膣穴召還幼女ギヴァナ

ょ

う

か

き

そ

う

に

ゅ

ギヴァナ・ファクル

名字はファクルでいい？

染んでください

ち

今更ながらとりあえず過去ログ
ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0409/23/1085303857.html

おし再開

あら

誰もいない悪寒がまた

ちｎ

あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば

やっと見つけた、、、なんかコノスレしばらく見つからなかったんだけど
なんだったんだろ

｢だ、誰でアスか!?｣
｢扉越しではなんじゃろ、出てきてはどうかな？｣
扉の向こうからは地に響くように重厚な、それでいて優しい感じのする声がする
｢エネ丸、とりあえず出よう｣
｢でも、新しい敵かもしれないでアスよ｣
｢なんか、大丈夫な気がする…それにこの声なんか懐かしい感じ｣

1人と1匹はトイレの扉を開け外に出た
そこにいたのは

｢おじいちゃん!!｣
｢おぉ、アルナよ元気だったか！｣
｢お、おじいちゃん、、、でアスか？｣
そこには迫力のある白髭の男が頭を光らせながら立っていた
名を雲黒斎、アルナの祖父にあたる人物だ
随分と前から行方をくらませ音信不通になっていたはずだが

｢おぉその卵、アルナよ…とうとう目覚めおったか…この日が来るのをわしは待ちわびていたが、しかし、望んではおらなんだ…」
｢おじいちゃん、いつ帰ってきたの!?､､､みんな心配してたんだよ！｣
｢あ、いや色々と事情という物があってな｣
アルナの勢いにたじろぐ雲黒斎､､､威厳のある者がたじろぐというのは真に滑稽である
いくら強そうに見えても、さすがに孫には弱いのだろう
｢あんな手紙だけ置いて消えちゃうんだもん、みんな心配するわよ｣
｢えと…アナルちゃんのおじいちゃんでアスか？｣
｢いかにも、わしが雲黒斎である…ん？スカトランドからの使い魔か、、、随分と貧相じゃのぉ｣
雲黒斎はエネ丸の頭をむんずと掴むと自分の顔の前までもってきた
｢な、なにをするでアスか｣
｢ふむ、スカトランドもこんな者をよこすとは、よっぽど状況は悪いようじゃの｣
｢おじいちゃん何か知ってるの！？｣
｢アルナ、斉藤家の者はな代々代々デスアナルの脅威から地球を守ってきたのじゃよ｣
｢デスアナル？前エネ丸も言ってたけど、いったいなんなの？｣
｢まぁ、それはおいおい話すとしよう、それよりその卵｣
エネ丸を左手に掴んだままあいている右手でアルナの頭の上にある卵を掴み上げた
｢コレのことを知りたくないか？｣
｢やめるでアス、卵はデリケートなんでアスから｣
｢大丈夫じゃよ、こんなコトで割れるような卵など必要ないわい｣
左手のエネ丸を解放し左手を卵にかざす
｢ふむ召喚は上手いこと成功しているようじゃな｣
卵から感じる脈に雲黒斎は満足した笑みを浮かべる

｢時にアルナよ、召喚の扉は大丈夫か？｣
｢扉？｣
｢あぁ、おけつのことでアスよ、アナルちゃんの肛門は別の世界につながるんでアス｣
｢少し見せてもらおうか｣
｢まって、ダメ、それだけはダメ！｣
｢いいではないか、昔は風呂にいれてあげてたのだし｣
｢それは私が幼稚園生の頃の話でしょ｣
アルナはスカートの後ろを押さえながら後ずさりをした
｢ほらアナルちゃん、見せるくらいいいじゃないでアスか｣
いつの間にか後ろに回ったエネ丸がアルナの手をとり口でスカートを捲り上げた
｢ほう、アルナも大人になったのぉ｣
｢！｣
スカートの下は何もはいていない、先程トイレの中で脱いだままだ
雲黒斎の目の前には薄いが整った陰毛が現れた
｢お、おねぇちゃん…な、にやってるの？｣
なにやら物音に気づきトイレまでやってきたヴァギナ､､､その目前には
なにやら不思議な生き物にスカートを捲られ、見知らぬ爺さんに股間をまじまじと見られている姉の姿
｢え、なに、なにが起きてるの？､､､その人誰？､､､それとその後ろの…｣
｢あ、ギヴァナ…ちょっと2人ともやめなさい｣
｢また忘れてたでアス…妹ちゃんがいたんでアスよね｣
｢おぉおぉ、ギヴァナか随分と大きくなったのぉ、最後に見たときはコレくらいだったのにのぉ｣
雲黒斎は腰のあたりで手の平を広げ手をふる
｢え、なにが起きてるの、おねぇちゃん何が起きてるの!?｣
エネ丸が突如かばんの中からゴルフボール程の大きさの玉を取り出す
｢ちょっと混乱してるみたいだから落ち着いてもらうでアスよ｣
その玉を

投げる

当たる

…

｢え、なにコレ、足に力が入らない｣
命中したとたんにギヴァナの膝が笑い出す
｢エネ丸なにしたの！｣
｢なんだか、面倒臭そうだからちょっと気絶してもらおうと思っただけでアス｣
｢あ、いや、、、ぁ｣
ギヴァナの足の間から薄い黄色をした液体が線となり流れる、それは足元に水溜りのように広がっていく
｢ぃゃ、、と、まらな｣
ギヴァナは膝から崩れ自ら作った水溜りの上にびちゃぁと音を立て崩れ落ちた
｢ちょっとエネ丸大丈夫なの!!?｣
｢大丈夫でアスよ、命には全然別状はないでアス｣
｢ココではなんじゃからとりあえず移動するかの｣
心配そうなアルナと、なんら変わりのない２人(１人と１匹？)はギヴァナを抱えあげリビングへと移動した

｢とりあえず、ギヴァナを着替えさせてくるから２人とも変なコトしないでよ｣
アルナは２人に忠告すると濡れてしまった下着と染みのついた服を取替えにギヴァナを抱え風呂場に向った

とりあえず続き書いといたよ

>>302
>>303
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

抜きました

あげ

あげ

ぎ、ぎーっ、ギヴァァーッ!!　ギヴァーッ!!

ぎったーん ぎ、ぎーっ、ギヴァァーッ!!　ギヴァーッ!!

おｋｋ

ダヴァイ

抜けました

縫いました

↓禿胴

↑天災

凹む

俺氏

オナ氏

age

オナホスレ

ホント盛り上がらないね

俺のせいだなすまん

本当にごめん

許して

hosyu

助けて

>>327
どうしたんだい、お嬢さん？('A`)

ぼくのぺにーがぐんぐんするお

そりゃ大変だ！今すぐフェラーりんをしてあげよう('A`)

よし女のように舐めてくれ

お尻ふりふりもんがーもんがー

エロフラ