喪男がRPGの主人公だったらどうなるか？

パーティに女がいない

やっと俺のためのスレができたようだな。まあ俺は早生まれ組なんだが。
この世に生を受けて20年。ガキの頃どれほど憧れ、うらやみ、待ち焦がれたか知れない二十歳という年を、
まさかこんな惨めな状態で迎えるとは思わなかったよ。女を知り社会を知り世間から立派な大人として
受け入れられ、広い行動範囲で自在に世を駆け回るはずだった俺の中の“二十歳”に対する幻想は
いったいどこへ行ってしまったんだろう

俺は村人

むしろ女がいないほうが冒険に集中できるかもしれん

王様から頼まれるだけで何も貰えない

既に魔物扱いじゃね？

自分の家から出られない

ルイーダの酒場で誰も仲間になってくれないorz

魔法が自由自在

レムオルとかアバカムとか使い放題

殺してでも奪い取られる

回復が後回しにされる

まー一人旅になるのは確実だな
そのほうが喪にとっても気楽で好都合かもな
強くなったらやり放題だし

イケメンを道ずれに自爆

一人旅なので初めての土地で
そこそこ強いモンスターが集団で現れると
リンチされて即死する

>>13
でも最初の頃はスライムの群れにボコられて鬱展開

喪が主人公
↓
一人旅
↓
時がたち強くなる
↓
自らが大魔王に

>>14
ﾜﾛﾀ

勇者の特権を生かして村や町を訪れる度に
お気に入りの村娘・町娘を宿屋に連れ込める

レーベの村まで行けずに死亡
しかも王様に生き返らせてもらえない



THE END

眠らせたり操る魔法に長けてる

死体は何年も発見されない

おお喪男よ
死んでしまうとは情けない



また別の勇者を探すことにしよう

ヘタレだから最初のダンジョン入るまでにレベル三十位になってる

旅に慣れるまでお母さんがついてきてくれる

>>24
あるあるｗ

コミュ能力０なので誰とも会話できない

>>19
それじゃオロチだなｗ

最初の飛空艇より落っことされる

強制敗北イベント(負けてもゲームオーバーにはならないし死亡しない)で自分だけ完全消滅

オナニーしかすることがない

街・ＤＱＮな村人に「へへ、金出しな！」と脅される。
旅路・一人。モンスターは集団なので常にﾔﾊﾞｲ。
城・不審者扱い。投獄。
ダンジョン・性質の悪いＮＰＣやライバルキャラに先を越される。
イベント・無い。あっても「今はまだその時ではない・・・」と表示される。

人んちのタンスを勝手に調べているところを御用

インペリアルクロスの先頭

鎧や武器はお母さんが勝ってきてくれる

>>25
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

弱いﾓﾝｽﾀｰばかり狩ってる…

>>34
あるあるｗ

お母さんだけは味方

喪男はつぼを調べた

なんとつぼ（高級）を割ってしまった！

喪男は弁償として強制労働するはめに・・・

女キャラに離しかけれない
イベント進行中でも無視される

ドラクエ４の裏切りの洞窟だったら、
実際に裏切られてあぼーん

>>35
ダイエーで？

既にステータス異常になってる

店でアイテムを売るときに仲間に臓器を売られそうになる
が、買取拒否

メガネをかけている

>>45
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

常時、般若の面を装備

>>25
図星でﾜﾛﾀw

喪ならデスパレスにデフォで入れるな。しかし、ピサロはイケメン。これ如何に。

初期装備
・白Tシャツ
・半ズボン
・ニーソックス
・皮の手袋
・十字架のネックレス
・銀縁メガネ

武器がひのきのぼう

>>49
デスパレスにデフォｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

DQ4のキツネの村に永住

装備を身包みはがされて売られそうになる
買い取り拒否されるが、再装備させてくれない
仲間のお下がりのアイテムすら装備させてくれない

そしてホイミンは仲間に出来ず

なぜかラーの鏡が壊れてしまう

自分は味方を攻撃できないが(選択するのもできない。混乱時にすらできない)、
仲間は常時自分を攻撃できる

ラーの鏡に写ったボストロールに同情される

瀕死の味方をかばうことはできるが、逆に味方はかばってくれない

村人が目覚めてくれない

その前に旅の扉が作動しない

家から出ない

>>44
ステータス異常(喪)
説明書に治し方が載ってない。

村人に話しかけるが７割聞こえず、２割伝わらず、難易度高い。地形だけで次のボス探し

飛竜に逃げられる

早くお風呂に入らなくてお母さんに起こられる

ようやくアレフガルドについたが船を貸してもらえない
泳いで海を横断している途中に大王イカにあぼーんされる

民家の扉がひらかない

旅立ちの朝、なかなか起きてこない喪男の様子を見にきたお母さんに対して
「お腹痛いから今日は休む」と言う

閃く技がパリィだけ
見切る技は人生だけ(見限るとも言う)

家で寝るとイベントが自動的にクリアされてる

>>68
ワラタｗ

宿屋の布団の中でオナニーする

井戸に落とされ死亡

武器屋の前でカツアゲあれる

ぱふぱふにはまって抜け出せなくなる

ローラ姫に拒否られる

単独捜査で井戸に降りたが、戻るための紐がなくなっている
ていうか、井戸自体に蓋をされている

久しぶりに家に帰ったら
隠してたはずのエロ本が、机の上にきちんと置かれている

王様との謁見が許されない

モンスターと戦う前にDQNにシバかれてあぼーん

パーティ

喪男
腐った死体
腐った死体
腐った死体

包茎なので何日も野宿が続くと
チンカスがびっしり溜まって異常な臭いを発する

本気で化け物扱いされる

光の玉が輝かない

>>81
ﾊｹﾞﾜﾛｽwww

>>82
チンカスを洗おうと小川で皮を剥いて洗っていると
向こう岸から村娘がそれを見ていて悲鳴をあげる
そのことがきっかけで新しい村を発見する

おまえらまず大事な事忘れてる

親が起こしにくる
喪勇者「うるせーよ」
外に出ようとしない

冒険が最後まで進んでも装備できない武器が一式ある

武器屋で装備を整えたくても


店に入れてくれない

剣…銃刀法違反で投獄。重くてもてない。
斧…殺人未遂で投獄。重くてもてない。
槍…破壊活動防止法で投獄。重くてもてない。
魔法…呪文詠唱中に基地外認定され投獄。MPが足りない。

森の中で野グソしているところをモンスターに襲撃される

ピザなので装備が出来ない

喪男のメリットは

腐った死体が戦わなくても仲間になること


くらいかな

乗ろうと思ったチョコボに敵と認識されつつかれる…

デブなので鎧や兜はLLサイズ

>>81
ある意味強いな

むしろ乗せてもらえない

大魔王の腕の中で生き絶えらせてくれない

薬草をほしいといったら毒草を渡される

戦闘で瀕死になっても仲間が回復してくれない…

おお　ニートの戦士よ！

しかし











変化の杖さえ手に入れれば一気に勝ち組み！？

むしろ速攻で魔王軍につく




が捨て駒になる

>102
へんげのつえ　を　てにいれた！
しかし　へんげのつえ　は　くだけちった

でも勇者は童貞が多いよ

すでに村人みんなが敵

>>105
詳しく

童貞がネタじゃない

景観破壊という事で宿屋に止めてもらえない

>>104
ﾜﾛｽ

もおとこは　キモイかお　をつかった
ピカチュウ　は　こんらんした

中卒

伝説の装備が装備さしてもらえない

全世界が敵ってある意味かっこいいフレーズだな

装備がお下がり

転職を繰り返す

>>114
どっかで聞いたことあるな

酒場に入った瞬間になぜかバーテンに酒瓶で殴られる

仲間の吟遊詩人はただの歌好きなホームレス

影で仲間から悪口を言われてる

>>118
アブねーなｗｗｗｗﾜﾛｽ

ヘタレなのでレベル99+最強装備でラストダンジョンへ。
しかし、仲間がいない上に運も悪いのでザキ一発でDEAD

ラーミアが拒否って南極の海で落下

魔法使いは百円均一で売ってるマジックしか使えない…

地球のへそでそのまま置いていかれる

アッサラームで悪徳商人に友達って言われない
むしろ入店拒否られる

勇者　　　　喪男
戦士　　　　デブヲタ
武闘家　 　格ヲタ
魔法使い　オカルトマニア
僧侶　　　　寺の坊さん
盗賊　　　　サバゲヲタ
商人　　　　ﾔﾌｵｸ詐欺師
賢者　　　　学歴厨
遊び人　　 ニート

人間に嫌気がさして魔物側につく

ミニゲームでイカサマされ続ける。こっちがイカサマすると見抜かれてタコ殴り。

相手のイカサマは見抜けるが、見切るためには全生命力を消費する。

>>127
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>127
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗ

仲間に名前で呼ばれない
気がついたらステータス欄の自分の名前が変わっている

気がついたらステータス欄の自分の名前が「ふくろ」に変わってる

使える技は
･ごますりファイア(ごまをする手で摩擦熱を起こす)
･静電気サンダー(静電気で攻撃)
･寒いギャグ(一応冷気属性+ストップの効果がある)

武器や道具を買うとお釣りがレシートブロックで返ってくる

仲間と思ってた奴は他のパーティに入ってた…

少女に話しかけると迷惑防止条例違反で逮捕される

喪男ライアン
↓
イムルの村で子供たちが失踪の犯人にさせられてﾀｲｰﾎ

喪男の会心の一撃！
喪男の肩が外れた！

魔王　ｲｹﾒﾝ

魔王をもし倒せても新しい魔王として君臨してしまう

>>127
勇者　　　　　喪男
戦士　　　　　ビキニ鎧の姉御肌
武闘家　 　　空手道場の一人娘
魔法使い　　見習いのドジっ娘
僧侶　　　　　ロングヘアで引っ込み思案
盗賊　　　　　元気印の褐色娘
商人　　　　　守銭奴だが実は病気の母の為…
賢者　　　　　ツンデレめがねっ娘
遊び人　　　 風俗嬢

これならいいのに・・・

PS版DQ4で、ぶっちゃけピサロがイケメンじゃなかったら仲間にならなかったと思う
イケメンだったら例え魔王でも仲間にしちゃうんだな
クロノトリガーもだけど

>>142
だが誰一人、口を聞いてもらえない

失踪させた犯人になりたがっている

仲間は脳内だけ…

ﾊﾟパスにホｲﾐかけてもらえない

仲間は馬車や飛空艇などに待機しているため、いつも敵を一人で倒すことになる
敵を倒せても経験値や金、アイテムが全て仲間のものになり自分には何も来ない

気が付いたら馬車や飛空艇に浮浪者が乗っている

攻撃したモンスターに殺人未遂や傷害で訴えられる
誰も弁護してくれない

149
ﾜﾛﾀ

かならず生け贄にされる

最初のステージからメチャ強い敵が配置されてる

飛空挺を手に入れても仲間が持ち逃げ
無人島に一人置き去りにされる

しかしいけにえを食べるモンスターに拒否られる

土地勘がないから自分だけ迷う

聖水の意味を勘違いしている

なぜか醜いﾓﾝｽﾀｰのトドメがさせない

ヒキコモリだから旅に出ようとしない

>>157
ﾜﾛﾀ

毒を受けて傷口が腐敗してきて苦しんでいたら仲間に｢ますます臭くなったから｣と言われ捨てられる

スライムを揉む

仲間ができても会話がない

囮作戦で囮になるが、実は囮がなくてもクリアできる

罠があるダンジョンで先頭を歩かされる

店は秋葉以外行かない。

魔物はおろかラスボスがこっちの顔を見た瞬間逃げ出す

いつも金がないと思ったら金入れる袋に穴が飽いている

魔界への扉を先にくぐらされるが、すぐに扉が閉められる

｢だまし討ちはするな｣と味方に釘をさされるが、その味方にだまし討ちされる

自爆するが犬死に

すばやさとかっこよさが低い

町の女との会話でフラグがたつと信じている。

ナレーションに見捨てられている

バグ扱い

かっこよさはマイナス値だな。何装備しても下がる一方。
うつくし草使っても意味無し
ベストドレッサーコンテストには入場不可。

地球のへそがあるなら地球のマンコもあるはずだ
とか言ってる

関係ないが、RPGってたくさんあるのにこのスレに書かれているのはほとんどドラクエを意識した書き込みだな。
改めてドラクエのすごさを感じた。

まぁ、ドラクエならみんな知ってて無難だからな

仲間モンスター達と無駄にアツいドラマを展開したりする。

エリミネーター｢ここは俺達が食い止める、先に行ってくれ喪男！｣
腐った死体｢ヘヘ･･･そんな顔すんなよ、ただでさえ辛気臭い顔なんだからよ。｣
ギガンテス｢お、おで、ともだち、喪男だけ。だから、まもる。｣

涙と鼻水を垂れ流しながら先に走って行く喪男。
迫るイケメン系モンスター。

エリミネーター｢さて、何秒持つかな。｣
腐った死体｢やっとこ土に還る時が来たのかな？ヘヘへ･･･｣
ギガンテス｢おで、喪男の、やくにたつ。だから、こ、こわいけど、がんばる。｣

とか。
しかし、見た目が悪いのでさまにならない。

>>180
こんな時間に俺を泣かすな！

誰でも知ってるし、ネタにしやすいからだと思われ。
確か以前、ドラクエ風に喪男を語るスレってのがあったが。
凄いおもろかったよ。

おんながいない
ただのもおとこのようだ

>>180
見ていたよ・・・
見ていたよ・・・！君達の立派な戦いを！

宿屋は基本的に貸してもらえない

>>180　

そこでかっこよく走り去るのがイケメン

石につまづいて足くじくのが喪男

>>180
漢の中の漢だな

仲間に時給1500ゴールドを払ってパーティを組んでる
しかも仲間は馬車から出てこない
喪男が瀕死の時は一応助けてくれるが、追加料金を請求される







もちろん払うのはﾏﾏﾝ

>>188
新手のボッタクリか？

あーモシモシ喪男さんのお母さん？
おたくの息子さんが瀕死だったんで助けたんですよ
それで、契約通り料金を請求したんですが、うつ向いて小声で「…払えなぃ…」とか言ってるんで、連帯保証人のお母さんに支払って頂きたいんですが
ちなみに今回はスライム2ﾋｷと大ｶﾗｽ2ﾋｷなんで2000ゴールドでいいですよ
明日までにｱﾘｱﾊﾝ信用金庫の口座に振り込んで下さい
くれぐれも延滞しないで下さいね

街の人に話を聞けなくてずっとうろうろおどおどしてる

武器が強くなったとたん強気になる

>>180
全米が泣いた

腐った死体×２があらわれた
イケメンに「人間の盾」として無償で雇われた(拉致された)喪
パーティーにはイケメンの彼女がいてひそかに惚れていたが
とてもなにもできなかった。もともとイケメンからすれば死んでも
問題ないので、喪は傷だらけ・・・ＨＰは１０しかなかった。

イケメン「おい、さっさといけよクズ！(喪の背中を蹴飛ばす)」
('A`)　 「・・・(ﾖﾛﾖﾛ)」
腐った死体Ａ「おい、あいつなんか死にそうじゃね？」
腐った死体Ｂ「ああ、きっと後ろのにこき使われてるんだよ」
腐った死体Ａ「なんか勝てそうだけど殺すのはかわいそうだな」
腐った死体Ｂ「よし、ここはうしろの生意気な奴をやっつけよう」
その時('A`)が重い足取りで腐った死体たちの前までやってきた。
('A`)　　　　「あの・・・命令なんですいません。殺させてください」
腐った死体Ｂ 「・・・。おまえ、無理しなくて良いぞ」
('A`)　　　　「あれ、モンスターの言葉が通じるぞ？・・・」
腐った死体Ａ 「おまい、俺らの言葉が通じるのか？そりゃすげえ。」
('A`)　　　　「・・・。せっかく話せる相手ができたと思ったのに・・・」
喪はもっていたボロボロの剣を時間をかけながらゆっくりと振り上げた

>>194
涙が止まらないのは何故だろう

腐った死体Ｂ　「まあ、落ち着けよおまえさん。」
('A`)　　　　 「でも・・・やらないと殺されてしまう」
腐った死体Ａ　「どうせ、本気でやってもあんたはここで死んでしまう」
('A`)　　　　 「・・・」
腐った死体Ｂ　「どうせなら、あんたの後ろにいるあの生意気そうな奴をやっつければいい」
('A`)　　　　 「それは無理ですよ。あの人死ぬほど強いですよ」
腐った死体Ａ　「それは見た目でわかるよ。ああいうのに仲間が何千とやられたからな」
腐った死体Ｂ　「作戦を使えば勝てるかもしれん・・・ﾋｿﾋｿ」

その頃イケメンは街でナンパしたＤＱＮ女とイチャイチャしていた。
そして２分後・・・

腐った死体Ａ「いいか、俺があの女に突撃するぞ」
腐った死体Ｂ「俺と('A`)はイケメンを攻撃すれば良いんだな」
腐った死体Ａ「あの女は俺をきっと気持ち悪がるはずだ。そうすれば
　　　　　　　あの生意気野郎は女にむかってくる。それを食い止めてくれ」
('A`)　　　　「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
次の瞬間、('A`)たちはイケメンたちに向かっていった

姫がﾄﾞﾗｺﾞﾝの死体から離れない…何故…

感動のドラマが始まりつつあるな

('A`)　　「も、もうおまえの好きには、さ、させないからな・・・！」
イケメン 「はあ？　てめぇ、あのキモイモンスター片付けた・・・
　　　　　 あ？　オマエあんな雑魚ここにつれてきてどうすんだよ！？」
('A`)　　「・・・も、漏れはお前を許さない・・・ぞ・・・！」
その時、イケメンはＤＱＮ女の方を見た
ＤＱＮ女 「ｷｬｰ、キモイよぉ〜。助けてぇ〜。あああああああああ！！」
腐った死体Ａはうまいことキモがらせているらしい。
イケメン 「てめぇ・・・そういうことか。キモイの同士グルってわけかｗ
あんな女どうだっていいんだよ。代わりが１００人はいるからな
　　　　　　助けに行く暇があったら、ストレス解消に貴様らを殺してやるよ」
イケメンは右手で街で強奪した「バスタードソード」をもちだした。
もとから運動神経「だけ」は優れているので重い剣でも力任せなら扱えるらしい。
('A`)　　　「も、もうだめだ。殺される・・・」
イケメンは怪しい笑いを浮かべたまま剣を('A`)に振りかざした。
('A`)　　　「あ、あれ？痛くないぞ・・・あっ・・・」
腐った死体Ｂが全体力を使って剣を受け止めていた。そして倒れた。
('A`)　　　「あ・・・。また俺のせいで・・・くそ・・・くそ！！！」
('A`)が生まれて初めて涙を流した。すると('A`)は大声を出してイケメンに向かっていった
その時だった！！
ＤＱＮ女　 「ちょっとあんた！！　さっきのどういう意味よ？」
イケメン　 「あ？　どうしたメス豚。俺はむかついてんだよ。あっちいけ」
ＤＱＮ女　 「うわあ、なにこの糞ガキ。こういうのがいるからドラクエが廃れるのよ」
イケメン　 「あ？　何言ってんだお前？　どうでもいいけどお前は飽きたんだよ」
ＤＱＮ女　 「・・・・くぁｗせｄｒｆｔふじこｌｐ＠！！！」
イケメン　 「あ？　おまえおかしくなったの？　人間の言葉しゃべれよ」
その時、ＤＱＮ女が解き放った全魔力がイケメンに向かってきた！！！

「ﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!!!!｣
激しい轟音が鳴り響き、大地が大きく揺れる。自分がいま何処にいるのかわからない
実はこのＤＱＮ女はある有名な王家の娘らしく、日々の修行がいやで非行化したらしい
ある程度修行はしており、生まれつき「マダンテ」が使える選ばれた存在だった。
ＤＱＮ女は今度のイケメンだけは信じていたらしい・・・
数十秒後、あたりは荒地と化していた。イケメンは黒焦げになった体を
ひきづりながら。「ちっくしょう・・・お、おぼえ・・・て・・・ろ！」
といって最後のＭＰでルーラを使って逃げた。喪男や腐った死体はだいぶ離れていたが
それでも意識を失って倒れていたという。
数時間後、旅をしていた真の勇者がこの一行をみつけて「ベホマ」「ザオリク」
などの措置をしてくれたらしい。これに感動した('A`)と腐った死体は
真の勇者とともに魔王(イケメンの父)を倒すためふたたび大地を歩き出した。
なぜかあのマダンテのあと、ＤＱＮ女の姿をみたものはいなかったという

〜fin〜

>>199-200
ｺﾋﾟﾍﾟにﾏｼﾞﾚｽするのもなんだが、マジつまらねえ

　 人
　('A`)ｳﾜｰﾝ

最初は面白かったのに後半はグダグダかよ

小学生の時に喪っぽい友達を題材に小説書いてたことあるよ
結局いつまでも弱いまま終ったｗ

俺はその漫画バージョンをやった

>>199-200
喪に活躍させて続きかけ

あまりの後半急落に吹いた

ここのドクオクエストってフラッシュみたいになる
ttp://www.geocities.jp/youkan_doku/index.html

('A`)ガーデンブルグ

王女の愛が呪われている

イケメン集団にいじめられ
村を出るところからスタート

('A`)ﾊｧ･･･ﾄｯｻﾆﾑﾗｦﾃﾞﾃｼﾏｯﾀｹﾄﾞ､ﾓｸﾃｷﾓｵｶﾈﾓﾅﾆﾓﾅｲ･･･

金を払わないと誰も冒険を手伝ってくれない

村をでて、後悔する喪。資金集めに引き返すことにする。
つぼやたるを覗いていると・・・

「うわ・・・なにあの不審者」

('A`)

各村を代表する情けない男を１０人集めて
その凄まじい怨念の力で魔王を復活させる計画を
かわいい小悪魔から聞かされて旅立つ決心をした
喪男の悲しいおはなし

敵が最初から中堅レベル

はなすコマンドが無い。
はい・いいえの代わりに
ｱｳ・ｱｳｳがある

一応主人公だしな、主人公補正を多少効かせないと。
スレ内容が喪男がＲＰＧに登場したらどうなるか？になってるし

良くてビュウ

ククールにすべてを奪われる

魔法もアイテムも武器も仲間もなしで
一人で必死こいて魔王を倒す超絶ハードな仕様になりそう

最後のヲタ人類アキハバラ族の生き残りだと知った('A`)
('A`)がアキハバラ族の最後の聖地にたどり着いた時、
世界を闇に陥れるシブヤ帝国の大群が迫っていた！

>>221
つーかそもそも
何故そこまでして魔王をたおさなきゃいかんのか謎すぎるだろ。

誰かに頼まれるとすりゃ、それなりにサポートはつくだろうし
自分で勝手にいくなら武器ぐらい用意するはず。

RPGツクールで作れ

魔王→レンジ

ｶｰﾁｬﾝ「喪男、ちょっとふもとの街までおつかいに逝ってきてほしいの」
喪男 「おつかいにいきますか？　はい　→いいえ」

ｶｰﾁｬﾝ「この糞息子が！！　死ね！！」
喪に９９９のダメージゲームオーバー

「→はい」

ふもとの街が見える草原でＤＱＮに殺される　ゲームオーバー

>>226
たけしの挑戦状じゃあるまいしｗ

商人軍団ならぬ喪男軍団
どとうのひつじが孤高の喪男に
奇面組フラッシュが使える

聖剣伝説２の主人公みたいに冒頭で村から追い出されるのか？

村長「残念ながらお前をこの村から追放せねばならん・・・」
村人「お前が厄災を起こしたんだ！」
村人「モンスターが現れたのもお前のせいだ！」
村人「早く村から出てってくれ！」

('A`)「・・・・・・」

>>229
ありそう

ある町に住んでいた喪男だったが
徐々に村はずれのほうに移り行く

と思ったら村の連中が家を動かして
喪男を村はずれに追いやっていた
というお話し

物語は村を襲うモンスターたちへの生贄として喪男が選ばれるところから始まる
森の中に祭壇を用意し、食べ物や酒、武器や宝石と一緒に捧げられる喪男
生贄の祭壇から飛び出した喪男は貢物の剣を握り締め
がむしゃらにモンスターの群れへ突撃する
そのとき喪男の額に謎の紋章が浮かび上がって・・・

勇者の血と、不思議な力、自分自身の謎を解くため
そして本当の自分を見つけるために喪男は旅にでる
驚きと感動の冒険ファンタジーの幕が上がる！

古代遺跡のダンジョンに入るが、盗掘犯と勘違いされ投獄
しかも何も取って(盗って)ないのに、古代人の呪いを受ける

魔王が超絶イケメンで、倒したあと世界中の女に総スカンをくう

ボーナスポイントが低くてキャンセルされる

>>180

薄暗い回廊を、走る。

喪男(…怖い。)

この先にいる魔王の元へ、走る。

喪男(…怖い！)

涙で霞む視界の中、ひた走る。

喪男「こっ怖いぃぃ！」

今まで押し殺してきた感情が、遂には口を突いて出た。
叫ぶと同時に足も恐怖に負けて固まり縺れ、前のめりに転ぶ。
受身も取れず、罅割れたタイル張りの床に顔から飛び込む。
唇を擦り剥き、口の中に鉄と埃の味が広がる。

(怖い恐ろしい痛いのは嫌だ死にたくない逃げたい！！）

一度瓦解した喪男の心は一瞬にして恐怖の一色に染まってしまっていた。

今までは『仲間』がいた。
彼らは人間ではなかったが、今まで会ってきた人間なんかよりよっぽど信頼が置けた。
”一人ではない”その事だけが喪男の拠り所だった。

…しかし、その『仲間』は、置いてきてしまった。
すすり泣く嗚咽を
慰めてくれるやつも
笑い飛ばしてくれるやつも
叱り付けてくれるやつも
みんな二度と会えない場所に、置いて来てしまった。

嗚咽は全て、暗い回廊の闇に飲み込まれて消える。　

喪男は動物的な防御本能で壁際まで這うように動いた。
ブーツが｢ぐじゅ｣と嫌な音を立てる。
汗ではない。
いつの間にか失禁までしていたようだ。

喪男(もう…ムリ･…)

喪男は膝を抱えて蹲り、首を垂れて動かなくなった･･･

魔族将軍「残るは貴様だけだ、エリミネーター。」

戦いは既に決着していた。
否、戦いと呼べるようなものではなかった。

腐った死体は左肩から臍までバッサリと斬り裂かれ倒れた。
ギガンテスは体に幾つもの矢と魔法を受けて座したまま動かなくなった。
そして唯一立っているエリミネーターも体中に傷を受け、
足元の床には流れ出る血が幾つも点を落としていた。

圧倒的な数の差に加え、相手は魔王直属の精鋭兵。
裏切り雑兵の勝てる相手ではなかった。

魔族将軍「しかし、我等に刃向かったその胆力は恐れ入る。
　　　　　何故貴様の様な男が人間共なんぞに付いた？」

エリミネーター「･･･人間側に付いた訳じゃねぇよ。」

魔族将軍「･･･？」

エリミネーター「あの野郎よぉ･･･怪我して部隊に置いてきぼり食らった俺に
　　　　　　　　いきなりホイミかまして『友達になってくれませんか？』とか言ってきたんだぜぇ･･･」

魔族将軍「何の話をしている？」

エリミネーター「キモいよなぁ？何か企んでると思うよなぁ？
　　　　　　　　だけどよぉ･･･面白半分で一緒に旅してみてわかったんだ。
　　　　　　　　あいつ、本当に友達が欲しかっただけだったんだ、って･･･」

魔族将軍「気が触れたのか･･･？」

エリミネーター「あいつ馬鹿だから今まで何度も騙されたり利用されたりしてきたんだ･･･」

魔族将軍「･･･情けだ、今楽にしてやる。」

エリミネーター「だから俺だけは最後の最期まであいつの味方でいてやろうって･･･決めたんだよぉ！」

そう叫ぶとエリミネーターは腰から提げた袋から『腕輪』を取り出すと左手に填め込んだ。
それを見るや、今まさに剣を振り下ろそうとしていた魔族将軍が戦慄に凍る。

魔族将軍「きっ、貴様っ！その『腕輪』は･･･！」

エリミネーター「へっ、コイツを知ってやがるのか。この『腕輪』はなぁ、
　　　　　　　　喪男の野郎が国王に『これは勇者の印だ』とか言われて渡された物なんだ。」

魔族将軍「馬鹿な、その『腕輪』の効果は･･･」

エリミネーター「そう、ヒデェ話だよなぁ。あの馬鹿、気づかずに大事に付けてやがった。
　　　　　　　　俺が先に気付いちまったもんだから、寝てる間にこっそりギってやったんだ。」

魔族将軍「そ、総員退避！退避ぃー！」

将軍の声を聞くや、踵を返して撤退しようとする精鋭兵達。
しかしその時、息絶えたかと思われていたギガンテスが暴風の如く駆け、退路を塞いだ。

ギガンテス「お、おおまえたち、とおさ、ない。喪男のとこ、い、いかせない！」

魔族将軍「おのれぇ！仕方ない、私だけでも･･･リレミ･･･ぅお！？」

急に魔族将軍の足が掬われ、倒れた。
魔族将軍の足には腐った死体の右手がガッチリと巻きついていた。

腐った死体「つれねぇ事言うなよ･･･一緒に逝こうぜぇ？へへへ･･･」

魔族将軍「この、死に損ないがぁ･･･ほごっ！？」

魔族将軍の口に靴先が突っ込まれた。エリミネーターの靴だ。
エリミネーターは自分の斧の刃を己の首に押し当て、
喪男の走り去った方向を半目で見ると晴れ晴れとした笑顔で

エリミネーター「じゃあな、親友。」

･･･その斧を、一気に横に引いた。

暗転してゆく世界の中で、エリミネーターが最期に聞いたのは
左手に嵌めた『腕輪』から聞こえる無機質な呪文詠唱だった。

≪　メ　ガ　ン　テ　≫

ゴゴォ･･･ン･･･

地鳴りがした。
爆音がした。
･･･仲間達のいた方向から。

喪男は思わず顔を上げ、闇の向こうで見えない事を分かりつつもその方向を見つめた。
刹那、突風が吹いた。
･･･爆風の残滓だ。

その瞬間、喪男は理解してしまった。仲間達の『終わり』を。

喪男「･･･ぁ･･･ぅ････ぅああああぁぁああぁ！！！」

『仲間』達は、もう二度と会えないところに行ってしまった。
殺されてしまった。殺されてしまった。殺されて･･･

喪男(･･･何のために？)

仲間達の最後の言葉を思い出す。
彼らは、『僕』を先に行かせるために死んだ。

その『僕』はここで一体　何　を　や　っ　て　い　る　？

喪男「･･･何をやってるんだ僕は･･･甘ったれてんじゃないっ！！」

喪男は勢いよく立ち上がった。
まだ膝は震えている。四肢も鉛のように重い。
だが、喪男はまた走り始めた。

魔王に向かって･･･

チラシの裏にでも書いて
お婆ちゃんに見せて「よくできてるわねぇ」とでも誉められてろ

新しい町に入るたびにDQNに絡まれる

>>236-239
書いてて恥ずかしくならないか？

>>240
全くだ。
徹夜明けで暇だとろくなこと書かんな。
小人閑居して不善を成す。

喪男はなんとなく雷属性

>>243
徹夜明けかよ
一眠りしてからもう一度読み返してみろ
死にたくなるから

　 　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　　　('A`)　　　　DQN斬り！
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく

>>236-239

これで泣いてしまった俺って一体。。。

　 　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　　　('A`)　　　　幼女狩り！
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく

先の大戦で魔王を倒すために自爆して果てた最強の戦士の息子。
剣と魔法両方の才能を発揮し、王立学園を主席で卒業。
卒業後、復活の兆しを見せる魔王軍の動向を探るという任務を王から依頼され、
自分を慕う盗賊（実は大盗賊の息子）や魔女っ子と旅に出る！





そのキャラのライバルとなるのが主人公の喪男('A`)
仕事を真面目にこなそうとするが失敗ばかりの雑用係り。王が戯れに派遣した。
ダンジョンは基本的にライバルが先に入っている。宝箱はからっぽ。
悪の幹部連中は相手にしてくれない。魔王の顔すら見れない。帰ったらみんなに忘れられてる。

スライムＡ

>>247
俺も泣いた・・・

>>249
そのネタもらうね

>>252
な、何に？

水鉄砲を使わんでも女が道を開けてくれる｡
女って親切だ｡
みんな｢キモイ｣というキーワードをこぞって教えてくれる｡余程重要なキーワードなのだろう｡
女って親切だ｡

「ふはははは！引っかかったな、勇者よ！」
「許さないぞ魔王の分身！ここで決着をつけてやる！」
「俺も許さないぞ('A`)」
「む、何だ貴様は。ここは雑魚モンスターの来るところではない。下がっていろ。」
「え…いや俺モンスターじゃなくて…('A`)」

「くっ、こいつ強い…みんな、俺に魔力を分けてくれ！」
「俺の力も使ってくれ('A`)」
「え？誰？ちょっと危ないから（それにキモいから）下がっててくれる？」
「え…あ、はい。分かりました('A`)」

http://www.imgup.org/file/iup47629.png

>>236-239
普通に良い話じゃん
俺はこういうの好きだ

　　　　　.┌━┐　 　 ┌━┐
　　　　　 ┃┌╋──╋┐┃
　　　　　 └╋┘　 　 └╋┘
　　　　　 　 ┃　・ 　 ・　 ┃ 　 　　 　 ┌━━┐
　　　　●━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
　　　　└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘
同じｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟ　┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
できるけど、違う　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃
ｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟでき　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
ない不思議ｺﾋﾟﾍﾟ　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　　　　　└━┘┘　　　└└━┘

>>245
寝てから読み返してみた。
･･･うん、確かにちとヤバいな（藁
文章は所々おかしいし、台詞回しも稚拙。
プロットまんま書き込んだみたいだな。

まぁ、これよりもヤバい没プロットは自宅にごろごろあるから
死にたくなるまで行かないが。

少年誌系熱血漫画を描いてみるのも面白そうだなぁ･･･
冬コミあたりにうちのｻｸﾙの本に勝手に捻じ込んでみるか（酷

>>247>>251>>257
ありがとう。

どこがおかしいいのかわからん…
もうちょっと文章力つけたほうがいいな、俺

臭すぎる話と臭すぎるセリフは駄目だ

テーマが｢無駄にアツい｣だからね。
臭いとアツいの境目ってどこだろう･･･



喪男勇者は例え魔王を倒しても、決してメディアに顔は出ない。
ていうか出せない。

伝説のアイテムの情報を手に入れ、さっそくそのアイテムが眠るダンジョンへ向かう勇者（喪男）
数々の難関を越え、ようやく一つの扉の前へたどり着く
その扉を開くとそこには･････



「やあ　（´・ω・｀)

　ようこそ、バーボンハウスへ。
　このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

　うん、「また」なんだ。済まない。
　仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

　でも、噂を聞いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
　「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
　殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
　噂を流したんだ。

　じゃあ、注文を聞こうか」

すげークソゲーになるだろうな

回復魔法でダメージ受ける

面白いスレだな

主人公が池面だからキャラ女との恋愛ができるんだよな。

喪な勇者だったら………
苦戦の末に魔王を倒し、姫の幽閉されている牢獄の前にたどり着いたとき
牢獄の中の姫に嫌そうな表情で「チェンジ」と言われる('A`)

魔王に「助けて！！あの気持ち悪いのを殺して！！」ってお願いする姫
('A`)

仲間になるのが動物だけ

　('A`)　　　のらぬこ　　ゴキブリ　　キモヲタ
Ｈ　９４　　Ｈ　 ４５　Ｈ　４０３　Ｈ　８８８
Ｍ　４４　　Ｍ　 ９９　Ｍ　　　０　Ｍ　　　０
もてない　　Lv.　４０　　こんらん　　　きもい

>>262
それでも言わせて貰うよ。
このスレには今後お前以上の作品を書く奴は出てこないだろう。
「うわ、恥ずかしいことやってるな俺」ってマゾヒズムが楽しめない人間は
決して人に見せる作品なんて作れない。創作意欲が出ないから。

臭いし在りがちな展開ではあるんだけど、小洒落た飾りの無い
イイ話だと思ったよ。でも喪男が最後の敵に勝っても、決して
英雄譚にもハッピーエンドにもならないんだろうな。
まあ、それがスレタイの結論なんだろうが。

喪が勇者なら敵すら逃亡する('A`)

>>272
むしろカモられる

ちょっと温かい気持ちになったぞちくしょー

敵が避けてエンカウントしないから楽々ですね

むしろ顔面ザラキだったりして…
「よくぞ来た　勇者よ…　うぎゃっ！グフッ！」

喪勇者が現れても逃げないのはスライムだけ

お店でうまく買い物ができない

エンカウントしてるのに敵に気づかれない。そして女達に萌える
天然温泉を覗く

さんざん苦労して囚われの姫を助けにきてみたら

「アンタじゃヤダ！イケメンに助けてもらうのっ！」

と一蹴される

姫「はあ？誰もアンタには頼んでないし」


('A`)

助ける対象が姫じゃなく男だった

男｢むむっ、何奴！覚悟ぉッ！｣

GAME OVER

助けた姫がハードゲイフゥー

ハードゲイの時点で姫じゃねぇだろ

「良く来たな、お前に世界の半分を…ちょｗｗｷﾓｽｗｗｗ
お前キモすぎだってｗどこが勇者だよ。魔物以下じゃん。やっぱ世界の半分やるのやめた。
お前に支配される世界の半分がかわいそすぎｗﾌﾟｹﾞﾗ」

臭い息を喰らって「こんなのデフォだろ」と言う

ボーナスポイント２０が出るまでキャラメイクし直し

雑魚ばかり殺しまくり地味にLv上げ。
雑魚キャラばかりか周辺住民からも反感かいまくりだが止める気配
無し。
倒した後の台詞はきまって

「すいませんね！ﾌﾋﾋﾋﾋ!!」

宿屋に泊まる
↓
隣の部屋からｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

小人になってパンツ見まくる

>>289
久しぶりに喪らしいレスを見た

主人公？
バカいうなよ…

過激妄想派
妄想興醒め現実思考派
もしも・だったら派
の三派がお送りいたします

そもそも喪が主人公なんてｷもすぎてありえない

い　し　の　な　か　に　い　る

>>290
おまえは半沢かｗ

>>295
速攻リセッツ!

いくら貢いでも女悪魔の友好度が上がらない