おい童貞、パン買ってこいよｗ　　　　

いやいや〜、童貞みたいなしょーもないウジはパシリ扱いに限りますわな〜ｗ
よく俺も高校のときしたったモンやでｗ
俺がパシらせたんも童貞でよ、最初はそいつ言うこときかんかったんやが、
ちょいと威圧したらすぐ腰抜かして買いに行きおったわｗ
プライドもあったもんやないのぅ〜ｗ

お前らも学校や会社でパシリ扱いされないように気いつけやｗ
まあお前らをいじめるような奴らは俺ちゃんがやっつけたるけどなｗ　安心せえｗ
俺が言いたいんはこれだけや
あとはお前らパシリ体験談出して雑談でもしといてくれるか？ｗ　俺はもう落ちるからよｗ
んじゃな

発送は入金確認後７日以内

今すぐ買ってきます

>>1
まぁ・・・その
ヲタにジュースとか買いに行かせてた俺がいうのもあれだが
煽りスレやめれ

ここは自他共にモテない男性と認める人同士が語り合う板です

以下の投稿は原則として一切禁止です
　　1.　女性及び女性を装う投稿と次に該当する男性の投稿（彼女持ち、元彼女持ち、素人童貞を除く非童貞）
　　2.　モテない理由になりうるネタで当板の男性を揶揄する・馬鹿にするような投稿
　　3.　コテハンを進行に不可欠としている、コテハンとの馴れ合い、コテハンの話題を中心としている
　　4.　上記（1〜3）を誘導する・求める投稿

妹の美幸が

まで読んだ

煽られても電脳世界では強者だから。

>いやらしい手を

まで読んだ

うすじ臭がする

はーい、わんわん♪

＞おいひい・・・・

まで読んだ

うすじ臭が気になる今日この頃

その蕾へ指を

までよんだ

>>12
こんな火気庫してたコテと同じものを>>1から感じた

126 名前：うすじ[] 投稿日：05/02/11 14:48:44
俺のこと好きだった従妹がいて
ホントに俺の事好きかテストしてやろうと思い
「Ｈなポーズしてみろ！」と命じた。
小学3年だった従妹は色々悩んだ挙句スカートを震えながら
まくりあげた。本来、虚弱な男児ならこれで合格なのだが
俺は「惜しい！」と言ってスカートのしたに手を突っ込み
パンツをずるっと下げてやった。

秘部へ舌を這わせ

まで読んだ

＞ところが俺のアナルに黒人達は一斉に襲い掛かり

まで読んだ

>>16
おまい読むの早すぎ

皆が読んだ所を繋ぎ合わせて小説を作るスレになりました

>>16
ワロスww

>指で広げて

まで読んだ。

>俺は恥じらいながら
まで読んだ

そっと舌を挿し入れた

まで読んだ

＞男に犯されるのも悪くないと思った

まで読んだ

>触手が滝のように

まで読んだ

今までの文章、誰かまとめてくれ

全部読んだ

妹の美幸が

いやらしい手を

おいひい・・・・

その蕾へ指を

秘部へ舌を這わせ

ところが俺のアナルに黒人達は一斉に襲い掛かり

指で広げて

俺は恥じらいながら

そっと舌を挿し入れた

男に犯されるのも悪くないと思った

触手が滝のように




誰か適当に繋がるようにしてくれ

童貞パンって臭そうだな






買ってくるお

>>２７
正直勃ちそうになった奴が居ると思う

秘部へ舌を這わせ

ところが俺のアナルに黒人達は一斉に襲い掛かり


ここが問題だ

何か文を付けるか、順番を変えるか…

妹の美幸が謎の黒人集団に攫われたという連絡を受け、
俺は急いで港の倉庫へと向かった。
バイクを倉庫の入り口に止め、扉を思い切り蹴り空けると、
そこでは黒人達がいやらしい手を美幸の口に入れていた。

「おいひい・・・・」
美幸が口からよだれをこぼしながら黒人の手をむさぼっている。
畜生、奴ら美幸になにか薬を使いやがったな。
すぐに止めようとするも、黒人達が俺に襲い掛かってきた。
近所のテコンドー道場で鍛えた足技で抵抗をするが、数が多く捌ききれない。
その間にも、美幸が服を脱がされて裸にされていく。

黒人達は、美幸の体を嘗め回すように眺め、その蕾へ指を伸ばし、
秘部へ舌を這わせてゆく。

「ちくしょう、やめろーー！！！」

順番変える

頑張れ職人

続きがきになる

>>32
巧いな

【闘病】マリナの精神病日記【6年】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1113231897/

チョット待て！
｢俺｣が犯される話じゃないのか？

俺の叫びもむなしく、美幸を犯す男達の動きは止まらない。
俺の方ももう黒人達の攻撃をいなすのが限界になってきた。

「ヒャッハーーーー！」
「うわっ」
美幸の方に気をとられ、黒人の一人がナイフを持っているのに気付かなかった。
いや、一人じゃない。奴ら俺を格闘で倒せないことに焦ってきたらしく、ナイフを持ち始めている。
俺は避けようと必死に動くが、奴らのナイフに服は破られ皮膚には切り傷がつくられていく。
ドン、と後ろに何かぶつかる。しまった！ナイフに必死で壁の存在を忘れていた。
動きの止まった俺を、黒人達が抑えにかかる。

ああ、もう終わりか…。すまない、美幸…。
黒人達が俺の服を脱がし始める。死体になった時に身元の分かるものをなくすつもりか。
俺は死を覚悟する。きっと明日の今頃は海の底だ。
…ところが、俺のアナルに黒人達は一斉に襲い掛かり、ローションをかけはじめる。
「や、やめろお前ら！」

＞そのとき空からシモッサが全裸で


まで読んだ

どうやら奴らは美幸だけでなく俺のアナルまで犯すつもりのようだ。
ローションを俺のアナルにたらすと、指で広げて愛撫を始める。
俺は恥らいながらも抵抗を試みるが、力強い黒人達の腕で押さえつけられまったく動けない。
「ボーイ、ウゴクナ。キモチヨクナル。」
そういうと、黒人の中でも一際大きな（ちくしょう、きっとアレも大きいぜ）奴が俺の口に
そっと舌を差し入れた。

男に犯されるのも悪くないと思ったのは事実。俺の後ろはもう処女じゃない。
テコンドー道場で知り合った、ちょっと細めの愛しいアイツ、ギョングに奪われちまってる。
男の固い筋肉に抱きすくめられる気持ちよさは分かってるけど、こんなレイプは酷すぎる。

「うう…」
「キモチヨクナッテキタカ？」
大きな黒人の声が聞こえるが、俺の頭はもう限界に差し掛かっていてまともな反応を返せない。
ローションの中に美幸に使われたのと同じ薬でも入っていたのか。
俺の肉棒もアナルも、黒人達のたくましく大きな手でしごかれほぐされ…。

>>1
いいけどさっさと金出せよ

>「お…お前は…!」

まで読んだ

>「ハムが食いてー」
まで読んだ

漏れ「おい、>>1、
酒が切れたぞ。調達して来い」
>>1「○○様、金がございません…」
漏れ「金などあるか！掻っ払って来い」

「あふ…もう、やめて…。」
ごめんな美幸。こんな情け無い兄で…。
だけどもう俺のアナルは求めちまってるんだ。
俺のこの渇きを満足させたくれる貫きを…。
もう俺が犯されることを覚悟していると、奴らの動きが止まる。
なんだ？何をするつもりなんだ？

俺が目を開けると、触手が滝のように俺におおいかぶさってきた！
「うわぁぁぁ！」
「HAHAHAHAHAHA！」
ぬめぬめとした気持ちの悪い無数の脚が、俺の体に絡みつく。
ここはどうやら海産物の倉庫だったらしい。奴ら俺に烏賊をぶちまけやがった。
烏賊臭い…気持ち悪い…はずなのに、俺のイチモツはさらにギンギンといきりたつ。
俺は、こんなことをされて興奮するような変態だったのか？

リーダー格の大きな黒人のアレが、俺の口に入ってくる。烏賊の脚と共に。
男のカリと、触手のイボイボが、俺の口に刺激を与える。
ああ、こんなことをアナルの中でされたらどうなっちまうんだろ…？
噛みきるとか、そんな思考は一切浮かんでこない。
ただただこの先の快楽を求め続けていた…。

すげえ
乙です

黒人のアレと烏賊の脚が引き抜かれる。
俺の目の前に突きつけられる、ぬめるデカマラと触手。
ああ、挿れる気なんだ。挿れられたい。快楽の海に沈んでしまいたい…。

そのとき空からシモッサが全裸で振ってきた。唐突に。
俺の目の前にいた黒人はシモッサに踏み潰される。
「お…お前は…！」
俺の問いかけにシモッサが答える前に、他の黒人達が彼女に殴りかかる。
シモッサは全裸のまま、得意のロシア柔術（ロシアは柔道が盛んなのだ）で投げ飛ばしていく。

何で彼女がここに助けに来てくれたのかは分からないし、空から降ってきた辺りはもっと分からないが、
とりあえず助かった。…ちょっと残念だったけど、帰ったらギョングにいっぱいしてもらおう。
俺は美幸の方にかけより、頬を二、三度軽く叩く。
「おい、美幸、目を覚ませ！」
「あ、お兄ちゃん…？」
美幸は一瞬正気に戻ったが、すぐに失神してしまった。無理もないだろう。
黒人達の使っていたローションを持ち帰って、ザンギエフ先生に解毒法を教えてもらおう。

オイ　ドウテイ　パンカッテコイヨ

シモッサの方を見ると、既に黒人達は全員のされてしまった後だった。
俺がテコンドーでダメージを与えていたのも効いていた、んじゃないかな。多分。
女に助けられてしまったなんて格好がつかないぜ。
とはいえ、ここで礼を言わないのはもっと格好悪いので、素直に言っておくことにする。
「…ありがとな、シモッサ。」

「ハムが食いてー。」
コイツが、どういたしまして、何て言うとは思ってなかったけど、
ハムって何だハムって。腹が減ったってことか？
「ああ、ハムでも焼肉でも何でも奢るぜ。助けられちまったからな。ただ、とりあえず帰ってからだ。」
「あるじゃないか。ハムならそこに。」
シモッサの指先には…俺の、アレ？
「おい何考えてんだ！今そんなこと言ってる場合じゃないだろ。」

「そんなにギンギンに勃起させて言うせりふか。」
反論する暇なく、シモッサ俺の目の目にひざまずきアレをしゃぶり始める。
「ああっ…！ダメだっ…」
「ん…はぁ…ここは、クチュ、そうは、言ってないようだが。」
俺のイチモツをしゃぶりながら、シモッサがアナルに指を入れる。
「そこはっあいつらに薬をつけられて、グチャグチャにされたから…ああっ」
イってしまった。俺の精液が、シモッサの口の中にぶちまけられる。
シモッサは俺のアレから口を離すと、口の中のザーメンを指でぬぐう。
「ふん…普通の男はな、犯られて興奮なんかしないんだよ…。」
ぬぐわれたそれが、俺の顔に塗られる…。

シモッサを女にしてしまった君に乾杯

じゃあねますわ

>>51
え？シモッサって女の名前じゃなかったの。
失敗失敗。

>｢貴様！二本も入るわけ・・・・ｱﾌﾝ｣


まで読んだ

俺も寝ますね。腕が疲れた。

>チキンナゲット二百円が今日までだったことに気づき


まで読んだ

>俺にパンは贅沢だな。コロッケでも食ってるよｗｗｗｗｗ



まで読んだ

つhttp://c-au.2ch.net/test.php/-.-lI/motenai/1106753416/i

>はぁ？誰が貴様にコロッケなんざやるか！



まで読んで泣いた

ロシア柔術........サンボじゃねーのかよ！！！！

>そして一年後･･･
まで読んだ

イってしまった恥ずかしさで俺がぼうっとしていると、その間にも
シモッサは俺の後ろに回り、イチモツ（シモッサは半陰陽って奴らしい）を俺に挿しいれる。
「ああっ！」
ほぐされていた俺のアナルは、苦もなくアレを受け止めてしまう。
願っていた俺の中を埋めるものに、アナルが歓喜し震える。
「ふふ、これだけじゃ満足できんだろう…。」
そういうと、シモッサはアレの形をしたバイブを取り出す。
全裸なのにどこに持ってたんだ？いや、そんなこと考えてる場合じゃない！

「貴様！二本も入るわけ…ｱﾌﾝ」
抗議の声をあげるが、すぐにかき消される。本当に挿入れられてしまったから。
「ああ、やめて…広がっちゃう…ｱｱﾝ！」
シモッサが、動きはじめる。激しい。激しすぎる。
パンパンという水音が、倉庫に響き渡る。

「おっと、私も貯まっていたようだ・・・もういくぞ。」
「ああ、来て！後ろにぶちこんでー！」
懇願の絶叫を上げると共に、シモッサの精液が俺のアナルに…。

オイ　ドウテイパンカッテコイヨ

なんかこの>>1の文体前にも見たな

はぁはぁ、と、俺が息を整えていると、シモッサが全裸のまま倉庫から立ち去ろうとする。

「待てよ…そのままじゃ、風邪引いちまうぜ？」
「心配いらん。ロシアの寒さに比べればこの国など南国だ。」

そのまま行ってしまうのかと思ったが、シモッサは足を止める。どうやら、話ぐらいはしてくれるらしい。
「何で、助けにきてくれたんだ？」
「チキンナゲット二百円が今日までだったことに気づき、買いに行こうと思ってな。」
「は？」
「出かけたのはいいのだが、裸のまま出かけたら財布を忘れた。
バイクで走っていくお前が見えたから、追いかけた金を借りるつもりだったのだ。」

相変わらず、意味がまったく分からない…。
だけど、そのおかげで俺が助けられたのも事実だ。
「じゃあ、チキンナゲット奢るよ。一緒に行こうぜ。」
「いらん。お前は妹を連れて帰ってパンでも食ってろ。」

>>63
スイマセン　パンガナイノデ　オカシヲカッテキマシタ

>>1
おい　お前やきそばん買って来い。




30秒以内に戻ってこなかったら前歯折るからな。

いやいや〜、童TみたいなしょーもないUZIはパシリ扱いに限りますわな〜ｗ

立て逃げなのになぜIDをつけるんだ？

>>68
お前は鉄骨飲料買って来い。売ってなかったら右手折るからな

いくらｲｹﾒﾝでもオタクに買いに行かせるとかあり得ないだろ。オレ含めおれの友達のｲｹﾒﾝはみんな優しくて良い奴だぞ。そんなひどいことマジで無理。しかもたて逃げとか最高にダサいよな。だから>>1はしんでくれ

>>1
おい、ドゥボーヴ・エ･ギャレのトリュフ買ってこい。

十分以内に戻ってこなかったらロボトミーにするからな。

>>70
お前は奄美大島のコーラ買って来い、


30分以内に買ってこなかったら
俺のバーちゃんの大事にしている結婚指輪を質入するからな

　　　　∧＿∧　
　┌ー（ 　ﾟ∀ﾟ）ﾃｯｺﾂﾃｯｺﾂ!!
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）
　　　　∧＿∧
　　　 （ﾟ∀ﾟ　 ）ー┐ ﾃｯｺﾂﾃｯｺﾂ!!
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

スタスタと、シモッサが倉庫から出て行こうとする。
そのとき、視界の端で光が見えた。あの光は…ナイフの反射光！

「危ねぇ、シモッサーー！」
黒人の一人がナイフを持ってシモッサの後ろから襲い掛かるところに、
俺が走りこんで割り込む。ズブ。嫌な音と感触。
「てめぇーーー！」
「GYAAAAAAAA！」
振り返ったシモッサが、黒人を廃材の方に投げ飛ばす。死んだかも。
俺の方も、かなりまずいことになっていた。ナイフはかなり深く刺さってしまったようだ。

「大丈夫か！」
シモッサが慌てて倒れた俺に駆け寄る。コイツの慌てる姿なんて始めてみたぞ。
「お前が無事でよかったよ…」
「馬鹿野郎！無茶しやがって。」
泣いてるのか、こいつ。視界がぼやけてしまって、良く見えない。
「へへ…俺にパンは贅沢だな。コロッケでも食ってるよｗｗｗｗｗｗ」
なんだか良く分からないことを言ってしまった。こいつもおかしいし、おあいこかな。
「はぁ？誰が貴様にコロッケなんざやるか！お前は私と一緒にチキンナゲットを買いに行くんだ！」
ああ、ごめんな…一緒に買いには行けそうにない…。
「じゃあ、な、シモッサ…けほっ…美幸のこと、頼む、ぜ…。」
「死ぬなぁーーー！！」

そして一年後…。

ザクッザクッ。
俺は、どこまでも続く砂を踏みしめていた。
一年前倉庫で刺された時は死を覚悟したのだが、どうにか生き延びてしまっている。
あの後シモッサがザンギエフ先生のところまで運んでくれたおかげだ。
あんなセリフまで吐いてしまったというのに、正直格好悪い。

「しかも、俺に何も言わずに帰っちまうしよ…。」
俺が目を覚ました時には、シモッサは故郷に帰ってしまっていた。
あの頃はもう第三次世界大戦が始まっていたころだから、ロシアとは敵国になっている。
向かう船もない。シモッサは、きっと日本海を泳いで渡ったのだろう。
「俺も行けるかな…。」
ザクッザクッ。海が、見えてきた。鳥取砂丘を越えた先は、もう日本海だ。
この先に、あいつの住む大陸がある。」
「待ってろよ…ホモは、しつこいんだぜ！」

第一部完

なんだか凄いな

あれ？

>>1
あの・・・何パン希望かきいてないんですけど・・・

続きは?

えっ・・・なんなのこのスレ・・・

　　　 ∧＿∧　
　┌ー（ 　゜∀゜）セックルセックル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ミ　　 <　ミ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）
　　　　∧＿∧
　　　 （゜∀゜　 ）ー┐ セックルセックル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

駄長文乙

乙

>>1
ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ

age

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1112011784/
同一人物だろ

口調がそのままだなｗ

今時童貞煽りで喜んでる人って餓鬼くらいだろ

http://princess-sayu.com/upload/kidsimg/img/kidsimg024.jpg

もう

mo---

あいつはパシリにもならない
　　　　　　　　　　　　　　松山千春

ドクターペッパーを買って来たら怒りますか？

>>1
お前が買って来い！

>>87
GJ

馬鹿丸出しだな>>1

>>1よ
いまは童貞煽って楽しんでるみたいだけど
社会に出たら童貞にコキつかわれないように
頭の童貞も捨てろよ

そもそも社会に適応されないから適当に煽って安心感を得ようとしてるのでは？

>>1
喪男よりｷﾓｲ

ｳﾋｮ

>>1
warota

>>1
大都会に僕は宅八郎ﾃﾗﾜﾛｽ

今時童貞ネタで喜んでる人って童貞並みに余裕無い人だよね

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ