朝起きたら、隣にうんこが寝ていたので、とりあえず・・・
食べた
うん、隣のお姉さんのは美味いな・・・
隣のオヤジ「あれ?わしのウンコが無くなってる・・・」
傷ついたピュアハート
しかし、力が2上がった!
その結果引き篭もりになった。
とおもったら、パラダイス銀河にきていた。
待ち構えていたパラダイス姫に押し倒され
光GENJIのメンバーに入らねぇかと言われた。
「光GENJIなんてだせぇよ!これからは男闘呼組の時代だぜ!!」後ろで声がした。
る前に殺害した。
「光GENJIなんてだせぇよ!これからは忍者の時代だぜ!!」後ろでまた声がした。
「ローリング・ストーンズ!その男の死は私が予言していた」細木数子が現れた。
とりあえず細木数子から金目のものを盗んだ
.r‐―――i、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 r‐――――┐r‐――――┐
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ついでに細木数子のケツにダイヤを突っ込んでおいた
細木数子はケツの力でダイヤを粉砕した。圧倒的なケツ力だった。
細木数子のケツが俺の頭を捕らえ・・・
おならを部屋中まんべんなく放出した。
肥溜めのような匂いだった
SAN値低下
すぐに病院に担ぎ込まれた
・・・勃起(ハッスル)してやがるッッ!!!
細木数子のおかげでオナラフェチに目覚めた
さて、次は誰のオナラで抜こうか
28 :
亡霊さん ◆FqWCtojWdE :04/08/11 22:18
その時!!喪男が見たものとは!!!
勃起したチンポだった。
するとオレのブツを井上ワカがしごき始めた
しかし、俺のブツは急速に萎え始めた。俺は、奴があんな顔してても、実はコミュニストだと知っていた...
だがそのとき、井上がカリの間を舐めてきた。オレのブツはみごとに復活した。
第一部終了の悪寒。
勃起したまま海に出かけた。
海に入った瞬間サメに食われた。
ような気がした。
俺は白鮫に片足を食われた
スピードワゴン財団に義足を作ってもらうことにした
ついでに財団をのっとった。
しかし、ギャラクシーエンジェルが紋章機に乗ってやってきた。完全武装だ。
41 :
のなー ◆/5gOoPqQ1o :04/08/12 14:40
むしろ武装錬金だ。トキコさんだ。
武装錬金が打ち切りになった。
どうでもいいけどな
しょうがないので、街で和月先生を復活させる署名活動をした
それを物陰から「俺レールガン」で狙う男がいた
あいつは知欠だ。街中でレールガンを持っている奴なんて知欠しかいない。
磁力など利用し、結果としてローレンツ力で発射するのだ。
あの娘のはーとに刺さった
しかし、そんなことなどナベツネの辞任に比べればちっぽけなことだった。
そんなこと1週間したら誰も覚えちゃいないよ
1週間が経った。確かに覚えていない。あれはなんだったのか。考えていると…
我慢汁が溢れんばかりに・・・・・
けどがまんした。そんな俺にナベツネが話しかけてきた。
去年は数回会っただけでやらしてくれたのに
今年は会うどころか電話にも出ない!
あのバツイチキチガイ女め!
ナベツネ「そなた何故現世に留まるのだ?」
下々の者「現世には誘惑が多いからです」
オーガ「今はイケメンだから」
この世で一番キモイ人間はだれだかわかるかね?
光太郎「トオサン・・・ショウブ!!!」
トオサンは断った。
第1部 完
−第2部−
よーこは言われるままにブラウスのボタンに手をかけた
よーこは今俺の目の前で股おっぴろげて誘っている
その陰で、よーこの彼氏がそっとビデオを回していた。
そのビデオは今俺の手の中
田代「ダビングさせてくれ」
まさし「わたすものか!!」
田代「じゃ、おれの撮ったミニにタコと交換だ」
まさし「覚せい剤もつけてくれ」
志村「また、おまえか・・・」
田代「すまん。それはもうない。代わりにシャネルズ時代に使った靴墨でどうだ?
まさし「純白の手袋も頼む」
鈴木「あれはこの前、使い切ったぞ」
客「志村 後ろだ」
田代「しかたない。志村さんから貰った付けヒゲをつけるか。
鈴木「髭なら俺が生やしてるヤツを貸すよ」
田代「リーダー、それは下の方か?」
鈴木「いや、桑マンの下の方だ」
鈴木は、桑マンの隠毛で作った付けヒゲを田代に渡した。
田代「リーダー、お奨めの覗きスポットは?」
鈴木「池袋の東武。あそこはお勧めだ。
田代「ありがと。今からビデオを隠し持って撮りに行くよ。」
鈴木「いや、ビデオだけじゃ足りない。」
鈴木「グラサンとタキシードも忘れるな。」
まさし「田代さん お供します」
志村「漏れも混ぜてくれ」
志村 が仲間になった。
桑マン「俺も混ぜてくれ」 桑マンが仲間になった。
田代は覗きに行くつもりが、バカ殿の撮影現場に向かった。
局たち「あけましておめでとうございまする」
バカ殿がはじまった。
異様な盛り上がりである。
しかし、グラサンとタキシードが浮いている。
鈴木が応援に駆けつけた
鈴木「ランナウェィ〜とても好きさ〜♪
田代「ランナウェッエ〜イ♪」
田代は撮影についていけるか不安になり、クスリを打った
テンションが上がった
渡辺徹がなにかたべている…
スイカだ。スイカの一気食いをしようとしている。
種まで一緒に食べたら体中から植物が…
100 :
('A`):04/08/19 22:02
おじぎ草が生えてきた。
それをみていた中村はおもわずおじぎをしてしまったが、
102 :
('A`):04/08/20 13:57
田代は何を思ったのか、カメラを片手に外に出た。 全裸で。
103 :
('A`):04/08/20 14:09
タシーロ「おいおい、スレが違うぜ。と言いつつ脱ぐか」
104 :
('A`):04/08/21 04:48
田代は怪しまれないよう、全裸で女のスカートにカメラを入れた。
だがそこで重大な事実に気付いた、実は田代は
106 :
('A`):04/08/21 15:08
インポだった…('A`)
107 :
('A`):04/08/22 09:43
「そうだ!ポケットにバイアグラがあったんだ!」
しかしなかなか見つからない。
「あった!」
と、取り出した物はなんと、
108 :
('A`):04/08/22 11:34
ちっちゃな谷夫妻だった。そこで田代は旦那に
109 :
('A`):04/08/22 14:26
フェラを要求した。
旦那、激しく抵抗。
111 :
('A`):04/08/22 21:04
抵抗した為、旦那を殺した
田代「死んでるけど、いっか。」と旦那のケツ穴を広げた
112 :
('A`):04/08/22 21:05
田代はいとも簡単にバントでホームランを成し遂げてしまったのであった。
右腕を大きく掲げてガッツポーズする田代
田代は一言放った。「このスレ腐ってきたな」
「いいや腐っちゃいねえ!!」
「腐っても鯛だぜ」空気の読めない男が現れた
その男の正体は伝説の男"DJ MUNEO"
120 :
('A`):04/08/25 09:54
MUNEOは選挙に立候補した
121 :
('A`):04/08/25 10:13
しかし落選。無所属は辛かった
122 :
('A`):04/08/25 10:44
そのまま The Muneo-House に引き篭もった。
123 :
('A`):04/08/25 20:48
毎日2chをやる日々・・・
124 :
('A`):04/08/25 20:51
その時、歴史が動いた
125 :
('A`):04/08/25 21:42
風の中のすーばる〜♪砂の中の銀河〜(ry
126 :
('A`):04/08/25 21:44
という夢を見た男の名前は…
127 :
('A`):04/08/25 23:35
MEGUMIが現れた
129 :
('A`):04/08/25 23:38
126はおもむろに乳を揉んだ。いや、揉もうとした
今井美樹が現れた
布袋寅泰がその上に重なった
132 :
('A`):04/08/26 00:28
126、MEGUMI,今井、布袋は狂喜乱舞し、酒池肉林のような日々を過ごした。
しかし、そんな日常は長く続かなかった…。
完
134 :
('A`):04/08/26 00:44
腎臓人間で、犯罪者のイナザワーが現われたからだ
135 :
ハムのおじさん来たぁ◇marudai.ne.jp:04/08/26 00:45
ガンダムが現れた。
ついでに三村も現れた。三村のツッコミ
137 :
('A`):04/08/26 01:12
それは夢だった
138 :
('A`):04/08/26 01:18
ヤバイ!遅刻だ!夢を思い出してる場合じゃないっ!そんな俺は地元の高校に通っている☆
名前は…
139 :
('A`):04/08/26 01:24
珍小太郎
140 :
('A`):04/08/26 01:35
女の子「も〜!!チンコ太郎!!早くしないと遅刻するわよ!!」
141 :
('A`):04/08/26 05:12
その見慣れた女の子は、俺を布団から追い出し、布団をベランダに干した。
142 :
('A`):04/08/26 05:25
布団には 世界地図ができている
143 :
('A`):04/08/26 05:26
世界は僕らの手の中に・・・・・
144 :
('A`):04/08/26 05:31
手のひらに乗っていたのは 白濁液だった
145 :
('A`):04/08/26 05:45
もったいないから食べちゃった
146 :
('A`):04/08/26 05:51
かしこさが 2 あがった
147 :
('A`):04/08/26 05:54
田代はモシャスを覚えた
148 :
('A`):04/08/26 06:01
田代は 食パンをくわえながら 城へ急いだ
王様「君、臭いよ」
150 :
('A`):04/08/26 06:08
同じく珍小太郎は学校へと急ぐ
151 :
('A`):04/08/26 06:13
王様はロバだった・・・・
152 :
('A`):04/08/26 06:22
そんな時前方に「すけべ椅子」を発見した…!!
153 :
('A`):04/08/26 06:28
とりあえず座ってみる
154 :
('A`):04/08/26 06:30
すんごい すわり心地
155 :
('A`):04/08/26 06:34
座るだけで力が湧いてくる
156 :
('A`):04/08/26 06:38
そんなことをしてる暇がないことに気付いた
157 :
('A`):04/08/26 06:43
合言葉は「いざ鎌倉」だった
158 :
('A`):04/08/26 06:49
「いざ戦場へ…!!」
159 :
('A`):04/08/26 06:52
・・・・・・・・さかのぼる事400年前
160 :
('A`):04/08/26 06:53
支離滅裂なストーリーは今始まったばかりだ
161 :
('A`):04/08/26 06:54
くのいち忍法帳
162 :
('A`):04/08/26 06:55
〜嗚呼 わらわのこねくり棒〜
163 :
('A`):04/08/26 07:14
突然の大地震が起こった
164 :
('A`):04/08/26 07:16
それは物語の序章でしかなかった・・・
165 :
('A`):04/08/26 07:29
喪ル喪ットまいう〜
166 :
('A`):04/08/26 07:31
もうドラちゃんを召喚するしかないのかもしれない…
167 :
('A`):04/08/26 08:04
サンバを踊った
168 :
('A`):04/08/26 08:18
マツキヨサンバ?
ドラミちゃんが召喚されたやいなや
兄貴はネズミと大戦争
171 :
('A`):04/08/26 16:41
↑のような同人誌案。「これは…売れるぞ!」相棒であり、サークル仲間の友達が叫ぶ。
172 :
('A`):04/08/26 16:47
時は幕末
173 :
('A`):04/08/26 16:53
ちんこが・・・・
174 :
(´A')b:04/08/26 17:07
激しく…
勃起して…
白い何かが飛んでいった
177 :
('A`):04/08/26 17:16
その時だった
178 :
('A`):04/08/26 17:26
僕が38歳の童貞だということに気付いたのは…。
179 :
('A`):04/08/26 17:32
しかし、それも今日が最後だ
180 :
('A`):04/08/26 17:36
今目の前にいるあの女を犯してやる
181 :
('A`):04/08/26 17:38
谷亮子だろうと構わない。
182 :
('A`):04/08/26 17:40
だが、幸運にも米倉涼子似のスラっとした美人だった。
183 :
('A`):04/08/26 17:42
しかしその高飛車な態度が気に入らない。俺は決心した
184 :
('A`):04/08/26 17:43
「やってやる。」
185 :
(´A')b:04/08/26 18:06
そう思った俺は早速…
186 :
('A`):04/08/26 18:13
その女の後をつけた。幸運にも帰宅途中らしく自宅にまっすぐ帰るようだ
「しかしこの包茎粗チンが入るのか?」悩みに悩んだ。
一応、米倉に確認しておこう。
189 :
('A`):04/08/26 20:50
米倉の自宅は判明したので、ポストにメモを入れておこう
IKEMENもつらいぜ
191 :
('A`):04/08/26 20:55
井上という精神病患者が飛び出した
井上は自称イケメンだったが、ほんとは池沼イケメンだった
193 :
(´A')b:04/08/26 21:28
珍小太郎の2コンの一撃
井上を倒したが、仲間になりたそうな眼でこちらを睨んでいる
194 :
('A`):04/08/27 01:38
流れは変わる!!
196 :
('A`):04/08/27 17:35
喪男たちが現れた。井上を睨んでいる。
197 :
('A`):04/08/27 17:36
井上は霧になって消えた
>>194 俺が空気読むんじゃねーよw
俺様が作って、お前らが読むんだよwww
速攻井上を殴り殺した俺は、米倉を待ち伏せした
201 :
('A`):04/08/28 05:22
しめた!米倉が公園の公衆トイレに入ったぞ!
202 :
('A`):04/08/28 05:41
米倉は立ちバックしていた
203 :
('A`):04/08/28 12:37
しかたないので俺は
家に帰って泣きながらシコった
205 :
('A`):04/08/28 14:52
が、到底満足出来ない。そう思った俺は
206 :
('A`):04/08/28 20:09
まあ、この際米倉は諦めて石川亜沙美で我慢するか
207 :
('A`):04/08/28 20:34
やっぱ白石美帆似のあの女子大生にするか
待て待て、小西真奈美似のOLも捨てがたいな
209 :
('A`):04/08/29 03:41
悩んだ挙句、加護似の中学生に決めた。調度下校途中らしい
210 :
('A`):04/08/29 13:12
怪しまれて警察に補導された。
だが、警官と思っていたそいつは、
212 :
('A`):04/08/29 15:14
ロリコンだった
ついでにスカトロ趣味だった。
214 :
('A`):04/08/29 18:33
加護の裏を撮らせてくれるなら協力してやる、と持ちかけてきた
215 :
('A`):04/08/30 00:28
「俺はお姉さまが好きなんだよ!!」ロリコン派と対立しているので激しく叫んだ
216 :
('A`):04/08/31 01:37
そこに加護が現れた
>>216は神のご加護により天に召された。そして現れたのは…
218 :
('A`):04/08/31 10:12
やはり加護だった
219 :
('A`):04/08/31 10:31
加護は警官によって拉致された
そして籠を渡された
221 :
('A`):04/08/31 15:30
まず加護のおっぱいを軽く揉んでみた
222 :
('A`):04/08/31 15:33
白い液体が飛び出た
223 :
('A`):04/08/31 15:37
その液体が加護の顔にベチャリ・・・
224 :
('A`):04/08/31 15:39
そして加護は連邦の白いヤツになった
225 :
('A`):04/08/31 15:43
よくもジーンを!!
226 :
('A`):04/08/31 15:55
「その言葉・・・ジーンときたぜ」謎の男があらわれた
227 :
('A`):04/08/31 15:57
「俺は陣内智則」そう言って陣内は
228 :
('A`):04/08/31 16:13
死んだ
229 :
('A`):04/08/31 17:05
「陣内ィィィィィィィィィ!!!!」陣内とはまったく関係ないがとりあえず叫んでみた男が乱入
よく見るとその男はあの伝説の
231 :
('A`):04/08/31 17:08
ガッツ石松だった
「OK牧場!」としか言えぬそいつを
舐めに舐めた
234 :
('A`):04/09/01 00:00
絶頂に達したガッツは
右に左折した。
236 :
('A`):04/09/01 03:53
たどり着いた先は危険が危なかった。
237 :
('A`):04/09/01 04:13
やはり一人。ついて来てくれた友ももはやなく、荒野に彼ただ一人。
238 :
('A`):04/09/01 05:19
でも後ろには心配そうに見つめるバッタがいた。
239 :
('A`):04/09/01 07:20
オッス!オラバッタ!もう秋なのにまだ交尾してねぇ!だけどオラわくわくしてきたぞ!
240 :
('A`):04/09/01 13:36
しかしそのバッタこそ黒幕だった!!
バッタ「己の利益の為に自ら寿命を縮める愚かな人間共よ…自然の守人として使わされし我が力思い知れ!!」
242 :
('A`):04/09/01 15:02
意味わかんないこと言い出したのでとりあえず踏みつけた
243 :
('A`):04/09/01 15:15
中からミルキー臭が漂ってきた。ママんが恋しくなった。
244 :
('A`):04/09/01 15:55
「いっけぇーソニック!!」ミニ四駆の人があらわれたのでママンどころではなくなった
245 :
('A`):04/09/01 15:56
車道で走っていたミニ四駆が車に轢かれてコナゴナになった。
246 :
('A`):04/09/01 15:58
この瞬間ミニ四駆の自己再生、自己進化、自己増殖が発動。
247 :
('A`):04/09/02 00:05
勢い余って、タイヤが取れた
248 :
('A`):04/09/02 01:32
そして伝説へ・・・
249 :
('A`):04/09/02 01:32
天空編が始まった
250 :
('A`):04/09/02 03:10
パパスはじっと耐えている
251 :
('A`):04/09/02 07:30
そこに天空の剣(包丁)が、そして小学校があった
252 :
('A`):04/09/02 07:57
すると空からフーセンドラゴンが降って来たというよりのしかかって来た!
253 :
('A`):04/09/02 07:58
フーセンドラゴンはそう俺に話し、怒りに震えていた
255 :
('A`):04/09/02 08:12
山田「俺の名前を言ってみろ」
エ…エリザベス?
257 :
('A`):04/09/02 15:40
ブー!エロテロリストでしたー
258 :
('A`):04/09/02 17:02
インリン・オブ・ジャイアンと名乗るその女は
259 :
('A`):04/09/02 18:47
下あごに残る1ミリほどのひげを不愉快そうに触りながら
260 :
('A`):04/09/02 19:24
インリン「キモイ顔して見てんじゃねぇよ」
と優しくささやいた
261 :
('A`):04/09/02 19:49
それは人生で最大の衝撃であり快感だった。
が、すぐ萎えた
263 :
('A`):04/09/02 20:03
そこにペンタゴンが来て言った
264 :
('A`):04/09/02 20:16
超気持ちいい
265 :
('A`):04/09/02 20:17
そこで不思議な魔法その名もプゲラチョリーノ
笑いがとまらなくなった
愛も止まらない
268 :
('A`):04/09/03 03:21
微笑み忘れた顔など見たくない。
愛を取り戻しに旅に出た。
うーん、やっぱめんどくせーな
271 :
('A`):04/09/03 07:07
デニーズいかね?
金無いから王将でいい
273 :
('A`):04/09/03 13:53
だったらココイチにしようぜ
274 :
('A`):04/09/03 13:54
つーか、俺一人だよ
275 :
('A`):04/09/03 15:45
何言ってるんだ。僕達は脳内友達じゃないか
276 :
('A`):04/09/03 16:56
どうやら脳内セフレを持つ男がいるらしい
277 :
('A`):04/09/03 17:43
「おっと今日は東京フレンドゲートパークの再放送だったな」急いで家に帰る俺
278 :
('A`):04/09/03 17:56
車に轢かれた
279 :
('A`):04/09/03 18:13
こんなこともあろとうかと、俺は
280 :
('A`):04/09/03 22:21
遺書を用意してある
281 :
('A`):04/09/03 22:21
そしておもむろに東京タワーへ
もちつけ
283 :
('A`):04/09/03 22:24
そこには恥ずかしい内容が記されていた
284 :
('A`):04/09/03 22:24
あれ?そういや、東京フレンドゲートパークなんて番組あったっけ?
285 :
('A`):04/09/03 22:31
混乱状態の俺は、その恥ずかしい遺書を声に出して読んだ
286 :
('A`):04/09/04 01:29
この手紙を君が読んでるという事は、僕はもうこの世にはいないという事だ。
287 :
('A`):04/09/04 01:29
やだっ!大好きなあの子が見てるじゃないっ!!
脳内妄想の激しい自分に吐き気がする。
289 :
('A`):04/09/04 03:08
やっぱ実物の彼女が欲しい!!明日告白しに行こう
290 :
('A`):04/09/04 03:16
と決心したところで免許更新が迫っていることを思い出した
291 :
('A`):04/09/04 05:00
そんな事より彼女に思いと体液をぶちまけるのが先だ
292 :
('A`):04/09/04 05:37
つまり免許更新所で彼女に思いと体液をぶちまければいいってわけか
293 :
('A`):04/09/04 07:47
ククク・・・楽しくなってきやがったぜ!!
・・・当日
295 :
('A`):04/09/04 13:39
・・・・・起った ダラリだ!!!(おどるポンポコリンにあわせて)
296 :
('A`):04/09/04 14:06
どういうことだ、ルパン!?
錯乱したジョージは握り締めていた刺身包丁で斬りかかった
298 :
('A`):04/09/04 15:34
うっ・・・
299 :
('A`):04/09/04 16:34
てめーの敗因はたった一つだぜジョージ・・・たった一つのシンプルな答えだ・・・
300 :
('A`):04/09/04 17:55
ここが埼玉だ
と思ってる香具師は本当にバカ
302 :
('A`):04/09/04 18:54
勘違いに気付いたヂョーヂは真っ青になってさけんだ
303 :
('A`):04/09/04 19:17
「助けてください!助けてください!」
304 :
('A`):04/09/04 19:48
それを見た道端でギシアンしていたカップルは言った。
305 :
('A`):04/09/04 20:10
「ねっぇ…みてぇん…なんか…キモイのが叫んでるわよぉ…」
306 :
('A`):04/09/05 15:50
キモイって言うな・・・
笑いたいときはいつも僕を泣かせてしまうから・・・
308 :
('A`):04/09/05 20:49
↓ここで決めゼリフ
もっとはじっこ歩きなさいよ
310 :
('A`):04/09/06 11:50
あちゃー
311 :
('A`):04/09/06 14:17
おちゃー
312 :
('A`):04/09/06 14:21
第2章 終結
313 :
('A`):04/09/06 14:48
まじかんべん
314 :
('A`):04/09/06 20:42
「銃を向けられるたび5セント貰ってたら今ごろ大金持ちだぜ。」
315 :
('A`):04/09/07 06:07
肛門にちんこが向けられるたびに5セントもらえたら今頃ビルゲイツだぜ
316 :
('A`):04/09/07 23:34
俺とビルゲイツが出会ったのは5年前の話だ・・・
317 :
('A`):04/09/08 00:30
時は江戸
318 :
('A`):04/09/08 00:36
それから5年の歳月が流れた
319 :
('A`):04/09/08 00:39
そして俺は今に至る
320 :
('A`):04/09/08 00:41
今に至るまでには様々な苦労があった。あれは5年前・・・
321 :
('A`):04/09/08 00:50
そして5年後
今に至る
323 :
('A`):04/09/08 03:26
前からクラスで一番かわいい中村さんが来た!
324 :
('A`):04/09/08 03:31
オマエにはアイツが中村に見えるのか?アイツは・・・
325 :
('A`):04/09/08 03:34
ニチニチウンチマンだ
326 :
('A`):04/09/08 03:43
その名を聞いた瞬間、俺は射精していたんだ・・・!
327 :
('A`):04/09/08 03:44
・・・くっ、俺としたことが
328 :
('A`):04/09/08 03:46
奴はまだ出していないというのに・・・
329 :
('A`):04/09/08 04:32
とりあえず、このとめどなく溢れ出る白濁液をどうにかしなければ・・・
330 :
('A`):04/09/08 04:35
精子「僕らを殺さないで!」
331 :
('A`):04/09/08 04:36
しかし白濁液は、白いスライムとなった
332 :
('A`):04/09/08 04:40
ああ、また俺は罪の無い精子たちを大量に・・・
333 :
('A`):04/09/08 04:57
チムポ「ただ氏んでいく彼らを送り出す俺だって・・・辛い」
334 :
('A`):04/09/08 05:26
隣からとつぜん「おどりませんか?」
335 :
('A`):04/09/08 05:26
パペットマンがあらわれた!
336 :
('A`):04/09/08 07:20
両手にぬいぐるみ
337 :
('A`):04/09/08 07:25
めったぎり
338 :
('A`):04/09/08 11:14
死に際に呪いをかけられた
339 :
('A`):04/09/08 11:15
お前は一生彼女なんて出来ない
340 :
('A`):04/09/08 16:59
体力を回復しますた
341 :
('A`):04/09/08 18:54
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
342 :
('A`):04/09/09 00:30
「やっぱうどんは麺が命 しこしこしてないとな」麺の達人のお言葉
343 :
('A`):04/09/09 07:09
うどんに白いものが
344 :
('A`):04/09/09 07:17
ハリガネムシ
345 :
('A`):04/09/09 07:25
食っちゃえ!ムシャムシャ
346 :
('A`):04/09/09 07:26
こ、この味は・・・
347 :
('A`):04/09/09 07:26
ハリガネムシに支配されてしまった
348 :
('A`):04/09/09 07:28
な、なんか体が細長くなってきたような・・・
349 :
('A`):04/09/09 07:33
水飲んだら治った、そうだ!散歩に行こう!
散歩のつもりが無事アフガニスタンに到着
351 :
('A`):04/09/09 07:50
気化爆弾発射
352 :
('A`):04/09/09 07:58
どぴゅっ
353 :
('A`):04/09/09 08:25
そして、新しい世界が生まれた
どうやら男は自分しかいないようだ
そして女は一人もいなかった。 どうやら、この世界はフタナリがデフォルトらしい。
356 :
('A`):04/09/09 13:50
神「喪前ら目覚めよ・・・」
357 :
('A`):04/09/09 16:27
漏れは醒めてるから無理
358 :
('A`):04/09/09 18:36
神「いいから目覚めよ・・・!」
359 :
('A`):04/09/09 18:37
はっ!今までの何十年間は夢だったのか
360 :
('A`):04/09/09 19:01
起きたついでに、顔を洗いに洗面所に行った。
顔が福山雅治になっていた。イケる。
362 :
('A`):04/09/09 20:18
さて、今日も注射針と白い粉を持ってレッツらくぁwせdrftgyふじこlp
363 :
('A`):04/09/09 20:27
好きなあの子にプスッ
好きな子「アッアッアッ いくぅ。」
365 :
('A`):04/09/10 00:56
いい加減下ネタうぜえよと思ったその瞬間、俺の目の前に現われたのは・・・
366 :
('A`):04/09/10 00:59
「磯野くぅ〜ん」
こ、このデス声はっ・・・・
まさか・・・・・花沢さん・・・・か・・・・?
367 :
('A`):04/09/10 01:07
いや ジャイ子だ
368 :
('A`):04/09/10 01:12
まさしくジャイアンメイデン
369 :
('A`):04/09/10 01:17
花沢に今話題のキモメール攻撃を仕掛けてみる
370 :
('A`):04/09/10 01:19
ジャイ子「あたしこう言ったほうがキモイと思うよ☆」
俺に指図するんじゃねぇッ!!
そう言おうとした瞬間ジャイ子の背後にジャイアンがいた。
371 :
('A`):04/09/10 01:22
だがしかし、いつもと様子が違うぞ!!
372 :
('A`):04/09/10 01:23
気になって覗いてみた・・・
後から思ったが覗かなければよかった・・・
ローターのスイッチ持ってやがる・・・
373 :
('A`):04/09/10 01:25
|ヽ-‐-へ
i _゚Д゚」
゙-´ノノ)))))
从イ ^ヮ゚ノl|<レミたん今日ママと紀伊国屋行ったんだよ〜♪
nヽ^<凶リ
(ヨヽ ト\
∨_∧lヽ_つ
/_|_l_lゝ
| | |
| | |
| | |
l_~)~)
374 :
('A`):04/09/10 01:46
意識が遠退く瞬間覚えているのは、変なオカマが、レミたん、などとほざいていたことだった
375 :
('A`):04/09/10 02:06
遠のく意識の中で、ジャイ子の秘部に入っていたローターがそのマンリキによって飛んでくるのが見えた
「・・・母さん」
376 :
('A`):04/09/10 12:00
パスツレラ菌に感染しますた _| ̄|○
377 :
('A`):04/09/10 17:18:02
そして俺はジャイ子とジャイアンと
>>376にブレインバスターをくらわした
378 :
('A`):04/09/10 21:00:15
やっぱりワンダフルメキシカンスペシャルにした
379 :
('A`):04/09/11 03:34:36
ブ =3
380 :
('A`):04/09/11 08:36:54
そして世界は終末を告げた
381 :
('A`):04/09/11 08:37:56
〜完〜
382 :
('A`):04/09/11 10:30:53
まだ終わらんよ、もーちょっとだけ続くんじゃ
383 :
('A`):04/09/11 10:34:07
第3部くらい
思い切ってスネオヘアーにしてみた
384 :
('A`):04/09/11 12:24:22
女にきもがられた
385 :
('A`):04/09/11 12:46:36
スプレーの使いすぎでハゲになった
386 :
('A`):04/09/11 12:47:41
チンコの毛を頭に植えてみた
387 :
('A`):04/09/11 13:00:10
ちり毛だが、毛髪力が復活した
388 :
('A`):04/09/11 14:45:28
その瞬間、喪前らを取り巻く世界が無限に広がりだした
389 :
('A`):04/09/11 15:18:18
「これが…世界…」
390 :
('A`):04/09/11 21:12:19
「今週のサンデー見たか?髪染めてる人、危険」
391 :
('A`):04/09/12 00:59:43
「まじでー?髪染めて無くてよかった〜」俺の脳に直接話しかけてくる
392 :
('A`):04/09/12 01:45:21
「染めたところでキモいんじゃボケ!」と、東野
393 :
('A`):04/09/12 16:12:47
今田が加勢した
今田「俺最近仕事減ってきた…。」
395 :
('A`):04/09/12 23:20:44
東野「チリチリにすれば仕事増えるんちゃう?」
396 :
('A`):04/09/12 23:30:01
なんだ・・・頭が熱い
397 :
('A`):04/09/13 00:07:40
なんと俺の頭に鍋焼きうどんが乗せられているではないか
398 :
('A`):04/09/13 00:08:48
ちょっと食べてみよう
399 :
('A`):04/09/13 00:17:44
「究極の鍋焼きうどんvs至高の鍋焼きうどん さあ今の気分はどっち!?」
400 :
('A`):04/09/13 00:57:04
「400どっち!?獲得で至高の鍋焼きうどんの勝ちー!!」
401 :
('A`):04/09/13 01:00:20
じゃあ、日替わり定食一つ
402 :
('A`):04/09/13 08:36:43
第3章 ヂョーヂ再び
403 :
('A`):04/09/13 09:22:44
━そう…あいつとの出会いは…今日の様な強い雨の日だった…━
404 :
('A`):04/09/13 10:09:51
━行きつけのバーから出た俺は、一人、寂れた町を歩いていた・・・━
405 :
('A`):04/09/13 10:31:21
━あー…糞を踏んじまった…水溜りで少し靴を洗おう…━
406 :
('A`):04/09/13 18:20:40
その瞬間、車がはねた泥水が俺に浴びせかかった
407 :
('A`):04/09/13 18:22:26
「ひき殺されてえのかバカヤロこのやろオメー!」どうやらあの車いつもここからが乗っているらしい
408 :
('A`):04/09/13 20:30:45
俺は、おもむろに腰のリヴォルバーを抜いた
409 :
('A`):04/09/13 20:32:25
腰も抜けた
410 :
('A`):04/09/13 20:33:09
タンタタタン。続け様に三発打ち放つ
411 :
('A`):04/09/13 20:35:53
放たれた銃弾は、電柱に登り小便をしていた日本人観光客(30台に見える男性)を正確に撃抜いた
412 :
('A`):04/09/13 20:40:37
よく考えたら4発撃っていたがそんなことは気にしない
413 :
('A`):04/09/13 21:28:45
隣のおばあちゃん「フフ・・・私の若い頃にそっくりだね」
414 :
('A`):04/09/13 21:31:39
すかさず婆の頭を打ち抜く。
;y=ー(´Д`;)・∵. ターン...
415 :
('A`):04/09/13 21:33:39
もう駄目だと思ったので自分の頭も打ち抜く;y=ー(゚д゚)・∵. ターン
416 :
('A`):04/09/13 21:34:09
と思ったら夢だった。冷や汗かいてる。
417 :
('A`):04/09/13 23:32:22
「くだらん・・・、また夢オチか」
418 :
('A`):04/09/13 23:52:53
しかしなんだか股間が熱く気持ちいい
419 :
('A`):04/09/14 01:08:22
マグナム…同じ気持ちか…
420 :
('A`):04/09/14 02:08:59
タンタタタン。続け様に三発抜き放つ
421 :
('A`):04/09/14 05:21:08
疲れたから今日は仕事を休む事にした、そう…ズル休みだ
422 :
('A`):04/09/14 10:20:56
ズル休みして家でズルズルするか・・・フフ、今日も大橋巨泉並の切れだ
423 :
('A`):04/09/14 17:53:54
あーズル休みのズルとズルズルをかけたのか。おもしろいと思うよ
424 :
('A`):04/09/14 17:54:35
おや?誰かが頭の中でそう呟いた
425 :
('A`):04/09/14 17:58:45
「ちっ、随分と俺も焼きがまわったもんだ」
426 :
('A`):04/09/14 18:03:33
「ちっ、随分と俺も焼き釜割った揉んだ」
と呟くと、隣の男性に声をかけられた。
428 :
('A`):04/09/14 18:10:54
「シャチョさん、シャチョさん(外国人風)」
「いい娘つけますよ。どうですか。」
430 :
('A`):04/09/14 23:53:50
「いいよ」
431 :
('A`):04/09/15 00:04:47
しばらく沈黙のあと、男は自分がからかわれていることに気付いた。
男は怒りのあまりスタープラチナを発動させてしまった
433 :
('A`):04/09/15 02:11:23
しかし相手は伝説のコック、ライバックだった。
434 :
('A`):04/09/15 11:27:06
ラーメン定食(ラーメン、炒飯、餃子、カニ焼売、カツ丼、てんぷらそば)350円
435 :
('A`):04/09/15 11:45:12
それはお買い得だ
436 :
('A`):04/09/15 11:52:48
後ろで見ていたニキビ面の学生がそう呟いた
437 :
('A`):04/09/15 14:16:24
ニキビ面は蔑んどいて、さて・・・厄介なコックだ・・・
438 :
('A`):04/09/15 14:21:51
ここは騙されたふりしてこのコックについて行ってみるか。
439 :
('A`):04/09/15 15:24:49
そして歩くこと数分店についた。が、そこはなんと!
440 :
('A`):04/09/15 15:26:32
キャバクラだった!
441 :
('A`):04/09/15 15:27:22
俺は動揺したがコックに尋ねた
442 :
('A`):04/09/15 15:27:52
と、思ったら
443 :
('A`):04/09/15 15:30:23
すでに女の子にかわっていた。
444 :
('A`):04/09/15 15:47:25
「細木かずこです」
445 :
('A`):04/09/15 15:50:45
「あぁ、かずちゃんか・・・久しぶり」俺は衝動を押さえ囁いた
446 :
('A`):04/09/15 15:52:37
数ちゃんのあそこは数ちゃんか?俺は質問した
447 :
('A`):04/09/15 16:18:20
酔っ払い神降臨
448 :
('A`):04/09/15 16:30:51
と、自分を奮い立たせないと下ネタも言えないウブな男さ
449 :
('A`):04/09/15 16:46:12
「チン毛やけに長いね」
450 :
('A`):04/09/15 16:53:15
「うん!丹念に丹念に精魂込めて育ててるから!」
451 :
('A`):04/09/15 16:55:33
などと何度も頭の中で構想を練りながら
452 :
('A`):04/09/15 16:57:28
特注の便所コオロギの置物を数ちゃんに渡した。
453 :
('A`):04/09/15 17:06:52
祥子「お待ちなさい」
454 :
('A`):04/09/15 17:16:37
おれが第一声を放とうとしたとき、奥のカウンターからデス声が響き渡った
「おい、おまえタケシじゃねえかー」
456 :
('A`):04/09/15 17:34:02
祥子さま「違うわっ、いやっ、離して、あっ、あっ、くふぅ、だ、ダメ、そんなとこ・・・汚いわ」
↓タケシ
,ヘ ,:ヘ.
/: : \ /:: !
/::::..... \--―‐'.:.:::... ! トゥートゥートゥマシェリー
/:::::: ',
,':::: i マーシェーリ
.i:::: -、 _ !
!:::. r"Tヽ /,.- !
|::::.. イミソ,. ' ̄ l _,-,.、
i;::::.. ___,,,:: -イ ! i´ヽ い {,-ゝ.
':;::::... ヾ二--‐</ / l ,人 __,!...!_}ゝ l
_ \:::::.... ヽ..__,,/ / ヽ. '´ ` /
/ `ヽ `ゝ:::::........ ....../_ / ァ-- '
i::..... ;\!..-ー 、 /⌒ヽ 、\ / .:/
` '''''ー- 、::::/ ,.. . `/::: 〉‐ 、 \ \ / ..::ノ
.ソ' : /::. /:: 〉 \\,/ .:/
/i:. :,'::. /:: ./ヽ \! ..:;'
/ |:: |ヽ.:.. :'::/ \ .::/
/ !::. i::.:.:`:‐"ー、_,ノ \:::/
/ ,/ヾ;:.... /:.:.:.:.:/:::.:.. ヽ、
| :i `ー::':.:.::.:.:./\:::::.:.:. ':;
458 :
('A`):04/09/15 17:56:19
すでに1行じゃないレスを見て俺は思ったんだ・・・
459 :
('A`):04/09/15 18:00:58
ちんぽくいてえ
460 :
('A`):04/09/15 18:16:36
とか言い出す奴はキモイな と思った
でも腹は減っている事は確かだ。
まあまず腿肉でも喰らうか
463 :
('A`):04/09/15 18:50:22
この感じ・・・タケシは知恵遅れのようだ・・・
時は変わって18世紀
465 :
('A`):04/09/15 19:05:53
ここはイギリス
466 :
('A`):04/09/15 19:09:18
「なんだ・・・変な声が」タケシが俺の脳に直接語りかけてくる
そして今に至る。
468 :
('A`):04/09/15 21:49:02
タケシは今も語りかけてくる
469 :
('A`):04/09/15 21:50:56
くそう・・・タケシは不死身か・・・
470 :
('A`):04/09/15 21:52:51
墜ちろ!墜ちろー
471 :
('A`):04/09/15 22:01:14
その時はいごから女の声がした
その時は、伊後から女の声がした
473 :
('A`):04/09/16 00:36:46
どうせ祥子だ。タケシと祥子で仕掛けてくる気だ
474 :
('A`):04/09/16 05:53:57
だけど祥子は仕掛けてこなかった
475 :
('A`):04/09/16 06:07:21
祥子!?祥子とはいったい誰だ?記憶を辿ってみる・・
476 :
('A`):04/09/16 08:31:37
その時だった
477 :
('A`):04/09/16 08:48:57
「オーガの…オーガの生まれ変わりか!!」
478 :
('A`):04/09/16 08:50:00
何とノストラダムスの大予言が今更当たってしまった!
479 :
('A`):04/09/16 09:08:51
「こいつぁピタゴラスイッチもびっくりだ」
480 :
('A`):04/09/16 09:12:06
後ろで見ていたニキビ面の植木職人がそう呟いた
481 :
('A`):04/09/16 09:18:16
オーガの口元が釣り上がる
482 :
('A`):04/09/16 09:59:11
ついでにニキビ面の植木職人の山本卓郎(27)の口元も釣りあがる
483 :
('A`):04/09/16 10:12:56
くん・・・・獣臭!
484 :
('A`):04/09/16 13:51:19
,,;--─'''''""""''''''─-、
/ ☆ ヽ
/:: ,, _..、 ゚i,
|:: ''"""゙` ... ''"""゙゙` }
|:: イ〔o゚〕>::: イ〔o゚〕> |i
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∪ ( \
\_)
485 :
('A`):04/09/16 13:54:13
オーガめ、本性を現したな!
486 :
('A`):04/09/16 13:55:35
植木職人はいった「KOTOKO紅白でないかな」
487 :
('A`):04/09/16 14:37:28
absurd
488 :
('A`):04/09/16 16:23:47
俺たちは早く気付くべきだったんだ・・・植木職人はニキビさえなかったら相当なイケメンなことに
489 :
('A`):04/09/16 16:28:01
しかし今となってはもう遅い・・・
490 :
('A`):04/09/16 17:45:42
そう考えているのもつかの間、山口(27)は回転運動によって皮脂を放ってきた
491 :
('A`):04/09/16 18:18:26
本人(山口)はというとバターになっていた
492 :
('A`):04/09/16 18:19:36
ちいさい黒人の少年が山口バターを眺めてニヤニヤしている
493 :
('A`):04/09/16 18:25:36
山口「なんだてめー!見てんじゃねー!!つーか蟻!たかってんじゃねーーー!!」
494 :
('A`):04/09/16 21:03:08
・お知らせ
スレッドの都合により、山口には死んでもらいました。
495 :
('A`):04/09/16 21:35:45
しかし、バターまでは拭えなかった
496 :
('A`):04/09/16 21:44:19
背後から声がした「バターも罪も拭えなかったのさ」 このキザなセリフ・・・まさか!!
497 :
('A`):04/09/16 21:56:37
「その声、ヂョーヂか!?」 否、トッポジージョだった
498 :
('A`):04/09/17 09:04:31
次の瞬間トッポジョージの背中にナイフが2本生えた
499 :
('A`):04/09/17 09:09:15
喪前らアフォな漏れ様を許してくださいいやほんとすいませんごめんなさいごめんなさいごめ
500げt
501 :
井上満則:04/09/17 09:30:44
IKEMENな俺
502 :
('A`):04/09/17 10:47:26
超ド級で空前絶後の変質者井上が出てきてしまったので、場の空気は吸えたもんじゃなくなった
503 :
('A`):04/09/17 12:11:39
第三部 追憶編〜完〜
504 :
('A`):04/09/17 12:22:17
なんかいきなりスタンド能力を得れた、スタンドの名前は
505 :
('A`):04/09/17 12:26:11
ぢょーぢ・はみるとん
506 :
('A`):04/09/17 13:02:11
ヂョーヂ「やっと、出れるぜ。糞みそな流れで嫌気が差したがな。」
507 :
('A`):04/09/17 16:40:24
そして俺は矢を手に入れた。ヂョーヂはヂョーヂレクイエムになった。暴走した。
508 :
('A`):04/09/17 16:44:34
走っていたらトラックにはねられた
509 :
('A`):04/09/17 16:58:45
しかし、かすり傷一つなかった。さすが次世代コードだ・・・
510 :
('A`):04/09/17 17:03:45
そうか!これを使えばあんなことやこんなことも出来る!
511 :
('A`):04/09/17 17:05:14
じゃ〜まず女に変装してみよう!
512 :
('A`):04/09/17 17:06:48
うふふそうね ヌーブラに挑戦してみちゃおっかな☆
513 :
('A`):04/09/17 18:10:57
ヌーブラにヌーズラ、ヌーくつしたにヌートランクス
514 :
('A`):04/09/17 18:32:28
恥ずかしいのでトランクスの上からTバッグをはてみた
515 :
('A`):04/09/17 18:56:34
それでもまだ恥ずかしいのでその上にヌージーンズをはいた
516 :
('A`):04/09/17 22:57:39
それでもまだまだ恥ずかしいので更にその上に海パンをはいた
517 :
('A`):04/09/18 00:52:06
片岡鶴太郎画伯「なるほどなるほど。いいねアートだよ」
518 :
('A`):04/09/18 13:11:11
ふんッ、貴様などに芸術など分かるはずがなかろうッッ!!!
519 :
('A`):04/09/18 13:21:22
後にカーターはこう語った
520 :
('A`):04/09/18 13:44:17
521 :
('A`):04/09/18 14:27:29
うんこちんちん
522 :
('A`):04/09/18 14:28:21
それが俺の最後の言葉だった
523 :
('A`):04/09/18 14:55:21
すべてが・・・、すべてが見事じゃ・・・。
524 :
('A`):04/09/18 15:09:20
ピーター、奴を止めろ…グレッグはヂョーヂをむっ頃すつもりだ
525 :
('A`):04/09/18 16:22:30
ぢょーぢは走った、妹の結婚式を見届けてから友の待つ場所まで
526 :
('A`):04/09/18 18:33:24
昔、走り方が欽ちゃんに似ているね、と言われたことが脳裏をよぎる
527 :
('A`):04/09/18 18:56:33
へへっ、あの時はちょっとうれしかったなぁ・・・
528 :
('A`):04/09/18 19:07:05
・・・と回想している間にピーターがグレッグに頃されていた
529 :
('A`):04/09/18 19:10:15
そのころヂョーヂは・・・「うおおなんてことだ!妹が結婚式で離婚だなんて!!」トラブルに巻き込まれていた
530 :
('A`):04/09/18 19:26:02
サイモン&ガーファンクルは声をそろえて言った「俺達が変な夢見させたばっかりに・・・。」」
531 :
('A`):04/09/19 00:10:34
だがケニーは見てしまった
532 :
('A`):04/09/19 00:44:56
ケニーはどうやら家政婦のようだ「家政婦は見た」
533 :
('A`):04/09/19 05:31:02
謎の女「ケ…ニー…き…こえ…るかし…ら…こ…れは…ゆ…め…あ…なた…の…ゆ…めのな…かよ……。」
534 :
('A`):04/09/19 05:38:59
「モンテスキュー」と叫んでケニーは目覚めた
535 :
('A`):04/09/19 05:57:00
体中が汗ばんでいて、鼓動も激しい。とりあえず
536 :
('A`):04/09/19 05:59:41
おねしょをしていることに気がついた。どうやって言い訳をするか考えていると
537 :
('A`):04/09/19 06:07:23
実は寝糞までしていることに気付いた。冷静になってみると凄まじい異臭がするではないか。ここはもう
538 :
('A`):04/09/19 06:10:48
盗んだバイクで走り出すしかない!急いで外にでるとそのバイクは盗まれていた。
539 :
('A`):04/09/19 06:14:15
パジャマ姿で外に、あまつさえ糞尿を漏らし、バイクも盗まれている。私は何をしているのだろう。これではただのキ○ガイではないか?などと考えていると・・・
540 :
('A`):04/09/19 06:19:16
急に携帯が鳴った。番号は非通知。とりあえず恥ずかしいから家に戻って電話にでた。
541 :
('A`):04/09/19 06:48:05
もしもしケニーですが何か!?!?!??!?!?!無駄に愛想悪くでてみると
542 :
('A`):04/09/19 13:39:30
「もしもしサイトご利用料金の請求なんですが」ケニーは出会い系サイトの利用料金を支払い忘れていた
計八万ほど支払うはめに。ケニーは鬱になった
543 :
('A`):04/09/19 13:40:07
そして引きこもりになった
544 :
('A`):04/09/19 13:46:24
(´・ω・`)
545 :
('A`):04/09/19 13:48:20
しかし引きこもり中にやったゲームに感動。
人間性を取り戻した。
パンツは一度手洗いしてから洗濯機にいれようと固く決心した
546 :
('A`):04/09/19 13:50:35
ある日の事、
みんなが寝静まった夜 窓から空を見ていると
とっても すごいものを見たんだ
547 :
('A`):04/09/19 13:50:57
しかし既に1行では無いという重大な欠陥があった。
548 :
('A`):04/09/19 13:52:47
一行では書ききれない想いがケニーにはあった。だから許してくれるよな。
549 :
('A`):04/09/19 13:58:14
しかし、マリア様は許してくれそうになかった。
550 :
('A`):04/09/19 14:02:13
ケニーは仏教徒なのでマリア様など信じていなかった。
マンガもそんなに読まないのでマリア様など知らなかった。
俺もよく知らなかった
551 :
('A`):04/09/19 14:03:27
ちくしょう、この異教徒め!
552 :
('A`):04/09/19 14:07:42
貴様キリスト教徒か?
しかし仏教は他の宗教を排斥するような野蛮なものではない
とケニーは冷静に語った
553 :
('A`):04/09/19 14:11:47
マリア様はその言葉に感銘を受け、仏教徒になった
554 :
('A`):04/09/19 14:15:18
「ミッション終了。ただの喪男さ」
そう言うとケニーは足早に去っていった。
555 :
('A`):04/09/19 14:15:45
すでに一行じゃねえ
556 :
('A`):04/09/19 14:44:37
と、捨てゼリフをはきながら
557 :
('A`):04/09/19 16:11:41
牛丼が復活した事を思い出し、すき屋へ向かうケニー
しかし、残金150円の今のケニーには、牛丼は手が届かない
だがうまい棒なら14本も買える。すぐさま買った。
560 :
('A`):04/09/19 18:12:21
とりあえず一本食べる
561 :
('A`):04/09/19 18:21:27
こっ・・・この味は!
562 :
('A`):04/09/19 19:02:52
この秋の新作「うんこ味のカレー」味だった
563 :
('A`):04/09/19 19:58:51
その味に惚れたケニーは
やおきんの面接を受けに入った。
565 :
('A`):04/09/19 21:19:32
しかし遠いので八百屋にした
566 :
('A`):04/09/20 00:40:02
向かう途中でこのスレには俺しか居ないことに気づいた
ーよみがえる記憶ー
あれは去年の夏のことだ・・・
568 :
('A`):04/09/20 04:20:16
俺はある少女と出会った
彼女は俺見てこう言った
570 :
('A`):04/09/20 11:37:37
「鼻くそうめぇ〜!お前も食えよ、ほら!」
571 :
('A`):04/09/20 11:45:08
久々の悪夢だった
572 :
('A`):04/09/20 13:33:10
姉さん 悪夢はやがて現実となることを今の僕は知る由も無い訳で・・・
573 :
('A`):04/09/20 15:13:50
邦衛「!! 鼻糞食ってやがる・・・。合格!。」
574 :
('A`):04/09/20 18:43:37
こうして一芸入試を突破した俺は、キャンパスで一目惚れした
575 :
('A`):04/09/20 20:27:29
レイプを試みた
576 :
('A`):04/09/20 20:34:45
しかし、度胸の無い俺は仲間を探す事にした
577 :
('A`):04/09/20 20:49:30
最初の仲間は周囲の人間に「爆弾魔」と恐れられている山田
しかし山田はホモだった(捕れないボールがあるものか〜)
579 :
('A`):04/09/20 21:01:03
第二の仲間は「悪魔侯爵」の異名を持つ田口。
580 :
('A`):04/09/20 22:23:21
八百屋のバイト仲間だ。レジが鬼、それ以外取り柄が無い。
581 :
('A`):04/09/20 23:55:28
レジが鬼→「悪魔侯爵」?
582 :
('A`):04/09/21 01:17:12
俺たちは「音楽の方向性」の違いで解散した。明日はいよいよ武道館で解散ライブだ。
583 :
('A`):04/09/21 01:19:57
そしていったんだ
584 :
('A`):04/09/21 01:26:10
「正直ほかのバンドの曲、パクりまくってました」
585 :
('A`):04/09/21 01:35:20
「っていうかカスタネットしか扱えないんだ」
586 :
('A`):04/09/21 01:36:52
「あれ?お前タンバリン使えなかったっけ?」
587 :
('A`):04/09/21 02:22:53
「ん〜、まぁ何でもいいじゃん。とりあえずいくぜ一曲目は・・・」
588 :
('A`):04/09/21 02:24:39
三味線ブルースだ!
589 :
('A`):04/09/21 02:29:44
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜
590 :
('A`):04/09/21 02:31:08
テ〜ケテ〜ケテッテッテ
591 :
('A`):04/09/21 02:32:28
(゚∀゚)ラヴィ!!
592 :
('A`):04/09/21 02:33:54
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
593 :
('A`):04/09/21 02:35:26
('A`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
594 :
('A`):04/09/21 02:37:45
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
595 :
('A`):04/09/21 02:39:00
タカモク「本でも書くかな・・・」
596 :
('A`):04/09/21 03:29:54
小気味良いMCが入る
597 :
('A`):04/09/21 03:31:07
そしてその女のま○こは
598 :
('A`):04/09/21 12:36:56
俺がいつも磨いてあげたおかげでぴっかぴかだ
600 :
('A`):04/09/21 13:04:50
俺なら実家だけど
601 :
('A`):04/09/21 13:32:37
と、パラサイトぶりを存分に発揮していた。
602 :
('A`):04/09/21 13:40:09
ふっふっふ・・・今日は何をするかな
603 :
('A`):04/09/21 14:44:30
そうだ、卒業アルバムに載ってる全ての女で抜こうっ!
604 :
('A`):04/09/21 15:23:09
しかし一人目からメガトン級のブサイコだった
「まあ、しょうがねえか。」
606 :
('A`):04/09/21 15:38:21
「はぁはぁ・・・やっと五人目だぜ・・・」
607 :
('A`):04/09/21 16:34:42
疲れて寝てる間に時代は戦国 俺は「100人斬り」にチャレンジしていた
608 :
('A`):04/09/21 18:04:18
目がさめたら「100人抜き」にチャレンジしていた。
609 :
('A`):04/09/21 20:42:51
面接官「あなたの経験人数は何人?」
俺「0人です」
611 :
('A`):04/09/22 01:30:10
面接官「今のは世間話だから。深い意味はないよ」
612 :
('A`):04/09/22 01:35:01
面接官「ワシが喪男塾塾長、喪田島平八である」
613 :
('A`):04/09/22 01:36:14
俺「良く使う線は田園都市線です。」
614 :
('A`):04/09/22 01:37:05
そこでイオナズン
615 :
('A`):04/09/22 01:39:15
しかしMPが足りない!
616 :
('A`):04/09/22 01:40:18
俺「おまいら運がよかったな。」
617 :
('A`):04/09/22 01:42:07
俺「・・・はっ、なんだ・・夢か」
618 :
('A`):04/09/22 01:42:37
面接官「貴様程度がワシを倒そうなど1000000000000年早いわ!」
619 :
('A`):04/09/22 01:43:58
しかし喪田島平八は目の前にいる
620 :
('A`):04/09/22 01:46:10
どうする!?俺は考えた
621 :
('A`):04/09/22 01:49:19
とりあえず入塾する。かめはめ波を撃つ。の2つが思い浮かんだ
気がついた時には俺は面接官の髪をむしりとっていた。
623 :
('A`):04/09/22 01:51:36
そして俺はこう言い放った。
624 :
('A`):04/09/22 01:52:24
しかし喪田島はつるっぱげだった
625 :
('A`):04/09/22 01:56:21
俺「ハゲに用はねぇ」
626 :
('A`):04/09/22 02:00:08
「聞き捨てならねえな」クリリン、天津飯、かめじい、ナッパがあらわれた
627 :
('A`):04/09/22 02:02:21
俺「( ´,_ゝ`)プッ、まぶしいぜ」
628 :
('A`):04/09/22 02:03:30
と精一杯強がってみせたが内心かなり焦っていた俺は
629 :
('A`):04/09/22 02:04:32
うんこもらしたーーーーーー
630 :
('A`):04/09/22 02:05:28
クリリンの気円斬、天津飯の気功砲、かめじいのかめはめ波、ナッパの強力エネルギー波が炸裂した
631 :
('A`):04/09/22 02:07:40
という夢を見た
632 :
('A`):04/09/22 02:09:27
いい加減夢オチも飽きたな
633 :
('A`):04/09/22 02:10:42
という煽りが聞こえたような気がした
634 :
('A`):04/09/22 02:12:44
草薙「お前を殺しにきた」
635 :
('A`):04/09/22 02:13:23
先日俺のちんぽをまむこにねじ込んでみたらこれが不思議と気持ちいい
636 :
('A`):04/09/22 02:15:04
気持ちよさを維持しチラシの女で抜いてみる
637 :
('A`):04/09/22 02:16:29
一方、とある喫茶店である男が、
638 :
('A`):04/09/22 02:16:30
俺「もう・・・もう夢落ちで終わらせてたまるかぁぁぁ!!。」ハゲ3人衆+草薙に向かっていく俺がいた
639 :
('A`):04/09/22 08:19:30
640 :
('A`):04/09/22 08:51:43
夢精した
でもそればっかじゃ芸がないのでデリヘルを呼ぶ事にした。
642 :
('A`):04/09/22 15:10:12
デブで髪型がリーゼントのヘルメットかぶったおっさんが来た。
643 :
イケメン:04/09/22 15:43:51
童貞うぜーよ
魔法の呪文「ドウテイウゼヨ」
645 :
('A`):04/09/22 17:53:07
しかししょせんニセイケメンの攻撃 ほとんど攻撃力はなかった
646 :
('A`):04/09/22 22:54:16
池面はあまりにイタかった。
647 :
('A`):04/09/22 23:27:21
おまえをびっくりさせてやろう。
>>726を見るがいい
648 :
('A`):04/09/22 23:35:57
そのすきに、おっさんは呪文を唱えた
649 :
('A`):04/09/23 02:39:21
おっさん「3ヶ月分でいいんで、お願いします。」
650 :
('A`):04/09/23 02:43:08
今日もこんな時間まで夜更かししてしまった。
651 :
('A`):04/09/23 02:46:55
井上満則万歳
652 :
('A`):04/09/23 06:56:45
俺「知らねぇ! しね!」
653 :
('A`):04/09/23 07:16:35
目の前には綾波がいた
654 :
('A`):04/09/23 07:21:55
綾波〜やらせろ〜
655 :
('A`):04/09/23 07:23:16
しかしエヴァを知らないのでスルーした
656 :
('A`):04/09/23 07:32:10
ドライブスルーで何も頼まずスルーした
657 :
('A`):04/09/23 07:55:25
そしてドライブに出掛けた
658 :
('A`):04/09/23 07:57:43
ブーンブーン、うふふっドライブはたのしぃなぁ
659 :
('A`):04/09/23 12:13:04
見事に交通事故を起こしますた
660 :
('A`):04/09/23 12:15:47
無免許だった
661 :
('A`):04/09/23 14:40:31
警察「何よ!あなたの服装!どういうつもり?」
662 :
('A`):04/09/23 15:22:21
警察が田代師匠に見えた
663 :
('A`):04/09/23 16:25:42
うるさい警官だ…俺は偶然持っていた催涙スプレーを吹きかけてやった
664 :
('A`):04/09/23 17:43:14
警官「ごめんなさいママごめんなさいごめんなさい」
665 :
('A`):04/09/23 18:23:04
よくよく見てみると田代ではなく八代だ
666 :
('A`):04/09/24 01:06:52
いや、カリカの家城だ
667 :
('A`):04/09/24 01:09:41
 ̄ (⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
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| ( *≡≡≡≡≡三
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/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
668 :
('A`):04/09/24 01:20:01
いや、くさいなと思ったら社の上に鳩の糞が大量に
669 :
('A`):04/09/24 01:48:10
そしてレイプ板の坊主にレイプされた
670 :
('A`):04/09/24 01:50:36
俺は心の奥底ではそうされたいと願っていたのかもしれない
671 :
('A`):04/09/24 02:04:41
とりあえず腹が減ったので、ジェンキン寿司に入った。
寿司屋のオヤジ「ようだんな!いいタコ入ってるよ!え?ミニにタコが出来るほど聞いたって?あ、イケネ、ミニじゃねぇ耳だwアッハッハッハッw」
673 :
('A`):04/09/24 03:05:48
苦笑するしかなかった
674 :
('A`):04/09/24 03:14:04
_( "''''''::::.
,,.. __ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
,! :::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
i::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
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,' ´ ." ` ^ '´ '~ "´ ~ `丶
; . ' . ; ;
. ! . ' . , ' ,'
ヽ、 . ..,. .,,_ ,. _., , ,._ . , .,.. ノ
これを注文した
675 :
('A`):04/09/24 05:11:03
「オヤジ、これはマツタケかい?」
676 :
('A`):04/09/24 05:13:20
思わず射精
677 :
('A`):04/09/24 05:13:56
寿司屋のオヤジ「ま、、まぁな!新鮮なうちに、く、食えよ!」
678 :
('A`):04/09/24 05:25:45
先っぽから透明で粘り気のある汁が流れている
679 :
('A`):04/09/24 05:45:01
「いいダシだ…」
680 :
('A`):04/09/24 05:58:33
っは、旨すぎる……俺は体の芯が震える感覚に陥った…。
681 :
('A`):04/09/24 06:21:20
そしてだんだん痺れてきた。「‥あーん」
682 :
('A`):04/09/24 09:11:51
ノルアドレナリン1000mgを、君に・・・
683 :
('A`):04/09/24 09:56:05
そんなときジェンキン寿司にブッシュが現れた。
684 :
('A`):04/09/24 09:57:08
こっち来い。
685 :
('A`):04/09/24 10:14:20
へ(ぺ∀゚)へ カサカサ
686 :
('A`):04/09/24 10:59:28
や ら な い か ?
687 :
('A`):04/09/24 13:34:17
誰と
688 :
('A`):04/09/24 14:12:50
ブッシュと。
689 :
('A`):04/09/24 16:31:11
「てめえみてーなワシ鼻野郎と誰がヤるかよ!!」そがHITOMIが現われた
690 :
('A`):04/09/24 16:51:27
(;´Д`)ハァハァ・・・よけい萌えてしまった
691 :
('A`):04/09/24 19:06:30
や ら な い か ?
692 :
('A`):04/09/24 19:40:00
誰と
693 :
('A`):04/09/24 23:30:29
曙
694 :
('A`):04/09/24 23:33:11
いや、それはボブ・サップに任せておこう
695 :
('A`):04/09/24 23:38:10
お や じ イ カ !
696 :
('A`):04/09/24 23:39:00
一緒に 死 な な い か?
寿司屋のオヤジ「まいったw下ネタかい?あんちゃん」
698 :
('A`):04/09/24 23:40:31
死ね
699 :
('A`):04/09/25 00:20:50
俺「親父にはかなわないっスよ。はは」
700 :
('A`):04/09/25 12:52:17
「"はは"じゃねえよボケェェェェェ」なぜか殴られた
701 :
('A`):04/09/25 12:55:29
「いてぇぇぇぇぇ!何しやがるっ!」と俺は
702 :
('A`):04/09/25 13:03:07
鼻毛を2、3本抜いた。
703 :
('A`):04/09/25 20:14:08
鼻毛神「あれほど抜いてはいけないと言ったのに」
704 :
('A`):04/09/25 20:20:21
俺の中に封じられていた鼻毛神が今目覚めた
705 :
('A`):04/09/25 21:03:56
目覚めている間に一手目を差して来る親父
706 :
('A`):04/09/26 00:42:11
「王手!」気付くと俺の駒は王将だけだった 俺は初めて完全な敗北を味わった
707 :
('A`):04/09/26 00:45:05
と、その時saiの声が聞こえた
sai「もうダメぽ」
709 :
('A`):04/09/26 03:01:01
サイ「野球は9回2アウトから、将棋は王が死んでもその血を受け継いだ者がいれば負けではありません。」
710 :
('A`):04/09/26 03:04:10
なんつったり
711 :
('A`):04/09/26 03:16:14
親父は下乳を見るような目でそう吐き捨てた
712 :
('A`):04/09/26 03:23:09
曙5連敗
713 :
('A`):04/09/26 03:49:34
曙に「ただの汗っかき」疑惑浮上。
30分前に告白してボロクソに振られた喪男が弾入りの拳銃を拾った。
715 :
('A`):04/09/26 16:36:03
弾を全部捨て、代わりに玉を入れてみた
メロスは激怒した
717 :
('A`):04/09/26 19:03:36
メロス「俺、走るシーンばっかじゃん」
718 :
('A`):04/09/26 19:05:24
メロス「俺メロン大好き いや、ダジャレじゃないよマジでマジだって」
719 :
('A`):04/09/26 22:18:06
親父「メロス!! てめぇは便所掃除してりゃいいんだよ!!」
720 :
('A`):04/09/26 22:44:44
トイレ掃除は時給850円だった
721 :
('A`):04/09/26 23:13:07
八百屋で時給700円の俺は、メロスに後光が差しているように見えた・・・
722 :
('A`):04/09/26 23:17:54
知らない人「俺はコンビニ深夜で時給1050円だまいったか でも昨日強盗入ったぜ」
723 :
('A`):04/09/26 23:22:10
その強盗はメロスだった
724 :
('A`):04/09/26 23:26:11
メロス「ムシャクシャしてやった どこでもよかった」
725 :
('A`):04/09/27 01:07:19
そのメロスも今や、押しも押されもせぬ、オカマバーのママに上り詰めた
726 :
('A`):04/09/27 03:33:15
メロス「もっとはじっこ歩きなさいよ」
727 :
('A`):04/09/27 03:36:39
部長「ママ、今日もきちゃったw」
728 :
('A`):04/09/27 03:48:56
メロス「今取り込み中なの!!」
729 :
('A`):04/09/27 12:11:11
某刑事「ルパンはどこだぁぁぁぁぁぁぁ!」
730 :
('A`):04/09/27 12:45:10
某刑事はオナニーを始めた
731 :
('A`):04/09/27 13:55:53
次元「ばきゅーん」
732 :
('A`):04/09/27 15:55:52
ふじこ「あはーん」
733 :
('A`):04/09/27 15:59:12
田代「くぁwsでfrtgyふじこlp;@」
734 :
('A`):04/09/27 16:42:16
志村「誰?」
735 :
('A`):04/09/27 16:50:42
店の一同「志村、うしろ〜!!」
高木ブー「ぶぅ!」
737 :
('A`):04/09/27 18:38:10
司会「まあまあちょっと待て 今の状況を整理しようじゃないか」 仕切り屋が現われた
738 :
('A`):04/09/27 20:04:50
フカン視点
便 | |カ|
所 メ | 親 |ウ|
ロ | 父 |ン| 俺
ス | |タ|
∧
兼
バ
|
経
営
∨
739 :
('A`):04/09/27 20:25:58
店外
知らない人・司会
便所(オカマバー)
部長・某刑事・次元・ふじこ・田代・志村・高木ブー
740 :
('A`):04/09/27 21:05:02
その時、北朝鮮からオカマバーにテポドンが飛んできた
そして、テポドンの先っちょからククルス・ドアンがでてこないでもない
742 :
('A`):04/09/27 21:23:17
「うんこしてぇ」
743 :
('A`):04/09/27 21:26:50
とっさに出たウンコを直で受け止め、ドアンになすりつけた。
744 :
('A`):04/09/27 21:26:59
しかし、ケツから出たのはうんこではなくカリントウだった
745 :
('A`):04/09/27 21:56:55
それを見ていた犬が一言
746 :
('A`):04/09/28 03:01:13
「ウンコの乾燥だ!!」
747 :
('A`):04/09/28 04:12:49
それを見た劉備は「あの犬は伏竜先生に違いない」
748 :
('A`):04/09/28 10:26:37
へ(ぺ∀゚)へ カサカサ へ('・c_,・`へ)へ
749 :
('A`):04/09/28 12:45:27
「うんこしてぇ香具師この指とーまれ」
750 :
('A`):04/09/28 13:08:35
751 :
('A`):04/09/28 13:56:05
だがその指を目指して一人の少年が旅に出た
752 :
('A`):04/09/28 14:01:53
名前をマルコと言う少年。
753 :
('A`):04/09/28 15:04:57
名字は「チ」だ。
754 :
('A`):04/09/28 15:06:19
その瞬間宇宙爆発
マルコ「ハッ!?なんだ夢か・・・」
756 :
('A`):04/09/28 17:22:56
「夢オチ飽きた」 とウンコがつぶやいた
757 :
('A`):04/09/28 17:40:58
マルコ「そろそろ行くか…願いを叶えると言われている伝説の一本指へ!!」
758 :
('A`):04/09/29 02:20:09
そこにタクシーが留まった
759 :
('A`):04/09/29 02:52:04
キキーッ
760 :
('A`):04/09/29 02:55:44
ドピュッ
761 :
('A`):04/09/29 02:56:42
ウッ
762 :
('A`):04/09/29 02:59:14
OPスタート「はるか〜草原を〜」
763 :
('A`):04/09/29 11:15:37
しかし
764 :
('A`):04/09/29 11:53:46
世界に許された時間はあまりにも短すぎた
765 :
('A`):04/09/29 13:21:37
母「マルコに残された時間は8分43秒なの」
766 :
('A`):04/09/29 13:34:10
なんだってーーーーー
767 :
('A`):04/09/29 17:47:07
とりあえずカップ麺を作ろう。 [残り時間5分20秒]
768 :
('A`):04/09/29 18:24:09
食べる時間3分
片付ける時間2分
770 :
('A`):04/09/29 19:05:24
マルコ「残り20秒…ぶっこ抜くか…」
771 :
('A`):04/09/29 19:14:50
マルコは母の痴態を思い浮かべた・・・
772 :
('A`):04/09/29 19:17:38
773 :
('A`):04/09/29 20:20:09
母「夢落ちばっかしてないで玉には新しい展開を考えなさいよ。」すごい痴態だった
774 :
('A`):04/09/29 22:44:42
マルコ「タッカラプト.ポッポルンガ.プピリット.パロ!!」
775 :
('A`):04/09/30 02:33:04
マルコ「俺の部屋から出ていけー!!」
776 :
('A`):04/09/30 02:54:00
母「何奇声出してるのよ!」突然部屋に入ってくるママン
777 :
('A`):04/09/30 04:29:21
778 :
('A`):04/09/30 04:31:51
母「やっぱ聴いた事ないわ」
マルコ「何だそりゃ死ねよ」
780 :
('A`):04/09/30 04:43:15
その時、辺り一面が真っ暗になり何者かが空より現れた
781 :
('A`):04/09/30 04:45:17
が、死んでた
782 :
('A`):04/09/30 04:46:29
空より現れたのはただの雨だ、マルコは表現豊かな子であった
783 :
('A`):04/09/30 04:49:39
って内容の本ありますか?
マルコは本屋に急いだ…
785 :
('A`):04/09/30 13:23:12
あいにくの台風で近所の書店は休みでした
786 :
('A`):04/09/30 13:25:12
その日発売されるはずだった官能小説を買えない私は舌打ちをし、その場をあとにした
787 :
('A`):04/09/30 13:29:05
疼きが収まらない私はそのまま家に帰れるはずも無く、
788 :
('A`):04/09/30 19:06:50
仕方ないのでスーパーで万引きした。
789 :
('A`):04/09/30 19:09:42
しかし、それがいけなかった
790 :
('A`):04/09/30 19:12:27
万引きGメンのおばさん「こらーッ!今かばんに入れたの見せなさい!!」
791 :
('A`):04/09/30 19:13:02
マルコ「うるせーばか」
792 :
('A`):04/09/30 19:17:37
そう叫んだマルコは万引きGメンの片平なぎさを突き飛ばし出口へ向かい走った。
793 :
('A`):04/09/30 20:25:19
うかつな事に出川に向かって走っていた。マルコ「しまった!」
794 :
('A`):04/09/30 21:17:24
しかし出川でははなく、長州力だった。
795 :
('A`):04/09/30 23:42:09
と思ったら消臭力だった。
796 :
('A`):04/10/01 00:02:44
マルコは消臭力を店員のマソコにプシュッ、そしてニタニタ笑っている
797 :
('A`):04/10/01 00:09:47
店員 「あぁん・・・イッちゃいそう」
798 :
('A`):04/10/01 00:09:54
しかし追われている身だったことに気づき、すぐさま消臭力を
799 :
('A`):04/10/01 00:10:34
ゴクゴクと喉を鳴らしながら一気に飲み干した。
800 :
('A`):04/10/01 00:11:54
マルコ「なにこの良スレ」
801 :
('A`):04/10/01 00:14:22
変な妄想をしていたのが仇となり、なぎさが一発かましてきた
802 :
('A`):04/10/01 04:03:57
「必殺!手コキ10連コンボ!!」
803 :
('A`):04/10/01 04:12:21
しかし、何故か棒状の感触がない。そう、マルコは女だったのだ。
804 :
('A`):04/10/01 04:39:29
「うっふん、あたいがマル子だよ」
805 :
('A`):04/10/01 04:47:42
店員「ワラタ!」
806 :
('A`):04/10/01 10:50:03
まる子「うっふん、あたいがまる子だよ」
807 :
('A`):04/10/01 10:55:58
ここで突然、停電になり部屋が暗くなる
808 :
('A`):04/10/01 12:39:46
気のせいだった
809 :
('A`):04/10/01 14:02:24
気付けば照明がなんかピンク色だ
停電がおさまった。全裸のまる子が店員に向かって…
手を振った。バイバイ
812 :
('A`):04/10/01 16:02:53
その瞬間、店員のシャイニングウィザードがMARCOにクリーンヒットした
813 :
('A`):04/10/01 16:05:05
いつの間にか周りはキツネでいっぱいだ。
814 :
('A`):04/10/01 16:08:16
よく見るとキツネの中にスネオがいた
815 :
('A`):04/10/01 16:11:35
しかし、マルコは一本指のために走った。
816 :
('A`):04/10/01 16:13:49
そう、世界平和のために!
817 :
('A`):04/10/01 16:17:02
走ってる途中、練習中の高橋尚子にであう
818 :
('A`):04/10/01 16:22:57
ついでにオバケのQ太郎にも出会った
819 :
('A`):04/10/01 17:27:47
きゅうりの
820 :
('A`):04/10/01 22:28:52
CM入りまーす
(CM) いっわしったの 新しょうがっ
822 :
('A`):04/10/01 23:21:11
新しょうがをたべたくなり、外に出た。すると
823 :
麻理 ◆45KgZeCOYA :04/10/01 23:22:18
0(^ ^0) (0^ ^)0キャア キャア 0(^ ^0) (0^ ^)0キャア キャア
824 :
('A`):04/10/01 23:33:32
変態ネカマがいた・・・
825 :
('A`):04/10/01 23:55:17
心に殺意が目覚めると同時に
826 :
('A`):04/10/02 00:07:33
暴走族が変態ネカマを囲んでいた「キモイんだよ!」「殺すぞ」 どさくさに紛れて俺も参加
827 :
('A`):04/10/02 00:24:40
暴走族「おッ?なんだお前?お前もこの変態殴りてぇーのか?」
828 :
('A`):04/10/02 00:42:02
俺「ウホェッ、ボファア、ヴァブゥォ!」 興奮のあまり声にならなかった
829 :
('A`):04/10/02 00:43:45
俺「どうやら、お迎えがきたようだ・・・」
830 :
('A`):04/10/02 01:55:36
マルコ「こんな事をしてる場合じゃない!」と、一本指まで走りはじめた。
831 :
('A`):04/10/02 02:02:46
その影で笑う一人の男がいた。
男は、右手に一物を握りしめ…
833 :
('A`):04/10/02 02:32:41
「おれのマグナムから逃げられるかな・・・? マルコや」
その時「フッ!貴様の悪行もここまでだ」とくさい台詞が飛んできた
835 :
('A`):04/10/02 03:29:25
マルコ「マグナムというよりデリンジャーってカンジ」
836 :
('A`):04/10/02 04:03:48
くさいセリフの主も、ここぞとばかりに股間を張らしている
837 :
('A`):04/10/02 11:04:43
「だが誰も気付かない」
838 :
('A`):04/10/02 11:09:32
気づかせるために、徐にズボンを脱いでみた
839 :
('A`):04/10/02 11:20:33
なぜか男はもう一枚、ズボンをはいていた
840 :
('A`):04/10/02 11:39:40
これが現実…?下ネタはもうたくさんよ!!
841 :
('A`):04/10/02 11:44:54
マルコ「ほんとは好きなんだろ?ゲヘヘ・・・」
842 :
('A`):04/10/02 12:48:15
マルコ「うわっ! なんだ今の妄想は・・・。こいつら俺の頭の中に・・・クソやめろ!」
843 :
('A`):04/10/02 14:02:32
だんだん、マルコのきがおかしくなってきた・・・
844 :
('A`):04/10/02 14:08:30
マルコ「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」
845 :
('A`):04/10/02 15:10:11
致し方ない 自爆プログラム起動
846 :
山田太郎 ◆jtnqjTHVKE :04/10/02 15:13:16
スーパーハッカー山田太郎が自爆プログラムを・・・
847 :
('A`):04/10/02 15:35:05
オークションに出品した
848 :
('A`):04/10/02 16:12:14
残り30分になって入札が殺到。
849 :
('A`):04/10/02 18:07:16
29円、28円、27円・・・
850 :
('A`):04/10/02 20:51:41
円満、満子、子種・・・
851 :
('A`):04/10/02 22:17:08
男「くらえ!!中華キャノン!!」
852 :
('A`):04/10/02 22:17:33
どうしようもない絶望感が俺の中に広がった
853 :
('A`):04/10/02 22:17:39
まだだ、まだ終わらんよ
854 :
('A`):04/10/02 22:21:07
中華キャノンは山田のPCにクリーンヒット、くずおれる山田
855 :
('A`):04/10/02 22:28:53
今夜がヤマダ
856 :
('A`):04/10/02 22:31:34
昨夜はタナカだった・・・・・
857 :
('A`):04/10/02 22:39:58
一昨日もヤマダだったな…
858 :
('A`):04/10/02 22:40:48
一昨日のヤマダはまるで・・・・
859 :
('A`):04/10/02 22:42:55
マルコはすべてを無視して一本指に再び走った
860 :
('A`):04/10/02 22:43:50
だめおと野比のび太を足して、それを10乗したくらいのオーラだった
861 :
('A`):04/10/02 22:47:33
862 :
('A`):04/10/02 22:52:06
陳列罪確定の奴らをよそに、マルコは走っていた
863 :
('A`):04/10/02 23:01:23
マルコとヤマダ、ついに決闘のときがキターーーー
もちろん審判はあの人、
865 :
('A`):04/10/02 23:21:39
大木凡人
866 :
('A`):04/10/02 23:30:42
今をときめく大スターである
867 :
('A`):04/10/03 01:22:15
「いつまでも過去の栄光にすがってないでしっかり前を見るんだ!!」熱血教師のお説教
868 :
('A`):04/10/03 02:39:04
マルコ「山下よ・・・それはおまえも同じだろ?いつまでもスクールウォーズじゃねーだろ」
ちびまるこが現れた
870 :
('A`):04/10/03 08:57:19
ちびまるこは仲間を呼んだ
871 :
('A`):04/10/03 09:53:27
仲間を呼んでいる間に、マルコは一先ずサイゼリアに入った
そして、マツケン!サンバ〜!
873 :
('A`):04/10/03 11:44:14
マルコのテンションがみるみる上がっていく
874 :
('A`):04/10/03 14:07:15
まるこの仲間の猪木が
875 :
('A`):04/10/03 14:17:39
と、思ったら
876 :
('A`):04/10/03 14:18:40
おい、文がつながってないぞ!
877 :
('A`):04/10/03 14:22:51
マルコ「てめーは、ビシソワーズでも飲んでろ!!!」
878 :
('A`):04/10/03 14:36:55
男「wwwrrryyyyyyy!!!!」
879 :
('A`):04/10/03 14:52:12
ハムがこのままでは西武に負けてしまう。
880 :
('A`):04/10/03 14:52:42
そしていった「暇そうだな。俺のかたもめや」
881 :
('A`):04/10/03 14:57:23
乳もんでるからダメ
882 :
('A`):04/10/03 17:11:49
おかしくなった物語をもとにもどすため、ドラエモーンが現れた
883 :
('A`):04/10/03 17:34:34
ドラエモーンは袋の中から
やはり物語が、おかしくなる道具をだした
885 :
('A`):04/10/03 18:06:12
第3部−完−
886 :
('A`):04/10/03 18:14:48
第四部 始まりの終り
時は200X年、場所は…えーと
888 :
('A`):04/10/03 18:29:44
新宿駅の階段で俺は女子高生のミニスカを見上げていた。
889 :
('A`):04/10/03 18:30:35
カラスが一話誰かの目玉を咥えて飛んでいた
女子高生>童貞が許されるのって還暦までだよねー!アハハハ
891 :
('A`):04/10/03 18:46:06
ちょうどそこへ、マサシが通りかかった
マサシは駅員に追われていた
893 :
('A`):04/10/03 19:47:16
駅員「お客さーん、忘れ物ですよー」
894 :
('A`):04/10/03 19:54:26
『追われている、俺は追われている…何故だ。
何故国家が俺を付け狙う…!?」
マサシは焦っていた。
895 :
('A`):04/10/03 19:54:31
ビデオカメラを渡れた
896 :
('A`):04/10/03 20:03:56
こ、これはマーシーの・・・
897 :
('A`):04/10/03 20:06:36
でも夢だったからほっとした
898 :
('A`):04/10/03 20:17:18
そう思い、ベッドから這い出した俺の手に、そのビデオカメラが触れた
899 :
('A`):04/10/03 20:27:32
わけもわからず、とりあえず再生してみることにした
900 :
('A`):04/10/03 20:45:23
ビデオを再生すると井戸があった
901 :
('A`):04/10/03 21:04:35
「オーガ・・・死んだはずでは・・・」
902 :
('A`):04/10/03 22:42:44
オーガ、またの名をサダコという
そんなサダコに一目ぼれした彼は
904 :
('A`):04/10/04 03:09:25
もうテレビから目が離せなくなっていた。
905 :
('A`):04/10/04 03:31:03
トゥルルルルルル・・・ 電話が鳴り出した
906 :
('A`):04/10/04 08:59:08
よく見ると電話線が繋がっていない
907 :
('A`):04/10/04 09:00:23
もしもし、ドッピオです。
908 :
('A`):04/10/04 09:02:36
「はあはあ・・・・パンツ何色(*´Д`)ハァハァ 」
909 :
('A`):04/10/04 09:03:10
お墓なら田舎にあるんで結構です
910 :
('A`):04/10/04 10:10:56
「俺がテメェの墓を掘ってやるって言ってんだよ!!」
911 :
('A`):04/10/04 10:12:06
と言いつつ910は俺の服を脱がし始めた
912 :
('A`):04/10/04 13:46:48
ブリーフから、もっこりしているものが見えた。
はわわ・・・・そして、その瞬間!
914 :
('A`):04/10/04 13:48:10
少し先っちょからお汁が出ていた、それを見て910が・・・
死んだ・・・・・・・と思いきや
910のパンツから蟹があらわれた
917 :
('A`):04/10/04 14:12:09
910「でけえ」
918 :
ぬるぽ ◆NuLLPo8BzE :04/10/04 14:13:29
/■\
( ´∀`) おもわずぬるぽ
( )
| | |
(__)_)
919 :
('A`):04/10/04 14:13:30
910「950を踏んだやつは次スレ立てろよ」
などと言ってみた
921 :
('A`):04/10/04 14:20:20
910はパンツから出てきた蟹にひどく怯えているようだ
さらに、俺のパンツからウサギが顔を覗かせた。
923 :
('A`):04/10/04 14:23:42
ビックリして910はもう口から泡を吹いて失神してしまった、こいつ蟹か…?
いや、蟹座のゴールドセイントが後ろに立っていた!
925 :
('A`):04/10/04 15:07:40
泡かと思われた液体はしゃぼん玉だった
926 :
('A`):04/10/04 15:16:04
そう、シャボンランチャーだ。
927 :
('A`):04/10/04 15:22:15
いらっしゃい、お兄さん初めて?力抜いてね
漏れは激しく力を入れてやった!
929 :
('A`):04/10/04 15:36:02
ホアーーッ!ホアッホアーー!!
930 :
('A`):04/10/04 15:48:55
ほっちゃーん!ほっっっっちゃあああああああん!!
ほっほっほ、ホァぁぁぁぁぁーっ!!!ホァッホァッホァ〜!!!!!
931 :
('A`):04/10/04 15:50:24
奇声を上げまくった俺は恥ずかしさのあまり
932 :
('A`):04/10/04 16:03:19
ビル9階からROCKET DIVEした
933 :
('A`):04/10/04 16:09:03
母さんが言う、そういうパーマは変だと
934 :
('A`):04/10/04 16:09:33
死のう
935 :
('A`):04/10/04 20:02:53
ふとそこへ、4様が通りかかった
936 :
('A`):04/10/04 20:05:12
うはwwwwwぶっ殺せwwww
937 :
('A`):04/10/04 20:09:55
その時、突然尿意が!!!
938 :
('A`):04/10/04 20:16:27
鳴り響け!!俺のマグナム!!
939 :
('A`):04/10/04 20:17:34
黄色い光線はあさって方向へ
940 :
('A`):04/10/04 20:19:05
俺はキャンサーのデスマスクだ。
941 :
('A`):04/10/04 20:57:40
どこからともなく声が聞こえる「誰だよ?」
とりあえず答えた「俺はマサシだ」
943 :
('A`):04/10/04 21:09:22
マサシは炭火で焼くのがおいしいんだよ
944 :
('A`):04/10/04 22:38:24
とりあえず近所のスーパーでチャッカマンを買い
945 :
('A`):04/10/04 22:43:24
マサシを直日焼きに
946 :
('A`):04/10/04 22:46:37
ジュー、ジュー、ジュー
947 :
('A`):04/10/04 22:58:31
するとそこにコナンが来て
948 :
('A`):04/10/04 23:02:52
「じっちゃんの名にかけて!」
949 :
('A`):04/10/04 23:11:53
中の人がセリフを間違えてしまった!!
950 :
('A`):
監督「カーーーット、はい、撮り直しねー」