/::::::::::::::::::::::::::::i 、ヽ、::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::_,,,,,,_:::::::::::(´_ ,,,,`,,Y ⌒ヽ-、:::::::光の使者、キュアホワイトが参上よ!
{::::/ ,> ´ ....::::: ̄ `ヽ、)ー 、ノ リ
ヽ'、_ _, -´.....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
>>4 -=ニァ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::〈::「この世界を貴方の自由にさせてたまるもんですかッ!」
ーー ''''' ̄:::::::::::, - ' __`ヾヽ、 ̄` - 、:::::::
>>5 .......:::::::/⌒//{",て"ヾヽ`、! _ 「どうして大切にしてるものを無理矢理奪おうとするのッ!?
::::::::::::::::::::l こ/i| {っ:::`ソ ' 'ー==ニ-- '貴方にそんな権利があるのッ!?」
:::::::::::::::::::( `'')::l| ヽ`_ー´ __"''ミ、
>>6 :::::, -ー 、::`´l::::: , =-ミ,、 `i 「自分達さえ良ければそれでいいってことでしょッ!?」
l:::::::::::l:::: ,! {っ`:ソ i /:
>>7 i::::::::::::',: 丶. ヾ,,-´/`ノ::「そんなの絶対間違ってるッ!」
`、:::::::::::ヽ ,ィ:::::「
>>8 ヽ:::::::::::iヽ ,,,___,,, ィ/リソ:::::l 「渡さないッ!渡すわけないでしょッ!」
}::::::::::l'´::::::/}/フ-'::::::::::::::l
>>9 _ ....:::_,,,ノ/:::::::::/::::// //::::::::::::::::::: 「違うッ!貴方は間違ってるッ!」
 ̄ , -/:::::::::/  ̄U'ひヽ/〉:::::::::::::::∧:::
>>10 __」7┘/:::::::/lーニニニ=、_`、:::::::::::/ 「認めない、私は認めないッ!」
>>1の妹の亞里亞です。
このたびは兄やがこんなスレッドを立ててしまってごめんなさい・・・。
兄や、最近亞里亞のところに来てくれないの・・・。くすんくすん。
じいやに聞いたらね、兄やはどこか遠い世界に逝ってしまったって急に怒るの。
そんなときのじいやはとっても怖いんです。
兄や、どうして亞里亞をひとりぼっちにするの・・・?くすん。
兄や・・・早く帰ってきてください・・・くすん。
亞里亞、兄やのお馬さんじゃないと楽しくないの。
じいやにまた怒られるかもしれないけど、兄やとまたお馬さんごっこしたいな。
>>1の妹の咲耶です。うちのお兄様が皆さんに迷惑をかけてしまった
みたい、お兄様にかわってお詫びするわね。
お兄様ったら今日私たちに逢えるって楽しみに出かけたらしんだけど、
手違いで逢うことができなかったの。私も凄く寂しかったんだけど…、
お兄様はどうやらそれ以上だったみたい。だからこんなトコロで寂しさを
紛らわせていたのね、ふふっ仕方ないお兄様。
でも皆さんご安心ください。これからは私の魅力でお兄様を寂しい思い
なんてさせませんから。このようなことは無くなると思うの。
あ、今からお兄様とお風呂に入るので失礼するわね。