1 :
('A`):
前スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1123830141/l50 幼馴染の女と下校中…。
女「ねえ、お弁当のメニューで何が好き?」
俺「え? 突然なに?」
女「いいから答えなさいよ。何が入ってると嬉しい?」
俺「ウインナーとかハンバーグかな」
女「そうなんだ。ふーん…」
俺「もしかして……作ってくれるの?」
女「なに勘違いしてんの、バカ!」
俺「……('A`)」
次の日…。
女「はい、コレ…」
俺「え、これって、お弁当…?」
女「か、勘違いしないでよ? ちょっと作りすぎちゃっただけなんだから」
俺「そうなんだ……でも、ありがと」
女「感謝しなさいよ。あと、食べたら感想聞かせてよね」
2 :
('A`):2005/08/23(火) 20:05:01 0
GJ
3 :
('A`):2005/08/23(火) 20:05:22 0
GJ
4 :
('A`):2005/08/23(火) 20:06:11 O
5 :
('A`):2005/08/23(火) 20:07:11 0
6 :
('A`):2005/08/23(火) 20:09:12 0
俺の2キュン目が採用
7 :
('A`):2005/08/23(火) 20:11:09 0
ツンデレ
*^v^* オマンチョー
8 :
('A`):2005/08/23(火) 20:11:34 0
>>1 ツンデレ風味だな。GJ
誰か他のネタを投下しておくれ
9 :
('A`):2005/08/23(火) 20:18:45 0
男「なんでそうやって俺のこといじめるんだ?」
女「ムカツクからに決まってるじゃん」
男「俺なんかしたか?悪いところは直すから言ってくれよ」
女「その態度!ホントに鈍感で無神経だよね」
男「・・・本当に分からないんだ。教えてくれ。頼む!」
女「私の気持ちも知らないで・・・ムカツク!」
男「え?」
女「・・・女に言わせるつもり?」
男「・・・どういう事だ」
女「だからーそういう事!」
10 :
('A`):2005/08/23(火) 20:23:28 O
幼なじみの娘と下校中に橋を歩いてると突然、前を歩いてた彼女が止まりこちらに振り向く
幼なじみ「あ・・・あの・・・」
喪男「ん?どした?」
幼なじみ「・・・・・チョコ・・・貰ってくれる?」
喪男「え?」
幼なじみ「・・・・本命・・・・だよ?」
11 :
9:2005/08/23(火) 20:24:28 0
>>10 うはぁぁぁん……(*'A`*)
俺なんかと力量が違うな
12 :
('A`):2005/08/23(火) 20:25:01 0
13 :
('A`):2005/08/23(火) 20:29:13 0
女「なんか飲み物持ってない?喉乾いちゃって。」
俺「朝買ってきたコーラがあるけど。飲む?」
女「うん。ありがと。ゴクゴク・・・。あれ?これ栓開いてた!?」
俺「え?ああ、そう言えば朝来る時、少し飲んだっけ。」
女「ちょ・・・じゃ・・・間接・・・。」
俺「なんだよ。別に気にならないだろ。もう高校生なんだからさ。」
女「だ、誰が気にするのよ!当たり前じゃない。」
女の母「○○ー!歯磨いて早く寝なさーい!」
女「今日は磨かなーい!」
14 :
('A`):2005/08/23(火) 20:30:30 0
15 :
('A`):2005/08/23(火) 20:32:11 0
萌えた
16 :
('A`):2005/08/23(火) 20:33:22 0
三つ投下乙
>>9 >女「私の気持ちも知らないで・・・ムカツク!」
のムカツク!がヒステリックぽくて少し怖いかも知れん
>>10 積極的だな
>>13 秀作
17 :
('A`):2005/08/23(火) 20:35:04 O
18 :
('A`):2005/08/23(火) 20:41:31 0
>>10 ずいぶんと直接的だな
萌える、というよりも、ほんわかする気分だ
>>13 正直、今週中で一番萌えた
19 :
('A`):2005/08/23(火) 20:45:22 0
20 :
('A`):2005/08/23(火) 20:48:30 0
>>13 乙。握手してこの手は一生洗わないとかは冗談ぽいけど
これはマジでok。
21 :
13:2005/08/23(火) 20:51:41 0
>>19 前スレで眼鏡男のやつ書いた
流れは ほぼ一緒
22 :
('A`):2005/08/23(火) 20:53:50 0
新ネタうp
23 :
('A`):2005/08/23(火) 20:58:44 O
♀「痛ッ!」
俺「大丈夫か!?」
♀「足・・・挫いちゃった・・・」
俺「歩けるか?」
♀「う、うん」
俺「ホントに大丈夫か?」♀「大丈夫だって!ほら、行くよ!」と立ち上がり歩こうとした時
♀「あっ!」と態勢を崩した。俺は咄嗟に支える
俺「無理すんな。ほれ」と彼女に背を向け屈む
♀「え?え?」
俺「おぶってやるよ。ほら」
♀「あ、あんた何かにおぶられるなんて嫌よ!歩く!」
俺「バカ!無理して怪我悪化させたらどうすんだよ!」
♀「バ、バカですって!?俺「いいから!ほら」
♀「・・・・・・」
俺「・・・ハァ・・・」と彼女に近付き、無理矢理お姫さま抱っこをした
♀「ちょ、な・・・喪男!降ろしなさいよ!」
俺「断る。降ろしたら無理して歩くだろ?」
♀「・・・・・・」
俺「普段言う事聞いてやってんだから、今日ぐらい俺の言う事聞け」
♀「・・・分かったわよ・・・」
24 :
('A`):2005/08/23(火) 21:00:54 0
GIFで映像化しようかな
25 :
('A`):2005/08/23(火) 21:11:09 0
神――――(・∀・)――――降臨??
26 :
('A`):2005/08/23(火) 21:14:33 0
お前らこんなので萌えるわけ?
めちゃウケるわ
27 :
('A`):2005/08/23(火) 21:15:05 0
28 :
('A`):2005/08/23(火) 21:21:08 0
29 :
13:2005/08/23(火) 21:21:34 0
俺「さっきの体育、どうして休んだの?」
女「別に。」
俺「どこか体調悪いの?」
女「放っといてよ。」
俺「心配なんだよ!お前のこと!」
女「え・・・。い、いいから あっち行ってよ!」
俺「・・・わかったよ。」
女「(○○君・・・ゴメン・・・。)」
俺「おーい!A子から聞いたよ。生理痛 大丈夫か?」
女「・・・!!! バカ!!」
俺「な、何で怒るんだ?」
30 :
('A`):2005/08/23(火) 21:25:24 0
お前らこんなので萌えるわけ?
めちゃウケるわ(もっと私を見てよ!!)
31 :
('A`):2005/08/23(火) 21:53:01 0
萌えたっていいじゃない
喪男だもの
みつを
新スレキタ━━━y:=ー(゚∀゚)・∵;;━━━ン!!!!
>>1乙
33 :
('A`):2005/08/23(火) 22:05:23 0
>>30 ( )の中は要らなかった
そういうのを見せようとすると萎える
>>26の方が萌える
34 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:07:25 0
あげ
35 :
もさ:2005/08/23(火) 22:16:45 0
あげあげ
萌えますなーーー
36 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:18:00 0
いやいや
萌えますなぁー
もささんの萌える会話や行為は??
37 :
もさ:2005/08/23(火) 22:23:32 0
行為だったら振り返って笑顔とかですかねー
イノッチさんは?
38 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:24:27 0
そうじゃのう
ワシはあなるせっくすとか
あなるにチュッパチャプスを挿入したりするのが萌えるのー
39 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:24:58 0
歩くときに
「テクテクテク」って言いながら歩く人
40 :
もさ:2005/08/23(火) 22:25:15 0
くたばれヘンタイが!
41 :
('A`):2005/08/23(火) 22:25:53 0
女「喪男は嫌いなものある?」
男「セロリとかかな」
女「ロリは好きなのにね」
男「・・・じゃあセが嫌いなのかな」
女「人気のセって言うもんね、人気がないから嫉妬してんだ?」
男「シャレばっかだなお前・・・落語家にでもなれば?」
女「喪男は人生の落伍者だけどね」
男「・・・・・・」
女「私がいるから大丈夫だよ」
男「無理矢理だなオイ…萌えねえって」
42 :
もさ:2005/08/23(火) 22:26:57 0
効果音出しすぎは萎える
43 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:27:40 0
もさ!
お前こそ変態だ!
44 :
('A`):2005/08/23(火) 22:28:46 0
女「セックス!」
男「ゴーッ!」
45 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:29:22 0
44
あら♪素敵!笑
46 :
もさ:2005/08/23(火) 22:30:22 0
何でも下にもってってほしくない
47 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:31:50 0
すみまそん
48 :
('A`):2005/08/23(火) 22:34:22 0
「明日は早いから早く寝なよ〜」
「ん…分かってるけどぉ…」
「どした?お休みのキスでもするか?」
「じゃ、ここに…」
「怒張かよ!」
「フェラぐらいいいじゃない!」
「バカか!どうせなら挿れろ!」
49 :
もさ:2005/08/23(火) 22:34:39 0
こちらこそゴミン
ミニスカとロングスリット
どっちが萌え?
50 :
もさ:2005/08/23(火) 22:36:01 0
お休みのちゅー大好き
51 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:37:20 0
う〜ん
ミニスカかな・・・
もさは??
52 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:37:54 0
自分も〜
53 :
('A`):2005/08/23(火) 22:40:55 0
ェーーー究極の選択ー笑
54 :
('A`):2005/08/23(火) 22:41:48 O
もさとイノッチがこのスレに駐在したら、クソスレに成り下がるのは想定の範囲内
55 :
('A`):2005/08/23(火) 22:41:50 0
「オイ○男!チケット取れたんだろうな!」
「う、うん…何とか」
「よ〜し、やりゃ出来るじゃんよ」
「じゃあ、これ…」
「あ?バカか?オメーが持ってろよ!」
「え、だって…」
「オメーも行くんだよ!誰が荷物とか持つんだよ!」
「あ…一緒に?僕と?」
「当たりめーだろが!デートだっつの!分かってんのかオメーは!」
56 :
もさ:2005/08/23(火) 22:42:01 0
究極究極
57 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:43:48 0
もさどうする??
夕方妹がサマードレス着てコンビ二に買い物に行った
ギャルゲのヒロインのような華奢な肩の線に一瞬萌えてしまった
しかも俺の分もカキ氷を買ってきてくれた
何か幸せ・・・・(*´ω`*)
59 :
もさ:2005/08/23(火) 22:45:14 0
終
60 :
('A`):2005/08/23(火) 22:46:50 0
悲しい自演を見た
61 :
('A`):2005/08/23(火) 22:49:26 0
62 :
イノッチ:2005/08/23(火) 22:50:27 0
もさ
また明日語ろうか 涙
63 :
('A`):2005/08/23(火) 22:51:13 0
「('A`)ってさー、萌のコト好きなの?」
「……ッ! ななななにを突然っ?」
「いやさ、なにもかにもないさ。ただ、('A`)の態度見てればわかるさ」
「……女ってマジでそーゆーコトには敏感だよなぁ。は、もしかして彼女も気付いてたりするのか……」
「んにゃ。あのコはこーゆーのに疎いからまったく気付いてないと思うよ」
「……それはそれでヘコむなぁ」
「そう思うんなら告白くらいしろよ。オトコなんだろ? グズグズするなよ」
「……ヒトのことどうこう言う前にオマエも女らしくしろよ。この場面でギャバンネタ振るオンナなんか見たことねーよ」
「余計なお世話ー」
「そりゃお互い様だ」
「…………」
「…………」
「……あのさ」
「……なんだ?」
「良かったら、あたしがセッティングしてやろうか? 萌と二人きりになれるシチュ」
「……は?」
「いや、さ。来週、萌の誕生日なんだけど、あたしら全員試合でさ。付き合ってやれないのよ」
「…………」
「だからさ、アタシが上手く萌の行動を把握しといてやるから、オマエは偶然でも装ってプレゼントでも渡したら?」
「……マジ?」
「マジ」
「……マジ?」
「マジだってば。ただ、アタシが出来るのは偶然会うトコまで。デートに持ち込んでプレゼント渡すのはアンタの腕次第」
「うぉー! マジか! そこまでお膳立てしてもらえれば俺でも何とかできるかも! マジさんきゅー!
よし、今から帰って作戦練るわ! あとでメールくれ! マジ愛してる! サンキューな!」
「……マジ愛してる、か。アイツ、萌にも同じセリフ言うのかな……
同じセリフでも、萌に対する感情とはベツモノなんだろうな」
「でも……愛してる、だってさ。
………………うれしいな」
64 :
('A`):2005/08/23(火) 22:54:40 O
65 :
('A`):2005/08/23(火) 22:55:39 0
あぁ最初の方だけすごい罠
66 :
('A`):2005/08/23(火) 22:56:29 0
67 :
('A`):2005/08/23(火) 22:57:30 0
68 :
('A`):2005/08/23(火) 22:58:43 O
もう少しスレが落ち着いてから投下するか・・・
>>63 救われないね、思いやりのある娘なだけに可哀想
71 :
('A`):2005/08/23(火) 23:02:17 0
>>64 なんか斬新だなぁ・・・
っていうかまだ始めしか読んでないけど
72 :
('A`):2005/08/23(火) 23:03:40 0
73 :
('A`):2005/08/23(火) 23:05:36 0
('A`)「……………」
女「ねぇ」
('A`)「…………」
女「ねぇってば!!」
('A`)(…どうせ俺の事じゃないよな)
女「聞こえてるんでしょ、喪男君!!」
('A`)「え……俺?!」
女「そうそう。……私ずっと気になってたんだけどさ、喪男君っていつも遠くを見てるけど、何か考え事してるの?」
('A`)「え……えと…それは…(マズい、何て言えばよいのか全く分からん)」
DQN(おーい、そんなヤツと話すと口が腐るぞ)
('A`)「……………」
女(私は……私はずっと喪男君の事を考えてたよ)
('A`)「……え?」
75 :
('A`):2005/08/23(火) 23:06:22 0
76 :
('A`):2005/08/23(火) 23:21:05 0
「おとうさま〜!」
「おー!重くなったなあ!ハッハッハ」
「おっとうさま〜ぁ」
「こらあ〜、もうお姉さんなのに甘えんぼだな〜」
「だって、だって!おとうさまなかなか帰ってこないんだもの!」
「ダメよ、お父様はお仕事なんだから…」
「わかってるもん!だから今のうちにいーっぱいいっしょにいるの!」
「まあ、この子ったら…」
「おいおい、気持ちは分かるがお母様も抱っこさせてくれ」
「はい!じゃあおかあさまにも貸してあげる!」
「ただいま」
「お帰りなさいませ…」
「もう体はいいのか?」
「はい…」
「あの子は元気か?顔を見たいな」
「ええ、あなたにそっくりですよ」
「じゃあわたくしとお父様は赤ちゃんと会って来ますからね」
「…は〜い…」
「…あ〜あ、またすぐおしごとに出かけてしまうのかしら…おとうさま…」
ごめん無理だ
血糖値上げて出直す
いや、そもそも方向性が間違っているのか?
77 :
('A`):2005/08/23(火) 23:21:35 O
69じゃないけど‥
「うわ、すごいデカいの取れた。あんたよくこれで耳聞こえてるねぇ」
78 :
('A`):2005/08/23(火) 23:23:44 0
79 :
('A`):2005/08/23(火) 23:25:32 0
82 :
('A`):2005/08/23(火) 23:54:36 O
私酷自演見也
83 :
('A`):2005/08/24(水) 00:16:14 O
期待アゲ
(('A`)は、写真写りだけはいいね)
(うるせー。ほっとけ)
(文句も言わないし。やっぱ、写真の('A`)のほうがいいわ)
(そう思うんならずっと持っとけ、その写真)
(いいの?)
(うん、くれてやる。ずっとずっと持っとけ)
(うん。ずっと持ってる)
――――ずっとずっと持ってる
「('A`)は、写真写りだけはいいね、ホント」
「文句も言わないし……」
「……でも、やっぱり生身の('A`)のほうがいいよぅ……」
「……会いたいよ」
85 :
('A`):2005/08/24(水) 00:29:02 O
んじゃ新スレ祝いに投下ヽ(゚∀゚)ノ
喪「ん・・・?どうしたの、こんな時間に?」
女「ちょっと忘れ物取りに来たんだけど・・・」
女「また残業ですか?ここんとこずーっと泊まりでしょ?」
喪「うん、明日までの見積もりが終わらなくてね」
女「でもちょっと酷くない?課の売り上げになるのに課長もみんなも手伝わないなんて・・・」
喪「んー、まぁみんな所帯持ちやら彼女持ちだしねぇ」
女「っていうか、前から思ってたけどそういう問題じゃないと思うよ・・?みんな喪男さんに押し付けてさ」
喪「まあそういう考えも有るかなー(笑)」
女「そういう考えじゃなくって!普通にあり得ないよ?身体壊しちゃうよ?」
喪「うーん・・・俺ね、他人に少しでも必要とされたいのかもしれない。だからこれでいいんだ」
女「あのさぁ、喪男さん働きすぎでおかしくなっちゃってるんじゃない?」
喪「違うんだ・・・今まで俺は誰にも必要とされたことが無かったから・・・今の俺が誰かの幸せに少しでも
関われるならそれが今の俺にとっての存在理由かなーと」
女「それっておかしいよ?みんな自分が幸せになる為に生きてるのに」
喪「おかしいかな?でも俺いつも独りぼっちだったしこれでも仕事あるだけ今は楽しいんだけどな」
女「・・・何か哀しいよ、それ・・・」
喪「そうかなあ?・・・ってキミ飲んでるでしょ(汗)」
女「ちょっとだけ飲んでるけど・・・うっ・・・ぐす・・・」
喪「え?・・・何で泣くの?」
女「何かさ・・・あなたのことぎゅーって抱きしめたくなった・・・」
喪「・・・・え!ええええ?ちょっと・・・!」
(ぎゅ〜〜〜〜〜)
女「明日から遅くまで独りで残業するとこうやってお仕置きしに来るからねっ!」
喪「・・・・はい」
女「・・・・あとね、時々あたしと飲みに行くこと!その日は残業しちゃダメだからね!」
87 :
('A`):2005/08/24(水) 00:38:25 0
88 :
('A`):2005/08/24(水) 00:52:06 0
夏の縁側にて
ツクツクホーシ ツクツクホーシ ツクツクホーシ・・・
女「・・・」
喪「・・・」
女「・・・蝉がないてますねぇ。」
喪「・・・そうですね・・」
女「・・・何の蝉かなぁ?・・・アブラゼミかなぁ」
喪「・・・そうですね・・」
女「・・・アブラゼミかぁ」
喪「・・・」
ツクツクホーシ ツクツクホーシ ツクツクホーシ・・・
89 :
('A`):2005/08/24(水) 00:52:51 O
いや、ツクツクホーシって鳴いてるやん
アブラゼミはないだろ
91 :
('A`):2005/08/24(水) 00:54:29 0
>>88 前に縁側シリーズレスした奴と同一人物だろ?
92 :
('A`):2005/08/24(水) 00:55:12 0
>>86 前スレの肉まんネタの人?
まずまず良作ですよ
93 :
('A`):2005/08/24(水) 00:55:59 0
94 :
('A`):2005/08/24(水) 00:58:05 O
95 :
('A`):2005/08/24(水) 01:07:24 0
「なんであんたと一緒のベッドで寝なきゃなんないのよ!?」
「仕方ないだろ?お前がいきなり俺の家来て 泊まらせろ なんて言うから」
「うっさい!あんたベッドから出なさいよ!」グイ〜〜〜〜
「お?その程度の力じゃ俺はビクともしないぞw。観念しろ〜ぐへへへ」
「!!ちょっ、何抱きついてんのよ!は〜な〜せ〜ぇぇ」グイ〜〜〜〜〜
「ふひひ!通用しないと何度言ったら<ドス!!>っ〜〜ミゾオチはキツイって〜」
「ふん!おやすみ」バサッ
〜1時間後〜
「・・・おい、寝たのか?」
「スースー・・」
「ホントに寝てるのか?(ぷにぷに)お、ほっぺ柔らかい」
「う〜〜〜・・・・・ふにゃ〜」
「(カワイイ!!ホントに寝てるんだなw)」
「む〜〜〜・・・喪〜」
「(やべ、気付かれた!?・・・って、うわぁ!)」ガバッ
「う〜〜ん、喪〜〜〜」
「(何抱きついてんだよ!?って、顔に胸が!クソ!息子が起きちまった)」
ムギュ〜「喪〜〜〜だいしゅき〜・・・・くかー・・・」
「(え!?・・・・・・・)」
〜翌朝〜
「む〜〜ん・・今何時・・・ってキャーーー!!」バキ!
「イッテェ、何だよ?」
「何ってこっちの台詞よ!!何抱きついて寝てんのよ!?」
「抱きついてきたのはそっちだぞ?寝ぼけて〔喪〜、だいしゅき〜〜〜〕なんて言ってなw」
「(////)っ〜〜〜〜!!ウソ!絶対にウソ!!!」
「いや、ホントだって!でもあの時のお前可愛かったな〜」
「う〜〜〜〜〜!!!」
「そんなことより早く起きろ!朝飯作ってやるからさ」
「・・・・ちょっと待って!!」
「ん?」
「もうちょっと・・・一緒に寝よ・・・?」
雌「最近元気ないですね」
喪「そうでもないですよ」
雌「そうなんですか・・・。」
喪「・・・・・・・・・・。」
雌「私といると退屈ですか?」
喪「そうでもないですよ」
雌「・・・・・・・・・・。」
喪「なぜ泣いているのですか?」
雌「喪さんを退屈にさせてないというだけで
うれしくて・・・。」
喪「そうですか。」
97 :
('A`):2005/08/24(水) 01:10:07 0
魔女「ねえねえ('A`)さん、PSP買わないんですか?」
('A`)「あー、あれはまだ高いから買わない」
魔女「えー! 買いましょうよー! あれがないとあいつらに馬鹿にされるんですよ!」
('A`)「あいつらって誰よ」
魔女「玩具屋さんの店先に置いてある無料プレイのゲーム(一人1プレイ5分まで)という戦場で
いつも鎬を削りあってるライヴァル達です」
('A`)「・・・お前それ小学生じゃねえか。小学生にも馬鹿にされてんのかお前」
魔女「ななな何言ってんですか! 別に普段は馬鹿にされてませんよ! ド失礼な!
・・・でも、PSPが無いとみんなの話題についてけないんですよ。だから買って下さいよ〜」
('A`)「いや・・・つーか小学生と素で対等な友達関係築いてんなよお前」
魔女「そんなことはどうでもいいんですよ! 買うか買わずにはいられないのか! それをはっきりして下さい!」
('A`)「さりげなく選択肢を一つにするな。買わないってさっきも言っただろ。
つーかさ、お前も一応は魔女の端くれなわけだろ? だったらPSPくらい魔法でデローンと出せばいいじゃねえか」
魔女「・・・はあ? 何言ってるんですか? あのですねえ、“ちょさくけん”って知ってます?」
('A`)「うわその言い方メッチャむかつく」
魔女「というかそれ以前に、物質複製なんて大魔法を一介の見習い魔女であるわたしが使えるわけないじゃないですか。
もうちょっと現実を見てくださいよ。いくらなんでも非常識です。バカタレです」
「キミの人生や顔や能力や特技や趣味や行為のすべてには意味なんかない。
価値すらもない。
でもね、たったひとつだけ。
キミが私と出会えたことだけは価値ある有意義なことだ。
同じく、私の人生や行為や趣味や経験だって無意味で無価値だ。
ただ、キミが私の価値で、私はキミの意味なんだ。
だから、さ。
――――今から思い出を作ろうか」
99 :
('A`):2005/08/24(水) 01:11:11 0
('A`)「いや、そんなこと言われても、魔法の世界の事なんか俺が知るわけないじゃねえかよ。
・・・つーかバカタレっつったか今? お前今バカタレっつったよな?」
魔女「うあででででで! いッ・・痛いですよ! ホッペタつねるのはレギュレーション違反です!」
('A`)「何だレギュレーションって」
魔女「とにかく! ('A`)さんの魔女をナメたその態度・・・もはや許すことはできません! こうなったら勝負です!」
('A`)「勝負はいいがレギュレーションについての言及は無しか」
魔女「そんな下らない事を気にするなんて、ずいぶんと余裕ですね! 戦いはもう始まってるんですよ!
くらえ、必殺! “黄色南国奪喰覇(カシミアンイエロー・カタストロフィ)”! てやーーーーーーーぱくっ」
('A`)「あっ! てめ、そのバナナ明日の朝食おうと思ってたのに!」
魔女「みまふぃふぁあ! もぐもぐもぐもぐ、ほえがいえろーもぐもぐもぐはひみあんもぐもぐもぐ」
('A`)「・・・食ってから話せ」
魔女「ふぁい。もぐもぐもぐもぐもぐ、ごっくん。・・・見ましたか! これこそわたしの超必殺魔法、
“黄色南国奪喰覇(カシミアンイエロー・カタストロフィ)”です! この技から逃れられるバナナはこの世に存在しません!」
('A`)「必殺でもないし魔法ですらないなそれは。・・・あ〜あ、ったく、最後のバナナだったのに・・・」
魔女「黄色い果実と共に明日への希望をも喰らい尽くす・・・
それがこの超必殺魔法、カシミアンイエロー・カザじゅッ!?」
('A`)「・・・・・・」
魔女「・・・モロにベロ噛みまひた・・・ううう・・・」
('A`)「・・・ほれ、クチ開けて見せてみろ」
魔女「ふぁい・・・・・・」
100 :
('A`):2005/08/24(水) 01:13:19 0
101 :
97・99:2005/08/24(水) 01:13:20 0
うわ、超タイミング悪かったな。ゴメンナサイ。
あと偏見に満ちた魔女っ子でゴメンナサイ。
つーかとあるギャルゲそのまんまのキャラでゴメンナサイ。
102 :
('A`):2005/08/24(水) 01:15:36 0
>>101 なんのキャラかわからない俺にとってはすごく良作
103 :
('A`):2005/08/24(水) 01:17:35 O
ヒグラシの鳴く時間帯、大きな橋を望む海沿いの道
「あーあ、もうすぐ夏休み終わってまうなぁ」
「せやねぇ」
「結局今年もこの島出ることもなかったなぁ」
「んー。せやなぁ」
「話かわんねんけど、宿題、やった?」
「ハァ、うちは夏休み始まる前に終わらしたって何回言わせんねん」
「みしてや」
「いやや」
「見せてください」
「いーやーや」
「坂下のアンミツ」
「ハァ?んなもん漢文のプリント分位にしかならんわ」
「足元みくさりやがって・・・」
「しゃあないなぁ、ほなうちを島の外つれてってや。ほんなら見せたるわ」
「ほんまにそれでええの?」
「うちのコトバに二言はない」
「よっしゃっ!ほな今すぐいこ!」
「アホか。もう夕方やぁゆうねん」
「泊まりでいこ!」
「アホぬかせボケ!あんたの頭ん中ホンマにカラッポやな」
「アホでもボケでもどーでもええわ!こっちは切羽詰まっとんねん!宿題終わらへんのじゃ!」
「そ、そこちゃうわボケ!」
「あ?」
「なんであんたと泊まり行かなあかんねんボケ!」
「こんのアマ、調子のりくさりやがって!ボケボケ言うなや大ボケ!」
「・・・っ!絶対みしたらへん!」
「あぁ!それはあかん!ホンマごめん!許して!マジで!」
「うっさいボケ!死にくされ!」
「まっまってやー!」
という痴話喧嘩をしてる高校生が毎年うちの前を通る
ウザい
104 :
('A`):2005/08/24(水) 02:39:13 0
そうゆうオチかよ
105 :
('A`):2005/08/24(水) 02:43:09 0
途中までほのぼの読んでたのに最後で心が荒んだ
106 :
('A`):2005/08/24(水) 02:51:58 0
俺の描く絵がもっと上手かったら、漫画化して
うp出来るのに・・・才能が足りない・・・orz
107 :
('A`):2005/08/24(水) 02:57:00 0
108 :
('A`):2005/08/24(水) 03:39:40 0
学園祭準備中
A子「喪くーん」
喪「どしたの?」
A子「私、茶道部なんだけどチケット買わない?」
喪「へー。茶道部って何やるの?(たしかSさんも茶道部だよな…)」
A子「お茶と和菓子の喫茶店」
喪「和菓子!?俺甘いのめちゃ好きなんだよ、買う買う」
A子「ホントに?じゃあタダでいいよ☆」
喪「マジで?でも流石に悪いよ」
A子「いいからいいから、はいチケット。絶対来てよ!着物で出迎えたげるからね」
喪「おっけー(Sさんの着物かぁ…)」
学園祭当日
喪「ここが茶道部の教室か。Sさんいるかな」
とてとてとて
A子「喪くん」
喪「あ、A子さん…と、Sさん(ホントに着物だ、つーかSさん可愛い*^^*))」
A子「(ホラッ)」
S「(え、でも…)」
A子「(いーから)」
ドンッ
S「あっ・・・えっと、ちょうど私たち店番してるから来れたら来てね?」
A子「もー違うでしょ?喪くん、すぐに来てよ!」
喪「う、うん」
A子「絶対だよ!Sが待ってるからね!」
S「や、やめてよ〜」
長いわりに落ちが思いつかんかったお('ー`)
110 :
('A`):2005/08/24(水) 06:38:16 0
オチが欲しかった
111 :
('A`):2005/08/24(水) 06:54:00 0
つまんねー…おめーらつまんねーよ…
女「暑いね・・・」
('A`)「暑いな・・・」
女「・・・・・・・・・・」
('A`)「・・・・・・・・・・」
女「・・ねぇ、もし私が居なくなったらどうする?」
('A`)「え!?・・・・そ、ソイツは・・・困るな・・」
女「・・・困るってそれだけ?」
('A`)「いや・・、ていうか他にいい言葉が見つかんなくて・・・」
女「・・・・・・・・」
('A`)「・・・・・・・ゴメンな」
女「・・・・・・・・・・」
('A`)「・・・・・・・・・・」
女「・・・・ププッ!!・・あ!いや、ゴメン、真剣な顔した喪男君の顔が面白くて。」('A`)「・・・・・・・・・」
女「分かってるわよ、喪男君は私が居ないと生きていけないもんね〜!!」
('A`)「じゃ、じゃあお前は俺が居なくなっても平気なのか!?」
女「えぇ、平気よ。」
女「私は喪男君が居なくたって、帰る場所もお金も、男にも不自由しないし。」
('A`)「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・」
('A`)「・・・・・・・・・・」
女「・・ククッ、ウソウソ、大丈夫よ。私は居なくなったりしないから。喪男君をからかうのってホント面白い♪」
('A`)「・・・・・・・・・・」
(けど結局居なくなったのは喪男君、キミの方だったんだね・・・・キミ無しで生きていけないのは私も同じだったよ・・・・・)
113 :
('A`):2005/08/24(水) 09:19:08 O
後輩「よし・・・今日こそ・・・」
後輩「あ、あの・・・先輩?」
喪「ん?何?」
後輩「よ、よよ良かったらいっ、いい一緒にか、かえ・・・りませんか?」
喪「んー」
後輩(あ〜。やっぱダメだよね・・・)
喪「いいぞ」
後輩「へ?」
喪「だからいいぞって言ったんだよ」
後輩「ホントですかー!?」
喪「帰る方向同じだしな」後輩(や、やったーー!」帰り道―
後輩「〜♪ 」
喪「やけにうれしそうだな・・・」
後輩(先輩と下校〜♪)
後輩「キャッ!」ドタン!喪「お、おい大丈夫か!?」
後輩「あいたた・・・」
喪「ほら、立てるか?」と手を差し出す
後輩「は、はい!」と喪の手を握る
喪「よっと・・・あ、少し擦り剥いてるな・・・これ使えよ」と絆創膏を渡す
後輩「あ、ありがとうございます」
喪「ったく。気を付けろよ」
後輩「てへへ」
喪「じゃあ俺、こっちだから。また明日〜」
後輩「は、はいまた明日!」
後輩(この絆創膏は使わないで宝物にしよっと♪)
114 :
('A`):2005/08/24(水) 09:21:39 0
もっと萌えさせろ
115 :
('A`):2005/08/24(水) 09:24:52 0
てへへは萎えるな
116 :
('A`):2005/08/24(水) 10:14:48 0
「先輩って普段何してるんですか?」
「オナニーかな」
「・・・わ、私も暇さえあればオナニーしてます!」
「そうまでして話合わせなくていいよ」
「すいません・・・」
117 :
('A`):2005/08/24(水) 10:21:09 0
118 :
('A`):2005/08/24(水) 10:21:12 0
>>112 最後の行何だよ・・・
喪男死んだのかよ。・゚・(ノД`)・゚・。
119 :
('A`):2005/08/24(水) 10:22:32 0
>>116 話を合わせたがるその健気さ
オナニーにびくともしない肝
萌えた。
120 :
('A`):2005/08/24(水) 10:34:28 0
隣の姉はよく客食う姉だ
喪「コレ美味しいですね」
女「そうですね」
喪「・・・・・・」
女「・・・・・・」
喪「・・・(やべえ何か話さないと)」
女「・・・・・・」
喪「コ、コレも結構いけますよ」
女「・・・ふふ」
喪「?・・・どうしました」
女「なんか喪君かわいいなって(笑)」
喪「そんな俺なんかより先輩の方が全然かわいいですよ!!」
女「!!!?」
喪「いや、その・・あの・・い、いろんな意味で・・・はは・・」
女「・・・ふふ、ありがとう喪君」
喪「あ、あはははは」
女「がんばってね」
喪「えっ・・・?」
女2「なによ先輩あんな女にデレデレしちゃって・・・ブツブツ」
付き添い男(はぁ・・・俺の役目いつもこんなんばっか)
女2「なんかいった?」
付き添い男「・・・いやなにも」
萌えは難しいッスorz
122 :
('A`):2005/08/24(水) 10:51:20 0
萌え以前に状況が掴みにくい。
123 :
('A`):2005/08/24(水) 10:54:27 0
女2と付き添い男の間にツンデレフラグが立つとか
124 :
('A`):2005/08/24(水) 11:08:36 0
見てるだけで切なくなるな
125 :
('A`):2005/08/24(水) 11:10:01 0
126 :
('A`):2005/08/24(水) 14:01:09 O
新作期待age
127 :
('A`):2005/08/24(水) 14:18:13 0
128 :
('A`):2005/08/24(水) 14:23:01 0
129 :
('A`):2005/08/24(水) 14:29:01 0
すいません
つい・・・
だって萌えますか?アレで?
十分萌える
131 :
('A`):2005/08/24(水) 14:51:24 0
萌える萌える
132 :
('A`):2005/08/24(水) 14:52:21 0
129で余計な事言わなきゃ十分萌えた
133 :
('A`):2005/08/24(水) 14:54:00 0
あ、129は116じゃないのか。間違えた
134 :
('A`):2005/08/24(水) 14:55:16 0
135 :
('A`):2005/08/24(水) 14:56:59 0
みんな無理矢理萌えるの止めようぜ
136 :
('A`):2005/08/24(水) 14:59:05 0
俺なんか読んでないのに萌えるとか書き込んでる
137 :
('A`):2005/08/24(水) 14:59:47 0
そいつぁすげえな
138 :
('A`):2005/08/24(水) 15:44:26 0
女「ねーねー、喪〜。天気もいいんだしプール行こーよー」
喪「他の誰か誘って行けよ、俺は忙しい」
女「え〜、断っちゃっていいの〜?」
喪「何だよ、その秘策有り気な顔は…?」
女「幼馴染のビキニ姿 見たくないの〜?」
喪「ビ!ビキニ?!」
女「そうビキニ!すっごい可愛いんだから」
喪「……」
女「な、何よ?」
喪「一瞬でも狼狽した己が恥ずかしい…」
女「はぁ?どうーゆー意味よ?!」
喪「ぺた胸 中学生のビキニなんか…、ハッ」
女「〜〜〜っ!!もういい!もう知らない!」
喪の部屋から去りつつ
(…やっぱりアイツ、胸の大きい女の子が好きなのかなぁ…。
…ヨシ!明日から毎日 牛乳飲もう!)
なんか同じパターン多いな
140 :
('A`):2005/08/24(水) 16:01:41 0
141 :
('A`):2005/08/24(水) 16:09:40 0
萌えた
142 :
('A`):2005/08/24(水) 18:21:31 O
前スレのダイジェストきぼんぬ
143 :
('A`):2005/08/24(水) 19:16:28 0
感想専門の俺だけど、何か書くかな
>>112は最後の一行の前に
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みたいのが欲しかった
>>113はなんかの台本みたいだな
そして
>>142に同意
144 :
('A`):2005/08/24(水) 22:09:17 0
リアリティ追求派とファンタジー派、ツンデレ萌え派と天下三分の様相を呈しておりまする
145 :
('A`):2005/08/24(水) 22:10:23 0
感想派のでしゃばりすぎは良くない希ガス
ネタ投下できない俺は静かに乙のみ
146 :
('A`):2005/08/24(水) 22:13:24 0
>>145 そんなことはない
ネタを書く身としては反応が無いとつまらんぞ
でも
「〜すると良くなると思うよ」
とか
買い手の分際で作品を指示するようになったら
ネタ師でもない俺でも少しヤな気分になるんだもの
双方行き過ぎは良くないんだな
148 :
('A`):2005/08/24(水) 22:19:22 0
んだな
さて、ネタでも考えるか・・・
149 :
('A`):2005/08/24(水) 22:20:08 0
じゃあ誰か萌え絵を描いてくれ
文字のみで萌えるからいいや
151 :
('A`):2005/08/24(水) 22:20:43 0
天下三分の計
152 :
('A`):2005/08/24(水) 22:22:24 0
じゃ俺一人でキチガイ女派としてひっそりとしてるよ
俺も変態派
何かの委員の仕事の為に女の子と二人だけで教室に残ってる
作業を手伝ううちにふと手が触れたりしてちょっとビクってなる
「あ…」
「あっご、ごめん!」
「う、ううん私も、ごめん…」
こんなんじゃダメすかね…
155 :
('A`):2005/08/24(水) 22:26:36 0
魏=ツンデレ
呉=リアリティ
蜀=ファンタジー
156 :
('A`):2005/08/24(水) 22:27:22 0
157 :
('A`):2005/08/24(水) 22:31:25 0
南蛮=変態
158 :
('A`):2005/08/24(水) 22:38:42 0
曹操「なによ、蜀と呉で連合組んじゃってさ!群れないと何もできないくせに!
赤壁なんて風向きさえ変わらなければ火計なんて成功してなかったんだし。
偶然よ、ぐ・う・ぜ・ん!孔明のヤツ何が「風向きを変えてみせましょうー」だ!
そんなのできる訳無いじゃない。ホウトウ先生もグルになって私を騙しちゃってさ!
せっかく船とかたくさん・・・グス造ったのに・・・・・ふぇえ〜〜〜ん」
夏候惇「孟徳・・・・」
159 :
('A`):2005/08/24(水) 22:45:49 0
('A`)「まさかお前の部屋に泊まらせてもらうことになるとは……すまんな」
幼馴染「いいよ、ウチも建て替えるとき('A`)ん家泊まらせてもらったことあったしさ」
('A`)「そっか……」
幼馴染「それより、ソファで寝てもらうようなことになってゴメンね。じゃ、そろそろ電気消すよ」
('A`)「いや、いいよ……うん」
パチン
幼馴染「……ねぇ、ソファに寝てて腰痛くない?」
('A`)「いや、大丈夫」
幼馴染「なら、いいけど」
('A`)「……」
幼馴染「……ねぇ」
('A`)「ん?」
幼馴染「折角だし、久しぶりに一緒に寝ない?」
('A`)「……は?」
幼馴染「('A`)もソファに寝るより、ベッドで寝た方が良いでしょ?」
('A`)「いや、そりゃそうだが……って、そういう問題じゃないと……」
幼馴染「('A`)は昔からごたくばっか並べるんだからぁ……早く!」
('A`)「いや、でも、あのな……」
幼馴染「('A`)だってソファで寝るよりベッドで寝た方が良いでしょ。
ほらぁ〜」
('A`)「あ、あぁ……」
幼馴染「よし、じゃ寝よっか!」
('A`)「……」
幼馴染「……」
('A`)「(緊張してかえって寝れねーよ……)」
幼馴染「……」
('A`)「(ていうか、これは俺を誘ってるのか? 幾らなんでもこの年になってそういうことを知らんっていうのも……ん?)」
幼馴染「……すぅ」
('A`)「……寝てやがる('A`)」
ダメだ、無駄に長くなったけど萌えない
書いてみて解ったが難しいな、これ
160 :
('A`):2005/08/24(水) 22:48:14 O
幼なじみという設定
喪「あっ!男女が浴衣着てる!今日は雨、いやヤリが降るぞ」
女「・・・たまにはいいかなぁっと思ってね・・」
喪(あれ?いつもなら「うっせぇ。テメェ見たいなもやしに言われたくないわボケ」ってなるはずなのに)
女「ちょっと散歩にいかね?」
喪「あっ、あぁ(どうしたんだ?)」
女「・・・」
喪「・・・」
女「おまえってバカでドジで優柔不断でオタクで・・・」
喪「う、うるせぇ」
女「・・・でもやさしくて、困ってる人を見過ごせなくて、そんな役回りばっかして・・・」
喪「・・・」
女「喪に好きな子がいるのは知っている
でも私は喪が好き」
重なる唇。固まる喪
女「それじゃまた明日」
立ち去る女
喪「・・・くそぅ・・・かわいいじねぇか・・・」
>>159 男の方の家に泊まる話にしてれば
「ね、やっぱり私がソファで寝るよ…泊めてもらう上にベッドまで…」
「何言ってんだよ、お前をこんな所に寝かせられないよ」とか
「うふふ、お布団('A`)の匂いがするね」
「バ、バカ!な、何を言ってんだ…お前は…」とか
色々出来たのになあと思った
164 :
('A`):2005/08/24(水) 22:58:16 0
だから感想レスいらんて
別に欲しがってる人がいるから感想書いてるわけじゃないっての
いいから変態物書いてって
167 :
('A`):2005/08/24(水) 23:03:08 0
今回は壊れ系で行きたいんだけど
期待
169 :
('A`):2005/08/24(水) 23:05:14 0
159だが
>>162 そうだな、気がつかんかった
それは誰か書いてくれという他力本願
野生の雫はじけ飛ぶ
女「・・・喪さん」
喪「げっ(学年一の変人・・・かかわらない方が)」
女「霊の存在は信じますか?」
喪「い、いや俺そういうの信じないんで。それじゃ」
女「私には見えるんですよ。例えば、あそこの下駄箱の前・・・丁度喪さんの靴がある辺りにいます」
喪「(さっさと帰ろう・・・気持ち悪い・・・)」
女「あなたは必ず転びます。いえ、転ばされます・・・」
喪「(んなわけ・・・・んぬぉあっっ!!!!)」
女「ふふ・・・大丈夫ですか?」
喪「(はっ、早く逃げないとっ!!!!!)」
女「ちなみに、喪さん。・・・あなたにも憑いてますよ?・・・・・・・・血だらけの日本兵の霊が・・・・・・」
喪「くぁwせdrftgyふじこlp;@!!!!!!!!」
女「(あんなに走って逃げるなんて・・・・でも絶対に逃がさない・・・。私からは逃げられない。・・・あなたは私のもの・・・)」
172 :
('A`):2005/08/24(水) 23:59:04 0
喪のあわてぶりに萌えたww
喪が女で百合話だったらいいな
173 :
('A`):2005/08/25(木) 00:04:01 0
女「喪いる〜?入るよ〜?」
喪「うお?ちょ、ばか!開けんな!」
女「なによ、エロ本でも見てた?」
喪「馬鹿やめろって!勝手に引出し開けんな!」
―喪の引出しから出てきたのは女子の写真―
女「あ…、萌…??」
喪「………」
女「萌の事…、好き…、なの…?」
喪「…あ、ああ好きだね!誰かさんと違って真面目だしな!」
女「なッ…!何よそれ!どういう意味?!」
喪「○○だろ、○○だろ…あ、○○もいるか。
高校入って3人も男とっかえひっかえじゃねぇか!」
女「それは…、で、でも、何もしてないもん!」
喪「嘘こけ、んな訳あるか!信じられっか そんなウ…」
―喪が口ごもる、女の目が潤んでいた―
女「もうサイアクなんだけど!萌の写真でオナニーしてろバカ!」
喪「あ…、ちょ待…」
―乱暴に閉められる喪部屋ドア―
涙を拭きながら
(キスだって未だなのに…。ヒドいよ喪…。
喪の事待ってるんだよ、って言えたらな…)
174 :
('A`):2005/08/25(木) 00:54:30 O
175 :
('A`):2005/08/25(木) 00:55:02 O
176 :
('A`):2005/08/25(木) 03:35:24 0
喪「なんか用か」
女「・・・バレンタインチョコ」
喪「俺に?」
女「か、勘違いしないでよね!ただの義理よ!義理!
一個も貰えない喪に幼なじみとして哀れみんだだけよ!
お返しは倍で返してよね」
喪「お返し?メンドクサイ。義理なんていらねぇよ」
女「え!?・・・ちょっ、ちょっと・・待ってよ(涙目)」
喪「ウソだよ。ありがとう」
女「グス・・・バカ」
178 :
('A`):2005/08/25(木) 11:37:24 0
ツンデレって良いよね
179 :
('A`):2005/08/25(木) 11:44:45 0
俺の周りの女達はいっつも俺にツンツンしててカワイイよ
素直になれないんだな
180 :
('A`):2005/08/25(木) 11:46:59 0
277 :125RR:2005/08/25(木) 00:53:26 0
喪男「だり〜〜〜」
喪男は腹をぼりぼりかきながら起床した
喪男(あ〜なぜか矢口マリとキスする夢みたよ
おれ溜まってんのかな。我ながらキモW
・・・どうせならセックルしたかったなW)
喪男は20さい童貞の冴えない大学生だ
東京で一人暮らしをしながら大学にいっている
181 :
('A`):2005/08/25(木) 11:51:26 0
278 :125RR:2005/08/25(木) 00:58:51 0
ふとかいている腹が妙にスベスベなのに違和感を感じた
妙に手触りがきもちいい
喪男「?!ありえね〜〜〜〜WW」
なんか思わず声にだしてわらってしまった
うつむいてみたそこには小さなおっぱいがある
鏡の前に行くと14〜15歳くらいだろうか
エロゲのヒロインみたいなのが立っている
「ありえね〜〜〜WW」
喪男は再びつぶやいた
182 :
('A`):2005/08/25(木) 11:53:09 0
280 :125RR:2005/08/25(木) 01:02:07 0
なやんでも仕方ないので適当なtシャツと短パンを来て大学に向かった
大学につくと1コマ目の教室に入り、
親友でデブヲタロリコンという3重苦にくるしむ山田の横に黙って座る
教室の結構な数の人が自分に注目しているのが分かる
しかし講義が始まるとその視線も減っていった
教授が興味なさそうに黒板にぶつぶつ言っている
どうでもいいがさっきから山田の反対の金髪がジロジロ見てきてうざい
そいつの目をじっと見て「じろじろ見てんじゃねえよロリコン」とつぶやいた
そいつは面食らったように前を向いた
山田はあきらかに動揺している
これを利用する手はないと思い
183 :
('A`):2005/08/25(木) 11:54:04 0
284 :125RR:2005/08/25(木) 01:15:13 0
「君もそう思わんかね山田くんW」と話しかけた
山田は唖然としている
なにか言おうとして口がパクパクするのが面白すぎるW
喪男「テラキモスWWWつか授業抜けて遊びにいかね?」
山田「誰?」
喪男「喪男だよ喪男
なんか朝起きたら体がこうなってたんだよW
どうよオレ?結構萌えキャラじゃね?」
286 :125RR:2005/08/25(木) 01:23:27 0
山田「は?」
喪男「まじだって
お前の初恋は武田ゆかちゃんで初オナは中2で
好きなキャラは美鈴ちんで人生の目的はいつか中学生とヤルことだろ
そういうの全部知ってる喪男様だってWWW」
話しているうちに山田はだいたい事実を把握したらしい
まだ少し疑っているようだが。。。
喪男「まあいいや。行こうぜ」
山田「お、おう!」
俺たちは講義室を出た
184 :
('A`):2005/08/25(木) 11:55:12 0
287 :('A`):2005/08/25(木) 01:28:38 0
ミニスカートで無邪気に四つんばい状態で遊んでて、パンツ見えてるのに
本人全然きずいてないで、後ろの喪男は大興奮。
こんなことしてあげたいな。
まあ、俺の小6の時のできごとだけどな。
288 :125RR:2005/08/25(木) 01:29:19 0
オレたちは講義室を抜けて今日の作戦を練った
喪男「こんなことになったからには出来ることやっときたいんだよね
あ!!お前とsexとかそういうのはかんべんなWWWWW」
道行く大学生が美少女が大声でsexという単語を発したのを聞いて
ぎょっとして振り返っている
いい気味だ
山田「そういうの恥ずかしいからやめろよ
つうかお前ブラジャーくらい付けろよ」
なんか恥ずかしそうに言ってて受けるWWW
289 :125RR:2005/08/25(木) 01:33:31 0
喪男「は〜?ノーブラのほうが萌えるだろ?
っていうか金もったいねえしさあ」
山田「お前まさか下も」
喪男「トランクスだよ?
あん。。。なんかボクすぅすぅしちゃうよぉ」
キモ!!と思ったが山田は目が泳いでる
萌えの力って偉大だなあ
185 :
('A`):2005/08/25(木) 11:56:14 0
喪男「じゃあ萌える服欲しいからお前金くれよ」
山田「中身が喪男だとおもうとどうも釈然としないが
現実としてお前がいま萌えキャラなのは事実だ。
金は俺が出してやるよ。」
喪男「あ〜オレじゃなくてお前が美少女になればよかったのに。
いろいろイタズラしたかったなあ」
山田「その顔で言われるとわけ分からんWW」
295 :125RR:2005/08/25(木) 01:57:10 0
2時間後
オレは水色のスポーツブラの透けて見える白いタンクトップに
超短いデニムのタンクトップ、
そしてセミロングの髪にはなぜか猫耳という意味の分からない萌えキャラになった。
試着室の鏡の前で「うにゃあ。。。うにゃにゃ」
と鏡に向かって甘えた声を出してみるとまじで萌えた
ちょっとオナニーしたくなりホットパンツをずり下げて
ああでもないこうでもないといじっているとやっと気持ちいいポイントを見つけたあたりで
「まだかよ!」とやまだが扉を開けやがったので
喪男「おまWWWみんなよ(汗」
山田「ご、ごめん!ほんとごめん!おれ見えてないから!!」
しばらくちょっと気まずくなってしまった
186 :
('A`):2005/08/25(木) 11:57:52 0
300 :125RR:2005/08/25(木) 02:11:15 0
気を取り直したおれたちは秋葉原に向かった
偶然再会した兄と猫耳の妹という設定で寸劇をして秋葉原のやつらを
萌えと嫉妬で狂わせたくなったのだ
喪男「お、お兄ちゃん?お兄ちゃんでしょ?
ボクだよ!!エリカだよ」
山田「え?エリカなのか?お前本当にエリカなのか?!」
未知行く人は目が点だ
なかなか面白い
喪男「ぼ、ボクおにいちゃんのこと忘れたことないよ。。。
だってボクおにいちゃんのこと、好きだったんだもん。。。
ねえ、ボクもう一人前の女だよ。
胸だって小さいけどちゃんとあるんだよ?」
そういって山田の手を胸に押し当てる
あ、見物客が何人か失神したWW
304 :125RR:2005/08/25(木) 02:24:27 0
山田まで本気で動揺しているWW
喪男「おにいちゃん!ボクのことどう思ってるの?
ボク、お兄ちゃんのことを思うと
あそこがジンジンしてもう我慢できないの。。。」
ありえない展開に見物人はもはや呆然としている
山田「お兄ちゃんもエリカが好きだ!
食べちゃいたいくらい好きだよ!!」
喪男「お兄ちゃん!!」
二人は固く抱き合った
見物人がなぜかいっせいに拍手してそのあたりが異様な熱気に包まれた
187 :
('A`):2005/08/25(木) 11:59:01 0
306 :125RR:2005/08/25(木) 02:34:59 0
寸劇に飽きると今度はアンプやマイクやベース、ギターを持って来て
新宿駅前でゲリラライブを敢行した
オレと山田はモテなくて暇すぎる生活を送っていたので
二人でドラムのいないダメバンド(ライブ経験なし)を組んでいたのだ
オレは自分のロマンのためにチェックのミニスカートを買ってきて
ホットパンツと履き替えた。そして水玉模様のパンティを脱いだ。
当然である。
そして演奏が始まると凄い勢いでベースをかき鳴らしながら
ダブルボーカルでみこみこナースを熱唱した
なんどもジャンプしまくってたぶん丸見えだ
いい気味だ
307 :125RR:2005/08/25(木) 02:44:59 0
狂った様に何十回目かの「まだまだ行くよー」
を叫んだとき警察の人に注意されたので撤退した。
気がつくともう日が暮れ始めている。
電車の中で赤くさす夕日を眺めながら
「楽しかったな」と山田に言うと
山田は「ああ」と言った。
オレはなんとなく確信していたので
「たぶん明日の朝には俺もとに戻ってるぜ」
といったら山田はあまり驚かずに「だろうな」と言った。
喪男「おまえもしかしてなんか知ってるのか?おれの体のこと」
山田「別にしらねえよ。俺もなんとなくわかるんだよ。」
喪男「そうか。。。
。。。おまえさあ、中学生とやりたいんだっけ?」
山田「ああ。ロリコンだからな」
308 :125RR:2005/08/25(木) 02:52:54 0
喪男「おまえキモいなぁWW」
山田「うぜえWW」
山田が向こうを向いた瞬間に頬にキスしてやった
山田「ちょ!おま。。。」
喪男「よかったな美少女にキスしてもらえてWW
キモイからすぐわすれろよW」
山田「おまえなあ。。。ははは」
喪男「あははは」
二人でしばらく笑っていた。
キモイけどこいつのためなら
女になってもいいかもしれないと思ったのは内緒だ。
おわり
188 :
('A`):2005/08/25(木) 12:00:00 0
他スレから
屈折してるけど萌えた
189 :
('A`):2005/08/25(木) 14:24:41 0
あげておこう
190 :
('A`):2005/08/25(木) 15:06:18 O
萌えた。乙!
191 :
('A`):2005/08/25(木) 15:51:28 0
俺「顔色悪いぞ?風邪か?」
女「ちょっと喉が痛くて・・・。」
俺「熱はあるの?」
女「判らない・・・。」
俺「よし、どれ。」 おでこ同士を合わせる。
女「ちょ・・・・・・。」
俺「・・・うーん、熱は無いみたいだな。」
女「・・・・・・。」
俺「あれ?顔赤くなってるな。やっぱ熱あるのか?」
女「あ、あんたのせいよ!!」
ツンデレばっかりやんか。世も末だな。
193 :
('A`):2005/08/25(木) 18:28:16 O
保守
ツンデレじゃないの書いても完全スルーされたからな
もうツンデレしか認められないスレになっちまったんだよ
195 :
('A`):2005/08/25(木) 18:49:14 0
んなこたぁーねーよ
実際スルーされてるんだからしょうがないじゃん
ツンデレ以外認められないんだよ
実績があるのに根拠もなく否定するなよ
オマイの作品スルーされたのツンデレじゃないからなのか?
作品自体のクオリティーひくかったんじゃない?
ジャンルのせいとはかぎらんぞ
198 :
('A`):2005/08/25(木) 19:00:58 0
199 :
('A`):2005/08/25(木) 19:02:08 0
「僕は天才なのに世間が認めてくれない」みたいなタイプの人がいるな
200 :
('A`):2005/08/25(木) 19:05:15 0
>>116すらレスがついてるんだからレベルは関係ないと思うが
201 :
('A`):2005/08/25(木) 19:06:13 0
202 :
('A`):2005/08/25(木) 19:06:26 0
だって116はおもしろいし
116は名作
あんなの笑いに走ってるだけじゃん
205 :
('A`):2005/08/25(木) 19:10:05 0
笑えたけどちょっと萌えたよ
どこにだよ
207 :
('A`):2005/08/25(木) 19:12:43 0
赤面しながら好かれたくて一生懸命話を合わせてるところが
自分の作品以外みとめられないのねw
209 :
('A`):2005/08/25(木) 19:15:20 0
本来なら好きな男の前で性的な言葉を発するなんて恥ずかしくてしょうがないはず
でも
実は自分をからかってるかもしれないこの男に話を合わせたいばっかりに
思い切ってオナニーしてるって言っちゃう健気で一途な恋心に萌えた
周りの評価と真逆だな
211 :
('A`):2005/08/25(木) 19:16:43 0
お前の周りにはお前と趣味、レベルが同じやつばっかりだからだろ
213 :
('A`):2005/08/25(木) 19:17:46 0
214 :
('A`):2005/08/25(木) 19:18:02 0
で、お前の力作はどれなんだ?
そうだなそれ見ればスルーされた原因もはっきりするしな
217 :
('A`):2005/08/25(木) 19:20:46 0
激しくつまんね
218 :
('A`):2005/08/25(木) 19:21:05 0
プ
ギ
ャ
|
ッ
219 :
('A`):2005/08/25(木) 19:21:44 0
縦のプギャーは始めて見たな
220 :
('A`):2005/08/25(木) 19:21:52 0
こりゃ名作だなwおまいの天才ぶりがよくわかったよw
223 :
('A`):2005/08/25(木) 19:23:29 0
ッーャギプ
んなこたーない
安易に笑いに走った駄作
226 :
('A`):2005/08/25(木) 19:25:13 0
笑いもとりつつ萌えさせる高等技術があの短文に盛り込まれてるんだから不朽の名作
このスレバカばっか
もう相手にしない
プギャーッ!
つまり
>>154自身がツンデレってことでいいのかな?
232 :
('A`):2005/08/25(木) 19:28:49 0
喪「・・・」
女「・・・」
喪「・・・話できなくてごめん。せっかく誘ってもらったのに」
女「・・・話題なさそうだもん。喪男君。ずっと家にいるんでしょ?」
喪「・・・え、うん・・ごめん」
女「・・・謝るんだったら何か話して欲しいな・・・」
喪「ごめん、本当ごめん」
女「今私の話きいてた?」
喪「ごめ、あ、ごめんな・・・・あqwせdrftgひゅjきおl」
女「じゃ、今から「ごめん」っていったら1000円とるから。あと罰として言葉の最後に「全裸で」ってつけること」
喪「え・・あ・・・はい」
女「何か忘れてない?」
喪「・・全裸で」
女「ところでさあ、喪男くんはどうやってここまできたの?」
喪「家からってこと?自転車できたよ。・・・全裸で」
女「そっかあ、喪男くんの趣味がよくわかったよwww」
喪「何か勘違いしてるよそれ、全裸で」
女「そんなに裸になるの好きなんだwww」
喪「お前がそうしろっていったからしょうがないだろ」
女「忘れてる」
喪「あ、ごめん・・・・全裸で」
女「1000円」
喪「・・・・もう何も言わない。全裸で」
女「・・・」
喪「・・・」
女「沈黙きらーい」
喪「もう帰るよ」
女「全裸で?」
喪「ああ、一緒に。全裸で。」
女「ちょ、ちょっと、私も全裸?」
喪「ああ、全裸で」
女「やややややっぱ帰らないで!お願いまだ一緒にいて!」
喪「wwww」
233 :
('A`):2005/08/25(木) 19:29:47 0
名作きたこれ
>209
恋心じゃなかったとしても、その挙動不審ぶりが愛らしい。
俺がツンデレ嫌いなのは、虐げられてるふりをしながら
「こいつ、俺のこと好きなくせに強がってやがる」
と、腹の中で自分の優位を自覚してるいやらしさがな。
どうもな。なんか腹黒いよなつーかな。
235 :
('A`):2005/08/25(木) 19:32:35 0
232おもろ
238 :
('A`):2005/08/25(木) 19:39:36 0
女忍者「・・・・(あと半刻もすれば来るな・・・)」
喪武士「・・・(今日もおなごに逢うことがなかったか)」
喪武士「・・・(たまにはおなごに逢いたいものよ)」
女忍者「・・・・(チャンス)」
手裏剣シュターン
喪武士「!!!何奴!」
女忍者「チッ外した」
手裏剣シュタターン ザクッザクッ
喪武士「ぐふっ・・・ど、何処だぁぁ」
女忍者「・・・(フフ、これでようやく私のものに)」
喪武士「っ!そこかぁ許さんぞぉぉぉ」
刀空振り
女忍者「麻酔が効いてきただろう、全然当たらぬぞ」
喪武士「くっ・・・おなごに逢いたいと思ったワシが愚かであった!」
女忍者「フフフ・・・早く眠れ・・」
喪武士「む、無念」 バタッ
女忍者「起きたか」
喪武士「!!!」
女忍者「もう逃げられん。おとなしく私に子供を授けろー」
喪武士「!!!!!(´д`*)」
以下略
239 :
('A`):2005/08/25(木) 19:41:15 0
つまんねーな。
これはマジで。
240 :
('A`):2005/08/25(木) 19:41:33 0
241 :
('A`):2005/08/25(木) 19:44:41 0
239二作続けて書いたら二作目途中でどうしていいかわかんなくなったんだよ
242 :
('A`):2005/08/25(木) 19:46:03 0
いいセンスしてると思うがんがって次も投稿してくれ
244 :
('A`):2005/08/25(木) 19:49:10 0
女忍者はツンデレが多いと、勝手に脳内変換
正直ツンデレ以外萌えは思い浮かばん
246 :
('A`):2005/08/25(木) 19:57:54 0
ツンデレ男×ツンデレ女
ツ男「何だよ。」
ツ女「何よ。」
ツ男「何でもねーよ。」
ツ女「アタシだって。」
ツ男「ケッ。」
ツ女「フン!」
ツ男「・・・・・・。」
ツ女「・・・・・・。」
ツ男「だ、だから何なんだよ!」
ツ女「な、何でもないわよ!」
駄目だこりゃ
247 :
('A`):2005/08/25(木) 19:59:59 0
萌えるわーw
249 :
('A`):2005/08/25(木) 20:04:46 0
よーし!!ツンデレに挑戦だ!!
ピクニックの途中、突然立小便スタイルで、生理の血をシャーシャー流す女。
喪 「うわ!汚ねーな!なにしてんだよ!」
女 「仕方ないでしょ!突然来たんだから!あっち向いててよ!
それより、紙持ってない?紙!」
喪 「紙?ハンカチならあるけど。ほら」
女 「でも、汚しちゃうよ?」
喪 「いいから、早く拭けよ」
女 「もらっていいの…?」
喪 「いーから、いーから」
女 「…」
股間を拭きもせず、そのままパンツをはく女。
女 「勿体無いから、そのままもらっとく…」
喪 「…」
女 「だって、喪から何かもらうのって、初めてじゃん…」
頑張りました!!どーでしょう!?
251 :
('A`):2005/08/25(木) 20:11:34 0
えーっと、えーっと、
整理じゃなくてもよかったんじゃね?
そういう趣味?
253 :
('A`):2005/08/25(木) 20:17:22 0
てかこれってツンデレか?
255 :
('A`):2005/08/25(木) 20:20:22 0
ツンデレ男×ツンデレ女 〜英語の授業〜
教師「隣同士で本文の読み合いをしてください。」
ツ男「チッ、お前かよ。」
ツ女「アンタとなんて最悪。」
ツ男「・・・俺から読むぜ。」
ツ女「さっさと終わらせたいわ。」
ツ男「−am motenai. I・・・!!」
ツ女「何止まってんのよ。読めないの? I・・・!!」
ツ男「I・・・love・・・you・・・。」
ツ女「な、何言い出すのよいきなり!!」
ツ男「本文に書いてることだろが!俺だってこんなの読みたかねーよ!!」
ツ女「う、うるさいわね!!」
やっぱ駄目だ
256 :
('A`):2005/08/25(木) 20:31:33 0
妹「ねえ、おねえちゃん、それ本当に入れんの?」
姉「うんキュウリ。問題ある?」
妹「い、いやないけど・・・3本も・・・」
姉「次はじゃがいもね。ちょっと大きいから包丁で切るわね」
妹「乱暴な切りかただなあ・・・ああああちょっと待ってそれぇぇえぇぇ」
姉「うんおいしい。次はにんじんね」
妹「もう入んないよぉ・・・」
妹「っていうか最初にキュウリ3本も入れるのおかしいよ・・・」
姉「がまんするの。後で絶対よかったって思わせてあげるから。はい、にんじんね。」
妹「ああぁあぁあぁあ、やっちゃったぁぁ」
姉「最後はクリね。皮剥いてある?」
妹「・・・うん。さっき剥いといたけど・・・本当に?」
姉「私を信頼なさい」
妹「・・・もうだめ・・・」
姉「あとはルー入れてよく煮ればいいわね」
妹「もう、キュウリと栗入れるカレーなんて聞いたことない・・・余ったらおねえちゃん全部たべてよ」
姉「何言ってんの山分けに決まってるでしょう。」
妹「そんなーー」
なんか卑猥に感じるけどねらってやってるのか?w
258 :
('A`):2005/08/25(木) 20:48:26 0
もちろんさ、グヘヘ
下衆野郎めw嫌いジャないぜw
今日は名作投下率高いな・・・
263 :
('A`):2005/08/25(木) 21:01:47 0
264 :
('A`):2005/08/25(木) 21:02:13 0
なんかここの住人って
強いなぁ・・・
265 :
('A`):2005/08/25(木) 21:02:41 0
266 :
('A`):2005/08/25(木) 21:10:44 0
ツンデレ男×ツンデレ女 〜フォークダンス〜
ツ男「(早く回ってこないかなあ・・・。)」
ツ女「(こんな男より早くアイツと・・・。)」
ツ男「うわ、次 お前かよ。」
ツ女「なによ、アタシだって嫌なんだから。」
ツ男「お前の手、汗ばんでるぞ。」
ツ女「アンタの手こそ、震えてない?」
ツ男「・・・・・・。」
ツ女「・・・・・・。」
ツ男「はー、やっと終わりだ。」
ツ女「ヘタなダンスだったこと。」
ツ男「ケッ。」
ツ女「フン!」
ツ男「(早く回ってこないかなあ・・・。)」
ツ女「(こんな男より早くアイツと・・・。)」
267 :
('A`):2005/08/25(木) 21:12:06 0
やばいそれ最高
終わり際に涙目になったりして・・・
268 :
('A`):2005/08/25(木) 21:13:45 0
妹「ただいま、疲れた〜」
姉「おかえり。もうちょっとでご飯できるからね」
妹「・・・、ごめんね。疲れたって言って」
姉「何、急に(笑)とっとと着替えて座りな」
妹「お姉ちゃんは仕事して家事もしてるのに、私何もしないのに・・・グス」
姉「ぐすぐすしないの。ほら、ご飯が冷めちゃうわ」
妹「お姉ちゃんは綺麗だし、何でも器用だから甘えちゃって・・・エグエグ」
姉「高校生にもなって泣かないでよ。ほら、早く」
妹「ごめんなさい・・・」
姉(あんなこと言って。ホントにあの子は・・・)
妹「・・・、手伝うね」
姉「いいから座ってて」
妹「・・・。うん」
姉「あのね、お姉ちゃんは何も気にしてないから」
妹「・・・」姉「だけどあんたがそんな風に感じてたのはショックかな」
妹「え?」
姉「私が良かれと思ったことがあんたを傷つけたんだから」
妹「だから!それは私が・・・!」
姉「あのね、お姉ちゃんは笑顔が見たいんだ。だから頑張れる」
妹「私だって・・・。お姉ちゃんの笑顔、大好きだよ」
姉「じゃあこの話はなし。さ、食べよう」
妹「・・・」姉「それにね」
妹「?」
姉「あんたのそういう不器用な優しさ、嫌いじゃないから。だけど泣かないでね」
妹「ありがとう・・・」
姉「やっと笑ったわね」
妹「お姉ちゃんも」
256に感化されて初めて作ったがどうかな?
萌えスw
270 :
('A`):2005/08/25(木) 21:18:05 0
姉妹という新しい流れ
姉妹だと色恋からめずらいから萌え要素埋め込むの大変そうなジャンルだね
272 :
('A`):2005/08/25(木) 21:32:02 0
弟「ただいま、疲れた〜」
兄「おかえり。もうちょっとでご飯できるから」
弟「・・・、ごめんね。疲れたって言って」
兄「何だよ、急に(笑)とっとと着替えて座れよ」
弟「お兄ちゃんは仕事して家事もしてるのに、ボク何もしないのに・・・グス」
兄「グズグズ言うな。ほら、ご飯が冷めちゃうだろ」
弟「お兄ちゃんはカッコイイし、何でも器用だから甘えちゃって・・・エグエグ」
兄「高校生にもなって泣くなよ。ほら、早く」
弟「ごめんなさい・・・」
兄(あんなこと言って。ホントにあいつは・・・少し調教が必要だな)
弟「・・・、手伝うね」
兄「いいから座ってろ」
弟「・・・。うん」
兄「あのな、お兄ちゃんは何も気にしてないからな」
弟「・・・」兄「だけどお前がそんな風に感じてたのはショックだな」
弟「え?」
兄「俺が良かれと思ったことがお前を傷つけたんだから」
弟「だから!それはボクが・・・!」
兄「あのな、お兄ちゃんはお前の笑顔が見たいんだ。だから頑張れる」
弟「ボクだって・・・。お兄ちゃんの笑顔、大好きだよ」
兄「じゃあこの話はなし。さ、食べよう」
弟「・・・」兄「それにな」
弟「?」
兄「お前のそういう不器用な優しさ、嫌いじゃないからな。だけど泣くなよ」
弟「ありがとう・・・」
兄「やっと笑ったな」
弟「お兄ちゃんも」
兄「じゃあ笑ったついでに尻をこっちに向けろよ」
弟「あ、うん、わかったよ……はい(*)」
兄「よし、いくぞ」
弟「うん!」
夜は更けて行く
273 :
('A`):2005/08/25(木) 21:33:14 0
おいこら
はげわろwwwwwwww
萌えではないな・・・
わろしたけどw
268がかわいそうだろw
277 :
('A`):2005/08/25(木) 21:37:27 0
ウホス
278 :
('A`):2005/08/25(木) 21:37:28 0
ツンデレ男
ツ男「痛っ!」
女「大丈夫!?」
ツ男「・・・へ、平気だよ。」
女「先生!○○君が彫刻刀で指ケガしたらしいんで保健室行ってきます!」
ツ男「え・・・。」
女「行こっ。」
女「先生いないんだって。私が処置するね。」
ツ男「こ、こんなの大したことないよ。」
女「いいから いいから。えーと絆創膏は・・・。」
−1週間後−
女「○○君、前の時間のケガ、もう治った?」
ツ男「え、えと・・・・・・。」
女「あ、まだ絆創膏つけてるね。早く治るといいね。」
ツ男「う、うん・・・・・・。」
実はもう治ってるんだけど、思い出として絆創膏はまだ付けてるというオチなんだが・・・
つーかツンしてねー・・・
279 :
('A`):2005/08/25(木) 21:37:42 0
兄弟ホモという新しい流れ
280 :
('A`):2005/08/25(木) 21:38:14 0
流れは止まった
281 :
('A`):2005/08/25(木) 21:38:24 0
ツンデレ男って小学生にいるよな
ナイスな純情っぷりだね
283 :
('A`):2005/08/25(木) 21:41:41 0
ピンポーン♪
「はい…い!?」
「久しぶりね、終業式以来かしら?」
「な、何の用…?」
「フフ、これよ!」
「ちょこれーと…ですよ、ね…」
「義理チョコよ!バレンタインの!分からないの?」
「つーか今春休み…」
「うるさい黙れ」
「はい…」
「義理なんだから少々日がズレても問題ないでしょ?そうよね?」
「いいんじゃ…ないスかね?」
「いいわね?義理なんだから変な期待するんじゃないわよ!」
「…了解ッス」
「じゃあ帰るから」
「お疲れ様…」
「エイプリルフールに何故…まさか何か混入されているのか!?」
ガサ ガサ・・・
「一見普通だな、形悪いけど…手作りか?あ、怪しい…食わないでおこう…」
「お嬢様、手渡し出来て良かったですね」
「ま、まあね!義理に見せかけて実は本命という四月バカ作戦よ!」
「流石です、お嬢様」
「今日でなければ出来ない究極のカムフラージュ!私って何て頭がいいんでしょう!」
「…(こういう事は相手に伝わらなければ無意味なのでは…)」
「おーっほっほっほ!」
駄目だ…俺には萌えなんて書けない…
いやかなり萌えるが・・・
自信もて
次に期待
286 :
('A`):2005/08/25(木) 21:46:29 0
妹「ムニャムニャ・・・、お姉ちゃん起きて。遅刻しちゃうよ」
姉「Zzz...。Zzz...。んが・・・」
妹「はあ、どうしてこう寝起きだけ弱いかな」
姉「ムニ・・・、Zzz...」
姉「子供みたいに寝ちゃってさ」
姉「Zzz...。ママ、うん、頑張るから。Zzz...」
妹「?お母さんの夢?」
姉「大丈夫、ちゃんと妹の面倒は見る。うん、お姉ちゃんだもんね。Zzz..」
妹「・・・、おねえちゃ」
ガコン
妹「いった〜い。」
姉「はれ・・・?」
妹「おはよう」
姉「はい、おはよう。あれ?母さん・・・、そっか、夢か・・・」
妹「////!!!お・・・お姉ちゃん、前!前!」
姉「ん?・・・あぁ、前がら空きね。あ、胸のとこ蚊に刺されてる。薬取ってきて」
妹「う・・・うん!」
姉「ママ・・・か。よし、今日も頑張るぞ」
妹「はい、薬。」
姉「塗ってくれる?隠れないように広げてるから」
妹「え・・・でも・・・///」
姉「早くして。かゆいんだって」
妹「はい、お願いします!(指プルプル)」
姉「あっ・・・!」
妹「はいぃ!」
姉「今日、燃えるゴミの日じゃん。早くしないと。タッタッタ」
妹「・・・、やわっこかったな〜」
姉「何してんの。一人じゃ運べないから、手伝うの」
妹「は〜い」
>>271 逆にこういう日常の流れができるじゃないか!
>>272 ワラスwwwww
287 :
('A`):2005/08/25(木) 21:48:51 0
ツンツン男×ツンツン女
ツ男「何だよ。」
ツ女「何よ。」
ツ男「何でもねーよ。」
ツ女「アタシだって。」
ツ男「ケッ。」
ツ女「フン!」
ツ男「・・・・・・。」
ツ女「・・・・・・。」
ツ男「だから何なんだよ!」
ツ女「何でもないわよ!」
ただの口喧嘩じゃねえか・・・
おまいは情緒をだな・・(ry
289 :
('A`):2005/08/25(木) 21:50:52 0
ツンツン同士だもんな
290 :
('A`):2005/08/25(木) 21:51:50 0
292 :
('A`):2005/08/25(木) 22:01:56 0
最後の執事だか運転手だかの心の声がいい。
293 :
('A`):2005/08/25(木) 22:02:04 0
ツンデレ男×ツンデレ女 〜9月1日〜
ツ男「また今日からお前の隣か・・・。」
ツ女「ほんと最悪・・・。」
ツ男「俺だって最悪だ。お前の− って うわ!!」
ツ女「何よ。 えええ!!」
ツ男「お前、眼鏡なんか かけてたっけ!?」
ツ女「アンタこそ、髪そんな短かった!?」
ツ男「き、昨日 切ってきたんだよ。べ、別にいいだろ。」
ツ女「きょ、今日から かけるのよ。ほ、放っといてよ。」
ツ男「お前、授業中チラチラ見てくんなよ!集中できないだろ!」
ツ女「だ、誰がアンタなんか!アンタこそ、こっち横目で見てくるでしょ!」
294 :
('A`):2005/08/25(木) 22:03:39 0
ツンデレ同士って…
>>293 何か自分が厨だった頃を思い出した
似たような光景を展開してたなぁ...
惚れていると気付いたのは卒業式の1週間後だった...
296 :
('A`):2005/08/25(木) 23:15:35 0
喪「げほっごほっ……ぅぅ……。独り暮らしはこういう時辛いよなぁ……」
こんこん
喪「新聞の勧誘か。面倒だ、居留守居留守」
こんこん、こんこんこん! ごんごんごん!!
喪「ちっ、人が寝込んでる時に……」
ガチャッ
喪「うるせぇ!! こっちは今――」
♀「……ふぇぇ」
喪「――あ」
♀「今日、先輩が風邪で学校を休んだって聞いたから、私心配で……いてもたってもいられなくて……ぐすっ……先輩ごめんなさい……ぐすっ……びぇぇぇぇっっっ」
喪「ああっ! スマン! ちょっと勘違いしてただけなんだ……っておい泣くなって!!」
♀「ぐすっ……本当ですか? 私、迷惑じゃないですかぁ……?」
喪「全然迷惑じゃないぞぉ! むしろお前が来てくれて元気になったぐらいだ! ははははは!!(くそぅ頭がクラクラする……)」
297 :
('A`):2005/08/25(木) 23:17:02 0
298 :
('A`):2005/08/25(木) 23:17:50 0
よくあるパターンだがいい
299 :
('A`):2005/08/25(木) 23:25:12 0
♀「お邪魔しま〜す♪」
喪「おう、適当にくつろいでいてくれ……」
♀「先輩が独り暮らししてるって話、本当だったんですね」
喪「まぁな。冷蔵庫にジュースがあるから勝手に飲んでていいぞ。俺は寝る」
♀「あ、そうでした。先輩、お台所借りてもいいですか?」
喪「おお、構わないけど何するつもりだ」
♀「くふふ〜♪ 今日は、私が先輩のために何か栄養のつく物を作るんです♪」
喪「いや、遠慮しとくよ。というよりむしろ帰ってく――」
♀「……ぐすっ。先輩……私の料理、食べたくないんですか……」
喪「ああっ! 何だか猛烈に腹が減ったなぁ! このままだと空腹で死んでしまいそうだぁ!!」
♀「本当ですかぁ! 私、一生懸命お料理しますね!」
♀「せんぱ〜い! 出来ましたよ〜!」
喪「……おう、どれどれ――うっ!!」
♀「今日の献立は、ニンニクた〜っぷりの特製お粥です! これを食べて早く風邪を治してくださいね!」
喪「ぐぅ……(何だこの、この世の物とは思えない程の臭気は……。つうか今こんなもん食ったら確実にリバースしちまう……)」
♀「ハイ、先輩、あ〜んして♪」
喪「あ、あ〜ん……(何やってんだ俺! 拒否しろ! 拒否しろよ!!)」
ぱくっ
♀「美味しいですかぁ?」
喪「う……ぐぅ……」
ばたっ
♀「ああっ! 先輩! いくら美味しすぎるからって失神しちゃ駄目ですよぉ!!」
喪「殺せ……いっその事殺してくれ……」
ごめん、2レスも消費して書く物じゃなかったと思う。
300 :
('A`):2005/08/25(木) 23:27:15 0
301 :
('A`):2005/08/25(木) 23:32:15 0
ラブコメ風味もまた一興・・・ ( ̄ー ̄)
302 :
('A`):2005/08/26(金) 00:34:50 0
303 :
('A`):2005/08/26(金) 00:37:06 0
今日は良作が多数生まれた日だった
304 :
('A`):2005/08/26(金) 00:56:56 O
誰か小説化か漫画化か映画化かしてくれ
買うから
305 :
('A`):2005/08/26(金) 01:01:20 0
とりあえず次スレのテンプレは傑作選を・・・・
306 :
('A`):2005/08/26(金) 01:23:42 0
ツン「言っとくけどあんたのためにやってんじゃないんだからね!」
ツン「もうっ!私がいないと何にもできないわけ?」
ツン「ばっ・・!別に喜んでなんかいないわよ、こんなもの!」
ツン「今日だけなんだからねっ!調子に乗らないでよ!!」
祭壇に祭られた写真の中からでも、まだアイツのそんな声が聞こえてくるような気がする
でも、今アイツは真っ白な棺に納められ、静かに眼を閉じている
ツン父「('A`)君、これ・・・。」
アイツの親父さんが俺に小さな紙きれを手渡してきた。
そこにはかすれそうな字で
「すき」
と書いてあった。親父さんの言うには今にも息を引き取ろう、という時
アイツが最後の力を振り絞って書いたという。
それがアイツが素直な気持ちを俺に伝えてきた最初で最後のことだった。
ツンデレの最期〜完〜
307 :
('A`):2005/08/26(金) 01:25:05 0
ふっ・・・相変わらずかぶきよるわ・・・・
♀「オッイーッス!」
喪「痛っ!何だよ…」
♀「体育祭の種目、何出るか決めた?」
喪「あ、うん。俺は障害物競走だよ…」
♀「マジ!じゃウチもそれに出ようかなー」
喪「まだ、決めてないの?」
♀「そなんだよね…。なんか種目の人数決まってるみたいだし…」
喪「早く決めた方がいいかもよ…。みんなグループで組んで実行委員に
言いに行くから、競技ごとに入れる人の残りが、少なくなってるみたい…」
♀「そっかー。そうだよね…。じゃあもう、リレーとかは結構人決まってるよね…
残ってるの個人種目くらいかな?まあ、100mでもいっか…」
そして、体育祭当日…
>>308体育祭、当日…
♀「オッイーッス!」
喪「痛っ!何だよ…」
♀「今日、晴れたね」
喪「そうだね。でも午前中だけみたいだよ…。午後から天気崩れるって」
♀「マジ!まあ、雨で中止でも好かったけどね…」
喪「その割にはテンション高いね…」
♀「バレた?実は結構楽しみよ」
喪「そういえば、そっちは何の種目に出るの?」
♀「ウチ?障害物競走だよ。けどね。たぶん、実行委員は、毎年段取り悪いから
予定より遅れて4時頃になると思うけど…」
喪「100mじゃなかったの?」
♀「うん。100mは、足速い人多かったから変えたんだ」
喪「そっちも足速いんだから、出れば良かったのに…」
♀「まあね。けど知ってる人いないし…それに…」
♀「こっちには君がいるから…」
喪「!?」
♀「って言うのは嘘でー」
喪「こら!お調子者!」
喪「でも来年は、一緒に出る競技選ぼうよ」
♀「いいよ」
310 :
('A`):2005/08/26(金) 03:26:31 0
>>173とか結構ツンデレ度高くてイイと思うんだけど どうよ?
女を泣かす妄想は、あまり好きくない
312 :
('A`):2005/08/26(金) 05:00:13 0
オッイーッス!
↑テンプレ追加な
313 :
('A`):2005/08/26(金) 05:13:03 O
キスした後
「意外と口小さいねwww」
>>308-
>>309 個人的に非常に良かった。ただ「お調子者」の1フレーズだけが悔やまれる。
315 :
('A`):2005/08/26(金) 08:16:34 0
おまいらの妄想が現実とのギャップを、より克明にしてしまうのではないかと考えると気が気でない
316 :
('A`):2005/08/26(金) 08:32:17 O
「何よ!あげるわよ!」と言って水晶玉をくれたり
突然「リオチャーンス!」と言ってみたり
>>314 バレた?実はそこだけ言葉が思いつかなくて
けど、何か言わせたかった
俺自身、「こんなこと言う奴いなそー」って書いてて思った
318 :
('A`):2005/08/26(金) 09:31:27 0
>>310 ツンが無い
勝手に入って来るとか
馴れ馴れしいだけじゃないか?
腐れ縁タイプのヒロインではあると思うけど
ツンデレとは思わない
319 :
('A`):2005/08/26(金) 09:32:20 0
偉そうな事言ってすいませんでした
320 :
('A`):2005/08/26(金) 10:41:52 0
321 :
('A`):2005/08/26(金) 10:43:33 0
322 :
('A`):2005/08/26(金) 11:01:07 0
強ええなおい
323 :
('A`):2005/08/26(金) 11:08:41 0
979 名前:水先案名無い人 投稿日:2005/08/25(木) 17:16:32 ID:GlYpk3680 sage
大学生お決まりのサークルのコンパ。
一次会の居酒屋でほろ酔いになったがもともとこの類が好きではない僕は
お気に入りの夏美が二次会に行くと言ったので後ろ髪を引かれたが
二次会のカラオケはパスした。
ちょっと酔いを覚まそうと近くの公園のベンチに腰を掛け缶コーヒーを飲んでいると
なんとあの夏美が来て隣に座るではないか。
「行かなかったの?カラオケ」
「なんかやになっちゃって」
「俺もそうなんだよ」
夏美とふたりきりの状態に動揺を隠せないでいた。
すると酔っていたせいもあって次の瞬間自分でも信じられない言葉が出てきた。
「俺のこと好き?嫌い?」
「好き・・・・・の反対」
僕は酔った勢いにまかせてこんなことを聞いた自分を後悔してうつむいていた。
冬の訪れを告げる冷たい風が流れる、そんな中で右の頬に何かぬくもりを感じた。
なんだ?
「ス・キの反対は、キ・スだぞ!」
324 :
('A`):2005/08/26(金) 11:15:31 O
ぎゃああああ
しね
昭和の香りがする
326 :
('A`):2005/08/26(金) 12:04:59 0
萌えた
327 :
('A`):2005/08/26(金) 12:18:49 0
寒い…スキの反対はキスって何世紀前のギャグだよ
328 :
('A`):2005/08/26(金) 12:29:30 0
>>318 そう言われるとツンが無い…か…
すまん、どうやらツンデレウイルスに犯されてるようだ
もう最近はそれっぽいと全部ツンデレ変換wwwwwww
ていうか
>>173の人 続き(あれば)書いてくれないかなぁ
ていうか俺が書きたい位ツボ入ってるんだけどwwwwww
329 :
('A`):2005/08/26(金) 12:31:42 0
330 :
328:2005/08/26(金) 13:11:36 0
−数日後、下校時間な感じ−
喪が帰ろうと下駄箱に来ると女も帰るトコらしかった
女「あ……(プイっ)」
喪(あんだ、アイツ?目合ったのに無視かよ?
くそう、ムカつくから話しかけてやれ)
「あに?帰り?空手部 今日休みなのか〜?」
女「………」
喪(む…、まだガードをとかないか)
「今日も暑かったなあ〜」
女「………」
喪「日本でこれだけ暑いんだから南極なんかもっと暑いんだろうなあ〜」
女「………」
喪(ちっ…、駄目か…)
−そのまま帰途につく二人、しばらく歩いていると−
女「ちょっと!」
喪「ん?」
女「ついてこないでよ!」
喪「無茶言うなよ、俺ん家 おまえの隣なんだから」
女「そ れ で も よ !」
喪「アホか おまえは。つーか何カリカリしてんだよ?」
女「カリカリなんかしてないわよ!」
喪「じゃあ、ポリポリ?」
女「っ!!」
喪(お、笑いをこらえてるな)
「なあ、何怒ってるかしらないけど こーゆーのヤメようぜ」
女「………」(持ち直したらしい)
喪「萌ちゃんの写真の事…か…?」
女「………」
−すると、突然駆け出す女−
喪「あ!ちょ、待てよ!」
女「痛い!離してよ!」
喪(コイツの腕ってこんなに華奢だったっけ…)
女「離してったら!」
喪「走って逃げようとするかグフぅッ!」
−うずくまる喪−
女「…あ、ごめん」
喪「……いいパンチ、いや、いい中段正拳突きだったぜ…ガクッ」
女「ちょっと、喪?喪ったら?!」
すまん、ツンもデレも無理だったwwwwww
331 :
('A`):2005/08/26(金) 13:21:19 0
離して×→放して○
ていうか
>>173すまねwwwwww
332 :
('A`):2005/08/26(金) 14:12:48 0
いつも夜 書いてんだけど、日中に改めて自分が夜 書いたの見ると
顔からタバスコ出るわ
333 :
('A`):2005/08/26(金) 14:22:19 0
商売始めろよ
元手要らずじゃん
334 :
('A`):2005/08/26(金) 16:28:56 0
あとはこれで絵師が降臨すれば完璧だな
335 :
('A`):2005/08/26(金) 16:34:13 0
絵が入ると色々妄想が限定されるから嫌だ。
文章だけで各々が好きなように妄想するのが良い。
336 :
('A`):2005/08/26(金) 19:34:23 O
稀にみる見る良スレ
337 :
('A`):2005/08/26(金) 23:09:38 0
お前らが本領を発揮する時間だage
「あの…」
「はい」
「結構、雰囲気いい店ですね」
「ええ」
「…………」
「…………」
「こ、ここよく来るんですか?」
「いえ。初めてです」
「そ、そうですか」
「…………」
「…………」
「じ、じゃあ僕はナポリタンにしようかな。○○さんは…」
「話してないと…」
「え…?」
「話してないと、嫌…ですか?」
「あ…。いや、その……。」
「…………」
「あの、す、すいませ…」
「私は…」
「は、はい?」
「私は…。一緒にいるだけで楽しいですよ。」
「あ…。えと…その…。あ、ありがとうございますっ…。」
「…クスッ」
「フフフッ…。…じゃあ、私はミートソースで。」
339 :
('A`):2005/08/26(金) 23:45:08 0
なにこのエルメス
340 :
('A`):2005/08/27(土) 00:28:44 0
「うさぎってさー寂しいと死んじゃうって言うじゃん?
あれって嘘なんだってね〜」
『でもボクは死んじゃうよ?』
343 :
('A`):2005/08/27(土) 01:50:50 0
萌えろ
344 :
('A`):2005/08/27(土) 03:08:09 0
前スレdatないの?
345 :
('A`):2005/08/27(土) 10:06:38 0
喪「お、お…漏れと付き合ってください!」
女「…おなたのこと、好きじゃない!」
喪「ショボーン」
女「好きじゃないけど、だーい好きッ!!」
喪「な…なんだよおう…おおう…」
女「勇気出して言ってくれてありがと…」
女「あ、そっちからだけじゃダメだね、えへへ、私と付き合ってください!」
喪「おお…お、ああ、はい…」
女「…あー、よかった!断られたらどうしようかと思ったー!」
喪「そ、そんなワケないじゃんかよお…」
346 :
('A`):2005/08/27(土) 10:17:16 0
347 :
('A`):2005/08/27(土) 10:30:00 0
女哲学者「うーん、これは・・・。」
女哲学者「キュウリ、いやナス。ニンジンも悪くない。」
女哲学者「いやここは素直にアダルトショップにて性玩具を買い求めるべきなのか。」
女哲学者「しかし、羞恥心がないわけでもないし・・。」
女哲学者「しかも私がそのような品物を購入したことがあの方にばれたら・・・ああ・・・」
女哲学者「葛藤することが人間の常とはいえ、この命題は・・・」
女哲学者「あぁ・・・どうしたらいいの・・・・」
オナニーに何を使うか迷う女哲学者。
348 :
('A`):2005/08/27(土) 10:31:55 0
349 :
('A`):2005/08/27(土) 10:34:28 0
350 :
('A`):2005/08/27(土) 10:40:09 0
女哲学者「うーん、これは・・・。」
女哲学者「キュウリ、いやナス。ニンジンも悪くない。」
女哲学者「いやここは素直にアダルトショップにて性玩具を買い求めるべきなのか。」
女哲学者「しかし、羞恥心がないわけでもないし・・。」
女哲学者「しかも私がそのような品物を購入したことがあの方にばれたら・・・ああ・・・」
女哲学者「葛藤することが人間の常とはいえ、この命題は・・・」
女哲学者「あぁ・・・どうしたらいいの・・・・」
>>349「通販があるだろバカ」
女哲学者「そ、その手がありましたね!」
女哲学者「こ、このようなサイト・・・不潔ですっ!!!!!」
女哲学者「私には不要です!まったく!もう就寝します!!」
(品物リストの説明見ただけで満足してしまった)
351 :
('A`):2005/08/27(土) 11:01:20 0
会社の同僚の('A`)とツン。今日は2人で外回りだ
ツン「なんであんたなんかと営業いかないといけないのよ!」
('A`)「悪かったな、ふん(くそう、なんで俺こんなに嫌われてるんだ?)」
ツン「・・・・・」
('A`)「・・・・・」
ツン「・・・ちょっと、ラジオでもつけてよ」
('A`)「わかったよ。・・・・・プチ」
MC「・・・はい、それではここでお葉書が届いてます。東京都のPN、恋する女の子さん。
『私は都内で働いてるOLです。一緒に働いてる同僚のことが好きなんですが
どうしても素直になれません。顔をあわせるたびに「あんたの顔なんか見たくもない!」
とか「キモい!」とか憎まれ口ばっかり。このままじゃ彼に嫌われそうで怖いです。』
・・・とのことです。う〜ん、女の子って難しいですねぇ・・・」
('A`)「ふーん、よくわかんないな。俺なら普通に好きって言ってくれたほうがうれしいけどなあ・・。」
ツン「ほっ・・・・本当!?」
('A`)「え?」
ツン「なっ、なんでもないわよっ!!」
('A`)「・・?」
352 :
('A`):2005/08/27(土) 11:06:01 0
ツン「ねえ、消しゴム貸してくんない?」
('A`)「ん。」
ツン「どーも。」
ツン「ねえ、あんたってキモい顔してんね。」
('A`)「あ?」
ツン「言われたことない?」
('A`)「うっせーな。」
ツン「それになんだかオタクっぽいよね。」
('A`)「!!」
ツン「ねえ。」
('A`)「・・・・」
ツン「ねえってば。」
('A`)「なんだよ!」
ツン「好き。」
('A`)「・・え?」
353 :
('A`):2005/08/27(土) 11:10:57 0
土曜の昼日中から、良スレの予感
354 :
('A`):2005/08/27(土) 11:12:18 0
ちょっとエロ分があれば尚良し
355 :
('A`):2005/08/27(土) 11:20:25 0
>>351 何で就業時間中にやってるラジオに
ハガキ出すほど入れ込めるんだよ!
356 :
('A`):2005/08/27(土) 18:13:46 0
>>330続き書いてくれてさんきゅー。
あとは おまいに任せたー
空手女萌な
>>173でしたwwwwwwww
358 :
('A`):2005/08/27(土) 19:31:34 O
空手女のハイキック姿を妄想して萌えた
359 :
('A`):2005/08/27(土) 20:12:01 0
ボキャブラのアレ思い出した
360 :
('A`):2005/08/27(土) 20:13:16 0
萌えるって言ったら子猫だろ
361 :
('A`):2005/08/27(土) 20:19:56 0
にゃー
以前から読みたかった「狂四郎2030」
マン喫でぶっとおしで読んだよ。
面白かったエ。
8時間で2500円かかった。
ブクオフで買って読んで即売るのと、
どちらが安かったんだろ。
あら、えらい誤爆してた。スマソ
364 :
('A`):2005/08/27(土) 20:29:15 0
子猫「にゃーにゃー」
喪男「・・・」
子猫「にゃー」
喪男「ごめんな、俺、飼えないんだよ・・」
子猫「にゃーにゃー」
喪男「・・・仕方ない・・('A`)」
家に連れ帰る
子猫「にゃーにゃー」
喪男「餌買ってきたけど・・・どのくらいやればいいんだろ・・・」
子猫「にゃー・・・はぐはぐ」
喪男「('∀`)」
喪男会社へ
帰宅
喪男「ただいま Σ('A`)」
子猫「・・・」
喪男「な、なんで・・・」
医者「病気ですね・・・ずっと前からかかってたんでしょうね・・・仕方ないですよ・・」
喪男「そうなんですか・・・(ノA`)」
医者「大変お気の毒ですが、手遅れかと・・・」
喪男「・・・そんな・・・」
喪男「今度は幸せになるんだよ・・・('∀`)」
墓前を後にする喪男。
ねこまた「あの男ね」
喪男「・・・(短い間だったけどかわいかったなぁ)」
喪男「・・・(何がいけなかったんだろうな・・)」
帰宅
ねこまた「おかえりなさい」
喪男「ただいま・・・Σ('A`)」
ねこまた「お待ちしてましたわよ」
喪男「猫っぽいな・・・まさか!('A`;)」
ねこまた「そのまさかですわ。あのときのエサ、ちょっと多めでしたわよ」
喪男「ど、どうして・・・」
ねこまた「ずっとお仕えしますわ。何でもいってくださいな」
喪男「夢かこれは・・・」
365 :
('A`):2005/08/27(土) 20:36:48 0
俺はキモ面ぶら下げた人間、いや人間の条件をも満たしていない人間未満か。
とにかく人間未満はそれ以下ではあるけれど以上には成り得ない。それは世界の約束。
でも。
女「先輩〜ちょっとコレ見てくれますか〜?」
夜明け前、無人のコンビニ。この娘は同じ深夜枠のバイトの後輩。来て日も浅いこの娘も、
最近の女の多分に漏れずに端正な顔つきだ。正直、俺好み。
俺「どうした〜」
と行けば、レジの整理で戸惑っていた。
これくらい、長年やってる俺にとっては容易い。よくやった失敗だし。そして治るレジ。
女「ありがとうございます〜」
俺「お〜う」
酷く無感動な会話も、いつもの事。そこには上辺だけの感情しか無い。
女「……あの」
俺「ん?」
女のほうから話しかけるとは、いや、
この無言のコンビニに仕事以外の会話が生まれることは初めてだ。
女「・・・・・・先輩って、――」
それから俺たちは(「たち」と一括りにするのも初めてだ)、
他愛の無い会話、そう正に会話らしい会話をした。
この娘はよく喋る。最初は声が緊張していた様だが、
終わり際にはクスクス笑い声も聞こえてくるようになった。
ああ。
人とまともな会話をしたのはいつが最後だっただろうか。
そんな些細な事など忘れさせてしまうかのように、この時間は夢のようだった。
夢なら醒めるなと、何度願ったか。そして事実、これは現実だった。
人間未満が人間と会話するなど、思い上がりなのだろうか。いや、
人間が望んだことを人間未満が拒否する事など、そんな不遜なことが出来ようか。
そして、バイトが終わり、別れ際――
女「あのっ、《俺》さん、メルアド、教えてくれますか?」
照る朝日のせいだろうか、俺を名前で始めて呼んだ彼女の顔は、
いつもより紅かった。
その台詞は、その表情は、その行為は、俺を人間未満から――
俺「いいよ――」
俺はキモ面ぶら下げた人間未満。
俺「世界の約束をひとつ、破ってもいいのかな……」
アパートにてそんな戯言を弄す人間、俺の顔はしっかり緩み、
携帯のメール交換に手は休む暇も無いくらいだった。
366 :
('A`):2005/08/27(土) 20:43:02 0
正直うらやましい
死ね
367 :
('A`):2005/08/27(土) 20:44:24 0
これは萌えじゃなかったかorz
長文ゴメス
368 :
('A`):2005/08/27(土) 20:45:41 0
妹「お姉ちゃん・・・、あれ」
姉「!捨て猫ね。子供で毛もぼさぼさね」
妹「ねぇ飼おうよ。子猫、可愛いよ」
姉「誰が世話するの。誰も家にいないのに・・・」
妹「でも、誰か拾わないと死んじゃうよ!」
姉「分かってるわよ。だけど飼えないのに変わりはないでしょ」
妹「だけど、だけど!」
猫「ニャー、ニャ、ニャー」
姉「ごめんね、私達は足りないの。足りない人間なの」
妹「・・・、お姉ちゃんのバカ!タッタッタ」
猫「ニャー、ニャー」
姉「ねぇ可愛い猫ちゃん、一人は寂しい?」
猫「ニャー、ニー、ニャ」
姉「私はいいの。妹がいれば、寂しくはないのよ」
妹「お姉ちゃんの・・・、バカ・・・。」
猫「ニャー」
妹「あれ?綺麗に・・・なってる・・・」
猫「ニャッ、ニャッ」
妹「猫じゃらしだッ!」
猫「ニャー♪ニャー♪」
姉「公園にいたのね。これがあなたの『逃走経路』?」
妹「あ・・・、プイ」
姉「あのね、お姉ちゃんは猫を飼いたくn」
妹「あはは。もう怒ってないよ。それとごめんね、バカって言って」
姉「謝るのは猫に、だよ。この子を飼えないのを謝らないと」
妹・姉「ごめんね」
猫「ニャー、ニャニャニャ、ニャー」
妹「許してくれたかな?」
姉「さあ。そんなことより早く猫の飼い主探そう」
妹「うん」
猫「ゴロゴロ」
妹「気持ち良さそうに寝てる。可愛いね」
姉「ちょっとだけ残念かも・・・」
猫「ゴロゴロ、ニャニャー」
女の子の匂いがする
370 :
('A`):2005/08/27(土) 20:58:13 0
ねこまたってなんだ?
371 :
('A`):2005/08/27(土) 21:03:06 0
猫の妖怪だろ
何年も生きてると、ねこまたになるんだよ
ねこのおばけ
373 :
('A`):2005/08/27(土) 21:06:38 0
ありがと・・・・・お礼なんて言わないからね!
374 :
('A`):2005/08/27(土) 21:17:06 0
375 :
('A`):2005/08/27(土) 21:20:22 0
ヒント:喪は十行しか読めない
376 :
('A`):2005/08/28(日) 00:56:22 0
>>365 小説としてはなかなか
「お〜う」がキモイかも
377 :
('A`):2005/08/28(日) 01:01:48 O
378 :
('A`):2005/08/28(日) 01:48:59 0
萌えさせろ
379 :
('A`):2005/08/28(日) 04:56:18 0
女「誤解しないで聞いて。私…、喪のこと好きだよ」
喪「ああ、わかってるよ。友達として、好きってことだろ」
女「やっぱり誤解してる…」
喪「なにが?」
女「バカ・・・」
喪「なんでだよ!?」
女「女として、喪のことが好きなの。私とつきあって下さい。」
喪「・・・」
萌えるけどなんか一味たりないような
381 :
('A`):2005/08/28(日) 07:25:02 0
全然萌えない。萌え要素がない
382 :
('A`):2005/08/28(日) 07:30:10 O
自分自身に三次元の萌ゑが降りかかってきたら最高だな。(イミフメイ
383 :
('A`):2005/08/28(日) 07:34:07 O
うっしゃぁぁ→
いつも喪れが頭ン中で描いてる萌る妄想書いてやるぞッ!!Σm9(゚д゚)
384 :
('A`):2005/08/28(日) 07:46:01 O
駅でバッタリ会ったご近所さん
女「仕事帰り?家近いんだから送ってね」
喪「はい…」
女「…」
喪「…」
女「なんか話す事ないの?」
喪「いや、特にないな、お前がなんか話せよ」
女「何それ?だからモテないのよの!!」
喪「お前こそ、そんな自己中じゃ誰からも相手にされないぞ!」
女「…」
喪「あ!ごごめ…ん」
女「…」
喪「…」
家につかじぃーた
喪「じゃっ!」
喪「………!!!ん?」
腕に違和感が見ると
裾を親指と人差し指で掴んだ女
女「駅で3時間も待ってたのに…もうちょっとそばに居て?」
喪「…はい」
イマイチ
386 :
('A`):2005/08/28(日) 07:48:36 0
387 :
('A`):2005/08/28(日) 07:49:30 O
>>385 512文字以内でまとめるの大変なんだどー
ヽ(`д´)ノ
誰のせいでもねぇ、全てこうなったのも俺のせい…
寂しい日々の黄昏時に泣ける性格になったのも…
幼いころから俺の歯車は狂ってしまった。自分で壊しただよ。訳なんか、理由なんか、原因なんか知らねぇよ
独りで暴走してた。メガネノデブイキモオタよりもレベルを高くしてね
少し物心ついた。だからなにさ?知らんよ。
女ぁ?んな物興味ネェヨ!テメェラみたいな奴をいじめをするのがが最高なのさ(´,_ゝ`)
389 :
('A`):2005/08/28(日) 07:53:09 O
うぁ…体力切れた
ちょい待ってくれ
うぁ…体力切れた
ちょい待ってくれ
391 :
('A`):2005/08/28(日) 07:55:00 O
ミスった…
すまん
392 :
('A`):2005/08/28(日) 07:58:50 0
何度もミスして「ドジッ子?萌え〜」とか思ってもらおうと必死。
393 :
('A`):2005/08/28(日) 08:00:45 0
388 :('A`):2005/08/28(日) 07:51:56 O
誰のせいでもねぇ、全てこうなったのも俺のせい…
寂しい日々の黄昏時に泣ける性格になったのも…
幼いころから俺の歯車は狂ってしまった。自分で壊しただよ。訳なんか、理由なんか、原因なんか知らねぇよ
独りで暴走してた。メガネノデブイキモオタよりもレベルを高くしてね
少し物心ついた。だからなにさ?知らんよ。
女ぁ?んな物興味ネェヨ!テメェラみたいな奴をいじめをするのがが最高なのさ(´,_ゝ`)
なんだこいつ
グダグダなのは携帯だからですかw
395 :
('A`):2005/08/28(日) 08:11:48 0
ツンデレ喪「おい、おばさん」
ツンデレ女「・・・・・・・」
ツンデレ喪「あんたのことだよ!」
ツンデレ女「ちゃんと名前があるんですぅー」
ツンデレ喪「まぁいいや。お前ってすきな奴とかいるの?」
ツンデレ女「はぁ〜?いないにきまってるでしょ〜!!」
ツンデレ喪「また〜そんなむきになっちゃってぇ〜」
ツンデレ女(照れ隠しにツンデレ喪の足を蹴る)
ツンデレ喪「いってぇ〜!!!昨日怪我したとこけるなよ」
ツンデレ女「気に障るようなこというから悪いんじゃん」
ツンデレ喪「・・・・・・・」
ツンデレ女「・・・・・・・(顔色を窺う)」
ツンデレ女「ごめんね・・大丈夫・・?」
396 :
('A`):2005/08/28(日) 08:12:45 O
携帯からじゃ疲れる…
久々にこのスレ来た。
95に1萌。
159にも1萌。
180も良かった。
398 :
('A`):2005/08/28(日) 08:31:14 0
399 :
('A`):2005/08/28(日) 08:32:09 0
また頭のおかしい人がひとり乱入してますね
400 :
('A`):2005/08/28(日) 08:33:04 0
すいません
つい…
401 :
('A`):2005/08/28(日) 08:34:19 0
402 :
('A`):2005/08/28(日) 08:37:58 0
403 :
('A`):2005/08/28(日) 08:40:48 0
どうしてもツンデレってのが腐れ縁タイプにしか見えない
ツンの時は出来るだけツンの方からはアクション起こさないで欲しいんだがなあ
404 :
('A`):2005/08/28(日) 08:45:22 0
先生「ここは●●になって・・くぁw背drftgyふじこlp;@:「」・・」
ツンデレ女「はぁ?絶対うちのほうが勝ってるし」
ツンデレ男「オレがお前みたいな女に負けるわけないだろ」
先生「そこ〜!授業中にこそこそ仲良く二人でお話しないで先生の話ききなさい」
クラス「ケラケラ」
暫くして・・
ツンデレ女「あーもうお前のせいで怒られたじゃん」
ツンデレ男「はー?そっちが最初に話しかけてくるから悪いんじゃん」
ツンデレ女「あーもう静かにしてよ!筋肉バカ」
先生「またそこーカップルみたいに仲良くしない」
クラス「ヒューヒュー」
ツンデレ女「・・・・(*ノ∀<*)」
ツンデレ男「・・・・/////」
・・・・・・・・。
405 :
('A`):2005/08/28(日) 08:46:49 0
406 :
('A`):2005/08/28(日) 08:49:17 0
ツンデレってそんなにいいかね?
>>406 このスレで描かれるツンデレさんは、どうにも「付き合いが長い、故に気の置けない」関係であり
所謂「素直じゃない兄妹(姉弟)・素直じゃない幼馴染」の派生でしかないように見える。
私が望むツンデレさんは「付き合いが浅い、故に馴れ馴れしく出来ない」関係の
「あー、好き好き大好き! でもラブ丸出しだと退かれるかしら?」という意識からくる逆走的、錯綜的なツンから
一時心を許せば「ラブラブ大好き超愛してる」へと転化するデレなのである。
409 :
('A`):2005/08/28(日) 09:04:22 0
>>408 ご丁寧に説明dクス。
恋人になりたいという関係に見えないでFA?
こいつを満足させてやる義務はないけど
そういうパターンは確かに少なかったかも
ツンデレに対する理解が人によって微妙に違うのかな?
413 :
('A`):2005/08/28(日) 09:07:26 0
萌えるっていうのが人によって違うからしょうがないんじゃない?
414 :
('A`):2005/08/28(日) 09:07:41 0
仲良く喧嘩してる関係はツンデレじゃないだろ
何でも「カワイイ〜」「萌え〜」「ツンデレ」
ボキャブラリーが足りない奴はなんでもかんでも一つの言葉で括ってしまうから始末が悪い
415 :
('A`):2005/08/28(日) 09:07:53 0
ツンデレはツンデレマクドナルド行ってもいいと思う
>>403は「素直じゃないスレ住民」タイプのツンデレ?
417 :
('A`):2005/08/28(日) 09:08:50 0
>>414は自分の考え以外受け付けないところが痛い
このスレが途中から総ツンデレ化してるのは同意
喪が何故ツンデレに惹かれるのか、それはリアルの生活が
原因だな。わかるだろ?
420 :
('A`):2005/08/28(日) 09:11:16 0
どういうのがいいのか手本みせてよ。
421 :
('A`):2005/08/28(日) 09:12:02 0
>>419 わかんねーよ。1〜10まで教えてくれよぉ〜
423 :
('A`):2005/08/28(日) 09:13:17 0
ワクワクテカテカ
425 :
('A`):2005/08/28(日) 09:13:54 0
408 :('A`):2005/08/28(日) 09:00:31 0
>>406 このスレで描かれるツンデレさんは、どうにも「付き合いが長い、故に気の置けない」関係であり
所謂「素直じゃない兄妹(姉弟)・素直じゃない幼馴染」の派生でしかないように見える。
私が望むツンデレさんは「付き合いが浅い、故に馴れ馴れしく出来ない」関係の
「あー、好き好き大好き! でもラブ丸出しだと退かれるかしら?」という意識からくる逆走的、錯綜的なツンから
一時心を許せば「ラブラブ大好き超愛してる」へと転化するデレなのである。
409 :('A`):2005/08/28(日) 09:04:22 0
>>408 ご丁寧に説明dクス。
恋人になりたいという関係に見えないでFA?
410 :('A`):2005/08/28(日) 09:04:36 0
「素直じゃない兄妹(姉弟)・素直じゃない幼馴染」
これもツンデレの一つの形なんだと認めて欲しいものです
まったく
>>403は素直じゃないね
参考になればいが
http://www013.upp.so-net.ne.jp/gon/ >>409で一応完結してるのに
>>410が再燃させてるんだな
426 :
('A`):2005/08/28(日) 09:14:21 0
ガミガミとツンを一緒くたにしてる馬鹿のなんと多い事か
427 :
('A`):2005/08/28(日) 09:15:18 0
完結してると思う理由が分からんのだが
430 :
('A`):2005/08/28(日) 09:17:50 0
おまいらにはマターリという言葉がないのか
431 :
('A`):2005/08/28(日) 09:17:53 0
432 :
('A`):2005/08/28(日) 09:18:00 0
早くお手本見せてよ。
433 :
('A`):2005/08/28(日) 09:18:32 0
最初に言い出した
>>403の言い方がわるかったんだろう
434 :
('A`):2005/08/28(日) 09:18:37 0
ツンデレスレが出来たあたりから
このスレでのツンデレは自粛以上禁止未満って結論になってたはずだが
下らない議論はやめようぜ
職人が書き込めないだろ
437 :
('A`):2005/08/28(日) 09:19:48 0
>>435 手本もみせれないのにぐだぐだいう椰子はひっこんでろ
438 :
('A`):2005/08/28(日) 09:20:21 0
439 :
('A`):2005/08/28(日) 09:21:19 0
440 :
('A`):2005/08/28(日) 09:21:35 0
手本というのは、ツンデレ描写の手本という解釈でいいのか?
441 :
('A`):2005/08/28(日) 09:22:35 O
私立の図書館にて
「あ、あの、すみません、これ・・・(いつも綺麗だなぁ、この司書のお姉さん・・・)」
「あら、こんにちは。今日もいらしてたんですね」
「・・・えぇ、まぁ・・・(!)」
「この作家さん好きなんですか?」
「え?」
「昨日も同じ作家さんの本を借りていらっしゃったから、てっきり気に入っていただけたと思ったんですけど・・・」
「あ、あぁ、えと、そうです、なんか、その、文章の、ふいん・・・雰囲気が、す、好きで・・・(あぅ、話しかけられた!)」
「文体から独特の間を感じますよね。それに、その独特の間が妙に心地いい。そうでしょう?」
「そ、そそ、そうです。間、間がいいんです」
「ふふ♪実は私も結構好きなんですよ、この作家さん」
「え?あ、そ、そうなんですか?(なんだ?なんなんだこの展開?)」
「はい、ではこちらは来週の水曜日までに返却にいらしてくださいね」
「あ、は、はい、あ、ありがとう・・・(あぅ、話おわっちゃったよ・・・)」
「あ、次いらした時は声をかけてくださいね」
「へ?」
「あなたの好みにあうか分かりませんけど、その作家さんが好きな方には是非お勧めしたい本があるので」
「あ!ああ、明日き、来ます!必ず!(キタ――――――!!)」
「ふふ♪お待ちしてます」
そういや前スレから数えて100コくらいネタ書き込んでるが
ツンデレ書いたこと無いな
バイトから帰ったらツンデレに挑戦してみるか
443 :
('A`):2005/08/28(日) 09:23:32 0
ストーカー司書さん萌え
444 :
('A`):2005/08/28(日) 09:23:37 0
>>421 これは手本なのかただの作品か?
手本にしてはボツだな
445 :
('A`):2005/08/28(日) 09:23:51 0
「」「」が続く会話形式では
>>403の求めるツンデレより
仲良くケンカしな型ツンデレの方が書きやすい
そんな気がする
446 :
('A`):2005/08/28(日) 09:24:44 0
447 :
('A`):2005/08/28(日) 09:24:54 0
マジで?ソースは?
448 :
('A`):2005/08/28(日) 09:25:33 0
449 :
('A`):2005/08/28(日) 09:29:29 0
450 :
('A`):2005/08/28(日) 09:30:58 0
ツンデレ喪「おい、、」
ツンデレ女「・・・・・・・」
ツンデレ喪「あんたのことだよ!」
ツンデレ女「ちゃんと名前があるんですぅー」
ツンデレ喪「まぁいいや。お前ってすきな奴とかいるの?」
ツンデレ女「はぁ〜?いないにきまってるでしょ〜!!」
ツンデレ喪「また〜そんなむきになっちゃってぇ〜」
ツンデレ女(照れ隠しにツンデレ喪の足を蹴る)
ツンデレ喪「いってぇ〜!!!昨日怪我したとこけるなよ」
ツンデレ女「気に障るようなこというから悪いんじゃん」
ツンデレ喪「・・・・・・・」
ツンデレ女「・・・・・・・(顔色を窺う)」
次の日・・・。
ツンデレ女「昨日の怪我・・大丈夫・・?」
ツンデレ男「大丈夫なわけねーだろ!」
ツンデレ女「ごめんね・・・」
>>403は
こんなのがきらいなんだろ?
ゴメソ作ったのオレだよ
451 :
('A`):2005/08/28(日) 09:34:35 0
過疎った
452 :
('A`):2005/08/28(日) 09:36:21 0
さっさと手本見せろや!
453 :
('A`):2005/08/28(日) 09:41:38 0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| さっさと手本みせろや!
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д`) < 手本みせろや!
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \____________
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< 手本みせろや!
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / /
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ /
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ (゚д゚) ミセロヤ!
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 ゜( )ー
( _) \__つ \__つ).し \__つ ./ > (・∀・)ミセロヤ。
454 :
('A`):2005/08/28(日) 09:42:22 0
>>406が必死で伸ばした自演レスも息切れ気味ですな
455 :
('A`):2005/08/28(日) 09:43:23 0
>>454 お前おもしろ・・
と思ったらその反対だった
456 :
('A`):2005/08/28(日) 10:32:22 0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ツンデレみたいお。
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д`) < 職人さんシテ
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \____________
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< 職人さんシテ
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / /
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ /
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ (゚д゚) シテ!
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 ゜( )ー
( _) \__つ \__つ).し \__つ ./ > (・∀・)シテ。
457 :
('A`):2005/08/28(日) 10:41:39 0
ツンデレ限定ならもうここには書かない。
458 :
('A`):2005/08/28(日) 10:48:02 0
限定なんてきいてないぞ
459 :
('A`):2005/08/28(日) 11:23:08 0
ツンがあんまり簡単に好意をしめすとリアリティがな・・・
460 :
('A`):2005/08/28(日) 11:36:18 0
喪鳥「チュンチュン(やりてーな)」
イケ鳥「チュンチュン(今からカラオケいかない?もちろん二人で)」
女鳥「チュチュン(いいわ。いきましょ!)」
バサバサバサ
喪鳥「チュン・・・(はぁ・・・)」
痴女「あら、かわいい鳥ね。こっちおいで」
喪鳥「チュンチュン(人間にもててもしょうがねえっつうの。まあ何か貰えるかもしれんし・・・)」
痴女「パン食べるかしら?」
喪鳥「ハグハグ・・・(お、いけるな)」
痴女「かわいい・・・」
喪鳥「チュンチュン(もっとくれよ!)」
痴女「あら、もう全部食べちゃった。もうないよ。」
喪鳥「チュン(おいもうねえのか?もっとくれよ!)」
痴女「そろそろ帰ろうかしら・・・」
バサバサ
喪鳥「チチチチ(絶対ついてく!もう人間でいいや。)」
痴女「もう何よこの鳥。しつこいわね。パンなんかあげるんじゃなかったわ!クソ!」
喪鳥「チュンチュン・・・(くそ、やっぱり人間にも嫌われたか)」
痴女「もう。ついてらっしゃい。うちのアパート鳥飼えるかわかんないけどね。どうしようかしら。」
喪鳥「チュンチュン(お、いいのか!本当か?)」
痴女「鳥姦っていいのかしら・・・」
喪鳥「チュンチュンチュン(ガクガクブルブル)」
もうなにがなんだか
461 :
('A`):2005/08/28(日) 13:38:47 0
これはもうだめかもしらんね
463 :
('A`):2005/08/28(日) 13:58:14 0
妹「『通り魔、堂々昼間に現れる。被害者これで三人目』か。現場近くて、怖いなぁ」
姉「・・・、おはよぅ・・・」
妹「あれ?元気ないね。・・・、あ、熱があるよ!」
姉「社会人は熱でも行くの・・・。うっぷ・・・」
妹「そんな、これじゃ外にも行けないよ!ダメ!寝てて!」
姉「あー、そんな大声出さないで。・・・、確かにこれは無理だわ」
妹「よし、じゃあ私が看病するよ。」
姉「だーめ。学校行きな。寝てるからさ」
妹「そう?じゃあ行ってくるね!」
姉「(物分りがよくなったじゃない。)行ってらっしゃい」
姉「・・・、もうこんな時間。一人で寝てるのも暇ね」
姉「今頃、お昼で弁当か。」
妹「ガチャ。たっだいま〜、お姉ちゃん良くなった?」
姉「あんた何帰ってきてるの!まだお昼よ!」
妹「お姉ちゃんが心配だったからね。ほら、今から買い物してくるから寝てて」
姉「・・・。もう、しょうがない子ね。」
妹「えへへ、たまにはお姉ちゃんの役にたたないと。じゃ再び行ってきます!」
姉「遅い・・・、何してんのよ・・・。ん?・・・、通り魔?嘘・・・、近い・・・」
姉「いいえ、たまたま!たまたま、レジが混んでたり。たまたま、遠くのスーパーまで行ってたり」
姉「たまたま、通り魔に会ったり・・・。って、あはは、何やってんだか」
姉「・・・・」
姉「行かなくちゃ。ガチャ」
妹「ただいまぁ。お姉ちゃん?トイレ?・・・、いない。どこ行ったのかなぁ」
「Prrrrr、」
妹「はい?え、お姉ちゃんが倒れた!?どこで・・・、はい、はい」
K「そこで倒れてたのを発見した人がいてね。奥で休んでるよ」
妹「すいません!姉がお世話になりまして」
K「そういえば、寝言で君の名前を呼んでたって聞いてるけど」
妹「私の名前?・・・、どうしてだろう」
妹「ふぅ、何で外になんか出てたんだろう」
姉「Zzz、ママ、ごめん。私、ダメなお姉ちゃんだよ・・・、」
妹「・・・?」
姉「zzz、ママぁ、怖いの、もう嫌だよ・・・」
妹「(いつも冷静だけど、本当はお姉ちゃんって・・・)」
姉「パチ、あ・・・れ?」
妹「お姉ちゃん!良かった!ガバ。え?何急に抱きついて!」
姉「心配したの!心配したんだから!お姉ちゃん、怖かったんだから」
妹「え・・・?お、お姉ちゃん?」
姉「もう、嫌だから。お姉ちゃんを置いてかないで・・・」
妹「・・・、大丈夫。私はここにいるよ。お姉ちゃんの横にいるよ」
姉「良かった・・・。本当に良かった・・・Zzzz」
K「お姉さんは大丈夫だった?」
妹「はい、あともう少しだけそっとしてもらっていいですか?」
K「勿論、いつまでもいなさい」
妹「ありがとうございます。お姉ちゃん、気持ちよさそうに眠ってるので」
妹「もう少しだけ、休ませてあげたいんです」
464 :
('A`):2005/08/28(日) 14:03:55 0
長い。
465 :
('A`):2005/08/28(日) 14:12:28 0
466 :
('A`):2005/08/28(日) 14:18:37 0
>>465 気にスンナ
これで長いとか言ってるアホはほっとけ
GJ
467 :
('A`):2005/08/28(日) 15:12:26 0
妹と姉って字が似てるから台詞が二行続いたりすると分からなくなる
そういう所で読み手に気を使わせないように書けばいいのに
468 :
('A`):2005/08/28(日) 15:16:00 0
全然萌えからかけはなれてるし。
さっきのツンデレは萌えないとかいってたのがうそのようだな
469 :
('A`):2005/08/28(日) 15:19:39 0
ツンデレが萌えないというよりそれはツンデレじゃないとかそれは俺の好きなツンデレと違うとかそんな話
470 :
('A`):2005/08/28(日) 17:39:51 0
最近投稿すんのが非常に面倒になった・・・
さぁ書こうと思ってもヤル気が無くなる
助けて喪前ら
471 :
('A`):2005/08/28(日) 18:27:16 0
今更だが
>>365の考察。
多分、女はそーゆーやつなんだ。別に「俺」が特別なわけではない。
数ある男のメルアドの一つになっただけ。
「俺」の心理描写に騙されるな!!
………多分ねw
つ【十人十萌】
473 :
('A`):2005/08/28(日) 19:48:29 0
474 :
('A`):2005/08/28(日) 21:31:42 O
姉「あんたあたしより大きくなったんじゃない?」
弟「そうかな?今155あるけど」
姉「今まで育ててきた甲斐があったわ、うん…」
弟「育てたのは母さんだろ?」
姉「何だって〜」
ぐいっ
弟「わ、お姉ちゃん重いー」
姉「失礼ね、そんなに重くないわよ」
弟「じゃあ、お姉ちゃん体重何キロ?」
姉「女の子にそんなこと訊かないの。そういうあんたは何キロあるのよ?」
弟「42だよ」
姉(負けた…弟のくせに!)
ぐっ
弟「わぁ、どさくさに紛れてどこ触ってんの〜」
姉「ふふん…ここはむだコドモねぇ」
475 :
('A`):2005/08/28(日) 23:05:35 0
弟「あっやめてよ、お姉ちゃん!」
姉「やめてって言われてやめるわけないでしょ〜♪」
弟「んっああっ!ちょっホントに…!」
姉「ヤ、ヤダ……アンタなに大きくしてるのよ…」
弟「だって、お姉ちゃんが触ってくるから…」
姉「あ、あたしのせいだって言うの?ちょっと触っただけじゃない」
弟「僕だって男だし……あの、その……エッチなことに興味だってあるし…」
姉「ア、アンタ……あたしの手で感じちゃったワケ?」
弟「うん……責任、取ってよね?」
続き 誰か 頼む
うわあああああああああああああああああああああああ
477 :
('A`):2005/08/28(日) 23:15:39 0
>>475 姉「ごめんね、私のせいで…ちょっと貸して」
弟「うん」
姉「あ〜ん…ぱくっ」
弟「んあっ」
ぶぢっ、ぼりゅ、ぐりゅ…
弟「ぎゃはう!!!」
姉「食い千切ってあげたよ、これでもう勃起するものがなくなったね」
弟「か・・・はァ・・・」
姉「これで責任とれたかな?・・・ね、返事して?あれ?」
続き 誰か 頼まない
期待させといてひどいジャマイカ!w
エロ・グロの要素は強いんだが
肝心の萌えの要素が・・・
480 :
('A`):2005/08/28(日) 23:19:11 0
カキ氷機をホームセンターで購入しはしゃぐB子
「という訳で第一回カキ氷大会を始めたいと思いマース」
パチパチパチって自分で擬音を入れる。
それから少し虚しくなりイソイソとカキ氷作成に取り掛かるB子。
作ってみたはいいが氷の量が少ないので氷を継ぎ足す。
そうすると今度は量が多くなりすぎて、泣く泣く多い分は捨てるB子。
シロップはイチゴ味だが、貧乏性なのでシロップをあまりかけない為、カキ氷はピンク色。
で、その日の夜腹痛に悩まされるB子
482 :
('A`):2005/08/29(月) 00:07:39 0
紅茶ってオサレっぽくね?という理由で学校帰りにティーパックを購入するB子
お小遣いやバイト代がほとんど残っていないので本格的なティーセットはおあずけ
早速マグカップなどを探すが見当たらず妥協して湯飲みを仕様。
基本的に貧乏舌なので水道水をやかんに入れて加熱。
で、湯飲みにお湯を入れて待つこと三分。
味が濃すぎて飲めたものではなく、砂糖を過剰に入れるB子。
今一つオシャレな感じがしない事に釈然としないものを感じるB子。
その後は素直に砂糖とミルクアリアリのココアを飲むことにした。
483 :
('A`):2005/08/29(月) 00:51:26 0
女「喪男クン」
俺はクンづけで呼ばれると萌える。
喪前らは?
クンづけで呼ばれると
惚れます
485 :
('A`):2005/08/29(月) 00:57:10 0
・・・ドタドタドタ、ガチャ
弟「姉ちゃーん、ちょっとちょっと!」
姉「!!、なによいきなり、ノックくらい・・・」
弟「ネクタイ締めてネクタイ!」
姉「また?あんたまだ締め方覚えられないの?」
弟「いいから早くして!」
姉「しょうがないなー、こっち来な」
シュル
姉「ちょっと背伸びた?」
弟「んー、わかんね」
シュルシュル
姉「彼女できた?」
弟「・・・んー、わかんね」
姉「なにそれw」
キュッ
姉「はい、できた」
弟「おっ、サンキュ!」
姉「いいかげん締め方くらい覚えなよー」
弟「(・・・ネクタイの締め方くらい知ってるっつーの)」
姉「なんか言った?」
弟「なんでもない、行ってきまーす!」
ガチャ、バタン、ドタドタドタ・・・
姉「・・・、本当は1人でできるんだろーなー。でも時々は結ばせてねw」
486 :
('A`):2005/08/29(月) 01:04:16 0
この間、高校生の3人組(♂×2、♀×1)がいて、
女子高生が男子高校生に「スラムダンクの漫画貸してよう」と熊本訛り(熊本だったので)でおねだりしてるのが何か萌えた。
男達の方が素っ気なくて、
♀「肩揉んで上げるから」
♂「いやだ、絶対貸さない」
♀「何でもするから、一生のお願い!」
♂「やだ」
おじさんが買ってあげるから・・・と言いたくなった
487 :
('A`):2005/08/29(月) 08:11:30 0
>>486 ♀「●●くん達〜」
♂ら「・・・ん?」
♀「スラムダンクの本もっとる?」
♂「もっとるけど・・・?」
♀「持っとるの!?・・よかったらかしてくれん?」
♂「え〜〜・・・」
♀「お願い貸して!!」
♂「やだ。貸さん」
♀「減るもんじゃないしよかやん・・?」
♂「やーだ。」
♀「じゃぁ今日ジュースおごるからさ〜?」
♂「自分で買うしー」
♀「え〜じゃあ肩もんであげるから・・?」
♂「そんくらいじゃ貸したくない」
♀「え〜じゃぁなんでもするけんお願い!!」
♂「・・・・何でもすっと?」
♀「うん!」
♂「・・・じゃぁ、スラムダンクの本借りるの諦めて。」
♀「えぇ〜〜〜・・・」
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
488 :
('A`):2005/08/29(月) 08:12:19 0
九州弁ですか
489 :
('A`):2005/08/29(月) 08:33:39 0
age
490 :
('A`):2005/08/29(月) 09:12:06 0
一緒に帰っているというシチュエーション。
♀「あ・・・雨降ってきたね・・・」
♂「うん」
♀「・・・(どうしよう・・♂くん傘もってないみたいだけど・・)」
♂「・・・・」
♀「ちょっと雨ひどくなってきてない?」
♂「・・・・傘させばいいじゃん」
♀「でも♂くん傘もってないじゃん・・・」
ツンデレ♂「・・・じ、自分だけさせばいいだろ?」
♀「・・えーそれって傍からみたらなんか変じゃない・・?」
♂「・・・・」
♀「・・・・」
結局二人濡れて帰る。
そして♀ちゃんの家到着。
♀「あのさ・・」
♂「・・・」
♀「雨酷くなってきてるし家はここまでだから傘かそうか・・?」
ツンデレ♂「いいよ、別に」
♀「・・・そう。じゃあね・・」
♂「じゃね・・」
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
491 :
('A`):2005/08/29(月) 09:21:41 0
ある日の帰り道。。またまた一緒に帰るシチュエーションその2(本当にあった話)
♂「こっちの道さ〜坂あるしめんどいから今日あっちから帰ろうよ」
♀「そっちの道せまくて歩きにくいし通学路じゃないからやばくない?」
♂「大丈夫だって。」
♀「・・・うん・・分かった。」
そしてその道を帰っていると・・。
♀「やばっ!あれ●●先生の車じゃない?」
♂「あ、まじだ・・・。・・まあでも・・大丈夫なんじゃね?」
♀「え〜。」
そして、その●●先生の車が止まる。
♀「え!!!超やばいじゃん。車とまってるんだけど!!」
♂「やばいな・・・みつかったか・・」
●●先生が車から降りてきて登場。
●●先生「ここは通学路じゃないだろ?」
♂♀「は、はい・・・」
●●先生「ちゃんと通学路通って帰りなさい!」
♂♀「はい。。。」
そして●●先生は去っていった。
♂「それだけいいにきたのかよ!!」
♀「・・・・・」
うれしはずかし・・///////
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
492 :
('A`):2005/08/29(月) 09:37:18 0
age
493 :
('A`):2005/08/29(月) 09:43:26 0
あぼーん
495 :
('A`):2005/08/29(月) 10:31:30 0
>>487 ああ、そんな感じだったかも。
うまいうまい。
あと夕立で制服が濡れてちょっと透けてたんだよね
あの男子高校生達は恥かしがって、わざとぶっきらぼうにしてたような感じだった
ああ青春やなあ・・・
496 :
('A`):2005/08/29(月) 13:33:27 0
ツンデレ男×ツンデレ女 −メール−
fromツンデレ男
おい!明日って体育あったか教えろよ!m(_ _)m
さっさと返信しろよ!(^^) 待つのめんどくさいから!(;_;)
はぁ、お前とメールなんて最悪!!♥♥♥♥♥
fromツンデレ女
何よ!人にモノ頼む言葉遣いじゃないわね!(^o^)
体育あるわよ!(^_^) 明日はマット運動やるんだから!(*^_^*)
アタシだってアンタとメールなんて最悪!!♥♥♥♥♥
497 :
('A`):2005/08/29(月) 13:36:18 0
あげ
498 :
('A`):2005/08/29(月) 13:36:43 0
499 :
('A`):2005/08/29(月) 13:49:45 0
二十点中?
500 :
('A`):2005/08/29(月) 13:55:39 0
100点中
501 :
('A`):2005/08/29(月) 14:00:45 0
またまたご冗談を(AAry
502 :
('A`):2005/08/29(月) 17:02:40 0
>>496 いくらツンデレとはいえデレというところがあるんだから
メールくらいは普通だろ
バイト中
年上お姉さん「ちょっと倉庫に荷物取りにいくから手伝って
俺「あ、わかりました
お姉さん「はい(先に倉庫に入るように自分はドアを持っている)
俺「あ、すいません
お姉さん「(ガチャ、自分も入りドアのカギ閉める)
俺「え?なんでカギ閉めてるんですか?
お姉さん「ん?ちょっとね
お姉さん「(やさしく抱きついてきて俺の顔を胸でつつむ)
俺「フェ、えーと・・・
お姉さん「・・・・・・(無言で抱いている)
俺「・・・・・・(甘んじる俺)
自分で書いておいて微妙だな
505 :
('A`):2005/08/29(月) 17:27:26 0
37点
506 :
('A`):2005/08/29(月) 17:37:37 0
SNEGってなにかわからんけど自作した、マジ微妙だスマソ
508 :
('A`):2005/08/29(月) 17:42:30 0
あーそういういみか
510 :
('A`):2005/08/29(月) 19:40:17 0
今SNEG流行らせようと必死で頑張ってる奴がいるよな
511 :
('A`):2005/08/29(月) 19:42:09 0
512 :
('A`):2005/08/29(月) 19:48:10 O
勝負して負けたら×ゲームで男が負け
俺「で、負けたらから言いなりになれって何すんの?
姉「いいから、ほら
俺「なに風呂入るの?ちょ今から?・・風呂はいるの?
姉「そうだよ?
俺「なんで?なにすんの
姉「いいじゃん言うこと聞くって言ったやろー?
俺「いや何をすんのかわかんないし
姉「一緒に風呂入るの
俺「・・・は?お前も?お前も入るの?
姉「入るの
俺「なんで
姉「入るから
俺「なんで
姉「っwいー−じゃんもーーっw早く入ってよー
俺「えーっ、つか何でマジで?ねぇ
姉「しつこいなー、負けたら言いなりになるって 言 っ た でしょ
俺「わーかった、けど、・・・うん・・・・・まぁいいや
俺「ちょ自分で脱げるって
姉「だーめ、ここからが×ゲームなの
俺「お、うんわかったよw、ちょ前はかくさせてよっw
姉「だめ、あーなんかいい体してるじゃん
俺「ちょそんな触らんといてってw
姉「んじゃほら入ってよ、あとで行くから
俺「お、うん・・・(ぽかーんとしつつ洗って入る俺)
姉「(ガチャ)入りまーす
俺「・・・・・
姉「なにwなんでそんな固くなってんのwねぇw
俺「ちょ触らんといてwてか何wねぇ
姉「チラッ(チラみしてから無言で体を洗う準備する姉)
俺「・・・・・
姉「(クッ、ワシャワシャワシャワシャ、シャワシャワ)
俺「・・・・・・・・
姉「(シャーーーーーキュッ、ガコン)
姉「・・・・・・・・・
姉「ジーーーッ(俺を見つめる姉)
俺「んっ?なに
姉「・・・・〜って女がオシッコするところ見たことある?
俺「・・は?
姉「・・・・(遅い動きで近寄る姉)
姉「よいしょ(タオルを取って風呂ごしに床に座る姉)
俺「は!?ちょっと何っ
姉「(ペタ、ペタ)(股を開く姉)
俺「ちょ何股開いてんの、隠せって、ねぇ、おい
姉「んっ・・・・(チョーチョロチョロチョロ)(オシッコする姉)
俺「・・・・・・・・・・(はっとして見てる俺)
姉「んー・・・・・・
俺「・・・・・・
俺「ちょ、でる(ジャブジャブ)(汗ってでようとする俺)
姉「!え、なんでー、ねぇーっ
俺「ちょー、でる(急いででようとする俺)
姉「ねぇ待ってよ、ねぇーっ(俺の体を触って捕まえようとする姉)
俺「ちょ(かわす俺)
姉「・・んもーーーっ(泣)(泣き出す姉)
俺「っん?(出ようとするのをやめる)・・・・・泣いてんの?(覗き込む)
姉「ふもーーーっ(泣)なんで逃げるのもーっ・・・・(泣)
俺「ちょ、・・・ごめん・・・だっていきなりでビビったし・・・
姉「・・・・・・ぐっんっ(泣)
俺「ごめん、ね・・(背中さわる俺)
姉「・・・・・・・・・・じゃあ入ってよぉ・・・・・(手をさわってくる)
俺「お、うん・・・・
俺姉「(ジョボ、ジャポ)(俺と両手を軽く付かんで一緒に浴槽に入る姉)
俺姉「(静かにしゃがみこむ俺と姉)
姉「ズッ・・・(泣きで静かになってる姉)
俺「・・・(慰めで姉の背中を触る)
俺「というか母さんとかにばれないかな、一緒に風呂ってばれたらヤバくない?
(入り口を見ながら気まずくて話を振る俺、姉に視線を戻す)
俺姉「・・・・・(しばらくの沈黙、体をさわりはじめずっとさわってる姉)
姉「・・・ねぇ(テンションが戻って突然しゃべる姉)
俺「ん?
姉「(おもむろに俺の前に回る姉、体がまん前になるぐらい接近)
俺「ちょ、なにっ
姉「ちょっと、いいから(首の後ろを抱きかかえて胸の間に押し付けようとする姉)
俺「えっ、ちょっ(かわそうとするが身動きが取れない俺、両胸が頬に触る)
姉「(俺の顔の当たりが弱いのか俺の首をよせて押し付けたりひざで移動して押し付ける姉)
俺「ぬふっ(息苦しさで顔を移動するが感触を感じている俺)
姉「っふーー(ちょうしにのって胸を手で動かし始める姉)
俺「(感じ続ける俺)
姉「んふーっw(満足げに続ける姉)
姉「・・・・・・ねぇ・・・したくない?
俺「・・・・ん、何が・・(話しかけられて理性が戻る俺)
俺「・・・ちょ(姉を避ける俺)
姉「なんでーーっ(がくっと座る姉)
俺「・・やばいし
姉「いいじゃんばれなよー、気持ちよさそうにしてたくせに、気持ちいいでしょーっ
俺「・・・
姉「やわらかい?ねぇ?やわらかかった?w
俺「・・んふんw気持ちよかったけど、ヤバイし
姉「なんでー
俺「なんでって姉弟だし、・・・
姉「いいじゃん固いなぁー、しようよ
俺「っ、しようよって、何、
姉「エッチ
俺「っ、つか、どういう気持ちなん?性欲が溜まってエロしたくなったの?
姉「性欲ってwうーん溜まってというか・・・・
姉「・・・・・・・・・・
俺「ん?
姉「・・嫌いなの?〜は。
俺「ん?・・・お前のことが?
姉「うん
俺「うーん嫌いというか姉弟としてはー普通かな。
姉「異性としては?
俺「い、異性って姉として見てるし・・・
姉「じゃあ今女として見てよ、どう?
俺「どうって言われても・・・・
姉「〜、友達にあたしが美人だって言ってたんでしょー?
俺「え誰に聞いたん
姉「後輩の〜子
俺「・・・言ったけどそれは世間的に見たらってことだし
姉「(話してるときいきなり無理やりキスしようとする姉)
俺「んちょ(避けてよける俺)
姉「ん・・・、あたし知ってるからね、〜があたしの下着盗んで一人でやってたこと。
俺「(ピク)
姉「・・・・・・・・・(あえて沈黙する姉)
俺「・・それはネタとして
姉「ネタなら、嫌いだったらしないでしょー、女として見てるってことじゃないの?
俺「ネタと実際は違うって・・・
姉「じゃあ、ネタがほしいっていうなら、ここに本物があるじゃん、
姉「そのネタで使う姉の、下着、じゃなくて、姉本体、が。
俺「・・・・・・
姉「・・・女としてみてよ
俺「・・・・・・・って・・
姉「・・・っもうそんなに嫌なのーショックー・・(泣)
俺「ちょ泣かんといてよ、なにそんなに俺に好かれたいの?
姉「・・だって、・・・好きなんだもーん(泣)好きになったらしょうがないじゃんかーっ(泣)
俺「ちょ泣かないでって・・・・メッチャないてるし・・
姉「ヒック、ズッ、ヒック
俺「・・・・・・(姉を見る俺)
俺「・・・・・・・・・・・・。
俺「・・・・うーん、別に俺女と付き合ってないし、ってか
俺「なんかお前見てたらこっちまで悲しくなってきたw哀れというか
姉「・・・グズッ・・・・じゃあ付き合ってくれる?
俺「付き合う?っていうのかわからんけど、うん・・・い、いいよ
姉「・・(じわじわとうれしい姉)
俺「でもこういうのってやばいんじゃないの?
姉「・・・やばくなぁい(抱きついて胸くっつけてキスしてくる姉)
俺「ちょwうわっwなにウソ泣きー?
姉「違うもーん、グズ
俺「なんかウソ泣きっぽんだけどっ(笑)っくっくっ、つか(笑)、
俺「っ、つか、甘え口調になってるしw
姉「うふんんー、いいじゃぁーん☆(わざと胸を押し付けようとして無防備に抱きついてくる姉)
おしまい
どう?
517 :
('A`):2005/08/29(月) 20:53:17 0
感想を聞く前に俺のチンコをどうにかしてくれ
俺も同感だ
ちょっとくどいけど
519 :
('A`):2005/08/29(月) 21:04:36 0
俺のむすこが興味を示したようだ
なんかワクテカしてるぜ
520 :
('A`):2005/08/29(月) 21:04:38 0
珍固蛾物故割れた
ちんちんおっきおっき
読み返したら最後がいまいちか、あとくどいっぽ
んではロムにもどるぜ
522 :
('A`):2005/08/29(月) 21:24:05 0
読みにくい。
スマソン
トマソン
525 :
('A`):2005/08/29(月) 21:50:39 0
長杉
526 :
('A`):2005/08/29(月) 21:53:48 0
じゃあお題くれ
ちんちんおっきおっき
責任とって最後までエロ小説として完成させてうpしろ!
おまいにはその責任がある
528 :
('A`):2005/08/29(月) 21:56:23 0
教習所
これエロ小説にしても姉がオープン杉てつまらんそうだし
書くの疲れたから勘弁してくれよぉ
530 :
('A`):2005/08/29(月) 22:27:54 0
>>486 女「あくしゃばりのおみゃにはいつもみちゃーにスラムダンク貸してーな」
男「あせらんでえーけん待ちなっせ、わかっど?」
女「わがらん」
男「しゃーにゃー、まーごあちーけん脱ぎなっせ」
女「うすとろして脱げんばい」
男「おみゃー、まごむぞらしかねw」
女「(真っ赤な顔して)そぎゃんせびらかすな」
男があれを出して
男「なばんごしゃぶりなっせ」
女「しゃーにゃーなー」
チュパチュパチュパ
男「ああ、だごやびゃー!!」
ドピュ
男「飲みなっせ」
ゴクゴクゴク
女「・・・んもにゃ」
みたいな感じ?
おまいは
ホテルまで一緒に入って風呂→前戯→フェラ
までしといて
途中で帰る女みたいだなww
24のとこにかいてある
532の誠意のみせかたにワロタ
人の反応気にしすぎるもんでw
536 :
('A`):2005/08/30(火) 00:54:48 0
>>516も
>>530も悪くないぞ。
方言シリーズというネタを確立して欲しいおっぽ。
とりあえず、名古屋弁で考えてみます。。。
方言わかんねぇ
お題くれ
539 :
('A`):2005/08/30(火) 02:35:18 0
ツンデレ+プール+貧乳
妹「ねぇ・・おにいちゃんいる?
俺「ん?いるけど
妹「入っていい?、怖いえいが見たらこわくなっちゃって
俺「いいよ
ガチャ、バタ
妹「ありがと、ふーっ。ん?なんか臭い
俺「俺の部屋じめじめしてるからな
妹「なんか変な臭いがする、オエッ
俺「今ゲームやってるからばたばたすんなって
妹「わかったよ、でも臭いんだもん
俺「もうわかったから静かにしてって
妹「うわーっなにこれゴミ箱、ここが臭いーっ
俺「・・・
妹「うわっくさ・・、・・うわっくさ・・・
俺「臭いなら何回もかぐなって
妹「何捨てたの?あれー、わっなんかお兄ちゃんも臭い
俺「臭いならあっちいけよ
妹「ここがくさい、えいっ
俺「ちんこさわんなって
妹「えーーーっちんこーーっ、ちんこーちんこぉー
俺「落ち着けよ
妹「ここがちんこか、ちょっとだけ見せてよ
俺「いやだよ
妹「けちーっ
俺「まじで静かにしてろって
妹「ちんこ見せてくれたら静かにする
俺「いやだって
妹「見たい見たい見たいちんこ見たいチンコみたい
俺「うるさいってまじでぇ
妹「ちんこちんこ、あひょっとしてお兄ちゃんいんきんたむしなんじゃないの?
俺「お前どこで覚えたそれ
妹「見せてよーねぇーおねがい
俺「うるさいなーわかったよ、はい見せるぞほら
妹「うっわー、なーにこれ、なんか、かたつむりみたいだね、触っていい?
俺「もう好きにしろよ、でも静かにしろよ
妹「はー・・・なんだこりゃー、のびーるのびーるのっびーーーーーーる
俺「痛いってそんなひっぱんなよ
なぜか俺が書くと長くなるなーまとまってないのか
もっとエロスをエロスのちからを・・・
まとまるわけないかwエロス・・・長くなるしな俺はムリポ
エロじゃなくて萌えを…
それが正しいスレのありかただなw
エロかつ萌えってのもありだね
「うりゃひゃー! おっはよーん!」
「……朝から鬱陶しいテンションだな、ええ?('A`)」
「ボクは喪ちゃんのコト、大好きですからにゃーッ! 朝イチで会えるだけでテンションMAXですよーッ!」
「……うぜぇ('A`)」
「うにゅー、喪ちゃんはボクのコト嫌いですか……?」
「……うん('A`)」
「ががーんッ! SHOCKだッ!」
「……うぜぇ('A`)」
「じゃあじゃあッ! 喪ちゃんの好きなタイプってどんな人なのでありますかー?」
「……ヒトのコトを『ちゃん』付けで呼ばないヤツ('A`)」
「なるほどなるほど……では、これでどうかね、喪くん! ボクに惚れたかね?」
「……あと『ボク』とか言わない一人称『私』なオンナノコ('A`)」
「ボk……じゃなかった、わたしはおんなのこなのでクリアー! 喪くんが私に惚れる日も近いッ!」
「……('A`)、あとツンデレ」
「そうですかツンデレですか! ツンデレツンデレー、っと……喪くん!」
「……なんだよ('A`)」
「ツンデレとはなんでありますか?」
「……ツンデレってのは古来日本女性が持ち合わせた慎ましさと謙虚を兼ねた奥ゆかしさに
現代日本女性の強さが相俟った拒絶の意思を以って、好意を押し隠す究極の忍耐美を性格として表したものだ('A`)」
「……つまり?」
「……オマエからは話しかけるな。俺が話しかけても釣られるな。好きっていうオーラは隠せ('A`)」
「よし、おーけー! わたし今からツンデレー!」
「……('A`)」
「つーん」
「……('A`)」
「つーんつーん!」
「……なあ?('A`)」
「はいヨー! なんでありますかー、喪ちゃーんッ!」
「……(コイツ、駄目だ)」
548 :
('A`):2005/08/30(火) 04:08:37 O
<<547
勃起した
姉「うっわーお前こんなエロ人形買ったの?オナるために?
俺「う、うん
姉「いくらしたんこれ
俺「ん?ー100万ぐらい
姉「ひゃ、ひゃくまーん?そんな金どこにあったん
俺「バイト代ためて買った
姉「へぇー、まぁ結構リアルっぽいけどキモイなこれ、つか
姉「まんここんなんちゃうしw
俺「それ取り外せるんだよ掃除しやすいように
姉「そうなんや・・・・こんなん買って・・・
俺「?
姉「・・・・なんかかわいそうになってきた
俺「なんでw
姉「んっ
俺「ん?・・・・・うわっ、なに?なんで服とか脱いでるん?ちょっと胸・・・
姉「こっちきなって、はよ
俺「何、ちょっとえっ
姉「もー
俺「うわなにっどうしたんちょっと胸当たるし、
抱きつく姉
俺「うわっちょっと;
姉「こんな作りもん買わんでも、うちがしたるやん・・・
姉「こんなんかってお前惨めやんかー
俺「えっでも
姉「ほらぬいで、ほれ
姉「ボタン一個ずつめんどいから脱がすで、あっごめん
俺「ハァハァ・・
姉「ほら下もぬいで、はよ
俺「はずかしい
姉「お前はおんなかーw、んじゃうちが先脱ぐから
姉「ほら脱いだよ、はよぬいで、じろじろみとらんとーwめずらしくもないやろ
俺「わかったよ、ハァ、ハァ・・・
姉「ん、よし、生まれたままの姿w
俺「はは・・・
姉「というか結構おっきいんちゃう?自身もってw
俺「ありがとw
姉「ほら、こっちにおいでーん
俺「うっ
姉「あ、お前コンドームはもってる?
俺「あっうんオナニーんときのがある、もってくる
姉「うーん、まあええか、というか生でやらせてあげたい
俺「大丈夫なの?
姉「今安全日やし、そんな心配せんでもだいじょぶやって
俺「ならいいけど
姉「そんじゃ、うーん正常いでええか、うんじゃほら
俺「う、うんハァ、ハァ
姉「・・・わかってるよな、ここにいれるんやで、ほら指で開いっとったるから
俺「う、うん、んー、うおっ、やばいもう動くと出そう
姉「ん、始めはもんやで、つか出してもまたすぐ立つし、出したらええやん
俺「出したくない、つか動けん、一回抜こっかな
姉「wお前はもうそんなうじうじしやんの、ほらっうちの方が動くでいくでー
俺「う、うごぁっ、あっ、出るっ
ドクン、ドクン
姉「刺激が強すぎたかwまたすぐたつでうちの胸でやすんどきー
俺「う、うん・・・
姉「なんかかわいいなー、なぁそんな遠慮せんともっと抱きついて甘えてええんやで
姉「胸揉みたかったら揉んだらええし、吸ってもええし、好きにしたら。
俺「う、でもなんか・・・
姉「お前はそういう引っ込み思案なところがあかんねん、もっとしたいことせんと
姉「人生そんするで。
俺「うん・・・
姉「まぁすぐには変われんけど、まぁうちが変えたるから
姉「ほらもう一回出せば。何回でもええで、満足するまでやったらええ。
俺「うーんなんか悪い・・・というかいいんだろうか
姉「うちがいいっていっとるのに他に誰の許可がいるんや、心配せんでもええって。
俺「うん・・・
姉「なにどうしたん、なんかお前のそういう顔すごい悲しいわー
姉「どうしたん
腕で抱く姉
俺「なんか・・・こっちのほうがいい
姉「ん♪・・・
包み込む姉
おしまい
エロ書いた、また長くなったスマソン
エロぃし珍珍おっきするんだが、とにかく読みづらいな。
なんでかっこを閉じないんだ?
あーすまん、文結構わかりずらいとか言われる
かっこはゲームでさ、ドラクエとか閉じてなくて
ツクールやってたもんでたぶんそれで閉じてなかったスマソ
わかりずらいな
ドラクエかっこ閉じてない→ツクールでそれ真似て慣れた
抜いた
ごちそうさまでした
×始めはもんやで→○始めはそんなもんやで
抜いた・・・ウホッ
朝からちんこがワクテカ
最近エロ小説ばっかで妙に男臭くなったな・・・・
みんなーーーー!きんもーっ☆
562 :
('A`):2005/08/30(火) 11:57:55 0
563 :
('A`):2005/08/30(火) 12:03:02 0
ヒント;喪板
564 :
('A`):2005/08/30(火) 12:07:51 0
日常生活の中での危ういエロさが欲しいな
最近の作品はいまいち自己反映しづらい
565 :
('A`):2005/08/30(火) 12:14:13 0
>>539 会社の同僚四人で今話題のプール付きの大規模娯楽センターに行くことになった。
しかしそのうち二人が前日にドタキャン。俺と女の二人きりになってしまった。
しかもその女は事あるごとに俺につっかかってくる女で、
俺は日頃彼女に対しあまりいいイメージを持っていない。
朝、待ち合わせ場所に集合、俺の運転する車(レンタカーorz)でプールに向かうときも・・・
「アンタってホンット運転下手ね」
「下手とは何だ下手とは」
「怖くてアンタの隣になんか座ってられない」
「じゃあ座るなっつーか別に助手席じゃなくてもいいんじゃ?」
「バッ、じゃあ誰が道教えたり料金所の金用意するのよ!いいからあんたは黙って運転しなさい!」
「……」言い返せません。黙る俺。
んでもって無事にプールに着く俺たち、ていうかこの二人で盛り上がるのか?今気づいたorz
「よーっし盛り上がるぞ〜っ!」
彼女の水着姿は正直可愛かった。しかし、胸は小さいが。
「お前って胸小さいなブッ」
盛大に水をぶっかけられた。彼女の顔は真っ赤だ。
「なっ何よぅ!やっぱり大きいのがいいの!?」実は俺はヒンヌー教徒だから、
「いや、俺は小さいほうがいいな」
さてここでまたぶっかけられるかと思ったら・・・
「ほ、ホント?」
意外な反応。顔は真っ赤のまんまだが。
「お前顔赤いぞ。大丈夫か?」
「あっうんうん大丈夫大丈夫。それよりさっ、流れるプール行こうよ!」
「? お、おう」
なんか前までと対応が違うのですが。でも付いていく俺。
流れるプール偏につづく
566 :
('A`):2005/08/30(火) 12:16:38 0
まんちんおっき
567 :
565 その2ですよ:2005/08/30(火) 13:07:18 0
デカイ浮き輪をふたつ借りて流れるプールへ。
しかし人が多い。夏休みも終わりだというのにこの人の多さ。
と、彼女が不安そうに立ち尽くしている。
「ねえ・・・」
「ん?」
「てっ、手……握ってていい……?」おいおいコイツ顔が真っ赤だぞ。
「はあ?」
「いやっだってアンタ迷子になったらっていうかはぐれちゃったら駄目じゃん?その、ふっ、ふっ」
「??」
「二人なんだし……」
そういい終わるかどうかのタイミングで彼女は俺の手をとってプールに飛び込んだ。俺もつられて飛び込んでしまう。
「きゃっははっ、ねえ、流れてくよ!ちゃんと掴んでてね!」
正直、ドキッとした。いや、でも、やっぱり、もしかしたら、俺は彼女のことを・・・
この流れるプールは長い。途中、暗い照明のトンネルを通るのだが、
それまでにももちろん手はつなぎっぱなしだったわけで、
そしてそのトンネルに差し掛かったとき、
「綺麗だね、この照明」
「うん」
「ねえ・・・」「うn?」
彼女の握る力が強くなったかと思った途端、いきなり口が塞がれた。
柔らかい感触、甘い香り、もしかしてこれって・・・
てか周りに人・・・ああ、もう、どうでもいいや。
だがそれはちょっと触れただけだった。ちゅ、と小さな音を立てて離れる唇と唇。
「え? え!?」
「あっはははっ!顔、真っ赤だぞ!」
「お、お前だって……」
「ねえ」
「何?」
「好き」
「うん」
「……」
「なあ」
「何?」
「俺も好き」
「うんっ」
俺はずっと、私はずっと、彼女の、彼の手を握っていた。
「今日は楽しかったね!」
「そうだな。この次どっか行くか?」
「それは、二人で?」
「ああ、もちろん」
「それじゃあ、運転頼んでいい?」
「下手だけど?」
「(笑)」
ぐぐぅ、俺が死にそうだ・・・!
>>539、てか皆さん、これでどうですか・・・!?
ダメぽ
569 :
('A`):2005/08/30(火) 13:16:13 0
orz
570 :
('A`):2005/08/30(火) 13:21:42 0
いや、良かったよ
GJ
571 :
('A`):2005/08/30(火) 13:22:51 0
すごい想像力
572 :
('A`):2005/08/30(火) 13:26:47 0
何分妄想だけが取り柄でして・・・
てか台詞だけで萌えさすのが出来ないです・・・
573 :
('A`):2005/08/30(火) 13:27:44 0
ツンデレ男×ツンデレ子
次の時間は体育、みんなより遅れて靴を履きかける喪の目に
一人困っている女の子の姿が映った
女「うわーん、おっぱいが邪魔で靴ひもが結びにくいよぉー
大きすぎてかけっこは走りにくいし、なんなのもうこのおっぱーい(泣)」
そんだけだよ
575 :
('A`):2005/08/30(火) 17:11:17 0
二人で昼食
男「なんだお前いっつも俺んトコ来るな」
女「何よアンタがひとりで食べてる様見ると良心が痛むのよ」
「何だそりゃ」
「あっご飯粒」(男の口の横についたご飯粒を指で自分の口に運ぶ)
「お、おう、ありがと」(ドキドキ)
「うん・・・って、何照れさすのよこの馬鹿!」
「な、お前が勝手にっ・・・そのっ、照れてるだけだろ!?」
「何あんたまで照れてんのよ!ああもうイライラする!」
「イライラしてんのはこっちも同じだ!言いたいことはハッキリ言えよ!」
「あ〜〜んもう!言ってやるわよ!私はアンタのことが好きなのよ!好きで好きでたまらない、大好きなのよ!!」
「俺だってオメーのこと好きだったんだよ!大好きだよ!!畜生もう離れたくねぇよ!!」
「・・・」「・・・」
「・・・」「・・・」
「・・・ねぇ」
「・・・うん?」
「・・・顔、真っ赤だね」
「・・・ああ、お前もな」
「馬鹿っ」
自分で書いてて死にそうであります、軍曹!!
576 :
('A`):2005/08/30(火) 17:13:28 0
うちゅになるほどGJ
577 :
('A`):2005/08/30(火) 17:26:43 0
萌えるっていうかにやつける
ある日道を歩いてたとさ。
女1「きもーいwww」
俺 「?」
女2「うわっきもwwwwwwwwwwwwww」
俺 「?」自分以外に誰かいないか見渡す。
女3「キモイキモイマジキモイ」
俺 「?」お・・・・れ?
女 「死ねよwwwww」
俺はすぐその場から逃げた。。その後家に帰って泣きながら彼女達を呪った事は誰にも言えない。。
('A`) アレは俺の事だったのか?
579 :
('A`):2005/08/30(火) 18:12:13 0
俺も今日後を歩いてる女が臭いと言ってたんだが俺のことだろうか。
まぁキモイっていったやつは心がキモイから気にすんな、まぁ
お前らの心がアレだったらこの言葉は取り消すが。
581 :
('A`):2005/08/30(火) 20:08:21 0
「……今日さ、街歩いてたら、通りすがりの女子学生にキモイとか言われたんだ」
彼女は答えない。
「やっぱり僕って、外見キモイし、性格も……こんな事を考えてる事自体、キモイと思う」
彼女の瞳は僕をまっすぐに見つめている。
「ねえ、君は、僕と、こんな僕といっしょにいて、苦痛じゃないの?」
彼女は答えない。
「君は、綺麗だし、可愛いところもあるし、僕なんかとは絶対に釣り合わないんだ」
頭を抱える僕。鼻がつまり、目の奥が熱くなる。
「僕はッ、正直劣等感の塊なんだよ。君みたいな女の人と知り合えただけでも良かった、
ましてや毎日会ったり一緒にどこか行ったり、正直言って楽しかった、楽しかったよ、でも、
でも、やっぱり釣り合わない。だから、ここで、ここで――」
彼女は最後まで言わせてくれなかった。
彼女は、彼女なりのありったけの力で、僕を抱きしめてくれた。
彼女の体の温かみが、心の柔らかさが、僕を包んでいた。
「……何、言ってるの」
彼女の言葉は震えていた。
「君じゃなきゃ駄目だって、最初に言ったでしょう?私は、君じゃなきゃ嫌なの。
だから、そんな悲しいこと言わないで。ね?」
彼女の声は、いつしか嗚咽に変わっていた。
彼女は泣きながら、僕を抱きしめ、髪を撫でてくれた。
「……ごめん」
そう言って僕は彼女を抱きしめ返した。髪を撫でたり背中をさすってやると、
彼女は声を出して泣き出した。
心に惚れてくれた人がこの世に何人いると言うんだ。
僕は腕の中で泣いている彼女を、心底愛しいと思い、絶対に大事にしようと心に決めた。
「……ありがとう」
それは、僕の心から自然に漏れた台詞だった。
582 :
('A`):2005/08/30(火) 20:09:52 0
泣いた
583 :
('A`):2005/08/30(火) 20:11:34 0
映画版の電車っぽい
ありがち
585 :
('A`):2005/08/30(火) 20:14:30 0
ありがちはかわいそうだよ
せっかくうpしてくれたのに
586 :
('A`):2005/08/30(火) 20:17:07 0
スルーよりマシだよ
俺なんか
587 :
581:2005/08/30(火) 20:18:18 0
一応
>>578に生きろと言いたいがために書いたつもり。
映画電車みたいだなとは書いてて気がついた。
588 :
('A`):2005/08/30(火) 20:19:38 0
589 :
('A`):2005/08/30(火) 20:27:53 0
い「バレンタイン、バレンタインって言うけどさ」
ね「お前は『本当は聖バレンタインの命日だから祝うのっておかしい』と言う」
い「本当は聖バレ・・・、ハッ!え〜、何で先に言うかな〜?」
ね「またまたやらせていただきました。で、何なの?」
い「えっと、ほら、お姉ちゃんって誰かにあげる?」
ね「それ言うためにわざわざあんなつかみにしたの?」
い「え、だって、ほら。いいじゃん!で、あげるの?」
ね「まぁ義理はね。皆やってるから倣うだけよ」
い「ふむふむ。(悪い蟲はいないみたい。)」
ね「嫌味上司には糖尿病になるように甘いチョコにしてやるわ」
い「でもお姉ちゃん去年もらってなかった?」
ね「いや、何か後輩が何人かくれたのよ。変に顔赤かったし、女同士なのにね。」
い「え!女の子からもらうの、いやなの?」
ね「全然。そりゃ悪い気はしない」
い「だよね、だよね!」
ね「何か変に嬉しそうね」
い「えへへ〜、別に〜。」
やっぱりゆるい会話しか書けない。人に読ませるのは難しいなあ
590 :
('A`):2005/08/30(火) 20:30:46 0
ユリにはじめて萌えた
591 :
('A`):2005/08/30(火) 20:30:59 0
レズ姉妹いいお(´д`*)
592 :
('A`):2005/08/30(火) 20:38:32 0
593 :
('A`):2005/08/30(火) 20:43:23 0
>586=>154
まだいたのかw
>229っていったのにw
594 :
('A`):2005/08/30(火) 20:46:07 0
595 :
('A`):2005/08/30(火) 21:24:26 0
なんか心が暖かいよ・・・
擬似小説みたいなSS書く人は同一人物かい?
596 :
('A`):2005/08/30(火) 21:46:41 0
>>581 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
俺的に久々に良作判定
597 :
581:2005/08/30(火) 21:51:52 0
やばい評判いいな俺今まで生きててこんなに褒められたこと無いよ
みんなありがとう
598 :
('A`):2005/08/30(火) 21:53:20 0
喪のツボに嵌るよな。・゚・(ノД`)・゚・。
地の文入れるのは臭いからやめてくれ
600 :
('A`):2005/08/30(火) 22:39:58 0
地の文?
601 :
('A`):2005/08/30(火) 22:44:25 0
地の文があったほうが状況把握をしやすい
602 :
('A`):2005/08/30(火) 22:47:11 0
「い」と「ね」って最初何かわからんかった
604 :
('A`):2005/08/30(火) 22:49:29 0
606 :
('A`):2005/08/30(火) 23:19:57 0
ピンポーン
女「・・・」
喪「はい、どちらさま?」
女「今日学校で配られたプリント持ってきました」
喪「あ、ちょっと待って」
ガチャ
女「はい、これ」
喪「あ、ありがと」
女「バカなのに風邪ひくんだ♪ きんもー☆」
喪「・・・・('A`)」
女「・・・顔もきもいのに体も弱いなんて、本当最っ低ね♪」
喪「・・・・('A`;)」
女「もうっ!からかってんのよ!わかる?」
喪「あ、えっと・・・ごめん」
女「何で謝るのよ!バカじゃない?!」
喪「・・・('A`)」
女「・・・・お、お大事にね・・早く治して学校きなよ・・・」
女「か、からかう相手がいなくてつまんないだけだから!わかった!もう!」
喪「・・・・('∀`)」
607 :
('A`):2005/08/30(火) 23:32:09 0
inデパート
い「むふふふ。バレンタインデーキッス♪バレンタインデーキッス♪」
友「あれ?<<妹>>じゃん?こんなとこで奇遇ねぇ」
い「あ、えーっと、うん、奇遇だ。奇遇だね」
友「あん?バレンタインデーコーナー?何、あんたも色恋するようになったの?」
い「う・・・、う、うん。そうね、そんな感じ」
友「あー、怪しいなぁ。で、どんな人なの?秘密にして、水臭いじゃない!」
い「うー(困ったなぁ、お姉ちゃんにって言うのも何か恥ずかしいよぅ。そうだ!)」
友「可愛い顔でとぼけちゃって。早く言ってみ、カッコいい?」
い「うん、凄い格好いいんだ。背も高くて、スタイルも良くて!」
友「ふふん、外見だけじゃ甘いぞ!年は、趣味は、好きな歌手は?」
い「私よりちょっと上、趣味は読書で、ミステリーが好き。好きな歌手はお通、曲はお前の母ちゃん何人だが一番だって」
友「なるほど、そこまで知ってればかなりいい仲ね。私は嬉しいぞ、友よ。最後に性格は?」
い「・・・。優しくて、面倒見が良くて、頑張り屋さん、なの。」
友「あんた、完全に惚れこんでるわ。頬も赤ばらせて、嬉しそうに笑っちゃってさ」
い「え・・・?そ、そんなことないよ!」
友「嘘おっしゃい、あんた語ってる時、凄く幸せそうだったよ」
い「照れちゃうなぁ・・・」
友「おうおう、そういう表情で渡せば相手もイチコロよ」
い「ちゃんと受け取ってくれる・・・、かな?」
友「当たり前よ。そこまで仲いいなら確実よ。コーラ飲んだらゲップが出るくらいに」
い「ありがとう、このチョコにしてみる。」
友「うん、幸運を!結ばれるようにお姉さん、祈っとくよ」
男「やんのかゴラ
変な男「・・・・・
男2「あん?やんのかやらねぇのか
男3「しかとしてんじゃねぇよボケ、おいごら
変な男「 や ら な い か ?
男・男2・男3 逃(ダダダダダダダ)
ぼくは思う。
こと恋愛において感情的になってはいけないと。
感情的になって、得をしたことが今までにあっただろうか?そこにあったのは、いつも蔑みと幻滅だった。感情に任せて
動いた結末はいつも同じなのだ。大体、よく考えてもみてほしい。ぼくのような喪男が彼女を作ったとして、彼女は幸せ
だろうか?
シンプルだけど、重要な問題だ。
「幸せかどうかはあんたの決めることじゃないわ」
分かってるよ、姉ちゃん。でも、彼女が幸福になるなんて想像できない。だって自分なんだから。
「そうやって、いつも逃げるのね」
そうだよ。
「だから彼女が出来ない。人が怖いのね」
うん。
「…」
姉ちゃんは、ぼくの手の甲に、そっと手を重ねた。
「今は、私がついていてあげる」
彼女は、ようやく理解できるくらいの、小さい声で囁いた。まるで、額をそっと手でなでるように。涙をこらえようと、ぼくは
うつむき、眉間に力をこめた。
ぼくは情けなかった。実の姉に慰められている自分が。
でも、“ここ”はどうしようもなく心地よくて、温かくて、この世界で唯一安らげる場所だった。
姉に対する感情は、愛とか恋とか、既にそういうものではなかった。自分を受け入れてくれる人。みんなが自分を
嘲っても、一人だけ包んでくれる人。ぼくにとって姉は、恋人以上の存在だった。
姉ちゃん、嫌じゃない?
「…」
彼女は重ねた手に、少しだけぎゅっと力を入れた。勉強机のスタンドライトが、ベッドに腰かけた二人の影を薄く伸ばして
いる。ぼくには分からない。自分のような人間に、気を遣ってくれる女性がいることが理解できない。
みな、ぼくを否定する。親も、クラスの人たちも、教師も、でもそれは仕方のないことなのだ。感情を殺してしまえば、
傷つくこともない。ぼくの喜びは死んだ。そして、ぼくの悲しみも荼毘に臥した。
*
結局、この子も、私と同じなのだ。
世界の全てから疎まれる。世界が、暗い闇に包まれていることを知っている。憎悪、妬み、暴力、哀しみ、恐れ、怒り…。
全てが、自分を痛めつける。
この弟は、私までもが自分を傷つけると思っている。
私は、重ねた手に少しだけ力をこめた。
なぜだろう?
世間には、ロマンチックなラブストーリーが溢れている。愛、純愛、プラトニックな愛。私たちの世界とは別の世界で
起こっていることだ。テレビ画面の向こう側で起きている、非現実、別次元の出来事。
他人の絶望が積み重なれば積み重なるほど、誰かの幸福が増してゆくのだろうか。だとしたら私たちは生贄なのだろうか。
弟は知らない。私も同種の人間だということに。美しいと呼ばれる容姿は、内面を照らす明かりにはならないのだ。
同種は同種の中でしか安息を見出し得ない。
私は弟の傍らに座っていた。
すまないがこれはちょっとスレの趣旨に反していると思う
613 :
('A`):2005/08/31(水) 02:14:23 0
「ふふふ、君のあそこは私がいつも湿らせてあげる」
ふーん
615 :
('A`):2005/08/31(水) 04:47:55 0
喪「よう。」
女「あ・・・お早う、相変わらず遅っそいね。」
喪「一秒単位で睡眠とってるからなw」
女「もうちょっとは早く学校来たら?」
喪「別に遅刻してないから別にいいだろ?。」
女「全然よくないよ!」
喪「何で?」
女「ぁ゛〜 ほら! 早起きは健康にいいんだよ?」
喪「で、何で良くないの? つかお前に関係ないじゃん。」
女「関係あるよ!」
続くのか?
まいどっ
会社に行く途中で、ちょっと頭の弱い女の子に話しかけられた俺
女「ちょっとすいませーん;」
俺「ん…はい?どうしたんですか?」
女「知らない方なのにいきなりすいません;
あのぅ、私のお尻見てもらえませんか?」
俺「は、はぃ?」
女「すいません、あのぅ、なぜかわからないんですけど、お尻がすごい痛くってー;」
男「・・・え、そんなに痛いんですか?」
女「今もすごい痛くてぇ〜っ;、変な色とかになってないか見てもらえませんかぁ;?」
俺「えっと医者に行ったほうがいいですよ」
女「ん・・・ふっ……ふぇ〜っ;医者ってどこぉもーっ(半泣き)」
女「…とりあえずぅ〜見てもらえませんか〜っ(半泣き)、お願いしますっお願いしますぅ〜泣」
俺「え、っと・・・」
女「ぐずっ・・・」
(エロじゃなく作業なんだと切り替える俺)
俺「……ハイ、でもわからないかもしれないですよ」
女「ありがとうございますっ、見てもらえればっ。
じゃあこっちに来て下さい」
俺「ハイ‥」
(人気の無い所に移動する2人)
女「‥あっちょうどいい段差が、じゃあ私がこの上に上がってパンツを下ろすのでちょっと見てくださいお願いします」
(パンツを下ろす女)
俺「!・・!・・・えーっとー…」
女「たぶん下のほうなんですけど、何かなってますか?」
俺「えーっとちょっとよく…わからないんですけど‥;」
女「じゃあちょっと見やすいように広げますね」
俺「ビクッ…(肛門と…マンコが見える…)
女「どうですか?なにかなってます?」
俺「んーーと(まんこ…、イヤダメだちゃんとしないと)、
えーとどこも何もなって・・・ないみたいなんですけど…」
女「えー、じゃあちょっと自分でもう一回触ってみます…んー、んっ…‥」
俺「・・・・・・」
女「痛っ!」
俺「えっ」
女「っあ〜っ、つつ、ここ、ここらへんです」
俺「・・・・えーと…そこはお尻というよりじょ、女性器・・ですね」
女「そうなんですかぁ?この辺ちょっと見てくれませんかっ」
俺「え……、ハイじゃあ・・・・、っと・・・よく見えない、ですね」
女「えーっちゃんと見てますー?もっと顔近づけて見てくださいよーっ;痛いーっ;」
俺「ハ、ハイ…
(尻に顔がつくぐらいから見る)
女「あっ、方向変えればいいんですね」
(いきなり方向を変える)
俺「うぶごっ・・」
(俺の唇にまんこがビロンとついて擦り、尻が頭にぶつかる)
女「あっすいませんー;…じゃあ前向くので見てください」
俺「っぷ…(まんこが口についた‥)…え、っでも前からって・・・・・っこれはちょっと‥」
女「すいません、お願いします(まじめな顔)
俺「・・・・、じゃあ・・・;・・・んー・・・;・・・っん・・・」
女「あっ、見にくいですよね、ごめんなさい」
(まんこを指で広げる)
俺「んっ(ビクッ)、・・・・ええーと、あこれですかね、なんか
この上のほうに玉みたいなのが・・・」
女「それはクリトリスです」
俺「え、あ、(これがクリトリスか(喪))・・・・あすいません・・・
えーと・・・あっここになんか小さいのが、できものみたいなのがありますよ」
女「えっほんとですか?怖い・・・、ど、どんな色してますか?」
俺「えーと色は周りと同じですね、でもなんか大きさもそんな大きくないと思いますよ」
女「だ、大丈夫でしょうかね・・」
俺「うーん医者じゃないからあれですけど、ほんと小さいし大丈夫じゃないですかね」
女「そうですかーっよかったーっwはぁーw、ありがとうございます」
俺「あ、いえいえ」
(パンツをはき始める女) こっから下はエロなし展開だけ
女「っと、はぁ、すいませんw歩いてるときに痛くなって、
触ってみたら変な感じがして怖くなっちゃって;
早く誰かに見てもらいたかったんですw」
俺「はぁ、よかったですね、大したことなくて。
あでも一応医者には行った方が、、、あっ、でも場所が」
女「でもたぶん大丈夫だと思いますっwありがとうございましたーっw」
俺「あ、いえいえ」
女「では行きましょうか、・・・あ、お名前聞いてなかったですよね?」
(歩きだす2人)
俺「あ、・・・山田・・・喪、です」
女「山田さんですかーっ、あ私は伊藤喪女です。会社はここから近いんですか?」
俺「ええ、すぐ近くです」
女「そうなんですかー」
(会話しながら歩いていく2人)
おわり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タダの痴女じゃねぇか
すまんね、長いしつじつまもアレで。
屋上、給水塔の上。俺がサボる時の定位置。
ココで寝転がって空を仰ぐと、そこにはなにもない。
なにもないから、とても安心する。
……羨むものも、蔑むものもないから。
今日も今日とてサボって寝ている――、と。
「んや? 先客さんがいらっしゃいましたかー」
「……('A`)」
「お昼休みの間だけ、御一緒してもいいですかー?」
「……いいよ('A`)」
どうせ、俺は寝てるだけだし。
「ありがとー。じゃあ、お邪魔にならないよーに端っこのほう、お借りしますねー」
彼女は、そう言うと脚を放るように縁に腰掛け――
「…………♪」
愛しげな顔で自らの携帯電話を見つめている。
「……('A`)」
いじくるわけでもなく、ただ、見つめている――
「……♪」
「……何、してんの?('A`)」
気になって問いかける俺に、彼女は少し驚いたように、
「あっ、えとー。ウチの学校って、なんかケータイの電波入りにくくないですか?」
「……俺のは普通に入ってるけど('A`)」
「あぅ……やっぱり、私のだけなのかなぁ……
いや、ね。私のケータイ、校舎内だとココでしかアンテナ立たないんですよ」
そんな、
「毎朝、メール送るんです。その返信を、少しでもはやく受信したくって」
説明をした。
「………………相手は、男?」
再度、問う。
彼女は、頬を染め軽く頷く。
「……ソイツのコト('A`)」
30分もない、短い昼休みの間に受信する確率なんて無いに等しいのに。
それでもそんな微かな希望に胸躍らせてしまうほどに。
「……好き、なの?」
更に問う。
彼女は
「ええ……」
と、はにかみ。
「大好き――なんです」
屋上、給水塔の上。俺はココが好きだった。
羨むものも、蔑むものもないから。
なんにも、なかったから。
でも、今日、羨むものが出来てしまった。
だから、俺はこの場所が少しだけ嫌いになった。
始業の予鈴が響く。
彼女の携帯電話は望むものを受信できずに、また圏外へと戻っていく。
去り際の彼女に、こう問われた。
「あなたは、明日もココにいるんですか?」
俺は黙ってただ頷く。
「じゃあ……明日も、ここで返信を待ってもいいですか?」
俺はこの場所が少しだけ嫌いになった。
でも嫌いになったのと同じくらい。
ほんの少しだけ――別のものを、好きになった。
624 :
('A`):2005/08/31(水) 06:25:07 0
地の文初めて知ったorz
625 :
615:2005/08/31(水) 07:07:40 0
>616
微妙にオチがわかり難くてスマヌ。
一応完結?のつもり。
626 :
('A`):2005/08/31(水) 09:14:24 0
良スレage
そしてお題・ツンデレ線香花火
↓
627 :
('A`):2005/08/31(水) 12:10:52 0
女「ね、ねえ、何か丸くてオレンジ色の物体を落とさないように燃やさない?」
喪「・・・・」
喪「・・・線香花火のこと?」
女「それ以外に何があんのよ!」
喪「お前がわかりにくく言うからだろ!最初から線香花火って言えよ!」
女「うるさいわねっ!早く買って来なさいよ!」
喪「ただいま」
女「遅かったじゃない?浮気してたら殺すわよ」
喪「バカ。そんなことするわけねえだろ」
女「そ、そう。準備しといたから、外行きましょ」
喪「お、珍しく用意がいいじゃねえか」
女「う、うるさいわね、早く来なさいよ!」
ジジジジジジ
喪「お、おい、くっつけんなよ、落ちるだろ」
女「いいじゃーん♪大きくなって面白いでしょ」
喪「そんな大きくしたら重くなって落ちあっ」
ポト
女「あーあー、あんたが慌てるからよ!まったく!ドジね!」
喪「自分からくっつけといてこれだもんな・・・」
女「・・・ね、ねえ、もっとくっついてもいい?」
喪「やだよ。また落ちるじゃねーか」
女「違うわよ・・・あたしが・・・」
喪「えっ・・」
女「(///)」
喪「こっ今度はくっつけんなよ・・・」
女「うん・・・当たり前でしょ・・・」
女「ずっと落ちなきゃいいな・・・(ずっとこうしてたい・・・)」
喪「?」
女「な、なにも言ってないわ!今度落としたらビンタよ!」
喪「はいはい・・・お前もじっとしてろよ・・・」
ちゅっ
女「っ!!!!!!!!!!!」
ポト
女「もう、何すんのよ!落ちちゃったじゃない!」
喪「嫌だった?」
女「そ、そんなこと・・・ないけど・・・」
喪「照れてるんだ?」
ちゅっ
ポト
喪「あっ」
女「お、おかえしよ!」
629 :
('A`):2005/08/31(水) 13:35:06 O
読んでてちんこが痒くなった
なんだこの感覚は・・・・
630 :
('A`):2005/08/31(水) 13:49:09 0
631 :
('A`):2005/08/31(水) 13:50:50 0
先生「今日はあなた達にセックスをしてもらいます」
生徒「工エエェェ(´д`)ェェエエ工 」
女子A「先生、そんなのおかしいです!なんでセックスを強制させられるんですか?!」
先生「うるさい子だわ。あなたもこうなりたい?」
ギシギシアンアン(女子Bが男子に無理矢理犯されている)
女子A「・・・い、いえ」
先生「一組一個ずつコンドームを配ります。逆らった人にはあげないけど」
女子A「そ、そんな・・・」
先生「Aさん、あなたにはコンドームをあげません。その代わり私が相手してあげるわ」
女子A「え、女同士ですか?」
先生「今度逆らったら何しようかしら?」
女子A「いえ、はい・・わかりました・・・」
先生「他の人達は隣の席の人とやりなさい。ではコンドームを配るわ。」
先生「Aさん、あなたはこっちに来なさい。かわいがってあげるわ」
女子A「はい・・・」
後は妄想に任せる
632 :
('A`):2005/08/31(水) 13:50:53 0
あはは
633 :
('A`):2005/08/31(水) 13:51:53 0
634 :
('A`):2005/08/31(水) 13:54:44 0
こんな授業あったらなあ
635 :
('A`):2005/08/31(水) 13:57:16 0
あっても席を決めるときにやたらともめるだろう。
そしてもちろんお前の横には、とんでもないブスが配置されるんだ。
636 :
('A`):2005/08/31(水) 13:57:29 O
セックルロワイヤル(・∀・)イイ!
637 :
('A`):2005/08/31(水) 13:59:25 0
638 :
('A`):2005/08/31(水) 14:01:51 0
こういうエロゲがやりたい
639 :
('A`):2005/08/31(水) 14:02:08 0
640 :
('A`):2005/08/31(水) 14:04:54 0
思いの他好評のようで嬉しい
喪男「あ〜あ・・・かっこよくなりてぇーな」
喪男「キムタクぐらいかっこよかったら、俺の人生違ってたのになぁ〜」
喪女「・・・そうかもね」
喪男(俺がかっこよかったら、こんなブスと付き合わないでもっといい女と付き合えたのにな・・・)
喪女「私も可愛くなりたいな・・・」
喪女「竹内結子とは言わないけど、ミムラぐらい可愛くなりたいな」
喪男「ふ〜ん。そうなんだ」
喪女(私が可愛かったら、この人もっと私の事好きになってくれるかな・・・)
>>615 >>615の下のエロ書いたヤシだけど
なんか
>>615読んだら純っぽくて
俺はこのスレにエロ書いたらダメな気がしたよw
そして尻女スルーされてるよorzまいっか
643 :
('A`):2005/08/31(水) 15:37:16 0
好きなように書けばいいさ
喪「お前お見合いしたって本当?」
女「本当よ」
喪「相手はどんなやつ?」
女「結構かっこよかったわよ。それなりに収入もあるみたいだし」
喪「・・・そうか」
女「それに比べてあんたって本当にグズでノロマで顔が悪いのはもちろん頭まで悪いし
背も低いし稼ぎだって少ないし足は臭いしいいとこなし、ただの幼馴染ってだけよね。
・・・だけど・・・」
喪「だけどなに?」
女「だけど、・・・よし!今から一つだけあんたの言うこと何でも聞いてあげる!」
喪「ええ!?」
女「10秒以内に決めなさい!10秒経ったら私この部屋から出てくからねっ!」
喪「えっと、あの、なんで?」
女「10、9、私結婚するかもしれないのよ!?」
喪「ああ、うんっ」
女「8、7、あんたそれでもいいの!?」
喪「よくないよ!」
女「6、5、ならどうしたいの!?」
喪「えーっと、あの、俺と」
女「4、3、あんたと何!?」
喪「俺と、俺とけっ!!、・・・」
女「2、はっきり言いなさいよ!」
喪「俺と結婚!!」
女「1、最後まで言ってよ!!」
喪「だから俺と!!、・・・いや、・・・そいつと」
女「えっ?」
喪「・・・そいつと幸せになってくれ」
女「・・・0、・・・時間切れ」
喪「・・・」
女「・・・さよなら」
(立ち上がってドアへと向かう)
喪「あのさぁ」
女「だめ!来ないで、私泣いてるんだから!」
喪「ごめん」
女「あれ、変ね。・・・このドアノブこんなに重かったっけ?」
ガチャ
女「あ、開いた」
喪「・・・元気でな」
女「・・・さよなら」
バタン
喪(これで良かったんだよな、俺なんかと結婚するよりこの方が彼女のためになるんだ
そうだろ、おまいら?)
どこが萌えるんだよ
萌えるけど
なんか悲しい
自分で可能性を否定すんじゃねぇ!とか知らんけど
649 :
('A`):2005/08/31(水) 18:35:05 0
……私は、待ってたんだよ……?
初めてメール交換した人。初めて手紙を送った人。
初めて、本気でバレンタインチョコを作った人。
……私は、待ってたのに……
あなたは、行ってしまった。遠い地へ。
気づいてくれなかったの?
ずっと待ってた……いつも、どんな時も、あなたを想っていた。
あなたを、好きだったのに……。
あなたは行ってしまった。
夏と冬に帰ってきた時は、そっけない態度だったね。
でも、私、それでうれしかった。
こでが失恋だって分かったから。
新しい恋が出来るから。
ありがとう。
さようなら。
650 :
('A`):2005/08/31(水) 18:42:46 0
ヴォェァ、反吐が出る
651 :
('A`):2005/08/31(水) 19:37:31 O
649で抜けた俺は勝ち組
なんかハーレクイン(偏見)みたいだな
ババァにならウケそう
653 :
('A`):2005/08/31(水) 19:49:10 0
>こでが失恋だって分かったから。
萌えポイント
654 :
('A`):2005/08/31(水) 19:56:04 O
メンヘル板かと思った
655 :
('A`):2005/08/31(水) 19:57:00 O
メンヘル板かと思った
きんもーーっ☆
656 :
('A`):2005/08/31(水) 20:23:36 0
ね「ただいまー」
い「おかえり〜。」
ね「ふ〜、今年は五個ももらったわ。何で私がもらうのかね」
い「そりゃ、カッコいいからだよ。」
ね「ま、いいけど。晩御飯作るから、ちょっと休んでて」
い「お姉ちゃん、お姉ちゃん。今渡しちゃうね。はい、これ」
ね「え・・・?私に?どうしたの?あ、これ高い奴じゃない!後輩が高いから買わなかったって言ってたわ」
い「えへへ、ハッピーバレンタイン。」
ね「ありがとね。どうしたの?今までくれたことなかったじゃない?」
い「ほら、去年まではお母さんがくれたけど、今年は・・・、いないから」
ね「・・・、ごめんね。お姉ちゃんは買ってないんだ。」
い「いいの。笑って受け取ってくれて、ありがと」
ね「うふふ、可愛いこと言うじゃない」
い「お姉ちゃん・・・」
ね「ん?」
い「お姉ちゃん、大好き」
ね「・・・。私もあんたのことが大好きよ」
季節感ゼロだな
俺は気にしない
659 :
('A`):2005/08/31(水) 21:41:19 0
>こでが失恋だって分かったから。
しまったあああああああああああああああああ
660 :
('A`):2005/08/31(水) 21:54:54 0
661 :
('A`):2005/08/31(水) 22:19:03 O
喪「あーー俺やっぱあの仕事むいてねーよ。」
女「なぁに〜?店長に怒られたことまだ気にしてんの〜?」
喪「おっ・・怒られたことはべ別に気にしてねーけどさっ・・・
ただミスばっかしてっからいない方がいいんじゃないかと・・・」
女「ふーん・・・ばっかみたい!!」
喪「!!?
なんだよ〜そんな言い方しなくt・・・」
女「いい事教えてあげるから〜もうちょっと頑張ってみなって!!ね?」
喪「いい事って・・ななんだよ・・・」
女「ちょっと耳かして〜」
喪「あぁ・・・」
・・・・ちゅっ
女「ね!もう少し頑張れるよね!!(照)」
もいき
663 :
('A`):2005/08/31(水) 22:34:12 0
664 :
('A`):2005/08/31(水) 22:51:01 0
615です。
>642
エロくて良かったよ。
一人一人顔が違うように一人一人文にも味がある、それで良いさ。
ココは喪版、やりたいようにやろうぜ。
人に合わせようとしてたらDQNみたく無個性になっちまうよw
665 :
('A`):2005/08/31(水) 22:54:15 O
やはり もいき の一言ですか・・・
修行してくる
「好きです、付き合って下さい」
「あの、すいません…私は耳が聞こえないんです…あまり口話にも慣れてないのでゆっくり大きく口を動かして下さいますか?」
「え、あ、はい・・・あなたがすきです!つきあってくれませんか!」
「うるさい!誰が大きな声を出せと言った!」
「フヒヒヒ!すいません!」
ん
耳が聞こえんというのはウソ?
669 :
('A`):2005/08/31(水) 23:24:39 0
女「ねぇ。」
喪「・・・・・・ZZZ」
女「ねぇってば!」
喪「・・・・ん?」
女「もう昼休みなんだけど。」
喪「だから?」
女「アンタ、ご飯まだ食べてないんでしょ?」
喪「朝飯は食ってきたぞ?」
女「だから!お昼ご飯はもう食べたのかって聞いてんの!」
喪「食ったように見える?」
女「見えないから聞いてんの!バカ!。」
615サンクス
でもなんかエロ書くのがなぜかイヤになった
萌えが書けたら萌えでいくわーかかんかもしれんが
あ、イヤになったのは自分で書いててって意味ね。
一般女「はい、あーん」
一般男「んふふうーもぐもぐ」
喪「・・・いいなぁー」
女「え、じゃ、じゃあー、これあたしのでやって、あ、あげようか」
喪「えっ、い、いいよー」
女「い、いいじゃない!ああゆうのがやりたいんでしょ、ほ、ほらこれ!」
喪「え」
女「ほら、い、いくわよ・・・・あ、あーん」
喪「あ、あー・・・んっ、もぐ・・もぐ」
女「ど、どう感想は?おいしい?・・うれしい?」
喪「うん、おいしいしうれしい、ありがと」
女「そ、そう、よかったわね」
673 :
('A`):2005/09/01(木) 04:39:00 0
続きキボン
これで終わりで続き無いけど、続き書いてくれ
あ、無理とはいわんからいいんだけども。
今続き書き中、まぁ書いてたらパターンということで。
677 :
続き:2005/09/01(木) 06:37:22 0
喪「じゃあ、俺もっ」
女「えっ?い、いいわよ、や、やりたいって言ったのあんたんじゃない!」
喪「え、・・・嫌なの?そっか・・・ちょいがっかり・・・」
女「あっ、ご、ごめん・・・い、嫌じゃないんだよ、で、でも」
喪「あ、でもいいんだよ無理にしても楽しくないしさ、こっちこそごめん」
女「えっ、嫌・・・ほ!ほんとのこと言うとあたしもや、やって・・・ほ、ほしいっていうか・・・
食べるとかどうでもよくて・・あんたとそういう風に・・・」
喪「え・・・」
女「ほ、ほら!わかったから、あたしもやるから、は、早くやってよね!ほら」
喪「う、うん、じゃあこれ・・・わっ、顔が真っ赤だぞ?」
女「あ、熱いのよ!ほら、い、いいから・・・・」
喪「おでこに汗かいてる」
女「あ〜・・・(ふらっ・・・)
喪「お、おいちょ、ちょっと大丈夫か!?おい!」
女「はっ・・・ふぁ〜、あ〜、顔がほわほわする〜」
喪「ちょっと大丈夫か?保健室連れてってやろうか?」
女「え〜・・・あうぅ・・・」
喪「お、おい」
678 :
続き:2005/09/01(木) 06:38:10 0
女「ん、んふ〜〜」
喪「大丈夫か!?(意識がもうろうとしてる!)ほ、ほけんしつ行こう!」
女「ぇ〜・・・・いやだよぉ〜・・・あふぅ・・・喪があーんって食べさせてくれるってぇ〜・・・
喪が食べさせてくれるの食べたいよぉ〜」
喪「と、とりあえず日陰に行こう、ほら、立って」
女「あ〜、ずっと言えなかったけどさぁ〜、喪の手ずっと触れてみたかったんだぁ〜、んふっ、やわらか〜い」
喪「ここ座って・・・・・大丈夫?さっき買った冷たいジュース、あもう飲んだか・・ちょっと買ってくる」
女「え〜、嫌、そばにいてぇ・・・あ、でもジュース一本買って二人で飲んだらさぁ〜」
喪「すぐ下の自販機だから、じゃ買ってくる」
女「え〜しょうがないなぁ・・・そんなにジュースがいいのぉ?あたしはあんたが一番だーっていうのに〜
ジュースなんかに負けちゃったらぁ〜っショックでぇさぁねぇ〜」
喪「買ってきた、飲んで」
女「あれぇ?どっかいってたのぉ?もぉ、あ、ジュース、あたしにぃ?ありがとぉんふ〜、もうあたしなんだか熱くて熱くてぇ」
喪「早く飲んで、うわぁすごい汗、ああ、じゃ飲ますから」
女「えぇ〜w、あんたが飲ましてくれ・・・・・んっ、んっ、んっ・・・・はぁ・・」
喪「・・・・大丈夫か?」
679 :
続き:2005/09/01(木) 06:39:20 0
女「・・ふぅ・・ふぅ」
喪「・・・・・・」
女「・・う・ん・・ん・・・あれ・・あたし・・・・、あ、喪」
喪「よ、よかった・・・」
女「・・・・んっ、・・・!ちょ、ちょっと髪の毛触らないでよっ!あ、汗かいてる・・?」
喪「あぁマジで・・・よかったよ」
女「ちょ、ちょっとっ・・・か、髪ぐらい自分で梳かせるわよ・・・汗でベトベトだ・・し・・・」
喪(無言で梳き続ける)
女「・・・・・!・・・・・!・・」
喪「んっ?あれ、またっ!うわさっきより顔が真っ赤に、おいっ」
おしまい
なんか続きっつっても違う方向に行っちまった、スマソン
書いたけど違う風にすればよかったかなぁーと思ったり。
682 :
('A`):2005/09/01(木) 06:49:35 0
そういや女×喪がたくさんあるけど、
なんか喪がアクティブすぎるっつーかまあそれはそれでいいんだけど、
現実とのギャップがキツイ
萌えるからいいけどねw
あ、そうだな喪だもんな。
つかよく考えたら来れ萌えじゃないかも;
なんか違うもんになっちまった;
長文で誤爆った・・・続き書き直したいような気もするけど
よふかしで頭アレだか微妙だわ
>>672 女(ぼーっと喪のおかずを見ている)
喪「お返し・・・は・・・」
女「えっ、あ、あたしはいいのよ、無理しなくても。
・・・あっ、1回きりじゃ少ない・・・わね、も、もう一回、やって、あ、あげようか」
喪「あ、そうじゃなくて、・・・食べさたりするのもいいなぁーって・・・」
女「そ、そう?やってみたいの?じゃあ・・・い、いいわよ、・・・ちょ、ちょっとまって」
喪「ありがと、・・・あ、なんか・・・顔が赤い」
女「ちょ・・・ちょっと熱いだけよ!あたし・・・色白だから赤くなると桃みたいだって言われて
ちょっと気にしてるんだから」
喪「ご、ごめん、でも・・か、かわいいと思うんだけど・・」
女「!・・・ちょ、ちょっとっ・・・・・・・・は、はやく食べさせてよねっ!」
喪「う、うん・・じゃ、じゃあ・・・あーん・・」
女「あ、あー・・・ん・・・・・・・・・・」
喪「あ、顔が、すごい赤くなってきたよ」
女「・・・・・!・・・!・・・もうっ!」
喪「あ、どこ行くの?ねぇ」
おしまい
別バ書いたぞ
まー微妙になっちまったがな、フォー・・・
689 :
('A`):2005/09/01(木) 09:59:51 0
女「とまあ幽霊になってしまったわけだが」
男「うわあ!?死んだのか!?」
「おうよ」
「おうよって……供養するからとっとと成仏しろ」
「え〜〜何ソレ酷〜い!呪ってやる」
「お前が言うと洒落にならないから勘弁してください」
「いいだろう」
「で、何の用?」
「うん。霊感ビンビンの君にサクッとお願い!」
「何だ」
「えっちして」
「やだ」
「呪tt」「わかりましたわかりました呪うのだけは勘弁して下さい」
「よしいいだろう。わ〜い君が特異体質で良かった〜!
もしよかったらドピュッと居付いてやろう」
「マジかよ」
「うるさいぞ童貞君!お姉さんが教えてあげるってのに黙ってなさい」
「誕生日一ヶ月しか違わねーのに姉さん気取りかよ」
「あ〜〜言ったな!しっかりギンギンなくせに!」
「おわ!! そっそこは……」
「そこは? ウフフ可愛いw」
「違っそれはっあああっ」ガクン
「あれ? もしもーし?」
「……精気を搾り取ってどうする……ぐふっ」
「いやあ〜〜〜〜〜〜ん起きて〜〜〜」
「・・・・・・(寝させろ)」
690 :
('A`):2005/09/01(木) 10:07:48 O
あーんは一度してもらった事がある
今じゃそいつは仇敵
691 :
689:2005/09/01(木) 11:07:03 0
続き 誰か 頼む
692 :
('A`):2005/09/01(木) 11:13:01 0
( ^ω^)「いただきますだお」
ツン「いただきます…ってぇ!!ブーン!何よそのお弁当!!」
( ^ω^)「何ってお弁当だお」
ツン「真っ白じゃない!信じられない、栄養足りないわよ!
しょうがないからあたしのおかずあげるわよ」
( ^ω^)「…」
ツン「な、何よ…?あっ!ば、馬鹿ね、別にブーンのことなんてなんとも思ってないわよ!
ホラ、さっさと食べなさいよ……」
( ^ω^)「…」
( ^ω^)「うるさいお」
ツン「………え?」
( ^ω^)「お母さんの作った弁当に文句言うなお」
ツン「そ……あ…」
695 :
('A`):2005/09/01(木) 21:41:51 0
age
最近書いてもレスがつかないので飽きた
697 :
('A`):2005/09/01(木) 21:54:39 0
っていうか喪がモテる設定に難があるんじゃないか?
698 :
('A`):2005/09/01(木) 21:56:56 0
俺が書いてるヤツは3割くらい否モテだけどね
699 :
('A`):2005/09/01(木) 21:59:07 0
じゃあ書く しばし待たれよ
700 :
('A`):2005/09/01(木) 22:05:00 0
男A「ひさしぶりー。ねー頼みあんだけど?」
俺「何だ?宿題か?」
男A「おー流石!わかってるねぇ」
男B「あ、俺も写させて」
俺「う、うん('A`)」
女「あーじゃああたしもー」
俺「あ、うん・・・」
女「すごーい全部解いてある・・・やっぱ頭いいよねー」
男A「じゃあ俺一時間目貸して?Bと一緒に写すから」
女「じゃああたしその後で貸して」
俺「あぁ、汚すなよ・・・」
数時間後
女「ありがとーはいジュース!また今度教えてね!」
今日あったこと('∀`)
701 :
('A`):2005/09/01(木) 22:13:58 0
既に萌えとは違うような・・・
702 :
('A`):2005/09/01(木) 22:16:45 0
ね「さて、妹よ。今日はレンタル屋が安かったのでこんなのを借りてきた」
い「ん・・・、『着信リング呪怨13日の腸』。これって去年大ヒットしたホラーじゃん」
ね「うん。というわけでポップコーンとコーラも買ってきた。勿論塩味」
い「・・・、いいけどさ。お姉ちゃんホラー苦手じゃなかったっけ?」
ね「ん?ホラーなんか久しく見てないからね。前の奴って家族で見た『バイオコンドーム』だっけ?」
い「子供の頃にね。(あの時、お姉ちゃんずっと泣いてた気がするけど、気のせいかな?)」
ね「まぁこういう話題物って怖くないのが定番なのよね。」
『よし、ここまで来れば大丈夫だ。電波も届かないぜ』
『(携帯電話から)たりらりらん〜♪』
『こいつはあのメロディーじゃないか!』
『(携帯電話から)プツ。へへ、奇跡は起きます。起こしてみせますってのは上手くいか・・・、ギャーーッ』
『これは・・・、噂の死の着メロと断末魔の俺の声だーっ!』
『なんてこった!顔が!俺のハンサム顔が!白塗りになってやがる!本当に13日の金曜日に起こっちまった・・・』
『これをダビングして聞かせれば、助かるってのももしかすると・・・』
ね「うっ、ビクッ、ガクガク、・・・・、ヒッ、ビクッ。」
い「お姉ちゃん、離れてよ。暑いってば〜」
ね「い・・・、いいでしょ。あんた、もしかして怖いの?ギュッ」
い「(自分がしがみついてるのに・・・。)別に怖くないよ」
ね「勿論、お姉ちゃんもね」
『うわらば!』
『Fin』
ね「ヒッ、・・・、ブルブル。ウッ、ウッ」
い「お姉ちゃん、終わったよ。あれ?ベソかいてない?」
ね「かか、かいてるわけないでしょ!からかわないでよ」
い「・・・・・・。わっ!」
ね「ヒィッ!なななな、何?」
い「あはは、やっぱり怖いんじゃーん。お姉ちゃん、まるで子供みたい」
ね「あんまりお姉ちゃんからかわないでよぅ・・・」
い「ほら、大丈夫だから。ね?はい、コーラ」
ね「うん・・・。グビグビ。あ?これ、ただの砂糖水じゃん。まっずい」
い「え・・・、うん。ごめん」
ね「ま、いいけど。じゃっ、これ片付けるね。あと巻き戻しといて」
い「あ、うん。あれ?普通だ。いつもの私のお姉ちゃんだ」
い「目が充血してるから、泣いてたんだね」
ね「バカ言ってないで。体拭いて、とっとと下着穿きなさい」
703 :
('A`):2005/09/01(木) 22:18:31 0
最後の一行はアンアンした後と解釈することにする
704 :
('A`):2005/09/01(木) 22:18:40 0
映画の内容はいらなかったと今になって気付いた、すまんね
700
うわー・・・宿題目的かよっ
ここ人こねぇなぁ、尻女もあーんもレスがつかずに通り過ぎてくぜっ
まぁ、付いたら付いたで気を使うから別にいいんだけどな
707 :
('A`):2005/09/01(木) 22:59:48 0
最近のはあんまりにもスレ初期に較べて現実性が薄すぎる=萌えない
俺の場合だが
スレ初期はどんなんだったの?
709 :
('A`):2005/09/01(木) 23:06:01 0
喪がありえないくらいにモテ過ぎず
女自体の萌える部分の描写が優れていたような気がする
段々願望が混じりだしたということだろう
711 :
('A`):2005/09/01(木) 23:13:47 0
こういうネタスレって懐古が始まると衰えるんだよ
だって書く側がやる気なくしちゃううもん
思い出ほど綺麗なものには勝てないし
書いても文句言われるだけだからね
俺萌えればいいと思ってたぜーつかエロかいてたがな。
女自体かー難しいな、でもリアル喪はいい感じだ
713 :
('A`):2005/09/01(木) 23:30:17 0
まあそう言わず楽もうではないか
715 :
('A`):2005/09/01(木) 23:43:06 0
女「もしもし、こちら喪電話相談室です。」
喪「・・・・・・・。」
女「誰かな? お名前は?」
喪「・・・・・・・切るぞ?携帯に(名前)出てるだろ」
女「あわわ。ごめんごめん、チョットした可愛い冗談だよ。」
喪「ぜんぜん可愛くねーよ。 それでな・・・。」
女「お姉さんに相談? なにかな?」
喪「そのノリ止めろ。」
女「何でー? ノリ悪いなぁ。そんなんだと女の子にモテナイぞ?」
喪「ほっとけ。」
女「で、相談は何かな?」
喪「ハァ・・・・・ ねぇお姉さん?」
女「おー のって来たね」
喪「僕・・・・・お姉さんの事、好きなんだけどどうすれば良いかな?」
女「ヘ?? それ本気!?」
喪「・・・・チョットした可愛い冗談だ。」
女「それ・・・全ッ然可愛くないよ。言うなら本気で言わないと!。」
喪「それをお前が言うなよな。」
716 :
('A`):2005/09/01(木) 23:43:57 0
誰かここで
>>1擁護派になってくれよ
間が持たないよ
717 :
('A`):2005/09/01(木) 23:48:05 0
誤爆スマソ
ビデオ屋
喪(ああったこれ借りよ、おもしろいかな)
喪(あ、隣に女子が、俺に気があるのかな)
喪(あー行っちゃった・・・んなわけないよなぁ)
女「うんしょっと、こんな姿誰にも見せられないナァw」
女「えっーと、チョコレートはこれぐらいでいいよね」
女「えーとすばやくはけるように脱いだパンツとスカートはここね」
女「お兄ちゃんの捨てた変態チックな本見たら載ってたけど、もうこれはやらずにはられないwあはっw」
女「ではっw・・・・よいしょっと・・・(チョ、チョロチョロー)はふぅ〜w・・・んんw」
女「きゃはっwなーにやってんだろあたしwこのど変態娘っw」
女「『おい、お前変態なんじゃないの?マジで信じられんわ、こんなおしっこ入れたもん俺に食わせるきかよっ』」
女「すぃませんっ、あたしはこんなど変態でエロエロで、ヌルヌルなメス猫なんですぅ〜wああっwもっと言ってっw」
まーたエロ書いたよ、普段はこんなの書かないんだけどな
エロい感じで日常がかかれてて
とてもいいんだが
シチュがわかりずらい
女「ねえ、もし喪の肩にこう、頭乗せたらどうする?」
喪「え いや、ちょ、やめろって('A`)」
女「・・・じゃあ、もし抱きしめられたらどうする?」
喪「・・・知らない」
女「何? もしかして女に興味ないの? うわ、きもっ。引くよー?」
喪「・・・別に、だってどうしろって言うのさ」
女「はいはい。どうせ興味ないんでしょ」
喪「・・・('A`)
とりあえず、もうそろそろ帰るね」
女「・・・・・・」
嘘。なんでもない。萌えって書くのはむずかしいな。
>>720 スマん、もうここに書くが
兄の捨てた変態本を読んだ変態娘がバレンタインデーのチョコにおしっこ入れて作るとこ
変態でごめーんね☆
確かにわかりずらかったな
女「あたしの愛が篭ったチョコをあなたのために作っちゃうから、待っててねぇ〜んw喪男さぁ〜んw」
女「ああっw待って、今から作るからwそんなに焦らないでっwああーんwイクーっ、喪男さんあたし逝っちゃうよーっw・・なーんちゃってw、あははw」
女「でも今年のチョコは・・ちょっと・・・ありえないものを入ちゃうけど」
女「乙女の純情を入れちゃうけどっ・・・あたしを食べてぇーっwあたしのを入れちゃうから食べてほしいのーっw」
女「はっ!全然チョコ作りが進んでない・・・・・さてと、ぬぎぬぎーっwぬぎぬぎーっw」
女「あっwやだ喪男さんwこんな誰かに見つかったらどうするのっw」
女「ああっwあたしのかわいいパンティーをっwそんな強引に、あっwちょっとーっw今生理中なのにぃーっw」
女「・・・さて、うんしょっ・・と、こんな姿誰にも見せられないナァw」
女「えっーと、チョコレートはこれぐらいでいいよね」
女「えーとすばやくはけるように脱いだあたしのパンティーとスカートはここでOKね」
女「・・・お兄ちゃんの捨てた変態チックなエロ本を読んだら、こんな空想ネタが載ってたけど、もうこれはやらずにはられないっwあはっw」
女「ではっw・・・・よいしょっと・・・おまたをひらいてーっw・・・(チョ、チョロチョロー)はふぅ〜w・・・んんw」
女「きゃはっwなーにやってんだろあたしwこのど変態娘っw」
女「『おい、お前変態なんじゃないの?マジで信じられんわ、こんなおしっこ入れたもん俺に食わせるきかよっ』」
女「すぃませんっ、あたしはこんなど変態でエロエロで、ヌルヌルなメス猫なんですぅ〜wああっwもっと言ってっw」
日常感がなくなりました
すまそ
まぁ変態娘の日常ってことで・・ムリポ・
女「あーネットで男のチンポ画像見てたらムラムラきたー」
女「ちょっとオナるかなー」
女「あれバイブは?あたしどこ置いたっけなぁ・・・」
女「あ、あった、電池切れてないか・・・」
女「よし・・・・ふぅ、部屋のカギ閉めて、カーテン閉めてと」
女「声こらえたくないけど、家誰かいるかなー」
女「と・・・誰もいないな、よし」
女「よしハダカになって・・・寝ますか」
女「ふぅ・・んふw・・・・まずは指で・・・」
(ぬちゅっ、ぬちゅっ)
女「あっ、・・・えーとスイッチ・」
(ブィーン)
女「・・・あ、あっ、ああっ、あっ、・・ああんっ、あん、あっ・・・!」
女「っ・・・ふぁ〜・・・・・」
日常感っぽいが微妙だお、エロばっか書くなお
中途半端なエロだ
そんなことより萌えをたのむ
萌えスレなんだしね
了解だお、でも萌え思いついたら書くわ、書かんかもしれん
思いつくように祈っとるがな
うはw言われたことねぇ、いい雰囲気w
だがなんか現実っぽいのを描いてたら、ただすげーオドオドしてる喪と
女の話になって萌でもなんでもないものになっちまった;
でももったいないから張るだけ張るけどスルーでおk
あそれと萌えって現実っぽいのか2次元っぽいのかどっちがいいんだろ、
と聞いても書くかわからんのだが。
735 :
張る:2005/09/02(金) 06:22:09 0
学校、昼
女「ねぇ、ちょっと」
喪「え、え、僕?」
女「そう、さっきから喪君見てたんだけど、お昼食べてないよね?
喪「え、あ、僕は・・昼は食べないから」
女「食べた方がいいよ〜、顔色もよくないし、ねぇ、よかったら一緒にコンビニ行かない?」
喪「え、で、でも、あ、僕お金持ってきてない・・」
女「いいよ、私のおごりで、何か食べたほうがいいって、行こうよ」
喪「えでも・・・悪いし・・あんまり知らないのに・・・」
女「いいって、ね、行こうよ」
喪「う、うんわかった・・・」
(歩いてコンビニに向かう)
女「・・・あ、私歩くの早いね」
喪「あ、僕が遅い・・っ(苦笑い)」
女「ううん、ちょっと張り切りすぎた」
喪「は・・はは」
女「ここのコンビニ近いからいいよね」
喪「そ、そうだね・・(苦笑い)」
(いらっしゃいませーっ)
736 :
張る:2005/09/02(金) 06:23:49 0
女(喪の様子を伺っている)
喪「・・・と・・・(何していいかわからない)」
女「喪君こっち」
喪「あ・・う、うん」
女「何がいい?こっちにパンもあるし、・・おにぎりとか、あ、こっちにからあげがあるよ」
喪「え・・・っと・・・」
女「お弁当もあるし・・・・・・・・あ、ごめんね」
喪「えっ・・・」
女「・・・・・・・・・」
喪「えっと・・・・・・・・(移動する)」
女「・・・・・・・・・・(付いていく)」
喪「うーん・・・・と・・・うーん」
女「ゆっくりでいいからね・・・・」
喪「う、うん・・・・」
喪「こ、これかなぁ・・・・・・」
女「これ?ゼリーがいいの?」
喪「う、うん・・・」
女「じゃあこれね、あこっちにイチゴ味もあるよ?」
喪「あ、じゃあイチゴ・・」
女「じゃあイチゴね・・・・でもこれだけじゃお腹すくよ?」
喪「う、うーん・・・・」
女「・・・よかったら私が選んであげよっか、あ、でも好みがあるよね、ごめん」
喪「え、あ、別に・・・選んでもらった方が、よくわかんないから」
女「うん、じゃあ私が選ぶね・・・・・えーっと・・・・・」
喪「・・・・・ん・・」
女「あ、これはどう?ほら野菜も入ってるし・・・」
喪「あ、じゃあそれで・・・」
女「じゃあ、ゼリーとこれでいい?」
喪「う、うん、でもほんとにいいのかな」
女「うんいいよ、・・じゃあー・・私はジャムパンにしよっかなぁ」
女「じゃあレジ行こ」
喪「う、うん」
(お会計630円になりまーす)
女(小さな財布からお金を払う)
喪「・・・・・・・・」
女「いこっ」
喪「うん」
(帰り道)
女「コンビニってちょっと緊張しない?」
喪「・・僕ああいうところ苦手だから・・」
女「そうなんだー、誰にだって苦手なことはあるよね」
喪「・・ぅ、う〜ん・・僕だけじゃないかなぁ・・・」
女「そうかなぁー、でも何回か行ったりしてればそのうち慣れるよ」
喪「・・う、うん」
(教室に帰った2人)
女「前の席借りて・・・いいよね、じゃ、食べよっか、喪君のこれ・・・ゼリーとお弁当ね」
喪「う、うん、ありがとう」
女「・・・・・・もぐ」
喪「ぱくっもぐもぐ・・」
女「・・・それおいしい?」
喪「んっ、う、うん・・・あ、食べる・・?」
女「あ、そういうつもりじゃないんだけど、じゃあ、少しもらおっかなー」
喪「あ、じゃあ、はし・・・」
女「・・ぱく、もぐもぐ」
喪「・・ど、どう・・」
女「うん、これおいしいね、ありがとう」
喪「よかったらもっといいけど・・」
女「じゃあー、もらうね、・・・・・ぱく、もぐもぐ」
女「ごめんね、喪君のたくさんもらっちゃって」
喪「・・え、僕のほうが・・」
女「私のジャムパンも食べる?」
喪「・・あ、いいよ、それちょっと小さいからすぐなくなりそう・・」
女「あ、そうだね、でも食べたかったらいいよ?食べても」
喪「あ、いいよ気にしないで・・・」
女「そっかじゃあ私食べよっかな・・・・もぐっ」
喪「もぐもぐ」
女「ん・・・(満足げ)」
おしまい
ぐっはー
ひもっぽくて非常によかった
女が金払うのに好感がもてた
普段女は男に金払わせることしか考えてないから
現実からはなれられてとてもよかった
ひもw感想サンクスコw
あ、俺が書きすぎて人のやつ見にくくなったが上にカキコある
書きすぎた少なめにするわ他の人スマン
そして一旦去るブーン
本屋
喪「あ、あのーすいません」
店員達(気付かない)
店員の女「・・あっ」
(周りが誰も気がつかないのに、一人だけ喪に気付いてカウンターから出てくる、
アルバイトのエプロンのような服を着て腕をまくった女の子)
女「はい、どうしましたーっ」
喪「あ(うわー顔ちっちゃくてかわいいな)
あっ、えっと、探してる漫画の名前がわからないんですけど
内容を説明したらわかりますかね?」
女「たぶん大丈夫だと思うんですけど、ちょっと言ってみてもらえますか」
喪「あ、はい、えーと主人公が高校生で、主人公の学校は呪われてて化け物が出てくるんですけど
実は主人公はその高校を守るガードで、他の生徒が授業中に一人で戦ったりしてるって話なんですけど・・
・・わかりますか・・」
女「あ、はい、たぶん・・高校アローンだと思いますよ・・・確かこっちに・・」
喪「あっ、そうですか」
女「えーっと・・・(腰を曲げて本をいじっている)」
喪「(なんかこの人やさしそうでママみたいだ)」
女(本をどけたりして探している)
喪「(うっ・・お尻周りが安産型というかくびれがはっきりして、ママンだけど若いって感じだ・・・)」
女「あっありました、これじゃないですか?」
喪「ぇっ・・あっ、あっこれです」
女「はい、どうぞ。・・じゃあ、また何かあったら呼んでくださいね」
喪「あっ・・はい・・」
女「ではっ・・・」
喪「(あー・・やっぱ行っちゃうんだぁ、当たり前か・・・)」
現実っぽい?
745 :
('A`):2005/09/02(金) 19:43:21 0
あげ
746 :
('A`):2005/09/02(金) 19:44:44 0
萌え要素がない
違う部類だったか
しばらくよくわからんからロムるよ
749 :
('A`):2005/09/02(金) 20:05:13 0
担任:「今日で、('A`)はこのクラスを去って、青森へ転校することになった」
シーン・・・
('A`):「い、いいいい、いままで・・・お世話に・・・な、なりました」
担任:「おい、おまえら、なんかかける言葉はないのか?」
シーン・・・
担任:「しょーがない奴らだなあ。('A`)、あっちへ行ってもがんばれよ」
('A`):「は、はははい。ありがとうございました・・・」
扉を開けて教室を出て行く喪。DQNは再び遊び始めた。
('A`):「クラスでこんなに孤立してたんだから、言葉かけられないのも当然だよな」
???:「ちょっとぉ〜」
('A`):「・・・。(女は気楽でいいよなあ・・ハァ)」
???:「ちょっとってば!!('A`)くん!」
('A`):「!!!!!!」
委員長:「('A`)君、最後にひとつだけ言っておくわ。その・・・なんていうか・・・」
('A`):「アワアワ(な、ななななんだ)」
委員長:「青森に行ってもしっかりやるのよ! 私だけは・・私だけは・・・」
('A`):「オロオロ(泣いちゃったよ。どうしよう)」
委員長:「('A`)君のこと、クラスメイトだと思っているからね!」
走り去っていく委員長・・・。
('A`):「・・・。ありがとう・・・。委員長。
俺、この学校来て本当に良かったよ。」
後日談
女友達:「ねえ、あの時('A`)君にまさか告ったんじゃないでしょうね?」
委員長:「そんなわけないじゃない。あんなキモイの誰が!」
女友達:「ふ〜ん。なんでそんなにムキになってんのw」
委員長:「・・・。(好きっていえなかった。('A`)君に言えなかったよぉ・・・)
女友達:「あらら、また泣いちゃってwww・・・。」
後日談の女社会の会話が激しく鬱
実際にありえるようで、ありえない話
世界の半分はファンタジーでできている
753 :
('A`):2005/09/02(金) 21:33:16 0
ね「はぁ、気持ちいいわぁ」
い「今日もお疲れ様。どう?私の肩揉みも上手くなったでしょ」
ね「そうね。・・・、しばらくするもんね。母さんが死んでから」
い「ん?そうだね。初めは大変だったけど、もう慣れちゃったよ」
ね「あー、もうちょい右。・・・、あー、そこ。」
い「うん、ここだね。最初は不安だったよ。お母さんいた時はあんまり仲良くなかったじゃん?」
ね「・・・、そうかもね。一方的に私が拒絶してただけだけど」
い「ここに来た時の最初、お姉ちゃんさ、何て言ったか覚えてる?」
ね「確か、『あんたは稼がないから家事はやってよ』、だっけ?」
い「うん、怖かった。この先、幸せは来ないんじゃないかとも思ったよ。」
ね「・・・」
い「お母さんは、いつも笑ってる、いて当たり前の、人だったもん」
ね「・・・、昔の私は幸せ者だったわ。あなたやママがいて、一人でも大丈夫と思い上がってたから」
い「でも、お母さんと最後は仲良くしてたよ。」
ね「最後の最後よ・・・。ねぇ、あんたは幸せ?」
い「うん。ちょっとだけ辛いこともあるけど、今はおねえちゃんがいてくれる」
ね「ママに言われたの。あんたを幸せにしてって、ね」
い「お母さん、・・・が?」
ね「えぇ、今まで散々つっぱねてきた私を、笑顔でよ。」
い「あはは、お母さんらしいね。お姉ちゃん、私は大丈夫。幸せだよ」
ね「私もあんたとこうしていられるから、毎日生きていける」
い「そっか。じゃあ良かった。お母さんと約束したんだ」
ね「え・・・?」
い「お姉ちゃんを幸せにしてねって。病気でやつれても、笑ってた。」
ね「そっか、ママらしいわ。」
い「うん、私達約束守れてるね。・・・、はい、肩揉み終わり!」
ね「ありがと。小腹空いたから何か作るけど、あんたも食べる?」
い「うん!食べよう!」
い「ねえお姉ちゃん、ちょっと醤油を取って」
ね「はいよ」
い「ん、ありがと。あ、塩取って」
ね「はいよ」
い「ちょっと、ブラ取って」
ね「ノーブラよ」
い「え、女の嗜みくらいしてよ」
ね「あんたも男くらい作ってから嗜みなどという言葉を使いなさい」
い「私はお姉ちゃんがいればいいもん。お姉ちゃんだって男いないじゃん」
ね「あ?私にはあんたがいるじゃない」
い「ラブラブだね」
ね「ラブラブよ」
萌えが思いつかない。GENKAITOPPAしたい
754 :
('A`):2005/09/02(金) 22:08:33 0
age
ある日兄が彼女を連れてくるらしいとか母が言ってた。
俺は聞き流した。
次の日、朝早くから出かけて夕方に帰ってくると、
小さな可愛い女物のぞうりが玄関に置いてあった。
花とかついてるキラキラしたやつな。
俺はびびりながら、まさかと思いながら、ただいま、とか言った。
普段は無言で部屋直行だけどな。
そしたら応接間から、「お、お邪魔してます…」とか小さな声がした。
俺はドアを開けた。
そこには、小さな女の子が縮こまって座っていた。
俺は発狂しそうになった。
めちゃくちゃ可愛いというわけではないが、そこそこ可愛い。
黒髪で、ちっちゃくて、髪は二つに結んでた。
なんか白くて袖のないぴらぴらした服着てさ。胸は無かったね。
立ち上がったその子は、俺の胸あたりくらいまでの大きさしかない。
いわゆるオタ系のイベントで知り合ったらしい。
俺は年齢を聞いた。
「17です」
某スレより
スレによるんだろうがこのスレで「17です」じゃオチがねぇな
せめて「36です」くらいにしてくれないと
俺「・・・なぁ、」
女「・・・・」
俺「なぁ!」
女「ん?どうしたん?」
俺「何でずっと俺の脚を蹴ってるんだ?」
女「んーそのー・・親交を深める行為というかその〜・・・」
俺「あぁそうかい・・・全く・・そういえば空手の試合どうだった?」
女「まだだよー。私、結構強いから期待してて〜」
俺「まぁ頑張れ、応援くらいならしちゃる」
女「ところでアンタって腹筋割れてる〜?」
俺「また突然ワケの分からんことを・・・まぁ割れてるぞ。一応武道してるから」
女「えぇ!?本当に?凄い〜・・・」
俺「まぁな、組み手くらいならいつでも付き合ってやるよ」
女「ん〜・・・遠慮しときますわ」
俺「あぁそうかい」
俺「・・・オイ」
女「・・・・」
俺「オイ!」
女「ん?どうしたん?」
俺「何でずっと俺の腕を殴ってるんだ?」
女「組み手〜」
>>757 最後
「なんで俺の腕に絡み付いてくる?」
「組み手〜」
のほうが良かったな
あと死ね
759 :
('A`):2005/09/02(金) 23:46:28 0
>>757 中々萌えた
つーかかなり萌えた
これからも創作に励んでくれ!
あと死ね
760 :
('A`):2005/09/02(金) 23:59:35 0
「うい〜お邪魔してるよ〜」
「あっれ!?いつの間に背後に!?」
「ふふふ変わってないね〜君も」
「先輩こそ変わって無いですよ。最後に会ったのは先輩の中学卒業式でしたか」
「そうだよ。よく覚えてるね。先輩嬉しいわw」
「……」
先輩は、よくある「憧れの女性」だった。女性と書いてヒトと読む。
まあそれは良いとして。よくある、ありふれた話だ。
僕が中学を卒業し引っ越しして入った高校を卒業し、一人暮らし。
クラスとは結局馴染めなかったため、一人違う大学を選んだ。
それだけ。一人になりたかった。なりたかった、のに。
越して来たアパートの隣に、その先輩がいた。なんたる偶然。ああ運命とは儚きかな(?)。
まあ儚いは違うか。ともあれ。
今から部屋を整理する所だったのだが、思わぬ邪魔が入った様だ……むしろ嬉しいが。
「で、何の用です?」
「うふふっ」不気味に、いや蠱惑的に笑みを見せる先輩。そーいや酒臭い。
「もしかして先輩飲んでます?」
「飲んでるよ〜!ういうい」こんな昼間からよく飲むもんだ。
「でねっ!今日は君の引っ越し記念に君と寝たいと思ってね!」
「へ!?」素頓狂な声が出た。これは出そうと思って出せるモンじゃねーぜみなさん。
「あのねっ今先輩ちゃん彼氏いないの〜。君は彼女いたりするのかな?」
「いませんよって何勝手にベッド広げてシーツ引いてティッシュ用意してるんですか」
「言ったじゃん寝るって〜」
「そりゃそうですけどって何抱き付いて先輩胸が当たっうむう」唇を塞がれた。
ファーストキッスはレモン酎。
まあ僕だって立派な青少年。こういう時はどうするか、もう慣れっこだ。妄想だけだけど。
てか心臓ヤバいくらいバクバク。
ベッドに倒れこむ二人。先輩がマウントを取った。
「あのねっ私ねっ君の事好きだったんだよ?」
え?思わぬ告白。
「ずっと好きだったの。なのに、、言えなかった。だから今言うね?」
それから先輩は一息おいて、「好き」と言った。
実は、僕も。「僕も、先輩。好きでした」
先輩の瞳に涙が浮かぶ。
「そして、今も好きです」
先輩が満足した様に微笑みを浮かべ、一度唇を重ね、身を沈めて来た。
先輩の背に腕を回す、ってあれ?
「先輩、やる事やって寝るなんてそりゃねーよ」
まあ、これから二人で暮らすのもいいか、なんて思った、そんな昼下がり。
しばらくこうしてもいいか。
「うっ」
「えっ先輩吐くの!?ちょっと待って待ってねえ、先輩!?」
761 :
('A`):2005/09/03(土) 00:01:46 0
俺はおもむろに先輩の前にしゃがみ込み、口を開いた。
「先輩……吐くなら、ココに……」
「うん」
ゲロエロエロエロ〜
初めての先輩の味。
それはゲロの味だった。
>>757 これは・・・ツンデレ系でもファンタジー系でもないな
また新たなジャンルが登場したか?
あと死ね
>>760 オチで台無しwwwwwwwwwwww
むしろゲロに萌え
>>757 実話ならしょうがないが
>>758が指摘したとおりの
表現のほうが萌え度は高まるが十分良作だと思う。
あと死ね
朝の電車で一緒になる清楚なOLさん
今朝は偶然にも隣に着席
お疲れ気味なのかウトウトする彼女
なんとなく寝たふりをする俺
俺の肩に、あるいは二の腕に触れるたびに
彼女がハッと目を覚ますのが解る
そしていつの間にか肩に頭の重さが
鼻先には淡いシャンプーの香りが伝わってくる
ますます動けない俺…
そんな金曜の朝の15分間でした
767 :
757:2005/09/03(土) 00:54:41 0
正直スマンカッタ。もう一つ実体験描いて寝る
漏れ「シャカシャカシャカ・・・(髪を洗っている)」
漏れ「シャカシャカシャカ・・・bすえbvたhblhfじbじゃ!!!??? な、何でいきなり冷水になるんだ!?」
相手「ふっふっふ・・・甘いぞ喪男クン、精進せい!」
漏れ「あ、ボイラー切りやがったな!心臓マヒ起こしたらどう責任取るつもりだ!?」
相手「まぁそうカッカするなw そうなったらこの私が直々に人工呼吸を施してやるっ!」
漏れ「死んでもされたくねー・・・ンなんだから惚れた相手にも逃げられるんだよ!」
相手「・・・・・悪い、少し調子に乗りすぎたか・・・」
漏れ「あ・・・いや・・・・別に非難してるワケじゃ・・・つい・・・ゴメン」
相手「いや、いいよ。本当のことだから・・。別れて以来、寂しくてつい・・・ね」
漏れ「・・・・そうか」
相手「・・・ははは、もし喪男が居なかったら今頃はこの世に居なかったかもな」
漏れ「ンなこと言うなよ・・・」
相手「なんか暗くなったなー・・・シャワー終わったら何か食べに行こうか?」
漏れ「ああ・・・分かった」
午後の親父と俺の会話
そうか
でも死ね
――生きろ。
映画「もののけ姫」より
かーちゃん逃げたのネタだろ?
いや、かーちゃんじゃなくて親父の愛人のことなんだけどね>惚れた相手にも逃げられるんだよ
流れはかわった
氏ねよ^^
おまい愛人つくるほどの金持ちのボンボンだったのか・・・・
友達になってください
あと師ねよ
775 :
760:2005/09/03(土) 03:41:41 0
776 :
('A`):2005/09/03(土) 03:43:29 0
うけるー超うけるんだけどぉー
何か今夜は駄目だな。
オヤスミノシ
まいど
萌えじゃねぇかもだけどうp
修学旅行、旅館の部屋
男「なんで男女で同じ部屋なわけ?俺達」
女「うーん部屋数足りないとか?・・わかんないけどべつにいいじゃん、私はうれしいけど?」
男「・・まぁ、いいけどさ」
女「ねぇねぇ、ちょっとかばんの中身見せてよ」
男「え、なんで?」
女「ちょっと見てみたいだけ」
男「うーんまぁいいけどたいしたもん入ってないよ、あ、風呂場にかばん置いたままだ、
・・えーと、あ、俺歯磨きまだだったわ、勝手に見てて」
女「・・・・・ふーん、へぇ・・・・」
(かばんの中身を出して見る)
男「(シャカシャカシャカシャカ)
ん?・・何で手に何個も持ってんの?」
女「ん?見てるだけだよ?」
男「・・・?・・どっかもってこうとしてない?」
女「そんなことないよぉ」
男「は?何ポケットに入れようとしてんの、ねぇ」
女「あはは、なーんか楽しぃ〜」
男「ちょっと、やめろってw」
(女の手から物を取り返す)
女「・・えーっ」
男「えーっじゃなくてwこれ俺のー」
女「はいはい」
男「何がはいはいだよw」
女「・・あっ、明日って商店街行くんだよねぇ、どこ行く予定?家族にお土産買うとか?」
男「・・うーん、土産は帰りにバスの休憩所で買うつもり、テキトーだよテキトー、明日はウケるおもちゃとかを・・
っておいw何おまえ無言で人のもん持ってこうとしてんのwねぇw」
女「・・話の続きをどうぞー、ちゃんと聞いてるからさぁ」
男「って全然聞いてねぇだろwねぇw返せってw」
(物を取り返す)
女「…ふえ〜ん」
男「くっ(笑)、なんなんだよw、・・やめてくださいw・・(シャカシャカ)」
女「ぐずっ・・・ぐずっ・・・」
女「・・・・・・・・・・・」
(また物をかばんから取り出し始める)
男「っwっておい泣いてたんじゃないのかよっw」
女「ん?泣いてないよ?」
男「ちょっwやめてくださいよ吉沢愛さんw」
(また物を取り返す)
女「・・えーっいいじゃんか〜」
男「よくないってのw・・というかなにwなんで持ってくわけ?wねぇ」
女「・・・、もおっ」
男「いやw怒る意味がわかんないからwなに、ほしいのw?」
女「・・ほしいよ〜っ、ほしいよほしいよ〜っ、それあたしにくださ〜い」
男「っくっくっ(笑)っつかなんでwなんでこんなもんがほしいのw」
女「・・いいじゃん1個ぐらい〜、そんなけちけちしなくてもさぁ〜、けちな人は嫌われるよ?」
男「って1個じゃないしwめちゃくちゃ持ってこうとしてたじゃんw」
女「・・もういいから〜っ、も〜うるさいよ〜」
男「うるさいよじゃなくてっw・・・・うんまぁいいよ・・、持ってけば、あ、いるもんはだめね・・」
女「じゃあ遠慮なくもらおっと」
(かばんの中をいじり出す)
男「つか・・何、俺のもんほしがるってことはさー・・・俺のことが好きなの?」
女「……、きらいでーす、きらいですよ〜」
男「ってふざけてないでさw・・ねぇ」
女「ほっ・・大量大量、じゃ、もらっていきますねー」
男「っってどんだけ持ってくんだよwってかねぇ俺のこと好きなの?」
女「え?きらいでーす、きらいですよーっ」
(物を持って風呂場を出る)
俺「・・ってかwそんなに持ってってどうすんだよw持ってかえる気w?」
女「・・かばんにいれて持ってかえる、ふぅ大量大量、入るかな〜」
俺「ってお前の荷物もあるし入んないだろw・・・一回全部出すとか」
(好きか聞きずらくなっている)
女「う〜ん、入んない、一回出すかっ」
(かばんの中身を出し始める)
俺「っwつか服とかめちゃくちゃじゃんwたためよw」
女「っも〜キミは静かにしててくださ〜い」
俺「って使ったタオルとかそのままだしさぁ〜、ん?・・・つか、これ俺のタオルじゃんっ(笑)、何持ってってんだよっ(笑)」
女「もう〜別にいいじゃん」
俺「・・よくないってw」
(タオルを取り上げる)
女「あーっ、あーもーっ、返してくださいよ〜、ねぇーっ」
俺「返してって俺のだろがっw」
女「ねぇーもーっ、あっじゃ、じゃあ、こっちと交換してよぉ〜、ほらっこれ、3色使える色ペンっ、便利だよ〜」
俺「便利だよじゃねぇよっ(笑)それも俺のだろっwっくっくっ、つかペンまで持ってってんのかよっおまえ(笑)」
女「んふー(笑顔)」
おしまい
782 :
('A`):2005/09/03(土) 07:53:26 0
男心広すぎ
女は池沼
実際やられたらまじでうざそうだな
ちょっと萌えたけど
ごめーんね
サンクスコ
出直してくる
>>779-781 俺これツボだわ。
「え?きらいでーす、きらいですよーっ」
萌え殺す気か、と。
女が密かに飲酒してて酔ってたって設定なら丁度いいかな
788 :
('A`):2005/09/03(土) 17:50:01 0
毎年恒例となった北海道神宮でのカウントダウン。
特に何かを祈るわけでもなく神様に手を合わせた後、御守りを買うために売店へ。
今年はどれにするかなぁなんて悩んでいるフリをしながら巫女@売り子さんを眺め、お気に入りの巫女さんの前に並ぶ。
いつもは車用の御守りしか買わないところだが、今年はなんとなく自分用の御守りを買う気分に。
受験生じゃ無いし、身体はとりあえず健康だし、こういう場合はどんな御守りを買えば良いんだ?
と迷っていたその目に飛び込んできたのは、必勝祈願の御守り。
『すみません、この必勝祈願の御守りって、どういったモノですか?』
受験生向けの御守りだったら買っても意味無いなぁと思いながら、巫女さんに質問してみる。
『え? あ、えーと、その‥‥』
ただのアルバイトで商品知識が無いのだろう、その巫女さんは困った顔でしばし悩んだ後、両手で小さくガッツポーズ。そして‥‥。
『か、勝つぞっ』
ぐはぁぁぁぁぁぁ(はぁと)
困り顔と照れ顔の絶妙なブレンドに、可愛い仕草付きでそんな台詞を言われた日にゃ、俺に一体どうしろと?(どうもせんで宜しい)
‥‥今年は良い年になりそうだ。
789 :
('A`):2005/09/03(土) 18:53:33 0
文化祭まであと一ヵ月をきった。
帰宅部である俺は、クラスの出し物の準備に追われていた。
「ちょっと〜?真面目にやってる〜?」
「やってますともやってますとも」
少し休んでたら、教室の中、遠くから実行委員長様の叱咤が飛んできた。
こういう真面目キャラというか俺にきつく当たるは、実は俺の琴線に触れまくりというか、
部活に参加(=帰宅)しても良いのだが彼女がいるから、まあそんな理由で、俺は夜まで残る事が多い。
「じゃあね〜」「バイバイ〜」
教室の密度が減っていく。最後には二人きりになった。
もしやこれはチャンス!?
「ねえ、喪君は帰らないの?」
突然委員長が話しかけてきた!コマンド→雑談
「まあね。一息ついたら考える」
「……大道具、殆どやってるじゃん」
「うんまぁ、細かいのが苦手だからね。自分、不器用ですから」
別に物真似ではない。断じて!
「へ〜。不器用なりにも頑張ってるんだね。……って、手!どうしたの、傷だらけだよ?」
「ああ、これは……」
まあ金槌でたたいたり鋸で切ったりとか、小さい傷は増えていたのは確かだ。
その事を言おうとしたら、手が冷たいモノに包まれていた。見れば、それは委員長の小さい手だった。
「わっ、い、委員長!?」
女の子の冷たい手の感触と委員長の意外な行動ですっかり気が動転する。
「ごめんなさい、私がちゃんと見てれば…」
「こっこれは委員長の責任とかじゃ無いって」
「ううん。いいから。私が手当てしてあげるから」
見れば、委員長の目が潤んでる。「ねっ?」
ハートが射抜かれるとはまさにこの事か。
てかこの時間保健室締まってるぞ?まさか委員長の家にでも行くってか!?
……まあ、結果としてはそのまさかだったわけでして……まあ、
話すのは後で。
と言う訳で続き頼む。↓
790 :
('A`):2005/09/03(土) 19:44:40 0
馬鹿野郎おおおおおお
萌え死にするじゃねえか!
はやくつづきおながい
786
オーツボってありがとう(意味不)
787
それでいこー、女が好きな男と相部屋で緊張して男なら持っているだろうと
男のかばんさぐって男の酒を出して隠れて飲んで変な行動に出たってことで。
ブーン
792 :
('A`):2005/09/03(土) 23:10:17 0
い「あー、暑い。教室にクーラーの一つでもあれば!」
友A「公立じゃ難しいって。あ、ちょっと、あんたちょっと汗臭い」
い「え?ホント?自分じゃ気付かないけどなぁ」
友B「あー、うん。ちょっと、ね。」
い「お姉ちゃんは何も言ってないのになぁ。クンクン、えーやだなぁ」
B「臭いって分からないよね、自分だと。」
A「あー、それはある。いやーん、な臭いとか、ねぇ」
い「いや、そんなことはいいけど。後でお姉ちゃんに聞こう。解決策も」
A「あんたさあ、すぐにお姉ちゃんじゃん。何、えー、うそーっ、はーん」
B「えー、あはは。<<妹>>ちゃんも?困るかも、でも両手に花っていうのもありかな」
い「いやいや、そんなことはないよ。だってお姉ちゃんは、お姉ちゃんだもん」
A「まぁね、あんたも大変だよ。ちょっと<<B>>、何ぼーっとしてんの」
B「えー、私は二人とも愛するから安心してね」
A「あー、もう。こいつはぁ、天然でぼけ方のベクトルも危ないんだよ」
い「あ、お姉ちゃんがそろそろ帰ってくる!じゃあ私先帰るね。また明日!」
A「ん、じゃね。気をつけて、帰れよ」
B「さようなら。私はこの子と仲良くするから。ニコリ」
A「だーっ、あーもう、あんたはくっつくな。ぺっとりする、ぺっとりする!」
B「いやーっ、いけません。そこだけはー」
A「何もしてないだろ、このボケェ!」
い「お姉ちゃん、私って汗臭い?」
ね「何よ、急に」
い「いや、ほら、友達に言われてさ」
ね「ん?クンクン。あー、ちょっとね。香りの薄い香水でもかければ大丈夫でしょ」
い「あー、お姉ちゃん。いい匂いだねー」
ね「ん?今何もつけてないわよ」
い「お姉ちゃんの匂い、好きー。」
ね「汗臭い。離れてよ」
い「あーっ、堪忍してー」
ね「黙れ、小僧」
姉妹は姉妹愛。友達は百合愛
793 :
('A`):2005/09/03(土) 23:11:56 0
片付けを済ませて委員長の家に向かう俺たち。「たち」と一括りにするのも初めてだ……
と、それは置いといて。
もうすっかり夜である。繁華街ならともかく、閑静な住宅街はまさに閑かで静か。
電灯の光が紡ぐ道路を、俺たち二人は歩いていた。
「ねえだから大丈夫だって」
「いいから、手当てさせて」
そんなやり取りをしながら着いた家は、
意外にも俺の家に近くて、なかなか豪奢なつくりだった。
「入って」
「そういや親御さんは?」
「今日は私一人なの。だから遠慮しないでいいよ」
生まれてこの方女の子の家に入るのは初めてである。ちょっとどころじゃないよこの心臓の鼓動は。委員長にも聞こえてるかも。
まあ、入って、委員長の優しい〜手付きで手当てをしてもらいました。
この時ほど手先に気を集中した事は無い。
気持ち良かったなあ…。
すぐ帰るのも失礼なんでコマンド→雑談を選択。
「喪君て、何かひたすら打ち込んでるって言うか、最後まで残ってるよね」
「まあ、格別する事もないですし?好きでやってるし」
嘘ですあなたと一緒にいたいからです。
「へ〜。なんか見直しちゃったな」
「そ、そう?」
ああっやばい心臓口から出てきそう!てか委員長いつもと態度が違うよ?
「喪君の男なトコロ、見ちゃったな。惚れちゃうかも」
「どぇ!?」ママママジですか委員長!?
「喪君のお陰で準備は順調快調だし、喪君様様だね」
「いやあ……」
雑談と言うより一方的に彼女が話しかけてくる。
それはそれで居心地の良い時間だ。
しかし時計を見るとすでに九時を回っており、家も流石に心配しているだろう。
そんな事で別れる事にした。
玄関まで送ってくれた彼女。
俺は手のお礼を言って別れようとした。と彼女の声が俺の行く手を遮った。
「明日から、一緒に帰ろっ!」
俺は一言、いいよと返した。
明日も頑張るか。不思議と元気になる約束だった(照れ隠し)。
結局自分で続き書いたorz
あと巫女さん萌え。
794 :
('A`):2005/09/04(日) 01:15:10 O
次スレ期待アゲ
795 :
('A`):2005/09/04(日) 02:04:29 0
だいぶ遅レスだけど
>>715 こういうのは好きだな。是非また書いてくれ。
>>788 なにげに萌え。これはツボだ。
下駄箱前
女「えーっと、どこだったかなぁ・・・・
・・・ここらへんだったよーなー」
男「なにしてんの?吉村」
女「ん?ああ、西原くんの下駄箱に手紙入れようと思ってぇ、ラブレターなんだけどぉ・・・」
男「・・えっ?」
女「あっ、あれっ、西原くんだったの?・・・あっ、えーーと・・・えーと・・・・、ラブレター・・・・ ・うーん・・ラブレターなんだけどぉー・・・・・・」
男「・・・え・・」
女「・・・昨日の夜書いてぇ・・・でも直接わたすのは緊張しちゃうから・・・・っは・・・・
下駄箱にこっそり入れとこうかなーっなんて思ってたんだけどぉ・・・今見つかっちゃったと こ」
男「それ俺に・・・?」
女「そう・・・・です・・はい・・・」
男「えっ、マジでうれしい、・・じゃもらっていい?」
女「・・・じゃあこれ・・・ど、どうぞ・・・は、はい・・・・・」
女(も〜じも〜じ)
女「あ〜っ、(赤面)あ〜・・・あ〜緊張するぅ〜・・・・、あ〜・・だめだ〜やばい〜・・・」
男「うっ・・・なんかマジで感激っ、ありが・・・・あれ?・・・吉村?」
短くおしまい
799 :
('A`):2005/09/04(日) 04:26:39 0
GJ
よんでる
こっちが恥ずかしいくらい
スイート
それはきみのこころがスイート(ry
797GJよかった甘酸っぱい感じがタマらん
もう一個甘酸っぱいのでも書くかー
男「なぁ、普通買い物ついてくるかぁ」
女「いーじゃない、さぁ早く買おうよ、何買うの」
男「親に頼まれた一週間分の食い物とか・・・あ、バナナも確かメモにあったな」
女「だっ、だめよ・・・バナナなんて・その形・・そんなの買う人は変態よ・・」
男「なんでだよ、買うぞ、はいカゴに入れた」
女「・・・あーやばい」
男「なにがw、えーっと次は牛乳と卵か・・・」
女「ぎゅ、牛乳ー?ちょ、ちょっとそれは母乳のことかしら?おっぱいから出る白いあの分泌液 のこと?」
男「ハァw?」
女「それに卵なんて妊娠してうーっって性器から産んだものでしょ?」
男「なにいってんだよお前wあ、アワビだ、うわ動いてる」
女「あっあわびーーーーっ!あわびーーーっ!」
男「・・おいw大丈夫かよwつか一人で買い物したほうがはかどるんだけどw」
女「はぁ、まあいいわ・・、あわびなんてあたしの股の間にもそっくりなのがついてるし、動じ ないわ」
男「おいw・・・まぁいいや・・・あっウインナー、っとカゴに投入」
女「・・・ちょっと、なにさりげなくそんないやらしいものカゴに入れてんのよっ」
男「はーw?やらしいって俺これ好きなんだよ、ボイルしたやつが」
女「ちょっと・・ボイルってどういうことかわかって言ってるの?
皮が張ってギンギンになることを言うのよ?そんなのが好きってあんたホモなんじゃないの ?」
男「・・・・・ハァ・・・・」
おしまい
あー文末メモ帳の幅にあわせただから切れてるよ
ブーン
805 :
('A`):2005/09/04(日) 06:01:46 0
乙
萌えこそしなかったが
楽しめる作品だった
>>802 乙
甘酸っぱいのとは180度違うのがきちゃったけどw
これはこれでよかった。なんかホッとするな、非現実って自分に言い聞かせられるから
805、806
かんそうアリ
806
>非現実って自分に言い聞かせられるから
なにかあったのか?
妹「おにいちゃ〜ん;」
俺「ん?どうした?」
妹「プレステ2のCD入れるとこが勝手に閉まってCD挟まったぁ〜;」
俺「マジかw」
・・スルーで構わん
808 :
('A`):2005/09/04(日) 06:37:30 0
わびさびを感じた
わびさび・・w
うぶっぽいもん投下
女「あ、あのー・・」
男「ん?・・・(知らない子だな・・・なんか顔赤いなこの子・・)」
女「ここいいですか?前の席・・」
男「あ、うん、いいと思うけど」
女(違う方向を見ながらすとんと座る)
女(目が少し潤んで、赤くなった顔できょどきょどしながらたまにこっちを見ている)
女「・・・あっ(思い出したように) あのーっ、熱いですよね最近・・・」
男「あ、そうだね・・・風もないし、蒸し暑いね」
女「う、ぅん・・・(きょどきょど)」
女「・・・あっ 好きな食べ物とかってありますか?」
男「ん?俺?俺は・・・餃子とか、ラーメンも好き・・かな・・」
女「・・あっそうなんですかー・・・(きょどきょど)えっ・・・っと(目が潤んで顔が赤くなっている)」
男「・・・・・」
女「・・あっ あのー・・・携帯電話とかってもってますか?」
男「えっ、あ、持ってるけど・・」
女「(潤んだ目を泳がせてきょどきょどしている)・・・ふーーっ(緊張)
・・・え、えーっともしよかったらでいいんですけどー、
あのっメールアドレス交換してもらえませんか?・・・ふぅー(赤い顔で緊張ぎみ)・・・」
男「あ、いいけど・・・じゃあ俺がきみのアドレス打とっか」
女「あっ・・・あっいいです、私が打つんで・・・」
男「・・いいの?・・んじゃあ(番号の画面にいじる)はいこれ・・」
女「あっ・・・(携帯を受け取る)・・・」
女(男の携帯を見ながら自分のピンク色っぽい携帯に打とうとするが緊張でうまく打てない)
女「っふーーーっ・・・」
女(また打ち始めるが目が潤んでパチパチしながら赤い顔で打っている)
まぁこのへんまででおしまい
あーシチュ教室で
ブーン
男「・・・・・」
女(・・・アドレス打って・・・登録)
女「・・・ふぅ・・・あっ、打てました、じゃあ・・これ・・・」
男「あ、うん・・じゃああとでメールして」
女「あっ、はい・・・じゃあ・・・」
(まだ居るつもりだったが、男の言葉が今回はこれで終わりっぽかったので
おもむろに立って移動する)
女「・・・・・(ちょっと悲しい)」
女「あっ 名前言ってない・・・」
おしまい
814 :
('A`):2005/09/04(日) 07:35:29 0
ああ
絶対オレには起り得ないシチュだなぁ・・・・
815 :
('A`):2005/09/04(日) 07:36:03 0
つづきキボンヌ
書き忘れたが・・
名前言ってないってのは後で廊下とかで気付いたってことで・・
817 :
('A`):2005/09/04(日) 07:54:52 0
またイケメン様のお話か
(また緊張しおどおどながらさっきの教室に戻り、さわがしくなっていた教室の入り口で
緊張し立ち止まる)
(入りにくい雰囲気でえ〜っ;と嫌になり焦るが、緊張したままで入っていく)
(男が目に入り男の様子を遠くから見るとまたすぐ行っていいものかとおどおどしはじめる)
キーンコーンカーンコーン・・・
女「ビクッ(顔がしびれるようになり焦りの顔になる)」
女「えっーと・・」
(すばやく男の所へ行こうとするが、男を見ると行くのをやめようとして引き返そうとする、を繰り返していると、
そのうち教室の生徒が座り始め、結局引き返して廊下に出て、凹んですこし半泣きっぽくなりながら歩く)
説明多杉
じゃあ喪にすっか今度、まぁ喪前に書いたがオドオドし杉になって
萌えにもなってないという失敗をしたがな
見難くてスマソ、ブーン
書き杉スマン
ターン(AA書けん)
822 :
('A`):2005/09/04(日) 15:45:36 0
い「何してるの?」
A「ん?なつかしのマリオの復刻版をば」
B「あー、3面なんてしてる。普通1-2のワープ使うよ」
A「甘い。いいかね、勿論ワープを使えばクリアは容易い。」
B「ふんふん」
A「だがしかし!2、3面などのステージをやらずにそれは真のクリアと言えるのか?」
い「言えないかも。だけどこのチビファイアは?」
A「これはロマンなのだよ、ワトソン君」
B「スケートも?」
A「それは青春なのだよ、ヘイスティングズ」
B「昔から変な意固地あるもんね」
A「うっさいなぁ、あんたは昔からぴーぴー小言が好きなんだよ」
い「そういえば二人って小学校から一緒なんだよね」
A「まぁ腐った縁だよ。腐った。げ、花火出しそびれた」
B「酷いなぁ、一緒の夜も過ごしたことあるのに。ポッ」
い「え、あ、そう、なんだ」
A「目をそらすな。コッチヲ見ロ。こいつとは長いのは確かだけど、勘違いするな」
B「でも<<A>>ちゃんは、昔から可愛いかったなぁ。仲良くなったきっかけの時もね」
B『エーン、エーン』
男子『お前、お前洗ってない犬の匂いがすんだよ!』
B『そんなぁ、ひどいよぉ。エーン』
A『あんまり<<B>>いじめんなよ。見ててこっちが腹立つわ』
男子『んだよ、<<A>>か・・・。あーあ、うざいおばさんが出てきた。行こうぜ』
B『あ・・・、ありがと・・・、ぅ。ウッ、ウッ』
A『あいつらが調子乗ってるからいけないんだ。あんたもちょっとは言い返せよ』
B『でも、怖い・・・、もん。エグ、エグ』
A『あー、仕方ないなぁ。しょうがないから私がついててやるよ』
B『私の友達に・・・、なってくれるの・・・?』
A『え・・・、そうだよ。と・・・、友達になるよ!なってやる!』
B『ありがと。<<A>>ちゃん』
A『ん・・・。』
A「まぁあん時は小学校でも私は評判悪くて友達いなかったし」
B「私は、ずっといじめられてたから。結局、初の友達なんだ」
い「へー、<<A>>も嬉しかったんじゃない?仕方なくとか言ってたけど」
A「そ・・・、そんなんないけど!あー、もう。今ので死んじゃったよ!」
B「初めて会った時思ったの。この人とは仲良くできるかなって」
い「二人とも仲良いんだね」
B「初キッスも<<A>>ちゃんとだったし。」
A「ちょっと待て!あれは事故であって、さらには仕掛けたのお前だろ!」
B「え、あんな強引に押し倒しといてそんなこと言うの・・・」
い「・・・、わ、私帰るね。アディオス!」
A「ちょ、待って!違う、違わないけど違うんだ!お前もこういう冗談やめろ!」
B「あはははぁ、かーおがあかーいー」
A「え、あぁもう!私達も追うぞ!ほらっ」
B「あ、待ってよ。ねー、ごめんってー」
823 :
('A`):2005/09/04(日) 15:47:37 0
それなんてレズゲー?
824 :
('A`):2005/09/04(日) 23:00:01 0
age
男「オイルマッサージってなんかエロイな」
姉「変態wほらいいから」
男「というかこれはお風呂でしかもハダカになってしなきゃできんの?」
姉「まぁ背中とか全身だから部屋やとべたべたになるし」
男「あ、そっか、つか風呂の床にタオルってちょっと床が固くて痛いな」
姉「んじゃあもっとタオルしいたるわ、ほらじゃあうつぶせでちょっと待ってて」
男「うん、はぁ〜っ」
姉「んじゃあいくで(オイルを塗るクチュクチュ)」
男「ん?(音だけでオイルの感触ないな・・・なんで?」
姉「よいしょっと、ほっ、(にゅるーっ)」
男「うおっ、なに?なにこれ・・つか重い・って何してんのw」
姉「ん?全身マッサージ、んっ・・(にゅるーっ)・・」
男「ってwねぇ意味が違うしw」
姉「いいでしょ気持ちいいんだから」
男「つか胸の感触がw」
姉「堪能しなさいw」
男「うへw・・・・・・」
姉「・・・じゃあ次は仰向けっ」
男「あ、はいよ、って仰向けも全身でやるんじゃないよなw」
姉「もちろんやるよ、やりたいしっw」
男「どっちが変態だよw・・ふぇ〜マジ?」
姉「じゃ(クチュクチュ)・・・」
姉(寝てる自分の上に四つんばい足元から上がってくる姉)
姉(なぜか間を置く)
男(自分の上に重力で髪の毛が下に下がった姉の顔と胸が見える)
男「うっ・・・」
姉「はぁ・・・・」
姉(ゆっくりヒジを床に置いて徐々に近くなる姉)
姉「・・・・」(無言でマッサージ始める)
男「うごっ・・・・やべっw」
姉「ふふっw」
男「うわっwはーっ・・・つか立ってきたw」
姉「姉に欲情するなw」
男「・・はいwすいませんw」
姉「はぁ・・・」
男「つか姉貴もはぁはぁしてね?w」
姉「・・・姉は弟に欲情してもいいんだよ」
男「なにそれw・・・つか欲情してんの?」
姉(顔の方に上がってきた姉)
姉「・・・チィュッ」(唇の内側がくっ付くようなキスをする姉)
男「え・・なに・・・」
姉「・・・・・しよっか」
男「えっ・・・」
姉(下に移動し弟のちんこを軽く2本指でもって自分の膣に入れる姉)
男「ふおっ、マジ・・?」
姉「あっ・・・はぁ・・・」
男「ふぉ・・・・」
姉(男の上に乗りゆっくり腰を動かす姉)
男「あ、やばい・・・」
姉「・・・・ん・・・・・」
男「ちょ、出たらどうすんの」
姉(動くのをやめる姉)
姉「・・・・・・じゃあさ・・あ、というか後ろからやってみたくない?」
男「後ろ?・・・・ああ、やりたい・・・つかでも大丈夫なの?」
姉「外に出せば大丈夫」
男「んじゃわかった・・・」
姉(風呂の床に四つんばいになる姉)
男「ふぅ・・・」(起き上がる)
姉「・・じゃあ犯しちゃって」
男(ひざで床にすわり、姉のけつの前に移動し姉の大きめのけつの真ん中にある黒っぽいぐちょぐちょした穴にちんこを持って入れる男)
姉「うっ・・・あ・・・は・・・・・」
男「はぁ・・・・・・じゃあやるよ・・ハァ・・」
姉「姉をやちゃってください」
男「うっ・・・」
男「ハァハァ・・(グッチュグッチュ)」
姉「はっ・・・あはっ・・・あっ・・・はぁっ・・・」
男「はぁ、んっ・・はぁ・・はぁ・・・・」
姉「あっ、あっあっあっあっ」(喘ぐ姉)
男「はぁはぁ、あ出る、出る出るっ・・・・」
男(ちんこを抜く男)
男(ビュッ、ビュッビュッ、風呂の床に跳ぶザーメン)
男「はぁ・・・はぁ・・・」(座り込む)
姉「っハァ・・・ハァ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
しばらくそうしている姉と男 おしまい
男「ん?ここどこだ?あれ?僕たしか寝てたっけ?」
姉「起きたか・・・」
男「あれ姉ちゃん、えっなにこれなんで僕腕も足も縛られてんの?って
なんで姉ちゃんハダカなの?」
(ハダカで他はアソコの毛だけの姿の姉)
姉「ん?実験台」
男「(姉ちゃんって変わってんだよな、なんかやばそう・・)」
姉「じゃちょっとズボンとパンツ下ろすから」
男「えっ、や、やめてよ、ねぇ、あうっ・・・ねぇやめてよ」
姉「ちっさいわねーあんた、これで足りるかしら」
男「足りるって?ねぇやめてよ」
姉(マンコをいじってくちゅくちゅしながら男を縛り付けた台に登ってくる姉)
男「えっ(マンコを見て声を上げる)」
姉(男のちんこをつまんでマンコに入れようとする姉)
姉「あ〜、まずは立たせないとだめか〜」
男「えっ立つって?」
姉(上に上がってくる)
姉「ほら、よしゆき、おっぱい、ほら」
男「えっ、な、なに」
姉「吸ってもいいのよ、おっぱい」
姉(押し付けようとする姉)
母「よしゆきさとみーごはんよーっ?」
姉「いまいくーっ」
男「おかあs」
姉(てで口をふさぐ姉)
姉「静かにしなさい馬鹿、それにあんたの声小さくてお母さんには聞こえないわよ」
男「っは・・・ねぇやめてよーっ」
姉「ダメ」
姉「ほら、よしゆき、おっぱい」
姉(また押し付けようとする姉)
男「もうやめてよー」
姉「・・・なにがやめてなのよ、あっ、やめてって言って立ってるじゃない」
男「えっ?」
姉(マンコをくちゅくちゅしながらちんこを持って入れる姉)
男「なにー?ねぇなにしてんの?ねぇうっ・・なにーねぇ」
姉「・・・うーん微妙だわ、この役立たずっ、ダメちんこっ」(ピシッ、指ではじく姉)
男「いたいーっ」
姉「ほら、もう起きていいわよ、終わったから」
男「えっいいのー?」
姉「ほらっごめんね」(腕と足をはずす姉)
男「う、うん」
姉「お母さんとかに言っちゃだめだよ?」
男「えー、なんでー?」
姉「だってお姉ちゃんこんなかっこしてたことお母さんにばれたら恥ずかしいじゃん」
男「・・うんわかった」
姉「ありがとね、今度お菓子買ってあげるから」
男「ほんと?」
姉「うん、約束」
男「うんわかったw」
おしまい
大学の学食 :男と凄く小柄な女の子
男「というかほんとお前って顔小さいな」
女の子「むーっ」
男「いや、かわいいってこと」
女の子「ぷーっ」(照れ)(食べものを突付く)
男「あっこれお前好きだよな、ミートボール」
女の子「むーっ!」
男「ほらあげる」(ハシで持ってあげようとする)
女の子(無言取ろうとするが男が邪魔する)
男「だめ、俺が食べさせる、でなきゃあげない」
女の子「むーっ」
男「はい、ほら・・」
女の子(男がハシで持ったミートボールにあーと食いついて全部口に入れる)
女の子(もぐもぐもぐもぐ・・)
男「うまい?」
女の子「・・っぷーっ」(うれしそうに照れる)
おしまい
中学校の遠足兼見学でぶどうの産地
喪(はぁ・・・ぶどう狩りっつっても俺一人で楽しくねぇこんなの。
ワインの味見はゲロまずいし、つか中学生に酒飲ませていいのかよ、
あー・・めっちゃつまんねぇな・・あーだりぃ)
喪(・・ん?あれは俺の好きな美奈ちゃんだ、かわいい・・・なんかこっち来てる?)
女「喪くーん」(向こうから歩いてきて話しかける)
喪「え、どうしたの(・・初めて話すよ、うわまじかで見るとすげーかわいい・・)」
女「あーのさっ、あ〜はは」
喪「あれ、なんか顔赤いよ」
女「あっ、たぶんさっきのワイン、ちょーっと飲んだだけなんだけど、酔ったかもw」
喪「(あんだけで酔うなんてなんかかわいい・・)」
女「あのさぁ」
喪「ん?なに?」
女「ぶどう、これね、これ」
喪「ん?」
女(小さい品種のぶどうをつまんで取り口に入れ、皮だけだして捨てぶどうを頬の方に移動させる)
喪「?」
女「ねぇ・・関節キッス?・・あ、違った、口移し?」
喪「え?」
女「ねぇここ」(口に指をつける)
喪「え?(ドキドキ)」
女「わかる?」
喪「えっ・・・(わかるけど・・って・・)
女「・・嫌かな?」
喪「え・・って嫌じゃないけど・・」
女「・・酔いに任せていっちゃうとね、私喪くんのことが好きなの」
喪「え?(ビクッ)」
女「他の男子がさー、喪くんのこと悪く言ってて私喧嘩しちゃった」
喪「え・・・」
女「・・喪くんは私のこと嫌い?」
喪「えっ・・き、嫌いじゃないよ、というか、す・・・なんというか・・」
女「ふふーwじゃあさ、これ・・・あもう一回新しいの・・・」
(また口に含む)
女「ね?ここ・・・ほら・・」(喪に近いてきて顔を近づけようとする)
喪「えっ・・」
女「喪くん・・・」
(美奈のほほの赤くなった顔が近づき、立体的に感じる口が喪に近づく)
喪・女(チュッ・・・)
女(すこしの間チューをした後そのまま口を離さずに、
ゆっくりした動ごきで、舌でぶどうを押したり、喪の口に自分の口を覆いかぶせるように
動かして喪の口の中にぶどうを入れようとする美奈)
女「・・・っ・・・」(ぶどうが入り口をゆっくり離す)
女「・・・・・・・・・・・・・・・」
喪(口の中にぶどうが入ってどうするともなくそのままにしている)
女「・・・・ふふ」(さらに顔が赤くなっている)
喪(焦りと熱さと美奈のかわいさにはぁはぁ)
女「・・ねぇ、一緒にこの辺まわろ?」
喪「えっ・・・あっ・・・うん・・・・」
女「いこっ」
女(喪の手をとって喪をリードする美奈)
(喪の方が遅れながらも一緒に歩いていく二人)
おしまい
ウッウー
831 :
('A`):2005/09/05(月) 06:20:29 0
さあエロくなって参りました
832 :
('A`):2005/09/05(月) 08:10:26 0
お前ら書いてもらうのはいいけども
テント張らせたり萌えさせたりどっちかにしてくれw
まぁテントは張りっぱなしだけども
放課後の教室に一人でいる喪
喪「・・・・・」
喪「ん?(あ、ヤンキーの吉野、怖・・用が済んだらすぐ出てって・・・)」
ヤンキー女「(!)・・・お前1人でなにやってんの、帰らねぇの?」
喪「・・え、うん、まだいる、ちょっと考え事・・」
ヤンキー女「・・・ふーん、そうなん」
喪「うん・・・・」
ヤンキー女「・・・お前ちょっと立ってみ」
喪「え、なんで・・・いいけど・・・」
喪(ゆっくり立つ)
ヤンキー女(喪に近づき軽くやさしく抱きしめる)
喪「えっ・・・何?・・なんで?」
ヤンキー女(抱くのをやめる)
ヤンキー女「・・・な、なんだよ、嫌なのかよ・・」
喪「え、・・嫌じゃないけど、なんで・・・」
ヤンキー女「べ、別にいいだろ・・・・」
ヤンキー女(また軽く抱きしめる)
喪「・・・・んっ・・・」
ヤンキー女(抱くのをやめる)
ヤンキー女「・・な、なにお前、無理やりやらされてるみたいにしてんだよ、なぁ」
喪「えっ・・・だって・・・なんでかわからないし、どうすればいいとか・・・」
ヤンキー女「お、お前も抱きつけよ、俺が抱きついてんだからさぁ」
喪「えっでも・・・・」
ヤンキー女「・・な、なんだよ・・・あ・・・もしかしてお前、俺みたいのじゃなくてもっと大人しいタイプがいいのかよ」喪「え・・・?タイプって・・・女子の?」
ヤンキー女「そうだよ」
喪「・・別に・・・、というか誰も女子話ししてくれないし・・・」
ヤンキー女「まっじっかよ、あのクソ女ども、ったく腹立つわー」
喪「・・というかなんで吉野・・・さんは隣のクラスなのによくここ来んの?」
ヤンキー女「はぁ?つか、さん付けすんなっての。別にここ来たっていいだろ、暇なんだよ」
ヤンキー女「あっ、でどうなんだよ、俺みたいなのは嫌なのか?」
喪「え、べ、別に・・・」
ヤンキー女「ったくじれったいなー、とっ、とりあえず抱かせろ」
喪「え、あ・・・・」
ヤンキー女(また抱きつく)
ヤンキー女「・・・・・ふぅ・・、で・・・、俺は嫌なのか?もっと大人しいのが好みなのかよ」
喪「・・・・う、うーん別に・・・というか吉野・・さ、吉野はどういうつもりで・・・」
ヤンキー女「はぁ〜、お前は言わなきゃわかんねぇのか・・・察っしてくれよ、なぁ」
喪「・・・・・・・・・・」
ヤンキー女「こ、こういうの口に出すの苦手なんだよ・・・」
喪「・・・・・・・・・・」
ヤンキー女「・・・俺のこと嫌いか?」
喪「えっ・・と・・い、今までは・・・こ、怖いと思ってたけど・・・今は・・・やさしいというか・・・
なんか・・・癒されるというか・・・・」
ヤンキー女「ほ、ほんとか?・・・すっげーうれしい・・・」
喪「・・今までこんなことしてもらったことないし・・・・・・・・あったかい・・・」
ヤンキー女「ふ・・・・・・」(腕を動かして抱きなおす)
ヤンキー女「・・・なんかさぁ、ほっとけないんだよねぇ・・・」
喪「・・・そ、それって・・もしかして・・す、好きってこと?・・・・」
ヤンキー女「すっ・・・・おっ、お前言わせようとしたろw」
おしまい
834 :
電車男:2005/09/05(月) 17:27:14 0
そんなことな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
835 :
('A`):2005/09/05(月) 17:30:07 0
なんか、女が主導権つーか喪をリードしてる話が多いな
それが喪クオリティか・・・
836 :
('A`):2005/09/05(月) 18:39:42 0
最近はリードされる傾向だな。
もしかして「アクティブすぎる」なんて言った俺のせいか!?
837 :
('A`):2005/09/05(月) 18:40:39 O
ぶっちゃけありえな〜い!
ハァハァ
838 :
('A`):2005/09/05(月) 18:56:25 0
よかった
癒されんなぁ
839 :
('A`):2005/09/05(月) 19:44:07 0
娘「パパ〜!」
喪「ただいま、美香」
娘「おかえりなさ〜い」
喪「今日の幼稚園はどうだった?」
娘「あのね、きょうね、コウ君にけっこんしよーって言われたの」
喪「へー」
娘「そしたらね、タカシ君もけっこんしよーって言うんだよ」
喪「ははは、美香はもてるなー。それで美香はどっちと結婚するんだ?」
娘「どっちともしな〜い」
喪「なんでだ?」
娘「みかはパパとけっこんするんだもん」
喪「へ?」
娘「パパのおよめさんになるの〜」
喪「あー、そりゃうれしいな。でもママが怒るぞー」
娘「どーして?けっこんしたらママもいっしょだよ。パパとママとみかはず〜といっしょなの」
喪「そーかそーか、それならママも怒らないな」
娘「じゃーやくそくね。みかをおよめさんにもらってください」
喪「うん、約束だ」
娘「やった〜!ママー、パパみかをおよめさんにしてくれるって〜」
妻「よかったわねー、それじゃママと美香はライバルね」
娘「ふぇ?らいばるってなーに?」
喪&妻「はははははは」
いつか・・・、こんな・・・愛に溢れる・・・家庭を・・・
840 :
('A`):2005/09/05(月) 19:54:39 0
ぁぁぁぁぁぁああああああオレに娘をくれぇぇぇぇえ!!!!11111
841 :
('A`):2005/09/05(月) 19:56:37 0
ぐわ〜何だその花王愛の劇場みたいなシチューはああ!
愛がっ愛が溢れてっっぐあっ眩しい!目がっ目があああ!
さりげなく投稿。
こんにちは!君はいつも一人でいるね。どうしたの?
……頭の中じゃ上手く言えるのに、なかなか言い出せない……。
教室の隅、いつも一人で本を読んでる彼。
すっごい気になってるんだけど、でも、話すチャンスが生まれてこない。
私の馬鹿っ!ちょっと勇気出せばいいだけなのに……。
どんな本読んでるの?とか、そんな事で良いのに……。
いつか、勇気出して大好きって伝えたい。
ただそれだけなのに……。
秋の文化祭の、係決め。これはチャンスかな?
あっ!彼が手を上げた!わっ私も一緒に!!
「ハイ!」
自分でもびっくりする程の大声出して手を上げた。
やった!彼と一緒の係だ!
決まった係は、係と言うよりも役。
詩の朗読。男女ペアで朗読するみたい。
と、言う事は、もうみっちりペアで練習!?
キャー!!てゆーか今日の放課後から練習しまくっちゃうよ!
「あのっ…、よろしく」
「うんっ!」
話しかけられただけで、もう幸せ。
842 :
('A`):2005/09/05(月) 19:59:41 0
あれ〜改行されてないよ?
携帯からだとこうなるのかな?スペース入れればいいのかな。
テント張らしたまま途中で止めて帰るイタズラしたろうかと思ったけどなw
別けた方がいいか、おっきしてっと苦しいもんなw
感想書いてたヤシサンクスコ
ブーン
847 :
('A`):2005/09/05(月) 23:29:08 0
い「んー、ない、ない、ないなぁ。ここかぁ?あー、違う。これテトリスだ、なつかしい」
い「てーてててー、てて、てーてててー♪違う。初めてはいけないものベスト3だよ、これ。バサ。ん?お、これか?」
い「・・・、こ、こいつは俗に言われるえっちな本・・・!神龍?」
い「(熟読中)は・・・!いけない!・・・、んーでも、これ、裏・・・、だよね」
い「しかも・・・、これ、レズ・・もの・・だし・・・。って、まさかこれお姉ちゃんの、かな・・・」
い「私は買ってない。うん、えっと、どうしようかな・・・。でももうちょっとだけ・・・」
い「ということで私の節操の危機であります」
A「しらん。それにエロ本の一つや二つ誰でも持ってるだろ」
い「<<A>>ちゃんも持ってるの?」
A「当然だ。一通りは揃っているし。食わず嫌いはするなと、おばあちゃんに良く言われたから」
B「別に怖がることないよ。Hの次にIがあるんだから」
い「ごまかさないでよ。いやでも、待ってよ。レズものだよ?これじゃ今日から風呂上りにちゃんとパジャマ着ないといけないよ」
A「そうか、残念だったな。お、やっとはかいのてっきゅう取れた」
B「本当にねぇ。でも、風呂上りのパジャマを脱がすのも、いいよね。ニコリ」
い「ちょっと、本気で困ってるんだから!真面目に聞いてよぅ」
B「そんなこと言われてもねぇ。」
A「<<B>>の家にはそんなもの大量にあるから、こいつには言うだけ無駄。」
い「え、もしかして見たの?」
A「うん、なんかおすすめのものを見たけど、あれは凄かったな」
B「もう最高なんだよ?どこがいいって、よだれの伝わり方が特に(以下削除)」
A「おい、<<妹>>がどっぴきしてる!はぁ、レズものね。あいも変わらず変態だな」
B「えー、そう?理想なんだけどな。だって男の尻(以下削除)」
い「ゴメン、ヨウジオモイダシタ。カエルネ。オゲンキデ」
B「そう?残念、もうちょっとお喋りしたかったのに」
A「胸に手をあてて、よおく考えてみ。私はお前のその手のには慣れたから平気なんだぞ」
B「反省。今度はもうちょっとソフトな話にするね。一人用のバイ(以下削除)」
A「うん、一週間くらい口を開くな。」
い「あー、役にたたない親友達よ。嘆かわしい」
ね「あ、今、帰り?ちょっと片方持って」
い「あ、おね、お姉ちゃん!うん、持つよー。持ちますよー」
ね「?」
ね「ただいまーっと。!。ちょっと、これ何よ」
い「!え、エロ本だけど・・・。」
ね「表紙見れば分かるわよ。パラパラ。ん、あんたなかなかマニアックね」
い「え?え?お姉ちゃんのじゃないの?」
ね「あのねぇ、私が読むわけないでしょ。おー、エロイわ、これ」
い「えええ?じゃあこれ誰の?」
ね「大方、前の住人がどっか隠したまま忘れてったのよ。ねぇこのページ凄いわよ」
い「見せない!見せない!見開きで!私には見えません!」
ね「へー、世の中は広いわね。これどうなってんの?おぉ、はぁん」
い「お、お姉ちゃん、とっとと捨ててよ!」
ね「そうね、そこのゴミ箱に捨ててくるわ。バタバタ」
い「そのまま持ってくなぁ!ちょ、お姉ちゃん、待って!隠してよ!」
エロい流れ便乗
おっ、
俺もまたエロ書いた、勃起して困らせたろ、勃起したらな
姉と弟
姉「ちょっとーねぇ〜」
姉(姉の部屋から男を呼ぶ)
男「ん?呼んだぁ?なに・・・」
姉「ちょっと来てよ〜」
男「なに、開けるよ(なんかいつもの姉ちゃんと違うな、いつもはうっさいのに)」
姉(姉の部屋のドアを開けると、下半身裸で向こうを向いて姉が座っている)
男「・・・な、なにこれ・・・」
(使用済みのティシュがいくつか布団の上に転がっている)
男「(何このユートピア)」
姉「あのさぁ〜」
男「え、なに・・・というか姉ちゃんの部屋こんな女の子ぽかっか?カーテンとかピンクだし
変えたの?うっすっげー香水の臭い」
姉「ちょっといいから聞いてよぉ〜、あのさーネットでオナニーの仕方書いてあって
やったことなかったからやってみたんだけどさぁ、なんか変な液がすごい出てきて・・・これ病気かな〜(泣)」
男「えっ・・それって普通だろ・・なんか滑りをよくするために出てくるんだったっけな」
姉「(そんなことはわかってんだよ)・・・ねぇちょっと一応見てくれない〜すごい出てるんだよ、おねがい」
男「えっ・・・見ろってアソコを?」
姉「(ったく早くこい)うん、お願い〜(泣)」
男「えー・・・(でもマンコ見れるぞ・・・)わかったよ」
姉「よかったぁ(お前もスケベだなぁ)」
男「ん、んじゃ入るよ・・」
姉「一応カギ閉めて」
男「あ、うんわかった」
姉(男が移動して座りそうな方向に足を動かしてマンコを向ける」
男「っと・・・(うわー)(ぐちゅぐちゅになったマンコを見ている)
姉(マンコがよく見えるように足を動かす)
姉「これって病気かなぁ」(甘える)
男「びょうきではないでしょ・・(ジロジロ)」
姉「(うは、ジロジロ見てる、もっとみてぇ〜)」
男「・・・・・」
姉「(おっ、立ってきた、このドスケベ、よし・・・、
カギは閉めさせたし・・・)」
姉「ちょっともっとよく見てよ〜、ほんとに心配なんだからさぁ」
男「う、うん・・・」
姉(そばにきた男を股を開いて迎える)
男「(う、うはぁ・・・)ハァ・・」
姉「(おっ興奮してきたな・・ではそろそろ)
姉「ほりゃー」
姉(男の履いていたラフなズボンとパンツを同時に下ろす)
男「(ビクッ)えっ」
姉(軽く転んで足を上げ、膣に勃起した男のちんこを押し付け入れる)
男「うえっ、ちょっと!おごっ」
姉(男の背中を押して倒れさせ、腰を腕で押さえる)
男「うっ、な、なに」
姉「・・かかったな」
男「えっ・・・ちょっと・・」
姉「逃げるなって・・・本当は興奮してアソコギンギンなくせに、私のに入ってるから
感触でバレバレなんだよ」
男「え・・・っな、なに、なにしてんの・・・」
姉「お前も高校生なんだから、やりたいだろ?正直にお姉さんにそう言えよ、ほら恥ずかしがらずに」
男「・・そ、そりゃ俺も男だし・・・」
姉「だろ?だからお姉さんが気を利かせてかわいい弟にやらせてやろうって芝居したんじゃないの」
男「し、芝居だったのかよ・・・騙された・・・」
姉「自分でカギしめて部屋から出れなくして引っかかってんだもんなぁあははっw・・・さて、でしたいんだろ?」
男「というか姉ちゃんがしたいんじゃないのかよ・・」
姉「うんそれもあるね、弟を食いたいんだよ、はあ、興奮する・・ハァ・・」
男「ハァハァ・・・・」
姉「さぁ、いつまでもそんなカッコしてないで服脱げよ、私も脱ぐから、
ハダカの方が興奮すんだろ?」
男「う、うん、じゃ一回抜くわ・・」
姉「だめだって、つか嫌、脱ぎにくいけど脱げるだろ?」
男「わ、わかったよ」
(服を脱ぐ姉と男)
男「ハァハァ・・・というかちょっと熱くない?クーラー入れん?」
姉「うーん、クーラー付けて涼しいところでじっくりセックスすんのもいいけど、
興奮してズッコンバッコンっつーかハァハァアンアンしながらやりたいわけよ」
男「ハァ・・・わ、わかった」
姉「・・・さて、じゃあ・・・かわいい弟よ、キミがもっと欲情できるように今のこの状況を解説してあげましょう。
姉の女の子っぽくした部屋で、しかも私のオナニーで熱気ムンムン、使ったティシュがあちこちに。
甘〜い香りの香水が満ちたハァハァな、昼間の光がピンクのカーテンに透けてピンク色に染まった部屋で、2人ともすっぱだか。
ヤリたい姉の泣きの演技にひっかかり、カギの閉まった密室で、
はだかで弟に欲情する姉の熟れたグチュグチュのマンコ、しかも生で。
楽器用の防音があるって言っても、今日は日曜日、1階では両親がテレビを見ています。」
男「ハァ、ハァ・・うっ、ハア、あ、でもゴムつけてないし・・あ、あと俺なかなかイカないんだけどいいの?」
姉「はぁ〜ん、理性なんて捨てちゃいなさいな」
男「いや、でも」
姉「あははw大丈夫だって私ピル飲んでるし、なかなかイカないならなおいいじゃん」
男「・・そ、そっか、ピ、ピル飲んでるの?」
姉「うん」
男「それじゃあ」
男(いきなり腰を動かし始める男)
姉「うっ、いきなりかよw」
男「う、もう我慢できん・・・ふっ・・・」
姉「はぁ〜・・w、弟に欲情されて突かれる姉wああ〜wいい〜w」
男「ハァ・・ふっ・・ハァ・・・」
姉「あっw・・・あっw・・あっwは、激しい〜w」
男「ハァ、ハァ・・ハァ・っハァ、ハァ」
姉「あっw・・・・あっw・・あっ・・・あっw・・・・マ、マジでいいw」
男「ハッ・・・ハァ・・っハァ・・・っハァ」
姉「はっ・あっ・・はぁっ・・はぅん・・・・はぁぅん、はぅん・・」
男「ハァっ、ハァ・ハァ・」
姉「はっ、はぁん・・はぅん、はぅん・あ〜ん・・はぅん」(しかめっ面になる姉)
男「ハァッ、ハァハァ・・」
姉「はっ・・あっ・・あ〜っ・・はっ・・はぅん、あイク・・」
男「っハァ・・っハァ・・・・」
姉「あイク・・・イクっ・・・あっ・・・あっ・・・イクっ」
男「ハァっ、ハァっ・・・」
姉「あっイクっ!・・・あっ・・・あイクーっ!・・・・っあぁーーーっ!!」
男「ハァッ、ウッ・・・・」(ドクッ、ドクッ、ドクッ)
姉「・・・・っは・・・・・・」
男「ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」(ドクッ、ドクッ、ドクッ)
姉「はぁ・・・・・はぁw・・・はあっw・・・・」(ザーメンが出ているのがわかり男の腰に手を回し押し付ける)
男(姉の顔の横に置いたヒジに体重を乗せて休む)
姉「はぁw・・・・はぁw・・・っはぁw・・・・」
姉(男の腰あたりをゆっくりさする)
男(姉の首のつけねあたりの臭いをかいだりしつつ休憩している)
おしまい
851 :
('A`):2005/09/06(火) 00:55:21 0
_, ,_
( ゚Д゚) おまいら発情しすぎ
852 :
('A`):2005/09/06(火) 00:56:43 0
スレ自体が劣化したな
といいつつ見に来るヤシ
じゃこれも
女「ふんふんふーん」
男「何、そんなに公園が楽しいわけ?w」
女「・・、うん」
男「あ、なにそれ財布?すげー女の子っぽい財布だな」
女「んふふー」
男「ちょっと見してよ」
女「えー?見るっていってもさぁ、お金ぐらいしか入ってないよぉ」
男「カードとかあるだろ?何が入ってるかちょっと見てみたいだけだって」
女「・・そんじゃ、は〜い」
男「へぇーあ、なにこれカラオケのカード?」
女「うん、あんまいかないけどね〜」
男「へぇカード3枚しか入ってねぇwん?あれ?」
女「ん〜?」
男「これって中学んときの俺の写真?・・だよね」
女「・・あ〜(顔が赤くなる)・・・うん・・・」
男「・・なんでこんなとこ入れてんの?・・」
女「うーん・・・中学でキミが転校しちゃったでしょ?それでぇ・・」
男「・・・って・・・・・」
女「・・たまーにお財布から出して、公園で見たりしてぇ・・・」
男「・・・・・・・」
女「・・・・・これ一枚しかないしさぁ、大事にここに入れて持ってんの・・・」
男「・・それって・・・・・・」
女「ん?・・・・・」(赤い顔で男をチラ見する)
おしまい
劣化したとか言ってるヤシは自分で書いてうpすればいいんじゃないの?
日常で萌えることあんまねぇな実際・・・・
昨日さ、いつものように電車に乗ったんだ
いつも通り出入り口付近の柵となりの座席に座るわけですよ
通勤通学ラッシュ時はオッサンとか座ってくるんだけど、
帰宅時はいつも俺の隣は半人分空いてんのよね
1時間に1本、発車まで20分とかある田舎だしさ、
座りながらボーっとしてたら
昨日に限って発車時間が迫るほどに微妙に混んでくるのよ
でも俺の隣は空いてて
さて、閉まりますよーってカンジで開閉音が鳴るや否や
一人の娘が駆け込み乗車してきたのよ
それがクラスメイトの娘でさ
仮に萌絵さんってしとこうか
萌絵さん、駆け込んで一息
電車が動き出したあたりでキョロりとあたりを見回して
俺を見つけて、ニコリ
「なんだー、喪くんの隣あいてるじゃん! 誰かの場所?」
って聞くわけよ
当然空いてるって答えるさ
そしたらさ
「じゃあわたし座るー♪」
って半人分の隙間に無理矢理(萌絵さんは細いから無理矢理って程でもないけど)入り込んでくるわけですさ
当然密着よ
「今日はさー、なんか台風来るとかで部活休みになっちゃってさー」
とか屈託なく笑って話しかけてきて
「この電車逃すと次は5時じゃん? 猛ダッシュしましたさ」
とか話題振ってくるのに俺は「うん」くらいしか言えなくてさ
ふと30分くらいして気がつくと萌絵さん、寝てやんの
俺の肩に頭預けて!
ああ、もう。
萌絵さん、こんな微妙に暑い中、猛ダッシュとかしちゃダメですよ
汗の匂いとかさ、俺ヘンタイフェチっこなんですから
その割に髪の毛サラサラでこっちはこっちでいいニオイ――とか
そんな悶々とした状態でさらに30分
萌絵さんの降りる駅が迫ってきたりでコツコツと軽く肩叩いて起こそうとしたわけですが
萌絵さん、
「んぬー、もう少し時間あるじゃんー」
とか寝ぼけて今度は俺の膝に覆いかぶさるようにして寝るわけですさ
ああん。俺の腿に、胸当たってる当たってるよ萌絵さーん!
で、駅到着
萌絵さん寝たまんま
仕方ないから萌絵さん引き擦るようにして一緒に降りましたさ
改札は抜けられないからベンチに横にして
俺は隣で次の電車待って
やがて萌絵さん、目を覚まして一言
「あれ? わたし降りてる」
降ろしてやったんだッつーの
とは言わなかったけど悟ってくれたらしく
「迷惑かけちゃったね。でもありがとー♪」
って
まぁこの話はここで終わりなんだけど
俺はそのあとの電車で立って帰ったよ
妄想だしね
遠足
喪「昼飯か・・・食べるかな」
喪(草の上にビニールシートを敷いて靴を脱ぎ靴下で上がり座る喪)
喪「あれ?リュックん中に俺弁当入れなかったっけ・・・うわ忘れてきた」
喪「・・・・・っあーシート敷いた意味ねぇー・・・まーここで休憩でもすっかぁ」
女「あ、あの〜」
(かわいらしい子が弁当箱を持って喪のシートの前に立っている)
喪「ん?」
女「喪くん・・だよね、私そこにいたんだけど、お弁当忘れてきたの?」
喪「あ、うん・・入れ忘れたっぽい、あーほだー俺・・」
女「もしよかったこれ一緒に食べない?ちょっと量多くて」
喪「えっ・・でもなんか悪いような・・・・いいの?」
女「うん、量が多いから食べてもらえると私も助かるんだけど」
喪「えじゃあもらおっかな」
女「うん」
女(靴を脱ぎ靴下でシートに上がり、喪のそばで女座りで座る女)
喪「(こんな近くで女子と・・・)」
女「はい・・」
(大きな弁当箱には小さい円柱の形をしたおにぎりと甘そうなダシ巻き卵がある)
喪「もらっていい?」
女「うん、あ、おはし」
喪「俺手でいいや、じゃあこれ」
喪(おにぎりを取って食べ始める喪)
女(喪のそばで正座をしておにぎりを食べながら遠くを見たりしている)
喪「(・・かわいいな・・)」
行為とかムズイな
なんかこうずっと書いてるとめっさ変なこと書きたくなる
上のとおしまい書いてるの俺だけどめっさ書きすぎだな、
短い萌えを目指そうか・・・
861 :
('A`):2005/09/06(火) 17:46:48 0
なんか萌よりもエロだな最近。
これが劣化と呼ぶのかは置いといて、俺のテントどうにかしてくれ。
863 :
('A`):2005/09/06(火) 21:56:58 0
いつか書いた奴の続きをば。
↓
引っ越し先にいた、隣の部屋の先輩。でも今は半分同棲状態。
なんだかんだで上手くやっている僕達。
しかし先輩、同じ大学だったとは。構内でもベタベタなのは、まぁ嫌じゃないけど。
先輩の誘いで美術サークルに入った。女の人が多い。ドキドキ。
美術系は苦手じゃない僕。とりあえず描いてみた先輩の似顔絵を見た本人の一言。
「これは面白い抽象風景画だね」
うるせー。
先輩の作品だって前衛的じゃないか。え、僕の像?まじで?
…とまあそんなノリで進んでいく大学生活。季節は夏に入ろうとしていた。
ゴールデンウィークにサークルで旅行に行く流れはごく自然なものだった。
んで、やってきたゴールデンウィーク。その初日。
僕はバイトの疲れを先輩と一緒に癒していた。
基本的に金欠な僕。遊び呆けるお嬢様とは違うのだ。あのやたら長い前置きは何だったんだ。
先輩はそんな僕に付き合ってくれた。ありがとう!愛してるよ先輩!
「今ごろみんな楽しんでるだろうな〜」
先輩が寄り掛かって来た。ソファー替わりのベッドが軋む。
「先輩こそ僕に付き合ってくれてていいんですか?」
「う〜〜ん、私はこっちがいいな〜。可愛い後輩ちゃんといっしょ」
そう言って先輩はキスしてきた。
おっ今日はカル酎か。
「じゃあ……」
先輩が誘惑するような瞳で訴えかけて来る。
その意味する所は一つ。
「電気はどうします?」
「このままでいいよ。君の顔を見てられる」
「じゃあ、僕も先輩の顔をじっくりと」
「や、それはヤぁっ!」
……もう、最高に可愛い先輩だ。
864 :
('A`):2005/09/06(火) 22:55:11 0
へ 反吐が出らあっ!
死ね
865 :
('A`):2005/09/06(火) 23:00:58 O
866 :
('A`):2005/09/06(火) 23:22:10 0
誰か明日一番に先輩を一個我が家に送ってください
867 :
('A`):2005/09/06(火) 23:24:52 0
>>865 へ、へっ、そんなんじゃねェよ!
あっち行ってろィ!
868 :
('A`):2005/09/07(水) 00:13:57 O
869 :
('A`):2005/09/07(水) 00:35:19 0
ジエンGJ
そのテントに住めばいいじゃん
872 :
('A`):2005/09/07(水) 06:40:57 O
このスレもう終わりなの?
結局誰も
>>154を超えられなかったな
バカが集まるバカスレに次スレは不要
874 :
('A`):2005/09/07(水) 07:25:58 0
だからこそ必要じゃね?少なくとも俺は必要だお
⊂〓〓〓(^ω^)〓〓〓⊃
バカが集まる、だからお前もバカ、自爆
毎晩書いてたヤシだけど今日書いてねぇ
873
萌えというかドキドキするって奴?
878 :
('A`):2005/09/07(水) 08:01:28 0
>>873 そんな偉そうにするんならお前が手本でもかいてみろ
自分のテストの成績が悪く、先生の進めで日ごろはあまり話さない、成績のいい女子に勉強を教えてもらうことになった。
その女子の提案で図書室に移動することになり、机に向かい合って座る。
女子はほんの少しだけ身を乗り出して、自分の教科書に手を置きシャーペンで指しながら教えてくれている。
質問しそれを解説しては他にわからないとこは?と聞いてくれる。
図書館には他の人も点々といるが、自分だけがこの女子とのこの雰囲気をすごしている。
873の見て、文章っぽく書いた
まぁどっちがいいのか
書いた俺は873じゃない。
過去に偉そうなこと言って叩かれた本人が自分のを推薦したのかね
俺(格ゲープレイ中)
姉(近くで寝転がって本を読んでいる)
俺「うわ、この相手キャラ強すぎだよ・・」
姉「・・貸して?」
俺「ん」
姉(表情を変えず、相手キャラにコンボを叩き込んだり、ガードしたりして相手キャラを倒す姉)
姉「はい」
姉(また本を読みだす姉)
おしまい
まぁテキトーに書いたよ・・・
あとで読んだら萌えがねぇ
マザコンとかM向けだな
俺は結構好きだ
なんか凹みになった
俺(学校が嫌で凹んでいる俺)
俺「学校行きたくねぇけど・・・行くしかないか・・・」
姉「ちょっとたかひと、そんな頭で学校行く気なの?」
俺「え?別に寝癖ぐらいいいじゃん・・テキトーだよ」
姉「ちょっとおいでぇ、お姉ちゃんが直したげるから」
俺「えー・・・うーんわかった」
(髪をとかしながら)
姉「学校で女の子達がたかひとの髪型とか見るでしょ?こういうのちゃんとしないと女の子に嫌われるよ?」
俺「うーん・・そうかな・・・」
(髪を整えてくしを置く)
姉「はい、おしまい。ほらできた。」
俺「う、うん・・・」
姉「じゃあ私学校行くからね、がんばんのよっ」
(行く姉)
俺「うん・・・・(学校嫌だ・・・姉ちゃんに甘えてぇ・・・・)」
おしまい
感想サンクスコ
俺「あれ姉ちゃん映画のビデオ見てんの?」
姉「え〜?見ればわかるでしょ、あっちいってよ」
姉(菓子を食いつつジーッと画面を見る姉)
俺「ちょっとだけ見せてよ」
俺(部屋に入って立って画面を見る俺)
姉「ちょっともう・・・」
俺「(なんか姉ちゃんに接近できそう・・・)」
俺(後ろから近づき髪の毛と姉の服に甘えてもたれる俺)
姉「ちょっと、何ー?・・・・」
俺(そのままもたれるのを軽くしてじっとしている)
姉(じっとしているとまたテレビを見る姉)
俺(前に回り姉の白いTシャツあたりに軽く抱きつく俺)
姉「ちょっと、なにしてんのも〜・・・・」
姉(またテレビに目を移しじーっと見る姉)
俺(姉の首と胸あたりに自分の顔を横向きにつけて軽く抱きつく俺)
姉「ちょっと・・・・・」
俺「ねぇ〜ちゃ〜ん(甘える)」
姉「なにぃwあんたはも〜w・・・・」
姉(俺の背中に腕を回し軽くさすりつテレビを見てたまに俺を見る姉)
おしまい
美術部の暗がりの倉庫
俺「この辺だったっけ、前書いた絵置いたの」
後輩「あったぶんそこです・・・」
後輩「・・・あの・・先輩」
俺「ん〜?」
後輩「ちょっと聞いてほしいことがあるんですけど」
俺「ん?何?」
後輩「あのぅ〜・・・」
後輩(すこし薄暗い中で見える後輩の姿)
俺「んっ・・・・・」
後輩「先輩って〜年上の人がタイプなんですよね?」
俺「え?w何で・・・」
後輩「あの・・・私は・・・だめですか?」
俺「えっ・・・」
後輩「・・・・・あの前から・・・先輩のこと好きだったんですけど・・・」
俺「・えっ・・・・・・、でも・・・俺やっぱ年上がいいんだよね・・・・なんつーか・・・」
後輩「・・っ・・・じゃあ先輩は年上のどういうところがいいんですか?」
俺「・・・なんというか引っ張ってくところとか甘えさせてくれるとか・・・」
後輩「・・じゃあこういうのはどうですか・・・・」
俺「えっ」
後輩(近づいてきてすぐ側の壁に俺の背中が押し付けられるくらい接近しキスをする)
俺「・・・・・」
後輩「・・・・・・・・・っ」
後輩(キスをし終わってやめ、俺を見つめている)
俺(後輩に同じようにキスする俺)
おしまい
895 :
('A`):2005/09/07(水) 10:59:45 0
お、感想サンクス
後輩「先輩映画見にいきましょう」
だれがいくか!
後輩「この映画面白かったですね」
全然つまらんわ!
後輩「どこかでご飯食べに行きましょう」
いやだ
後輩「美味しかったですね」
まぁまぁだな
チンピラ「ねぇ彼女そんなヘボ男なんかより俺等といいことしねぇか」
((((;゚Д゚))))
後輩(・・・せろ)
チンピラ「あっ?」
後輩「うせろって言ってんだよ!!ボケナスが!!」バキドコバキドコバキドコ
チンピラ「ぐぇ」
後輩「す、すいませんはしたないとこ見せてしまいました」
後輩「大丈夫ですか?」
俺は惚れた
898 :
('A`):2005/09/07(水) 17:16:59 0
俺女イイ!
文化祭まであと少しとなった。準備に追われるクラス。
大道具は委員長の彼氏が殆どやったので残りの小道具に取り掛かっている。
教室の端でモテない男子2名が雑談していた。
「どういう事だうちのクラス」「どうした?」
「文化祭カップルが二組もいやがる」
「マジで!?だっ誰!?」
「委員長と大道具、読書君とあの女子」
「そういやそうだな…ってお前期待してんの?」
「するだけならタダだ!」
「……」「なんだその沈黙は」
「いや、無理だって。何、どんなきっかけが欲しい?言ってみれ」
「じょ、女子が話しかけて……」
「お前に話しかける女子なんかいねーって」
「なっ何を!んじゃお前はどうなんだ」
「俺はだな、猫耳ロリ美少女が」
「黙れ妄想狂」
「お前よりマシだ」
「どこが!」
そんな二人に目をやる女子など存在しな……いや、一人いた。
「ちょっとアンタ達ちゃんとやんなさいよ!」
「げっ委員長!」
「わかりましたわかりました!」
文化祭まであと少し。
何書いてんだ俺orz
899 :
('A`):2005/09/07(水) 17:20:56 0
何書いてんだ俺orz
流し読みはいかんね。すまん
>>897
900 :
('A`):2005/09/07(水) 19:37:01 0
A「あー眠い。眠いったら眠い。ホント眠い。どこかで寝たいなぁ」
い「夜更かし?」
A「おう、なんかさ、湯葉って何で出来てるのかなって考えたわけよ。時間が過ぎたわけだ」
B「じゃあ、今日は<<妹>>ちゃんのとこ、泊まりに行こうか?」
い「え、え、いいけd、うーん、良くないかなぁ」
A「いいじゃん、いいじゃん。あんたの愛しのお姉ちゃんにも会いたいし」
B「ここまで惚れさせる女の人。どんな人かなぁ」
い「ちょっと、待ってよ!き、着替えないじゃん!だめ!お風呂入らないと不潔!」
A・B「じゃあ、着替えあるからオッケー」
い「な、ま、まさか・・・」
A「よし、長年待ったお宅訪問だ。今夜は寝かさないぞ」
B「あらら、そういう激しいのが好きなん?」
い「<<B>>よ・・・、そんなことはお姉ちゃんの前で言わないでね」
ね「おかえり?あら?後ろのお二人は?」
い「えーっと、友達の<<A>>と<<B>>だよ、今夜泊まるようだけど困るよね?」
ね「そんなことないわよ。初めまして、この子の姉です。よろしくね」
A・B「初めまして。今日はお世話になります」
ね「ご飯まだでしょ?みんなの分作るから。ちょっと時間潰してて」
B「あ、私手伝います」
ね「そう?悪いわね。じゃあお願いね」
A「いやー、ホント美人だな。お前の姉ちゃんは」
い「え?そ、そう?えへへー、でしょー」
A「お前が惚れるのも何となく分からんでもない」
い「うんうん、格好いいよね」
A「あと少し突き放してる様で見守っている感がする。そりゃ惚れるわ」
い「えへへー、って、別に惚れてないもん。お姉ちゃんはお姉ちゃんなんだから」
901 :
('A`):2005/09/07(水) 19:38:07 0
ね「あなた上手ね。妹にも習わせたいもんだわ」
B「昔は病弱だったので家で練習してたんです」
ね「へー、今はそうは見えないけど」
B「今もあまり運動できないんですけど。あ、変な話してすいません」
ね「謝ることなんてないわ。あぁ、それにしても妹が友達連れてきてくれて良かったわ」
B「え?<<妹>>ちゃんは友達多いですよ?」
ね「直に見ないと不安なことってあるでしょ。あの子、私に心配かけないようにする癖があるから」
B「・・・、優しいですからね。眠る人には誰にでも毛布をかける、そんな優しさです」
ね「夏でも分厚い布団をかける不器用さもあるけど。安心したわ」
B「え?」
ね「あなたの様な素敵な友達がいてくれて。その子と出会えて」
B「あはははは」
ね「あら、何か面白かった?」
B「いいえ、<<妹>>ちゃんが言うように、少し真面目な方だったもんですから」
B「だけど私はそんなお姉ちゃんが大好きって。その理由が少し分かった気がします」
ね「ふふ、変な話になっちゃったわね。ごめんなさい」
B「謝ることなんてないですよ」
A「おぉ、これは旨い!パク、うん。おいしいパク」
ね「よく食べるわねぇ。」
B「それでいて全部おっぱいに行くんですよ。プルンプルン」
い「ちょ、お姉ちゃん、違うの!本当はいい子なんだよ!だけど!」
A「ちょっとだけ脳回路が瀕死状態なだけですパクパク」
B「えー、ひどーい。」
ね「いいのよ、こういう少し騒がしいのもいいものね」
A「ところで<<B>>、別に私は巨乳じゃないぞ」
B「嘘、こないだお風呂の時見たけど凄い大きかったよ」
ね「え、二人とも一緒にお風呂はいるの?」
B「昔から、入ってます。体の流し合いとか、楽しいですよ」
A「あれはお前がしたいからってするんだよ。高校生にもなって流し合いって」
い「いや・・・、<<A>>、普通は一緒にお風呂に入らないんだけど・・・」
A「え?入るだろ、普通。」
い「入らない」
A「入る。おい<<B>>、言ってやれ」
B「入るねぇ、色んな意味で」
ね「ふむ、あなた達はそういう関係なのね」
A「<<B>>、お前は!お姉さん、違います!誤解しないで!」
ね「そうね、風呂はセーフかもね。キスまでしたらアウトかな」
A「ガビーン」
B「あらら<<A>>ちゃん、今すぐキスミー」
A「しただろ!私の純情とっただろ!って、おい!あぁ!」
い「・・・、というわけで奇想天外な二人のため連れて来たくなかったのです」
ね「お姉ちゃんは嬉しいから。連れてきてくれて、ありがとうね」
い「うん。ありがと。(本当は嫌だったんだけどね)」
B「さ、お風呂はいろー。はやくー」
A「おう、あー、やっぱり風呂はいいよなぁ」
ね「あ、やっぱり入るんだ」
い「お姉ちゃん実際のとこ、多分これ普通じゃないと思う」
>>876 やる気のでない日もあるってことで
ここ感想少ないけど人いないのか?
書いてる奴も感想少ないと張り合いねぇよなぁ
まぁ、ありえねぇとか読んでる奴が書くとお前書けって感じもしてくるが。
904 :
('A`):2005/09/07(水) 22:30:45 0
>>903 前は書いてたけどな
あんまり妄想が過ぎて荒唐無稽で付いていけなくなった
そうそう都合良く喪男に思いを寄せる女は居ないだろ
何て書くとまた叩かれる訳だがw
905 :
('A`):2005/09/07(水) 22:55:58 0
まあとりあえず姉妹ネタ描いてる人グッジョブ
もっと書いてくれ
906 :
('A`):2005/09/07(水) 23:08:38 0
ネタ作者にとっちゃ萌えとか言われると最高に嬉しい訳。
だから書いてって訳じゃないけど。自分の力量次第だしね。
だから俺も頑張るからスレを活性化させようぜ、今人稲杉。
907 :
('A`):2005/09/07(水) 23:12:46 0
この手のスレとしては盛り上がってるほうだと思うが
ここって萌える会話と行為書くんだろうけど、
喪男が主人公がデフォってことなのか?
喪男が萌える会話をするのがもう無理っぽいが、
喪男は報われない設定でいいのか?
909 :
('A`):2005/09/08(木) 06:19:00 0
設定は人それぞれでいいんじゃないか?
喪が持てなくて、萌える。。。
なんかさびちー
妄想なんだから別に喪男がもててもイイジャマイカ。
喪男に片思い(実は両思いでも可)してる女がいるなんて
最高の萌えじゃないか?
よく夜に書いてたが
なんか最近書く気がうせてきた、たまにROMって見に来るか
914 :
('A`):2005/09/08(木) 23:06:41 0
もう終わりだよ・・・
915 :
('A`):2005/09/08(木) 23:09:09 0
とりあえず、このスレで一番萌えたレスを選ぼう
917 :
('A`):2005/09/08(木) 23:16:11 0
ちょっと面白い
918 :
('A`):2005/09/08(木) 23:17:26 0
919 :
('A`):2005/09/08(木) 23:30:24 0
俺はそれでも書くぜっていうか書かせてくれ
「どうしても…行くと言うのですか。行かないで欲しいと願いつつ、私は聞く」
「すまない……。行きたくないとは言わずに、私は答える」
「ならばっ!私は彼の目を見据えた。
ならば今ここで……ここで抱いて下さいまし!」
「………」
「………どうしたの?次だよ?」
「あっああ、ごめん。ちょっと想像してた」
「想像って何を!?」
「いやっだからごめんて」
…明日は文化祭だと言うのに、彼はここでつまずいちゃう。
抱くだの何だの、そんな単語が出て来るモノを年頃の男女に音読させる先生も先生だけど、ここでつまずく彼も彼だよ。
「うん。実はさ……」
「え?どしたの?」いきなり話題を振られた。
「僕、この学年終わったら北海道に転校するんだ」
「えっ」嘘……あと半年で……いなくなっちゃうの?
「だから、何となくこの二人見てると、ね」
「……どうしても、行っちゃうの?」行かないで、欲しいよ。
「……ごめんね。あっ、何謝ってんだろうね、僕……ごめん」
「ならっ……!」
私は彼の目を見据えた。視界がぼやけてるけど、きっとそれは疲れてるから。
「なら、私と今キスして」行っちゃうなんて淋しすぎるよ。
「……。今宵、一度だけでも。君の気持ちに甘えよう」
それって。それってこの物語の台詞…。
続きは、確か……。
私は両の腕で抱き締めて、狂おしく、愛おしく、唇を重ねた。
「…ずっと、思い慕っておりました」声が震えてるのは、きっとそれは私が泣いているから。
「私も、君をずっと好きだった」彼の腕が私の体を周った。
……私達今、抱き合ってる……。
「……手紙、書くから」「うん」
「北海道、行っちゃうから」「うん」
「君の家に、泊まっちゃうから」「うん」
「一緒の部屋で、寝ちゃうんだから」「うん」
「……寝させないんだから」「うん」
「あと半年なら、いつも一緒にいちゃうんだからっ!」「……うん。ありがとう」
……ここで私は、わんわん泣き出した。
私が彼を好きでいたように、彼も私を好きでいてくれた。
嬉しさと悲しさが、胸から溢れ出した。
「……続きの台詞、ちゃんと、言えたじゃん」
「うん。…明日、頑張ろうね」
「うんっ」
適当にアンカーして
そこから萌え展開にしてみる
>>511
922 :
('A`):2005/09/08(木) 23:44:44 0
……文化祭シリーズまだ続いてたんか。
これは萌え……なのか?俺は萌えたが。
923 :
('A`):2005/09/09(金) 00:54:53 0
A「古今東西、DIO様の如くハートを打ち抜く台詞〜」イエーイ、パチパチ
A「お願い、もうちょっとだけ隣にいて」パチパチ
B「君となら、ちょっとだけならしてもいいよ」パチパチ
ね「君の唇って柔らかいんだね」パチパチ
い「これが世界だ、花京院!」
三人「ブー、真面目にやれー」
い「だって思いつかないもん。恥ずかしいしさぁ」
A「いーや、思いつくはずだ。乙女ぶりやがって」
ね「ちょい待ち。ちょっとお菓子足すね、飲み物取ってくる」
い「でも実際私たちの中に誰もいないじゃん、言われる相手」
A「まぁな。それは認める。女子高じゃつらいよな」
B「私は<<A>>ちゃんに言われれば…」
A「いや、でもお姉さんはモテルんじゃない?」
ね「残念ながら久しく恋人いないのよ。」
い「久しくというか、見たこと無いけどね」
ね「うるさいわね。できたらできたで嫉妬するくせに」
い「!そ…、そんなことはない!しないよ!でも、作るつもりはない、よね?」
ね「ないわよ。何、冗談で顔赤くしてんのよ」
A・B「ニヤニヤ」
A「へー。でも、私ならほっときませんけど」
B「ひどい!私というものがありながら!」
い「あー、浮気はいけないよね」
A「…、なんか公認カップル化してないか?」
ね「結婚式には招待してね」
A「あー、お姉さんまで!」………
A「あー楽しかった。それじゃお邪魔しました」
B「ホントにありがとうございました」
い「GOODBYE!また学校ね」
ね「いつでも来てね」
A「いやー楽しかったわ。あんなにおしゃべりしたのも久々」
B「お姉さんも、魅力的な人だったよね。」
A「ありゃ<<妹>>が好き、好き言うのも無理ないわ」
B「あの二人だから、たった二人でもやっていけるんだと私は思うな」
A「お前と過ごすのが最高な時だが、こういうのも最高だな」
B「うん。(そういうことさりげなく言うから惚れるんだよ)」
い「お姉ちゃん、今日はお疲れ様」
ね「んー、私もこういうの初めてだから嬉しかったわ」
い「私の大事な親友だもん、当然よ!」
ね「ふふ、そうね。ほら、あんま寝てないでしょ。少し寝な」
い「うん、お姉ちゃんは?」
ね「少ししたら私も横になるわ」
い「じゃあお姉ちゃんが終わるの待ってる。そしたら一緒に昼寝しよ」
>>905 ありがと。百合を好きになる人がいてくれたら幸いです
924 :
('A`):2005/09/09(金) 18:32:14 0
やべー人いねー
おい百合と文化祭だれか漫画にしろ
925 :
('A`):2005/09/09(金) 22:20:13 0
俺はこれでも続ける!最終回!
文化祭が終わった。
クラスのみんなはそれなりに楽しんだようだ。
詩物語の二人は熱演だったが、あれは先生がフランス書院を渡したと後に判明。
故意かどうかで裁判沙汰になっている。
委員長はいつの間にか大道具と出来ていたし、朗読組は明らかだし、
文化祭カップルが二組も出たが、実際もっと出来てるだろう。
俺たちモテない男はこの待遇に不満たらたらな訳で、それで…
「それで、えーと」
「よーどうした独り言ブツブツ言って」
「なんだお前か。女子から話しかけられたか?」
「いいや」「あ、そう」
「どうした。つれないな」
「いやね、こう色々と考えてた。果たして俺は人間かどうか」
「おめーは人間以下…いや人間未満だな」
「はは、そうかもな」
「……」
そいつは俺の横にねっころがった。
見上げれば赤い空、秋の風が心地よい草むら。
「俺たち青春してねーなー」
はは、こいつは何を言う。
「今この時が青春なんじゃねーの?」
差し障りのない事を言ってみる。お、これは言い得て妙か。
草の音。隣のヤツが立ち上がった。
「青春のっ、バッキャロー!」叫んだ。
俺も叫んでみる。
「萌え〜〜!!」
「ツンデレ〜〜!!」乗って来た。
「猫耳〜〜!!」
「あねいも〜〜!!」
はっはっはっ、これはこれで楽しい。
最後に声を合わせた。
「「彼女欲しい〜〜!!」」
926 :
('A`):2005/09/10(土) 00:34:05 0
A「おい、席が一人分空いた。誰か座るんだ」
B「えー、二人のどっちか座って。私はいいよ」
い「<<B>>は体弱いんだから、座るべき!」
A「そうだな、手っ取り早く座れ。」
B「いいよ、病気とか考えなくてもさ。私は平気だよ」
い「ふむー、皆頑固だなぁ。……、じゃあ私が座ろうかな」
A「…!いつも<<妹>>が座るのは悪いよ!私が座ろう!」
い「いいや、私が!」
A「いやいや、私が座っちゃうよ!」
B「………」
い・A「(期待のこもった眼差し)」
B「じゃ、じゃあ私が座ろう、かな」
い・A「どうぞ、どうぞ!」
B「あーあ、二人に一杯食わされちゃった」
A「遠慮するな。さっきからちょっと顔色が悪くて気になってたんだ」
い「無理しないの。やっぱり元気な<<B>>の方が可愛いからね」
B「二人ともありがとね。」
A「そっちの方があんたは似合う。感謝することじゃあなく、笑ってくれさえすればいい」
い「それが友人としての当然の仕事だもの」
B「あ……、あれ…、おかしいね…」
A「泣いちゃって、泣き虫は治ってないんだな」
萌えとは遠いけど電車で思いついたシチュを
ダチョウ・・・
塾
女「ねぇねぇねぇねぇ」
男「な、何、そんなにくっついてくんなよ、初対面でこの人どんなノリだよ」
女「いーじゃない、ねぇ、あのさっ」
男「何、なんで俺の顔を覗き込むわけ?何の用」
女「冷たいなー、まいいや。あのさ、キミってさ、彼女いる?」
男「はぁ?いるように見える?できたことすらないっての」
女「へぇ〜wこれは大チャンスですなぁwふふふーw」
男「だからなんでそんなくっ付いてくるんだよ、ここ机とイスで狭いし、こっち壁だぞ」
女「ごめーんー、でさでさーねぇ、私と付き合う気ない?ねぇ、私と」
男「はぁ?マジで言ってんの?何それとも友達と賭けでもして俺をからかってんの?」
女「からかうわけないじゃなーい、だってそんなに塾で友達もできないし?ねぇ、私と付き合ってみませんかっ?」
男「そんなニッコリされてもさぁ・・・というかあんた塾に居たっけ?」
女「いたいたwいたよw、いつもキミの斜め後ろか横ぐらいからキミを見てた」
男「うっ・・マジ?、でも、というか、大学入るために塾来てんでしょ?いいの?遊んでて」
女「だいじょぶだいじょぶwというかね、キミに会ったら勉強なんてどうでもよくなっちゃって、
大学も将来もどうとでもなれっって感じなんだよw」
男「大丈夫じゃないじゃんw、というか、ちゃんとした方がいいって」
女「・・うーっw、キミからそんな言葉を言われるなんてぇー、
・・・ねぇ考えてもごらんよ、この進学っていう超不安な時期にだよ?
勉強ホッポリ出して想いを寄せた人、つまりこれはキミのことね、
その人にちゃんとしろって冷めたこと言われてさぁ、超不安の中とのダブルパンチ、
すごいキビしいよー」
男「だって、入りたいとこあるから塾来たんでしょ?やっぱ今やらないとさぁ・・」
女「・・もーキミはぁwまじめなんだなぁwそんなとこも好きになっちゃった・・w
あっ、そうそうキミの志望校教えてよ、私も行くから」
男「ってwだから・・・人の話をちゃんと聞いてくださいw」
女「ハイw、じゃあ、しゃきっと背筋伸ばして聞きますからっ、どうぞw」
男「ふwいいですか、キミには行きたい志望校がありますよねぇ・・・」
女「ハイ」
男「そこに入るために、キミは塾で夜遅くまで勉強するという苦行を自ら勇ましく選択して決めたわけですよ、
・・・ってwなんか上目ずかいで目が笑ってるんですけどw」
女「ンフッw・・・わかったわかったっwはいちゃんと勉強しまーすw
男「わかったらよろしい、じゃあ志望校受かるといいですね」
女「じゃあそういうことで私はキミの大学に行くことにしまーす、私の志望校なのでw」
男「ってw」
おしマイケルッ
塾 別のヤツ
女「っと、ふぅー」
男「ん?」
女「隣いいよね?ここ」
男「あ、うん」
女「・・・・・(ジーッ)」
男「(何この人、返事してもなんか俺の顔見てる)」
女「ふぅーん、何これ、数学?」
男「ちょ数学だけど、そんなに寄ってこないでって」
女「ふーん、・・・ふーん・・・・」
男「ちょ、問題見えないし、そんな顔覗き込まれても・・・」
女「かーわいいねぇ・・・ふーん・・・」
男「か、かわいくないから、どいてって」
女「ハーーイ・・・・」
男「・・・・・・」
女「うりゃ」
男「ちょ、何靴下で俺の足先擦るっていうか、足交わらすみたいにしてんの」
女「べーつにぃー、いいじゃん、あったかくて」
男「・・ぐ、あったかいけど、ちょっと数学が・・・」
女「じゃーやーめたっ・・・・・・あ、壁に・・・」
男「今度は腕が邪魔なんだけど、俺の目の前に腕出さないでよ、壁触ってなにしてんの」
女「ん?予定ひょーう、えーっとここが・・・あーここかぁー、ん?よく見えないなぁ」
男「ちょ、ちょっと接近しないでくださいよ。なんか少し暖かい熱気が・・・」
女「あーごめんごめん、でもちょっと見難いんだよね、近寄らないとさぁ、予定表が見えない」
男「ちょ、ちょっとむ、胸とか、女の子でしょ?胸当たってるっていうか、近くて熱気が・・・」
女「うっ、痛てっ、ちょーっとごめん・・・起き上がるから」
男「なんかうで回されて倒れ掛かられてるだけなような、じゃあ早く起き上がってくださいよ」
女「ちょっと、ほんとにごめんね、うーん、なんか立ちにくいっ、よっ、うーん」
男「なんか肩とか首とか触りまくられてるだけなような・・・ちょ、シャンプーの香りが・・・」
女「ごめんごめん、すぐ起きるから、あちょっと肩借りるね」
男「ってそんな両肩にひじ置かれても・・・ちょ、わざとか知らないけど胸も見えてるし・・・」
女「あーだめだ、疲れて立てない、ちょっと休憩、ごめんねーほんと」
男「疲れたって、起き上がれるでしょ、なんか思いっきり脱力されてもたれ掛かられてるような・・」
女「はぁ〜・・・きみ暖かいねぇ、うん、ちょっと・・・休憩・・・」
男「暖かいって、ねぇ?あれ、寝てる?寝息がすごい耳に近いんですが」
女「ハァ・・・フゥ・・・・ハァ・・・」
男「ちょ、こんな体制で寝られても・・・」
おしマイケルッ
931 :
('A`):2005/09/10(土) 08:51:10 0
大丈夫か?頭とか脳とか
最後をおしマイケルにしたことが悔やまれる
>頭とか脳
キミこそ大丈夫?
このスレにあるもの求めてないのに来てる意思のわけわからなさ加減も、大丈夫か?なぁお前
本当におかしい奴だったというオチ
浮いてるよーキミ、モイキー
>頭とか脳とか
同じ意味の事書いてるあほがここにいますね、て い の う がw
作品を評価してもらえないと壊れる奴っているよね
916とかね
まぁ評価でもなんでもない中傷だしねぇ
中傷して見に来るヤツって何考えてるかわからなくてキモチワルイね
評価という言葉には価値を認め褒めるという意味もあるんだが
>>939には分からなかったようだな
書き直そう
作品を褒めてもらえないと壊れる奴っているよね
あ、まだやってたんだ。まぁ一人でがんばれば?
お前に付き合ってるほど暇じゃないんで、それに書き直しても誰も関心ないから、じゃあねぇー
943 :
('A`):2005/09/10(土) 10:11:03 0
次スレは950あたり?
945 :
('A`):2005/09/10(土) 11:36:07 0
よしまかせろ
この季節いつも以上に欝になることがある。
体育祭。
まぁ足はそれほど遅い訳じゃない。むしろ早いくらいだ(逃げ足が・・・)
何が嫌かと言うと、フォークダンスである。
高校にもなってなぜあるのか?
アホかと。バカかと。ブサをつまはじきにして面白いのかと小一時間・・・
っでフォークダンスが開始される。
当然の如く手と手の間にバリアが張られまったく触れていない。
俺がブサキモなのを再確認するフォークダンスは嫌いだ。
だが今年は一名例外がいた
バカみたいに明るくよく喋る回りの空気読めない
別にかわいくもタイプでもない。どちらかといえばブサに入る女子だ
だがヤツは普通に手を握って踊ってくれた
女「よろしく喪君。私って踊りヘタくてどうのこうのry」
俺(まったく五月蝿い少し黙れ)
女「喪君この前小学生の子助けてたでしょ?」
俺「・・・何のことだ?」
女「・・・かっこよかったよ」
ドキッ
俺(なっ!?俺がこんなブサ女に《ドキッ》だと?土器とは・・・ryってちがう俺の理想は土器のような・・・っていい加減そこから離れろ俺。
言われ馴れてない。そう言われ馴れてないから動揺しただけだ。別に惚れたとかそんなんじゃ・・・なぃ)
女「また機会があれば話そうね(笑顔」
俺「オマイが一方的に喋ってただけだがな」
女「そうだね(笑顔」
俺は体育祭は嫌いだ。特にフォークダンスは。
でもアイツとなら良いかなと思った・・・
(いや別に俺が踊るの好きだからヤツとならちゃんと踊れるというだけで・・・ry )
947 :
('A`):2005/09/10(土) 12:06:05 0
良いね
ブサイク同士付き合っちゃえよ
名文じゃあないがなかなかの秀作かと。
喪男の自己欺瞞がいい感じ。
暇だし書くか。
学校放課後にて
喪(眠いな・・・そろそろ帰るか)
女「あっ・・・・喪君まだいたんだ。」
喪「ごめん。もう帰るよ。」
女「あ、あのさ、今暇かな・・・」
喪「まぁ暇っちゃあ暇だけど・・・・なんで?」
女「あ、あのね、少し話しようよ。」
喪「俺と話なんかしても暇つぶしにもならんぞ?」
女「そんなことないよ!みんなは喪君のこと悪くいうけど私は・・・好きだよ・・・」
喪「!!!!」
女「私と・・・付き合って下さい!」
喪「は、はい。」
女「ふふ。これからは毎日一緒にいようね♪」
喪「よろしくな。」
駄目だ。駄作だな(´・ω・)
951 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:45:29 O
ストレートに見せかけて変化球かと思ったら最後までストレートだったのか
952 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:55:02 0
そろそろ次スレよろしくな
ストレート杉
だが、そこがいいw
女「先輩好きです。付き合って下さい」
喪「・・・('A`)どこがいいんだ?」
女「先輩のすべてが好きになりました」
喪「・・・('A`)マジか?」
女「マジです。その返事とかはいつでも良いので・・・それじゃ」
喪「・・・('A`)ダメだ」
女「えっ!?OKですか・・・・・・」
喪「げっ!?泣きやがった」
女「すいません。すごく嬉しくって・・・それじゃいきましょ
ドクオ先輩」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
喪「・・・ドクオがありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない・・ry」
ドクオの告白を見てしまった喪男という設定でしたちゃんちゃん
2つ書いたがあほな人間に粘着されただけだったな、ショボーン
>>955 もっと書かないからだ
もっと書けばもっと粘着してもらえるぞ
女A「ねぇ喪男君ちょっといい?」
喪男「え、・・ああいいよ」
女A「実は・・・わたしね、ずっと喪男君のこと好きだったの」
喪男「っっっ?!」
女A「わたしと・・付き合ってもらえませんか?」
喪男「、、ちょっ、、、、」
女A「・・・ご、ごめん忘れて」
喪男「だけ・・ど付き合うって、・・・どういう・・事すればいいかわかんないっていうか・・・」
女A「エッ?」
喪男「、、、ok」
女A「ホントにっ?ホントにいいの!?」
喪男「う、うん」
女A「・・・・ホッよかったぁ」
キンコーンカンコーン
女A「じゃあ・・また後でねバイバイ・・・ヘヘヘ」
喪男「バ、バイバイ」
↓
↓
放課後
女A「喪男君、一緒にかえろっ」
喪男「う、うん」
女A「・・・手」
喪男「エッ?」
女A「手、つなごっ」
喪男「ぅ、ん」
女A「今日さぁ私のクラス体育あったん+*‘*+*+*?‘*+」
喪男(こういうのも悪くないな)
女A「・・っと、ちょっと喪男君。ねぇ聞いてる?も〜絶対聞いてなかったぁ」
喪男「、、付き合うって、、付き合うってこんな感じなのかな?」
女A「ん?・・フフうん。楽しいね」
喪男「うん楽し・・い」
女A「それでさぁ、その時かおりが+**‘+」
おしまい
>>948その台詞、消防か厨房の頃言われた
ちょっと喋ってた所ダチに見られたらからかわれた
んで女が泣いてダチが悪いのに俺も一緒に怒られた
まったく俺が泣きたかったよ
>>956 もっとって 上の以外でおしまいって最後に書いてある奴
ほとんど俺なんだけど
いつもなら人がいる時間帯に誰もいない・・・
秋田のか?
じゃぁ俺が投稿してみる
喪「山下さんあの・・あ゙ぁ、あ明日暇・・・かな?」
山「えっ?あっ、そっその開いてます」
喪「一緒にできれば映画にいかない?なんかダチが行けなくなったからさハハハハ・・・」
山「わ私なんかでよければ喜んで(*^_^*)」
喪「('∀`*)カワエェ・・・(;゚Д゚)ハッ!」
山「・・・(〃_〃)」
喪「じ時間は○時に○◎◇にで。じゃっじゃまた明日」
なんか初々しいのができちゃいました
961 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:14:18 0
なんか皆のクォリティ上がってきて
投稿しづらい状況になってきている・・・・
ところで、次スレ立てようか?
950レス過ぎたみたいだし
>>961のような自ら申し出るヤシを・・・私は・・・待っていた・・・!!
お願いします
963 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 06:23:58 0
わ〜頼むよ次スレ
俺出来なかったから
>>960 誘うのが詰まらずにストレートなのがアレかなとおもったがいい感じ
次スレ立ててもこのレス少ないノリじゃあな
感想を嫌がる奴がいるから自粛してんだろが
だろがとか言われてもな、お前なに切れてんだ、迷惑だ
切れてねえよ阿呆
感想書くなって喚いてるキチガイの方が迷惑だろが
この糞野郎め
切れてないんだ、口が悪いって奴か。
感想書くなって嘆いてるキチガイ?話がわからんが、
会話書いて感想書くなってヤツがいるのか、まぁイヤな感想もらってもアレだわな。
まぁ普通はスレだし感想書くもんなきがするがなぁ。
972 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 08:53:57 0
褒めてくれないとイヤなの!
どんな作品でも褒めて!
キチガイが出没するなーこのスレ
ちょっと次スレ立てるの早かったかもなー中途半端だ
5の妹グッジョブ!
【モテない男性】 - 携帯にストラップつけてるやつは
1 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/11(日) 04:23:01 0
馬鹿
2 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2005/09/11(日) 04:23:35 0
やたー2!
3 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/11(日) 04:23:43 0
ホモ概念
4 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/11(日) 04:23:46 0
俺、ケロロ軍曹のストラップだぜ
5 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/11(日) 04:25:28 O
俺妹が作った('A`)のぬいぐるみ
976 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:39:35 0
先輩女に仕事の文句つけられて
あまりにむかついたんで「糞女調子のんなよ犯すぞ」って暴言吐いたら
「お前にできんのかよこの根性無しが」って言われて
結局何もできなくてショボーンとしたら
抱きしめられて「できないことは言うもんじゃないよ」
って頭なでなでされた
977 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:53:38 0
頭なでなでは本当にやばい。
抱きしめてたりするとさらにやばい。
978 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:03:53 0
先輩女「あんた、いつも仕事遅いわね。困るのは私なんだから、さっさとやりなさいよ!」
男「だって、間違えたら困るから慎重にやらないと・・・」
先輩女「こんな書類で間違えるなんてあんたどんだけバカなの?」
先輩女「バイトの方がまだ使えるわ」
男キレる
男「てめーちょっと仕事できるからって調子乗ってんじゃねえよ」
先輩女「あんた誰に向かって口聞いてるの」
男「糞女調子のんなよ犯すぞ」
先輩女「お前にできんのかよこの根性無しが」
男「大口叩いたこと後悔すんなよバカ女が!」
先輩女「アタシより細いその腕、狭い肩幅、アタシより低い身長、おまけに不健康」
先輩女「普段からテニスやってるアタシをどうやって押し倒すわけ?」
男「・・・・くっ」
ぎゅ
先輩女「できないことは言うもんじゃないよ」
先輩女「あんたはアタシの言う通りにしてればいいのよ・・・わかった?」
979 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:06:06 0
最後の行の前に 頭なでなで を入れるの忘れた
980 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:15:12 0
どんな駄作でも雑談よりは10倍面白い。
そう思うおれが埋めにきましたよ。
981 :
('A`):2005/09/11(日) 23:54:00 0
埋めるか
文化祭?その後の二人
朝靄の早朝。始発電車。ホームに二人。
彼とは簡単には、会えなくなる。
じゃぁ、元気でね……いや、私のこと忘れないでね……かな?
別れの言葉が決まらないまま、出発の時間が迫って来る。
どうして、今この大切な時間に何も言葉が出てこないの?
遠い大地へ行く彼の背が遠く見える。
発車のベルが鳴り響く。
彼が乗り込む。何か、何か言わなくちゃ…!
「ねえ!」
「?」
振り向く彼の姿がよく見えないのは……私が泣いてるから。
「私っ……!!」
……自分でもよく聞き取れなかったのは、ベルが邪魔したから…。
ドアが閉まる瞬間「うん」と彼が言ったのは、そこだけは聞こえた。
彼も泣いていたのが、そこだけは見えた。
列車が動き出した。
いつまでも彼を見ていたかったけど、でもそれは出来ない。
彼は北の大地へと旅立って行った。
私、さっき、なんて言ったのかな。
なんて言えたのかな。
それはきっと自分に正直な気持ちだろう。
でも、
あれ、
なんで、
涙が、止まらないよ……。
いつも隣にいた彼が、いないよ……。
さよなら……また会える日まで……。
いつまでも泣いてちゃいけないよね。
でも、今は……今は泣かせて。
家に帰ったら手紙、書かなきゃ。
またいつか会える日を信じて…。
>>982のはヤバい
俺的にツボはいりまくりだわ
萌えかどうかは別としてね
983 :
('A`):2005/09/12(月) 02:08:46 0
ナルシスト乙
書いてない奴が言ってらぁ、口だけ
982 ('A`) sage 2005/09/12(月) 02:05:46 O
>>982のはヤバい
俺的にツボはいりまくりだわ
萌えかどうかは別としてね