【特別編】夏だし怖い話聞かせて【百物語】

【スレの掟】
・実体験でもコピペでもよいが、コピペは「コピペ」と明記してください。
・長くなりそうな話は、メモ帳などでまとめてから、連続してカキコが推奨。
前スレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1091443389/

【百物語の掟】
・何話目かを名前欄に明記する

・連続投下は名前欄に○/○、話終わりには「糸冬」をおながい

・せっかくネタを出してくれた人に無粋なことを言わない

・話はなるべく簡潔に（１レスにまとめるのが望ましい）

・既出もあり。

・投下は事前に報告のこと（投下予告の後は発言を控えること）

・池面完全排除

・中国サポーターには拒絶反応

2

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ !!!!!
乙！！

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さあ、では百物語のはじまりはじまり･･･

ごくろうじゃ皆の衆

では先陣を飾らせてもらおうか･･･いきます

友人の話。
彼は家族でキャンプした際、恐ろしい体験をしたという。

バーベキューをし、花火をして楽しんだ後、
皆はテントの中で眠りについた。

彼は夜中におしっこに行きたくなって目を覚ました。
テントの中を見渡すと父がいない。

すると、テントが誰かの指で
「すぽっ」
と押された。
彼は父のいたずらだと思い
「おとーさんやめてよ」
と大声で叫んだ。

すると
何百本もの指が
「すぽすぽすぽすぽすぽすぽ･･･」
とテントをつついたという。糸冬

>>7
乙華麗

おりゃあ今からまた出かけないといけないから
また明日会おうぜお前等

ﾉｼ

>>7
乙仮面

仮面おつ

ピピリもおつ

さぁ、ろうそくを吹き消してくれ

>>7
ち、父はどうなったの((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸﾌﾞﾙ

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一話でまとめるといろいろ抜けてて、そこがまた怖くていいな

では次はワシがカキコしようかの･･･ふぉふぉ

水木しげるが幼い頃体験したという話。

町の外れの古い橋を渡った際、
祖母が

「昔はのう、この橋の下には化け物が棲んでおってのう、
　いますか？と訊くと『いるぞ！』と応えたもんじゃよ」

と幼いしげるに語って聞かせた。
すると

『いまでもいるぞ！』

と橋の下から聞こえてきたという。糸冬

おつ　じじぃ

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自分で吹き消そうかのう･･･ふぉふぉ

爺さんの昔話乙

なんか、いい感じだなぁ…
異界の門が開いています…でも、不思議と心地よいやすらぎを感じます…

ちょっと長いけど投下します

俺は賃貸マンションの８階に住んでいた
古めの建物で空き部屋もあり，夜は気持ち悪いので深夜には外出しないようにしていた。
ある夏の夜，あまりに暑苦しかったのでコンビニまで買い物に出かけた。
時刻は深夜の２時を過ぎたくらいだった。
マンションまで戻ると電気のついてる部屋はほとんど無かった。
俺はエレベーターに乗って「閉」のボタンを押した。
壁に寄りかかって早く閉まらねえかなぁと思っていると，扉が閉まる前にカツン，カツンと靴音が聞こえた
あぁ，誰か来たんだな。と慌てて「開」のボタンを押す
ところが待ってても誰も乗ってこない。音もしない。
ホールを見てみると誰もいなかった。
空耳かな？と思い俺は「閉」のボタンを押した。
そして扉が閉まるその時，俺の背後から耳元で一瞬「ヒヒヒヒ」って女の笑い声が聞こえた。
ゾワワっと鳥肌が立った。エレベーターの中も暑かったはずなのに寒さすら感じた。
俺はあまりの怖さに後ろを振り向くことができず，黙ってボタンのパネルを見てた。
３階，４階，５階
エレベーターは上がっていく
６階，７階・・・・
と，押してない７階で勝手に止まりやがった。
７階には誰もいなかった。
ビビリまくっていた俺は「閉」を連打した
そして８階
俺はエレベーターから飛び出し，自分の部屋の鍵を開けようとした。
その時閉まりかけたエレベーターの方向から。
カツーンと。
音が。
俺が部屋に飛び込んで頭から布団を被って寝たのは言うまでも無い。糸冬

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乙。何だったんだろうな

女ｺﾜｰ。乙

やべマジ怖いとｵﾓタ

乙家例ー

ではカキコします･･･

俺の町には「ひとみちゃん地蔵」というものがある。

30年以上も前、変質者に誘拐され、陵辱され、
最後には殺された5歳の女の子を供養するために立てられた。

それは遺体が見つかった、山道の途中にある。
昼でも暗くて、近づきたくない場所だ。

そこを夜、車で通ると、
いつの間にかひとみちゃんが後ろに乗ってくるらしい。

ひとみちゃんは何もしない。

だが、じいっと、こっちを見てくるそうだ。

何も言わずに、じっと･･･糸冬

でもさ、《ヒヒヒヒ》って、そう笑おうと思わなきゃ笑えないよな、ぶっちゃけ

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今のうちに風呂入ってこよ・・・

乙仮面〜

行っていいかな？
昼に、実体験かくよーって言ってたものです。

>>30
ひとみちゃんの親にとっては少し救われる話だな。
そこに行けば会える

んじゃ、行きます。
去年か、おととしのオカ板でも書いたんで見た人もいるかもしれないけど・・・

一応俺のマジ、実体験です。

就職して家を出て、初めての盆休みに久々に実家に戻った時の話し。
夜になって、２階のもともとの自分の部屋で寝ることになった。
その時はもう誰も使ってない部屋で、ガランとしたところに布団をぽつんと敷いて、
んで、横になる前からなんとなくいやーな感じがして怖かったんで、
豆電気だけつけて寝たんだ。

それで、なんとなく息苦しい感じがしてなかなか寝付けなかったんだけど、
何度か寝返りうってるうちにうとうとしてきて、もう眠れるって感じの時に部屋の
入り口のほうを向くように寝返りをうったら、ドアの前に誰か立ってる足が見えた。
びっくりして目を開けて見たら、小学生くらいの男の子が立ってた。
今でもそのセーターの柄とかはっきり覚えてる。
顔がさんま大先生に出てた頃の内山君にそっくりだった。

驚いて上半身がばっと起こしたら、その子がタタタって小走りにこっちに走ってきて、
なぜかその時、わかんないけど「あ、これはもう何をしてもダメだ。」って瞬間に
頭に浮かんだ。
その子は俺と肩を組むみたいに抱きついてきて、片手は肩をがっちり押さえて
もう片ほうの手は俺の腹にあてがってきた。
そして耳元でちょっとハスキーな声で、

「みーてましたのだー。みーてましたのだー。」

って言いながら、俺の腹をぐいぐいもむんだ。

俺はなんとか跳ね除けようとして、腕を突っ張るんだけど、腹をぐいぐいもまれてて
力がぜんぜんはいらなくて、それでもなんとか逃れようと必死になんだけど
それでもその子はずっと

「みーてましたのだー。みーてましたのだー。」

って言いながら腹をもむ。

なんかもう、気が狂いそうになったところでパッとその子は消えて、しんとした部屋になった。
俺は超特急で階段下りて、両親の布団に潜り込んで「出た！出た！」って震えてた。
親はなにがなんだかわかんない様子だったよ。
朝になって腹をみてみたら、指の痕がくっきりついててゾっとした。

これで、その子が誰かとか、なにを見てたって言うのかが判れば落ちもついたんだろうけど
いまだに謎のまま。
もうなんていうかとにかく、ただただ怖かった。

糸冬

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いつまでも謎のままって怖いよね。乙華麗

バーカボンのパパなのだー
てか、その後何の被害もないから、これはいい奴とみた

二本消えた((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>43
腹もんだんだぜ、悪いやつだろ

座敷童子だな

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>>45
人肌恋しかったんだろ
腹くらいもませてやりなよ〜

いやな座敷ワラシだな

10レスで1話ペース、これならちょうど1000で100話だな･･･

盛り上がってまいりますたい

>>39
夢じゃなかったんだよなー。怖いのう

ではまたまたいきますよ･･･

昭和の初め、ある人が隣町まで出かけた。

昼、八郎橋という橋までやって来ると一人の老婆が声をかけてきた。
「すみませんが、亀橋のところにわしみたいな婆さんが立っちょるけ、
この手紙を渡してくださらんか」と。

男はお安い御用と引き受けた。
老婆は
「頼みましたぞ」
と言うと去っていった。

夕方、男が隣町の店で用事を済ませ、亀橋に向かおうとすると
「あんた、もう夜なのにどこへ行くかね」
と店の女将に声をかけられた。

男が手紙を見せ、事情を説明すると、女将は
「亀橋のほうには家が無いのに･･･ちょっと手紙を見せてくれんかね」
と言って手紙の中を見たが、何も書いてない。
「ははあ、これはこうすれば出る」
と女将は手紙を水の中につけた。

すると
「ここでは陽が高いからまだ取れぬ、
　そこで殺してまわせ。
　そこで取れにゃ、上にまわせ」

という文字が浮き出た。
男は、女将がもし自分を呼び止めなかったら･･･と体が震えて止まらなかったという。糸冬

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http://2st.dip.jp/bikemovie/src/up3029.mpg

この動画普通の心霊系よりこわかった。少女の顔が不気味に変わるやつ

>>57
スレ違いじゃね？

今怖い映画やってる

犯罪が未然に食い止められたわけですな、乙

>>60
普通に幽霊じゃね？幽霊のネットワーク

上にまわせってどういう意味なんだろうな。
そこでもまた手紙まわして、別の場所に誘導しろって意味かな

幽霊のネットワーク説はちょっとウケた

橋ということは川、
川の上手に回せ、と読める。
これは川に棲む妖怪の仕業では？河童とか

河童のネットワークか

妖怪さんの話聞きたいにゃ〜

河童の手紙は水につければ読める、か。
それを知ってる女将は((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女将がなんか河童と戦える頼もしい人に思えてきますた

女将は実は河童

さあ、今日はこれくらいかな？

人が居なくなったところで登場。。。。

俺が川崎市に住んでいた頃の話。
その頃はまだ都内の会社に勤務していて、比較的家賃の安い某沿線のワンルームハイツに
一人で住んでいた。
そのハイツは駅からも近く、収納スペースも広いので気に入っていたが、一つだけ気になることがあった。

近所に一昔もふた昔も前の大きな集合住宅があるのだ。
それはおそらくは高度経済成長期に建てられたものであろうか、壁のペンキがいたるところで剥がれ
まるでコンクリートのうちっぱなしのような集合住宅だった。
それは昼間に見てもあまり気持ちのいいものではなく、何時見ても住人とは会わなかった。

俺は安い賃金から家賃を差し引いたお金で自炊をしており比較的安いスーパーに買い物に行く際に
必ずその集合住宅を横切らなければならない。
道はちょうどその集合住宅の全戸の窓側に沿って伸びており通行人は全戸の様子が伺えるのだが外見も
手伝ってのことか人が住んでいる気配と言うか活気が全くない。
かろうじてカーテンの閉じている窓やベランダに花を生けた植木鉢が置いてあるため、いくつかの戸には
住人がいるんだろうぐらいにしか思っていなかった。

ある日の晩、俺は行きつけのスーパーでの買い物を終え、人気のない道を家に向かっていた。
その晩は妙にもやがかかっている感じで蒸し暑かった。
「霧がでてんな〜」俺はボヤきながら例の集合住宅に差し掛かったときあることに気づいた。

「電気がついている家が一つもない。。。。。」
おかしい、確かに住人に会ったことはないけど、カーテンなり植木鉢の花なり人の住んでいることを示す物
があったはずだ。。。。。
俺は気味が悪くなって早足で通り過ぎようとした。
「こんな集合住宅さっさと取り壊しちまえよ。。。」とまたボヤいて集合住宅の方を見た瞬間凍りついた。

５、６０はあろう全戸の窓から住人らしき家族が窓に手を付いて無表情な顔でこちらを見ていたのだ。

俺はスーパーの袋を激しく揺らしながら中学校の運動会でも披露したことのないであろう全力疾走で家に
向かって走った。

後日、大家の人と話をする機会があったのでその集合住宅について聞いたところ、昔は鉄道会社の宿舎と
して使われていたとのこと。
現在、人は住んでいないが取り壊す予算もなく、そのまま放置してあるらしい。
では俺があの日見たのはなんだったのだろうか。
彼等はまだあの窓から通行人を見ているのだろうか。。。　　　　糸冬

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全部の窓から･･･ｷﾓｰ
乙華麗

>>71
乙〜♪・・なんだけど
とりあえず投下宣言してくれ

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>>77
バカッ!

人が居なくなったところでひっそり投下。
この話は俺自身じゃなく、友達から聞いた話を俺が再現するので、所々おかしなところもあるかもしれないけど、
細かいことは気にしないで聞いてくれ。

数年前、とあるホテルに泊まったときの話。
俺は、仕事で近畿地方のある所に行く用事があり、そこでホテルの１室を３日間借り宿泊した。
しかし、仕事がなかなかはかどらず、睡眠時間はほとんど皆無だった。
そして、ギリギリ仕事もまとまり、明日には当時住んでいた福岡に帰れることになり、フラフラと足元が定まらないまま、ホテルに帰りついた。
仕事で疲れている事もあって、帰ってくるなり私は着の身着のまま布団に身を任せ、そのまま眠りについた。
・
・
・
眠りついてからどのくらいの時間がたったのだろうか。

「コンコン」

と、突然ドアをノックする音がし、俺はその音で目が覚めた

なんだろう、そう思い目の前の時計に目をやると時計は２：００と表示されている。
２：００…、深夜じゃないか。
俺は、まだ眠くそのノックに応じる気力は無く、無視をしてしまうことした。
すると、

「コンコン」

再びドアをノックする音が聞こえる。
うるさい。俺は、布団をかぶり聞こえない様にし、再び眠りにつこうとした。

「コンコン」


しつこい。ドアをノックする音はやまない。
いいかげん、出ないと終わらないかと思い、俺はしょうがなく扉の方へ向かっていった。
すると、

「コンコン」

ドアをノックする音が聞こえた。

しかし、それは隣の部屋をノックする音であった。
どうやら、ノックする部屋を間違えていたらしい。
それはそうだ。俺は仕事でここに来ているだけであり、知り合いが訪ねてくるのはありえない。
もし仕事の件ならば携帯電話にかけてくるだろうしホテルの関係者なら備え付けの電話を利用するだろう。
そして俺は、やっと静かになった部屋で再び安堵の眠りについた。
・
・
・
しかし、数時間眠った所で俺は再び起こされた。

「コンコン」

ドアをノックする音が聞こえてきたのである。

カーテンから光が差し込んできており。もう朝を迎えているようだ。
俺は、まだ少し眠い目を擦りながら、ドアを開けた。
すると、

「お客様、おはようございます。」

ドアの先にいたのはホテルの従業員だった。

「お客様、チェックアウトの時間が近づきましたので、お電話を差し上げようと思ったのですが、繋がりませんでしたので直接お伺いいたしました。」

繋がらない？
俺は、電話のある方へ目をやると受話器が外れていた。
ベッドと電話の位置が近かったため、寝癖の悪い俺は受話器を外してしまったのであった。

「あ、すいません。今すぐ準備してチェックアウトしますので。」
「はい、かしこまりました。よろしくお願いいたします。」

俺は、そのまま寝てしまったためにしわくちゃになったスーツのズボンを手で軽く伸ばし、急いで帰り支度をし、チェックアウトをした。

その後、福岡に帰り着き、家に向かった。
すると、家の前に人がおり、俺に近づいてきた。

「〜さんですね。」
「あ、はい。そうですけど…。」

誰だ？こいつ？
俺がそう思っていると、

「私、こう言う者です」

そいつは胸元から黒い手帳を取り出した。
それは、警察手帳だった。
おどろいた。ドラマの世界じゃなく、現実でもこうやって手帳を出すんだ。
って、ちょっと待てよ。なんで俺警察手帳見せられてるんだ？
俺、何も…してないよな、うん。

「え…と、その警察の方が私に何か…？」

俺は、恐る恐る聞いてみると。その刑事（と思われる）はこう答えた。

「〜さん。つまりあなた。あなたは昨日、××の○○○○ホテルに宿泊していましたね？」
「え？ええ、仕事で××に行く用事があってそこに泊まっていましたけど。あ、でも実質泊まっていたのは昨日の晩から、今日の朝までです。仕事が忙しくて、３日目しか、ああ、３日間借りていたんですけどね、その３日目しか泊まれませんでしたよ。」

なんだか頭が混乱しているのかうまく説明が出来ない。いや、説明出来ているのかもしれないが、いまいちよくわからない。

「なるほど。でね、その３日めの夜。昨日の晩ね、あなたの両隣の部屋の人がね、死んでたんですよ。」

え？

死んでた？人が？
意味が解らない。
俺が、頭の中がさらにグチャグチャに混乱しているところに刑事は続けて話した。

「いえね、亡くなってた人は１部屋に１人。計、２人なんだけど、そのうち１人は自殺だと思われます。遺書も残されていたのでまず間違いないと思われる。だが、もう１人の方。そっちはね、ちょっとわからないんだよ。」

「お、俺は違いますよ。だって、その、隣の人とか知らないし、顔も見たことないし、そもそも××に行ったのなんて初めてですよ。」

俺は、聞かれても無いのに慌てて答えた。
そうすると刑事は、こう答えた。

「まあ、落ち着いて下さい。今のところあなたに容疑はかけられてません。現時点での死因は心臓発作によるショック死だろうと考えています。ただ、おかしな点がいくつかあったんでね。」
「は、はあ。」
「その心臓発作で死んだ方なんだが、その人物は別に心臓が弱かったわけではないんだよ。
なのに、心臓発作。その上、死んでいた場所もおかしい。死んでいた場所は出入り口の扉の前なんだよ。
まあ、急激な発作な訳だからいつ来るのかは予想できるわけはなく、どこで死ぬかなんかはわからないから、本来ならどこで死んでもおかしくはないのだが、死亡推定時刻が深夜２〜３時頃なんだよ。おかしいとは思わないかい？
深夜の２〜３時なんて普通の人は眠りについてる。ホテルの中もその時間帯は何も開いていないし、飲み物だって備え付けの冷蔵庫だってある。なのに、その人物は扉の前で死んでいた。こんな時間に外に用事などそうそう無いはずだ。
さらに、その人物は下着のままだった。つまり、部屋から出てどこかへ行くとは到底思えないんだよ。そう、誰かに呼ばれない限り扉の前に行くことなんて考えられないんだよ。」

俺はその時、思い出した。深夜に数回鳴らされたノック。
アレは…、深夜２時だった。
おぼろげだった記憶が、一気に蘇った。
つまり、
あのとき、
俺を呼んでいたドアのノックは、
・
・
・
その後、事情聴取を再度受けるものの、その件は何事も無かったように処理され、私はいつもと同じ生活に戻った。
しかし、今でも１人で家にいるとき、ドアをノックする音が聞こえてくると、俺はなんとも言えない恐怖に怯えるようになってしまった。

↑の話、正直なところ嘘か本当かわからないんだけどね。
でもそいつ、「１人で家にいるとき」と話したけど、
一緒にいるときにでも、ノックの音が聞こえると「ビクッ」と肩を震わせるんだよね。

あ、スマン話数書いてなかった。


８話目終了です…。

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警察の話し方が不自然杉

・せっかくネタを出してくれた人に無粋なことを言わない

うん。俺もそう思う。なんか、ドラマみたいな話し方だよな。
それは、俺の再現力の無さ。
本当はもうちょっとわかりにくいだらだらとした感じだったのだが、分かりやすくまとめようとしようとしたらこうなった。
スマン。

ふぅやっと書けたぜ・・・っておいっ

誰もいてへんやん！

寝る前に一つ投下。

３年前の夏、家族で四国へ旅行に行った。
高速のＩＣからかなり奥へ入った田舎に宿泊した夜、子供（まだ乳
児）が４０度の熱を出したので救急病院へ向かった。
宿泊地を出発したのが午前１時頃。宿泊地から最寄りの救急病院ま
では約３０ｋｍもあったので、集落以外は灯りの無い道を車をとば
した。かなりややこしい道順であったのだが、カーナビが広域、詳
細の２画面表示だったため迷うこともなく、それでも病気の子供を
同乗させていたので慎重に走り、小一時間かかって病院に着いた。

処置を受け、病院を出発したのは午前２時半をかなり過ぎた頃だっ
た。一旦、来る時に降りたＩＣの近くを通る道順であり、そのまま
宿泊地へ向けて、前日の午前中に通った道を走った。

広域農道らしき道から、一部開通しているバイパスらしき道へ左折し
て入った時だった。
左側の歩道を老婆が歩いているのに気づいた。
街灯も灯っていないのに闇に浮かぶ白い服装が、やけに目に付いた。

闇の中、やけにはっきり浮かび上がった姿が少し気持ち悪かったが、
既に午前３時ということもあり、年寄りの中にはこんな朝早く（？）
から起きている人もいるのだろうと理由づけて、やり過ごした。
ただ、気味が悪いので、ルームミラーやドアミラーでは後ろを確認
しなかった。案の定、なにも起こらなかったのでホッとしていた。

しばらく走っていると、前方にトンネルが口を開けているのに気づ
いた。
あれっ？　こんなところにトンネルなんてあったっけ？
と疑問が頭をかすめた。目のはしでカーナビを確認したが、地図上
にはトンネルの表示はなく、経路はそのまま続いており、バイパス
の終端（約１ｋｍほど先だったと思う）で旧道に折れていた。
なんだ？　なんだ？
と少しパニックに陥りかけたものの、トンネルまでの間には交差点
はなく、さりとてＵターンしようにも立派な中央分離帯が邪魔をし
ていて無理だった。
そして俺たちを乗せた車は、そのトンネルに吸い込まれるように入
っていった。

トンネルの中は照明もなく、ヘッドライトが届く範囲以外は塗り潰
したように闇が広がっていた。
ふと、目のはしで光がチラチラしているのに気づいた。目のはしで
確認するとカーナビだった。カーナビは
ルートから外れました。経路を再計算中です。
の表示を写していたが、そのバックに写っているはずの地図はなぜ
か画面が乱れており、その明滅が俺に更なる異常を感じさせた。
そういえば、トンネル内特有の走行音の反響もなかった。

と、唐突に車はトンネルの外に出ていた。事前に出口の明かりを感
じなかったにもかかわらず。
風景は一変していた。トンネルに入る前は田畑の中に家が点在して
いたのだが、そこは急峻な山間部だった。中央分離帯付き２車線の
バイパス風だった道路も、いつの間にか分離帯の無い対向２車線の
山道に変わっていた。
俺はスピードを落としつつ、もう一度カーナビに目をやった。

カーナビは通常の画面表示に戻っていた。しかし、その広域表示画
面には先ほどまでの四国の地名は写っていなかった。
どこだ？
ふと、画面の隅の方に○見という地名が見えたような気がした。そ
の地名は俺には南東北の町の名しか心当たりがなかった。

俺は反射的に車を止めるとＵターンをし、来た道を戻り始めた。今
思い出すと恐ろしいことだが、前後の確認はしなかった。後続車や
対向車が無くてよかった。と、それは後の話。
息子を抱いている妻が後ろの席から、どうしたの、と声をかけてく
る。いや、道を間違った、とだけ答え、俺は車を走らせた。
ほどなく、先ほどのトンネルに入る。やはり違和感のあるトンネル
だ。カーナビもまたもやルート再計算の表示。バックの地図は乱れ
ている。
と、往路の時と同じく唐突にトンネルから抜け出た。先ほどの中央
分離帯付きの道だ。カーナビも四国の当該地を写している。
俺は後ろを確認せず、最初の交差点を折れて旧道に入り、宿泊地を
目指した。

無事に宿泊地に着き短い仮眠のあと、その地を離れ自宅へと帰った。
帰りには同じ道を走ることとなったが、トンネルはどこにもない。
トンネルに入ったとおぼしき地点は、なんの変哲もない田舎の風景
が広がっていた。

自宅に着いてから確認したが、車にもなんの異常もなかった。
あれはなんだったのだろう。
もし、あの時Ｕターンせずにそのまま走っていたならば、どこにた
どり着いたのだろうか。 糸冬

100!?

http://homepage3.nifty.com/hora/img-box/img20040804195606.jpg　　

>>99
乙

>>101
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ !!!!!

何これ？

お前等おはよう
今日も元気に２ちゃんしながら論文読みますよ〜

その昔おばあさんが言いました


















ageますよ

まさにグルドでも降臨したかのようにレスストップ

では朝から逝きますよ･･･次の話を

昔の話。
ある男の屋台に常連の老人がいた。
老人はケチなのか貧乏性なのか、
酒を徳利に半分だけついで呑んでは
「もう半分」
とまた半分だけ酒をつぐのであった。

ある夜。
老人はいつになく酒を呑んだ。
いつものように半分だけでなく、なみなみとついで。
老人は泥酔して帰っていった。

屋台の男は店じまいをしているとき
大金の入った財布を見つけた。
そこへ先ほどの老人が慌てた様子でやって来て、
財布が落ちていなかったか、と訊いてくる。
男は財布を返すのが惜しくなり、知らぬ存ぜぬで通した。
すると老人は、あの金は自分の娘を売ってやっとこしらえたお金であることを
泣きながら訴えたが、男は、妙な言いがかりをつけんでくれ、と言わんばかりに
老人を足蹴にすると、帰っていった。

老人は、その夜、堀に身を投げて死んだ。

一年後。
男はあの時の財布の金を元手にして自分の店を持っていた。
店は繁盛し、男は妻を娶り、幸せな日々を送っていた。
さらにめでたいことに、妻は男の子を出産した。

ところが、この赤子は爪は黄色く、顔もしわだらけの何とも気味の悪い赤子で、
妻はショックからか寝込んでしまい、乳母もなかなか引き受けてくれない。
男は困り果てていた。

ある夜。
男が行灯に火をつけ、書き物をしていた。
すると、隣で寝ていた赤子がむくりとおきあがり、立って歩き始めた。
男があまりのことに腰をぬかしていると、
赤子はそのまま行灯の油を、長い舌で舐め始めた。

そして、恐怖に顔を引きつらせる男を振り返ると、
油にまみれた口で、しゃがれた声でこう言った。


「もう半分」 糸冬

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ttp://sylph.lib.net/trainsim/image/mad/thunderbird2.jpg

乙仮面

しーん

一休み


女はとうとうそいつの枕もとまでやってきた。
そいつを見下ろすような位置に来た時、
顔で唯一見えていた口元がニヤリと笑ったように吊り上がる。
「ウワーーーーー起きてるの気付かれてる！！」
「このままだと殺される！！！」
そう考えてパニックになりかけ、女の口元から目をそらした時、
そいつは別のことに気付いた。



すらりと伸びる脚、その上にある腿の付け根の部分に目がいった。
「うはっｗｗｗ！！モロっｗｗｗ！！！」
そこにはワンピースと同じような色の下着が…しかも下着どころかヘソの辺りまで見えてる！！！
「どうせ殺されるなら…」そう考えた時は既に頭の中のどこかが壊れていたんだろう。

トランクスの脇からみっともなく顔を出していたティンコを握りしめ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ！
次の瞬間「ひぃっ！」という女の声が聞こえたかと思うと、下着は本体もろとも消えていたそうだ…

友人の話
彼女と初デートして
「中だししていいよ」
といわれ
「うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗ」
でゴムなしセックルしたらエイズになったんだって

>>118
一休みはもういい

　　　　　　　人
　　　　　　　(()) 　
　　　　　　 ＿|__ 　
　　　　　　｜　 |дﾟ)
　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　次の話ｷﾎﾞﾝﾇ

つぎ

しーん

投下します

私、難病で入院しておりました。

そのときの話です。

入院初日、友人が遊びに来ました。

酒好きの彼は、人が十二指腸潰瘍で酒を飲めないことを知りつつ、

ポケットサイズのウイスキーを１本置いていきました。

ベッドの横の小物入れにウイスキーを放り込んだ私は、そのまま寝てしまいました。

その夜、なんとなく気配で目を覚ました私は、思わず凍りつくようなものを見てしまいました。

カーテンがしまっているにも関わらず、私のベッド脇にはズラーッと人が並んでいるのです。

そして、小物入れの引き出しは開けられ、そこに入っているウイスキーをラッパ飲みしていくのです。

一口飲むと、人は入れ替わり、閉まっているカーテンを揺らさずに出て行きます。

「付き合っていられない」

そう思った私は、恐怖を無理やり押さえつけ、眠りにつきました。

寝入るのに、かなり苦労を要したのは確かですが．．．。

翌日、小物入れの引き出しは閉まっており、夢に違いない、と私は確信しておりました。

例の友人が見舞いに訪れるまでの、短い間でしかなかったのですが。

友人は、「飲んだか？」とかる〜く声をかけ、人の小物入れを無断で開けます。

「何だ、飲んでるじゃないか。空っぽだぞ」

その言葉に、私の背筋は凍りつきました。

「あれ？」

私の様子に気づかずに、友人は不思議そうな声を上げます。

「お前、これどうやって飲んだ？」

青くなった私の顔を見て、彼も何かに気づいた様子でした。

「このポケット壜、口金が切れてないんだけど．．．」

糸冬

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>>124
乙華麗

末期の酒というやつでしょうか･･･乙

なんて活気がないんだ

ふむふむ・・・

なんとなくしっとりと怖い話がつづいてて
いい感じやね

百物語なんじゃからもっと雰囲気出していかねばのう･･･ふぉふぉ

そういえばイケメン禁制(ビビリ王のみ許容)のルールが改ざんされてるな

>>131
ビビリ王が流石に自分で立てるのに、
これだと俺が池沼みたいだ、と言ったので
そりゃそうだ、と改ざんを許可しました

>>132
納得ですよ兄さん

>>133
頭が痛いのか？

>>134
大丈夫ですよ兄さん

武田真治乙

やっほう！
イケメンって言われちゃった

イケメン次の話頼むぞ･･･ふぉふぉ

ビビリ王＝イケメンってなんで言われるようになったんだっけ？

>>139
ピアノ弾いてくる＝ｷﾞｼｱﾝ
という隠語が発覚したから

>>137
・池面完全排除

>>140
その前からイケメソ言われてただろ
言われてたっていうかみんなでそう言って遊んでた

ていうかすでに八話目でやっちまってるわけだが･･･
テンプレ読めよ〜

>>142
よく外出するからな。
それでだ

>>143
ん？
言ってる意味わかんね
詳しくおそえて
>>144
それだけかよ！
なら俺もイケメンじゃないか！！！
ヤッタ―！！！！！！！！

>>145
何話目かを名前欄に書く
投下する前に予告する

が守られなかった

イケメンは完全排除！

>>146
そういうことか
解した
レス�dｸｽ

イケメソを排除しに来ました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
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今レタス切ったら中に青虫が入っていて分断されていた糸冬

>>150
それは百物語にカウントするの？

ネタスレ復活

>>151
名前欄に何話目かないし予告もなかったからカウントせず

皆天婦羅嫁

ワシがよそからぱくって来た話をしようかの･･･ふぉふぉ

7月10日
もうすぐ夏休みだ。
今年の夏休みは、なんだかとてもいい事がおきそうですごくワクワクしている。

7月11日
来週から期末テストが始まる。
テストが終わればいよいよ夏休み。待ちきれないな。

7月12日
本当はテスト勉強の予定だったんだけど、
あんまりいい天気だったんで市営プールに行ってしまった。
ちょっと罪悪感があったけど、それも隣のクラスのシマダに会うまで。
学年1の美人と話しをしてしまった！
でも、あんな秀才でも試験前にプールへ行ったりするんだな。
秀才たがらこそ許されるのか。

7月13日
勉強はかどらない。なんだかやる気がおきない。
夏休みの期末っていつもこうだ。
ベッドにねっころがって、ずっとシマダのことを考えていた。
あいつ絶対彼氏いるよな。あんなにかわいいんだもんな。
そう考えたらますます何もする気がおきなかった。

7月18日
やっと期末が終わった。久しぶりの日記だ。
試験の結果？　全滅の一言。
なんか、もうシマダのことが頭から離れないや。
シマダと会いたい。

7月19日
電話帳をめくったら、シマダの家の住所と番号がのっていた。
当たり前だけど。

7月20日
シマダシマダ、ああ、せっかく夏休みがくるのに、なんかすっきりしない。
シマダとつきあえたらなぁ。

7月25日
なにもやる気がおきない。
こないだの月曜日、シマダが男（たぶん彼氏だろう）と歩いているのを見てからだ。
ちくしょう。

7月30日
今日から家族は信州の別荘。
勉強を言い訳にしてぼくは行かない。
とてもそんな気にならない。
夜、眠れない。

8月3日
なにもしない。
夜も眠れない。
あけがた、近所をうろついていたら、いがいときもちよかった。

8月4日
よなかから、うろうろする。
たのしくないけど、ほかになにもするきがおきない。

8月6日
大変だ。シマダは今、ぼくのベッドで眠っている。夢みたいだ。
実は今日の朝、いつものように近所を散歩していたら、道にシマダが倒れていた。
乗っていたらしい自転車はバラバラで、どうやら車にひき逃げされたらしい。
なんてラッキーなんだろう。
自転車はスクラップ置き場に捨てておいたし、しばらくは見つからないだろう。

8月7日
昼過ぎ、一度シマダが目を開ける。
思い切って告白したけど、意識がぼんやりしているみたいで、返事はしなかった。
近所ではシマダの捜索が始まっている。

8月8日
なんでいままで気づかなかったんだろう。
今日はじめてシマダに着替えをさせてあげた。
シマダは思ったとおり、とってもきれいな体だった。
ただ、あちこちにあざや傷があるのがいやだった。
きょうはいちどもめをさまさなかった。

8月･･･
きょうもめをさまさなかった。
おしっこをもらしていたからおふろにいれてきれいにしてあげた。


しまだのかおがくらい
きょうはこんびにへいっておへやのこうすいというものをかってきた
これでへやのなかもくさくなくなるだろう


しまだがとけてきた
こんびにへいっておへやのこうすいをかいにいってすごくへんなかおをされた
きっとぼくもくさいんだ


しまだのめんたまがなくなった
いしょけんめいさがしたらべっどのしたにあった


もういらない
しまだいらない 糸冬

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ふぉふぉ･･･どうじゃったかのう・・・？

>>156-158
乙加齢
(((('A`))))ｼｯｼﾏﾀﾞ…

なにこれ？

((((；ﾟДﾟ)))ｺ､ｺﾜｲﾖ

きょわい

次言ってみよう













と長さんが申しております

コピペですけど行っていいかな

ちょっと一服


ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

>>166
(;つД｀)ｴｯｸﾞ･･･ｴｯｸﾞ

自転車で40分ぐらいかけて通勤してます。
その通勤路に一ヶ所だけ、なんともいえない
イヤな感じがする場所があるんです。
道路が陸橋になって交差している下に、小さな児童公園があるんですが、
そこです。
上からは陸橋が覆い被さるようになっているし、煤けた上に落書きだらけの
太いコンクリートの柱にはさまれているし、フェンスで囲われているし、
昼でも人通りはほとんどないし、なんか重い感じがするんです。
暗くなるとかなり無気味なので、帰りはいつもその場所はダッシュで
走り抜けることにしてました。

その日の帰りもそこを通りました。
まだ夕方の六時前でしたが、冬だったのですっかり暗くなってました。

黄色くて薄暗い街灯のあかりがかすかにその公園を照らしていて、
自転車を漕いで近付いていくと、そのぼんやりとしたあかりの中に
立っているのが見えてしまったんです。

その瞬間とっさに、

「ああ出たよ、ついに出たよ」

と思いました。もうすぐにわかったんです。生きてる人間じゃないって。
赤いスカートをはいた女の子です。小学生ぐらいでしょうか。
だいたいそんな暗い公園にそんな小さな女の子がひとりでいるわけがない。

怖いけど迂回路もないんです。
仕方なく、あまりそっちを見ないようにして力いっぱいペダルを漕ぎました。
早く通り抜けてしまおうと思って…。
そしたら、その子はずっと私の方を見ている気配なんです。
私は見ないようにしているんですが、わかりますよね、見られてるのって。
まっすぐこっちを向いて立っているんです。

すっごい怖かったですが、とにかく力いっぱい漕ぎました。
そのときはっきり聞こえたんです。

「お母さん」

もう気が狂いそうになりました。目をつぶって必死に漕ぎました。

「お母さん待ってたんだよ。一緒に帰ろう」

私は悲鳴をあげそうになるのをこらえて

「わたしはあんたのお母さんじゃない。何もしてやれないから。
お母さんじゃないの、何もしてやれないの、何もしてやれないの、
ごめんね、ごめんね、お母さんじゃないっ…」

心の中で必死にそう叫びながら自転車を漕いでいって、
その子に一番近付いた瞬間にちらっと見たんです。
ていうか見てしまったって感じです。
女の子はとても寂しそうな顔になっていて

「わかった」

と言ってふっと消えました。

因果関係はわかりませんが、そこはたいして急カーブでもないのに
本当に事故がよくある通りの近くで、ガードレールが曲がってたり
花束が置いてあったりがしょっちゅうなんです。
事件後、四歳になる息子を車に乗せてそこを通ったら突然息子が、

「お母さん、この道はもう通らないで」

と言い出して超ビビりました。

糸冬

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なるべく書きこした人がこのAA貼ってね

誰も・・

あの…恐くは無いので、ちょっと一服で…
皆さんはこんな経験在りませんか？

坂道でも何でも無い平坦な道を自転車で走っていると、
突然後ろ(荷台)にズシッと重さを感じ、ペダルが重〜くなる…
おかしいな・・・と思いつつもそのまま走らせていると、ある場所でフッと軽く…
その場所はいつも決まっていて、鬱蒼とした林の中にヒッソリと建つお寺に続く小路の入り口だった。

夜自転車を走らせていると何度か同じ様な事が在りました。
乗せる？場所はマチマチですが、降ろす？場所はいつも同じ・・・
糸冬

今ﾌｯと思ったんだけど…
あの時ﾜｻﾞとあの場所(小路の入口)を通らないで帰ったら僕はどうなっていたんでしょうね・・・

以前連れ帰っちゃった時は暫くの間椅子の下に居やがったよ

土曜日だからってみんな外に出かけてんな

俺が論文閲覧から戻ってきました
人いないな…

人いない…

きゃっきゃ

ウホッ

まだ十三話か、先は長いな

俺もなんかネタないかな…

甲子園のサイレンて人の声に聞こえねえ？

おまえら流行り神やれよ
結構面白いぞ

>>182
何言ってんだよ
その通り
あれ人の声だよ
常識じゃん
関西じゃみんな知ってるよ
逆再生すると『た…す…けっ……て…』って聞こえるらしいよ

>>184
そうだったのか、誰の声だろうな。
ていうかそれ百物語で話せばよかったのに

>>182、>>184-185
ﾜﾛﾀよ

>>184
ﾜﾗﾀ

>>184
((((('A`)))))

こっくりさんしたことある奴はいないよな？

>>189
腐るほどいるだろ

やったことないじょ

俺は腕が勝手に上がってくやつしかしたことない

投下します

エンジェル様ならあるぞ…あれ？違ったかな？

学校であった話です。

その日私は仕事があり、4時を過ぎてもまだ帰れませんでした。

「さ、もう帰んなきゃねー」と独り言を言いながら、教室の電気を消したとたん、

「消すなよ」と囁くような声がして、

「え！？まだ誰かいた？」といってみましたが、そこには不気味な薄暗い教室しかありませんでした。

人の影も形もありません。「げー・・これはヤバイかな・・」と思って、

教室を出ようとした瞬間、今度はさっきとは比べ物にならないぐらい、大きな声で聞こえたんです。

「出るなよ」


糸冬

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乙華麗。幽霊か、もしかしたら生きてる人間かも･･･

乙彼

>>198
もしかして今日読んでる論文は大域微分幾何学？

なんだか、全然怖くないので、小休止の話として聞いてください。

うちの田舎の妖怪の話。
小さい頃、夜遅くに出かけようとすると、
「糞婆（ふんばあ）が出るよ！」
と、婆さんが脅してきます。
その糞婆は一体何をしてくるのかというと、
時代劇に出てくるような天秤型のオケを肩に背負い、オケの中身を投げてくるそうです。
で、その中身は牛の糞。
糞婆に見つかると、ものすごい勢いで糞を投げてきて、糞まみれにされてしまうそうです。

>>199
そっ
ホイホイスレの人かな

大域微分幾何学？
エロい響きだ

（´・ω・`) ﾀﾞｯｺ

>>203
ﾔﾀﾞ

（´・ω・`) ｵﾚﾉｼﾘｦﾅﾒﾛ

してやれ

>>205
ｿﾚﾓﾔﾀﾞ

（´・ω・`) ｺﾜｲﾊﾅｼﾀﾞｾ

>>208
ﾃﾒｴｶﾞﾀﾞｾﾔｱｱ!!( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>209
ﾀﾞﾚﾆｸﾁｷｲﾃﾝﾀﾞ!!（´・Д・`)ｺﾞﾙｧ!!!!

>>209-210
はいはい、もうおやめ(　´)Д(｀)

（´・ω・`) ﾜｶｯﾀﾖﾏﾏﾝ

>209-212
ﾜﾛﾀそいつがママかよ

（´・ω・`) ﾏﾏｦﾊﾞｶﾆｽﾙﾅ

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ、ﾏﾏｯｺｶﾞ

あんたは橋の下で拾ったんだよ(　´)Д(｀）

Σ（´・ω・`)

>>215
　　　 　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　
　　　 　 /　　,r'"j　　　　　　　　　　　　　　　 i^'!、　　ヽ 　
　　　　/　　 </´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ>　　.:;i,
　　　 ,l　　　　　　　　_,._,.　　　　　　　 _,._,.　　　　　　 .:.:l,
　　　 |　　　　　　　< (ヅ,>　　　　　 < (ヅ,>　　　　　...:.::| 　　
　　　 !　　　　　　 　｀￣´ 　 　 　. 　 ｀￣´ 　 　 　 ..: :::::! 　 なんだとゴラァ！
　　　｜　　　　　　　　　　 ﾉ . : . :;i,　　 　 　 　　 ... ::::::.::| 　
　 　　 !　　　　　　　　　　（.::.;人..;:::） 　　　　　...:.:::::.:::::::::! 　　
　　　　ヽ、　　　　　　　　　｀´　 ｀´　　　 ........::..::..::.:::::::/
　　　　　 ＼......,,,,,,,_ 　　　　　　　　 　.....::::::::::::::::::::::::／

>>216
　　　 　/∧＿/∧ 　　　　ｵﾛｵﾛ
　　　（(´´ДД｀｀;;)）ｿﾝﾅﾊﾞｶﾅ…　ｵﾛｵﾛ
　　　//　　　 ＼＼　　ｵﾛｵﾛ
　 ⊂⊂((　　ヽﾉヽﾉつつ 　　ｵﾛｵﾛ
　　　しし(（＿）)

ﾓﾁﾂｹ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
ttp://streaming.yahoo.co.jp/program?k=bats00003

なんだこれ

>>220
怖くて踏めない

◆■ DOOM3 北米版！ ■◆(8月 6日 22時 45分)
落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。
コメント：取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、
CDケースとディスクの間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。きちんと発送前に確認
していただきたかったです。(8月 6日 7時 32分)
返答:それは本当ですか？大変申し訳ありませんでした。こんなことで許してもらえるか分かりませ
んが、私は２０代前半の女性です。証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (8月 7日 5時 51分)
落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。
コメント：家宝にさせていただきます。 (8月 7日 1時 56分)

>>223が>>220の内容なの？

>>220
ジュンジ乙
>>223
俺も似たようなことあったな

ジュンジキタ―

さっきから雷がばんばん落ちてるんだが

もう夜だぞ

俺も夕立にやられた

関西圏多いな

投下ええ？

>>231
まだ？

>>231
テンプレ読んでみて

もう夜ですよ

ですね

ですね

ですねですねですね

プッチモニｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

恋と言う字を辞書で引いたぞ

百物語というカンフル剤も効果なしかよ

アウチ

わっはははは

>>235-238
ﾜﾛﾀ

プッチモニの頃から市井さやかは可愛くなっていったんだよな･･･

そろそろネタ投下きぼんぬ

っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
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っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
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っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ
っつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつっつ

サルはやく書きこしてよ。
予告したろ？

しね>>246

哀川翔age

ラウル＆モリエンテスｷﾀ―

東京伝説読んだことある人いる？

一発自作投下予告。

　　　　　　　　　　　荒れ寺荒れ墓荒れ火葬場

　上記のようなものが近所に一箇所にかたまって存在する。田舎でもめずらしい。
墓主の子孫がいないのか？俺の幼い頃の祖父の話では、墓主の子孫はいるが
子孫であることを隠しているので墓参りはしない、そうだ。寺と墓と火葬場は
川っ淵で竹薮と崖に囲まれている。

　墓は数えたことはないが全部で２０基ほど。夏は草ボウボウで蚊がすごい。
寺は今は建物だけで中には何もない。どうも浄土真宗らしい。普通はこういう
不浄なものは人通りのない場所にあるものだが、これらは昔でいう街道沿いに
ある。火葬場の煙突がとても不気味。

　俺が幼い頃は火葬場の隣の小屋に父子が住んでいた。子供は俺と同じぐらいの
歳。大人たちはその父子を「はかもり」と呼んでいた。今考えても不思議だが、
なぜ「坊主」でなくて「はかもり」が住んでいたのだろう。

　小学４年ぐらいのある秋の夕暮れ時、一人で自転車でその墓場の前の道を
通りかかった。墓石とススキの間に「はかもりの子」を見かけた。全然話した
ことないし少し興味があったので、自転車を止め、ススキにかくれて見ていた。
その子は、なにか遊んでいるようだが、薄暗くてよくわからない。

　少し背伸びをして見ていたらその子に気づかれ、こっちに歩いてきた。
迷いなのか恐怖なのか逃げなかった。体が動かなかった。じっとしていると
その子は俺の目の前に立ち、俺の左手をつかみ、グイッと引っ張った。
俺はその子に引っ張られ、墓場の中を通り抜けた。なにか視界のゆがみのような、
空間のゆがみのようなものを感じた。その子は一言も喋らなかった。

　そして俺は火葬場の正面に立っていた。目の前はたぶん棺桶を入れる扉だ。
その子はその観音開きの扉を開けた。中は真っ暗だがぼんやりと少しずつ
見えてくる。見えてきたのは散乱した白骨だった。何の骨なのかとか何体なのか
とかはわからない。でもよく見ると人間の頭骸骨のような物が見えてきた。

　俺は激しいめまいと吐き気の中で初めてその子の声を聞いた。

　　　　　　　　　　「おかあさん・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり。

ルール違反だけど敢えて言う
つまらんにも程がある

　　　　　　　　　 〜〜
　　　　　　　　／ 　
　　　　　　 ＿|__ 　
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　￣￣￣￣￣￣￣
カキコ乙、けどこのAAも貼ってな。漢数字でよろしく

>>253
乙
でも残念だが>>254に同意

>>253
テンプレ読め

>>253
乙彼どすえ

大域微分幾何学って何？

I was pesu.

サルは袋叩きじゃのう･･･ふぉふぉ

　一晩かかった力作がぁぁぁ

さて、僕も投下しようか

ジジイｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

>>262
内容はともかく名前欄は漢数字で何話目かを書くのみだ。

　　　　　　　　　　【さっちゃん】


もが知っている童謡「サッちゃん」。
では、この歌の２番、３番の歌詞を皆さんはご存知だろうか？
２番の歌詞は「サッちゃんはバナナが大好きだけど半分しか食べられなくて可哀想」という内容で、３番は「サッちゃんが遠くへ行ってしまって寂しい」というもの。
なぜ半分しか食べられないのか、なぜ遠くに行ってしまったのか・・・
不思議な歌詞だと疑問に思われないだろうか？

実はこの曲は、「さちこ」という実在した少女にささげられた曲。
この「サッちゃん」はバナナを食べながら歩いている時に交通事故に遭い死んでしまった。
だからサッちゃんは「バナナを半分しか食べられなくて可哀想」なのであり、「遠くへ行ってしまった」というわけだ。
さて、ここまでこの話を読んでしまった方には一つ忠告しなければならないことがある。
「サッちゃん」はとても寂しがりやなので、この歌の本当の意味を知ってしまった人がいると夜中にその人の枕もとに現れ、その人を仲間にするためにあの世へ連れて行ってしまうのだ。
ただし、「サッちゃん」の大好物であるバナナを書いた絵を用意し、これを枕の下に敷いておけば大丈夫。
「サッちゃん」はその絵に気を取られてしまうため、あなたが連れ去られることはない。
しかし、もしこのバナナの絵の用意を怠れば、あなたは今夜・・・

　　　　　　　　　 〜〜
　　　　　　　　／ 　
　　　　　　 ＿|__ 　
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　￣￣￣￣￣￣￣

おつどす。セブン

>>266
乙加齢
ポンキッキーズであってた花子さん思い出したよ

乙華麗〜バナナの絵を今から用意します

どうでもいいけど、映画の
「誰も知らない」ってタイトル怖いよな

確か花子さんではバナナ置いてないとさっちゃんに足切られて死ぬんだったよな

何だって！

絵を書くのマンドクセ

サッカー放送中で人いないかも知れないけど
投下します

ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のことだ。
飲み会が終了した後、彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づいた。
彼女はアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押す。
ところが、反応がない。
ドアノブをまわすと鍵は掛かっていなかったので、彼女はそのまま中に入っていった。
部屋の中は電気がついておらず真っ暗で、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。
無用心だな、と思った彼女は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、真っ暗な中で自分の携帯電話を探し出すと「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」とひと声かけて部屋を後にした。

翌日、彼女が先輩のアパートの前を通りかかると、なぜか大勢の警官が集まっている。
事情を聞いて彼女は驚いた。
なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのだ。
部屋は荒らされており、物取りの犯行かもしれないという。
「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう注意していたらこんな事にならなかったのに・・・」
彼女が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、部屋の奥から刑事が現れて彼女に見て欲しいものがあると言った。
「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、これの意味がわからないで困っていたのですよ。何か心当たりはありませんか？」
彼女はそのメモを見て青ざめた。
そこにはこう書かれていたのだ。
「電気をつけなくてよかったな」
彼女が忘れ物を取りに来た時にはすでに先輩は殺されており、犯人もまた同じ部屋に潜んでいたのだ。
もし電気をつけていたら彼女も・・・

糸冬

　　　　　　　　　 〜〜
　　　　　　　　／
　　　　　　 ＿|__
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　￣￣￣￣￣￣￣

>>276
乙でんがな

乙。

既出がありって言っても…

みんなサカーか
漏れも見よう

おれは阪神巨人戦

>>282
お前『漢』だな

なななんで？

>>284
みんながサッカーに傾く中、硬派に伝統の阪神巨人戦
もう江田島平八並の漢だよ
嗚呼桜咲く男塾で待ってるぜ

>>285
ﾜﾛﾀ
イケメンの上、高身長で京大院でピアノが引けて、トークも軽快で、正確もイイ
何故喪前はモテないんだ？

>>285
おれはサッカー部やった。するのは好きやが見るのはちょっと・・・
対ブラジルやったら見る。ブラジルの技は見たいな。

>>286
悠々なる哉天嬢
遼々なる哉古今
五尺の小躯をもって此大をはからむとす
ホレーショの哲学
竟に何等のオーソリーチ―を価するものぞ
万有の真相は唯一言にして悉くす
曰く『先天性性容姿不全症候群』
我この恨みを懐きて煩悶
終に内面研磨を決す
既に論文の山の前に立つに及んで胸中に何等の不安あるなし
始めて知る
大いなる悲観は大いなる楽観に一致するを



この元ネタが分かる人は自殺を思いとどまってくれよ

>>287
漏れはテニスやってたけどテニス見るの大好きだぜ

>>289
テニスも出来るのかよ…orz
お前本当にイケメンじゃないか？

>>289
おれはテニスではホームラン王や

>>290
俺がイケメソなら喪前も漏れなくイケメソだよ
>>291
つまりスピンがかけれないってことか

>>292
自分の持ってるバット（ラケット？）がどの角度になってるかわからんのじゃ。
致命的じゃ。

俺はテニスではヒットマンと呼ばれてたぜ
人の頭に当てるのだけが俺の得意技だ

で、ここはテニススレなの？

>>293
硬式のグリップの握りは慣れるまで時間かかるからな
軟式はそうでもないんだが
>>294
スマン
俺がテニスネタ出しちまった
控えるよ

>>288
元ネタが思い出せない

俺age

サッカーより怖い話

>>296
藤村操『巌頭之感』

日本優勝!!!!

３点目ですか

日本最強
ということでみんな戻って来い

戻ってきましたよ。
てか、今変な奴が家覗いてた。。。。。追い払ったけど。

>>303
((((´･ω･`))))

>>304
お前だったのか！！

>>303
(　ﾟдﾟ) ､ ﾍﾟｯ　せっかくｲｲ石あげようとおもったのによっ！

ネタはまだでつか？

俺もネタ投下したいんだけど実話は出し尽くしたし
３本足のリカチャンのネタは既出と有名話ばっかの上、本がどっかいったし
東京伝説のネタは話が長過ぎだし
コテなのに役立たずだな俺
スマソ

ｷﾆｽﾅｰ

>>308
何言ってるんだよ、ここまで来れたのは
ビビリ王がいたからだぞ。

あと、既出でもいいから話してくれよ

ネタぎれかウキッ

おぬしらいいやつらじゃのう･･･ふぉふぉ

　　　　　　　 人
　　　　　　　(()) 　
　　　　　　 ＿|__ 　
　　　　　　｜　 |дﾟ)ｲﾏﾓ､ﾉｿﾞｲﾃﾙﾖ･･･
　　　￣￣￣￣￣￣￣

>>313
(〃▽〃)ｷｬｯ

>>311
お前がくだらん話書くからな

>>315
テンプレ嫁

今回初めて文章を書く難しさを知ったわ。ええ勉強やねウキッ

とりあえずお前は寒い

勝った勝った＾＾
ビデオに映った女がだんだんこちらを向いてくるのって既出だっけ？

既出でも良いから張っておくれ

優勝！！！最高！！！！

では　投下します

これは北海道のある路線の踏み切りで起きたことだ。
ある冬の寒い日、雪の降り積もる道を家へと急ぐ高校生ぐらいの少女の姿があった。
もう少し、あの踏み切りさえ渡れば暖かい家にたどり着ける。
それなのに無常にも彼女の目の前で警報機が鳴りだし、遮断機がゆっくりと下がりはじめた。
少女は家に早く帰りたい一心で警報機を無視し、半ばまで下がっていた遮断機をくぐり抜けると急いで踏み切りを渡ろうとした。
ところが、彼女は踏み切りの真ん中で雪に足をとられて転倒してしまったのだ。
なんとか起き上がろうともがいている彼女の目に、ゆっくりと踏み切りに進入してくる電車の姿が浮かび上がった…

「危ない！」
運転士が慌ててブレーキをかける。
しかし、もう遅い。
路面が凍りかけていたことも手伝い、電車は踏み切りをはるかに超えてから停止した。
車掌と運転士は電車から飛び降りてすぐに踏切まで引き返す。
だが、そこにあったのは衝突の衝撃により無残にも上半身と下半身が切断され、離れ離れに転がった少女の死体であった。
「これは酷い・・・」
車掌はそう呟くと運転士にこの場に残っているように指示し、自らは応援を呼ぶために電車の中へと引き返して行った。
すると・・・
ズリッ！
転がっていた少女の上半身が突然起き上がり、運転士の方へ向かって地面を這い出したのだ。
「助けて・・・」
力なくそう呟きながら、少女の体は運転士に近づいてくる。
恐怖にかられた運転士は慌てて逃げようとしたが、雪と焦りのために上手く動くことができずに転倒してしまう。
「助けて・・・」
そうしている間にも、地を這う少女の上半身は運転士との距離をますます縮め続けている。
パニックに陥った運転士は少女のように地を這って逃げ出し、近くにあった電信柱によじ登ろうとした。
ところが・・・
「助けて・・・」
彼のすぐ耳元で少女の声がし、それと同時に何かが彼の背中に覆い被さってきた。

連絡を終えた車掌が踏み切りに戻ると、そこに運転士の姿はなかった。
それどころか、さっきまであったはずの少女の上半身も消えている。
不思議に思った車掌が辺りを見まわすと、運転士は近くの電信柱の上で少女の上半身を背負ったまま気絶していた。
可哀想なことに、彼はこれが原因で後に発狂してしまったという。
少女の体が切断された時、切断面の傷口は寒さのためにたちまち凍りいて出血が抑えられた。
そのため彼女は即死せず、上半身だけがしばらくの間生き長らえていたのだ。

　　　　　　　　／ 　
　　　　　　 ＿|__ 　
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　￣￣￣￣￣￣￣

>>322
何かこの話を聞いて「よく死んでから」っていう鉄道用語を思い出したな
意味は、「断末魔の人間は、とても人間業とは思えない力を出すので、足なんか掴まれると指の跡が残ってしまうほどである。」
とか、「フツーの人間はマグロ（轢死）なんかやった日には、とてもフツーな精神状態（慣れきっている人もいるが）では居られないので、
一服点けて落ち着けてから、乗務員室から出ろ」という、戒めみたいなものだ

熱く、そして遥かな高みへこのスレを誘わん












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　age宣言

>>325
何かﾜﾛﾀ

>>325
普通にageろよwwww

さあて次いってみよう

ぐはっ
急遽明日から福岡出張だぜ
ヤッホイ

中洲プレイ

中出しレイプ

氣志團好きだけど文句ある？

age

俺のシャーペンが無くなった
呪いか！？

お前等、もう飽きたんだろ・・・・

そんなこと言うな！！！！！！！！

人いないな…

しーん
　しーん
　　しーん

もうだめぽ

ダメだけど>>340貰います

トンカツｳﾏｰ

焼肉丼ｳﾏｰ・・・けど重い

本当に人いないな
小林アナ可愛いな
俺も外出すっかな

はいーきょ

男塾塾歌

一、日本男児の生き様は　色なし恋なし情けあり

　　　男の道をひたすらに　歩みて明日を魁る

　　　嗚呼男塾　男意気　己の道を魁よ

二、日本男児の魂は　強く激しく暖かく

　　　男の夢をひたすらに　求めて明日を魁る

　　　嗚呼男塾　男意気　己の夢を魁よ

　　　

　　　嗚呼男塾　男意気　己の夢を魁よ

　　　嗚呼男塾　男意気　己の道を魁よ

このスレの終焉を見届けに来ました

嗚呼

ヽ( ・∀・)ﾉ ｷｬﾍﾞﾂｰ

焼きソバうまー

ついにこの時がきたか。１１もよく続いた　　　

では、このスレにお別れを言おう。
↓　　↓　　↓　　↓　　↓

アロエヨーグルトうまー

そんな･･･もう終わり？

恋がしたい
恋がしたい
恋がしたい

ヽ( ・∀・)ﾉ ｷｬﾍﾞﾂｰ

男塾塾歌

一、日本男児の生き様は　色なし恋なし情けあり

　　　男の道をひたすらに　歩みて明日を魁る

　　　嗚呼男塾　男意気　己の道を魁よ

二、日本男児の魂は　強く激しく暖かく

　　　男の夢をひたすらに　求めて明日を魁る

　　　嗚呼男塾　男意気　己の夢を魁よ

　　　

　　　嗚呼男塾　男意気　己の夢を魁よ

　　　嗚呼男塾　男意気　己の道を魁よ

EDが流れ始めた

>>356
インポテンツのことか？

>>355-357
ﾜﾛﾀ

>>356
いつからここは男塾になったんだYO！

もう閉鎖ですか？

まだ話がおわっておらんのう･･･ふぉふぉ

閉鎖です

ちんこが・・・・












でかい

勝手に閉鎖してんじゃないよ！！！

俺もマヂに外出しまつ
ノシ

黄泉の世界に遠出してきます　ﾉｼ

(´･ω･`)早いよ

>>365
デートでつか

かとうあい
一文字いれかえるだけで
あとうかい

>>369
お前天才だな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に　　い　　だ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん　　い　　め　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　げ　　ぢ　　に　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん　　.ゃ　　な　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だ　　な　　 っ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　み　　　 も　　.い　　て　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　つ　　　 の　　か　　も　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　を　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　./＼＿＿_／ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　.／''''''　　　''''''::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 . ┃
　　　　　|（●）,　　　､（●）､|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　＼　　｀ﾆﾆ´　 .::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 イヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なんかワラタ
補習に行ってくるノシ

いってらっしゃい

ＨＥＹさ

やだやだい

(´･ω･`)…

　　　　　　　-糸冬-

(´･ω･`)再開

(´･ω･`)ﾀﾞﾚｶﾎﾞｸﾄｱｿﾝﾃﾞﾖ

敵国に攻撃的になる中国国民より自国の選手に攻撃的になるブラジル国民の方が健全だべ。

何の話だボケ

(´･ω･`)どっちも同じだよクソサル

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当にもうダメだな

男塾もええけど極道高校？とかなかった？

パワプロに極悪高校なら出て来る

誰かもう閉鎖してくれ

このまま落ちるのを待とうぜ

>>385
あった。実在の高校名出して連載ストッポ

俺がageなきゃ

眠いぞお前等

誰かこの流れを打破できる奴はいないのか？

　　　 ▲　　　　 ▲　 　　　　　　　　＿_　　 ＿＿　　　　　　＿＿
　　　 |　＼＿／　 ヽ　　　　　　　／　 /〃 ＿＿_　〃　　　＿/＿　　　　 　 　/
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼ 　 　　　　−/　　　　/　　　＿／　　/　　＿　　　/￣￣/
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|＿ ＋　 ＿/　　 ＿/　　　　 /　　 ノ　　　 /　　　　 ＿/
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ 　　　　　　　　　　＿
. 　 |　●｀-=ﾆ=- ' ●::::|Z　+　　　　./ ＿/_〃　/　　　 ＿|＿　￣￣7〃 ＿/＿　　　＿＿
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／Z 　　　+　/　　/　　　/　　　　＿|＿　　　 /　　　./＿　　　　　　　ヽ
　 　　 ￣( U U　）￣／　　　　　　 し .ノ　　　/ヽ､_ノ　ヽ､ゝ　　　　（　　　　 ＿ )　ゆ　　＿ノ
　　　　　　Ｕ￣Ｕ ￣　　　　　　　　　　　

元気でチュ―！！！！！！

誰かが次の話を出せばいい

ＯＨ！
外出から帰ってきたのに…
やっぱり盛り上がり０かよ

4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ
4 ：彩 ◆AYA/AYX6F. ：04/08/08 15:47
はぁはぁ

ワシの寿命とどっちが先かのう？･･･ふぉふぉ

良スレだったのに

>>398
さっさ逝けやジジイ

>>400
ふぉふぉ･･･
























お前も一緒にな!!!!!!!!!!!!

誰か…
燃料投下してくれ…

100も無理だったんだよ

今まででたネタは100をゆうに越えてたはずだが

既出もアリだがやはり同じネタは敬遠されるのか。

んじゃ書くわ

先日、私の友人、仮にAさんとでもしておきましょうか。
彼がひとりでもって近所の吉野家行ったんですよ。吉野家ですねえ。
すると人がいっぱいで座れない。うっそうたる人だかり。
で、よーく見たらなにやら垂れ幕下がってて、１５０円引き、と書いてあったそうですよ。
Aさん思ったそうですね、アホかと。馬鹿かと。
たかだか、１５０円引き如きでもって普段来てない吉野家に来るんじゃないと。
ふっと隅の方に目をやると親子連れがいたそうなんですねえ。
彼思ったそうですよ、おかしいなーこんな所に一家４人でくるかなあーってね。
ようやく騒然とした状況に耳がなれてきた。するとなにやら声がきこえる。
Aさんはと言うとイヤだなーと思いながら息をころして聞き耳を立ててみた
嫌な予感って言うんですか、あるんですねえそう言う事って、
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、大きな声がしたそうですよ
うぅわあぁぁーー、やめてくれ、帰ってくれ、１５０円やるから帰って下さいよ−。
恐怖ですよね、ありえない言葉が聞こえて来る、それだけでも恐怖ですよ。
ようやく静かになったと思ったら、隣の大きな男が、大盛つゆだくで、とか言ってる。
そこでまた驚愕ですよね、ぶち切れですよ。
Aさんもうなにがなんだかわからなくなっちゃった
恐怖からくる怒りとでもいいますか、感情にまかせて怒鳴ったんですね
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけじゃないのかと。
Aさんいってましたねぇ
あのねぇ、稲川ちゃん、吉野家通の俺から言わせてもらえば今、
吉野家通の間での最新流行はやっぱり、 ねぎだく、これだよ、稲川ちゃん。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方だよって。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってるんですよ。その代わり肉が少なめ。これ。
それでもって、大盛りギョク（玉子）。これが最強だよー。って言うんですねえ。
でもね稲川ちゃん、これを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣だよ。
素人にはお薦め出来ないんだなー。
まあド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいって事なんでしょうかねぇ。
こういう事って・・・あるんですねぇ・・・。

　　　　　　　　　 〜〜
　　　　　　　　／
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死ね

>>407
志ねボケ
これカウント無しね

死にスレにとどめ刺されたな

ワシがかこうかの･･･ふぉふぉ

昔、強欲な代官がいた。

税を必要以上に取り立て、また
賄賂を要求し、これに応じない者は
あらぬ疑いをかけ投獄される有様だった。

しかし、悪い行いの罰があたったのだろうか、
代官は流行り病にかかってあっけなく死んでしまった。

葬儀にはたくさんの人が訪れたが、
誰も代官の死を悲しむ者はいなかった。

むしろ、あれだけ強欲な代官のことだから
死んでからも何やら災いを為すのでは、と
村人は心配した。

その時、棺の蓋が「ガタン」と外れた。

皆がギョッとすると、
中から何かが飛び出した。

恐る恐る棺を覗くと、代官の屍はきれいに無くなっていたという。

代官のせいで飢え死にした者たちが
屍を持って行った、ということだ糸冬

　　　　　　　　　 〜〜
　　　　　　　　／
　　　　　　 ＿|__
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　￣￣￣￣￣￣￣

GJ！

老体にごくろう　じじぃぃ

　　　10 ：爺 ◆m8qVCXBQ7A ：04/08/02 23:01 ID:kMy2Pklt

おーいじじぃオカ板でじじぃの偽者みっけたぞ。ふぉっふぉっふぉっって言うてる。

爺ちゃん大好き

自慰大好き

(*´・ω・`)

　　_, ._
　(*･ω･)
　ﾟしωＪﾟ

本当にこのスレは終わったな

終わらない歌を歌おう〜くそったれの世界のため〜

終わらない歌を歌おう〜明日には笑えるように〜

払いたい

次はオラが書く。

これはオラのママンから聞いた話。
題して「肉屋の花子さん」。恐ろしいことに、実話だそうだ。

オラの実家の最寄の商店街には、肉屋が
一軒あったそうな。

肉屋の夫婦からは、たいそう豚に似た
不細工な娘が産まれてきたそうな。

屠殺された豚の呪いだそうだ。

>>426
カウントしないぞ
当然

出張延期きたーーーーーー

ついでに、これも張っておこう。

「子ども達が屠殺ごっこをした話」
densyo.hp.infoseek.co.jp/tosatu.htm

オメ

>>429
怖くて見れません

しーん

ふぉふぉ･･･というか
























ワシが偽者なんじゃよ！！！！！！！

なんだってー！（AAよろ↓

>>433
だから何だジジイ

　 ,　　　　　　　　.;;::''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''::::''"ノ;;;;
　　　　　　 　 ,.;:'"´;;;／　ﾉ丿　 _,.ィ-て　　　彡;;;;
　　　　　 _,.;''"/''"'/　 ﾉ '"ノ／;;:::!!l;;;;;;;彡　　彡;;;
　　　　,.;'"／//／ ,,／;;::=‐''''"´　 |;;;;;;;;;;;;;;;;三;;;;;;
　　　 ,!';;;i'//イ;;;;;;;;:::: '"　　　　:::::::t;;;;;;;;;;;;;;三＝;;
　　 ,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;::=''/　　　　　 ::::::i f::::`ｰ-=､;;;;;ミ=
　　 入;;;;;;;_.ィ´　/　　　　　　:::::::| |::::::::::::::::::`ヾ､;;
　　l　 `ｰ'"::::::: ﾉ　　　　　　　:::::U::::::::::::::::::::::::::::`|
　 .l　　:::::し:::::::::::..／　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::|
　 j　　　iヽ　　 ,,/　　　 ,,ィ~｀`'''ｰ-=､_:::::::::::::::::::::|
　人ヽ、 l l　　/　 _,,.ィ"´,.,=‐''''"""`ｰ゛ゝ、::::::　 |
.ノ;;;;＼j　l l　 f,.,イ´ ,,.::''"　 __,,,...､,,,,、　　　　　　.|　　なんだってーーーーーー！！！
.ヽ.`ヽ;;ゝtt　（;;;;;;／　,...r=''"　　｀`ｰヲ~`　 　 　 .|
　｀ゝj-ｦi､　　)/´　　f f´ ○ ,,,...=イ´__（　　　　　|
　　`)､○)　　　　　　~｀ヽ-''",,,.=''""´　 (　 　 　 |
　　 .j＾`'ﾌ'　::::::: ﾆ=､　　 ｰ'´　　　　　　 ii 　 　 . |
　　 ,i　/　 ::::::::::::　 `i`t　　ー---‐'　　 U　　　　|
　　 t ,i;;　:::::::::::::::::　 ヽ ヽ､、 ､＿＿＿　　　　,,ノ|
　　　〉'::::::::::::::::::::::::.　 f　　 ｀~ヽ　 ｰ‐ ｀）　 ／　 |
　　,i´__ノ:::::｀ヽ::::::::　 U、　　　ﾉ　　）　ﾉ　 j　　　|
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　　　　 t ､、,,..=ミﾐｰ､、　　　　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　｀ヽi　　　 ｀`ー+､,　　　　　　　　　U　　|
　　　　　　 l ゝ--―― イ　i　　ゝ、　　　　_.ィ´.｜
　　　　　　 ゝ-----‐'":::　J　　 ﾉ ヽ,　_.ィ´_.ィ´｜
　　　　　　 　｀ヽ:::::::::::::::::::::　　 /　　l 　_.ィ´　　..|

正直じぃさんやな。好きウキッ

もう誰でもいいや…
漏れとウホッなことしようぜ

リアル鬼ごっこ読んだことある人いる？

>>439
ﾉｼ

>>439
まったく知らないので語ってくらはい。おねがい。

>>440
ﾅｶｰﾏｰ
俺も読みたいから４月に買ったんだが忙しくて見れねえよ
>>441
ここに貼るようなものじゃないんだ
まるまる一冊の小説

>>442
でも結構恐ろしいよね
((((((；ﾟДﾟ))))))

>>443
残念ながら殆ど読んでないんだよ
論文ツマンネけど論文優先だから
夏休みを利用して読もうと思う
それだけの価値はある本かな？

どんな鬼ごっこか気になるな、ではカキコします。

ある男が仕事で米子までやって来た。
小さな民宿に泊まり、毛布に包まって眠りについた頃、

「あにさま、さむかろう」
「おとうと、さむかろう」

と、どこからか聞こえてくる。
どうやら自分の包まっている毛布から聞こえてくるらしい。
男は気味が悪くなりその旅館から逃げ出した。

その後もこの旅館に泊まった者は同じような体験をしたという。

少し前、この町に、ある身寄りのない兄弟がいた。
二人は何もない家の中で一つの毛布を

「あにさま、さむかろう」
「おとうと、さむかろう」

と互いにかけあっていたという。
しかし、彼らは親の残した借金のためにその家を追い出されることとなった。
非常にも借金取りは二人が持っていた毛布までをも取り上げたという。

二人は次の朝、凍死しているのを発見された。

どうやらその毛布が巡り巡って、その旅館に買われた、ということのようだ。
小泉八雲の本に載っていた、少し哀しい話。糸冬

　　　　　　　　　 〜〜
　　　　　　　　／
　　　　　　 ＿|__
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　￣￣￣￣￣￣￣

>>446
乙加齢
とりあえず借金取りは逝って良し

乙です
兄者弟者を思い出した
AAよろ↓

おつ仮面。哀しすぎ。

乙仮面

小泉八雲ってちっちゃいとき読んだことあるな。確か日本好きな外国人。

>>445
確か全国の佐藤さんを狩る話
だからリアル鬼ごっこ

その借金取りはワシかもしれんのう･･･ふぉふぉ

>>453
全国に佐藤さんは何人いるんだろうな100万人はいそうだ。

耳なし芳一しか知らない

>>455
しかも最後の一人になるまで・・
((((((；ﾟДﾟ))))))

>>439
あれは後味が結構悪かったな・・・

>>452
確かラフガディオ・ハーンって名前だよな
イギリス人とギリシャ人のハーフだった希ガス
>>455
話の設定では『西暦３０００年、人口一億、佐藤姓は５００万人、２０人に一人が佐藤姓』だって

ｻﾄｴﾘは俺が狩りたい

>>459
佐藤が増えすぎたから狩るとかいう設定だったりして

佐藤浩市は俺が狩る

>>458
後味悪いのか
でも折角買ったからには読みたいんだよな
４ヶ月も本棚に放置プレーだったし
半日もあれば余裕で読めると思うけど、半日潰して読む価値ない？

もう既に「日本」の設定じゃないし

西暦3000年にはモヒカンの賊が世界を荒らしまわってるよ

詰まらなくはなかったよ

>>461
まあ言ってしまえばそう
確か王様が佐藤姓で佐藤姓の多さが気に入らないからって設定だった希ガス
>>464
小説のバトロワと同じだよな
日本じゃないけど明らかに独裁制の日本を描いてる

>>466
なら読んでみるよ今度
レス�dｸｽ

誰かいいホラー小説知らない？
サスペンスも可。夏に少しは読みたい

読んでいるうちに主人公の大切な人たちが段々と減っていく
最後が意外だったな

なんだここは!?
コテと名無しがほのぼの雑談をしてやがる
不思議な光景だ

>>469
キマイラがいいのう･･･ふぉふぉ

>>471
何を今更

>>470
なんか初期設定も話の設定もバトロワみたいだな
じゃあラストに期待しとくか
>>469
ホラーか
都市伝説なら知ってるけど

>>474
三本足のリカチャン？
あれも読んでみたいんだよね〜

>>472
あれってエグくなかった？

>>475
短文だから読み出したら止まらなくなるよ
量はともかく質はイマイチかな
ここの話が沢山載ってるから読んだら少し面白みに欠けるかも
俺は東京伝説のほうをお勧めするよ
たしか４つぐらいバージョンがある
気が向いたら読んでみて

ホラーとは少し違うけど
「家族八景」はおすすめ

ではお休みなさい(´-ω-`)

怪談とかホラーやないが「太平記」はけっこう怨霊とか妖怪とか登場するで。

>>477
�dクス、読んでみるよ。
>>478
ﾉｼ

>>479
太平記て歴史書だよな？
今昔物語にはたくさん怖い話出てきたな

>>481
一応歴史書っぽいが年代とかキャラ設定とか適当な読み物になってますぅ。

そういえばリングの小説の呪いのビデオは映画のとは全く違うんだよな
どうでもイイけど俺婆ちゃんの通夜の日、夜通し朝までリングの小説読んでたんだよな
棺のスグ横で
今考えたら怖いな

ハードだな

桃太郎とか猿蟹合戦とかもほんまは恐ろしいお話なんやろ。それを知ったときゃ
背筋が寒かったな。

桃太郎は理不尽極まりない話だ
つーか今も昔も正義の味方はやりすぎ

盛り上がって参りました

>>486
同感。うーん思い出せない。
家に帰ってきて鍋食ったらその鍋は留守の間に殺されてた自分のおばあちゃんでした。
っていう話。何やったかな。

>>488
かちかち山かな

それそれ。おおきに。すっきり。あれも最高に残酷な話ね。

怖いと言えば夢野久作の人間腸詰は怖かった

>>490
残酷極まりないよな
>>491
平山夢明なら知ってるが
人肉饅頭とか系の話？

その後のうさぎさんのたぬきさんに対する陰湿ないじめっぷりがまたなんとも・・・
人間腸詰とか人肉饅頭とか・・・やめてぇぇぇうわあああん

>>493
それより青ひげの話とか最高に怖いぞ
実際なら
ということで…
　　　　　　　　 人
　　　　　　　 （＿_）
　　　　　　　（＿＿）
　　　　　 　( ´;゜;ё;゜;)　　　　　）)
　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　　　さてと、そろそろ寝るか
　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）)
　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）)
　　　　　　 (（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

　　　　　　　　　　　　おまいらも、夜更かしするなよ

　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　 （＿_）
　　　　　　　　　　（＿＿）
　　　　　　　　　 ( ´;゜;ё;゜;)
　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

イケメソがキモＡＡ使うな！

そして誰もいなくなった

>>496
実は全てビビリ王がレスしてたから

なんだってー（AA略

あの夜、僕の身に起きた出来事は、３年たった今でも忘れることができません。
あれは、まだ僕が大学に通っていたときの出来事です。
夏休みになり、毎日バイトに明け暮れていました。
その日も夜の１０時くらいまで働いていました。
その日は風が気持ちよくて、
たまには少し散歩がてらに歩こうと思い、
いつもとは違う遠回りの道を歩いて帰りました。
そこには大学の女子寮があり、何気なく中を覗いていました。
夏休み中で誰もいないらしく、
玄関の明かりだけで、部屋はどれも真っ暗でした。

そのとき、何かが動く気配がした。

一階の左から３つ目の部屋のカーテンがゆらゆらと揺れている。
暗闇に目を凝らしてみると、誰かがこっちを伺っているようだった。
背が高い女の子らしく、垣根越しに姿が見えた。
カーテンの影から体の半分だけこちらに見せていた。
夜遅くに女子寮の中をうかがう、怪しい男を見てうろたえているのか、
なんだか、ふらふらと揺れているようでした。
僕は柄にもなくドキドキしました。
なんか気まずいような気がして思わず愛想笑いをした僕に、
彼女はほほえみを返してくれました。
僕は彼女に一目惚れしました。
次の日も、僕はバイトの帰りに女子寮の前を通りました。
ひょっとしたら彼女にまた会えるんじゃないかって思ったんです。

いました。

彼女が昨日と同じように、体を半分カーテンに隠して立っていました。
そして、今度は勘違いでなく確かに僕に向かってほほえんでくれました。
僕はもう有頂天でした。
次の日も、次の日も、垣根越しに挨拶をするだけの関係が続きました。
僕は焦らずに、時間をかけて彼女と仲良くなりたいと思っていました。
ただ一つ、気がかりだったのは
彼女の顔色が良くなくて、日に日にやせている。
僕はもう、彼女のことが心配でならなくて、
ある日、とうとう女子寮の中に入ってしまった。
男の僕が名前も知らない彼女に会いに来たといっても、
当然入れてくれるはずもないから、表からではなく裏口から入りました。
彼女がいつものように体を半分だけ出して立っています。
僕は彼女に声をかけました。

『僕のことわかる？』

彼女は恥ずかしそうに頷いてくれました。
近くで見た彼女は本当にげっそりしていて、顔色もひどく悪かった。
僕は彼女のことを本気で心配しました。
決して邪な気持ちではなく、彼女のことを本当にいとおしく思い、
僕は彼女の手を取りました。
たとえではなく、氷のように冷たい手でした。
そのとき、後ろの方から声がしました。

『誰だ！！誰かいるのか！？』

僕は驚いて彼女の手を離しました。
懐中電灯で顔を照らされると、いきなり腕を捕まれました。
寮の管理人でした。
僕は決してやましい気持ちで入ったのでは無いことを説明しようとしました。

『この部屋の人が心配で、なんか具合が悪そうだったから・・・』

すると、その管理人は

『何をいっている。誰もいないじゃないか。
この部屋には、今はもう誰もいないんだ。
この部屋の学生は亡くなったんだよ。』

そのときから、僕の時間は止まってしまいました。
彼女は窓際のクーラーの配管にロープをかけ首をつって自殺したそうです。
そして、彼女が亡くなったのは僕が初めて通りかかった夜だそうです。
僕は首をつって風に揺られている彼女に一目惚れをしました。
僕は今でも、あのとき管理人の声に驚いて、彼女の手を離したことを後悔しています。
今でも忘れることができません。
彼女の手は氷のように冷たかった。
でも、とても柔らかい手をしていた。
どうか、安らかに眠ってください。
僕は今でも、あなたのことが好きです。

あちゃー
やっちゃった

>>499-501
この苦難の時にカキコしてくれたのは本当にありがたい。
だけどテンプレは読もうな。

にょほっ

ええと、テンプレについては意図的に無視しますた

>>505
なら死ね

いや、ほら、俺ってもう戒名貰っちゃってるから

>>507
ならいい。

何だよ、イケメンに死人にｼﾞｼﾞｲばかりかよ

>>507
それええな。メモメモ。

サルもいるじゃねえか。忘れるなんて酷いぜ

だってサルだから

丑三つ時

うひょーーーー
なんかハイだぜ！

丑三つ時は午前二時だ

ﾓｰﾓｰﾓｰ

にゃんでも言うこときいてくれる男性を探してまふ♪お金とか物とかじゃなく・・
顔・身長はこだわりまへん♪ただ体力に自信ある方・・そんな人待ってまふ♪

ネタ書き込んでいいスかね?

だめ♪

ほにほに

またきまふ☆みほ☆

>>497-498
笑っちまった
まあどうでもいいや
オハヨウお前等

おはよう
>>497
じっ…自演なんかしてねーよ















('A`)oＯ○(なんでばれたのかなぁ)

>>523
ﾜﾛﾀ

恋してるんだよ俺

ふーん

そして誰もいない

研究室行ってくるノシ

ﾉｼ

研究室から記念パピオン
って言うか人いねえ…

/　 /　　　 // /　 / i　　　!.　i i　　',　　',　　',　', ',
　 　 /　./　　　 /'　/　 /　i　　　 !　 ! ! 　 ',. 　 ', 　 ',. ', ',
　　 ,'　 .!　　　　!　/i 　 !i　i　　 　 !　i　! 　 ',　　 ',　　!　! !
　　,'　　!　　　　!　.i !　 i !　i　　 　 !　i　i　 __',　　 ', 　i　 ! !
　　!　　i　　　　i　 i ! 　 !i　 i　　　 i　 i,. '´＿.!｀ ､　!　 !　i .!
　 .!　　 !. 　 　 i　 i i　　!!＿ !_ ... -'‐ ' "´, -_ ￣ ヽ!__.!　i　!
　 ! 　　 !　　　 i　 !,.!_'´'." 　 　 　　　 　, '´ヽヽ、　i　 　 　!
　 !　　　!　　　 i, '´'"　 　 　 　 　 　 　 i、　 ﾉ',ヾﾐ !　 　 　! 　　>>525無謀だって気付けよ♪
　 !　 i　 i. 　 　 !　　 　　　　　　　　　　i:.:.::::::.:.i '^｀!　　 　 ! 　　
　 !　 i 　 !　　　 ! 　　　　_-‐_　　　　　 ',:.:.:.:.:.,'　　! 　 　　i
　 !　 .!　 .!　　　 i　　,,;';ﾝ'"""`　　　 、　ｰ‐ 　　 ,' .! 　　　i　　　　　　　　,. -‐,
　 i　　!　 i　　 　 i三ﾝ"　　　　　　　　　　 　 　 / ! !　　　 i　　　 　 　 ／　／
　 i　　i　 .! 　　　 ト 、 　　 　 　 ､-‐ ァ 　 　 ／　! !　　i　i　　　　　 / 　./
.　 !　　!　 !　　　　! ! ! ､ 　 　 　 　` "　 　／!　　i .!　　i　i 　 　 　 / 　./
　　!!　 !　 !　　　　!.! .!　 `　.､　　 　 　 ／!　i　　 ! !　　i　i r ､　　/_　 /
　　! 　 !／!　　　　!!　i　　　　 ｀`　- イ　 i　i　　 ! ! 　 .!　! !　', ／　Ｖ
.　 i ' "　　!　 　 　 !　.!　　　　　　　　 !　 i　i. 　 ! i　　 i　!/ .／　 ,　‐‐､
' ´　　　　　　　　　i!'´'　　　　　　　 　 ` ､､ !　　! i　　 ! ﾚ／),　 '´ 　 　 !
'´ ｀ヽ､　　　　 　 /!!=､､ｰ_-_ ､ _　　　　　ｿ ` ｰ - r-//　 >ﾆ'_.r＝−-- ､
　　　 ヽ` -　... イ/'　　 ￣ ` ＝=､､r=i//´￣　　　! i/　　 /　　 ` ｰ-- 　

>>531
そんなことない

このスレはたった今をもちまして閉会致します

>>533
やだ

5年くらい前のじいさんの葬式の時、
1日が終わり、孫4人ほどでじいさんにお別れをするために
セレモニーホールの壇上の棺桶に入っているじいさんの顔を見に行った。
おれたちは泊まりだったので夜中に誰もいないホールに行き、
顔の部分の扉を開け、みんなで一人一人お別れをした。
従妹が、お別れを言おうとしたとき、悲鳴を上げてすっころんだ。
どうしたのかと近寄ってみると、
そこにはしっかりと目を見開いたじいさんが……

>>535
何話目かつけてよ

499が二十一話なら二十二話じゃね？

>>535

でも、その後、焼いたんでしょ？
生きてたのかも・・・・・さ、殺人？




な、訳は無いけれど。

みんなテンプレは守ろうぜ

>>535
その後焼きに入ったら窯の中から地獄からの叫び声が……

焼くときって何かで固定するんじゃ？

可動式トレーの上に棺桶載せて窯へスライドして入れるんだったかな？
台車だったかもしれん。

あの中に生きたまま入れられたら･･･

焼死は死に方の中では最も苦しいものの一つだ。

水死と焼け死は死んでもﾔﾀﾞ

おれの友人のおばさんが、まつりの夜、酒飲んで、屋形船かなんかにのって、
帰ってきたときはいなかったそうだ。
10日くらいして川で見つかったそうだが、腐ってるわふくれてるわ、
とんでもない状態だったらしい。
水死は地味なくせに苦しくて、後処理も大変。
また焼死はあとで焼き直す手間がかかる場合もある。
水死よりは後処理は楽だが。

水死はパンパンになるらしいね。
伊勢湾台風の時は風船みたいにふくれた
赤ん坊の水死体がそこらじゅうに浮かんだらしい

age

にょほっ
age

にゃんでも言うこときいてくれる男性を探してまふ♪お金とか物とかじゃなく・・
顔・身長はこだわりまへん♪ただ体力に自信ある方・・そんな人待ってまふ♪

>>550
何か怖い話しろ

テレビで稲川順二が言ってた話。

健康維持のためにジョギングしてる友人がいた。
ジョギングコースの途中に竹やぶがあった。
ある日の夕方、そこをジョギングして通ってみると竹やぶのなかに何かがあるのが見えた。
そのまま通り過ぎればよかったんだが無気味さが気になって見に行ってしまった。
調べてみると白っぽい靴だった。それを手で取り上げようとすると靴に何かがついてる。
もしかして死体が埋まってるのかと一瞬思ったが付いていたのは靴下までだった。
なんだとほっとし、ふと靴下に何かが入ってることに気付いた。
靴下を広げて覗いてみたが薄暗くてよく見えない。そこで靴下をひっくり返して手に
出してみると、初めは何かわからなかったがどうやら骨のようだ。
ぎょっとしたが、ほうっておくこともできないのでそれを靴下に戻してポケットに入れて
ジョギングを再開した。嫌な気分で足が重く感じたが早く手放したかったのでピッチを上げ
骨を交番に届け、見つけた経緯を説明し宿舎に帰った。
宿舎には友人と水商売の女性と管理人しかいなくて管理人も朝来て夕方には帰っていた。
宿舎は古い木造で長い廊下がありその両サイドに部屋があると言う造りだった。
宿舎に帰り畳の部屋でふすまに背を向けて仕事の準備をしていると玄関の方から物音がする。
水商売の女性が帰ったのかぐらいにしか思わず気にも留めてなかったんだが
よく聞いてみると「ペチャ、ペチャ、ズズズ」と音がする。ペチャ、ペチャ、ズズズ、ペチャ、ペチャ、ズズズ
歩く速度も遅いし何かおかしいなと思い始めた頃友人の部屋の前まで来て部屋に入ってきた。
これはやばいと悟ったがどうすることも出来ずじっとしていたら、後ろでふすまの開く音がした。
恐る恐る横目で見てみると上半身しかない男がペチャペチャと前に両手をつきズズズと進んでいた。
友人は前を向いて震え混乱しているとついに真後ろまで音がし、友人の肩をつかみ這い上がり
耳元でこう言った。
「俺の足知らないか」
そのまま友人は気を失った。
後日警察の話ではあの骨は足の指の骨だったそうだ。終

>>552
警察に足の指を差し出したときは確かに人間の骨かもしれないと返答されたが、
結局誰のものかまではとうとう分からなかったっていう話じゃなかったっけ？

　　　　　　　　　 〜〜
　　　　　　　　／ 　
　　　　　　 ＿|__ 　
　　　　　　｜　｜
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　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜　｜
　　　￣￣￣￣￣￣￣
ﾌ、どこいってもスルーされる人生泣けるぜ

乙華麗！寒気のする話だ

>>553
レスサンクス。
そうだったけどちょっと脚色してみた。

ageまん

>>555
優しさをありがとう

台風来てるから盛り上がっていこうぜ

>>558
まごころをきみに

台風どこ？

>>561
うちのﾊｹﾞ教授曰く『まだフィリピンと沖縄の間ぐらい』だそうだ

>>562
ハゲとはなんだハゲとは

>>563
イイ意味でﾊｹﾞなんだ
けなしているんじゃない
誉めているんだ
関西ではアホが誉め言葉のごとくハゲも誉め言葉
と池沼みたいなことを言ってみるテスト

優香の乳をもう一度晒して欲しい

優香巨乳だよな

>>552
いや〜おつかれ〜ハゲ

ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝ

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

メガネッシュはまだですか？

ageなきゃ

おーぃじぃさんカモ〜ンハウスッ

夜になりますよ

さあて研究室から退散するか
今日は盛り上がりますように

あたいが盛り上げてやるよ

なんか吉宗の時代の女郎屋のアバズレみたいやなウキッ

あｑｗせｄｒｆｇｔｙふじこｌｐ；＠：

ほう

ただいま！
って言うか人いねえ

俺がいる

俺もいる

アタイもいるよ

百物語どんくらい進んだの？

>>583
自分でＲＯＭれ

例えばそれが偽りでも

朝の光に

君が消えてしまいそうで












僕は…

　　　　　／) 　／)
　　　　/ 　⌒　 ヽ
　　　 | ●_　●　 | 　
　　　(〇 〜　 〇 |
　　　/　　　　　　 |　　　
　　　|　　　　 |_/　|

　　　 ▲　　　　 ▲　 　　　　　　　　＿_　　 ＿＿　　　　　　＿＿
　　　 |　＼＿／　 ヽ　　　　　　　／　 /〃 ＿＿_　〃　　　＿/＿　　　　 　 　/
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼ 　 　　　　−/　　　　/　　　＿／　　/　　＿　　　/￣￣/
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　 ＋　　＿/　　 ＿/　　　　 /　　 ノ　　　 /　　　　 ＿/
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ 　　　　　　　　　　＿
. 　 | ○｀-=ﾆ=- ' ○::::::|　+　　　　./ ＿/_〃　/　　　 ＿|＿　￣￣7〃 ＿/＿　　　＿＿
　　 ＼_ 　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　+　 /　　/　　　/　　　　＿|＿　　　 /　　　./＿　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　　　|　　　　　　 .し .ノ　　　/ヽ､_ノ　ヽ､ゝ　　　　（　　　　 ＿ )　ゆ　　＿ノ
　　　　|　　　　　|_/　|

　おめでとう！
　ピカチュウはダディチュウにしんかした！

　　　　　／) 　／)
　　　　/ 　⌒　 ヽ
　　　 | ●_　●　 | 童貞諸君　
　　　(〇 〜　 〇 |　　　乙であります
　　　/　　　　　　 |　　　
　　　|　　　　 |_/　|

>>589
('A`)Bボタン連打

進化を止めろ

マジ人いないな
もういい！！！
カラオケ行ってくる！！！

カラオケとはイケメン専用の遊技場だとママが言ってたんだが

カラオケでアニソン祭りは喪男の特権だが。

俺は毎週カラオケ行ってますが何か
('A`)もちろん1人で

さすがに一人ではいかんな。
おれで良ければ一緒に行くが。

ごくろぅ皆の衆　

うむ。下がっておれサル。

実は明日から三泊四日で北京に旅立つのじゃ。
まさかこんな空気になるとは思わなかったのじゃ。
「一部の中国人」にひどい目にあわされんかな。。。ぅきき。。

一部でも数千人単位だからな

>>600
やられたら切り捨てろ
日中間で犯罪者の引渡し条約がないから
日本に逃げかえってくれば捕まる心配はないぞ

>>602
そうか。。やはり日本刀持参で。。

いや、日本刀だと囲まれたら終わりだ
もっと凄いの持ってけ

>>603
とりあえず日本人と言うことが分かる物を身に付けて行け

>>564
うそ教えんなハゲ

ハゲはお前だハゲ

そうだったのかー（AAよろ↓

そんなAAはない

関西では「アホの坂田」は「頭悪い坂田」でなく「天才の坂田」や。
「はげ」もいっしょ。

>>609
Σ（´ω｀）

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　ﾔﾀﾞﾔﾀﾞスレが伸びなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

>>608-609
ﾜﾗﾀ

>>610
アホの坂田はアホの坂田
禿は禿

ﾈﾀﾏﾀﾞｰ

（｀・ω・´） マダ！

ちなみにアホの坂田は独身喪男のカガミや。

アホの坂田は私生活は限りなくヤクザらしい・・・・・

たまには貼ろうかな
　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　＜　　　　　なんだってーーーーーーーーーー！！！！！　　　　　　　　＞
　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､　　　 　 　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　 　 , ‐'´　　　　　　　 `‐､, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　.....１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　　　　　 　 .i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　／￣l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　 |
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　／　　...ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 !
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /.｜＼　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-i､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !..｜(･)　　!{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(:.)~ヽ　　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!...｜⊂⌒.ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 iﾞ! 　７　　　 ￣　　 　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／....｜ |||||||||!、　 ‐=ﾆ⊃　　 / !　 `ヽ"　　　　u　 　 i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／ 　......＼ ﾍ＿ ..ヽ　　‐-　　／　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　 .........＼＿＿..ヽ.＿_,.／　　 //ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'´　　　　　　　.／　　.／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　..⊂ （ 　 　./　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i::::　 ／　／

おまいら女のオナ（ＡＶでない）見たことある？すっげーぞ　おれが「いっても
いいぞ」って言うまで我慢する。えんえんオナるぞ　あそこピクピクだし
最後はおねだりするし　死ぬまでに一度は見てみろよ　後悔するぞ

後悔すんのかよ！（三村風）

見飽きたよ

>>622
いやだから二次元じゃなくて

４次元では？

女はイクとき「いくーっ」とかいわないよ　

言う女もいるよ。
隣の部屋のおんなが「あ、イク、イク」て言ってた。

それは演技です

ヘタレでハゲ呼ばわりの俺がカラオケから帰って来ましたよ

「いきそう」「いっていい？」はいうぞ　一人ではいわねー

脳内妄想を実体験のように語るスレはここですか？

一人オナのとき無言でおなる女が多い。
おれは声聞かないと興奮せんので声聞かしてくれ。
隣の女よ

>>628
お帰りアナタ
まずは御飯にする？
お風呂にする？
それとも…










カバディーにする？

かばぢーは声が枯れるだ。

電子ビビリは元気だな

>>632
ﾜﾛﾀ
マサルさん思い出したよ
じゃあカバディーにする

>>632
カバディ・・意表つかれたな。メモメモ・・

>>636
メモして何に使うんだよw

>>637
ネタ帳に・・・今後のために・・・

お〜い、コワイ話は？

ウホホ
霊感バリバリの俺の姉ちゃんが俺が死ぬ夢見たってよ
どうするよ
まあ何ともないと思うけど
取り敢えず俺はメガネッシュを応援してるから

>>640
死んだら弔電と花出してやるよ

じゅあ俺は葬式で大都会歌ってやるよ

じゃあ俺はこち亀を全巻棺に入れてやる

じゃあ俺は火葬の時ノリツッコミしてやる














ドーン！ドーン！ドーン！ベタでーす！！

俺はアテネで金取ってくる

俺は最低でもタイムリー打って来る

誰なんだよお前等はw

コワイはなしきぼーん

怖い話ｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・｀)

チンコマンコぬるぼ〜ん

>>650
超ツマンネ

もう活気０だな

しーん

二十三話目だっけ？
話してもいい？
うちの田舎じゃ有名なはなし。

僕の田舎では有名な峠だ。
夏になると今でも、怖いもの見たさに人が集まってくる。
その夜も僕は仕事で遅くなってしまい、一人車での峠越えで頭が痛かった。
女の子の幽霊が出ると、ずっと昔から聞かされていたからだ。
この峠のいろんな話の中でもっとも多く登場するのが
峠ピークにある短いトンネル。
戦時中に人の手で掘られたらしく、岩肌が露出し、
染み出た水分のせいで、じっとり湿っている。暑い。
峠のゆるやかな登り坂が見えたあたりで
僕はオーディオをスタートした。
なるべく明るい曲を選んで。そうでもしなと気が滅入るから。
なだらかにうねる坂道は明かりひとつなく、ライトの先は闇の中に溶け込んで見える。
頂上にさしかかる手前で、ぼくはほっとした。
頂上のあたりに車のヘッドライトの灯りがいくつか見えたからだ。
ああ、夏も盛りの頃だしきっと肝試しで集まった若い連中でもたむろしてるんだろう。
勝手にそう決め付け、スピードを落とす。闇の中で人を轢いてはまずい。
ハイビームで前方を確認しつつ、ゆるやかに車を進める。
トンネルの入り口付近には、確かに車が数台、路肩に突っ込むようにして止められていた。

>>654
テンプレ嫁

しかしどうも様子がおかしい。
止められた車の脇を低速で通り抜けながら見ると人の気配がない。
もしや灯りの無いトンネル内にでも歩きだしたか。
トンネルの中を徐行するのは正直嫌だった。
出来るものならさっと抜けてしまいたい。
トンネル内は狭く車一台分の幅しかないものの、直線で見通しはよい。
トンネルに入ってすぐに僕はアクセルを強く踏んだ。出口はすぐに見えた。
しかし、ほっとした瞬間、ガツンガツンと何かにぶつかったような衝撃があった。
まずい。
やってしまったか。いや、ライトの中に人影はなかった。
急制動でバックミラーとサイドを確認する。やはり人の気配はない。
ドアを開け、外に踏み出そうとした途端、また衝撃があった。
ガツン！車のボディが揺れる。ガツンガツン！
その時には僕は恐怖にがっちり捕まれていて
ドアを閉めることも忘れ、とにかく車を急発進させていた。
トンネルを抜ける頃にはかなりのスピードが出ていたんじゃないかと思う。
トンネルを抜けた先は急なカーブだ。
それすら思い出せないほどのパニックに襲われていた。
車はテールを大きく振り、ガードレールに激しくぶつかって押し返された。
とにかく命だけは助かった。直進していれば崖の下だ。
ドアに頭をぶつけてしまい、ガラスが粉々になっていた。血が出ていた。
どうやって止まったのか、今ではまったく思い出せないが
そのとき、どこからか、女の子の声が聞こえたのだけははっきり覚えている。
「落ちちゃえばよかったのに」

糸冬

一応乙

ウホッ
人稲

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1/4終わった･･･

怖い話サイトからコピペ

ドライバーのＷさんから聞いた話です。
彼は、このホテルには、もう何度も来ているのに、この日に限っては、
ホテルに入った瞬間、ビクンとしびれるような感覚を背中に覚えたそうです。
案内されたのは、乗務員部屋とは思えない広い和室・・・、
いやな予感がした彼は、
机の下や、掛け軸の裏、押入れ等に考えられる全ての場所を、お札等が無いかチェックたそうです。
「よし、何も無いぞ」
その夜、
彼が、安心して寝ていると、何か話し声がします。
「んっ？、泥棒か？」
彼が飛び起きると、
たくさんの人が、続々と部屋に人が入って来るところでした。
「なんですか、夜中に、ここは俺の部屋です、出てってください。」
彼が怒鳴る様に言うと・・・、
「恐いなぁ優しい人だと思ったのに」と口々に言いながら、
彼らは、一斉に出て行ったんです。
ドアも開けずに壁を通り抜けて・・・。
慌ててフロントに電話をすると、女性の方が出られて、
「そうですか、出ましたか、でも大丈夫ですよ、悪い事はしませんから、
安心してゆっくり休んでください。」とのこと・・・。
そうは言っても、結局、彼は一睡も出来ず朝を迎えたそうです。
翌日、彼が改めてフロントで昨夜の話をしたところ・・・、
「おかしいですね？
当ホテルでは、女性の夜勤はないんですが、何かの間違いでは・・夢でも見て・・・・」
あとで、その話を彼の近くで聞いていた、他の乗務員達が、こう教えてくれたそうです。
「このホテル、顔が半分つぶれた女性が、乗務員に挨拶して回ることで有名なんですよ」 って・・・・・。

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怖いね
乙

うっひょーーーーーーー
寝れねーーーーーーーーーー

中国では1本のマッチで3人が煙草に火をつけると
幽霊が出る、という迷信があるそうです。

>>665
コップ半分くらいの牛乳飲め
寝つきがよくなるらしい

>>667
さんくす
早速やってみるよ

あんまり怖くないかもしれないけれど、投下予定

新潟県S市の山中にあるUダム、ここはだいぶ前から心霊スポットとして有名である
俺も何度か釣りする為に行った事あるが、昼間は明るく風景も楽しめるが薄暗く
なったとたん非常に不気味な雰囲気が漂うダム湖である。
　まず、ここで実際に起こった悲惨な事件を書く、10年ほど前の話である。
理由は聞いてないが、ある母親が、自殺をするためにこのダムを訪れたらしい。
その母親は、まず、わが子をダムサイトからダムに落とし殺害、その後、自分も
腹を切り自殺を図ったがすぐには死ななかったようである。その時母親は一瞬自殺を
思いとどまったらしく、血を流しながら人里へ降りようと、ダムの入り口のトンネル
に入ったが、また気が変わったらしく、ダムサイトに戻りそこから飛び降りて絶命した
らしい。
　ここまでは、その事故の処理に関わった友人の父から聞いた話です。トンネル内には
血が滴った後があり、その後をなぞると、途中で引き返した後があったことからこの話
になったようです。
　ここからはUダムにおける友人の体験です。
このダムでは「夜トンネル内で三回クラクションを鳴らすと霊が出る」という噂が
あります。解ってるとはおもいますがこのトンネルは先の事件の母親が引き返そうとした
トンネルです。
で、友人グループが数人でそのクラクションの噂を実行したそうです。
すると三回目のクラクションの後すぐ異変が起きたらしいです。
急に車がバックを始めたらしいのです。友人は最初、運転手がいたずらしてるんだろう
と思い、運転してた奴をみたそうです、すると、運転していた奴が恐怖に引きつった顔を
していたそうです。まさかと思いレバーを見てみた。その時の車はオートマ車だったのだが
レバーは、P（パーキング）にあわされていた・・・
　友人は慌てて、運転してる奴を落ち着かせようとしたが、その瞬間、車外からおもいっきり
ドンドンドン！と車体を叩く音が聞こえてきたそうです。
友人らは、パニックになりながらも何とか車を動かし、逃げ帰ってきたそうです。

この霊体験が、あの母子の事件に関係しているかはしりませんが、このダムでは
この他にも同じような体験をした人も数名いるようです。

ちなみに私はやってません・・・だって怖いんだもん

>>670
二十六話目

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一応、実体験（？）です。

小さい子供を刑場跡、古戦場跡、古墳等に連れて行かない方が良いらしい。
小さい子供は大人より霊的な事に敏感な為、下手すると何かを背負って来るらしい。

俺は実家で兄貴一家（兄貴・兄嫁・甥）も同居しており、この一家と仲が良く休日にしばしば一緒に出かける。
あの日も歴史好きであった俺と兄貴の提案で、四人で有名な古戦場のあるＳ市にドライブする事になった。
そこは資料館やちょっとしたテーマパークもある所で、7歳になる甥も大はしゃぎだった。
色々な史跡（主に合戦の）を見て回り、そろそろ日も暮れかかってきたので帰る事となった。
その時、あれだけはしゃいでいた甥の元気が無く、青い顔をしているのに気づいた。
遊び疲れたのだろうと、あまり気にせずにいたのだが、甥に異変が起こったのは帰宅してからだった。
夕食後、甥は、急に寒気がすると言ってガタガタ震えだし、夕食に食べた物を全部吐いた。
体温を測ってみると40度近い高熱で、何かうわ言の様に低い声でブツブツ言っていた。
よく聞いてみると、「首…、無い…、返して…、一緒に…、いけない…」等と言っていた。
その後、解熱剤と鎮静剤を飲ませて多少治まったのだが、うわ言はずっと続いていた。
翌日、医者に診せたのだが原因は解からないと言った。
結局、この甥の原因不明の高熱は、昼は下がるが夜になると必ず上がり、それが三日続いた。
その後は何とか治ったのだが、あまり調子が良くないようだった。
俺と兄貴は原因が何だか解かったような気がした。

しばらくした後、遠縁の坊さんに診て貰った所、甥に何か良くないモノが憑いているとの事。
この話をしたら、その坊さんが甥に、あの時何かを拾わなかったか？と聞くと、甥は白い半透明の石ころを出してきた。
どうやら「首実検場跡」で拾ってきたものらしい。
坊さんはそれを甥から取り上げて、御祓いをし、数日後に元の場所に戻したらしい。
結局、その後原因不明の高熱が出るという事は無くなった。

世の中には奇妙な事もあるもんだ。
スマンかった、甥よ・・・。

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ロウソク消すの忘れてたＹ

マジ怖い･････ご覧あれ
http://vip.6to23.com/jpgman/gui/gui.htm

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　　　　　　｜ち.|
　　　　　　｜ん|
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このＡＡが一番怖かった・・・

じゃ北京いってきまふ（まじっす）ついてねぇ・・ぅき・・

林間の民宿って携帯の電波入らないの?

>>672
遅れ馳せながら乙

今日はガッツ伝説を投稿するスレになりました

そこを右に左折ね

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　　　　　 | ノ　 _,　　,_ ヽ　　　　 　 　（（　 |　ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
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　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　＿　(⌒)　 　J　　））
　　　　彡､　　　|∪|　 ノ
⊂⌒ヽ　/　　　 ヽノ　 ヽ /⌒つ
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　 　 ヽ　/
　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

閉鎖です

ヘイサー

ホイサー

ここのスレだけで百話は無理と見た。
おもしろいしセンスあるからな。何個でもスレ作ってくれ。
夏はまだまだこれからだぞー

>>685
無理も何も最初からそう言ってるだろうが

>>685
おもしろいしセンスあるってどういうことだ？

もう秋だぜ

凍えそうな季節に君は愛をどうこう言うの？

気まぐれ風の誘惑に君を追いかけるジャンゴー

















ジャンゴー

ﾜﾛﾀ

もう閉会宣言しましょうか佐藤教頭？

　　　　　　　　　　　　　　　　('A`)

















　　　　_
　　　,:' ｀ゝ　　　　　　　　　　　 　ィ｀丶､　　　<''｀:
　　,:'　,:'　　　 ___　　 　 __　　　　 `ｰ-､_ゝ　　 ｀:　｀､
　 ,i´ ,i´　　　/ ,:' 　　 ./　ヽ　　　　　　　　　　　 !　 ｌ
　 !　 !　　　　'´ 　　　/ ∧ ヽ　　　　　　　　　　 ｀|　'!
　|　.|　　　　 　　 　 / .,:' ｀: 丶　　　　　　　　　　 .i　 |
　.!、 !.　　　　　 　 / .,:'　　｀: `,　　　　　　　　　 　!　.!
　 .!　 !.　　　　 　 /　 ￣￣　　`､　　　　　　　　 /　/
　 .｀:､｀:､　　　 　/　,:'￣￣￣｀:､ヽ,　　　　　　　!´ .:'
　　　＼,:'' 　　　 ""　　　　　　　''''　　　　　　 ヽ／

閉会宣言！！！！！！

>>674
('A`；)寝起きでボーッとしててひっかかった

ここがモテナイ奴らのオカルトスレか？

金春鈴呼んでこい

>>695
どのぐれえ怖かった？

物凄い巨根のﾆｭｰﾊｰﾌが全力疾走で向かって来るぐらいの恐怖

>>699
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／:|.　　　　　　　　　　　　　　／:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 .:::|　　　　　　　　　　 　 ／　 :::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　...:::::|　　　　　　　　　 　/　　　::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　 　 ￣￣⌒ﾞﾞ^――／　　 　::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿,,___　　　　　　 . _,,,,__,_　　　　　:::::::::::＼
　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　 　／　　　ﾞ^＼ヽ..　 , /ﾞ　　　¨＼,.-z　　　::::::::::＼
　　　　　　 /:::ヽ　　　　　　　　　　　　　/::ヽ　　　「　●　　　　| 》　 l| 　●　　　 ﾞ》　ミ..　　　.::::::＼
　　　　　　/:::::::ヽ　　　　　　　　　　　　/::;:::ヽ　　/i,.　　　　　 .,ﾉ .l|　 《 　　　　　 ..|´_ilﾄ　　　　::::::::::＼
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そのＡＡの方が怖い

>>674
（　´_ゝ`）ﾌﾝ、どうせ子供騙しだろう･･･くだらん。

ｶﾁｯ



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既出もあり、貼ってくれ

池袋から西武池袋線の下り列車に乗ったときのこと。
ドアが開いたのですぐに座席を確保。ゆっくり夕刊紙を
読もうとしたら、なんか隣に座った男が妙に臭い。
しかもなんかゴソゴソ動いておれに肘が当たる。相手は一向に気にする
様子もない。そいつが持っていた新聞をみたら漢字だらけの新聞。
チャンコロか・・・嫌だなぁ・・と思った。
チラチラ様子を見ていると、なんと、人差し指で鼻糞をほじくりだした・・
ウウウウァァァァ・・マジかよう・・シャレなんねー。取った鼻糞どうする
つもりだよ。まさか、座席になすりつけるのか？もしかして、おれになすりつけて
くるかも・・・　　しかし心配は杞憂に終わった。

　　取れた鼻糞全部自分で食べていた。　おれは気分悪くて吐きそうになった。（実話）

>>108のバージョン2


　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）　
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　　いるわけないよね？
　　||'A`)ヽ 　　 ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　　寒気がする…
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ |||'A`）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

黒い画面しか出ないじゃねえかよ

　

>>704
志ね
カウントしないぞ当然

>>706
俺も。
ｼﾞｬﾊﾞ有効にしとかなきゃいけないのかなあ？

もうどうでもいいじゃん

>>708
冗談ですがな。休憩用よ

むしろ705の方をカウントしたいくらいだ

>>710
いい加減にしろﾁﾝｶｽ
掘るぞウホッ

俺がお前で
お前が俺で

４レスに一話の割合でやれよ

かゆ
うま

もう終わったな
クソ名無しが荒らしてやがる

昨日夜中に勝手にテレビがついて、
女の顔が映った。

そして行って来ます、と言うとテレビも消えた。

どこか見覚えのある顔だと思っていたら、
叔母さんが自殺した、と母から連絡があった。糸冬

　　　　　　　　 〜〜
　　　　　　　　／ 　
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　　　　　　｜　｜
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　　　　　　｜　｜
　　　￣￣￣￣￣￣￣

もうやりたい放題だな
ここの住人じゃないウンコどもがワラワラおるわい

>>718
乙鰈

>>718
乙加齢

（`・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

早稲田

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´

ダディが占領し始めた

荒れるから誘導されて欲しい。

もうダメだなここは

まだ、まだまだだ

誰かここを閉鎖してくれ

閉会　　　　　　閉会
　閉会　　　　閉会
　　閉会　　閉会
　　　閉会閉会
　　　　閉会

やだやだい

終了終了終了

やぢゃだｙだやぢゃぢゃぢゃだ

閉会宣言！！！！！！！！

そんな･･･

だってもう終わってるジャンこのスレ

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ 皆さん、御疲れ様。超良スレでした。
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／
　　　／　　 　　　＼
　　｜　　　　　　　　＼ ＿＿＿＿
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　　｜　 ＼　＼　　 //　　　　　　//
　　｜　　　＼　＼ //　　　　　　//
　　｜　　　　 ＼　○―――――）
　　｜ |￣￣￣￣匚￣￣￣￣￣|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣

ホントだよ
超良スレだった

力及ばず･･･無念

最後は笑って終えようぜ！

にょほほほほほほほほほほほほほ

_∧∧☆_∧∧＿∧　　　　／／
∀｀) ・∀・（　´∀｀） .／|　 おわり！おわり！おわり！おわり！
　　（　 ￥（　 　 つЯ＼|
　　||　 | ｜ ｜ ｜　　　 ＼＼　　　　 ＼＼　おわり！おわり！／／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　
￣| |￣￣￣| |￣￣ ヽ　 |ΛΛ　ΛΛ　ΛΛ　Λ ΛΛ　ΛΛ　ΛΛ　Λ
　 | | 　 　 　| |　　　　 |　|∧＿∧∧＿∧＿∧　∧＿∧＿∧　　∧＿∧
￣　￣￣￣　 ￣￣￣　 |´∀｀　（´∀｀　）´∀｀（´∀｀　）´∀｀）（´∀｀　）
　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 （　　　　）　　　　）
　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧ 　∧＿∧
　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）（　・∀・)＜おわり

もう笑うっきゃない

ははははははははははははははは

最後にビビリ王の伴奏に乗せて蛍の光の合唱で閉会したいと思います

ﾏﾀｰﾘ進めていけば良いだけだと思うが・・・

それいいのう･･･ふぉふぉ

32話から99話まで省略して100物語完成させようぜ

終了

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とりあえず蝋燭だけドンドン消して行こうぜ

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今思えば、いろいろなことがあったのう･･･ふぉふぉ

ついこの前友達の別荘に友達四人で行ったときの話。

あれは深夜１時を過ぎた辺りだろうか。
海の見えるコテージでみんなでくつろいでいたら、俺は海から「ｩｫｵｵﾝ・・・」という
女の人の声が聞こえた。何か喋っていた様にも聞こえた。
しかし、みんなは聞こえなかったという。
何だ、気のせいか・・・と考えていた矢先、自分の吸っていたタバコの火がいきなり消え
生暖かい風が吹くと、今度はかなりはっきりとした大きい声で聞こえました。
「ｳｫｵｫﾝ・・・お前らもこっちへ来い・・・」
この声はみんな聞こえたらしく、パニックになりながら部屋に戻っていった。
そこでまた先程の声について話し始めた。
なぜコテージの先は崖なのに声が聞こえたのか、なぜタバコの火が消えたのか？
そうこうしているうちに朝になり、コテージで朝食を取っていた。
俺はふと気になり、海に一番近いコテージの辺を見ていた。すると、なぜか柵の
根本が濡れていて、柵の一本一本に手形がついていました。

後日、その海で俺たちが泊まっていた時に水難事故があったらしい。
後々考えると、あのときに連れて逝かれなくてよかったなと思った。


長文スマソ。文才無いから読みづらいかも知れないけど勘弁して。
ちなみに俺は大抵一夏に一回はこのような体験をします。（霊感がある訳じゃないが）

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乙。百話物語中最恐の話かも

ふじこ

>>753
いやにリアルな話じゃのう･･･ふぇふぇ

訂正
後日、その海で俺たちが泊まっていた時に水難事故があったらしい
↓
後日聞いた話だが、その海で俺たちが泊まっていた時に水難事故があったらしい

後付　これは八月六日〜七日朝にかけての出来事です。
　　　この事件は千○県の館○海岸での出来事です。

閉鎖

お前ら焦りすぎ

閉鎖閉鎖閉鎖

終了王

閉鎖

リニューアルオープン

気が向いたら投下しようと思ったが、この荒れ様・・・。
もう閉鎖なのか？

どうも閉鎖したがってる奴がいるな

ｱｵｰｻｰ

>>766
禿同
わざわざ閉鎖しなくても
必要なくなれば勝手に落ちるのにねぇ

保守

ウホッ

人イネー

ふぉふぉ･･･ワシがおるよ･･･

ぼくちんもいるんだい

うちの近くのダムでは女の幽霊がよく目撃される。

何をするわけでもないけど、
悲しそうな目で、助けてって言って消えるらしい。

ある年、雨が全く降らない年があった。
ダムの水位はどんどん下がり湖底が現れるほどになった。

そこから一台の車が発見され、中から男女の遺体が発見された。
そして二人は何年か前に失踪したカップルであることがわかった。

その女の人は彼氏に付きまとわれ、悪質な嫌がらせを受けていた。
今で言うストーカーである。
そして警察にも相談したが動いてくれず、
ある日、別れ話をしに彼氏の所へ行ったまま
行方不明になったらしい、もちろんその男も。

恐らくは男が女を巻き添えに心中したのだろうか･･･

供養が済んで、女の霊はもう現れなくなった。
しかし、代わりに男の霊が現れるようになったという。

そいつはうらめしそうな顔をして
「返せ、返せ」と叫ぶらしい･･･糸冬

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otu

スリーゼブンゲット

誰か語らんかい

ｱﾀｼｦ ｺﾜｶﾞﾗｼﾃ！

マンドクセ

MOUDAMEPO

終

これって自作ok？

ok

実際の霊体験って結構こわくないよね。
俺自身はある意味怖かったけど、プロセスは全然怖くない。

ぽ

実際は結構淡々と進むからなあ

書いていい？

だうぞ！

俺が小学生の頃
学校で原爆の写真を教室に飾って
１クラスずつ見て回る奴が授業であった
俺のクラスは最後に回る事になっていたのでその間原爆の話を聞いていた

全部書いてからまとめて貼ればいいんじゃない？

こ、こわい。
授業中に原爆の写真を教室に飾って見て回るやつがいるのか！

俺の事好き？

好き

どのぐらい？

ラーメンぐらい

なんだこりゃ？

何ラーメンぐらい？

とんこつラーメンぐらいかな

そんなに私に夢中なんだ
嬉しい

ウホッ

原爆の話が終わり俺達のクラスが回る番になった
教室に入ると焼け焦げた死体の山の写真や瓦礫だらけの街並みの写真が飾ってあった
すごい写真だな…と思って写真を見ていたらどこからか泣き声が聞こえてくる
誰かビビって泣いてるのかと思って周りを見渡しても誰も泣いてない
担任の先生も気付いたのか誰か泣いてないか？
と話すがやはり誰も泣いてはいない
次のクラスが待ってるので全員教室を出たが
泣き声は教室から鳴り止まなかった
今でも誰が泣いてたのかわからない糸冬

テンプレ嫁

喪喪

テンプレくらい読もうよ

テンプラ食いたい

天ぷらっていいよな

>>806
すいません
つまらないです

いいよな天麩羅

てーんぷらー

茄子の天ぷらうまい

さあてビビリ王がもう２日来ませんよ

キスの天婦羅最高

やっぱり海老だろ天ぷらは

ビビリ王は北に拉致されて秘密の研究をしている

たらの芽って知ってる？
あれの天ぷら美味しいよ〜

>>815
それはマジですかニダー？

海老とキスとイモの天婦羅最高

>>817
もうすぐ完成ﾆﾀﾞ、日本人は皆殺しﾆﾀﾞ

かきあげがいい。

>>818
なんだかいやらしい・・・

>>819
阻止するニダ

>>821
何がだ！

やっぱりイカだな

>>823
キスしてイモを婦に入れて最高

>>822
もう遅いﾆﾀﾞ･･･おっと

>>826を拉致するニダ

誰か俺の心を優しく拉致してくれ

ニダニダうるさいアル！

>>829
ごめんニダ

　　　,ｒｎ
　　r｢l l h
　　|　､. !j
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿
　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､
　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.
　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､） ニダのどこが悪い！！！
　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ　
　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'　　
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　＼　 /　　　 /　　　　　　　　/　　|.
　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 |

ニダはダサいニダ

オナ仮面もいないな

もうダメポ

俺がいる

ふぉふぉ･･･ワシもいるぞい

僕チンもいるんだい

俺がいない

モラトリアム乙

まああんこおおおおおおッッッ!!!!!!

ビビリ王とオナ仮面はもう来ません
２人はお空のお星様になりました

これは僕の友達Ｙさんから聞いた話です。
いや、そのＹさんはもうどこにもいないんですけどね。

もう仮面を脱ぎます。みなさんさようなら･･･

>>843
脱いだらダメだ
捕まるぞ

>>843
行かないでお前さん

おまいら、暇ならテロ朝みろ

>>846
なにやってるの？

スイスペか？
怖い話特集だっけ？

あれは今日みたいに、蚊が沢山飛んでる暑い夜だった･･･
俺　友達と一緒に花火やってるうちに
いつの間にか辺りは真っ暗になっちゃって
「いけね　かあちゃんにぶっ飛ばされる」ってんで帰る所だった訳
それでね
ちらかった花火片付けてふっと寺子屋の方見たの
そしたらさァ　もう真夜中だよ　そんな時間にさァ
寺子屋の窓から赤い着物の女がこっちみてんの
俺　もうギョッとしちゃって
でも気になったんで　恐る恐る聞いてみたの
「何やってんの？こんな時間に」って
そしたら、その女　ニヤっと笑ってさ･･･

『マヨネーズが足りないんだけどォォ！！！！！』

『フランスの超サイヤ人は髪が紫色ォォ！！！！！』

>>850
土方乙

コラ

ｵｯﾊﾟｲが好きだけど文句ある？

ある

なんだと！

ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてる女が寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。かなりむかついたんで、女の首根っこ掴
んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。殴られるか、悲鳴をあげられ
るか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。ところが、驚いたことにその女は目を閉じ
て唇を少し開いたんだ。俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。しばらくの間があった
後、その女は、「マジでするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、その女がキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれ
と言ってやった。そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はその女の唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。

今ではその女も俺の彼女。その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。

>>857
有名コピペ乙

今やってる心霊番組って全然怖くないよね
心霊スッポト巡りより恐怖体験を再現してくれた方がおもしろいんだけど
あなたの知らない世界はもうやらないし
最近の心霊番組はつまらないよ

ハゲ丼

もう全盛期の盛り上がりはないな

コテはついに０に

そして名無しも０に

その日、鈴木一郎は朝から妙な胸騒ぎを覚えていた。
言葉では説明できないほどの激しい憎悪、怨念とでも形容すべきなのだろうか。
普段はこういうオカルスティックなことをはなから馬鹿にしている彼であったが、
さすがに今日はいつものとは「違う」と、彼も感じていた。
しかしそれでも合理的で理性的な彼は、原因を究明しょうと躍起になっていた。
うーむ。今日という日は一体何があるんだ？ふーむ。

・・・ハッ
そういえば、ニュースでやってたな・・・

「ゴジラ上陸」そうだった。そうだったんだ。ゴジラが来る。ハハハ
でも待てよ。ゴジラが来て喜びこそすれ、何故憎悪とか怨念とかを感じたんだ？
まさか俺は焦っている？彼は日本ではスーパースターだった。
だが俺はどうだ。記録は残しているものの、このクールな性格が災いし、
実力とは反比例してゆく人気。メジャーに挑戦するとか言って、ホントは
逃げたかっただけじゃないのか？お、俺はとんでもない卑怯者だったのか？
そうかもな。俺はこの外見のクールさとは裏腹に妙に卑屈なところがある。
彼に感じたこの憎悪も、自分を正当化させるための自己防衛本能なのかもしれん。

鈴木一郎ことイチロー選手はかくして自己に目覚めたのである。
表世界での輝かしい栄光も彼にとってはどうでもいいものなのかもしれない・・・

>>864
取り敢えずお前は染んだらどうだろう

>>865
パパごめん。｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

>>866
(´･ω･｀) ﾅｲﾃﾓﾕﾙｻﾝｿﾞ

許したらんかい

撫子ジャパンはブスであーる

>>869
何を今更、じゃのう・・・ふぉふぉ

撫子ジャパンには障害児並みの顔面奇形がそろう

これ何スレ目？

11スレ目じゃないかと思ふ

aaaa!

もうダメですか？

ダメです

全然いける

閉鎖です

ほーたーるのひーかーり

ここは俺の日記スレね

これはダメかもわからんね・・・

ジャパンエア１２３ジャパンエア１２３
ラナウェイ２２スタンバイなのでヘディング０９０をキープしてください
ジャパンエア１２３　ハネダにコンタクトしますか？
こっ、このままでお願いします
コンタクトしますか
このままでお願いします
１２３了解
オールステイションオールステイション　エクセプトジャパンエア１２３
キープ　サイレント　アンティル　・・・
ジャパンエア１２３　周波数１３４てん７に切り替えられますか？

０点

>>881は犠牲者に呪われる

なんかもう、ぐだぐだになりかけ。

喪女板に活路を見出すべく次スレ立てようか

最近新板多くない？

俺は喪女板しか知らない。
他に何かある？

今　板更新したらソーシャルなんとかって板が
追加されてたどこにあるのかもわからん

あと　ヌー速が復活したらしい
これはみんな知ってるかな？

喪女板住人＝喪男板住人

>>889
知ってる知ってる

五輪実況なんてのもあるよｗ

>>890
同意
せいぜい男９対女1ってとこだろ

俺が思うに大友愛はカワイイ

大伴愛って何してるひと？

だから大友愛にはヤンキー風の彼氏がいるって言ってるだろ

>>895
バリー
>>896
知るかってんだ
そんなもん関係ねえ

世にも奇妙な物語とか心霊特集今年はないの？

>>898
ちょっと待ってろ
今森田一義アワーが終わったから
俺がタモリに聞いてきてやる

>>898
最近心霊番組少ないよな。
しかも面白くなくなってる。
あなたの知らない世界とかよかったのに･･･

何やってる人だよ>>899

あなたの知らない世界がなくなったのはみのもんたがヘタレだから

>>901
ヒッキーだよ

ぎぼあいこと織田無道が死んだから
日本の霊能界は衰退を始めた

織田無道を殺すなYO

タモリなんて言ってた？
結局無いのかな

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ
ジョルジュ長岡

オーブって知ってる？
心霊写真に写ってる水滴みたいなの。
あれを霊魂とか言い出した頃から
心霊番組が面白くなくなった

稲川淳二は恐い話しでメシ食ってるから
ショボい番組ではあんまり恐い話をしなくなった。

>>906
定春が可愛そう、定春が可愛そう、定春が可愛そう、貞治が可愛そう、…
って言ってた

>>908　
同意
あんなの霊だろうがなんだろうが恐くもなんともねーよな
つか単なる光だろうし

さだはるって誰だよ〜

>>908
ﾊｹﾞﾄﾞｳ
なんだよアレ
心霊番組を楽しみにして見たらオーブが写ってただけだとかだとムカツク

>>912
このネタは分からんか…

>>912
世界のホームラン王

ワンちゃんか

>>912
至高のデータテニス

>>916
チョ―さんだ

昔の心霊写真は本当に怖かった。
今見たら「合成じゃん」と言うかもしれないけど。
子供心に心底恐怖を覚えたものだ。
今の心霊写真は無理やりすぎるのが多すぎる。
何でも人の顔に見立てすぎ。

お前が好きだよ

>>919
仕方ない
人間の本能なんだアレは

3つの点を見ると顔をイメージするのは
すばやく天敵を発見して逃れるための本能。

>>922
それと自分を落ち着かせる本能

>>923
どゆこと？？

喪女板思ってたよりヒデーな

女だもん。たりめーだ。

>>924
例えば寝てるとき天井見てたら木目が人の顔に見えて怖くなった経験あるだろ
あれは何かしらの模様を人の顔に見せることで『ああ人がいるんだ、一人じゃないんだ』と落ち着かせるための本能なんだ
でも実際は逆効果だよな

>>927
�dクス、確かに天井の木目は怖いだけだ((((；ﾟДﾟ)))

怖いよお兄ちゃん

あるある。
天井に人の顔がみえて、そいつが口あけて、にやりと笑ったり、
話しかけて来たりするんだよな。
たまに天井からおりて枕元で訳のわかんないことつぶやいたり。
全部、錯覚なので、きにしないけどね。
朝起きるとそいつのいたところが妙に湿ってたりするけど、
心霊現象なんてないさ。

>>930
喪前の話、このスレが始まって以来
一番怖い話のような希ガス

>>930
前半読んでメルヘンの人かと思た

田舎のばぁちゃんの家に古い日本人形が何体かあるんだけど
その内の一体の人形の髪の毛に白髪がある。
で、行くたびに見ると白髪が増えてる。
人毛使ってるのかな…

誰か、ブスに告白されたらどうするスレ２を立ててくれ

えっとぉーー　何がこわれてるんですか？　どこですか？
荷物を収納するところですねー
荷物の収納スペースんところが落っこちてますこれ降りたほうがいいと思いますゥー
キャプテン
はい
アール・ファイブのマスクがストップですからァー
エマージェンシーディセンドやっとほうがいいと思いますね

>>934
ここ使うなよｗ

俺は腐った蜜柑だ

かっこいい

>>937
排除

おれは腐ったミツカン味ぽん！

ついにコテが一人もいなくなったことについて>>945さんはどう考えられてますか？

ここで臨時ニュースです

次は良純さんのお天気です

元気のミナ・モト

>>941
そうじゃのう･･･ふぉふぉ

バルタン聖人？

>>945
じいちゃん久しぶり
俺だよ俺

>>947
おお････ひろしか、ふぉふぉ

>>946
怖い怖い爺さんというコテだ

>>948
じいちゃん悪いけどさお金貸してくんない？
俺今事故ってさ
入院費用が結構かかるんだよね
だから俺の口座に５０万振りこんどいて欲しいんだ
口座番号は○○××△△☆☆ね
ねっ頼むよ















(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>950
ふぉふぉ･･･


























孫の名前はたかしじゃ!!!!!!!!!!

>>951
じいちゃん
もうボケたの？
タカシは死んだ犬の名前でしょ
おじいちゃんの孫は僕ひろしだよ

ツボにはまったw

>>952
おお･･･そうじゃった
今すぐ振り込むからの･･･ふぉふぉ

>>954
ありがとうおじいちゃん
おじいちゃん大好き
じゃあまた退院したら遊び行くね
バイバイ〜
















( ・∀・) ﾆﾔﾆﾔ ('∀` )

俺俺詐欺スレはここですか？

>>947-955
不覚にもﾜﾛﾀ

ちょっと一服


友人のＴが体験した話。

突然、夜中に目が覚めるとガッツリ金縛り状態。やがて、真っ暗な部屋の
片隅に巨大なペコちゃん（顔だけが妙に小さく、ひどくアンバランス）が
浮かび上がってきた。だんだんと近づいて来るので、Ｔは「ごめんなさい！
ごめんなさい！」と頭の中で叫び続けた。でもペコちゃんやめない。
ペコちゃん、Ｔにグーッて圧し掛かってくる（生臭い）。その時、Ｔは
「そういえば前に宜保さんが怖がっちゃ駄目って言ってたっけ」と思い出し、
「あなたはどうしてここにいるの？迷わないで帰りなさい」などと静かに
頭の中で諭し始めた。

そうこうしている内に、ペコちゃんがだんだんと遠ざかり始め、身体も
フッと楽になったので、Ｔはつい「一緒に頑張りましょう！」と声を
かけてしまった。その瞬間、ペコの顔がＴの顔の前までグーッと伸びて
くると、突然、もの凄い形相をした女に変わって、そのままＴの口の中に
シュルルルルッと入っていった。
気付くと朝で、「夢とも思えた」とＴは語ったが、一言、「今もお腹の
中にいるような気がする」。

次スレは立てないのか？

立てる

もうだめぽ

ふぉふぉ･･･次スレまで生きているかのう

>>962
俺が逝かせてやろうか

もういいよ

最後に祭だ

わっしょい

わっしょい

わっしょい

　　 ,,...__.,,_
　 o{　｛::::j-`っ
　　 `-'.ｰ`ﾆﾐ
ここで死ぬのか･･･

わっ、きしょい

このスレを最初から見てきた者としては
dat落ちで終わるなどあまりにむごい。
優良スレとして引き際をわきまえよう。

1000取って和やかに終わろう･･･ふぇふぇ

わっしょいわっしょい

1000

>>973
最後にやってきて1000取ろうなんざ、
この不届き者！！

百への道のりは遠いな

もう無理だろ

せめて最後ぐらいはオナ仮面とビビリ王、プロ市民には出てきて欲しいな
創世記からいたものとしては

でてこい！創世王！

>>978
誰だよ！

俺は２くらいから参加したよ。
ああまた良スレが終わっていく・・・

　　 ／⌒~~~⌒＼
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　　　THANK YOU　2ｃｈ　　　　　┌───────┐
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　　　　and　　　 　 　　　 （｜●　　　　　 　 ● ｜
　　／￣￣￣￣＼ 　GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／.|　┌▽▽▽▽┐　｜
　/　　　　 ●　　● 　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　┤ ｜　　　　　　｜ 　|
　|Y　　Y　　　　　　　＼　またどこかで会おうね　　＼.　 └△△△△┘ 　 ＼
　| |　　 | 　　　　　　▼ | 　　　　　　　　　　　　 　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |＼ ＼
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人| ∧∧∩゛　 　　∧＿∧　　 　 | 　 　 ＼り＼ 　　 　|　（＿）
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　　 　　（´∀｀　）　　 ＿_ n　 　　＼が＼.　 |
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　）o／　 ＼ ヽ　　　　＼と＼ |
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 | （__丿　 　　|. 　／＼　＼う |　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ⊆＿　 　 ヽ_┘　 └──┘（∩∩）

呼んだかな？

次スレ一応立てないか？

>>982=978

来年こそ１００いこうな〜みんな

>>982
誰も面白くないよ自演厨

このままグダグダになっていくのは見てられない

いいスレじゃったのう･･･ふぉふぉ

新ｽﾚが立ったな・・・

ﾅﾂﾓｵﾜﾘﾀﾞﾅ…

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1092298811/

ウホッ！おなか一杯

新スレ却下な
あれ立てた奴志ね

>>991
氏ね、美しく終わらせろ

遂にこの時が来たか･･･
みんな長い間本当にありがとう。
こんないいスレにめぐり合えてよかったよ。

じゃあみんな元気でね(´ー`)/~~

サラバ

さよならお前等

バイバイノシ

さいならじゃ･･･ふぉふぉ

１００１とります

グダグダ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。