もしもバイオハザードが起こったら

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822('A`):05/03/07 21:47:22
俺が開けてくれと言っても開けてくれないんだろうな
この主人公は喪じゃないんだろうな
823('A`):05/03/07 21:47:35
>>814
1:どうせ(ry幼女を誘拐しないか?(899)
2:喪男ならゾンビに襲われてる美少女(処女)助けるよな?(570)
3:なんか死体が生き返ってるんだけど・・・(1001)
4:どうせ死んでるんだし女のゾンビ犯そうぜ(444)
5:ど(ryイケメン殺そうぜ(621)
6:どうせもてないしゾンビの仲間になろうぜ(275)

6:どうせもてないしゾンビの仲間になろうぜ(275)
1 :('A`):05/01/27 17:14:30
ゾンビになれば顔なんて関係ない
俺達でもはぶられない理想郷なんだじゃないか?
俺は行って来るよ

2 :('A`):05/01/27 17:14:56
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま〜た始まった
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

3 :('A`):05/01/27 17:15:12
2
4 :('A`):05/01/27 17:15:43
>>1
俺も行くからちょっと待ってて
824('A`):05/03/07 21:51:40
ドアの向こうから声は聞こえなかった。
かわりに「あ」とも「お」ともつかないうめき声が聞こえるだけだった。
「お前もドアを押さえるんだ!」
俺を引き込んだ生徒がドアを押さえつつ叫ぶ。だけど俺は出来なかった。
ドアのガラスが割れ、ゾンビがドアを押さえていた生徒を捕まえた。
「うわぁ!」
そのゾンビは生徒の首筋に噛みついた。生徒とゾンビの顔に血化粧が施された。

俺は恐怖でベランダへと逃げた。

いったんベランダに出て、教室の中を見るとそこはもうゾンビしか見えなかった。
俺はドアを閉めて一息ついた。ゾンビ共は新鮮な人肉に群がって、俺の方は見まい。
運動場を見るともうゾンビの姿は消えていた。ほとんどが校内へ入ったらしい。
耳を澄ませると上の階からも悲鳴が聞こえてきた。4階もゾンビにやられているらしい。
銃声はもうほとんど聞こえなかった。戦った奴らは、軒並み食われたのだろう。
俺はおもむろにベランダを見回し、逃げるすべを考えようとした。

俺の目に入ったのは、俺を食わんと連なってやってくるゾンビ共だった。
825('A`):05/03/07 21:52:07
>>823
ゾンビ?死体?今日の喪板はどうしたんだ?

↓続きよろ


826('A`):05/03/07 21:53:53
>>824
なかなかだ・・・
827('A`):05/03/07 21:54:07
('A`)おいおい主人公、中々のびびりっぷりだな
828('A`):05/03/07 21:56:11
合併教室は開かなかった。
いや、あけてくれなかったんだ。
先に入っていた生徒が内側からドアを押さえているらしかった。
「あけてくれ!」
漫画みたいな笑える台詞だった。
でもこのときはあまりに恐ろしかった。恐怖で声がうわずっていたんだ。

「この声 喪男じゃないか?」
「開けてやれよ こんな時なんだし」
「駄目よ!近くにゾンビがいたらどうするのよ!!」
「そうよ開けないで!!」
「悪い喪男・・」
そんな申し訳なさそうな声が中から聞こえてくる。
俺は涙がでてきた、(こんな時でも俺は仲間はずれなのか・・)
近くで ゾンビの雄叫びが聞こえた
俺は その声から逃れるようにガムシャラに走った・・・・・ダダダダダ



勝手に>820を喪っぽくしてしまったが書いてる内に鬱になったのでやめる
829('A`):05/03/07 21:57:17
('A`)おいおい、この期に及んでまで中々の喪っぷりだな
830('A`):05/03/07 21:57:25
>>823
「おいおい、バイオハザード4って結構流行ってるんだなw今年はゾンビブームか?」
そんな事を思いつつログを読み進める俺。
それにしても今日は外が騒がしい。
せっかく両親がうざいから一人暮らしを始めたってのにな。
831('A`):05/03/07 21:58:27
>>828
('A`)
832('A`):05/03/07 21:58:50
>>825
日付を見るともう17時30分だ。
いつものようにアニメを見る為テレビをつける。

↓続きよろ
833('A`):05/03/07 21:58:57
よく考えれば当然の話だ。教室はがらがら。ベランダの戸は開けっ放し。
あぶれたゾンビはベランダへ出るに決まっている。
だけど俺はこのときばかりは叫んだ。
合併教室では、ゾンビ共が新鮮な人肉を食い終わり俺の方を見ていた。
ショットシェルの残りはあと7発。とてもベランダのゾンビを殺して突破するほどではない。
飛び降りようかとも思ったさ。だけどココは3階だった。
飛び降りれば確実に骨折し、「のろい」ゾンビに食われるだろう。

ゾンビは目前まで迫っていた。

俺は闇雲にショットシェルを撃った。
1発、2発、FPSで鍛えた腕前だけはあって、すべてゾンビの脳天を吹き飛ばした。
だが殺しても殺してもゾンビは後ろからやってくる。
4発、5発、俺の頭の中には過去の思い出が浮かんできた。
いじめられたこと、それを女の子にかばって貰ったこと、その子に告白して玉砕したこと。
6発、その子と同じ高校に進んだこと、その子と一緒のクラスになったこと、その子が俺を「嫌いじゃない」と言ったこと。
ああ、俺は聞いていた。その子の悲鳴を聞いていた。あの階段のところで。
何匹ものゾンビは俺を食おうと近づいていた。1mもない。

7発目、俺は自分の頭をぶち抜いていた。





ごめん、もう終わり。短編だったけどどうだった?
834('A`):05/03/07 22:00:06
>>830
喪男はおもむろにカーテンを開け唖然とした
835('A`):05/03/07 22:00:53
>>833
まぁまぁだった
でも終わり方に無理がある
836('A`):05/03/07 22:02:44
ゾンビとかマジ勘弁

ミラジョヴォビッチに助けてもらおう・・・
837('A`):05/03/07 22:02:45
すまね、長い文章を書くのは面倒だったんだ


じゃあ寝るからな
838('A`):05/03/07 22:04:15
>>833
乙カレーおもろかったwできれば長編が見たかった・・・・
839('A`):05/03/07 22:05:06
俺も寝るよ・・・
840('A`):05/03/07 22:07:47
>>833
もう少し引き伸ばせばよかったなぁ
841('A`):05/03/07 22:09:58
>>836
俺らもT-ウイルス注入して超人になればいいんだよ。
で、襲われてる女助けてギシアン
842('A`):05/03/07 22:12:35
>>841
俺らの場合確実に失敗するのさ
843('A`):05/03/07 22:15:42
俺らがT-ウイルス注入した場合
万が一成功してもネメシスになり、女ばかりを追いかける追跡者に…
844('A`):05/03/07 22:16:26
いいじゃんそれ
845('A`):05/03/07 22:17:16

                                         複数回に渡る
モップによる目潰し―┬―――→モップによる押し倒し――→ 頭部への下段踵蹴り―┬―→殲滅  
             │           .│.                         │
             ↓           .│.                         │
            戦術的撤退.←――――┴──────―――――――――――┘
.              ↑
.              │      サイドに回りこんで
消化液による目潰し―┴―――→消火器による後頭部殴打―――→殲滅
                        │
                        │
 .戦術的撤退←――ゾンビ転倒←――┤
                        ↓          .モップによる
                     ゾンビ転倒せず――→足関節部への薙ぎ払い――→ゾンビ転倒
                        │                               │
                        │                               │
                        ↓                               │
                消火器による後頭部殴打(×n)....                    │
                        │                     戦術的撤退←──┤
                        │                               │
                        ↓                               │
                                  .複数回に渡る.              │
                       殲滅←─――― 頭部への下段踵蹴り(×n) ←―――┘
                        │
                        │
                        ↓
                     複数回に渡る
                     ゾンビへの誹謗中傷―――→日ごろのストレスがスッキリ ('∀`)
846('A`):05/03/07 22:19:12
殲滅したあとに 誹謗中傷しても意味ないがワラタ
847('A`):05/03/07 22:22:08
>>828
視界が涙で歪む。
涙をぬぐいながら一心不乱に走った。
反射的に今朝ポケットに入れた銃の存在を確認した。
あれから一度も撃ってないから暫くは大丈夫だと思う。
予備のマガジンも一つある。
その時、何かに躓いた。
脚を見ると躓いたんじゃない、掴まれていたんだ。
いつも俺を馬鹿にしてたイケメンAだった。
「た、助けてくれ・・・」
左手を噛み千切られていた。
俺は薄笑いを浮かべながら銃を構える。
「はは・・・もう無理だよ・・腕食いちぎられてるじゃないか・・・」
そう言い終わると同時にイケメンAの頭を打ち抜いた。
ぐったりとしたイケメンAの手を引き剥がし立ち上がる。
とりあえず俺も屋上に向かった。
ゾンビに囲まれてもそのうち自衛隊か警察が助けに来てくれるだろう。
階段を駆け上がるした俺の目の前に見慣れた人影が現れた。
イケメンBだった。
「う・・・あ・・・・」
イケメンBは既にゾンビになっている。
一瞬身体が硬直したが、俺はすぐに銃を構えた。
どうせ相手はもう死んでるんだ。
殺しても罪にはならない。
3年間馬鹿にされ続けた恨みだ。
一発、二発、三発。
どんどん身体の動きがゆっくりになっていく。
四発目、頭が弾けとんだ。
血と肉片が飛び散るのがスローモーションで見えた。
視界が真っ赤になった。
目に奴の血液が入ってしまった。
ウイルスに感染した。
入ったウイルスは少ないから発祥は遅いかもしれない。
でも特効薬はまだ配給されてない。
もうダメだ。
何も楽しいことのない人生だった。
俺は銃を頭に向ける。
・・・待てよ。
このまま人のいる所に入れば誰も気付かないんじゃないか?
俺が発祥した時にはもう部屋は密室、逃げ場は無い。
何もない人生だったんだ。
一人でも多く道連れにしてやる。
俺は再び屋上へ進んで行った。

思いっきり嫌なやつだけど喪男にこんなに性格悪い奴いないと信じたい。
848('A`):05/03/07 22:24:16
>>847
そんなんばっかだろ
主人公がイケメンだったらイケメンAを助けたりイケメンBを打つ時に
友情だとか思い出だとかでためらうんだろうな
849('A`):05/03/07 22:31:23
やっぱ主人公はどちらかと言えばポジで超絶変態な喪がいいな。
俺もちょっと考えてみるか。いや、無理だな。
850('A`):05/03/07 22:31:30
>>847
結構好きだぞ その終わり方
全ての奴が心の闇に勝てるワケない、てかほとんど喰われるな
851('A`):05/03/07 22:40:28
うぼあ
852('A`):05/03/07 22:41:09
>>850
勝てないのは大抵卑屈なキモメンだな
853('A`):05/03/07 22:51:18
じゃあ次は喪男が心の闇に勝つ話考えるわ。
854('A`):05/03/07 22:51:28
>>852
あまり関係無いと思うよ
855('A`):05/03/07 23:12:22
その時後ろの方で声がした
「君!」
振り向くと馴染みの警備員が銃片手に突っ立っていた
「君、その目…」
マズい!とっさに目の辺りを袖で拭き取る、が遅かったようだ
警備員は視線をイケメンBの死体に移し、そしてまた俺のほうを見た
「…感染…したのか?」
「………(静かに頷く)」
どうしたらいいのかわからなかった
どうしよう、俺は警備員に撃ち殺されるのだろうか
だが警備員は意外なことを口にした
「…警備室に特効薬がある、今朝届いたんだ…どうだろう、一緒に来ないか?」



続き頼む
856('A`):05/03/07 23:16:30
地下施設でウィルスが漏れたとの事で俺たちは狩り出された。
部隊は突如襲われたんだ。あれがウィルスの力・・見るのは初めてだ。
どうなったんだ。分からない、辺りには誰もいないようだ。
くっ、まずは仲間と合流しなければ。
体が動かない、怪我をしたか、暗闇でよく見えない。
と、無線が鳴った、助けを呼んでいる、俺の名を呼んでいる。友人ののイケメン・プリスキンだ
どうやら戦っているようだ。
音が聞こえる、銃声だ。
行かねば、音のするほうへ俺は走り出した、痛みは消えている。
明かりがみえた、イケメンが無事なのを祈り俺は銃を構え走った。
ッーーーー
何だ、撃たれたのか!?
見るとイケメンが俺に銃口を向けていた。
俺は脚を撃たれた、俺は仲間だと必死で叫んだ、声にならないような声で。
しかし銃弾は止むことがなかった。
崩れ行く意識の中、俺は最後に側にあった鏡で自分の腐敗しかけている姿を見た。

  感・・・染・・・・・・し・・て・・・・い・・・・・た・・・・・の・・・・・・・・か。

ん?あれ?もとからこの顔じゃねーか!!  俺の最後の言葉だった。
857('A`):05/03/07 23:20:18
ワロスw
858('A`):05/03/07 23:20:35
ワラタ
859('A`):05/03/07 23:28:56
笑いどころがわからん
860('A`):05/03/07 23:48:54
>>855
警備室の周りには数人の警備員が武装して立っていた。
「そいつは誰だ?」
立っていた警備員の一人が聞く。
「さっきゾンビどもに襲われてたのを助けたんだよ。
 感染してすぐのようだ。まだ正気は保ってる。」
「そうか、早く特効薬を飲ませてやれよ。」
ドアを開けると見慣れた顔があった。
「喪男・・・無事だったのか。」
イケメンCだった。
こいつだけはイケメングループの中で俺と対等に接してくた他友人だった。
手は後ろでに縛られていた。
右の掌に包帯を巻いている。
「お前も襲われたのか?
 ここに来たってことはまだ間に合うってことだよな。
 知り合いが生きてて良かったよ。」
一瞬返事にためらう。
「あぁ、この手か? もしも処置が遅かったときの対策だよ。心配するなって。」
イケメンCがそう説明し終えると後ろから警備員が言った。
「君も危ないから念のため縛っておくよ。」
「わかりました。」
俺はそう答えるしかなかった。
「君達、準備が出来た。早くこっちの部屋に来なさい。」
イケメンCは狭い部屋に入る。
俺もついて入った。
部屋に入ると校医のおじさんが注射器を持って座っていた。
「お前のほうが重症みたいだし先に打ってもらえよ。」
俺がイケメンCに言った。
「そうかありがとう。」
まず大量の消毒液で傷口を洗い流した。
イケメンCの顔が苦痛で歪む。
注射はすぐに終わった。
次は俺の順番だ。
「君はどこをやられたんだい? 見たところ何ともないけど。」
「目に血液が入りました。」
「そうか。それじゃあ目を洗おうかね。」
大量の消毒液で目を洗い流す。
俺のときも注射自体はすぐに終わった。
「それじゃあ暫く個室に入っててもらうよ。
 薬の効果が現れるより先にウイルスに支配される場合もあるらしいからね。」
俺とイケメンCは警備室の前にある個室トイレに別々に閉じ込められた。

その後イケメンCがここに辿り着くまでのいきさつを話し出した。
イケメンAと一緒に食堂から帰るときに既にゾンビになったBに襲われたこと。
Aを助けようとしたらゾンビの群れがやってきて逃げるしかなかったこと。
出会い頭にゾンビになった彼女に腕を噛まれたこと。
それを泣きながら語った。
861828:05/03/07 23:53:41
んじゃ俺は>>847のイケメンAの番外編でも書いてみる

イケメンAパート
パニックで逃げ遅れたイケメンは教室で震えていた
「クソ・・・なんでこんな事に TVでも心配無いみたいな事言ってたじゃねえか,
死にたくねえよ」
・・・・・・・・・・・・。
・・・気がつくと銃声は消えていた、「終わった・・のか?」
イケメンはおそるおそる階段を見に行く、
ゾンビこそ いなかったがあたりには血が飛び散っておりさっきまでの
惨劇の跡が一目でわかった。
「皆 どこに行ったんだ・・・」
862('A`):05/03/08 00:01:35
>>860の続き
丸一日俺とイケメンCはトイレに閉じ込められた。
その間に今まであったことは全部話した。
イケメンAを殺したこと、イケメンBを殺して感染したこと。
それをイケメンCは仕方ない、と慰めてくれた。
警備員室で三日間過ごした後、自衛隊が学校を制圧した。
一週間後にはクラスの人数こそ減ったが授業は再開された。
俺達は日常に戻った。
だがその日常は今までと違う。
俺を馬鹿にするイケメンA、Bはもういないのだ。
あと半年ほどだが楽しい学校生活になりそうだ。
→エンディングC

>>855の続きから
警備員室の前に辿り着くとそこにはイケメンCの死体があった。
俺がずっと片思いしてた女だ。
「こ、これは・・・」
警備員に尋ねる。
「こいつかい? こいつは俺達が殺したんだよ。
 特効薬なんて言ったらノコノコと付いてきて。
 やっぱり殺すなら自我があるうちじゃないとな。」
「そ、それじゃあ特効薬ってのは・・・?」
「そんなものあるわけないじゃないか。
 開発が発表されて昨日の今日だ。」
俺はすぐに逃げようとした。
だが周りの通路すべてに警備員が武器を持っていた。
「この人でなしどもが!」
あらん限りの声を出して叫んだ。
「おいおい、俺達が人でなしってか?
 お前は感染したまま集団に紛れ込んで一人でも道連れにしようとしたんだろ?」
警備員は笑いながら俺の頭を警棒で叩き付けた。
俺の意識はそこで途絶えた。
→エンディングD
863828:05/03/08 00:04:25
人を探し階段を上がると 教師山田が倒れているのが見えた
「大丈夫ッスカ!?先生!・・・・ぁ・」
よく見るとワイシャツは血まみれで所々噛まれた跡がある
とても生きてるとは思えない
山田は典型的な熱血体育教師だった、皆を逃がそうとしんがりをつとめ
遂には喰われてしまったのだろう。近くには血まみれの銃が落ちている
イケメンは諦めて 銃を貰いその場を去る事にした。
864('A`):05/03/08 01:04:26
あれ?
865('A`):05/03/08 01:12:11
>>864
???('A`)
866('A`):05/03/08 01:17:30
喪男と行こう♪ 青森への旅☆

参加資格:
喪男であること

持ち物:
金(交通費 旅費 食費 その他もろもろ)
着替え 後の持ち物は個人の判断

出発地点:
自分の家

目的地:
7の現在居る場所(最終的には青森)

交通手段:
自由(電車及び車推奨)

活動内容詳細
7にあって7を励ます。7を説教する。7と恋に落ちるな。
また、ただ純粋に青森までの旅を楽しむなどはっきり言って個人の自由。

問題点:
喪男で連携する必要性があるのか?
867('A`):05/03/08 01:19:41
誤爆orz
868('A`):05/03/08 01:27:52
俺もゾンビになりながら青森で7を禿げます!
869('A`):05/03/08 04:04:21
>>856
喪男の模範的やられ方w

今日は更新ないのか〜、残念
870('A`):05/03/08 04:52:04
青森スレ、誤爆しまくってるな。
871('A`)
>856
くっ