俺は、ロリコンだ。
悲しいほどに、ロリコンである・・・。
ロリータに初めて興奮したのは、高校生のとき。
アルバイト先で、6歳の女の子に興味を持ったことから、「俺はロリコンだろうか?」と、思うようになった。
以来、40近くになった現在でも、独身のまま、ロリコン生活を送っている。
ロリコン生活・・・。
14歳以下の男女と性的な行為に及ぶことは、(たとえ相手の同意があっても)
強制猥褻罪・強姦罪という重罪になる。
犯罪とは、恐ろしいものだ。
とてもではないが、衝動的に行動すべきものではない。
また、被害者の人生を狂わせれば、必ずその代償を払わなくてはならなくなる。
「発覚しなければいい」
などという中途半端な心がけでは、必ず発覚すると言っても過言ではない。
発覚するなら、はじめから興味を持たないほうが賢明であろう。
とは言え、10歳以下の幼女を対象とするのだから、俺とてもちろん、安全ではない。
10の計画があるとすれば、その内の1つでも予想外のとき、躊躇なく見送るくらいの決断力は、
最低でも必要である。
さて、先ほど6歳の女の子に興味を持ったと書いたが、その女の子に卑猥な行為を押し付けたわけではない。
バイト先の会社は家族経営の零細企業で、そこの長女が6歳だった。
俺の正面に中腰で座り込んだとき、短いスカートの下にハッキリと見ゆる「もっこり」部分・・・。
(その中央には1本の縦線がハッキリと見えた)それをみて、ムラムラっとしただけに過ぎない。
それからしばらくは、まだロリコンとしての自覚はなかった。俺自身、「ロリコン」というものに反感があって、
無意識のうちにも自分が「それ」であることを否定していたのかもしれない。
しかし、数人の成人女性と性体験をしたものの、期待していた快感はなく、虚無感が俺の心を虫食んでいった。
その4年後。ハッキリと自分がロリコンであることを自覚する。
訪問販売の仕事柄、俺はよく一般家庭を訪問する。
ある木造建築の1軒屋に訪れたときのこと・・・。
「ごめんくださーい!」
その日は何件目の訪問だったろうか。販売を目的として正面玄関に立ち、呼び鈴を見つけられず声をかけていた。
「いないのかな・・・」
返事がないので裏へ回り、裏戸を開けて庭へ入る。・・・古い感じの家で、お世辞にも金持ちというイメージではなかったが、
どこで何が売れるか分からない。とにかく、話だけでも聞いていただかないことには、商売上がったり・・・。
そんなことを考えながらキョロキョロしていると、ドタバタと縁台を走る音が聞こえて2人の子供が姿を現した。
7歳くらいの女の子と、5歳くらいの男の子。
「・・・・・!」
俺は一瞬、自分の目を疑った。2人とも全裸だったのだ。
(なぜ全裸だったのかは、いまだに分からないが)男の子も女の子も、股間を隠そうともせず、
ただニコニコしながらこちらをじっと見ていた。・・・突然の訪問者に興味津々らしい。
「・・・お、お父さんか、お母さんはいるかな?」
やっと出てきた言葉なのだが、俺の目線は女の子の股間に集中していた。
「(目線をそらさねば)」
自分の体が、いうことを聞かない。
女の子の1本線がハッキリと見える。ほんの2メートルほどしか離れていないのだ。
結局、ご両親は不在だったので、そのまま何事もなく退却し、それ以来、その家には行っていない。
しかし、年端も行かない少女に異常なほど興奮することは、ハッキリと分かった。
「そうだ。」
俺はロリコンなんだ。
それから2年ほど経ったころには、もはやロリータにしか興味を持てなくなっていた。
付き合い始めた成人女性を目の前にして、俺のシンボルが役に立たなかったのだ。その女性とはすぐに別れ、
「ロリータしかいない。」
と、思うようになった。
2 :
('A`):05/02/06 09:39:47
想像の中で、つるつるの1本線にしゃぶりついたり、無理矢理俺のシンボルを押し付けたりするのは、やはり空しい。
「本物の幼女を強×したい・・・!」
その衝動は日ごとに増していった。
目指すは完全犯罪・・・?
いいや。
完全は存在しない。
たまたま計画通りにことが進み、運良く事件が発覚しなければ「あれは完全犯罪だった」と言える結果論・・・。
だからと言って、このまま想像上の幼女とのみ性を交わす人生か・・・?
それはもっとイヤだ。
その相反する2つの矛盾した心。理性と感情? 良心と欲望・・・?
俺の場合、ほんの少し欲望が勝っていた。
そして、ここ13年間に32回の計画を立て、2回は実行へ移した。綿密な計画を立てていたおかげであろうか。
次々と成功・・・!
完全犯罪どころか、犯罪すら発覚していない。
「やはり、計画さえしっかりしていれば、うまくいくものだ。」
そのような奢った心が起こり始めていた。最後の3回目の実行で、大失敗をするまでは・・・。
さて、同じロリコンでも人によって好みというものがあるだろう。
俺の場合、6歳から10歳程度の女の子が対象で、しかも、痩せている子は駄目。
少しくらい肥満型がよい。
(そのムッチリとした太ももの感触は、大人のそれに決して引けをとらないのだ)もちろん、愛らしい顔は必須。
1回目と2回目の情事は、その説明を省くことにする。というのも、緊張していたためか、あまり覚えていないのだ。
危険を考え、写真などの証拠も残していない。
ただ、「目的を達成した」という事実のみが残り、快感と呼べるかどうか、いまだに疑わしい・・・。
最後の実行、3回目の卑猥な行為に対し、そういうことに免疫のある方は読まれるがよかろう。
ただし、あまり環境的な説明はしない。
それと、クロロフォルム系の薬物を使用するが、その入手ルートも、読者の逞しい想像力にお任せしよう。
「あれは・・・」
今から2年と半年前、西暦2000年の8月・・・。
俺は周りに気を配りながら、車の中からサイドミラーを通し、右後方のターゲットを注意深く観察していた。
左手に文庫本を持ち、本を読む振りをしながらの観察だった。
「(時間通り・・・)」
赤いランドセルを背負ったターゲットは、仲良しの女の子と並んで歩いている。こちらにはまったく無警戒。
なにやら楽しげに話しながら、ランドセルからはみ出した笛を揺らし、まっすぐ自宅に向かっていた。
年齢は間違いなく10歳以下。隣の子が標準的な小学生の女の子なら、ターゲットは少し肥満型になる。
その愛らしい表情が、今から1時間後には苦痛にゆがむ・・・!?
股間のたぎりを押さえながら、すぐ横を通り過ぎたターゲットの後姿に目線を移した。
文庫本の下から、ターゲットの足を覗く・・・。
小学校用の学生服、その黒いミニスカート(ミニスカートでなくても、幼女の場合、ミニスカートになる)から、
チラチラ見える太ももは、俺の慎重さを奪いかねないほど魅力的だった。
「おいおい。そんなに俺の××が待ち遠しいのか?」
そんなわけはないのだが、段々と俺は自己中心的なサディストになっていくのだ。
今までの経験から、その方がより興奮することを知っていた。
彼女の家は学校から1.2キロほど離れたマンション。
2ヶ月前、仕事中に下校途中の彼女を見つけて、3人目のターゲットに決定。
それからというもの、3日に1回の割合で、生活パターンを観察した。(メモは取らない。記憶する)
仕事中の振りをしたり、レンタカーを借りたり、カメラマンや画家に変装したり・・・。
長い・・・長い2ヶ月だった。前に成功してから、もう2年以上経っている。
成功させたい・・・!
はやる気持ちを抑えながら、俺は文庫本を無造作に助手席へ投げ出すと、何食わぬ顔で車を走らせる。
・・・ターゲットの後を追うような馬鹿はしない。違う道を通って先回りする。
10分後。俺は彼女の自宅から5分もかからない公園の近くに車を止めた。十分な幅を持つ道路の脇。
エンジンはかけたまま。車の真上では、左右から生い茂った木の枝が、傾きかけた日光を遮断している。
公園の中からこっちを見ることはできない。手入れされていない木々が、俺をうまく隠してくれている。
前方と後方にはカーブがあって、それぞれカーブミラーがあり、俺からの視界は十分。
公園と反対側は、何かの工場らしく、窓もない。
「よし・・・!」
また文庫本を取り出して適当なページを開けた。後は、待つのみ・・・!
3 :
('A`):05/02/06 09:41:49
今までの生活パターンから、水曜日の今日は、習い事のため30分後にここを通る。
一度帰宅して着替えてから、1人でここを通るのだ。先週も、先々週も、水曜日になると、俺は待機していた。
たまたま人や車が通ったりすれば、早々に引き上げる。問題は、・・・
「ターゲットが来たとき、前方と後方のカーブミラーに人影がいるかどうか。」
それによって、実行へ移すかどうかを決める。
もうすぐ30分だ。
俺は周りに人がいないことを確認して、文庫本を置き、クロロフォルム系の液体が入ったビンを、
ダッシュボードから取り出した。
それを染み込ませるハンカチもポケットから出しておく。
まだか・・・。
まだか・・・。
「(来た!!!)」
文庫本に顔を向けながら、上目遣いでバックミラーを見ていたのだが、ターゲットがこちらに向かって歩いてくるのを発見!
しかも・・・!
「(やった!)」
着替えていない! 学校用の制服を着たままだ。
彼女の日常パターンを観察していて、今までにも2回ほどそういうことはあったが、珍しいことに変わりはない。
「(あのスカートを見ながらできる・・・!)」
しかも、黒いブ○マーもつけているはず・・・!
後30メートル・・・後20メートル・・・
あまりの幸運に、ほんの少し(5秒間くらい)、俺の動きが止まった。
「ハッ!」
慌てて風邪用のマスクをつけながら、最後にもう一度、前後方のカーブミラーを確認。
「いける・・・!」
後10メートル・・・!
急いで薬品のふたを開け、ハンカチに染み込ませる!
彼女が車のすぐ右横を通り過ぎた、そのとき!
俺はすばやくドアを開けて彼女の後ろに回りこみ、ハンカチを口に当てた!
何が起こったのかわからず、彼女は暴れようとしない。ほんの2秒か3秒で、その小さな体はぐったりする。
俺は左右を確認しながら彼女を車の中へ入れ、助手席の足元へ転がして、その上に用意してあった毛布をかぶせた。
ドアを開けてから10秒と経っていない。
「(まず、第1段階は成功だ!)」
最後にもう一度、前方と後方に人影がいないことを確認し、ゆっくりと車をスタートさせた。
時間がない。30分しかないのだ。
ターゲットを捕獲して30分後には、彼女の家へ送らなければならない。薬品の効果も30分ほど。
彼女を起こし、別の車で家へ送って、道に倒れていたと報告する。
30分以上の時間がかかれば疑われるが、わずか30分なら、貧血か何かで気絶したと思うのも必然・・・。
今まではそれで、成功していた。
そう、今までは・・・。
4 :
('A`):05/02/06 09:43:48
計画を実行に移してから5分後、俺は、ある部屋にいた。
誰もいないはずの外を、もう一度確認してからカーテンを閉め、振り返って薄暗い六畳一間の部屋を見渡した。
ほこりが積もった感じの薄汚い部屋だが、ベッドだけは、あらかじめきれいに掃除してある。
そのベッドの上に、1体の人形が横たわっていた。
人形といっても、かなり精巧にできた代物で、服も着ていれば、靴も履いている。
俺はそっと、その右胸に手を置いてみた。
見たところ人間の子供にそっくりなその人形は、あまりにも幼い人間を形作っているために、
スカートを見なければ、男の子か女の子か分からないほどだった。
しかし、胸を抑えた感覚では、明らかに男の子の「それ」とは違っていた。かすかなふくらみが感じられるのだ。
そう。・・・これは確かに、幼女をかたどった性人形・・・!
これから20分間、俺の欲望を満足させるためだけに存在する、1種、1つの泥人形・・・。
俺は右手で、軽くその小さな胸をわしづかみにした。かすかな心臓の鼓動が、その手を通して俺の股間に伝わってくる。
生きた人形とは、なんと贅沢な・・・!
安らかに閉じられた小さな目と小さな口が、揉まれたこともない胸をわしづかみにされて、少しゆがんだようにも思えた。
これから何をされるのか、うすうす感じているのだろうか?
俺のシンボルは、ずっと興奮し続けている。もう我慢できない・・・!
あせる気持ちを抑えながら、震える手で彼女を回転させ、うつむきに寝かせると、
その小さな腰の下に枕を押し込み、俺に腰を突き出した格好にさせた。
人形だから反応はない。しかしそれゆえに、何をしてもかまわないのだ。
2年ぶりの・・・!
全裸よりも服を着ているほうが興奮するのかもしれない。
黒いスカートに丸みを帯びた丘があって、その中央は少しへこんでいる。
「(なんてかわいい、おしりだろう?)」
俺はその2つの丘をわしづかみにした。
そのあまりにも小さな丘からは想像もできないほどに、ふんわりとしたボリューム感がたまらない・・・!
スカートの端を持ち、ゆっくりと引き上げる。
日に焼けた健康そのものの妖艶なふくらはぎ、そして、白い太ももがその姿を現した。
さらにスカートをめくると、何が見えるだろう・・・?
「はあ、はあ、・・・」
俺の興奮度はとどまらず高まっていく・・・!
黒いブルマーが見えた。
黒い小さなスカートに、白い太もも、黒いパンツ・・・。
その相反する色合いが、俺の興奮度をさらに高めていく。
思わず、自分の顔をブルマーの谷部へ押し付けた。幼女の肛門にキスをするような格好だ。
「すー。」
鼻から息を吸い込んで、未知な領域に止めを刺す。
「ブルマーの匂いだ。」
太ももにキスを3回ほどしてから、今度はブルマーの両端を持って、少しだけずり下げる。
すると、白いパンティが目に飛び込んできた。(この脱がせるときの興奮といったら・・・!)
腰の下に敷いていた枕を取り除き、その小さな体を軽々と回転させて、今度は上向きに寝かせる。
そしてまた、その腰の下に枕を押し込んだ。
「早くチン×コを入れて!」
と言わんばかりに、腰を突き出した格好・・・。
5 :
('A`):05/02/06 09:43:57
クロロホルムじゃ被れるだけでそんなすぐ寝ないぞ
6 :
('A`):05/02/06 09:45:04
とりあえず逮捕者一名
7 :
('A`):05/02/06 09:45:53
通報しといたから、このまえのテレビ局爆破の二の舞になっちまえ
8 :
('A`):05/02/06 09:47:03
なんて妖艶な、いやらしい幼女だろう!?
半分だけ下ろしたブルマーを、さらにひざのところまでずり下げた。
純白のパンティかと思ったが、秘部の上、へその下くらいに、小さな赤いリボンのマークがある。
それ以外は、汚れを知らぬ純白そのもの・・・!
俺は、その股間に顔を沈め、薄い布を通して、その愛らしい1本線にキスをした。
「すー。」
また息を吸い込む。なまあたたかい弾力性を持った白い布からは、甘い香りがみなぎっていた。
顔を上げ、今度はパンティの両端を持って、ずり下げる。ゆっくり、・・・そうだ。ゆっくり・・・。
「い、1本線・・・!」
少し赤みを覚えた1本線が、哀れにもその姿をさらけ出し、俺の目の前にある。
おれはそっと、小さな秘密の谷間を開いてみた。
「ク×トリス・・・!」
なんて小さな突起だろう・・・!?
なんてかわいい、なんて妖艶な・・・!
次の瞬間、俺はその1本線にしゃぶりついていた。
「ずる、ずる、・・・!」
おいしそうに音を立てて、舐める。
おしっこの匂いがかすかにしたが、あまりにも興奮していて、まったく気にならない。
俺は本能の赴くまま、舌をその線に沿って滑らせていた・・・。
幼女にとって、おそらくもっとも大切な部分であろう、その1本線を、ものの1分も舐めあげたころには、
俺の股間は怒涛のごとく膨れ上がっていた。
時間も、残り10分・・・!
ブルマーとパンティを、幼女のひざにかけたまま、俺はその小さな両足を手にとって持ち上げた。
(まるで浣腸をするときの格好だ)
そして、その2本の足を俺の肩にかけ、いつでも挿入できる体位になった。
彼女の靴が、俺の顔に当たらないよう注意しながら、自分のズボンを下ろして腰を突き出すと、
小さな2本の足、その間から俺のシンボルが顔を出した。
哀れな1本線の上で、油のみなぎった肉棒が脈打っている。
あまりにも弱々しい1本線と対峙して、いつもより巨大に見える俺自身が、
もう我慢の限界であることを告げていた。
用意してあったローションを取り出し、まずは俺自身に塗り、それから幼女の1本線に塗りこめる。
「さあ、お嬢ちゃん、君の体の中を、かき回すよお・・・!」
高まる興奮を感じつつ、俺は脈打つものを1本線に押し付け
彼女の愛らしい寝顔を見ながら、体を前へ倒していった。
「ほら、お穣ちゃんが待ち望んでいたオチ×チンだよ・・・!」
少しずつ体重をかけていく。
「これで、・・・お嬢ちゃんと俺は、・・・一体だ・・・!」
頭の部分が、窮屈そうに入り込んだ。
「かわいいよ、お嬢ちゃん・・・!」
もうこれ以上は入らない。
「ああ、痛い。でも気持ちいい・・・!」
あまりの興奮に、俺は我を忘れて情けない声を出していた。
体を起こし、その結合部分を目認する。
9 :
('A`):05/02/06 09:47:05
最近はしゃぎすぎな奴多くね?
10 :
('A`):05/02/06 09:48:29
確かに・・・!
確かに俺の「もの」が、無残にも無理やり割り込まれていた・・・!
もはや1本線ではなくなり、哀れを誘うかのような赤味を増して、はれ上がり、盛り上がっている・・・!
ゆっくり、ゆっくり、・・・俺はその頭の部分を出し入れした。ほんの1センチほどのピストン運動・・・!
未開発の処女だから、奥まで入らないのは仕方がない。とにかく、パンティとブルマーをずり下ろされ、
とてもセックスなどできる体ではないのに、無理やり犯されている幼女・・・。
このシチュエーションに、俺は酔っていたのだ。
ものの30秒もすれば、我慢できなくなった。ギリギリまで興奮していたため、長い時間は必要ない。
俺は彼女のマ×コから、爆発寸前の肉棒を引き抜くと、彼女の腰のホッペに手を回し、ぐいっと左右に開く。
そして、その中央に隠れていたピンク色のつぼみに、俺自身を押し付けた。
頭の部分の半分しか入らないが、それで充分・・・!
「うっ!」
ドクッ、ドクッ・・・!
彼女の体内に、俺の白い血を注ぎ込む。1本線の中ではなく、腸内に流し込んだ。(半分以上は流れ出たが)
「ふ〜・・・。」
達成感が、じわじわと込み上げてきた。
落ち着きを取り戻した俺は、
「後、5分だな。」
時間の確認をしてから、彼女のシャツにかかったボタンを外しにかかった。
上から下まで、すべてのボタンを外し、左右に開く。
それから白無地の下着をめくり上げ、2つのその小さな胸をさらけ出した。
「チュッ、チュッ・・・!」
右の乳首、左の乳首、お腹、へそ、口・・・。
まるで後戯のように、ゆっくりキスをしていく。何度も、何度も・・・。
この少女は、自分の知らない間に、処女と初キッスを奪われ、あまりにも幼さすぎる全身を、
とことんまで汚されていくわけだ。
なんてかわいそうな!
なんてかわいい!
愛らしい体であろうか!?
この体は、もう俺のもの。その一生を、俺に捧げたようなもの・・・!
俺はふと、彼女の顔に目を移した。この愛らしい体を忘れまいと、その顔をもう一度、見たくなったのだ。
「・・・・・!」
そこで、信じられないことが起こっていた・・・!
彼女の目はすでに開いていて、無表情のまま、冷ややかな目で俺を見ているではないか・・・!
なぜ!?
俺はあわてて彼女の目を手で覆った。
次の瞬間、彼女が暴れだした。
(泣き声だと思うが)奇異な声を発しながら、何とか立ち上がろうとしてもがく!
そんな彼女に覆いかぶさり、体重をかけて押さえ込む!
それから2枚のタオルを取り寄せ、彼女の目と口を封じ、さらに、ベルトで両手を後ろ手に縛った。
「・・・・・!」
これでとりあえず、彼女は動けない。俺はもう一度、彼女の小さな体に馬乗りとなった。
「(さて、どうしたものか)」
この家は空き家だし、近所に民家もないので、声を出されても人に知られる心配はないが、・・・困った。
「(顔を見られた・・・?)」
俺としたことが・・・!
おそらく、誘拐するときにあわててしまって、薬の量が少なかったのだ!
「んー! んー!」
目の下に横たわっているその小さな体は、無理なことを知っているのかいないのか、なおも抵抗してよがっている。
俺の心は、妙に落ち着いてきた。
彼女の耳元に顔を近づけ、低い声で、そっとつぶやく。
「静かにしないと、・・・殺すよ。」
彼女は、その言葉を聞くやいなや、1回だけ小さな体をブルっと震わせると、おとなしくなった。
目隠しと猿ぐつわによって、ほとんどその愛らしい表情を見ることはできなかったが、血の気が引いていくのは、この目にハッキリと確認できる。
綿密に考え出された計画上の時間は、ゆっくりと、それでいてハッキリ、過ぎ去っていた・・・。
どうせ転載だろうと思ってぐぐったら案の定
余計不快
12 :
('A`):05/02/06 09:51:44
「俺の言うとおりにするなら、明日には、おうちに帰してあげるからね。」
できるだけ優しい口調で、そのように説明すると、彼女が震えながら横たわっているベッドから降り、
部屋の中をゆっくりと歩き回って、考えた。
彼女は俺の顔をハッキリと見ただろうか・・・?
この薄暗い部屋の中で、しかも、何をされているのか分からず、ボーっとしていたのは、ほんの2,3秒に違いない。
つまり、彼女を家へ帰しても問題ないわけだ。
もとより、彼女を殺すつもりは、毛頭なかった。
自称ロリコンである以上、天使を殺すことはできない。
どのような理由があるにしろ、もし天使を殺してしまったなら、もう俺は俺でなくなってしまう。
彼女の手は、後ろ手にベルトで縛っている。それを目で確認してから、いったん家の外へ出て、
車のダッシュボードからポラロイドカメラを取りに行った。
「・・・・・。」
使う予定ではなかったカメラ・・・。
しかし、この際は仕方がない。
俺はカメラを持って部屋に戻ると、彼女の両足を無理やり開き、目隠しと猿ぐつわをかませたまま
正面から数枚の写真を撮った。少し赤くはれ上がった1本線も、ハッキリと撮れている。
彼女を抱き起こし、俺を見ることができないように後ろへ回って、
「ほら、この写真を見てごらん。」
彼女の目を覆っていた布を外す。
10歳以下の幼女とはいえ、それが非常に恥ずかしい写真であることは理解しているようだ。
一瞬だけ正視した後、すぐ下を向いてほほを赤らめた。
また目隠しをして、
「俺のことを誰かに話したら、この写真を日本中の人に見せるからね。
もしお穣ちゃんが俺の言うことをちゃんと聞いて、おうちに帰ってからも黙っていてくれたら、
この写真は焼き捨てる。約束するよ。・・・わかった?」
すぐに、うなづいた。幼すぎる彼女にとっては、選択の余地がなかったのだろう。
13 :
('A`):05/02/06 09:58:03
((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
14 :
('A`):05/02/06 10:01:06
15 :
('A`):05/02/06 10:03:48
もしもそんな勇気があるなら
ヤクザ誘拐した方が楽しい
17 :
('A`):05/02/06 10:06:11
>>16 最初と最後でいいんだよ。
悲惨なシーンのっけれ
18 :
('A`):05/02/06 10:08:46
19 :
ラスト:05/02/06 10:10:51
あの事故によって、・・・俺の背骨は、完全に壊れてしまった・・・。
法律云々ではなく、一生をベッドの上で過ごさなくてはならない、と、義務付けられているのだ。
会社をクビになり、居眠り運転をした運転手の保険で、俺は一生を過ごす。
今の俺にできることは、最大限に苦しんで、死んでいくことか・・・。
テレビと読書と、パソコンのインターネット・・・。
後は、食べて寝るだけの生活・・・。
しかもあれ以来、俺の天使とは会っていない。(おそらく、これからも・・・)
それでも、不思議に俺は、後悔していなかった。
ロリータを愛する以上、もともとまともな人生は望むべくもなく、そして、彼女の命を救わんとして、
俺自身が大きな犠牲を払ったことが、良心の呵責に打ち勝つ唯一の希望となっていたのだ。
今思うことは、人生を狂わせてしまった彼女に、本当の幸福が訪れること・・・。
「本当に、本当にそれ以外、望みはない!」
そう思うようになったのは、おそらく俺がロリコンだからに違いない。
そう、俺はロリコンだ。
悲しいほどに・・・ロリコンである・・・。
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
| | | |
/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
時々ここが「底辺」なんだと思い出す
正直すまんかった
22 :
('A`):05/02/06 10:14:36
>>1 こんなのを載せようと思った貴様は死んだ方がいいな
とっとと削除依頼出して来い。
警察にマークされっぞ。変態が。
24 :
('A`):05/02/06 10:19:33
25 :
('A`):05/02/06 10:21:33
半端にのせるくらいなら始めっから載せんな糞カス
26 :
('A`):05/02/06 10:39:41
スナオでよろしい
28 :
('A`):05/02/06 10:46:11
じゃあとりあえず
ストレート待ちで変化球に対応なのか
変化球待ちでストレートが来たらカットするのか決めようぜ
29 :
('A`):05/02/06 11:12:09
HOST:YahooBB220040230090.bbtec.netが削除依頼を出しています。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1100083523/361 これまでに判明している自治厨です。
p293874.tokynt01.ap.so-net.ne.jp
350239001538651 proxy301.docomo.ne.jp
YahooBB219185172036.bbtec.net
user44.ucatv.ne.jp
zaqdb73ea43.zaq.ne.jp
p2115-ipbf405marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
ZD168078.ppp.dion.ne.jp
eAc1Aaj111.tky.mesh.ad.jp
30 :
('A`):05/02/06 12:27:53
幼虫強姦
31 :
('A`):05/02/06 12:34:24
凄いスレッドなので書き込みをしておこう
反省してる
33 :
('A`):05/02/06 12:35:48
34 :
('A`):05/02/06 12:38:10
さくら板に立てれば、それなりに良スレになった悪寒
なんだ、パクりか。
引用元詳細きぼーん
36 :
('A`):05/02/06 14:24:58
37 :
('A`):05/02/06 15:00:54
俺が小学5年生の時だった。
親戚の女の子で幼稚園に通園してる美穂の子守りをする事になった
夏の暑い日で美穂が暑いと言い出した。
俺は女の子のアソコを見たことがなかった
両親も夕方まで帰ってこないので俺は美穂を呼んで洋服を脱がしてやった
脱がさなくていいパンツも脱がした
美穂は普段どおりに裸で遊んでいた
お昼頃、美穂は裸のまま昼寝した。
寝ている美穂のアソコを丁寧に観察していたら美穂はおねしょをした
この日から俺は美穂の子守りは喜んで引き受けた。
38 :
('A`):05/02/06 15:03:01
怨念のようなものすら感じる
12>事実ですか?こわさゆえになきました…手のふるえがとまりません。
自首してください。一分一秒でも早く。ほんとにゆるせない。冗談でも気持ち悪すぎる
40 :
のほダメ ◆aOLjRoi1zs :05/02/07 02:06:41
>>1 >プリキュアマックスハートのOPテーマが手抜きで憤慨
まで読んだ
41 :
('A`):05/02/07 02:06:59
>>1-4まで他者のレスがないのは喪板では珍しいな
42 :
('A`):05/02/07 02:12:53
通報しますた。
43 :
('A`):05/02/07 02:14:47
コピペでも逮捕された人いるよ。
44 :
('A`):05/02/07 02:22:09
記念パピ
45 :
('A`):05/02/07 02:43:02
46 :
('A`):05/02/07 03:10:34
47 :
('A`):05/02/07 03:16:53
幼虫強姦。
ひどい。。
なるね☆(Max Heart!)
49 :
('A`):05/02/07 07:28:50
>>40 あれは手抜きじゃないだろバカ
作品が変わったわけじゃないんだから
変える必要ないんだよバカ
最近のアニメは1〜2クールごとに変えたりおかしいんだよバカ
「主題」歌って意味分かってんのかバカ
50 :
('A`):05/02/07 12:27:09
2CH始まった以来の良スレ
51 :
('A`):05/02/07 12:29:36
52 :
オクタヴィ「アヌス!」 ◆q6LTyXsOts :05/02/07 12:42:36
>>1 >「マチルダがきたぞ!ハチハチ持ってこい!」まで読んだ
53 :
('A`):05/02/07 12:44:14
妙齢でない女に性的でない愛情が湧くのはロリコン?
全部読んだ
55 :
('A`):05/02/08 00:47:50
個人的にはカブトムシの三令幼虫を…
56 :
('A`):05/02/08 00:49:11
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ } ち
>>1よ
{ ヽ / ∠ 、___/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| −! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
57 :
('A`):05/02/08 01:15:31
あげ
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
59 :
('A`):05/02/10 09:21:30
あげ
60 :
('A`):05/02/10 12:56:36
すげぇ密度の濃いスレだな
カルピスストレート並