('A`)が女性との会話力を身につけようと足掻くスレ49
買い物も初詣も、独りで行って悪い道理はないですよ?
買い物でも食事でも1人で行くが初詣は無理
初詣に行ったところで、
神に祈るようなことも、もはや夢も希望もないというなら同意。
俺と結婚して
だが断る。
おはようございます。
三が日もあけて初出勤です。
休みぼけが心配ー。
とりあえず、いってきます。
おはようございます。(もう昼ですが)
お仕事がんばってください。
私は明日から出勤。
数日家から出ないと会社に行くのがかなり億劫になりますね
なんか引きこもりの気持ちがわかるかも(^^;
行ってきますのチュ−して
いってらっしゃい。
でもチューはなし
仕事始めにチューいは促されました
のっけから。
>>691 それもご愛嬌というものですよ。
明日からは気を引き締めて。
ともあれ、わたしも明日からだ。メンドクセ。
ここで返信してる人って何者?
何者とはまた、要領を得ない問いですね。
なんて答えたらよいものやら。
お笑い番組みてます。
お笑いっていいよね。
現実逃避できる感じが
お笑いは最近見ないですがそれなりに好きだわ。(詳しく無いけど)
下に字幕が出るバラエティとかは苦手だけど。
お笑いというよりはコメディが好きでねぇ…モンティパイソンとか。
もてたいもてたいもてたい
>>696 モンティ・パイソン ホーリーグレイルは最高でした。
それにしても、イギリス人ってなんであんなに下品なんだろう?
イギリス人の労働者階級があんなんなんではなかろうか?
日ごろの鬱積した思いがあんなシモネタへと走らせるのかしら…
まぁ、そんなモンティパイソンフライングサーカスを見ては大笑いしているわけだが。
労働者階級なんだろうか?
グレアム・チャップマンなんかは今調べたところによれば、
ケンブリッジ医学部出身だし、相当なインテリみたいなんだけど。
ということは、階級関係なくおげふぃんなのね。
イギリスといえば、変な殺人犯が多かったりもするんだっけか。
あの霧になにかが…?
ホワイトカラーや貴族階級の方がおげふぃんという可能性も。
イギリスの殺人犯といえば、切り裂きジャックと
オペラ座の怪人…フランスか。
っていうか、パイソンズは、
ジョン・クリーズ>ケンブリッジ
テリー・ジョーンズ>オックスフォード
マイケル・ペイリン>オックスフォード
と相当な知能の結集なわけですよ。
じゃぁフランスのお笑いが上品で文化的でドイツはお笑いもないような謹厳実直な国かというと
そうでもない希ガス
イギリスのお笑いは「下品」っちゅうか「実は人間の属性のうち善なるものを信じていない」
みたいなニヒリズムがあるのかもしれない、と漠然と思う
道徳とか理性とか全部引っぺがしたら所詮オマエらサルだろ、みたいな。
>>704 なるほど。そういえばそんな気もしてきますね。
さすが監視カメラの設置率がやたらめったら高い国だけあるような笑いというか。
では、フランスとかドイツはどんな国民性を反映した笑いなんでしょう? とか、
各国のお笑いというか、喜劇表現を比較してみるのはかなり面白そうですね。
>>706 国民性をジョークにするのと、各国の喜劇表現に反映される国民性
というのはちょっと違う気がしますけど。
ともあれ面白いですね。そのサイト。
ピンクパンサーは、ピータ・セラーズ扮するクルーゾー警部がこれまた下品なんですよね。
アメリカの笑いよりはイギリスの笑いの方が好きだったりするのよね。
個人的には香港のお馬鹿映画とか大好きだけど。
フランスやドイツのコメディ…確かに浮かんでこないわ…
マルクス兄弟…はアメリカで活躍したけど、
一応ドイツ出身ですね。
>>709 と、思ったらドイツ系移民の子なだけで、
生まれも育ちもニューヨークでしたよ。
風雲たけし城が人気というのは嬉しいですな。
ドイツ人はああいうの好きなのかしらん…
アメリカ文化に毒されてない国はあんまりないので、
今となっては似たようなテレビのバラエティ番組はどこの国でもやってそうなもんだということかしらん?
ドイツで喜劇といえば、そういえばモーツァルトもドイツなんだよなと思い当たった。
フランスはエスプリという言葉に象徴されるような笑いなのかしらな。
ちょいと関係ないかもしれないのだけども、
ドイツ人もフランス人も思った以上によく笑うらしいわね。
日本人よりよく笑ってんやないか?って程に。
そういやモーツァルトはシモネッタだったっけねぇ。
どこの国にもいるんだなァ…
たけし城は「生身の人間がRPG攻略をやってるのが新鮮」みたいな言い方をされてたことがあった
(朝日新聞だったかなぁ)のを読んだ記憶があるのだけれども、もっとバカっぽい
「アスレチック風味の戦争ごっこ」だと思って見てた。
「ジブラルタル海峡」のネーミングにニヤリとしたりとか。
>>713-714 モーツァルト絡みでドイツにこんなジョークがあるそうな。
「ドイツはかつてオーストリアにモーツァルトという贈り物をした。
なのに彼らは返礼にヒトラーを送ってよこした」
>>714 日本人は愛想笑いのイメージが強いですからね。
感情表出というよりは、雰囲気に合わせるというか。
思えばモーツァルトは、
われわれの連想しがちないわゆるドイツ人像(ゲーテ、ベートーヴェンなど)
とはかなりかけ離れてますよね。
確かに、たけし城はRPGというより戦争って感じかなぁ…
あの微妙な戦車とか…(最後のね)
モーツァルトといえば浪花のモーツァルトが浮かびつつ。
関西は関東に浪花のモーツァルトという贈り物をした。なのに彼らは返礼に…なんやろ。
>>717 フランス人なんか、こう、シニカルな笑いばっかりするかと思いきや、ニカッと
笑ったりするしねぇ…やっぱなんやかんや言うてもラテン系だしな。(全域ではないにせよ)
>われわれの連想しがちないわゆるドイツ人像(ゲーテ、ベートーヴェンなど)
やっぱり「謹厳」とか「深刻」なイメージになるよなぁ…
まベートーヴェンはオランダ系らしいけれども。
かと言ってブラームスあたりに差し替えてみてもイメージは全然変わらなかったり。
まぁ、なんだかんだいっても、
ドイツといえばシュトロハイムなわけですが。
>>718 浪花のモーツァルトは関東に贈られたのか?
その割にいまだ関西ローカルな気が。
むしろ、贈りかえされたというべきではないかと。
笑い方の違いは、曖昧さのない西欧人らしい感情表出なんでしょうかね。
むしろ日本人が曖昧すぎるんだろうなぁ。
>>719 やっぱりドイツには実直とか、頑強とかイメージがつきまといますよね。
シュトロハイムは笑える奴でしたが、彼自身は大真面目だったしなぁ。
ともあれ、休み明けの明日くらいは遅刻しないように、
今日は早めに、そろそろお休みしようかと。
知らない間にお笑いネタになってる!
しかも難しい
今日はダウンタウン司会のお笑い番組みてました。
川ちゃん癒し系でよかったなぁ
>>721 そうか明日が仕事始めか。遅刻はできんね。
ノシ 良いユメを。
たけし城なつかしい。
高校生ぐらいの人は知らないかな?
>>722 済まん、最近のTVには疎いのです。川ちゃんて誰?
>>722 現代お笑い事情にはあまり詳しくない(少なくともわたしは)もので。
ともあれ、皆様引き続きお楽しみください。
お休みなさいませ。
あっ、みなさん落ちなんですね。
私も明日から会社です。
行くのがイヤでなんとなく寝付けない…
引きこもりたいわー
>>725 川ちゃんとは川田さんのことです。
ガレッジセール(ゴリさん)の相方で、とっても地味な存在ですが癒し系なんです。
さぁて。今日はこの辺で寝るわ…
今日は寝坊したからな…仕事始めから寝坊かいな…
では。
おやすみなさい。
(´・ω・`)タイミング悪くてなかなか人に出会えないなぁ。。