200 :
('A`):2005/08/18(木) 02:44:22 0
なんか勝手なガンダムサイドストーリーとか考えてたな・・・・
201 :
('A`):2005/08/18(木) 02:47:14 0
ジョジョ読んでからそれっぽい能力概念作るのに嵌ってたなぁ一時期
全然理論的じゃないのにきちんとルールとか設定して
202 :
('A`):2005/08/18(木) 02:47:51 O
孝郎は考えていた、たかが17ぐらいのお前達に俺の強さがわかるまい 頭のなかではクラスの不良ばかりをたおしていた孝郎はすでに錯覚をおこしはじめていた
その日の夕方孝郎が近くの本屋に行こうと家をでて歩いていると前からクラスの男子4人ほどが自転車で走ってきた
203 :
('A`):2005/08/18(木) 02:51:44 O
孝郎はわざと学校のお前らなんか外じゃ気付かないね とうつむいた、しかしクラスの男子が『おい!!!!』と叫んだ孝郎は『な、なにかな?』と焦りを隠しながら言った、『お前今日大崎に指さしてお前ゆうたやろ?なんで謝らんわけ?調子のってんのか?』
204 :
('A`):2005/08/18(木) 02:55:03 O
『の…のってるとか別に…』
『あぁ?しばかれたいんか?』クラスの男子は軽く孝郎を蹴った
『いたいから、やめろって』孝郎は細々と苦笑いでこの言葉しかいえなかった すると違うクラスの男子達も殴る蹴るをはじめた
205 :
('A`):2005/08/18(木) 02:58:01 O
孝郎は心身ともにボロボロにされた、半泣きに鳴りながら孝郎はある決心をした……明くる日
クラスでは孝郎を暴行した男子がその事を得意気に話していた そして授業のはじまりをづけるベルがなった しかし孝郎は姿をみせなかった
206 :
('A`):2005/08/18(木) 03:02:50 O
みんなが『引きこもりやがったな』などとヒソヒソ話していた……先生がやってきた、授業がはじまろうとしたその時孝郎が教室に走りこんできて先生を背後からナタできりつけた 血を巻き散らしながら首の無い死体が倒れた『イヤァァァァァ』と前にいた女子がさけんだ
207 :
('A`):2005/08/18(木) 03:04:11 O
『あぁぁぁぁぁ!!!!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいぁぁぁぁぁ!!!このブスが!!!』とその女子の胴体をきりつけた
208 :
('A`):2005/08/18(木) 03:07:04 O
孝郎は血まみれになりながらこういった『鍵はしめた、今からお前達一人一人身体検査だ』
クラスメイト達はあぜんとして動けないでいた
『全員服をぬげ!!!!』クラスメイト達はうごかなかった『わかった…高石!前にこい!!!』
209 :
('A`):2005/08/18(木) 03:10:11 O
高石は唯一孝郎と仲のよかった気の弱い子だった『腹をだせ!!仮面ライダ―にしてやる、大丈夫もうイヂメられないぞ』と床に腹をだしてねころがってる高石の腕と足をしばった 『なにするの?孝郎君???』
『仮面ライダ―ごっこだよ』
210 :
('A`):2005/08/18(木) 03:12:46 O
孝郎はカバンからカッタを出したそして子瓶にはいった小さいバッタをだした『あばれるなよ痛いよ』といい孝郎は高石の腹にカッタ―をさしたそしてそくざに口を押さえた『叫んだらだめだ痛いぞ』孝郎は高石の腹を開こうとカッタ―を動かすが中々きれない
211 :
('A`):2005/08/18(木) 03:15:32 O
バキン!!!!
カッタ―の刃がおれた 『あ―あ まぁいいや』高石は痙攣して目が虚ろだ 孝郎は少しだけあいた穴にバッタを押し込んだ そして『仮面ライダ―だ 誰にも負けない』と言った クラスメイト達は脅えきっている
212 :
('A`):2005/08/18(木) 03:18:39 O
『大前!!!服をぬげ!!』大前はクラスの女子だ 昨日孝郎を殴った山科の彼女だ 『早く!!!!』と孝郎は叫んだ、その時山科が『お前頭くるってんじゃねえの??殺すぞ!?誰かドアこわして他のクラスの先生よんでこい!!!』と叫んだ
213 :
('A`):2005/08/18(木) 03:22:22 O
しかし遅かった孝郎は全速力で大前の元にはしりナタをかまえて『山科じっとしないとこのメスのマンコにバッタつめこんじゃうよ???』大前は泣きはじめた孝郎は『大丈夫大丈夫殺さないよ』と大前の顔を舐めた
『お前!!マジ許さんから!!!!』山科が走ってきた
214 :
('A`):2005/08/18(木) 03:25:09 O
『山科、動くな動いたら大前の首をはねる』
山科はその言葉で氷ついた そして孝郎は『大前お前山科にフェラしてやれ!』と言った大前は『なんで?ありえないよぅ…』とつぶやいた『早くしやがれっ!!!!クソメスが!!!』孝郎は叫んだ
215 :
('A`):2005/08/18(木) 03:29:19 O
大前が山科のズボンをおろした時だった『山科こっちにこい』孝郎は山科を自分の目の前によんだそして山科のトランクスをずりおろし『こんな性欲のかたまりはいらないはず』といいナタで山科のアレをきりおとした 山科『ぁぁぁ……』
床でのたうちまわる山科 泣く大前
216 :
素敵な海ねこ ◆bRf3MoYaro :2005/08/18(木) 03:33:53 0
いじめられっこが逆転するならこれくらいしてくれたほうが気持ち良いよな
217 :
('A`):2005/08/18(木) 03:34:30 0
これ部分部分をちゃんと描写したら意外と面白くなるかもな
うざい纏めて書け
狂気っぷりがいいね。応援する
220 :
('A`):2005/08/18(木) 03:43:23 O
そして孝郎は大前をよんだ『ぬげ!』
大前『もぅ許して……おねがぃ』
孝郎『しかたないなぁ…大前さんは特別だよ』
そう言うと孝郎はナタをふりおろし大前の首をはねた『はじめて女をあじわうか…』孝郎は大前の死体をなめはじめた
221 :
('A`):2005/08/18(木) 03:48:03 O
『フゥ…クセェもぅいいや…』
そぅゆぅと孝郎は小さな子瓶をとりだしクラスメイトの杉元の前まで行った杉元は女子の中でもっとも孝郎をキモいなどと中傷していた『な…なに?』杉元は脅えた声できいた『杉元さんはいつみても可愛いね でも少しニキビがあるね…』
222 :
('A`):2005/08/18(木) 03:51:08 O
『でも大丈夫いい化粧水があるんだ』孝郎は子瓶の蓋をあけた『これ高いんだよ』バシャッ!!!杉元の顔めがけて子瓶の中身の液体をかけた『ギャァァァァァァ』杉元の顔から煙がプスプスと出た『硫酸はニキビにいいみたいだね(笑)』子瓶の中身は硫酸だったのだ
223 :
('A`):2005/08/18(木) 03:56:48 O
『おい杉元、キモいよ、顔』そぅゆうと孝郎は周りをキョロキョロしはじめた『府田、昨日いたかったぞ(笑)お前の蹴り』昨日孝郎を山科達と暴行した一人だ『お前野球うまいよな、うらやましいよ』孝郎は府田の前にいき府田をジッとみた、そしてカバンから電動ドリルをだした
224 :
('A`):2005/08/18(木) 03:59:13 O
そして『爪が長かったら割れたりするからけずってやるよ』といい中指の爪にドリルをさしこんだ『やめてやめてぇぇぇぇぇ』『やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ(笑)ウハハハハ』孝郎のテンションは最高にたっした その時ドアごしに先生達がやってきた
225 :
('A`):2005/08/18(木) 04:04:54 O
警察を呼んだみたいだ
孝郎『やばいやばいやばいいいい―――――――』突然発狂しはじめ窓ガラスをブチヤブって三階からとびおりた
クラスメイトが慌てて下をのぞきこむとそこには孝郎の姿はどこにもなかった…それから10年孝郎は指名手配となった
226 :
('A`):2005/08/18(木) 04:09:36 O
ある日あの事件があったクラスのクラスメイトに同窓会の知らせがとどいた、みんな元気にしているだろうか 孝郎の事を覚えているだろうかとおもいながらむかった そしてビルの中にもうけられた会場につきドアをあけると孝郎が血まみれでこちらをみていった『最後の一人だ』
227 :
('A`):2005/08/18(木) 04:10:22 O
これはフィクションなのでけっして真似をしないでください
228 :
('A`):2005/08/18(木) 04:14:23 0
ちゃんとフィクションと注意書きもある事にワロタ
229 :
('A`):2005/08/18(木) 04:19:56 O
いや(笑)これ読んで『よしっ硫酸かいにいこう』とかになったらなんかやだしさ(笑)
230 :
('A`):2005/08/18(木) 12:25:03 0
自由帳を引っ張り出したら超戦士例伝ってあってワラタw列伝の間違いwww
すごくいいかも。グロとか嫌いだけど、なんか良かった。
232 :
('A`):2005/08/18(木) 17:50:58 O
これ痛いというより名作じゃね?痛快
233 :
('A`):2005/08/18(木) 21:13:11 0
初めては中学の二年の夏、自宅部屋での事だった
当時の私は手首を深く切れば死ねると思っており、豪快に抉ったのは覚えている
次に目覚めたのは病室で、両親が心配そうに、哀れみと怒りを含んだ瞳で見ていた
血が固まってせいで傷口は塞がり、運良く生き長らえたらしい。その後何日か学校を休み日常に戻った
次は中学三年の冬に首吊りを決行。程良い太さのロープを買い、ドアノブにかけた
何処を間違えたのか詳しく覚えてないが、やはり死ねなかった。親に発見され、悩みなど延々と訊かれた
母は涙で取り乱し、父は小刻みに震えながら低い声で責めた。死にたい、その思いがいつしか体を蝕んでいた
続いて高校の一年の秋、高二の夏に飛び降りを実行。共々奇跡的に生き延びた
医者の話では無意識に体を守る様に姿勢を変えたせいだと言い、君は本当は生きたんだよと優しく言われた
その話を聞いて、嘲笑した私を医者は冷たく睨んだ。
両親とはその頃から会話も無く、血の繋がった絆という縛りの為に私を生かしていた
両親の性交を心から恨むと供に、体の無意識の防衛本能を殺す「死への適応」を開始したのはこの頃からだ
つまり死に近い状況を慣らせ、いざという時に死ぬ様に仕向ける為に手首を一年間切り続けたのだ
この行動を親は咎めなかった。心底疲れきった顔で二人は生き続けている
無言で私は批難され、それを受け入れ続けた。誰が悪いわけでもない。
私はこの世界からの脱出を選んだ
幽霊は写真は撮れば直に出来るものだと勘違いしており、なかなか出さないカメラを不良品と騒いでいた
私が丁寧に説明すると、じゃあ早くしてとカメラを突き出し写真屋に持っていかされた。夜中に
でまぁ、数日経ってこうして出来た写真を家に持ち帰っている所である
丁度講義の終了時間で何人もの学生が面白そうに笑いながら、世間話をしながら道を歩いている
前に医者は「楽しくじゃれ合う風景に憧れないか」と質問してきたことがあった
「おめでたい質問ね」と言うと、ふるふると首を横にふりながら看護師に「駄目」の合図を送った
学校でも実際私に居場所は無かったが、あれを『楽しくじゃれ合う』と感じるのはどうかと思う
それでも、そうして生きている社会ではそれが正しいんだ
帰宅して幽霊に写真を渡すとすぐにどこからか写真立てを持ち出し、華奢な指で綺麗に仕舞った
「どう?」感想を求める幽霊は、にまーっと口元を子供みたく広げてる
やれやれ、と思いながらも、この人らしいと感じた
「そうね。綺麗に撮れてるんじゃない?」「だよね、だよね、だよね〜」
「洗濯物ちゃんと「した、した、しました。お茶飲む?」「頼むわ」
軽く写真に口づけをし、幽霊は机の上にそーっと置いた。まるでガラス細工を扱う様に
写真には私と幽霊が並んで二人ともピースサインをしているのが映っていた
「ちょい、手伝って〜」台所から幽霊の声がかかったので、そちらに向かう
「綺麗に撮れてた。さすが、私だね。」「あんま、調子に乗るんじゃないよ」
「いや、でも、君も可愛く撮れたじゃない。」「またそんなことを・・・」
台所で肩を並べながら、会話をする。悪くはないなと、最近切ってない手首を見て思った
234 :
('A`):2005/08/18(木) 23:42:58 O
保守
235 :
('A`):2005/08/18(木) 23:45:54 0
ああ、この前の続きか
乙
236 :
('A`):2005/08/20(土) 10:10:06 0
ある日、A君が作文の宿題を出されました。
その作文のテーマはなんでも良くて、期限は明日までで、発表することになっていました。
しかし、A君は作文の書き方が分からなかったので、自分の家族に聞くことにしました。
まず最初に、お姉ちゃんに聞くことにしました。
「お姉ちゃん、作文ってどうやって書くの?」
するとお姉ちゃんは携帯電話で友達と話していたらしく。
「うるせーよ」
と言っていました。なのでA君は「うるせーよ」と書きました。
次にお父さんに聞く事にしました
「お父さん、作文ってどうやって書くの?」
するとお父さんは風呂に入っていて
「いいの〜♪いいの〜♪」
と歌っていました。なので「いいの〜♪いいの〜♪」と書きました
次にお母さんに聞くことにしました。
「お母さん、作文ってどうやって書くの?」
するとお母さんは電話で話していて
「大したことないですYO−」
と言っていました。なので「大したことないですYO−」と書きました。
最後にお兄ちゃんに聞くことにしました。
お兄ちゃんも携帯で話していて
「バイクでいくぜー」
と言っていました。なので「バイクでいくぜー」と書きました。
そして発表当日
先「では、A君作文を読んでください」
A「うるせーよ」
先「なっ、何なんですかその態度は!」
A「いいの〜♪いいの〜♪」
先「急にどうしたんですか?!」
A「大したことないですYO-」
先「後で職員室に来なさい!」
A「バイクでいくぜー」
END
237 :
('A`):2005/08/20(土) 11:17:34 O
それ懐かしい。
238 :
('A`):2005/08/20(土) 15:51:50 0
三四行ごとに描きまくってスレ伸ばしてる奴がうざい
もう少しまとめて書き込むか自分のHPでもつくってくれ
読みにくすぎて本当に困る
悪ガキ、デブ、委員長(女)の小学生3人組が合体ロボに乗って悪と戦うという
ありがちなロボット物を考えていた。
4人目の仲間として綾波もどきの転校生が出てきたり、
ライバルとしてもう1組の合体ロボチームが登場したりした。
240 :
('A`):2005/08/22(月) 13:26:36 0
保守
241 :
('A`):2005/08/22(月) 20:02:12 0
意思を持って行動するロボットを戦わせるスポーツが流行ってる世界で
メカニックの少年が最新型の機体を手に入れて頑張る
メダロットとかいろいろまざったストーリーを考えてた
メダロットそのままじゃないか
メダロットってポケモンみたいなのだよな
ポケモンと一緒にしちゃあいけないよ
ポケモンはロボポン程度
245 :
('A`):2005/08/23(火) 11:52:49 0
保守
246 :
('A`):2005/08/23(火) 13:42:05 0
ほ
247 :
('A`):2005/08/23(火) 15:09:20 0
?
ファンタジー物のストーリーで主人公は伝説の勇者
・・・に助けられて一緒に旅をすることになった記憶喪失の少年。
しかし、実は魔王に勇者の弱点を探す為に作られた人間だった
そして物語の中盤、勇者は魔王に弱点を突かれて死んでしまう
(あるいは主人公そのものが人質として弱点になってしまう)
主人公は、勇者の恋人や仲間からに責められたり、あるいは慰められたりしながら
勇者の変わりに魔王を倒すべく旅に出る・・・
249 :
('A`):
いいねそれ