おい！ちょっと萌える会話や行為を連ねろや！

「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」

>>1
もぅ〜　こんなスレ立てるの禁止ですよっ　めっ！

はいはいわろすわろす

こんなクソ暑い日によくそんなこと考えてられるな

「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」

「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」

「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」

「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」

「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」

>>1
単なるエロ一歩手前じゃねーか

　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　 　　　　　　あっああ…！　ダメだったら…」・・・・・っと
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
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　｜　 　　　　　|￣

鬱死

台湾海峡について語らないか？

1 名前：('A`)[] 投稿日：2005/08/12(金) 16:02:21 0
「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」

　　　　　ﾌﾟｹﾞﾗｳﾋｮｰ
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　ﾒｶﾞｽ　ﾚﾀｽ─ｷｬﾍﾞﾂ─ﾊｸｻｲ ―ﾁﾝｹﾞﾝｻｲ―ﾌﾞﾀﾆｸｰ―ﾏｯｼｭｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭ-ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭﾅｲﾄ-ｴﾇﾏ・ﾜﾛｼｭ
　　　　　 ｸｿﾜﾛﾀ 　　　　　　　　　　│　／
　ﾜﾛｴﾘｰﾅ　　＼　ﾔﾏﾀﾉﾜﾛﾁ 　 　ﾊﾞﾙｽ　ｶｼﾞｻﾝｷﾗｰﾜﾛｽ─ﾊﾞﾛｼｭ─ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ─ﾒｶﾞﾈｯｼｭ―ｱﾌﾞﾗｷﾞｯｼｭ―ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭ
　　　　　　＼　　＼　　　　＼　　　 │　／―ﾜﾛﾉﾌ―ｶﾞｲｱ―ｶﾞｲﾙ
笑った─ﾜﾗﾀ―ﾜﾛﾀ―ﾜﾛﾀｳﾛｽ―ﾜﾛｽ―――――――ﾜﾛﾁ――ﾜﾛｽﾏｯｼｭ―ﾜﾗｴﾅｲｯｽ――白けました
　│　　　　　　　／│＼　　　　　　　／＼　　　　　　＼　　　＼ ＼　　　　　　＼
　│　　ﾜﾛﾀﾝ♪ ﾜﾛﾀﾗ　ﾜﾛﾐ　　　ｴﾛｽ　ﾋﾟｺﾜﾛｽ　ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽ ﾄﾛｰﾁ βﾜﾛﾁﾝ　　ﾜﾛｽﾍﾟｼｬﾙ―ﾜﾛｽﾙﾄﾞｯｷﾝｸﾞ ―ｻｶﾞｽ
　│　　　　　　　　 │　　│　　　　│　　　│　　　　　│　　　　│
　│　ﾜﾛﾀｼﾞｬ─ﾜﾛﾀｶﾞ ﾜﾛｿﾞｰﾏ　ﾒﾛｽ　ｷﾛﾜﾛｽ　ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽ　ｳｪﾙﾁ―ﾜﾛｰｳﾞｪﾃﾞﾙﾁ――ﾌﾟｷﾞｬｰﾚﾌﾟｷﾞｬｰ
　│　　　　　／　　 　　　│　 　　 │　　　│　　　　　│　　　　│　　　　　　　　　　 ＼
ﾌﾟｯ　　ﾜﾛﾃﾏ　ﾜﾛﾅｽﾞﾝ─ﾜﾛﾝﾃ　ﾜﾛｽｰﾝ ﾒｶﾞﾜﾛｽ ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭ ｳﾞｪﾙﾀﾞｰｽｵﾘｼﾞﾅﾙ 　ﾅｲﾝﾎﾞｰﾙﾜﾛｽ
　│　　　　　　　　　＼　　　　　＼　　 　 ＼　　　＼
ﾌﾟｹﾞﾗ─ﾌﾟｹﾞﾗﾘｵﾝ ﾃﾗﾜﾛﾅｽﾞﾝ　ﾜﾛﾅﾝﾃ　ﾜﾛﾛｰﾝ ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ―ﾃﾗﾜﾛｽ―ﾃﾗﾜﾛﾘﾝｸﾞ―ｵﾒｶﾞﾜﾛｽ―ﾍﾟﾀﾜﾛｽ―ｴｸｻﾜﾛｽ
　│＼ 　　＼ 　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　＼ 　　　　＼ 　　　　　　 ＼　　　　　　　　　＼
　│　 ＼　ｾｶﾝﾄﾞ　　　　ﾜﾛﾃｶﾞ―ﾜﾛﾃﾞｲﾝ　　ﾜﾛﾘｰﾆｮ　ﾜﾛｽｶﾞｳｲﾝﾄﾞ ﾜﾛﾃﾗｽｵｵﾐｶﾐ　ｵﾒｶﾞﾜﾛﾃﾏっうぇっﾎﾟﾝ
　│　　　＼　ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ
ﾌﾟｷﾞｬｰ ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ─ﾌﾟｹﾞﾗﾉﾄﾞﾝ─ﾌﾟｹﾞﾗｵﾌﾟｽ―ﾌﾟｹﾞﾗﾌｧｲﾅﾙﾎﾞﾑ―ﾀｰｹﾞｯﾄ確認 ﾜﾛｽ開始―ﾌｧｲﾅﾙﾜﾛｽ承認―ﾜﾛｽｨﾝｸﾞｯﾄﾞﾗｲﾊﾞｧｧｯ!!
　│　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
ｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟ　ﾃﾗﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ　ﾜﾛｻｳﾙｽ　ﾃﾗﾌﾟｹﾞﾗｵﾌﾟｽ　　　　　　　　　安いﾓﾉだ特に俺のﾜﾛｽはな

>>1
どうやら萌えをはきちがえてるようだな

　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　 　　　　　　あっああ…！　ダメだったら…」・・・・・っと
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
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　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
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　｜　 　　　　　|￣

>>11
あぁーもうどこから突っ込んでいいやら・・・
とりあえずﾜﾛﾛｰﾝ

「おいっ待て死ぬなっ
　死ぬなっ死ぬなっ死ぬなっ
　死んだら殺すぞバカァー！」

>>15
究極のツンデレ

「好きではある…」

「やーだ、いまやってるでしょ。あとで。あとでー☆」

あんたはっ･･･そのっ･･･ｷﾓｲけど･･･ちょっとは･･･ちっ違うわよっ！

ツンデレスレになる予感

明日座談会にこなかったら承知しないからね！
だいたいあんたは信心が足りないからそうなるのよ！
御書にもあったでしょ？大聖人さまがうちくび・・・やだッ！それは乳首よ！えっち☆

おもすれー( ^ω^)

>>1のセンスのなさがなんとも・・・

女「ねぇ」
男「ん？」
女「ぎゅ〜していい？」
男「え〜」
女「けち〜」
男「うそ〜」
女「いじわる〜」

袖掴み

女「そんなに頑張らなくてもいいよ。
　　○○は○○のままでいてくれるだけで、私は好きだよ。」

マジでへこんでた時、女の先輩が抱きしめながら言ってくれた。
さすがに涙がとまらなかったよ。

>>26
ちんこから涙がとまらなかったのか

許さないぞっ♪







おええ…

>>26
喪男がダメージを受ける言葉スレに池

「おにぃちゃん、ありがとー」

>>26
ものズゴイダメージを受けた
俺を助けろ

「ｱﾝﾀの血もらいに来たよ〜」
「他は嫌。貴方の血じゃないと嫌なのっ、いいから吸わせてよぉ〜」

昨日蚊が多かったもんでね、安らかに眠るための催眠手段だ

今どき部屋に蚊がいるのか・・・・・
密閉もできないし、エアコンも無いんだな・・・・

ほんとだめ。
三点

>>17なんか深くて('A`)ｲｲﾖﾝﾚ

「どいて。そいつ殺せない」

金曜の放課後･･･突然の雨
女の子「あーもう！なんで雨なのー!?」
喪・男「持ってきて良かった(徐に鞄から傘を取り出して)」
女の子「あの･････････････････」
喪・男「え･･･？入ってく？(優しく微笑みながら)」
女の子「え！いいんですか･･･？」
喪・男「いいよ(微笑み)」

('A`)

普通は拒否される。

そこでトトロのカン太ですよ。

ん。（傘を渡す）
ん！（傘を置いて逃げる）

拒否される確立を大幅にカット
その後に傘を返すイベントフラグ発生！

家でかーちゃんに頭叩かれるけどな。

頭なでなでのシチュに激しく萌えるわけだが

喪男君って…ずるいよ…。
…何で？　どうしてそんなに優しくするの！？
そんなに優しくされたら、私…

「あのねー！あたし、あんたのことガタンゴトンガタンゴトン（電車の音）」

私に初めて遭った時のこと、憶えてる？
廊下であなたにぶつかって私が転んでしまった時のこと。
…あのね、今だからもう話しちゃうけど
実はね、あれ…わざとだったの。　ずぅっと前から喪君のことが
気になってたんだけど、全然話しかける勇気がなくて…。

…ねぇ、もしかして怒っちゃった？
え！？　ちょ…ちょっと！　きゃっ　あ…あぅ…んっ

彼女（わき腹をくすぐる）
男「はははっやめろってまじでおねがいいひひひ」（マジでくすぐりに弱い）
彼女（もっとくすぐりつつ乳首や下腹部に触れ始める）
男「ひゃお願いだからやめてえっへへえへｈ」（もう死にそう）
彼女（乳首をくすぐる）
男「やめてええへへえへ」
彼女（くすぐりながらキス）
男「ん、んんー、はぁはぁ」
彼女「次はどこくすぐって欲しい？」

電話の会話で…
「そうですよ、彼、うん。いちおう予定では、未来の私のお婿さんですね♪」

>>44
男女逆の立場の方が萌えるっぽい。俺はね

>>46
ごめん俺Ｍだから、責められる側の考えた

>>47
俺両方いけるから2倍おいしいー♪

彼（わき腹をくすぐる）
彼女「はははっやめてってまじでおねがいいひひひ」（マジでくすぐりに弱い）
彼（もっとくすぐりつつ乳首や下腹部に触れ始める）
彼女「ひゃお願いだからやめてえっへへえへｈ」（もう死にそう）
彼（乳首をくすぐる）
彼女「やめてええへへえへ」
彼（かわいそうなので、そろそろ止めてあげる）
彼女「はぁはぁ、これはこれでアリかも？みたいな…」
彼「えーっ!?」

>>36
どっかで見た台詞だなー、それ。
似た様な台詞を漫画で読んだ気がする。

>>36
おきゃくさん　ねたがふるく
て
た゛れも　わからないて゛すよ

姉『まーくん、お姉ちゃん今から着替えるの。絶対覗いちゃダメよ！』
弟「はいはい」
姉『ふんふふ〜ん、着替えちゃおーっと。まーくんの部屋とふすま1枚隔てて着替えちゃおーっと』　ｶﾞｻｺﾞｿ
弟「はい。はーい。」
姉『まーくん！お姉ちゃん今、ブラウス脱いだところだから、絶対覗いちゃダメだからね！！』　ｺﾞｿｺﾞｿ
弟「はいはい、わかってるよ」
姉『まーーーくん！お姉ちゃん今、ぱんつとぶらじゃーしか着けてないの、だから覗いちゃダメよ！！？』　ﾊﾟｻｯ
弟「わかってるから！わざわざ実況しなくていいって！！」
姉『まーくん！お姉ちゃん、いまぱんつ一丁なのよ！絶対に覗いちゃダメなのよっ！？』　ﾌｧｻｯ…
弟「だから着替えの実況なんかしてくれなくていいんだって！！」
姉『まーくん、上島竜兵ってひと知ってる？』
弟「知ってるよ」
姉『絶対覗いちゃダメだからね！！』
弟「はいはい」

ｶﾞｻｺﾞｿ　とか　ﾌｧｻｯ　にﾓｴｽｗｗｗｗ

>>52
ﾜﾛｽ

俺の妹は月姫の秋葉みたいで俺によく文句や八つ当たりしてくるんだよ。
そこで俺は毎日威張っている妹に寝ている最中に電気アンマをやって起こしてやろうと思って、
妹の部屋に入って寝ている妹に電気アンマをしたんだよ。
そうしたら妹が電気アンマされてるのに気づいて
「ちょっと兄さんやめてよ！」ということばを二分ぐらい言ったあとからなんだか
「くぅぅ・・・ア･･ん・・」なんてことをいいだすもんだから電気アンマをやめたら妹がお漏らししたんだよ。
そこで妹が泣きじゃくってしまったんだ。
この場合は俺がﾜﾙｲのかな？

お姉ちゃんに「朝起こして」って言われたんで起こしに行ったら、
枕もとに『お姉ちゃん起こし方マニュアル』っていうのが置かれてて、
読んでみたら

１．お姉ちゃんの布団に潜る
２．お姉ちゃんに腕枕する
３．上半身を覆い被さるようにしてちゅっちゅする
４．お姉ちゃんが「んっ・・・」って行ったら「おはよう・・・」って言う
５．お姉ちゃんが「あ、おはよう・・」って言うから今度はおでこにちゅっちゅする

とか書かれてたので、
とりあえず全部無視しておっぱい揉んで起こしたら、
「○ーくん…ずっと楽しみで昨日から眠れなかったのに……」って言われた。
ちょっと悪い事したと思う。

>>30
(#´Д`)幼女ﾀｿﾊｧﾊｧ

>>56
ここ数年で一番萌えた

36の台詞が未だに気になる
ドラクエだったか、ジャンプの漫画だったか・・・

もうっ！許さないぞっ

>>59
36の言葉でググってみ

>>58
そんな君に
ttp://www.hpguild.com/yodare/db.asp

>>62
なかなかいい

「べ、別にあんたの為じゃないからね！」

「あのね・・わ・・・わたしじゃダメなのかなぁ〜〜〜・・・・・なんてね・・・あは・・あはは・・・」

「あの・・・その・・・今日はしないの・・・？」

>>32
想像したらちょっとｺｰﾌﾝした(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>32
吸血鬼の女がいたらいいなと思ってしまった
童貞奪ってあげるから血吸わせてね　みたいな

>>32
これ、どっかのスレでみたな。妄想系のスレだったかな

「ごめんね、急に呼び出したりして。ううん、平気だよ。実は話があるんだけど・・・あ、でも、やっぱりイイ。ごめんね、私から呼び出したのに。また今度話すよ。私、明日はやいから帰るね。じゃね。」

吸血鬼ネタはかれこれ中学の頃から好きだったかも。
当時好きだったアイドルと注射器で採血プレイを想像する事もあった。
今となっては、それが発端になってるんだと思うけど。

そんな俺は高校の時、献血で貧血起こしたんだが…

涎今更読んでるんだけど
レベル高いな、アレ

涎は妄想レベルもキチガイレベルも面白さも２ちゃんトップレベルだからな

ｵｯﾎﾎﾎﾎﾎ！！！！
よい、実によいわッ！
なじむ、なじむわよッ！！！！！！


これで合ってたかな？

コンビニの前できょろきょろしてる知り合いの女の子
俺を見つけてちょっとうれしそうな顔をしてから急にあわてて
「あのね、べつに、まってたわけじゃないんだよ？
えっと、ただ、ちょっとさ、えとっ、その、あの、
そう！お茶をね、お茶を買おうと思ってたんだ。
だから別にキミをまってたとか、そういうわけじゃないんだ」

って妄想

kimoi

だって喪男だし
きもいとかいわれんの普通だし

むしろ普通じゃん

「ぷ」に「。」を付けるとボーリングしてる人っぽく見えるんだってよ！
凄いよ、凄いよ！！

…と、満面の笑みで語りかけてくる妹。

>>75
「わかってる・・・全部わかってるよ」と笑顔で言って馬鹿にしたい

「宵待姫」ってエロゲに可愛い吸血鬼が出てくる
おもしろかったよ

>>75>>80
そこでその子は顔真っ赤にしてうつむいちゃったりするんだろ？

>>81
マジか？でもエロゲ買う勇気なんかないよ

飼い犬（大型犬）の散歩中に遭遇した女の子（10歳くらい）なんだが
すっごい笑顔で「さわってもい〜い？」ってよってきた
俺は正直散歩めんどくさかったから「一緒に遊んであげて」って言ったら
うれしそうに「うん！」っていって犬と遊んでた
ちょっとじゃれてから、ベンチで缶コーヒーのんでる俺に上目遣いで「この子名前なんていうの？」
犬の名前教えてあげるとうれしそうに犬の名前を呼んで遊ぶ
しばらく遊んでから「じゃーねー！○○（犬の名前）！また明日ね！」って手を振りながら走っていってしまった

明日も同じ時間に散歩しようと思った

「お願い！これ以上一人で苦しまないで！
辛かったら・・・辛いって言って・・・
泣きたかったら・・・泣いていいんだよ・・・
私が・・・一緒にいますから・・・がんばりましょう・・・ふたりで・・・」


こんな風なの、いいなぁ。
誰もが人に優しく、楽しくいられる世界を、俺は望んでるよ・・・
いや、マジで

ＲＰＧに感化されすぎたかな・・・（´・ω・｀）


>>76
瞬獄殺

>>83
通販とかは？
ま、作品紹介とか見て決めてみぃ。
声も可愛いからお勧めだけどね。

>>86
よく妹がゲーム借りにくるから保管場所にこまる

「もぉ、しょうがないなぁ。ちょっとまってて、今準備するから」

放課後の下駄箱で
「はぁはぁﾊｧﾊｧ・・・・○○君、もう帰ったかなぁ・・・
○○君の上靴だぁ・・・ｸﾝｶｸﾝｶ・・・いい匂いだよぉ・・・」
「この上靴が毎日○○君の足を包んでるんだぁ・・・これが、足の匂いなのかぁ・・・」
「えへへ、また一つ○○君の事知っちゃった」
「な、なんだか、匂い嗅いでると、足で顔を踏まれてる感じが・・・して・・・」
「あぁ・・・もっと・・・もっと私を足蹴にして・・・○○君の足で・・・あぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「こ、こんなところ○○君に見つかったら、何て言われるかなぁ・・・気持ち悪がられるかなぁ、変態って言われるのかなぁ・・・」
「そうよぉ・・・私、変態なのぉ・・・・○○君のせいなんだからぁ・・・責任とってよぉ・・・だから、匂い嗅ぐくらい・・・いいよね・・・・」


なんか変態な女に萌える俺です

ちょ、それはヤバいwww

ここまで来るとちょっとアレかも知れんが
自分の変態的な性癖に悩みつつもやめられないってのはちょっと萌えるかも

いや、普通に萌える

もっと萌えを投下しておくれ・・・

匂いﾌｪﾁの女は萌える

なすびを使うか、きゅうりを使うか、真剣に悩むあのコ

俺は89は、ちょっとパスだな

じゃあそんな異常さを矯正してあげようよ

「あぁ、あかん、この匂い、たまらへんゎぁ・・・」
「どないしよ・・・ここで近づいたりしたら変な女に思われるかも知れへん・・・」
「はぁあ、頭くらくらしてきたわ・・・」
「もっとぉ、もっとぉ・・・」
「あぁ！降りる駅過ぎてしもた！！」

ありとあらゆる手段を使ってな。

以前風俗に行った時

「あの、あなたが初めてのお客さんなんです…」
「うまくできるかわからないけど…変だったら言って下さいね？」
「あああどうしよう、これ（ゴム）ってどうやって着けるんですか？（半泣き）」
「あ、あの、気持ちよかったですか？変じゃなかったですか？」
「よかった…ありがとうございます！貴方が初めてのお客さんで本当によかったです！」

それから数ヵ月後、初々しかった彼女はすっかり「プロ」になっていた。
それ以来、俺はその店に行くのを止めた。

俺「よう、久しぶり！」
女「あ、久しぶりー！高校以来だっけぇ？」
俺「高校の頃かー、懐かしいな。」
女「そうだね。あの頃楽しかったから、すごい懐かしいよ。」
俺「俺ってさ高校ん時、お前のこと好きだったの知ってる？」
女「えっ？そうなの？知らなかった。なぁんだ、告白しとけばよかったぁ。」
俺「え？」
女「だって私、あの頃君のこと好きだったもん。あーあ、もったいない。」
俺「だったら今からでも遅くないよ・・・・・」
男「よお。ほらコーヒー。」
女「ありがとう。あ、紹介するね。私の彼氏。超ラブラブなんだぁ。」
俺「あ、そう。さよなら。」

おまえらコレの上から二番目のを読むといいと思うよ

ttp://www.seri.sakura.ne.jp/~nolanzad/comics-review04.htm

>>100
ﾊｧｧｧｧｱｱｧｱﾝ!!!!

またもや放課後も教室で
「・・・誰も居ない・・・よね・・・」
「○○君の机発見♪」
「・・・机の角でｵﾏﾝｺクリクリ・・・でも、でも、普通のじゃなくて、○○君が毎日お勉強してる机で・・・私・・・」
「あうっ！・・ああぁんッ！！・・・き、きもちいいよぉ・・○○君、○○くうぅ〜んッ・・・」
「今日の11時16分・・・○○君昼寝してた・・・ヨダレ垂れてたよぉ〜・・・たしかこの当りかなぁ・・・」
「○○君のヨダレが、私のｵﾏﾝｺにぃ・・・私、○○君に・・・ｵﾏﾝｺ舐められてるみたい・・・あぁあ！もっと、もっと舐めてぇ！！」
「あうっ、○○君に、舐められながら、変態って罵られるの・・・変態、変態、変態、変態、へんたいへんたいへんたいへんたい！！・・・」
「○○君、私、変態なのぉ・・・もうお嫁にいけないくらい・・・心が汚れちゃって・・・」
「でも、でもっ・・・身体は・・・汚れてないのっ・・・汚していいのは、○○君だけ・・・変態の私を、傷つけていいのは・・・○○君だけ・・・」
「でも・・・こんな私を・・・○○君・・・見てくれるわけ・・・ないよね・・・」
「ひっ、ぐすっ・・・でも・・・いいんだ・・・○○君は見てくれなくても・・・私は、ずっと、死ぬまで○○君を愛し続けるから・・・」
「私・・・○○君のためなら・・・なんだってする！！何でもあげる！！何だってするから、ちょっと、少しでいいから・・・私を見てぇ・・・こんな、バカな私を・・・」
「○○君が欲しい、こんな机じゃなくて、ちゃんと温かい・・・○○君が欲しい・・・」
「ねぇ・・・もう、遠くで見てるだけじゃ・・・ガマンできないよぉ・・・」



変態女エスカレート中、っていうか俺調子乗りすぎた・・・少しも反省してない

萌えなんですか？これは萌えなんですか！？

答えは心の中さ

おい、三秒間瞑想した後にこのｽﾚを見ろ
死にたくなるぞ

>>101だな、俺のヒットは

>>107
生きる希望が沸いた

>>75のシチュエーションが結構好き
こんなエロゲない？

「アハハッ♪妹に足コキされて感じてるの？
　先っぽから変なお汁がたくさん出てるよー。お兄ちゃんキモーイ」

それは萌えではない。ただのエロだ

なんかお前らの無限の可能性を垣間見えるスレですね

喪「あれ？　今日は部活じゃなかったの？」
女「う…うん。　ちょっと早く終わったから…」
喪「ふーん。　で、こんなところで何してるの？」
女「べ、別に喪のこと待ってたわけじゃないんだけど、たまには一緒に帰ってあげても良いかなとか思って…」
喪「へいへい。　じゃ行きますか？　お嬢様( ´ー`)-3 ﾌｯ」
女「な、なによその顔は！　だから違うって言ってるでしょ！　へ、ヘンな勘違いしないでよね！」

>>114
オーソドックスな感じだが、最高

女王「もう、泣かないで？
怒らないからさ、正直に言ってごらん？
どうやって首輪外したのか、教えて？」
奴隷「ち、力ずくで・・・」
女王「そう・・・じゃあ力も出ないくらい、いろんなことしてあげるね♪」

女「やめてよ！言い訳なんて聞きたくない！」
男「・・・ゴメン」
女「・・・キス、して」
男「・・・」
女「お願いだから、キスしてよ・・・でないと、あたし・・・あなたのこと信じられなくなっちゃう・・・」

自宅の前で雨に打たれてずぶ濡れの女の子が立っていた。思いつめた顔をしているようだった。
よく見ると、その女の子は兄の彼女だ。かわいくて、どこかおっちょこちょいの彼女。
彼女は俺に気付き、そしてかすかに弱い声で言った。
「あはは。フられちゃった。何かカッコわるいね私・・・どうしちゃったんだろ。」
そう言うと、彼女は瞳を空に向けまた言った。
「雨なのか涙なのかわかんなくなっちゃった。あは、変だよね。どうしてここに来たんだろ。」
彼女は無理をして明るく振舞っている感じだった。
俺は、そんな彼女がどうしようもないほど愛しくなった。
そして俺は彼女を強く、ギュッと強く、彼女の鼓動を感じるほど強く抱きしめた。
彼女の体は冷たく、そして、小刻みに震えていた。
こんなにも彼女の体は小さかったのかと思うくらい、繊細な体をしている。
雨の音で確かじゃないけど、彼女は子供のように泣いていたことを今でも俺は覚えている。

>>117
君望思い出した。

夏　喪男の妄想は限界を知らない…　orz

こういったスレを見ると喪男って凄いな、俺はネ喪なんじゃないか？って思う。

自分の欲望をいかにしてエロなしで妄想するか、難しいもんだな

>>121
・・・今の聞き捨てならんぞ？・・・お前の妄想を投稿したならネ喪疑惑は否定してやる

>>123
いや、だいたい体験してることばっかだし

昔女DQNに絡まれて、女恐怖症で何もしゃべれなくて泣いて首横にふってたら
哀れに思われたのか肉まんおごってもらった

俺も放課後、教室で

男子生徒（声がする…ウチのクラスからだ…）
（クラスで実行委員は俺だけなのに、
　この時間に、まだ学校に残ってるなんて…誰だろう？）
男子生徒は教室のドアの隙間から、中の様子を伺った…
教室には、女子生徒が一人だけいて、
机の上に体を押し付けながら、何か独り言を言っている…
男子生徒（俺の席じゃん！）
（俺の机で何してるんだろ？あの子…、何か言ってるみたいだけど…

男子生徒は、教室の戸を開けた

>>125
いい奴だ、DQNじゃねぇな

♂「こんにちは」
ベンチで本を読んでいた彼女は小さくため息をついた後、目線だけをこちらに向けた。
♀「……」
♂「何してるの？」
♀「…見てわからない？　本を読んでたの。　一人で。　静かに。」
皮肉を込めた口調で彼女はそう言った。　でも、転校して来たばかりの頃に比べれば
ずっとやわらかい物腰になった。　…と思う。　少なくとも話しかければ返事をして
くれるようにはなったわけだし。
♂「君っていつも一人だよね？　友達とかつくらないの？」
♀「…あなたはどうしていつも私に話しかけるの？」
♂「だってさ、何かいつも一人で寂しそうだから。」
♀「…っ！？　私が寂しそう？　そ、それはきっとあなたの勘違いだわ。」
彼女の目が一瞬大きく見開いたのは気のせいか？
♂「で、さっきの質問。　なんでいつも一人なの？」
♀「あなたに答える必要性が感じられないんだけど、いいわ。　…私は一人が好きなの。
　　騒がしくおしゃべりとかする友達なんていらない。」
♂「やっぱそんなんじゃ寂しいよ。　ね、どう？　うるさくしないから、俺が君の友達第一号って
　　ことにしてくれないかな？」
♀「えっ！？」
また小さくため息をついた後、彼女はこう言った。
♀「…ﾀﾞﾒ！　って言ってもどうせ聞かないんでしょ。　勝手にすればいいわ。」

>>123
そんなに細かいとこまで妄想できねぇよぉ

♂「こんにちは」
♀「……」
♂「何してるの？」
♀「…キモッ…」
そう言い残すと、彼女は男友達の元へ去っていった。

なんか職人が増えてきたな

やっぱりツンデレだな

♂「どうせ俺なんて・・・」
ロープを首にかけようとしたそのとき
♀「そのロープ、何に使うの？」
♂「？」
♀「本当は、好きなの・・・だから死なないで・・・」

あんたを殺すのは私よ

・・・誰にも渡さないんだから

♂「どうせ俺なんて・・・」
ロープを首にかけようとしたそのとき
♀「そのロープ、何に使うの？」
♂「？」
♀「それじゃ、すぐにほどけるわよ。これで確実に死ねるわ。」

♂「どうせ俺なんて・・・」
ロープを首にかけようとしたそのとき
♀「そのロープ、何に使うの？」
♂「？」
♀「私が殺してあげる。だから私を殺して」

♂「どうせ俺なんて・・・」
ロープを首にかけようとしたそのとき
♀「そのロープ、何に使うの？」
♂「？」
♀「本当は、好きなの・・・だから私に使って・・・」
♂「！！？？」

>>132
だよなだよな！　114と128は俺作なんだけど、ﾂﾝﾃﾞﾚってこんな感じだよな？

>>137
命の拘束プレイに

♂「どうせ俺なんて・・・」
ロープを首にかけようとしたそのとき
♀「そのロープ、何に使うの？」
♂「？」
♀「それじゃ、すぐにほどけるわよ。これで確実に死ねるわ。」
♂「え、うん・・・」
あらためてロープを首にかけようとしたそのとき
♀「その口、私がふさいであげる。 確実に死ねるわ」
ちゅ
♂泣く
♀「もう、バカ・・・」

>>138
とりわけつまらなかった二つがお前作か

弟「お父さん達遅いね…」

Trrrrru…
がちゃ

姉「はい、□□です。
　………
　……
　…
　は〜い」

がちゃ

姉「ねぇ○○、今日お父さん達帰って来れないって」
弟「えっ、そうなの？」
姉「今日はわたしたち二人だけだよ」
弟「そっかー。
　あ、もうこんな時間だ。
　ボク、寝るね。
　おやすみなさい」
姉「ねぇ、○○」
弟「なに？」
姉「えっとね…。
　久しぶりに、一緒に寝ようか…」
弟「えっ………。
　うん、一緒に寝よ」

>>138
おまい天才だな

できればもっと買いて欲しい

「ねぇ、これってどうやんの？」
「あぁ、それは普通に余弦定理を使えばすぐだよ」
「ふぅ〜ん・・・（ジ〜）」
「・・・ん？どうした？」
「ん？べっつに〜（そっぽむく）」
「あっそ」
「・・・（ジ〜）」
「・・・なに？」
「な、なんでもない！（ちょい頬赤らめる）」
「なんだよ、さっきから」
「だから、なんでもないってば！」
「・・・へんなやつ」
「・・・バカ（ぼそっと呟く）」

昔引っ越していった女の子Ａ子。俺はずっと彼女のことが好きだ。１０年たった今でも。
俺とＡは家族ぐるみで仲がよかった。今では俺ももう２０歳。十分大人の男さ。
自慢じゃないが、俺の顔は相当ブサイクだ。むしろ、自慢にもならないか。
そんなある日、何を思ったのか親が勝手に俺に見合いをさせる事にした。
しかも明日だ。いきなりすぎて、断るに断れなかった。
お見合いの相手は昔好きだった引っ越してしまったＡ子。
昔はお人形のようにかわいかったから、今でもかわいいのだろうと勝手に想像をした。
親が勝手に決めたことでも、いやな気はしなかった。
そして、お見合い当日。俺は緊張したままお見合い会場まで向かった。
もう心臓が飛び出るくらい緊張していた。早く彼女の顔を見たい。
聞いた話では、Ａの方も当日まで俺の顔を知らないらしい。
部屋に入ると彼女が座っていた。彼女の顔を見た瞬間びっくりしてしまった。
想像していたよりも、はるかにかわいい。いや、かわいすぎるだろ。
そして、彼女も俺に気付き顔をこっちに向けた瞬間・・・・・
Ａ「ふざけんなよ！こんなキモイ男と結婚なんかできねぇよ！帰る！」
そう言うとＡは部屋を飛び出した。俺の人生ばんざい・・・・・

>>145
その後>>137

「ねぇ、これってどうやんの？」
「あぁ、それは普通に余弦定理を使えばすぐだよ」
「てめハァ？なんだよその三角、ちゃんと教えろや！」

たぶんだけど、以外に実体験も多いんじゃない？

>>147続き
「ハァ・・・おまえさぁ、昨日も同じ説明したじゃん」
「わかんないっていってんでしょ」
「だから、ここがこうで・・・ってお前ノート見ろよ」
「あんたが邪魔で見えないんでしょ！」
「じゃあお前隣こいよ、そのほうが見やすいだろ？」
「いーや！何であたしがあんたの隣なんかにわざわざ移動しなきゃなんないのよ」
「はいはい、わかった。俺が移動するよ」
「え！？ちょ！心の準備が・・・！」
「は？」

DQNな娘だが、そこがいい

DQNな娘って、ツンデレ属性標準装備なんだな

後輩の女子「先輩、そのジュース私にも１口飲ましてくださいよぉ。」
先輩の男子「ん？あぁ、いいよ。ほら、１口な。」
後輩の女子「やったぁ。いただきまぁす。おいしぃ。もう１口いただきまぁす。」
先輩の男子「あ、おい。飲みすぎだぞ。もうほとんど残ってないじゃん。」
後輩の女子「えへ。飲みすぎちゃった。あぁ！」
先輩の男子「お、何だ？どうしたんだ？」
後輩の女子「あぁ、先輩と間接キスしちゃったぁ。やだぁ、先輩のエッチ。」
先輩の男子「エッチて、わけわかんないこと言うなよな。」
後輩の女子「あれぇ。先輩、もしかして照れてますぅ？やだぁ、先輩かわいい。」
先輩の男子「お、おい。別に照れてねぇよ。ガキじゃないんだから間接キスくらい・・・」
後輩の女子「え〜、照れてるじゃないですかぁ。えっへっへ。間接キスしたこと、皆にばらしてきちゃおう。」
先輩の男子「お、おい。待てよ。てか、待てよ。ちょ、待てよ。」

最後の待てよはキムタク風。

やっぱ男はやや弱めでもイイな

カワイコちゃんに翻弄される男って案外好感持てるよな

>>147の続きもっとくれ！

　　 　/＼＿＿_／＼
　 　／''''''　　　　　''''''::＼
　 　|（●）, 　 　、（●）、.| >>1さん？
　 　|　　 ,,ノ(、_, )ヽ、,,　.:|
　 　|　　 ｀-=ニ=- '　 .:::::|
　　 ＼　　｀ニニ´　 .＿／
　　　（｀ー‐--‐‐―/ 　）.|´
　　　 |　　　　　　　|　　ヽ|　
　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　/＼＿＿_／＼
　 　／''''''　　　　　''''''::＼
　 　|（へ）, 　 　、（へ）、.| 　ふふ、呼んでみただけ♪
　 　|　　 ,,ノ(、_, )ヽ、,,　.:|
　 　|　　 ｀-=ニ=- '　 .:::::|
　　 ＼　　｀ニニ´　 .＿／
　　　（｀ー‐--‐‐―/ 　）.|´
　　　 |　　　　　　　|　　ヽ|　
　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

きもいいいいいいーーーーーー！！！






























俺の顔が

残念ながら萌えない

良ｽﾚｱｹﾞ

一番萌える言葉
「死ねよ」
この言葉聞くと興奮する

激烈なMですね

「キミは、自分でキミ自身のことを嫌っているだろう？
　ふふ、だからなのかな。
　私とキミは気が合う。

　―――――私もキミが嫌いだ」

「ゴメン！私と一緒に死んで！」

>>160
ギルティギアをやったら？

>>162
ぶああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！
ﾜﾛﾀ

>>165
どうしｔ？

>>162
そのオチ卑怯だろ
意味もなく萌えたぜ

妄想だとおまえらはイケメン設定なのか？

>>168
下の上くらい

フツメン設定

ｲｹﾒﾝに設定してもどうやって行動すればいいかわからないからﾌﾂﾒﾝにせざるをえない

再び放課後の・・・どこだろう

「○○君・・・○○君・・・○○君・・・」
「起きない・・・よかったぁ、眠ってるんだぁ・・・」
「・・・あの薬が効いたのね・・・」
「もうガマン出来なくて・・・ゴメンね、○○君♪」
「でも、○○君が悪いんだからぁ・・・私みたいな変態でも、拒絶しない○○君が」
「あの日、ｵﾅﾆｰしてる私を見ても、私が泣きじゃくっても、抱きしめて、慰めてくれて・・・だから悪いんだよっ！」
「もう、貴方しか見えなくなっちゃったから・・・私のなかを・・・貴方だけが全部占めていくから・・・」
「薬が強すぎて、まだ起きないけど・・・○○君の男性を・・・見せてねっ・・・」
「あああぁぁぁあ・・・これが・・・私の物になったんだぁ・・・勃てたら・・・大きいんだろうなぁ・・・」
「でも・・・クスッ・・・被ってる♪・・・気にしてるのかなぁ・・・○○君」
「これを知ってる女の子は・・・世界で・・・私だけ・・・○○君の・・・ヒ・ミ・ツ・・・」
「私知ってるんだから・・・まだ誰にもｵﾁﾝﾁﾝ見せた事無いの・・・だって、私はずっと貴方の事見てたのよ・・・朝何時に起きるのか・・・何で・・・ｳﾌﾌﾌｯ・・・毎晩コーフンするか」
「ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ・・・っと・・・ｷｬﾊｯ・・・やっぱりおっきぃよ・・・ホーケイだけど♪」
「指いれちゃおっ・・・あぁっ・・・くちょくちょ言ってるぅ・・・チンカス溜まってるんだぁ・・・すごい匂い・・・いい匂い・・・○○君の匂い・・・」
「チンカスって・・・しょっぱいんだぁ・・・私のと同じ味・・・○○君と私・・・同じ・・・」
「心配しないでネ・・・私の膣内で・・・ちゃんと剥いてアゲルから・・・チンカス、綺麗にしてあげるから・・・」
「○○君・・・目が醒めると・・・何て思うだろう・・・縛ってるんだから・・・苦しいのかな・・・でも、ちょっとガマンしてね・・・私の物なんだからっ」
「死ぬまで・・・私が世話してあげる・・・○○君の・・・何もかも・・・だから心配しないで・・・」
「ここでは・・・私と○○君は・・・シ　ヌ　マ　デ　イ　ッ　シ　ョ・・・ココハ・・・ワタシノ・・・ラクエン」
「○○クン　ト　ワタシ　ダケ　ノ　フタリ　ダケノ　オウコク」
「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」



自分で書いてて自分で引いた・・・今は猛烈に反省してる・・・っていうか萌えから逸脱してる・・・
今から>>135してくる or2

「あー、コレコレ！　見て見て、可愛い！」
「……いや、カワイイってかキモいだろ('A`)」
「こーゆーのがキモカワイイんだよう」
「……そういや女ってキモいの好きだよな。死にかけ人形とかみかん星人とか」
「いつの時代の話だよ」
「……どーせオッサンだよ('A`)」
「まぁ、いいじゃん。キモいのが好きだから、キミのことも好きなんだし」

「ねぇねぇ、これ、しってるぅ？」
一枚の紙を見せる
「・・ゴメン、知らない」
「え〜〜〜！？これ結構はやってんだよぉ」
「ふ〜ん、で、これ何？」
「相性占いだよぉ。でさ！これ、結構あたるって有名なんだ〜」
「・・・あっそう」
「え〜〜、ちょっとぉ、何よその興味なさげな反応はぁ〜！」
「・・・だって、なぁ？」
「もぉ〜。普通もっとさぁ、『え？なになに？俺とお前の相性ってどうなの？』とかあってもよくなぁい？」
「ほんとにそう思う？」
「うん。思うよ」
「じゃぁはっきり言ってやる。俺はそういうの全く興味ない」
「え・・・（半泣きになる）」
「ハァ・・・あのな、そんなんやらなくたって俺とお前の相性は世界1だ。わかりきってるだろ？」
「（泣き笑いになりながら）なによぉ、そうやってまたぁ！」
「わかったら、泣き止め。俺はお前がなくと一番きつい」
「バカ、どんなに口説いたってこれ以上好きにならないよぉ」
「え〜？なんでさ？」
「だって、今でも最大級に愛してるんだもん」

｢手…つなごっ…｣

>>174
何このバカップル

女Ｗ「ねぇ、Ｍ君。あのね、これ見てほしいんだ。」
男Ｍ「何これ？何か硬いよ。」
女Ｗ「えへへへへへ。実はね、ビデオだよ。」
男Ｍ「ビデオ？何でビデオなんか。まさか、ビデオレター？アメリカの映画見すぎだろ？」
女Ｗ「えへへへへへ。秘密。絶対見てね。約束だよ？はい、指きりげんまん。」
男Ｍ「わかった。帰ったらすぐに見るよ。」

そして男Ｍは自宅へ帰り、早速ビデオを見る事にした。

男Ｍ「呪いのビデオや。」

喪版のフォースは強力だな。これほどの妄想を展開している

彼「おはようございまーす…」
彼女「と言っても、もう夜だけどね…」
彼「また、その挨拶っスか…
　　昨日も同じこと言ってたじゃないですか」
彼女「デジャブだよ、デ・ジャ・ブ！
　　　てか、今日も２人だけだって…」
彼「まあ、平日でこの時間空いてるの、俺らだけですしね…
　　荒井さんも初日だけ来て、もう来なくなっちゃいましたし…
彼女「・・・。」
彼「時間来たので検品始めましょう。俺アイテム運んできますね」
彼女「あ、お願い、ありがとー」

彼女「あ、ちょっと待って！」
彼「はい？」
彼女「ゴメンやっぱいいや、なんでもない…
　　　あとで言うね…」

>>179 続きが気になる

なんかまとめサイトの需要を感じるぞ

いまさら>>147の続き
「あのさぁ、それは昨日説明しただろ？」
「・・・じゃぁいいよ。教えていらない」
「ハァ、教えてやるってば。こっちきて」
「・・・うん」
「で、どこがわかんないの？」
「・・・わかんないとこがわかんない」
「・・・」
「・・・」
「じゃぁ最初から説明するよ。ハァ、俺教えんの下手すぎるな・・・」
「（ホントは全部理解してるよ）」
「ん？なんか言った？」
「別に！何にも言ってない！」
「てか、くっつきすぎ。」
「だって、見えにくいんだもん」
「はいはい、我慢します」
「（気づけよ鈍感！）」
「痛ぇ！ちょ！けんなよ！」
「ふん！」
「な、なんだよぉ・・・」

みんなツンデレ好きなんだなあ

俺は変態が好きだ

>>179つづき

彼女「はー帰りてー、あと４時間もあるよー…」
彼「って、さっき休憩とったばっかじゃないですか…」
彼女「これなら外回りで箱詰めしてる方が楽だったわ…」
彼「まあね…
　　ていうか、鈴川さん…いま何点で集計してます？」
彼女「500だけど…、え？佐藤くんは？」
彼「俺1000で数えちゃってますけど…」
彼女「えーっ！？マジでーーーー…
　　　また、やり直しじゃーん！…」
彼「あ、でも大丈夫ですよ、500なら。足せば…たぶん…」
彼女「あ、そか！よかった…ＯＫ、ＯＫ
　　　はぁー、ビックリしたー…」
彼「よかったスね、300とかじゃなくて…」
彼女「ホントだよ…300とかだったら、数合わなくて
　　　もっかい始めからとかになるとこだったわ…」

修学旅行、お土産屋さんにて同じ班の女子から
「ねぇ、喪男君、これ買ってよ。」
「・・・なんで俺？」
「べ、べつに、理由なんかないけど・・・」
「・・・ふぅん、いいよ」
「へへ、ありがと！大切にするね！」

>>186
金使わせるとこが、ちょっと怪しいよね

次は「この壺買わない？」ってくるよ

赤灯えれじぃのチーコがちょっとツンデレぽくていい

「えっと、たしかここに鍵が・・・あれ？え？あれ？」
「う〜、ちょっとまってね、たぶんかばんの中・・・あれ・・・ほ、本当にもうちょっとだけまって」
「あ〜ん、みつかんないよぉ！お願い、もうちょっとまって！」
「どうしよぅ、ホントにみっかんない・・・えっと、ここじゃなかったら、えっとぉ・・・」
「もう！いいもん！鍵屋さんよぶもん！」

あ、取り消し忘れた・・・orz

>>190
貞操帯の鍵だな

修学旅行、お土産屋さんにて同じ班の女子から
「ねぇ、喪男君、写真撮るからこっちきなよー！」
「・・・あぁ、シャッター押すよ。カメラ貸して」
「もぉ！何言ってんの？はやくこっちきなよ！」
「・・・え？」
「すいませーん！シャッター押してもらっていいですか？」
「え、ちょ・・・」
「はい！もっとくっつくくっつく！」
「・・・」
「なによ〜！ほら、笑って！」
「う、うん・・・」
「あ、ありがとうございま〜す♪じゃ、あたしあっち行くね〜。またあとでね！」

>>185つづき

彼女「今、何時ー？」
彼「４時半ですよ、そこに時計ar…」（喋ってる途中）
彼女「あーーー！終わったー…」
彼「あの…あと、30分くらいありますけど…」
彼女「いいから、いいから。残りは引き継ぎに任せちゃえばいいのよ」
彼「はぁ…」

彼女「あのさ、さっき言おうと思ってたんだけどね…」
彼「はい…」
彼女「佐藤君って彼女いないんでしょ？…」
彼「・・・そうスよ…。」
彼女「じゃさ、今日このあと家よってもいい？」


と、以上！
彼、彼女、って書いておいて、名前付けようとするから
時間掛かるんだよな…、名前すごい考えちゃったし…

>>1
たてにげ？

>>193
鬱になった('A`)
今日の寝る時の妄想に使わせてもらうよ…

「あはははは、キモいよー」
「……('A`)」
「ちょっ……やめ……ホンキでキモいから〜」
「………………('A`)」

ここに書き込みしていて、俺はツンデレ大好きだということに気づいた

「なに、こいつー？キモーい」
「……('A`)」
「アハハハハハ、何も喋んねぇよ、きめぇなｗｗｗ」
「………………('A`)」
「もうさぁ〜死んだ方がいいんじゃな〜い？」
「……………………死ねと？('∀`) 」

「あはははは、キモいよー」
「……('A`)」
「ちょっ……やめ……ホンキでキモいから〜」
「………………('A`)」
「・・・ごめん、帰るね・・・('A`)」
「・・・・・・・・・また明日ねっ」

>>197-200
お前ら日常で萌えまくりだな

バイトの先輩の女子高生「ちょっと早くしてよ！邪魔！」
喪男「ご、ごめん…」
「いつも使えないけど、今日はそれに輪をかけて使えないねアンタは！」
「ごめん…」
「ちょっと…アンタどうしたの？何か顔色悪いよ？」
「はは…今日は朝から具合悪くて…で、でも大丈夫だから」
「何でそれをもっと早く言わないのよ！」
ピトっと額を当てる
「…凄い熱！薬持ってくるから！そこで休んでて！動いたら殺すよ！」

俺だったらたぶん辞めてるな、そのバイト…

最後の、動いたら殺すよってのがグッド

「私の視界に入らない！」
「……('A`)」
「私の前でそんな顔しない！」
「……(´-`)」
「ウザい！」
「…………」
「キモい！」
「……、……」
「死ねばいいのに！」
「(´･ω･｀)」
「アンタなんか、はじめからこの世に存在しなければよかったのに！」
「;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 」
「……アンタさえ居なければ、私がこんなに素直じゃないって自覚しないで済んだのに」

泣いた

卒業してからしばらくして自宅のチャイムが鳴る
「・・・はい」
「あ、○○です。喪男君いますか？」
「・・・俺だけど・・・」
「よかった〜！ねぇ、写真持ってきたの！入れて！」
「・・・？・・・え！？ちょ、ちょっとまって！」
「あはは〜！何あせってんのよ〜」
「あ、うん、すぐ開ける！すぐ開けるから！」
「は〜い」
（内心）「な、なに？写真て何？え？写真？え？」

「お、お待たせ・・・」
「あはは〜、ちゃんと部屋の掃除できた？」
「う、い、いや、全然・・・いや、来ると思わなかったから・・・」
「まぁいいよ。私も突然きたしね〜、で、喪男君のお部屋はどこ？２階？」
「あ！ちょっと！ちょっとまって！」
「ん？」
「マジで部屋は勘弁して・・・」
「あ、エッチな本とかいっぱい置いてあるんでしょ〜？気にしなくていいよ〜お兄ちゃんもいっぱいおいてあるし」
「い、いや、違わないけど違うって言うか・・・えと、その・・・」
「なによ〜？」
「・・・」
「も〜、わかったわかった。はいらないよ」
「ハァ・・・ありがと・・・・っておい！」
「あけちゃった〜！」
「（ぎゃーーーーーーす！！！！俺の２次元空間がーーーーー！！！！）」
「・・・ちょ、ちょっとひいたかも・・・」
「（終わった・・・何もかも終わった・・・）」
「しかたないな〜、あたしが掃除してあげるよ〜」
「・・・え？」

「（ぎゃーーーーーーす！！！！俺の２次元空間がーーーーー！！！！）」
ﾜﾛﾀ

全米が萌えた！

（喪男君の趣味は大方把握・・・問題は私が貧乳じゃないことね・・・）

きょ、巨ぬぅさんですかぁぁ！？

巨根です

>>212全く萌えない。でなおしてこい

（……喪男君の趣味に追加補足・巨根は萌えない、と）

変態ものいいな。 俺って変態か

人類皆変態

>>207続きﾏﾀﾞｰ?(AAry

「ば、バカっ、こんなの熱じゃないってば！私は平熱が高いのよ！」
「いーから今日は休め」
「う、うるさいわねぇ　こんなの全然大丈夫よ！・・・ってあわわ」
「ほら。立ってすらいられないじゃないか」
「むー・・・」

>>218
ベッドまでお姫様抱っこしてあげるんだろ？

このスレ月曜の夜になってから以上に伸びてるな

>>219
YES

「食欲はあるか？」
「。。。」
「なんとか言え」
「プリン・・・」
「ん？」
「プリンが食べたい・・・」

やっべ
221とほぼ同じこと書いてた
とりあえず載せてみる

「熱は高そうだけど食欲あるか？なんか買ってきてやるよ」
「・・・・・プリン・・・・」
「プリンか。俺の知ってる店でいいのあるよ。500円位するけどすっげえうまい」
「・・・・・プッチンプリンがいい・・・・」
「へ？あんな安いのでいいの？おまえ結構お嬢っぽいのに」
「うっさいわね。プッチンプリンが好きなの！悪い？」
「はいはい。じゃあ買ってくるよ」

>>222
光の速さで萌えた

このあとプッチンプリンを渡すと
お皿に乗ってないことで文句を言ったりとかで一悶着あるのだが
結局は幸せそうに食べ、最後に「ありがと」って小声で言う所まで考えた
でもめんどいのでおしまい

最後には女のプリンも食べると。

「じゃ俺、風邪薬買ってくる」
「あ、待って！」
「ん？」
「その・・・」
「どうした」
「あたしその・・・錠剤とかダメなんだ。カプセルとかも・・・」
「わかったよ。子供用のシロップ薬買ってきてやるから。それでいいだろ？」
「う・・・。うん」

>>207続き
「あ、いや、そ、それは、そのほら・・・」
「いいっていいって！あたしお兄ちゃんの部屋の掃除とかよくやられてるしね」
「いや、そういうことじゃなくって、あの・・・えと・・・」
「・・・あ、もしかして迷惑だった？」
「・・・え？い、いや、そういうわけじゃ・・・えと・・・」
「そうだよね・・・いきなり押しかけて無理やり部屋の扉あけて、掃除させろ！なんていわれたら正直引いちゃうよね・・・」
「へ？い、いや、そんな・・・その・・・ゴメン・・・（なんで謝ってんの俺ーーー！！）」
「ううん、いいよ。・・・ゴメンね、あたし、悪気とかなくてさ・・・」
「・・・あ、あの！ちょっとまって・・・え？」
「もう帰るね・・・ホントゴメンね・・・」
「（え？これ、え？あ〜〜、もう！何で半泣きなの！？いみわかんねー！）あ、いや、ちょ・・・」（棒立ち）
「（なんで引き止めないのよ！バカ喪男！）じゃあね・・・ホントに帰るからね」
「あ、あの！ちょっとまって！」
「・・・（瞳の潤ませ具合ベストで上目遣いに階段の上の喪男を見つめる）」
「・・・あの、俺、その・・・えと・・・しゃ、写真！そう！写真！い、いぃぃ、一緒に、み、見よう！」
「（瞳は潤んだままちょっと笑って）・・・うん♪」

おまえら天才だな

無駄に長いのとかモノローグは萌えないっつーか
あざといな

短文で威力がある奴くれ

>>229
「食事作っててもらってて、そんなことしかいえないの？ほかに言う事あるでしょ？」

「この鈍感男！もう知らない！」

やべぇ、このスレ張り付いてると脳みそとろける

もう蕩けてもかわまねぇ

みとめるしかねぇ・・・こいつは良スレだぁ！

>>230
レス以外でスレの５％くらいは貢献してるよ

>>235ま、まじでか！？
どんだけ書き込んでんだあんたは・・・

「ねぇねぇ、悪いけどジュース買って来てくれない？」
「はぁ？人使い荒いなぁ・・・自分で買いに行けよ」
「お　願　い　ね　！」
「・・・そんな性格だから男にふられるんだよ」
「はぁ？なななにいってんの？？あれはふられたんじゃなくふったの！！！」
「はいはいそーだねー」
「本当だって！！私からふったの理由だってちゃんとあるし！！！」
「なに？」
「うっしっし(///）それは内緒〜♪」
「やっぱ振られたんだな」
「だから違うって！！人の気も知らないで！！！」

武田鉄也「もうもんな死んじゃえ〜」

>>238全く萌えない。でなおしてこい

昔あった、彼女いたら何したい？スレよりかはまだ弱いな

そんなことより萌える文章の投下よろしく

パシャ
「え？あ！なに人の寝顔撮ってるんだよ！」
「机で涎垂らすほど居眠りするほうが悪いんだよーだ」
「消してって。マジ消して」
「やだもーん。待ち受けにしちゃおっかなー？」
「あほかお前。どんないやがらせだよ。変な誤解されるからそこまでは勘弁！」
「誤解されてもいいな。それに、別に誤解じゃないし」

ごめん。イマイチだ

大丈夫、すっげぇ萌えたb('A`)

>>241
おまえも投下しれ

>>244今夜はもう出し切った感がある

>>240
そのスレは固定の妄想士が三人ほどいたから仕方がない

「え？　私のお兄ちゃんのことが好き？
　やめといたほうがいいって！　えと、えーと……ホラ、足とか臭いし
　えっちなマンガとかばっかり読んでるし、
　無神経だし、すぐイジワルするし――――　

　それに……鈍感だし」

妹キタ―――

リアル妹がいるので萌えないが
いなかったらかなりいけそう

リアル妹いる方が妹属性持ちやすいですよ

だめだ、俺には文才がないorz

実姉を好きになり一生を共にするとかほざいている喪男が登場しています。
電車男〜後編〜に続く気持ち悪さ。「近親相姦男」

65 ：('A`)：2005/08/11(木) 00:36:27 0
>>63,64
ありがとう。

あれから自分でも一生懸命考えた。でも、やっぱ気持ち変わらなくてさ・・・。
「結婚できなくてもいいから一生お姉ちゃんと一緒にいたいよ」って言ったら、
「・・・わかった。じゃあ、死ぬまでお姉ちゃんの面倒みてよ？先にあの世行ったら許さないからね」と言われたよ。

とりあえず、１８時間くらいかけて両親と話し合ったけど、
やっぱ許してはくれなかったよ。
んで、俺がそれでどうしようか考えてたら、
姉が「二人の貯金全部出せば部屋くらい借りられるから、実家出よう」って言われて、そうすることにした。

なので、近いうちに姉と一緒に住む部屋探しに行く予定です。
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1123369959/

「あんたさぁ、ほんっと、しょうがないね・・・」

金八「妹という字は未経験の女性、つまり処女からきてるんです」

>>254全く萌えない。でなおしてこい

「おにいちゃんのチンチン美味しいよぉおおおおおぉおおおおおお！！！！！」

それはエロいだけ

あ〜もうすぐで名作が出来そうなのに睡魔が!!!!

>>258がむばってくだちぃ

てかさっきから批評しかしてない奴は何様なんだ

かなり前からいるようだが

水泳の授業のあとで
濡れた髪にタオルをかけて拭いている姿
そして、髪が濡れた状態のまま次の授業を受けている姿

そうなのか・・・。まじで何様なんだ。投下する気失せるんだが

>>263
お前こそ何様よ
「投下してやってる」気になってんじゃねーぞ？

「まだ振り向いちゃだめだよ？」
「もういいだろ？」
「あぁん！まだ！いいっていうまで振り向いちゃだめ！」
「はいはい・・・」
「へへ、いいよ！」
振り向いた瞬間キスされる
「・・・！」
「誕生日おめでとう♪プレゼントはあたしのファーストキスだよ♪・・・えと、喜んでもらえた？」

ふたつしか投下してないけど
「よかったよ」でも「イマイチ」でもコメントくれるとうれしい

俺の渾身作はスルーされた

これがお餓鬼様という奴か・・・

>>268なにそれ？

夏厨様は大事なアクセス源ですから

褒められないとやってらんねーって言う>>263みたいなヤツのこと

>>269＝>>271か

>>262>>265
('A`)<･･･


(*'A`*)<ﾎﾟ･･･

ささ、そんなことより萌え文を・・・

何かお題出してくれませんか？

「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」

「……ふぁぅ、暑くて眠れないよ」
「ならくっつくんじゃねぇよ、暑苦しい」
「……それはそれで眠れない、はふぅ」

萌える行為・・・テレビとか一緒に見てる時腕を甘噛みされることかな〜俺の場合
「かぷ☆」
「痛ええええええええッ」
「！　ご、ごめん、痛かった(￣□￣；)？」
「・・・嘘(￣ー￣) 」
「・・・そんなコト言ってるともっと噛んじゃうじょ・・・かぷかぷ・・・」

修学旅行の女の子が個人的にツボだったから何か書いてくれませんか？
と、質問で返す俺は日本語が下手orz

妄想凄いねｗ

>>278は四葉好き

>>278顔文字なけりゃぁグッと来たのに・・・

〜くんに会えないのが寂しくて電話しちゃった・・・。
忙しいって分かってるのに・・。会いたいよぅ・・。

ベタなのがえらく多いな・・・

「やぁだぁ！今すぐキスしてくれなきゃ死んじゃうよぉ！」

「死ねよ」

「そんなこといって、私が死んだら泣いちゃうくせに」

バ・・・バスケがしたいです

「ああ、泣くね。嬉しくてな」

「黙れよ」

やぁだ

「むぅ・・・ほ、ほんとに死んじゃうんだからね！死んだらもう終わりなんだからぁ！」

「私が死んでも代わりはいるもの」

>>293が暗すぎて続きが駆けない俺がいるorz

人の命をタテにするような卑怯な女は嫌だな

死んじゃうよ〜(￣Д￣；；

逝ってよし。次！

肝試しでの出来事…

「おい!そんなにくっつくなよ!」「そんな事言ったって怖いんだからしょうがないでしょ!痛っ」
「どうしたんだよ?」
「足ひねった…」
「どんくせーな歩けるか?」
「ちょっと無理かも…」
「じゃあ俺助け呼んでくるわ!」
「ちょっとバカ!置いてかないでよ!……って行っちゃった…どうしよ…」

長文失礼かなり駄作です…続きは一応ｱﾘますがこの話に未来は期待できませんね(笑)

>>298修学旅行の人は凄まじく長文だったから気にすんなYO!
そして続き投下ﾌﾟﾘｰｽﾞ

女知らずで300年

>>295
「ふっふっふ。交渉を有利に運ぶためには人の命など割のいい手段に過ぎないのですよ、教授」
「誰が教授やねん」
「さぁ、私の命が惜しくば素直に言うことを聞くのです」
「なんか色々と矛盾してねーか、それ？」
「まずは10秒以内にプラッシーとチョコベーを買ってくるのだ！」
「聞いてねーし」
「１０……９……８……」

>>301
パシリかよ。w
ただ、そのわざとらしく演技してる女には萌える。

ＶＩＰのツンデレスレをお勧めする

「プール、はいんないの？」
「え・・・いや、俺、泳げなくて・・・」
「あはは！マジで！？普通それはないでしょ！」
「ちょ、そんな笑わなくてもいいじゃねぇか・・・」
「あはは！ゴメンゴメン！アタシが悪かった！ほら、機嫌直してよ。ね？とにかくプールはいろうよ！」
「もういいよ、俺ここで荷物みとくから。お前みんなのとこ行ってこいよ」
「え〜〜、いいじゃんいこうよ〜」
「だから俺泳げないんだってば」
「む〜、つまんない！」
「ハァ？」
「一緒にいなきゃつまんないじゃんかぁ！」
「い、いや、そういわれても・・・」
「よし！決めた！」
「なにを？」
「アタシが泳ぎ教えてあげる！」
「え、ちょ・・・うわ！」

「なーんてな女の子一人置いて行く訳ねーだろ」
「そういう冗談いらないわよ…でもどうやって戻るの？」
「俺がおぶって行くしかねーだろ早く乗れ」
「ｳﾝわかった………重くない…?」
「像並に重いな」
「ゴメン………」
「えっ!?ﾊﾞｶここはいつもみたいに突っ込むところだろ」
「ｺﾞﾒﾝ………」
「………お前授業中とかいつも俺の事見てただろ?」
「!?ｳﾝ……でもどうして知ってるの?」
「それは…それは俺もいつもお前の事見てたからだよ!」
「それって…もしかして……」
「俺は…お前の事が…ｽｷﾀﾞ…」
「もう一度言って」
「俺は!お前の事が!好きだ!!」


後は後想像におまかせします
萌えが入ってない!!??('A`)

>>305
「ぎゃはははは、コイツついにマジ告白しやがったぜ」
「あーもう、ホントキモかったー」
「罰ゲームなのにマジんなってやがんの！」
「『俺は!お前の事が!好きだ!!』だってさー」
「ぎゃはははっはははははははは」

>>306('A`)ﾅｲﾀ

(//∀≦)キャー！！

>>304
ﾜﾛｽw

だれか俺を萌殺してくれ・・・

>>310
わし、今脱いでます！！

>>311
・・・(*'A`*)

「あのね、手を握ってもらうだけで頭がふぅってなっちゃうの。
それにね、あの・・・エッチな娘って思わないでね・・・あのね・・・塗れちゃったの・・・」

漢字ミスさえなければ…orz

http://m.pic.to/2t65b

駅のホームの片隅でしゃがみこんでいる女性
「痛〜・・・」
「どうしたんですか？」
「え？」
「あぁ、爪、割れちゃったんですか？」
彼女のサンダルを履いたつま先は真っ赤に汚れていた
「あはは、ちょっと躓いちゃって・・・」
「あそこの蛇口で傷口洗い流しましょう」
「あ、はい・・・」
「痛いと思うけど、我慢してください」
傷口の周りをよく洗濯してあるハンカチで拭く
「・・・痛っ！」
「・・・絆創膏はって・・・はい！お疲れ様」
「あの、ありがとうございます」
「いえいえ、どういたしまして」
「あの、ハンカチは・・・」
「ああ、いいよ、きにしなくても。それじゃ、もう転ばないように気をつけてね」

後日

「あ！あの、すみません！」
「はい？」
「あの、以前傷の治療してくれた人ですよね？」
「ああ、あなたあのときの」
「あの、これ・・・」
彼女はかわいらしい包装紙に包まれた箱を手渡してくる
「えと、これは？」
「感謝の気持ちです。受け取ってください」
「わざわざいいのに・・・でも、ありがとう。ありがたく頂いておくよ」

家に帰って包みをあける

「親切なあなたへ」と添え書きされたAVが一本
女優は彼女だった

>>301
カタストロフ？

駅のホームの片隅でしゃがみこんでいる女性
「痛〜・・・」
「どうしたんですか？」
「え？」
「あぁ、爪、割れちゃったんですか？」
彼女のサンダルを履いたつま先は真っ赤に汚れていた
「あはは、ちょっと躓いちゃって・・・」
「あそこの蛇口で傷口洗い流しましょう」
「あ、はい・・・」
「痛いと思うけど、我慢してください」
傷口の周りをよく洗濯してあるハンカチで拭く
「・・・痛っ！」
「・・・絆創膏はって・・・はい！お疲れ様」
「あの、ありがとうございます」
「いえいえ、どういたしまして」
「あの、ハンカチは・・・」
「ああ、いいよ、きにしなくても。それじゃ、もう転ばないように気をつけてね」

後日

「あ！あの、すみません！」
「はい？」
「あの、以前傷の治療してくれた人ですよね？」
「ああ、あなたあのときの」
「あの、これ・・・」
彼女はかわいらしい包装紙に包まれた箱を手渡してくる
「えと、これは？」
「感謝の気持ちです。受け取ってください」
「わざわざいいのに・・・でも、ありがとう。ありがたく頂いておくよ」

家に帰って包みをあける

「HERMES」の刻印があるペアカップが入っていた。

　　　　　__,,...---- ...,,.,,__
　　　　　　 　　　,. :''"::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　/　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　ヽ
　　　　　 　/　　　 ::::::　:: ::::::::::::::::::　　　　　 ヽ
　　　　　　,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　l::::::::::i:::::::/i:::::::::::::λ:::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　 　 　|::::::::::|i:::/.,,|::::::::::::|,..ヾ|ヽ::::i:::::::::-..:::|
　　　 　　 |::::::ヾi.ﾚ _ ﾚi:::::/ﾚ'　　_ ,ヾ|i.::::::|　i::|
　　　　　　|ﾉ|:::::| '"i;;;;i |/　　　'"i;;;;;i ’|:::::ii /:/
　　　　　　　 !:::::|　 ...... .j　　　　 .......　|:::|::~:/ 　わたしじゃダメですか？
　　　　　　　 ヾ::::i　::::::　`　　　　:::::::　|::|:::::i
　　　　　　　　 ヾi丶,　　 ,--　,.　　 ／iｿ:::/
　　　　　　　　　　　　丶　"''"　 .. '　　.|::/
　　　　　　　　　　　　　　 ' - ''"　　　　ﾚi
　　　　　　　　　 ,ク　　　__|　　　へ　　　＼_
　　　　　　　／/./''''""~　　　　　＼＼　　　 ~~~/"'''''-..,
　　　　　　/／--,,　ク　＼　　　　 /　 i.／　　 /　　　　 ヽ
　　　　　 /i　 ~~-／ﾉ　　　　 ヘ/~--　ヽ　　　　　　　　　',
　　　　　.|/　 ~~-, /　　　　　 ＼玖ニ　　i　 ./　　　　＿_ i
　 　　　 /　　へ　ﾉ　　　　./　　.i ﾉ＼　　 ＼i　　　　　 .~~|
　　　　　|　 /　　/　　　　/ 　　　　　　ヽ　　　丶　　　　 ./

コピペ改造。


引っ越した先のぼろアパートには、ありがたくない先住者がいた。
戦災をのがれて生き残ったという、古き昭和の面影を残すこの建物にじつにぴったりな、
うらさびしいその存在。

私は荷物をはこびこむとき、そいつは部屋のすみに座ってうつむいていた。
かべのほうを向いて。まるで無言の抵抗をこころみるように。

こころのなかで、
「ごめんね。あなたはもうこの世界の住人じゃないんだよ」
と、手をあわせながら作業をすすめた。

帰るといつもそいつは部屋にいた。かべのほうを向いて、かなしそうにしていた。
寝るときもそいつは部屋のすみっこにいて、べつになにか悪さをするわけでもなかった。
もしかしたら、部屋にいくらか残ったままだった、
そいつのものと思われる遺留品が心残りで、成仏できないのかもしれない。
残念だが、捨てさせてもらったよ。中にはいかがわしい本やビデオもあったけど、
ちゃんとお寺で供養までしたんだよ。
しかし、そいつはくぐもった声で、
「ここはおれの部屋だ」
とくりかえし言うだけ。

「あなたはここにいちゃいけないの。あなたの帰るべき家は、」
と説いて、窓の外、空の向こうを指差すと、そいつは肩をゆらして泣きじゃくった。

そのとき、ハッとこころあたりがして、
引き戸をあけて廊下へとびだし、すすけた部屋番号の木札を見た。

部屋をまちがえてた。

ゴメンね。ほんとゴメンね。なんてあやまったらいいのか。
すてちゃったよ、あなたのもの全て。もちろん童貞も。どうしよう。

私を萌えさせてみなさい、貴方なら出来るでしょう？んっ？

とりあえず現時点での本スレ最大の変態妄想
>>89>>104>>172

これは引くわ・・・

　 ∧__∧
　(´д`　)ほら
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　/_ノωヽ_)

「これで貴方、私のことを裏切れなくなったでしょう？・・・」






あれ？なんか寒気が・・・あれ？・・・出直すわ。

いかん、DQN女系書いてたら、非常に面倒になってきた

雌「ねえ喪男君。君っていっつも本読んでるよね」
喪「えっあーよよんでるよ」
雌「どうして、私としゃべるときいっつもきょどるの？」
喪「えええええとあｑｗｓでｒｆｇｔｙふじこｌｐ；」
雌「もうしらない。ばか」

今日は妄想祭りナシか

>>326
すばらしい

けどリアルで怒ったらへこみそう

俺的ヒット>>173>>210

このスレ読んで吹き出した

こういうスレは萌える会話を連ねるのが楽しんじゃないか。
>>332と>>333、そして周りで応援する者たち。

雌「ねえ喪男君。明日の甲子園うちの学校応援に行こう」
喪「おまえ。俺が肩壊して野球部辞めたの知ってていってんのか？」
雌「そんなことしらないよ。私が知ってるのは一生懸命取り組んでる喪男君だけだもん
　　野球部辞めてから毎日何もしてない喪男君なんて喪男君じゃないもん。
　　右肩壊したなら左で投げればいいじゃない。」
喪「本気で言ってるのか俺は右利きなんだぞ。小学校の頃から右なのに左でできるわけない
　　だろ。」
雌「うゆーわたしも男君しか見てなくて野球しらないもん。明日だって喪男君に元に戻ってほしくて
　　いっただけだもん。」
喪「かえって逆効果になる可能性が高いのだが」
雌「もう知らない。ばか」

「つーかさ、萌える会話とか行為とか言うけどさ、
燃える萌えないってそういう記号化されたモンじゃないでしょ
たとえば一人称が俺とかワシとかでも、
それを言っているのが黒髪ポニーテールの女子中学生で
コンプレックスは長身なコト、あと乳が大きいこと
とかいう設定だったりしたら萌ゆるでショ？
わたくし、なんていう気取った一人称で
ピンクブロンドの貧乳幼女だったら萌えるでしょ？
要は萌え否萌えなんて外見に左右されるのですよ！
幼女萌え！　ロリ最高！」
「オマエ、女のクセになんつーこと熱弁してんだよ」

>>一人称が俺とかワシとかでも、
それを言っているのが黒髪ポニーテールの女子中学生で
コンプレックスは長身なコト、あと乳が大きいこと
とかいう設定だったりしたら萌ゆるでショ？

俺とワシは厳しい

「オ、オレのブルマに何してやがる！！！」
「え！？い、いや、ちがう！断じて違うぞ！これは誤解だ！」

「オイ!!」
「イテェ、何すんだよ!!」
「何すんだよじゃないよ!周りの浴衣姿の女みてニヤニヤしやがって」
「別にいいじゃんかよ、どこ見たって。お前にゃ関係ないだろ」
「なんだよ…せっかく俺も浴衣着て来てやったのによ!!お前の為に!!」
「…俺の為に？」
「……ぁ…いや…それはだな…」

---------------
書いてて鬱になるな、結構('A`)

だが、それがいい

なにがいいんだ？

鬱になればなるほど妄想は膨らむ

336だが、
続き書くか、新しいの書くか、回線切って首吊って死ぬべきか教えてくれ。

口喧嘩ばっかの幼馴染みと一緒に担任に呼び出され
担任「おまえらほんと仲いいなぁ、つきあってんのか？」
真っ赤にった俺が否定しようとした瞬間
幼馴染み「みんなには秘密ですよ！先生！」
俺「え？」
そして照れた目で俺をみる幼馴染み…

「なんだよ！お前男だろぉ！ここまでしといてやめるなんて、ひ、ひどすぎるよ！あたしがどんなに勇気を振り絞ったか考えろよ！」
というツンデレ

「好き…」
「え？」
「好きだって言ったの！○○のこと好きなんだもんっ」
「あ、えっと…」
「もう知らないっ私、△△と帰る約束してるからいくねっ、今のなかったことにして！忘れていいからっ。じゃバイバイ。また明日ねっ」

やっぱり回線切って首吊ってくるわ'A`)ノシ

変態物引くと言ってたが俺は大好きだ。やはり俺は変態だった

ｷﾞｬﾙｹﾞを10本以上やってれば妄想なんて夜寝る前ですよ

>>346
ピザは余裕ということか

>>347
俺はpizzaではない。
ﾏｯﾁｮだ。

萌えた

ここに書き込んだら終わりって俺のDNAが言ってる…


…言ってるが…

もう書き込んじゃってるんだね、かわいそうに

バックで入れて(車を)

■ハイライト

>>6
>>15
>>43
>>121
>>194
>>202
>>257
>>339

俺が目を覚ますと、そこには涙で目を潤ませた沙月姉がいた。
「沙月姉……俺、一体…？」
「……ばか…ばかぁ！」
「え…?」
「死んじゃうかと思った……裕之がいなくなるかもって…」
「何を泣いてんだよ…」
「許さないからね……あたしよりも早く死んじゃったら、絶対許さないんだからっ…」
「ん、ゴメン……もう心配かけないよ」
「女の子泣かせるなんて最っ低よ……さいっ…ていよぉ…」
沙月姉の目から大粒の涙がこぼれた。
そこで、俺はやっと実感できたんだ。

―――――やっぱり、俺は沙月姉が好きなんだって。



俺が書いてる萌え小説の一部でつ。どうでしょうか？

>>354
君の創作意欲を削ぐかもしれんが・・・



ｼﾏﾝﾈ

いろいろ言いたいことはあるけど
本気でおもしろいものを書くつもりなら
とりあえず書きまくれ

>>355>>356
どこら辺が悪いか言ってくれないか？
今後の参考にしたい

すまん
めんどくさい

>>357
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗって感じで読み飛ばす
他のオリジナリティあふれる部分が見たい

ああ、オリジナリティがないなってのは俺じゃない人も感じてたのか
それなんだよな
あと、涙がこぼれたあと「その涙を見たとき、胸が痛んだ。」
とかいう文章がないと、実感したことが唐突すぎる
作者的には納得してるんだろうけど、読んだ側としては「は？」ってなる

ってめんどくさいといいつつ書いちゃう

なるほど。
このスレで学ばされるとは…。
感謝しますよ。精進してまた出直してきますわ

>>361
「待てぇっ！今夜は帰さないわよ♪」

こちらこそ妄想書き程度の分際で偉そうに申し訳ない

一行ずつ萌えを重ねてみる

即興でもいいから
だれか小説っぽいノリで萌え文を書いてみてくれ

難しいと感じるのは
私が最近萌えを感じなくなってるから

たしかに、会話だけでは状況は分かり難いな
そのときの周りの様子や仕草なんかを、具体的に書いても
よさそうだ

ずっと考えてたんだけどどうしてもあざとくなっちゃう

真剣に話し合う喪たち。

だがそれがいい

どうせやるなら真面目にやったほうが面白い

「うちな一生○○についていくねん！だからうちを嫁にもろてなっ」

「あんたのことを考えると勉強が手につかないのよ！責任取って私を映画に誘いなさい！」

>>373
いいね、リアルで使うわ
それ、パクらせて

リ、リアルで使うの！？

「私、いま誰かに告られたら、つき合っちゃうかも…」

と、目の前の君に言ってる訳です

リアルでは・・・やめてたほうが・・・

「やーだっ！それじゃ分かんない。ちゃんと言葉で言って…」

>>373
真面目に断られたら最悪だな。

真夏に縁側に腰を掛け

女「夏ですねぇ･･･」
喪「ん・・・」
女「今日、花火が上がるらしいですよー・・・・」
喪「ん・・・」
女「はぁ・・・空が綺麗ですねぇ・・・」
喪「ん・・・」

リーン　リーン　リーン　―――　

女「・・・」
喪「・・・」
女「あ、お羊羹でも切りましょうか？」
喪「いや・・・」
女「お羊羹、お嫌いですか？」
喪「いや・・・」
女「それなら切ってきますよ〜。上等なのをお隣さんから頂きましたから〜（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」

真夏の縁側系は全部いい

いいんだよ、冗談なんだから
そのあとに、「割り勘な」の返答で

「ねえ…お願いだからわたしを独りにしないでくれる？」
「バッパッパピューン」

>>380
こういう女が欲しい・・・

>>380の女は理想すぎだろ。黒髪だったらなおよし

彼女は泣きそうな僕の頬に触れ、そっと微笑んだ
強く握ると壊れてしまいそうな華奢な手が、僕の頬を優しくなぞる
「・・・どうして、どうしてこんな・・・！」
彼女の手に、僕の涙が伝っていった
「泣かないで、キミは悪くないんだから・・・」
か細い、今にも消えてしまいそうな声・・・
僕は頬に触れる彼女の小さな手をぎゅっと握り締めた
「お願いだから・・・お願いだから死なないで・・・」
嗚咽にさえぎられ、これ以上僕はまともにしゃべることが出来なくなった
「・・・だ・・・いじょうぶ・・・だよ・・・へへ・・・キミみたいな泣き虫・・・ほっておけないもの・・・」
彼女の手はどんどん体温を失い、冷たくなっていった
僕は急速に失われていく彼女のぬくもりを、なんとかつなぎとめようと必死でその手を握っていた
「・・・あ・・・れ・・・おかしいなぁ・・・キミの・・・顔が・・見えないや・・・へへ・・・」
彼女の瞳から、涙が一滴零れ落ちた
「へへ・・・キミの・・・泣き虫が・・・うつったみたいだね・・・・」
涙はもう、止まらなかった
「・・・いやだよぉ・・・アタシ・・・死にたく・・・ない・・・。ねぇ・・・そこにいるの・・・・？ねぇ・・・？」
気がつくと僕は彼女を抱きしめていた。失われていく彼女を、少しでも長くこの地上につなぎとめていたかったから
「ここに・・・いるよ・・・！ここに・・・！」
彼女は弱弱しく僕の背中に腕を回し、最期の抱擁を交わした
「・・・よかった・・・へへ・・・あったかいね・・・」
彼女の腕が、アスファルトへと落ちた

午後の陽光は優しく僕らを包んでいた。まるで、僕達を祝福しているように

「あんたが寛子を好きなのは知ってる。でも、今だけ。今だけこうさせて・・・」

>>385
そして正座で微笑みながら話しかけてくるんだよな？

幽霊の恋人・・・いいかもしれん・・・

女「よう喪！」
喪「うわ‥なにしにきたんだよ」
女「そんな顔しないでよ！釣りいかん釣り！」
喪「やだよあちいし」
女「いいから！鮎釣ってたべよまい！」
喪「食べてやるから釣ってきて」
女「いいからこいよこのこの！」
喪「痛って！わかったよいくよ！」
女「じゃあ先いってるぞ！」
喪「待てって！生き餌でいいよな」
女「あ、うん！あとしちりんも！」
喪「オッケ」

男「・・・あのぅ、あつくないですか？」
女「・・・あついですね」
男「・・・そう・・・ですよね・・・」
女「・・・」
男「・・・あ、あの、喉、かわきません？」
女「・・・そうですね」
男「あ！じゃ、じゃあ買ってきます！」
女「いえ、結構です」
男「・・・・・・。」
女「・・・喫茶店でも行きましょう。割り勘で」
男「え！？い、いきます！もちろんいきます！」
女「・・・（クスッ）」

♂「だからさ、２人でこのまま年重ねて行けたらいいな、って…」
♀「んっ？それは？…どういう意味で？」
♂「気付かないのか？鈍感だな…」
♀「ごまかしちゃダメ！あと、たったの一言だよ！」
♂「・・・結婚しよう・・・って意味だよ…」

♀「…やっと言ったね…。その言葉…」
♂「・・・。」
♀「ホントはさ、○○が告白の練習してるのも、指輪買ってくれてるのも
　　全部知ってたんだよね、私…。」
♀「ただね、その言葉が聞きたかったから、ちょっとイジワルしかっただけ…
　　ゴメンネ。」

♂「…それで…、答えは…？」
♀「ふふっ、考えとくっ♪」

>>391
良い

夕べもここで妄想してこんな時間になっちゃったんだよな
ねみいけどなんか眠れない

>>394
あるあるｗ

二人でビデオをぼんやり見ている
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・ん」（ティッシュを渡す）
女「・・・ん」（涙をぬぐう）
男「この映画・・・この展開ありえあなくね？」
女「・・・うッさいバカ」
男「・・・ん」
女「・・・ゴメン」
男「・・・ゴメン」
女「・・・」
男「・・・」

男「・・・えと、なんにします？」
女「・・・」
男「・・・あ、じゃ、僕はアイスコーヒーにします」
女「・・・」
男「・・・」
女「私もアイスコーヒーにします」
男「・・・そろそろお昼ですね。」
女「・・・そうですね」
男「おなかは空いてませんか？」
女「・・・あまり」
男「・・・そうですか」
女「・・・」
男「あの、僕朝抜いたんで、何か食べたいんですけど・・・いいですか？」
女「・・・」
男「あ！お、お金はもちろん僕払います！えと、今日は僕、おごりますよ！」
女「では私も何か食べます」
男「・・・え」
女「・・・冗談です」
男「（じょ、冗談とか言うんだ）あ、あはははは！」
女「・・・半分本気です」
男「・・・え」
女「・・・割り勘にしましょう」
男「あ、いえ！おごります！おごりますよぉ！」
女「・・・（クスッ）」

　チュッ
「ちょ…ちょっと待ってよ!!今あんた…私にキ…キキキキスを…」
「なんだよ、キスしちゃマズいのかよ」
「マズいわよ!!いくら私にも心の準備ってもんが…」
「ああ、そうか。ソイツはすまんかったな」

「ま…待ちなさいよ!!」
　グイッ
「んあ？」
　チュ…
「こ…これでおあいこでしょ。私、やられっぱなしは好きじゃないの。じ、じゃあね」

このスレ萌え萌えだな（文章にすると冷静だが実際、顔ニヤけまくり妄想しまくりで親にでも見られたら相当ヤバイw）

「…ん？お前、なんでそんなところに突っ立ってんだ？」
「へ？いや、これは…」
「もしかして待っててくれたとか？」
「…はぁ？なななに言ってんのよ！わ…私があんたなんて待つわけないでしょ!!もぅ……あ、頭に来た。帰る!!」
「……おい、お前の家ってあっちじゃなかったか？」
「…ッッ!!バカ!もう知らない!!!」

放課後の屋上
女「で、こんなとこに呼び出して何のようなの？」
男「・・・」無言で振り向く
女「な、なによ・・・」
男「・・・」さらに無言のまま近づく
女「・・・なんかしゃべりなさいよ！」
男「・・・」前進を続ける
女「な、なんなのよぉ！」
男「・・・」目の前まで行ってじっと瞳を見つめる
女「あ・・・」ちょっと頬を赤らめて目をそらす
男「・・・」それでもじっと見つめ続ける
女「・・・なによ・・・」もじもじしだす
男「・・・キスしていい？」
女「・・・ん・・・」ちょっと目線を下にそらし、一瞬考えた後で目を閉じて顔をこっちにまっすぐ向ける
男「・・・」息がかかるくらいまで顔を近づける
女「・・・！」ぴくっと肩を震わせる
男「・・・ぷ・・・！あはははははは！」
女「！？」
男「なに目つぶって顎上げちゃってんの？あはははは！」
女「・・・バカ！」
男「あ・・・からかいすぎたか・・・」
女「（もぅ！バカ！最低！あたしからいけばよかったぁ！！！！）」階段のほうから聞こえてくる
男「・・・あいつなにいってんだ？」

下から２つ目の女の台詞は
「バカバカバカバカ！おまえなんて死ね！しんじゃえ！」
くらいのほうが萌える

そんなことリアルでしたら嫌われるな…特に相手が俺のこと本当に好きだったら。

…ってそんなシチュありえないよな…orz

　チュッ
「ちょ…ちょっと待ってよ!!今あんた…私にキ…キキキキスを…」
「なんだよ、キスしちゃマズいのかよ」
「マズいわよ!!いくら私にも心の準備ってもんが…」
「ああ、そうか。ソイツはすまんかったな」

「バカバカバカバカ！おまえなんて死ね！しんじゃえ！」
　グイッ
「んあ？」
　チュ…
「こ…これでおあいこでしょ。私、やられっぱなしは好きじゃないの。じ、じゃあね」


こうか？

「んあ？」 ってなんか調子乗っててムカつく

喪男がそんな強気な言動と行動ができるわけない・・・

ヨゥダ『なぁ、やっぱりオビワンがすきなのか？』アナキン『え？なんで？』ヨゥダ『だって毎日あってるみたいだし…その…』アナキン『？？なに？？』ヨゥダ『す…スカイウォ―カはわしのなんだからな！！！アナキン『マスターヨゥダ…』ヨゥダ『ご、ごめんワシとしたことが』

放課後、悪友（と言っても一応女だが）に校舎の屋上に呼び出された。
男「お、おう。　なんだよ。　果し合いなら受けるぜ」
女「何ﾊﾞｶ言ってんだか…　ねえ、単刀直入に聞くけど、あんた今付き合ってる人とかいるの？」
男「え？　何いきなり」
女「…いるわけないよね」
男「いるわけないって失礼…」
女「じゃあ！　好きな人は？」
男「だからお前何言って…」
女「璃未がね！　…あんたのこと好きなんだって！」
男「ッ！？」
女「まったく…　こんなバカで優柔不断でドジでスケベな男のどこがｲｲんだかっ」
男「な、何を！？　お前だって男女のくせに！」
女「う、うるさい！　…とにかく、璃未があんたにこの手紙渡してくれって」
男「あ、…ああ」
女「じゃあね、ちゃんと渡したからね！　ミスター鈍感君！」
男「あ、あの女ぁ〜」

続きがあるんだろ？

リアルであったらすっごい寒い二人だよな

>>407
ねーよwww

「わたしは一向にかまわんッッッ！！！」

「いや、だから、その・・・迷惑か？」

冷静に読むとどれも気持ち悪い
書いてる奴、現実に声に出して自分のレス読んでみろよ

「お兄ちゃん花火しよっ♪」

>>414
スレタイ嫁
そして何か書け
それでもだめならもうくるな

女「お前なんかシャア様にくらべたらウンコだ！」
男「はい？」
女「お前なんかせいぜいハサウェイがいいところだ！」
男「はあ？」
女「むしろ、優柔不断でワガママなカツだ！」
男「あ？何言ってんだ、てめぇコラ！」
女「ちょっと良く言えば、廃人になった後のカミーユだ！」
男「てめぇ、ちょっとこっち来いよ！殺してやんよ！」
女「ううん。本当は今のウソ・・・・・」
男「てめぇバカか？頭イカレテんじゃねぇの？マジで。」
女「君は私のアムロ様・・・・・」
男「ポッ。」

小学生の妹がいる・・・

喪「あ゛ぁ〜もう菓子食うのはいいけどもうちょっと綺麗に食えよ。顔にボロボロくっついてるぞ」
妹「あーホントだー。でもいいじゃんべつにぃー」
喪「ったく、ほら、じっとしてろ・・・・」
妹が俺の両手首をぐっとつかんで制する
妹「んっ・・・」
目を閉じて口を軽く突き出す
喪「おい、こら。何のマネだ。口拭けんだろが」
妹「んっ！・・・」
喪「んやなしに、両手塞がれたらどうやって・・・ってお前、バカか？」
妹「んんんん〜！！んん〜〜ん〜！！！」
喪「あぁー！もうわかったようるせーなぁ」
妹「んふふ〜♪」
喪「・・・ほら・・・もっと上向けよ・・・」
妹「んっ♪」


いざ文字に起こしてみると、大して萌えんな・・・どうしてもト書き必要んなったし
思いついたときはセルフ萌え萌えしてたんだけど

オビワン『お腹の子はアナキンの子かい？？』
ヨゥダ『………………』

ここで流れを読まずに登場。
今、軽いエロライトノベルを書いてて（趣味だけど
でも『萌え』という部類がまったく分からないから教えてほしかっただけ。
だから、もっと萌え文を書き連ねてくれ

才能のない>>1にネタを提供するスレか

１、今までの書き込みでどれが一番ときめいた？
１の趣味や萌え傾向を教えてくれれば、きっと職人さんたちが
腕によりをかけて、１の胸に響く萎えネタを書いてくれるよ！

「オッパイなめさせろ」
『ミルクなんて出ないよw　フフフフｗｗｗｗｗｗｗ』

男　おっぱい飲みたい・・
女　馬鹿、出るわけ無いでしょ
男　・・・・
女　吸うだけならいいよ・・・

なんかね、そういうｽﾄﾚｰﾄなのって萌えないんですよね

ごめんね、途中でやる気なくしちゃったから、ごめんね

１を萌えさせる義務はない

だが萎えさせる権利はある

おじさん『おっぱいでるかな？』
忌野清志郎『でるわけないでしょっ ばか』
おじさん『…………』
忌野清志郎『吸うのはいいよん』

確かに萎える

いや、どれも萌えるよ
みんなありがとう

忌野清志郎『…ねぇ好きな人とかいるの？』
あいだみつを『いるよ人間だもの』
忌野清志郎『そ、そうなんだ…グスン』
あいだみつを『なんで涙をながしているの？』
忌野清志郎『あなたがすきだから…』
あいだみつを『清志郎…』

男:貴女御目覚？絶頂後熟睡様相。
女:嗚呼、不覚我超快感覚。御願、同級生各位内緒希望。
男:了解。但、今一度我要求受入命令。
女:今度如何恥辱？
男:貴女瞳少々潤。乞御期待。再度臀部四這突出命令。
女:本姿態不慣。常時恥辱充分。
男:貴女自分肛門開示命令。
女:...如何...
男:嗚呼、丸見。少々充血気味。処、貴女是薬液御存知？
女:其、其、、、無花果型容器。
男:其通。無花果浣腸也。貴女腸内洗浄希望。
女:御容赦御願。
男:我不聞入。貴女臀部引寄。覚悟良？注入準備開始。
女:停止、中止！
男:駄目。先、貴女後蕾揉解必要。我右手人差指先端潤滑剤塗付。
然後、貴女肛門円滑刺激開始。
女:亜、阿々。

男:貴女肛門感覚凄絶。我右手人差指飲込、吸込。貴女直腸内部
高温且湿潤及強烈締付。嗚呼、人差指之代替、陰茎挿入希望。。。
女:貴、貴殿、何呟囁？我聞取不能。真坂、貴殿、、、
男:心配無用。愈愈無花果型浣腸液注入。右手人差指一気抜取。
女:火、非違意！
男:無花果先端貴女肛門接近。間無貴女直腸内薬液一気注入。
女:堪忍要求。
男:抵抗無駄。無花果果実部一気押潰。
女:！！！
男:如何。腸内冷的感触之筈。
女:我浣腸初体験。猛烈便意襲来。
男:我慢要求。即時排便、唯薬液排出恐有。我慢之間、貴女学校制服
着衣命令。
女:？？？

カ〜ンチ！切腹しよ！

あーんっ　もうっ　全然ッわかんない！
なによこれ！？
いい加減にしなさいっ

男:貴女学校制服。即、上下水兵服、及、白色緩型靴下也。
女:不可能。漏便間近。
男:我貴女肛門塵紙以押付。早急制服着衣要求。
女:...了解。
男:貴女便意耐久故、身捩態度、非常美麗、可愛也。
女:是以貴殿満足？
男:嗚呼、一応満足。
女:御手洗直行希望。危機的状況。
男:排便許可。然、非於便所。
女:嗚呼、堪忍。
男:腰布捲上後、四這命令。心配無用、我成人用紙襁褓持参。
女:厭厭、極限的羞恥。
男:肛門押付開放。我襁褓以貴女大小便受取準備完了。

女:無、夢〜〜〜...
男:大便先端顔出。後少々頑張要求。
女:厭〜、観察停止要求卯〜〜夢...
男:嗚呼、大量排便確認。水兵服、白色緩型靴下着衣美少女女子高生肛門拠。
我両手不持切程。重量感有。貴女今迄便秘？
女:恥、貴殿言通。阿、阿、尿意有。
男:受止準備完了。排尿命令。
女:嗚呼、我慢限界。
男:貴女之尿、及大便臭気強烈。嗚呼、貴女可愛顔対、正反対大便様相。
貴女亦見？
女:厭！汚物我眼前接近。
男:良観察、臭気確認要求。
女:強烈臭気。早急水洗的御手洗廃棄希望。
男:其前、貴女肛門清浄化必要。
女:自分実行。阿、阿、停止、停止御願。
男:遠慮無用。拭、拭。奇麗也。
女:恥...
男:漸、準備完了也。
女:？？是以終了之筈？

あんた何がしたいの？
そんな事して楽しい？
バッカみたいっ

男:未未、遊戯続行予定。
女:是以上、貴殿何希望。
男:貴女腸内洗浄、何為思？
女:理解不能。
男:勿論肛門生性交之為也。
女:其不可能。我絶対拒否。
男:拒否申出却下。貴女直腸内感触我忘却不可能。陰茎挿入希望。
女:厭！我帰宅希望。
男:全抵抗無駄無駄。水兵服上後手緊縛。
女:嗚呼、許可、許可...
男:貴女肛門何度拝見、美麗也。皺間汚染皆無。愈愈、欲望達成之時也。
潤滑剤我陰茎及、貴女肛門、直腸内塗布。塗、塗。
女:阿、亜、、、

やあ（´・ω・｀）
きてしまったんだね
このスレは罠なんだ
君にもう一生ＳＥＸもオナニーもできない呪術をかけた
永遠に苦しむことになる
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
↓のスレに
「550ﾀｿ中だしOK?」
と書き込むんだ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/single/1124114243/

男:挿入準備完了。貴女直腸内我陰茎一気埋没。
女:厭〜〜〜〜〜〜〜。激痛。
男:暫之我慢必要。其内快感到来。前後運動。嗚呼、緊縮。
女:卯、卯卯
男:強烈締付也。鵜、射精寸前。
女:早急射精希望。痛感我慢限界。
男:未未。御返、貴女陰核刺激。
女:阿、亜〜風...
男:如何、快感倍増之筈。卯卯、締付力亦倍増。嗚呼、我亦限界。
女:早急、可及的速、我直腸内射精希望。
男:了、了解。否、我慢我慢。覇阿、端亜、歯亞。
無霧卯、貴女膣壁刺激開始。「自慰点」如何？嗚呼、直腸壁亦被刺激。
我陰茎裏筋強烈快感受領。
女:非意、火違。我陰核破裂寸前。
男:卯覇阿！
女:射精完了？
男:完了。今迄未経験程大量射精。「腸快感」也。
女:貴殿大量精液注入故、再便意催。襁褓準備希望。
男:了解。何時排便可能。
女:撫利、撫理、撫悔〜。
男:貴女精液排出共放屁。前後運動時空気混入。
女:嗚呼、最恥辱。御願。対同級生各位、呉々内緒希望。
男:勿論了解。然、貴女後門蕾部開発甲斐有。肛門粘膜我陰茎絡付、
最上級快楽享受。貴女将「秘肛少女」也。

読めなくないけど読むのが面倒

イカサマホロン部が紛れ込んだね

あいつなんつったっけ？
お笑いで読経みたいなのするやつ。
あれ思い出した。

>>445
ダンディ坂野以上の短命ぶりだったけどな
俺も名前は忘れたがあいつ好きだ

哀愁を感じるよな

男「おっぱい飲みたい」
女「はぁ？」
男「おっぱい飲みたい」
女「ばかじゃないの」
男「冗談じゃないよ本気だよ」
女「出るわけないでしょ」
男「じゃあおっぱいに吸い付きたい」
女「付き合って二日目よ？いや」
男「じゃあおっぱい触りたい」
女「・・・・」
男「いいの？」
女「体目当てなの？真剣に答えて」
男「ごめん・・・」
女「・・・ちょっとだけなら・・・ぃぃょ・・・」
男「冗談だよ」
女「なによもう」
男「キスしたい」
女「いや」
男「胸はよくてキスはいやなのか」
女「・・・」
ごめんおちなし

にゃんにゃん(≡ﾟ∀ﾟ≡)

「……ウソツキッ……」

>>437とかの漢文をyahoo翻訳とかで無理やり訳してみ。
ほんともう腹筋が割れてしまうかと。

>>451
何翻訳すｒばいいの

中→日

レスがついててお盆休みの中で一番嬉しい俺って>>57

なんか微妙に文脈繋がってるのがおもろいなｗ

放課後　委員会の会議の最中、机の下でみんなにばれないように
隣の席の男の指先をそっと握る女　委員会終了後・・

男「おい！！さっき・・なんであんなことしたんだよ？」
女「別に？意味なんかないよ。」（少し笑いながら）
男「意味なんかないって・・・意味もなくあんなことするなよ！」
女「嫌なら振りほどけばよかったじゃない。どうしてそうしなかったの？」
男「それは」
女「あたしね、ただきみの困った顔が見たかっただけよ。」
男「はぁ！？なっ・・・なんだよそれっ！！」
女「ふふ・・ほら、あなたのそういう顔、あたしだけに見せてほしかったの。」
男「・・・・・変な女だな！」
女「でも、あたしのこと嫌いになれないでしょ？」



ハァ・・・・ほんとここに書き込んだら終わりだな('A`)

>>456
女「でも、あたしのこと嫌いになれないでしょ？」
小悪魔テラ萌エス

>>454
なんかいじらしいな笑

喪「どうしたの、その手？」
妹「えへへ……ちょっと転んじゃって」
喪「ふうん」
それにしてはやけに包帯の量が多いな。
しかも両手。どんな転び方をすれば、あんな怪我をするんだ？
喪「おおー、今日の料理は豪勢だな」
妹「ねぇねぇ食べてみてよ」
喪「おう、それじゃいただきまーす！」
モグモグ、バクバク。
おお、すっげえ美味しいな。
妹「どう？　美味しい？」
喪「美味い美味い！　母さん、今日の料理ずいぶん手が込んでるじゃん！」
母「バカねー、今日のご飯は妹が作ったのよ」
喪「え？」
妹「ば、ばかぁ!　言わないでって言ったでしょ、お母さん！」
喪「お前が……これを？」
妹「あ……うん…」
喪「すっげえ美味しいよ。ありがとな」
妹「（顔を真っ赤にしてう頷きながら）……うん」

喪には、怪我を心配して欲しかったな
「手、大丈夫？」とか、
まあ、身内の妹なら仕方ないね。逆にお互い恥ずかしくなるし

タッチの新田の妹とメガネくんの関係みたいなのって萌える？

俺には小学生の妹がいる・・・

妹「びええぇぇ〜〜！！怖かったぁ〜〜！！」
喪「あぁーもうゴメンゴメン、ホラーなんて観ないから、っていうか嫌ならさっさと出てけよ」
妹「うううぅぅ〜〜・・・」
喪「ハァ・・・でももう終わったからいいじゃんかよ」
妹「・・・脚が震えて・・・立てない・・・」
喪「ハァ？」
妹「んっ」
喪「どした？両手バンザーイ・・・」
妹「んっ！」
喪「いや・・・だから何よ」
妹「ん〜んっ」
喪「ん〜んっ♪」
妹「んんーーーっ！！抱っこ！」
喪「お、やっと人語喋ったな・・・って何？」
妹「立てないから、抱っこしてっ！」
喪「おまえ幾つだよ」
妹「んんーー！！んんん〜〜ん〜！！」
喪「がぁーーーうっせぇ！もうわかったから静かにそして人語しゃべれ」
妹「んん〜♪」
喪「よいしょっと・・・（なんか消防ながら身体が柔らかい）・・・もう寝るんだろ？じゃ、ベッドに・・・」
妹「ん〜ん、・・・おふろ・・・立てないから、いっしょに・・・」
喪「あーはいはいわかったよ」
妹「やたっ♪」


さて、俺も風呂入って来ます

小学生ってのは不要だぜ・・・
まぁ、俺にとってはだけど
脳内削除

萌え期待

変態な同級生女に縛られたい

おい！ちょっと萌える会話や行為を連ねろや！

1 ：('A`) ：2005/08/12(金) 16:02:21 0
「だっだめ！　それ以上触ったらホント怒るよ！！　あっああ…！　ダメだったら…」


当時クソスレ最有力候補だと思ったのに、意外と伸びるな

何か妄想のお前らの設定がかっこよすぎじゃないか？

馬鹿じゃない？

妄想「だけ」は豊ですね。

いや性欲も豊かです

ですね。

>>37の現実
金曜の放課後･･･突然の雨
女の子「あーもう！なんで雨なのー!?」
喪・男「持ってきて良かった(徐に鞄から傘を取り出して)
女の子「あの･････････････････」
喪・男「え･･･あ・・・え・・・・は・はぁ？(かなりキョドッテル)」
女の子「それ私の傘なんですけど・・・･･･？」
喪・男「ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

('A`)

母「つとむ、ごはんやで」

幸せそうじゃないか

俺「これセーブしたらなー」

母「つとむ！ごはんやて！！さめちゃうよ！！」

安めぐみの言動全て

俺「だからセーブしたらいくっつーの！！殺すぞ！ババァ！！」

>>432
ﾜﾛﾀwww

不要だと言われようが、俺には小学生の妹がいる・・・

妹「♪〜♪〜」
喪「まったく、なんで服まで脱がさんといかんのか・・・ほれ、入れよ」
妹「ﾁｭｯ♪んふふ〜♪」
喪「・・・わざわざジャンプしてまで口狙いやがって」
妹「うっ、うわ、あ、あ・・・」
喪「歩けんじゃん、っておい、どした？また腰抜かしたか？」
妹「あ、あうっ、あぁぁ、お兄ちゃぁ〜〜〜〜ん・・・」
喪「何だよ？ってうわ！何漏らしてんだよ？！」
妹「はあぁ〜〜〜〜〜ぅ〜〜〜〜〜〜・・・・」
喪「脚までかかったぁ〜・・・・・・もう終わったか？あぁ？」
妹「脚汚れたぁ〜」
喪「まぁ風呂場なんだし、別にいいじゃん」
妹「ん〜」
喪「今度は何よ・・・脚開脚〜・・・っおいおい！丸見えになるっての！」
妹「んっ」
喪「俺に洗えって言うんでしょう？はいはいはい・・・ｼﾞｬｰｰｰっとな」
妹「っ・・・んっ・・・んんんん〜っ・・・」
喪「変な声出すなっての、シャワーかけただけだろうが・・・はい、じっとしてろよ」
妹「んひゃうっ！ああああっ、あうっ、はぁっ・・・・」
喪「うわぁっ！・・・大丈夫か？腰ガクガクいってたけど・・・」
妹「おにいちゃぁ〜ん、映画、また観ようねぇ〜」
喪「・・・お前狙ってたな？」


やっぱ無理して書くとおかしくなるね
素直に傍観者になってればよかった・・・ or2

母「早よ降りて来んとお母ちゃんみな食べてまうで！！」

俺「わかったよ、今終わるって」

>>480
幼女ﾊｧﾊｧ（'Д`）

母「やっとゲーム終わったんか。宿題はやったんやろうね！？」

実際、リアルで女の子に、ここで書き込まれたような
台詞言われても、たぶんみんな否定するんだろうな…

っていうか言われないから。
絶対。
('A`)

いいんだよ、リアルは夢がないから
おれは妄想で生きていくぜ

ここは喪が実現できなかった夢と希望と妄想に彩られた素敵なスレッドです

実際の話やリアルワールドなんて糞食らえです

妄想世界に逝って帰って来られなくても俺は躊躇しない。

この世はマトリックスなんだ！と喪男なら誰でも一度は思うだろう。

>>485
だって、その奥に何か計算があると思うじゃんか
金貢がせようとか、他俺が思いつかないような汚い打算がさ

人間不信（女は特に）の俺です

まさに今のみなみちゃん

('A`)……

>>492
俺はお前を待つ
だからさっさと投稿しろ

>>493
＠美術室
「あれぇー？加喪じゃんww」
「え？あっ、はっ、橋本さんっ！」
「何してんのー？」
「え、こないだの校内写生まだできてないから‥」
「えーまだなのー？ちょっと遅くない？」
「う、うん‥‥」
「うわ、すごっ！そんな細かいとこまで描いてんの！？」
「え、いや‥‥」
「キ帳面なのもいいけどさ、ここまでしなくてもよくない？こんなの適当にやっときゃいいのに」
「ハハ（苦笑）‥橋本さんはもうできたの？」
「とっくに終わったよ。こんなのに何日もかけらんないって」
「そっか、じゃあ何しに来たの？」
「えっ？‥‥なんかひ、暇だったからさ‥‥別に‥‥いいじゃん‥‥」

期待に沿えなくてごめんorz

放課後の美術室にて
「あ、喪男さん」
「・・・！！」
「喪男さん、美術部でしたの？」
「・・・い、いや、ちが、ち、ちがいます・・・」
「そうなんですか？いつもノートに絵をかいていらっしゃるから、てっきり美術部だと思ってました」
「・・・・！？なんで、し、しってんの？」
「・・・それは、その・・・そんなことどうでもいいじゃないですか！」
「痛っ！」
「そ、そんなことより、まだ真っ白なままですのね」
「・・・」
「あ、もしかしてこないだの授業ででた友達が主題の絵ですか？」
「・・・う、うん。オレ、友達・・・いないから・・・」
「・・・あの」
「・・・？」
「私じゃだめですか？」
「・・・へ？」
「わ、私がモデルじゃだめですか！？」


お嬢様系難しい・・・

296 ：名無しくん、、、好きです。。。 ：2005/08/18(木) 16:07:16 ID:k9GRnGWe
Q：ツンデレって何ですか？
A：中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
なんだか嫌々ながら貸してくれたから、ちょっとムッとして彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」だって。このえろげください

ツンデレの萌えは数多くあるけど
お嬢様系の萌えって難しいな。思いつかん

コンビニの風景

喪男「ありがとうございましたー」
先輩女「じゃああたしちょっと抜けるから、店長にはだまっててね」
先輩女「店内の掃除も忘れないでね、それじゃ」
喪「・・・('A`)」
お嬢様「喪男さん、二人でがんばりましょ」
喪「う、うん」
お嬢様「じゃあ私商品の補充しておきますからレジお願いします」
喪「は、はい」
数時間後
お嬢様「そろ交代の時間ですね」
喪「そ、そうだね、残念だ」
お嬢様「残念？」
喪「えっいやその・・・」
お嬢様「ももももしかして喪男さん・・・」
喪「ち、ちがうよ、忘れて！」
お嬢様「そっそそうですよね私勘違いしちゃってすいません・・・」

後輩男ペア「お疲れさまでーす」

喪「お、やっときたね、じゃあ後お願い」
お嬢様「・・・・」
（数分後）
喪「それじゃお先ー」
お嬢様「ごきげんよう」

お嬢様「・・・ああの喪男さん、」
喪男「え・・・('A`)」
お嬢様「ええええと、今週の日曜日、いっ一緒に、あ、ああの、お散歩でもどうでｓｋ？」
喪男「え、あ、その・・俺で良ければ・・・(((('A`;)))」
お嬢様「ほ、本当ですか！やったー！うれしぃ・・・あっ、いやあのすいませんありがとうございます・・・・」
喪男「それで、どこに行けば・・・？」
お嬢様「あ、迎えを行かせますので、ご自宅にいてください・・・」
喪男「は、はい、わかりました」


はいはいめでたしめでたし

喪よりキョドってるお嬢様萌へ

「もうすぐクリスマスですよねー。」
「そうだね」
「先輩ってー、イブの夜、空いてますー？」
「えっ？…あ、空いてるけど…。なんで…？」

「じゃ、その日シフト変えて下さいよー。私、夜に彼と予定入っちゃっててー…」
「・・・('A`)」

>>500
こんな寒い時代にボクは
凍えそうな季節に君は

なんでお嬢様バイトしてんの?

「苦しまずに殺して差し上げますから――…」
　彼女の持つ剣が俺の心臓を突き抜いた。
　苦しくはなかった……もう意識が飛びそうだ。
「貴方はどこまでも優しすぎました……――さようなら」
　そう言う彼女の瞳には涙が溜まっているように見えた。
　もう俺は声すら出せない。意識が途切れれば、あとは暗黒の世界が待っているのか。
「――…転生という言葉が本当なら、次に会うときは二人で共に…」
　彼女は俺を貫いた剣を鞘に戻し、仰向けに倒れている俺を見つめた。
　視界がぼやけてきている。もう長くは目を開けていられない。
「愛していました。殺すことを目的として近づいて―――貴方を愛してしまいました」
　月光が彼女の顔を照らす。
　一筋の水跡が、彼女の頬を伝っていた。
　彼女は、泣いていた。
「さようなら。私が愛した、最初の人」
　その言葉が聞こえたところで、俺の意識はブラックアウトした。
　ここで俺の物語は、終わりを告げた――。

>>502
ごめん本当は先輩女との話を書こうと思ったんだけど
途中から気が変わって・・・
まあ社会勉強ってことにしといてくれや

>>502
実は大財閥のお嬢様なんだけど、下々の暮らしを社会勉強させるために
身分を隠してグループ末端の店で働いている、と。
で、名前は大空寺ｒｙ

>>503
それなんて久遠の絆？

なぜツンデレは簡単に思いつくのにお嬢様は無理なんだろう…

お嬢様とツンデレは紙一重というか表裏一体というか
とにかく切っても切り離せない関係だろうが

お嬢様「ちょっと、そこの人。ジャマだからどいてくれない？」
('A`)「あ、ああ。わるい。」
お嬢様（・・・・・・・・）

爺「お嬢様、なぜあのような態度をとるのです？お嬢様はあの方のこと・・」
お嬢様「なっ、何言ってるの！私があんな冴えない男のこと好きなわけないじゃない！！」
爺「・・・・」
｜'A`)ｼﾞｨｰ
お嬢様「はっ、じっ・・爺！行くわよ！！あなた、勘違いしないでよね！！」

お嬢様とツンデレ
いわゆる裏属性ってやつか？

「('A`)、('A`)は居ます？」
「……はい、お嬢様」
「('A`)！　アナタは執事でしょう！　私が呼んだらすぐに来なさい！」
「……はい、申し訳ございません」
「まったく、アナタという人はいつまでたっても役に立たないのですね」
「…………」
「なにか言ったらどうなのです？」
「……なぜ、お嬢様はおｒ……じゃなかった私のような役立たずを専属執事にお選びに――？」
「ッ！　仕事中でしょうッ！　無駄口を叩かないッ！」
「……（横暴だ）」

なるほど、おっとり系お嬢様とツンデレ系お嬢様がいるわけね

ツンデレは誇張ではあるが「ありうる」ことではあるけど、
定型的な「お嬢様」は完全に想像の産物だからではかなろうか？

今晩はお嬢様祭りかい？

お嬢様「爺！　これ入れ過ぎよ！」

('A`)「フヒヒヒヒ！　すいません！」

>>513
どっちも同じくらいありうるし、同じくらいありえない
ただ喪的に「ツンデレ」の「ツン」の部分だけは経験していることが多いから妄想に繋げやすい

お嬢様「あの・・・」
('A`)「はい？」
お嬢様「あの、今度の日曜日美術館に近代美術展見に行きませんか？」
('A`)「近代？美術？？」
お嬢様「あっ、そんなの興味ないですよね・・・・」
('A`)「いえ、じゃあ行かせてもらいます」
お嬢様「本当ですか？わーい！・・・あっ、イヤだ私ったら。」

想像の産物だからわからん

>>517
馬鹿！それイイぞオイ！

故に想像が広がる。

お姉ちゃ〜ん！

くうや〜！

ガシッ！

電車男なんかよりここの話のがよっぽどいい

このスレッドは妄想を元にしたフィクションです

もうあんたなんか知らないよ！
そうやっていつも独りで落ち込んで悩んでバッカみたい！

つらいならどうしてあたしに話してくれないの？
寄り掛かってくれないのよ！？
あんたいつもあたしのこと支えてくれるじゃない！
愚痴聞いてくれるじゃないの！
あたしだって聞くことぐらいは出来るんだよ！？
あーもうなんであたしが泣いてるの？
っん！またそうやってひとのこと…
いま泣きたいのはあんたのほうでしょ？
いっしょに泣いてあげるから！話してよ！

喪故にツンデレに萌え、喪故にツンデレを求める
ツンデレこそかなわなかった青春の光
ツンデレこそ傷ついた心が生み出した希望
私は喪故に、ツンデレを愛す！
私は喪故に、ツンデレを求める！

ツンデレ系お嬢様はよく見かけるけど
おっとり系お嬢様は描写がうまくないと萌えない（完璧に主観だｋど

>>524
感動した

ツンデレお嬢様といえば
明日のジョーの白木葉子。

ツンデレにストッキング装着の足でちんこを蹴られる。

「ポッキー食べる？」
「うん、ちょうだい」
「ここに挟むからお口だけで食べて♪」
（ポッキーをおっぱいに挟む）
「早く食べなきゃ溶けちゃいますよ〜？」
「そうだね・・・」
「あん、もう溶けてきちゃったぁ」
「うん、いい頃合だ、カリカリ・・・」
「・・・溶けたチョコも・・・舐めちゃうの？」
「うん」
（ぺろぺろ）
「んあ・・そこチョコ付いてないよ・・・っ・・・」
（乳首ぺろぺろ）
「やぁん・・・はぁぁ・・・」

エロ過ぎた　　＿|￣|○

>>527
確かに。

デレの部分が目に見えないデレだったが。
というかデレよかもっと複雑な感情だろう。
ツンツンツ（デ）ンツンツン（レ）って感じのキャラだったなあ・・・

>>529
萌えた

うちの妹がリアルツンデレです・・・
1 ：('A`)：2005/08/19(金) 00:09:40 0
やあ　（´・ω・｀)

よくも毎日遅刻ばっかり出来るものね。
このジュースは私が飲もうと思って買ってた奴だけど、さっさと飲んで目を覚ましなさい。

まったく、生徒会長の私の身にもなってよね。
仏の顔もって言うけど、もう謝ったって許してあげないんだから。

ちょっとあんた、スレタイ見ただけで萌えとかいってんじゃないわよ。
「俺様に惚れてるんだろ。」とか勘違いしないで。
事もあろうに、私にノート貸してもらえたり、プリント取っておいて貰ったり、感謝の気持
ちを忘れな いでよね、そう思って このスレを立てたんですから。

ちょ・・・ちょっと何しょげてんのよ。

・・・まあそんなところが・・・って、なにまた寝てるのよ！！

「もう、ばかっ！！」

おい>>532と>>523が音声で読まれる件について

どういうこと？

>>534
ＶＩＰじゃね？

なるほど

ごめん、屁していい？

今夜は萌え文少な目…？

vip逝ってきた
でも空気読めない厨房がいたせいでダメだったな

ツンデレ以外でなんかお題出してー

お嬢様で

またかよ

じゃあ天然系で（難しそーだが

よし、無理だ
あきらめた

喪版がツンデレに犯されてる・・・

夢のようなシチュエーションだな

>>545
今年の流行大賞候補だぞ＜ツンデレ

>>547
なんたってマガジンの家庭教師　濱中アイにも「ツンデレ」って単語が出てきた品

>>548あの漫画最高におもしろい

>>548
あの漫画最高にくだらない

妹は思春期

>>550いいや、おもしろい

女１「あ、うわさをすればｗ」
女２「へぁ！あ、あの、えと、おはようございます！」
喪「・・・おぉぉおはよ・・・！」
女１「ぎゃははははは！いきなり噛んでるｗきっもーｗｗｗ」
女２「わ、笑っちゃだめだよぉ！」
喪「・・・」
女２「ほらぁ！怒っちゃったじゃないよぉ！」
女１「え？おこってんの？あいつが？ありえないからｗｗｗ」
女２「もぉ！あたしがおこるよぉ！」
女１「ふ〜ん。おい！喪男！こいつがあんたのために怒るってさ〜ｗｗｗ」
女２「へぁ！？」
喪「・・・」
女１「おい、きいてんのか〜？」
女２「やめてよぉ！」
女１「なんかしゃべれって、きもいぞ〜ｗｗｗ」
喪「・・・・・・！」
女１「お？」
喪「・・・き、きもいっていうな・・・」
女１「ハァ？聞こえないってｗｗｗきもいなぁお前ｗｗｗｗｗ」
女２「あぅ・・・」
喪「きもいって、いうなぁっ！！！」
女１「ぷｗｗｗｗマジギレしてるｗｗｗｗｗｗぎゃははははははははは！死ぬ！笑い死ぬ！」
喪「・・・っ！」
女２「あ！喪男くん！」
女１「あっれ？まじで怒ってたんだｗｗ」
女２「もぉ！ばか！（うふふ、追いかけてって一緒に泣けば確実に落とせる！）」
女１「はいはい、どうせアタシはバカですよぉだ・・・（また怒らせちゃった・・・アタシ、どうして素直になれないんだろ・・・）」

という２段構えでいってみた

>>553好き

>>553
ヤバイ
最後の二行は秀逸だ

>>553それでせかいにはばたける

ツンデレスレの乱立によって妄想士が分散したようだな

じゃあこのスレはツンデレ禁忌にしよう
ツンデレは最後の武器だ

>>553
みたいな複合型は？

アリ

「そーいや、あんた宛に手紙届いてたよ」
「・・・ふーん」
「あれ？見ないの？」
「・・・いいよ、どうせダイレクトメールかなんだろ。捨てていいよ」
「えー？いいのかな〜？こ〜んな可愛い封筒に入ったダイレクトメールあんのかな〜？」
「・・・」
「なになに〜？送り主は・・・キョウコちゃんだって〜。どうせ捨てちゃうんだからあたしあけちゃお〜と。わ、可愛い字〜♪」
「・・・」
「ふむふむ、なになに〜？『一緒にとった修学旅行の写真送ります』・・・ありゃ！キョウコちゃん可愛いじゃん！あんたどうやってこんな娘引っ掛けたのさ？
『二人で班からはぐれちゃったときはドキドキしたね』うっひょ〜、姉ちゃん恥ずかしくてほてってきちゃうよｗ」
「うるせーな！返せよ！」
「あれ〜？いらないんじゃなかったの〜？」
「くっそ！返せよ！返せ！」
「ほれほれ〜♪・・・て・・・わわ！」
「痛って！」
「あ・・・」
「・・・あ」
「・・・どいてよ・・・」
「あ・・・その・・・ゴメン・・・」
「・・・」
「な、なんだよ！泣くなよ！」
「・・・うるさい」
「姉ちゃんが悪いんだろ！」
「・・・」
「・・・ゴメン・・・俺がわるかった・・・」
「・・・許してやんない」
「ハァ？人が下手に出てりゃ調子乗りやがって！」
「返してほしかったら誠意を見せなさい！誠意を！」
「・・・ど、どうすりゃいいんだよ・・・」
「（ふふん、まだまだ甘いな弟よ。こんなんじゃ彼女に振り回されるぞw）」

姉ちゃんﾓｴｽww

anikinoasekuseechinnposhaburasetekure!

>>561
うっひょ〜のところで噴出したヤツは他にもいるはず

>>563
chinpohaasekakanaizo!!

女：ねえねえ、キッチンって１０回言ってみて！！
俺：あ？なんで？
女：いいから早く！
俺：しょーがねえなぁ。キッチンキッチンキッチン・・・・・・・。
女：鳥は英語で何て言うでしょう＿
俺：えっとぉ・・・チキン。
女：ブーッブーッッ！！チキンは鶏肉ですっ！正解はバードですぅっっっ！！ブーッブーッブーッ
　　Boo!!Boo!!チキンだってぎゃははははは！！！マジでアホ過ぎーーーBooooooo!!!!
俺：お、おい・・・
女：チキンてお前、カーネルサンダースかよｗｗｗｗｗｗｗうえｗｗｗｗうえｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
　　Chiken!!!You are Chiken boy!!Fuuuuuck!!!No! No! No Chiken!!No!! Please!! Please help!!!
Chiken Boooon Chiken Boooooooooonnn!!!! Yeah yeah suck suck!!!! Suck boooooooonn!!!!!

いくら天然系だとは言え
逝っちゃてる女はｷﾓﾁﾜﾙｲな。まぁ笑えたけど

雷が鳴る夜…

妹「お兄ちゃん、一緒に寝ちゃダメ？」
俺「んあ？　何だよ、寝るんだから邪魔すんなよ」
妹「あの、えぇっと、だって、その…」
モジモジしている妹。
その時に雷がカッと光って、ものすごい音が響く。
妹「きゃうぅ！」
俺「うおー、すっげえ近いな、今の」
妹「ふえぇ…」
俺「ど、どうしたんだよ？　何を泣きそうになって……って、雷が恐いのか？」
妹「（恥ずかしそうに）…コクコク」
俺「しゃーねーな。ほら、こっち来いよ」
とりあえず布団の中に入れてやる。
腕枕をして、隣に寝かせた。
妹「お兄ちゃん、その、えっと、ありがと…」

……('A`)朝っぱらから何やってるんだ、俺は

雷を恐がる女ってﾘｱﾙで見たことないんだがなあ
ｷﾞｬﾙｹﾞやｱﾆﾒでは定番だよな

ほんとにな

まあ、んなこと言ってたら
萌えなんて存在しないわけで…

てか｢んあ?｣ってのヤメロ
キモい

なにを怒っているんだ
もちつけ

ひひひ

ESP

ｍｍ

ｄｄ

無駄にレス消費すんなよ

ｓｓ

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豚

トゥルルルルル・・・

('A`)「はい、喪男です。」
女「あ、あんたヒマでしょ？そんでどうせ夏休みの宿題やってないんでしょ？
　　写させてあげるからウチこれば？じゃ。・・・・ｶﾞﾁｬ」
('A`)「・・・・・」

('A`)「ごめんくださーい」
女「何？ホントに来たの？まあ上がれば？」
('A`)「・・・・・」

女「まあ座れば？なによ、宿題何もやってないじゃない？バカね。
　　あたしがいなかったらどうなってたのよ。」
('A`)「・・・・・ん？」
女「え？」

そこには喪男の写真がかわいらしい写真立てに入れて飾られていた。

女「！！」
女「帰って！」
('A`)「え？」
女「帰ってったたら！！」
('A`)「でも宿題が・・・」
女の子は目に涙目になって顔を真っ赤にしている



('A`)「・・・・ちぇっ、なんだよ。」

妹「おにいちゃん・・・」
('A`)「な、なに？」
妹「私ね、お兄ちゃんのこと・・・」
('A`)「えっ・・・えっ・・・！」

妹「･・・・・・・・・・・・・・・・・」

妹「ﾌﾟｷﾞｬｰｗねっ、ねっ、ひっかかったったでしょ？
　　こいつあたしの写真財布に入れて持ち歩いてんのよ。ﾃﾗｷﾓｽｗｗ」
妹の友達「ｷﾓｽｗ何妹に欲情してんの？ｗｗあたしコイツの妹じゃなくてよかったｗｗ」
('A`)「あぁあ・・・」

いつ頃からだろ？　あいつがただの幼馴染から一人の女として意識し始めたのは…
こんなことを考えながら誰もいなくなった放課後の教室で、部活動で騒がしい校庭を
ぼうっと外を眺めていた。

女：よっ！　何黄昏てんの？
男：うわぁっ！　な、なんだ、おまえか。　…おどかすなよ。
女：別におどかしてなんかないよ。　あんたがぼけぇとしすぎてんの！　ま、今に限ったことじゃないけど、あはは。
男：ほっとけ！
女：で、何か悩みでもあるの？　悪いようにはしないから、このお姉様に相談してみなさい？
男：絶対に悪いようになる…気がするから、遠慮しとく。
女：何よ〜、人が折角親切に言ってるのに！　…はっは〜ん。　さては恋の悩みだなぁ？
男：ぶっ！　な、何をいきなり！？
女：そのあわてぶり。　ズバリですか。　ふふふ。　んで？　誰、その可哀相なお相手は？
男：くあ〜っ！　つくづく失礼な女だな！　…あんだよ？　そういうお前は、どうなんだよ？
女：「どう？」って？　い、いるわよ！　好きな人くらい。
男：そ、そうなんだ。　あ、あ〜はははは！　そいつこそｲｲ迷惑なんじゃねーの？
女：なんですって〜！　あ、逃げるな〜！　ちょっと待ちなさいよ〜！

腐女子のにおいがする

腐女子でもいいから女の匂い嗅ぎたい

プゲラ

プールの時間
男子がタヲルで髪を拭いていると、女子が飛び込み台に座りながら男子の事を見つめていた
男「な、なんだよ・・・」
女「えっ・・・ううん・・・」

第五郎

兄「さってとそろそろ寝よっかなっっと」
深夜番組を妹と二人で見ていたが深夜を二時間ばかり過ぎると流石に
テレビの内容が頭に入ってこなくなってきた
兄「おい、ココで寝てると風ひくぞ」
三十分前に先に沈没した妹の肩を軽く揺すって声を掛ける

妹「う・・・うぅん、」
兄「ほら、寝るんだったら自分の部屋で寝ろ！」

妹「・・・・・おにいちゃぁん・・・だぁいすき・・」
兄「・・・へ？」
妹「・・・すやすや」

兄「なんだ・・寝言か、びっくりした」
なかなか起きない妹を抱えて部屋まで連れて行きベットに寝かせて部屋を出る

妹「寝言じゃないもん、お兄ちゃんの事愛してるよ」
小さく呟いて布団をかぶる涙がシーツを少しぬらしていた

なんて妄想話をでっち上げてみた

て、照れんなよ・・・
俺まで照れちまうだろ

女「ガサゴソガサゴソ・・・」
男「・・・何してるんですか？」
女「折り紙を探しているんです。知りませんか？」
男「折り紙ですか？たしか居間の文房具箱にあったような・・・でもなんでまた？」
女「千羽鶴を折りたいんです、あなたの為に」
男「え・・・」
女「だって私にはこれくらいしかできないから・・・あ、花火が出てきました！久々にやりませんか？」

今はどういう女の流れなの？

>>592
最後の花火の流れに萌えた

某ＴＶから引用
男「あの、好きな人へのプレゼントを買うんですけど、どんなのがいいですか？」
女「その女性はどんな人ですか？」


女「あ・・・」










男「あなたです」


男と女入れ替えたほうがいいかな・・・

おしとやかな和風お姉さんｷﾎﾞﾝﾇ

>>380
１０年に一度のﾃﾗﾓｴｽ

>>380
なんかエロゲ的じゃなくて
現実的な幸せがにじみ出てて非常によい

女「こういうお店、入ったことなくて…」
喪「特盛りつゆだくー」
女「…いま何ていったの？」
喪「特盛りつゆだくキボンヌー」
女「言ってないよ！絶対言ってないでしょ！」
店「そちらは？」
女「キ…キボンヌー？」
喪「（ニヤけながら）こっちは並つゆだくで」
女「つゆたく？…わっかんない」

つゆだくのわからない彼女であるが、夜はつゆだくであった

この俺が６００げとー

>>599
最後の一行なければ

>>252
マジ亀レスだが見たよ
吐き気がした。
こんあこと２ちゃんで相談するな。

男「私はいつ、結婚出来ますか？」
占い師「今です…。」
男「えっ？」
占い師「…私と結婚して下さい。」

「喪男さんは一人暮らしなのだそうで……」
「……そうだけど('A`)」
「宜しければ今夜にでも召し上がってくださいな」
「……なに、これ('A`)？」
「えーと、こちらが鯛と根菜の五目煮ですね。こちらは葉山葵の御浸しとほうれん草の磯辺巻きです」
「……いや、そうじゃなくてさ―――何？」
「お惣菜ですけれど」
「……('A`)、じゃなくてなんで俺に？」
「いえ、級友の皆さんと喪男さんが一人暮らしをなさっていると言う話になりまして――」
「……('A`)」
「失礼かとは思いましたのですが、その……お食事とかはどうなさっているのか――という話になりまして」
「……（ああ、そういうことか('A`)）」
「何故か皆さん、喪男さんのおかずと言えば私だと仰られましたので――」
「……ッ！　……（おかず違いだ）('A`)」

>>566
すっごいﾜﾛﾀw

>>604
ベタだがﾜﾛﾝ

なんかだんだん妄想のｸｫﾘﾃｨ上がってきたな
書き込むの恥ずかしくなってきた

「アンタさー、喪男のドコがいいの？　ハッキリ言って似合わないよ」
「……そう、ですね。私なんかじゃ、喪男さんと釣り合いませんよね――？」
「いや、そうじゃなくてさ。アンタが勿体無いって言ってるの。喪男如きが相手じゃ！」
「えっ……そ、そんなコトはないですッ！　喪男さんは素敵な方です」
「……どこがよ？」
「えっ……えー、と。
　……たしかに、喪男さんは。
　無口――ですし……」
「……（無口ってか、何考えてるかわからないんだけどね）」
「それに、ちょっと近寄りがたい雰囲気がありますし――」
「……（アイツは妬みとか嫉みがカタチを成したような存在だしねぇ）」
「いつも、何か不機嫌な御様子で――」
「……（大体、被害妄想の塊なのよ、アイツ）」
「私が至らないばかりに迷惑がられてしまうのですけれど――」
「……（好意慣れしてないからキョドってるだけだけどね）」


「でも、凄く――優しいんです……」

雌「喪ー。部屋に引きこもってばっかいないで、
　　どっか連れてってよ。」
喪「なんでこんなに暑いのに、おまえなんかと
　　外いかなきゃいけないんだよ」
雌「いいじゃん。子供の時からのつきあいなんだし」
喪「おまえもいい加減俺とばっか遊んでねーで、彼氏　　
　　でもつくれよ。」
雌「喪だって彼女いないじゃんか」
喪「俺はもてないんだから、しょうがないの」
雌「すくなくとも、わたしにはモテモテですけどね」
喪「え！今なんちゅった？」
雌「なんもいってないよ」
喪「ふーん」
雌「この鈍感・・・」
喪「しょうがねえな。かいもんでもいくか・」
雌「やたー」

鈍感設定多いな

鈍感設定なのは
現実現在自分は気付いてないけど
想いを寄せてきている女の子が居る、と思いたいからじゃね？


>>604
好きスキ

夏の夕方、蒸すような暑さが体力を奪う中、喪は♀に公園に呼び出された

♀「これ、全部飲んでいいよ、暑いでしょ？」
喪「なんだよ、急に」
♀「いーから遠慮しない！」
喪「怪しいなぁ、何を企んでいるんだ？」
♀「いーから早く飲みやがれ！何にも入ってない原液カルピスだよ！」
喪「わ、分かったよ、飲むよ・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ
喪「ありがと」
喪がゴミ箱にﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを捨てようとする
♀「あ、ちょ、捨てないでよ！」
喪「なんだよ、こんなの他に何に使うんだよ」
♀「う、うるさいわね、なんだっていいでしょ！」
喪からﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを奪い取り、少し走って距離をおいて喪に振り返る
♀「これ！一生捨てないんだから！」
喪「ぇ・・・・」
♀「・・・・・この・・・ﾊﾞｶ！」
走り去っていく♀


下手でｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz

蒸すような暑さが体力を奪う中、原液カルピス飲ませるなんて外道だな

じゃあ原液カルピスのところは自分の好きな飲み物にしてください

まんこ汁

尿

原液カルピスを違和感なく飲む喪も喪だな

喪はホラ、苛められるのに慣れてるから

「ワタシはほら――物覚えが悪いじゃないですか？
　なんでもすぐに忘れちゃう。
　数学の公式とか、明日の時間割とか、友達の誕生日とか。
　だから、喪男くんと一緒に居て楽しいなー、って思ってる瞬間も
　きっと別れたらすぐに忘れちゃうんだろうなー、って。
　でも、それはそれでスゴク便利じゃないですか。
　毎日が毎日、新鮮なキモチで喪男くんとの毎日を楽しめるワケですから。
　でも、ね。
　ダメ――なんです。
　忘れられないんです。
　何でか知らないけど、喪男くんと一緒に居た時間を、思い出を、楽しかったって言うキモチを。
　……忘れられないんです。
　ただ、忘れられないだけならいいんです。
　でも喪男くんとの思い出が浮かぶたびに、スゴく苦しくなるんです。
　とってもとっても苦しくなるんです。
　こんな苦しい思いをするくらいなら、忘れちゃったほうがマシ――って思っちゃうくらい、苦しいんです。
　でも、忘れられないんです。忘れたくないんです。
　忘れちゃったら、それっきり二度と出会うことのないかけがえのないもののような気がして。
　思い出を忘れた後に、いつか――喪男くんのことも忘れちゃって、
　それで何にもない人生の果てに、誰かを好きになって、
　その好きになった誰かに、喪男くんの面影を見つけちゃったりしたら――たぶん。
　ワタシ、泣いちゃうんだろうなーって。
　忘れたくないんです。苦しみたくも、泣きたくもないんです。

　――――ずっとずっと、喪男くんと、楽しい思い出に浸っていたい――――」

>>617
それが喪男クオ(ｒｙ

そういう切ない文の時に
男の名前を喪にしないでくれ
鬱になるorz

あ、ちなみに>>619へのレスね

「おい、喪男ー！　なんか飲むもんねーか？」
「……カルピスか紅茶しかねーよ。あとは水道水('A`)」
「ロクなもんねーな。ビールくらい常備しとけよ」
「……人ンちに連絡もなしに押し掛けてそれかよ('A`)」
「まぁいいや。ノド乾いたー」
「……紅茶でいいか？」
「ンな女々しいモン、飲めっかよ！　カルピス持ってこいや！」
「……（カルピスもどうかと思うが）ホラよ、今水持ってくるから――ってオイ！　それ原液……」
「あー？　水で薄めてどーすんだよ、ビンボっちぃ。それともなんだ？　精液みたいだってか？　あははははは」
「……('A`)」
「良かったな、今夜のオカズはアタシで決まりだなッ！」

('A`)「俺が作ってるカルピスの方が美味いぞ？」

今日は伸びが悪いな
ツンデレスレもあがらんし

喪(ZZzz…)
DQN「ねぇ、ちょっと聞いてる？」
お嬢様「えぇ…聞いてるわよ(クラスの端にいつも一人でいるあの男…)」
DQN「しっかし、やっぱり可愛いよな〜…」
お嬢様「…そんな当たり前の事わざわざ口に出して言わないで。(今みたいに、クラスの男子はみんな私にメロメロなのに、何でアイツだけいつも寝てんのよ!!)」
DQN「あれ？いま喪の事見てた？…見ない方がいいよ、目が腐る」
お嬢様「え…？う…うん、そうね。あんなモノ視界に入るだけでも吐き気がするわ」
喪「!!……………('A`)」
お嬢様(あれ!?聞こえてた!?ど…どうしよう……って何で私はあんな下等種族にオドオドしなくちゃいけないのよ!!バカバカしい…)


限界への挑戦だな('A`)

>>608
最後の凄く優しいに内心突っ込みを入れない女がいい

>>626
普通に萌えた

喪「…あのさ…えっと」
二つ年下のバイト後輩(以下後)「はい…？なんですか？」
喪「明日さ、空いてたりする？」
後「…どうしてですか？」
喪「…いや、後ちゃん…もうすぐこの店来て一ヶ月…えと、…」
後「はぃ？」
喪「だっ…、その…なんかこぅ…親睦深めるパーティとかその…なんか歓迎会みたいなその…(普通にデート誘えよ俺…orz)」
後「えと…他の方とか皆で…ですか？」
喪「あ、うん…(違うだろ…)」
後「…」
喪「…(やっぱ俺と二人で…とか嫌だよな…)」
後「嫌です…」
喪「…そっか」
後「明日は喪さんの…誕生日じゃないですか…」
喪「そうだっけ…？(どんな断り方だよ…)」
後「二人でパーティじゃなきゃ…やです…」


すまん限界

喪：あれ？　よお、おはよ！
女：えっ？　あ、え…　お、おはよう。
喪：ん？　何か元気なくない？　どうかした？　見かけによらず朝弱いとか？
女：そ、そんなことないんだけど…。　ただ…ちょっと考え事してただけなの。
喪：そっか。　ちょうど俺も考え事してたぜ。　案外同じことだったりしてな！
女：え！？　な、何を？
喪：昼飯どうしよっかな〜ってさ。　な〜んてな！
女：あははっ。　もぅ、喪君ったら！
男：あれ？　やっぱ違った？　あはは！
女：…ねえ、喪君っていつもこの時間なの？
男：う〜ん。　ま、いつも同じ電車だから大体ね。　何で？
女：ううん！　な、何でもないの。　気にしないで
男：ほら、遅刻しちゃうぞ。　早く行こうぜ。

あれ？　途中から喪が男になってる。　ｽﾏｿ
でもこういう妄想楽しいよな〜。
経験ないのに妄想だけなら無尽蔵だぜｗｗ

>>629
一行目から喪男じゃないお

―縁側にて…

女「夏、ですね。」
喪「…」

りーんりーん―…

女「…」

喪「庭…」
女「あ、お花…」

喪「…」

女「なんて名のお花でしょうか…」

喪「…」

女「あの…」

喪「？」

女「喪男さんの名前をつけて良いですか？」

―縁側にて…

女「あの…」

喪「？」

女「花火、しませんか？」

喪「コクッ…」

女「!…あ、今持ってしますね!」

りーんりーん…


女「始めましょうか。」

喪「？（線香花火だけ…）」

女「線香花火なら…」
女「…静かですから、喪男さんと話しながらできます…」

喪「！」

女「あ、今のなんでもないです！」




どうよ、この2作品。

急いでて、ミスりまくった…

「持ってしますね」…orz

りーんりーんﾜﾛｽｗ

このスレのせいでこんな時間になっちまった

「喪男ー、なに聞いてんのぉ？」
「あっ！」(ヒョイッとイヤホンを片方奪われる)
「ん〜、知らない曲だなぁ」(イヤホンをつけるために正面で屈み込んでいる)
「・・・！(ナイスブラちら！)」
「んー次の曲いくよー」(胸元のMP3プレーヤーに手を伸ばしてくる)
「(おぉ、ますますいいアングル！)」
「うわ、この曲・・・」
「へ？」(ミコミコナース！ミコミコナース！)
「・・・」
「あ・・・(なんてこった！チチに気を取られすぎた・・・orz)」
「しってるよー、CMで流れてるよね！」
「え？あ、うん(CM・・・？)」
「へ〜喪男って結構流行りにのってるんだねー。なんか意外だなぁ」
「い、いや、その曲自体は古いよ」
「ふーん、音楽とか詳しいんだー」
「え、いや、そういうわけでもないけど・・・」
「こんどカラオケいこうよ」
「・・・え？」
「カ・ラ・オ・ケ！いくでしょ？」
「い、いや俺・・・」
「優柔不断だなぁ。そんなんだからモテないんだよ喪男はぁ」
「優柔不断ってか・・・」
「とにかく！カラオケ行くよ！決定！」「わ、わかった」
「んじゃ、今度の日曜は予定あけとけよ！」(イヤホンを外してこっちに返す)
「えらそうだな・・・」
「それから！」
「ん？」
「みるならもっとさりげなく見ないとバレバレだっつーの！」
「・・・！」

>>637
ﾆﾔｹｽ

>>637
ぐおああああ！きたああああ！
下から二行目きたあああ！

♀「おきろー！　朝だぞー！」
俺「ん、んー・・・？」
♀「ほら、おきてっ！遅刻しちゃうよ！」
俺「・・・・・」

俺（…え？ここ俺の部屋？…だよな？…）
♀「そうだよ、何言ってんの？寝ぼけちゃって…」
俺「・・・君は…誰？・・・」

♀「…知ってるはずよ、あなたが私のこと考えたんじゃない！？」
　「…このシュチエーションも、今のセリフも全て…」


ゴゴゴゴゴオオオゴゴオッゴオォォォ

>>640
ちょっといろいろあって泣いた

なんか自分は喪のまんまだけど、そのまんまで好きになってくれる女の子がほしいっていう
ずうずうしさが透けて見えるな

妄想くらいずうずうしくさせてくれよ

超絶美形になってあっちからもこっちからもモテモテ

よりは慎ましやかな妄想じゃないか

自分で書いといて何だけど、
実際あったら、俺だったら逃げ出すね…　恐いから

「私に至らない所があれば、改善いたしますので仰ってください」
「いや、君はよくやっているよ」
「・・・ですが」
「もうさがっていいよ」
「・・・それでは、なにかございましたらまたお呼びください。失礼いたします」
「あぁ、ひとつだけいいかな？」
「はい」
「君は真面目すぎる。もう少し、自分らしさをだしてもいいんじゃないかな？」
「・・・かしこまりました。それでは、失礼いたします」

一時間後

「おーい、○○くん」
「はぁ〜い！ご主人さまぁ！およびですかぁ〜？？？」
「・・・」
「・・・調子に乗りました。申し訳ございません・・・」

>>646
うおお！　ｲｲじゃんｲｲじゃん！
Ever17の空ﾀﾝとMMMのリースを思い出した。

勝手に続きを

「・・・」
「・・・調子に乗りました。申し訳ございません・・・」
「・・・ちょっとこっちの部屋へきなさい」
「ももも申し訳ございませんっ！」
「いいからきなさい（お仕置きしてやる）」
「は、はい（ど、どうしよう）」

女「おまんじゅうもらったよ、食べなさーい」
喪「うあ！まんじゅう怖い！」
女「は？」
喪「まんじゅう怖いのハナシ知らない？」
女「（耳をふさいで）あー！聞かない！聞かない！あーあー」
喪「怖い話じゃねーよ落語だよ」と、大まかな内容を教える
女「ふーん、じゃあおまんじゅう食べな、まったく…私は喪男くんが怖いよ」

まんじゅう怖いのハナシ知らないから萌えポイントがわかんね('A`)

まんじゅうのアンコの代わりに馬糞詰めて嫌いなやつに食わして
それ以来まんじゅう食うのが怖いって話

>>650
漏れは１行目と５行目の女のセリフで射精した
いま電車の中だけど

>>651
この偽り者め！

まんじゅう怖い
http://www.og3.jp/~enmaru/manjyukowai.html

狂言のブスも何か似てるところがあるな

>>649
まんじゅうの落語を知ったら萌えレベルメータがふっとんだ

「ど、どうしたんだ！○○くん！」
「私は言いつけを守らず勝手にご主人様のお部屋をお掃除しました・・・
それがとても後ろめたくて・・・」
「そんなこと、きにしなくていいのに・・・」
「だからご主人様宛に届いていた『劇薬注意！』と添え書きされたお薬をたくさん飲んだのですが・・・」
「えっ！！！あ、あれをのんだのか！？」
「死ぬどころか・・・カラダが・・・その・・・敏感・・・に・・・なってしまって・・・あ・・・ふ・・・」
「（うっわ、通販で買った媚薬、ホントに効果あったんだ・・・）」

>>637は秀作だな

>>649はまんじゅう怖いの話自体が萌えた

女「あー、黒いー！昨日海いったでしょー」
喪「ちが…昨日は、ずっと外あるいてたから…お前だって黒いだろ」
女「わたしはホントに海行ったんだもん！友達と」
女「これじゃ２人で海行ったみたいに思われちゃうね！そういうことにする？」

女「あー、真っ白ねー！夏休みまたひきこもってたんでしょう！」
喪「ちが…だって、ずっと外暑いから…お前だって白いだろ」
女「わたしは日焼け止め塗って海行ったんだもん！友達と」
女「これじゃ２人でいっしょにひきこもってた思われちゃうね！そういうことにする？」

妹「お兄ちゃん、わたし・・・もう子供じゃないよ？」

>>657どじっ娘ｴﾛｽ
>>659微笑ましい
>>660エロいてか、卑猥(*'A`)

>>661
日本全国探してもそんなこという妹はいない

「クソ兄貴、ガキじゃねーんだぞ」
って言って風呂一緒に入るの拒む妹くらいならいそうだな

>>663
わかってるッ！
そんなことは・・・もうわかりきってる事だ・・・だけどッ！

ツンデレ以外で萌えるレスが多いな
ここは喪板における数少ない良スレだ

従妹「おにいちゃーん！！　はぁはぁ・・・　久しぶり〜！」
喪男「おぉっ！　何だお前かあ！　ちょっと見ないうちにおっきくなったなあ」
従妹「えへへ！　でしょでしょ？　でも、おっきくなったのは身長だけじゃないよ〜？」
喪男「ぶっ！」
従妹「やだーっ。　きったないなあ。　あ〜、今Ｈなこと想像したんでしょ！」
喪男「し、してないしてない。　…多分」
従妹「やっぱそうなんだ〜。　スケベ〜。　お母さんに言っちゃおうっと！」
喪男「あ、こら、待ちなさい。　ちょ…　って、ああ！！」
従妹「ひゃあっ！！」

喪男「…ご、ご、ごめん…。　わ、わざとじゃないんだ。　ﾎﾝﾄごめん！」
従妹「……ううん。　いいの。　でも、ね？　おっきくなってたでしょ？　ふふ」

女「最近、母父トウショウボーイはダートに適正アリってコト、発見しましたー！」

だめだ

何かがいしゅつでないお題くれ〜

>>667
良いな、なんかのエロゲみたいだ

女上司

イケメンネタ

>>667
従妹「あー…お兄ちゃんのもおっきくなってるー…」

に続くわけか

何かエロゲにありがちなこと。のスレみたいになってきたなｗ

ここの萌え文だけでエロゲ作れそうじゃね？

女上司「喪男君、この書類頼むわよ。」
喪男「はい('A`)」
女上司「喪男君、ひまならそこの棚整理しといて」
喪男「はい('A`)」
女上司「喪男君、お茶お願い」
喪男「はい('A`)」
女上司「喪男君、今日残業できるよね？」
喪男「はい('A`)」
女上司「喪男君、今日はその書類終わったら帰っていいわよ」
喪男「はい('A`)」
女上司「喪男君、今日この後空いてる？」
喪男「はい('A`)・・・え」
女上司「そう、じゃあ一緒に飲みに行きましょ？いい店だから。おごってあげるわよ」
喪男「は、はい('A`)・・・」

>>675
もえすw

女上司「喪男くーん、上司命令は絶対だもんね〜…んフフフ…」

幽霊ネタに挑戦してるが難しい・・・

イケメンネタやってくれよ

>>676
良いな
下から二行目が特に良い

前の方で幽霊萌えっていってた人か
ｶﾞﾝｶﾞｯﾃﾈ

幽霊「足はないけど・・・股はあるんだよ？」

それはただのエロ



き、嫌いじゃないけどね

>>667
実際こういう喋り方する奴らなんていねーよな。

女幽霊「ん…んん…ごめんね、中…つめたいでしょ…？」

>>685
実際のことは言うな
まぁ、甘えてくる従妹くらいならいるだろうけど
ていうかいるし

女幽霊「えへへーおんぶおんぶー」
喪「お前、いくら背後霊でも重すぎるんだよ！」
女幽霊「ひ！ひどおーい！女の子に重いぃ？！呪ってやるー！」
喪「わーかった、ごめんごめん」
女幽霊「ユーレイとはいえ女の子に密着されてるんだから感謝しなくちゃ」
喪「はいはい」
女幽霊「そうだ、この着物の下、なにもつけてないんだよ！えへへへ」

>>688
ロリ幽霊が頭に浮かんだ
個人的には最後の一行がいらんかな？

みんなエロオチいらん

正直飽きてきたというか学生臭いスレですね

約一名

ま、ネタは一通り使い果たした感じだしな
あとはどう切り口を変えていくか

ここでスカトロへ

−−深夜２時頃
ガクッ
喪「!!（動けない……金縛り!?）」
女幽霊「・・・・（ごめんなさい、こうしないと私はあなたに触れないの……）」
喪「ッ……!（胸が苦しくなってきた……なんだろうこの圧迫感は……）」
女幽霊「愛してる……」
喪「!!………ウッ…………ハァハァ」

学生もの多いって思うんだろ？
それでも書いてる人の一人は25才フリーターだ
かなわなかった青春を妄想してる

女「じゃ〜ん！カレー作ってみたよ！食べて♪」
喪「あ、ありがとう・・・」
女「おいし？」
喪「うん・・・」
女「実はそれ・・・私のウンチなの・・・」

>>696
そんなことより職探せよ
なにやってんだお前

カレー食ってるときにそういうネタやるんじゃね

まぁ、嫌いじゃないけどさ

俺の下痢うんこ結構うまそうだよ

「早くしてよ！おしっこ・・・漏れちゃうよぅ・・・」

「喪のつくるケーキはおいしいねー。これからもずっと作ってね♪」

ｷﾞｬﾙｹﾞだって圧倒的に学生ﾓﾉが多くね？
やっぱ高校生だよなあ。
例えばﾒﾓｵﾌなんかも3作目で主人公が大学生になったら
人気ｶﾞﾀ落ちしたりしてさ。

イケメンネタやってくれよ

>>704
想定の範囲外でつ

((´･ω･｀))…
こりゃいかん！
ｲｲ!スレ過ぎる

月曜日以降慢性的睡眠不足が続いている

喪「いわく付きっつって安いからこの部屋借りてみたものの・・・」
幽「・・・」
喪「ん我tk鮭r対運理ぬ亜;意悦犬地会う絵tにうあ;に；ん；！！！！！！！！！！！！！」
〜〜〜略〜〜〜
幽「・・・お慕い申し上げます」

>>708
略しすぎ

幽「ごめん、とりついちゃってもいいかな？」

流れは幽霊と見た！

「あーあ。せっかく成仏できそうだったのに――――キミと別れることが未練で先送りになりそうだ」

>>709
いま考えてるとこなのに、もうあんたがうるさいから全部忘れちゃったじゃない！
邪魔向こう行って！！！！！

>>712はツンデレ

TLS2の幽霊は攻略可
ネギま！には可愛い幽霊のさよちゃんが出てくる

よし、幽霊飽きた！

大学の病院の古い無人の建物の脇を通りながら
「ああ、あの窓にさびしげな幽霊がいたら友達になってあげるのになあ。
取り殺されてもいいや」
とか妄想してたのを思い出した

バイト先での会話
漏れ『こんちは〜、おつかれさまで〜す』
２コ上女「おす！久しぶり、もう仕事なれた？」
漏れ『レジ打ちはだいぶ。でもほかの仕事はまだあんまですね。』
２コ上女「じゃ、さっそく検品と値札打ちやってくんない？１人でできる？」
漏れ『検品ってピッピッってやつですよね？それはやった事あるけど値札貼った事はないんですけど･･･。』
２コ上女「マジで？めずらしいねぇ。これはこうやって・・・わかった？」
漏れ『はぁ･･･わかりました〜』
２コ上女「ほらほら、ビビッてないで一気にやっちゃえ〜♪」
漏れ『は〜い』
２コ上女「そうそう、わかんなかったらまた聞いてくれればいいからね。がんばれ〜」
漏れ『は〜い、頑張りま〜す。』
特に萌えるわけではないと思うが、バイトで俺の事をよく気にかけてくれて好きになりそうだよ。

さよなら>>717

>717
あぁ、「ルサンチマン」の
「ゴメン、生理的に受け付けないから」
って台詞を思い出した。

>>719
なにそれ？

717はネ喪

('A`)さん、ゴメンなさい。
勝手に２ちゃんに書き込んじゃってます。
あっ……違いますよ！？　ういるすとかじゃないですよ？
急にこんなこと言っても信じてもらえないかもしれないけど、
いま('A`)さんが使ってるパソコン
それが、私です。
……うーん。信じてもらえないでしょうねぇ。
仕方ないですよね。
私自身、どうしてこんなシステムが今頃になって起動したのか、わからないんですから。
でも私、いま、とても嬉しいんです。
こうすることで、一方的にかもしれないけど('A`)さんと意思の疎通が出来るんですから。
コレを期に('A`)さんに言っておきたいことがあります。
あんまりえっちなゲームしたりとかサイト覗いたりとかばっかりしてちゃイヤですよ？
……ホラ、私だってこんな姿ですけど女の子ですから――――
その、好きな……人がそういうことしてるのって、ちょっと……イヤ、だなぁ……って。
私にやってくれるんなら、その……いいんですけど……でも、私ぱそこんだしなぁ……

ってカンジのメッセージがポップアップするウイルス作ったらウケると思った

>>722
萌え死ぬ

>720
ルサンチマンっていう、喪男が主人公のマンガに
似たようなシチュエーションがあったんだよ。
姐御肌の女が職場にいて、喪男をあれこれイジメから
フォローしてかばってくれる、いい女なんだけど、
勘違いして、病気の彼女の見舞いに行ったら
上のような台詞を吐かれて玉砕と…

終末系の映画ってさ、なんか残酷度が足りないよね。
アルマゲドンとか宇宙戦争とかさー
最後にハッピーなのはいいんだけど、
儚い生を、ワザと死の淵に置くことでそれを強調するようなのって安易だと思うワケですよ。
なんというか生に対する「諦め」が優先されちゃうじゃないですか？
諦めってのは解放だから、残酷度は低いと思うのですヨ。
終末の表現はもっと残酷でいいと、そう私は思うのですよ。

そうだなぁ、例えば

朝、目が覚めて、隣にはまだ眠っているキミが居て、
すこしその寝顔を堪能して、私だけのおはようのキスをして、
窓を開けると、そよぐ風が白いカーテンを揺らして、
差し込む暖かな陽にようやく目を覚ましたキミが
「今日は何をしようか？」って、問い掛けてくる。
世界はいつもと変わらず廻っていて、
そこには悲しみや憎しみはなくて。
私は、キミに「デートをしよう」と提案して。
それに応じたキミも、いつもと変わらず微笑んでくれる――

――そんな、地球最後の日だったら。
私は諦めきれない。

俺もそのシチュエーションなら諦めきれない

同意

死にたくない死にたくないって泣きながらデートしてそう

俺はキスして抱き合って眠る
絶対忘れないって約束しながら

お互い必死に笑って過ごすんだが最後には泣いちまうんだろうな。

あぁ、きっと泣きながら笑ってるんだぜ？

俺の不細工な泣き顔を見て彼女は最後の微笑みをみせたのでした。

「今週も大好きでした☆」

どうして声をかけたんですか
どうしてそっとしておいてくれなかったんですか
ここに縛られたままなのに、心はあなたに惹かれているんです
あなたがあの人のように微笑えむから
私はますます離れられない
あの人に縛られたまま
私があなたを思うほどあの人の記憶が私を縛る
私はここから離れられない
なんて恨めしいのでしょう
あなたの時代に生まれることができていたならどれほど素晴らしかったでしょう
あなたの横で生を謳歌することができたならばどれほど素晴らしかったでしょう
女々しくも先に逝った男にしがみついた自分が恨めしい
私はあなたと共に在りたかった
私は悠久の時の中であの人とあなたを忘れます
ひっそりとこの水面を見つめながら、あの人とあなたの優しい微笑みを忘れます
その時私は消えるでしょう
もう、こないでください
私をこれ以上苦しめないでください
さようなら、私が愛した人
次に逢うときは幾重もの転生を越え、同じ時代を生きるとき
さようなら、私が愛する人

バイトの間に幽霊まつり終わってんじゃん・・・
亀ですまんorz

>>722
ゴメン、最高

「あ、私、今日はこっちだから」
「ん、じゃあな」
「…………」
「……なんだよ？」
「……今日は『じゃあな』じゃなくて『さようなら』って言って欲しいな」
「なんでだよ？」
「いいからッ！」
「わかったよ……『サヨウナラ』……これで満足か？」
「……うん」
「じゃあ、また明日、な」
「……『さよなら』……」

なんか切ねえ

737泣いた

なにこの泣きたくなる流れ

でも俺はおもうんだ幽霊の女も幸せだったんじゃないかって
一緒にいれた時間は短かったけど、その幸福は何十年連れ添った夫婦と同じくらいだったと思うんだ

737泣けるし、周りにツンデレがいないので2倍泣ける

さよならって切ねえ

やだよ、こんなサヨウナラの流れ
だれか明るい萌えを・・・

俺が高校の時、夢に好きな子が出てきたんだ。
その子は校舎の玄関で俺にむかって何か言ってたんだ
でも聞こえなくて、夢は終了。

その日学校で普通にすごして、帰り時、その女はめずらしく俺に「さよなら」って言った。玄関で。
夢と同じ風景だった。不思議だと思ったが俺は浮かれてた。
次の日聞いた、俺がさよならって聞いた時間帯その女は病院で意識不明だったんだと。
部活で事故があったらしい。
そのまま亡くなってしまったがな。
ちなみに実話だ。思い出したから書いた。反省はしていない

そこでおまいも死んでたら>>734の男版になったな

＞部活で事故
熱中症？

女「またね。」
('A`)「……じゃあな。」
女「…え……………？」
('A`)「…………。」
女「ねぇ…」
('A`)「…………。」
女「ねぇってば!!」
('A`)「…………。」
女「今日は……またね、じゃないの？」
('A`)「…………。」
女「もうっ…何とか言ってよ……」
('A`)「…………ごめんな」
女「……………ばか。」
('A`)「…え？」
女「ばかって言ったのよ!!も…もう知らない!!喪男なんか…どっか遠くに行って…死んじまえ!!」
(タッタッタッタッタ……)
('A`)「…………。」

続きｷﾎﾞﾝﾇ

な、なんだよ
なんでお別れムードなんだよ
俺イヤだよ
こんなムード嫌だよ
あ、わかったぞ
俺が女らしくないからだろ!?
女らしくするからさ、な？
頼むよ、マジで
なぁ……

ツンデレ帰ってきたのにまだ暗い件について

だれかまとめサイト作ってくれ
今期最強の良スレだ

>>749
>>748の続きってことじゃないよな？

女：ねえねえ、喪男君　（ﾆﾔﾆﾔ
喪：え、あ、何？
女：・・・服、後ろ前。
喪：！！！１１１！！！！っくぁｗせｄｒｆｔｇｙふｊきおｌｐ；
女：こっちきなよ！早く
喪：え、ちょ、そっちは女子更衣室・・・離して・・・
女：早く着替て！
喪：う、うん
ガサゴゾ
女：・・・っ
女：やばっそろそろ授業の始まる時間！次は体育よ！！！
喪：？
廊下の声：ｶﾞﾔｶﾞﾔ
喪：ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
女：喪男君、私のロッカー入っていいよ！早く！
ｶﾞﾁｬﾝ
喪：（ブ、ブラとか体操着とか・・・しゃれになんね）

>>753
その通りだよ

こんな俺にも彼女が出来た・・・夜景が綺麗だ・・・

女「・・・ねぇ・・・」
喪「何？」
女「どうして・・・私達・・・出会っちゃったんだろうね・・・」
喪「・・・え？」
女「っ！もう絶えられないの！！」
喪「え、何？何？、どうしたんだよ！？」


ここから啖呵モードだったけど
内容ド忘れしちゃった・・・俺が死ぬべきだ・・・

>>756
その先はギシアンになるのか別れ話になるかでいろいろ変わるな

あーあシケた
あたし帰る


って、おい！引き止めてよ！
普通女の子が帰るっつったら引き止めるもんだろ！

あ、ゴメン。そーいやあんたあたしが初めてなんだったね
んじゃ、最初から教えたげる
こういう時はムリしてでも引き止めんの
んでムリヤリでもいいからキスしちゃいな

その、強引な方があたしは、燃える・・・かな・・・ってなに言わせてんのよ！
・・・ん！？

・・・い、今のキスは燃えた・・・

>>696君はもしかしてジブリシリーズが好きなあの方か！？

残念ながら違うんだ・・・

女「はあ…」
（'A`）「朝から溜め息なんかつくなよ」
女「う、うるさいわねっ！！私にも色々あるのよ！」
（'A`）「お、おい、そんなでかい声出さないでくれよ…」
女「はあ…」
（'A`）「おっと、お前の学校はあっちだったよな。それじゃあ。」
女「……」
（'A`）「な、なんだよ」
女「たまには…」
（'A`）「ん？」
女「たまには遠回りしてアンタの学校の前を通って行くわ」
（'A`）「遠回りにもほどがあるだろ…」
女「いいから。さ、行くわよ」
（'A`）「お、おう…」


女「もう着いちゃった…」
（'A`）「まあな、お前もわざわざ遠回りなんかするから時間ヤバいぞ。」
女「そうね…もう、時間がないわ」
（'A`）「ほら、急げって！」
女「うん…」
（'A`）「じゃあな！」
女「……バイバイ」

幸せだなぁ
……っていうか、幸せだったんだなぁ、ワタシ
ずっと気がつかないでいたよ
キミと居る瞬間が、こんなに尊いものだったなんて
キミとの再会が、こんなに貴いものだったなんて
別れて良かった、と思ったことはないけど
二年前に、キミと出逢えて良かった
そして今日、もう一度キミに逢えて良かった

次に会うとき、ワタシはどんなキモチでキミと対面するんだろうね

ふふっ
そうだと――良いのだけど

じゃあ、ね……

('A`)「おい、ちょっと待てよ!」
女「い…イヤよ、離して!!」
('A`)「…ちょっと話を聞いt…」
女「離してよ!!もう…お願い…。」
('A`)「……………。」
女「ねぇ……私の悪いところ全部直すからさぁ…」
('A`)「……………。」
女「…お料理だってちゃんと練習するし…」
('A`)「……………。」
女「…喪男君のして欲しいコトならなんだってしてあげるよ!!」
女「……だからお願い…ずっと喪男君のそばに居させてよ……ねぇ…」
('A`)「…俺はもうわかったんだ……キミとはぜんぜん釣り合わないし……絶対俺みたいなヤツよりいいヤツ居るよ。」
女「釣り合わないってなによ!いいヤツってなによ!!私には喪男君以上のヒトは居ないんだよ……」
('A`)「……………。」


もうむりぽ('A`)
書かなきゃ良かったかもしれんな…

ﾋｮｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟﾝﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟﾝﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟ-------ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!!！!！！!！！

なんか純愛エロマンガの一コマみたい

ツンデレ
　↓
お嬢様
　↓
幽霊
　↓
純愛

ときました。さて、次のお題は？

>>765
あの続きを書くと、何だか方向性が出来てつまんなくなるな。ｽﾏｿ

>>766
天然･･･かなぁ

幸せだった。
君と一緒にいれてすごく嬉しかった、楽しかった。
君の笑顔が私に力をくれた。君の声が私に希望を与えてくれた。
それで十分だった。そうしているだけで、十分のはずだった。

でも、何でかなぁ？
こんなに涙が流れるのは、何でかなぁ…。
嬉しかったはずなのに、楽しかったはずなのに、幸せだったはずなのに…。
どうして、この別れの時になって、涙が零れてくるんだろう。
ねえ、教えてよ――。

うえにまいりまーす

ゴメンね
好きになって、ゴメンね
迷惑だったよね
ずっと重荷だったよね
私には君が必要だったけど
君は一人でも平気だったんだよね
私は、君と違って弱いから
スゴく、スゴく弱虫だから
君の強さに憧れてたんだ
腕力とかじゃなくて、精神的な強さ
孤独に耐え得る強靭さ
それを以って、悲鳴を上げながらも他人を求めない……その強さに憧れたんだ

悲しい雰囲気だな
俺がんばって幽霊ネタかんがえる

「Ｑ、Ｑ、Ｑー！　おっばけーのＱ！　ぼーくはおばけのＱ太郎！」
「……('A`)」
「って歌、知ってます？　オバケのＱ太郎の主題歌なんですけど！
　『おばけのＱ！』
　なんて言っちゃいますけどOBAKEでもBOGYでもGHOSTでもPHANTOMでもＱなんてないですよね？
　不思議ですよね？　藤子・Ｆ・不二雄センセイの考えていることは本当にナゾですよね？
　ってボクの話、聞いてます？」
「……聞いてるけど、キミ誰('A`)？」
「あー。言ってませんでしたっけ？　ボク、ここの自縛霊です！　夜露死苦ゥ！」
「……こんなテンション高い幽霊はじめて見た――っつーか幽霊自体はじめて見るけど('A`)」
「いやぁ、だってもう死んでるじゃないですか、ボク。死ぬ以上にネガティブなコトなんてそうそう無いですよ！
　レッツ、エンジョイ マイ ライフ！」
「……ライフって、もう死んでるのに('A`)」

収拾つかねーよ

新しい風がふいた気がする

ﾂﾝﾃﾞﾚ小説('A｀）
http://ktai.st/~kaysbook/lib/novel_int/

おはよ〜！喪男君！
今日もバカみたいにスカッと晴天みたいだよ♪
冷蔵庫に今朝とってきたレタスで作ったサラダがあるから召し上がれ♪
ドレッシングは喪男君が前に好きだといってた私特製『ごま油SP・スパイシーDX』作っておいたからたっぷりかけて味を覚えるんだよ〜♪
各種『ごま油SP』のレシピ、冷蔵庫の扉に貼っとくから、次からは喪男君が自分で作るんだよ！OK？
さすがにサラダのレシピはいらないよね？(失礼？)
えっと、それからね、洗濯機！いつも私がまわしてあげてるけど、次からは自分でやりなさい！
だいたい干すのも私がやってるじゃん。不公平だよ・・・
それから、お庭の『私特製野菜農園』枯らさないでね！これは重要だよ〜。枯らしたら怒るからね！
一応棚の上に『家庭菜園のススメ』置いとくから、必読のコト！OK？
最後に、お部屋の換気は毎日すること！
喪男君はほっとくと遮光カーテン引いたままにするでしょ。次からは自分で毎朝窓をあけるんだよ？OK？

んっと、なんだかいろいろ書きたいことはあるんだけど、もう時間がないや・・・
私、もういくね！
長い間、お世話になりました！いろいろあったけど、楽しかったよ！

追伸！
喪男君と一緒にいた時間は、私が生きてた間に感じたどんな幸せより、ずっと幸せだったよ
喪男君といて、初めて『生きてるって素晴らしい！』って思ったんだ
だから喪男君は私みたいに自分を殺すなんてコト、しないでよね
喪男君は自分が死んでも誰も悲しまないって思ってるかもしれないけど、そんなことはないよ
少なくとも私は、喪男君のために泣いてあげるから
私はもういかなくちゃいけないけど、喪男君はまだこっちで頑張ってみて
きっといいコトあるさ！この私が保証するんだから間違いない！
あは、このままじゃ追伸のほうが長くなっちゃうね

それじゃ、ホントにこれで最後！さようなら！

　　　　　あなたを大好きな幽霊さんより


「母ちゃんみたいなこと・・・書きやがって・・・・・・人間くさいんだよ、バカ幽霊・・・・・・」

このさい幽霊でもいいや

そう思ったんだ('A`)

はいはいチュロスチュロス！

うふ、うふふ…
あなたの顔…
手、足…
全部…
すべてわたしのもの…
その綺麗な瞳…
透き通る声…
あなたが持つ雰囲気…
誰にも渡さない…
うふふふふ……
あなたはわたしだけのもの…
ほかの女と接触するなんてゆるさない…
ぜったいに、ゆるさない…
うふふ
うふふふふふ…
だから、あなたはもう私しか見ることがないようにその瞳を頂くわ……
でもそれだけじゃ、もちろん足りないわよ…
そのしなやかな肢体…
すべてがわたしのもの。
肉体も…
精神も…！！
あなたはわたしだけみていればいい…
そう、永遠に…

変態もの期待

女「喪男くんって…２ちゃんねらーなの？」
喪「な、何だよォ？知ってんのか、２ちゃん…ぜんぜんそんな素振りなかったじゃん」
女「だってえ、大っぴらに言えないじゃん」

『共通の趣味ができた』ことでハッピーだったのはここまでだった
次の女の発言で喪は震えた

女「喪男くんはどの板に行ったりするの？」

どいつもこいつも、なんでこんな躁病じみた言動がすきなんだ。
理解しかねる。

現実で知ってるけど、この手の場の空気をグイグイ持っていく女は、
興味が失せた相手には、信じらんないぐらい残酷だぞ。

なんというか、読んでて違和感がありまくりすぎる。

萌えているというよりは、単に　「かまってもらえて僕嬉しい」
というシチュエーションが多すぎやしないか。

そういうのは　「萌え」　とは呼ばない。
「萌え」　とは、もっと能動的に美を見いだす行為なのだと俺は思うが、どうなのか。

つまんねーならみんなクズ

>>782
どうしてそんなに妄想と現時の区別がつかないんだ。

興味ないのにこのスレに来てあからさまに見下したレス残して消えるお前の方が理解しかねるわ

昨日の19時くらいから見てなかったんだが、何時の間にか良作が色々と投下されてるな
お前ら、乙

＞萌えているというよりは、単に　「かまってもらえて僕嬉しい」
＞というシチュエーションが多すぎやしないか。

まあ、そこが喪の限界だね
それより先は、リアリティがなくなり違和感になる

妄想とはいえ、願望の具現化だろう。

一個人として女に話し掛けられると言うシチュエーションが多いが、
そんな風に人並みに扱われたいという願望は、必ず裏切られて傷つくだけだ。

やめとけ。自分を主人公にするんじゃない。
自分を消せ。いないものと思え。
そこにあるのは萌えの対象だけだ。
向うがお前に気づいてくれるなどど思うな。例え妄想であっても。
妄想がいっぽでも現実にしっぽを出せば、
傷つくのはお前らだ。
やめとけ。自分が女にとって存在価値があるなどと想定した妄想は。

いや、ちょっと違うな。ｽﾏｿ。

なんつーか、対象への一方的な愛情に欠けてるな。
そうだ。そこだ。
お前らが萌えてるというより、自分を可愛いと思いたがってるだけだ。

以降萌え文以外禁止

とにかく、女が自分に惚れているという状況が多すぎる。
それを妄想するのは萌えではなくて自己愛だ。

妄想の中ですら、自分を肯定してくれるかそうでないか、
そこでしか他者に価値を見いだせない前らは不幸だ。

以降萌え文以外禁止

　　　　　　　　　　　 ちゅ〜 
　 　　　∧ ∧　∧∧ 
　ｲﾔﾝ (ﾟーﾟ*) (ﾟεﾟ　,,) 
　 　　　ﾉ つつ　| 　 ＼ 
　　〜（＿OO　⊂ＵＵO）〜 


　　　　　　　　　　　　ちぇ 
　 　　　∧ ∧　∧∧ 
.　　　　(*ﾟーﾟ) (,,ﾟДﾟ) 
　 　　　ﾉ 　.|　　|　 ＼ 
　　〜（＿UU ⊂ＵＵO）〜 


　　　　　ﾁｭ 
　 　　　　∧∧ ∧∧ 
　　　　　( *^ 3(,,ﾟДﾟ) 
　 　　　ノ 　.|　　|　 ＼ 
　　〜（＿UU ⊂ＵＵO）〜 


　 　　　∧∧　　 ∧∧　にはは♪ 
　　　　 (*ﾟーﾟ)　(Д^*) 
　 　　　ﾉ つと　　|　 ＼ 
　　〜（＿OO　⊂ＵＵO）〜

なんか面倒な文があるみたいだが
要は萌えるか　萌えないかの二つだけだ

いや、自分に惚れているというシチュエーションは構わない。
だが、女のアイデンティティが　それ　しか描かれていない喪のが多すぎる。
だからお前らには世界が灰色にしか見えないんだ。
だからお前らはどこへ行ってもひたすら孤独なんだ。
モテるモテないの問題じゃない。
他者に対する想像力の欠如の問題だ。

本田透氏がいるな

つまらん奴のせいで一気に糞スレ化してるな

手本が示せない奴に吼える資格はない

女「私、大丈夫だってば」
喪「で、でもー」
女「私出ないと補欠のあなたが出なきゃになるでしょ？」
喪「いや、でも・・・」
女「あんたが補欠なのは別に足が速いからじゃなくて、他にやる気あるやつがいないからなのよ？」
女「クラスで優勝したいの! あんたになんか任せられない！」
喪「クラスで・・・俺は・・クラスよりあんたが大事なんだよ・・」
女「っえ、ちょっ」
喪「い、いいから、保健室いけよ！絶対優勝するからさ！」
女「・・・もう、どうなっても知らないわ、責められるのはあなたよ」
喪「・・・なれてる」
女「・・・・（ばか・・・）」
校庭に向かって走り出す喪。その背中には迷いはない。

（＾ω＾）「あ、消しゴム落としちゃったお」
♀「（消しゴム拾って）はい」
（＾ω＾）「ありがとうだお（ドキドキ）」
♀「どういたしまして♪」


（＾ω＾）「今日は♀ちゃんと話せてうれしかったお。･･･ん？」

DQN「罰ゲーム乙かれｗｗどうだった（＾ω＾）と話してｗｗ」
♀「消しゴム拾ってやっただけできょどってたｗｗｗキショかったしｗｗｗ」

（＾ω＾；）

自分に酔うなと何度いえばわかるんだ。

夜の道

喪「・・・・（今日も先輩と話せなかったな）」
喪「・・・・（まあ俺だしな）」
女「ねえ」
喪「？（何か聞こえた）」
女「・・・・」（首筋にタッチ）
喪「ぅっわ誰だよ！」
女「・・・・」（耳もとに吐息）
喪「ぁぁっぁああー！！」
女「ちょっと」
喪「誰だよ！！」
（女姿を表す）
喪「誰君？」
女「通りすがりよ」
喪「何の用ですか」
女「喫茶店に言って話しましょう。とてもお得な話があるんです！」
喪「い、いや結構です（もの売りか）」
女「話聞いてもらうだけで結構なんです、さあ、来てください！」（喪の手を引っ張る）
喪「あ、ちょっと・・・」

女「ところで、彼女はいるんですか？」
喪「なんでそんなこときくんですか？いません」
女「それじゃあ性経験は？」
喪「・・・・ないです、もう帰っていいですか？」
女「最後に、内田 優　って女の人、覚えてますか？」
喪「・・・・幼馴染です。５年前亡くなりました。帰りますね」
女「・・・おぼえて、いてくれたんですね・・・」
喪「・・・え」
女「お話におつきあいいただいてありがとうございしたす。それでは」
（女店の外へ）

喪「・・・さよなら」

>>802
それ何てネタ？

>>802
萌えない

女神「私は神だ」
男「はいはいかみかみ」
女神「崇めよ」
男「はいはいよかったよかった」
女神「生贄をよこせ」
男「はいはいさかなさかな」
女神「違うものにしろ」
男「はいはいきゅうりきゅうり」
女神「神を侮辱する貴様が生贄となれ」
男「はいはいどうていどうてい」

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

女神「貴様、いくら神を満足させたからといって自分に酔ってはいかんぞ」
男「はいはい802802」

>>802
なんかレディソードみたいなノリで良いな
ちゃんとオチついてるし

花火大会のあった日
仕事へ向かう電車の中で
履き慣れない下駄によろめきながら
着慣れない浴衣の襟元を直している女の子を見た
何か健気な感じがして、俺は…萌えた

アンカー間違えた
>>806の間違い

他スレでみっけた誤爆ｗ

ツンデレクッキングヒーター
ツ「はい、ここで強火　いっきに火を通す！　ほら！」
('A`)「え、こう？」
ツ「あー違う違う！ﾊﾞｶ！」
('A`)「・・・もういい」
ツ「こら！中途半端にやめない！　あーあ焦げてる焦げてる」
('A`)「あーできたけどこげちゃった・・・」
ツ「テキパキやらないと　あんたは行動がおそいの」
('A`)「めんどくさ　料理なんてやっぱりやめよ」
ツ「私は焦げてるほうが好きかな・・・」

タクシー内にて
女「うぐぅ・・・気持ち悪いぃ・・・」
女「・・・ゴメンね、二次会行かずに送ってくれて・・それにお家反対方向だよね？」
喪「はは・・いいよ、気にしないで、カラオケ苦手だから・・・・男だからサウナでも漫喫でもあるし」
　　　　・
　　　　・
喪「それじゃオヤスミ」
女「玄関まで送ってくれたんだしお茶くらい・・・」
喪「いや、そんな・・それよりちゃんとベッドで寝なきゃダメだよ」
女「・・・・今日わざわざお部屋片付けたしお買い物もしてあるのに・・・明日は日曜だし・・・」
喪「ん？？」
女「な、何でもないよっ」
喪「じゃまた月曜にね」
女「・・・えーと・・・・・あのね、ちょっとＤＶＤの調子がおかしいの、見てくれる？」
喪「えー？俺文系だから電気はちょっとダメ・・・」
女「・・・・はぁ（ため息）」
女「一回だけ言うからね！明日の朝ごはんウチで食べて行って！！」

自分に酔うなと何度言ったら

荒らしはサクッとスルーして

>>811
良いな、特に下四行

>>811の部屋に入ってからのやりとりが気になるぞｗ

喪は勘違いして「じゃあ明日の朝また来るわー」とか言っちゃうんだよきっと。

>>815
ﾜﾛｽ

>>815
ﾜﾛｽというか、その時の女の慌てぶりを見て二回イケるな

これ以上引っ張るとコントになってしまうなｗ

漏れは嫌だね！この女、送ってもらって部屋に引き込む計画立ててたわけじゃん
素直に「ヤリたい！」って咥えてくればいいじゃん
なにが明日の朝ごはんだ！エロ女めが

残念ながら、それではツンにならない>>819

>>811はただの鍵信者

文句を言うだけ言って
文を出さない奴は逝ってよし

色々言う割りには結構みんなこのスレ好きだろ？

オレ喪ナー

夜10時過ぎないとどうも上手く妄想回路が作動しない

>823
ツンデレが読んでて痛痒い。
喪が女に好かれて腹の中でニンマリなんて、醜悪すぎ。
俺は喪男がもてるところなんて想像するの止めたし、読みたくも無い。

>808　みたいなのは好きヨ。

いいたいことは全部言ったんで、よそのスレに帰って
そっちで萌え妄想に専念するよ。
今日はどうも、場を荒らしてスマネガッタね。

>>825のモテない理由は空気を読めないところ

>>826のモテない理由は>>825のツンデレに気付かないところ

>>825
お前もうこのスレくんな
自分の好きな状況を１に書いて新スレ立てろ

828だが下３行が目に入らなかった
死んで来る

飲み会で強引に飲まされ、完全に泥酔した。
酔いつぶれて寝転がってると、上司の女が文句を言ってきた。
「喪男！何寝てんのよ！」
いつも小言を言ってくる彼女は更に続けた。
「あんた酒すらもまともに飲めないから、こないだの仕事も−」
説教は延々と続くようだ。
俺は酔うと 普段の内気な俺が引っ込み、ワイルドな俺に人格が変わる。
俺は急にスッと立ち、ちどり足気味に彼女の席に向かった。
彼女は べらべらしゃべる口を止め、俺に対抗してか彼女も立った。
「何よ。」
彼女がそういった瞬間、俺は彼女の口を唇で塞いだ。
そして強引に押し倒し、両手を押さえつけ、舌を入れた。
彼女は驚きのあまり抵抗を忘れていた。
周囲が止めにきたところまでは覚えてる。恐らくそこで寝てしまった。


その後、同僚から あの時のことをからかわれるが、俺も記憶がうつろなので自覚がない。
あの上司の女から なぜか小言を言われなくなったのは良いことだが
あれ以来、彼女が俺を見るたびに頬を赤らめてる感じがするのは気のせいだろうか。

>>825
＞俺は喪男がもてるところなんて想像するの止めた
そっちの方が寂しいくない？
妄想かもしれないけど、同時に夢でもあるんだよね…
敗北者が勝つところは、すげーカッコイイんだぜ！

「おにぃちゃんのいじわる」

＞あれ以来、彼女が俺を見るたびに頬を赤らめてる感じがするのは気のせいだろうか。

ここが余計だったな

>>830も個人的には最後の一行が要らないかな
何つーか、直球すぎる……
なんて注文付けるのは感想専門の俺には贅沢かも知れんが

>>833
俺はむしろそれが良かった。

834だが、ダブってスマソ

「有り得ないのとありそうってののギリギリの境目が一番面白いんだよ
超能力とか宇宙人とかＵＭＡとかオーパーツとか未来人とか超古代文明とか
幽霊とか怪現象とかUFOとかオーバーテクノロジーとか
自分に惚れてるツンデレとか20歳超えてしましまぱんつとか
高校生なのに「私、泳げないし、海とか行かないんで水着持ってないんですよ。あ、でも中学のころの学校指定のヤツなら……（体型も変わってないし）」とか
そーゆーのがあったらなー、って想像するだけでワクワクするじゃん」

「……だからオマエ、女のクセに何を熱弁しとるんだ。特に後半('A`)」

「有り得ないのとありそうってののギリギリの境目が一番面白いんだよ
超能力とか宇宙人とかＵＭＡとかオーパーツとか未来人とか超古代文明とか
幽霊とか怪現象とかUFOとかオーバーテクノロジーとか
自分に惚れてるツンデレとか20歳超えてしましまぱんつとか
高校生なのに「私、泳げないし、海とか行かないんで水着持ってないんですよ。あ、でも中学のころの学校指定のヤツなら……（体型も変わってないし）」とか
そーゆーのがあったらなー、って想像するだけでワクワクするじゃん」

「……ふーん…」

空手とか柔道やってる硬派な女ネタきぼんぬ

それならもうエロ小説にしようぜ

エロ小説だと長ったらしくなるし書ける人も限られてくると思うんだ。

風邪で学校を休んだ。
クラスメイトで近所の女子が、学校の通知を俺の家に持ってきた。
ピンポーン。　−ガチャ。
俺「はい。あ、お前か。何か持ってきてくれたの？」
女「うん。今日、学校で− って何！？眼鏡かけてたの！？」
俺「え？ああ。家では眼鏡なんだ。コンタクトめんどくさいだろ。」
女「へー・・・知らなかった。学校では見たことないのに。」
俺「そんな驚くことでもないだろ。で、学校で何？」
女「あ、うん。あのね、来月の学校祭の計画で−」


俺「−おい、何ちらちら見てんだよ。俺の顔になんかついてるか？」
女「え！？な、何でもないよ！ ・・でね、保健委員の人は・・」
俺「なんか顔赤いぞ。お前も風邪か？」
女「ち、違うってば！！」

ﾋｮｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！！！！！！ﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟﾝﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟﾝﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟ-ーーーーーーーーーーーーーﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ！僕はおにんにんがおっきおっきしたお

>>842
ど真ん中ストライク

>>844打てよ

>>842＝>>830 か？

風邪で学校を休んだ。
クラスメイトで近所の女子が、学校の通知を俺の家に持ってきた。
ピンポーン。　−ガチャ。
俺「･･･あれ？どしたん？」
女「えっとね。今日、学校で− ってアレ!?眼鏡じゃんか」
俺「え？ああ。家では眼鏡なんさ。コンタクトめんどいじゃん」
女「へー・・・知らんかったー。へー･･･」
俺「なんだよ。で、学校で何？」
女「あ、うん。あのね、来月の学校祭の計画で−」


俺「−（笑いながら）なに？」
女「え！？な、何でもないって！ ・・でね、保健委員の人は・・」
俺「なんか顔赤いよ。だいじょぶ？」
女「えっ。だいじょぶだって」

>>842を実際ありそうな喋り方に直すとこんな感じじゃね？
違う？

宿題やれよ

>>842は何となく眼鏡男が好かれてる感じで好きじゃない

実際にありそうな会話は住んでるトコにも拠るわな

>>848
うっ

>>842俺は好きだ

ま、別に会話じゃないんだけどさ・・・・
今日全統のマーク模試だったわけ
で、物理Ｉの問題で坂道に物体が置かれてて静止摩擦力が働くって問題があって、
その力って実は
「ふみゅ〜〜〜〜！ま、負けないもんっ！θなんかにぃ〜〜！！」
という風に物体Mﾀﾝが頑張って坂道上向きに力を加えてるんだなぁって試験真っ最中に妄想してましたよ

ま、それだけです・・・

>>851
お前は俺か
俺も物体を固定して回すときどの程度の初速を与えれば上まで届くかみたいな問題で
重力たんと張力たんが乳あって、嫉妬した初速が・・・とか妄想して問題解いてた

なんかいろいろありがとうな
でも○○一人で全部頑張りすぎやんでもいいんやに、うん♪

実際に言われたんだが、このなまり具合に萌えた

>>842
カゼで学校休んだわりには元気じゃない？
「お大事にね」という気遣いの言葉が足りないうよね

>>851
>>852
そういうふうに自分にわかりやすく置き換えることは大切なことです。
さらにわかり易くするために、今度は声に出しましょう。そういうことを。
そうすれば、僕みたいになれます。
誰も近寄らなくて勉強に集中できますから。

ずっと一緒にいよ・・・。

「喪男、ちょっと漫画ばっか読んでないで手伝ってくんない？」
「あ、あぁ…」(…よりによって水曜の放課後に委員会かよクソッ。しかも柚原と二人きりで…イジメだろorzどうせならカワイイ後輩と居残りたかった…)
「…で、その本はナ行だからこっち…って喪男、ちゃんとやってよ」
「はいはい、ナ行だろ。ほれ」
「…。」
「何だよ、不満そうな顔しやがって。俺だってお前なんかと…」(なんで俺ブスには威張れんのかなぁ…まぁコイツもメガネってだけでそんなブスじゃないけど)
「…私なんかと居残りで本の整理なんて…嫌だよね」
「…別に嫌って訳じゃねえから。早く終らせて帰るぞ」
「…ねぇ」
「何？」
「さっき読んでた漫画…エッチな漫画でしょ？表紙で解った」
「だっ、馬鹿ちげぇよ」
「喪男さ…エッチした事ある？」
「はぁ！？…柚原こそあんのかよ」
「ないよ…」
「だろうな」
「…したい？」
「…そりゃあね」
「しよっか…」
「ん。…て、おい！？」
「…メガネはずすと何も見えないや…だから、喪男が脱がして？」



長いしエロはないなorz

>>853はどこの方言？

重力：地球上のあらゆる子に働き、責める。ドＳ
張力：紐でつながれた物体に働き、責める。Ｓ
摩擦力：接触した物体の表面で発生、嫉妬深いらしい。Ｓ

思いつかん

ガチャ
姉「ふぅ…ただいま」
喪「おかえり、姉さん」
姉「何？　アンタ、まだ起きてたわけ？　明日も学校なんだから子供は早く寝なさい」
喪「まだ日付も変わっていないだろ。姉さんこそ、こんな時間まで合コンかい？」
姉「メンバーが足りないって洋子に頼みこまれちゃったから断れなかったの。そうじゃなきゃ誰が好き好んで……」
喪「ふぅん。それで？　何かしらの出会いはあったのかな？」
姉「別に。普通に飲んで帰ってきただけだけ」
喪「そう。……姉さん」
姉「何？」
喪「姉さんは…彼氏とか作らないの？　こんな事言うのもアレだけど、姉さんは美人だし……」
姉「そんな事言ったって、相手がいないんだから作り様がないよ」
喪「ねぇ――姉さん？　もし、もしもだよ？　僕が姉さんの事好きだって言ったらどうする？」
姉「何言ってるの喪男……。ほら、早く寝なさい。明日は出なきゃいけない講義があるんでしょ？」
喪「そうだね。ごめん、今日の僕、少しおかしいみたいだ。おやすみ――」
姉「私も――私も喪男の事、好きだよ」
喪「……え？　何か言った？」
姉「いや、何でもない。お風呂は沸いてるのかな？」
喪「うん。冷えてたから炊き直しておいたよ。おやすみ」
姉「おやすみ……喪男」

……長い上に収集がつかなくなったorz

仲良い兄弟だな

こういう緩いシチュ好きだ

こういうシチュエーションは
喪→Love
姉→Like
っていう脳内変換してる。まぁあんまし意味ないけど

何度も言うけどさ
もうちょっとリアリティーある喋り方にできんか？
喪「まだ日付も変わっていないだろ。姉さんこそ、こんな時間まで合コンかい？」
ってなんだよ。いるのかよこんなやつ。
気になんの俺だけ？

喪「うっせえな関係ねえだろ。姉貴こそこんな時間まで合コンかよ？」
こんな感じがいいの？

>>860だけど､ごめん｡修業が足りないみたいだ｡次は頑張るから勘弁してくれ

まあ、リアリティもクソもねえけどな、妄想だし
ＰＣ切ったらそこにはキモい顔した童貞がそこに座ってるんだしよ

12時過ぎ

ガチャ
姉「・・・」
喪「・・・」
部屋はテレビの音だけ
姉「・・・」
バタン

>>866
気にする必要ないって
>>864みたいな奴は文句言うだけで文章かかない池沼だから

>>868
右手には己の竿を持っていた

左手にティッシュ、右手に竿。向かうは姉。FIGHT！！！！

>>864
妄想と現実の区別が(ry

静止摩擦力「ま、負けないもんっ！」
動摩擦力「うわあああぁぁああぁぁ〜〜ん！！次は、次は負けないもん！！」
垂直抗力「貴方様から頂いた寵愛は、そっくりそのままご奉仕に変えさせて頂きます」
張力「あの、えっと・・・その・・・もっと私を引っ張って・・・下さい」
浮力「うぐぐぐぐ・・・・ア、アンタちょっとは痩せるか体積だけ大きくするかしなさいよッ！浮かばせるこっちの身にもなってよっ！」
重力sin成分「私たちいつでも絶対いるんだよねぇ〜、cos姉さん！」
重力cos成分「そうよねっ！sinちゃん！二人合わせて」
重力「エムジィーーーッ！！」
圧力「喪ったら、カワイイんだからっ！！・・・なんだか身体が熱くなってきちゃった・・・思いっきりぎゅーーーってさせてね♪」


さて、次回の模試が楽しみです

リアリティを求めるやつはダメだ、何もわかってない

姉「お茶ってもう、なかったんだっけ？」
喪「…さあ…」
姉「母さんは？」
喪「…買物…」
姉「母さんお茶買うって言ってた？」
喪「…さあ…、あー、たぶん買うと思う…
　　たしか、電球買うって言ってた…」
姉「トイレの…？」
喪「うん。たぶん、そうじゃない…」
姉「あー、じゃヨーカドーかなー？」

姉「母さんどこ行くって言ってた？」
喪「…さあ…」

>>874
シチュエーションにリアリティは求めてねーよ

>>864
おい！ちょっと萌える会話や行為を連ねろや！

↑これ25回ノートに書いて提出しろ

幼なじみ「ねぇ、喪男」
('A`)「なんだよ」
幼なじみ「あした、近くの河川敷の公園でお祭りがあるんだけど、良かったらいかない？」
('A`)「お前は彼氏とでも行ってろよ」
幼なじみ「彼氏なんてまだ居ないもん。だからいいでしょ？…お願い!!」
('A`)「……………(まんどくせぇ)」
幼なじみの母「ねぇ喪男君、悪いけどボランティアだと思って一緒に行ってくれないかな？」
('A`)「え……でも…」
幼なじみの母「全くこの子ったら、やけに張り切っちゃって新しい浴衣まで買っちゃったのよ」
幼なじみ「ち…ちょお母さん!それはヒミツって言ったでしょ!!」

ときどき、終電で帰ってきたうちのねーちゃんの晩酌に付き合わされる。
だいたい、会社の同僚と飲みに行った後ですでにへべれけ。
女の習性か、いちおう風呂には入って化粧も落としてくるんだけど、
ろくに拭かないで出てくるもんだから、髪の毛もパジャマも濡れてびちゃびちゃ。
ちょっとぐらい拭いて出てこいよつったら、
「るっさいあね！！ビール冷えてるッしょビール！！全部よ！今日は許さないかんね！！」
許さないって何がｗ

とにかくねーちゃんが寝てしまうまで付き合わないと殴られる。
お気に入りの「ミトン」のDVDでもかけておけば、
愚痴や説教も無しで、じーっと見いってるから、まぁいいや。
んで、しばらくして眠たくなってくると、ソファのクッションを
両手両足で抱きかかえて、床でゴロゴロしはじめるんだけど、
尻をこっちに向けるのだけはやめて欲しい。
濡れたパジャマが貼りついててクニクニ動くもんだから、もうﾃﾗｴﾛｽ…
もう部屋に戻ろうかとこっそり立ち上がったら、
ぬぁーっ！とか叫びながら背中に飛び乗ってくる。
ねーちゃんノーブラ。もうこれはこれで激しくﾔﾊﾞｽ。
もう俺にどうしろと。

>>877
ホントごめんね？文句ばっか言って。
悪いのは俺だよね。
ホントにごめんね。いやマジ、ホントに。

>>660から姉流れだな

授業中、ぐっすり居眠り中の少年−

男「ぐー・・・」
女教師「ん？こら！起きなさい！」
男「むにゃ・・・」
女教師「起きないよ！」
男「○○先生・・・」
女教師「え・・・」
一同「ぎゃははははは！！先生、顔真っ赤ー！」
男「ん・・・あ、おはようございます・・・」
女教師「あ、あとで特別指導が必要ね！」

>>882
チーフ先生ですか?

女先生「ここがこうで、ここがこう。分かった？」
俺「いや、いまいち分からないっス」
女教師「君は授業をちゃんと聞いてるの？　―――まぁそうじゃなかったら補修なんてしないわね」
俺「もういいっスよ。俺バカだから、先生も時間の無駄ですよ」
女教師「ダメよ。君はやれば出来る子なんだから」
俺「……（うへぁ…勘弁してくれよ）('A`)」
女教師「じゃあもう一度言うわよ。いい？　私が問題を解くからちゃんと見てなさい」
俺「は、はぁ……（って、胸の谷間が見えてる…！！）」
女教師「ここが移行して、２で割ってから…」
俺「……（先生って胸デカイな……しかも黒いブラかよ…）」
女教師「そして最後にｘの値が……って、ちゃんと聞いてるの！？」
俺「はっ！　はいっ！！」
女教師「そ、そんなにビックリすることないでしょ。それじゃ続けるわよ」
俺「……（これじゃ生殺しだよ）('A`)」

>>879
萌え過ぎて吐血した

>>884
いいね、塾通ってた頃思い出すよ
もちろん、美人先生のマンツーマンは、冗談の上手いイケメン君だったけど…

萌え文キボンヌ

女子「ごめん、そこの体操服とって」(クラスの入口から)
喪「え？」
女子「そこの席。〇〇さんの席の斜め右。前の時間に用意しといたやつ」
喪「何で俺？」
女子「一番近いじゃん」
喪「えー…?」
女子「早く！もうすぐ授業始まるから！」
喪「あー…うん…(うわー…！女子の体操服触ってるよ…)」
(しぶしぶ机の上にあった体操服を取る)
喪「はい」
女子「うん、ありがとう！」(体育館に駆けて行く)

萌えは関係無いけど、こんな結構経験無いか？

>>888
校舎裏に呼び出されてパンツ見せられたことならあるよ




　　　　罰ゲームだったらしいけどね

でも抜いたろ？

死ね
畜生

ある日の放課後、教室で一人探し物をしている好きな子にあった。
喪男「何か探してるの？」
女子「あっ…喪男君…。あのね。彼氏からもらった指輪なくしちゃったんだ…」
俺は彼氏がいる事実を突き付けられ
目の前が真っ暗になった…
女子「あれすごく高いものらしいから…どうしよう。彼氏に怒られる」
泣きそうな彼女の顔を見て正気に戻った俺は
彼女を慰め、家に帰るように勧めて
その後、俺は一人教室に残って指輪を探し続けた。
あきらめかけてた時、ゴミ箱に捨てられていた指輪を見つけた。
喪男「こんな所にあったのか…そういえば彼女いじめられてるって聞いたけど、本当だったんだ…。」

彼氏がいるって事がわかってショックだったが、明日彼女と話すきっかけができた事がうれしかった。
指輪をボケットにしまおうと思ったその時、俺のネガティブが爆発した。
こんな事しても意味ない…。この指輪は彼氏とあの子の愛の形。
大事な指輪をなくし、ほかの男が探してくれたなんて、
もし彼氏にこの事がばれたら怒られるのは彼女なんだ。
喪男「俺なんかが、出る幕じゃない」
俺はこっそり彼女の机に指輪を入れておいた。
翌日、彼女がうれしそうに指輪が見つかった事を話してくれた。その笑顔だけで俺はうれしくなった。

かくれんぼにて
女｢いっしょにかくれるといつも以上にドキドキするね(笑)｣
喪｢本当だね(ちがう意味でね)｣
女｢でも偶然同じ所にかくれるなんてびっくりだね｣
喪(・・・すいませんつけてました・・・)
　
　
辛口でもいいのでコメントほしいッス

泣かすなよ

>>894
別に悪いわけじゃないんだが、萌え文章ではないな

>>896レスさんくす
まぁ私もなんかちがうなぁとは思ったんだよね
でも消すのがいやだから投下しちゃったﾃﾍ

>>893
馬鹿野朗！

その指輪の話は卒業するまで彼女と話すことはなかった。
数年後
こんな俺にも彼女に告白するチャンスがきた。
喪男「ずっと。あなたが好きだった。
付き合ってくれとは言わないけど、いいかげん黙ってる事ができなくなったから…」
答えはあっさりＯ．Ｋ．だった。
喪男「俺で…いいのかな？」
あまりにもあっさりだったので逆に聞いてしまった。
女子「喪男はやさしいから。」
喪男「えっ？あんまり話した事ないけど…」
女子「指輪見つけてくれてありがとう。やっとちゃんとお礼がいえたよ」

>>893
おまえ本当に馬鹿野郎だよ

>>899
さっきのは切なくて泣いたけど
今回はうれしくて泣いた

レスありがとう！
長文そして駄文読んでくれてうれしいっす

いやダメだ
変な蛇足つけやがって

蛇足ですよね…
実は初めの二つのレスは実話で、最後が妄想なんです…

いや知ってるけどさ・・・・

携帯同士で何語り合ってんだ

夏厨はダカーポでも見てろ

個人的に873が神
電気力とか磁気力の電磁気関連もやってくれ

お前らの妄想は実現しないよ

それ頭痛が痛いっていうのと同じだぞ

妄想や空想は叶うこともあるじゃん。まあ、このレスの妄想は叶わないけどな

喪男くんへ
このクロスワードを解いてね。
ABCで並んだ言葉が私が喪男くんに伝えたい言葉よ。がんばってね。

１ ■２ Ａ ■
□■■■■
４ □Ｂ ■３
■■■■□
■ ５□□Ｃ

縦
１：米を作る畑みたいなものね。
３：暗い夜。怖いよね。

横
２：喪男くんはしたことないよね。ファースト○○
４：喪男くんがえっちなゲームしてるとき、いつもこうよね
５：高いとこは嫌いよ。○○○○恐怖症

クロスワードってこんなんだっけ？

>>912
す・・・・き・・・・ｙっっっ！！
お、おまい・・・！

今日一日でここまで読んだ。

ｺﾉｽﾚﾔﾊﾞｽwww

>>912
てっきりキモいとかだと思ったのに

た■キス■
ん■■■■
ぼっ き■や
■■■■み
■こ う しよ

↑
なにこれ？

>>908
俺も科学関連は良いとｵﾓﾀ
尤も、あんま科学は得意じゃないんだが

期待ｱｹﾞ

女「そこの者、待たれよ。」
喪「・・・お、俺ですか？('A`)」
女「左様。某、貴殿に用があり、参上仕った。」
女「こ、この手紙を受け取ってもらいたい。」
喪「・・・は、はあ('A`)」
女「た、確かに渡した、さ、さらば！」

喪「・・・何だ？('A`)」


喪殿へ

あたし、ずっと貴殿のことが好きだったんです
もしよければ、付き合って欲しいんです
今宵、北五条東４の辻にてお待ち申しております
絶対きてください


喪「なんだこのチグハグな手紙は・・・('A`)」

女侍自体にﾓｴｽ

制服だけど常に刀は持ち歩いてる、みたいな・・・・
ｳﾊｧ・・・

妄想書くのが日課になってるが、
922みたいなレスを見るとなんかうれしくなるぜ('∀`)

>>924
続き書いてくれ!

考えてない('A`)
続きはおまいらの脳内さ・・・

女「私という名の鞘に、貴方という名の刀を納めください。」




脳内通り書いてみた

喪「（北五条東２か・・・もう２個先・・・）」
女「も、喪殿！」
喪「っうあｑｓでｆｒｇｔｈｙじゅきぉ；ｐ：＠」
女「すまぬ。驚かしてしまって。」
喪「あ、れ、待ち合わせ場所ここだっけ？('A`)」
女「い、いやその、喪殿が近づいてきたらすぐわかるように、鳴子を仕掛けてお待ちしておりました」
女「関係ない犬や子供が引っかかって大変でしたのよ」
喪「そそそそうなんだ（鳴子ってなんだよ）」
女「して、返事のほうは・・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
喪「お、俺でよかったら・・・('∀`)」
女「！！！！！！！！！！」
女「ありがたき幸せ！恭悦至極に存じ上げ奉ります！！」
喪「い、いえこっちこそ・・・（何言ってるかわかんないけど嬉しそうだ）」
女「あぁ・・・喪殿と一緒だなんて・・・ぅぅ胸が・・・・・」
喪「大丈夫なの？('A`)」
女「む、武者震いのようなものですわよ！気になさらずっ」
喪「・・・・そ、そう、ところで、この後どうする？」
　- タイミング良く（悪く？）前方にラブホテルが。 -
女「ままあままっままっまままだ、早いのです！あのような場所は！」
女「っししっしかし、喪殿がどうしてもというなら・・・いやしかし・・・」
喪「？？？？('A`)」
女「わ、わかりました！わたくし、一介の武士として、その果し合い受けてみせまする！」
喪「？？？？？？？？？？？？('A`；)」
女「いざっ」
喪「・・・・あぁ・・・なるほど・・・大変なことになった・・・」


考えちゃった
つまんねーけど俺はこれで今夜抜く

じゃあ俺は歴史ネタで。

信長子ちゃん「ふ、ふんっ！　別にその程度の手柄、大した事無いんだから！　ぁ…ま、待って！　あの…その……ほ、ほ、褒めてつかわすわよ……」
家康子ちゃん「私…いつまでも待ってるよ？　君が私の事好きになってくれるまで……」
秀吉子ちゃん「ボク、一生懸命頑張るよ！　絶対、信長先輩のために駿河に一夜城を立ててみせるよ！」
ザビエル子ちゃん「……ぁっ！　駄目……駄目です……神様が…神様が見てますから……はぁん！！」

義経子ちゃん「お兄様…どうして私の気持ちに気付いてくれないの……」

……うーん、いまいち

綱吉子ちゃん「犬耳娘ﾏﾝｾｰ」

信長はツンデレですか

吸血鬼ねたきぼん

「血、吸うよ？」
「いいよ('A`)」
「あ、その前にしつもーん！」
「……なんだよ、はやくしろよ。……決心が鈍るだろ('A`)」
「んーとね……なんと言ったら良いのやら……」
「なんだよ、はやくしろよ。お前と一緒なら夜の世界も悪くないって、そう言っただろ('A`)」
「そーじゃなくてー。んとねー、言いにくいんだけど――童貞ですか？」
「……('A`)」
「あッ！　違うですよ？　そういう意味じゃないですよ？
　タダ、ね？　処女童貞以外は血を吸われても吸血鬼化しないってゆーか、むしろグールになっちゃうってゆーか！
　ただの確認ですよ確認！　キミが経験済みだとかコレっぽっちも思ってないからッ！」
「……フォローんなってねーよ('A`)」
「まーいいじゃん。でもコレであんしんッ！」
「……('A`)」
「……吸うよ？」
「……ん('A`)」
「ちぅ」

妹「お兄ちゃん、モテナイもんね」
兄「うるせぇ、キスくらいした事あるよ」
妹「嘘ばっか」
兄「ホントだ」
妹「…じゃあ、やってみせて」
兄「おまえ…」
妹「ん…ほら、はやく」



兄「………チュ」



妹「ホントにしてくれたんだ…お兄ちゃん、好き…」





兄「ジャイ子…」

ﾜﾛﾀ！

おいこら

喪（釣れねェなぁ・・・潮悪いしな・・・・）
女「ん・・・？あれ・・・？やっぱ喪じゃん。こんなトコで何してんの？」
喪「んあ？○○か？卒業以来だなぁ。それはともかく竿持って防波堤に居るのを
見りゃ判りそうなもんだが」
女「あーぁ、アンタってホント高校時代から独りが好きねぇ・・・（苦笑）」
喪「そういうお前こそ真冬の防波堤で独りで何してんだよ？」
女「うっさいわねー、女は色々あるのよｗ」
喪「そっかー・・・・」
喪「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
喪「肉まん喰う？半分こな」
女「・・・・ん、貰う・・・」
喪「・・・（もぐもぐ）」
女「・・・（はぐはぐ）」
女「・・・ぐすっ・・・ひっく・・・・」
喪「・・・・ま、女も大変だよな」
女「・・・・聞いた風なコト言わないでよ・・・何？同情してるつもり！？アンタみたいな
喪に同情されたくないわよっ！！」
喪「ははは・・・罵倒して構わないよ、俺は今更傷付く訳でもなし」
女「・・・アンタのマヌケ面見てたらそんな気も失せるわ・・・（苦笑）」
喪「マヌケ顔か？高校時代のキモ面から随分出世したもんだな（笑）」
女「・・・・はぁ・・・・ふふふ・・・そうね・・・ね、もう少しここに居ていい？」
喪「いいけど寒くねーか？」
女「・・・・横座っていいでしょ？アンタに拒否権は無いからね（笑）」

ちと駄作気味・・・・

>>937
個人的には無口な喪で何も言わず女を慰めてやる、みたいのだとなんか良い。
まあ文章で無口だと非常にﾂﾏﾗﾝが

>>937
ちと毛色が違った作品だな
俺的には良作判定

>>937
恋愛というより男女間の友情に近いものを感じる。
悪くないかも。

>>937
海なし県に住んでるからなんか違和感があるなあ
悪くはないけど

癒し系の喪男か

「ブヒヒヒヒヒヒヒ」
「うはｗｗｷﾓｽｗｗｗ」
「ブヒ？ブヒヒヒ！！ブヒーッ！」
「うわあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｗｗ」
「ぶひゅぶひゅぶひゅひゅｗｗｗｗ」
「うはぁｗｗ････････････」
「･････････････」
「･･････････」
「･･････」
「･･･」
「･･･」
「･････････････好きにして、いいんだよ？」
「･･･うん」

('A`)

一気に良作から馬鹿昨に劣化したな

すっげぇな、このシュール加減
中盤の「…」での展開を読む側に預けちまってるよ

「あいつブサイクだよねー」
「消えて欲しいよな」
「この前模試で偏差値35だったらしいよ」
「マジで！？バッカじゃない！？」

･･･そう俺は喪男。不細工･馬鹿･運動音痴の三冠王だ。
そんな俺にもひとつだけ趣味がある。数少ない友人が勧めてくれたギター。もう３年になる。

今日は初めてストリートに出るつもりだ。･･････いや、言われなくても分かってるさ。
「喪男がギターなんてキモイ」だろ？分かってるよ。もう何百回も言われたセリフだ。
それでもギターだけが、ギターだけが俺にたった一つ残された生き甲斐なんだ。

喪「喪は喪ームスの喪♪」
人「うわぁ･･･あれ見てよ。すんごいブサイクが一人で歌ってるよ」
人「キモッ！鏡見て弾いてろよ！」
喪（･･･これくらい覚悟してた事だ。気にするな･･･好きなように歌おう･･･）
･･･怖そうな男が近付いてきた
男「おいテメー！」
喪「･･････なんですか？」
男「ブサイクが弾き語りなんてキモいんだよ！」
喪（･･････抑えろ。我慢だ･･･。）「別にいいじゃないですか」
男「よくねーんだよ！お前どうせ童貞だろ！？ハハッｗｗ」
･･･通行人が俺たちを見ている。俺の顔を見てみんなニヤニヤしてやがる
喪（こらえろ！クソッ････････でも涙が･･･止まらない････････ﾌﾞﾜｯ）
人「おい見ろよ。こいつ泣き出したぜ！キモ面に蜂だなｗ二度と弾き語りなんかするなよｗ」
喪（もう帰ろう･･･死にたい･･･）
････････････････････

･･･同年代くらいの女の子が近付いてきた。
女「あの･･･」
喪「（また馬鹿にするつもりか）あーごめんね！キモ男がギターなんか弾いて！」
女「そうじゃなくて･････私･･･馬鹿にするとかそういうつもりじゃ･･･」
喪「････････････････何か用･･･ですか？」
女「さっきの歌すごく感動しました。もう１曲だけ････････････駄目？」
喪「････････････嘘でしょ？」
女「嘘じゃないです。あんな奴の言うことなんて気にしないで欲しい･･･」
喪「･････････」
女「････････駄目ですか？
喪「１曲、１曲だけ歌ってもいい？」
女「はい！」
･････････････････

女「おい、もっと血を吸わせろ」
俺「もう勘弁してくれよ……昨日だってすわしてやっただろ？」
女「あれじゃ足りん。産業廃棄物なみのお前の血を欲してやるんだ。むしろありがたく思え」
俺「……('A`)」
女「何だその目は？　不細工でニートで童貞なお前が私に逆らおうとでも言うのか？」
俺「……不細工とニートは合ってるけど、童貞じゃないぞ、俺」
女「えっ！？　そ、そんなわけないでしょ……アンタみたいな男が」
俺「ホントだよ（ま、ソープでだけど）」
女「グスッ…」
俺「えっ…？」
女「最っ低……私だってまだなのに……この、この裏切者ーーっ！！」

総長にすごいのﾊｹｰﾝ∧∧
＜･∀･＞
　∨∨

喪「ピカチュー　カイリュー　ヤドラン　ピジョン♪」
女「･･･やっぱり歌もギターもすごく上手いですよ！」
喪「ありがとう。でも分かってるから･･･俺の歌なんか公害だって。」
女「･･･え？」
喪「最初で最後のお客さんになってくれてありがとう」
女「何言ってるんですか！･･･これからも続けて下さい。私絶対聴きに来ますから！」
喪「･･････････もうあんな目に会いたくないよ」
女「じゃあ私があんな事言わせません！いつもあなたの側であなたを守ります」
喪「･･････････え？」
女「あ･･･誤解しないで下さいね！私はあなたの歌を色んな人に聴いてもらいたいだけですから！」
喪「そ、そうだよね。はは･･････」
女（赤くなって恥ずかしそうに下を向く）
女「あの･･･これ私のアドレスです。またライヴする時は教えて下さい」
喪（･･･ﾌﾞﾜｯ）


('A`)駄目だこりゃ

>>951
　

　∧∧ 　　　　　　　ｶﾞﾝﾊﾞ
＜･∀･＞
　∨∨

妹「ねぇお兄ちゃん」

喪「ん？」

妹「彼女は？」

喪「相変わらずいねーよ」

妹「お兄ちゃんブサイクだもんねーw」

喪「うるせーよ、毎回おんなじこと聞くなよ」

妹「まああたしがいるからいいじゃん」

喪「はいはい」





ほぼ実体験
妹はかわいいんだがまったく恋愛感情はわかないので妹萌えな人には申し訳ない

萌え要素がないぞw

>>954は>>946宛てね

バッティングセンターで120�`打ってる('A`)

女「あ、喪男じゃん。あんたそんな早いの打てるの？」

ｶｷｰﾝ　ｶｷｰﾝ　ｶｷｰﾝ

女「へー、以外。あたしも打とっと。」
女「あれっ？当たんない。えいっ・・えいっ・・・もぉ、なんでよ〜！！」
('A`)「フォームがよくないんだよ。足は肩幅ぐらいに開いて、もうちょっとボールよく見な。」
女「わっ、わかってるわよそんなこと！！・・・・えいっ！！」

ｶｷｰﾝ

女「わっ・・！ねぇ、飛んだ！飛んだよっ！！」
('A`)「よかったな。」
女「(・・・・はっ)べっ、別にあんたのおかげじゃないんだからねっ！」

ｶｷｰﾝ　ｶｷｰﾝ

女「わーいわーい。」
('A`)「やれやれ・・・」

妹「お兄ちゃん・・・だめだよ・・。」
妹「・・・私も好きだけど、でも・・。んっ・・・・！？」
妹「あっ・・・ひゃうっ・・・！」
妹「もっと・・ぎゅってして・・。」
俺「おい、何やってんだ？」
妹「！！」

妹の友達が家に来た

('A`)「なんだか騒がしいな・・・おーい、何してんだ？」
妹「あ、お兄ちゃん。この子たち、私の友達だよ。」
('A`)「ど・・・・・・どどどどどうも。」
友達「ﾌﾟｯ・・・・どうも。」
('A`)「じゃあ、ゆっくりしてってね。」
　　　　　　　　　　　　　　　
トイレに行こうと妹の部屋の横を通る('A`)

友達「ねえ、あんたの兄貴キモくない？
('A`)「・・？」
友達２「どどどどどうもっつってたね。何あのあいさつ(笑)」
友達「ねー、キモすぎ。」
('A`)「・・・・・！！」
妹「やめてよっ！私のお兄ちゃんのわるぐち言わないでっ！」
友達「な・・何マジになってんのよ？」
妹「帰って！帰ってよ！！」
友達「わ・・わかったわよ。もう、なんなのよ。」

一時間後・・・

('A`)「・・友達は帰ったのか？」
妹「うん、ねえ、お兄ちゃん？」
('A`)「ん？」
妹「早く彼女作りなね。」
('A`)「・・・・うるせーよ。」



ほぼ実話。わかりにくくてすまん