18 :
('A`):04/12/20 21:33:33
喪男は激怒した。
必ず、クリスマスにかの邪智暴虐なカップルをを除かなければならぬと決意した。
喪男には恋愛がわからぬ。喪男は、ただの童貞である。
ファイル共有をし、ロリ系エロゲを落として來た。けれどもカップルに対しては、人一倍に敏感であった。
19 :
('A`):04/12/20 21:34:57
もういいかげんにしてくれ・・・
生きる気力も無い・・・
死にたいよぉ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ・・あっあれはっ!!
「萌え」・・・・・・・・
君だけが僕の前にいたんだね・・・ありがとう・・・
20 :
('A`):04/12/20 21:37:35
21 :
('A`):04/12/20 21:38:14
すこしは惜しげというか含羞を持ってくれ
22 :
('A`):04/12/20 21:38:33
おれはどうてい
どうていもおとこ
おう くりすますだぜ
おれは うつだぜ
あまり ちかよるな
おれの こころも なにも
かさかさするほど
ひからびてるぜ
おう つらいぜ
おれは まけないぜ
もえる あにめをみて
なにを しごく すがた
はきけがするほど
きもちわるいぜ
23 :
('A`):04/12/20 21:40:10
DTM板に歌詞提供してみよう
24 :
('A`):04/12/20 21:40:25
25 :
('A`):04/12/20 21:41:31
ちそちそってすごい
ちそちそってすごい
26 :
('A`):04/12/20 21:45:00
俺もエロエロ お前もエロエロ
みんなエロエロ
毎日ロリコン 毎日エロ本
シコシコシコーン
27 :
('A`):04/12/20 21:46:22
あいたくて
あいたくて
あいたくて
きょうも〇$@をとばします
28 :
('A`):04/12/20 21:47:41
題 ラクリマクリスマスティー
ってかビジュアル系ってネタだろ?
29 :
('A`):04/12/20 21:48:23
俺とお前は喪男さ
チンポが黒い喪男さ
所詮モテない喪男さ
女に貶され イケメンに貶され
いつでもこの板にいる
お前たちは 2chの癌さ!!
30 :
('A`):04/12/20 21:51:57
オスとメスとがズッコンバッコン
それを見ているお前らは
なにをしごくしかない喪なのさ
イカレちんぽで世界を旅しようよ
宇宙にザーメンを放て
超強力な異臭を放ち
女を寄せ付けるな
31 :
('A`):04/12/20 21:53:25
あぁキャバ嬢
何故君達はこんな僕に優しいんだい?
あぁキャバ嬢
そうかお金が欲しいのかい
あぁキャバ嬢
僕はニートだから金はないのだよ
あぁキャバ嬢
あの恐そうなお兄さん達だけは呼ばないでおくれ
あぁキャバ嬢
あぁキャバ嬢
あぁ…
神スレだな
33 :
('A`):04/12/20 21:54:33
魂の叫びって奴か・・・。
34 :
('A`):04/12/20 21:55:04
でもね 誰か言ってたけど
結局 顔が全てじゃないの
儚い希望を抱いて 服を買うなら エロゲー買って
待ち行く恋人や家族を 気の済むまでうらやんだら
秋葉の町を 全力で横切っていこう
童貞の河を行く喪男よ!!
鬱々としてる姿勢 なんかたぶんそんなカンジで
神田まで乗り過ごさないように
35 :
('A`):04/12/20 21:55:05
全てが分かったそうだよ簡単なことだった
おれは・・・喪男なんだ
DTMに製作依頼しろよ
これだけの名作だぜ!!
37 :
('A`):04/12/20 21:59:10
そんなにおれが嫌いか
おれを見ると小走りで離れる君よ
そんなにおれが嫌いか
おれを汚物を見るかのようなやり方で見る君よ
そんなにおれが嫌いか
話をなるべく早く切り上げようとする君よ
38 :
('A`):04/12/20 22:01:13
何度鏡を見直しても洗顔フォームを使っても
化粧水をコットンで補給しても乳液を塗っても
俺がブサイクなのは変わらない
何度女に話しかけようとしてもオタグッズを捨てても
黙っててもテンションをあげても
おれがキモイのは変わらない
ならば俺は生涯を使って喪男として生きる
キモがられても捨てられても
利用されても出世できなくとも
欠陥品でも
39 :
('A`):04/12/20 22:03:56
ある日の朝、まだ暗い時間帯に、とある場所をぶらついていると
2人組の女の子が僕に声をかけてきた。
ねえ、あんたここでナニしてるん?
その物言いはからかっているようだった。
2人は酔っていた。
僕はそれに対し率直に対応した。
しばらくすると、女の子達は、帰ろうとしていたが、どちらが
自転車をこぐかでもめていた。
そして僕のところに来て、ねえ、送ってってくれないと言った。
僕は一つ返事でOKした。
後部座席には自転車が占領していたので、女の子は前座席に2人
が詰めて乗った。
40 :
('A`):04/12/20 22:04:15
41 :
('A`):04/12/20 22:04:55
車の中で色々な話をした。
女の子達は15歳と言っていた。
高校には通っていないらしく、遊びほうけているらしい。
偽物らしきグッチョのバッグに缶ビールや化粧道具が見え隠れする。
運転してしばらくすると、女の子がねえ援交しないと言い出した。
僕はナニをするのかと聞くと、女の子達は言った。
Hに決まってるじゃん!!
僕はお金はいくら位かかるのかと聞くと、
女の子達は聞き返してきた。
いくら位ならする?
僕は言った。
3000円でどう?
女の子達は言った。
5000円じゃないとダメと。
普通は数万円取るところをお金が至急必要ということらしい。
僕は悩んだ。2人で1万円か、3Pかと。持て余すだろうな。
僕はパソコン買ったばっかりなので悩んだ。
場所探しをしていたが、なかなかいい場所がない。
時間が刻々と経ち、明るくなってきた。
女の子達は、付けまつ毛がとれたという話で盛り上がっており
、鏡を見れないと言っていた。
僕はHすることを諦めた。
42 :
('A`):04/12/20 22:05:19
自虐スレかここはw
43 :
('A`):04/12/20 22:05:58
すると女の子達はHするまで車から降りないと言い出した。
なんで、そんなに金にこだわるのかと聞くと。
家に帰っても飯が無いと。
でも両親が居るなら、小遣いくらい貰えるんじゃないん?
親とは会話しないの?と言った。
女の子達は言った。
親とは会話しないと。
だがHしない以上、金は出せないからまた今度と言うと、
女の子達は、今度は無いと言い出してきた。
そんな押し問答を1時間以上も続けていると、
すっかり夜も明けて、散歩している人がたくさん見えるよう
になった。
僕は絶対ダメだと女の子の太ももを軽く叩きつつ言った。
すると女の子達は言った。
きもーい、なんで私たちがこんな目に遭うんと。
責任取ってよと。
44 :
('A`):04/12/20 22:06:50
責任取れって言われても誘ったのはそっちなんだからと言うと。
私たちのせいにする気?
本当、あんたって最低のダメ人間ね、きっとろくな目に遭わんよと。
私達が5000円でしてあげようって言うのに人の目が気になるから
ってHができないなんて超わがままの自己中じゃない?
でも、やってる最中に人が来たらヤバイよと僕が言うと。
誰もそんなん気付きやしないって。
でも、見られたらネタ話にされるよと僕が言うと。
させときゃいいじゃんと言い出した。
僕は笑いつつ、家に送るよと言うと。
女の子達は、ナニがおかしいん?
私達をこんな目に遭わせといて。
最悪〜〜!!
他の人を紹介するから勘弁してと僕が言うと。
女の子達は言った。
今、あんたとHして欲しいんよと。
僕はウンザリして言った。
僕は超わがままのダメ人間なのでダメダメ〜〜と。
45 :
('A`):04/12/20 22:07:36
すると女の子達は笑いながら言った。
古〜〜。今どきそんなギャグ使わんで〜〜と。
ほんとキモイね、あんた、と。
僕は言った。
はいはい、こんなキモイ僕とはHしたくないでしょう?
だから頼むから降りてくれと。
女の子達は言った。
責任とってよ、お金出したら降りてあげると。
前に女子小学生が高速道路に放り出されて死んだ事件が
あったが、犯人の男性の気持ちがわかるような気がした。
こいつら暇だから、いくらでもねばってくるぞ!!と。
冷や汗をながしつつ思った。
こんな話がダラダラ続いて何とか女の子を丸め込んだ。
しかし、さんざん僕のことをけなしておきながら家に送らせる
とはちゃっかりしてるよ。
46 :
('A`):04/12/20 22:08:10
僕は天国と地獄をこの数時間で味わったよ。
女の子との接触度は太ももに30回くらい、手を握るは2回
、肩の接触10回位だと思う。
僕は積極的に太ももを軽く叩きました。
走行距離は30キロ位上かな。
ああ、援交は怖い〜〜!!
風俗へ行こうっと。
ガソリンも食わないし、無駄な時間や変な緊張感や恐怖感
を味わうことなく欲望のままにやるせなす。
オナ、オナ、オナ〜、オナ〜♪
とんぼ(長渕 ツヨシ)
半端な俺のムスコでシコル〜♪
ああ、シコシコとチンポが〜ほら、音をたてて〜ぇ、溜まってら〜♪
47 :
('A`):04/12/20 22:08:37
48 :
('A`):04/12/20 22:09:24
49 :
39 41 43 44 45 46:04/12/20 22:09:45
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
50 :
('A`):04/12/20 22:15:10
わたしに構わないで
喪川グロ江
わたしに構わないで
わたしに構わないで
壇上で騒ぐピエロのように
晒し者のように
構わないでください わたしは月見草
夜 静かにひっそりと花咲く
誰にも知られたくない哀しい花
わたしを写さないで
雑誌のオタ特集のように
テレビの中のニート君のように
写さないでください わたしは不細工
青い空の下 女子高生に笑われる
見るに耐えないひどい不細工
わたしを連れ出さないで
ポジに騙された脱オタのように
不細工カップルのように
連れ出さないでください わたしはダンゴ虫
石の下 静かに丸まっている
小さいダンゴ虫 丸い絶望
わたしを名付けないで
キモメンという名 グロメンという名
重々しい童貞という名でしつらえた座に
坐りきりにさせないでください わたしはオタ
ファイル共有の仕方と
秋葉の食事処のありかを知っているオタ
わたしに希望を見せないで
ポジやネ喪、いつくかの煽り
そしておしまいに「がんばれ」があったりする励ましレスのようには
下らない幻想の結末を見せないでください わたしは終わりのない童貞
川と同じに
はてしなく流れていく 拡がっていく 一人の喪男
51 :
('A`):04/12/20 22:15:17
>>46のオナ、オナ、オナ〜、オナ〜♪にインスパイアされて
シコッシッコッ シッシコシコッシッコ シッシッシッコッシコシコッ
シッシッシッシッコシッコシコシコシコーン シコッシコッシコッシコッ
しっしっしっしっ・・・・・シーーーーーーーーーー
ジャー
>>46 すばらしい作品をありがとう
52 :
('A`):04/12/20 22:19:14
欲望のままに性癖磨き
欲望のままにマニアに走る
そうさ俺たちゃ喪男さ
SMシチュの妄想が
今夜のおかずの調味料
好きなあの子の妄想が
今夜も俺の安眠剤
こんな素敵な世の中で
俺のカメック吼え叫ぶ
イクぜイクぜと轟き響く
53 :
('A`):04/12/20 22:45:24
童貞 キモメンの 喪男よ
追われて 笑われたは いつの日か
隣の 席の 女の子
話しかけてくれたのは まぼろしか
十五で オタクと 名づけられ
友人の 気配も 絶えはてた
童貞 キモメンの 喪男よ
みつめているよ 練炭が
54 :
('A`):04/12/20 22:57:05
あの人の 家を知るために
今一人 列車に乗ったの
目を光らせる警察や 彼氏の視線
横目で追い越して
あの人は もう気付く頃よ
郵便ポストに 盗撮画像
私の想いを 早く受け入れない限り
家(ウチ)には 帰らない
満足な気持ちを 残したまま
彼女は目の前から遠ざかってゆくわ
今日の夜 彼女を電話で
叱ってやろうか マイハニー
あの人は あわててる頃よ
携帯に 大量の留守電
手当たりしだい警察に 通報かしら
私の愛情を
不安な気持ちを 残したまま
景色はピーポー遠ざかってゆくわ
明日(アス)の朝 警察に縛られ
遂に逮捕です マイハニー
遂に逮捕です マイハニー
55 :
('A`):04/12/21 04:19:21
age
56 :
('A`):04/12/21 04:23:58
好きな詩を
こんなにされると
いやですね
57 :
('A`):04/12/21 04:27:46
58 :
('A`):04/12/21 04:37:40
るーじゅの伝言好き(´・∀・`)
59 :
('A`):04/12/21 05:22:57
よく考えたら、警察ならピーポーじゃなくてファンファンだなあ
60 :
('A`):04/12/21 22:59:33
ho
61 :
('A`):04/12/21 23:36:18
今は辛いけど いつか必ず
負けないぞ 俺は何度でもやり直してやる
62 :
('A`):04/12/22 00:11:08
もうすぐクリスマス
どーでもいいくらいにクリスマス
あー
クリスマス
クリスマス
僕にはこないクリスマス
あの日のパーティーに
僕だけ呼ばれなかったっけ
クリスマス
僕の居ないクリスマス
63 :
('A`):04/12/22 00:15:47
あのころの生活はつらかった
わかりあえる人間は一人もいなかった
得意な歴史の教科書を読んでいるときが
一番心やすらいだ。
一匹狼なようだなんて自分をなぐさめたけど
実際狼どころかまるでゴリラ
それでもがんばって卒業したよ次行くところ
では頑張ろうって。
・・今自分はどこにいるんだろう
64 :
('A`):04/12/22 00:39:16
親に貰ったこの躯
いじりて汚した親不孝
女や社会の愛の手も
気付かぬ振りする無法者
空気は吸わずに読むものと
強気でいたら負けていた
成長よりも精通で
成功よりも性交を
哭いてくれるなおっ母さん
親や世間に見放され
ついたその名が喪男よ
65 :
('A`):04/12/22 10:41:25
66 :
('A`):04/12/22 11:39:32
女達は苦し紛れに俺に自意識過剰とか言う
67 :
('A`):
俺は女に自慰過剰と呼ばれる