どこが変なんだ？

ある大学の山岳部の部員4人が、雪山で遭難した時のことだ。
あてもなく歩きつづけていた彼らは、やがて猛吹雪の中で１軒の山小屋を見つける。
４人は荒れ狂う吹雪から身を守るために、山小屋の中へと入っていった。
ところが、その山小屋は長い間使用されていないようで、中には暖をとれるような物がなにも見当たらない。
夜になるにつれ気温はどんどん下がっていく。
もし眠ったら凍死してしまうだろう。
彼らは体を温めるためと眠気を覚ますために運動をすることにした。
まず山小屋の4隅に一人ずつ立つ。
そして最初の一人がとなりの角へ走りそこにいる人にタッチする。
そしてタッチされた人は次の角へ走りタッチ、そしてタッチされた人が次の角へ・・・
明かりもささぬ山小屋の暗闇の中、彼らは朝になるまでこれを繰り返しつづけた。

>>1
コラ！またお前か！

>>2
１２秒か。

実際にやってみ。４人じゃできない。

ここの板の住人の性格が変

>>1
これは・・・繰り返せないんじゃないか？

ああ、怖いやつだね
マジで危険とかいうやつ
もう一人知らない誰かがいないとできないやつ

お前ら、何行目で分かったんだ？

ぬーべーかなんかで見た気がする。

てか世にも奇妙な物語でやってたし

１０行目から１１行目

>>9
>>10
そんなに既出だったのか

俺もぬーべーで見たな
危険らしい

それでも釣り師か

なんて言ったっけ？名前忘れちまった。

5人じゃなきゃできないってのは分かるけど何が危険なの

世にも奇妙な物語で出てきた
ﾂﾏﾝﾈ

ただの厨か

勝手に改造かよ　　おまえ古いな〜ｗｗｗｗ

たしか霊がよってきやすいとかっだったとおもう。

キモイっていうか臭い
風呂にはいれよ

>>15
ローンシュタインの回廊

>>16
よくわからないけど
危険だからやめてくださいって書いてた

俺はこれ知らなかった。
霊が勝手に仲間に入ってしまうのか・・・怖。

だれかやってみろよ

仲間が居ないので出来ません

AはBにタッチ
↓
BはCにタッチ
↓
CはDにタッチ
↓
DはAにタッチ・・・したいのだが、Aは既にBがいた
位置に移動してしまっている訳で、Dがタッチしたのは
第5の人物となるわけだが・・・それって誰？って訳ね。

>>16
昔ヨーロッパでは悪魔を呼び出す儀式と言われていたらしい。
日本にもお部屋さまの召還という儀式として同様のものがあった。

>>22
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%9B
%9E%E5%BB%8A&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

>>22そうだっけか？まぁいいや。

確か一人目が二人目のところに行った地点で一人目の所に人がいなくなるから
四人目の人は誰にもタッチできない、ってやつだよな。
1周回って終っちゃうんだよな、あーこわいこわい。

ローンシュタインの回廊に該当するページが見つかりませんでした。

ヒント：一人目が最初の配置に戻る

1人目と4人目には絶対なりたくない

>>22は間違い。

スクエアっちゅーのだ

だよな、もっと違う名前だったもんたしか。
なんとかテストじゃなかったっけか？

>>35
天才、それだ。

俺は4人目になって悪魔と契約したい

これは現実に起こりうる現象なのだが。

>>22
ビミョ−に違う。
「ローシュタインの回廊」で

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=DVXA,DVXA:2005-06,DVXA:ja&q=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%85%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%A0

違うじゃん

これ小学生のとき文庫本で読んでむっちゃ怖かった。
俺の読んだ本は始め５人居たんだけど、その内の一人が凍死してしまって
仕方なくその死体を部屋の中央に置いて、残りの4人が>>1をしたってやつだった。
つまーり、凍死したはずの奴が五人目だったっていうオチで怖かった

友達がいないのでできなくて一安心です。

ローシュタインoffしようぜ

>>44
飛騨館山あたり？

こえー！恐くなったから
誰か女の人の性器の名称叫んでくれないか？

>>42
それだ！
それが世にも奇妙な物語でやってたやつだ

>>47
それを現実に再現する方法を考えるんだ。

おれは小学生のころ「学校の怪談」で読んだかな

>>46
ま、まんこ？

第１５夜　山小屋の怪
ある大学の山岳部の部員4人が、雪山で遭難した時のことだ。
あてもなく歩きつづけていた彼らは、やがて猛吹雪の中で１軒の山小屋を見つける。
４人は荒れ狂う吹雪から身を守るために、山小屋の中へと入っていった。
ところが、その山小屋は長い間使用されていないようで、中には暖をとれるような物がなにも見当たらない。
夜になるにつれ気温はどんどん下がっていく。
もし眠ったら凍死してしまうだろう。
彼らは体を温めるためと眠気を覚ますために運動をすることにした。
まず山小屋の4隅に一人ずつ立つ。
そして最初の一人がとなりの角へ走りそこにいる人にタッチする。
そしてタッチされた人は次の角へ走りタッチ、そしてタッチされた人が次の角へ・・・
明かりもささぬ山小屋の暗闇の中、彼らは朝になるまでこれを繰り返しつづけた。

その翌日、小屋に訪れた救助隊員によって彼らは助け出され、無事に下山をした。
大学に戻った彼らは他の部員達にこの時の様子を詳しく語り聞かせた。
ところが、話を聞き終えた部員の中に一人、いかにも納得がいかないといった顔をしている者がいる。
その部員は遭難した４人に向かい、実に不思議そうにこう尋ねた。
「でも、それって変じゃないですか？最初４隅に立って一人が走り出したのなら、そこには誰もいなくなるはずでしょ。そこでリレーは終わっちゃうはずです・・・5人目の人がいない限り｣

勝手に改蔵で見たな

>>51
見つけたか。

この話は実話を元にして作られてます

なんか後ろに人がいそうで怖いんだが

>>54
あんたは知ってそうだな。

おまいら喪男の分際で生に執念があるのか？
俺は全く無い。

遭難実話からの怖い話っていうと「ＳＯＳ」が有名じゃね？

死んでもいいが怖いのはヤダ。

>>49
それって挿絵がかなり不気味じゃなかったか？
あと、学校に忘れ物取りに行って、死体を乗せた台押しながら走ってくる看護婦に
追っかけられるっての知らない？

>>58
北海道のやつか？

>>59
顔がキモイ上にヘタレかよｗｗ
そりゃ一生童貞だな。例え彼女で来ても初体験で勃たなくて愛想尽かさせるなｗ

ローシュタインの回廊について

元々、悪魔崇拝等の黒魔術、ダークアートの儀の一つとして行われていた儀式です
儀式の方法は下記の通り。

１．部屋の四隅を、それぞれ時計回りにＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄと名付ける。
２．Ａに二人、Ｂ、Ｃ、Ｄに一人ずつ目隠しした人間を立たせる。
３．Ａにいる人間の一人が、壁を伝ってＢへ進み、そこにいる人間の肩を叩き、その場に留まる。
４．肩を叩かれた人間は次の角へ向かって進み、同様にそこにいる人間の肩を叩き、その場に留まる。
５．数十回このループを回した所で、一人だけ他のメンバーに気付かれないようにこっそり部屋から出る。
６．次の角まで辿り付いたにも関わらず、誰も居なければ、このループはストップする。
で、本当なら四人では回せない（一人が移動中になる為、隅に三人しかいられない）筈なのですが、
実はグルグル回っている。悪魔が召喚されたのだ〜！！（笑）ってな儀式です。
名前の所以は英国のローシュタイン卿がヒンギス城において、公開実験を行ったことです。
ローシュタイン卿は「こんなまやかしは存在しない」ということを証明したいという『建前』で
この実験を行ったのですが、実験はある意味大成功！！
四人しかいないはずなのに、グルグルグルグル、ヒンギス城の暗い回廊を人影が歩き続け、
見物に来ていた貴族の奥様方達は大絶叫して大失神！観客達は悪魔がでたと叫び、阿鼻叫喚！
ですが、この公開実験の信憑性はオカルト的には低いとされています。
まず、ローシュタイン卿は多くの借金がある上、ヤマ師的な行動で知られていました。
次に最初にオカルトを否定し、ローシュタインの回廊が失敗することの証明の為に
実験を行ったと卿は云ってますが…悪魔崇拝系のオカルト儀式を成功させる為にやるなんていったら
キリスト圏じゃ非難轟々、磔獄門ですよ。
ちなみにこの実験でローシュタイン卿は時の人となり、たいへん有名になりました。
ヒンギス城の名も上がり、魔術名所としてお金がざっくざっく…あやしい、あやしいですよ、みなさん！（笑）　
で、まあローシュタイン卿は置いといて、この回廊、実はちゃんと成功させることができます
ぶっちゃけていいますと、こっくりさんと同じ「思いこみ」を使うんですね。
こっくりさんは、やっている本人の潜在無意識が、指を動かしますが、これもにたようなもんです。
重要なのは

・「目隠し」

・「数十回このループを回す」

目隠しして感覚を奪い、何回も何回も同じ行動を繰り返させると、思考が
「肩を叩かれたら歩いて、そして人の肩を叩く…肩を叩かれたら歩いて、そして人の肩を叩く
…肩を叩かれたら歩いて、そして人の肩を叩く…肩を叩かれたら歩いて、そして人の肩を叩く…」
と固定化され、集中力や意識のレベルが落ちてきます。
しかも目隠しで感覚が奪われている上、異様な状況（魔術儀式）である為、
極めて容易にうすらぼんやりとした半覚醒状態に陥ります。
そうなると意識は自分の命じられた行動（…肩を叩かれたら歩いて、そして人の肩を叩く…）
だけに執着する状態になり、最終的には被験者達は人の肩が無い時に、無意識に
自分でも気が付かないで、角を曲がってしまい、肩を叩くようになるのです。
このパターンに嵌ると三人でもループを回せます。
（暗視カメラを使用したローシュタイン回廊の心理実験の結果です）
この実験はある意味、人間の思いこみと錯覚を利用して外界との関係を変化させる
洗脳型（意識変更）の実験です。
ちなみに回廊のことをまったく知らない人や信じていない人は引っかかる確率が低いとでています。

まあ、洗脳は怖いってことですよ…ふふふふふ…。

「EDENにようこそ」

>>61
うん録音テープのやつ

>>63
無粋なやつだ。

無粋←これって何って読むの？

ぶすい

これ漫画でもあったよね。
実は最初の奴が最初の地点に戻って毎回往復していたという(ry
怖くもなんともねぇぞ。

>>67
どうｊもありがとう！

>>69
分かったら厨房はもう寝な

>>64
「ＳＯＳ助けてくれ。（略）場所は最初にヘリに遭ったところ。（略）」
だな。

>>70
死ねばいいと思うよ

「俺の顔のどこが変なんだ？」っていうスレかと思った

＞７２
これだから厨房はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでこれがのびるのか

で、このスレどうすんだよ・・・

>>74
じゃあな煽り厨房
顔真っ赤だぞｗ

>>60
便所に逃げたら覗かれるやつ？
>>71
詳細キボ

>>73
俺も。おかげで眠れそうに無い。
どうしてくれるのさ。>>1

しかし、最後に最初の場所にタッチしに行く役の奴ってすげぇよな・・
この遊びを知っててその役やるのはちょっと勇気要るな。
呪怨に出てた霊みたいなのが立ってたら気絶しちゃう。

>>79
怖い思いした後は金縛りになりやすいよ

>>81
勘弁してください。

むしろ俺はその5人目の知らない誰かにタッチされるほうが怖いかも

おまいらヘタレばっかだな

71
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>82
萌えた

BとCはずるいよ

こりゃアレだ。
背筋が凍るような怖い話を聞かずにはいられないぜ。
誰かプリーズ、フリーズ！！

そもそも山に行く友達がいない。








��(ﾟ∀ﾟ)ＯＦＦ!!

>>62
なんか酷い言われようだなおい。

困った・・・こんな寝つきの悪そうな夜はセンター前夜以来だよ・・・

「山の牧場」

あれ最強やったな…

>>88
ttp://kowai.sub.jp/

>>78
昭和５９年７月１１日
北海道大雪山系旭岳で、倒木で作ったＳＯＳの文字。
「ＳＯＳ助けてくれ。（略）場所は最初にヘリに遭ったところ。（略）」
といった声の入ったカセットテープとともに、白骨死体が発見された。

｢事故責任系｣と｢ヤ○ニシ系｣が(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>94
どこが変なんだ？

おまえらのなかで心霊体験した事ある奴いるの？
漏れ金縛りぐらいしかないよ

ttp://www.chanbara.jp/sos/index.html

>>94
怖い所教えて

稲川の話にもでてきたな。
４人じゃできないってわかってたから、最後の人は教室を半周するっていうルールになってて
だんだんその半周が長くなってくんだよね。次の人にタッチするまでの時間がさ。

キュベレイは最高のコテ

>>99
これは怖い話ではないので

94
なんかおかしい事あるの？

>>100
いや、だんだん疲れるし。

この時間に怖い話読むのはマジやめたほうがいい

自己責任とかはマジで気になるよな

>>96
航空写真映す予定だったんだけど偶然「ＳＯＳ」がみつかったらしね

死ね？

何歳になっても恐い話聞くと眠れない

>>107
んで遭難者のとなりにテープが見つかったってとこまでは実話

そっから話が怖いほうへ続くが

部屋の天井の四隅って霊が居るらしいよ。

あぁあああ、見ちゃ駄目、見えちゃうから・・

>>104
その話では、なぜか疲れというもの感じず、不思議な空間でただただ時間が長く感じたんだと。
気付いたら朝になってたらしい。

>>103
非常に興味深い事件なんだ。
主人公は２５歳、男性、キモヲタ。
アニメ好き、お気に入りは「魔法のプリンセス・ミンキー・モモ」。
大学では鉄道旅行研究会とコンピュータ研究会に所属。
詳細は>>98

そのSOSの話がのったサイトとかないの？

>>112
嫌いです。そういう話。
明日、もとい今日は響鬼が入るのでもう寝る。

>>111
たしか水を置いとく話だよね

>>111
それ、ぬ〜べ〜か何かでみたな・・
当時の俺はびびって、眠れなかった（目をつぶれなかった）。
目をつぶると、霊がこちらをのぞいてるようなきがしたから・・

>>111
部屋にポスターとか貼ってるか？
ふと夜中に目が覚めて他人の視線を感じても見ちゃダメだぞ。

向かい合わせにポスターを貼るのはダメらしい

こ、こええよ馬鹿野郎！！！！

>>114
>>110のテープの内容ってのがこの話
ttp://kowa-i.com/i/ii/k/038s.htm

昔寝る時ぬーべーが妖怪退治する時に言うお経みたいの唱えながら寝てた
南無大慈大悲救具救難だっけ

HIDEのポスターモロに張ってある

天井にハーマイオニーのポスター貼ってるし!!orz

>>121
thanks!!!

ポスターか・・

昔、なんだそれ馬鹿らしいｗ
と思ってポスター見たらポスターの女が
「見たなぁ」
って顔してこっち見た。

そういえば
今君の後ろにいるの誰

>>123
人の映ったポスターには入りやすいらしいね　人形と同じ感

>>128
やめろよ！！！マジで泣きそう

窓を叩く音が聞こえても、開けて確認しちゃ駄目。
入ってくる。

>>129にも萌え

いま物凄く怖いのだが…マジで事故責任の話忘れちまった…
考察サイトで見まくったんだがなぜか忘れた。
((((ﾟДﾟ;;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>121
北海道の大雪山系融雪沢上流の湿原（上川管内美瑛町）
てとこまでしか場所の特定が出来ない。

窓開けなくてもいつの間にか布団の中に入ってるけどな。

>>132
ttp://www.geocities.jp/zikosekininkei/
もっとびびれ
ページを開くと何か起こったりするかもな

お前らの住んでるとこ、湿地帯か？

>>132
これじゃね？
ttp://kowa-i.com/i/ii/k/318.htm
話の前に呪いってかいてあるが

んで喉なでなでするとゴロゴロ言う

>>134
そうなん？
俺の体験は毎日４時に窓を叩く音が聞こえるようになって、
一度勇気を出して窓を開けて確認したら
次の日から４時に金縛りに会うようになった。

>>135
その俺みたのサイト、なんも無かったのは携帯のせいかな？

お前らのせいで生き人形思い出しちゃった((((ﾟДﾟ;;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>133
ただ死体発見からテープが発見されたっていう
新聞の発表は早かったんだけどね。
そっから相当時間がたってテープには遭難者の声が入ってたっていう
報道がされたらしいけど。この時間差が気になる。

>>140
落ち着け
何が言いたいのかよくわからん

>>140
んんん？字が

>>142
内容を公開するか、判断に迷ったんだろう。
実際、全てが報道されたと断言できない。

>>144
つまり、携帯から見たら何も表示されない、てこと？
PCからは普通に見れるよ

生き人形の話キボ

>>147
稲川が語ってる音声ファイルなら持ってるが
うｐの仕方がわからん

普通のロダでいけるん？

有名な話だけどひとつ。
カップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方に子どもがいる。
男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子ども
の姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んで
いなければ車ごと落ちていたところだった。
女は「きっとあの子どもは私達を助けてくれた良い霊だったのよ」
と言った。
その直後背後から「落ちちゃえば良かったのに・・・」
と声がした・・・

>>145
まぁ変に期間あけちゃったせいで>>121のような話も出たんだろうけどね

>>149
全然怖くないので有名なのか？

ＳＯＳ　助けてくれ
　　　がけの上で身動きとれず
ＳＯＳ　助けてくれ
　　　がけの上で身動きとれず
ＳＯＳ　助けてくれ
場所は初めにヘリに会ったところ
笹深く上へは行けない
ここからつり上げてくれ

http://www.ke-k.com/horror/view.php?id=000055を読んだらマジにノックきたよ
二階の部屋の窓の下の壁から

121の
怖い

>>151
俺すんごい怖かったんだけど。平気なの？

>>151
こっちは怖い

あるカップルが夜遅くに山道でドライブを楽しんでいた時のことだ。
突然道路の脇のから幼稚園児ぐらいの少女が飛び出し、彼らの乗る車の前に立ちはだかった。
少女は何事かを大声で叫びながら両手を大きく広げ、彼らの車を停めようとしている。
ところが、運転していた男性は突然山道に現れた少女にすっかり気が動転してしまい、
大きくハンドルを切ると少女の脇をすり抜けてそのまま走り去って行った。

しばらく走り気持ちが落ち着くと、二人はさっき見た少女について話しはじめた。
こんな真夜中に、あんなに小さな女の子が山道に一人でいるなんて絶対おかしい。
さっきは気が動転していたので無視してしまったけど、
もしかしたらあの子は迷子になって困っていたのでは？
そんなことを話していると、道の前方から若い男が走ってきた。
男は彼らの乗る車に気づくと、大きく手を振って停まってほしいというゼスチャーを見せる。
二人は今度は素直に従い、車を道の脇に停めた。
男は車に駆けよると、「この辺で私の娘を見かけませんでしたか？」と二人に尋ねてきた。
なんでも彼はこの山道を歩く途中で娘とはぐれてしまい、必死で探している最中なのだという。
するとさっきの子供は、父親とはぐれて困っていたのか。
そう納得した二人は彼に先ほど幼稚園児ぐらいの女の子に出会ったことを告げ、そのだいたいの場所も教えた。
少女を置き去りにした罪悪感から、二人は「そこまで車で送りましょうか」と男に申し出たが、
男は「いえ、そこまでしていただかなくても結構です。どうもありがとうございました」と言い残し、少女がいる方角へと走り去って行った。

それからしばらく経ったある日、二人が何気なくテレビを見ていると、
最近起きた幼女誘拐殺人事件の犯人が逮捕されたというニュースが流れた。
次の瞬間、画面に映し出された犯人の写真を見て彼らは顔色を失う。
何しろそこに映し出されていたのは、あの日山道で会った男だったのだから。
次に映し出された被害者の幼女の写真にも二人は見覚えがあった。
あの日、二人が山道で会ったのは親子などではなく、
恐ろしい殺人鬼と、その魔の手から逃れようともがいていた幼い少女だったのだ。

怖いっていうより胸糞悪い話だな

>>159
道路標識の話と同類だよ。

喪ー是スマソ、うしの首の話見てた。
事故責任サイト携帯から普通に見れるよ。
生き人形は今携帯だからまたいつかうpしてくれ。�dｸｽ

なんで夜に俺はこんなことしてんだろ・・　寝れねえよ。

>>156-158
泣きそう。

158
実話なの？

何でこのすれ伸びてんだ？
怖い話のスレがあるだろ

今日は電気つけて寝ることにした。

>>164
歩行者専用標識の話、知らない？

>>161
あぁ
じゃあまた今度な

牛の首は…やばいよな…

>>167
USOでやってたな

>>166
不意に消える灯が一番怖いわけだが

167
わかりません(>_<)

今晩は風呂はいれないな
頭を洗ってるときが怖い
朝にシャワー浴びるかぁ('A`)

>>172
はげど・・

風呂で髪洗ってる時に
視線を感じても後ろを振り向くなよ

絶対に後ろを振り向いらだめだぞ

風呂入ってると後ろに誰かいるような感じがするのはオレだけかな？

>>174
わざわざ言うなよお…

>>171
ttp://dondon123.at.infoseek.co.jp/hyousiki.html

風呂ってか水のあるところは霊が集まる

怖い？話

昔Ｅさんが夜に○県の県道車で走っていたんだけど、
走っていたら道路にいきなりねこが座ってたんだよ、驚いて避けようとしたんだけど
急に止まれなかったんだ、んで確認しに行ったけど居なくて
｢まぁいいや｣
って感じで走っていたらバックミラーにねこがうつってるんだ、
驚いて急ブレーキして後ろみたらなにもいなかったんだけどよく見たら…ねこの糞が
この後三日は臭いが取れなかったらしい

エロゲのあるところは喪が集まる

177
ｹｰﾀｲからだと文字化けして見れない('A`)

>>175
振り返れば、ホモがいる。

　-=･=-　-=･=-

戦中の噂です。
戦中、陸軍の間で、不具になったまま日本に帰ると、ある島か山奥の施設に幽閉されてしまうという話があったみたいです。
この島や山奥の施設は国が管理しており、戦争で傷ついた傷痍軍人を町中で歩かせると戦意高揚に良くないという考え方からそのような場所をつくっているとかいないとか。
実際この噂に怯えて、傷痍軍人として帰国するぐらいなら玉砕した方がましだという考え方をもっていた人は相等いたそうです。
ちなみにこのような島や施設があったかとうかということは記録に残っていません。

いまこのスレに居るのは１と俺だけかな

俺もいる

僕もいる

三人よれば文殊の知恵だ!!

スマソ４人

>>188
いや、４人いるからローシュタインの回廊の検証ができるぞ。

みんなのとこに霊が現れてﾄﾘﾂｶﾚﾀﾝﾀﾞﾖ

よし、俺がここに立つから１が来て肩叩いてくれ

藤原が最後な

Ａ君はＵＦＯのことなら何でも知ってるＵＦＯオタク。
ＵＦＯに関する雑誌はもちろんいつもカメラを持ち歩いて
ＵＦＯが出没するといわれるような所には
必ず撮影に行くほどだ。

ある日、登校してきたＡ君がものすごく興奮している。
「すごいＵＦＯ撮った！これは本当にすごいぞ！現像したらみんなにも見せてやるからな！」
Ｔ君はどうやらＵＦＯの決定的瞬間をとったらしい。

しかしその日からＡ君は学校に来なくなった。警察も捜索してるらしい。
しかしＡ君は二度と姿を見せなかった。

Ａ君のお母さんはこんなことを語っていたという。
Ａ君が行方不明になる前日。昼間Ａ君宅に見知らぬ男が訪ねてきた。
身長は見上げるほどに高い大男が二人組。
サングラスをかけ全身真っ黒な服だったらしい。
男「Ａ君いますか？実はＡ君にお話があるのですが…。」
母「Ａは今学校です。」
男「そうですか。私たちはＡ君の知り合いです。
　　実はＡ君に貸している物があるんですが、
　　今すぐ返して欲しいのでＡ君の部屋を教えてください」
そういって男たちはＡ君のお母さんにろくに挨拶もせず家に上がりこんでいった。Ａ君のお母さんはただ唖然とするばかり。
しかし男たちはすぐに引き上げて行ってしまった。

しばらくしてＡ君が帰ってきた。男たちのことを告げられるとＡ君はそんな人たちは知らないのだという。Ａ君の部屋はむちゃくちゃに荒らされていた。
そのとき電話が鳴った。Ａ君にだという。Ａ君はなにやら興奮している。
Ａ君「お母さん！俺実はＵＦＯの写真とってそれ雑誌に送ったんだ！
　　　編集者の人がぜひ話を聞きたいから来て欲しいって！
　　　今駅前の喫茶店にいるらしいから俺ちょっと行ってくるわ！」

それ以来Ａ君は帰ってこない。

(((;｀Д´)))やだやだやだ〜

Ｔ君がなんで急に現れるの？

>>1
4人のうち一人がちゃんとルール理解できてなくて
タッチした後１つ戻って二人分頑張ってた

ミスった…＿|￣|○　

くだんの話を知ってるキモメンいる？

((((((((っ･ω･)っﾌﾞｰﾝ

>>199
妖怪だな？
「くだん」聞いたことある・・・

>>199
身体が牛で顔が人の
不吉な予言をする件か？

件。(くだん)
↑にんべんに牛ってなんか怖いな。
象形文字か？

くだんの話が凄く怖いというのを知ってる人は沢山いるが誰もその内容を知らないんだ

>>204
その言い回しがすごい怖いな

>>204
それは牛の首
くだんの話はあるだろ

>>204
それ牛の首や鮫島みたいなもんじゃね？

>>204
厳密には「牛の首」って話

誰かくだんの話教えて

>>204
思い出した！
完璧、思い出した！！
メチャ怖い！

>>206-208
おまえら３Ｐな

>>210
おせーてよ

何か今日寒くね？
部屋が全然温もらないよ

既出かもしれんが「くねくね」っていう話が不思議で怖い。

>>212
くだんの伝承は、関西、特に六甲山系周辺に集中している。
とても怖くて話せないよ。

コッケさんにくだんって人出てきた気ガス

>>215
いじわる

>>214
白いくねくねはまだ既出じゃないよ
理解すると白痴（←白を知る）になるんだよな

>>217
ちょっと待って。
コピペだと読みにくいからｗｅｂにうｐする。

「くだん」の都市伝説

神戸六甲山付近では顔が牛、体が女の半身半獣が目撃されるらしい。
雑誌にも紹介された。

＞２１８
けっこういろんな地方にある話らしいね。正体がわからないトコがまた怖い。

くだ〜ん、くだ〜ん。

そういやくだんはぬ〜べ〜にも出てたな

>>219
ケータイから読めるようにしてください

くだん怖いよくだん怖いよ〜。
唯一嫌いだよトラウマだよ〜(ﾉДT)ｱｩｩ

くだん　むしろ「牛の首」
ttp://dondon123.at.infoseek.co.jp/kudan.html

>>224
それは牛の首という話が元ではないだろうか。
「牛の首」という恐ろしい怪談がある。
この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。
とはいえ、そこに記されているのは「牛の首」という怪談の名前だけで、話の内容は
「今日、牛の首という怪談を聞いたが、あまりにも恐ろしい話なのでここには書けない」
として語られてはいないのだが。

このように文献にはっきりとした形で残ることはなかった「牛の首」だが、その物語は口授で今日まで語り継がれている。
だが、私はその話をここに記すつもりはない。
あまりに恐ろしい話なので、思い出したくないのだ。
その代わりに「牛の首」を知っている数少ない人物の一人の身に起きたエピソードを語ってみようと思う。

以下、無数のバリエーションあり。

やっぱこういう怖い話駄目だわ。あ〜寝れないよお。

その人物は小学校の教師である。
彼は学校の遠足の時に、バスの中で怪談を子供たちに語り聞かせていた。
普段は騒々しい子供たちも今日は真剣に彼の話に耳をそばだて、本気で怖がっている。
これに気をよくした彼は、最後にとっておきの怪談である「牛の首」を披露することにした。
彼は声を潜めると子供たちにこう言った。
「これから話すのは『牛の首』という怪談だ。牛の首とは･･･」
ところが、彼が話を始めた途端にバスの中に異変が起きる。
子供たちが物語のあまりの恐ろしさに怯え、口々に「先生、もうその話しはやめて！」と訴えだしたのだ。
ある子供は真っ青になりながら耳を塞ぎ、別の子供は大声を上げて泣き叫ぶ。
ところが、それでも彼は話をやめようとしない。
彼の目は虚ろで、まるで何かに取り付かれたかのようであった・・・

しばらくするとバスが急に停止した。
異変を感じて正気に戻った彼が運転席を見ると、バスの運転手が脂汗を流しながらぶるぶると震えている。
おそらくこれ以上は運転を続けられないと思い車を止めたのであろう。
さらに辺りを見まわすと、生徒たちは皆口から泡を吹いて失神していた。
それ以来、彼が「牛の首」について何かを話す事はなかったという。

くねくねって何？

>>230
俺も知らないな。

牛の首ってあれかな？
あんま怖くなかったけど、いや嘘ごめん結構怖かったけどそんな言うほどじゃないって言うか
でも怖かった事は怖かったし、現に今トイレいけないし。

>>232
オナニーした後のトイレットペーパーも捨てにいけないよ

白いくねくねの話教えて

こんな時間に怖いよ・・・

759 名前：756（1/5） 投稿日：03/03/29 19:18
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ！』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子（かかし）が
ある。『あの案山子がどうしたの？』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。

名前：756（2/5） 投稿日：03/03/29 19:19
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子（かかし）じゃない？きっと！今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ！多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ！』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。

>>232
そう言いたくなる気持ちはよく分かる。
あれ（くだん）は、ほんとうに怖すぎて人に話せるもんじゃないからな。
>>226にうｐしたように、語ることがタブーとされている。

名前：756（3/5） 投稿日：03/03/29 19:20
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの？』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる！僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの？』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん！見たのか！お前、その双眼鏡で見たのか！』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

名前：756（4/5） 投稿日：03/03/29 19:22
帰ると、みんな泣いている。僕の事で？いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。

>>137
にくねくねや牛の首のってる。
まぁ牛の首はいろいろ見たが

名前：756（5/5） 投稿日：03/03/29 19:23
祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。

『くねくね』

>>1
いや、
くだん
と
牛の首
は全く別の話なんじゃないのか？

1君、けっきょく、くだんの内容は謎のままってこと？

牛の首とかくねくねって
暗闇が怖いのと同じ原理だな

鮫島事件みたいなもんか

>>241
韓国の童話に餓死寸前の村で
1人に牛の首の皮を着せてそれを牛に見立てて
殺して食うっていう話があったな。
それが真相って言う説もあるね。

>>243
いや、一応
　件（くだん）というのは、人面牛身で未来を予見する謎生物のこと。
というのが定説となっているが、詳しく語る者は誰もいないんだ。

ハクチ乙

くねくね怖い

>>248
生まれてすぐ死ぬけどその前に一言不吉な予言をするってやつだな

＞２４７
怖いなそれ。なんていうか幽霊より狂った人間のほうが怖いよなあ。

「くねくね」と怖さと「くだん」の怖さは近いかもしれない。

トイレに行けないよ

怖いって感情の根幹を刺激してくるな

動物は暗闇を恐れないのに人間には怖いのは
そこにない何かを想像するかららしい
てなわけでトイレいけね・・・

>>247
「ねぎを植えた人」っていう童話の冒頭部分の話か
確かに表現ぼかしてあるけどそうとれるな

白いくねくねを貞子に置き換え踊るごとに骨が鳴ってる想像した。






ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>248
それは牛の首＝くだんなん？

>>256
自身の影を投影してしまうんだろうな。

件　人牛でくだんか？

必ず当たる　　　　　　　牛？
　　　回避不能　　　　　　　　人の顔
　恐怖　　　すぐに死んでしまう
　　　　　その類の話は全国にある
　　でもクダンがなぜ有名なのか？　　　　
　　　　　　　　　怖いから　　　　　　本当の話だから？

あ〜ホント寝れない。怖すぎる。

>>261
あんな怖いものはみたことがない。
としか聞いたことがない。
口承だからね。
>>262
怖いから。
本当の話かどうかは定かでは。

死ぬほど怖い話だっけ？
のまとめサイトと怖い絵を組み合わせてみてたらマジ寝れないてか
部屋から出れない

暗闇の中、トイレに行く途中にある鏡で自分の顔を見てしまいそうで怖い(('A`))

しかしこの中途半端な時間に寝たらプリキュア見れないorz

それはまずいな。

>>267
予約したら？

くだんについて

つまり、誰も見たものはいないんだ。
みな一様に「あんな怖いものは見たことがない。」としか言わない。

そうか明日はプリキュアか
すっかり忘れてた

　　　　　　　　　　　 ,.r'"　　　　　　　　　~"''　　　 "ヽ─-.,
　　　　　　　　　　,.r",..r　　　　　　　　　　　　　　　 　＼、 'i- .,
　　　　　　,,,.. - '''"~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'i_
　　　　　,."　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"i
　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ
　　　　　i　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~'i.,,
　　　　　i .r'"　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　ヽ　i
　　　　,r"　　　,."　./　　　　　　　　　　　　　ヽ"~ヽ、　　 ヽ　　　　 ''ヽ
　　　i'　　　　 /　　i `i　　　　　　　i'- ..,,_　　　 丶、 ＼　　'i,　　　 ＼/
　　 .ヽ、　　 .i　　　i　＼　　　　　i ヽ.-'''""' ──-'＼　ヽ　 i　　　　 ヽ
　　　　ヽ　　 i　　　.i-'''"ヽ、　　　＼＼　　_,.. ---　　ヽi　　 i　　ヽ　丿　はやく・・・ちんちんシュッシュッ・・・
　　　　 ./.　　`ヽ、　ゝ,. -- `''-.,,,　　ヽ、r",,.-""~"i''".i　　　　　　.i／　　　・・・・・・して！！！
　　　　 i /i　/　　ヽ i　,.r'"i"''ヽ　￣"'''" '" ヽ;;;;;;;;/　 /　　　　　　.i
　　　　 i/ i, i i　　　ヽ＼　　ヽ;;;i　　　　　　　---''" ./　　　　　　　i
　　　　　　ヽi ヽ、 'i"　 'i .~''''"　ﾉ　　　　　///// ./ノ　　　　　　./
　　　　　　　　　 .i`　/　 i,///　 `　　　　　　　　　／　　　　　　 /
　　　　　　　　　 i　 i　　　ヽ .,　　　ヽ⊃　　　　／____,,,. -─ ''"~
　　　　　　　　　 i　.i　 ,. -r''"~`' - .,,_　　_,.. r'""~i- ,,,,,,,＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ヽ i i"　　　 ,.... -─-~i"　　　　 .i,.-─- .,_::::／　 "''ヽ
　　　　　　　　　　　``　　 ／r'"::::;.r"~　　　　 .／::::／　　"ヽ　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　,. -<''~:::,.r'"　　　　　　／::::／　　　　　.i"''''' ─- ,, .i
　　　　　　　　　　　,i　　　`／　　　　　　　/::::::::/　　　　　　 i￣~"'''''' - .i
　　　　　　　　　　 ,i　　　 /　　　　　　,.r'''''ヽ ,,,iヽ　　　　　　.i￣i"''''i''' -..i
　　　　　　　　　　　i　＿ io　　　　　 .i /　　　　　ヽ　　　　　i:::::i::::::::i::::::i i
　　　　　　　　　　　ヽi::::::i　　　　　　　i　　　　 　　i l　　　　 .i::::i::::::::i:::::i: i
　　　　　　　　　　 /　i:::::i　　　　　　　ヽ　　　　　　',i　　　 .　i:::i::::::::i::::::i i
　　　　　　　　　 /　　 i:::i　　　　　　　　`''' --ヽ　　 ',　　　　 i::i::::::::i::::::i i
　　　　　　　　 /　　　.ヾi　　　　　　　　　　',::::::::',　　 ＼　　　i:i::::::::i::::::i i
　　　　　　　　.i　　　　 /　　　　　　　　　　 .',:::::::',　　　 ＼　 i:i::::::::i::::::i i
　　　　　　　　ヽ　　　./　　　　　　　　　　　　',::::::',　　　 　ヽ i:i::::::::i::::::i i
　　　　　　　　　`- "/　　　　　ｿ　　　　　　 　i:::::::',　　　　　〕:i::::::::i::::::i i
　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　 ヾ- ヽ　　　 ./::i:::::::i:::::::i i
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ `'' --"-==)-'"""~
　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　 r厂　.ﾞｰv 　 i.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　（　　　　　.)-,.,_.　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　ゞn.‐　　　^.i.ﾞｱ「v､_.　　　.　　　　　　　　　　　　　　　 .i
　　　.＼.<:　　.ﾉ″　　ﾞアﾐ'>┘　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　 .ﾞ'＜‐ .｀ .､､　 ,》　′,　　 ﾞ<］　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　i¨'ｰvi,_‐.. ^^冖　　ﾄ.　　ﾘ　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　i　　　｀^'''〜v､,　..;ﾞ｀　　|　　　　　　　　　　　　.i
　　　　　　　i　　　　　　.,rﾞ .)〕'ﾞ-　　 |　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　i　　　　　 .:(　 .┘.,　　　〕　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　.i　　　　　　|,　　　.r　　　〕　　　　　　　　　　 .i
　　　　　　 　i　 　　　　ﾞ＼,,,,.,ﾉv_,,,,　〕　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　 .i,＿　　　　　　 　ノ　,i　　　　　　　　　　　　/i
　　　　　　　　ヽ,￣"'''''''''''''''"~　. 　ヽ、＿＿＿____,,,,..,r '" i

1番理解できないのは
何故人は怖いものに惹かれるのかだ

http://kowai.sub.jp/
↑ここやばい夜見たら止まらない寝むれない

そういやプリキュア前回録画予約しといたらTVの時計が５分ずれててEDだけばっさりみれなかった。
今回こそは！

予約とリアルタイムじゃいろいろと違うんだよ

アニヲタばっかだな

くだんは何か小説なかった？
確か戦中だか戦後だかが舞台設定の

で、主人公がその屋敷でくだんを見てしまうんだが
その時にした予言が戦争に負けるだか原爆だかって話

件はいろんな災いを予言するといわれてるね。
結構な数目撃されて予言は全的中らしいし。

俺は響鬼を予約して観てる
つか、今から勇気を出してトイレに行こうと思うんだが

>>277
ほとんどプリキュアしか見ないよ、ときどきじゃパン

>>278
聞いたことあるな！

予言してもしなくても災いは起こるわけだろ
なんでそんなに怖いのかな

>>280
('A`)ﾉｼ

ウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシ
ロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロ

おまえらこっくりさんはやったことある？

トイレでくねくねに・・・

うひゃあ！

((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

喪ー是がいない、









死んだ？

62 ：喪-是 ◆PVH3K7QCQ6 ：05/02/13 03:57:34

由利の中心で七を叫ぶ

くねくね理解しちゃったとか
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おい、牛の首上にリンク張ってあるサイトからみつけたぞ！！
しかも呪印つき！！
http://kowa-i.com/i/ii/k/668.htm

>>290
いるよいるいる
ゲームやりながら２ちゃんしてるからな

>>270の続き

誰も見たことがない。
「あれは怖い」という話だけが先行し、実体がないにもかかわらず
間違いなく『存在』する、という人間心理に怖さを見出すお話。
本当の物語を誰も知らない怖い話です。
小松左京の短編小説「くだんの母」（４ページ！）で有名。
もっとも、くだん自体は小松のオリジナルではなく、ある地方で言い伝えられている古い怪談を
元に創作したもの。

元々は
　件（くだん）というのは、人面牛身で未来を予見する謎生物のこと。
　関西、六甲山近辺に残る民話
という定義で正しいです。

ところでトイレいった>>280はまだ帰ってこないのか？

>>294
びっくりした。もしかしてちんちんシュッシュッかとｵﾓﾀ

No.668
牛の首(牛ノ首衆)
(全15ﾍﾟｰｼﾞ)
--------------------------------------------------------------------------------
※この話を読んだことであなたの身に何が起きても私は責任を取りません。自己責任でお楽しみください。
飛ばして次の話を読む
--------------------------------------------------------------------------------
私は、今も誰かの視線を感じています。しかも大勢の視線を…私は、あの時、あんな話さえ聞いていなければと後悔しています。私が大学生の頃、親しくしていたボーイフレンドがいました。
その人とは、「付き合ってもいいかな」と思っていたのですが、なかなかアプローチもしてくれません。彼とは、ずっと友人関係のままでした。ある日、彼の家で、友人達と宅飲みをしていた時のことです。
彼が「今日泊が、お前に片想いなんだって」と私に告げました。今日泊君のことは、「変わった名字の人だな」と思っていましたが、私は、今日泊君に好意を持っていません。それどころか「暗くて気持ちの悪い人」と感じています。
彼は、「今日泊の誕生日に、あいつの部屋で宅飲みして祝ってやるんだけど、お前も来てくれないか？」と私に頼み込んできました。私は、はっきり言って物凄く嫌でしたが、「一度でいいから頼むよ」という彼の言葉に圧され、ついつい承諾してしまったのです。
その場に居た女友達も「どんな奴か見てみたい」と言い、私と一緒に今日泊君の誕生日パーティに行くことになりました。今日泊君の誕生日パーティーで私は、「もしかして今日泊君は、いい人なのかも…」と感じました。 [3]次→
--------------------------------------------------------------------------------
[1]怖い話に戻る

トイレ行ってきた
小便した後に体がﾌﾞﾙｯと震えたんだけど霊の気配かな

怖いの張るなよおおお

←
--------------------------------------------------------------------------------
今日泊君の部屋に入った時の事です。部屋に入り、上着を脱ごうとした私に今日泊君は、ハンガーを持ってきて、私の上着を掛けてくれました。その時、私は、「今日泊君って、やっぱり私のことが好きなのかな」
と考えてしまい、凄く恥ずかしくなりましたが、「今日泊君は、みんなに気を遣いすぎてる」とも思えてしまいます。一応、今日泊君専用の小さなケーキに蝋燭を立て、今日泊君に蝋燭の火を吹き消してもらいました。
今日泊君は、人差し指でホッペタを擦りながら、恥ずかしそうな顔をしています。私は、みんなと、ほんのチョットだけ「Happy　Birthday　To　You」を歌い、すぐにビールを飲みながら、お摘みを食べ始めました。
みんな口数も少なく、白けた雰囲気になってきています。「何となく気まずい空気…」と思っていたら、突然、今日泊君が寒いダジャレやパフォーマンスを一生懸命にやり始めました。場を盛り上げようと頑張っている今日泊君を見ていると私は、
「何か今日泊君の力になってあげられないだろうか」という思いが込み上げてきます。 [3]次→
--------------------------------------------------------------------------------
[1]怖い話に戻る

>>291
恥ずかしいレスを貼ってくれるなｗ

>>297
グローランサーやってるからな
これは絵がエロいのでできんこともないが
うるし原絵はエロすぎ

怖くてバレンタイン鬱を忘れてたぜ

←
--------------------------------------------------------------------------------
そして私は、「みんなで恐い話をしない？」と何となく言ってしまいました。今日泊君は、あの時、あんな恐ろしい話をしたくなかったんだと思います。でも今日泊君は、私のせいで話してしまった…私は、今も自分の軽はずみな行いを、後悔せずにいられません。
私は、恐い雰囲気を演出するために、蝋燭に火を付け、部屋の電気を消しました。そして、私が聞いたことのある話の中で、最も恐いと思った話を、みんなに聞かせたのです。みんなは私の話を聞き、「恐い、恐い」と喜んでくれました。
場が盛り上がったことに私は、調子に乗り過ぎていたようです。私は、今日泊君に「次は、今日泊君の恐い話を聞きたいな」と言ってしまいました。何となく私は、「今日泊君と、それなりに会話しておきたい」と考えていたからだと思います。
今日泊君は、「とてつもなく恐ろしい話を知ってるけど、人に聞かせていいような話じゃないし…」と言って、俯いてしまいました。みんなは、今日泊君に「その恐ろしい話をしろ」と騒ぎ始めますが、今日泊君は、困った顔をしています。 [3]次→
--------------------------------------------------------------------------------
[1]怖い話に戻る

今日泊ｺﾜｰ

(( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>270
>>295
明治時代に学者が冗談で作った創作だという説が有力。
この世で一番怖い話なのに、その話の内容を誰も知らないという怪談、という逆説をついた
シュールな怪談というのが、くだん。

　　　　　　　　　　コピペしてる奴に何か起こる悪寒

もうさ、本当ホラーもんとかダメなのよ

神社のお化け屋敷とかでさ、脅かし役の人居るじゃない？

俺はお化けにしがみついちゃうくらいダメなのよ

←
--------------------------------------------------------------------------------
私は、今日泊君の恐ろしい話に興味を持ちましたし、「今日泊君の、私に対する気持ちを確かめたい」という気持も強くなりました。
それに今日泊君の言葉で、私が恐い話をした時より、みんな盛り上がっているみたいです。私は、今日泊君に、もっと人気が集まって欲しいとも思っていました。
それで私は、今日泊君の顔を見ながら、「私も今日泊君の、とっても恐い話を聞きたいな！」と言ってしまいます。今日泊君は、私の顔を一瞥するとコクリと頷き、話し始めました。
今日泊君の言ったように、あの話は、人に聞かせるべき話では、ありませんでした。でも最初は、こんな恐ろしい話だとは、思いもしなかったのです…「俺の実家は、北陸にある小さなお寺なんだ」
「俺は、高校の時、ドラムを叩くのが好きで、いつもバンドの練習をしてたんだよ」「そのうちバンド仲間に誘われて、族に入ってからは、バイクも好きになった」「寺の息子らしからぬ俺を、いつも親父は、咎めてたよ」
「そんな親父が、ある時、とてつもなく恐ろしい話を俺に聞かせたんだ」「あの話を聞いて以来、今でも誰かに見られてるような感じがする」「本当に、俺が親父から聞いたことを話していいのか？」今日泊君は、そう言うと、複雑そうな顔をして黙り込みます。
[3]次→
--------------------------------------------------------------------------------
[1]怖い話に戻る

「今日泊」ってなんて読むんだよ。きょうとまる？

リンク張ってあるんだからコピペ張るなよ
長文ウゼぇんだよ

おかしい。次のページが表示されない・・・

離れの書斎にいてトイレ行くには外でなきゃいけないんだけど・・・

きょうどまり
じゃないかな？

トイレ行くの怖くなるのは小さい老婆の話とかだね・・・

君、書斎で寝るしかないな('∀`)

私は、今日泊君の話を盛り上げるために、「どんな時に、どういうリアクションをすればいいのかな」と考えながら、今日泊君の話を聞いていました。
そして今日泊君が黙り込んだ時、私は、オーバーに脅えたフリをしながら「今日泊君、頑張って」と心の中で呟いていたのです。今日泊君は、嘘やハッタリをするような人に見えませんでした。
それなのに私は、今日泊君の忠告を重大なこととして認識していませんでした。そして私は、あの恐ろしい話を聞いてしまったのです…みんなの「早く、その話を聞かせろ」という声に今日泊君は
、軽く頷き、再び話し始めました。「水晶で作った頭蓋骨や、加工された人間の頭蓋骨のこと知ってるかな…。日本にも昔、人間の頭蓋骨を加工する人たちが居たんだ。牛ノ首衆と呼ばれる人たちで、
最初は、牛の首を切り取り、神様に、お供えしてたらしい。けど、いつからか人間の首を切り、肉を取り去ってから漆を塗り、金箔を貼り付けるようになったんだ」 [3]次→

>>316
怖いよな
いや、あんたのいじめ体験も怖いが

だるま女について、詳しい奴。

日が昇れば・・・日が昇れば・・・ひがのぼれば・・・

「牛ノ首衆は、自分達の加工した頭蓋骨を使い、色々な儀式を行うようになったみたいで、自分達の行う儀式によって、色々と不思議なことが出来ると信じていたみたいなんだ。
例えば病気を治したり、天気を操ったり…。また、人を呪い殺したり、病気にしたりといった、人に害を与える儀式もあったようだけど、そういった儀式を無闇に行わない掟があったらしい」今日泊君の話を聞いていた私は、
全く恐いと思いませんでした。しかし後から、それが大きな間違いだったと、思い知らされたのです…「牛ノ首衆は、仏教に対して好意的だったらしい。
特に座禅は、人々の心を清くすると言って、永平寺に協力的だったんだ。しだいに、念仏や仏教の儀式を行う、本願寺の真宗門徒達が勢力を強めてきて、永平寺は、段々と寂れていったらしい。
真宗門徒達も、牛ノ首衆の儀式に興味を持っていて、本願寺の高層が牛ノ首衆と親睦を深める活動をしていたんだ」 [3]次→

>>320
オルレアンの都市伝説な

「本願寺の儀式には、牛ノ首衆の影響を受けた儀式が、今でも残っているそうだよ。でも、外国からキリスト教が伝えられ、キリスト教が次第に力を付けてきたんだ。
本願寺は、キリスト教徒を皆殺しにするため、キリスタン大名達に宣戦布告をしたんだよ。この戦争は、一向一揆と呼ばれる壮絶な戦いだったらしい。
殺生を嫌う牛ノ首衆は、本願寺に反対し、一向一揆を終わらせようと、何度も真宗門徒達に交渉を持ちかけたそうだ。
でも本願寺は、牛ノ首衆を煙たがり、一向一揆のさなか、牛ノ首衆を皆殺しにしてしまったんだ。」私は、今日泊君の話を聞いていて、段々と寒気を感じていました。
すぐに今日泊君の話を止めさせるべきでした…「何とか生き延びた牛ノ首衆は、織田信長に身を寄せたんだ。信長は、牛ノ首衆の力を利用するため、
本願寺に復讐するための協力を惜しまないと、生き残った牛ノ首衆達に約束したらしい」 [3]次→

コピペuzeeeeeeeeeeee

てか長文張ってる奴ウザイんだけど

>>323
今さら特集記事を毎号掲載している某月刊誌があるのだが。

「そして信長は、牛ノ首衆のため、大勢の生け贄や死体を用意してあげたそうだ。
それからというもの牛ノ首衆達は、毎日、恐ろしい儀式を続けたんだ…。その悲惨な光景を見た人達は、道徳的な話をし、
牛ノ首衆達に儀式を中断するように説得したらしい。でも牛ノ首衆達は、仏法めいたことなど聞きたくもない。
どうしても、そんな話を俺たちに聞かせたければ、俺達が死んでから御経でも唱えやがれ、と言い捨て、儀式を中断しなかったそうだ。
そして牛ノ首衆達は、信長に沢山の加工した頭蓋骨を献上したらしい。その頭蓋骨に宿る怨念は、凄まじく、信長に敵対する人々を次々に病気にさせたり呪い殺したそうだ。
頭蓋骨の怨念は、使えば薄れていくため、牛ノ首衆達は、信長のために、たびたび呪いの頭蓋骨を作るようになったんだ」私は、今日泊君の話を聞いているうちに、後ろから誰かの視線を感じていました。 [3]次→

先ほどからグローランサーが気になって仕方ないんですが

コピペやめね？
てか、やめろ

あの時は、「気のせいだ」と自分にいいきかせていましたが、今は、あの時に感じた視線は、決して気のせいなんかじゃないことを知っています。
「呪いの頭蓋骨を持つ信長には、村正の怨念すら通用しなかったそうだ。村正っていうのは、凄まじい怨念が宿っていて妖刀と恐れられた日本刀なんだけど
…村正に興味を無くした信長は、家臣の秀吉に褒美として村正をくれてしまったそうだ。秀吉は、村正のせいで色々な怪奇現象に遭遇し、
ビビった秀吉は、すぐに村正を手放したらしい。武田信玄や上杉謙信も、信長が呪いの頭蓋骨を使って呪い殺したのかもしれないな。
信長は、茶会の時に、朝倉義景や浅井長政の首で作った呪いの頭蓋骨を客人に見せびらかして自慢することもあったんだ。それだけ信長は、呪いの頭蓋骨に絶対の自信を持っていたんだな。
でも信長は、天下統一を果たそうとしていた矢先、牛ノ首衆の力を自分以外の人間に利用されることを恐れ、牛ノ首衆を一人残らず殺してしまったそうだ。しかし、それから間もなく信長は、家臣の明智光秀が謀反を起こし、殺されてしまったんだ」 [3]次→

自分がビビったやつ人に読ませようとしてんじゃね？
うぜー

>>327
一冊買った俺は負け組

だるま女って西太后のやった拷問みたいなやつ？

私は、牛の首の呪いを受けています。今でも、この呪いを取り去る方法を考えているのです…
「俺が、この話を聞き終わった時に、誰かが俺を見ている気がしてきたんだ。俺は、何となく誰かの視線を感じる、と親父に言ったら、親父が言ったんだよ…。それは、牛ノ首衆の悲劇に関わった人達の、怨念だろう。
この話を聞いた者は、多かれ少なかれ、あの人達の怨念に付きまとわれるんだ。だが、人々を慈しみ、仏法を心がければ、必ず御仏が怨念から守って下さる。」俺には、その親父の言葉が、心に食い込んでしまったんだよ。
それ以来、俺は、仏教関係の本を読むようになったし、なるべく人が喜んでくれるようなことをしようと、心がけるようになったんだ」今日泊君が、そう言い終わった途端に、蝋燭の炎が消えたのです。
私を含め、その場に居た人は、みんな驚き声を上げました。そして「ビックリしたぁー」と言いながら、私は、手探りで蛍光灯の明かりを付けました。 [3]次→

コピペ貼る奴ももう意地になってるな

やーめた

こういうタイプの人間は嫌がれば嫌がるほど調子に乗って止めない
こいつは最後まで長文張り続けるだろうな
厨房めが

>>333
毎号買ってます。
必死さがいいね。
>>334
そう。映画に出てきたやつね。
古来から中国では見せしめのためにだるまの刑があったらしい。

自己責任の話が一番怖い
犬に噛まれたと思ってあきらめろ、とか言うヤツ

中国のアレか？目がぎょろっと動くやつ。

喪ー是またいねえな
マジでグローランサーで抜いてんじゃないだろうな

俺は神社の封印の話が一番怖いな
神主に髪の毛切ってもらうやつ

牛と聞いて大塚愛の新曲思い出した

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∀田閣羅羅羅田田閣羅羅羅羅閣田羅田田田田閣閣閣閣閣羅∀∀◎田閣閣閣閣閣閣閣閣

妖刀村正か
妖怪を斬れる刀

中古のパソコンに人が入ってた話は？
箱庭がうんぬんとかいうヤツ

邪道マサムネ。

なんだっけそれ　キユの漫画？

>>347
椅子の中に人間が入ってる話なら知ってるけど。

＞３４９
たしかコミックスで予告だけされて連載されなかったキユの幻の漫画。

>>347
詳しく…

正宗は正の刀だよ

ttp://www.geocities.jp/usyhr/hakoniwa/

コレか。

妖刀かまいたち

村雨、村正、正宗、陸奥乃神守之

正宗の弟子である村正は殺戮のために刀を作っていたから正宗に破門にされた

鎌異太刀

菊一文字は天皇にのみ与えられる名刀
虎轍は忘れた

腹へらないか？

…

5時半に寝る

腹減りまくってる、だが布団出れない

>>361
俺もそうしようかな

じゃあおれも。

マジでOFF会開いて試してみない？

>>362
布団の中に入ってると足を掴まれたりしない？

>>365
心霊スポットでやらね？

絶対やらねえｗ

>>367
それこそ鮫島

竹林の小屋でやったらマジやばそう

やぶ蚊に刺されるからな

http://h.pic.to/sefc
去年の夏に行ったスポット 新潟

三連休も虚しく終ろうとしている

なんかやたらビビってるやついるのな。

夜も明けてきたし怖さ半減

喪男のくせに命惜しい奴とかいるわけ？ｗ
俺はいつ死んでもいいぞ。寧ろ死にたい。
しかし自殺するのはお断り。自殺と病気と事故以外ならなんでもいい。
攻めて死ぬときくらい特別な死に方がしたい。霊に呪われるのも悪くない。

喪男のくせにわがままだなｗ

>>376
極悪人と刺し違えて死んでくれ
お前の墓には俺達が花を絶やさないだろう

数多の災いが>>376に降りかかりますように。
ttp://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuo/cgi-bin/zuru/source/dokuo9765.jpg

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1108288946/

あげ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・

>>382
わからん。

俺も・・

>>382
で、どこが変なんだ？

自分で考えろよバーカ

気づいてしまった、いったい何に？
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・

ある日、私は森に迷ってしまった。
→まず「森に迷っている」という時点で恐怖感を演出
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
→迷ってる最中見つけた、ということは初めてくる店である
→一度来たことある店ならもうその時点で迷ってはいない
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
→意味のよくわからない名前にすることによって恐怖感を演出
→変な名前の店だ、ということはこの店の存在を知らなかった
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
→ここがポイント
→なぜ初めてくる店の人気メニューを知っているのか？
→どこかに人気メニューとでも書いてあった、という記述はこの文章からは見当たら
ない

分かった。

数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
→不気味なものを出されたのではないかという恐怖感を演出

私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。

しばらくして、私は気づいてしまった・・・
　→気づいてしまった、いったい何に？

ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
　→「とあるレストラン」の人気メニューが「ナポリタン」ということを、自分が
知っていた事

つまり過去に来たことがある、そしてその記憶が消えているという
逃れられない螺旋の恐怖を無意識のうちに読者に想像させるタイプの文章

くだんと同類だろ？

それは牛の首という話が元ではないだろうか。
「牛の首」という恐ろしい怪談がある。
この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。
とはいえ、そこに記されているのは「牛の首」という怪談の名前だけで、話の内容は「今日、牛の首という怪談を聞いたが、あまりにも恐ろしい話なのでここには書けない」として語られてはいないのだが。
このように文献にはっきりとした形で残ることはなかった「牛の首」だが、その物語は口授で今日まで語り継がれている。
だが、私はその話をここに記すつもりはない。
あまりに恐ろしい話なので、思い出したくないのだ。
その代わりに「牛の首」を知っている数少ない人物の一人の身に起きたエピソードを語ってみようと思う。

その人物は小学校の教師である。
彼は学校の遠足の時に、バスの中で怪談を子供たちに語り聞かせていた。
普段は騒々しい子供たちも今日は真剣に彼の話に耳をそばだて、本気で怖がっている。
これに気をよくした彼は、最後にとっておきの怪談である「牛の首」を披露することにした。
彼は声を潜めると子供たちにこう言った。
「これから話すのは『牛の首』という怪談だ。牛の首とは･･･」
ところが、彼が話を始めた途端にバスの中に異変が起きる。
子供たちが物語のあまりの恐ろしさに怯え、口々に「先生、もうその話しはやめて！」と訴えだしたのだ。
ある子供は真っ青になりながら耳を塞ぎ、別の子供は大声を上げて泣き叫ぶ。
ところが、それでも彼は話をやめようとしない。
彼の目は虚ろで、まるで何かに取り付かれたかのようであった・・・

しばらくするとバスが急に停止した。
異変を感じて正気に戻った彼が運転席を見ると、バスの運転手が脂汗を流しながらぶるぶると震えている。
おそらくこれ以上は運転を続けられないと思い車を止めたのであろう。
さらに辺りを見まわすと、生徒たちは皆口から泡を吹いて失神していた。
それ以来、彼が「牛の首」について何かを話す事はなかったという。

あーげ

ナポリタンは読者を不思議がらせるのが目的の文章だよ。
真意なんてない。

人気メニューはナポリタン・・・
毎回一回目は手抜きでしょっぱい、次は気を入れて作るのでまともな味、
そのたび御代はただになる、人気メニューはナポリタン・・・

なぽりﾀﾝ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>396
おい、お前俺と発想が同レベだぞ。

何このスレ　怖いんだけどｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>397
orz

ある日本人夫婦がインドに旅行したときの話だ。
ひと通り市内の観光を終えた後、妻が途中で興味を持った衣料品店に寄って行こうと言った。
妻はそこである服がとても気に入り、それをもって試着室の中へ入っていった。
ところが、それっきりいつまでたっても妻は出てこない。
あまりに妻が遅いので夫は様子を見に行ったのだが、なぜか試着室はもぬけの空。
店員に聞いても言葉が通じないため、一向に要領を得ない。業を煮やした夫は、地元の警察に駆け込み捜査を依頼した。
しかし、突如消えてしまった妻の足取りはわからなかった。結局夫は、妻に会えないまま日本に帰ることになった。
夫はその後数回インドへ赴いたが、やはり何の進展もなかった。

妻の捜索を目的としたインド滞在が数回目を迎えたとき、
日本語で「人間ダルマ」と書かれた看板のある見世物小屋が目に付いた。
まったく成果の上がる気配のない人捜しに疲れたのか、夫はその見世物小屋に寄っていこうという気になった。
しかし、そこで彼は衝撃的な光景を目にした。
その小屋の中の舞台の上で、手足を切断された全裸の女性がダルマのように転がされていたのだ。
その女性は舌を抜かれているらしく、声にならないうめき声をあげつづけている。
そして、その女性は、数年前のあの日、行方不明になった彼の妻だったのである。

その後、夫は現地のマフィアに話をつけて大金と引き換えに妻の身柄を受け取ることができた。
しかし無理もないことだが、妻はすでに発狂していたという。
妻は現在も国内のとある病院の中で生存している。
声にならないうめき声をあげつづけながら･･･

舌ぬかれたら死ぬんじゃないのか？

上げるだけ上げて寝ようかな。

>>400
インドバージョンか。
香港、タイ、フィリピン、色んなバージョンがあるようだが。
ヨーロッパの場合『オルレアンの噂』となる。

>>394でＦＡ？

ＦＡ>>404

あげ

ある強盗二人が、奪った金の取り分でもめていた。

強盗Ａは地面に落ちて散らばっている白と黒の石を一個ずつ
手に取り、それを袋に入れこう言った

お前（強盗Ｂ）が、
黒を取りだせば、自分（強盗Ａ）が８割の取り分をもらう。
白を取りだせば、お前（強盗Ｂ）が８割の取り分をもらえる。

と言ったあと、強盗Ａは黒と白の石を入れるふりをして、
黒の石を２個入れた。しかし、強盗ＢはＡが黒の石を２個
入れるのを見てしまった。ここで、今このことをＡに告げて
確認しても、おそらくＡは入れ間違えたと言って、再度やり直し
するだけになるだろう。しかし、Ｂは逆にこのことを利用し、
確実に自分の取り分を多くする方法を思いついた。
それはどんな方法か？

>>407
確か
Ａの言われた通りに袋から石を一つ取ってわざと地面に落とす(隠す)
それでＢが「石がなくなっちゃった」とでもＡに言う
それからさらにＢが「僕の取った石がどっちだか分からないから袋に残った石を見てくれ」とＡに言う。袋の中にはもちろん黒い石が。
つまり袋に残った石が黒＝Ｂが取った石は白になるってわけでＢは勝てる

２５分で終わったか。

>>407
なんかのマンガで読んだことあるな

なんだっけ？

なんでも願いを３つ叶えてやろう！

>>411
いい男のパンティおくれ

どこか変だ

ちょっと無理かな。。。

>>414
俺に可愛い彼女をよこせ

>>414
じゃあお前のパンツでいいや

415
416
私の能力の限界をはるかに超えている！さらばだ！

１０分で逃げたか

荒らしていい？

勝手にしろ
そんな事でしか自尊心を保てない可哀想なクズが

喪男と毒男は生きてる価値なし！荒らしてイイ？って聞いたのは愛嬌だろ！そんくらい分かれ！バカ！今度こそホントにさらばだ！

はいはい
稚拙な煽りですね
それで満足できてよかったね　二度と来るなよお前なんて誰も必要としてないから。

クズﾜﾛﾀww

和解しよう。すまなかった。

賢明な判断だ。
少なくとも言い逃げよりは立派だな。

お前ら面白いな

どうも
今日、みんな学校ないの？

土曜日だ休みだ

>>427
あっても行かない奴が数人いるんじゃないかな？

あっ土曜日かっ
間違えて、普段通り起きてしまった。もう１回寝るか〜 おやすみ

あげ