┣┣なめくじっ娘激萌え┫┫

**************************************************

236 ('A`) 2005/04/25(月) 13:27:45
なめくじっ娘が最高だよ

雌雄同体だから当然ふたなり美少女ね

514 ('A`) 2005/04/25(月) 20:55:45
え？花火？・・・と、素で思ってしまった俺ガイル

そうか、ここは花火のスレだったのか・・・

515 ('A`) 2005/04/25(月) 21:01:46
海岸で花火をするなめくじっ娘

516 ('A`) 2005/04/25(月) 21:02:15
そうか、そういうカラクリか
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【こんなものが･･･ 】（暫定なめくじっ娘画）
ttp://www.cwdlabo.com/pic/cord/g_04.jpg


まとめは>>2-10位に親切な人が貼ってくれるでしょう

　　　　　　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
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　　　 _,ﾉミ}ﾊ　/　X..|｡.::＊.+ﾟ// `ﾋ　＼...*　　く/　/￣/　/ /_　 ___　 __/　
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　!:x･人,ﾚ'::::+::・ｉx: ・|::ｘ../ /.x,／..ﾟ｡:..:ﾊ.　ﾊ　/￣￣￣ /
　l　 `Y´｡.:x･'..ｘl..::ｘ..l／／,／..:::.::ｘ.｡.l八/:::ｉ/ ./二/　/
　ゞ、X　｡.::＊:;+:;:｡''ｘﾄく;;ノ_..:::ｘ.::...+｡l.*ハ/__,--,　 /
　 　}｡.:+:＊...:::...::ｘ..:/　 / /~｀７''ァ‐ｨﾊ:;:｡''ｘ:　/___ノ
　　ｊ;:;+:;ｘ:;:｡''ｘ-.. /⊥∠ノ　,ノ ノ　ノ|Y※:::.::ｘ.｡/.

グッジョッ！

塩撒いとけ、塩

千と千尋の神隠しの湯屋で働く女はナメクジ

なめくじっ娘とは・・・

・海に行ったらはしゃいじゃって海に入るんだけど
「あ〜私塩に弱いんだった〜」ってなる

・ラーメンが大好きで食べると口が少しとけて
「あ〜私塩に弱いんだった〜」ってなる

・素敵な旦那様と一緒にブラジルの塩田で働くのが夢だけど
「あ〜私塩に弱いんだった〜」ってなる

・感動する映画を見ても泣いたら溶けちゃうから
泣くのを必死で堪えるちょっと涙腺のゆるい

・最近肌のことを考え海洋深層水を使い始めたけど
海水だってことを知らなくて
お風呂場で「きゃ〜なんで溶けるの〜！？」って叫んでる

・雑巾がけしてても自分のせいで綺麗になるわけないのに
それでも頑張って綺麗にしようとする

・酒に弱いくせにビールが大好きで夜な夜なビールを台所で盗み飲みするけど
結局酔いつぶれてその場で雑魚寝しちゃう

・おにぎりを作ろうとするも手がとけて
「あ、しおがあるんだった」とおにぎりをベトベトにしちゃう

・普段はノロマながらも努力やさんだが
寒くなると急にわがままになって
「いやっ！絶対出ないもんっ！」って言って
布団に包まって動かない

ふたなり美少女のチンコ舐めながらマンコに指入れたい

・読書が大好きだけど読んだ本が次の日には粘液でガビガビになってしまって
「なんでこうなるのぉ〜・・・」とションボリしながら新しい本を買いに行く

・蛇は大丈夫の癖に蛙を見ると「はうぅ〜」っていいながら抱きついてきて
それでも泣いちゃうと溶けるから必死に涙をこらえて
頭をなでてやると「あは☆」って言って喜ぶ

・おせんべいが大好きだけど袋の中にシリカゲルが入ってると中身が取れなくて
「はう・・・これじゃ食べられないよ・・・ねえ、これ取って？」って泣きそうな顔で頼んでくる

・「ちょっ、汗かいてるから抱きつかないほうがいいって！」って言っても
「ちょっとくらいならとけてもいいよ〜だ」って言って
抱きついてくる

・一緒にプールに行きたいと言い出すも広いから水と半同化して流されて
「た、たすけてください〜」とプールで流されかける

・テープでポスターを貼ろうとして
自分のぬるぬるのせいで貼れなくなってるのに
「ねぇ・・・このテープくっつかないよ・・・」ってテープのせいにする

こんなラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱いなめくじっ娘に萌えるスレです

尚、なめくじっ娘を悲しませると彼女は自らの涙によって消え去ってしまうので
彼女にはやさしく接してあげましょう

何でこんなに萌えなんだッ！

ｸｸｸ・・・今頃>>4>>5あたりが萌え狂ってる様が目に浮かぶぜ

なめくじっ娘ええええええええええええええええええええええええっっっうぇうぇうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！！！！！！！１１１

>>10
いや、萌えない。
むしろ千と千尋の神隠しの湯屋で働く女萌え

なめくじっ娘職人様ﾏﾀﾞｰ?

>>12
そんなこと言ってられんのも今のうちだぜ？


まあ、俺は明日早いから寝るけどさ。

絵師はどこでも貴重なのです

正直飛ばしすぎてネタ切れ

立ってるしｗｗ

間違ってあっちに書き込んじゃった
559 名前：('A`)[] 投稿日：2005/04/26(火) 01:26:43
自分で味見できないから塩を使う料理は苦手で
いちいち調味するたびに
「ねぇ、今度はどうだろ・・・？」って
味見を求めてくる
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い



なめくじっ娘激萌え

９個目ともなるとなんかネタ的にもだめだな
もう限界だわ
今日は一日なめくじっ娘とともに在った一日だった・・・

なめなめくじくじなめくじくじ♪

なめくじっ娘おはよお！！！！

なんだよこれ萌えるな

>>22
ようこそなめくじワールドへ

昔恐い漫画でなめくじおばさんってあったな

何あれ

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、なめくじハウスへ。
このぬめりはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「新しい」んだ。済まない。
新しい波も必要て言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

ぬめりイラねー

なめくじっ娘の体から滲み出したぬめりでもいらないのか？

あああ・・・キラキラ光ってきたよ・・・

夜中真っ暗な中物を探してたらぬるっとしたもの触って
びっくりしたらそれがなめくじっ娘で
「ひどい･･･ょ･･･」っちょっと凹む
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い



なめくじっ娘激萌え

>>29
これいいな・・・今日使うわ

どんだけﾏﾆｱｯｸなんだおまいらは

なめくじっ娘ぉぉぉぉぉ
返事しれ

へびっ娘やかえるっ娘はマダー？
チンチン

けっこう前に、毛布たんのスレあったけどそれに近いな

>>29
>>55

　　　　　　 　　／￣￣￣フ＼　　 　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　ﾉ＾)
　　　　　　　／／￣フ ／　　 ＼　　　　　　　　　　　 .／／＼　 　　　./　/
　　　　　 ／／　 ∠／　 ＿＿＿＼＿＿＿　 ＿＿／／　　　＼　　 /　（＿＿＿
　　　　／／￣￣￣フ ／＿　.／／＿　 ／／＿　 ／　　　　　　＼./　(＿（＿＿）
　　 ／／￣フ ／￣／／／／／／／／／／／／　　　　　　　　　|　 (＿（＿＿）
　／∠＿／.／　.／∠／／／∠／／／∠／／　　　　　　　　 　　　　(＿（＿＿）
∠＿__,,,__／　.∠＿＿／∠＿＿／∠＿＿／　　　　　　　(´ー｀ （ （　(＿（＿__）
＼　　　　＼　＼／￣￣￣フ＼ ＼ ＼＿　＼　 ＿　　　/⌒　｀´　 人＿＿＿ソ
　 ＼　　　　＼　＼フ ／￣＼　＼ .／／＼　 ／／＼ / 人　l　 彡ﾉ　　　　　＼
　　　＼　＿ 　＼／／＿＿＿＼／∠＿ 　／／　　　<　Y ヽ　ヽ　(.　　　　　　 ＼
　　　　／／＼／／／＿　 ／／＿　 ／／／　　　　 入├'"　　　 ヽ￣￣￣￣￣
　　 ／／　 ／／.／／／／／／／／∠／　　　　　 ヽ-i ヽ＿＿　　ヽ
　／∠＿／／.／∠／／／∠／／　.＼＼　　　　　　　`ﾘﾉ ヽ　|＼　　ヽ
∠＿__＿／.∠＿＿／∠＿＿／∠フ＼.＼＼　　　　　 ｃ;_,;....ﾉ　ヾﾉヽ__ﾉ

毛布ﾀｿは毒男板じゃなかったっけ

さあ>>55は責任重大だぞ

いや、こっちもあった
毛布ﾀｿは語尾に「も」がついたよな

>>38
詳しく

途中から毛布嫌いに荒らされててみるのやめたよ

ここは酷くマイノリティーなスレですね

天外魔境のツナデスレ？

まあ、こうなるのは目に見えてたわけだが

仕事も終わらない内にそんな伸びるほうがおかしくね？

なめくじっ娘激萌え

晴れた日は部屋のすみっこでジッとしているのに
雨が降ると「ねえ、遊びにいこうよ！ねえ〜！」とはしゃぎながら袖をひっぱる
ラーメンとお酒と雨が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い



なめくじっ娘激萌え

>>46
萌え狂う

なんでこんなにも萌え要素がたくさんあるのに伸びないのか

ＲＯＭだけど萌えネタ街の俺ガイル

ネタが思いつきにくいからさ

なめくじっ娘

前スレはどこ？

前スレはないが、前身にあたるスレなら↓だ

ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1114396053/l50

なめくじ伯爵

なめくじっ娘激萌えーーーーーーーえええええええええええええええええ

ナメクジとかカタツムリのティンポは恋矢という

目が不自由っていうのはやめてくれ

確かに目が不自由ってのがあると
ネタを練る時に邪魔になる

じゃあそれは次以降テンプレ文句から削除で。

ナメクジ娘が行き詰まってるみたいだから、ダンゴムシっ娘はどうよ？

九州とかのなめくじには、人間の脳を喰う寄生虫をもったのがいる
それを知ってからはなめくじがなんか恐くなった
素直にもえられない

>>60と言われて
「あたし・・そんなことするわけないょ・・」と真剣に泣く
ラーメンとお酒と雨が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い



なめくじっ娘激萌え

だから目が不自由って可哀想だからやめてくれ〜

寄生虫っ娘か？
これからは寄生虫っ娘の時代なのか？

>>62
じゃぁあんまり目が見えないってのはどうよ？

めがねでいいじゃんめがねでいいじゃん

・・・メガネしてるってことか？

目が悪くてめがねかけてるけど、よく忘れるでいいじゃん。

もうネタギレ

やっべ、何これ

性欲を持て余す

>>67
　　　　o-o、
　　　　('A`)　 ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ
　　　　ﾉ　ﾉ)_

こういうことか？

>>70
そうそう

ぬるぬるだと眼鏡すぐずり落ちちゃうだろ・・・

なかなかいいところに目をつけるな、
ちょっとネタの取っ掛かりになるかもわからんね

すぐ眼鏡落として慌てるとか
繰り返してるうちに泣き入るとか
こんな感じか

お前らは限界ギリギリのフェチだな

ギリギリ・限界・パワパワﾊﾟﾜﾊﾟﾜ・・・・

眼鏡がずりおちる。それが萌え。
いつも眼鏡がずり落ち気味で、焦るとますますずり落ちて
はわわわわ、となってしまう、そんなステキな
なめくじっ娘に激萌え。

特撮スレ以外でジェリドを見たのは初めてだ・・・

>>75
そうは言うが、実際ナメクジ見たらこっちが泣くかもわからん。
>>78
他にも幾つか回っちゃいるがねえ

このキャラのアニメ放送は
放送コードに引っ掛かるな

ちょっと大胆になってビキニを着てみたけど
ただでさえつるぺたなのにその上ぬるぬるなので水着がずり落ち、
「見ないで！見・・ない・・・で・・・・よぉ・・・・・ぅー」って言って
ビキニの上下を抑えるのにてんやわんやな
ラーメンとお酒と雨が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりでめがねをよく忘れるうっかりさんで
いつもヌルヌルしてて読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

>>81
こほおおおおおおおお！！！！
萌へええええええええ！！！！

>>81
ふたなりでビキニはあまりにも危険だと思うます。

まあ、俺もそう思ったんだけどさ、
見せるのはその事実を知ってる一人だけって前提で書いたから
その辺は各々脳内補完でたのむ

ふたなり＋ビキニ・・・

・・・これほどまでに俺の魂を揺るがす組み合わせがかつてあっただろうか？ いや、無い！

だから見てて下さい！ 俺の！ 変身ッ！！！

まあ、ビキニっていうチャレンジ精神は十二分に評価するよ。
背伸びする女の子ってのは萌えるものさ。

掃除してたらエロ本を見つけて
「あの人はこういうのがすきなのかなぁ？」って勉強してたりするが
帰ってきたのであわててエロ本を元に戻すが
粘液でべとべとになってて見られたのがバレバレ

っていうどうでもいいバックストーリーも考えてたり

ﾛｰｼｮﾝいらずのなめくじっ娘萌え

そのヌルヌルに抱きつかれたならば３秒で衝天する自信が有り申す。

うーむ、なんというかmeﾀﾝと被る感じがあるな。
ただ、meは天然ポジ系って感じ（だと思う。よく知らない）だが、
こっちは時折ネガ入る。泣く。

・・・たまらんね。

meって喪板のコテのことか

ちゃうねん。
ＯＳ娘のほうね。
えー、追加設定としてナメクジってのは要は菜食主義で食べるのも遅い。
あと、瞬間移動まがいの事をするとか何とか。

雨の日は巨乳

その辺はカタツムリを飼っていた事のある俺に任せろ。
瞬間移動云々についてはヤードラット星人ではないので知らないが、
やつらはヤスリのような歯で野菜や果物を削るようにして食う。
そして、例えば人参を食べたなら赤い、キュウリを食べたなら緑色の、
その・・・すなわち・・・えっと、なんて言うか・・・ウ・・・ウンチッチを・・・

その辺は萌え話にできる自信ないから
ほかの人に任す
つーか全面的に任す

どじっ娘と少しかけてるのか、奥深いな

>>95
そんなこといわずもっと書いてくれよ

書店で「世界の中心で愛をさけぶ」の帯にある

泣きながら一気に読みました　柴咲コウ

を見るたびに
「みんな読んでるけどこんなこと書いてあるとアタシは読めないなぁ
流行遅れになっちゃった・・・」
と悲しんで早4年

それがなめくじっ娘クオリティ

晴れた日には真っ黒に干乾びて死んでるなめくじっ娘
潰すとコーラみたいな色の体液が出てくるなめくじっ娘
夜中に下水管から這い上がってきて、ゴキブリと一緒に三角コーナーの残飯を漁るなめくじっ娘
山に行くとふつうの10倍くらいの大きさのコウラなめくじっ娘がいる

100

>>99にさえ少しばかり萌えてしまった私は真性ですか

どうしても急がなきゃならない時は奥の手のナメポート

なめくじじゃないけどぬーべーに塩に弱い妖怪女の話があったな

>>103
デブオタに取り憑いて殺そうとした奴だろ？

好きになっちゃう奴だっけ

なめくじっ娘にとりつかれてえなあーーーん

なめくじっ娘を海に連れていくんだ

潮風あたるとお肌荒れちゃうしなぁ・・・

そこで海洋深層水ですよ

そういえば、>>1の絵を見て思ったのだが、
下手をすると自分のモノよりも立派なモノを持った相手と
お付き合いすることになるかもわからんわけか。
・・・うーむ

>>110
いいじゃないか掘ってもらえよ

ふたなりは仮性で短小じゃなくちゃ嫌。

>>112
ﾅｶｰﾏ発見

ってことで新しくなめくじっ娘を書いてくれる人募集

だから絵師人口は減少の一途だと……



誰か書いてくだちぃ
おながいします

絵スレに行って頼んでくれば？

猫舌のなめくじっ娘激萌え

http://comics.yahoo.co.jp/10days/itouzixy01/namekuzi01/shoshi/shoshi_0001.html

梅雨が近づくとやたらと上機嫌になるなめくじっ娘激萌え

海に入れないのにいっちょまえに夏近くなると新しい水着選びに張り切る
ラーメンとお酒と雨が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりでめがねをよく忘れるうっかりさんで
いつもヌルヌルしてて読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

>>118
とうとうなめくじっ娘もネタをパクられるまでになりましたか。

今日のネタもだいぶ固まってきたぜ

「おーい、いい加減出てくれよー」
な「えぇー？やっとじめじめがちょうどよくなってきたのにー？」
これだ、こいつはいつもこの調子で３時間はシャワーを浴び続ける
「ふぅ、なるべく早く出てきてくれよ」
な「あは、わかってるよー」
まったく、こいつがきてから水道光熱費がすごいことになってるんだよ
な「なーめなーめくーじくーじー♪」
でも、ま、あんなのんきな歌声聞かされたらどうでもよくなってしまうな
みたいな日常をすごす
ラーメンとお酒と雨が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりでめがねをよく忘れるうっかりさんで
いつもヌルヌルしてて読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

>>123
職人GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGJ!!!!!1!!!!!!!!!!1111111！！！！！！！！！！！

なってのがそもそも可愛い

そろそろ名前でも付けようぜ！

なめ子

奈緒

なめち

めく

ネイルさん

やっぱり、かたつむりっ娘がライバルだったりするの？

一人で道を歩いていると、地面に濡れた物を引きずったような線状の跡を見つけた。
好奇心からそれを辿ってみる。
その跡は近所のクレープ屋さんまで伸びており、そこから折り返してさらに続いていた。
跡を辿ってテクテクと歩く。すると、見覚えのあるアパートの玄関でその跡は途切れていた。
「・・・ただいまー」
中にいるであろう彼女に声をかけつつ、ドアを開く。
ガタゴトガサゴソ！ リビングから妙な物音が聞こえてきた。
「お、おかえりー」
何食わぬ顔でリビングから顔を覗かせる彼女。俺はあきれ笑いを浮かべる。
「ダイエット中なのにクレープなんか食っていのか？」
俺の図星を突いた一言に、彼女は「えっ、えっ！？ えーっ！？ なんでわかったのぉ！？」と右往左往。
「ははは」俺は笑って彼女の頭を撫でた。「単純なお前のことくらい、俺は何でもお見通しだ」
「えー・・・あ、もしかして顔にクリーム付いてるの？ それとも、においがしたのかな・・・？」
怪訝顔を見せながらも俺に頭を撫でられるままにする
ラーメンとクレープとお酒と雨が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりでめがねをよく忘れるうっかりさんで
いつもヌルヌルしてて読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

ＧＪ

すげえええええええええええかわえええええええええええええええええええ
GJGJGJGJGJGJGJ！！！！！！

喪板でなめくじっ娘ラノベ作って
コミケで売ろうぜ！

俺は全て職人任せだが・・・

とにかくもっと萌えさせろおおおおおおおおおおおおおお！！！１１１１１１１！

新しい萌えの形があると聞いて早足で来ました

おまいらテンション配分間違ってるぞ

なめくじっ娘についてもっと語ってくれ
ネタが思いつかん

まず、基本中の基本として、なめくじっ娘の一人称を決めよう。

俺は普通に「わたし」でいいと思う。
「私」じゃなくて「わたし」な。ひらがな。

俺はべたに「まいまい」
これはカタツムリかｗ

語尾に「ぬめらー」ってのはどうよ

語尾でキャラ付けってちょっと嫌い

困ったら「ぬるぬるぽ」って言う

自分で「がっがっがっがｇｇっがああああああああえ＠ぱ「ｇｔｂ」と壊れるなめくじっ娘

確かに俺も語尾に依ったキャラ付けは安易で嫌いだな

語尾と言わず口調そのものを特徴的にすればいい

口調による味付けは必要かもしれないな
しかしそれもやりすぎると語尾によるそれと変わらなくなる罠

むずかしいな

安めぐみみたいな喋り方とかはどうよ

誰だかわからない俺の負け
ちょっとやってみてくれないか

俺も分からない。
>>150に期待する。

■安 めぐみ(やす めぐみ)
生年月日：1981年12月22日
血液型：A型　　出身地：東京都　　家族：父、母、兄
サイズ：身長158cm ／靴23.5cm／B85cm・W57cm・H85cm
趣味：音楽鑑賞、スポーツ　　特技：水泳
好きな有名人：哀川翔、ニコラス・ケイジ、モト冬木
好きな男性のタイプ：日本男児。飾らない心身共に男らしい人。
好きな事：入浴しながらの飲酒や食事。たまにそのまま寝る。
好きな地域：渋谷、下北沢、高円寺、中目黒。
好きな食べ物：焼き肉、ラーメン、納豆、綿あめ。
好きなファッション：主にパンツルック。色は地味目の黒、茶、紫。帽子に凝っている。

■所属事務所：ハーモニープロモーション　http://www.harmonypromotion.co.jp/
■安めぐみオフィシャルＨＰ http://www.harmonypromotion.co.jp/yasu/index.htm

で、どんな喋り方なんだ？

>>153
なんかヤダ

なめくじっ娘の設定にそこまで熱くなれるお前らに萌え

ＤＸにでてたときの安の話で京王線で酔っ払いが女のケツを次々と触っているのを安が注意すると
「おーい！ここに痴女がいるぞー！」と酔っ払いが叫んだ。安は（痴女）という言葉を知らずに、痴女＝痴漢を注意する女、だと思って
「そうですよ！痴女ですよ！」と大声で言った



943 名前：通行人さん＠無名タレント 投稿日：2005/04/28(木) 10:07:58 ID:8ruJ+vAD
Jｳｪ~ﾌﾞでなに話してたの？
956 名前：通行人さん＠無名タレント ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/04/28(木) 18:19:16 ID:rMg0snom
>>943
イチジクカンチョーを体験した事あるかどうかという流れになり、
安が座薬とカンチョーをカン違いしていたという話とか

ちなみに安ファンじゃないから。要は顔も喋り方ものっぺりしていてなめくじっぽい

塩まいとけとかいってごめんね、本当にごめんね

なめくじっ娘が敵対する組織は「塩産業支援秘密結社“シオッカー”」でいこう。

最後は改心してなめくじっ娘に塩田を提供するんだな？

>>158
ようやく気づいたか、なめくじっ娘のよさに

なめくじっ娘のちんぽ俺よりでかい
ﾊｧﾊｧ

オタの溜まり場になっているスレかと思いきやとんでもない神スレを開いてしまったようだ。

安めぐみ今まさかのミステリーに出てたな
結構かわいい

オーバーニーソックスが好きでよく履くなめくじっ娘は
ずり落ちないように強めに靴下の口を紐で縛っておくが、
脱いだときにそこが跡になっててその跡を撫でながら
「やっぱりわたしこういうのはいちゃだめなのかな・・・」って言って落ち込む
ラーメンとクレープとお酒と雨が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりでめがねをよく忘れるうっかりさんで
いつもヌルヌルしてて読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

職人さんＧＪですよ。
個人的には口調は少々敬語っぽいのが好きかも。
ちょっと変ならなおよし。
・・・わがままだな、自分じゃ書けもしないのに。

GJ！反省しよう昨日までの僕

>>165
言い方悪いけどいい意味で頭弱そうな感じがいいね。
ふたなりとめがねは個人的に嫌いだけど。

みんな>>133くらい長いほうがいいのか？
それともほかのやつくらい短いほうがいいのか？

どっちもいい。

今、探偵ナイトスクープでなめくじ飲むって人がいた

おい、それはもしかして塩産業支援秘密結社・シオッカーの怪人・・・！？

こっちじゃまだやってないな、ナイトスクープ

前スレ（？）を見直してみたけど
あらゆる奇跡が積み重なって今このスレが存在するんだな

確かに・・・俺も本当に別個のスレが立つとは思わなかったな

レスアンカーミスがなかったらこうなることもなかったんだろうな

たったいま前身のスレを読んで始めてアンカーミスに気付いた拳について

「ちょっ、汗かいてるから抱きつかないほうがいいって！」って言っても
「ちょっとくらいならとけてもいいよ〜だ」って言って
抱きついてくる
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

>>177
それすらもなめくじっ娘のスジ
描き通り

ネタは無いがとにかくなめくじっ娘激萌え

廊下で躓いたときぬめってるからそのままスライディングになってしまって、
思いっきりぶつかって「ふぇ……ごめんなさぃい…！」って言って、そそくさと立ち去ろうとしてまた転ぶ
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

>>181
(・∀・)イイ!!

なめくじっ娘女学生説浮上

キスすると広東住血線虫をうつしちゃうから、好きな人とキスもエッチもできないなめくじっ娘

好きな人と一緒にいると「ドキドキするね」
とうっかり口も滑らせる、なめくじっ娘

>>185
今迄で一番萌えたかもわからん

海じゃ泳げないのを分かっていても水着を真剣に選んで、
「これどうかなぁ・・・？」なんて頬を赤らめてワンピースの水着を見せる
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

「へにゃっ」と笑う、なめくじっ娘

いやあ、職人さんは相変わらずいい仕事してるなあ。
>>188
「へにゃっ」は、普通転んだ時の台詞ではないか

個人的にいつもぬるぬるしててって所がたまらん

オレもいつもぬるぬるしてるよ
手が
さぁ萌えろ

みー君には最初から萌えてるから安心しなよ

やだ・・・あたし嬉しくって溶けちゃいそう・・・
まるで塩をかけられたみたいに体が熱いわっ！

おい、硫酸かけられてるぞ

やばい、何だこのスレって思って眺めてたけど・・・
こいつぁ・・・クルぜ・・・・すんごいイイカンジ。
萌え萌えですぜ・・・

なめくじっ娘はＭなのかしら？
なんども溶かさて調教されていくのね。

調教とかは無しの方向でいこうよ

もうちょっとキャラを固めた方が話を作りやすいよな。
それと外見上の特徴も必要か。
外見に“なめくじ”という要素を反映させるのか、
それとも外見は完全に人間で、ぬるぬるしているだけなのか。
俺としては後者で良いと思うが、どうだんべか？

広東なんとか原虫って寄生虫がいるんだろナメクジって
生で食ったら脳とかに寄生されて危ないって聞いたよ。

なめくじっ娘は一日に最低３回はお風呂に入るし、
年に一回はギョウ虫検査しているから大丈夫です。とても清潔です。

ギョウ虫検査だって・・・！！！？
上目遣いで「うぅー・・。自分で・・・できるもん・・・。」
とか？

キタ・・・股間に・・・キタ・・・

「いつもそういって出来ないくせに…ほら、貸してごらん」
「ぅうう……」
といって尻（ｱﾅﾙ）をもちあげるなめくじっ娘。
………萌え？

パプワ君の伊藤君思い出した

下のほうのネタはまだ早いと思うます。

>>184=>>60？

>>184=>>199=>>60

>>61←

なんだこのスレｗ

宣伝
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い

なめくじっ娘劇萌え
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1114443769/l50

絵師＆ss職人募集中！

ある程度設定してないと
職人ごとにキャラが違ってきちゃうからな
それはそれでいいか

>>210
そこら辺はROMってくれとしか言えんよ

「目が不自由な」と
「よくめがねを忘れるうっかりさん」はどっちが公式設定なの？

>>212
両方

>>212
目が悪い　でいいとおもうよ。

だから、好きな人を見るときも、目を細めて顔を近づけないとわからないんだ。
そして、好きな人だと分かった瞬間「ポッ・・・」ってなる。

下手にメガネなんかかけさせたら、その辺の萌え娘と同じさ

ここでトリップをつけるなんて、野暮だったな。
名無しのままが気楽でいいや

ナメック星にはなめくじっ娘がたくさんいます

>>216
よし！今すぐ逝くぞ！！

だが待て！戦闘タイプに気をつけろ！
いくら戦闘用でも滑ってすっ転ぶから意味無いけどね。

ああああああああああああああああ！！！

なめくじっ娘を後ろからそっと抱きしめて、
その温かみを味わってみたい

正直、なめくじっ娘を抱きしめた時のヌルヌル感を想像しただけで軽く射精する

なめくじっ娘が裸の胸にピッタリと寄り添うとか最高じゃね？

最高すぎて軽く２連射する

>>221
俺は浴衣を着せて
「う〜ん。ちょっと湿ってきちゃったぁ・・・」
って言わせたい。

>>223
この変態！でもおまいは良い変態だ！！

ナメクジっこって何打？

お、俺は・・・俺は、し、白い、Ｔシャツを・・・きき、着て、もらいたい・・・

体液でワンピースの乳首が透けて、それにしばらく気付かないなめくじっ娘。
指摘されたら胸元を見て、「ふぇ？ち、くび？…ひゃ！ひゃぁぁぁぁぁ…！」
と薄い胸を押さえながらパニックにおちいる

ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

きたきたきたきた３連射ァァァァァァァァァァ！！！！！！！！
マジＧＪ！！！！！！！！

「あたし、汗っかきなんだぁー。えへへっ」

「いや、汗じゃないだろ」

「汗だもんっ！！！」

ぬるぬるは臭いするのか？

「そ、そうか・・・そうだな。すまん」

ぬるぬる・・・・・・・てこきでもぬるぬる・・・

>>232
自分では気づいてないけど、俗に言う「えっちぃ」匂いがすると思う。
あくまでも主張しすぎず、控えめな、柔らかい香り。

>>235
やべっ！想像したら生々しすぎて我慢できん！

畜生！なんでこんなものに萌えちまうんだ！
やめてくれぇ！
俺をこれ以上そっちの世界に引きずり込まないでくれ！

>>237
ﾃｵ ｸﾚ

ヒト亜目蛞蝓人間科、和名・ヒトナメクジ。
人間に近い姿形を持ち、ナメクジのような特徴を有する、主にユーラシア大陸に分布する生物。
本生物は、ＩＵＣＮ（国際自然保護連合）の編纂するレッドデータブックにも記されている、
絶滅危惧種のひとつである。

現在その個体数は全世界でも1000体以下にまで激減しており、世界規模での保護運動が展開されている。
激減の理由は多々あるが、その最も大きな要因が、過去における乱獲である。
ヒトナメクジの体液は昔から質の良い潤滑液として重宝されており、さらには媚薬的な効果も得られる。
そんな理由から60年代初頭に大量に捕獲され、多くのヒトナメクジが体液を搾り取られた末に殺された。
ただでさえ繁殖力の低いヒトナメクジは瞬く間にその数を減らしていき、
最も乱獲が酷かったアジア諸国で捕獲の禁止が定められた1968年には、既に5000体以下にまで減っていたという。

ヒトナメクジの捕獲禁止は、他の絶滅危惧種に於ける事例に比べ、異例の速さで定められた。
その理由としては、ヒトナメクジが人語を解するという事が挙げられる。
ヒトナメクジは、その生態やナメクジのような身体的特徴を除けば、ほぼ人間と同じような生物である。
ただ、ヒトナメクジは人間と違い単性生殖であり、その全てが女性の姿をしている。
人間で言う所の半陰陽、砕いて言えば男性器と女性器の両方を有しているのだ。
さらには媚薬の効果を為す体液の事もあり、ヒトナメクジは人間相手の娼婦のように使われる事も多かった。
その扱いは、過去における黒人奴隷のそれよりも酷いものであったと言われている。
そんな彼らの人権についての論争が巻き起こるのは、当然の成り行きと言えた。
基本的に優しい性質であるヒトナメクジへの同情も集まり、世論はヒトナメクジの保護に大きく傾いた。
その結果が、異様に早いヒトナメクジ捕獲禁止令と、後の1983年に制定されたヒトナメクジ保護条約であった。

15世紀初頭に探検家によって初めて発見されてから、ヒトナメクジは人間に交わって生きてきた。
子を成したという事例こそ無いものの、人間とヒトナメクジが愛し合ったという記録も多く残っている。
現在、ヒトナメクジは法律によって保護されてはいるものの、人権は認められていない。
多くのヒトナメクジは各国政府が定めた保護地域で生活を送っており、
人との交流を望み、人間社会に混じって生活するヒトナメクジは、ほんの一握りとなっている。
そんな一握りのヒトナメクジも、現状ではその多くが差別や冷たい目に晒されているという。
過去のような悲劇は無くなったが、人間との交流もまた失われつつあるのだ。

そんな人間との交流を望むヒトナメクジが、日本のとある街にも住んでいた。
心根の優しいそのヒトナメクジの少女は、近所の人間との関係もそれなりに良好だった。
だが、その反面、目に見えない部分での壁も明らかに感じていた。

そんな中、彼女は一人の男に出会う。
大雑把でぶっきら棒なその男は、自分の周りの全ての壁を取っ払ってしまっているかのように、
ヒトナメクジの少女にも人間と変わらぬ態度で話しかけてきた。

物語はそこから始まる・・・・・・

>>239
いいね、その調子で続きも頼むよ

続きはムリポ・・・

続き読みてぇな、オイ！

中国がミサイルを発射し、日本は焼き尽くされたのだった。



　　　　　　　　　　　　　　〜終〜

一瞬コピペか？



と思わせるほどのGJ

こんなに夜遅くまで起きていても、一緒に起きていてくれて、
「眠くなんかないもん……」
って　涙目になる　なめくじっ娘


あぐらをかいた上に乗せて、
「よしよし」っていいながら頭をなでて眠らせてあげたい。

なめくじっ娘に萌えるのは立ったコレだけの同士だけだというのか！！！

チンコが強烈に発った

>>239
全米が泣いた。
書籍化決定。

さあ次のネタはまだか？

俺さぁ…こんな神スレと出会っちまっていいのかな…

なめくじってか、ようじょorしょうじょならなんでもいいんだろ？お前ら
俺もだ。

運命 〜ﾃﾞｨｽﾃｨﾆｰ〜 ってやつじゃね？

>>251
それは違う

>>251
なめくじってのは重要な要素だろうよ。
こればっかりは譲れないね。

>>254
やぁ同士

銅に触れられないなめくじっ娘は、買い物のとき
１０円玉でお釣りが出ないように一生懸命暗算する。
でも暗算が苦手なのでよく計算ミスして財布に１０円玉がいっぱい溜まっていく。
ずっしり重くなった財布を発見され、
「それは・・・そ・・の・・・ご・・めん・・な・・さい・・・ェヘ」って謝る。
そんなラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でよくめがねを忘れいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い



なめくじっ娘激萌え

ＧＪ！萌えた〜
しかし、硬貨は1円玉以外主成分が銅であることをご存知だろうか

>>255
やぁ。君とは気が合いそうだ。

>>258
ぬるぬる感がたまらんよな。
それ以外も萌え要素たっぷり。

ナメクジ５　〜ビール大好き〜
ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1075991649/

ナメクジ萌え、ってのはこのスレですでに体感済みだったりする。
このスレは既に過疎化していたりするが。

そのようなスレが存在したとは・・・

でもこっちの方が俺は好きだな。
だってぬるぬるしてんだぜ？

ゲノムスレにはなっていなかったのか

うん、キャラクターとして萌えるのはＡＡ，
だけどソッチ方面で萌えるのは女の子のほう。
で、今どっちが萌えかってのは、こっちだね。
ネタの量、質、リアルタイム性が段違い。

万個がとてもぬるぬるしてて気持ちよさそう

全身が万個みたいにぬるぬるしてて気持ち良さそう

知識が至らなくて申し訳ない
256はなかったことにしてくれ

いや、こちらこそ水を差すような真似をして申し訳ない。
コッチをデリートしたいもんだ。

>>266
我々が感じた“萌えの感情”までは無かったことになどできるものか。

>>266
いや、いいんだよ、気にするな。
そんなことより>>256でシコッたら
気持ちよすぎて射精がとまらないんだよ。
これどうしたらいいかな？
このままじゃ干からびて死んじまうよ

なめ「ゃ〜ん・・・。なんだかベトベトするよぉ〜･･･。」

ぼく「ごめんね・・・すぐに拭くから」












ぼく「なめこ汁こぼしちゃってゴメンね」

出した分が減るのだから、その出したモノを再び体に取り入れればいいんジャマイカ？

銅に触ることができないなめくじっ娘は
硬貨にも触ることができない。
なので、お札だけで会計を済ませられるようにいらないものも買って調整しようとする。
でも暗算が苦手なのでよく計算ミスして財布に硬貨がいっぱい溜まっていく。
ずっしり重くなった財布を発見され、
「重くしちゃったね、ごめんね」って謝る。
いらないものを買ったのも知られて
「それは・・・そ・・の・・・ご・・めん・・な・・さい・・・ェヘ」
と、さらに謝る。
そんなラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でよくめがねを忘れいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い



なめくじっ娘激萌え

ＨＯＬＹ　ＳＨＩＴ！！！
こんな夜遅くに俺を萌やしてどうする気だい！？

これやばいくらい気持ち悪いんだけど・・・

>>274
珍しい感性の持ち主ですね。

おつりをもらうときは
財布の口をあけて
「これに入れて下さいっ」
って差し出してくるわけだな
あ〜店員になりて〜

ﾃﾗ萌ｴｽｗｗｗ

これって気持ち悪いって・・・俺も↑の奴に同意

はぁ？何言ってんだお前。なめっちのよさがわからん奴は喪板来んじゃねえよ。

なめくじって両性具有のはずなのになんで娘？

別に子でもいいお
萌える事に変わりはないお

なめくじっ娘とくちゅくちゅしたい

GWに出かけるとどこも人の波。はぐれないように
　なめ「手つないでいい？」
手がぬるぬるなので両手でしっかり握る。「ぺたー♪」


なめくじっ娘激萌え

>>283　ｷﾀｺﾚ!!!!

鬼萌えた

>>18
塩の入ってないラーメンを教えて

だぁーもうたまらんぼけ！

留守番中に催淫効果のある自分の体液をうっかり舐めてしまい、
うっかり発情してしまうなめくじっ娘。
仕方なく自分の股間に手をやると、
「うゎ…いつもよりヌルヌルだ…あは…」
と、ぬるぬるの指を膣口にそっと入れる。
おれがすでに帰っていることに気付く様子もない。
「ふゎ！ぁぁあぁ…だめぇ…帰って来ちゃうよ…でも…はぁぁぁぁぁっ！」
あえぎつつも、大きくなったペニスを床にこすりつけながら、
膣に指を出し入れして、うわごとのようにおれの名前を呼んでいる

ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でよくめがねを忘れいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い



なめくじっ娘激萌え

悪い、ちょっと抜いてくる

風呂にはいろうとすると一緒に入ろうとせがまれ、とりあえず一緒に入るとおれのマグナムを見て、
親近感を抱いたのかそれを触り始めるなめくじっ娘。
段々先走りでぬめってくると、更に親近感を抱いたのか、もっといじるなめくじっ娘。
ついに発射してしまうと、更に更に親近感を抱いたのか、それを舐めてみるなめくじっ娘。
ところが自分のモノとは微かに異なる味に対して、苦笑交じりではにかむ

ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が不自由でよくめがねを忘れいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い



なめくじっ娘激萌え……？
頼む、職人さん。もっと萌える展開を。

なめくじっ娘はふたなりなんだよねぇ・・・
ってことは俺がなめくじっ娘のマグナムをいじってるときになめくじっ娘が俺のをいじることもできるのか・・・

・・・日本語変だな、俺。
まぁいいや、なめくじっ娘ｷﾞｶﾞ萌ｴｽ

なめくじって塩をかけると縮むよな
ロリの方向も自由自在じゃないか？

オスメス同時じゃなくて好きなほうを選べるって事にしてくれ
塩をかけると縮む・・・うはｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラーメンて塩分含んでるじゃないか。てことはなめくじ娘の口の中は…

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
もう我慢できない…

ちょい待ち
塩でドロドロに溶けるのって結構あれじゃないか？
というか溶けても再生するのか？
俺はそこが気になる

あれって溶けてるの？水分が排出されて縮んでいくんだと思ってた

>>297
そこはその・・あれだ、ファンタジーだ

現実のナメクジとなめくじっ娘を一緒に考えてはいけない

３００なめこ

>>299の一言が全てを物語る。

ふたなりはオプションにしてほしい…いらない人のニーズにも応えてくれ

同人やりたいな・・・俺マンガ描くし。

>>303
マジ頼む

「ナメクジ」でイメージ検索したらＰＣの前から逃げたくなってきた
一匹だけ水槽に入れといたら自家受精するんだって・・・おぇぇ

http://www.h3.dion.ne.jp/~kaika/nakama/yamanamekuji.htm
本番画像

自分の涙で溶けて消えちゃうっていうラストシーンきぼん

さよならと言い残して海に飛び込むとか

>>306
携帯でも見れたよ…鮮明な画像ありがとう。君のおかげで寝られなくなったよげぶぉお…。

旅先から携帯で妄想。

フタナリ固定で、本人はきにしてる。チンチンみられると真っ赤になる。ちなみに、可愛いサイズ

塩分に触れると媚薬効果のある粘液がでる。

ｴﾁｰのときは、チンチン見られながら真っ赤になり、二人の汗で媚薬でまくり。

朝立ちしながら俺は何を考えているんだ……

>>309
君が羨ましい。朝立ちするという元気があるという事が。それ以上に

旅　し　て　る　の　が　羨　ま　し　い

スレの流れと逆流ｽﾏｿ

>>310
ﾊｹﾞﾄﾞｩｰﾝ…

雨の日に体のサイズが変わるなめくじっ娘
梅雨の時期は毎日のようにサイズが変動してしまい、
お気に入りの服を着る事が出来ない日が多い。
「この洋服・・おきにいりなのに・・・きょう・・・も・・・・きれない・・・・・ふぇぇ」
ってその場凌ぎのTシャツ姿で嘆くなめﾀﾝ
雨の所為か少し体が大きくなり、Tシャツは心なしピチピチだった



って設定を考えただけでTシャツ萌えな漏れはKO・U・FU・N！！

やばいYO！その設定よすぎるYO！

うは下げ忘れ

>>313
同士ﾊｹｰﾝ

どっちかっていうと、
サイズが大きくなるよりも、小さくなって。

「ゃ〜ん。ブカブカだよぉ…」

って言わせたい。

某所より誘導されたので、支援しときますね
http://uper.on.pc1.jp/upload/so/up1573.jpg

>>316
ほっぺのラインが、中学生の乳首色だったら抜いてた

ゲノムか。

僕もよろしくお願いします
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4033121307.jpg

そうか。ナメクジ君か。よく来たね。まあここに座ってくれ。





おいおまえら、塩10kg持ってこい。

バカ！
>>319は悪い魔女に魔法をかけられてるんだよ！

さあナメクジ君。よかったら水と野菜クズでも食べていってよ。
湿度も高く設定しておいた。遠慮なくくつろいでいってくれ。
ん？塩はどうしたって？嫌だなぁナメクジ君、きっとそれは君の幻聴だよ。

なめくじっ娘はナメクジ君と許婚の関係である。

しかし、それはナメクジ君の親が、ナメクジ君を中継して、なめくじっ娘と
「にゅるにゅる♪」するためのものだった！！

なめくじっ娘の家は、お世辞にも裕福ではなく、
ナメクジ君の親の機嫌を損ねることは、生きていくことを放棄するに等しかった。

金という権力で全てをねじ伏せようとするナメクジ君の父親。
泣く泣く愛しい娘を手放すしかない、なめくじっ娘の両親。

親となめくじっ娘の感情に挟まれ、もがくナメクジ君


水面下でいがみ合う人間族に恋してしまったなむくじっ娘。

いったいどうなってしまうのだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――続く。

誤字はご愛嬌。
内容もご愛嬌。


　　　　　　　　　y=

　　　　　鉄砲おいときますね

なんとなくググってみたら、まさかこんなスレが存在するとは…。
みみけ用に、なめくじっ娘マンガを考えていたんだが(このスレとカンケーなく)。
なんだ、なめくじっ娘は“ぺた───ん”のがいいのか？
オレはものっそ巨乳にしたけど…(パイズリ狙い)。

ちなみに
・なめくじは貝の仲間なので、ベロは「歯舌」といい、ヤスリ状(というかレギオンのよう)になっている。
なのでフェラをさせると珍宝を削り取られる。
・なめくじは交尾する最に、体の中から生殖器を出し、2匹同時に受精する。
つまり珍宝は出し入れ自由。そしてやたらとケツを掘りたがる。

〜でかくなるイイワケ〜
なめくじは実は水にずーっと浸けておくと、人間のようになる。
江戸時代にもすでに、そのような人間がいたらしい事は、山田風太郎の小説からも明らかだ。

なめくじっ娘の天敵はムツゴロウさんと美空ひばり
http://enema.x51.org/x/05/01/1146.php

ぐアアアアアアアアアア!?!?１?!？！？！？！？！？！？！？１・

ムツゴオロウの野郎なにやってんｇふぁあああああアア１？！？！！？！？！・！？！・！

>>323
良いね！！！！！

ttp://members.optushome.com.au/awnelson/davidavid/slug/

くはー、そろいもそろって萌やしてくれちゃって・・・

>>323
とりあえず、続きを！

「・・・して！！
　はなしてぇっ！！」

「ボクだって・・・ぅぅ・・・」

「もう嫌なの･･･私はあの人と一緒にいたいの！」

「でも、あいつは人間だって父さんが･･･
　それに、君と一緒にならないと父さんが・・・」

「あっ！まっ・・・。」

走り去るなめくじっ娘
追いかけようとは思わなかった。
それが、彼女に対する最後の愛の表現方法だった。

「ゴメンよ・・・ゴメンよ。でも・・・逆らえないんだ・・・。情けないよね・・・ボク。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――続く。

やめろといわれたら、すぐにでもやめます。
だって、ただの「もてない男のしがない妄想」ですから。

>>332
いやいや、彼のキャラはなかなかいいと思う。が彼が出ることによりなめくじっ娘の稀少性がなくなるかもとか思った。

それにしてもここの職人さんはツボをえてるなぁ。下手なアニメの設定よりよっぽど(ry

なめくじっ娘：
　ふわふわしている柔和な女の子。滅多に怒らない。
　怒っても直接涙につながるタイプ。
　自分が問題になっていることをずっと気にしている。
　どうにもできないことも分かっているので、泣いてしまいそうになる。
　が、ナメクジなので泣いてしまうと危ないので、いつも必死でこらえている。

ナメクジ君：
　親となめくじっ娘の間で強く挟まれている。
　最初は親の決断だったが、なめくじっ娘をだんだん好きになっている・・・
　彼が変われば全てがうまくいくのかもしれないが、
　変える勇喜も無ければ、変わる勇喜も無い。

ナメクジパパ：
　お金持ち(もちろん札束)
　ひねくれものではあるが、ナメクジ君の親である。
　妻はどうしたのだろう。
　なめくじっ娘を気に入り、彼女を得るためなら手段を選ばない。
　一つの家族を踏み潰す事だってためらうことなく…

なめくじ両親：
　なめくじっ娘を望んで出産。溺愛する。
　ほんの少し貧乏。ナメクジパパがいなければ、一家幸せだったのか・・・

画面の向こうにいるキミ：
　なめくじっ娘をそっと抱きしめて上げるのはキミです。
　キミの一言は、彼女を救うこともあれば、戻れなくなるほどに突き落とすこともできます。

いつやめるか分からないから、ぼうっと浮かんだ設定を。

俺が残したのはパズルのピースだけれど、そこに書いてある模様はキミが決めたものだ。
好きに組み立ててくれて構わない。

これ完成度高すぎるYO！エロゲの説明書みたいだYO！

これは良い

レベル高えースレだな。ここはよ。

あれ？この種族って両性具有だろ？てことはなめくじくんもなめくじパパも両方持ってるってこと？

英語でなめくじ
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Slug

ナメクジ君「パパ、ぼくのママはどこにいるの？」
ナメクジパパ「…ナメクジや、そろそろお前に話す時がきた頃だな。実は…」
ナメクジ君「！」
ナメクジパパ「パパがママだったんだよ！！」
ナメクジ君「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」

今日も帰りが遅くなっちまった。あいつ怒ってるかな。ふぅ、それにしてもひどい雨だ。
｢ただいまー｣
｢あっ♪おかえりなさぁーい♪ぺたぺたぺた…｣
｢おう、悪かったな。遅くなっちまっ…｣

(ドクン…！)

ななんだ？今日はやけに…。
｢どうしたのー？ぐあい悪いの？…それともわたし…また何か気にさわること…した…かな…｣
｢いや、ちっ違う！そんなんじゃ…ただ…今日はやけに…｣
｢えー？｣
｢む…胸が…｣
｢むね？むねがどうしたの？いたいの？｣
｢な…なんでもねぇ！ふっ風呂入るわ！ドタドタ…｣

｢？？？(汗)｣





｢だあぁぁぁ！！ぬりいぃぃぃ！！｣

>>338
幼い頃はふたなり
大人になると選択できる(もちろんふたなりのままも可能)

そういう風にすれば、政略的なことも絡めたりできて、面白いと思う。

だが、問題は俺が全くの素人物書きであるということだ。

たしかに男キャラがふたなりというのはキモすぎる。というかぬめぬめー♪な感じも男だとキモいだけ。

幼い頃はふたなりで、容姿も中性的。
人間で言う１８〜２２あたりで男か女かふたなりか選択

選択によって、ホルモンバランスが変わり、容姿もそれっぽくなってゆく。

>>343
優男がぬめぬめ♪してても俺はいいと思うぜ・・・ﾊｧﾊｧ

稲中よろしく「もんごるずもー！」って言って
体を押し付けてくる
ラー(ry


なめくじっ娘激萌え

りゃ、略されただとッ！？

誘導記念マンコ
http://yellow.ribbon.to/~pukarin/gallery/01mgxby/slgal02.htm
http://yellow.ribbon.to/~pukarin/gallery/01mgxby/slgb01.htm

ナメクジに洗剤とかシャンプーをかけたら溶けるしな

ポケモンではマグマッグを進化させずにいる俺ガイル

>>347
ちょっと抜いてくるよ ﾉｼ

やばいって気持ち悪すぎ…

俺、ほりほねさいぞうとか好きだしぃ〜

トイレは立ってすんのカ?
座ってすんのか？

>>352
へばりついてするんです。

('∀`)

相互リンクなんかしてみちゃったり？

【獣人娘】モンスター娘・約14匹目【蛇娘】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1112282262/

>>347
漏れの中に新たな属性が芽吹いた予感

>>356
おめでとう。

>>356
歓迎。

塩で年齢が変わるのにはさんせい

まぁベタな線で胸の大きさが変わる〜とか……どうよ？

>>351ほりほねより町野変丸の路線だろ

俺はシリアス路線で行くのも面白いかな、なんて思ってる

局部はこんな感じなんだな
ttp://www.pukka.net/snotsykims/temple/hermaph.jpg

すげーなおい

>>363おぉすげぇよ！！
漏れもちょっちふたなりに生まれたかったっておもたよ

おまいらは忍タマの喜三太か

>>366

>>1にある絵を見てから言ってもらおうか。

>>363
こんなものが本当に存在するってのか・・・

夏、２人でスイカを食べているとなめくじっ娘がふいに尋ねた

「ねぇねぇ、しおっておいしぃの？」

ぼく「まぁスイカにはコレかけなきゃな！」

「うぅ〜・・たべてみたいよぉ〜」

ぼく「ダメダメ！溶けちゃうだろ?」
「わりぃ、トイレ行ってくる」と言ってトイレに立つ

そして戻ってくると、

「はわゎゎ！！や〜ん・・・べろがとろけちゃったよぉっ・・・・」

じたばたする彼女の足元には塩のビンが転がっている・・・
どうやら、ぼくがトイレに行ってる隙に塩を舐めたらしい。

ぼく「バカ！　ダメだって言っただろ!　何度言ったらわかるんだ！　まったくおま・・え・・・は・・・？」

「・・・ひっく・・・うぅ〜・・ご、ごめん・・なさぃ・・・」
「・・ごめんなさぁぃ・・・うぅ〜」
ぼくに叱られたのがショックだったのか
泣くのを必死にこらえてる・・・

上目づかいの顔を見ると口元からねばねばしているのが出てきている
ぼくが手を動かすと彼女はビクッとして目を瞑る・・ぶたれると思ったんだろう。
しかしぼくの手は彼女のほほを優しくなでる・・・

「ぇ？」

ぼく「ほら、ぬめぬめを取ってあげる・・・」

キスをした・・・はじめて彼女とつながった・・・・・

「・・・・んっ・・ん」

彼女のほほをねばねばした涙がつたっていった・・・・



こんなんどうですか？長文ｽﾏｿ

>>369
泣くほど嫌がってんじゃん（;´Д｀）

実際溶けてたら引くよな

引くとかいうな！



実際問題はべつとして

あんまりネバネバすんのはどうかと思うな。

あたしこんなに汗っぽかったかな？

なめくじっ娘、降臨

こよりﾀﾝｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

なんともリッパな大なめくじ
さすがあたしのマホーだね

なめくじっ娘ｻｲｺｰ

なめくじっ娘って貧乳>>1なのか？
なんかブニブニした感じ、巨乳っぽいと思うんだが…??

ｵﾊﾟｰｲ以外の部分でもぶにぶにしているので、ｵﾊﾟｰｲの必要なし。
ついでにいえば、移動方法の関係からも乳は無い方が良い。

あっても悪くないけどな('∀`)

>>380
？ふつうに歩けるんじゃないのか？？

ってか人型に決まってんだろ！！どんな移動方法だよ。

個人個人によってイメージがかなり違っているようだ。

歩きもするが、なめくじ〜な移動もする。そんな感じ。

>>1のなめくじっ娘なのか、
>>347のなめくじっ娘なのかでだいぶ変わってくるとおもう。

ちなみにオレは>>1だな

裸足でぺたぺた歩くんじゃないのか？

あれ？ヤードラット成人に瞬間移動を教えてもらったとかいう設定なかったっけ？

>>384
なめくじ移動は家でゴロゴロしてる時意外はＮＧ。
ゴロゴロするのが好きななめくじっ娘。そんな感じ。

>>347は気持ち悪い。
やっぱり人がたでヌルヌルがいい。

うん。俺も人型を想像している。



それとは別に>>347は抜けるけどな。

>>347で気持ち悪い言っていたら、コココちゃんは絶対に読めないな。
えーっと、なめくじ尻尾に両腕がなめくじ組織、両肩からマクロス肩状になめくじ、あと触角数箇所でふたなり。

まぁ、ほりほね系を読み慣れると段々頭のどこかが壊れてゆく感じがするが。

>>391
＞コココちゃん

詳しくおながいします

作者のページより
ttp://ajax-jp.cside1.com/horih/ah02.htm

作：堀骨砕三、「ひみつの犬神コココちゃん・第一話」で、まだ単行本は出ていないので…

えーと、半二次モンスター娘スレ住人。
ここを見ている人で、ＰＣ上のデータで持っている香具師がいたらうｐしてあげてください。
同志獲得のチャンスです。

>>374と>>377が劇中でのセリフ。＞コココ

っていうかそんなもん、とうの昔にあぷろだに上げてあるぜ。
ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_0360.lzh
一部抜粋、適当なスキャンですが文句いうな。

>>394
うはｗｗｗｗ前に少しだけそのスレ見てた希ガスｗｗｗｗｗｗ

でも、このスレの目指すなめくじっ娘とは微妙に趣向が違うような気がするので、
うｐまではしてもらわなくて結構ス。詳細どうもｱﾘｶﾞﾄﾝ！
単行本になったら買いまくりマックス！

うお！もうあげてくれてたとは！！



いただきますた。ｻﾝｸｽｺ。

これは・・・なんとも新しい世界が
確かに頭のどこかが壊れた気もするが・・・

手塚治虫系でこういう感じの融合生命体が時々出てくるから、それで免疫が出来てたのかも

はじめて見るが、なんか普通に読めた自分って一体・・・

漫画と現実を分離できている証拠だ。そっちが正常。
漏れはどこかになめくじ娘がいないか探し回ってしまいそうだよ。

えぇい、堀骨を出すな！
もっとファンシーに！ファンシーに！

そのとおりだな。
ファンシー＆プリティーがなめくじっ娘の信条さ！！

何の抵抗もなく読めるなぁ。

抵抗なく読めるけど、なめくじっ娘としては……(;￣∀￣)

正直すまん萎えた・・俺はこれじゃ抜けねぇよ・・・・・・

エロいけど萌えじゃないしな。ちょっと方向が違うかも。

なめくじっ娘は純愛で行こう

まあここで萌えられるか否かが
擬人化萌えとモンスター娘萌えの境界なんだろうなぁ…
萌えちゃったひとはモンスター娘スレにもいらっしゃい。歓迎。

…と、ふと横を見ると彼女が旅行代理店のパンフを見ていた。
「おまえ何見てんだよ…え、メキシコ?」
「そうだよ。ゲレロネグロ塩田っていう世界一の広さの塩田があるんだよ。
　東京23区とほぼ同じ広さなんだって。すごいねぇ。見に行きたいなぁ。」
と、目を輝かせながら話す彼女。
「馬鹿かお前は。塩田ってものすごく乾燥してんだぞ。んなとこ行ったら命にかかわるわ。」
と僕が大反対したら
「え、駄目なの…?」
と、泣きそうな目でこっちをみつめてきたので
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんのふたなりで目が悪くてよくめがねを忘れ
いつもヌルヌルしてて読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い
なめくじっ娘さんのために旅券とでっかい水筒を手配しようかと思います。

思ったんだが、塩に漬けると縮むっつーことは、塩分濃度ゼロの真水に放り込んだら巨大化するってコト？
…はっ！
な、なめくじっ娘誕生秘話!?(゜Д゜;)

雨夜陣五郎ﾀｿ

>>410
巨大化ﾜﾛﾀｗ

やっぱり>>1の絵みたいに角はあるんかな
あるんだったら触ると「やめてよ〜」とかいって
引っ込めたりするのを想像したら萌えるんだが

スレごと塩まいとくわ

じゃ漏れは>>414の撒いた塩を掃除して洗い流しておくよ。
ついでに>>414も洗い流しておく。

なめくじ娘だけでこれ以上話を広げるのに限界を感じているわけだが

俺なんかスレが立ったときから感じてるぜ！

じゃあ他の軟体生物も擬人化してみればいいじゃない

じゃあ、うみうし、ホタテ、オウムガイ、イカ、タコ

ナメクジを捕食するコウガイビルは既出？
敵(？)役にうってつけだと思う
こちらもヌルヌルしてるし

ウミウシとか、擬人化してもナメクジとあんまかわんねーって。
プランパー？

なまこは？

なんか飽きてきた俺ガイル

ミジンコ娘とかにしとけって。
なんかちっちゃくて、透けてんの。

みじん娘

ミカヅキ喪

うわ！喪板離れてたけどこのスレ伸びてたんだ

なめくじっ娘・・・皆さんご存知
へびっ娘・・・蛇のように執念深く、ねっとりと絡み合うのが好き
　　　　　　　　いつもご主人に腕や足などを絡ませている
　　　　　　　　ちょっとツンデレ入っている
かえるっ娘・・・何を考えているのかよくわからない。皮膚がてらてらしている
　　　　　　　　雨の日を好んで外に遊びに行く
　　　　　　　　何を言われても気にしない（蛙の面に小便）

三匹揃って「三すくみ」っ娘
ご主人様の取り合いでBattleだぜ！

なんかそれいいね

ぬるぬる萌えの時代は近い

蛇娘ロールミー

なめくじっ娘　ＣＶ 草柳順子
へびっ娘　　　ＣＶ 一色ヒカル
かえるっ娘　　ＣＶ 北都南

こんな感じでどうだ？

なぜ飽きてきたか？
それはネタ書き込みが激減したことが一因であろう

個人的には倖月美和をいれて欲しいのだが

>>423
RPGツクールでRPG作ろうとしたけど
設定段階で飽きた感じに似てない？

>>434
じゃあ
なめくじっ娘　ＣＶ ひなたぼっこ

に変える

風呂につかるのより、シャワーを浴びるほうが好きなかえるっ娘萌え
体育の授業では幅跳びと水泳が得意なかえるっ娘萌え
しかし記憶力がなく、テストで悪い点を取って帰ってくるかえるっ娘萌え
怒られてその日は勉強するが、次の日にはもう怒られたことすら忘れているかえるっ娘萌え

萌えが薄いぞ、なにやってんの！？

かえるっ娘は語尾簡単だな
「何でごしゅじんさまは起こってるケロ？
だケロ起こってるごしゅじんさまもすてきだケロ♪」

おたまじゃくし時代からの付き合いなので、
近所の幼なじみ＋兄妹のような関係のかえるっ娘萌え

なめくじ：〜ナメ
かえる：〜ケロ
へび：？？？

俺としては「〜チロ」がいいと思うのだが

なめくじは敢えて語尾なしで押すのでは？

無理に語尾を特徴付ける必要は無いだろ？



〜ケロは萌えるけどな

かえるだけ馬鹿っぽく語尾を「けろ」にするとヨロシ

>>435
まさにそんな感じｗ
ここで話し合っても実現しない空しさも加わって…

ｵｰｲ、誰か。
>>445に塩ブッかけちまえ。

ケロロンケロロン

エグゼトードマン強
元祖トードマン弱

なんだかんだ言って、なめくじッ娘の絵て>>1のやつ以降誰も描いてないみたいだな
それも盛り下がってる原因かと

蛇は悪女っぽいのがいいなぁ…
でも〜チロにするとかわいくなってしまう…でもいい…

カエル娘の特徴

口が臭い
声が低い
ゲヒゲヒ笑う


以上。

「今日はどこ行くの？」
と聞かれ適当に答えると
「ふ〜ん。相変わらず最悪のセンスね」
などと毒舌ぶりを発揮するも、腕を絡めてきて
「まぁ、あなたが居るならどこでもいいけど…」とそっぽを向いてついてくる
毒舌で意地っ張りで独占欲が強くて寒さと蛞蝓に弱い


へびっ娘萌え

ＧＪ！
なんかバリエーションが増えてきたな！

>>448
しかも、さらにﾃﾝｼｮﾝが下がることを言うと、>>1のヤツも絵師が書いたワケじゃなくて、人のホムペからの引用だしな。

453
それだけより高度な萌え絵は難しいということさ



ホント誰か頼むよ……orzorz

方向性が違うのはわかってる！
でも漏れは巨乳推進派
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/58321.jpg

も、もしかして絵師降臨ですか！？

>>432　俺的にはへびっ娘が北都南なんだが・・・

>>455　良いな・・・ヌレヌメなカンジがででて・・・目つきなんかも人間とは違って
・・・ってなんかハンターハンターのキャラに似てくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>455
ちんちんでかくて怖いｗｗ
バケモノ級にデカいちんちんを人目から隠そうと
いろんなシチュエーションで四苦八苦するとかは？

なめくじっ娘　ひなたぼっこ
へびっ娘　　　北都南

ここら辺はほぼ確定
かえるっ娘のＣＶ案募集

ありん娘　金田まひる

そもそもなめくじっ娘の外見ってどんなだ？
オレらは>>1の画像を無条件に受け入れすぎていないか？
とりあえず、暫定的に決まっているとおぼしきモノをリストアップ！

１．娘である

２．ぬるぬるしている

３．ふたなりさんだ

俺の脳内では髪が長く(黒髪)目がトロン。

・頭にナメクジの目（触角？）顔には人間の目。
・舌がザラザラ

俺の脳内では子供っぽい

>>頭にナメクジの目（触角？）顔には人間の目

コレをどうするかでかなり印象が変わる

俺のなかだと普段ひんにう、雨の日きょにう

結局は>>1の絵に酷似するのではなかろうか。
固定観念というか。

このスレの>>1-466と>>467-1000に超大量の塩を蒔いた。

俺が洗い流した。

>>467
わざわざ分けているのに、自分も入れているドジっ娘ぷりに萌

え、嘘！？ひゃあぁ〜〜ん！

激萌え↑

ナメクジの触角は4本。
オレ設定だと、頭の触角は小触角(耳の代わり)、目は大触角っつーことになってる。
だから、目も伸びる。
フリフリエプロンはナメクジの腹のびらびらをイメージ。
髪は毛ではなく、皮膚の続き。
髪から生えている三本の帯状のモノは、ナメクジの背中のシマシマをモチーフにしている。
ちんこはでかいぞ、ホンモノも、体長の約2〜3倍。

…っていうマジレス。

>>455はイチモツ垂れ下がってるけどそれでこのサイズなの？



























テラ萌エスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>455はなんかポケモンっぽいな。

最近のポケモンははだかエプロンとか出てくるのか…

くもの巣に引っ掛かってちゃったよー
うぇーん
ttp://with2ch.net/up/data/1115924230.jpg

>>455
ポケモンのサーナイト思い出した
・・・・やつもナメクジだっけ？

サーナイトも萌えスレ立ってるくらいだからな。

>>サーナイト
何のことかと思って調べてみたら…。
うぅむ、萌！
乗り換え…わーっ！塩をまくなぁ──ッ！

ちょっと考えたんだが・・・なめくじっ娘がアリなら・・・
かたつむりはどうなんだ？ダメかな？

ナメクジとどう差別を付けるかによるな…。

かたつむりっ娘はすぐ自分の殻に閉じこもっちゃうからなあ・・・

ＣＶは草柳で決定


俺は嫌いなんだけどな

>>482
それうまく使えばかなり萌えそうだな

カタツムリは本物がかなりかわいいからなぁ。殻つついただけでむちゅーっと顔を引っ込めて、しばらくするともういいかな…って顔を出すんだぞ！娘にする必要なし！

かたつむりっ娘は極度の恥ずかしがりや
もしくはひきこもり、もしくは感じすぎちゃう敏感な娘

かたつむりっ娘
むしろいっそのこと三姉妹にしてしまおうか？

あふりかまいまいっ娘
たにしっ娘

キセルガイっ娘
しじみっ娘

お前ら!!盛り上がってるところ悪いが!!カタツムリにはなぁ



　　脳　　を　　食　　い　　破　　る　　寄　　生　　虫　　が　　い　　る　　

俺、かたつむりとキセルガイを飼ってたことあるけど、
あれはものすごい癒されるよ・・・マジで・・・

まあ、結局、元々飼っていた亀さんと併行して飼うのがマンドクサくなったから
全員元居た場所にお帰りになって頂いたけどな。

今度また採ってこようかな・・・

キセルガイって幼稚園以来見てないな
あれって最近あんまりいなくない？

>>491
バカ!!
もう少し飼っていれば人間の姿になって恩返ししてもらえたのに!!
ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

>>492
俺の地元にもキセルガイはいないな。
だからわざわざ隣の市までバイクで採りに逝ったのさ。
返したのもその場所だったから結構大変だったよ・・・

>>493
おまえ天才だな！ 早速今夜その妄想でオナｎ（ｒｙ

ヒラメは単純でちょっと馬鹿っぽい女で決まりだな

ヒラメっ娘激萌え

ヒラメは擬人化すると目がロンパっています
俺のように⊃Д｀)

>>490
ナメクジにもいるぞ、髄炎を引き起こす寄生虫が。
だがそれも、清潔にしていればモンダイナイ。
嫌がるなめくじたんをムリヤリ風呂に…ﾊｧﾊｧ§=(´д｀;)

ヒラメっ娘はいいな。ロンパっててもいい。

ふぐっ娘はだめ？怒るとぷくーっと膨れる。ぷーっ！

ふぐっ娘は童顔だけど胸はありそう

ふぐぅ

ふぐっ娘は妹キャラで。
おにーちゃんあそんでよぉぷくーっ！

おにぃちゃんのアソコがぷくーっ

おにぃちゃんのアソコをぱくっ

はりせんぼん娘は？

本物ナメクジはどーたら他の生き物はうんたら言ってる暇があったら
もっとなめくじっ子の萌える展開を書いてくれ。糞スレ化する前に。
なめくじっ子の設定は正直朦朧としたままでいい。虹は移ろうから美しいもの。

マジレス太郎が良いこと言った



でももう糞スレかも知れん……orz

職人がいないからなー
>>506
>>507
なんかネタない？

なめくじっ娘がヒロインの純愛小説書くけど
主人公の設定で希望とかあるか？
仮で書き進めるけど後で訂正する


訂正できるのは日曜の昼までだから早く言ってくれ

その一　「襲来！なめくじ娘」

無気力にパソコンの前に座する男
やる気、仕事、金、魅力なし。
あるものといえば両親が残した屋根付き２ＬＤＫの一軒家と僅かな財産のみ。
日々ネット空間を徘徊し不規則で適当な毎日を過ごしていた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　とまぁ、こんな感じで進める。

コメディ寄りってことか？

>>511
目指すのは純愛と萌え
でも後半の流れは主人公次第




コメディっぽくなるのは漏れの個性だ……orz

>>511
いろんななめくじっ娘がいていいんじゃない？

　 　┃
　 　┃
　 　┃
　　 ┃
　　　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||＼
　　　|||| ||||||||||||||||||||||||||　|||||||||　 ヽ
　　　|||| 　　　　|||||||||||||||　||||||||| 　　|
　　　|||| ||||||||　|| 　　　||||　　　|||| 　　|
　　　|||| ||||||||　|||||||||||||||　|||||||||| 　　|　　
　　　||||　　　 　|||||||||||||||　|||||||||| 　　|
　　　||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||　 　|　
　　　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 　　|
　　　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 　　|　　
　　　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 　　|
　　　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 　　|

>>509
>>508の期待にこたえて設定考えた。主人公は一見冷めた風だが実は面倒見がいいお人よし。
学校の成績は良くないが運動神経はよく頭も柔らかく回転も早い。
突っ込みのセンスは一流。天然ボケのなめくじっ子に鋭く突っ込む。しかし失敗した時には
フォローを入れてあげる優しさも持っている。

なめくじっ子以外で人間の女の子は要らないのか？別にゲームじゃないから要らないか。

純愛要素は後半からでもいい。前半は萌え中心で話を進めてもらいたい

学生か社会人か

ここが今最大のポイント

萌え展開なら学生の方がやりやすいだろう

無職の男がなめくじっ娘の影響で就職活動始めるとか

>>515
むしろ人間の女なしで

>>519
それいいね
ただ学校のイベントも捨てがたい

それだ！

なめくじっ娘との比較対象として人間の女は不可欠だろ！

こんなん言っちゃあなんだが、主人公が学生という点、性格は一見冷たいかんじだが面倒見がよい点、ある日未知の生物と出会うという点で、Dearsとかなり被っている気がする。幼なじみとか出たらさらに被る。
だからせめて職業は変えたらどうだろう。俺も無職で半ば自暴自棄になってる男がなめくじっ娘の影響で変わっていくのに一票。
コメディー路線は合ってると思う。ときどきシリアスもありだと思う。期待してるからがんがれ職人さん。

ttp://www14.oekakibbs.com/bbs/mozatu/data/3865.png
なめくじ娘描いてみた

主人公を女にすれば良いと思う

>>524
すね毛アリ！！？

>>525
人間の女じゃなくてへびっ娘で。
初めはなめくじっ娘を鬱陶しく思ってる感じ。

>>524
キモ・・・

>>527
プリキュアっぽいコンビはどうだろうか

>>526
膝から下はナメクジの組織の設定で、毛じゃなくてシワのつもりだった
ナメクジの表面ってちょっとシワシワだろ？
ttp://www.edu.city.hashimoto.wakayama.jp/hajs/chiiki/namekuji.jpg

>>523
マジか・・・そんなつもりはなかったのだが。今度そのゲームやってみよう

>>524
有り。逝ける。てか逝った

>>660
omaesumokaigasidufgofujiko!

へびっ娘萌え

人稲なのは飽きたってことなんだろうか？

下がってるからだろ。
もっと上げてこうぜ！

>>536
期待とかするとダメージでかいよ…




これを書いてもまだ9作目だしさ……orz

俺は今まで物語を書ききったことがない・・・
お前、すげえな。

じゃあ、期待してるとは言わないで置くよ。
その代わりにガンガレと言おう！ガンガーーーレ！

「なめくじ」でイメージ検索したら、一番上の左が・・・

なめくじっ娘アニメ（18禁）
http://psyco.jp/heliboy/kyo2/01.html

>>540
なんか危険な香りがしたから途中で消した。

というわけでageッ！！！！！！！！！

>>1-541
>>543-1000
を塩だけで洗い流してやる
ナメクジ食うと死ぬというほどナメクジは有害だからな

>>542に爆裂強打の型を打ち込む！
おまえら、援護を！！

>>542
食わなきゃええやん

こんどはちゃんと自分を除外したか、塩っ子

へびっ娘は食えたりもする・・・

んじゃ援護してやるよ

(n‘∀‘)η∴←塩

ちょびっと投下


その一　「襲来！なめくじ娘」

無気力にパソコンの前に座する男…
やる気、仕事、金、魅力なし。
あるものといえば両親が残した屋根付き２ＬＤＫの一軒家と僅かな財産のみ。
日々ネット空間を徘徊し不規則で適当な毎日を過ごしていた・・・・

とある日の太陽が高く昇った時間。

れいぞうこをあけた。
しかしなかはカラっぽだった。
「…買いに行くか」
仕方なく外に出る。この頃の日差しはやけにキツイ。
近所のスーパーまでの道を歩くだけで額に汗が薄っすら滲む。

最近は暑い日が続くので水も大量に買い込んだ。
一週間分の食材を買い物カゴに入れレジに向かう途中、とある場所で足が止まる。
視線の先にはズラリと並べられた一升瓶…
酒は娯楽に飢えた彼のホンのささやかな楽しみった。
「さて、帰るかな」

「……ぁ…け、て………」
聴覚が拾ったか細い女性の声に、思わず立ち止まり耳を傾ける。
普段の彼なら係わり合いになる前に立ち去る筈だった。
それでも声の方に近づいていくのは単なる興味本位か、
それとも何かの前触れだったのか…

「……………」
日陰で奇妙な人型が地面を這いつくばっていた。それはいい。
問題は彼女の周りのアスファルトが妙に湿っていて、
尚且つ、彼女自身が干乾びかけているということだ。
「……ぁ」
「！」
目が合った。
少女は乾いているにもかかわらず、
瞳をうるうるさせて彼を見上げた。
「ぁの、お水…」
(どうする？）

・水をかけてやる
・酒をかけてやる
・無視して帰る

おまいらが選んでくれ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　酒を！酒を！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　普通に！ 水を！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　黄金水！　黄金水！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　脱糞！　脱糞！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　せーえき！　せーえき！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　墨！　墨！
　⊂彡

流れ的に水しかないだろ。他のを選ぶとどういう展開になるのかは気になるところではあるが

えー、初対面の女性にいきなり水をかけるようなことは
少々無理があるので、水を手渡す、かな？

>>549
水で

この後の展開によってはお前は神コテする

重大な事に気が付いた。俺さ…


どじっ娘書いたことないんだけど！？（得意なのは無口かツンデレ）
すまん、神には成れそうもない

>>559
漏前の文才ならやれるはず。さっきのは言うことなかったぞ。

水だーー！

酒はやめとけ、なめくじ死ぬぞ。

遅筆だから次は19日あたりにできます

>>562
え？プロフィールに酒好きってあるけど…

あ、そうだったっけ。
スマン、気にしないでくれ。
昔なめくじにビールかけたらご臨終なさった記憶があったもんで。
あと、酢でも死んだ(いろんなモノをかけて遊んでた)。

>564は悪の怪人・液体男として登場決定。
なめくじっ娘にいろんな液体をかけようとする。

まさか・・・精・・・ッ！？

ビールは高カロリーであるために好んで近づいてゆくけど、大量のアルコールは細胞を破壊するので。

そういや最近家族が植物をナメクジが食い荒らすって言ってビール置いてたな

お酒大好きだけど、弱いんだよね・・・・

赤くほてったなめくじっ娘萌え〜

このスレの影響でリアルナメクジにも萌えれるようになった猛者はおらんか

リアルナメクジもけっこうかわいいと思うよ

そーゆーツワモノなら平気だろうか…。
風祭○庫の蛞蝓妻の挿絵はまじ鳥肌が立った。
リンクはだめぽみたいだったからググって見てくれ。

誰かまとめサイトを作ってくれないと
描けないです

まとめどこか たのむ

・ナメクジ娘まとめ
29歳無職独身、日当たりが悪く雨漏りのするボロアパート住い
いつも肌がぬめっていて、不健康に生白い
小太り
触れると冷たくじっとりしている。ぶよぶよしていて弾力がない
半陰陽。小さなペニスがある
伸び放題の黒髪が顔面にへばりついて、顔の上半分がよく見えない
一日の大半を、放心状態で部屋の隅にうずくまってすごす
半開きの口からは絶えず唾液が流れ出し、胸元を汚している
着ている服はもとは赤いワンピースだったと思われるが、汚れ変色が激しい
昼間から飲んだくれて、オナニーばかりしている
ほとんど口を利かない。声は低くて湿っている。口臭がかび臭い
膣内にナメクジを飼っている

雨の日しか外出しない
外出先は近所のコンビニと酒屋のみ
部屋はいつもカーテンが閉め切られている
部屋中ゴミで溢れて害虫だらけだが、一向に気にしていない。というかそもそも気付いてない
日によって背の高さや体型が全然違って見える
膣分泌液がたえず流れ出してふとともを濡らし、床へ糸を引いている

何気になめくじっ娘で検索したら
いろいろなとこで紹介されててちょっと嬉しかったり
その中で俺のネタも含まれててさらに嬉しかったり

>>575->>576
マジか！？
それだと汚いだけの喪女じゃないか…

ttp://image.blog.livedoor.jp/punimoe/imgs/c/d/cd3bb8da.jpg
書いてくれてる人がいたり

うれしいことです・・・
なめくじっ娘ﾏﾝｾｰ！！！！！

>>549
あえて無視するとどうなるの？

「ぅぅ･･･わたしなんかどうせ
　ぬるぬるしてるだけで
　存在価値なんて無いんだ･･･
　ふぇえーんもう死んでやるー！」
っていって塩をかぶって自殺未遂をはかろうとするかどうかは知らんが

まあ、とにかくなめくじっ娘激萌え

ぅ〜、梅雨がこないよぉ…。

風祭の蛞蝓妻でちんこ勃ったわけだが

>>573,574
まとめなきゃいけないほど派生してないしー。
とりあえずこのスレ読め。

晴れの日はちょっと鬱っぽくて、カーテンを閉め切った部屋でゲームをする
けど下手なのですぐにゲームオーバーになり、ふて寝してしまう

なめくじっ娘激萌え

>>575
>>576
なめくじっ娘はすこしオタク、というかそれっぽいところがある、
ということに？　この設定が逆にイイのか？

>>585
まとめと共に読み直したよ、

なめくじっ娘激萌え

へびっ娘も仲間に入れて欲しいのです

「なめくじっ娘よりあたしの方が全然いいのに…」
とか電柱の影から見てる


へびっ娘萌え

へびっ娘は肌がザラザラしてるから、手触り感ではなめくじっ娘が一歩リード。
かえるっ娘は触ると毒が染み出てくるので論外。

マテマテ、蛇の鱗はむしろサラサラスベスベしているんだぞ。
表面は堅い感じだけど、
その下の柔らかい弾力は鱗越しにもよく分かるし。
オレ的には肌触りで言うと
へびっ娘 >> かえるっ娘 > なめくじっ娘
というのが正直なところ。

個人的にはなめくじっ娘のヌルヌルに敵うものはないと思っている。

ヘビ「あたしだってなめくじみたいにナメナメしてたら・・・
かえる「ムリムリｗｗ
ヘビ「あ？食べるよ？
なめくじ「なにやってんのー？
ヘビ「う・・・

これ以上進展しないけど、三すくみっ娘激萌え

かえるのキャラが未だに把握できない

俺の中では

ヘビ：お姉系、モデルとか
かえる：活発。ゲーセンとかパチンコ屋の店員
なめくじ：地味目の事務職員

あくまで主観だ

俺としては

へび：お姉系でツンデレ
なめくじ：地味で健気

かな

ゲーセンとかパチンコ屋の店員、てｗ

なめくじっ娘
地味ではあるけど、暗いって訳ではない。むしろ明るいイイ子。
けなげで優しい菜食主義の甘えんぼ。
なぜだか塩田経営に憧れている。
ドジッ娘はデフォ。

へびっ娘
お姉ェ系と云うよりお嬢系、だけどもの凄い健啖家。
色白というか、アルビノで、周りからは神秘的な美しさと憧れられてはいるけど、
本人はそのことを凄く気にしている。
ツンデレはデフォ。

かえるっ娘
スポーツ万能で水泳部、スク水焼けのツートンカラー娘。
バイト、或いは実家の仕事がパチ屋かゲーセンで、看板娘になってる。
晴れてる日でも元気(雨の日はもっと元気)だけど、しょっちゅう熱中症で倒れる。
お団子頭はデフォ。

どう?

なめくじっ娘は天然も入ってる。
かえるっ娘はもうあれだ、敬語のメイドキャラにすればぁ。ドジな。
似合わない？あ、そう。

>>597
GJ！それｲｲ！
かえるっ娘はがんばり屋で運動系の庶民派ってことで

６００はかえるっ娘派がもらったー

うーむ天外魔境。

最近の子はﾅﾙﾄの方が思いつくのか。＞三竦み

>>597が完璧なんじゃないかな。これをテンプレにすべき。

>>602
ありがと。
昔から他人様のアイデアに載っかって展開するのが好きでしてw

追加設定

なめくじっ娘
基本は>>409 + >>597
眼鏡っ娘、だけどよく転んで眼鏡を飛ばす。
膝とかおでことか鼻の頭とか、ぶつけた所は赤くなるけど、
お肌ヌルヌルなので怪我はしない。

へびっ娘
実家は古くから続く大きな神社(大社?)でお金持ち。
お姉ェでお嬢で優しいのだけど、
なめくじっ娘とかえるっ娘の二人に対してはなぜか荒れてしまう。
実家の手伝いをする時は巫女さん装束、祭りで奉納舞も舞う。
お肌はサラスベ。

かえるっ娘
陸上の高跳び、幅跳び、ハードルとかに助っ人もしてる。
趣味はゲテモノ食い。イナゴの佃煮とか芋虫の唐揚げとか。
雨具の蒐集癖もアリ。
お肌はツルツル、スタイルはツルペタ。






…一人で飛ばし過ぎ?

じゃあ俺へびっ娘でいいや

巫女さん！？
良し、へびっ娘激萌え！

巫女さん人気杉ｗ

>>603
なめくじっ娘の眼鏡は個人的にはいらない。
眼は悪いけどかけてない設定にしよーよ。

デフォは眼鏡無しにして
「目が悪いなら眼鏡掛ければ？」
のイベントで追加可能、てことにすれば？

>>607
そうしてくれるとありがたい。一度で二度おいしい！

登場させるまで時間かかりそうだから、
へびっ娘萌えの香具師のために
　〜一方その頃へびっ娘は〜　
みたいな感じで書いてくれないか？

なめくじっ娘はふたなりだから
他の娘と様々なプレイができるわけだな

これって結局行き着くところはエロなのか？
漏れはとりあえず純愛萌え非エロがいい。

ごめんな　エロを思い浮かべるなんて修行が足りなかった

>>607
「ほら、せっかく買ったんだ。かけてみれば？」
「はい！……おお！」
「どう？」
「凄い！凄いですよ！！よく見えます、よく見え……」
「なんだよ？人の顔をじろじろ…」
「いえ……その…恥ずかしくて……」
「は？」
「あなたの顔がよく分かりますから……」

酔った頭で書いてみた。ダメか？

>>613
ありでそ
むしろ、その方向で

ふたなりっ娘であるのも忘れずに

ナニコノスレ('A`)

久しぶりに来てレスが伸びているのに驚いたよ。

へびっ娘の登場が遅い…スパロボ好きの漏れにはクワトロ大尉にしか見えないが、巫女さんという事で17萌。

エロにするのは簡単だ
だがエロを出さずに萌え路線を突っ走る方が

想像力を掻き立てられて逆にエロいのだよ

携帯専用になめくじっ娘描いてみた。
あまりエロでは無いと思うから自信無いけど…
ttp://www.gairl181.com/u/?id=QoOaWM

携帯持ってない…orz

>>618
GJ!!
エロくはないけど可愛い感じだな
｢ふたなり｣の部分をあえて強調しないってのも効果あるなぁ

>>617
納得。
ふたなり設定を持ったままでいつでもエロに行ける途を残しつつ、
でも敢えて純愛風味な萌え路線を行くわけですな。
やはり、日本人なら妄想力が大事です。
「足りなければ妄想で補え!」と云うコトで。

そうそう、小説とか書いても
本人の最も望むものは本人にしか分からないからさ

へびっ娘だけになめくじ娘と絡むのか

今日は学校サボって続き書くよー

まあまあそういうなら景気上げにageなさい

>>625
りょーかいした

主人公は見た目にはあえて触れず
十代後半で無職
なめくじっ娘もビジュアル的なことは各員の妄想と絵師の方に任せて…

なめくじっ娘の名前は？
「なめくじっ娘」とか呼ぶのは不自然だろ？

>>626
名前も決めるのは時間かかると思うから、とりあえず二人称はお前、三人称はあいつ、呼びかけるときはおい、とかにすればいいと思う。
それなら主人公の照れ隠し的な表現として誤魔化せる部分もあるし。

>>637
ﾄﾝｸｽ
それでいくよ

>>637期待あげ

>>637
どんっ！と奇抜なアイディアを頼むよ

ぜっ〜たい>>637は踏まないもん

分かったから速く書けって

>>548>>549の都築

圧倒的多数で「水を渡した方がいい」が可決される。
彼は民主主義に従い水を手渡した。
「あ…ありがとうございます」
「ん、じゃ…」
――関わりにならない方がいい
大して言葉も交わさずその場を去った。

水分を補給した彼女はその背中を見つめていた。
暫くして意を決したかのように頷く。
「よーしっ！」
自身に渇をいれると、
日光を避けて――彼女にしては速めに歩み始めた。


暫く歩いて振り返る。
彼女も何事かと後ろを振り返る。
二人の距離、約２メートル

暫く歩いて振り返る。
彼女も何事かと後ろを振り返る。
二人の距離、約２メートル

（ついて来てるー！？）

「えっと、なんか用？」
「……あのっ、お、お礼をっ」
しどろもどろに成りながらもなんとか気持ちを言葉にする。
水500mlの恩義というやつであろうか
たかが水…
されど直射日光に照らされ乾きかけた彼女にとってそれはまさに命の水であったのだ。
………
……
…
「結局家まで着いてきてるし」
「へぇ〜、これがあなたのお家なんですね……あっ！」
踏み入って早々、物珍しそうに物色始める珍客。
彼はソファーに身を預け、そんな喚声を不機嫌そうに聞いていた。
「ハァ…何なんだよ、ありゃ」
突然すぎる展開に愚痴が溢れる。
そこへ一通りの巡回を終えたらしい彼女がやって来た。
「えっと、なにをしたら良いんでしょう？」
「…オレに聞くなよ」
「じゃあ、誰に聞けばいいんですか？」
この瞬間彼は悟った。
――間違いない、こいつは天然だ！…と
「ハァ…」
「あ、ダメですよ！溜息吐くと幸せが逃げちゃいます」
子供を『メッ！』と諭す口調で彼女が言う。
その真っ直ぐな物言いに彼は脱力した。
「誰が出させた溜息だよ…」
「え？誰なんですか？」
「オメェだよ！」
「ええっ！？」
「ハァ、疲れる」
「また溜息…」
「だぁぁかぁぁぁらぁぁぁぁ！！」
彼の苦難は始まったばかりなのであった。

その主人公俺だから。まじで。

緒之犬GJ！

なめくじっ娘の服は、
>>634
の時点では白シャツあたりで
主人公が買ってくるor作る系統でいったらどうだろう

>>635
先に言われちまったもんはしかたねえ！
俺はお前の昔からの親友といった役柄で登場してやるぜ！

じゃあオレは
ひそかになめくじっ娘に思いひしがれる弟だ！

>>638
先に言われちまったもんはしかたねえ！
じゃあ俺はあえて敵役になろうかな。設定は潔癖症のオタクで。
なめくじっ子を害虫とみなし排除しようとしている近隣の兄ちゃん。

じゃあおれは白菜

じゃあおれは白シャツ

じゃあ私はウェブデザイナー

夢を叶えよう、東京ドーモ学園。

はぁ、やっぱり私って才能無いのかなぁ

ふーん、才能ねぇ・・・
あたしは好きだけどな、アンタの書く詩。

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、漫画家！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

お兄ちゃんの描く漫画はおっぱいの大きいお姉さんがいっぱいなのー
私もはやく大きくなるのー

なめくじっ娘の白シャツは長袖で、袖で手が隠れるくらいダブダブがいいと思う

それだ！

ぬめぬめぬめぬめ

緒之犬氏こねーな。続き書いてんのかな。

>>651
ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ(AAry

貞子たんのイメージで読んでる

浮上

３すくみっ娘たちに共通しているのは、冬は弱いということ。
冬はスキンシップ倍増。それ以外はやたら寝てばっか。

あー、ソレは思った。
自分で書いててなんだけど、巫女さんなへびっ娘って、
水垢離したり滝に打たれる修行したりって最中に
夏場でもそのまま冬眠しそうだよなとか w

緒之犬続き書いてよ
お前は神コテ認定したから

この過疎っぷりはどういうことか…

　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　 　|　ωつ,ﾞ　
　 　し ⌒Ｊ

しょせんなめくじっ娘は、一大ムーヴメントを起こすに至らなかったか…。
せめてキャッチーなヴィジュアルがあればな…。

描くしかないんじゃない？

もう描いたんだな、これが。
しかし我ながらいまいちパッとせんかった…。
ま、エロマンガ用のキャラだったしぃ〜。
やっぱり時流に添って、おロリロリにすべきなんだろーな─────…。

ロリロリなのはカエル娘で。

カエル＝つるぺた
ヘビ＝デルモ体型
ナメクジ＝炉巨乳

これでどうだ！
いや、別に巨乳じゃなくてもＥんだけどさ…。

>>665
巨乳という属性は、コレでなかなか難しいもので。
客観値としてカップを示せばある程度抑えも効くけど、
デカければデカイだけ良いって方向に暴走したがるヤツもいるし。

てコトで、へびっ娘はCカップ、なめくじっ娘はDカップくらいを
目安にしてはいかがかと。
ちなみに、トップとアンダーの差はCで15cm、Dで17.5cmらしい。

え? かえるっ娘? スポーツプラで十分じゃね?
Aカップ(差10cm)もない程度のペタッぷりで。

>>でかければでかいほど
あ、それ、オレ＼(´・ω・｀;)

カップ数は、それで。
(そこまで描き分ける自信ナイけど)
身長は大雑把に“大(ヘビ)・中(ナメクジ)・小(カエル)”でいーよな。

一番の問題は外ヅラだな。
ナメ、ヘビはともかく、カエル…(天外の児雷也しか思い付きまへん)。
この際フード付きパーカーみたいにするとか(￣∀￣;)

ペコちゃんみたいにいつも舌が出てるとか
髪型のお団子の部分がかえるの目にみえるとか
いつも前傾姿勢とか

ゲノムのなっちゃんで我慢しなされ

お団子頭で緑のパーカーのフードかぶったらカエルっぽく・・・
ないかなあ？

蛙ってアマガエルだよね？

フクラガエルは最高にｶﾜｲｲぞ。

つのがえる

>>670
ロリっこがそれをやっているのを想像してマジ勃起した
ありがとう

ヤドクガエルはカラフルでイイ

>>650
おだんご…それだ！

カンケーないが、“おだんご”ってひらがなで書くと、なんだかカワイクない？
オレだけ…？あそ───う。

えーと・・・カエルはなんか遠視用眼鏡とか似合いそう。
目が大きく見える。
・・・あ、これじゃおだんご意味なくなるか

ttp://www.interq.or.jp/green/kurodama/kiminyoitadaki02.html
連投になるが、こんなものを拾った。へびさん。

描いてみたぞ
ttp://www.uploda.org/file/uporg110451.jpg

GJなんだがひどい過疎っぷりだな。すまんなひとつしかGJつけれなくて…

>>679
GJ!!
触覚はカチューシャなんだ? 良いかも。

…勤め先から何を見てるか、オレ

>>679
グッジョーブ！ぬるぬる感が！

ろ〜っこんしょ〜うじょ

>>679
ウホッ！なめくじっ娘（・▽・）萌えっ！

アラみっけ

愛好でSHOW

>>679
GJ!

レインコートか…良い案だな…。
だけど問題は触角だよな〜。
生やすにせよ、被るにせよ着けるにせよ、一歩間違えればバイキソマソになりかねん。
あと、2頭身とかにしたらビックジョー(股間の)はどーすれば…う〜む。
…って、何真剣に悩んでるんだオレは(´□｀;三；´д｀)

>>679
このスレで絵神になるつもりはないかい？

マグナムは取り外し可って設定にすれば良い

え? なめくじっ娘の持ち物って、マグナムなの?
てっきりニューナンブ程度だと思ってたのだけどww
まあ、SDキャラにしたときは、通常状態では無視して良いし、
勃ってる時はそれなりに目立たせればいいし、
その辺はショタッ子のプニちんな感じで行けると思うから
そんなに悩まずとも良いのではないかと。

触覚は、アホ毛二本で表現してみるとか、ダメか?
ダメか、そうか…

いっそ、「なぜか触覚がある」という方向で…
ダメダメか、了解…

ぬるぬるはノーリーズンだし
触角もノーリーズンでいいとおもうお。

>>689
それいいね。
マグナムな感じで。
取り外しも可で。

親にコードぶち抜かれてからやっと復帰しました…

今から書きます

カエル娘とヘビ娘も登場させて、頼む。

マグナム取り外し可ってことで外してみた
ttp://www.uploda.org/file/uporg111573.jpg

695
萌え

>>695
ii

>>695
イイ！　表情もイイ

>>695
素晴らしい！感じがよく出ていて・・・

７００もかえるっ娘派がもらったー

頑張れ！なめくじっ娘！

>>700
700はやろう。しかし、かえるさんは渡さんよ。

初心に帰ってなめくじっ娘萌えを叫んでみる

んじゃ、へびっ娘をﾚｲｰﾌﾟな性欲爆発なめくじっ娘

食物連鎖的にはへびさん責めのかえるさん受けだよなあ

かえるさん責めのなめくじっ娘受けか・・・

なめくじのふたなり巨根
　↓
へびの尻尾攻め
　↓
かえるの舌テク
　↓
なめくじの（ｒｙ

という３Ｐ巴レズ（？）をきぼんぬ

感動した。

カエルの季節が来ますね

いやｗｗｗおまｗｗｗ梅雨はなめくじたんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すでにかえるさんが大合唱なわけですが
なめくじのほうはまだ見てない。
へびは１回見た

思ったんだけどカエル娘＝ロリっ娘だから
つまりおたまじゃくし娘なのでは

おたまじゃくしまで行くとペドになるから。
ロリはカエルで良いんだよ！

激しく同意だな

そろそろ誰かサイト作るとかだな、本格的な活動に拡大してほしいもんだ。

名前欄にsageっていれちゃった

企画段階では完璧なのに形にならないのがこのスレの悲しいとこだ

まぁ喪はなにやってもダメだってことだな

絵さえあれば盛り上がりそうなもんだが
絵スレに描いてもらうよう言ってみる？

スキャナーかデジカメがあれば描くけど、無いんだよね(´д`)

>>720
ヒント：ペイント、携帯

なんだかんで言って結局だれも動かないんだろー。
かく言う漏れもだが。

それが喪男

まぁここ喪板だからねえ

梅雨にはしゃぐなめくじっ娘…

餃子スレにでも頼めば

>>726
それだけは止めとけ
盛り上がるが劣化は免れんぞ

そうね

創価

なめくじあげ〜

くすぶるheartに火をつけろ!!

今発見したが激しく萌えたｗ

>>288でマンガ描いてみた
ttp://www.uploda.org/file/uporg120186.jpg

>>733
(；´Д｀)

>>733
ウホッ！ＧＪ！

>>733
イロッポス！！！！！！！！！！！！１１１

>>733
（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ

>>733
ワラｗ

>>733
イメェジと全然違う・・・

>>733
見れない(;´Д`)

>>733
人間は奇妙なことを考えるんだなシンイチ

だれぞ再うｐするものはおらんかな

絵師さん集めて同人作れないかな。このまま終わったら惜しい。

やべぇ…見れなかった…無念ですじゃ

ttp://www.uploda.org/file/uporg121804.jpg
手元に残してあった>>733を上げ直してみたけど、
コレでイイのかな?

>>745
ありがとう！ありがとう！
つうか>733にありがとう！

>>733
すごｗｗｗ
ナチュラルにエロ漫画雑誌に混ざってそうｗｗｗ

ま、また見逃した！ガ―(ﾟДﾟ;)―ン！！

ttp://www.uploda.org/file/uporg123613.jpg
今更、しかも俺が上げちゃったけど、いいのかな？

ようやくﾐﾚﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

だ、誰かげんしけんみたいなサ、サークルに入ってるひと、い、いないかな

んなモン無ぇよ

めっちゃ普通の子になってしまったわけだが。
ttp://www.uploda.org/file/uporg123870.jpg

かわいいじゃねーかﾁｸｼｮｰ

>>753
普通に萌える

>>753
うっわあぁ超萌える。ＧＪ！

>>753
GJ!!!
次はスク水の上にパーカーということで頼む
「スク水焼けにビキニ」の上にパーカーでもイイですだ

もう見れないってどういうこと

見れてるぞ。混雑中かな？

>>753
うっほっほ〜(・∀・)！
とうとうカエル時代の幕開けだ！

見れない・・・

みーれーなーいー

このスレ、かなり停滞してるな…

http://www.uploda.org/file/uporg125003.jpg
また俺が上げちゃった。

ｻﾝｸｽ!　イイね！

なんで目がかわるのｗｗｗｗ

GJ!!
その調子でなめくじっ娘もおねがいします。

>>766
カエルさんがフードをかぶるような状況というものを考えてみよう。
直射日光や寒さに弱いカエルさんは、そういったときにフードを
かぶるものであると考えられる。
つまり、フードをかぶっているときって言うのは環境的にピンチなわけである。
そういう時はおのずと弱気になってしまう。
したがって表情も弱気になるものであると考えられる。

それで涙目なのか！

>>768
なるほど、つまり、雨の日とかだと同じくフードを被りつつも
目とかはキラッキラ光ってくるわけだな?
んで、嬉しくなってスキップとかしてしまうと。

…やべ、なめくじっ娘やへびっ娘よりもキャラが立ってきたww

保守

>>764
それは良い仕事だな

蛞蝓先生　ぬ〜め〜

蛙の歌が聞こえてくるよ〜

・・・ヒビキさん？

それがナメの響き

しょうがないからヘビ女描こうかな

よし、頼む！

たまには昔のような萌えエピソードも欲しいな

冬になったらへびっ娘やかえるっ娘はどうすんだろう

こたつで丸くなる

脱皮した皮ほしいな・・・

脱皮したてでツルスベの肌を触ると
「やっ・・・まだっ・・・びんかぁあ！」
ってあえいでＳ心をくすぐってくる


へびっ娘激萌え

脱皮したてのすべすべの肌になめくじっ娘がひっつくと
それだけで大変な事になってしまう

>>784
詳しく

何が大変って・・・その・・・あれだ
いろいろとしっとりぬるぬるに・・・

なめくじっ娘の粘液で一層敏感になるへびっ娘･･･

確かなめくじっ娘の粘液って、催淫効果があるんだったね。
脱皮したてのまだ養生の進んでないプリプリなお肌って、
皮膚吸収しやすくて、確かに大変なことになりそうだ。

…へびっ娘ってアルビノ設定だから、
日差しの強くなる5月辺りからはちゃんとケアしておかないと、
夏になる頃には焼けた皮膚がペローンって剥げてくるかもな。
んで、夏場に焼けた分は秋口にもう一回ペローンっと。
なるほど、確かに脱皮するらしいww

かえるっ娘は>>753がｵﾌｨｼｬﾙでぉk？

おｋ

あれ？>>753がっ見れなくなってる…

この時期になるとテンション上がってつい外出が多くなり
雨に濡れて色々とサイズアップしてやっぱり服が透けて
「ごめん・・・暫くこの大きさだから新しい服買ってきちゃった・・・」と言いながら謝る
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんの目が悪くてでいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

この時期になると、かえるっ娘のほうもついついテンションが上がって、
思わず歌いだしちゃう。

>>792
原点回帰かｗイイ！！

へびっ娘は体温があがらなくてずっと不機嫌なんだろうな

不機嫌になったと思いきや、体温を上げるため、とか言って
おもむろに抱きついてくる気まぐれな梅雨のへびっ娘。

へびっ娘はいつでも舌を出したりしまったりしてるのかなぁ・・・
口の周りびちょびちょ

僕と彼女の出会いは６月のジメジメしたあの日の事だった。

その日の帰りのドアノブは、少し粘液で湿っていたらしい。
僕は、少し違和感を感じたが、雨のせいだろ、とタカをくくり、鍵を開けようとした。
・・・既に鍵は開いていた。
「泥棒か？」僕は手に持っていたカバンを盾のように構え、恐る恐る家の中へ入った。

確かに、何者かの気配がする・・・。しかし、弱弱しい。
・・・うっすらと、小さな影が見えた。倒れている。
喘ぐような息遣いが聞こえてくる。
僕は、意を決して明かりをつけた。

そこにいたのは、瀕死の少女だった。いや、少女の外見にそっくりだが、触覚らしき２本の角が、彼女が人間でない事を僕に告げていた。
「み、みず・・・・。」
彼女が一言、つぶやいた。
彼女は重度の脱水症状を起こしているらしい。

僕は、心の中で「何だ、一体何なんだ、コイツは」と思いながらも、僕の体は、意に反して勝手に彼女に水を運んでいた。
彼女は、その水を、嬉しそうに飲んだ。
一口でコップ一杯の水を飲み干すと、彼女はたちまち元気を取りもどした。
「あ、ありがとうございます。」
・・・コイツ、ホントにさっきまで瀕死の状態だったのか？と疑うほどの回復の早さだった。
彼女は続けてこう言った。
「・・・あの、・・・ついでと言っては何ですが、・・・シャワー、浴びていいですか？」

・・・気がつけば、僕は彼女にシャワーを浴びさせていた。
途中、彼女の表面が粘液で湿っている事に気がついたが、あえて無視しておいた。
彼女は蛇口をひねると水が出る事を知らなかったらしい。
裸になった後、シャワールームからいきなり出てきて「あの、水が・・・出ないんですが。」と聞いてきた。
僕はあわてて彼女に服を着るように言って、それから蛇口のひねり方を教えた。
彼女はその仕組みをすぐに理解したらしい。
「わぁ、すごい・・・。」とつぶやいて、まるで新しいオモチャのように蛇口をひねり始めた。
僕は、シャワールームから出て、彼女がシャワーを浴び終わるのを待った。

少しして、裸のまま彼女が出てきて、「あの・・・、熱いんです、お水」と言ってきた。
僕は、久しぶりに見る生の女の裸にうろたえながら、「とりあえず湯加減の調節の仕方を教える」とか言いながらその場を取り繕う。
蛇口を見ると、彼女は、お湯が出るほうの蛇口をひねっていた。
でも、シャワーの温度は、本当にぬるま湯、といった温度であった。
もう一度シャワールームへ入り、水だけを出した後、外に出た。
そして、彼女のことを冷静に考えることにした。

まず、彼女は何者なんだ？
一応人間の少女の格好はしているが、あの２本の角の存在が彼女が人間ではない事を示している。
そして、あの粘液。まだ小学生の頃、なめくじから同じような粘液が出ていた事は覚えているが・・・。
しかし、人間の言葉を話していた。そして、シャワーなんて単語も知っていた。
のクセに、蛇口のひねり方すら知らなかった。
・・・そうこう考えているうちに、彼女はシャワーを浴び終わったらしい。
蛇口をひねる音と共に、ザーという、水独特の音が消えた。

あー、論理的にヘンな部分がある。手直ししすぎた。
二度目の女の裸が久しぶりなワケがない。
その部分は気にせずに読んでくれ。

ごっつぁんです！！！！！

風呂場から出てきた彼女は、シャワーを浴びる前の少女とは別人であった。
いや、脱水症状が云々というレベルの話ではなく、本当に「別人」なのだ。
さっきまで来ていた服に彼女が入りきれていない。
顔は、さっきと同様、黒目が大きくあどけないが、体が・・・何というか、大人になった。
・・・こういう妙なフェチズムに目覚めてしまいそうな僕がいたので、まず、男物ではあるが、
僕のサイズの服を彼女に着るように言った。
彼女は、僕の目の前で、さも当然のように着替えようとしたが、本当に目に毒なので、
脱衣所で着替えるように強く言った。

彼女が脱衣所から出てきた。・・・しかし、男装した彼女にも妙なフェチズムが・・・。
等と言っていてはキリがないし、それ以外に服もなかった。
僕はひとまず、彼女をそのままの服装でいさせる事にした。

・・・しかし、彼女は一体何者だろう・・・？
僕と彼女は、向き合ったまま、５分は何も話さずにただ互いにはにかみ合っていた。
「あ、あの・・・。」
第一声は彼女からだった。
「お名前、何て言うんですか？」

「ひ、ひろゆき・・・。」
僕はまるで大人の女の人に出くわした中学生のように答えた。
「ひ、ひろゆき、さん・・・。」
「は、はい・・・。」
会話が止まってしまった・・・。

突然、彼女が僕にしがみついて来た。
いや、正確には外のパトカーのサイレンから、僕を使って身を隠すような仕草を見せた。
彼女の表面は相変わらず湿っており、じんわりと僕の肌が濡れた・・。いや、僕の肌が濡れたのは、彼女の粘液のせいだけではなく、僕の汗のせいでもあった。
僕は、サイレンが遠ざかると彼女の顔を見た。
僕も彼女も心臓が高鳴っている。
しかし彼女は、目を閉じて、恐怖のためか、顔が強張っている。完全に何かに怯えている時の顔だ。
僕は、その顔を見て、なぜか誓ってしまった。
彼女が何者であろうと、僕が守ってやる、と。

あぁ・・・なめくじっ娘萌え

妄想長編ｲｲ！その調子でもりあげてくれ！

　　　　　 〈（_|　　|　|~　　|~　 /＾ ）
　　　　(/~　/~　/~　/~　~　/~　/＾＼
　　　（）/)/~　/~　|~　　　 .|~　|~　|~　/）
　　　へ＾〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~　/⌒|）＼
　　|:::::::　　　゛　　゛ 　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ
　　|::::::::　　　　　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ
　　|:::　"　　　＿＿　　　　::::　　　＜'●,＞　 |
　┌―.　- '"-ゞ,●＞　　　::::::...　　　　　　 　|
　 |　|￣..　　　　　　　　　 :::::::　　　　　　　 　 | 　　なりませんわよ
　 ヽ.＼{＿　　　　　　　　(　○ ,:○)　　　　 　|
　　　＼＼/.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　 ＼＿ヽ.　　　　 __,-'ﾆニニヽ .　　　　 |　　
　　　　　　 　 ヽ.　　　　　ヾニ二ン" 　　　　/

このスレ魔力ありすぎ
お前等に光りあれ

なめくじっ娘萌え

長編萌え〜
中の人ガンガレ！

>804
お塩擦る

>>804 更に煮えぎたるお湯をかける

>>804
その上、氷水で身をしめる

>804
そして食う

>>804
うわ、不味ッ！

もう一杯！

たしかこのＡＡ、頭の部分がナウシカのオームなんだよな

名前も知らない女の人にいきなり
目つぶしされた・・・
悔しいから追いかけたら
じっと・・・・


縦読み失敗('A`)

なんだかなあ。縦読みなんて
めんどくさいし、難しいし。
くろうして考えても、何の役にも立たないし。
じぶんにゃ到底出来ないだろうな。
っつーか、何のためにやるの？
こんなのただのガキの遊びじゃん。

げんえき社会人の俺としては、
きみらみたいに暇を持て余しているわけでもないし、
もっとマシなことして過ごしてるぞ。
エンターテイナーになれよ。

　･･･厳しいな。

僕は、彼女を落ち着かせた後、いつも僕が寝るベッドで寝るように促した。
幸い、寝袋があったので、僕は床の上で寝ることにした。
僕は、彼女が寝静まったのを確認すると、一人寝袋にくるまった。
そして、彼女のことをもう一度整理しなおすことにした。

まず、彼女は人間以外の生物である。
一見して彼女に生える２本の角でそれが分かるし、シャワーを浴びた後の体の変化もそれを示している。
次に、彼女は人間の言葉、というか日本語を話せる。
彼女の第一声は「水下さい」であったし、それ以外のコミュニケーションも全て日本語で交わした。
そして、彼女は世間知らずである。
一人身の、それも初対面の男である僕の目の前で何の躊躇いもなく着替え始めるし、第一、蛇口というものを知らなかった。
何故かパトカーのサイレンで怯えていたし、極度の脱水症状を起こしていた。
というか、何故僕の家の鍵を開けて入っていたのだろう・・・。

しかし、その態度は純粋無垢といった感じで、悪い印象は無かった。
どちらかというと、好奇心に満ちた子供のような、そんな感じだった。

一応、泥棒という可能性も捨てきれないので、財布や通帳などは寝袋の中にしまって寝ることにした。

次の日、僕は寝袋ごと転がされて起きた。
彼女が、目が覚めて何もする事がない、と僕を無理やり起こしたらしい。
おかげで目覚めは悪かった。
しかし、唯一ホッとできたことがある。財布や通帳は何事もなく寝袋の中にあったことだ。

朝食を作る。
彼女に「朝食は何がいい？アレルギーとかは？」と聞くが、今朝の新聞と、折り込み広告に夢中だったので、勝手に作る事にした。
今日は、トースト、目玉焼き、コーンスープというごく簡単なものだ。
トーストが焼き上がり、テーブルに運ぶ。
彼女もテーブルにつき、僕の作った朝食を、マジマジと眺めている。・・・もしかして、初めて見るのか？
僕は心の中で笑った。

トーストにバターを塗る。
コーンスープをかき混ぜる。
目玉焼きに塩を振る。
彼女は、僕のしている事をそのままマネし始めた。

突然、彼女が悲鳴をあげる。
僕はビックリして彼女を見る。彼女の手が少し溶けている。
あわてて彼女を流しへ連れて行き、水で手を十分洗わせる。

彼女は、落ち着いた後、食卓の上にある小瓶を指差してこう言った。
「あれは、塩ですか？」
僕は首を縦に振ると、
「塩はダメ、絶対ダメ。」
と何かに憑りつかれたように僕に迫ってきた。
「わ、分かった分かった。次は気をつけるよ。」
彼女の気迫に押されて、なぜかこんな返事をしてしまった・・・。
しかし、こいつ、塩で溶けたのか・・・なめくじか？

・・・塩がダメということなので、冷蔵庫にあった生のキャベツを切って、そのまま彼女にあげた。
彼女は、注意深く匂いをかいだ後、少しキャベツをかじる。
それから、すごくおいしいという顔をして、その後はあっという間にキャベツをたいらげてしまった。

僕は、大学へ行く準備をして、彼女に「留守番しといてくれ」と頼んだが、
「・・・ひろゆきと一緒に行きたい。」と返ってくた。
「どうしても？」と聞くが、「どうしても。」と相変わらずの返事。
・・・こいつ、馴れ馴れしくなってないか？と思いながら、これからのことを考える。

・・・まずは、彼女の服を買いに行かなきゃな・・・。

僕は彼女の角を隠すため、ニット帽を彼女に着せた後、箪笥の中から、なるだけ女の子っぽい服を選んで彼女に着せた。
・・・なかなか可愛いじゃないか・・・。
とか思いつつ、家を出て、鍵をかけて、外に出た。
その後、駅前のコンビニで、今まで見向きもしなかったような女の子向けの服飾の雑誌を買い、僕達は電車に乗り込んだ。

次あたり、ブラジルの塩田の話とか、ラーメンの話とかビールの話とか。
もしかすると映画に感動する話とか。

GJ！

職人さん頑張って

・・・神がいる！

だめだ、ひろゆきと聞くと＠おそらく管理人しか連想できん・・・orz

俺はToHeartしか・・

俺は天しか･･･

俺は>>824と同じだ・・・

>825
「ごめんね天さん

餃子ァァァァァァッ！！

ぎょうざぁぁぁぁ

ひろゆきと聞いて管理人以外に思い当たるところがない

てんてんくんの相方とか。

ていうかひろゆきネタ異常にひっぱるなぁｗｗ

　　|:::::::　　　゛　　゛ 　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ
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　┌―.　- '"-ゞ,●＞　　　::::::...　　　　　　 　|
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　 ヽ.＼{＿　　　　　　　　(　○ ,:○)　　　　 　|
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　　　　 ＼＿ヽ.　　　　 __,-'ﾆニニヽ .　　　　 |　　
　　　　　　 　 ヽ.　　　　　ヾニ二ン" 　　　　/

彼女の目には、目に映る何もかもが新鮮なものになる。
たとえば、コンビニの雑誌。
ページをめくる度に彼女は目の輝きが増す。ページの隅に書かれた広告にまで興味を示す。
たとえば、駅の切符売り場。
中に人が入っているのか？あの小さな紙の切れ端は何？というか、何で私もあの縦長の箱の中に「キップ」を入れてるの？

僕は、考えていることがそのまま雰囲気に出る彼女が、とてもかわいらしく思えた。

電車に乗り込むと、周りには見たこともない人の数。
そこで彼女は、僕にしっかりとつかまって、周囲を警戒する。
でも、あの時のような震えはなかった。
・・・少しはこの社会に適応してきたのかな？等と勝手に感心する。
と同時に、彼女が触れたことに少しどぎまぎした。

「どんなのがいいかな？」と彼女に聞くと、
「これ」と言って、開いていた雑誌のページのモデルを指した。
そんな感じの服を、某服の安売りの店で探す。
結構いいお値段のものなんて、学生の僕にはとても買えない。

いい感じの服を見つけると、僕は試着を勧めた。彼女は試着室にも入らず着替えようとしたので、あわてて試着室の中でカーテンを閉めて着替えるように言った。
結局、彼女が気に入った安めの服を沢山買ったので、結構な出費になってしまった・・・。

袋を受け取る。・・・重い。
彼女が僕の右側で、僕を盾にするようにして周囲を警戒する。
右手をしっかりとつかんでくれる。何もないならありがたいが、今は左手だけに袋を持つ格好になり、正直、ツラい・・・。
しかし、何も知らない人がこの光景を見たら、デートにしか見えないだろうな・・・。

帰り道、ずっしりと重い袋を手に、行き着けの喫茶店に立ち寄る。
僕は、マンガ雑誌を手にとり、読み始めた。
彼女は、やはり興味深げに、それを覗き込む。

ふと、彼女が「そこ、よく見せて下さい。」と、少し憑りつかれた感じで言う。
それは、水平線の向こうまで続く、メキシコの塩田の写真だった。

「・・・私、ここ、行きたい・・・。」
ぽつりと、彼女が呟いた。
続けて、
「ねぇ、ここ行こう！　絶対、行こう！　一緒に、行こうよ！」
と言ってくる。
「でも、・・・この白いの、塩だぞ。全部。」
どこまでも蒼い透き通った空に、ポツリと浮かぶ白い雲達。強い日差しを受け、確かにその巨大な白い結晶はキラキラと光る宝石に見える。
しかし、残念なことに、それは塩なのだ。彼女の天敵なのだ。

「・・・塩でもいい、行ってみたい。」
もうこうなったら彼女は止められないだろう。
でも、僕には幸い、メキシコまで行く金がない。
そのことを彼女に告げると、
「・・・なら、オカネ、貯めて。」と言う。
僕は、
「ああ、分かった。貯まったら行こう。」
と、彼女の気迫にまた負けてしまった。
「絶対、ですよ・・・。」
彼女は最後にそう付け加えた。

家へと帰る。そして、部屋を片付け、ついでに彼女の服を入れるスペースを簡単に作って、午後からの授業の準備をして、彼女を連れて大学へと行くことにした。

しかし、大学で友達に会ったら、彼女を何と説明しよう・・・。
「僕、新しく彼女ができたんだ」
・・・学内にこんな女の子いないし、学外の子と言い訳しても、わざわざ学内に彼女連れてくるバカがいるか？
「あ、こいつ妹。何かこの大学目指してるらしくてさー、今日は見学さ」
・・・彼女は明日も明後日もついてくるだろうな。僕は、明日も明後日も妹を学内に連れてくるのか？
「彼女、新しい転校生、ていうか、留学生。」
・・・これしかないだろうな・・・。
ピッタリくっついてるのは、留学生兼彼女だからってことで。
結局、「彼女」という事になってしまうのか・・・。

なんて考えてるうちに、大学に着く。彼女と一緒に大学の正門をくぐる。
僕の通う大学は守衛なんて居て居ないようなもので、チラっと僕らの顔を見ると、すぐにまたモニターを見始める。
彼女が守衛を警戒する様子がたまらなくおかしかった。

案の定、友達には想像した通りの返答で何とかなったようだ。
正直、嫉妬の目線に少し優越感を感じた。

午後からの授業を受ける。
・・・次は、数学の講義である。
いつもなら、ダルい。何を言ってるのか分からない。眠い。
しかし、今日は隣に彼女がいる。いつものように周りを警戒している感じだ。
ウトウトなどしていられない。
いつもとは違う面子が教室内に居ることに、興味深深という目線と、
教室内でイチャイチャしやがって・・・という嫉妬の目線が僕達に向けられていた。
こんなことなら大学を休めばよかった・・・。と思う。
そして、気がつくと、何と彼女が問題の解答を指名されてしまった。

僕はパニックになってその問題を解き始めた。
彼女は、なぜ僕がパニックになっているのか分からない、という顔でこっちを見てくる。
そりゃ当然だ。
「分かりません」と言えば、その生徒に(特に女生徒)しつこく物事を聞いてくる「ストーカー堀江」が今日の教官なのだ。
根堀り葉掘り質問をぶつけてきて、彼女が怪しまれることは必死だ・・・。

しかし、この問題、無駄に難しいぞ・・・。
僕が頭を抱えていると、「・・・これを解けばいいんですか？」と彼女が聞いてくる。
僕が「ああ。そうだ。」と答えると、彼女は僕のペンを取り、レポート用紙の裏にその問題の解答を英語で書き始める。
・・・あっという間に解けてしまっている・・・。
僕は、「その答えを日本語であの黒い板に白い棒で書くんだよ。」と彼女に言った。

黒板に向かう彼女は、三歩あるいては僕の方を振り返る。そして、黒板に答えを一瞬で書き終えると、まっすぐに僕の席へと戻ってきた。
そして、相変わらず周囲への警戒を怠らない。

答えに非の打ち所が無いのには正直、驚いた。
問題を出した堀江の方が、面食らっていた。
スカっとしたが、何か悔しい・・・。

しかし、この事で運悪く彼女は目だってしまった。
これから、ますます彼女から目を離せなくなってしまうだろう。

次の授業が休講だったので、僕達は一目散に電車に乗り込み、家へと帰る。
彼女は、この社会のことがだいぶ分かってきたようだ。
周囲の目線への警戒も行きと比べると多少緩んだ感じがする。

そして、僕達は家へと到着した。

いつもながらGJです！

ヘビっ娘ﾏﾀﾞｰ？

何かグダグダになってきてるなぁ・・・。
元々ただの「ノリのノリによるノリのための」投稿だったからなぁ・・・。

とか言いつつ次あたりラーメンとかビールとか出してみる。

あと、投稿をまとめたページとか作ってみた。
ttp://blog.livedoor.jp/namekujimusume/

俺の妄想を掻き立てるなめくじ娘イラスト(ハンターハンターのシズクっぽい奴を想定してる)など
ありましたら、うｐして。俺が書くと人道に反する絵になるから。お願い、職人さん。

>>836
先にカエル娘さんの登場を想定してます。
俺の妄想を掻き立てるヘビ娘さんのイラストとかあったら先にヘビ娘出るかも。

>>833-834
ひゃあ、ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

何から何まで乙であります！

くそぅ！なめっ娘キャワイイじゃねぇか！
>>834
グゥゥゥゥッジョォォォブ！！！

ん?
「なめくじっ娘」だよな「namekujikko」。

「namekujimusume」ではないはずだが…

とりあえず「なめっ娘」はヘルスの店名っぽいな

へびっ娘登場の第一声は「なにジロジロ見てんのよ」

>>844
いいねぇ

「一体ドコ見てんのよぉォオーッ！」といきなりキレる

とりあえず蛇っ娘はツンデレ確定？

え？ツンドラ？

ttp://hhr.itigo.jp/nikki2004/niki/niki41108.jpg
蛇っ娘はこんな感じ？

>>849
イヤ、髪から生えてたらメデューサやん。
へびっ娘はアルビノ設定だから、もし蛇を生やすとするなら蛇も白蛇で。

ところで、
>>753のかえるッ娘の様に人間なんだけどカエル属性な感じにするのか、
妄想某氏のなめくじっ娘の様な亜人間にするのか、
>>849のへびっ娘の様なキメラにするのか、
どれにするか決めた方が良くないかい?

自分的には、既に案を出している通り、
「人間なんだけどXXX属性」
と云う方向性希望な訳だが、妄想某氏の続きもソレはソレで気になるしww

あ、もちろん、無理に決めずに
各々の方向性で極めていけばいいんだけどね。
ただ、統一するべきか統一なしでいくか、
決められるなら決めた方が良いんではないか、とね。

連投スマン

下半身蛇の上半身人間とかいうタイプも無いことは無い

両手蛇の体人間とか言うタイ（ｒｙ

無理にそろえる必要は無いと思うなあ。
理由は>>753のかえるっ娘があまりにツボだからに他ならないがｗ
どうせ属性でいくなら、
「こいつはその動物の血をひいているんじゃないか」
と思えるほどの属性強きぼん。

・・・自分で書けもしないクセに、何言ってんだろうな、俺orz

へびっ娘イメージ

普段はツンケンしてる。
でも二人きり(つーか、心を許したら)案外甘えん坊。
お姉系。一見Ｓ。
暗闇にいつもいる。(アルビノだから)
陽の光を思いっきり浴びることを夢見ている。

ヘビな部分：舌、牙、性格。

ごめん、何か俺はこんな(↑)イメージ。

家に入り、部屋を見回す。
・・・とりあえず、掃除しなきゃな・・・。

彼女に掃除を手伝ってもらうことにした。
僕は、まず散らかったゴミを取っ払うことにする。
ゴミを分別して、袋に詰めて、玄関先に出す。
次の回収日まで新聞配達員には我慢してもらおう。

そして、まずは電気の傘の埃を掃う。
彼女が、埃取りの毛玉を好奇心の目で見てきた。
仕方がないので、毛玉を彼女に渡して、埃を取るように言う。
彼女は、毛玉をじっと眺めたあと、僕と同じように埃を掃いはじめる。
埃が舞う。
彼女が咳き込む。
それでも彼女は埃を掃おうとする。
見ていて我慢できないので、僕が変わろうとするが、彼女は「私がやります。」と、頑なに断る。
結局、彼女は部屋中の電気の傘の埃をすべて掃ってしまった。

次はフローリングの掃除。
まずは掃除機をかける。
初めて見る謎の騒音機械に、彼女は非常に警戒心を抱いたようで、僕から離れ、庭先からじっとこっちを見ている。
あらかた掃除機をかけ終わると、掃除機の電源を切った。
掃除機の音が止むと、彼女は部屋の中に入り、さっきまで轟音を発していた機械をじろじろと眺める。
その間に、次の雑巾がけの準備をする。バケツに水をくみ、雑巾を濡らし、よく絞る。
僕が雑巾がけを始めると、彼女は僕の方へ近づいて、雑巾がけの様子を見始めた。
そして、雑巾を濡らし、絞り、僕と同じようにフローリングを拭き始める。

よく見ると、彼女が雑巾をかけた後は、何か粘液のようなもので汚れていた。
・・・僕は、彼女に悟られないように、彼女の雑巾がけのあとをもう一度拭きなおした。

何だかんだしていると、そろそろ晩飯の時間であった。
晩飯は、インスタントラーメンだ。
・・・彼女には野菜を切ってあげるか・・・。

ラーメンをどんぶりに入れて、テーブルへ運ぶ。
彼女には野菜を切ってあげる。
すると、彼女は僕のどんぶりの方をじっと見つめ始めた。
そして、
「ひろゆきさん、それ、何ですか？」
と、興味深げに言う。
「これは・・・ラーメンって言ってね・・・。」
僕は、彼女に少しだけラーメンを分けてあげる。
彼女が少しラーメンをすする。
彼女の口元が少し溶け始めている・・・やばい、彼女は塩に弱いんだった。
あわててラーメンを彼女から取り戻すが、彼女は「それ、おいしいです。」と言った後、もう少し食べたそうな顔をする。
もしかして口元が溶けているのに気づいていないのか・・・。
「口元、少し溶けてるぞ。」
と彼女に忠告すると、彼女はやっと自分の口元の変化に気づいたらしく、すぐに水で洗い流しに洗面所へと行ってしまった。

一通り食い終わると、僕らは前日と同じように向き合う形になった。
さっきまではあんなにしゃべれていたのに、改めて向き合うと、何も話せない。
とりあえず、名前でも聞いとくか。
「ねぇ、あのさ、名前、なんて言うの？」
・・・知り合って丸一日たって名前を聞くのもどうかと思うが・・・。
「・・・名前・・・。」
彼女は俯く。そして、こう続ける。
「私、名前なんて無いです。」
・・・しばしの沈黙。
そうか、彼女には名前が無いのか・・・。
でも、いつまでたっても「ねぇ」とかで呼ぶのも不便だし、何より、・・・名前がないのはなんとなく可哀そうだ。
「それじゃ、僕が名前をつけてあげよう・・・いいかな？」
彼女は、小さく頷いた。
「よし、それじゃ、君の名前は・・・。」

名前募集。

なめくじだから、「なめ子」
んでもって苗字は「辛酸」

ﾃﾗﾓｴｽ

乙！！

なめっ娘星人。




･･･冗談だって。

ｸﾞｯｼﾞｮﾌ！超ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
名前・・・名前・・・なめくじを暗示する言葉とか無いかな・・・・ﾞ

ぬめ子

すなおに「なめちゃん」で

桂歌丸

舐小路　くじ子　（なめこうじ　くじこ）

いまいち・・・

生天目　辻呼　（なばため　つじこ）

実用性考えるとここらが限度かも試練

なめくじっ娘の名前
姓は「塩田(しおた)」とか「滑川(なめりかわ)」とか
名は「菜名子(ななこ)」とか
野菜好きだし、無理すれば「なめ(くじっ)こ」と読ませられなくもないし

ついでだから、へびっ娘とかえるっ娘の名前も

へびっ娘の姓は「白河(しらかわ)」
名は「紗恵(さえ)」
蛇と言えば牙→冴→紗恵…

かえるっ娘の姓は「雨宮(あまみや)」
名は「翔(かける)」
アマガエル→天翔る→翔…

とか…
なんかだじゃれ大会になってるけど orz

>869
＞カケル
性別が曖昧な名前だな

でもその線はいいと思うぞ

その時、「彼女」達は創造(つく)られたらしい。

一方は、背はやや高めで、肌は透き通るように白く、唇から洩れる舌はその先端が二又に分かれている。
・・・よく見ると牙まであるようだ。
闇を塒(ねぐら)とし、一噛みで鯨を失神させる毒を持つ、美しいヘビの様な娘。

もう一方は、背は低めで、肌は健康的にみずみずしく、そして口からは細長い舌が見え隠れする。
・・・へそがない。
水辺を塒とし、一蹴りで５階建てマンションを飛び越える、かわいいかえるの様な娘。

彼女達は、自分の存在意義を知らなかった。
そこで、黒づくめの男たちは、一枚の写真を持ってきた。
暴力団の幹部の写真である。
一見、どこにでもいそうなごく普通の男。
しかし、その仮面の下には、狂気と悪意が渦巻いている、そんな男の写真である。
へびの娘は、その写真を見る前に、
「なにジロジロ見てんのよ。」
と男たちを見据える。
「・・・こいつを、一噛みしてこい。」
黒づくめの男の中で、一番体格の良い男が、へびの娘の言葉を無視して言う。
へびの娘は、「へぇー、何で？」とバカにした様に聞き返す。
すると別の黒づくめの男が、
「こいつ、何を・・・」
と殴りかかろうとする。それを先程の男が諌める。

そして、体格の良い男がへびの娘をいきなり抱きかかえたと思いきや、耳元で何が囁いた。
へびの娘の顔色が変わる。

「・・・分かったわ。」
へびの娘が切り出す。
「お前はなかなか頭が良いな。」
さっきとはまた別の男が蔑んで言った。
また体格の良い男が諌める。続けて、こう言う。
「期限は今から４８時間。戻ってこれなかったら・・・。」
「分かったわ！」
へびの娘が「これ以上は続けるな」という意味も込めて叫ぶ。

「行くよ！」
かえるの娘に言う。
かえるの娘は、何がなんだか分からない、という表情でへびの娘を見る。
しかし、他に行く当ても無いので、とりあえずへびの娘について行く事にした。

もう何が何だかワケわからん。

謎の組織登場！？
思わず「へびっ娘は改造人間である」てフレーズが浮かんできた

俺もだ
でもｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

いまさら言っても遅いかな…、でも言う。
へびっ娘は巫女ではなかろうか。

>>875
まだ大丈夫、組織の給料少ないからバイトという手がある

アルビノ体の巫女さんってすごい神秘的な感じだなあ。

ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&biw=927&q=%E7%99%BD%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84%E3%80%80%E8%90%8C%E3%81%88&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
一位

な、なんだってー！！

ttp://www.ohtaoilmill.co.jp/namekuji/

なめくじ逃げ逃げじゃねーか！

>>880それ使うと「ひゃあん！」とか言って逃げるんだろうな

なめくじっ娘の元ネタで有名な
パラサイトを放送していたわけだが

な、なんだってー！！

も、元ネタだとお！？

なめくじって「なめくじら」って名前もあるみたいね。
「滑くじら」ってのはどうか

どうだろう

>>880
PVで踊ってるツインテール幼女に激しく萌えてしまったわけだが

朝が来た。
僕は彼女より少し早く目が覚める。
とりあえず朝食をいつものようにつくり、彼女のために野菜を切った。
カーテンを開ける。今日は雨か・・・。

彼女が目を覚ました。
少し縮んでいる気がするが、気にしないことにした。
「おはよう、菜々子。」
僕がそう言って頭を撫でてやると、菜々子はうれしそうな顔をした。

ＴＶを点けた。
菜々子は、ＴＶの中に突然現れたニュースキャスターに少しビックリしていた。
報道フロアは少しあわただしい様子だった。
今の今ニュースが入ってきたらしい。
何でも、今朝方、暴力団関係者が変死体で見つかったとかで、それも非常に強力な毒を体に打ち込まれたのが死因らしかった。

そして、次の天気予報では、今日は全国的に雨、という事を言う。
午後からは大雨に注意という予報も出ていた。

菜々子は、少しウキウキしていた。
野菜を食べながら、鼻歌を歌っていた。
最も、菜々子は少し音痴のようで、何を歌っているのかは分からない。
食べ終わるやいなや、僕におねだりをしてきた。
「ねぇ、ひろゆきさん。一緒に、お散歩、行きませんか？」

今日のようなジメジメした雨の日は、普通テンションなど上がらない。
が、菜々子はこのような日の方が好きらしい。
傘をさすか、ささないかという雨の中、かたつむりを見つけたと言ってははしゃぎ、紫陽花の花を見てははしゃいでいた。
周囲の目を警戒しない、こんな活き活きした菜々子は初めてだった。

午後から雨が強くなるという事なので、僕は早めに散歩を切り上げるように菜々子に言った。
が、菜々子は
「ええー、いいじゃないですか、午後も散歩で。」
とふくれっ面をする。

結局、僕はまた菜々子のペースに乗せられて、午後まで散歩を続行することになった。
正直、少し疲れる。

雨が少し強くなり、僕は傘を使う事にした。
彼女はレインコートを着ているので、あのテンションでは雨が強くなったことに気づきもしないだろう。

そこらの飯屋で昼飯を頼む。
彼女は、持ってきたニット帽をかぶり、サラダを中心に結構な量の料理を頼む。
僕は、出費を抑える(というか、財布の中身が無い)ため、コーヒーを一杯頼むだけになってしまった。

会計を済ませ、外に出る。
いつの間にか雨はかなり強くなっていた。
かなり遠くで雷の音も聞こえる。
菜々子もさすがに雷はダメらしい。家に帰るのに同意した。

光と轟音の間隔がだんだんと狭くなる。
狭くなるほど、轟音は激しくなる。
自然と、帰り足も速くなる。

家に着いた。
家の前に誰かいる。
レインコートを纏った、小さな子供。
足が止まる。
菜々子が僕の袖を引っ張り、足を止めたのだった。
菜々子の様子が急変している。
子供に対し、警戒をしている、というより、敵意をむき出しにしていた。

突然、辺り一帯が光に包まれ、轟音が同時にやってきた。
・・・菜々子の足は震えていた。

子供はチラっとこっちを見た後、何も無かったんかのようにどこかへ行ってしまった。
僕はその場に立ち尽くしていた。菜々子は子供が遠くへ行ってしまうと、ガクリと地面に力なくヒザをついた。

「たくなび」の眼がねの人、萌えるよな。

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！３すくみその１って奴？
菜々子・・・いいじゃない。滑川菜々子？

へびっ娘の名前は決まってるのか？

滝川 アナコンダ

なめく〜じ　にげ〜にげ〜♪

特に構成考えず、勢いだけで書いてて「もうむりぽ…」ってなっても
気長に書いてくれて良いからさ

でもあれ書くの体力いるよなぁ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

このストーリーで漫画かきたくなってきた　どうだろう

YOU書いちゃいなよ

９００もかえるっ娘派がもらったー

へびっ娘のデザインがみえないからムリなんだこれが

>>901

参考。
>>597, >>603, >>666, >>670, >>783, >>788, >>869
ほとんど自分の書き込みでアレだが。

ちなみに自分は妄想某氏よりも緒之犬氏派

おまけ
ttp://lares.jp/nhk/

たすかった！つーかへびっ娘は巫女姿で登場するべきなのか？
かえるっ娘の想像が一緒だった

>>904
「仕事」のときまで巫女姿ってのはどうだろう？違和感が凄い。

仕事以外は全裸　なわけないな…
かえるっ娘みたく私服っぽいのがいいな

転載
ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_0914.jpg
ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_0919.jpg

ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_0917.jpg

ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_0876.jpg
ttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_0883.jpg

あー、一応なら21禁、ふたなり注意ぐらい書いて欲しかったな･･･

足ないのか

全裸ニーソって・・・エロいな

>>905

「仕事」が終わって用済み。またはヘビたんが言うことを聞かなくなる。
↓
「組織」はヘビたんを捨てる
↓
神社に拾われる。
（ヘビ、特に白いヘビは神聖な生き物なのでそういう縁もありかも）
↓
巫女装束で住み込みアルバイト生活。
↓
主人公と出会う


俺めっちゃ頭よくね？

いい考えだと思う・・・が、
「組織」は、用済みになったら「始末」しちゃう気がする。

>>908
このスレでふたなりに注意したい人がいるとは

始末されるのを悟って逃げ出してきた･･･とか

組織に嫌気が差して抜け出してきたとか
ベタですが・・

まさかここまで行くとは･･･

>>911,>>912
組織に始末されそうになって　逃げ出す時に
かえるっ娘もひっぱってくるということにすると
かえるっ娘がひっついてくるのもわかる

なるほど。頭いいな。

('A`)チンポついてるとこが神だな

へびっ娘は組織の給料が低いから副業の巫女を本業にして
かえるっ娘は第三勢力ってことでどうよ？

ややこしいからただの萌エピソードの塊みたいな話でいいだろ。
悪の組織とか欲しかったら仮面ライダーダルダでも見てろ

>>921
全く同意

飽きさせない構成力があるなら秘密組織ネタもおｋだと思う
ただスレのLvを考えるとまだ無理っぽいので
細切れの萌え話を繋げたほうが盛り上がりそう

部屋の中。少しジメジメする。
朝はあんなにテンションの高かった菜々子が、今は呆然として俯いている。
あの子供を見てからだ、菜々子の様子が変わったのは。
あの子供は一体何者なのだろう。
・・・でも、今はそんなこと聞ける状態ではなさそうなので、僕は菜々子を一人にしておくことにした。

少し時間が経った。
雨は一向に弱まる気配がない。
雷もまだ鳴っている。
僕は水を菜々子に運ぶ。

不意にパトカーのサイレンが聞こえた。
菜々子は顔色を変えて、僕の胸の中で身を隠すような動作をする。
・・・彼女の震えが伝わってくる。
コップが倒れ、水が流れていってしまった。
床が濡れる。

しばらく菜々子は、そのままの状態だった。
僕は何もすることができなかった。
静寂と、不意に起こる雷鳴が部屋を支配していた。

そのまましばらく時間が流れた。
雷雨が遠のくのが分かった。

菜々子はいつの間にか寝ていた。
僕は菜々子を床に寝せると、テレビを点け、それから夕食の準備をすることにした。
雲の間から少し陽が照り始めていた。
もうすぐ梅雨も終わりだな・・・。

ニュースでは相変わらず例の暴力団幹部殺害のニュースが流れていた。
よく聞くと現場はすぐ近くにあるようだ。
物騒な話だ。

菜々子が目を覚ましたのは、夕食の準備が終わった頃だった。
目がさめた菜々子は、きょとんとした顔で僕を見る。
そして、何もなかったかのように野菜を食べ始めた。

僕は缶ビールを冷蔵庫から持ってくる。
菜々子は、タブを開いた瞬間、何かに反応する。
そして、異様に僕の手元を見つめる。
・・・まさかビールが欲しいのか？
「飲みたい？」
僕が菜々子に聞くと、菜々子は首を大きく縦に振る。

コップを持ってきて菜々子にビールをついでやる。
少し匂いをかぐと、一気に飲み干してしまった。
そして、彼女の様子は一変して変わる。
顔が少し赤みを帯びた。
目が少し虚ろになった。
息遣いが荒くなった。
そして何より、
「ひろゆきさん、これ、おいしいです！」
と、テンションが一気に上がった。
・・・酔っ払ったのか？

僕は菜々子のグラスにビールをまた注いでやる。
彼女は注いだ瞬間に飲み干した。
完全にイってしまったな、こりゃ・・・。

菜々子は眠りについた。
まさかコップ２杯の、それも半分も注いでない２杯で眠気が襲ってくるとは・・・。

僕は菜々子が眠った後に、一人で残りのビールを空けていた。
菜々子の頭を撫でてやる。
・・・夢の中で嬉しかったのか、少し菜々子の口元が緩む。

しかし、今日の菜々子の怯えっぷりは明らかに前とは違うものだった。
初めてのものへの警戒から来るものではない、まるで前から知っていたかのような・・・。
特に、レインコートの少女を見た時は、異常だった。
・・・いや、元々菜々子の「正常」な状態なんて分からないのだが。

僕は不安になった。
僕らのこんな生活は、いつまで続くのだろう・・・。
いや、初めに誓ったじゃないか、彼女が何者でも僕が守ってやる、と。
決意が揺らいだ僕を恥じ、そして僕も眠りについた。

暗闇の中、あの娘たちが帰ってくる。
黒づくめの男が２人、彼女らを出迎える。
体格の良い男が奥の部屋にいる。
彼は、へびの娘が「仕事」の報告を終えるやいなや、へびの娘を殴り飛ばす。
へびの娘は、部屋の隅まで吹っ飛ばされた。
かえるの娘は、何が起こったのか分からないまま、レインコートの中からその様子をただ呆然と見ている。

男は、彼女達の「仕事」の粗さについて咎めた後、どこかへ行ってしまった。
へびの娘は、朦朧とする意識の中、それを聞き、男が行ってしまうとポツリと呟く。
「ちくしょう、・・・なんでこんなことをしなきゃいけないんだ・・・。」
かえるの娘は、ただおどおどとしてへびの娘の呟きを聞くほかに無かった。

へびの娘は、その夜、一人ふらふらと外へ出た。
黒づくめの男たちの警備の目を盗むことは、彼女にとって容易いことだった。

初めての外出だった。
雨上がりの街を、あてもなく歩き回る。
キラキラと光る夜の街。
そこで、とある神社を目にする。ビルとビルの合間にある、不自然な神社。
妙に懐かしかった。
鳥居をくぐり、石階段を上り、境内へと歩く。

「おや、こんな時間に何か用かな？」
神主と思しき男が彼女に声をかける。
「・・・。」
彼女は黙ったまま、神主を見つめる。
そして、そのまま返事もせずにどこかへ行ってしまった。

黒づくめの住処に戻る。
警備の目を盗み、そして彼女の部屋へ戻り、静かに眠っていった。
もうすぐ日の出の時間だった。

巫女フラグの成立か・・・ＧＪ！

自分の勝手な設定なので気にしないでください↓
ttp://www.uploda.org/file/uporg138472.jpg
ttp://www.uploda.org/file/uporg138477.jpg
ttp://www.uploda.org/file/uporg138484.jpg
ttp://www.uploda.org/file/uporg138486.jpg
デザインは前の人のを踏まえました

かえるっ娘イイね！

ふと思ったんだがこの組織ってシオッカー？

なめくじっこはやっぱちんこいるよね。
妄想さんのはちんこいじるしーんないよね。
どゆこと？

次スレであいつが復活

>>931
ちんこいじって欲しい？

妄想さんが得意な方面で書いてくれればよいかと

>>930
ﾜﾗﾀ、なめくじっ娘にとっては大変な脅威だな

ここにうｐするの面倒だから描いた漫画どっかで
web漫画として公開してもらってもいい？

なめくじっ娘萌え・・・

>>936
ここにうｐするのと手間はあまり変わらん気もするが、いんじゃね？

>>936
そのときは教えてね♪

>>936
どっちにしろ超期待

>>933
俺のちんこがいじられるのかと一瞬びびった。
ぬるぬるとふたなりはなめくじっ娘の大事な特徴だと思うからいじってあげて欲しいです。

だれかエロオンリーストーリーを書けばイイじゃない(他力本願)
妄想氏はムリにエロ寄りにせんでもエエとおもう

>>936
ttp://zeruji.com/fuzzbuzz/
ここでうｐするんだ

次スレっていつ？

ペースを考えると、960〜980ぐらいじゃあるまいか

目覚ましより早く目が覚めてしまった。
日が昇る。
昨日の雨が嘘のように晴れていた。
菜々子はまだ寝ている。
僕ももう少し寝るか・・・。

今度は目覚ましが鳴って目が覚める。
どうにも菜々子は起きない。
朝飯を作ることにした。
冷蔵庫から野菜を取り出して、菜々子用に切り分ける。

菜々子が起きないので、僕は一人で朝食を済ますと、洗濯をすることにした。
洗濯機に洗濯物を放り込んで、洗剤を放り込んで、あとは設定して終了。
簡単なもんだ。
そして、洗濯が終わるまでの間、大学で出されたレポート課題に手をつける。

菜々子が目を覚ます。
どうやら、洗濯機の音で目が覚めたらしい。
菜々子は、朝食と着替えを済ますと、窓を開けて庭に足を出し、空を見る。
この、メキシコの塩田の写真とはまた一味違う青空を、菜々子はぼおっと見つめていた。
朝なのに随分と日差しが強い。

洗濯が終わり、洗濯物を干す。
濡れた服が、風に煽られて翻る。
菜々子は、その様子をやはり呆然と見ていた。
菜々子の白い肌がまぶしい。

レポート課題が難しい。
心理学関係のレポートで、何でもゲーム理論とかいうワケの分からないものを使うらしい。
・・・要するに数学だ。
僕は菜々子に手伝ってもらうことにした。
彼女は問題を見ると一瞬で数字と記号を羅列させていき、ワケの分からない表を作り、問題を解いてしまう。
その内容を理解しつつ、感想とかを空欄に書き加えてレポートを終わらせた。

菜々子は部屋の隅に積んである文庫本に目をつけた。
一冊を手に取り、読み始める。
どうやらハマったようで、すごいスピードで読み始めた。
僕は次のレポート課題に手をつける。
しかし、この課題は要するに感想文みたいなもので、菜々子の出番はなさそうだ。

気がつくと菜々子は３冊目の本を読み始めていた。
・・・読み終わった２冊を見ると、少し濡れていた。
三冊目は今話題の文芸本「いま、灰になります」だった。
少し前に映画化されて、今は確か「ビデオ＆ＤＶＤ絶賛レンタル中」状態だったな・・・。
菜々子は熱心に読んでいる。

昼食を食べる。
菜々子は野菜を食べる。
何だかその絵が板についてきたようだ。

午後。
熱い日差しの中、菜々子と一緒に近所のレンタルビデオ屋へ行く。
「いま、灰になります」を探す。
最後の一本が残っていた。
途中、菜々子がアダルトコーナーに入りそうになるのを必死で止めた。
店員の視線が痛々しかった。

家に帰る。
冷房をつけ、窓とカーテンを閉め、部屋を暗くして、雰囲気を出す。
菜々子をソファに座らせ、ビデオをセットし、菜々子の隣に座る。
・・・腕と腕が触れる。
予告編が終わり、本編に入る。

途中から菜々子が僕の腕に組みついてきた。
・・・胸があたる。
少しぬるぬるする。
暗くてよく分からないが、どうやら菜々子は泣きそうになるのを必死でこらえているようだ。

映画が終わる。
いい映画だった・・・。
カーテンを開ける。
そろそろ夕方か・・・。
菜々子を見る。
・・・目のあたりが溶けていた。

急いで菜々子に顔を洗わせる。

・・・涙に含まれてる塩がそうさせたのか？
どうやら、菜々子はあまり泣かせない方がよさそうだ。

晩飯を食う。
本当に板についたような光景になったな・・・。

テレビを点けた。
また毒殺殺人があったようだ。
しかも近所である。
本当に物騒な話だ。

そして、どこかの国の花火大会の映像が流れる。
「これは何ですか？」
菜々子が尋ねる。
「これは、花火って言ってね・・・。」
簡単な原理を教える。
菜々子は興味津々に聞いていた。
そして、そのうちに眠たくなったようで、
「ひろゆきさん、私、もう寝ます。」
と言ってさっさと寝てしまった。

グッジョーブ！
いいねえこういう日常モノ

次から萌え話構成で。

最高にGJ

僕と菜々子の生活が始まってもう一週間になる。
菜々子はこの生活にだいぶ慣れたようだ。
僕もこの生活に慣れてきた。
菜々子はもう電車で警戒して周りを見回すこともないし、座席に座れたら眠りこけるくらいに図太くなった。
僕の留学生の(というか、帰国子女の)彼女ということで友達には通ってるし、外出するときはニット帽をかぶるので角が外に知れることもない。
教官の一部には、菜々子の存在を疑うものもいたが、大体無視してくれていた。
相変わらず菜々子はぬるぬるしているし、塩はダメ。
しかしラーメンとビールは大好きで、僕の目を盗んでたまに一人で飲み食いした形跡が認められた。
というか、ビールはすぐ酔っ払ってしまうので隠しようがない。ラーメンは口元が溶けるので隠しようがない。
雨の日はテンションが上がる。
あれから一度、雨の日があったのだが、その日は例の子供も現れなかったので、一日テンションはあがりっぱなしだった。
だが、パトカーのサイレンは相変わらずダメなようだ。
顔には出さないようにはなったが、サイレンが聞こえると僕にひしっとくっついてくる。
まぁ、それ以外でも結構ベタベタしているワケだが・・・。

あと、意外な弱点も見つけた。
それはカエルだった。
カエルを見ると、僕の背中に隠れてしまう。
鳴き声を聞くと、パトカーのサイレンと同じような反応を示す。

もはやなめくじっ娘としか言いようがない彼女だが、なぜか知能指数は非常に高いようで、
この大学に主席合格したようなやつがいくら考えても解けない問題を平気な顔をして解いてしまう。
ますます「何者なのだ？」と知りたくなるのだが、未だに僕はそれを聞けずにいた。

友達の一人から花火大会の誘いがあった。
そういえば菜々子は花火を見たがっていたな・・・。
次の休日、河川敷の公園で花火をすることにした。

そして約束の休日がやってきた。

花火をコンビニで買い込む。
ついでに酒を買い込む。
菜々子が嬉しそうな顔をしていた。

河川敷に集まる。
まだ梅雨は明けてないが、今日は天気に恵まれた。
蒸し暑い。

「あんたら、いつもベタベタしてるねぇ・・・」
友達の一人が冷やかしを言う。
菜々子は少し警戒気味に僕と腕を組む。

ローソクに火をつけ、地面に立てる。
花火大会の始まりだ。
皆で大量に買い込んだ花火。
マジかよっていう量だった。
しかし、花火の減りは案外早い。
菜々子は、最初は火が吹き出る筒に少し警戒していたが、少し酒が入り、何だか火のついた花火を振り回し始めた。
普通なら誰か止めるのかもしれないが、皆酒が入っていたので、それを面白がる。
隣にいた友達が言う。
「おい、あの娘、可愛いな。どこでどうやってひっかけたんだよ？」
「バカ、そんな野暮なこと聞くなよ。」
うまくごまかす。

ロケット花火を手で川に投げ込む過激派が登場した。
僕も実家ではよくやったものだが、さすがに都会でやるのはどうかと気が引けていた。
菜々子がマネをしようとする。
導火線に火を点け・・・すぐに投げてしまって、地面にポトリと落ちる。
みんなが大笑いする。
そんな中、一人、少し緊張気味の顔をした奴がいた。
「おいおいおい、あのロケット、先がこっち向いてないか？」
隣にいた友達が言う。
・・・確かに、そうだな。
顔を見合わせたあと、僕らはあわててそこを退く。
花火が発射される。
あと１秒遅かったら、直撃だった。
それを見てみんなはまた大笑いする。
菜々子は駆け寄ってきて、ごめんなさい、と僕に何度も言う。
僕は「こら、気をつけろよ！」と怒る。
菜々子は俯いてうっすらと目に涙を浮かべた。
それを見た僕は、菜々子の頭をニット帽の上から少し乱暴に撫でてやる。
菜々子は僕を見たあと、「えへ。」と舌を出して笑う。
「おいおいおい、これはまたオアツイ事で！」
さっき冷やかした奴が言う。
それを聞いて「ヒューヒュー」とお決まりの掛け声をかける奴がいた。
指笛を鳴らす奴もいた。
そんな中、さっきまで隣にいた奴が
「俺には詫びはなしかよ・・・。」と少し膨れていた。

２０連発打ち上げ花火を最後に点け、僕らはゴミの片付けをして帰途につく。
あれだけあった花火と酒が消えてしまった。

帰りの電車。
僕らは、同じ方面の奴がいないので、必然的に二人きりになる。

菜々子は酔ったのか疲れたのか、座席に座るやいなや僕に寄りかかって寝てしまった。
寝顔は本当に無防備なものだった。

ふと、友達の言葉が頭をよぎる。
「お前ら、もうエッチはしたの？」
・・・恋人同士ならそういう事もするのだろう。
しかし、僕と菜々子は、そういうのじゃない。
第一、彼女とそんなことが生理学的にできるのか？
・・・いや、どうなのだろう。
僕は菜々子の・・・何なのだ？
もう一緒に生活し始めて１週間になる。
普通の恋人同士ならもうとっくにエッチの一つや二つしているのだろう。
しかし、現に僕はただ彼女を見守っていただけだし、それだけで心が満たされていた。
・・・なぜだかは分からないが。
僕は保護者か？
そうだ、保護者なのだ。だから僕は菜々子を守る義務がある。
世間体は恋人でも構わない、僕は保護者だ。
いや、でもな・・・。

「バカ、そんな野暮なこと聞くなよ。」
僕は独り言を呟いた。

ﾁﾝｺﾌﾗｸﾞｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ!

埋め

このスレが１０００超えたら俺はどこへいけばいいんだ

保守

>>957
可能なら次スレ・・・に行きたいよなあ

>>970
次スレよろ

>>959
行きたい…

ほ

し

くずのようさ　今の二人

そして浮上

ぬるぬる保守

　　：/＼＿＿_／ヽ .
..：／''''''　　　'''''':::::::＼：
：.| （◯）,　　 ､（◯）､..::|： 　　チン毛まきこんだ・・・！
：.|　" ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,""..:::|：
：.|　　 ´,rｪｪｪ､｀　.:::::::::|：
：.＼　　|,ｒ-ｒ-|　 .:::::／…
：／　 ヾ｀ﾆﾆ´　／￣"''''ヽ：

>>967
その問題を回避するため、最近は剃毛してる

あげ

なめくじっ娘萌え！
なめくじっ娘萌え！

９７０が立てないなら俺が次スレたてるよ？

がんがれ。
それでダメなら俺が

よく考えたらテンプレどうしていいかわからない件。


もう適当にやっちゃえ

自信満々でいったら立たなかった('A`)
これ作ったから使ってくれてもいいかも

なめくじっ娘
●ぬるぬる
●ふたなり
●塩で溶ける
●雨大好き
●南米の塩田で働くのが夢

へびっ娘
●色白長いしっとり黒髪
●八重歯（毒）
●巫女
●曇りや雨の日は体温上がらなくて不機嫌
●脱皮直後は敏感

かえるっ娘
●元気っ子
●緑のパーカー(おたまはスク水？)
●ひんぬー
●丸いくて大きい目
●雨大好き

テンプレ訂正とか追加あったら>>2以降に親切な人がしてくれる（と思う）

へびっ娘はアルビノだから、色白赤目白髪だろう。

ところで、上にある設定やら名前やら、
二系統あるらしいストーリーやら、
全部個別にバラバラで行くならば
「緒之犬」版と「妄想」版という括りでOK?

自分のも一応亜流ぐらいには・・・

テストが始まる。
なぜか菜々子が隣に座っている。
しかし、彼女には元々学籍番号なんて無い。
カムフラージュのテスト用紙を渡して、適当に絵でも描いてくれ、と言う。

出来は最悪だった。
何であんなに数学が難しいのだろう・・・堀江のクセに。

「ひろゆきさん、海に行きたいです。」
突然菜々子が言う。
「はぁ？」
いつものニット帽とは違う、なぜか広縞コープの「Ｃ」のマークが入った野球帽をかぶった彼女に言う。
「海はいいって、山根さんが言ってましたよ。」
・・・山根がな。
山根というのは、花火のとき「エッチしたの？」と聞いてきた野暮な奴だ。
あいつは本当に野暮なことをしてくれる。野暮根に改名すべきだ。

しかし、海か・・・。
そういえば久しく行っていないことに気づく。
・・・海に菜々子を連れ出したら一瞬で溶け出すのではないだろうか？

「あー、ダメダメ。海ってのはあれは塩水の塊だから、ダメ。」
菜々子は少し納得できないようで、
「えー、そんなの分かんないです。」
と膨れ面をする。

結局、海の代わりという事で、市民プールに行く、という事になった。

帰り道、「とっておきの水着を買うから、ここで待っててください。」と水着の置いてある店の前で待たされる。
・・・そういえば、角はどうやって隠すのだろう？
水泳帽を被せとけば問題ないか・・・などと考えつつ、店を後にする。

プールへ行く日が来た。
とっておきの水着という話だが、どんな水着で来るのかな？とか思いつつ、先にプールで泳いで待つ。
しかし、平日の市民プールというのは閑散としたものだ。
爺さん婆さんしかいないじゃないか。
お、菜々子が来た。

なぜか菜々子は黄色い水泳帽にスクール水着という格好だった。
それがとっておきの水着ですか、そうですか、なるほどね。
・・・あいつ、案外胸あるんだなぁ。

そんな事はどうでもいい。
なぜ菜々子は、スクール水着なんか着てるのだろう。
「それ、誰に教わった？」
僕は菜々子に聞く。
「山根さんです。」
何の問題も無いかのように菜々子が答える。
また山根か。どんなフェチだよ、あいつ・・・。
本当にフェチな事をしてくれる。フェチ根に改名すべきだ。

・・・まぁ、悪くはないか。
角もちゃんと隠せてるし。
周りも爺さん婆さんだし。
市民プールだし。

菜々子と準備体操をする。
菜々子はどこで覚えてきたのか、ラジオ体操の歌を歌い始め、それからラジオ体操第一を黙々とこなす。
・・・恥ずかしいが、僕も同じように黙々とこなすしかないじゃないか。
プールサイドでなぜかラジオ体操第一を黙々とこなす、スクール水着のカップルに、爺さん婆さんはさぞ微笑ましい光景だ、と見ているのだろう。

菜々子は水面を覗き込む。
少し水を手でチャプン、と掬う動作をした後、一気に飛び込んだ。
それを見て僕も飛び込む。
監視員から注意を受けた・・・。

菜々子は、泳ぐのがうまかった。
そのフォームは非常に美しく、まるで水と同化したかのように、彼女が透き通ったように見える。
・・・いや、本当に透き通ってないか？
僕はよく目をこらした。
・・・あいつ、泳いでるのではなく、流されてないか？

「た、たすけでくださいぃ・・・。」
声がした。
僕は急いで菜々子の方へ向かう。
菜々子を抱きかかえると、何とかプールサイドへと運ぶ。

「・・・お前、水と同化するの？」
「・・・みたいですね。少し体も膨れてますし。」
落ち着いて見ると、胸のあたりが少しパチパチになって窮屈そうだった。
水を吸えば吸うほど大人体型になる・・・らしい。
その逆も然り・・・か。

それから、僕と菜々子はプールサイドでずっと座っていた。
気がつけばもうすぐ昼飯の時間だった。

更衣室で着替える。
菜々子は相変わらず広縞コープの野球帽を被っていた。
それから、僕らは大学に行き、学食で飯を食い、授業中に寝て疲れを取り、家路につく。

「ひろゆきさん。」
自転車を必死にこいでいる最中だった。
菜々子を後ろに乗せ、僕は坂を登る。
「何だ？」
聞き返す。
「今度は海に行きましょうね。」
・・・こいつ、まだ諦めてなかったのか。
でも、まぁ、海もいいか・・・。
「あぁ、でもスクール水着はなしだぞ。」
坂の頂上まで来たくらいで、僕は答えた。
空には真夏を思わせる入道雲が浮いていた。

スク水ぴっちりだったのに前はばれなかったのか
野暮だな

腹も出てたのかな

age

ヒント：股挟み

このスレの新スレはたてたの？

なめくじっ娘ももう終わりだな

ここで俺が新スレ
┣┣なめくじっ娘激萌え　Part2┫┫
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1121173590/

>>977-979もＧＪ！

ずいぶんなめ娘に御執心だな

いけないかよ

いや、何かを大好きになるってすばらしいことだと思うよ

>>983
「そそそそんな格好絶対嫌です！」
なんとなく本能で恥ずかしい格好だとは分かるみたいだ。
「そうしないとプールに連れて行けないんだけど･･･」
「でも･･･でもですよ･･･？」
「お風呂で我慢すれば？」
「うぅ･･･わかりました･･･やります･･･」
みたいなやりとりがあった
ラーメンとお酒が好きでちょっとマヌケな頑張りやさんの目が悪くてでいつもヌルヌルしてて
読書好きで涙腺がゆるく塩田で働くのが夢な塩と寒さと蛙に弱い




なめくじっ娘激萌え

ぶっちゃけﾊﾟｸ（ｒｙ

なんかニーみたい

>>980
イルカ方式
する時だけ外に出る

>>990
激萌

>>990
GJ！
>>992
イルカ方式・・・便利だな！

さて、次ｽﾚも立った事だし
漏れもそろそろ続き書くかの…

埋め

埋め？
>>994
期待

997

1000

1000!

　

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。