1 :
('A`):04/10/26 02:53:55
こんな地震が起こるなんて思ってもみなかった
家が崩れ、道路が割れ、街はパニックと恐怖で溢れかえっていた
萌子(12)は地震が起こった時、ちょうど塾の帰り道の途中だった
地震が起こったことを知った萌子は、家族を心配して慌てて家へ向かったが
その途中で知り合いの町内会の会長さんと出会い、萌子が通っている小学校へ避難するように言われ
家族の安否が気になりつつも小学校へ向かった
小学校に着くと消防士の人の誘導で体育館へ行くことになった
体育館には非難した大勢の人たちでいっぱいだった
萌子は隅のほうの空いている場所へ座ると、配給された毛布にくるまった
もう外はすっかり夜になっていた。体育館に家族の姿はなかった
家族は無事なのだろうか・・・
明日になったら、家に行ってみよう・・・
そんなことを考えながら眠りについた萌子は
深夜に誰かに触られている感触で目が覚めた
萌子の身体を触っていたのは、隣で寝ていた中年の男だった
萌子の毛布の中に手を忍ばせてお尻や胸を触っていたのだ
男の存在に気づいた萌子は恐怖から言葉が出なかった
萌子にはじっとして寝ているフリをするしかなかったのだった
それをいいことに男の手はどんどん大胆なところを触ってくる・・・
2 :
('A`):04/10/26 02:54:34
そういう夢を見たんだ
3 :
('A`):04/10/26 02:55:31
4 :
('A`):04/10/26 02:55:37
萌子って名前の時点でネタ確定
5 :
('A`):04/10/26 02:55:46
続きを書いたら許してやる
6 :
('A`):04/10/26 02:56:42
>>4 わかりきったことを勝ち誇ったかのように言われても・・・
7 :
('A`):04/10/26 02:58:04
8 :
('A`):04/10/26 03:10:30
そうだ、トイレに行くフリをしてこの場を抜け出そう
そう考えた萌子はそっと毛布から出ると
体育館横のトイレへと歩き出した
どうやら中年男は追ってこないようだ
安心した萌子は寒い空気に尿意を催しトイレへと入っていった
排尿を済ませて手を洗いトイレから出ると
そこには先ほどの中年男が萌子を待ち構えていた
恐怖に怯える萌子の手を乱暴に掴むと
「こっちに来い!」と言い引っ張った
周りには誰もおらず誰も助けてはくれなかった
怯える萌子は何も出来ず、男に引っ張られて校舎の方へと連れて行かれるのであった
深夜なので校舎には誰もいない
中年男は一階の一番奥の教室の扉を開けると
そこに萌子を強引に連れ込み服を脱がせた
北国の夜の冷たい空気に晒され、冷たい教室の床に押し付けられながら
まだまだ発育途中の幼い胸を舐めまわし
オナニーを覚えたばかりの少女の性器に汚いペニスと汚れた性欲をねじ込んだ
声を殺して泣く萌子に中年男は何度も何度も射精するのであった (完)
9 :
('A`):04/10/26 03:11:23
無理矢理終らせた感が漂っているな
10 :
('A`):04/10/26 03:12:19
11 :
('A`):04/10/26 03:12:29
長い間応援ありがとうございました
>>1先生の次回作にご期待ください
12 :
('A`):04/10/26 17:57:14
保守
13 :
('A`):04/10/26 18:00:38
煽られるのがいやで結末を急いでどうする ばかっ
14 :
イケナオン ◆zCS1o.kilU :04/10/26 18:05:02
被災地の人の身にもなれ
15 :
('A`):04/10/26 18:06:40
日産や湯に黒が支援物資を届けてるというのに・・・
16 :
('A`):04/10/26 18:07:36
萌 子
って
被災地で本当にこんな事したら、
他の大人達に叩き殺されるに違いない。