お、お兄ちゃ･･･私たち兄妹なんだよ？

　　　　　　　　　　　 __,.-----.,___
　　　　　　　　　　r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　|;;|　,へ､　 ,.ヘ、.|::|
　　　　　　　　　r'ﾚ'　　.･ .::::::. ・　 .'y^i
　　　　　　　　　ゝ'､　　　'､___,'.　　,;'-'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　│　こんな　すれを　まじで 　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ひらいちゃって　どうするの .│
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .!~二~7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_7^[_,i

なんか文句あんのかブォケエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！！！！！

（＾＾）

2ゲットしたのは初めてだ

さて、うどん食うか

>>3
ドンマイ

>>5
ありがと｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

うどんより女を食ってやる！！！！！！！！！！！

デジャヴュ

>>1
せめてズレないように作れや。

個人的にバーボン期待していたのだが。

誰がマジで開くかよ
ノリかバーボンかたけしか確認しただけじゃボケ
さて、ログ削除、と

>>2
所詮、愛してるぜもただのロリと

俺はマジで開いた

いまとてもさわやかな気分だ・・・

たけしの挑戦状？

>>1
つまんねーな、おいっ！

ふ・・・ふっ・・・ふざけんなーーーーーー！！！

>>1
今のは痛かった…痛かったぞーーー！！

まあこんなもんだ

最近この手のスレ多くね？

1000ゲット

1001da

>>3
>>3
>>3

>>18〜>>21
学校へ行こうスレ　からようこそ

こういうスレ立ててんのは同一人物か？
お前が思ってるほど面白くはないぞ。肝に銘じておけ

　　　　　　　 ／ ／　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ‖
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　　　　 ／ ／　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　/ﾍ.∧　　 ‖　　　＿
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　　　 ／　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |FF|┤　　‖　　|　l/　|
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　　 　 　 ／　　　　 ＼ 　　　　　　　　／　∠　　　 　 　 ./二ﾆ,ハ　　‖ 　 　 ￣
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　　 　 |　 　 ー●‐●　 |　　　　 　 　 　 |三ｌミｌ三三| 　 |EEE|日|　　‖
　　＿_|　　　　 ）●（　　|　 nn　∫　　　 |三ｌミｌ三三| 　 |EEE|日|　　‖
　　|......＼　　 　 ー　 　ﾉ　 |.|━　　　　　|三ｌミｌ三三| 　 |EEE|日|　　‖
　　|.. |￣ ＼＿＿＿_／ 　 (　 〉　　　 　 |三ｌミｌ三三| 　 |EEE|日|　　‖
　　|.. |　　／　　　　　 ＼／　/　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　|.. |　/　　　　　　　　 　／　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|.. | （　　ﾄ　　　　　　　＼　　　　 ＜　 >>1 うすうす感ずいてたよ。逝ってよし！！！！！！！！！
　 ──ヽ、 ＼　───────‐　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　｀ー､＼ 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 ゝﾂ￣￣￣￣＼　 ,...,.,.,.,.,.. ＼　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 ＼　 :.:.:;:;､.:,.;､.:.: ＼　..;.:,;.;.:､;,:..＼　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　＼　　.,;.:,;.;.:､;,:.;. ＼　 :.:;:;､.:,..　＼　　　　　　　　　 ＼
＼　　　　　　　　　　＼　 .;､,:..''゛゛''　 ＼ .＿_ ,. -─‐
　 ＼　　　　　　　　　　＼＿,. -─‐

>>1
ＡＡ貼ればいいと思ってんじゃねーぞ
責任もって抜けるネタ作りやがれハゲ

上からスクロールしてっからバレバレなんだよ

('A`)負け惜しみとかじゃなくて、スレタイがそそられない

いいんだよ、別に内容になんざ期待しちゃいない
ただ「お、お兄ちゃ･･･私たち兄妹なんだよ？」というフレーズに心が震えただけ
言うなれば妄想へのきっかけ・・・「鍵」とでも言おうか
さぁ、扉は開いた、ここからは俺たち次第なんだ

そして扉は閉まる。

反省してる

指までなら妹で試しました

わかってたんだが開かずにはいられなかった

兄貴のチンポは極太チンポ

書いたことのないオレが四苦八苦して抜ける小説を書いてみる！！
10分ほど待ってて。

1 名前：('A`)[] 投稿日：05/01/25(火) 12:15:51
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　　　　　　　　　　r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　|;;|　,へ､　 ,.ヘ、.|::|　　　　　　
　　　　　　　　　ゝ'､　　　'､___,'.　　,;'-'
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>>34
ノベラーの二番煎じ乙

>>34に期待上げ！

「ふわーあぁぁ。良く寝たな」
今日は日曜日。大学もないし特に予定もないオレ。
寝ぼけまなこで自分の部屋をでて、一階への階段をおりていく。
不意に鼻を付くコーヒーのイイ香り。
誘われるようにキッチンへ行くとそこには、、、。
「おはよ。おにいちゃん。」
妹のナナミだ。
「ナナミ、お前何してるんだ？」
普段ナナミが朝飯の準備など している所は見たことがないオレは、少し驚いてそう言った。

>>38
悪くない、滑り出しは悪くないぞ

>>38さん
出だし良いですね、これからの展開に期待しますよ（笑）

なんて萌えるスレタイなんだ・・・・

しかしそんなナナミは35歳、16歳で関西の金持ちの家に嫁にいった
そして俺は来年で40代、早く親元から出て就職しなくては・・・

スレタイの個人的なツボ

「お兄さま、胸は〜」＞「お兄ちゃん、そこは…あぁっ！〜」＞「お、お兄ちゃ…私たち〜」

お前等ほんとうに哀れだな

ナナミはいま中学2年生で オレとは5つ離れた妹だ。 歳が微妙に離れているのであまり喧嘩などなく、いつも甘えてじゃれついてくる。
最近、ナナミは妙に大人びてきてる。
家に遊びにくる同級生の話では、学年で１、2を争うほどの人気らしいその容姿や、時々オレにみせるなんとも言えない表情が、少女から大人の女へと変わっていくのを物語って、、、
「ねぇ！おにいちゃん！聴いてる！？砂糖は何個いれればいいの！？」
おっと、ナナミが少し膨れっ面でこっちを見ている。「あ、あぁ、、3個いれてくれ、、。」
ふう。妄想していたから少しビビったぜ。

ナナミに入れてもらった熱々のコーヒーを、ふぅふぅしながら居間のソファーでテレビのニュースを見ながら飲んでいるとナナミが、
「お父さんもお母さんも今頃温泉旅館でくつろいでるよね？」
「ああ。だろうな。」
(そうだったな。両親は昨日の夜バスツアーで温泉へ行ってたんだ、、、。）
これでナナミが珍しくキッチンに立っていた疑問が晴れた。
「おにいちゃんは今日はどこかに行くのかな？」
ナナミが聞いてきた。
「いや。今日はおとなしく家で過ごすよ。」
「やったぁ☆じゃあ今日は一緒にゲームしようよ！」ナナミが嬉しそうにじゃれついてきた。

書くの遅くて申し訳ないでしが、誰か勇気づけておくれ。なんせ初めてだから、、、、。所々で感想くれると嬉しいんでしが。

良いんじゃないですかね（笑）
初めてにしては、文章も書き方も上手ｗ
これからも期待してますよ。

ｲｲﾖｰ

ありがとう。なんとか完成させてみるよ。('A`)

小説というより
エロゲームみたいな表現だなあ・・。

っていうか、「学年で１、2を争うほどの人気らしいその容姿」←こういう女の子が休みの日に家でゲームするか？
現実味が薄いってことで５８点ｗ

ガムバレ！期待してるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　,,､ -‐=-,,,,,__
　　　　　　　　　 ,､-‐';;;;''''='"〆´~　 　　 ``丶､　 _,,,,,,,_
　　　　　　 　 〆''~へ､　 ~"''‐､;;;　､,_　　　　　 7'´　　　`'ヽ､
　　　　　　／　, -‐- ､ ,｀ヽ､　 　'-､　`'ヽ､　　 （　　　　　　　` ､
　　　　 ／　　　‐-､'‐-､`'ヽ､＼　 ヽ ヽ 　 `' ､　ヽ.､　　　　　　　ヽ
　　　 ／i ＼ ヽ　　 ヽ　 ヽ　　　＼ 　＼ヽヽ､ ＼ ヽヽ　　　　　　　ヽ
　 ,r‐7 /i　　　 ＼　 　＼,､､＞=-､､＼　 ヽヽ＼ ＼ ヽヽ　　　　　　',',
　/ /　 | ヽ＼＼　 ＼〆'''＼　　＼　　＼　＼＼　ヽ ＼ 　 ､､　 　`i i'､
. //　 /|　ヽ　ヽヽ　 '´＼_,､､､;;;;;;;;;;ゝ､,,>､＼ >i､ ,､, ＼ ヽ　 i i　　　i i
.i' i'　 i　|　 ヽ＼＼ヽ ､,,,,（ ii''',､''‐;､ヽ;';;;　 /ヽ'i Y　 ヽ、 ',',　i iヽ ヽi i'
i' i'/　|　|ヽ　＼ヽ＼`､＼' ''ヾ､;;,､=::'''',~´Vヽ| ||i ii〉ヽ　） .i　i' i'l /'"人
l i/l　|　 iヽヽ,,;;ヽヽ＼ミ.　　 '7";;;;;;;;;;;;:''　 ヽi | |i i iヽ, /ヽ.i ﾉﾉ_,_ ＼＼
, ri i | |､ |ヽ i/ヽ＼'" ヽ ,,;;;;:　::;;;;''''''　　U. ﾉ} || l i l'//＼ ,､‐'´　 `''丶､
i'ii l i　|'　|､',liﾐﾐi';;;;;;ゝ :::;'''　　;';'　　　　　ノ_ﾉ || | | |/ヽ／
l i il i　|', | ヽiヽ.!iii!'.´ﾉ　　　　　　　　　 ((´/ /i | | |`､/
'､ '､',', i ＼＼＼'〉';;;:'‐-　　 ,,,,,_　　　　 ヽi' /ﾉ | |ﾚi ,'
. ', ヽ.ヽ,ヽヽ　 ,,ﾉ`,;;;;;　　　<;ｨ'　 `ヽ,　　 .{ // | ／ |{ヽ 　＜　>>1さんのうまい棒美味しい〜
　', ヽ＼､''"""7ヽ ', 　 ,,､-:{::､　　 ､l ;､.　 V, ／| |　!'i､ヽ､
　 ヾヽ　``　 ///,､ >''"::::::::'l;,,､.　　ヽυ　 ﾉ　| ヽi　 ' ,'､ヽ)
　　 ```　　//// ,､i'　 ;;;;;;;;;;::>､ヽ'"~）‐､''´{　 | {､i　　', '､(
　　 　　　 //i/r'´ {　 　;;;;;／/`ヾ=-<　/! !　 | ヽヽ　 ヽ､;
　　　　　// i/.i　　{ 　　 / ノ　　､　`iヽi' l l｀､ |/ ヽヽヽ､ ＼
　　　　 / / / {　　 ヽ.　/ ﾉ U´ヽヽ U'､i i i　ヽi'　 ヽヽ　~'ヽ)
　　　　/ / /i. l　　 ,､;'='=‐-:､､',,_　ヽ　ヽ; ;.　 i'　　　) )　　 (!
　　 　 i / .i　i 'l　 （　　　　 (　　 `)　ヾ　'､'､　{　　　((　　　 '､
.　 　　l/i　l　i　|　　ヽ‐-===＞=',´,,,_　ヾ,ゝ､,,｛　　　 )　　　　'､
　　　　い| |　|ヽ|　　（　　　　 　(　　 ｀)(_　　　`'';;;;;､=‐---=､,_'､
　　　　i l　ヽ.ﾄ､　､　 ヽ-;;;､､､､--‐=,'_´_,､＞‐''´　　　　　　　　ヽ'､
　　　　! !　　ヽヽ､ヽ　　（　 ,､‐'´´´／　 _,,､,_　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　ヽ､　___,,,,､､-‐‐`;/ 　 　,_' 　／ ,､‐'´ 　　　　　　　 　　　　＼
　　　　　'''''"~　　　 　　　｛　　 /' ; ノ .r'´　.,､:'ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　 `ｰ''´ ./ 　./　／ 　 ,　　 ,､‐'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　/ 　.ﾉ r'　　 ,ｲ　　/　　　＼

ナナミ『じゃあ、お兄ちゃんの部屋からゲーム持ってくるね』
『ああ』
…

Σ(ﾟДﾟ;)

ナナミ『どれがいいかな？』

ナナミ…左手に持ってるのはPC用のエロゲだ…
PS2ではできないんだ…

さぁ、落ち着いてソレを床に置くんだ…！

あろう事か、ナナミはエロゲを取出し
ナナミ『この可愛いのは？』

『あぁ、えっと…それは…』

「どのゲームからやろっか☆おにいちゃんの好きなバンゲリング・ベイ？それとも オホーツクに消ゆ？」
懐ゲーマニアのナナミが自分の部屋からツインファミコンを重そうに持ってきた。
オレはオホーツクに消ゆ のカートリッジを無言で指さした。
オレとナナミは二人掛けソファーに身を沈めた。
１コンを握りながらゲームをするオレ。その横で白熱しながら応援するナナミ。
・・・・・・・・。

３時間ほど経っただろうか。少しゲームに飽きたオレは何気なくナナミを見る。、、、。眠ってしまっている。そういえば、ここ30分ほどナナミのアドバイスが聞こえ無かったな、、、。
ふう。なんだか白けてファミコンの電源を落とした。

�d�d病死ですな、まぁ悪くない展開だ

ご意見サンクス！
ここからが問題だなぁ。
あうあう('A`)

ナナミ『…？』

何も弁解できる言葉が出てこない
そうこうしているうちに…
ナナミ『あれぇ？プレイステーション企画のソフトじゃありません。だって』

『ああ、そうだ！それは俺のじゃなくて友達が持ってきたヤツだからな』

ナナミ『そっかぁ！じゃあ、これは？』

【ドラクエ８】

『うん、それは二人ではできない』

ナナミ『じゃあ、お兄ちゃんやるの見てる！』

妹よ…何がしたいんだ？

なにはともあれ、ドラクエを妹に見守られプレイする事になった

ナナミ『ねぇねぇ、お兄ちゃん？ぱふぱふって何〜？』

…(εдε`)

『ぅん…？んン…技。』

ナナミ『へぇ〜、ゼシカってキレイだね！胸も大きいし…』

『ぁ、ああ…』

ナナミ『ねぇ、お兄ちゃんは胸が大きい女の子が好き？』

…Σ('A`;)

『ぇ…？何で？』

ナナミ『ほら、ナナミは胸が、ちっぱいだから…』

ちっぱい…？
ちいさいぱい？

『いや、関係ないよ。男も女もそんな事で価値は決まらないよ』

ナナミ『お兄ちゃん…。じゃあ、ナナミの事好き？』

…Σ(´Д`;)

『はｯ！？』

ナナミ『ナナミは…お兄ちゃん好き…。』



…沈黙とドラクエのBGM

ふと 家の中を見渡す。
シーンとした居間の奥にキッチンが見える。いつもなら、あそこに母親がいるのだが 当然今日は姿が見えない。
「うぅ、、、ん。スー スー、、、、。」
ナナミの寝息だけが居間に響く 。オレは何故かナナミを起こさないように、ひどくゆっくりナナミの隣に腰かけた、、。
さっきよりもナナミの寝息がはっきり聞こえる。
その時自然とナナミの足に目がいった。今日はホットパンツで足があらわだ。
決して長いとはいえないが綺麗な足だ、、。
それに少し動くだけでふとももが健康的に揺れる。
不意にオレは触ってみたい衝動にかられた、、、。

混乱するからパラレルストーリー載せるな
せめて名前かえてくれ

まずは34の展開に期待

３４さんには純粋に期待、名無しの「ドラクエ一人兄貴」にｷﾞｶﾞﾜﾛ。

恐る恐るナナミのふとももに触れてみた。
「ん、、、、。ん。」
暖かくて とにかく柔らかい、、、、。ナナミも起きなかったので 更に大胆に手でさすってみる。
「う、、、、んあ」
さっきよりも反応はあるがやはり起きない。興奮を押さえきれなくなったオレは、なかばナナミの身体をソファーに横に倒しながら、ナナミのホットパンツのボタンに手を掛けた。
「う、、、、ん？おにいちゃん？？」
さすがにナナミが目を覚ました。しかしホットパンツはふともものなかばまで下がっている所だった。
「ナナミ、、、、！！。」
もうオレは自分を抑える事など出来なかった。

いきなり行っちゃいますか・・光速・・・いや、神速並みな展開の速さだ・・・。

ナナミ『ごめんネ…。何か変な事言っちゃった』

ナナミは可愛いし本音は俺も兄妹でなければと思っていた

『ナナミは、ゼシカより可愛いよ。』

なんとかしようと出た言葉は、あまりに微妙だった

ナナミ『うん…ありがと』

元気のない返事をしたナナミに気まずく思っていると

ナナミ『でもね、ナナミ…ずっとお兄ちゃんが…』


ぴんぽ〜ん♪

…Σ('A`;)ビクッ

誰か来た…

つまらん、逝ってよし

誰がきたん？ﾜｸﾜｸ

わかった、すまんな

ナナミは急に起こされた為、状況が飲み込めてない様子だ。
しかしオレはナナミのホットパンツをかかとの辺りまで一気に下げた。
なかばナナミに襲いかかるような格好でおおいかぶさった。
「ナナミ、、、！オレもう止まれないよ！」
「えっ！おにいちゃん！？わたしたちファミコンしてたん、、、、、ん！んふ！、、、おにい、、！」
ナナミが何か言おうとしたが遮るように唇を重ねた。突然キスされたナナミは、ん、、、、！んふ、、、！などと声にならない声を漏らすだけだった。
キスしながらオレはナナミの身体をきつく抱きしめた。そうするとナナミは何か痛そうな声をあげる。しかしその声がまたオレに火をつけた。

>>71
言われる前に気付けアホ、もう二度と書くなよキモいから。

>>72
おまいはいいな、続けれ。

あい。新米だすが、がんばりえす。書くのおそいけど待っててくりさ('A`)い

>>71
すまん言い過ぎた、自殺すんなよ。

ドラクエﾊﾞｸﾜﾛｗ新米もｶﾞﾝｶﾞｯﾃ

おれだって頑張った('A`)

貴様！何様だ！！！

ピンポンダッシュだった

〜糸冬〜
で打ち切りか！

オレは激しくナナミの唇を楽しむと、次はナナミの来ていたフリースのファスナを一気に降ろした。
オレがキスを止めたので、まとも喋れるようになったナナミは、
「お、おにいちゃ・・・私達兄妹なんだよ？だめだよ。こんなのだめだよ。」
しかしオレは聞かない。いや正確には聞こえなかった。フリースを無理矢理脱がすとナナミは既に、パンツ丸だしピチピチTシャツに ロングソックス、おまけに脱ぎかけホットパンツという姿だった。
オレはピチピチのＴシャツを脱がそうとしたが上手く脱がせないので力まかせに破いてやった。
「ナナミ、、、お前ノーブラじゃないか」

「てめぇ！このTシャツいくらすると思ってんだ！？」

ちゃんとスレタイを台詞に入れてるとこに34の輝きを見た
今後も超期待

ナナミはＴシャツを破られたからか、ノーブラで兄に乳房をあらわにしてしまった羞恥心からか、顔を真っ赤にして背けた。
オレは背けた顔を無理矢理こっちへ向け また激しいキスをした。
舌を入れてやろうとすると最初のキスの時はんぐ、、、、！んぐ！言っていただけのナナミが今度は舌を絡めてきた。
少し驚いたが キスをしながら手でナナミのオッパイを揉みだした。形も大きさも申し分ない。世間でいうところのロケットオッパイだ。ナナミのオッパイがこんなに大きいとは知らなかった。
実際まじまじと見るのは今回が初めてだからな。ナナミの乳首は既に立ちまくっていた。
それまで完全にイヤイヤ状態だと思っていたが どうやらナナミはナナミで感じているらしかった。

ちきしょー(;'A`;)
俺もスレタイ入れようとしてたんだ！！

ドラクエ打ち切り？めっちゃ期待してんだけど。

今度は口でナナミの乳首を転がしてやる。
「あうぅ！あ、！あ、、、んあ、、、」
明らかにさっきまでと反応が違う。ナナミの性感帯はどうやら乳首のようだ。
「、、あん！気持ち、、イイよう、、おに、、いちゃんがあ、、ナ、ナミのぉちくび舐めて、、あん」
「気持ちいいか？ナナミ？」
そう 言いながらも 乳首をｺﾘっと甘噛みしてやる。
「くぅぅっ、、、あっ！」ナナミの身体がのけ反る。「ああんっ！ナナミ、、どうにか、なっちゃ、、う」

いままで男性経験などゼロのナナミは、高ぶった欲情のはけぐちを探して狂おしいほど悶え、哭いていた。
オレはそれを見てナナミのパンツを脱がしてやった。パンツはすでにナナミの愛液でぐしょぐしょになっていた。
それを見たオレはナナミがますます愛おしく思えた。おもむろにオレは自分のズボンとパンツを脱いだ。
ナナミは火照った顔に潤んだ目でジッとみつめた。
「ナナミ挿入るぞ」
「うん。いれて、おにいちゃんの、ナナミにいれて」オレはナナミのちいさなオマンコにゆっくりと挿入した。

疲れちゃったな、、('A`)
明日起きたら続きかこう。今日は矢尽き 刀折れた。 駄文読んでくれた皆ありがと。感想書いてくれてありがと。がんばれました。
続きもがんばって書きたいです。

３行以上は読む気しない。長文うぜえ死ね
小説は別スレ立てろ

>>88
実は俺もそう思ってた。

>>87
二度と来なくていいよ

おまいら新米をあんまりいじめるなよw
俺も仲間に入れてくれ

新米って名乗ってる時点で痛い。

>>88-90
34のおかげで糞スレ再利用できたんだからいいだろ
いやなら来なければいいのにわざわざ叩くのは何故だ？

>>93
自分を強く見せるための虚勢

ドラクエの方を書いてました
今日からコテを持ちます

>>93>>94
お前ら>>88-90>>92をあんまり虐めるなよ
現実で・・・・・だからこのスレで強がってるだけなのに

コテ出しっぱなしですよ狂うぜ

起きて続き書こうと思ったこど、朝や昼はどうにも、書けない事に気付いたよ。夜にならないとなんつ〜か。

>>98
コテに変えたんだからコテにしろよ
ていうか俺はおまえが嫌いだし

>>34はもう書かないのか？楽しみにしてたのになぁ・・・。

ぉぃ新米小説家34よ、続きが早く読みたい。周りはｳｾﾞｰこと言ってる香具師もいるがおまい、なかなかセンスある。イイ！

6wmv　http://www.youwantsex.net/tgp/animal98/gmv1848/index_an085.htm
6wmv　http://www.youwantlinks.com/tgp/BeastMovies/bm04/index_bm071.htm
7mpeg　http://www.youwantbestiality.com/tgp/beastmovies/bm03/
5mpeg　http://www.youwantlinks.com/tgp/BeastMovies/bm05/index_bm071.htm
5mpeg　http://www.youwantlinks.com/tgp/BeastMovies/bm06/index_bm071.htm
5wmv　http://www.youwantsex.net/tgp/animal98/gmv1857/index_an084.htm
4mpeg　http://www.youwantbestiality.com/tgp/beastmovies/bm01/

>>34の続きが読みたい

34の再出現に期待age

age

　　　　　　　　　　 __,.-----.,___
　　　　　　　　　　r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　|:::r'~　　~"""''-､::|
　　　　　　　　　　|;;|　,へ､　 ,.ヘ、.|::|
　　　　　　　　　r'ﾚ'　　.･ .::::::. ・　 .'y^i
　　　　　　　　　ゝ'､　　　'､___,'.　　,;'-'
　　　　　　　　　　　'､　　----　 .,;'
　　　　　　　　　　　　';､　　　　 .,;'
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1大人をからかっちゃいけねぇぜボウヤ

34は来なくていいよ。頼まれもしないくせに勝手に書き始めた時点でムカついてたし。

>>34の中のヤツじゃなくていいから
完成させろ。

俺でよければ･･･

>>107
おまいはそんなことでムカつくのか？
心狭いやっちゃなぁ〜・・・。

>>110に禿胴。そんなことでよもやムカつこうと思う香具師がいるとはな。
ｳﾏｰくできるならだれだって書いてｲｲ。

どうでもいいから、３４の登場期待してage

ナナミ「ハドソ〜〜〜〜ン！！！」

hoe

>>34を応援してる奴は全て自演だろ。死ね

>>115
おまいはヴァカか？ジサクジエンだったら>>34がもう出てくるだろ。現に漏れは他人だ。

>>115
お前みたいに妄想ばかりしてる奴がいるからココが悪く言われるんだよ。

そして俺は、馴染みのパチ屋で海を打っていた

『停まれ！カメ停まれ！』
ガンｯ！ガンｯ！
ペロ♪
('A`)鮫かよ…

いつもの様に単発をノマレるのを見ていた
下皿が空っぽになり、
『やべ…たばこも買えねぇ』

ふとガラス越しに外を見ると…

…？('A`;)

ナナミ？('A`)

ナナミだ。なぜか中年の父親くらいと同世代なオヤジと歩いている

学校の先生か何か？
…('A`)

しかし、オヤジのナナミを見る目は教師が生徒を見る目では無かった…

('A`)『あやしい…』

後をつける事にした。

距離を保ちナナミとオッサンを尾行する
もちろんナナミを尾行なんて初めてだ

コツコツコツ…
オッサンの革靴の足音だけが聞こえるような異様な雰囲気になってきた

ナナミとオッサンが角を曲がった
…('A`;)ｿｯﾁﾊ､ﾎﾃﾙｶﾞｲ…

嫌な予感は的中しナナミはオッサンに手を引かれホテルに連れ込まれる直前だった
次の瞬間、自分の何かが音を立てて壊れた

タッタッタッタ…
ペキャッ！！
『ぐぁぁぁ…！！』
ナナミ『お…お兄ちゃ…』

一瞬の出来事だった…

気が付く前にオッサンに走りより、顔に拳をたたき込んでいた

突然顔面を殴られた人間からは
『クチャッ』とか『ペキュッ』
のような気持ち悪い音がした…

ちぇっ、「バーボン見っけ」と思ってきたのに。だまされた…。

俺にだれも期待してない件について

小鳥うぜぇ、焼き鳥にして食うぞこら。

ナナミ「おにいちゃん気持ちいいよう！！マンコちょう気持ちいい！！
　　　　アンアンアン」





うん、俺には才能が無いようだ

>>123
同意

ちなみに漏れにはリアルで血の繋がらない妹がいます

じゃあ、おまたとおまたを繋げちゃおっか

レベルの高いスレだな

>>123
勃った

批判をするヴァカ共のせいで新米小説家34はどっかにうせちまったじゃねぇかYO!
レベルの高いスレだったのにここも腐ったものだな

お兄ちゃん「へへへ、いいだろ、俺のデザートイーグルがもう暴発すんぜんなんだよ」
ナナミ「イヤー、ヤメテー、キャー」
お兄ちゃん「うへへ、めちゃくちゃにしてやるよ」
ナナミ「イヤーヤメテーイクー、イッチャウーー」
お兄ちゃん「ウッ、俺もイクーーーードピュドピュ」
ナナミ「お兄ちゃんのケダモノ、でも愛してる」
お兄ちゃん「俺も愛してる」


・・・・完

俺の妹の名前がマジでナナミな件について

見ちゃだめだお

妹スレ総age

何でお前らこんなキモい小説読めるの?
こんなモノに萌え〜とか言ってないでﾊﾛﾜでも行って仕事探してこいや､このﾆｰﾄ共!

>>134

心配してくれてありがといな、でも俺達なんかの心配よりも自分の事を優先してな



見てて楽しいけどさ

だって妄想の中の方が楽しいもん

実際に妹がいる奴が妹に萌えない件について。

みなけりゃいい

turidana.
suretaidewakaru.

バーボンじゃねえエエエエエエエエエエエエエエエ
バーボンの言葉が好きなのにさ・・・・うざ