1 :
('A`):04/12/12 00:07:40
/|/|/|
/| .//|
/// / |
ヽ─0─//
______ |´∀`||] ____ゴゴゴゴゴ
\@ /ヽ ̄ ̄ /\@ /
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| _ュ ) | /\__ |
\_ノ _|___| (_/
ヽ_|_/
/⌒⌒ミ┴/
_|_J_ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
('A` )<やれやれだぜ
( ̄| | ̄) \_____
|___| |___|
(_(_)
2 :
('A`):04/12/12 00:08:24
重チーは?
3 :
('A`):04/12/12 00:11:38
おらは・・・もてないどっ!
ハーヴェストッ!!!
ドギュウウウン
「女子高生」を集めてこいッ!!!
4 :
('A`):04/12/12 00:12:33
5 :
('A`):04/12/12 00:17:15
_
|\\
| \|
| ゚_゚|
__|ノ Д|____
/|_|\_0/ |__|ヽ ド ド ド ド
ヽヽヽ |__| ) ド ド ド ド
| |__| |__| |
/ |__| |__| \
ιν|__|__|__|\/\
/ \/ \ヽ_\ /ι
| |/\ゝ\ヽζ)
\ |=ι=ω£ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ 'A`) )<貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱
⊂ ̄| |/つ\_____
| ./ _ .|__
|/__ノ_丿
「ザ・ワールド!」
「ふふ・・・これでパンティでもブラでも獲り放題だ・・・ふふ・・・ふはは・・・
URYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!」
「もらった!ホリィのほかほかパンティ!」
「はっ!」 「じょ、丞太郎・・・」
「てめーは俺を怒らせた」
6 :
('A`):04/12/12 00:19:57
「ドラッ!!!」
グシャァッ
「か、顔が〜〜」
「あ・・・治っていく!殴られた顔がっ!」
バ ァ ア 〜 ン
「いや・・でも何か違うぞッ!最初はイケメンだったのに、グロメンになった!!」
7 :
('A`):04/12/12 00:27:20
現在30歳、ニートの僕…
毎日毎日同じ生活の繰り返し。
正直マンネリ化していた。昔は同居していた男を苛めたり、犬を殺したり、
ファーストキスを奪ったりして楽しかったのだが。
そんなある日、一人の男が僕の前に現れた。
「あ・・あんた誰だ?」
その男はおもむろに弓を取り出すと、こっちに向けて照準を合わせた。
「な・・・なにをするだぁーーー」
ドシュッ
「あ・・・ああ・・・」
しかし、その瞬間僕の中に新しい力が生まれてくるのを感じた。
こ、これは・・・
ふと周りを見渡すと、すべての物体が静止している事に気が付いた。
「こ・・これはッ!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
『そして時はうごきだす』
僕は、ニートを止めた。
8 :
('A`):04/12/12 00:30:15
スティール・ボール・ランより〜
『ルックスもブサメンだ』
バ ァ ア 〜 ン
9 :
('A`):04/12/12 00:32:36
こ、これは隣のルミちゃんの…
パ、パンティ…
ゴクッ
そー・・・
ド シ ュ ウ ウ ウ ウ ン
ポトッ
「うわぁーい ルミちゃんのパンティだ〜」
10 :
('A`):04/12/12 00:33:34
ディ・モールトよしッ!
と言われてみたい今年の冬
11 :
('A`):04/12/12 00:35:50
「草食動物は美味い、でも肉食動物は不味いんだ!」
「てことはよぉ〜イケメンばっか食ってる女も不味いのかなぁ〜」
12 :
('A`):04/12/12 00:36:24
13 :
('A`):04/12/12 00:37:26
てか、こんな糞ネタ書いてる間に親からメールが来た。
爺ちゃん死んだらしい…
('A`) <爺ちゃん…
14 :
('A`):04/12/12 00:39:40
何ぃー!!
15 :
('A`):04/12/12 00:39:40
今思えば爺ちゃんには色々教わった
碁に将棋、戦争中は満州で自動車兵だったって話も聞いたし…
爺ちゃん(ノд`)
>>15 チネーー
17 :
('A`):04/12/12 00:46:18
爺ちゃん、ここ最近危ない危ないって言われてて、とうとう…
若い頃は浮気ばっかりしてたっていう爺ちゃん、
3つくらい会社潰して夜逃げしてた爺ちゃん、僕はそんな爺ちゃんが・・・(ノд`)
18 :
('A`):04/12/12 00:47:11
爺ちゃんの名前はジョセフか?
20 :
('A`):04/12/12 00:50:00
>>18 ヴぉけ!
授業、バイト、部活はあるのに飛行機代は無いし、母ちゃんの実家に帰るのは無理だな(´;ω;`)
たっはーーーーーん
21 :
('A`):04/12/12 00:51:30
>>19 んないい名前じゃないyp
ああ、天国に行ってくれますよう
22 :
('A`):04/12/12 00:54:09
もう会えないのかと思うと、もっと話しておけばよかったと思う
もっと優しくしてあげればよかった
24 :
('A`):04/12/12 00:56:13
/‐'" llll "" _r`'''-、
_/lll "" ll__ll ̄ ヽ、
/ l||l 厂 ̄ l||l " ll|llVl
/ll //,,.-''"^ノ ;; "" l|||ll 〈 グロメンは……
/; /// ∠.イ / l||l ||l
/ lll /lll /;;; __,,,,,.._l,.イ / l|| | 整形してやっても
/ ////」〉 _ニ二‐-` / / /lll| |||
|/V/lll/ /.. 、ヽ吻>/ / ∠_ ll|| | 喪男の中から………
/ lll// ": / ./ ./,r'' l |
__,,ノll /| ヽ__、 ∠. / /_ムノl|| lll | ミミズのように
≧/ / lll| ==、 // / | | |ト、 ト、 はい出てくる……
 ̄| | ll、⌒ ∠∠..|/ / /| ||l||ll | ヽ
|/ ll ~i''--r-―'''" ̄ //l | || | | l、
/lll / ll|//| / /ハ|ll| ||llll| | llll ヽ
| ll/ / ./ ! / / | | ト、| | |l |、 ヽ l|\
/lll / ll/| |\"' ∠_ | ;| |lll| ||| || ヽ` \||ll \
ヽヽ_,,,...--‐‐,ニニ'|,ハ,||||lヽ`ヽ|ヽ
`――'''~~ ̄
25 :
('A`):04/12/12 00:56:55
>>23 ありがたう(ノд;)
肉親死んだのはこれが初めてだよ・・・
いままで猫すら死んでないしね
でも意外と冷静だ・・・やっぱどこかで覚悟してたからなんだろーか
26 :
('A`):04/12/12 00:57:38
/‐'" llll "" _r`'''-、
_/lll "" ll__ll ̄ ヽ、
/ l||l 厂 ̄ l||l " ll|llVl
/ll //,,.-''"^ノ ;; "" l|||ll 〈
>>1のじいさんは……
/; /// ∠.イ / l||l ||l
/ lll /lll /;;; __,,,,,.._l,.イ / l|| | バラバラにしてやっても
/ ////」〉 _ニ二‐-` / / /lll| |||
|/V/lll/ /.. 、ヽ吻>/ / ∠_ ll|| | 墓場の中から………
/ lll// ": / ./ ./,r'' l |
__,,ノll /| ヽ__、 ∠. / /_ムノl|| lll | ミミズのように
≧/ / lll| ==、 // / | | |ト、 ト、 はい出てくる……
 ̄| | ll、⌒ ∠∠..|/ / /| ||l||ll | ヽ
|/ ll ~i''--r-―'''" ̄ //l | || | | l、
/lll / ll|//| / /ハ|ll| ||llll| | llll ヽ
| ll/ / ./ ! / / | | ト、| | |l |、 ヽ l|\
/lll / ll/| |\"' ∠_ | ;| |lll| ||| || ヽ` \||ll \
ヽヽ_,,,...--‐‐,ニニ'|,ハ,||||lヽ`ヽ|ヽ
`――'''~~ ̄
>>22 人が死んだらそんなもん
後悔先にたたず。
冥福をいのります。・゚・(ノД`)・゚・。
28 :
('A`):04/12/12 00:59:13
>>26 それでもいいから最後に一言はなしたいy
>>27 次は後悔しないようにしよう。・゚・(ノД`)・゚・。
29 :
('A`):04/12/12 01:01:37
がんがれ・・・天国の爺さんはこれから
>>1のことを見守ってくれるさ
30 :
('A`):04/12/12 01:04:06
人が死ぬとどうなるんだろう…
そこで完全にプッツリと終わりなのかな
それとも本当にその先があるんだろうか(´・ω・`)
もしあるとしたら体は無いから意識だけ残るわけで…
その意識は自分が死んだっていうのを認識してるのかな?
なんか悲しいな・・・
31 :
('A`):04/12/12 01:05:30
なんだか疲れた…オァスミナサイ(´・ω;`)
32 :
('A`):04/12/12 01:05:42
脳みそが機能停止すりゃ意識も消える
生まれる前と同じ、無。
33 :
('A`):04/12/12 01:05:45
おれもじいさんの死に目にあえなかったよ
おれのじいさんは去年のクリスマスに死んだんだ
前日おれが庭の芝刈りやってるとさ、普段はだらだらしまくりのじいさんが外に出てきてよ、
手伝ってくれたんだぜ
あのめんどくさがりでなにもしなくて、おれの親から文句言われてたじいさんが
うれしかったよ
次の日、急に心筋梗塞だもんなァ・・・
おれがアニメ見てると、じいさんが来て「ばあさん呼んでくれ」って胸押さえながら
最初は「自分で呼びに行けよ」って放置してたけど、またじいさんが来たからしぶしぶ呼んできたんだ
しばらくしたら血相抱えたばあさんが来て、「救急車呼ぶ」と
運ばれていくじいさんを見ながら、助かるだろうと思ってたよ、ほんと
その日、親とばあさんは病院に行ったから、一人で家に居た
風呂に入ってるとき、
なんでもっと早くじいさんが苦しそうにしてるのに気づいてやれなかったのか、後悔で泣いた
次の日の朝早く起こされて、親が「じいさん帰ってきたよ」って言うから、
おれは安心して寝た
そしたら親がたたき起こしに来て、「じいさんを最後に見てきてやれ」と
結局死んでたんだよな あのくそじじいがさあ
嫌いだったのに、もう会えないと思うとさァ。。。
通夜では泣きまくったよ
マジレスすまん 喪板初のマジレスだw
爺さんの好きだったモンでも供えてやれ。
アリーヴェ デルチ!
>>1の誇り高き祖父よ。
36 :
('A`):04/12/12 01:08:14
37 :
('A`):04/12/12 01:11:36
>>1の話を聞いて
これからはちゃんと爺ちゃん婆ちゃんの墓参りに行こうと思った。
死んでそれぞれ2年半と1年が経つけど
まだ1回しか墓参りしてねえよ…orz
38 :
('A`):04/12/12 01:14:15
このスレ見て、爺さん婆さんを大事にしようとオモタ。
まさかなぁ…こんなネタスレ開いてじいちゃんを大切にしようと思うとは思わなかったよ
アリアリアリアリアリーヴェデルチ!!
>>1のおじいさん
アリーヴェデルチ(さよならよ)
すれ違いwwきゃはは
ご冥福をお祈りします。