喪前等よく振られるだろ
2 :
('A`):04/09/11 02:58:28
ああ、そうだな
3 :
('A`):04/09/11 02:59:28
我慢できなかったか
4 :
('A`):04/09/11 02:59:49
コクらないからフラれることもない
0戦0勝
5 :
('A`):04/09/11 02:59:59
レスがつかない買ったのか
漏れの顔を見られるたび振られてたと取ってもいいよな/
7 :
('A`):04/09/12 23:22:07
糞スレだな。スレタイで分かる。
8 :
('A`):04/09/12 23:23:50
コクらなくてもフられるのが真の喪男
9 :
('A`):04/09/12 23:24:13
そこに愛はあるのかい?
10 :
('A`):04/09/12 23:31:25
愛を取り戻せ
11 :
('A`):04/09/13 01:12:32
どうでもいいけど人居ないな
sage
sage
じゃあ報告します
連続投稿しますんで
もう記憶薄れてきたから詳細に報告できないかも
その日USJは19時までだったのでギリギリまで遊ぼうと思ってました
彼女が『まずは一周歩いてみようよ』と言ったから二人で手を繋いで一周しました
途中キャラと記念写真を撮ったりしながら
取り敢えず一周して『じゃあアトラクションにいこうか』と言いました
まずはニューヨークエリアのスパイダーマンからしました
3−Dのベタなものでしたが彼女は凄く楽しそうでした
他には勧められたセサミ(4−Dが凄かった)、ET(自転車ははずかった)、バックドラフト、…などを周りました
そんなこんなで12時になったので昼御飯にすることにしました
どこにしようか迷って歩いてたらある店がありました
レストラン『彩』だったかな?
彼女が『USJっぽくないね、ここにしよう』という一言で入ることに決めました
『本当はUSJっぽいとこに行きたいんだろうな…俺に気を使ってくれてるんだな』と思いながらも無碍に断るわけにはいかないのでそこに入りました
食事中『今日は本当にありがとう、研究が忙しいから一緒にこんなとこ来れるなんて思ってなかった』と言われました
『いいよいいよ、そんな改まらなくて、俺ら付き合ってるんだから』とだけ答えました
彼女は『○○はUSJ楽しい?』と聞いてきました
『楽しいよ』と答えました
本当はUSJは楽しくありませんでした
でもUSJで楽しそうな彼女を見てるのが楽しかった
『午後はラグーンの方にもいこうね、グッズも買いたいし、写真も沢山取ろうね』と言われました
俺は『そうだね』とだけ答えました
午後まず彼女の言うようにウォーターワールドに行きました
当然かなり濡れたけどそれが楽しかったです
飛行機が出て来るとこで彼女がすごい喜んでいた顔が印象的でした
ジョーズでもすごい楽しそうでした
それが終わって『ねえ、俺ワイルドワイドウエスト見たいな』と言いました
彼女は『いいよ何処でも一緒に行くよ』と答えてくれたのがとても嬉しかったです
そこで偶然カウボーイのセレモニーみたいなのがあってました
彼女は写真を沢山取っていました
それが終わってWWWのアトラクションをやりました
その後はジュラシックパークとスヌーピーのとこに行きました
ここでもスヌーピーと記念写真を撮りました
途中でセサミのセレモニーも見れたし、水色の眼鏡かけた掃除屋とも記念写真を撮りました
そんなこんなでもう5時前になったのでお土産を買うことにしました
まずはアミティアイスクリームを買って二人で食べながらもう一度USJを周りました
彼女はスヌーピーの店で、俺はワエスタンの店で主にお土産を買いました
途中で『今日はハリウッドマジックはないんだね』と彼女が言いました
『15日からはハロウィンのパレードもあるみたいだし』とも続けました
だから『また一緒に来ればいいじゃん』と答えました
すると彼女は『本当に?これが最後じゃないの?また来てくれるの?』と本当に嬉しそうに聞いてきました
だから『俺ら付き合ってんだから、遠慮するなよ』と言いました
彼女は手を握るのをやめ、寄り添うように腕を組んできました
すごい恥ずかしかったけど、もの凄く嬉しかったです
そして買い物も終わったので荷物を全部郵送手続きして、手ぶらでUSJを去りました
最後に入り口で写真を撮って
『今からどうする?』と聞いたら『梅田にいこうよ』と言われました
そして梅田について小さい居酒屋に入りました
もう少しオシャレな店のほうがいいとは思ったんだけど…
そこで1時間ぐらい過ごして外に出ました
『少し街歩こうよ』と言われ街を歩きました
今回は自然に俺から手を繋いで
彼女は『○○から初めて手を繋いでくれたね』と言われ物凄く恥ずかしくなりました
多分顔も赤くなってたと思います
そのまま街を歩いてると大分夜遅くなったんで『もうそろそろ帰らないと電車なくなるよ』と言いました
すると彼女は『今日はもう疲れたよ、どこか泊まっていこう』と答えました
じゃあ『じゃあホテル行く?』と聞きました
しまった!!ガツガツしてると思われたかな?と思ったから
『いや普通のホテルね』と付け加えました
この付け加えもマズイなーと思っていたら彼女は『○○は本当に優しいね』と言いました
へ?俺が優しい?何が?と思っていたら『私どこでもイイよ』と答えてくれました
でもさすがに気がひけたので普通のホテルに泊まりました
部屋は当然ツイン
二人とも風呂に入り眠ることにしました
しばらくすると彼女が『そっちに行ってイイ?』と聞いてきました
だから『俺寝相が悪いかもよ…それでもいいなら』と答えました
彼女はそれを聞いて俺のベットの中に入ってきました
『今日は楽しかったよ、また遊びたいね』と彼女は言いました
だから『そうだね、また遊ぼうね』と答えました
彼女はしばらく黙った後『明日も一緒にいてくれる?これからもズット一緒にいてくれる?』と聞いてきました
『いるよ』と答えました
二人で至近距離で見詰め合ってました
自然とキスをしました
その後は何もすることなく寝ました
俺は眠れなかったのでしばらく彼女の寝顔を見てました
その時間はとても幸せでした
朝起きて、そのままチェックアウトして朝・昼兼の御飯を食べて、買い物をした後京都に帰りました
京都に帰ってきたのはいいけど、まだ昼真っ盛りだから遊んでいくことにしました
さすがに外を回るのは疲れるからカラオケに行きました
カラオケは少し自身があるし
しかし如何せん歌う歌が古いと言うのはありましたが
俺は森山直太郎、ラルク、グレイ、ミスチル、ゆず何かを
彼女が『さくらんぼ』と『かたちあるもの(セカチューのED)』を歌ってる姿はとても印象的でした
彼女は凄い嬉しそうに俺の歌を聞いてくれました
『うまいねー、○○はそうやって女の子を落としてたの?』と言ってきました
『そんなことないよ、俺もてないし』と答えました
『○○は結構モテるよ』と言ったから『またまた冗談を』と返しました
カラオケも終わりどうするか迷ってると『私の家に来てよ、○○のピアノが聞きたい』と言ったので彼女の家に行きました
暗譜してるのを何曲か弾きました
服部克久のLe Rhone、Orage(トリビアで出てきたウンポーコという記号が出て来る)、energy flow、Merry Christmas Mr.Lawrence(戦場のメリークリスマス)、ショパンの練習曲など
彼女が弾き語りもして、と言ったから森山直太郎の『さくら』と『愛し君へ』、ミスチルの『抱きしめたい』、ラルクの『snow drop』などをやりました
弾き語りを人に聞かせるのは初めてだったのでもの凄く恥ずかしかった
彼女は本当に本当に楽しそうに聞いてくれました
『交代してよ、次は△△の番』といって交代しました
彼女は曲名の分からないものを何曲か弾いてくれました
聞き惚れました
その後二人で大きな古時計の連弾をしました
『今日はピアノだったから次はテニスだね』と彼女が言いました
『また次ね、じゃあ俺これで帰るよ、片付けないといけないことが家に溜まってるしさ』と答えて去ろうとしました
すると彼女は『研究の邪魔しないから○○の家に泊まっていい?』と聞いてきました
正直困ったけど断るのも気が引けたから『いいよ』と答えました
まず家についたら二人とも風呂に入り着替えました
そして二人でニンニクの芽の炒め物をして食べました
食べ終わり、俺は論文読んだり、パソで報告書書いたり、計算したり、頭悩ましたりしてました
彼女はただそれを見てました
『ごめんね相手できなくて、早く終わらせるからさ』と言ったら『いいよ、一緒にいるだけで楽しいから』と言ってくれました
本当に心から嬉しくなる言葉でした
でもさすがに申し訳ないので、暇つぶしになる数学の問題を出しました
難しいけど小学生の知識でも解けるような発想型の問題を
彼女が悩んでる姿が妙に愛らしいものでした
彼女はギブアップしたので解答を言ったら無邪気に感心してました
しばらくすると教授から『明日研究所に来い』という電話がありました
だから『ごめん明日は遊べないや、研究所に行くから』と言ったら『仕方ないね、院生だもん』と少し残念そうでした
俺は突然研究所に行くことになったので彼女にもう寝なよといって徹夜で論文を読みました
全部することが終わりさあ寝ようと思って、ふと彼女を見たら彼女は寝ていませんでした
ずっと俺の作業が終わるのを待っててくれたようでした
俺はありがとうと言って、そして寝ました
朝、まず彼女を家に送り、また家に戻り、研究所に行きました
以外に教授は大した用事でもなく、さっさと終わりました
でも折角来たので少し教授と今自分が読んでる本について話しました
さすが教授だけあって最先端の話にも精通していて偉大さを思い知りました
そしてふと郵送したUSJのお土産のことを思いだし、研究所から帰りました
家に帰って、不在連絡票に書いてある番号に電話をして荷物を届けてもらいました
そして届いた荷物を持って彼女の家に行きました
それがてら、二人で食事をして、その後花火をしました
夜はセカチューを見ました
彼女は涙もろいのかボロボロ泣いてました
あー大丈夫かな、と心配してしまいました
彼女も泣き止み、落ちついたので『帰るよ、また遊ぼうな』といって帰りました
帰り外まで出てずっと見送ってくれたのが何だか嬉しくてたまりませんでした
これが3日分のデートの報告です
最後に俺らの馴初めを
元々はグループで遊ぶような仲でした
友達伝いで知り合った子でした
ある日俺が友達にお店に呼ばれて言ってみると彼女と俺の友達の2人がいました
なんだこの二人付き合ってるんだ…自慢かよ、俺を呼んでんじゃねえよ、と思ってました
そして三人で話していると突然俺の友達が帰るといって帰りました
そして彼女に『君は帰らないの?付き合ってるんじゃ?』と聞きました
すると彼女は『付き合ってないよ』と答えました
じゃあ何でここにいるんだ?と不思議に思い『俺らも帰る?送っていくよ』と言いました
そしたら『今日はね、話があるから○○君を呼び出したの』と言いました
告白されるなんて一ミリも思ってなかった俺は『ふーん、何でも相談してよ』と言いました
すると彼女は『○○君のことがすっと好き…私のことなんて全然気にかけてくれてないと思うけど、私と付き合って欲しい』と言いました
俺はジョークかな?と思って呆然としてました
すると『返事はスグじゃなくていいから…じゃあ私帰るね、お金払っとくよ』と言って彼女は帰りました
俺も10分ぐらいして店を出ました
そして家に帰って真剣に悩みました
何しろ告白されたのなんて初めてでしたから
数日悩んでると友達から電話がありました
『彼女お前の返事が来ないから落ち込んでるぞ、もう振られたと思ってる』と
俺はその日悩みに悩んで、次の日に彼女に会って返事をしました
当然OKの返事を
『こんな俺で良かったらヨロシクね』と
これで全報告を終わります
長文スマソ
>>16のA→Bね
まあ言う必要ないけど
これで終わり
ビビ(ry マジで乙&ありがと!
ココ2週間くらいネットできなくてずっと気になってたんだよ
なんか読んでて思ったけどスゴクいい感じのリレーションシップだね 幸せにな!
そしてセク−(ryは?
やっぱ俺がビビ(ryだとバレた?
つーかバレるワナ
セク(ryはあqwせdrfgyhじkぉp;@:です
卒業おめでとうビビ(ry!
そして彼女を大切ニナ!
ああ大切にするよ