女を諦める方法を教えてくだされ
1 ：('A`)：04/10/25 14:51:21
俺みたいな奴は彼女できるの無理だと分かっていながら
道行く女を見て付き合いたいなぁと思ったり
ネット繋げりゃメル友募集の女の投稿を眺めたり・・・
こんな自分が嫌だ。
どうやったら女を諦められるんだ？
道行く女を見て付き合いたいなぁと思ったり
ネット繋げりゃメル友募集の女の投稿を眺めたり・・・
こんな自分が嫌だ。
どうやったら女を諦められるんだ？
2 ：ニート ◆deUtF8t3a6 ：04/10/25 14:51:43
２−と
>>1
ガラパゴス諸島にでも行け。
ガラパゴス諸島にでも行け。
4 ：('A`)：04/10/25 14:52:42
>>1
朝目が覚めたら枯れ果てるまでｵﾅﾇｰ汁、毎日やれ
朝目が覚めたら枯れ果てるまでｵﾅﾇｰ汁、毎日やれ
5 ：('A`)：04/10/25 14:53:05
積極的に行動しろ
当たって砕けろ
二次にはまれ
当たって砕けろ
二次にはまれ
>>6
結局二次かよw
結局二次かよw
8 ：('A`)：04/10/25 14:55:45
>>1
大体６の言ったとおりだ、行動して結果を見てからあきらめろ
大体６の言ったとおりだ、行動して結果を見てからあきらめろ
9 ：('A`)：04/10/25 14:56:15
>>1チンコを切る
10 ：('A`)：04/10/25 14:57:00
>>1
染んじゃえばいいのに
染んじゃえばいいのに
11 ：('A`)：04/10/25 14:57:07
虹転生
12 ： ◆AYA/AYX6F. ：04/10/25 14:57:11
締めるかとおもた
外でつねにうんこ我慢しとけ
14 ：('A`)：04/10/25 16:39:01
マジレスすると女が寄り付かない趣味に没頭汁。
二次・のりもの（特に鉄道とバス）・ミリタリ（保守思想含む）は勉強次第で道が開ける。
喪てないのは自分のライフスタイルにも起因すると思えば神経的に楽かも？
二次・のりもの（特に鉄道とバス）・ミリタリ（保守思想含む）は勉強次第で道が開ける。
喪てないのは自分のライフスタイルにも起因すると思えば神経的に楽かも？
うちのウリ坊の世話してくれたら
姪っ子あげる
姪っ子あげる
16 ：('A`)：04/10/25 17:46:21
ウリ坊っつーとCLANNADのボタンしか思い浮かばん
17 ：('A`)：04/10/25 18:35:39
去勢が一番！政治家も財界人もみんな去勢して女性問題を一掃しよう！
レス待つ！
レス待つ！
18 ：('A`)：04/10/25 18:38:35
興味の対象を
女→男
にすればいい
女→男
にすればいい
19 ：('A`)：04/10/25 18:52:03
20 ：峰内力（本名） ◆pVKoKZOH6Y ：04/10/25 18:53:31
>>1
そもそもお前は勘違いしてる
そもそもお前は勘違いしてる
21 ：('A`)：04/10/25 22:56:07
俺が以前、メル友の女にされた仕打ちだ。
俺が１９の頃、出会い系サイトで知り合った１６のメル友の女がいた。
メールのやり取りをしつつ、急速に盛り上がって、何とその女から
告白されたんだな。俺も、すっかり有頂天になってしまった。
無理も無い。全く女と縁が無かったのだから。
「俺にもとうとう・・」と思ったさ。
当然のことながら、会う事になった。
俺は豪雨の中、恥を偲んでデパートのアクセサリー売り場へ行き、
プレゼントにとネックレスを購入した。今思えば痛い奴だが・・・。
いかにもオタクっぽい男が、周りは女だらけのアクセ売り場で品定めしている様子は、
周りにはどれほど醜く写っていた事だろうか。
そして、その女との待ち合わせの日となった。
俺は心躍らせながら、駅前で彼女の到着を待っていた。
彼女がやってきた。小柄でやや色黒だが、髪形はショートカットの可愛い子だった。
しかしその女、俺の顔を見た瞬間・・明らかに表情を変えた。
俺はその反応に一抹の不安を覚えつつ、とりあえず近くのマックに入った。
しかしその女の反応が妙によそよそしい。
そして席につき、会話を交わしていても、態度がどうもおかしい。
次の瞬間、女の口からこんな言葉が飛び出した。
「実はお祖母ちゃんが入院しちゃって、これからお見舞いにいかなくちゃいけない。だからもう帰りたい」
俺は「は？」と思った。そんな事、全く聞いてなかったからだ。
しかし、俺は戸惑いながら「そ、そう・・」と答えると、「あ、これ・・」と、
プレゼントに買ったネックレスを手渡した。
女は、俺と目を合わせないようにしてそれを受け取ると、そそくさと席を立った。
俺も追うようにして席を立ち、二人文の会計を済ませると店を出た。
結局、その女はさっさとそのまま帰ってしまった。
その夜、女の携帯に電話をしてみた。しかし出ない。
着信に気がついていないわけではない。「ただ今電話に出られません・・・」という
メッセージが流れるから。結局、何度電話してみても、彼女が出ることは二度と無かった。
メールも、悉く無視されていた。
俺はその時、「お祖母ちゃんが入院」というのは、嘘だという事を確信した。
早く別れたい、一刻も早く俺から離れたいが為に、その女は口から出任せの
嘘をついたのだった。
それまで、目立って女に酷い仕打ちはされなかった俺だが、これには打ちのめされた。
今でも、時折この忌々しい思い出がフラッシュバックの如く蘇り、
そのたびに俺は胸を掻き毟られる様な思いになる。
その後、俺は懲りずに出会い系サイトを利用し、数人の女と実際に会うまでにはこぎつけた。
しかし、会った女全員、何らかの口実をつけてさっさと帰り、その後音信不通にするという、
あの女とほぼ同じパターンだった。
中には「一緒に歩きたくない、他人に見られたくない。生理的に受け付けない」とまで
言い放つ女すらいたのだ。
俺は、完全に悟った。ルックスの悪い男は、女と知り合う事すら許されない。
仲良くなるきっかけすら許されないのだという事を。
こうまでずたぼろにされるまでに、早く気付けばよかったのだ。しかし、もう後の祭りだった。
出会い系サイトは、その後凶悪な事件が頻発した事もあり、完全に諦めた。
しかし、大学生活の貴重な時間を、ほぼこの出会い系サイト、そしてネットに費やしてしまった為
友人も少なく、無論彼女など出来るわけも無く、行動半径もきわめて狭く、
およそ「大学生」というイメージとはかけ離れた生活のまま、卒業してしまった。
卒業後、一端は就職したものの、学生時代に人との付き合い方を体得できなかった事が
アダとなり、職場で孤立し、仕事もうまく進まず、何とわずか３ヶ月で追い出されるようにして
退職する羽目になってしまった。
そして、いまや無職。風俗にも手を出し、転落人生を着実に歩んでいるようだ。
年齢的には先月２３になったばかりだが、最早人生に何の希望も見出せないでいる。
俺が１９の頃、出会い系サイトで知り合った１６のメル友の女がいた。
メールのやり取りをしつつ、急速に盛り上がって、何とその女から
告白されたんだな。俺も、すっかり有頂天になってしまった。
無理も無い。全く女と縁が無かったのだから。
「俺にもとうとう・・」と思ったさ。
当然のことながら、会う事になった。
俺は豪雨の中、恥を偲んでデパートのアクセサリー売り場へ行き、
プレゼントにとネックレスを購入した。今思えば痛い奴だが・・・。
いかにもオタクっぽい男が、周りは女だらけのアクセ売り場で品定めしている様子は、
周りにはどれほど醜く写っていた事だろうか。
そして、その女との待ち合わせの日となった。
俺は心躍らせながら、駅前で彼女の到着を待っていた。
彼女がやってきた。小柄でやや色黒だが、髪形はショートカットの可愛い子だった。
しかしその女、俺の顔を見た瞬間・・明らかに表情を変えた。
俺はその反応に一抹の不安を覚えつつ、とりあえず近くのマックに入った。
しかしその女の反応が妙によそよそしい。
そして席につき、会話を交わしていても、態度がどうもおかしい。
次の瞬間、女の口からこんな言葉が飛び出した。
「実はお祖母ちゃんが入院しちゃって、これからお見舞いにいかなくちゃいけない。だからもう帰りたい」
俺は「は？」と思った。そんな事、全く聞いてなかったからだ。
しかし、俺は戸惑いながら「そ、そう・・」と答えると、「あ、これ・・」と、
プレゼントに買ったネックレスを手渡した。
女は、俺と目を合わせないようにしてそれを受け取ると、そそくさと席を立った。
俺も追うようにして席を立ち、二人文の会計を済ませると店を出た。
結局、その女はさっさとそのまま帰ってしまった。
その夜、女の携帯に電話をしてみた。しかし出ない。
着信に気がついていないわけではない。「ただ今電話に出られません・・・」という
メッセージが流れるから。結局、何度電話してみても、彼女が出ることは二度と無かった。
メールも、悉く無視されていた。
俺はその時、「お祖母ちゃんが入院」というのは、嘘だという事を確信した。
早く別れたい、一刻も早く俺から離れたいが為に、その女は口から出任せの
嘘をついたのだった。
それまで、目立って女に酷い仕打ちはされなかった俺だが、これには打ちのめされた。
今でも、時折この忌々しい思い出がフラッシュバックの如く蘇り、
そのたびに俺は胸を掻き毟られる様な思いになる。
その後、俺は懲りずに出会い系サイトを利用し、数人の女と実際に会うまでにはこぎつけた。
しかし、会った女全員、何らかの口実をつけてさっさと帰り、その後音信不通にするという、
あの女とほぼ同じパターンだった。
中には「一緒に歩きたくない、他人に見られたくない。生理的に受け付けない」とまで
言い放つ女すらいたのだ。
俺は、完全に悟った。ルックスの悪い男は、女と知り合う事すら許されない。
仲良くなるきっかけすら許されないのだという事を。
こうまでずたぼろにされるまでに、早く気付けばよかったのだ。しかし、もう後の祭りだった。
出会い系サイトは、その後凶悪な事件が頻発した事もあり、完全に諦めた。
しかし、大学生活の貴重な時間を、ほぼこの出会い系サイト、そしてネットに費やしてしまった為
友人も少なく、無論彼女など出来るわけも無く、行動半径もきわめて狭く、
およそ「大学生」というイメージとはかけ離れた生活のまま、卒業してしまった。
卒業後、一端は就職したものの、学生時代に人との付き合い方を体得できなかった事が
アダとなり、職場で孤立し、仕事もうまく進まず、何とわずか３ヶ月で追い出されるようにして
退職する羽目になってしまった。
そして、いまや無職。風俗にも手を出し、転落人生を着実に歩んでいるようだ。
年齢的には先月２３になったばかりだが、最早人生に何の希望も見出せないでいる。
22 ：紫梅ﾁﾝ ◆XxOoOoUTx. ：04/10/25 23:00:08
凹
23 ：('A`)：04/10/26 15:45:51
はっきり言って２次しか無い