おい！「人工皮膚」完成だってよ！

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050816-00000501-yom-soci
圧力・温度感知する「人工皮膚」、東大工学部が開発

つーか、医療とかよりも早くメイドロボ作れ。1億までなら借金して買う。

俺のニキビ治して

３だ！！

これで人類のっぺらぼう計画が実現できる・・・！

メス裁きや打撃のｺﾂはわかっても意味無いと思う。
その体スペシャルなモンだろうから

キト酸使ってるのかな？

15年後にはメイドロボ完成してるな

やったー!!メイドロボがついにできるのか

メイドロボはキャタピラ駆動

終に。三次元が二次元に追いついてきたか。
つーか犬とかネコロボット作らないで、
とっととメイドロボ作れ！

リアルオナホール開発に手出す奴はいるだろうな

これは髪の生えた頭皮にもなるのか？
まさか俺の頭にも十代のころのように黒々とした髪の毛が・・・

ﾒｲﾄﾞﾄﾛﾎﾞは技術的にまだﾑｽﾞｲだろうから、とりあえず
ﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸありのｵﾅﾎだな。
ﾄﾞﾗｲﾊﾞを更新すればいろんなﾀｲﾌﾟのﾏﾑｺを味わえる。

だから国も「ニート」対策とか適当な理由でメイドロボ開発にとっとと予算つけろ！

コレ別にリアルな皮膚ってわけじゃないよ
センサーびっしり詰め込んであるし

フィギュアタイプのメイドロボならもうそろそろ完成しそうだぞ

>>13
ええい！オナホールじゃもたん時が来ているのだ！
何故それがわからん、喪男！

チュンチュン・・・

俺「うーん・・・」
「マスター、朝ですよ、起きてください」
俺「カアちゃん、あと5分・・・」
「私は『カアちゃん』ではありません、早く起きて下さらないと遅刻してしまいます」
俺「ん・・・」

グーグー・・・

「仕方ありません・・・」

ビーーーッ！！

俺の頭に熱い光がぶち当たる

俺「あっちぃぃぃーーーーー！！！」
セリオ「おはようございます、マスター」
俺「セリオ！ビームで起こすな！永遠に眠ってしまうだろうが！！」
セリオ「しかし、『起きなかったらどんな手を使ってでも起こしてくれ』とマスターのお父様からのご命令です」
俺「あのクソオヤジめ・・・」
セリオ「さ、早く支度をして下さい、学校に遅れてしまいます」
俺「へーい・・・」

>>15
足りない分は勇気で補うから大丈夫

寝ぼけ顔で居間に降り立つ俺

俺「おはよ〜」

シーン・・・

俺「なんで誰もいないんだ？」
セリオ「お父様もお母様もお仕事でしばらく帰れないとおっしゃっていたではありませんか」
俺「あー、そうだったそうだった」
セリオ「朝食は出来ています、お早めにお召し上がり下さい」
俺「ふぇーい・・・」

朝食を頬張る俺

俺「美味いじゃん！これ、セリオが作ったの？」
セリオ「はい、お口に合うでしょうか？」
俺「めっちゃ美味いよ！」
セリオ「ありがとうございます」
俺「セリオはいい嫁さんになるな」
セリオ「私はアンドロイドですのでお嫁さんにはなれません」
俺「まあ、固いこと言うなって！」

そんなこんなで俺は学校へと出かけるのであった

>>18
それでも姿がオナホールのままだったら面白いのに

俺「そういえば、セリオや？」

俺は走りながら、横を同じように走っているセリオに呼びかける

セリオ「はい、何でしょうか？」
俺「しばらくは俺達二人で生活せにゃならんのか？」
セリオ「そういうことになります」

両親はしばらくの間帰ってこないので
思った通り、俺とセリオの二人で生活することになるようだ

俺「ヨロシクな！」
セリオ「はい、こちらこそ宜しくお願い致します」
俺「起こす時はもうちょっと優しくな」
セリオ「マスターが時間通りに起きて下されば、それでも構いません」
俺「ちぇー」
セリオ「そんなことよりも遅刻しますよ、急いで下さい」
俺「お前はいつでも冷静だなぁ・・・」

>17
ごめんをれまだ右手が恋人なんだよう
器具には手を出してないんだよう…

キーンコーン・・・

俺「ホラ、結構余裕で間に合ったろ？」
セリオ「既に予鈴が鳴っています」
俺「間に合ったんだから問題ないって」

俺達は教室へと歩く

俺「あ！」
セリオ「どうしました？」
俺「宿題やってねえ」
セリオ「・・・」
俺「見せて欲しいです、セリオ様」
セリオ「お母様からのご命令で・・・」
俺「ふっ・・・やっぱりな」
セリオ「申し訳ありません」
俺「別に構わんさ、俺が悪いんだし」

こういうところは融通が効かない

>>20
…あと何年でこれが実現するんだ！？
早くしてくれないと狂い死にしてしまう
生まれるのが早すぎたぜ俺は…。

人工皮膚で高感度センサーが作れないかな

〜昼〜

キーンコーン・・・

俺「さーて、昼休みだー」
○○「なあ、飯どーする？」

友達の○○が話しかける

俺「そうだなー・・・」

そこへセリオが俺に近づく

セリオ「マスター、これをどうぞ」

セリオの手には弁当箱

俺「え・・・コレ、セリオが作ったの？」
セリオ「はい」
俺「すまん○○、他のヤツと食ってくれ」

〜屋上〜

俺「うめえ・・・」
セリオ「お褒めにあずかり、光栄です」
俺「俺、セリオが嫁さんになってくれたら嬉しい」
セリオ「私はアンドロイドなので・・・」
俺「いや、アンドロイドなんて関係ない！」
セリオ「・・・」
俺「――と、思う」
セリオ「・・・ありがとうございます」

そうこうしているウチに昼飯を食べ終わる

俺「あー食った食った」

俺はゴロンと横になった

俺「あー・・・なんか眠ってしまいそうですよ、セリオさん」

吹きつける風が気持ちいい

セリオ「マスター・・・」

周りの景色がゆっくりと消えて行く・・・

セリオ「おやすみなさい・・・マスター・・・」

>26
いやだからこれは高感度かどうかは知らないけど、
センサーを並べる方法を開発したんじゃないの?

「おはようございます」

もう何十年も聞いてきた声で目を覚ます
私は病室のベッドの上にいた

セリオ「よくおやすみになられていましたね」
「夢を・・・見ていたよ・・・」
セリオ「夢・・・ですか・・・」

やわらかい表情のセリオ
今の私がいつもよりも少し生気を保っているからだろうか

「私とお前とが共に暮らした頃の・・・懐かしい・・・夢だった・・・」
セリオ「・・・」

開け放たれた窓からやわらかい風が吹く

「セリオ・・・」
セリオ「はい、何でしょう」
「すまないな・・・私は先に逝くことになる・・・」

どれぐらいの沈黙だっただろう
私は最期の言葉を一生のパートナーに投げかける

「今まで、お前には面倒をかけてばかりで・・・」
セリオ「マスター、私は・・・」

セリオの表情に少し影ができる

「すまない・・・もう時間のようだ・・・」
セリオ「マスター・・・」
「一緒にいれて・・・嬉しかった・・・」

―――ありがとう―――

どこぞの国は新技術と聞くとすぐ軍事だが喪男は新技術と聞くとすぐエロだな

・・・

開け放たれた窓からは真っ赤な夕日が輝く

あれからどれぐらいの時間が経ったのだろう
私はただ立ち尽くしていた

夕立でも降ったのだろうか
マスターのベッドは数滴の雨粒で少し濡れていた

私は病室の窓を閉め、マスターの体にシーツをかけた

「おやすみなさい・・・マスター・・・」

私には感情がない
夢を見ることさえない

「ニンゲン」とは違うのだ

でも、それなら、

それならどうして、

「どうして・・・私は泣いているのでしょう・・・」

メイドロボできたら
顔は誰にしてもらおうかな？

「マスター・・・マスター・・・」

俺を呼ぶ声

セリオ「マスター、起きて下さい」
俺「う・・・ん・・・」

そう言われ目を空けると、俺は放課後の屋上にいた

俺「あ・・・れ・・・？」
セリオ「起きられましたか」
俺「ああ・・・夢か・・・」
セリオ「夢・・・ですか・・・？」
俺「いや、何でもない」

起き上がろうとして気づく

俺「こ、これは・・・！」

なんと俺はセリオの膝枕で眠っていたのだった

俺「そりゃあ眠りこけるわなー」
セリオ「？」
俺「それにしても・・・」

真っ赤な夕日が眩しい

俺「起こしてくれたら良かったのに・・・」
セリオ「何度もお呼びしましたが、一向に目を覚まされなかったので」
俺「叩き起こすとか」

もう既に授業は終わっているし、俺もまさかここまで眠りこけるとは思わなかった
しかし、俺がそう言うとセリオはこう返す

セリオ「今朝おっしゃっていたではありませんか」
俺「？」
セリオ「『起こす時はもうちょっと優しく』、と・・・」
俺「ああ・・・そうだったな・・・」

優秀なパートナーを持って幸せだった

俺「でも、授業さぼっちゃ元も子もないからな」
セリオ「難しいです・・・」
俺「ま、セリオが判断してくれればいいよ」
セリオ「はい」

俺は立ちあがる

俺「さて！帰るか」

俺はそう言って座っているセリオに手を差し伸べる

セリオ「はい」

セリオは俺の手を握りしめた

俺「あ、そうだ、なあセリオ」
セリオ「何でしょう？」
俺「これからもずっと一緒にいような」

セリオは少し言葉を止めたあと―――

セリオ「もちろんです、マスター」

―――こう答えた

>>29
まじで？　ｽﾚﾀｲのみで判断して書き込んだけど
とりあえず>>1の記事みてくる

チュンチュン・・・

「マスター、朝です、起きて下さい」
俺「カアちゃん・・・じゃなくて・・・セリオ・・・あと5分だけ・・・」
セリオ「マスター、このままでは遅刻してしまいます」
俺「大丈夫・・・大丈夫・・・」

グー・・・グー・・・

ビーーーーッ！！

俺「ふぅぐわぁぁぁーーーーーっ！！！」
セリオ「おはようございます、マスター」
俺「この鬼！！」
セリオ「いえ、私はアンドロイドです」
俺「なんでいきなりビームなんだよ！！」
セリオ「昨日おっしゃったではありませんか、『セリオが判断してくれればいい』、と」
俺「畜生！起きれば良いんだろーが！！」

俺はベッドから跳ね起きる

セリオ「早く支度なさらないと遅刻してしまいます」
俺「うえーん・・・昨日と同じだ〜」



こうして、今日も俺とセリオはいつもと変わらず、ただ走るのだった



　　お　　　し　　　ま　　　い

実現したらリアルセリオか頼子さんにしてもらう

だれそれ？

セリオも学校に通ってるのか？アンドロイドなのにおかしくね？

35の妄想が現実になったら悶絶('A`)

これいまﾘｱﾙﾀｲﾑで書いてるの?
どっかからの引用?
ﾘｱﾙﾀｲﾑだったらすげぇな

で、セリオはいつ完成すんの？

おれはどっちかっていうと茶々丸だな

顔は皆藤愛子たんだな

コレの開発のための増税なら全然いいな

>>40
妄想はいかなる壁も突き破ります

>>46
喪男新党
公約「増税でメイドロボ作るぜ！ひゃっほおおおう！！」

結構戦えそうなきがしてきた。

つうかロボットにお嫁さんになって欲しいとか言ってるそいつはヤバイな

技術の進歩って素晴らしいな！

喪率って三パーセント前後か？

とりあえずASIMOに人工皮膚から始めようぜ

つーか、メイドが逆らいだして
他の男いくよ

Ｒ・田中一郎

>>53
自分でプログラムの書き換えはできません

夢が実現するんですね

二足歩行技術がどの程度まで出来るか

なんか、テレビで脳とパソコンをつないで
手足動かない人でもパソコンができるようになるとか
やってたな

>57
歩くだけならもうできてるけど、問題は障害物を視認して避けるか退かすか
とかが問題な希ガス

>>57
うまく歩けなくても、「ドジっ娘」補正がかかるから無問題

まずはマンコつくって

>58
電脳化の第一歩だな

俺らって中途半端な化学の時代にうまれたよーな気がする
あと５０年後に誕生したかった

ドールにフィードバック付けるのは
近いうちに実用化出来るような

>>63
同意

日本ﾛﾎﾞｯﾄ学会誌に

「人工皮膚触覚ｾﾝｻを用いたﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸ制御による人工膣の高性能化」

とか論文でねぇかな。
ﾄﾞｸﾀｰの学生の喪とかいるだろ?

とりあえず、死にたい

このスレを見て、今までの妄想が無駄じゃなかったと確信した
後は事に備えてお金を一生懸命貯めるだけだ('A`)

今から顔を考えておかなきゃな

フランス書房あたりでデビューしたほうがいいと思う香具師がいるな｡

>>63
技術は常に進化してるから多分お前が50年後に生まれても同じこと言ってるよ

未来には年齢80くらいで見た目10代の美少女も可能ということですね

いや、これから１９９０年から５０年がもっとも科学が進む時代だろ

ネットの発達で科学が異常に進むそう

とりあえず右手を美少女に改造したい

１９９０年あたりからの科学の進化はすごい

めいどろぼなんかつくったらお前らますます人と喋る事なくなるな

これでやっと働けそうだ
生きててよかったよ

１９９０年前後なら電話はまだ黒いまわすのいっぱいあったよな

科学･技術の進歩もどっかで頭打ちになりそうな気がするけどなぁ

人工皮膚で連想する物がメイドロボｗ

それよりパワードスーツが欲しい
百メートルを九秒で走るってどんな気分なんだろうな
車や自転車で感じるのとは全然違うらしいし

女のオナニーってどんな感じだろうパワードスーツ

バイオスーツじゃないのか

医療用じゃないのか？

http://www.realdoll.com/sample15.asp

これを人工皮膚で腐らないように
体温保つことが出来たら
本物の女いらねー

ダッチワイフも先端技術をふんだんに使っているが
見た目も醜いし、生身の女には到底敵わない。
それに人口皮膚って移植用に使うんであって
メイドロボ云々は到底見当違い。

>>86
見た目はいいじゃん

ttp://www.realdoll.com/image/angela/angela015.jpg

一瞬本物に思う

なんか恐い
そんなのがいつも部屋にあったら鬱になりそう

リアルで見たこと無いから良くわからんけどよくできてるなぁ
これが歩いたり喋ったりしたらそりゃ喪男は生身よりこっちに走るよ

喘ぎ声くらいは出すようになりそうだな。

すげえリアルまんこだ

圧力や温度を感知するセンサーか・・・・もう、できてるのかと思ったよ・・・
あおー人口肌ね・・・そりゃ、すごいわｗｗ・・・・orz

894 ：名無しさんの初恋 ：03/11/27 21:19 ID:Lppzc5nZ
以前観た深夜番組でダッチワイフ（性欲処理用の実物大精密人形）の
製作会社の職人さんが出てた。その人がこんなこと言ってた。
「そりゃああんまりでっかい声で言える仕事じゃねえけどさ。おれの仲間でも娘に
ばれて何年も口聞いてもらえなかったって奴居るしさ。ダッチワイフなんて言ったら
気持ち悪いとか､変態とかさ｡女性差別だって抗議にきた団体もあったよ。
でもさ、ソープもそうだけど、だ〜れもソープやダッチワイフと寝たいなんて思ってる
男なんていねえんだよね。誰だっていい女とちゃんと恋愛して､ほれられてセックスしたいよね。
でもさ皆が皆そんなこと出来ないじゃない。ましてや障害者の人なんてそんなに
しょっちゅうソープ行くほどお金貰ってないしさ。
昔一回ある施設に寄付したときがあってさ､一人の障害者が『ソープとか
行っても何となくいやな顔をされてるのが分かる』って言って自分らの寄付したダッチワイフを
いとおしそうに受け取ってくれたんだよね。それ以来おれは例え人に
おま（ピー）人形って言われても、すこしでもあういう人達が喜んでくれる
ような人形を研究したいわけよ」

ttp://www.realdoll.com/Image/kaori/kaori010.jpg

>94
そういうセンサーを安価に並べる技術を開発したんでしょ。

国家プロジェクトとして、メイドロボ製作を推進すべき。

人工皮膚って代謝するのかな？
シリコン人形なんかだと、無理な姿勢のままほっとくと自重に耐えられずに裂けてしまうらしいんだよね。
人工知能以前にハード的にも技術的なハードルは高いんじゃない？
ハードとハードルとラブドールをかけている俺って天才？
m9(ﾟへﾟ)

ハードウェアとしてのロボダッチよりも
妄想をリアルに感じ取れたり（実感帽@ ドラえもん）、
自由に夢を見たりすることができる装置を開発してほしい

>100
禿外道
現世は夢 夜の夢こそ真
って乱歩もいってるしな

耽美な世界になってきたな

それは２００年後だろうな

技術が上がると応用の幅も広がるよな。モノホンの人間の女性みたいにエロ気があって興奮させてくれるロボットができたら
もう、人生の半分生きたって思いたいね。・・・・生きてる間にできればいいのですが・・・

来世まで待つか・・・('A`)

また人間になれたらの話だが

松より自分で作りかねないかも。

確かに現実に妄想を持ち込むより
現実からコネクタでバーチャルに飛び込んだほうが早いし何でも出来そうだな

つーか、リアルドールって90万もすんのかよ

税関通るかどうかのリスクつき

>>95のｺﾋﾟﾍﾟはじめて見たときは本当に感動した

工学部頑張れ
アゲ

次は湯気の出る皮膚だな。

最近、女の写真よりリアルドールの写真を見たときの方がより興奮することに気づいた。

>>95
久し振りに見たけど、やっぱり悲しくなる

でも、リアルドールって死姦してるみたくならないかい？

てかリアルドールみたいな、理想を三次に持ってくるよりも
ルサンチマン（漫画）みたいな、自己の意識を二次に持っていく方がいいと思うんだがなぁ

安上がりだしな。