1 :
('A`):
「それを言うならデジャヴだろ?」
「あっ…そうでした…」
「じゃあ次の問題な」
2 :
('A`):04/12/20 19:59:07
くああせドラフティふじこlp@
3 :
('A`):04/12/20 19:59:45
3
4 :
('A`):04/12/20 19:59:49
なんつーか・・・・
5 :
('A`):04/12/20 20:00:06
・・・
6 :
('A`):04/12/20 20:00:14
今晩はすき焼きだお^^
7 :
('A`):04/12/20 20:00:44
どんなこと思ってスレタイ打ったんだろうか・・・・
8 :
('A`):04/12/20 20:01:38
こんな良スレみたことなし
9 :
('A`):04/12/20 20:01:52
10 :
('A`):04/12/20 20:02:21
11 :
('A`):04/12/20 20:02:40
12 :
('A`):04/12/20 20:02:41
不覚にもワラタ
13 :
('A`):04/12/20 20:03:03
ばーぼんかよ
14 :
('A`):04/12/20 20:03:28
正直ワロスw
15 :
('A`):04/12/20 20:03:57
お兄ちゃんと出ちゃうに変な反応する貴方にとってはヴァーボンもやむなしですね
16 :
('A`):04/12/20 20:04:25
さて、ここで質問。
全能である神は自分が持ち上げられない石を創造することは可能か否か?
17 :
('A`):04/12/20 20:04:34
「あっ…そうでした…」
18 :
('A`):04/12/20 20:05:00
全能なんだから可だろ
19 :
('A`):04/12/20 20:05:49
ばーぼんかとオモタ
20 :
('A`):04/12/20 20:06:48
>>16 創造する以上無理だろ
って答えても屁理屈で返すんだろな無限ループであーーーーーやだやだ
21 :
('A`):04/12/20 20:17:50
orz
22 :
凛子 ◆Su/h2m.tho :04/12/20 20:18:50
23 :
('A`):04/12/20 20:36:04
じゃあ見るなよ
24 :
('A`):04/12/20 20:39:35
25 :
('A`):04/12/20 20:49:08
>>16 全能なのでその神に持ち上げられない石は存在しない
よって出すことは出来ない
26 :
('A`):04/12/20 22:59:05
出ちゃうってことは、、、お兄ちゃんは弟とやってるってことか?
27 :
('A`):04/12/20 23:42:12
28 :
('A`):04/12/21 00:06:28
test
29 :
('A`):04/12/21 05:06:41
喪板で「お兄ちゃん」で検索したらこのスレしかHITしなかった
懲罰鯖送りで落ちるの早いから妹系のスレが淘汰されまくってるな
30 :
('A`):04/12/21 08:53:43
31 :
('A`):04/12/21 08:54:26
バーボンじゃなかったのか
32 :
('A`):04/12/21 09:14:21
お前ら兄が弟のおちんちんを弄ってるシーンを期待してたんだろ
変態め
死ね
33 :
('A`):04/12/21 11:25:12
お変死
('A`)?
34 :
('A`):04/12/22 11:18:05
秋葉原を歩いていた女の子が、
突然、二人組の男に、路地裏に引きずり込まれそうになった。
女の子は「助けて! 誰か助けて!」と叫んだが、
道行くヲタ達は二人の男を恐れ、見てみぬふり。
そこで女の子は、こう叫んだ。
「お兄ちゃん!」
たちまち、ヲタというヲタが、女の子のもとに集まった・・・・・・
35 :
('A`):04/12/22 11:21:42
実際「お兄ちゃん」と言っても助けないのがオタク
安全圏でしか妹を愛せないのさ
36 :
('A`):04/12/22 11:54:25
三次元にお兄ちゃんなんて呼ばれてもねぇ
37 :
('A`):04/12/22 11:55:45
三次に興味ない品
38 :
('A`):04/12/22 12:07:58
39 :
◆AYA/AYX6F. :04/12/22 12:19:59
ばーぼんを叱りに来たのに
40 :
('A`):04/12/22 12:21:42
スレタイに「お兄ちゃん」て入ってると何だかんだで30までは伸びるような
41 :
('A`):04/12/22 12:23:27
あー可愛い弟とイチャイチャしたい
実際はイケメンの弟しかいないけど
42 :
('A`):04/12/23 21:15:05
保守
43 :
('A`):04/12/23 21:22:08
俺が高2、妹が中2の時だったなあ。
4つ離れてたけど結構仲よかったんだよ。正直かわいいし。
俺の部屋に来てベッドに寝転がって沈黙の艦隊読むぐらい仲良かった。
あるとき母親の風呂入れ要請があって、どっちが先に入るかって言い合いになった。
「あたしこれ読んでるからおにーちゃん先入ってー」
「俺は勉強してんだよ漫画なんていつでも読ませてやるからおまえ入れ」
そんなことを吹っかけあってるうちにヒートアップしてきたんだ。
「つーか読ませてやるってなにそれ!バカじゃねーの!
あたしがわざわざおにーちゃんの部屋で読んであげてんだぞ!」
「なんだそれアホかおまえ」
「彼女いないから寂しいと思って来てあげてるの!先入らないならもう部屋きてやんないから」
正直ちょっとキュンときた。兄として折れてやろうと思った俺は
「あーわかったよもー先入るよ。オマエの後ってなんかクセーし」と言い捨てた。
妹は顔を真っ赤にして激昂した。
「・・・はあ!?クセーってなに、なに・・・なにクセーのお!?」
「あーしらねしらね。じゃ先入るな。」
「ちょっ、オイ!おにーちゃんのTシャツのほうがクセーよバカ!」
ちょっと考えて固まった。コイツ俺のシャツを嗅いでるのか?
「おまえ俺のシャツ嗅いでんのかw オナニーでもしてんのかwww」
もうノリだった。言ったらヤバイのは分かってたけど止まらなかった。
妹はベッドでうずくまってスンスン泣き始めた。 震える肩の陰に真っ赤な耳が見える。
44 :
('A`):04/12/23 21:28:08
突然老人の体が光りだしたかと思うと、その弱弱しかった体がみるみる太くなっていき
ついには上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
俺は思わず3mlほどちびってしまった。
老人は兄ちゃんに「だめだよ、席はみんなで使うものだから。」というと、脇の荷物を
持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのまま兄ちゃんの顔をつかむと、「悪い子はおしおきだよ。」といいつつ
電車のドアに兄ちゃんの頭を叩きつけた。
一回、二回、三回・・・十回ほど
宇宙ヤバ
45 :
('A`):04/12/23 21:31:18
46 :
('A`):04/12/23 21:32:18
ヤバイ、とフォローを入れようと近づいたら、ベッドに引き倒された。
妹が俺の上に覆いかぶさる形だ。
「ねえ、あたしクサいの?おにーちゃんあたしのこと嫌い?」
俺の胸に顔を押し付けて涙声で言われると、いろんな意味でキツかった。
さらに俺の脚が妹の脚の間に入って、ジーンズごしに、
フトモモにプックリと暖かくて柔らかい部分が当たっている。
「…ウソだよ。おまえのニオイ好きだよ、俺。大好きだ。」
「じゃあ嗅いでよ…ここ…」
妹は腰を上げ、俺の顔の前に下着についたシミを向けてきた。
47 :
('A`):04/12/23 21:33:13
詰らんといっている糞ネカマコテが一番詰らん
48 :
('A`):04/12/23 21:35:00
49 :
('A`):04/12/23 21:35:12
逝け
50 :
('A`):04/12/23 22:12:16
微妙なバーボンだな
51 :
('A`):04/12/23 22:26:15
エキス出まくり
52 :
('A`):04/12/23 22:29:41
ここで寸止めかよ・・・
53 :
('A`):04/12/23 23:15:11
パンツ脱いでまってるからぁ〜
54 :
('A`):04/12/23 23:57:32
「もうこうなりゃヤケだ」
俺は覚悟を決めて妹の下着のシミに鼻を近づけた。
「くんくんくん・・・すぅ〜はぁ〜すぅぅ〜〜はぁぁ〜」
妹のそこは少女の匂いと女の匂いとが混ざり合い、なんともいえない匂いがした。
時折、妹の顔を覗くと、
「はぁはぁはぁ・・お、お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんがあたしのアソコの匂いを・・・」
目を閉じて肩で荒く息をしながら何かをうわ言のようにつぶやいている。
視線を元に戻すとさっきまであったシミはもの凄い勢いで広がっている。
俺は匂いをかぐだけでは物足りなくなり、妹のそこにゆっくり舌を這わせた。
「ペロペロペロ・・・ズリュ〜・・にちゃにちゃ・・・・すぅーはぁーすぅーはぁ〜」
舐めては吸い、匂いをかいではまた舐める。
すると口の中に妙な味がするのがわかった。妹の下着はもうその溢れ出る秘蜜を抑えきれなくなっていた。
55 :
('A`):04/12/24 00:06:16
ちんこタッテきた
56 :
('A`):04/12/24 00:07:03
やり直しな
57 :
('A`):04/12/24 00:24:44
「わあ!やめてよクリストファー・ロビン!」
クリストファー・ロビンは突如獣姦に走った。
「ハッ、ハチミツがもれちゃうよ〜」
58 :
('A`):04/12/24 00:25:27
「わあ!やめてよクリストファー・ロビン!」
クリストファー・ロビンは突如獣姦に走った。
「ハッ、ハチミツがもれちゃうよ〜」
そのとき、部屋の扉が突然開いた!
「あんたら!なにやってるの!」
俺と妹はそのポーズのまま止まってしまった。
「もうだめぽ」
俺は思った。
60 :
('A`):04/12/24 00:35:44
妹がいれば毎日仕事から帰ってきたら玄関に向かいにきてくれて
「お兄ちゃんお帰り」っていって
そっと俺のチャックをあけてフェラしてくれる・・・二人の時間が・・・
仲良くご飯食べて頭なでなでして誕生日にネクタイをくれて
ちょっとつけてみて・・・やだよ恥ずかしい、もぉーとかやったり
夜はお兄ちゃん眠れないの、一緒に寝ていい?ってベッドにもぐりこんできて
朝立ちできゃーお兄ちゃんのエッチ!ご、ごめん、しょうがないなー
ってフェラでぬいてくれる、そんんでちゃんと飲んでえへっって
クソォクソォ!!なんで俺には妹がいないんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(T▽T)
61 :
('A`):04/12/24 00:36:47
>>59 ようやく盛り上がってきたとこで勝手に終わらせないでよ・・・・。
62 :
('A`):04/12/24 00:39:18
>>59 ようやく盛り上がってきたとこなのに・・・終わらせちゃうのか???
63 :
('A`):04/12/24 00:39:27
氏ね
64 :
('A`):04/12/24 00:40:29
氏ね
シスプリ
66 :
('A`):04/12/24 00:44:05
プルみたいな妹が欲しい
67 :
('A`):04/12/24 02:12:29
プルツーも混ぜて3Pとかすんだろ。
俺はアイナタン一人がいれば良い。
68 :
('A`):04/12/24 02:21:48
続きまだか?
69 :
('A`):04/12/24 03:19:12
良スレage
「おにい…ちゃん」
俺に罵声を浴びせていた数分前の口調とは全く異なる声質で妹は囁いた。
「どうした?」
妹の股間を堪能するのを一旦止めて俺は聞いた。
「私のここの匂い、本当に好きなの?」
「ああ、好きだよ。」
「……良かった」
妹の瞳は濡れていた。
それが快楽に依るものなのか、それとも全く別の何かが原因だったのか、俺には判らなかった。
というよりも、妹の股間に舌をを這わせている、妹の大事な部分が目の前にある、
そういった今まででの生活からはおおよそ想像つかないない事実が、
思考力を奪っていたんだろう。
頭とは裏腹に、舌の動きは勢いを増すばかりだった。
「ねえ、おにーちゃ……んくぅっ。もっと気持ち良いこと……して欲しいよ」
妹が、喘ぎつつ囁いた。
71 :
('A`):04/12/24 15:05:21
早く続きかけよ使えねークズ小説家が
72 :
('A`):04/12/24 19:03:28
「よし、わかった・・・」
俺は妹を顔の上から降ろしてそのままベッドに寝かせた。
改めて妹のあそこに目やると、上下左右に染みは広がり、ふとももにまで溢れ出ていた。
「うわぁ・・凄いな・・・。こんなにいやらしいヨダレを垂らすなんて・・・」
俺はさらに妹の股間に顔を埋めてしゃぶりついた。
「あっあーー!!!あぅっ!!ひぃやぁー!!!」
妹は俺の舌が敏感な部分に当たる度に声ともなら声で喘いだ。
俺はさすがにこれ以上焦らしたら可哀相かと思い、顔を妹の頭に近づけ、耳元で囁いた。
「じゃあ、そろそろ下着取るよ」
「う、うん・・・。で、でも・・・・・」
「うん?どうした?もう満足しちゃったのか?」
「ち、違うのぉ〜・・・お、お兄・・ちゃんに・・アソコ見られるのが・・恥ずかしいんだもん・・・」
妹は顔を真っ赤にしてそう呟いた。
普段からは想像もできないようなそんな妹の表情がたまらなくいとおしく見えた。
「大丈夫、部屋を少し暗くすればそんなに恥ずかしくなくなるから。あとはお兄ちゃんに任せておけって」
「う、うん。わかった・・・・」
俺は部屋の照明を少し暗くすると、そのまま妹の下着に手をかけた。
73 :
('A`):04/12/24 20:14:17
何故かそらうたの知夏を想像しながらあげ
PSのシスプリでもやるか・・・
75 :
('A`):04/12/24 20:39:25
妹の足から下着を抜き取ると、俺の手は妹の愛液でビチョビチョになった。
俺は妹を自分の膝の上に座らせて、今脱がせた下着を妹に見せた。
「ほら・・・こんなに下着が濡れてるぞ。まるでおもらししたみたいだなぁ」
「い、いやっ!そんなこと言わないで!!!」
そういうと妹は俺の首に抱きついてきた。
そんなことしてるうちにも妹の股間からは生暖かい愛液が流れ出してきたようだ。
その淫らな液体は妹が座ってる俺の足をつたって布団に染みを作っている。
「おいおい、お前もしかして・・・恥ずかしいのが気持ち良いんじゃないか?さっきからもの凄い勢いで濡れてきてるぞ」
俺はそう言って妹の股間を指で刺激してみた。狭い部屋の中に。ぐちゃぐちゃぬちゃぬちゃといった淫乱な音が響いた。
「い、いや・・・お兄ちゃん・・・恥ずかしい・・・」
「ん〜・・・でもなぁ・・・気持ち良いことして欲しいって言ったのは、お前だぞ?」
「で、でもっ・・・・はぁう!!!」
俺は妹の訴えなど聞かずに妹が一番感じるであろう場所を指でグリグリとこね回した。
「あぁー!ひぃっぐ、あふぅ!!そ、そこは・・・ダメだよぉ・・・」
妹は腰を小刻みに振りながら快感に酔い痴れているようだ。
「ん?ダメなのか??じゃあ、これで終わりにしようか?」
俺は指の動きをピタリと止めた。
「あっ!?なっ、なんで止めちゃうのー?」
「だって、今「ダメだよ」って言ってたじゃん?」
「い、いやぁ!!そんなイジワルしないでよぉ!!!お、お願いだから・・・」
最後のほうはほとんど聞き取れないような小さな声で妹はなにやらつぶやいた。
「ん?なんだ?どうして欲しいんだ?ちゃんと言ってごらん」
妹は少し迷ってたようだが、もう体はいうことを聞かなくなっていたようだ。
「もっと・・・して欲しいの・・・・」
「んん?何をして欲しいんだい?」
「もっと・・あたしのアソコを・・・・気持ちよくして欲しいのぉ〜!!!」
妹は再び俺に抱きついてくると、耳元でそう叫んだ。
TinpocoTatta
77 :
('A`):04/12/24 21:43:08
ageような
78 :
('A`):04/12/24 22:53:50
続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き
79 :
('A`):04/12/24 23:46:08
俺はそのまま妹を布団に寝かせると服を脱がし始めた。
家の中だったからか妹はブラジャーをしていなかったため、
Tシャツとスカートを脱がすとあられもない姿を俺の眼前にさらした。
「しばらく見ないうちに・・・結構成長したんだなぁ・・・」
「なっ、何言ってんのよ!?あたしだってもう中学2年なんだよ。体は・・・女だもん」
「ふっ、そうだな、この胸とかな・・・」
そういうと俺は妹の胸のふくらみを手で優しく揉み始めた。
「ん!んふぅ、あぁは、き、気持ち・・良いよぉ〜」
俺は左右の乳房を微妙な強弱をつけて揉みほぐした。
「ね、ねぇ・・お兄ちゃん・・・」
「ん?なんだ?」
「あ・・あのね・・・その・・・ち、乳首も・・・気持ち良くして欲しいの・・・」
妹は顔を横に向けて恥ずかしがりながらねだってきた。
「いいよ、思いっきり気持ち良くしてやるからな」
俺は妹の耳元で囁くと妹の顔を正面に向けて、その唇を奪った。
80 :
('A`):04/12/24 23:48:32
続きに期待age
81 :
('A`):04/12/24 23:50:48
妹の唇は柔らかく、それでいて微かに熱を帯びていた。俺はまるでグミを唇で噛んでいるような錯覚を味わった。
「んん〜、んっんっんっ、んふぁ〜」
妹はもうキスだけでも気持ち良いらしく俺が舌を差し込んで口の中を舐めまわしただけで、いやらしい声を出した。
「どうだ?キスも中々気持ち良いだろ?」
「うん・・・なんか・・・口の中がとろけそうな感じがしたよ」
妹がキスだけでも感じることを確認した俺はそのまま妹の乳首に口をつけた。
そしてすでにカチンコチンに勃起した妹の乳首を口の中でもてあそんだ。
「ああん!あっふぁ、あ、あ、あ・・・ひゃぅん!!!」
俺は口に含んだ妹の乳首を吸っては舐め、舐めては舌で転がし、転がして前歯で軽く挟んだりしてやった。
「どうだ?気持ち良かったろ?」
「う、うん、もう・・・頭が真っ白になりそうだったよ、お兄ちゃん」
「へっ、今からもっと気持ち良いことしてやるよ、頭おかしくなるくらいにな」
そう言うと俺は自分のズボンとパンツを同時に脱ぎ払った。
82 :
('A`):04/12/24 23:54:38
妹の唇は柔らかく、それでいて微かに熱を帯びていた。俺はまるでグミを唇で噛んでいるような錯覚を味わった。
「んん〜、んっんっんっ、んふぁ〜」
妹はもうキスだけでも気持ち良いらしく俺が舌を差し込んで口の中を舐めまわしただけで、いやらしい声を出した。
「どうだ?キスも中々気持ち良いだろ?」
「うん・・・なんか・・・口の中がとろけそうな感じがしたよ」
妹がキスだけでも感じることを確認した俺はそのまま妹の乳首に口をつけた。
そしてすでにカチンコチンに勃起した妹の乳首を口の中でもてあそんだ。
「ああん!あっふぁ、あ、あ、あ・・・ひゃぅん!!!」
俺は口に含んだ妹の乳首を吸っては舐め、舐めては舌で転がし、転がして前歯で軽く挟んだりしてやった。
「どうだ?気持ち良かったろ?」
「う、うん、もう・・・頭が真っ白になりそうだったよ、お兄ちゃん」
「へっ、今からもっと気持ち良いことしてやるよ、頭おかしくなるくらいにな」
そう言うと俺は自分のズボンとパンツを同時に脱ぎ払った。
83 :
('A`):04/12/24 23:56:40
もらった
84 :
('A`):04/12/24 23:57:12
もらった
85 :
('A`):04/12/25 00:16:17
tinnkotatta
86 :
('A`):04/12/25 02:12:54
良スレage
87 :
('A`):04/12/25 03:39:06
非常によくできた小説なんだが、
どんな気持ちで書いてるのかと思うと・・・
俺がたてた糞スレ中の糞スレが良スレと言われてちょっと複雑な気持ちになってる件について
89 :
('A`):04/12/25 06:00:03
キャラが立ってない気がする。あと兄ちゃんが非童貞らしいのがムカつく。
喪でも感情移入できるようにして欲しい。
90 :
('A`):04/12/25 06:06:11
数ヵ月後に自分の書いたこの文章を見直したらどんな気持ちになるのかな?
91 :
('A`):04/12/25 06:09:05
自分も書いてみれば分かるんじゃないか?
バーボンじゃなかったのか
93 :
('A`):04/12/25 15:08:26
続きマダー?
94 :
('A`):04/12/25 15:45:55
その時だった・・・
シモッサが俺の尻を掘り始めたのだった
95 :
('A`):04/12/25 15:49:38
おい!頼むぞ
そういいながら俺の腰を持ち上げゆうに一寸はあろう
肉棒を俺の中に入れてきた
腹の中をかき回され激しい痛みがおそってきた
96 :
('A`):04/12/25 17:28:34
一寸て3aだぞ?
97 :
('A`):04/12/25 17:36:25
そうだっけ?
じゃあ30センチ
98 :
('A`):04/12/25 17:45:49
「ハァハァ……お…にいちゃん……」
そういうと妹は静かに息を引き取った。
また俺は大切な人を守ることができなかった…。
まで読んだ。
99 :
('A`):04/12/25 17:50:28
妹は最後にこういいのこした
ハァハァオニイチャンコウシエンイッテ
俺はその日から野球日に入部した
100 :
('A`):04/12/25 17:55:53
100げつ
101 :
('A`):04/12/25 17:56:07
官能小説スレですね
102 :
('A`):04/12/25 18:02:17
しかし野球部でまちうけていたのは先輩により地獄の体罰だった
ぼろぼろになった俺が目を覚めるとマネージャーが介抱してくれていた
それが彼女との出会いだった
103 :
('A`):04/12/25 19:54:50
105 :
('A`):04/12/25 21:30:36
俺は妹に合わせて自分も服を全部脱いだ。
下半身の愚息ははちきれんばかりにギンギンに勃起している。
もはや頭の中は妹のアソコに自分をねじ込むことで頭が一杯だが、あえてそれはしない。
あんまりがっついて、童貞だということがバレたらカッコ悪い。
俺は妹のグチョグチョになった秘所を愛撫しながら、以前裏ビデオで見た挿入シーンを思い起こした。
「はぁん!ううぅ、くっふぅ!!」
妹は先程からの激しい愛撫に何度もイキそうになっている。
「よ〜し、そろそろいいだろう・・・じゃあ、入れるぞ」
「う、うん・・・や、やっとお兄ちゃんと一つになれるんだよね?」
「あ〜、そんでこれからもずっと一緒だぞ」
そう言葉を返してやると、妹は満開の笑顔で俺に抱きついてきた。
俺は妹の足を開くと自分の腰を徐々に妹の股の間に進めていった。
『よし、ここだな・・・・ゆっくり・・ゆっくり先っぽをあてがって・・・』
俺はすんなり入るだろうと想像していたが、中々思うように入らない。
それもそのはず、妹のアソコは愛液でベチョベチョの状態だ、アソコの入り口はヌルヌルしていて、どうしても狙いがズレてしまう。
このままでは、間違えてお尻の穴に入ってしまいそうだ。
「お、お兄ちゃん?どうしたの・・??」
「い、いや・・も、も、もうちょっと、まっ、待ってくれ。も、もっとお前のアソコの感触を楽しみたいんだよ」
俺は必至に適当なことを言ってゴマかした。
「あ、うん・・でも・・・あたし・・・・もう待てないよぉ・・・早くお兄ちゃんの・・その・・・アレが・・・欲しいの・・・」
マズい!これ以上手間取ると、妹に俺が童貞であることがバレてしまう!!
と、そんなことを考えていたその時だった。
「ちょっとー!!!いつになったらお風呂入るのよ!!!」
階段の下から、無情な母の声が聞こえてきた。
106 :
('A`):04/12/25 21:32:11
107 :
('A`):04/12/25 21:35:26
え?お兄ちゃん童貞だったの!?
なんか随分慣れてそうな感じだったが・・・まさかAVの真似してここまで来たってのか???
108 :
('A`):04/12/26 00:33:49
「ヤバい!!!」
俺は直感的にそう思った。
ここでシカトしたら母親が上がってくる。俺はない頭を必死に絞って次の行動を考えた。そして、
「おう!!今俺が入る!!!!もうちょい待ってくれ!!!」
「早くしなさいよ!!!!」
なんとか絶体絶命のピンチは切り抜けた、しかし・・・問題は妹だ。
もうすっかり準備OKだったはずなのに、ここでやめたら・・・・・。
しばらく考えたあと、俺は妹の体を起こして抱きしめた。
「いいか、よく聞け。これから先に俺が風呂に入る。それで10分くらいしたら服着て下に下りてこい。
それで俺が湯船に入ったことを確認したら、お前も一緒に風呂に入ってこい。OK?」
俺は手短に妹に作戦を指示した。
「うん、わかった。でも、一緒にお風呂なんか入って怪しまれないかな?」
「まぁ、一緒に風呂入るくらいなら、平気だろ。それとも・・今日はもうやめちゃうか?」
そう言って俺は優しく妹のアソコを手の平でなでてやった。
「っんく!はぁ・・・ダメ・・・・やめちゃ・・・・イヤだよ」
「うん、わかった。じゃあ、とりあえず、風呂入って・・それからだ」
そう言って妹に軽くキスをしてやると、二人はとりあえず、服を着始めた。
妹はアソコが愛液でヌルヌルになってるせいか、下着をつけないでいる、と言い出した。
「Tシャツにスカート、その下はノーパンノーブラ・・・」
そんなことを想像しただけで収まりかけてた俺の愚息はたちまち元気になってしまう。
「じゃ、じゃあ、さっきの作戦通りに頼むな」
「うん、あ、お兄ちゃん!」
「ん?なんだ??」
「・・・お母さん達に怪しまれるようなことしないで、おとなしくお風呂入ってね」
・・・・俺って信用されてないんかな・・・・('A`)
109 :
('A`):04/12/26 00:59:23
は・・はやく続きを・・
はぁはぁはぁ
110 :
('A`):04/12/26 05:33:13
これなら喪でも受け入れられるね。かなりいいよ。85点
111 :
('A`):04/12/26 09:21:40
勃起した
112 :
('A`):04/12/26 09:22:26
どうでもいいよ
113 :
('A`) :04/12/26 12:48:01
しかし風呂場に待ち構えていたのは
なんとあのシモッサとマルちゃんビッグだった・・・
3人は俺を捕まえると公園の公衆便所につれだしてきた
いきなりシモッサとマルちゃんは俺を縛りだしたが2人には敵わない
しばられてしまったそしてビッグのいきり立った肉棒を俺の口にねじ込んできた
いいかかんだら承知しないぞそういって俺の頭をつかみ前後運動している
そしてシモッサがおい!頼むぞそういいながら俺の肛門に肉棒を打ち込んできた
マルちゃんは俺の背中に小便をかけてくる
114 :
('A`) :04/12/26 12:52:00
そこに身障もやってきた
助けてと言おうと思ったがビッグのでかい一物を銜えながらなので声にならない
身障は俺をみていきなり俺の犯されて元気になっている肉棒をつかむと
激しく扱きだしたそして俺はすぐに発射した・・・
しかし出したりないのか全然柔らかくならない
なんかウホッな展開になってるな…
113で萎えた・・・。
117 :
('A`):04/12/26 18:37:05
保守
118 :
('A`):04/12/26 19:56:42
>>1 「水道の栓だよ」ってオチかと思ったんだが・・・
119 :
('A`):04/12/26 23:51:07
俺は1階に降りてくると、早速風呂に入った。
とりあえず、体と頭を洗い、歯を磨いてから最後に念入りに股間のイチモツを洗った。
本当は妹に洗ってもらいたいところだが、妹のあの柔らかい手で触られたら
それだけでもイッてしまいそうなほど、俺の愚息はギンギンに勃起していて、ほぼ垂直に真上を向いている。
「こんなにチンポがギンギンになるなんて・・・初めて妹の下着をオカズにオナニーした時以来かな・・」
そんな感傷に浸りながらシャワーを浴びていると、なにやらドアの向こうに影が出来ていた。
コンコン、突然風呂場のドアがノックされた。
「お兄ちゃん、そろそろあたしも入っていい??」
妹が脱衣所から声をかけてきた。もちろんこっちは準備OKだ、湯船の中で遊ぶためのアヒルさんも浮かべたとこだ。
「おう、いいぞ、いつでも入っておいで」
ドアの外で動く影から想像するに、妹は服を脱いで洗濯機に入れてる様子がわかる。
ガチャ・・・ドアが開いた。妹は胸とアソコを手で隠しながら風呂場に入ってきた。
俺に体の前面を見せないように、後ろを向いてドアを閉めると、風呂場の真ん中に座った。
それまで俺の目は妹の白桃のような可愛いお尻にクギ付けだった。
「もうっ、お兄ちゃんてば!そんなにジーっと見ないでよ!!・・・・恥ずかしいでしょ・・・」
「お、おう・・・す、すまん」
そう言われて俺はすぐに壁のほうを向いた。あいにく、我が家の風呂場の壁はタイル張りなので
石鹸の泡に包まれた妹の肢体を拝むことはできない。
それでもさっき2秒ほど凝視してた妹のお尻が網膜にやきついて離れない。
股間のイチモツは痛みを感じるほど勃起している。
「ヤバいなぁ・・・今一緒に湯船に入ったら・・・それだけでイっちゃいそうだ・・・」
俺はなんとか自分の愚息を落ち着かせようと、必死に精神を集中させた。
120 :
('A`):04/12/27 00:22:52
「お兄ちゃん、あたしも入っていい??」
俺が目を閉じて無心になっていると、妹が声をかけてきた。
今体を洗い出したと思ったら、もう終わったらしい。
「お、おう。ちょっと狭いかもしれないけど、俺の前に座ってくれ」
妹は湯船の淵をまたいで入ってきた。
俺に背中を向けているため、途中俺の眼前には妹の可愛い白桃尻が見えた。
「よいしょ・・・はぁ〜、気持ちいい〜」
妹はこっちの状況などお構いなしに極楽気分で湯船に体を沈めた。
俺に背中を向けてるわけだから、とうぜん俺は妹の体を後ろから抱きしめるような感じで湯船に入っている。
「お兄ちゃん・・・ギュって抱きしめたりしてくれないの?」
妹が寂しそうな声でつぶやいた。
「い、いや、そ、それくらいお安い御用だぞ」
そう言うと俺は後ろから妹の体を優しく抱きしめた。
「あ〜っふ・・・・・気持ち良いし・・・うれしい・・・」
妹は甘い吐息を漏らしながら俺の体によりかかってきた。そんな妹の言葉に俺の理性は完全に吹っ飛んでいた。
俺は妹の体の前にある自分の手で妹の体の前面をさすってやった。
「ひゃっ!?や、やだ、お兄ちゃん・・・・く、くすぐったいよ・・・」
「え?そ、そうか?俺はこうやってお前の体触ってるとメチャクチャ気持ち良いんだけどな・・・」
「そ、それは・・・そうかもしれないけど・・・んっ!あたしは・・・くすぐったいよぉ〜・・・」
俺が体をさするたびに、妹はせつなげに体をくねらせる。そのたびに俺と妹の体がこすれるのがまたなんとも言えず、気持ちいい。
「あ、あ、あ・・・も、もう・・ダメ!!!!」
そういうと妹は突然体の向きを180度変えて俺のほうを向いて抱きついてきた。
「う、うぁわ!ちょ、ちょっと・・・ヤバいって・・」
俺は突然の妹の胸やらふとももやらの感触を体で感じて、情けない声を出してしまった。
「あ、あれ?お兄ちゃん・・・もしかして気持ち良くなってるの??」
「あ、あぁ・・・お、お前の・・・その・・・胸の感触とか・・・あぁあぁ・・・・」
「よぉ〜し、さっきくすぐられたお返ししちゃうから!」
そういうと妹は柔らかい乳房を俺の胸にこすりつけたり、押し付けたりしてきた。
「あ、ちょ・・・そ、そんなこくぁwせdfrtgyふじこlp;@」
俺は生まれて初めて味わう女の胸の感触に意味不明な喘ぎ声をあげた。
121 :
('A`):04/12/27 00:24:09
122 :
('A`):04/12/27 00:24:57
123 :
('A`):04/12/27 00:29:52
妹がいるやつはそんなこと考えないよな
124 :
('A`):04/12/27 00:32:25
妹いない奴がうらやましいな、おれもそんな思想を楽しみたかった・・・
あーおれが姉を妄想するのと同じ感覚なのかな?
125 :
('A`):04/12/27 00:38:56
>>123-124 俺妹いるけどそういう妄想するよ。
実の妹なんて関係ない。
俺が求めてるのはぜんぜん別物。
126 :
('A`):04/12/27 00:39:54
つづき書いていいですか?
128 :
('A`):04/12/27 00:58:39
>>120 そんな妄想にひたっていたが
すぐにビッグの声で目を覚ました
おい下も使えよつづいてシモッサもおい!頼むぞ
そういうとさらに強く突き上げてきた正直アナル処女だったので痛かった・・・
身障は俺のイチモツを銜えてきた
段々意識がうすれてきた
131 :
(´_ゝ`)プッ:04/12/27 01:11:48
シモッサて誰よ?笑
マジオモシロカッタ(≧▽≦)
132 :
('A`):04/12/27 01:21:35
シモッサってどっかでみたような?
133 :
('A`):04/12/27 01:22:44
134 :
('A`):04/12/27 19:28:42
続きはまだかぁ〜〜〜???
期待age
135 :
('A`):04/12/27 22:17:38
>>134 しばらくするとビッグは出すぞと言って俺の顔に精子をかけてきた
俺の顔は精子だらけになっている
ビッグはおら!きれいにしろよと言ってなめさせている
口の中にアンモニア臭と苦味が広がる
シモッサはぶつぶついいながら激しく突き上げてくる
136 :
('A`):04/12/27 22:25:51
ハァハァ
137 :
('A`):04/12/27 22:35:05
>>135 そういうの期待してるわけじゃないんだ、残念だったなw
138 :
('A`):04/12/27 23:04:30
「はぁはぁはぁ・・・・ど、どうだ?気は済んだか?」
「ん・・んふっ・・・な、なんだかあたしも・・・気持ち良くなっちゃった・・・・」
俺は妹のおっぱい攻撃になんとか耐えた。
妹も散々俺の胸に自分の乳首を擦り合わせたせいか、微妙な快感に酔い痴れているようだ。
俺と妹は少しぬるくなったお風呂の中で、静かにお互いの体を抱きしめ合っていた。
「あ、ねぇ・・・お兄ちゃん・・・・」
ふいに妹が俺の耳元で話し掛けてきた。
「ん?どうした??」
俺も妹の耳元でそっと声をだした。すると妹は甘ったるい声で話しを続けた。
「あのね・・・さっきね、お父さんとお母さん、今からどっか出かけるって言ってたよ」
「!?!?!?!?なぬぅ!?それは本当か!?」
俺は妹とのラブラブな雰囲気に完全に飲み込まれていたが、それを聞いて一気に目が覚めた。
「う、うん・・・さっきあたしが降りてきたときになんかでかける用意してたから・・・」
「そ、そうかぁ・・・」
俺は思わず笑い出しそうになったが、必死に平然を装った。
両親がでかけるとなれば、俺と妹は家の中に二人っきり・・・・・何も気にせず妹との愛の秘め事を楽しめるってわけだ。
「それでね、たぶん帰ってくるのは夜中になるから、ちゃんと鍵閉めて寝なさい、だってさ」
妹は俺の後ろ髪を指先でクルクル巻いたり、引っ張ったりしながらそう話した。
夜中まで帰ってこない・・・俺と妹が風呂に入ってもう20分くらい経つが、最初俺が入った時間から計算しても
今はまだ10時くらいのはずだ・・・。12時に帰ってきたとしてもまだ2時間もある。
「いける・・・!」
俺は思わず拳を握り締め小さく呟いた。
「ぅん??何がいけるの??」
いきなり妹は俺の顔を覗き込んで聞いたきた。
「い、いや!な、なんでもないぞ!うん、なんでもないんだ、こっちの話しだから気にすんな」
俺の頭の中は、ベッドの中でどうやって妹とヤルか、ってことで一杯だった。
「あ〜・・・お兄ちゃん・・・またエッチなこと考えてるぅ〜・・・もう・・スケベ!」
さすがは我が妹、兄の考えてることなどお見通し、って感じの目で俺のことを見ている。
だが、ここまで来ればもう覚悟は決まっている、俺は無言で妹の唇に自分の唇を合わせた。
139 :
('A`):04/12/27 23:05:39
う
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
141 :
◆AYA/AYX6F. :04/12/27 23:14:42
(´・∀・`)........
142 :
('A`):04/12/27 23:15:01
妹は息をひきとり
葬式が始まった・・・
そして俺は野球部に入部することを決めた
しかしそこの野球部はなんとキャプテンがホモだったのだ
練習後くたくたになってるとキャプテンが新入りの儀式するから濃いと言っている
言ってみると服を脱げと言っている
怖かったので逃げた
143 :
('A`):04/12/27 23:17:22
しかし、キャプテンは時速300kmものスピードで追いかけてきた
俺は必死に逃げた
木登りが得意な俺は木に登った
しかしキャプテンは目からビームをだし木を倒して俺は落下してしまった
キャプテンはこういった
「おい・・・おれの名前を言ってみろ」
145 :
('A`):04/12/27 23:21:12
146 :
138:04/12/27 23:22:17
ずっと書いてきて、そろそろコテでも名乗ってみようと思うんだが・・みなさんどうだろう??
最初は糞スレだと思っていたんだけど、なんだかんだで楽しくなってきたと思う。
149 :
('A`):04/12/27 23:24:23
>>146 いいと思うよ、誰が書いてるのかはっきり分かるし
150 :
138:04/12/27 23:24:31
>>148 自分じゃなかなかコテ名が思いつかないんで、なんか格好良い名前考えてもらえないかな??
いかにも「小説書いてるっぽいぞ、こいつ!」みたいな感じで響きが綺麗な名前キボンヌw
151 :
('A`):04/12/27 23:25:14
152 :
138 ◆kITQmLkLN6 :04/12/27 23:25:42
俺は果てしなく困った・・・
キャプテンの名前を知らなかったのだ・・・
そして俺はシ、シモッサといった
キャプテンは覚醒した
いきなり手が刃物に変わったのだ
そして手に話しかけながら襲ってきた
キャプテン「ミギーは防御頼む・・・」
俺はまた困った
153 :
138:04/12/27 23:26:30
>>151 そのまんまじゃないすか・・・もうちょいヒネれないですか?
154 :
('A`):04/12/27 23:26:49
今はキャプテンの攻撃をかわしながら
反撃のチャンスを待つしかないと俺は思った
155 :
('A`):04/12/27 23:28:41
芥川
小説書太郎。
157 :
138:04/12/27 23:29:22
しかしキャプテンには隙がない
手に話しかけてるキャプテンは不気味だった
しかも強い
159 :
('A`):04/12/27 23:29:28
そうだ芥川だ!
俺は芥川に助けを求めることにた
喪前の小説見させて貰ってるぞ。かっこよくないけど 妹ハァハァ
とか 妹萌え族 とかそんなんでいいんじゃねぇの センスなくてすまん
161 :
138:04/12/27 23:31:29
>>156 なかなか良いですね。シンプルな名前も嫌いじゃありませんよw
でも、も〜少し・・・頼みます。
162 :
('A`):04/12/27 23:31:36
>>152 絶対、ノベルスレって小説書いてる奴の偽者が現れるよな
なんか恨みでもあるのか?
163 :
('A`):04/12/27 23:32:06
暇なのさ
164 :
('A`):04/12/27 23:32:33
165 :
138:04/12/27 23:33:09
>>160 こんな駄文を読んでくださって誠に感謝感激雨あられですw
あんまりありきたりな名前は避けたいんですが・・・わがまま言って申し訳ないっす_| ̄|○
166 :
('A`):04/12/27 23:33:59
え〜、この際だからシモッサにしようよ
167 :
('A`):04/12/27 23:35:15
官能小説書房。
168 :
('A`):04/12/27 23:36:34
俺は大声で芥川を読んだ
しかし右手がふん名前なんてどうでもいいと言いながら刃物で襲ってきた
とりあえず逃げることにした
しかしキャプテンがぶつぶつ言っている・・・
俺はよくききとれなかった
しかしその後言ったことははっきりききとれた
邪王炎殺黒龍派!そういうと黒い炎が俺を襲った
169 :
('A`):04/12/27 23:36:44
そこで俺はハッと目が覚めた
キャプテンと戦う夢を見るだなんてどうかしてるぜ
そう思いながら服を着替えた
170 :
138:04/12/27 23:36:48
>>167 う〜ん、結構良いかも・・・( ´,_ゝ`)ニヤリ
171 :
('A`):04/12/27 23:36:55
妹フランス、だな
フランス書院っぽいし、どことなく響きが妹ダンスに似てるし
どうせ糞スレとか思って、43、46を張って、70だけ書かして貰いました。
ここまで伸びてくれて嬉しい限りです。
差し出がましいけど、この場でお礼を言わせてくだされ。
>>138 「お兄ちゃん」とかどうでしょう。
173 :
('A`):04/12/27 23:37:48
姦太。
174 :
138:04/12/27 23:38:52
>>171 おしい!そういうコンセプトでもうちょいカッコ良く頼む!!!
175 :
('A`):04/12/27 23:38:55
しかし時間をみたら目が飛び出そうになった
いや少し飛び出たに違いない
いっけね!学校に遅れちまう!
お決まりの言葉もきまりパンを加えながら家を出る
>>138 官能小説以外も書けるなら頼みがあるのだが・・・
177 :
('A`):04/12/27 23:40:22
ノベルオブシスター
178 :
('A`):04/12/27 23:41:06
いつもどうり走りながら学校にいくと妙な違和感に襲われた
??何かがいつもと違う・・・・
179 :
('A`):04/12/27 23:41:20
貞童 姦之介
180 :
('A`):04/12/27 23:41:26
妹バカ一代
181 :
('A`):04/12/27 23:41:46
妹のためなら死ねる
182 :
('A`):04/12/27 23:42:21
イモッサてのはどう?
183 :
('A`):04/12/27 23:42:33
その何かが分からないまま学校につく
やっぱり何かがおかしい
しかしやっぱりそのなにかがわからない・・・
184 :
('A`):04/12/27 23:43:11
妹ベルセーヌ
185 :
('A`):04/12/27 23:43:30
妄想癖ノベラー
186 :
138:04/12/27 23:44:00
>>172さん
書き出し主さん、初めましてでございます。
あなたの書きたかったものとは遠くかけ離れたものになってしまったかもしれませんが、
俺自身は精一杯ここまで書いてきました。
勝手に書き続けたことのお詫び、そしてこれからも見守ってくださるようにとのお願いを込めて
簡単ですが、挨拶の言葉とさせていただきます。
そのコテ名はちょっと・・・('A`)
しかし3時間目の数学が終わった時その違和感が分かったのだ
ペニスが妙にむずむずする・・・
しかも前の女子に股間をなすりつけてしまった・・・
いきなりビンタをくらった
泣いた・・・
気分が悪いので保健室に行き休ませてもらう
188 :
('A`):04/12/27 23:46:48
そこでまたあの夢をみる
俺の入っている部のキャプテン・・・
その先輩が追いかけてくるのだ
しかも薄ら笑いをうかべながら
俺は泣きながら逃げている
キャプテンは右手に話しかけながら右手が刃物になっておそってくる
189 :
('A`):04/12/27 23:47:03
妹クリスマス
190 :
('A`):04/12/27 23:47:18
本物と偽者二人で、何ともいえない世界がこのスレ一杯に広がっている
191 :
('A`):04/12/27 23:48:06
喪シスコン
192 :
('A`):04/12/27 23:48:21
きりきり妹
193 :
138:04/12/27 23:48:44
>>176 いいですよ、別に官能しか書けないわけじゃないですから。
ある程度ネタをもらえれば、精一杯書かせていただきます。
>>177 良いなぁ・・・今のとこ俺の中では1番HITですよw
>>180-181 パクりは良くないと思います。
>>184-185 おしい・・・もうちょい綺麗な響きになりませんか?
みなさん、自分が名乗るコテ名なのに、みなさんに考えてもらった挙句、それにイチイチ評価をつけてる
こんなわがままな俺を許してください。_| ̄|○
194 :
('A`):04/12/27 23:50:02
妹尾 ○(何か名前)
少年H買いた人の名前だが・・・・
195 :
('A`):04/12/27 23:50:44
イントゥザシスター
196 :
('A`):04/12/27 23:51:49
197 :
138:04/12/27 23:52:09
よし、ここらでそろそろ決めようと思います。
あんまダラダラやってても踏ん切りつかなくなっちゃうし。
さ〜て・・・どれがいいかなぁ・・・
198 :
('A`):04/12/27 23:52:41
穴から穴からミルキーがでちゃう
キャプテンに追いかけられる夢からさめるとそこはシモッサ身障ビッグマルチャンに掘られている最中だった
まさか今までのは夢?しかし現状を考えるといいのか良くないのかは分からない・・・
夢は夢で怖いが今俺は男に掘られている最中・・・
どっちがいいのか分からない?もともと俺は妹とやるよていだった・・
なんでこんなことになってるんだ?
200 :
('A`):04/12/27 23:52:56
妹サンド
201 :
138:04/12/27 23:53:23
>>196 いえ、格好良く聞こえて、響きが綺麗なもの(あまり卑猥・猥褻でない響き)であればOKですw
202 :
('A`):04/12/27 23:53:34
もうシモッサでいいじゃんw
>>138 初めまして。
書き出しと言うより、張り出しって感じですかね。
遠くかけ離れたものだなんて、とんでもないです。むしろ、良さげな方向になっているかと。
これからも、名無しの一人として楽しませてもらおうと思います。
応援してますよ、頑張って下さい。
よく考えたら、自分もお兄ちゃんは無理ですねえ。
205 :
('A`):04/12/27 23:54:31
マーベラスポエマー
(素晴らしい詩人)
206 :
176:04/12/27 23:54:51
もし・・・BRに巻き込まれたら
ってスレがあるのだがそこで職人がいなくて困ってるんだ・・・
そこで暇な時で(・∀・)イイ!!!から小説書いて欲しいんだ・・・
楽しみにしてたけど進まないから・・・
207 :
('A`):04/12/27 23:55:08
ノベリスト
208 :
('A`):04/12/27 23:55:46
シスタールーツ
209 :
('A`):04/12/27 23:57:07
喪男ストライク
210 :
('A`):04/12/27 23:57:29
電気オナニー
そのごも俺を掘り続ける4人
気がついたらトイレでザーメン塗れで寝ていた・・・
泣きながら服を着て家に還る・・・
212 :
138:04/12/27 23:58:27
>>176さん
すいません・・・「BR」ってなんでしょうか???
詳しく説明してくださると助かります。
あと、そのスレがどこにあるか教えてもらえれば行ってみます。
レスナンバーが250まで行った時点で、今まで出た案の中からコテ名を選ばせてもらいます。
よろしくどうぞ!
213 :
('A`):04/12/27 23:59:00
214 :
('A`):04/12/27 23:59:30
妹男
215 :
('A`):04/12/28 00:00:09
>>212 俺は176では無いが・・・・
バトルロワイヤルの事でねぇ?
その板の場所はわからん orz
216 :
('A`):04/12/28 00:00:35
妹カフェ
217 :
('A`):04/12/28 00:00:36
スペシャルノベラー
218 :
('A`):04/12/28 00:00:51
チャル米良
219 :
138:04/12/28 00:00:52
>>213 ちょっと長すぎですね。
じゃあ、225まででw(´-`).。oO(なんか中途半端な数だ・・・)
220 :
('A`):04/12/28 00:01:11
そしてアサレンに遅れてしまうので急いで学校に向かう
もう既に練習が始まっていた
キャプテンとほかの先輩に怒られグランドをはしってこいと言われ走るはめに・・・
昨日の掘られていたことが夢みたいだ・・・
本当のことだったのだろうか?
しかし実際に体に精子が付着していたし・・・
そんなことを考えながらラグビー部の部室を通り過ぎると奇妙な声が聞こえてくる
222 :
('A`):04/12/28 00:01:16
>>215 喪板にあるぞ。
覗いたことはないが・・・
223 :
('A`):04/12/28 00:01:18
兄代表
224 :
('A`):04/12/28 00:01:34
妹ストリート
225 :
('A`):04/12/28 00:02:03
シルクフェイマス
226 :
('A`):04/12/28 00:02:21
兄上の憂鬱
227 :
('A`):04/12/28 00:02:29
さあどうする138
228 :
('A`):04/12/28 00:03:31
ワイド文化
230 :
138:04/12/28 00:03:58
さて、みなさん色々な意見どうもありがとうございました。
今から前のレス見て選んできますw
わがままな俺の戯言に付き合ってくれて、どうもありがとうございました(礼)
マイケェル
232 :
('A`):04/12/28 00:04:18
デュエルセイヴァー
233 :
('A`):04/12/28 00:04:45
期待age
ラグビー部の部室では外人教師のスタンコビッチと留学生のロドリゲスが裸でだきあっていた
あぁロドリゲス・・・あぁスタンコビッチといいながら
俺はランニングを忘れてその行為を時間を忘れて見ていた
235 :
138:04/12/28 00:06:09
ちょっ質問しますが・・・トリップってのは#の後ろが全角のひらがな・漢字でもOKなんですか?
236 :
('A`):04/12/28 00:06:44
237 :
138:04/12/28 00:07:53
>>236 どうもですw
ようやく長い間の謎が解けた気分ですw
238 :
('A`):04/12/28 00:07:58
おい!珍ヲタども
中日優勝
マァーィケェル
241 :
('A`):04/12/28 00:10:21
そのとき、ロドリゲスとスタンコビッチは同時に俺の方向に顔を向けた
「ヤヴァイ!!!!」と思った瞬間、二人はもう俺の背後にいた
「もう駄目だ…」
俺は反射的にそう感じた
俺は尻にスタンコビッチの肉棒を入れられているロドリゲスと目が合ってしまった・・・
俺は必死に逃げた・・・
アサレンを終え授業に向かう教室に向かうとマルチャンなどがいつもどうり接してくる
やはり昨日俺の背中に小便をかけたのは幻覚だったのか??
シモッサもいつもどうりSHRを終え教室をでていった
>>138 最後に一つ、自分はこのスレでは70の短文しか書いていないんです。
なんでこんな事書いたかと言うと、なんか誤解されてたら嫌だな、とふと思ったんでいちおう。
失礼しました。名無しに戻ります。
そして二人は見てろとでもいうようなジェスチャーをとった
そしてさっきよりも激しく貪り合った
245 :
('A`):04/12/28 00:13:21
>>242 本格的に172氏(仮)がうごいたら、その文章やめてくれよ?
246 :
('A`):04/12/28 00:13:26
>>246 おい、お前。何の漫画か教えてください。
249 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/28 00:17:50
138です。
お待たせしました。ようやくコテハン名を決めることができました。
みなさん、色々な意見を本当にどうもありがとうございました。
これからも頑張って書いていこうと思いますので、どうか見捨てないでやってくださいw
それでは、今後ともよろしくお願いします。
250 :
('A`):04/12/28 00:18:24
>>250 _ .,,_.._ パタパタ
/ ● / 〃
/~ ^ ~
(・∀・)ノ゙ <GJ!GJ!
253 :
177:04/12/28 00:20:16
254 :
('A`):04/12/28 00:21:17
コテハンの誕生をリアルタイムで見たのは初めてだな。
なんつーか、頑張れ。
255 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/28 00:21:57
>>177さん
「オブシスター」の部分がなぜか気に入ってしまったので、採用させてもらいました。
どうもありがとうでしたw
そして片言の日本語でこういった
キミミタイナコドモニミラレルトコウフンスル
そしていきりたった肉棒をみせてきた
それは俺の奴より一回りでかくむけていた
ホモではないとおもうが一度入れられてみたいという変な感覚にも襲われた
257 :
('A`):04/12/28 00:22:52
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc
よろ〜
258 :
('A`):04/12/28 00:22:54
259 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/28 00:23:41
>>254 はい、みなさんに考えてもらった名前を大事に、これからも頑張りますw
そして2人はこんなことに興味あるなら放課後また来なさいといった
アサレンを終え授業に向かう教室に向かうとマルチャンなどがいつもどうり接してくる
やはり昨日俺の背中に小便をかけたのは幻覚だったのか??
シモッサもいつもどうりSHRを終え教室をでていった
あの・・・
俺の相談した件は?
262 :
('A`):04/12/28 00:29:41
>>261 いくら文章が上手くてもBRをバトルロワイアルって訳せない人間に
BRの小説は書けないよ
263 :
(´_ゝ`)プッ:04/12/28 00:30:09
兄と妹の話何処いったんだ!?(゚Д゚;)
つかシモッサの次はロドリゲスか笑
なんか話がこんがらがってるけど大丈夫か(^Д^)m9
264 :
('A`):04/12/28 00:30:37
265 :
('A`):04/12/28 00:30:52
>>259 本気でウゼェ
トリも同じにできるようになってから出直せっての、バーカ
266 :
('A`):04/12/28 00:31:12
267 :
('A`):04/12/28 00:31:44
268 :
('A`):04/12/28 00:32:32
269 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/28 00:32:56
>>260 なんだ・・さっそくパクりですか・・・_| ̄|○
あの、この板にいるみんなに考えてもらった名前ですから、安易に真似するのはやめていただけますか?
そりゃ、ハンドル名をどう名乗るかは自由かもしれませんが、中には一生懸命頭振り絞って考えてくれた人
だっているかもしれないじゃないですか・・・。
もうちょい「人としてあるべき姿勢」を考えてもらいたい・・・。
>>261 ごめん、今さっきアドレス張ってくれたスレ読んでる途中なんです。
もうちょい待ってくだされ。
270 :
('A`):04/12/28 00:34:25
シモッサはシモッサで面白いけどな
271 :
('A`):04/12/28 00:35:48
シモッサはせめて名前変えてくれ。
272 :
('A`):04/12/28 00:35:49
ガンガレ
273 :
('A`):04/12/28 00:37:47
とりあえず期待age
274 :
('A`):04/12/28 00:38:19
同居するってのも、有りっちゃ有りかなーとも。
次スレが立つようだったら分かれれば良いし。
まあ、マターリしようぜ。
275 :
('A`):04/12/28 00:38:19
ここまで読んだけどめっちゃ(´Д`*)ハァハァ
続き楽しみにしてます
276 :
('A`):04/12/28 00:39:50
良スレの匂いがする・・・
277 :
('A`):04/12/28 00:40:37
糞スレに職人が現われて良スレ化するパターンか
278 :
稲沢 ◆lXXXOT5olU :04/12/28 00:41:19
糞スレだな、俺はそう思う
279 :
('A`):04/12/28 00:46:17
稲沢キター
280 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/28 00:48:15
>>176さん
いらっしゃいますか?
今向こうのスレを上から一通り読んできました。
明日、本屋に行って「バトルロワイアル」を少し読んでみて、
それから決めようと思うのですが・・・いかがですか??
おぉ!そうですか!
期待してますわざわざ返事ありがとうございましたm(_ _)m
282 :
('A`):04/12/28 01:07:24
早く続きかけ
モタモタすんな
283 :
('A`):04/12/28 01:08:18
その日は結局ロドリゲス達にお世話になることはなかった・・・
しかし翌日もっと怖いことが俺をまっていた
>>282 まぁ焦るなってw
期待されるのはうれしいな
285 :
('A`):04/12/28 01:12:06
誰だお前
287 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/28 01:31:44
5分くらい経っただろうか、俺と妹はようやく唇を離した。
妹は頬を赤く染めて俺の首根っこに顔を埋めてきた。
「お兄ちゃん・・・お風呂から出たら・・・」
「ん?どうした?お腹でも空いたか??」
「んにゃ、そうじゃなくてぇ・・・」
妹は恥ずかしそうに水面と俺の顔を交互に見つめながら甘い溜息をついている。
「どうした?お兄ちゃんに言いたいことがあるならこの際全部聞くぞ、そ、そ・・・その・・・もうすぐお前の・・全てを知ることになるんだしな」
「・・・お風呂から出たら・・・さっきの続き・・・して・・・くれる・・んだよね??」
妹はさらに頬を真っ赤にしてそう呟いた。
いくら相手が兄といえ、いや逆に相手が兄だからこそ、恥ずかしいのかもしれない。
どれだけ気丈を装ってもやっぱりまだ女子中学生だ、初めてのSEXを自分から誘えるほど心は成熟していない証拠なのだろう。
しかし、そんな妹を俺は「誰よりも愛しい存在」だと思ってしまう。
「あ、ああ、もちろんだ・・・お兄ちゃんに任せておけって」
「・・うん、お兄ちゃん・・大好き!!!」
そう言って俺と妹はまた熱い唇を求め合った。
「よっし、じゃあ、そろそろ出るぞ。俺が先に出て親父とお袋がいないこと確認すっから、呼んだら出てこいよ」
「うん、待ってるね」
そう言うと俺は湯船から出てシャワーで体を流すと、風呂場を出た。そして、そっと居間と台所を覗く。
「よし、いないな」
玄関の電気をついてないし、テーブルの上に鍵がないとこ見ると、両親は車ででかけたらしい。
「お〜い、いいぞ〜、出てきな〜」
俺は風呂場の妹に声をかけた。
ガチャ、風呂場のドアが開くと、妹が出てきた。水に浸かってる妹も綺麗だったが
濡れた肌を空気に晒した妹もまた、格別に綺麗だった。
「やっ!お兄ちゃんこっち見ないで!!」
「す、すまねぇ!」
俺も妹もバスタオルで体を拭いている。本当は妹の体を拭いてあげたかったのだが、「恥ずかしいから自分で拭く」とのことで
却下されてしまった。
俺は一応玄関の鍵がかかっていること確かめると風呂場に戻った。
そこには体を拭き終えて裸にバスタオル1枚を巻いただけの妹がいた。
わざとかどうかはわからないが、妹の胸のあたりを見ると綺麗な谷間が見えていた。
俺は妹に悟られないように生唾を飲み込むと、ゆっくり手を差し出した。
「さ、さぁ、じゃあ・・・部屋行こうか・・・」
「う、うん・・・」
恥ずかしそうに差し出された妹の手を握ると、妹は空いてる片方の手を俺の腕に組んできた。
「えへへ・・・なるべく・・お兄ちゃんと離れたくないの・・・いいでしょ?」
「あー、お、俺も・・・その・・・お前のそばから離れたくないからな」
俺と妹は二人でピッタリ寄り添いながら、そのまま自室がある2階への階段を上っていった。
という夢を見た俺はため息をついた
そう・・・夢なんだ
現実はホモの兄ちゃんしかいない・・・・
そうアレは去年の夏だった・・・
289 :
('A`):04/12/28 01:37:33
兄ちゃんは大学受験に落ちたんだ
小学校中学校は100点ばっかだったのに
高校でも100まではいかなくてもそこそことってた兄ちゃんが
むしゃくしゃしてたらしくいきなり襲ってきた・・・・
それまで兄ちゃんがホモだとは知らなかったからショックだった・・・
確かに持てそうなのに彼女はいなさそうだったし男をつれてきてとまるようなこともあった・・・
291 :
('A`):04/12/28 01:56:26
早く続きかけ。
頃すぞ
292 :
('A`):04/12/28 02:22:28
293 :
('A`):04/12/28 03:26:52
>>287 GJ!
こんな感想しか書けない俺って・・・・・・
その日俺は怖い夢を見た
自分がドラクエやFFみたいな感じで冒険してる夢を・・・
295 :
('A`):04/12/28 13:56:54
いつの間にかエロ小説スレに…
296 :
('A`):04/12/28 14:07:30
自分は変な村の農家の息子だったのだが
幼馴染3人で夜に山に水晶を取りに行くと言う話になったんだ
俺たちは親に内緒でそこを出たんだ
俺は親父にもらったナイフとおにぎり3つを持っていった
298 :
('A`):04/12/28 14:29:44
時間は1時集合そこで親が寝た後ちかくの川に集合って事になった
そこで目覚ましをかけ一端就寝
そこで俺の夢はさめた・・・
起きた時変な違和感があり一瞬現実かと思ったが
夢であることに気付いた
そしていつもと同じつまらない学校に向かう
299 :
('A`):04/12/28 15:11:48
期待age
300 :
('A`):04/12/28 15:25:26
300
301 :
& ◆TTLQTUMllo :04/12/28 15:55:51
期待age
302 :
かつて553と呼ばれていた男 ◆WBRXcNtpf. :04/12/28 16:02:42
続きマダー?
303 :
('A`):04/12/28 16:09:00
このスレで暗躍してるのは・・・
1:「兄と妹」書いてる人
2:「シモッサ」を書いてる人
3:「ロドリゲスとスタンコビッチ」を書いてる人
4;その他を書いてる人
以上の4つに別れると思うんだが、どれに期待すりゃいいんだ・・・・。
でも、とりあえず、期待age
test
t
306 :
('A`):04/12/28 18:14:40
コラ!
307 :
('A`):04/12/28 18:22:08
ワロス
308 :
('A`):04/12/28 18:47:46
「いいんだぜ、存分に出しちまっても。どうせ誰も見てやしねえよ」
「ふあっ!僕の、大切なハチミツがぁ〜」
プーの恥部からは既に「それ」が留まる事無く溢れ出している。
「はっ!ふぁ!おわぁ!これじゃ冬が越せないよ〜」
「・・・たっぷりと搾り取ってやるからな」
クリストファーの唇が闇の中で妖しく運動を始める。
「・・・凄く、甘い」
「・・・ハチミツが甘いのは・・・僕も知っている・・・」
そう言うとプーは少しだけ笑った。
309 :
('A`):04/12/28 19:24:41
更新まだか
早くしろクズが
310 :
('A`):04/12/28 19:30:47
もちつけ
311 :
('A`):04/12/28 19:57:31
ハァハァできるのは兄と妹
笑えるのがシモッサとロドリゲス
書き手しだいで面白くなりそうなのが冒険ものかな
312 :
('A`):04/12/28 20:00:12
ほほう
313 :
('A`):04/12/28 20:25:43
>>298 家に帰る友達なんていない
さっそくスーファミでFFをやる
どんどんひきこまれる
気がついたら9時
飯を食べる風呂は・・・めんどいからいいや
そして就寝するとまたあの世界に・・・
目覚ましがなり1時になる
俺は親にばれないように用意したリュックをもって友達のもとに
ちなみに幼馴染は('A`) と八百屋のヨウ魚屋のキュー花屋の一人娘リン
314 :
('A`):04/12/28 21:23:48
('A`) はオレの事喪男となのっておこう
315 :
('A`):04/12/28 21:26:42
30分前に浣腸された俺のアナスはシモッサの肉棒で栓をされながら強い排せつ感に耐えていたのだ
316 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/28 22:05:43
俺の部屋はストーブがつけっぱなしになっていた。
妹が「戻ってきた時、寒いと風邪ひいちゃうから」と、気を利かしてくれたのだ。
部屋の電気は消してある、代わりにベッドの枕元にある小さい電気がついているだけだ。
俺と妹はバスタオルを取って布団の中に入った。そして、濃厚なキスをしたあと、俺は妹の体を撫で回し始めた。
「はぁ・・・っん!あぁ・・・っや、んふぅ!!」
俺は妹の上から覆い被さり、胸とアソコを執拗に愛撫してやる。
「はぁ・・はぁ・・・さ、さっきは中断しちゃったけど、今度は最後までするぞ」
「う、うん・・・っあ!き、気持ち・・・・良いの・・・・」
俺は右手で常に妹のアソコをいじり、左手と口を使って両方の乳房を揉みしだいた。
妹の体は先程の快感を思い出したかのように、アソコから秘蜜を垂れ流している。
俺の痛いくらいに勃起したイチモツも早く妹のアソコに入りたいと訴えるようにビクビクと音を立てている。
「よ、よし、じゃあ、そろそろ・・・入れるぞ」
俺は妹に声をかけた。
「あ・・・お兄ちゃん・・・・」
「ん?どうした?まだ足りないか?」
「ち、違うの・・・あの・・・ね・・・」
妹は俺の体に両腕を回して抱きつきながら、恥ずかしそうに呟いた。
「あのね・・・あたしの・・アソコも・・舐めて欲しいの・・・」
俺は一瞬どうしようかと迷ったが、
「お兄ちゃんの舌でアソコ舐められると・・・ものすごい気持ち良いの・・・」
妹にそう言われて嫌とは言えない、俺は優しくキスをして答えた。
「あぁ、いいよ。お前が満足するまで一杯舐めてあげるから」
「うん、ありがと、お兄ちゃん」
それから俺は妹の股間に顔を埋めた。
相変わらず妹のアソコは滝のように愛液が流れ出ている。俺は迷わず口をつけて激しく舐め回した。
ベロベロベロ、ずちゅぅ〜〜、ぴっちゃぴっちゃ、俺が舐め始めると妹の愛液はさらに勢いを増して流れ出てきた。
その流液を一滴残らず口で受け止める。舐めては吸って、吸っては舌でアソコの中をかき回す。
「あぁっ!イィ!!あぅぅっ・・くっ・・はぁ・・あん!!
妹の喘ぎ声はさらに大きくなる。首を左右に振って髪を振り乱し、体をくねらせてその快感に酔い痴れている。
「あぁん!ダメっ!お兄ちゃん!!!も、もぅ・・・あたし・・・イク・・イっちゃうよぉ・・・!」
「いいぞ、我慢なんかしなくていいから、イっちゃえ!!」
俺はそう答えると、さらに激しく妹のアソコに入れた舌を上下左右に動かした。
初めてなんでやり方なんてさっぱりわからない、ただ無我夢中で動かした舌がちぎれそうな感覚を覚えたその時だった。
「あぁーー!!ダメぇー!!イ、イクっ・・・・イっちゃうーーーーー!!!」
妹がそう叫んだ瞬間、「ぷしゅうっ!!」妹のアソコから大量の愛液が噴出された。
( ゚゚)キタ?(゚゚ )キタノ?( ゚∀゚)キタワネ!(゚∀゚*)キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
318 :
('A`):04/12/28 22:16:25
その愛駅で俺の顔は解けた
なんと妹はエイリアンだったのだ
いきなり酸を浴びせてくれた
シモッサがおい!頼むぞと言ってケアルをやって回復したが危ないところだった
319 :
('A`):04/12/28 22:17:17
とりあえず今から全部見て
気に入ったのでオナニーしてみるわ
320 :
('A`):04/12/28 23:27:21
早く続き書け
待ってんだよおせんだよ蛆虫野郎が
さすがに生ではしないだろ
現実味がなくなるのでゴムはつけてくれ
322 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 00:05:25
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
妹は体全体で息をしながら布団に横たわっていた。
俺は顔にかかった妹の愛液をティッシュで拭くと妹の横に寝転がり、妹のの頭と枕の間に腕を差し入れた。
「えへへ・・・ありがと、お兄ちゃん」
「まぁ、兄としては妹に腕枕してやるのは嬉しいことだしなぁ」
そういうと俺と妹はまたお互いに唇を重ねた。
「・・・お兄ちゃん・・ごめんね」
「うん?何がだ??」
「あの・・・・そのぉ・・・顔に・・・かけちゃって・・」
妹は俺の顔に自分の愛液がかかったことを気にしてるみたいだ。
そんなしおらしい妹がやっぱり可愛い、俺は優しく答えを返した。
「いや、全然気にすることじゃないさ。別に汚いものじゃないし、それに・・・」
俺は妹が「恥ずかしさ」で感じることを風呂入る前の時でわかっていた。だから、なんとか妹を恥ずかしがらせたかった。
妹は俺の顔にギリギリまで近づいて聞いてきた。
「それに?それに・・・何なの??」
「ん〜・・・なんていうかさ・・・あれだけ一杯エッチなお汁を出すってことは、それだけ感じてたんだろ?それが嬉しかったりするんだよ」
「・・・・・・・!!!!」
予想通りだ、妹は顔を真っ赤にして俺の胸に顔を埋めてしまった。
俺は妹の頭を優しく撫でてあげながら、次の行為に移ろうとした。
「さぁ、じゃあそろそろ・・・ほ、本番ってやつ行くか?」
「あー!ダメ!ちょっと待って!」
妹はそう言って体を起こすと、俺の耳元で呟いた。
「こ、今度は・・・あたしがお兄ちゃんに・・そ、その・・・してあげたいの・・・」
「えぇ!?な、何をするんだ!?!?」
「だ、だからさぁ・・・・そ、その・・あたしのお口で・・・・ね?」
「そ、それって・・も、もしかして・・・」
「・・・うん・・・・フェラチオ・・・してあげる・・・」
その言葉を聞いた瞬間、俺の愚息はダイヤモンドのようにガチンガチンになった。
ヤバい、今妹の口でしゃぶられて、舌で舐めまわされようものなら・・・ものの1分と持ちそうにない!
しかし、妹はそんな俺の心の叫びなど知る由もなく、なにやら心の準備を整えているようだ。
「さぁお兄ちゃん、そこに・・・座って・・・」
「お、おう・・・じゃ、た、頼むよ・・・」
俺の気持ちとは裏腹に体はすぐ目の前の快楽に完全に支配されている。
「え〜い!こうなりゃヤケだ!持とうが持つまいがどうとでもなってしまえ!!!」
俺はそう自分に言い聞かせて布団の上に足を開いて座った。
323 :
あや ◆AYA/AYX6F. :04/12/29 00:06:43
えへへまで読んだ
324 :
('A`):04/12/29 00:11:54
325 :
('A`):04/12/29 00:12:46
ゴンザレスに掘られた・・・・
326 :
('A`):04/12/29 00:12:58
エイリアンと化した妹はキシャーといいながら尻尾を振り回している
俺とシモッサビッグとマルチャンは戦闘体制に入る
俺はとりあえず石を投げる
・・・・駄目だ効いてない
327 :
('A`):04/12/29 00:15:28
328 :
('A`):04/12/29 00:15:54
ちなみに俺たちのジョブは
ビッグモンク
シモッサ白魔法師
マルチャン黒魔法師
俺スッピンだ
329 :
('A`):04/12/29 00:19:53
補足
ヴィオランテ仙人
辻女ソルジャー(ショットガン持ち)
加護アイドル
330 :
('A`):04/12/29 00:20:27
| 妹にフェラされて感じたら負けだと思ってる |
\ ニート(24) /
\_____ _____________/
∨
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : :i
L_, , 、 \: : : : : : : : :i
/●) (●> |: :__,=-、: /
l イ '- |:/ tbノノ
l ,`-=-'\ `l ι';/
ヽトェ-ェェ-:) -r'
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
331 :
('A`):04/12/29 00:21:14
とりあえず逃げることにした俺たち
なんとか逃げ切って進むと辻加護とエイリアンヴィオランテに襲われる
とりあえずエイリアンに直接攻撃はこっちがダメージ食らうのでマルちゃんの魔法に頼る
問題はヴィオランテと辻加護だ
332 :
('A`):04/12/29 00:23:16
ヴィオランテ仙人は傷だらけで肌がよぼよぼだ
強いのか弱いのか読めない
辻はショットガンらしきものをもっている
エイリアン化した妹はキシャーと騒いでいる
加護は金属バットをもっている
333 :
('A`):04/12/29 00:25:15
>>326 シモッサとビッグマルチャンじゃなかったっけ?
いやどっちでもいいんだけどね・・
334 :
('A`):04/12/29 00:26:37
335 :
('A`):04/12/29 00:26:45
加護はアイドルだから金属バットなんて振り回さないよ
336 :
('A`):04/12/29 00:27:35
辻加護は素っ裸で参上
周りの男どもを戦車のシミにして激走
337 :
('A`):04/12/29 00:27:50
とりあえず謎が多い加護ちゃんにビッグが攻撃した
加護ちゃんをなぐると辻ちゃんがショットガンで打ってきた
しかしビッグは気付いていない
俺「ビッグよけろーーー」
ビッグ足を撃たれたらしい
痛がってるこのやろう・・・ビッグが辻に殴りかかると加護ちゃんがビッグの背中をバットで殴る
俺は無意識のうちにナイフで加護ちゃんを刺した
そして加護ちゃんが落としたバットで辻ちゃんを殴る
338 :
('A`):04/12/29 00:31:19
殴ると2人は変わった
正体を出したのだ
2人は醜いモンスターだったのだ
耳が長く牙が出ていて気色悪い
俺は正直戦闘が終わったら掘ってやろうと思ったけどこの姿をみてやめた
片方をバットでボコボコにした多分もう息絶えたであろうがそれでもボコボコにsた
ビッグもぼこぼこにしている
一方その頃・・・
339 :
('A`):04/12/29 00:35:04
シモッサとマルちゃんが戦っていたのだ
妹(エイリアン)はマルチャンを襲っているがマルチャンがファイアーで焼いている
すぐ息絶えた・・・
しかしすぐに増殖を始めてまた2人エイリアンの卵を産み落とした
俺は夢中でショットガンで卵を撃った撃って撃って撃ちまくった
黄色い液体を出して卵は潰れた
多分エイリアンは妹を食べたのであろう
泣けてきた・・・
しかし気を抜けない次はいろんな意味で不気味なヴィオランテだ
340 :
('A`):04/12/29 00:36:43
待たんか貴様ら!!
その時ヴィオランテがおもむろに口を開いた
眩しい…なんと彼の背中から後光が刺しているではないか
いまはあのエイリアンを止めなければならん、早くせんと町中の喪男共を喰い殺すぞ
そうだ!辻加護と戦っている場合ではない!
シモッサは俺をぶん殴ってからそういうととりあえず元に戻った二人に謝りいつの間にか逃げ出したエイリアンを追おうと切り出した
341 :
('A`):04/12/29 00:37:35
ヴィオランテは薔薇のようだった
動かないでじっとしている
とりあえず花なのでマルチャンの黒魔法で焼いて貰うことにした
すると燃え出したが燃えた後ヴィオランテ完全態になって炎から出てきた
342 :
◆AYA/AYX6F. :04/12/29 00:39:03
ゴンザまで読んだ
343 :
341と399:04/12/29 00:39:30
344 :
('A`):04/12/29 00:41:08
ヴィオランテ仙人はかつて世界を滅ぼそうとしたケインーメと対戦して封じ込めたやりてだったのだ
俺たちはとりあえずエイリアンを追った
345 :
('A`):04/12/29 00:41:11
早く続きかけ
こちとらもう辛抱たまんねんだよ
346 :
344:04/12/29 00:41:42
>>345 焦るなってこっちも必死に書いてるんだから
347 :
('A`):04/12/29 00:45:06
伝説の四天王の一人がヴィオランテ仙人だった事が分かった
とりあえず追えといわれたのでエイリアンを追った
俺たちが住んでた村は廃墟とかしてた
死体と異臭がすごい
しかも卵らしきものがたくさん落ちている
348 :
('A`):04/12/29 00:46:39
逃げ出したエイリアンは何処へ行ったんだろう
僕たちは屋根に登り目を凝らして町を見回した
後ろから何かギシアンの声がする…シモッサたちがまたフォモってんのかなとおもむろに振り向くと
何と辻加護と4Pギシアンしているではないか!!!とおもいきやヴィオランテまで混じってる!!!!!僕はその時伝説の5Pを見た
何だよおまえら両刀使いだったのかよ
泣きそうになる心を必死で押さえ、僕は一人寂しくエイリアンを探すことにした
349 :
('A`):04/12/29 00:50:47
ホモのパートナーを亡くした俺は泣きながらエイリアンを探した
仲間もいなくなり一人ではとりあえず寂しいので仲間を作ること
求む!冒険科
魔法が使える方、マッチョで短髪な格闘か、その他なんでもあり男限定
このビラをばら撒くことに
350 :
('A`):04/12/29 01:01:46
その時1人の人物が呼びかけた
○$*◆★!!
振り向くとなんとプレデターのよっちゃんではないか!!!
よっちゃんとはもう三年も顔を会わせていなかった
彼も実はフォモなのだが顔がキモイし掘られて逝くときに自爆しちゃうのでちょっと距離を置いていのだ
それからはもう随分…
え?君も協力してくれるのかい?
僕は心強い仲間を手に入れた
あの時もっと早くよっちゃんの策略に気付けばよかったと悔やまれる・・・
付き合って1ヶ月の彼女に「午後は親がいないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンション近くにドラツクストアがあった。
レジがおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「がんばれよ」と小声で言ってきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「フフ、男になれ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめん、さっきお父さんから早く帰ると電話が来た」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
ドラックストアのおやじだった。
352 :
('A`):04/12/29 01:05:40
生殺しはやめてくれ・・・
353 :
('A`):04/12/29 01:06:09
チョトワロスwwww
354 :
('A`):04/12/29 01:14:54
こわ・・・・・
355 :
('A`):04/12/29 01:17:20
プレデのよっちゃんと透明プレーを楽しみ
ビラで集まった奴らをオーディションする
356 :
('A`):04/12/29 02:02:33
気長に職人様を待とうな
357 :
('A`):04/12/29 02:03:44
ワロス
360 :
('A`):04/12/29 10:08:13
ドラッグストアのオヤジに掘られました・・・・
361 :
('A`):04/12/29 10:15:43
マジレスするとコピペ
362 :
('A`):04/12/29 10:24:57
ワロス
363 :
('A`):04/12/29 13:31:47
続きマダー?
364 :
◆AYA/AYX6F. :04/12/29 13:33:00
やるきないならかいたげるお(^W^)
365 :
('A`):04/12/29 15:36:19
オチンチンからトロ〜リ目薬
366 :
('A`):04/12/29 15:41:28
>>363 まってろよっちゃんと俺の熱い話かいてやるから
367 :
('A`):04/12/29 15:42:09
ちょっと遅いのは貯めて一気に張ってくれると思いたい
368 :
('A`):04/12/29 16:40:17
やばい。
何度見ても1が笑えてしまう
369 :
('A`):04/12/29 17:24:14
プ ・ レ ・ デ ・ タ ・ ー
ヘ( ・∀・)ノ ヘ( ・∀・)ノ ヘ( ・∀・)ノ
( ┐ ノ ( ┐ ノ ( ┐ ノ
370 :
('A`):04/12/29 18:54:47
十時半から今までに消費した飲食物
おにぎり五個
乾燥芋
水
豆乳
茶
371 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 20:52:29
俺が座って足を広げると、妹は静かに俺の股間に顔を埋めてきた。
そして、まじまじと俺のいきり立った肉棒を見つめている。
たぶん初めてのことなんで、ドキドキしているのだろう、妹の手と唇はかすかに震えている。
「どうした?やっぱ無理なら、しなくてもいいぞ」
「・・・ううん、大丈夫・・・ちゃんと・・できるもん」
そういうと妹は意を決したようにきつく目を閉じると、自分の舌を出して俺の愚息を舐め始めた。
ぺろ、ぺろ、ぺろぺろ・・・妹は先端から、裏筋、根元と順番に丁寧に舐めていく。
「おっ、おうっ!うっく、あ、あ・・・ひゅほっ!!!」
き、気持ち良い!生まれて初めて感じる女の舌の感触に、俺の愚息は早くも絶頂を迎えようとしていた。
「おにいちゃん・・・あたしのフェラチオ・・気持ち良い??」
妹は舐める作業を中断して聞いてきた。しかし、俺は半分上の空でしか答えられなかった。
「あ、ああぁ・・も、もう・・・イキそうなほど・・・気持ち良いよ・・・」
「ダメ!これからなんだから・・・もう少し我慢して、お兄ちゃん」
「あぁ、が、頑張ってみ、みるよ」
俺がそう答えると、妹は口を大きく開けて、今度は俺のイチモツをくわえ込んだ。
ずちゅ、ずちゅ、ちゅっぱちゅっぱ、ぶっちゅぶっちゅずちゅずちゅ・・・
妹は口の中で俺のモノを吸ったり舐めたり唇に挟んでシゴいたりしている。
「ふぉひぃ〜ひゃん、ふぃふぉふぃふぃ〜ふぉ?」
妹は俺の愚息をくわえ込んだまま、何か問い掛けてきた。しかし、こっちはそれどころではない。
今にもイキそうな愚息は、ちょっとでも気を抜いたら一気に射精してしまいそうだ。
返事が返ってこないことを、感じてるものだと判断したらしい妹はさらに口の中で俺のイチモツを激しく攻め立てる。
「くっあ!、も、もう・・・だ、ダメだ・・が、我慢・・でき・・ね・・ぇ・・・」
限界だ、そう思った瞬間、妹は俺のイチモツを口のさらに奥までくわえ込み、口の中全体を使って激しく吸い立てた。
「うぉわっ!で、出るっ!!!!!」
俺の短い叫びを聞いた妹はとっさに俺のイチモツから口を離した。その瞬間、
どぴゅーー!、どくどくどっぴゅう!!!
俺の愚息は過去に見たこともないほど大量の精液をもの凄い勢いで発射した。
そして、それは目の前にいた妹の顔や胸、さらには肩口のほうにまで飛んだ。
「ぅわ・・・・これが・・お兄ちゃんの・・・精液・・・す、凄い・・・」
妹は口の周りについた俺の精液を舌で舐め取り、胸や肩についたのを、指ですくって自分の口に運んだ。
「な、なんか・・苦いようなしょっぱいような・・変な味・・・」
妹はトロンした目つきで俺の精液の味を確かめている。
「す、すまん、平気か!?目に入ったりしてないか?」
「うん、だいじょうぶ・・・だよ・・・」
俺はすぐさまティッシュで妹の顔は胸を拭いてやった。
「少し口の中にも、入っちゃったかぁ・・・気持ち悪くないか?」
「うん、平気・・・苦いけど、美味しいような気もするよ、お兄ちゃん」
良かった、初めてだから、もっと気持ち悪がったりするかと思ってたけど、良かった良かった。
俺がそんな安堵感を楽しんでいると、妹はまた俺の股間に顔を埋めていた。
「お、おい!?何やってんだよ!もういいって!」
「ダ・メ・・・これから・・・お兄ちゃんのこれ・・お掃除してあげるんだから・・・」
「こ、こら!よせ・・・って・・あぅ!!!」
妹は、イったばかりなのにギンギンに勃起した俺のイチモツをまた口にくわえ込んだ。
今度は先程とは違い、俺のイチモツ全体を舌で優しく舐めまわした。
「はい、キレイになったよ、お兄ちゃん」
「あ、ありがと・・・う・・・よぅ・・・」
1分ほど前に、あれだけ大量の精液を放った俺の愚息は、妹のお掃除フェラ受けてまたもやビンビンにそそり立っていた。
372 :
('A`):04/12/29 20:55:15
アンタほどの文才は見たことないさ。
だから続き頼むplease
373 :
('A`):04/12/29 21:00:56
>>371・・・・・という幻覚を見た気持ち悪い・・・俺はプレデのヨッちゃんのアナルを攻める
シモッサやビッグ、マルチャンに教えてもらったホモセックス・・・
ヨッちゃんのケツの締まりはすばらしくすぐにでも行きそうだ
374 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 21:02:54
>>372さん
うん?その「続き頼むplease」は俺宛てかな???
375 :
('A`):04/12/29 21:04:00
ちがうちがう
シモッサの方
376 :
('A`):04/12/29 21:05:48
377 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 21:06:00
378 :
('A`):04/12/29 21:08:59
>>377 俺はお前に期待してる
ただ、文句を言って悪いが擬音はどうにかならんだろうか?
なんかそこで萎える
379 :
('A`):04/12/29 21:12:23
しかしその時だった・・・・
プ ・ レ ・ デ ・ タ ・ ー
ヘ( ・∀・)ノ ヘ( ・∀・)ノ ヘ( ・∀・)ノ
( ┐ ノ ( ┐ ノ ( ┐ ノ
そう敵が現れたのだったいいところだったのに・・・
俺はとりあえず急いで服を着る
ヨッちゃんは一人にスピアで襲い掛かる
380 :
('A`):04/12/29 21:16:26
381 :
('A`):04/12/29 21:17:05
まだ挿入しないのかえ?(;´Д`)ハアハア
383 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 21:21:29
>>378 ほぅ〜・・擬音がよろしくなかったかぁ・・・_| ̄|○
「よりリアルに場面を想像していただく」ための趣向だったんだけどねぇ・・。
他にも「擬音はダメだ!」って人いたら挙手ねが〜〜うw
384 :
('A`):04/12/29 21:28:28
>>383 擬音は別に気にならない。
そんなムダな話してるヒマあったらさっさと続き書きなさい。
385 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 21:30:26
>>384さん
まぁまぁ、そう焦らずにw
次の展開を今、頭の中でまとめてる最中なんですよw
386 :
('A`):04/12/29 21:31:06
>>383 いや、擬音自体は好きなんだが、
例えばフェラで「ずちゅ、ずちゅ」は無いだろといいたいわけ
387 :
379:04/12/29 21:32:10
俺の応援はなしですか?
388 :
('A`):04/12/29 21:34:13
389 :
('A`):04/12/29 21:34:32
あぁ、分かったわ。あんたたちあれでしょ
初めてのときは相手も処女じゃなきゃいやだとか考えてるでしょ
うわ気持ち悪っ。さすが童貞ね!
その年齢まで童貞なだけのことはあるわ。
そういう考えを持ってるからずるずると童貞を引きずってしまったのよ!
390 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 21:35:28
>>386さん
お?フェラチオ経験者ですかな?
でも、音ってのは色々な条件によって変わってきますし・・・。
じゃあ、本番は擬音なしで行ってみましょうかw
391 :
('A`):04/12/29 21:35:38
392 :
('A`):04/12/29 21:38:26
>>390 経験者じゃないけど、AVとか見ててもそんな音しないじゃん。多分
クンニなら男がわざと音を立ててってのもあるけど、初めて同士ならそんなことしないだろうし
393 :
('A`):04/12/29 21:39:56
俺はAVではフェラシーンより挿入シーンの方が抜ける
394 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 21:40:27
フェラシーンの上目遣いが良い
395 :
('A`):04/12/29 21:41:16
396 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 21:41:50
>>392さん
そかぁ〜、わかりましたw
御意見どうもありがとうございましたw
397 :
('A`):04/12/29 21:42:16
w付けすぎだよもん
398 :
('A`):04/12/29 21:45:10
うはwwwwwwwwwwwエロゲやればわかるwwwwwwwwwwwww
399 :
('A`):04/12/29 21:45:48
>>396 早くしろ
もうこちとら息子がビンビンでスタンバイOKなんだよ
400 :
('A`):04/12/29 21:46:42
401 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 21:56:24
妹との妄想文をここまで熱く書けるのが凄い
尊敬する
403 :
('A`):04/12/29 22:12:13
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc
てめー早く続きうpしろゴミ野郎が
ノロマのカスが
404 :
('A`):04/12/29 22:13:31
>>403 お前は脱いですぐに挿入するタイプだろ
待つぐらいしろボケッ
405 :
('A`):04/12/29 22:20:37
待てねーからいってんだろうが蛆虫が
だったらテメーが続き書けこのチンカスブタが
406 :
('A`):04/12/29 22:22:19
>>405 僕、待てないの〜?おにぃちゃんいい加減にしないと怒るよ〜?
407 :
('A`):04/12/29 22:23:46
妹になじられるのか
408 :
('A`):04/12/29 22:23:49
なんだと怒れるもんなら怒ってみやがれ糞ニートが
409 :
('A`):04/12/29 22:28:30
>>408 もうイカ臭い奴は消えてくれんか?スレの質が下がる
410 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 22:39:53
俺と妹は抱き合って熱く、激しく唇を貪り合った。
これからいよいよ本番、俺はその準備をしっかりしておきたかった。
「お、お兄ちゃん・・・あたし・・もう・・・待てないの・・・」
「お、おぅ・・・じゃ、じゃあ・・・いくぞ・・・」
俺は妹の足を開かせ、その間に自分の体を入れた。そして、枕元に置いてあったコンドームをつけた。
我ながら手馴れたもんだ、いつかこんな日が来ると信じて毎晩やってたコンドームの装着練習が今、実を結んだ。
しかし、問題は「挿入」だ・・・。今度こそ・・・先程はうまく行かなかった挿入だが、今度は手間取るわけにはいかない。
俺は自分のイチモツの先端を妹のアソコにあてがうと、手で抑えて狙いをつけた。
「ここだ・・・ここに入れればいいはずだ・・・!」
焦らず、じっくり妹の秘所にあてがったイチモツの先端をゆっくり中へと押し込んでいく。
「よ、よし・・・じゃあ、入れるぞ。痛かったら痛いって言えよ、無理はすんなよ?」
「う・・ん・・・、お、お兄ちゃん・・・・」
「ん?」
「あたし・・初めてだから・・・優しく・・・して・・・ね?」
「おう、なるべく痛くないようにすっから、任せとけ」
俺は一回深呼吸をして、イチモツを前に突き出した。しかし・・・
「いっ!痛い!痛いよぉ!お兄ちゃん!!!」
「うっくぅ!ちょ、ちょっと待ってくれ」
痛い・・・それは当然だ。妹の膣はまだ処女の膜が残っている。何かを破っている感覚がイチモツを伝わってくる。
しかし、それだけではない。妹のアソコは俺のイチモツの先端を激しく圧迫してくる。
もちろん俺も・・・かなり痛い。早く全部入れなきゃチンコが潰れる、俺の頭にはそんな考えしか浮かばなかった。
「ちょ、ちょっとの間だ、が、我慢・・して・・くれよ・・・」
俺は押し返そうとする妹のアソコを強引にイチモツで掘り進んだ。
「いやぁ!痛い、痛いのっ!!!ぬ、抜いてよ、お兄ちゃん!!!!」
「ま、待て!も、もうすぐ・・痛く・・なくなる・・から」
「ひぃぃ!!いっ、いた、痛ぃー!!!ひっぐぅ!!!!」
妹は悲痛な叫び声を上げた。しかし、痛いのは俺も一緒だ。
あまりに強く圧迫されてるためか、イチモツの先に感覚がなくなってきたその時だった。
ずるっ!何か引っ張っていた糸が切れたような感触がした。
俺は半分前のめりの状態になりながら自分の股間を確認した。
「は、入ってる・・・!!全部・・・全部入ってる!!!」
見ると俺のイチモツは根元までしっかりと妹のアソコに入っている。
「お、お兄ちゃん・・・ちゃんと・・・入ったの?」
「あー、お前もよく頑張った!痛くしてゴメンな」
「ううん・・・いいの・・・や、やっと・・・お兄ちゃんと・・・一つになれたんだもん・・・」
妹は半べそをかいている。まだ痛みの残るアソコを我慢して精一杯笑ってくれようとしている。
「ありがとな・・・お前のおかげで・・・俺もやっと・・・やっと・・・・・」
俺はそれ以上言えなかった。涙を堪えるのが精一杯だ。
「えへへ・・・お兄ちゃん・・・泣いてるのぉ?変なの」
「ば、馬鹿・・・・こ、これは・・・その・・なんていうか・・・」
俺はそれ以上言葉が見つからなかった。今は何を言っても泣いてしまいそうな気がする。
俺はなんとか気を持ち直して妹の耳元で優しく声をかけた。
「さぁ、ようやく第一段階クリアだ、これから続きするけど、平気か?」
「うん、ゆっくり・・優しく・・・してほしい・・・」
「よし、じゃあ、行くぞ!」
俺は自分でも驚くほどゆっくり、優しく、丁寧に腰を前後に動かし始めた。
411 :
('A`):04/12/29 22:44:22
ノベラー・オブ・シスターの話ひととおり読んだケドどこらへんで勃起すんの?
てかお前らきもいよ
412 :
こっそり田代してる♀:04/12/29 22:45:41
感想
フェラの擬音は「ずちゅずちゅ」ってより「ちゅぷちゅぷ」って感じの方がよさげ
でも、全体的にリアルに仕上がってるからおk
ノベラー・オブ・シスターさん、がんがれ!
ひそかに興奮しながら生暖かい視線で見守ってます。
413 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 22:47:40
>>411 どこで勃起しようとそれはあなたの自由だ。
まぁ、勃起するとかしないとか、そんなことしか考えられないようじゃあ・・・・
あなたに文学を楽しむ資格はないものと思ったほうが良いですよ。
あっ、ちなみにまだ終わりじゃないんで、そこんとこよろしくw
414 :
('A`):04/12/29 22:48:01
擬音なんてどーでもいーだろ何まじに語ってるの?
415 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 22:49:53
>>412さん
生暖かい視線、どうもありがとうですよ。
まぁ、擬音に関しては「人によって受け止め方が違う」ってことで、次回作の課題としますw
もう2、3回続くので、最後までお楽しみくださいな(願)
416 :
('A`):04/12/29 22:50:08
>>411 この文は妹に興味ない俺でも勃起したぞ。
童貞なら勃起するはず
さては寝も
417 :
('A`):04/12/29 22:50:54
勃起以前に引きますよきもいよノベラー・オブ・シスター
418 :
('A`):04/12/29 22:51:36
419 :
('A`):04/12/29 22:51:42
気に入らないなら見なければいいじゃん?
420 :
('A`):04/12/29 22:53:19
俺が童貞じゃなくても勃起しねーよ
421 :
('A`):04/12/29 22:54:16
「童貞でも」だ。
422 :
('A`):04/12/29 22:54:23
423 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 22:55:24
なんか・・・ここまで来た途端に叩かれることが多くなったなぁ・・・。
やっぱ2ちゃんねるってのはこんなもんなのかな・・・。
クライマックス(最終回)はまだだけど、書かずにバックれることも算段に入れておくか・・・。
424 :
('A`):04/12/29 22:56:00
オナニーは最近してない。セックスはしすぎかもしんないけど。
てかお前らキモオタ?
425 :
('A`):04/12/29 22:57:32
もう書くな。変なもの書かずにさっさと寝てよノベラー・オブ・シスター
426 :
('A`):04/12/29 22:58:29
>>424 顔はブサだが友好関係ならイケメンぐらいの学生
427 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 22:58:33
感じ方は人それぞれだと思うんだ
つまらないって思う人もいるだろうし楽しいって思う人も居ると思うんだ
>>423の中の人が批評を受けてどう変わるかがこれからの問題だと思うんだ
428 :
('A`):04/12/29 22:59:53
>>426 学生は当たってる。ブサイクかどうかは自分じゃ判断できねーからわからない。
429 :
('A`):04/12/29 23:00:34
日本語通じてないな
430 :
('A`):04/12/29 23:01:40
>>428 その、できねーって言葉が以上にムカツキマスネ
431 :
('A`):04/12/29 23:02:21
>>429 マジ?;パソコンの会話だと通じないな・・・
432 :
('A`):04/12/29 23:02:35
自意識過剰っと
433 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 23:03:51
>>427さん
「批判を受けてどう変わるか」<確かにごもっともなですな。
でも、「批判」って言えるような評価を何ももらってない気がします。
みんな「きもい」とか「キモオタか?」とか、そんなのばっかり・・・・
まぁ、中には確かな意見を言ってくれてる方もいらっしゃいますが、子供の口喧嘩みたいになってると思いませんか?
批判するなら、もっとマトモな批判をお願いしたい。
434 :
('A`):04/12/29 23:05:09
自意識過剰とかの話以前にノベラー・オブ・シスターのやってる事見てきもいって思うのは普通だと思うよ。
例えばお前がこーゆー事やってるの友達や知り合いばれたら引かれるでしょう
435 :
('A`):04/12/29 23:05:11
436 :
('A`):04/12/29 23:05:16
>>433 気にするな、お前のおかげで良スレになったんだから
俺は期待しているぞ、だからこれからもがんばってくれ
437 :
('A`):04/12/29 23:05:23
>>433 続きを待ってる人もいるから気にするな・・・
438 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 23:06:07
>>433 「立たなかった」ってのに関しては相手が立つように頑張るのがいいかなと思って。
ぶっちゃけ俺キモオタだから今さら言われても気にしない
439 :
('A`):04/12/29 23:06:24
>>434 そう考えると確かにそうだなぁ
お前結構たとえが上手いね
440 :
('A`):04/12/29 23:06:52
ノベラー・オブ・シスターはプライド無いの?恥ずかしいとか感じないの?
441 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 23:06:56
ばれない、そこがネットの良いところ
442 :
('A`):04/12/29 23:09:13
逆にオチを書かない方がいいんでない?もっとみんな気にするから!ノベラー・オブ・シスター
443 :
('A`):04/12/29 23:09:19
444 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 23:14:19
>>434 いや、別にそんなことはないな。
「友達」なら俺の趣味を理解してくれるし、あなたよりもずっとマシな意見を述べてくれるはず。
ただ単に「きもい」とか「引かれる」とかは言わないと思う。
「知り合い」・・・難しいな・・・でも「あー、こんなの書ける人だったんだー」程度で終わるよ。
こういうの書いてるからって俺を嫌いになるようなら、それはそれで一向に構わない。
単に「俺の趣味を理解できないだけなんだなぁ〜」と、思うだけだな。
>>440 「プライド」って言葉の意味正確に理解してないくせにイキがるな、馬鹿(笑)
445 :
('A`):04/12/29 23:15:34
いや引くだろ
446 :
('A`):04/12/29 23:15:43
ケンカしないで
続きが遅くなるだろハァハァ
447 :
('A`):04/12/29 23:16:05
>>444 とりあえず完全な煽り目的だから放置しろ
いちいち煽りに反応してたらきりがないぞ
448 :
('A`):04/12/29 23:17:30
その「ハァハァ」とか使ってる時点でオタクだよね。他にもマターリとかセクースとか。
449 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 23:18:03
>>446さん
続き・・・どうしよう・・・・_| ̄|○
>>447さん
わかりました。気にしないようにします。
450 :
凡人以下 ◆bJFDJW..co :04/12/29 23:18:38
>>444 というか、こういうスレって絶対荒らす人いるんですよ、何故か,,
冬だからかもしれませんが..実際本当に期待してる人もいるわけですし
スルーが一番良いと思いますよ、変に煽るとまた来ますからね
451 :
('A`):04/12/29 23:18:42
プライドないから尻尾まいて逃げる発言したんだろ?
物書きとしてプライドがあるなら叩かれても最後まで書ききれよ
452 :
('A`):04/12/29 23:19:18
いくら友達でも引くね。その友達と縁を切るまではいかないけど・・・
453 :
こっそり田代してる♀:04/12/29 23:19:58
ふと思ったのですがノベラー・オブ・シスターさんは経験者さんなんでつか?
経験してないとわからないような記述がちらほらあって気になりますた。
454 :
('A`):04/12/29 23:20:20
455 :
凡人以下 ◆bJFDJW..co :04/12/29 23:20:39
>>449 sage進行の方がこれからは良いと思います。
456 :
('A`):04/12/29 23:21:29
いや、変なプライド出して書かないでここで自分がどんだけ恥ずかしい事したか気づいてまともになれノベラー・オブ・シスター
457 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 23:21:56
458 :
('A`):04/12/29 23:22:46
459 :
('A`):04/12/29 23:23:02
別に恥ずかしくないだろ、作文くらい
大げさだなぁww
460 :
('A`):04/12/29 23:23:17
ここってマジで童貞ばっかなの?
461 :
('A`):04/12/29 23:24:31
>>456 プライドの意味を早急に書き出しなさい
辞書を使わずに
おまいの用法は変だ
462 :
('A`):04/12/29 23:24:40
作文だけどきもい事書いてある作文じゃねーかよ。
ノベラー・オブ・シスターは書かないほうが良い!みんなの気をあえてひかせるためにも
あー.....
464 :
('A`):04/12/29 23:25:30
ついにネ喪も出てきましたよ・・・
亜qwせdrftgyふじこlp;@:「」
嫌なら居座んないで他所行けばいいじゃん
アンチ必死すぎwwwwwwwwwww
468 :
('A`):04/12/29 23:26:15
せっかくここまできたんだから続き書いてくれ
粘着煽りが騒いでいるけど俺は楽しみにしているぞ
469 :
('A`):04/12/29 23:26:21
プライドは人としての最低限の・・・見栄っつーか何て言ったらわかんねーや;
しばらく時間置いて下がってくるまで待ったほうがいいかも?
>>456 あなたは俺がこういうのしか書けないと思ってそういう意見を言ってるんですかね?
俺が「自作の小説書くこと」が恥ずかしいなんてこれっぽちも思ってませんので。
>>453さん
う〜ん・・・想像にお任せしますw
「経験してないとわからないような記述がちらほらあって」<こういう書き方ができるってことは・・・あなたも経験者ですか?
473 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 23:27:05
474 :
('A`):04/12/29 23:28:17
475 :
('A`):04/12/29 23:28:28
自分で書いておいてアレだけど
>>467に尽きるよな
476 :
('A`):04/12/29 23:28:48
いや勃起なんてしねーしきもい事やってるからまともになれって言ってるだけ。
ノベラー・オブ・シスターは自分はこの作文書きました!って堂々とたくさんの人前でいえるか?
477 :
('A`):04/12/29 23:30:39
童貞は普通高校で捨てるから非童貞なのはあたりまえだろ。童貞の方がおどろくよ
478 :
('A`):04/12/29 23:30:45
479 :
こっそり田代してる♀:04/12/29 23:31:22
>>ノベラー・オブ・シスターさん
昔の話ですがね(´ー`)
とりあえず、叩きにも臆せず頑張ってくだたい。
応援してる人はしてますから
ま、ここは
ア ン チ 必 死 す ぎwwwwwwwwwwwwwwww
って事で
481 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 23:31:57
さて
>>471もネ喪だったわけだし女も沸いてきたし削除依頼でも出すか
482 :
('A`):04/12/29 23:32:49
>>479 お前は自分が荒らしてることに気付いてないのか?
483 :
('A`):04/12/29 23:33:02
>>478 早くHな文の続き読みたいから書いてよ!ってやってるお前の方がきもい
484 :
('A`):04/12/29 23:34:08
作家さんがんばってハァハァ
485 :
('A`):04/12/29 23:34:17
>>483 んなこと言ったらここの板自体がキモイことになるぞ
お前は何しにここに来ているんだ?
486 :
478:04/12/29 23:34:24
>>483 へ?俺はそんな事書いてないが
随分と妄想が激しいね
君もエロ小説書いたらいいと思うよ
487 :
('A`):04/12/29 23:34:45
アンチの意味がわからない。オタク用語やめろ。
俺から言わせればお前らきもち悪い良い年した大人たちが必死に何やってんだよって感じ。
488 :
('A`):04/12/29 23:35:22
481 名前: 素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro 投稿日: 04/12/29 23:31:57
さて
>>471もネ喪だったわけだし女も沸いてきたし削除依頼でも出すか
482 名前: ('A`) 投稿日: 04/12/29 23:32:49
>>479 お前は自分が荒らしてることに気付いてないのか?
483 名前: ('A`) 投稿日: 04/12/29 23:33:02
>>478 早くHな文の続き読みたいから書いてよ!ってやってるお前の方がきもい
しかし変なのが張り付いてるなぁwwwww
何で皆煽ってるんだよ、煽る事事態無駄なんだよ、あっちは何とも
思ってないんだよ、そういう奴らと関わること自体、駄目なんだよ
491 :
('A`):04/12/29 23:36:16
叩いてるのは全員同一人物だろ
よっぽど暇なんだな
492 :
('A`):04/12/29 23:36:17
493 :
('A`):04/12/29 23:36:36
アンチはヲタ用語でもなんでもないわけだが
494 :
('A`):04/12/29 23:36:41
>>487 こんなトコに必死に張り付いてアンチやってるお前も同類だよ?
495 :
('A`):04/12/29 23:36:48
だからさ、
嫌 な ら 帰 れ っ て
いてくれなんて誰も頼んでないだろ
496 :
('A`):04/12/29 23:37:31
冬厨が暴れてるな
これから年末だというのに・・
>>487 良い年した大人たちだけがここに書き込んでると思ってるのか?
498 :
('A`):04/12/29 23:38:03
喪前等全員(・∀・)カエレ!
499 :
('A`):04/12/29 23:38:17
何でたかだかエロ作文の続きでお前ら必死なの?そこまでして読みたいっていう君たち頭おかしいよ
500 :
('A`):04/12/29 23:38:41
500
年末だから暴れる罠
502 :
('A`):04/12/29 23:39:41
お前のほうが必死な感じでキモイよ
503 :
('A`):04/12/29 23:40:00
>>499 少なくとも君よりは必死ではないと思うよ
504 :
('A`):04/12/29 23:40:05
お前らモテないから想像に精だしてんの?ひさんだね。兄弟でセックスとか普通に考えてきもいし
お前らもう寝ろよ
506 :
('A`):04/12/29 23:40:15
>>499 その"たかだかエロ作文"の為にいつまでも居座ってる自分の必死さは棚上げですかそうですか
プw
ていうか普通に釣りじゃん
スルー汁
509 :
('A`):04/12/29 23:41:32
マジに聞くけど社会人になっても童貞のやついるの?
大漁大漁
511 :
('A`):04/12/29 23:42:12
はスルーされました
ニヤニヤ
512 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 23:42:13
513 :
('A`):04/12/29 23:42:28
>ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc
>>444 俺は貴方のコテ誕生以来から居る人間だが、
頼むからバックれずに最後まで頼む orz
こんなところでは出る杭はどうしてもうたれてしまう。
能力があると必ずバッシングが来る。
しゃーないと思えばよい
515 :
('A`):04/12/29 23:42:36
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc氏はもう寝たのか?
516 :
('A`):04/12/29 23:43:33
ノベラー・オブ・シスターは売れない汚れ芸人みたくなってる
続き読みたかったのに変なのが来ちゃったから今晩は駄目かもな
518 :
('A`):04/12/29 23:45:16
寝ろよ
519 :
('A`):04/12/29 23:45:33
ノベラー・オブ・シスターぐらいの小説家なんてごまんといるさ。
職人はスレが落ち着くまで待つのが懸命だな・・・
>>517 荒れてる中書くってのは厳しいですからね、ノベラーオブシスターさんも
これが直れば帰ってくると思いますが,,,,,,,
522 :
('A`):04/12/29 23:47:07
っていうかいつの間にかシモッサとかもいなくなってるしな
523 :
('A`):04/12/29 23:47:55
ノベラー・オブ・シスターはそこまで自分を卑下してまで書く気?何で?変態の代表ですって言ってるようなものだよ
>>513さん
励ましの言葉、どうもありがとうございます。
バックれるのは個人的に嫌いなんで、最後まで書きますよw
っていっても、もうあと何回もないんだけど(汗
>>515さん
まだ起きてますよ。
それとさっき誰か、俺に「非童貞か?」って聞いた人いたけど、正真正銘の童貞だw
だから、俺が書いてることは完全な「空想の産物」だと思っててくださいよ。
525 :
('A`):04/12/29 23:49:40
童貞かよ!!!お前そーゆー事やってるからいつまでも童貞なんだよ。
そりゃ女に引かれるわなノベラー・オブ・シスター
↓アンチ必死だな
528 :
('A`):04/12/29 23:52:07
もうきもちわりい変態同士仲良くやってろ!童貞すら捨てられねえとかありえねーし売れ残りの掃き溜めなんだなここは
529 :
('A`):04/12/29 23:52:10
冬厨はスルーで
530 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/29 23:52:34
童貞かよ
「想像にお任せします」とか「貴方“も”経験が」とか言うからネ喪かと思っただろ
刺さったw
527 名前: ('A`) [sage] 投稿日: 04/12/29 23:51:32
↓アンチ必死だな
528 名前: ('A`) 投稿日: 04/12/29 23:52:07
もうきもちわりい変態同士仲良くやってろ!童貞すら捨てられねえとかありえねーし売れ残りの掃き溜めなんだなここは
533 :
('A`):04/12/29 23:53:27
痛い所つかれるもんだから「スルーで」とか言って逃げてるよw
>>524 頑張ってください、心配しなくてもあっちも反応が無きゃすぐ
帰ると思います。自分の時もトリップ検索して、アドレス貼ったら
すぐに居なくなりましたから
535 :
('A`):04/12/29 23:55:05
痛いところつかれてるってそれギャグ?プッ
536 :
('A`):04/12/29 23:55:34
禿藁
正直、シモッサの続き期待してるんだが・・・
538 :
('A`):04/12/29 23:56:38
君たちのその変態ぶりがどんどん女運をおとすのだろうね。可愛そうになってくるよ童貞の負け組が傷のなめ合いしてるの見ると
539 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/29 23:56:56
>>525 もうマジレスするのも疲れたが、優しい俺がレスしてやるよw
お前は女ができればそれでいいのか?それがお前の人生の全てか?
それとも仲間内で「どれだけ若いうちに童貞卒業できるか?」とかで賭けでもしてんのか?
言っとくけどな、そういう低俗な考えは高校生くらいで終わりにしとけw
いや、お前の歳とか、童貞か?非童貞か?なんて俺の眼中には微塵もないんだけどな( ´,_ゝ`)プッ
おっと、言葉使いが乱れてしまった。
みなさん、ご容赦願いたい。
別に痛くも痒くもないしなぁ
541 :
('A`):04/12/29 23:58:05
ノベラーさん変な奴に構わない方が・・・
↓アンチ必死だな
>>541さん
はい、もういいです。少し落ち着くまで待ちましょうね。
あぁっ、流れ弾が
546 :
('A`):04/12/29 23:59:35
正直煽りを放置できないノベラーにも問題があると思うぞ
547 :
('A`):04/12/29 23:59:48
いい匂いだなぁ
>>545さん
い、痛い!(笑)
>>546さん
はい、これを機にスルー術を身につけようと思います。
549 :
('A`):04/12/30 00:01:32
ノベラー・オブ・シスターの言ってる事は負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
そんなかっこいいような事言ってるお前がホントにかっこよければ童貞じゃないはずだしね。
結論!!!お前等童貞は負け組!高1で童貞捨てた俺は勝ち組!負け組の遠吠えうるさい!
あ〜もうスッキリしたしそろそろ寝るか。じゃああとは変態同士仲良くやってろ一生
といいつつしばらく居座るアンチ萌え
551 :
こっそり田代してる♀:04/12/30 00:04:41
童貞捨てたら勝ち組なら女はどうなるんでしょーね(ボソッ
554 :
こっそり田代してる♀:04/12/30 00:09:53
じゃあもしここで、私とノベラーさんが恋人同士になったら
どうするんでしょうね、あの冬厨
555 :
('A`):04/12/30 00:10:51
今度はネカマかよ・・・
とりあえずsage推奨
ってかコテのままだと荒れるよ?
ノベラの文はいいけどさコテ付けたあたりから荒れたよな…
ノベラ→シモッサ→感想 みたいな流れおもろかったのにな
558 :
素敵な恥蜜 ◆bRf3MoYaro :04/12/30 00:13:07
先ず
3. コテハンを進行に不可欠としている、コテハンとの馴れ合い、コテハンの話題を中心としている
これに違反だよな
560 :
('A`):04/12/30 00:14:33
>>554さん
まぁ、彼はまだ人生20年も生きてないアマチャンですよ。
人生において、何が勝ちで、何が負けなのか、それすらわかってないアホウでしょうな( ´,_ゝ`)プッ
きっと
>>549は友達みんなが彼女できるの見て、「自分が取り残される!」とか馬鹿な危機感募らせて
自分の知り合いとか手当たり次第声かけて、なんとか一人やらせてもらえた、って感じなボウヤなんでしょうね。
可哀相だなぁ・・・何かに生き急ぐってのも( ´,_ゝ`)プッ
563 :
('A`):04/12/30 00:17:15
正直お前図にのってるだろ
>>562 お前もしつこいな、蒸し返すな。
あと女もスルーだ。
正直、性格悪いと思った
567 :
('A`):04/12/30 00:19:04
アリの巣に水入れて遊ぼうぜ
まぁあれだ。続き書いとくれ。期待しとるよ。
とりあえず、ノベラーさんもちついてくれ。
そして、続きを書いてくれ。
がんがれ
ハチの巣にはちみつ入れて遊ぼうぜ
アリの巣にキンチョールを長時間注入してると周りの巣から煙が出てくる
コレは複数の巣が繋がっているからだ
巣の一つをサンダルで踏んで塞ぐ、その間もキンチョールは注入
少ししたら踏んでた足をどけて出てきた煙に着火
すると回りの巣穴から軽い爆発音が聞こえる、コレで終わり
すると三日くらいアリを見かけなくなります
ノベラーさんがんがってくれ
>>562 本当、スルーしておいた方がいいですってば、関わっちゃ駄目なんですよ...
でも、その分続きには自分も期待してます。頑張ってください
574 :
('A`):04/12/30 00:26:39
ノベラー氏気に入ってたんだがスルーできないことと
粘着なことが判明してなんかあまり気に入らなくなった
575 :
('A`):04/12/30 00:26:41
>>568-569-572-573さん
続きは明日の夜にでも書こうと思います。
それまでお待ちくださいなw
>>574さん
少しばかり熱くなりすぎたようです。すいませんでした。
これからは完全スルーでやっていこうと思います。
いいから黙って書けよ
578 :
('A`):04/12/30 01:18:20
童貞云々の煽りは喪板ではよくあるだろ…ノベラーは普段ROMってるだけなのかね
正直、一回イッた。テヘ
580 :
('A`):04/12/30 01:52:03
581 :
('A`):04/12/30 02:17:07
誰かシモッサ掛けよ
582 :
('A`):04/12/30 07:30:22
目が覚める。
いつもどおり夕方だ。暖房をつけ布団から出る。
冷蔵庫からジュースを取り出しノドを潤す。
シャワーを浴びに風呂場に行く。
しかし風呂場に待ち構えていたのは
なんとあのシモッサとマルちゃんとビッグだった・・・
3人は俺を捕まえると公園の公衆便所につれだしてきた
いきなりシモッサとマルちゃんは俺を縛りだしたが2人には敵わない
しばられてしまったそしてビッグのいきり立った肉棒を俺の口にねじ込んできた
「いいかかんだら承知しないぞ」そういって俺の頭をつかみ前後運動している
そしてシモッサが「おい!頼むぞ」そういいながら俺の肛門に肉棒を打ち込んできた
マルちゃんは俺の背中に小便をかけてくる
あれ?デジャビュを感じたわ
584 :
('A`):04/12/30 10:58:19
ナメック星のクリリンのパワーアップは
単なる、暴走(オーバードライブ)だって。
瀕死になった際 クリリンを操作してた中の人
ジュミィとレオパレスが入れ替わった。
ジュミィはクリリンの潜在能力の高さに気付けず
限界より遥か手前で線を引いて戦ってた。
レオパレスはそんなジュミィに腹を立てていたが
従兄弟のジュミィを憎めない…身内は憎めなかった
そんな些細な小競り合いの中、クリリンが瀕死になった。
ジュミィは諦めたがレオパレスは諦めはしなかった。
そんな願いが叶い、クリリンは復活。もちろん操縦者はレオパレス。
ジュミィへの内なる怒りと精神開放されたレオパレスは操縦は誤ってしまう。
そう、それがクリリンのパワーアップの原因【暴走(オーバードライブ)】
例えるなら5速ギアからの発進と一緒である。
ジュミィはそんな無茶苦茶なレオパレスを改めてNO,1と認めてしまうのであった。
そして、超えたいと思う気持ちが徐々に現れてきた…そんな矢先…
レオパレスを一撃で倒してしまう鬼人 スペアが現れたのであった。
この三人の小競り合いが後にクリリンの急激なパワーダウンになったのは言うまでもないであろう…。
585 :
('A`):04/12/30 11:00:57
クリリンノシ
586 :
('A`):04/12/30 14:07:28
クリリンは地球人最強だからな
テンシンハンの方が微妙に強かったんじゃなかったっけ
588 :
('A`):04/12/30 16:51:48
目が覚める。
いつもどおり夕方だ。暖房をつけ布団から出る。
冷蔵庫からジュースを取り出しノドを潤す。
シャワーを浴びに風呂場に行く。
しかし風呂場に待ち構えていたのは
なんとあのシモッサとマルちゃんとビッグだった・・・
3人は俺を捕まえると公園の公衆便所につれだしてきた
いきなりシモッサとマルちゃんは俺を縛りだしたが2人には敵わない
しばられてしまったそしてビッグのいきり立った肉棒を俺の口にねじ込んできた
「いいかかんだら承知しないぞ」そういって俺の頭をつかみ前後運動している
そしてシモッサが「おい!頼むぞ」そういいながら俺の肛門に肉棒を打ち込んできた
マルちゃんは俺の背中に小便をかけてくる
俺は正直訳が分からなかった
クラスメートの3人に犯されしかも担任にも掘られ・・・
パニックになりながらも必死に答えを探していたが結局分からなかった
しかし現実の世界に還ると急に激痛が・・・
イタッ・・・そう俺はアナル処女で童貞しかもホモ気はなし・・・
のつもりだったのだがさっきから後ろからシモッサがおい!頼むぞとかおりゃー!とかこのやろー!
とかいいながら流石大人のイチモツ?という立派なイチモツで俺のケツを攻めてくる
俺は激痛で気が遠くなりそうだがそんな気持ちとは裏腹に俺の・・・まぁ平均ぐらいのイチモツは
ギンギンになっている
589 :
('A`):04/12/30 18:22:57
俺はなぜなんだと思った?
俺はそっちの気はないはずなんだ
そう思ってると小便をかけ終わったマルチャンが俺の大きくなったイチモツを握り締めた
昨日までのマルチャンと違う口調でこういった「なんだよお前ケツ掘られて喜んでんじゃねえかホモ野郎」
ホモ野郎・・・それは人の事いえないと思ったが黙ってビッグのを舐める
そして俺のを激しく扱き始めた
590 :
かつ男 ◆Q2TcW5ET8o :04/12/30 18:29:16
591 :
('A`) :04/12/30 19:16:50
しってるか?処女膜なんてものは医学的に存在しない
>>588 『シモッサが「おい!頼むぞ」』
なんかこの部分が壺に嵌ってしまった
594 :
('A`):04/12/30 19:25:58
続きマダー?
シモッサまだー?
596 :
('A`):04/12/30 19:35:28
おぉ!なんか俺人気出てきてるな・・・
俺の作品面白いかい?
微妙
598 :
('A`):04/12/30 20:14:37
メール男よりは面白いよ
599 :
('A`):04/12/30 20:35:05
>>596 つまらん、ゴミ、死んでこい、うぜぇ、キモい。
なに、まだアンチ居座ってるの
よっぽど暇なんだねwwwwwwww
602 :
('A`):04/12/30 22:12:19
>>562のノベラー・オブ・シスターが勘違いしてるけど俺が自分から女に告った事なんてないけど。
高校まで女に興味無かったし。高校入って一ヶ月くらいで女に告られて付き合ってから4人と付き合いましたが。
んで今の彼女が一年近く続いてるわけだが俺からこくったわけじゃねーしそこまでして女とやろうと思った事も無い。
おまえらキモオタと俺を一緒にするなクズが
なんだかんだ言ってノベラが気になる
>>602萌え
604 :
かつ男 ◆Q2TcW5ET8o :04/12/30 22:18:20
>>593 悪いがドラゴンボール完全版参照としか言えん
605 :
('A`):04/12/30 22:26:15
>>603 ノベラ気になるか?あんぐらいな小説家なんていっぱいいるんじゃない?
あいつが勘違いな事ばかり言うからいいかえしてるだけ
まだまだ居座るアンチ萌え
608 :
('A`):04/12/30 22:42:05
「萌え」とかキモい言葉使うなよ。だからお前童貞なんだよ
まだまだまだ居座るアンチ萌え
まだまだ踏ん張るウンチ萌え
誰も童貞卒業したいなんていってないのに勘違いしている
>>608萌え
612 :
('A`):04/12/31 01:22:07
613 :
('A`):04/12/31 01:23:54
俺いまオナニーしてたのよ。
パソにおとした動画で
んでたまたまシコシコしてたら、
間違ってここひらいちゃって、
>>608でぬいちゃったよ・・・。
シモッサでもブラザーでもいいから小説まだー?
617 :
('A`):04/12/31 12:50:57
>>589より
しかし俺が掘られている現場にナオとジュンがやってきた
俺は助けてもらおうと思ったが次の瞬間息をのんだ
息を飲む理由は2つ
一つはジュンがビデオカメラを持ってニヤニヤしながらこっちを撮っているのだ
そしてもうひとつはナオのイツモツだやけにでかいんじゃねぇのか?
大人の中でもでかいシモッサのアレを越えるイツモツだ文字通りの大人顔負けだ
いや、のん気なこと思ってる場合じゃないあんなもん入れられたら壊されてします
するとナオがシモッサに変われと言った
シモッサは既に2発射精していたのでおい!頼むぞと言って俺のケツからイチモツを取り出した
(;´Д`)l \ァ l \ァ
619 :
('A`):04/12/31 16:55:54
モテるみたいなこと言ってるくせにモテない男板に来てる
>>602萌え
620 :
('A`):04/12/31 18:25:53
ノベラーさん、マダー?
621 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :04/12/31 20:10:47
ようやくここまできた・・・。
思えば妹を女として意識するようになってからかなり時が経ったように思う。
その妹と今、俺は心も体も一つになっていた。
「はっ、はっ、はっ、んっ!!!うっく、はぁっ!!」
「ど、どうだ?まだ痛いか?」
妹は痛そうな、それでいて少しづつ湧き上がってくる快感を覚えているようだ。
「だ、だい・・じょうぶ・・ん!!も、もう・・・ほとんど・・ひゃっ!い、痛く・・ないから・・・」
「そ、そうか?じゃ、じゃあ・・少し強く腰動かすぞ」
俺は先程よりも少し早めのテンポで腰を動かした。
「あっ、あっ、あっ・・ひぃっ!だ、ダメ・・・か、かんじ・・ちゃ・・う・・よぉ・・ひゃあ!!」
妹の感じてる様子を見た俺はさらに興奮を高ぶらせた。
そして、今日2度目に絶頂が近いこともわかっていた。
「だ、ダメだ・・・俺のほうが先にイっちまう・・・くっ!!!」
俺はなんとか耐えた。妹に女の喜びを味わってもらうためには、先にイクわけにはいかない。
それでもなお俺は腰を動かし続けた。
しかし、妹も先程とは何か様子が違う。
「お、おにい・・ちゃ・・ん・・・・あ、あたし・・また・・」
「ど、どうした?もうイキそうか?」
「う、うん・・あっ、はぁ〜・・・も、もう・・い、イキ・・そう・・な・・・の・・・」
「よ、よし、イっちゃえ!お、俺も・・も、もう・・すぐだから!!!」
俺はラストスパートをかけるように腰を激しく前後に動かした。そして、下半身の力が股間に集中してくるのを感じた。
「ひぁ〜!も、もぅ・・・い、イク・・イっちゃうーーー!!!」
「う〜っく!!!も、もう・・・で、出る!!!」
・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
「んっ・・はぁ・・・はぁ・・・んん・・・」
俺と妹はほぼ同時に果てた。ほんの一瞬俺のほうが早かった気もするが・・・。
妹のアソコから引き抜かれた俺のイチモツはゴムの中に大量の精液を放っていた。
先程妹の口で出したばっかりなのに、凄い量だ。
俺はゴムを外してから、妹の股間をティッシュで拭いた。そして、それが終わると、そのまま布団をかけて妹とベッドに横になった。
「お、おにい・・ちゃん・・・・」
「ん〜・・どうした?」
「えへへ・・・すごい・・気持ち良かったよ・・・ありがと・・・」
「俺のほうこそ・・・死ぬ程気持ち良かったさ・・・ありがとな」
俺と妹はそのままどちらからともなく唇を重ねた。そしてそのまま、深い眠りの世界に落ちていった。
もう、何も言わなくていい。二人の気持ちはどんな言葉よりも深く、強くつながったはずだから・・・。
〜〜〜3年後〜〜〜
あれから3年・・・俺は大学生になっていた。実家を離れ、都会で一人暮らしをしながら学校に通っている。
実家を出てからは時々しか妹に会えなかったが、それでも二人の気持ちは変わらなかった。
そして今日、12月24日。俺は妹が冬休みを利用して俺の部屋に泊まりに来るらしい。
なので、俺は自分の部屋の最寄の駅前の広場で妹が来るのを待っていた。
駅から出てくる人、駅に向かって歩く人、たくさんいる。そんな中、見覚えのある人影がこっちに向かってダッシュで走ってくるのが見えた。
俺はその人の顔を確認すると、その人向かってこっちからもダッシュした。
「おにいちゃ〜〜〜〜〜ん!!!!!」
そう叫んだその人を俺は体全体で抱き止めた。
「ひさしぶりだな、会いたかったぞ」
「うん、あたしも・・・お兄ちゃんに会いたかった!!!」
かなり人通りはあったと思うが、二人はそんなことは気にせず、初めての時のように熱く強く、唇を重ね合った。
その時、都会には少し早い雪が降ってきた。まるで、二人の再会を祝うように・・・。
完
622 :
('A`):04/12/31 20:25:32
三年後はいらなかったな
>>622 「3年後」は自己満足で書いたものなんで、ご容赦願いたいw
624 :
('A`):04/12/31 20:27:29
3年後
シモッサと俺はケコーンした
じゃあ次の作品書いてノベラ
626 :
('A`):04/12/31 20:31:25
ノベラ次はシモッサと俺とマルチャンとビッグ書いてくれ
627 :
('A`):04/12/31 20:31:54
>>621 ごく個人的な感想だが、セクースシーンのラストに妹が
「お兄ちゃん、そこは…あぁっ!出ちゃう出ちゃう!」
とか言ってくれると、面白かったな。
三年後はアリだとも思うけど、
再会云々を書くならセクースの後になんか伏線を書いといたほうが判りやすかったかも。
お疲れ様〜。楽しませてもらったよ。
628 :
('A`):04/12/31 20:32:45
まぁいいから次かけ
629 :
('A`):04/12/31 20:35:08
>俺は妹が冬休みを利用して俺の部屋に泊まりに来るらしい。
日本語が変
上のほうでブンガクを楽しむとか何とか言ってたわりにはこれか
>>652 う〜ん・・・次回作は未定ですw
>>627 長々と読んでいただきどうもありがとですw
伏線欲しかったですか・・・字数の関係が気になってしまって、余計なとこ省いたのがいけなかったな・・・。
まぁ、とりあえずここまで読んでもらえて嬉しいですw
どうもありがとうございました_| ̄|○
631 :
('A`):04/12/31 20:36:28
まだいたアンチ萌え
>>629 間違い見つけてくれてどうもありがとうです。
長々と書いてると結構自分でも気がつかないもので・・・すいませんでした
>>631 アンチじゃない。好きだったからこそ目に付いたんだ
ちなみに上の方で擬音がどうのっていちゃもんつけたのも俺
>>632 お疲れ様でした。もし次の作品があるなら楽しみに待ってます
いろいろと言ってすみませんでした。貴方のことが好きですsage
>>633さん
いえ、こちらこそ、こんな作文みたいなものを長々と読んでくださって、お疲れ様ですw
次回作かぁ・・・・どんなの書くかも決まってませんのよ・・・(汗
いっそ自分のサイトからコピペしちゃおうかな・・・・(嘘)
635 :
('A`):04/12/31 20:48:11
ノベラー次も近親相姦ものたのむよ。
できるだけさっさとして
636 :
('A`):04/12/31 21:19:29
(;´Д`)l \ァ l \ァ
637 :
('A`):04/12/31 21:43:07
638 :
('A`):04/12/31 21:59:34
ノベラーさん、お疲れ様ですた!おもしろかったです!
639 :
('A`):04/12/31 22:34:04
>>617 ナオのそそり勃つ己の怒柱で俺のケツを突き上げる
シモッサに何度も突き上げられさっきから激しい排泄物を我慢していた俺はもう我慢の限界だった
ノベラーさん、今日初めて全部読みました。
今年最後にいいものを読ませてもらいました。
なんていうか、細かな仕草や言葉が共感持てるっていうか、「気持ち」ってのが所々に感じられて優しい文だと思いました。
来年は自分も何か書くぞーなどと意気込み参考にさせてもらいました。
641 :
ageism:04/12/31 23:40:18
あげ
>>640さん
おー、読んでいただけましたか、ありがとうございますw
温かい誉め言葉をどうもありがとうです。
では、次は
>>640さんの作品に期待しますよw
643 :
('A`):05/01/01 00:51:46
お兄ちゃん、あけおめっ!
644 :
('A`):05/01/01 15:37:56
最後までキモイ事やっちゃったねお前等。お前等が何で童貞なのかわかったよ
どうやら
>>644がこのスレッドに興味を示されたようです。
646 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/01 22:42:53
それは、ある日曜の昼下がりのことだった。
僕は現在中学三年生で冬には高校受験が控えている。
そのため、休みの日はもちろん朝から、普段の日も学校から帰ってくるとすぐに勉強を始めた。
幸い、僕の家は父、母、姉、そして僕の4人家族で、父も母も姉も昼間は忙しく働きに行っている。
土日でも両親は働きに出ているため、僕は誰にも邪魔されずに勉強に没頭することが出来た。
「うっう〜〜ん、よぉし、ここんとこ勉強の調子も良いし、なんだか受験も上手く行くような気がしてきたぞー」
朝からぶっ通しで勉強していたために、かなりお腹が空いている。
いつも僕が学校休みの日は母が仕事に行く前に昼ご飯の支度をしておいてくれている。
僕は昼飯を食べようと1階の居間に降りていった。
しかし、テーブルの上に飯の用意はなく、走り書きされたメモが置いてあった。
【ごめんね、今日はお母さんが寝坊したため、お昼の支度ができませんでした。お姉ちゃんが休みで家にいるはずだから
お姉ちゃんに作ってもらってください。母より】
「そっか、お姉ちゃんが休みで家にいるのか、よし、何か作ってもらうか・・・」
僕はそのまま、また2階に上がった。
そして、姉の部屋の前まで来た時、何か聞き慣れない音が聞こえてきた。
いや、音というよりも、声、といったほうが正しいかもしれない。
まるで、何かに苦しむようなうめき声のようなものが姉の部屋から聞こえてきたのだ。
「な、なんの声だろう・・・」
僕は不思議に思い、姉の部屋のドアをほんの少し開けて中の様子を覗いた。
それがまさか、あんなことになろうとは・・・・。
キター
sage入れるの忘れちゃったぜ・・・。
649 :
これから叩かれます:05/01/01 23:52:13
またやりだしたよこの童貞・・・
うおー今度は姉かー。姉萌えなので楽しみだ。
>>650さん
御期待通りの展開になるかどうかは、わかりませんよ( ´,_ゝ`)ニヤッ
続きはまた明日w
652 :
('A`):05/01/02 02:34:42
しゃろんストーンえーな〜
このスレでオナニーしちゃったww
自分に爆笑ww
どうやら
>>649がこのスレッドに興味を示されたようです。
655 :
('A`):05/01/02 16:03:39
良スレですね
656 :
('A`):05/01/02 17:00:00
新作キター!!今回は姉ですか。ノベラーさん、がんがってください!
>>651 あれっ?今日中に書き込まないとノベラーさん有言不実行になっちゃうよ〜
659 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/02 23:21:40
「あぁー!んっ!はぁ、はぁ・・・はぅんっ!!!」
姉はベッドの上に横になり、自らの手で胸を揉みしだき、股間を弄っていた。
普段は、清楚でおしとやかな姉の姿しか見たことのない僕は一瞬自分の目を疑った。
しかし、激しい股間の痛みにすぐにそれが現実の光景なのだと知らされる。
僕は「見てはいけない」と頭ではわかりつつも、その姉の淫らな姿から目が離せなかった。
しばらくすると、姉は今度はベッドの上で四つん這いになり、その透き通るような白い豊かなお尻をこちらに向けた。
まるで、僕を誘うようにこちらにお尻向けて自分の秘所を晒している。
「す・・・すごい・・・お姉ちゃんのアソコ・・・・あ、あんなに・・濡れてる・・・」
女性の股間をビデオなどでしか見たことのない僕にとってはあまりにも衝撃的な光景だった。
姉の秘所は淫らな液体でぐちゅぐちゅと音を立てている。
「はぁ・・・・も、もっ・・・と・・・・もっと突いて・・・・あふぅ!!!」
姉がかすかに誰かの名前を呼んだように聞こえたが、誰の名前かまでは聞き取れなかった。
その間にも、姉が自分の秘所を弄る指使いは複雑に、そしてそのスピードを上げていった。
「あーっ!!だ、ダメ・・・い、イっちゃ・・う・・・・・あぁん!!イ、イっくぅーーー!!!」
そう叫び声を上げると、姉はその白いお尻をブルブルと震わせ秘所から霧状の液体らしきものを噴射した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
姉はベッドの上で壊れた人形のように力なく横たわり、肩で荒く切なげな息を漏らしていた。
僕は姉の淫らな行為を見終わると、まるで逃げるように自分の部屋に戻った。
「まさか・・・お姉ちゃんがあんなことしてるなんて・・・・」
僕は自分の部屋に戻ると、机に向かって座り去年姉と一緒に撮った写真を見つめていた。
「あの・・清楚で優しい笑顔を絶やさないお姉ちゃんが・・・・」
僕の頭に浮かぶのは先程の姉の淫らな自慰行為だけだった。
「だ、ダメだ!忘れるんだ!お姉ちゃんだって人にに言えないことの一つや二つだってあるんだから・・・」
僕は激しく首を振って先程の光景を頭から離れさせようとした。
「そ、そうだ・・・勉強だ、勉強に集中してればさっきのことを思い出さなくて済むはずだ・・・」
僕は参考書とノートを広げるとまた勉強を再開した。
またsageるの忘れた・・・_| ̄|○
別にsageなくてもいいわけだが
あえて言おう!乙であると!!
>>661さん
上のほうで「これからはsage進行のほうが良い!」と言われたんですが・・・。
>>658 俺の日付変更時刻は寝る前なんだよ〜
昨日寝る前に
>>651を読んだもんだから勘違いしてた orz
>>637が作ったノベラーさんの文カキコのまとめに
2chブラウザで見やすいようにアンカーつけてみた。
その1
>43 >46 >54 >70 >72 >75 >79 >81 >105 >108
>119-120 >138 >287 >316 >322 >371 >410 >621
その2
>646 >659 (以下続)
2chブラウザを使えば、「>」だけの場合もポップアップされて見やすいかと。
妹が終わったと言う意味で、一区切りついたところでノベラーさん以外のものもまとめてみた。
シモッサやロドリゲスのやつね。
しかし、これらはノベラーさん小説の後に被せて入ってくるのが個人的には面白いと思うので、
まとめても余り意味は無いかもしれないけど。
>44 >57 >94-95 >97 >99
>113-114 >129 >135 >142-144 >152 >154 >158-159 >168-169 >175 >178 >183 >187-199
>211 >221 >234 >241-242 >260 >283 >288 >290 >294 >296-298
>308 >313 >315 >318 >326 >328-329 >331-332 >336-341 >344 >347-350 >373 >379
>582 >584 >588-589
>617 >639
>43 >46 >54 >70 >72 >75 >79 >81 >105 >108
失礼。一番下はつけ間違い。
おー、俺の書いたものがまとめられてるw嬉しいことだ。
>>665さん、ありがとうございますw
いいからノベラ次。早くしないとでる!
>>669 あと5分待って。そしたら書き始めるから。
今ちょっと忙しいのさw
早漏だから5分ももたないよ
672 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/03 18:34:23
先程、姉の自慰行為を覗いてからというもの、僕は全く勉強に集中などできなくなってしまった。
数式も歴史の年号も何も頭に入ってこない。
「くっ・・・見るんじゃなかった・・・・これじゃあ、受験に響くかもしれない・・・」
一人で必死に頭を抱えたいたその時だった。コンコン
突然僕の部屋のドアがノックされた。
「は、はひ!!」
「あのぉ〜、お姉ちゃんだけどぉ〜・・・入っていい〜??」
姉だ!どうする!?今姉の顔を直視することなんてできっこない。
「あ、いや、あの、ちょ、ちょっと待って!」
「うん、どのくらい待てばいいの〜?」
とりあえず、待ってもらうことにしたが、何を待ってもらえばいいのかわからない。
僕は机の上に置いてあった姉の写真を元の位置に戻し、参考書を広げ直してから声をかけた。
「い、いいよ〜」
「えへへへ・・・お邪魔しま〜す」
そう言うと姉はなにやらにやけた顔で僕の部屋に入ってきた。
僕はいかにも勉強中といった雰囲気を出すために、すぐに机に向き直った。そのすぐ後ろから姉が声をかけてきた。
「あらぁ〜、勉強中だったの・・・邪魔しちゃってゴメンね」
「い、いや、もうすぐ休憩しようと思ってたとこだから、平気だよ」
姉がすぐ真後ろにいる!それがわかるとさらに僕は緊張と興奮が高まった。
しかも姉の、女性が寝起きの時に発する特有の匂いが僕の鼻をくすぐる。
僕はなんとか緊張と興奮を抑えて声をかけた。
「な、何か用?」
「ん〜・・・用っていうかさぁ〜・・・」
姉はなにやら言葉を濁すと、いきなり後ろから僕の首に腕を巻き付けてきた。そして、僕の耳元で囁いた。
「さっきさぁ・・・お姉ちゃんの部屋・・・覗いてたでしょ?」
ま、まさか!?僕が覗いてたことが気付かれてたのか?
い、いや!そういえばドアを少し開けたまま自分の部屋に戻ってきたんだった・・・。
「もう・・・ダメだ・・・終わった・・・」
僕は心の中でそうつぶやいた。
673 :
('A`):05/01/03 18:57:25
>>672 彼の小説に我が愚息が反応しました。
そんな俺は勝ち組なのか負け組なのか・・・
リア姉がこのスレを発見したようです。履歴に・・・
うほっ!前の妹ものより今度の方が萌える〜!
ノベラーさんGJ!
676 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/03 19:35:10
ノベラおにいちゃんはやくはやく!出ちゃうよぉ・・・
>>677 はいはい、今書いてるからもうちょい待ってくださいよw
679 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/03 20:18:54
部屋の中には重苦しい沈黙が支配していた。
僕はなんとか謝ろうとしたけど、なんて言って謝ればいいのかわからない。
その時、突然姉が優しい声で聞いてきた。
「ねぇ・・・お姉ちゃんのいやらしいことしてる姿見て、興奮した?」
「う、うん・・・」
僕は思わず素直に返事をしてしまった。
すると姉は溜息交じりに呟いた。
「なぁんだ、やっぱり覗いてたのアンタだったんじゃん」
「・・・・」
しまった、これで完全にバレてしまった。どうしよう・・・。
「まっ、興奮してくれたんならいいや。「気持ち悪くなった」とか言ったら怒ろうかと思ったけど」
姉の口から出た言葉は僕の予想とは全然違うものだった。
「ゆ、許してくれるの?お姉ちゃん」
「うん、別にアンタになら見られても・・・あ!でも、他の人には言っちゃダメよ?」
「う、うん!言わない!!絶対秘密にするよ!」
「んふっ、素直で良い子ね・・・。ねぇ・・・ご褒美あげよっか?」
そういうと姉はさらに顔を僕に近づけてきて、耳元で小さく呟いた。
「ご、ご褒美・・・って・・・」
「ん〜?気持ち良いご褒美だよ?いらない?」
「い、いる!欲しいです!」
僕がそう答えると姉はいきなり僕の首を自分のほうに真横に向けると僕の唇を奪ってきた。
僕と姉の唇が重なったかと思うと、いきなり生暖かいスライムのようなものが僕の口になかに入ってきた。
舌だ・・姉が自分の舌を僕の口に中に入れてるんだ・・・。
「ん〜!!んぐっ!ん、ん、んぅぐっぐん!!!」
姉の柔らかく暖かい舌は、あっという間に僕の口の中全部を蹂躙した。
ス、スライム・・・
スライムって 表現は合ってないと思われ。
>>680-681 あ〜!変にカッコつけるんじゃなかった・・・_| ̄|○
ちなみに「スライム」って言われたら、何を想像します???
>>683 あ〜・・・ナメクジ・・・・ちょっと俺の思い描いてるものとは違うなぁ・・・
次からその辺気を付けて書きます(汗
もしやもうノベラ今日は書かない気か?
>>685 これからお風呂に入るので、出てきたらゆっくり書きますw
あんまり・・・焦らさ・・・ない・・で・・・・ノベラおにいちゃ・・・あんっ・・
>>684 きれいな方向で連想したらゼリー・・・なんだけどね。
689 :
('A`):05/01/03 22:39:14
…早く……ゼリぃあたしにもちょうだい……?……ノベラおにいちゃぁん………
んぐぅ・・・もう・・・がまん・・できないよ・・・ノベラおにいちゃん・・・・
冷蔵庫にあるから勝手に食えよ
692 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/03 23:09:25
「はぐ、むぐぐぅ・・・うもぅ!」
姉の舌は散々僕の口の中を暴れ回るとゆっくりと出て行った。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・どう?気持ち良かったでしょ?」
「う、うん・・・なんか・・・口の中が・・・・」
僕と姉の口からはお互いの混ざり合った唾液が垂れていた。
姉の下唇に溜まった唾液は窓から差してくる日光を浴びて、妖艶な輝きを放っている。
そして姉は、その唾液をゆっくり舌で自分の口の中に戻していく。
その艶かしい光景を見た僕は自分を抑えることができなくなっていた。そして僕は姉の体に手を回して姉に聞いた。
「お、お姉ちゃん・・・も、もう・・・終わりなの?」
「ん〜?なぁに?今のだけじゃ満足できなかったの??」
「あ、いや・・・あの・・その・・な、なんていうか・・・」
「ん?なぁに?ハッキリ言ってごらん」
「あ、あの・・・も、もっと・・・もっと気持ち良いご褒美が・・・・欲しい・・・んだ・・・」
僕がガチガチに緊張して言うと、姉は優しく微笑んで僕に抱きついてきた。
「ふふっ・・・今日のアンタ・・・可愛いねぇ・・・初めての女の子みたい」
僕は恥ずかしくなった。そりゃ確かに女性経験は全くの0だけど、「女の子」というのはヒドい。
「ぼ、僕だって!もう・・・中学3年だよ・・・そ、そろそろ・・・大人の男だよ」
僕がそう言って抗議すると、姉は僕の股間に手を伸ばしてきた。
「あっ!な、何・・する・・ん・・だ・・・」
「ふぅ〜ん、どれ、じゃあアンタが大人の男かどうか、ここに聞いてあげる」
姉は色っぽい声でそう言うと、いきなり僕の股間を手で揉み始めた。
「あっ!そ、そんな・・・つ、強く揉んだら・・・あぁ!」
「うふ、ねぇ・・・どうしたの?痛いのぉ?痛いんだったらまだ子供の証拠だよぉ?」
「い、痛く・・なんか・・・ない・・・よ・・・」
「ふぅ〜ん、じゃあ・・気持ち良いのかしら?でも本物の大人の男ならこれくらいじゃ気持ち良くならないはずなんだけどねぇ・・・・」
「なっ・・そ、そんな・・・あうっ!うっくぅ〜・・・・」
姉は僕の反応を楽しむように、僕の股間を手で愛撫してくる。
「はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
僕の息遣いが荒くなるのを確認した姉はそっと僕の股間から手を離した。
そして、今度は僕の耳に生暖かい吐息を吹きかけてきた。
「ねぇ・・・アンタ・・・まだ童貞なんでしょ?女の子とHなことしたことないんでしょ?」
姉の言葉は疑問系だが、明らかに確信しきったような口調で僕に問い掛けてきた。姉の言葉が真実なだけに僕は何も言い返せなかった。
「ねぇ、どうなの??ちゃんとお姉ちゃんに教えてくれなきゃ・・・ここでやめちゃうよ?」
いやだ、ここで止められたら生殺しみたいだ、余計に勉強に集中できなくなってしまう。
「・・・うん・・・・そ、その・・・お、女の子とは・・・したことない・・・よ・・・」
そう言った僕を見て、姉は妖艶な笑みを浮かべて僕に膝の上にまたがって座ってきた。
「んふ、よく言えました・・・・じゃあ、もう一回・・・ご褒美にキスしてあげるね・・・」
そういうと姉はまたいきなり僕の口を自分の口で塞いできた。
僕はもう抵抗することはできなくなっていた。されるがままに、姉の舌の蹂躙を自らの口で受け止めた。
おねえちゃんいくつ?
>>693さん
自分の好きな年齢を想像して読んでくれて構いませんw
一応、俺の中では22〜25くらいかなぁ・・・。
693じゃないけど、お姉ちゃん急に年取った感じになった。口調とか。
読んでて、ガンダムのシーマ姐さん思い出した。
>>695さん
女はその時の気分で口調とか言葉使いが変わる生き物らしいよw
697 :
('A`):05/01/03 23:43:33
んもぅお兄ちゃん! おねえちゃんの性格なんかいつもと違うよ?
そういえば、さっきくしゃみしてたような
色々な意見が飛び交っていますが、2作目は失敗だったかなぁ???
まぁいいや、続きはまた明日の夜にw
では、おやすみなさいませ〜♪
弟が陵辱する感じがよかたな
701 :
('A`):05/01/04 11:15:37
なんだかノベラ氏の一人舞台みたいな感じになってるけど、
シモッサとかロドリゲスとかはどうなったんだ???
シモッサはおい頼むぞ!と言って旅に出ました
それから先シモッサたちの姿を見た人はいませんでした。
━━━━━━━━━━━━完━━━━━━━━━━━━
704 :
('A`):05/01/04 14:40:41
(しもっさおにぃちゃぁん)
705 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/04 22:34:32
姉は僕の口の中をたっぷり楽しむといきなり僕のズボンを脱がし始めた。
そして、パンツの中から僕のイチモツを取り出すと姉は僕のいきり立った肉棒を手でしごき始めた。
「あらぁ・・アンタ、結構大きいね・・・」
そういうと姉はさらに激しく僕のイチモツを上下にしごいた。
「あっあっあっあっあっ、うぅ・・・き、気持ち良い・・・」
「ふふっ、なぁに?もうイキそうなの?でも・・・まだダメよ、我慢しなさい」
「そ、そんな・・・ぼ、僕もう・・・・」
姉の手は柔らかくて暖かい、その生身の女の手の感触に僕はすぐに絶頂に達してしまった。
「あーっ!だ、ダメだ!で、出ちゃう!!!」
僕がそう叫ぶと姉は空いてるもう片方の手で僕のイチモツの先端を抑えた。
「あー、凄い・・・アンタの精液、お姉ちゃんの手の中に一杯出てるわ」
恥ずかしい、しかし自分でも信じられないくらい大量の精液が出ているのがわかる。
そして全てを自分の手に受け止めると姉はその手を僕の目の前に持ってきた。
「ほら、見てごらん、アンタの精液こんなに溜まってたみたいよ?ちゃんと毎日オナニーしてるの?」
姉は普段絶対言わないような卑猥な言葉を僕にぶつけてくる。
「そ、そんな・・・オナニーなんて・・・・」
「なぁに?してないの?ちゃんとしなきゃダメじゃない。溜め過ぎると体に良くないのよ?」
「で、でも・・・勉強しなきゃいけないし・・・・そんなことしてる余裕なんて・・・」
姉は僕の机の上にある参考書を覗き込んだ。
「ふぅん・・・まっ、こんな参考書ばっかり読んでたらオナニーする気も失せちゃうのかしらねぇ」
「い、いや・・あの・・・する気がないわけじゃ・・ないんだけど・・・」
「まぁ、いいわ。とりあえずこれでスッキリしたでしょ?さっきのこと、誰にも言っちゃダメよ」
姉はそういうとさっき自分の手の上に出させた僕の精液をそのまま自分の口に流し込んだ。
「んん、んぐっ・・・はぁ、濃いわねぇ」
姉は最後の一滴を口に入れると、自分の掌を舌で舐めまわした。僕はその光景をただ呆然と見つめることしか出来なかった。
そして、最後はティッシュで拭いて何事もなかったかのように僕の前に立ち上がった。そしてそのまま部屋を出て行こうとした。
僕はまだ自分のイチモツがギンギンになってることに気付くと姉を呼び止めた。
「あ、待ってよ、お姉ちゃん!」
「ん?なぁに?」
姉はドアの前で僕のほうを振り向いた。
「あ、あのさ・・・も、もう一回・・・そ、その・・・」
「ん〜?なぁにぃ?言いたいことあるなら、ハッキリ言わなきゃダメよ?」
姉はたぶん僕が何を言おうとしてるか知ってるはずだ。なのに、わからないふりをしている。
僕は恥ずかしさで消え入りそうな声を振り絞って答えた。
「そ、その・・・・もう一回・・・気持ち良いこと・・・・して欲しいんだ・・・」
姉はしばらく何かを考えたあと、先程の妖艶な笑みを口元に浮かべ僕に言った。
「ふふっ・・・じゃあねぇ・・・・20分経ったらあたしの部屋においで。そしたら考えてあげる」
「う、うん!わかった!!20分したら行くよ!!!」
僕は姉との情事に期待を膨らませ即答した。
そしてそれは、僕が姉の張った蜘蛛の巣に引っかかるマヌケなトンボであるということを、僕はまだ知らなかった・・・。
706 :
('A`):05/01/04 22:38:44
続きが気になる終わり方
ノベラさんGJ!
こんなお姉さんほすい
708 :
('A`):05/01/05 00:57:50
(;´Д`)ハァハァ
709 :
('A`):05/01/05 01:00:24
続きキボヌ
続きボキン
711 :
('A`):05/01/05 09:05:31
あ、ちがったキボン
712 :
('A`):05/01/05 09:27:29
713 :
('A`):05/01/05 09:57:43
714 :
('A`):05/01/05 12:40:19
ハァハァ20分たったよおねぇちゃん。今から行くからね
715 :
('A`):05/01/05 12:45:55
>>639 あぁぁあぁー!駄目だ!でるー!
ナオはすばやく俺のケツからイチモツを抜いた、近くで見ていたシモッサがおい頼むぞ!といった
俺のケツからは大量の汚物がでた
716 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/05 20:26:33
それからの20分はもの凄く長く感じられた。
姉のあんな姿やこんな姿を想像しただけで、僕のイチモツは破裂しそうなほど、パンパンに膨れあがった。
昔から姉のことは好きだった。優しくて、なんでも知ってて、なんでも出来る、そんな「頼りになるお姉ちゃん」が大好きだった。
いつの頃だったか、僕は友達から「オナニー」っていうものの存在を教えられた。
「好きな子のことを考えながらチンチンを上下にさする」ただそれだけだった。
僕は小さい頃に見た姉の裸を想像して何度も抜いた。多い時には1日に5〜6回も抜いた。
そして中学生になるちょっと前、僕はあることに目覚めてしまった。
それは「姉の下着を使ってオナニーすること」だった。夜、みんなが寝静まると、1階の脱衣所にある洗濯機の中から姉の下着を取り出し
それをトイレに持ち込んでは、姉の下着の匂いを嗅ぎながら何度も何度も自分のイチモツをしごいた。
日に日に僕の妄想は勝手に暴走していった。そして、ついには姉を強姦するような妄想までするようになってしまった。
しかし、それも今日で終わりだ。
姉とちゃんとした形で自分の欲望を満たせば、もうあんな妄想はしなくて済むはず・・・そんなことを考えていたら、何時の間にか時間は20分経っていた。
「よ、よし・・・行くか・・・」
僕は自分の部屋を出て、姉の部屋の前まで来ると、軽く深呼吸をした。
「お、お姉ちゃん?は、入るよ?」
「いいよぉ〜」
姉のいつもの優しい声がドア越しに聞こえてきた。そして僕は静かにドアを開けた。
姉の部屋に入った僕はその異様な光景に、しばしの間、目を奪われた。
窓には黒いカーテンが敷かれ、テーブルの上には何本かのロウソクが立てられていた。いやしかし、もっと異様なのは横から現れた姉の姿だった。
姉は黒い皮の下着のような物をつけている。所々に鎖みたいなものまでついている。しかも姉の白く透き通るような胸肌と豊満な乳房も丸見えになっている。
さらに、股間の部分には何のためにあるのかわからないが、チャックまでついている。
おかしい・・・これを下着と呼ぶ奴がいるのか?そんな疑問が頭をかすめたが、姉の一言でそんな疑問はすぐに吹っ飛んでしまう。
「さぁ・・・おいで」
「う、うん・・・」
姉に手を引かれ、僕はベッドに座らせられた。姉はその横に座って僕の股間を手で撫で回し始めた。
「どう?お姉ちゃんのこんな姿見て・・・興奮しちゃった?」
「そ、そん・・・・な・・・お、お姉ちゃん・・・な、何か・・怖いよ・・・・」
「んふっ、何言ってるのかしら?こんなにオチンチンを勃起させて・・・・素直に、興奮しました、って言ってごらん?」
先程まで張り裂けそうに勃起していた僕のイチモツは姉の姿を見た途端、さらにその膨張率を増していた。
「あっ・・・こ、興奮・・し、しま・・し・・た・・・・」
「そう・・・そうやって素直にしてればいいの・・・これからたぁっぷり・・・・可愛がってあげるからね」
姉の一言一言が僕の耳には淫乱な呪文ように聞こえてきた。
僕はもう・・・姉の世界から逃れられない、そんな気がしていた・・・。
717 :
('A`):05/01/05 20:45:42
聞いて下さい。
チンコが破裂しそうです。
718 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/05 20:50:07
719 :
('A`):05/01/05 20:56:06
思う存分破裂しちゃって下さいな
720 :
('A`):05/01/05 23:29:45
オネェチャン!
721 :
('A`):05/01/05 23:38:24
あー妹はいるんだけど、やっぱり姉が欲しいなあ。
居たからってどうなるもんでもないけど。
722 :
717:05/01/05 23:38:31
チンコが3回も破裂しました。
まだ元気に天井を仰いでいます。
助けて下さい。
723 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/05 23:45:52
姉は一体何を考えているのだろう?どう考えてもこの格好は普通じゃない。
よくエロ漫画に出てくる「SMの女王様」そのまんまだ。
しかし、そんな僕の疑問とは裏腹に股間のイチモツは姉の姿を見れば見るほど、ギンギンに固くなっていく。
「んふ、どうしたの?そんなにお姉ちゃんのことジロジロ見つめて。そんなにこの格好が気に入ったの?」
「あ・・いや・・その・・・な、なんで・・・そんな格好してるのかな?って・・・」
「ふふっ、それはねぇ・・・」
そういうと姉はいきなり僕の頭を自分の胸に押さえつけるように抱きしめた。
「これからアンタはお姉ちゃんのペットになるのよ・・・・なんでも言うことを聞く、可愛いペットになるのよ」
「あふぇ!?ふぉ、ふぉんな・・・・」
僕は姉の胸に顔が埋まっているためにうまく喋れない。しかし姉はそんなことお構いなしに、僕の顔に自分の乳房を押し付けてきた。
「なぁに、不満なの?ねぇ?お姉ちゃんに可愛がってもらえるのがそんなに嫌なの?」
姉は少しキツい口調でそう言いながら、自分の乳房や乳首を僕の顔に激しくこすりつけてきた。
「んっ!ほら・・・お姉ちゃんのおっぱい、気持ち良いでしょ?」
「う、うん・・・き、気持ちいいよ、お姉ちゃん・・・」
やっと姉の胸から開放された僕は素直にお姉ちゃんに答えた。
「はぁはぁ・・・いいわね、これからはちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞くのよ」
「う、うん・・・ちゃんと言うこと聞くから・・・だから・・・」
「だから?だからなぁに?ちゃんと言ってごらん」
「だから・・・怒らないで・・・」
僕がそういうと姉はいきなり僕をベッドに押し倒してきた。そして、僕の体に馬乗りになった。
そしてゆっくり体を僕のほうに倒してきた。
「うふふ・・・可愛い・・・可愛いわぁ・・・でも大丈夫よ、アンタがお姉ちゃんのいうことちゃんと聞いてくれれば、お姉ちゃん怒ったりしないわ」
「う、うん・・・聞く・・聞くよ・・・」
「良い子ね・・・ほら、ご褒美のキスしてあげる」
そういうと姉はまたもや無防備な僕の唇を奪った。そして激しく僕の口の中を蹂躙する。
僕はもう抵抗することはできなかった。
さっきはお姉ちゃんの舌に自分の舌を絡ませようと頑張ってはみたが、姉の舌使いにはどう頑張ってもついていけない。
しかも僕の胸には姉の乳房が当たっている、姉がわずかに動くたびにその乳房が僕の胸を愛撫してくる。
姉の舌の感触が気持ち良い、姉の胸の感触が気持ち良い、姉の体の重みが気持ち良い・・・・。
そんな感じたことのない快楽の前に、すでに僕の意識はなくなりかけていた。
「お姉ちゃんに全部任せよう・・・」僕はそんな気持ちで姉の舌による蹂躙を受けていた・・・。
続きPleaseeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!
726 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/05 23:57:07
さて、ここでこのスレ見てる人、否、俺の作品読んでる人だけでもいいからちょっと聞いてください。
今書いてる「僕のお姉ちゃん」に登場する「僕=(主人公)」の【名前】を考えて欲しい。
自分で書いてるくせに、名前が必要な展開になるなんて思ってなかったんだ・・・_| ̄|○
このままだと続きの話しがメチャムチャ変な文章になっちゃう(もうすでに手遅れかもしれないが)。
というわけで誰かよろしく頼みますw
727 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/06 00:17:43
みんなに頼りっぱなしってのもカッコ悪いので、いくつか挙げてみますw
「これだろっ!」って思う番号書いてレスしてくださいなw
1:優(まさる)
2:知也(ともや)
3:喪太郎(もたろう)
4:武文(たけふみ)
5:作者にお任せ
それじゃまた明日、おやすみなさいw
2っすね。
729 :
('A`):05/01/06 00:34:31
3:喪太郎
スマン。
弟の性格を表す名前が良いんじゃないかという意味で、5が良いと思うが。
個人的には、2:友也なんだが。
後は、姉の名前も気になるところ。
730 :
('A`):05/01/06 01:10:21
ネエチャンの名前はMEGUMIで
731 :
('A`):05/01/06 01:11:19
732 :
('A`):05/01/06 03:41:47
(;´Д`)ハァハァハァハァノヽアノヽア
733 :
('A`):05/01/06 12:35:07
この板的には喪太郎が合う気ガス
734 :
('A`):05/01/06 12:51:59
735 :
('A`):05/01/06 12:54:15
猪木が良い
736 :
('A`):05/01/06 12:54:23
7:珍介
737 :
('A`):05/01/06 12:57:51
8:ワシントン条約
738 :
('A`):05/01/06 12:58:54
739 :
('A`):05/01/06 14:25:52
740 :
('A`):05/01/06 14:27:21
っていうか、
>>734のは名前なのか?それとも暗号か何かか??
優が良い
742 :
('A`):05/01/06 15:23:57
A
743 :
('A`):05/01/06 16:24:41
おい!頼むぞ
が口癖のシモッサでいいとおもう
妹を書けよ
姉の話になってるじゃねーか
745 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/06 18:41:11
2の「知也」に票が集まってるな・・・。
それで行くか。
746 :
妹ダンス ◆st4ntiIMQE :05/01/06 18:43:50
呼んだ?
調子乗るな
748 :
('A`):05/01/06 20:08:04
続きマダー?
749 :
('A`):05/01/06 20:09:31
9:のりお
750 :
('A`):05/01/06 20:10:34
「すべての純粋美少女キャラは奈々タンがやればいいのだ!!」
751 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/06 20:17:28
10分、いや20分くらい経っただろうか・・・姉はようやく僕の口からその舌を抜いた。
僕は生まれつき少し鼻炎があるため、口を完全に塞がれると少し息苦しい。
そのために、姉とのキスはまるで口の中を犯されているような錯覚を受ける。
「はぁはぁはぁ・・・・・」
僕は姉の顔を見つめながら荒く息をしていた。
「ふふふ・・・お姉ちゃんとキスしただけでそんなに興奮しちゃって・・・アンタがこんな可愛いペットになるなんて想像もつかなかったわ」
「お、おねえ・・・ちゃん・・・ぼ、僕も、もう・・・」
「ふふっ、今アンタに良い物あげるわ。あたしのペットになった記念のプレゼントよ」
姉はテーブルの上にあった袋から何か取り出して持ってきた。そして僕の体を起こすと前から抱きついてきた。
「ほら、見て。アンタがあたしのペットになった証になるプレゼントだよ」
姉の手に握られていたのは、黒い皮でできたベルトだった。全体に金具と輪がついている。
しかも、太くて長い銀色の鎖までついている。
「お、おねえちゃん・・・それって・・・・・まさか・・・」
「ん?これ?見てわかるでしょ?首輪よ、ペットの首に巻く、首輪。あっ、それにほら、ここよく見てごらん」
姉にそう言われて見ると、そこには「知也」と僕の名前が書かれた銀色のプレートがついている。
「こ、こんなもの・・いつのまに・・・・」
「ん?アンタがいつかあたしのペットになる・・・そんな日が来ると思ってね、お姉ちゃんが買ってきたのよ。ほら、つけてあげる・・・」
姉はそう言うと僕の首に首輪を巻き始めた。姉のスベスベした手が首にまとわりついてくる。
「さぁ、できた・・・これで・・・・アンタは一生あたしのペットよ」
「あ、あぁ・・・・あああ・・・・」
首輪を巻かれた姿を鏡で見せられ、僕は絶句した。
「さぁ、これからたっぷり可愛がってあげるからね・・・良い子にしてるのよ・・」
姉はそう言うと僕をまたベッドに押し倒した。しかも今度は首輪についている鎖をベッドの金属棒にひっかけた。
僕は立ち上がることはおろか、頭も自由に動かせない。
さらに両手両足を縄で縛られ、ほとんど身動きが取れなくなった。そこへ姉が上から圧し掛かってくる。
「さぁ、もうこれで逃げられないし、抵抗もできないわ・・・おとなしくお姉ちゃんのいうことに従いなさい・・・」
そう言いながら姉は僕の胸やイチモツに愛撫を始めた。
姉の柔らかい乳房の感触が僕の体を刺激する。僕のイチモツは今にも爆発しそうになっていた。
「あ・・・あぁ・・・お、おねえ・・・ちゃ・・・ん・・・・」
声をかけたが姉は聞こえていないのか、一心不乱に僕の体に容赦のない愛撫を浴びせてきた。
僕はもう戻れないところまで来てしまったことを悟った・・・。
喪太郎
753 :
('A`):05/01/06 20:22:03
喪太郎だな
754 :
('A`):05/01/06 20:24:19
おわった・・・
755 :
('A`):05/01/06 20:42:25
妹or年下を期待してたのに姉か・・・
756 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/06 20:48:18
>>755さん
前作は妹物でしたよ。
まぁ、3作目があったらそれに期待してくださいなw
というかマゾすぎるこれ・・・
俺もペットになりたい
759 :
('A`):05/01/06 21:01:21
姉もいいけど
弟がひたすら受身なだけなのはダメポ
男だったら犯さんかいや
弟がいくらなんでもキモすぎ
キモヲタよりキモイ性格ありえねーよ
結局自分からは何もできないクズ、思考や喋り方も最悪レベルでキモイ >弟
ここまでイラつくキャラは並じゃないな。
762 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/06 22:03:06
あー、やっぱ俺には官能小説は向いてないんだろうなぁ・・・・。
痛い痛い・・・・_| ̄|○
763 :
('A`):05/01/06 22:03:35
高校2年です
身長151a体重秘密。太ってマス。。,でもEカプ☆
ふたご座のAB型♪人にはBって言われます☆
体は弱めでしょっちゅう風邪引いてます。
おつむもかなり弱め。
和物が好き。将来は呉服屋の長男と結婚する予定(ぇ
料理は下手wってかコンビニがあるし問題ないよね☆
あとはコミュを見てください♪
騎乗位が好きで後背位も好きですが座位が一番かな♪
おもちゃ好き〜☆
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=31815
764 :
('A`):05/01/06 22:25:25
>>762 いや、そう落ち込まずに頑張ってくれ
応援する
双子キボンヌ
766 :
('A`):05/01/06 22:43:10
これから受け→攻めに転じる弟に期待!
767 :
('A`):05/01/06 22:47:35
768 :
('A`):05/01/06 22:48:23
弟は姉の秘所にいちもつを突っ込むことは出来るんですか???
それだけが心配だよ!!
ここにいる奴の大半はソフトS
よって姉に犯されるのはここでやめて
姉を陵辱する話を書いてくれ
770 :
('A`):05/01/07 01:21:41
次回を待て!
双子の妹と甘い時を・・・
いやこのまんま
姉にいたぶられてもらいたい
773 :
('A`):05/01/07 10:41:36
期待あげ
774 :
('A`):05/01/07 15:23:35
もしかしてこの弟、尻に入れられたりすんの?
775 :
('A`):05/01/07 23:04:47
続きマダー?
776 :
('A`):05/01/07 23:20:18
あげ
777 :
('A`):05/01/08 01:02:26
age
なんとなく「イチモツ」は違うと思う。
とは言っても適切なアドバイスが思いつくわけでもない。スマン orz
お姉ちゃんに思いっきりいたぶられたい
780 :
('A`):05/01/08 05:38:52
781 :
('A`):05/01/08 12:00:20
抵抗できないんじゃなくて
抵抗できるけどしないってのをうまく表現できれば・・・
「ヤベェ俺このままイカされるのか・・・あ、でもそれも面白いかもなw」
って感じで
ああ俺には無理だ誰か期待age
782 :
('A`):05/01/08 21:09:29
はい暫定版
その1
>43 >46 >54 >70 >72 >75 >79 >81 >105 >108
>119-120 >138 >287 >316 >322 >371 >410 >621
その2
>646 >659 >672 >679 >692 >705 716 >723 >751 (以下続
2chブラウザを使えば、「>」だけの場合もポップアップされて見やすいかと。
なんかまとめていて混乱してきたから、間違ってたら誰か直しといて。
784 :
('A`):05/01/09 08:15:30
785 :
('A`):05/01/09 14:19:38
786 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/09 20:03:57
体を拘束された僕は何も手が出せないまま、姉の言いなりになるしかなかった。
姉は蛇の如く自分の体を僕の体に絡ませ、女の体の感触を僕に味あわせた。
「お、おねえ・・ちゃん・・・も、もう・・・出ちゃう・・よ・・・」
先程から姉の執拗な愛撫を受けて僕の股間はもう限界が近かった。
「まだダメよ、我慢しなさい」
しかし、姉は無情にも冷たい声で言い放った。
「そ・・・そんな・・・・・」
「あたしが良いっていうまで、イッちゃダメよ、あたしより先にイったら・・お仕置きするからね」
お仕置き・・・その言葉を聞いた僕は恐怖を感じた。言い知れぬ恐怖と不安、そして姉がくれる快感が僕の下半身からその力を静かに抜いていく・・・。そして・・・
「あぁ!も、もうっダメだ!!出ちゃうよ!!!!」
僕がそう叫んだ瞬間、僕のチンポの先からもの凄い勢いで精液が飛び散った。
そしてその精液は瞬く間に姉の曝け出された胸や、顔に降りかかった。
「アンタ・・・お姉ちゃんの言うこと聞かなかったわね・・・」
「あ、あうぅ・・・ご、ゴメン・・お姉ちゃん・・・ゴメンナサイ・・・」
姉は胸や顔にかかった僕の精液を指ですくい取ると、自分の口の中へ押し込んだ。
そして、十分に僕の精液の味の確かめた姉は、怖いくらい冷たい目を僕に向けて言った。
「言うこと聞かないペットには・・・お仕置きが必要よねぇ・・・」
「ひぃっ!!い、嫌だよ、お姉ちゃん!こ、怖いよ!!!」
「大丈夫よ・・痛いことなんてしないから・・・すぐにまた気持ち良くなるわ・・・」
そう言うと姉はベッドの下からなにやら取り出した。あれは・・・ムチだ!!
僕は姉が手にしている皮で出来たムチのようなものを見た瞬間、なんとか逃げようと試みた。
しかし、僕の体は完全に自由を奪われている。そして・・・
ビシィ!
「ぎゃぁ!!」
僕はふともものあたりに痺れるような痛みを感じた。さらに・・・
ビシビシィッ!!
「あっぎゃぁぁ!!」
今度は胸と腹のあたりを凄まじい痛みが襲う。
「ぐ、ぐぅ・・・・い、痛い・・痛いよ・・お姉ちゃん・・・・」
僕がきつく目を閉じて痛みに耐えながらそう言うと、姉が静かに僕の顔に自分の顔を近づけてきたのがわかった。
「ふふっ・・・どう?お姉ちゃんの言うこと聞かない子はこうなるのよ・・・」
「わ、わかったよぅ・・・言うこと聞く・・聞くから・・も、もう・・やめて・・・」
「ダメよぉ・・・まだまだお仕置きが足りないわ・・・・2度とお姉ちゃんに逆らえないようにしてあげるからね・・・」
僕はその言葉を聞くと、思わず目を開けて姉の顔を見てしまった。
そこには、いつもの優しい姉の顔はなく、人をいたぶることに陶酔しきったような顔があった。
これが姉の本性だったのか・・・僕は深い絶望を感じた・・・。
キター
788 :
('A`):05/01/09 20:11:02
もうおれはこの話いらない・・・
789 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/09 20:16:05
>>788 このあと怒涛の急展開が待ってるわけなんですが・・・
まぁ、次回作に期待してくだされw
790 :
('A`):05/01/10 00:59:04
SMに目覚めそうな俺は喪としては何分咲きでしょう?
791 :
('A`):05/01/10 01:05:52
タ喪リさん、判定をお願いします! ジャラジャラジャラ・・・・・
・・・ジャラジャラ・・・ざわざわ・・・
793 :
('A`):05/01/10 15:41:25
794 :
浪('ω`)人('ω`)人 ◆dADGhCCXVw :05/01/10 16:00:40
795 :
('A`):05/01/10 18:30:51
>>791 ………ジャラジャラジャラ……ドーン
死刑!!
796 :
('A`):05/01/10 18:36:11
このスレタイは兄と弟でも成立するだろ?
むしろそっちの方が(ry
797 :
('A`):05/01/11 07:55:51
798 :
('A`):05/01/11 08:23:53
俺の目の前でやってみろよ
799 :
('A`):05/01/11 11:49:10
800 :
('A`):05/01/11 16:47:47
禿笑
お兄さん
802 :
('A`):05/01/12 03:31:48
ノベラー続きマダー?
803 :
('A`):05/01/12 03:38:47
なんでこのスレが伸びてんの?
クソスレのサラブレットみたいなスレなのに・・・
804 :
('A`):05/01/12 03:50:25
お兄ちゃんどいて
そいつ殺せない
シスター
807 :
('A`):05/01/13 07:07:33
お兄ちゃん!
808 :
('A`):05/01/13 07:25:07
亜qwsでrftgyふじこlp;@
809 :
('A`):05/01/14 18:34:12
ノベラーさん降臨キボンage
810 :
夢想妹懺悔:05/01/14 18:35:28
いもうふぉふぉふぉふぉふぉふぉお
811 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/14 20:06:16
姉のムチによるお仕置きを受けた僕は、完全に打ちのめされてしまった。
優しかった頃のお姉ちゃんはどこに行ったのだろう・・・そんなことを心の中でつぶやきながら、
頭の中で昔の優しかった姉の姿を思い浮かべた。
しかし、目の前の姉の一言ですぐに現実に引き戻されてしまった。
「こら、何をボーっとしてるの?まだまだお仕置きは終わってないのよ!」
姉はベッドの上に立ち上がると、僕の股間を足で踏みつけてきた。
「あ〜〜!!あっぐぅ・・・い、痛いよ・・・・お姉ちゃん・・・」
姉は微妙な強弱をつけて僕のチンポを踏み続けた。
踏まれてるうちに僕は気妙な感覚に襲われた。痛いのに・・・どこか気持ち良い・・・。
「ああぁ・・・うぅ〜・・・や、やめ・・・て・・・」
僕は下半身から襲ってくる痛みと快楽に気が遠くなるのを感じた。しかし姉は僕の股間を見ながら笑って話し掛けてきた。
「ふふっ・・・痛い痛いって言ってるくせに・・アンタのおちんちんはだんだん硬くなってきてるじゃない・・・」
「そ、そんな・・・・」
僕は首をひねって自分の股間を見た。信じられないことに僕のチンポは先程のようにギンギンに硬くなって上を向いていた。
「ふっ・・・オチンチンを踏みつけられて感じるなんて・・この変態!!!!」
姉の容赦のない罵声が耳に響く。僕はいつからこんなふうになっていたんだろうか・・・。
僕は薄れた記憶を辿ろうとしたが、姉の次の言葉でそんなヒマはないことを思い知らされた。
「アンタみたいな変態には・・・もっと屈辱的なお仕置きのほうが効果がありそうね・・・」
そういうと姉は僕の顔をまたいで腰を下ろしてきた。そして、自分で股間の部分についていたチャックを下ろした。
「ほら・・・舐めてごらん・・・ペットは御主人様のアソコに御奉仕するのが当然でしょ・・・」
「・・・・」
姉のアソコはすでに何かの液体によってヌメヌメと光っていた。僕は嗅いだことのない匂いに思わず顔を背けてしまった。
しかし、そんな僕の行動が姉の怒りにさらに火をつけてしまった。
「っん、舐めなさい!!どうして御主人様の言うことが聞けないの!?早く舐めなさい!!!」
ビシィッ!
姉はそう言うと僕の腹部にムチを叩きつけてきた。しかもムチの先端が勃起した僕のチンコの先にかすった。
「ひぎゃぁ!!」
突然の強烈な痛みに僕は思わず悲鳴を上げた。
「ほら・・・早く舐めないと・・・・もっと痛いお仕置きするわよ?」
そう言われ姉に睨まれた僕はぞっとした。これ以上逆らうのは危険だ・・・そう感じた僕は恐る恐る、姉の股間に舌を這わせた。
812 :
('A`):05/01/14 20:09:33
__ r r^ィヽ- 、_
,r=''""゙゙゙li, _,.-ー` ̄ ヽ、ヽ:::ヽ
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il! Good Job!!!! /:::::::://::::::::::::ヽ!::::::ヽ
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙ !::::///:::::::::::::::::::}ヽ、::}
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙ !:://:::::::::::::::::::::ノ ヽ,
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙ !ノ :::::::::::::/ヽ! ヽ,
,rジ `〜''=;;:;il!::'li (´ ::::::::/ ! ヽ ヽ,
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li ヽー':::/ / ! !
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il! `f´ / ! !
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙ | ! !
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(, | r' l
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 ! i
゙i、 ::li:il:: ゙'\ 仝 仝 イ !
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 '( , !
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' ・ 人 ・ Y、_ --' !
`〜''''===''"゙´ /〕 r---ー''' !
/| ! ヽ !
ヽ /イ ヽ、 !
ヽ// ヽ、` !
/ 、ヽ /
r' 、ヽ /
/ 、ヽ、 /
(' 、ヽ /
( ヽ /
{ ` /
之 /
ト、____,... イイ
813 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/14 20:15:32
↑のAAはなんだろう?
あ、みなさんこんばんわw
最近不在だったノベラーでございますw
今日からまた再開したので、よろすぃくどうぞw
814 :
('A`):05/01/14 20:19:21
今度はオヤジと娘がみたいぞノベラー
815 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/14 20:23:11
ノベラの予定
現在進行中:「僕の知らない姉」
次回作:義理の妹関係
次々回作:父と娘の○○○
こんなもんかなぁ・・・でも
>>814さん 、あくまで予定ですからねw
ノベラーはなんでわざわざ喪板のスレで苦手な官能小説を書いているのか?
他にも発表の場がある中でなんでここを選んでいるのか?
(他にも多くの場所で執筆しているとも考えられるが次々回作まで予定しているとなると
少なくとも2ch内では書いているのはこのスレだけという事では?)
別に自治とか煽りだとかではなくその辺の「発表の場」に関する姿勢が知りたい
817 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/14 22:00:33
>>816さん
う〜ん・・・難しい質問ですねぇ・・・。
まぁ、一応俺の「発表の場」は現在2つしかありません。それは・・
1:自分のHP
2:喪板のこのスレ
上記2つの場でしか書いてません。昔はとあるHPに「小説投稿掲示板」というのがあって、そこで書いてたんですが、
そこのサイトが閉鎖となり、現在に至っておりますw
あと、別に官能小説が苦手って自分でも言ってるけど、俺自身は官能小説じゃなくてもいいと思ってます。
読んだ人みんなが楽しめるような物を書きたいだけですw←こういうの「自己満足」なのかもしれませんが(汗)
あと、どっかオススメの「発表の場」とかあれば教えてくださいな。
喜んで書きに行かせてもらいますのでw
↑こんな回答でよろしいですか?
818 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/14 22:37:19
姉に言われたとおり、僕は姉の股間の縦スジを舐めた。
生まれて初めて嗅ぐ強烈なメスの匂い、そしてしょっぱいような、甘酸っぱいような
生まれて一度も感じたことのない味が僕の神経を支配していた。
時折僕の顔を覗いてる姉の顔は恍惚の表情を浮かべている。
「はぁん・・・あっあっあっ・・・も、もっと・・・もっと激しく・・舐めなさい・・・」
そう言われた僕は舌を使って姉の縦スジをこじ開けた。
すると、こぷっ、という音ともに姉の秘所から大量の秘蜜が流れ出してきた。
僕は姉の秘所に舌を思いっきり深く差し込み、激しく舐め回した。
「あぁーー!!あーうぅ・・・ひ、ひぃん!!!」
姉は先程までとは違い、色っぽく淫らな声を上げ始めた。そしてその声に比例するかのように姉の股間からはとめどなく大量の
いやらしい液体が流れ出てきた。
そして、少し奥まで舌を入れたときのことだった、なにやら小さい豆つぶのようなものがあることに気が付いた。
僕はこれ以上舌が奥まで入らないので、とりあえず、その豆粒のようなものを思いっきり舐めてみた。すると・・
「あぁーーっ!!そ、そこ・・・・は・・だ、ダメよぉ・・・・」
姉は先程と比べて一段と大きな叫び声を上げた。さっきとは明らかに姉の反応が違うことに僕は気付いた。
「お、お姉ちゃん・・・どう?気持ちいいの?」
僕がそう聞くと、姉はいきなり前後に腰を動かし始めた。
「はぁはぁはぁ・・・ほ、ほら・・よ、余計なことは・・言わなくて・・・いいの・・も、もっと・・もっと激しく舐めなさい!!」
姉は激しく腰を前後に振って、僕の口元に自分のアソコを擦りつけてきた。
僕も姉に言われたとおり、姉の腰の動きに合わせて舌を激しく動かした。
「はぁーん!!!も、もう・・だ、ダメぇ・・・・イ・・・イくぅ・・・・・」
姉は僕の頭を手で抑えると、さらに激しく腰を振った。僕はもうその勢いに負けて舌を動かせなかった。そして・・・
「あーーーーーっ!!!イクっ、イクっ・・・イっちゃうぅーーーーーーっっ!!!!!!!」
姉はこの世のものとは思えないような叫び声を上げた。
そしてそれと同時に姉のアソコからもの凄い量の愛液が勢い良く噴出した。僕の顔は姉の愛液でべちょべちょになってしまった。
姉はそのまま前のめりに倒れ、僕の顔にのしかかってきた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
姉が呼吸をするたびに、僕の顔には姉の愛液がポタポタと垂れてきた。
僕はその酸っぱ過ぎるオレンジのような味の汁を、ただひたすら飲み続けた・・・。
勃起した
>>817 お忙しい中答えていただいてありがとうございます。
このスレは「発表(表現)」の場としてはどうしても不純物の混じる場なワケで、
(煽り・馴れ合い等がその典型)それでもここに拘るのはいわゆる「専門的でない」
場特有の居心地のよさからじゃないか?
という邪推からああいう質問をしました。ぶっちゃけたお話ですが。
でも「発表(表現)」というよりも(あるいはそういう動機が多少あったとしても)
「楽しませる」ことが主な目的であるならそこに「不純」の混じる余地は一切無いと思います。
つまらねー質問してすみません。
発表の場は直木賞ぐらいしか知りません。ごめんなさい。
ではこれからも頑張ってください。
821 :
('A`):05/01/15 00:21:08
他スレの方が反応いいかと。
えっちねた等
822 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/15 00:37:10
>>821さん
「他行ってやれ」ってことですかな?
っていうか、前にえっちねたの板覗いたんだけど、俺の書くものじゃネタにならないような雰囲気漂ってたんすよ・・・。
と、いうことで、もう少しここでお世話になろうと思いますw
823 :
('A`):05/01/15 01:19:50
バーボンかと思わせておいて、小説が書かれてくる過程が好きだ。
取りあえず1000までは頑張って欲しいと思うな。
あにぃ
825 :
('A`):05/01/15 07:15:58
このスレでどんどん書き込んでください
探すの大変です。
あと自治厨は消えてくださいな
826 :
821:05/01/16 00:27:53
いえいえそうゆう意味じゃなくて
こっちでは叩くやつも多くてかわいそうな感じがしたので
私はノベラーさん応援してますよ
827 :
('A`):05/01/17 06:35:34
のべら
828 :
('A`):05/01/18 00:17:33
お姉ちゃん どこ〜
829 :
('A`):05/01/18 05:50:34
age
ノベラお兄様
831 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/18 22:01:49
僕が姉の秘所から垂れる愛液を飲んでいると、姉はようやく落ち着いたらしく自分の顔を僕の顔の前まで持ってきた。
目は虚ろで、口から少しよだれが垂れている。
「はぁ・・はぁ・・・アンタ・・・結構上手じゃない・・・お姉ちゃん・・一杯感じちゃったわ・・・」
姉はそう言って僕を誉めると、顔を舌で舐め回してきた。姉の優しい舌使いに快感を覚えた僕は、次のオネダリをしてみた。
「お、お姉ちゃん・・・こ、今度は・・・」
「ん?なぁにぃ?もっとお姉ちゃんのエッチなお汁が飲みたいの?」
「そ、その・・・お願いだから・・・ぼ、僕のも・・気持ち良くして欲しいんだ・・・」
姉は僕の言葉を聞くと、うっすらと微笑んだ。そしていきなり僕のギンギンの勃起したチンポに手を添えてきた。
「あーあうっ!」
「ふふっ・・・こんなにオチンチン勃起させちゃって・・・どうして欲しいの?」
「お、お姉ちゃんの・・お姉ちゃんのオマンコに・・・入れたいんだ・・・」
僕の訴えを聞いた姉は、さらに激しく僕のチンポをしごいた。
「まったく・・ペットの分際で御主人様のオマンコを使いたいなんて・・・贅沢過ぎるお願いね・・」
姉はニヤニヤしながら僕のチンポを弄んだ。僕は思わずその快感に負けそうになる。
「あっ・・お、お姉ちゃん・・・ぼ、僕・・また・・出ちゃうよぉ・・・」
「またぁ?また出すの?まったく・・さっきからどれだけ汚らしい精液をブチまけたら気が済むのかしら?」
「あぁぁ・・・も、もう・・」
僕がイキそうになると、突然姉は僕のチンポから手を離した。僕のチンポは射精直前でビクンビクンと震えている。
そんな僕に姉が優しく声をかけてきた。
「まぁ・・・さっきお姉ちゃんもあんなに気持ち良くしてもらったから・・・ご褒美にオマンコに入れさせてあげようかしら・・・」
「え!?ほ、ホント!?お姉ちゃん」
「うん、お姉ちゃんもね・・そろそろオチンチンが欲しくなってきたとこだしね・・アンタの入れさせてあげる」
そう言うと姉は体を起こして、自分の腰を僕の股間の上に移動させた。そして、僕のチンポを握って、自分の秘所に軽くあてがった。
「さぁ・・いくわよ・・・お姉ちゃんのグチョグチョのオマンコ・・たっぷり味わいなさい・・・」
「はっ、早く・・早く入れてぇ!」
僕がそう叫ぶと、姉は思いっきり自分の腰を落とした。
ずちゅ!という音とともに、僕のチンポは姉のオマンコに飲み込まれた。
まるで暖かいゼリーの中にチンポを突っ込んだような感触だ。
「は、はうっ!き、気持ち・・・良いよぉ・・・」
生まれて初めて感じるメスの性器の感触に、僕の頭の中はあっという間に真っ白になってしまった。
憧れの姉との初の性交・・・この瞬間をどれほど待ち望んだかわからない。
でも・・・僕が望んでいたものとは全く違っているような気がした。
そう、この姉との性交が、僕を大きく狂わせたことを、姉も僕もまだ気付かずにいた・・・。
832 :
('A`):05/01/18 22:16:19
>>784 感動したよ。
作者才能あるよ。
なんというか優しい気持ちになった。
833 :
('A`):05/01/18 23:15:32
ノベラー・・また気になる終わり方だなぁ・・・・。
この人いっつもこういう期待させるような文で終わらせるんだよなぁ・・・。
834 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/18 23:51:36
ようやく・・そう、ようやく僕は姉とSEXすることができた。
いつの頃だったか、姉を一人の女性と意識するようになってから、何度姉とのSEXを想像しただろうか・・・。
僕がそんなことを考えてる間にも、姉は僕のチンポを貪るように腰を振っていた。
「はぁんっ!!お、大きくて・・お、奥まで・・あ、当たってるぅ〜・・・」
姉は前後左右、上下に斜めにと角度を変えて、複雑に腰を動かしていた。
姉の尋常ではなかろう腰使いに、僕のチンポはすぐにでもイキそうになってしまう。
「お、おねえ・・お姉ちゃん・・・そ、そんなに激しく・・動かしたら・・あぁ・・・」
僕は必死に射精を堪えていた。しかし、挿入前の姉の手こきでもう爆発寸前まで追い込まれている、
気を抜けば、その瞬間にイってしまいそうだった。それでも姉は腰の動き止めることなく、僕に卑猥な言葉を浴びせてきた。
「ほら・・どう?お姉ちゃんのオマンコ・・気持ち良いでしょう・・・アンタのオチンチン、お姉ちゃんのオマンコの中で、ビクビクしてるわよ!」
「あぁ・・お、お姉ちゃん・・・・も、もう・・で、出るぅ・・・」
僕はもう我慢できなかった。入れられただけでもイキそうだったのに、さらにこの腰使い、僕じゃなくてもそうそう長く我慢できる人はいないだろう。
「あぁ!!!も、もうダメだよぉ!!!で、出ちゃうぅーーーー!!!」
僕は最後の力を振り絞って射精を堪えた。しかし、姉もまたイキそうなのか、その腰使いはさらに勢いを増した。
「お、お姉ちゃんも・・ま、また・・イキそう・・・あぁ・・イクぅ・・イっちゃうぅーーー!!!!」
姉の叫び声を聞いた瞬間、僕は姉の膣中に大量の精液をぶちまけた。
そして姉もまた僕の射精を感じると、背中を大きく仰け反らせ、絶頂に達したようだった。そしてそのまま僕の体に向かって倒れてきた。
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・また・・・イっちゃ・・った・・・・」
「お、お姉ちゃん・・・はぁはぁはぁ・・うっ・・・」
姉は僕の頭を自分の胸に抱きしめると、僕の耳元で荒く息をしていた。そして、途切れ途切れに僕の耳元で呟いた。
「ど、どう・・お姉ちゃんのオマンコ・・気持ち良かったでしょ・・?」
「う、うん・・・も、もう・・死んじゃうんじゃないかと・・・思ったよ・・・」
「な・・何・・言ってるの・・・これからもお姉ちゃんに一杯御奉仕しなきゃいけないペットなのに・・・・」
「あぁ・・お、お姉ちゃん・・・」
そう言いながら僕と姉はたっぷりと濃厚なキスした。
先程の激しいキスではなく、姉は僕をいとおしむように優しく、ゆっくりと僕の口の中で舌を動かしてくれた。
姉はキスをしながら僕の額や頭を優しく撫でてくれた、僕はいつもの優しい姉に戻ったのだと思うと、そのまま意識をなくしてしまった。
835 :
('A`):05/01/19 02:57:06
おいおい姉弟で中田氏かよ。
妊娠したらどうすんだ。
高確率で奇形児が生まれるらしいじゃん。
836 :
('A`):05/01/19 06:10:36
後は勇気で補え
837 :
ノベラのオフ友人:05/01/19 13:17:20
このあとノベラは自分の欲望爆発させるらしい・・・。
さてさて・・・どうなることやら・・・・('A`)
838 :
('A`):05/01/19 23:23:26
>>836禿ワロタ そうだよな、足りない分は勇気で補えばいい!! フュージョーン!!!
実際のところどうなんだろうな本当に奇形児が産まれるもんなのか?
840 :
('A`):05/01/20 01:11:42
確立はほとんど変わらないらしいが、何代も近親を続けると限界を迎えるという童話
近親より水銀やPCBやDDTなどの化学物質のほうが遥かにヤバイ。人体や食物網に蓄積される
俺たちが毎日食ってるモノや吸ってる空気も本当はけっこうヤバイ。もう近代人(都会人)は手遅れらしい
841 :
('A`):05/01/20 18:03:17
お兄ちゃんこないとdatおちしそう〜
842 :
('A`):05/01/21 02:36:09
続きマダー?
843 :
('A`):05/01/21 06:43:01
月夜花
844 :
('A`):05/01/22 05:10:09
ああ〜ん
おにいちゃ〜ん
この板 おちるのが速いから速くきてきて〜
845 :
('A`):05/01/22 22:54:03
続きマダー?
846 :
('A`):05/01/23 01:09:39
ノベラーてめえサボってんじゃねーぞクソデブが
847 :
('A`):05/01/23 01:11:59
ノベラもういいよ
848 :
('A`):05/01/23 05:18:07
のべらでて濃い
849 :
('A`):05/01/23 21:02:04
このあと姉が妊娠するんじゃね?
850 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/23 22:17:08
どのくらい時が経ったのだろう、目が覚めると僕は姉の部屋のベッドで寝ていた。
どうやら姉とのSEXのあと、すぐに寝てしまったらしい。
ベッドから起きて部屋の中を見渡すと、綺麗に片付けられている。
先程見た、ロウソクとかムチとかがキレイサッパリなくなっていた。その代わりに、テーブルの上に一枚のメモ用紙が置いてある。
【そろそろお昼ご飯だから、目が覚めたら居間に降りていらっしゃい】
姉の細く綺麗な字でそう書いてあった。
僕は服を着ると1階に降りていった。そして居間に入ると姉はテーブルの上にお皿を並べていた。
「あら?お目覚めかしら?」
僕の姿を見た姉は何事もなかったかのように声をかけてきた。
「あっ・・お、おはよう、お姉ちゃん」
僕は先程の姉との行為を思い出してしまい、うわずった声で答えた。
「ふふっ、もうとっくにおはようの時間は過ぎてるんだけどね」
「そ、そうだね・・・ごめん」
僕は何も悪いことなどしていなかったが、反射的に謝ってしまった。
そんな僕を姉は不思議そうに見つめて、ポツリと呟いた。
「・・・・変な子」
僕は何て答えていいかわからずオロオロしていた。
「まぁ・・・どうでもいいけどそんなとこ立ってないで座れば?もうご飯は出来てるからすぐに食べられるよ」
「あ、あぁうん、そうするよ」
僕は素直にソファーに腰を下ろした。そして視線を真っ直ぐに戻したその時だった。
「あqwせdfrtgyふじこlp;@:」
僕は目の前の光景に絶句した。
「こっ・・これわぁ・・・・・・」
そこにあったのは、姉の後姿だった。だが、その後姿は紛れもなく・・・裸。
つやつやの長い黒髪、程よい腰のくびれ、そして白桃のようなお尻が露わになっている。
さっきは恥ずかしさでマトモに姉を見ていなかったから、ピンクのエプロンをつけているだけしかわからなかったが、まさかこういうことだったとは・・・・。
そんな姉の姿を見たためか、それともこれから起こるかもしれない姉との情事を期待してか、
僕の股間はまたもや元気を取り戻して、ムクムクと大きくなろうとしていた。
ニダ━━━━━━<ヽ`∀´>━━━━━━ !!!!!
なんて良スレなんだ…
853 :
('A`):05/01/24 05:17:27
すばらしい
854 :
◆AYA/AYX6F. :05/01/24 05:20:15
__
_|__|_
ヽ( ・∀・)ノ〜どのくらいまで読んだ
シモッサ・・・ま、まだ?もう終わったの?
856 :
('A`):05/01/24 18:57:44
シモッサは僕のケツをつきあげた
後ろでおい!頼むぞ
といいながら・・・
857 :
('A`):05/01/24 20:08:43
柔らかい…それでいて張りのあるお尻だ…つつくとプルンッと揺れる
858 :
('A`):05/01/24 20:46:24
俺が小学5年のとき、兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。
俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んでELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。
俺が中学1年のとき、兄ちゃんの部屋でえっち本を見つけた。
俺は容赦なく母親にチクッた。母親は兄ちゃんの留守中に黙って本を捨てた。
俺が中学3年のとき、兄ちゃんが彼女を家に連れてきた。
俺は玄関にあった彼女の靴の底にロウを塗った。彼女は帰りがけに玄関で派手にコケた。
俺が高校3年のとき、兄ちゃんは親に内緒で彼女と旅行にいった。
俺は彼女の両親に匿名でチクッた。兄ちゃんは彼女と別れさせられた。
みんなほんとは俺のせいなんだ。いつもいつも嫉妬してごめんな兄ちゃん。
俺のマンコに免じて許せ。兄ちゃんの好きにしていいから。
俺が小学5年のとき、兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。
俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んでELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。
俺が中学1年のとき、兄ちゃんの部屋でえっち本を見つけた。
俺は容赦なく母親にチクッた。母親は兄ちゃんの留守中に黙って本を捨てた。
俺が中学3年のとき、兄ちゃんが彼女を家に連れてきた。
俺
俺
俺
み
俺
860 :
('A`):05/01/25 04:57:23
持田お兄ちゃんっ!
861 :
('A`):05/01/25 05:00:51
862 :
('A`):05/01/25 05:09:20
__
_|__|_ ←姉age
ヽ( ・∀・)ノ〜
>>861 正直すまんかった… ちょっと飲みすぎたようだ
864 :
('A`):05/01/25 10:22:03
__
_|__|_ ←姉age
ヽ( ・∀・)ノ〜
865 :
('A`):05/01/25 17:24:35
__
_|__|_ ←姉age
ヽ( ・∀・)ノ〜
866 :
('A`):05/01/25 23:32:14
('A`)ノ age
867 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/26 00:12:40
姉は一通りの料理を運び終わると、僕の横に座ってきた。
「さぁ、一杯食べるんだよ」
「う、うん・・・」
僕はとりあえず、目の前の料理を食べ始めた。まずは卵焼きからだ。
「モグモグモグモグ・・・」
「どう?美味しい?」
「うん、やっぱお姉ちゃんの作る卵焼きは世界一美味しいよ」
「へへっ・・・世界一じゃないかもしれないけど・・でも、ありがと」
そう言うと姉は僕の耳を軽く舐めてきた。姉の柔らかくて生暖かい舌の感触が、僕の理性を吹き飛ばしそうになる。
僕はなんとか冷静を装い、黙々と料理を食べた。その隣で姉も静かに食事を口にしている。
しばらくして僕は、甘酢に漬けた豆を食べようとした。だが箸が滑って思うように掴めない。
僕が豆相手に苦戦していると、横から姉が声をかけてきた。
「アンタ・・・ヘタねぇ・・・」
「い、いや・・これが中々難しくて・・・」
「どれ、お姉ちゃんが取ってあげる」
そういうと姉は自分の箸でその豆をいとも簡単に掴んで持ち上げた。
「す、すげー!さすがはお姉ちゃんだ・・・」
僕がそう言うと姉はうっすらと笑みを浮かべた。
「ほら・・・目閉じて口開けてごらん・・入れてあげるから」
「う、うん・・・」
目を閉じる必要はないんじゃないかと思ったが、ここは姉の言うことを素直に聞くことにした。そして次の瞬間・・・
「むぐぅっ!」
僕は何かによって口を塞がれた。そしてその直後、口の中に甘酸っぱい液体が流れ込んできた。
そしてその液体と同時に、感じ覚えのある感触の物体が入ってきた。
こ、これは・・・お姉ちゃんの舌だ!
姉は何を思ったのか、口移しで僕に豆を食べさせてきた。しかも、相変わらずの舌技で僕の口中を蹂躙する。
「んぐっ・・むぐ・・うっうん、うっむぅ・・・」
しばらくして、ようやく姉の舌は僕の口から出て行った。そのまま僕は放心状態になりそうになった。
「んふっ・・どう?お姉ちゃんのキス・・美味しいでしょ?」
「う、うん・・す、凄く・・美味しかった・・・・」
姉のキスを受けた僕は、またもや全身の力が抜けてしまい、背もたれに寄り掛かったまま、興奮が収まるのを待った。
868 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/26 00:19:22
このまま「お姉ちゃんネタ」で900くらいまで行くかなぁ・・・
900から残りの100はもっとマトモなストーリーで「義理の妹ネタ」行くぞぉー!
マゾな展開が多いな
870 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/26 00:58:31
しばらくして僕が目を開けると、姉は僕の膝の上に跨って座っている。
「ちょ、ちょっと、お姉ちゃん!何してんだよ!?」
僕がそう言うと姉は突然僕に抱きついてきた。そして耳元で囁いた。
「ねぇ・・・知也・・・」
先程までとは打って変わって、姉の声は弱々しかった。
「な、なぁに?お姉ちゃん」
「・・・お姉ちゃんのことさぁ・・・・好き?」
いきなりの姉の直球な質問に、僕はオロオロと戸惑った。
「な、何言い出すんだよ・・突然そんなこと・・・」
「ダメ!ちゃんと答えて!」
姉は耳元でそう叫ぶと、抱きついてる腕に力を込め始めた。
「はうっ!」
姉の腕が良い角度で僕の首を締めてきた。これじゃあ、横からチョークスリーパーを掛けられてるのと同じだ。
「く・・・くる・・ひぃ・・・は、はなし・・て・・」
「ねぇ、どうなの?好きなの?嫌いなの?」
姉はどうしても答えを聞くまで離してはくれないらしい。僕は薄れ行く意識の中で答えた。
「す・・・好・・きぃ・・・す・・き・・だか・ら・・・は、はな・・し・・て・・よぉ・・・」
「ホント!?ホントにお姉ちゃんのこと好きなのね!?」
「う、うん・・ほ、ホント・・・だから・・・」
そこまで言い終わると、ようやく姉は腕を離してくれた。
「良かったぁ・・・お姉ちゃんもね・・知也のこと・・・大好きだからね・・」
姉が何か言ってるが、こっちはそれどころじゃない。僕は姉のスリーパーから開放されて激しく咳き込んでいた。そんな僕を見て、姉は心配そうに僕の顔を覗き込んできた。
「ねぇ、風邪でもひいてるの?凄い苦しそうな咳してるけど・・・」
「か、風邪じゃ、ごほっ!ないよ、ゴホゴホ・・・い、今、お姉ちゃんに首締められて、ゲホゲホ・・・死ぬかと思ったよ」
「あっ、ご、ゴメンね!、お姉ちゃんわざとやったんじゃないの、あの・・その・・」
姉は本気で心配そうにオロオロしている。姉の普段の姿からは想像できないような慌てっぷりだ。
そんな姉を見ているうちに、僕の心の奥底に潜んでいた欲望が静かに湧き出してきた。
僕は自分の心が深い闇に飲まれていくのを感じながら姉に話し掛けた。
「ふぅ・・もう大丈夫だよ、お姉ちゃん。ちゃんと生きてるから」
「あぁ〜・・良かったぁ・・・知也に何かあったらお姉ちゃん・・・悲しいから・・」
先程僕をペットだの奴隷だのと言っていた姉とは、まるで別人だった。いや、これが普段の優しいお姉ちゃんの姿なんだけど、
さっきの姉の変貌ぶりを見たせいか、姉があまりにも弱々しく見えた。
それと同時に、僕の心の中の欲望はもの凄い速度で肥大していく。そして、もうそれを止めることが僕には出来なかった・・・。
「ねぇ、お姉ちゃん・・・僕のお願い・・一つ聞いてもらえるかな?」
僕は姉の体を抱きしめながら聞いた。
「うん、なぁに?なんでも聞いてあげるよ、言ってごらん」
【 お 姉 ち ゃ ん を ・ ・ ・ 犯 さ せ て 】
その言葉を口にした瞬間、僕の心は完全な闇に覆い尽くされてしまった・・・。
871 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/26 01:03:23
誰か「ガチンコ」風に次回予告みたいなの書いてくれる人キボンヌ。
872 :
('A`):05/01/26 02:05:30
逆転ですか。
そんなノベラーに言っておく事がある
乙!
873 :
('A`):05/01/26 02:14:59
シモッサがいつの間にか消えてる件について
874 :
('A`):05/01/26 07:52:38
どきどき
わくわく
義理じゃないほうが・・・
876 :
('A`):05/01/26 21:42:08
f(a+Π(p_i)^{(h_i)+1}*K)≡f(a) (mod (p_i)^{(h_i)+1})
だから、f(a+Π(p_i)^{(h_i)+1}*K)は(p_i)^{(h_i)+1}で割り切れない。
f(a+Π(p_i)^{(h_i)+1}*K)のp_iの指数…
「糞!!駄目だ。俺には…無理なのか?」
シモッサは頭を抱えた。
隣ではロドリゲスが学生のイチモツを抱えている。
「へい。シモッサ。今日はその辺にしておいたほうがイイよ。」
「ああ、先生…。先生の息がっ!…あっ」
「マルちゃん。キミは可愛いな。ほれご褒美だ!」
「あ!せ、先生…。」
シモッサは我慢の限界だった。
>>871 禁断の世界を突き進む2人に、次回とんでもない出来事が!!
878 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/27 00:14:11
879 :
('A`):05/01/27 15:13:49
おにいちゃ〜ん
つぎ、つぎ
880 :
('A`):05/01/27 15:15:55
すげえなこのノベスレ
寿命なげえ
881 :
('A`):05/01/27 15:29:24
あ〜・・困ったことになった・・・どうしよ・・・_| ̄|○
どうしたん?
>>882 どうした?恋でもしたか?電車男の二番煎じはいらんぞ
885 :
('A`):05/01/27 22:30:49
ついに2浪確定か?
いや・・・実はさぁ・・・明日メル友の女の子と会うことになったんですよ・・・。
でも、生まれてこの方、女と外歩いたことないから・・今から不安で一杯なんすよ・・・。
887 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/27 23:13:50
>>886さん
俺は浪人はしてません。
あぁ〜・・明日着て行く服とかどうしたらいいんだぁ・・・(乱)
888 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/28 00:24:20
ついに僕は言ってしまった。
何年も抑えていた欲望はもう止まる気配すらなく、今にも姉に襲い掛からんばかりとなっていた。
「ちょ、ちょっと!?冗談でしょ!?」
姉は慌てて体を離そうとした。しかし、僕は姉の体にガッチリと両腕を回している。
そして自分と姉の体を180度入れ替えると、姉の体をソファーに押し倒した。
「やっ、やめてぇーーー!こ、こんなの嫌ぁー!!!」
「うるさぁい!!!」
姉は声を上げて抵抗したが、僕の一喝でピタリと抵抗を止めた。その隙に、僕は姉の胸のふくらみに手を伸ばした。
「ひぃっ!」
いきなり乳房を揉まれた姉は苦痛とも快感とも取れる声を上げた。
「はぁはぁはぁ・・・どう?こうやって・・・揉まれるのが・・いいんじゃないの?」
僕は姉を押さえつけたままその柔らかな乳房を揉み続けた。
「あぁ・・だ、ダメ・・やめてよぉ〜・・・」
姉はなんとか僕から逃げようと抵抗するが、僕はそれでも乱暴に姉の胸を愛撫した。
「こんな格好して・・・僕を誘ってたんだろ?」
「ち、違う・・のぉ・・・」
僕の問いに姉は必死で否定するが、どうやら体は否定できないようだ。先程まではわずかに抵抗していた姉が、完全に僕に組み敷かれる形になっていた。
「ね、ねぇ・・お願い・・も、もう少し・・優しく・・して・・」
姉は僕にそう言うと懇願の眼差しを向けてきた。しかしそれは、火のついてしまった僕の欲望をさらに加速させてしまった。
「何言ってるの?お姉ちゃんは・・こうやって乱暴にされるのも好きなんでしょ?」
僕は姉の耳元でそう呟くと、さらに力を込めて姉の乳房を揉みしだいた。
「いやぁ!い、痛いよぉ・・・ひぃあぁ〜!!」
「おっと、おっぱいばっかりじゃ面白くないよね・・・こっちもいじってあげるからね」
僕はそう言うと姉の秘所に手を伸ばした。その瞬間、姉の叫びが居間に響き渡った。
「い、いやぁ!!!そ、そこはダメぇ!!!!」
しかし、僕はやめない、容赦なくエプロンの裾をまくり、姉の股の間に手を差し込む。
僕が強引に手を入れていくと、柔らかい姉の秘所に指が届いた。
すると、くちゅ・・・と、僕の指には生暖かい液体に触れるような感触がした。僕は姉が快感を感じていることを確信すると、さらに姉に卑猥な言葉を浴びせた。
「あれぇ?お姉ちゃんのオマンコ・・・なんかヌルヌルしてるよ?もしかして・・・感じちゃったの?」
僕がそう言うと姉は顔を紅潮させて答えた。
「ち、違うわよ・・・感じてなんか・・感じてなんかいないわ・・・」
姉は言葉で否定するものの、体は否定しない。その証拠の先程から腰が微妙にくねくねと動いている。
そんな姉を見た僕は、もっと激しく姉を犯してみたいと思った。
「そっか・・まだ感じてないのか・・・じゃあ・・・もっと激しくいじるからね!!!」
そう言うと僕は姉の秘所に自分の掌を強引に押し当て、激しく刺激を与えようとした。
「あぁっ!!だ、ダメぇぇ!!あぁっ・・・・うっくぅ〜・・」
僕が手を動かせば動かすほど、姉の秘所からピチャピチャという液体音が聞こえてきた。
889 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/28 00:30:47
さて、明日(もう今日か)に備えて今日はもう寝てしまおう・・・_| ̄|○
890 :
('A`):05/01/28 00:42:40
>>886 明日は小説と平行してそのレポも詳しく頼む
891 :
('A`):05/01/28 00:52:01
めし
892 :
('A`):05/01/28 00:54:31
喪板卒業する前に今書いてるやつは完結してくれよ
('A`)
894 :
('A`):05/01/28 09:20:49
なんとなくage
延べら即刻去れ、このスレのことはシモッサに任せておまえは脱道程
896 :
('A`):05/01/28 22:35:32
ノベラー専用スレはまだ気が早いか?
897 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/28 23:22:27
ただいま〜、今帰ってきたぞー!
898 :
('A`):05/01/28 23:23:55
899 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/28 23:47:28
まぁ、みんな色々な期待とかあるかもしれないが・・・結果は散々なものだった・・・。
900 :
('A`):05/01/28 23:53:56
さぁ、そこで報告ですよ
ノヴェラ殿
901 :
('A`):05/01/28 23:54:40
早く報告しる!
902 :
('A`):05/01/28 23:56:19
期待
シカトされずに会えただけおまいはマシだ
904 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/28 23:59:24
まぁ、簡単言うと・・・会って挨拶しただけで、向こうは「もう帰りたいオーラ」全開なわけですよ・・・。
905 :
('A`):05/01/29 00:01:29
>>904 本日の出来事をお得意の小説風に書いてくれると有り難いんだが、流石に精神的にキツいか…とりあえず乙
906 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/29 00:03:40
んで、俺が「せめてお茶の一杯だけでも」って言ったら・・・・
「すいません、やっぱりこういう出会いってあっちゃいけないことだと思うんです。ごめんなさい」
って言われたよ・・・_| ̄|○
そして、俺が落胆の溜息をついたとき、彼女はさらに追い討ちをかけるような言葉を吐いた。
「短い間でしたけど、ノベラさんとのメールは楽しかったです。もうメールもしないでくださいね。それじゃ、さようなら」
そう言うと彼女は深々と頭を下げて走り去ってしまったよ・・・。
907 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/29 00:04:54
>>905さん
いや、さっき小説風に書こうと思ったんだけど、あまりにも内容が悲しくて短いからやめにしちゃった(汗)
908 :
('A`):05/01/29 00:06:31
909 :
('A`):05/01/29 00:07:35
おつ
誘えただけよくやったと思う
次からもがんがんアタックだ
910 :
('A`):05/01/29 00:08:02
出会い系とかで知り合ったのか?
911 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/29 00:09:08
ひさびさに人生の苦汁を味わった気分ですよ・・・。
あー、もう人生なんてやってられねぇ〜!ラリホッホォ〜!!!
912 :
('A`):05/01/29 00:09:25
美人だったかい
913 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/29 00:12:17
>>910さん
そうね、出会い系みたいなもんですね。
>>912さん
とびきりの美人!ってわけでもなかったけど、決してブスとは呼べない可愛げのある顔した女の子でしたよ・・・。
喪男の俺には一生かかっても手に入らない、っていうか、「生きてる次元が違うんじゃないのか?」って思わされるような
女の子でした・・・_| ̄|○
やっぱり世の中顔か・・・
915 :
('A`):05/01/29 01:33:22
916 :
('A`):05/01/29 01:42:38
これで諦めるのか!?
これじゃー、諦めるに諦められないだろ。
もう一回チャレンジだぞ!
ガンバ、ガンバ!!
但し、『もうメールしないで』って言われてんだろ、どうやって
変に思われずにメールしたらいいかな???
皆さま、アイデア求む・・・・。
(良いアイデアなんて喪男版からなんてでないだろーな・・・)
917 :
オラオラァ ◆uT/TVioWI6 :05/01/29 01:44:26
918 :
('A`):05/01/29 01:47:21
キモメしかないな
>>913 俺も似たような経験があるから、気持ちが良く分かる。
まあ俺の場合は、相手もブサイクだったが。
今回の事でノベラさんが少し好きになりました
921 :
('A`):05/01/29 10:27:02
ノベラ乙。
俺の麦チョコわけてやるから元気だせ。
ノベラと読者の心が一つに!
923 :
ノベラー・オブ・シスター ◇gsh9jOY9sc :05/01/29 14:46:42
こんにちわ、みなさんw
ただいま、秋葉の漫画喫茶からの書き込みにござる。
何やら他の板で俺の作品コピペされてる事実を知ってしまったよ・・・(悲)
全日本が泣いた!!!
925 :
('A`):05/01/29 16:32:15
ノベ夫に可愛い女の子を与えたい・・・
けれど、仮に彼女が出来たとしても夜の営みでノベ夫の
書いているような変体プレイは止めなさいよw
926 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/29 21:15:48
>>925さん
欲しい・・彼女欲しいよぉ〜・・・_| ̄|○
っていうか、俺が書いてるのってそんなに変態ですかね?たしかにムチとかロウソクはやらないけど・・・。
927 :
ペロンチョ伊藤 ◆MA79FNJKUM :05/01/29 21:32:34
バーボンじゃないのか
930 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/29 23:17:33
>>929さん
違いますね、しかもこれは作品じゃないじゃんw
でも、この報告を「ウケた文章スレ」に貼られたのは・・イテテェ
931 :
('A`):05/01/30 17:53:25
ほらな、こんな小説書いてるからメル友の女にまで相手にされなくなるんだよ
わかってんのか?あぁん!?ノベラーさんよぉ!!!!
ワケワカメ
933 :
('A`):05/01/30 18:37:59
>>932 だからな、こういうの書いてるキモさが現実でも顔や体から出てるんだよ!
そんなんだからいつまで経っても童貞なんだよ!!
934 :
('A`):05/01/30 18:56:09
ノベラの顔が見てみたい・・・。
うpキボンジュ!!
935 :
('A`):05/01/31 09:04:47
出ちゃう出ちょう!
936 :
925:05/01/31 23:12:15
ノベ様ってどんな仕事してんの?
やっぱり忙しいのかな?
何歳ですか?
自分は平均して帰宅時間が夜中の1時半とかなんだけれど。。。
(たまに2chで遊んでいるけれど・・・)
ここのスレッド全部読んでいないから知らないのかな?
小説以外のノベ様のカキコみていると悪い人にはとても思えないし
きっと良い出会いが待っていると思うよ。
けれど、自分には無理ポ。
夜遅くまで仕事していてメーカーだから男だらけ。
得意先の商社の女の子好きになっちゃったけれど、さすがにお客さん
に手をだすわけには行かないし。
とわいえ、仲良くて良く飲みにいくんだけれど、好きって言えないのが
辛いな・・・・
思わず自分の話になってしまった・・・スマソ
937 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/01/31 23:37:47
>>925さん
え?仕事?う〜ん・・・まぁ・・・なんていうか・・・・事務職ですよ。
忙しい時は忙しいし、ヒマな時は死ぬ程ヒマですけどねぇ〜(笑
まぁ、「悪い人ではないんだけど、良い人とも呼べない」って感じかな。
もう彼女作るのとかは半分諦めてるわけなんですがw
へぇ、夜遅くまでとは・・仕事熱心なのは良いことだと思いますよ。
飲みに行くっていうのはお酒かな?それだったら酔ったフリして勢いに任せて言っちゃえ(笑)
んで、後日相手からその件について聞かれたら、
「あ〜、言ったかもしんない、覚えてないけど・・・あなたのこと好きじゃなかったら、一緒に酒なんか飲まないよ」
とか言っておけばなんとかなる!と喪男の俺の予想ですw
勝手なゴタク並べてすみませんでしたw
938 :
925:05/01/31 23:42:39
けれど、会社対会社の問題になったらと思うと怖くて
何も出来ないよ・・・。
結構、仲良くて先週も『今度演劇見に行きません』なんて
メール受けたけれど、今週末の予定とか聞いたら『既に埋まって
いる』って返事。。多分男だろうな・・・(泣
939 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/02/01 00:34:11
う〜ん・・・・お互いに仕事とプライベートの区別がしっかりできてれば・・・何も心配ないと思うけど・・・。
だって、「仕事or取り引き」として酒飲みに行ったりしてるわけじゃないんでしょ?
だったら、お互い個人個人の問題だと思いますよ。
っていうか・・女からお誘いのメールが来るのか・・・・うらやまC・・・。
女のアドレスは知ってるがメールしたことねえや・・・
941 :
('A`):05/02/01 17:41:41
つぎ
つぎ
つぎ
つぎまだ
942 :
('A`):05/02/02 07:51:10
のべらイ`
943 :
('A`):05/02/02 09:55:56
ノベラの顔、見たい
うpキボン
もしくは顔面偏差値キボン
944 :
('A`):05/02/02 13:12:58
'A`
945 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/02/02 19:01:18
俺の顔・・・・う〜ん・・・・(悩)
さすがに2ちゃんで顔晒すのはちょっとなぁ・・・・。
>>943さん
「顔面偏差値」の求め方教えてくれれば、計算してみますが?
946 :
('A`):05/02/03 12:08:04
947 :
('A`):05/02/03 15:35:21
妹スレ総age
948 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/02/03 17:41:13
今夜0時、ここで顔晒してみようかな?と迷い中(笑)
良い写真が取れたら10分間くらいうpしてみることにするよw
でもあんま期待しちゃダメだよ〜ん♪
是非頼む
952 :
('A`):05/02/03 22:05:25
953 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/02/03 22:10:52
自演してんじゃねーよ
痛い流れ
956 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/02/03 23:12:37
>>954 自演じゃな〜〜い!!!今必死に写真撮ろうと頑張ってんだよ!
でも・・・あまりにも素材が悪すぎて・・・どうにも気持ち悪い写真しか撮れねぇ・・・orz
957 :
('A`):05/02/03 23:13:49
今転載するスレのリスト作ってるからうpはもうちょっと待ってね
958 :
('A`):05/02/03 23:16:42
>>956 何言ってるんだ、ここは喪板じゃないか。
キモくて当たり前、写真写りなんて気にするな。
('∀`)ハハハハハ…ハァ
959 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/02/03 23:23:10
>>958さん
とか言って・・・みんなメッチャクチャイケメンだったりするんだよねぇ〜・・・。
やっぱ俺のこんなグロ画像のような写真は見せられんなぁ・・・_| ̄|○ グハッ
みなさんごめん、期待させて申し訳なかった。やっぱうpはやめるっ!!
どうしても見たいって人いたら(いないと思うけど)・・・・週末秋葉のどっかにいるから探して(笑)
さぁ〜て、姉が強姦されるシーンでも書くかなぁ〜。
960 :
('A`):05/02/03 23:25:04
じゃあせめてケツの穴うpキボン
961 :
('A`)ノシ:05/02/03 23:27:59
ロリきぼん
962 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/02/03 23:28:18
>>960さん
はい?何故ケツの穴を晒さなきゃいけないの???
963 :
ノベラー・オブ・シスター ◆gsh9jOY9sc :05/02/04 00:11:37
「はぁはぁはぁ・・・お姉ちゃんのオマンコ・・・こんなに濡れてきたよ・・・どうする気?」
僕は姉の秘所を手で愛撫しながら姉に聞いた。
「ど、どうする・・って・・・あぁん!はぁうっ!」
先程までは抵抗もしていたが、姉は今完全に快楽に沈んでいる。
「ほら・・・次はどうして欲しいの?言ってごらんよ」
「や、やぁ・・だ、ダメぇ・・もう・・・・・」
「ふぅ〜ん・・・言えないんだぁ・・・じゃあ・・・こうしてやるっ!!!」
そう叫ぶと僕は姉のオマンコに指を2本、強引に差し込んだ。そしてグチュグチュとかき回した。
「あぁー!!!だ、ダメーーー!!!!」
姉は突然の強い刺激に耐え切れず大声を上げた。すかさず僕も大声で叫び返す。
「ほらっ!気持ち良いんだろっ!?気持ち良いって言ってみろっ!!!」
「う、うん、気持ち良い・・・気持ち良いのぉ〜!!!!」
ようやく姉は観念したようだ。女というよりもメスと言った感じで腰を振りながら喘ぎ声を発している。
それを見た僕は突然姉の秘所から指を抜いた。すると姉は安堵と物足りなさを含んだ顔を向けてきた。
「ね、ねぇ・・どうしてやめちゃうの・・・?」
僕はそんな姉にニヤニヤしながら答えた。
「お姉ちゃん・・・自分ばっかり気持ち良くなって良いと思ってるの?お姉ちゃんは今、犯されてるんだよ?」
「い、いやぁ!そ、そんなイジワルしないでぇ・・・」
姉はそう言うと僕に抱きついてきた。そんな姉に僕は次の屈辱を味わってもらうことにした。
「ねぇ、お姉ちゃん・・・オマンコ犯す前に・・上のお口も犯してあげるよ!」
僕はそう叫ぶと、姉の頭を抑えて自分股間まで持ってきた。そしてギンギンに勃起したチンポをお姉ちゃんの口に入れようとした。
何をやらされるのかようやくわかった姉は、また激しく抵抗を試みた。
「い、いやぁ!やめてよ!やめてってばぁ!!!」
しかし、その抵抗が僕のやる気に余計に油を注ぐ。
「うるさいっ!ほらっ!口を開けろ!!」
「うぐぅ・・むぐぐ・・・」
僕は姉の口に強引に自分のチンポを押し込んだ。姉の生暖かい口内の感触が気持ち良い、僕はそのまま前後に自分の腰を振り始めた。
「どうだ、弟に口の中を犯される気分は!」
「あっぐぅ・・むごぉう・・・」
「舌もちゃんと使え!!僕が満足するまでやめないからな!!!」
髪を掴まれ、逃げることも叶わず、姉はうっすらと涙を流しながら、僕のチンポを口の中で舐めたり吸ったりしている。
「もうやめて・・」そんな姉の懇願するような目を見た僕は、今すぐにでも姉のオマンコを犯したくなった。
964 :
('A`):05/02/04 00:14:59
>>1 今更だけどさ、「出ちゃう、出ちゃう」ってのは男の言葉だよな?
それともなに?これ男同士?
965 :
('A`):05/02/04 08:18:55
966 :
('A`):05/02/04 20:20:48
俺はそのときビッグとまるちゃんとつるんでいた
まるちゃんはちょっと気の弱いが言い奴だった
ビッグはちょっとグレ気味の奴だったDQNの先輩とつるんだりもしてるらしい無免許で原付にのったちもしてるらしかった
しかし最近その2人が妙によそよそしくなった・・・
6時間目が終わり俺と一緒で帰宅部のビッグとマルチャンと一緒に帰ろうとした
そして声をかけると2人で顔をあわせ「ごめん・・・用事があるから先にかえってて」
そういった俺は嫌われるようなことをした覚えがないのでショックだった
意味が分からん
俺漏れも
969 :
('A`):05/02/06 01:22:04
感じるんだ
970 :
('A`):05/02/06 01:39:48
すごく・・・大きいです
971 :
('A`):05/02/06 01:46:02
すっげえちいせえな
972 :
('A`):05/02/06 22:23:48
俺の中で大きくなりつつある
すげー伸びてるバーボンだと思ったら…良スレじゃないか
ちょっとオナニーしてくるよ
974 :
('A`):05/02/07 03:26:56
愛なんて一瞬だけど、同様に人生だって一瞬やねん
975 :
('A`):05/02/07 04:08:47
スレタイとレス数に疑問を感じて覗いてみれば・・・・・・
す げ ぇ 良 ス レ じ ゃ ね ぇ か !
976 :
('A`):05/02/07 04:13:35
ノベ様早く続き書いてください。もう、オマンコヌルヌルビチャビチャだよ〜早く〜
ハァハァ・・・
977 :
('A`):05/02/07 04:15:40
そのまえに1000行くか
978 :
976:05/02/07 04:27:46
ゴメンナサイ、女が書き込みしたらダメなの知らなかったのm(__)m
980 :
('A`):05/02/07 14:22:15
ごめん無理だった
981 :
('A`):05/02/07 14:35:31
981
982 :
('A`):05/02/07 15:14:35
982
983
984 :
('A`):05/02/07 17:43:34
お兄ちゃんが出ちゃう!
次スレいるのかよw
正直20レスぐらいで落ちると思ってたのに
自演無しでここまで来たのは人生最大級の誤算だ
986 :
('A`):05/02/07 17:46:35
987 :
('A`):05/02/07 17:46:54
988 :
('A`):05/02/07 17:47:57
なんでこんなスレがここまでのびたんだ?
989 :
('A`):05/02/07 17:50:21
お前の最大の誤算は俺らの溢れ出るエロスを甘く見たことだ
990 :
('A`):05/02/07 17:50:52
なんだかんだ言いつつ実行に移してる奴もいるようだな。
その行動力が羨ましいよ。
>>986 まあノベラの力がデカかったよな
>>989 正直俺よりお前らのほうがエロかった
それは思う
992 :
('A`):05/02/07 18:00:23
992
993 :
('A`):05/02/07 18:01:31
ラップトップラッパー
プラット・チンポ
994 :
('A`):05/02/07 18:02:17
中華専門店で焼きそば頼んだら
ゆであがって水切りしただけの麺(焼いてない)が
でてきて、テーブルに置いてあるソースを「どん」と置かれた。
こいつぁ凄いぜ!…半分食って出てきた。
995 :
('A`):05/02/07 18:02:37
そう咥えろ、咥えろだ。
996 :
('A`):05/02/07 18:04:31
俺は妹に合わせて自分も服を全部脱いだ。
下半身の愚息ははちきれんばかりにギンギンに勃起している。
もはや頭の中は妹のアソコに自分をねじ込むことで頭が一杯だが、あえてそれはしない。
あんまりがっついて、童貞だということがバレたらカッコ悪い。
俺は妹のグチョグチョになった秘所を愛撫しながら、以前裏ビデオで見た挿入シーンを思い起こした。
「はぁん!ううぅ、くっふぅ!!」
妹は先程からの激しい愛撫に何度もイキそうになっている。
「よ〜し、そろそろいいだろう・・・じゃあ、入れるぞ」
「う、うん・・・や、やっとお兄ちゃんと一つになれるんだよね?」
「あ〜、そんでこれからもずっと一緒だぞ」
そう言葉を返してやると、妹は満開の笑顔で俺に抱きついてきた。
俺は妹の足を開くと自分の腰を徐々に妹の股の間に進めていった。
『よし、ここだな・・・・ゆっくり・・ゆっくり先っぽをあてがって・・・』
俺はすんなり入るだろうと想像していたが、中々思うように入らない。
それもそのはず、妹のアソコは愛液でベチョベチョの状態だ、アソコの入り口はヌルヌルしていて、どうしても狙いがズレてしまう。
このままでは、間違えてお尻の穴に入ってしまいそうだ。
「お、お兄ちゃん?どうしたの・・??」
「い、いや・・も、も、もうちょっと、まっ、待ってくれ。も、もっとお前のアソコの感触を楽しみたいんだよ」
俺は必至に適当なことを言ってゴマかした。
「あ、うん・・でも・・・あたし・・・・もう待てないよぉ・・・早くお兄ちゃんの・・その・・・アレが・・・欲しいの・・・」
マズい!これ以上手間取ると、妹に俺が童貞であることがバレてしまう!!
と、そんなことを考えていたその時だった。
「ちょっとー!!!いつになったらお風呂入るのよ!!!」
階段の下から、無情な母の声が聞こえてきた。
997 :
('A`):05/02/07 18:10:54
幼女から携帯の番号聞かれた喪男
998 :
('A`):05/02/07 18:12:28
お小水plz
999 :
('A`):05/02/07 18:12:50
999
1000 :
('A`):05/02/07 18:12:58
1000
1001 :
1001:
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