2 :
('A`):2005/06/21(火) 18:03:20
義満
3 :
('A`):2005/06/21(火) 18:03:20
4 :
('A`):2005/06/21(火) 18:03:50
↑乙
三日見ないだけで落ちるとはおもわんだ
5 :
('A`):2005/06/21(火) 18:05:26
ここが踏ん張りどころだな。頑張る。マジ頑張る
8 :
('A`):2005/06/21(火) 18:29:31
87氏乙
落ちてて凄く焦った。
頑張れ。超頑張れ。
9 :
('A`):2005/06/21(火) 18:30:32
('A`)ヴァー ageてしまった
駄目だ、熱さがんね('A`)
今週中に2枚、頑張ってあげるので、今日はもう寝るザマス。
お大事にしてくれ。体は資本だ
落ちるなあ
同じく落ちてて超焦った
87氏乙
家にいるときは一日一保守
気軽に行け
待ってるからさ
17 :
('A`):2005/06/24(金) 00:38:33
これってスタッフどんくらいいるの?
18 :
('A`):2005/06/24(金) 00:48:40
2人
100人(推定
ノ
最近動きあった?
ちょっと絵柄変わりましたね。
2枚目良いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃx!(;´Д`)ハァハァ
やあ (´・ω・`)
前回はチャット出れなくてスイマセン。
先々週末から出張ってたんだけど落ちてるとは思わなくて焦ったよ。
前スレは
>>183までログ取ってあるんだけどいくつで落ちました?
前スレは
>>190までの模様
184 :('A`) :sage :2005/06/15(水) 23:55:28
それは嫌われてるんじゃないのか
185 :('A`) :sage :2005/06/16(木) 00:53:26
('A`)
186 :87@頑張ります ◆vr1ff7pn1c :sage :2005/06/16(木) 01:14:41
>>169-173 とりあえず、頑張って描きます。今週は樋口さん。
最近のツンデレといえばビューティー田村
187 :('A`) :sage :2005/06/16(木) 14:29:50
>>ビューティ
牛乳吹きそうになったじゃないですか
188 :('A`) :2005/06/17(金) 01:48:21
>>187 ワロタ
189 :('A`) :sage :2005/06/18(土) 20:05:58
あやかしびとってゲームの体験版やったんです。
で、その中のトーニャってがどこかでみたことあるなーと思ったら樋口さんにそっくり。
思わず眠ってた体験版をリトライしましたさ。つうことで、がんばれー。
190 :87@頑張ります ◆vr1ff7pn1c :sage :2005/06/20(月) 01:24:20
今日は仕事から戻ったらいつの間にか寝てました('A`)
チャット遅れまくってすまんです。
すまんついでに、今週は超多忙と体調不良で宣言2週目にして
早くも週1イベント絵投下できませんでした。
明後日が久々の休みなんでそこでうpします。ホントすまんです。
もうすこししたらいくです
誰もこないんでねるぽ。
上の二つの絵は明日休みなんで頑張って原画まで仕上げます。
今週はどのシーンを描こうかな。
じゃ、みんなもやすみ。
GJ!!
イイヨイイヨー
ホント大丈夫かいな…。
32 :
('A`):2005/06/28(火) 00:32:50
もっと協力者出てこないかなぁ。
頑張ってるスタッフ達が不憫でならない。
同士を放置して音信不通のスタッフ達は氏ね。
絵かけるのスゲーよなぁ・・・
俺にゃせいぜい音楽が限界サ・・・
>>28 行けなくてマジすいませんでした。
リクエストしてた樋口さんのイベント絵GJです。
>>32 塗り神の川崎師匠のように華麗にカムバックする可能性もあるんで
温かく復活を祈ってあげてください(´・ω・`)
>>33 音楽(・∀・)イイ!!よ!
ここまで来て見栄張ってもしょうがないから正直に言うと
ホント人が足らないです。○○のシナリオ書いてもいいよとか
暇つぶしに音楽作ってみたとか1枚だけ色塗ってあげようかとかでも全然いいんで
作ってもいいよって人は参加お願いします(´・ω・`)
スクリプト打ちしか出来ない漏れが来ましたよ。
……恐ろしく意味ない漏れ ('A`)ア゛-
スタッフは頑張れ。超頑張れ。凄く期待してる。
俺にできることといったら
おまいらの描いた絵でオナニーするぐらいです
俺にできることといったら
おまいらでオナニーするぐらいです
39 :
('A`):2005/06/28(火) 23:13:17
エロス
>38
何かさ、後ろから抱きしめられたというよりも、
後ろから乳揉まれたって絵に見えたよ。
ああ、大家さんええなぁ。
……これ乳揉んでる絵じゃなかったの?
ここから差分で乳揉まれる絵になると期待
あぁひとがいない
仮眠とる前に保守('A`)
「ったく、こんなに遅くなっちまった……」
とうに下校時刻も過ぎ、学校に残ってる人間なんて俺か宿直の教師ぐらいのもんだろう。
校舎にもグランドにもまったく人の気配はなく、先ほどから降り始めた霧状の雨のおかげでやたら湿度が高い。
基本的に帰宅部の俺がこんな時間まで学校にいるなんて入学以来初めてのことだ。
いや、何も好き好んでいる訳じゃない……。
何の因果か、文化祭の実行委員の末席に雑用として加えられてしまったんだな、これが。
「あのHRのときに居眠りさえしてなければ……」
……自分の不注意加減に腹が立つ。
他の実行委員はもう帰宅し、最後のごみすてやら何やらをやってた俺だけがこの有様だ。
やることをさっさと済ませ人気のない廊下を歩いてると、各クラスの出し物の準備がいやでも目に入る。
まだ完成しきってない飾り付けやセットが所狭しと廊下の両サイドにつまれている様は壮観で、どんどんと祭りの日が近づいてるんだと言う期待と興奮がひしひしと伝わってくる。
「む、ここはこういった趣向で来るか……」
「うん、なかなか面白いよね。でもあれのほうがもっといいかも?」
「なんと! こういったやり方もあるな、ウチも見習わねば……」
「そうかも、ウチの出し物ってちょっと地味だし……」
「………………」
なんだ、さっきから俺の思考にノイズが……。
「どうしたの、急に黙りこくっちゃって?」
クイッ、クイッ。
って、俺の制服の袖が引っ張っられる。
「……なにやってんだよ、オマエは」
「あ、やっとこっちに気がついた。それが仕事終わるまで待ってた女の子に言う言葉?」
さっきまで引っ張っていた袖から手を離し、一歩前に進むと大げさに振り返りながら、俺に人差し指をつきつけそんなことを言う。
……さっきから俺の思考にノイズを混ぜてきやがってたのはオマエか。
「ったく、人を指差すなって、小さいころ習わなかったのかよっ!」
「あっ、見てみて! このクラス凄いよー」
「人の話は聞けー!」
まったく悪びれずに、そう? とか言って、何が面白いか知らないがニコニコと笑ってるマイペースなのがコイツ、紀貫ゆきだ。
……俺はみんなにハメられたが、こいつは文化祭実行委員女子雑用係に自ら立候補した変わり者でもある。
「ったく、待ってたんじゃなくて、雨降ってるからごみすて嫌! ってオマエが言ったんだろうがっ」
「?」
不思議そうに首をかしげてこっちをみる……。
いやまて、その何を言ってるのか分からない、といった顔はなんだよ。
「えらいよねー、女の子の分も仕事するなんて。それも自分から進んで」
ぱん、と手をたたき、いかにも感動してますってな調子で言う。
嫌味か? 皮肉か?
「…………」
「……どうしたの?」
俺の視線にまったく動じずに相変わらずニコニコしてる。
天然か? 天然なのか?
……もういい、好きに言ってろ。
「あぁーっ、あれ見て、あそこ一年生なのに凄いよー」
コイツ実際は飛んでもねぇ黒い女なんじゃないのか?
なんて俺が思ってるうちにとうの本人は廊下の先のほうまで行って大騒ぎしている。
「こっちこっちー」
俺に振り返ると両手で力いっぱい手招きする。
「……ふっ。
まぁ、こんなのもたまにはいいか」
……結構雰囲気に流されやすいとこがあったんだな、俺。
気を付けないと壷やら版画やら買わされちまうな、改めよう。
「わーったから大きな声出すな、聞こえてる」
でもまあ、一時たりとも一箇所にいないこいつに振り回されるのも悪くない、少なくとも退屈はしないしな。
ゴロゴロゴロゴロ…………、ズズーン
ブワン……、廊下を照らす蛍光灯の明かりが瞬く。
「っ!?」
「あっ……」
……雷だ。
まだそんなに近くないみたいだが、雨も降ってるし、とっとと帰るに越した事はない……。
「おい、雨が本降りになる前に帰ろうぜ……」
ガラガラガラッ!! ピッシャーン!!
「ぬおっ!?」
「きゃっ!」
ブワンッ!
激しい稲光が窓から中に瞬間的に差込むと同時に、この階のすべての廊下の明かりが消えた。
「ったく、しょうがねーなぁ……」
「あああっ!!」
「ど、どうした? 大丈夫か!」
何があったのか急に大きな声を出したことに驚き、急いで駆け寄る。
まだ目が暗闇に慣れきって無いせいか、ぼんやりとしか見えないが、立っている様子なので転んだとかじゃなさそうだ……。
「どうした! 急に大きな声出して」
「停電……」
「っ!?」
って、なんだそりゃぁ! 見りゃ分かるじゃねぇかよっ!
誰かが消したんじゃなきゃ一気にライトが消えたら停電だろうが!!
「はぁぁ、そんなことかよ、何かあったかと思って心配して損しちまったよ……」
「ん? どうして? 何か心配するようなことあったの?」
やっと目が慣れてきたようだ、不思議そうなこいつの顔が見える。
「ねぇ、なに?」
一歩前に出たのか、ぐっと顔が近づく。
「っと、な、なんでもないって。いいから顔をそんなに近づけるな」
「見えないんだから仕方がないって」
俺のいる方とは微妙に違う方を見てる様子をみると、コイツはまだ目が慣れきってないらしい。
……何か妙にあわてた自分がバカみたいに思えるな。って俺は何慌ててるんだよ!!
「いいから帰るぞ、ほら!」
ふっ、とそっぽを向き振り返らずに歩き出す。
「ああっ、もう、まってよー」
たたたっ、くいっ
「!?」
「おい、これは何だ?」
かけよってきて袖をつままれる。
「だって見えないんだし、仕方ないかも……」
ちょっとうつむきながらそんなことを言うコイツ。
「そ、そうか、見えないんじゃ仕方ないよな……」
な、なにドモってんだよ、俺!
いいか、これはそういうのじゃないぞ、ただ単に目が慣れてないだけなんだから。
変に意識したら後でいやな思いするのは自分なんだから……。
「じゃぁいくぞ」
「……うん」
「っ!?」
……返事とともに袖をもつ手に力が入ったのが分かる。
できるだけ動揺しないように落ち着こう落ち着こう、としていたがそのかすかな動きにココロがかき乱される。
…………
………
……
…
妙に緊張して何も話せない。
外で雨が降る音しか聞こえない。
こんなときほど喋って欲しいんだが、普段うるさいコイツも今は何故か借りてきたネコのように大人しい。
いや、借りてきたネコが大人しいかどうかは知らないけど……。
なんとか一階まで下りて来た、普段なら三階の俺らの教室からここまでなんてあっという間に着くんだが……
今日はそういうわけにも行かず、結構な時間がかかった。
その間一言の会話もない二人。
こんだけ黙り込んでしまうと逆に意識してるのバレバレだから何か喋ろうと思うんだが、どうも上手く口が動かない。
「一階だね」
沈黙を破ったのはコイツだった。
コイツには俺が感じてる緊張とか心配とかまったく関係ないんだろうな、まったく普通のトーンだし。
「あ、ああ……」
それに比べて俺は久しぶりに声を出したからか少し上ずってるし、カッコワリィ。
「職員室まで行けばなんとかなるかも……」
「そうだな……」
「学校でも停電するんだね……」
さも不思議そうにそんな事言ってるが、停電ってそんなものじゃないか。
「そりゃそうだろ……。
そんなことより、大体さっさと帰ってたらこんなのに巻き込まれずにすんだのに。
そもそもなんでオマエは立候補なんかしたんだよ、こんなの態のいい雑用だぜ? ホント間がワリイなぁ……」
やっと喉の調子も戻り、精一杯の軽口をきいてみる。
「そんなことないよ、やりたかったんだもん……。
それに今だって、真っ暗の校舎で二人っきりになるなんてなかなかないし……。
……ちょっとドキドキするかも」
ちょっとした軽口のつもりだったのに予想外の返事が来て驚く。
つうか、コイツのことだ、そんな深い意味はないに決まってる。
落ち着け、落ち着け俺。
「っ!? な、なに言ってるんだよ!
あのな、あんまり考え無しにそんな事をあっちこっちで言ってると勘違いするやつも出てくるぞ」
「……」
摘んでいた袖を離し立ち止まる……。
「いったいどうしたんだよ、ほらもうすぐ職員室だぞ、いくぞ」
「…………」
停電のために真っ暗な廊下、俺たち以外には誰もいないんじゃないかと思うくらい静かだ。
聞こえるのは、そう激しくはないが降り続ける雨の音だけ……。
「…………」
「なに黙り込んでるんだよ、そんなのいつものオマエらしくないぞ……」
「私、誰にでもそんなこと言うような女の子じゃないよ……」
俺に冷水をぶっ掛けるような冷たい声……。
「……私らしくってなに?」
「…………」
「ねぇ、私らしくってなに?」
「え、えっと、それは……」
「私のことなんかまったく知らないくせに……」
いきなり振り返り走り出す。
おいおい、ちゃんと見えてるじゃないか。って、そんな事言ってるばあいいじゃねぇよ、
いったいなんだってんだよ! 訳わかんねぇよ。
「っ!? 待てよ!」
一瞬あっけに取られたが追いかけて走り出す俺。
……真っ暗な廊下は距離感覚がつかみにくい。
ガタン!
前の方から重めの鉄扉が開けられた音が聞こえる、グランドに出たのか……。
「だから待てって!」
俺もそのまま走ってグランドに続く鉄扉をくぐる。
ちくしょう、周りに明かりがない分グランドに出ちまうと余計にどこいるかわかんねぇ。
雨の降り具合は幾分大人しくなっていて、いまは細かい粒子の霧雨になっている。
霧雨だからって濡れない訳じゃないんだから、結局一緒だけどな。
「おーい、どこにいるんだよ。風邪引くから校舎に戻ろうぜ」
返事はない……。
ブワン
グランドから見える幾つかの家の灯りが点き始めた、停電が回復したようだ……。
グランドを照らす水銀灯にも電気が通ったようで、薄く点きかけている。
それよりアイツは!?
あたりをぐるぐると見回す、……いた!
なんてことはない、校舎とグランドをつなぐ鉄扉を潜ってすぐ横に立っていたようだ。
勢いつけて駆け込んだ俺が気付かなかっただけか……。
「……まぁ、アイツが雨にぬれてないのはよかったけどな」
カッ
グランドを照らす水銀灯にもやっと灯りが入った、おかげで今グランドは結構明るい。
粒子の細かい霧雨に水銀灯の強い明かりが乱反射して虹の様な模様が幾つか見える。
俺が雨の中で損のことをぼんやりと思っていると、あいつがカサをさしてうつむきながら近寄ってくる……。
「さっき巻き込まれて間が悪いって言ったよね。違うんだよ」
さっきの冷たい声に比べたら幾分いつもの雰囲気に戻ってるが、まだ少し緊張しているようにも聞こえる声でそんなことを言う。
「そ、そうなのか、何が違うんだ……」
もう、そんなことはどうでもいいんだが、こんな気の効かない事しかいえない……。
「…………」
数瞬の沈黙の後、顔を上げ、俺を真正面から見つめながら……。
「……巻き込まれたんじゃないの、どうしてもこの係になりたかったの。だから立候補したの」
俺がなんといっていいのか分からずに黙っていると、俺から目をそらし、一歩下がって……。
「……あなたがいるから」
「待てよ」
そして振り帰って駆け出そうとする……、その手を俺はとっさにつかむ。
いきなり手首を握られて驚いたのか、立ち止まる。
そして恐る恐る俺のほうに振り返るコイツに俺はこう言ってやる。
「雨でずぶぬれなんだよ、よかったらそのカサに俺も入れてくれないか?」
なんとも不安げな表情だったのが、いつもどおりの、俺の知ってる笑顔になり、
「…………うん」
と頷いた。
正直、まだ何を話したら言いかよくわかんねぇけど、それはこれから考えればいいよな。
少なくとも文化祭まではまだ日にちがあるんだし。
前スレ落ちちゃってたんだねぇ、ていうことで妄想をば一つ。
頑張ってますよ、おいらも。
この時々貼られるシナリオは一体何なのだ?
>45-62
( ・∀・)イイ! 妄想乙
これは(*゚∀゚)=3ハァハァなオナヌーですね
67 :
('A`):2005/07/02(土) 00:51:18
MIDIでもいいならBGMうpってみますけど
基本自分の都合が安定してないので参考程度に成り下がるとは思いますが
迷惑なら言っていただければ去ります
>>67 あ、どうも。音楽担当です。
8820持ってますので、TDしますよー。
是非是非お願いします。
お疲れッス。今週は多忙で明日のチャトもちょっと顔出せそうにないです('A`)
新スタフ様光臨の時にこの体たらく、申し訳ない。
>>776氏
妄想乙
遅刻宣言
ほしゅ
やっと帰宅。死にそうだ('A`)
チャトいけなくてすまんでした
hosu hosu
今週分と先週分は明後日のお昼くらいにうpするお
不足がちな萌え分の補充を待ってるお
>76
ワクワクテカテカしながら待ってる。期待してる
明後日のお昼なったお
今日は仕事午後からなんで午前中におきてやろうとおもったんですが、
寝坊しました('A`)
帰宅は明日の夜中になりそうなんで、できればそこで。
待っててくれたみんな、スマンです
そかー、仕事頑張ってくれ
82 :
('A`):
ほしゅ