喪板コテやおいスレ

ホワット×デブサイクル　ハァハァ

●ヽ(ﾟ∀ﾟヽ)ｳﾝ-ｺｰ♪ﾖｲﾔｻｰﾖｲﾔｻｰ♪(ノﾟ∀ﾟ)ノ●

しね

１の発想ヤバスｗ

what I go to school for

html化確実

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鬼影×スパイキー

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ要するにオナニーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「和徒、(←ホワットの本名)、俺はお前を…」
「やめろデブサっ…うぐっ…」
「ふふ…そうは言っても、お前のキモさはビンビンだぜ」
「デブ…あぅっ…」

ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもワロタ

恐ろしいスレだな・・・

廃人×愛してないぜ　は見ものだな
もう無理だが…
可愛すぎるがゆえに廃人に付きまとった結果、
喪板を去った廃人。愛してないぜは
自分の過ちにさい悩み、それでも体は
廃人のことを思ってオナニーする…美キモ年たちの過激な恋愛

ワット受けかよ

誰かＳＳ書けや

一番みたいカップリング誰と誰よ？

妹ダンス
負け犬ダンス

ダンス兄弟の近親相姦

妹ダンス×負け犬ダンス
翔太×稲沢

藤原×小島

愛してないぜ×廃人

愛してないぜ×愛してるぜ

チャチャタウソ×藤原キュベレイ

ワット×電柱

誰か小説書けｗｗｗｗｗ

飛影はそんなこと言わない

このスレｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

和徒(ホワット)…主人公。木喪井高校二年。
デブサイクル…主人公の友人。
稲沢…最近学校に来ず、他の高校を転々としている。

グロメン８…かつて主人公たちと戦った８人の脅威。
　　　　　　主人公たちとは因縁がある。全員イケメン。

負け犬ダンス
妹ダンス
…ダンス家。このほかにも複数の兄弟がいる。全員で近親相姦の嵐。

＞全員で近親相姦の嵐。

ｸｿﾜﾛﾀ

妹ダンス「お、俺は…妹しか、愛さな…っつ！」
ホワット「そうは言ってもフェラは気持ちいいだろ？
　　　　　男のフェラだがな（　´_ゝ`）チュバッ、チュボッ」
妹ダンス「アァ…」

幼女大好き「お、俺は…幼女しか、愛さな…っつ！」
ホワット「そうは言ってもフェラは気持ちいいだろ？
　　　　　男のフェラだがな（　´_ゝ`）チュバッ、チュボッ」
幼女大好き「アァ…」

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はちぜろいち

恐怖････････！！！！１１１１１
８０１板の魔の手がここまで来ているのか！１１１１１１１１

>>30
お前のSS書いてやる
相手は誰が良い？

>>28-29
ﾜﾛｽｗｗｗ

このスレ禿ワロス

「グロメン８…！そしてお前は…シスイ！！」
「久しぶりだね稲沢。覚えててくれたかな」
シスイは半年ぶりに会う稲沢に向かって、再開の言葉を放った。
「覚えててくれたかな、か。忘れられるわけないじゃないか。
　お前の心、お前の顔、そして…お前の肉体(`⊇`)」

気持ち悪いなおい

ｷﾞｶﾞﾝﾄﾜﾛｽwwwww

シスイがボスキャラという事はシスイとワットがやるのは最後の最後か

小島は藤原キュベレイのランジェリーをまず鼻で味わい
己の今おかれている幸福感を実感するのだった

すげえ良スレだなｗｗｗ

沈めとくにゃもったいない良スレ

藤｢チャチャタウソ…好きだよ…｣
チャ｢な、なに言ってんだぎゃぽぽｗｗｗｗうるせーハゲｗｗｗｗｗ｣
藤｢ふふっ｣
藤原はチャチャタウソにそっと口づけをした…
チャ｢んっ…な、なにすんだぎゃぽ、やっ、やめろ…｣

>>43
本人乙

ｷﾓｽｗｗｗ

>>40の続き
小島は藤原キュベレイの下着に手をかける
一瞬、藤原キュベレイの体がﾋﾟｸｯと震えた
小島は藤原キュベレイの眼を見た
そこにあるのは拒絶の眼差しではない、多少不安を感じてはいるようだが、小島を受け入れようとしている眼差しだった
小島は藤原キュベレイの下着を剥ぎ取った


(誰か続けて)

(；´Д｀)ｳｪｪｪｪｪ!!!!

何この腐女子狙ったスレ

>>48
腐女子が喪ｺﾃで萌えるのか…？

「お前さぁ、女の子ばっか見てたのしい？」
「どうしたんだよシスイ？…だってさ…っ?!」
言いかけたその時、グイっと引き寄せられなかよしの口唇にシスイの口唇が合わさる。
なかよしは目を丸くし、事態を飲み込めずにいた。
「…俺じゃ…ダメかな…？」
「…え…」
キツく抱きしめられる。
体温とドキドキする音が伝わってくる。
同じ、喪。
共に苦しみを分かち合った、喪。
それが痛いくらいに伝わってくる。

「…ダメじゃ…ない…」

続こうか続くまいか…ｗ

>>46の続き
小島は剥ぎ取った下着をベッドの外に放り
あらわになった藤原キュベレイの股間をまじまじと見つめた
藤原キュベレイはその視線を受け恥じらいの表情を見せ、股間の肉棒の硬度をさらにあげる
小島は藤原キュベレイの雄々しくそそり立ったそれを手に取る
刹那、ほんの少しだけ藤原キュベレイの腰が引いた
しかし藤原キュベレイに拒絶の意思はない
小島にも先程の眼差しでそれは分かっていた

>>51の続き
小島は何度か藤原キュベレイのモノを強く握り
自身の掌から伝わる藤原キュベレイの感触を確かめた

小島は藤原キュベレイが自分の物になったという感慨から
急に、愛しさが溢れて止まらなくなり
藤原キュベレイのモノに頬擦りを始めた

うーむこれは口出ししちゃ行けない空気だなぁ(^_^;)

続き誰かかけや

>54
シスなか続き書いていい？ｗなんてなｗ

掌から伝わる藤原キュベレイの感触

>>1「(`A')不愉快だ！ローソン行ってくる！」
俺「待てよ」
すねた>>1が愛しく思えて、俺は無理やり肩をつかんで振り返らせた

誰か続きを…

>57
「やめろよ！俺はシャイなんだよ！こんな明るくちゃ…萎縮しちゃうだろ」
1は顔を赤らめて言った。
俺はそれがとてもかわいく思えて。
1の口唇にそっとキスをした。
そして首筋に舌を這わせ、時々ぴくんと反応する1を楽しんだ。
「電気…消してくれよ…ふゆかいだ。」



続きちっと待ってて？

>>50の続き

「女はみんな俺をキモがるっ…！！」稲沢は唐突に言った。
「俺だって、可愛い女の子とデートがしたかったんだっ！
　綺麗な恋愛して、スキを好きとちゃんと言えて、普通のセックスして
　普通の恋愛して、でも…でもみんな俺を「キモい」とか「ウザい」とか
　言って馬鹿にして…なぁ、何でなんだよ、何で何だよっ…！！」

「俺はそんなこと言わないよ」シスイは稲沢のキモい顔を見つめながら、
稲沢に親しみを込めた笑みを、心を込めた笑みを浮かべた。
「俺は稲沢のキモいところがスキで、稲沢は俺の肉体が好き。
　それでいいじゃないか。

　俺が稲沢を好きであるように、
　稲沢は俺を好きであれば良いんだよ」

「シ…シスイ…(`⊇`)」

その夜、稲沢とシスイは互いの体を舐めあい、シコリあい、こすり合った。
片一方は美少年、片一方はキモメン。その肉と肉とがこすれ合い、
二人の離れ離れになっていたときを、微かに、そして確かに繋ぎ合ったのだった。
「もう俺ら離れ離れじゃないぜ」
稲沢は半年振りに、ぐっすりと眠ることが出来た。

しかし稲沢は気付いていなかった。
その日、グロメン８のメンバーによって、影でキモメン高校へ様々な工作が行われていたのを。
キモメン高校の影の実力者を、体で封じ込めたグロメン８ナンバーワンのイケメン、シスイ。
これだからイケメンは恐ろしい。(To be continued…)

>>52
藤原キュベレイは自分の肉幹の先端が小島の頬に刺激されるたび小さな、短い喘ぎを漏らした
小島が頬擦りを続けていると、藤原キュベレイの肉幹の先端から透明な粘液が溢れ出した
小島は一度、藤原キュベレイの股間から顔を上げると
妖艶な舌使いで自身の頬に着いた粘液を舐めとり
藤原キュベレイに微笑んだ
藤原キュベレイはその微笑みに体が震えるのを感じた

小島が再度顔を股間に埋めると
藤原キュベレイの体に衝撃が走った
藤原キュベレイは自身の肉幹の粘液を舐める小島の舌の動きに合わせ
大きな喘ぎ声をあげる

(誰か続けて)

what「ハァハァ、うぅうっ…ひゃぁあぁっ」
ﾃﾞﾌﾞｻｲｸﾙ「ぬぅぅうぅぅっ！僕の汚い尻に入ってきますよっ」

もう限界だ

ワットは本当にそんな声出しそうだから怖い

イケナオンの背中に芋団の手が伸びる。イケナオンはそれを拒まない。
嬉しそうに恍惚として受け入れるイケナオン・・
「イケナオン・・・」
「芋団さん・・・」
イケナオン「あ、、こんなところじゃだめれすょ。。」
振りほどいた手を芋団は無理やり引き寄せる。手をしっかり握りながら…
芋団「…好きだよイケナオン、君じゃないと…駄目なんだ！」
イケナオン「だめ、、、らめ。。ん…やだ！」
イケナオンは体を捻り最後の抵抗を見せた。たじろぐ芋団。更けてゆく夏の夜。
絡んだ手と下が二人を繋ぐ。お互いの鼓動が花火大会のように夜空に響く。
イケナオン「ら・・・・・ぁ・・いいよ…」
芋団「…」
前戯なんか必要なかった。イケナオンの中に芋団が飲み込まれて行く。視界が廻る、じめじめ
とした湿気がイケナオンを更に色っぽく引き立たせる。

そして二人は必然の如くひとつになった…
事を終えると芋団が切り出した。

芋団「また会ってくれるかい？出来ればずっと…」

本当に花火の音が聞こえてきた。盆踊りも聞こえる。大音響の中、非日常の中話は続く。

イケナオン「それはらめれすょ…らって…」

花火が破裂した、芋団の心も既に破裂している。一瞬辺りがパア-ッと明るくなった。
芋団の目にイケナオンが映る、イケナオンの目にも芋団が宿る。二人は見つめあった。
何時間もに感じる感覚、恋の感覚。

芋団「…え？もう一回言って、聞こえなかった」

芋団には実は聞こえていた、イケナオンがもう一度話し出そうとする。

イケナオン「…らって、、あのね、、芋団さん、、ん、、ぁ・・・」

芋団はイケナオンの返事を待たずに抱き寄せる。芋団は口を奪った後叫ぶ。

芋団「君はたぶん何十年後かに後悔すると思う、でも今後悔して欲しい！
君は今！　何年後から！何十年後から戻ってきたんだよ！」

イケナオンの目から涙が伝う、芋団の叫び…

きもちわるいん

やはりコテが書くと一味違うな
コテはコテとのつながりがあるからコテの性格分かってる
俺なんかコテは名前しかしらないから想像で書いて、
結果どっかのやおいキャラになってるｗ

２ヶ月２ｃｈできなくなるかも・・

>>40>>46>>51>>52>>61

やがて小島も舌だけでなく口全体を使うようになってきた
藤原キュベレイも、堪えられなくなって、身をよじりながら悶えていた
そして
「あぁっ、こじっ、でるっ」
藤原キュベレイの肉幹の先端から放出された白濁の粘液は小島の口の中に直接注がれた
小島は藤原キュベレイの熱いそれを飲み干すと
藤原キュベレイの上に倒れ込んだ
二人とも息が切れていた
静かな部屋で二人の息使いだけが聞こえていた

すると小島がいった
「挿れていいか？」

言葉はいらなかった
藤原キュベレイの眼差しが肯定していた

続け

>58の続き

「ダメ。消さない。お前の顔が見てたい」
「そんなのはずかしいよ！！…ッん！」

おれは1の口を塞ぐように口付けて、着てるシャツの裾をするりとまくりあげ、胸の突起を指の腹で撫でた。
「…っ…は…ずかし…」
真っ赤になる1がかわいい。
「恥ずかしい割には固くなってきてるじゃないかｗ」
胸の突起は徐々に芯を持ち始め、コリコリとしてくる。
指の腹で撫でながら、たまに軽くつねって刺激を与える。
「…っん」
声を堪える1。
堪えたところから漏れる声が余計にえろい。
「気持ちいいの？乳首いじられてｗ」
俺は1の左の乳首を指で。右の乳首を舌で刺激してみた。
「…ばっ…っぁ…！」
びくんとなる1の身体。
体温が上がっていくのがわかる。

喪板コテデータベース
http://f49.aaa.livedoor.jp/~upupupup/herodb/herodb.cgi?table=kimo

コテ人気投票
http://f49.aaa.livedoor.jp/~upupupup/Plural_Vote/p_vote.cgi

なかなか挿入行かないのな('A`)ﾊｧﾊｧ

やっぱりさ、前戯は必要だと思ってる。
いきなし入れたら確実に痛いしな。
続き書くか。

俺も誰かと絡ませてくれ

>>72
お前結構才能あるね

>69の続き

1は右の乳首の方が感じやすい。
これは俺しかしらない。俺だけしか。
そんな優越に浸りながら1の乳首を甘く吸いながら舌先で転がし、たまに刺激をと甘く噛む。
そのたびにびくんと身体が反応する。
「気持ちいいのか？？」
意地悪そうにきいてみる。
「ん……っと…」
「ん？何だ？ｗ」
「もっと…えっちなこと…して…？」
「例えば？？」
さらに意地悪な質問。
困る1の顔。
「し…下も…」
「下？」
いぢわる。わかってるけどいわせたい。なんてなｗ


続く

>>40>>46>>51>>52>>61>>68
藤原は俯せになり、尻を持ち上げ、小島を受け入れ易い体勢になった
屈辱的なﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞに藤原の興奮は嫌がおうにも高まり、
肛門に神経を集中させた

背後で小島がズボンを脱ぐ音がし、近づいてきたのがわかった
小島の「ふふっ」という笑い声
直後藤原を衝撃が襲う
「ひあぁぁあっ」
肛門を舐め上げられた藤原は大きな声を上げ、崩れ落ちた
「すまん、すまん、美味そうなケツだったんで、つい‥」
小島は詫びると、両手で藤原の尻を挟み、雄々しくそそり立った自分のモノを藤原の肛門に押し当てた

(誰か次頼む)

普通に勃起しちゃうんだけど、ボクおかしいのかな・・・？

>74
�d。小説？って真面目に書いたのこれが初めてなんだよ。真面目かはわからんがｗ
妄想爆発でし訳ない申。
歯磨いてたら眠くなってきたから今日は寝るわ。
本部ｽﾚにてプロフ作ったみたいだからあげとく。のぞいてやって
ttp://pr2.cgiboy.com/S/2332718

>>78
本部のスレのほうはどんな内容なの？
読み返すの面倒だから流れを教えて下さい

流れねぇ…
150くらいまで1が暴れてて名言のこしてそれ以降は殺伐としつつ殴り合いってかんじで流行らそうってなって今に至る。
読み返すのめんどいが笑えるぞ。

シスイ×ＡＹＡ 頼むよ

>>80
ありがとう

>>81
設定としてAYAは女なのかオカマなのか

あやは男だ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　｜
　 ∩∩　ぼ　く　ら　の　春　は　こ　れ　か　ら　だ　！　　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´ω｀　） 　　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　・∀・）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ＜^▽^　＞　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、廃人　./~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜　あや　 |ー、　ぁぃこ　　/￣|　　　　/／`i　小島　　/
　 　 ｜　　　　　|　｜　　　　　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　.∩　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　▼　｜　/　　 ▼ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ω　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

何このスレｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

関羽スレから本人呼んでこいよｗｗｗｗｗ

小島×藤原キュベレイが熱い

ついに挿入……
誰か、続きよろ

恐ろしいスレだな・・・・

ｷﾓﾜﾛｽwwww

「入れるぞ・・・キュベレイ・・・」
キュベレイはこくんと頷き、目を閉じた。
「あっ、あぁっ、痛いっ・・・！」
まだ誰にも触れられたことのなかったキュベレイの肛門を犯している。
そう考えるだけで、小島は幸せだった。

「くっ、すげぇ、絡み付いてきやがるぜ！」
キュベレイの中は、暖かかった。
気を抜くと、そのまま解けてしまいそうな気さえする。

「い、痛い、痛いよぉっ・・・。小島、もっと優しくして・・・。」


（ごめん、半端だけど誰か頼む）

>>64
>お互いの鼓動が花火大会のように夜空に響く｡
ﾜﾗﾀw
しかも何でｲｹﾅｵﾝ｢ら｣調なんだよ。ｷﾓｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

44 ：アルテア ◆wPXVYFxjes ：2005/03/26(土) 02:57:21
>>38
他の組の奴と喧嘩してる間にドサクサ紛れに逃げたってことかな？

47 ：アルテア ◆wPXVYFxjes ：2005/03/26(土) 02:58:45
>>40
格闘技ねぇ剣道、弓道、剣術、フェンシンングは素手で戦う格闘技ではないｗ

56 ：アルテア ◆wPXVYFxjes ：2005/03/26(土) 03:02:27
>>45
どれだけ脆い拳なんだよ・・・

62 ：アルテア ◆wPXVYFxjes ：2005/03/26(土) 03:05:02
>>58
そういうの助けてそのブサに告白とかされちまったらどーすんだ？

66 ：('A`)：2005/03/26(土) 03:07:04
どもどもみなさん。
やはりコテハンになると叩かれるのは２ｃｈの常識のようだな。
はじめてコテハンでここにカキコしていきなりこれとはｗ

75 ：('A`)：2005/03/26(土) 03:11:23
>>68
化粧じゃない？
>>70
ちっとコテハンでカキコした程度でいつまでもグチグチ言う
厨房に言われたくないね。

81 ：('A`)：2005/03/26(土) 03:12:51
>>79
高１だが何か？

90 ：('A`)：2005/03/26(土) 03:17:09
>>87
まぁその低レベルな脳じゃ２ｃｈで叩きする程度しか特技ないだろうなｗ

98 ：('A`)：2005/03/26(土) 03:20:58
>>94
実をいうとこの板は最初ＲＯＭってただけでスパロボスレがあるから
ここに来たってことなのだ。
スパロボスレ以外ではコテハンでカキコしたのはじめてなんだが
いきなりこのザマだｗ
もうこれからは名無しでいきます。

106 ：('A`)：2005/03/26(土) 03:25:10
そーやってコテの痛いカキコ一つ見かけるたびにスレを荒らしていくのか。
こんな奴等に厨房呼ばわりされるとは片腹痛いわｗ

おはよう。>75の続き。

1のズボンの股間部分は痛いくらいにパンパンになっていた。

「乳首いじられただけでこんなにして…どうしたんだ？」
「だって、それは…おまえが…」
「ふふ。かわいいよ」
そっと1に口づける。
手はズボンの方に向かわせ、さりげなくボタンを外し、ファスナーを降ろす。
今までパンパンで息苦しかったんだろう。
1の顔に安堵の表情が見えた。
「ふふ、いじられちゃっただけでこんなにシミをつくって…やらしいなｗ」
俺は下着のうえからすいっと指で1のモノを撫でた。
「…っん!!」
感度良好。ジラした甲斐があったかなｗ




続く

芭男さん頑張れ〜ｐ(^^)ｑ

草葉の陰から応援しております|_^)ﾉ

ぐはぁ、誤爆ですぅ。。。

「まだ半分も入ってないんだぜ」
小島は藤原キュベレイの言葉に聞く耳も持たないといった様子で残りの半分を乱暴にねじ込んだ
「ああぁぁぁぁぁぁっ！」
藤原キュベレイの絶叫が響き渡る
「これで完全に一つになれたな」
幸せと快楽の絶頂にいる小島は、息を切らせながら喘ぐ藤原キュベレイの耳元で囁いた
そして小島は腰を動かし始めた
暗闇に、肉と肉のぶつかり合う音、喘ぎ声、ベッドの軋む音だけが響きわたる

そして
「おいっキュベレイっ、出すぞ」

このスレｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんなことするから腐女子は嫌われるんだよ

>>98
そういう問題じゃないだろ・・・・

問題は普通の板で堂々と801をしている事だ

女は喪男板に来るな

女はこのスレに居ないだろう

俺、多少実体験参考にしてる。未遂だが

あぶねー奴だな

コテにそこまで思い入れなくてもいいよ。
いじりたいのは分かるが。

ゴミはゴミ箱へ。
やおいはやおい板へ。

あげてみよう

小島×キュベレイﾏﾀﾞｰ？？

死ねクズ
板違いのスレageんな

>>108
お前が書いて

うほっ

　
　猫ジャラC ◆i9Nf8biD3＝ちみ魍魎 ◆oOON2hr.B2　確定

詳細は　133〜200を参照
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1111380859/l50

うほっｗ

このｽﾚまだあったのか…

続かないのかよ

あげ

あげ

あげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　｜
　 ∩∩　ぼ　く　ら　の　春　は　こ　れ　か　ら　だ　！　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´ω｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　・∀・）―--（*´▽｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ<^▽^　>　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、廃人　./~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜　あや　 |ｰ、　ぁぃこ　　/￣|　　　　/／`i　小島　　/
　 　 ｜　　　　　|　｜　　　　　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　,∩　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　▼ ｜　/　　▼ ヽ、＿／）　 （＼　　 　） ω 　 ｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

か

「あぁ・・・い・・・いや〜〜〜・・・・」
裕子は淫裂から襲い来る官能の渦に身を悶えさせながらも、夫である芳樹の陵辱に抵抗を見せていた。
「・・こ・・・こんなにマン汁垂らしやがって・・・お前の身体をこんな風にしたやつは・・・こんな淫乱な身体に変えたやつは誰なんだっ・・・白状しろ！」
「・・い・・・いやぁっ・・・」
芳樹は淫裂に突き立てた指を、千切らんばかりに締め付ける裕子の膣の変貌ぶりに、裕子が他の男に蹂躙され、淫乱な身体に調教された事を確信していく。
「口で言えないなら、この淫乱なお○んこに言わせてやる・・・」

>>122
なんかｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━


しかし、ここはやおいスレ

できればコテのやおいＳＳでも書いてはくれまいか？

なにこれ

>>123
板違いと言うのが分からんのか？

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ