2ゲットしたら線路に落ちた
3
4get
さあ、怖い話いこうぜ
いこうぜ
ネタぎれか。フェラ動画貼って
みな1001という目標があったからレスしたんだな
ここのレス読んでていつも思う
「生きてるってすばらしい」
コピペ投下します
祖父は当時、長崎の某市の隣の某群(以後R郡)に住んでいました。
某市(以後S市)で宴会に参加した当時45歳の祖父は終電もなく、タクシーで帰る事にしたのです。
「お客さん、どこまでですか」
「R群の○○まで。」
「はい、わかりました」
しばらく運転士とのたわいない世間話が続いた後、
タクシーの運転手はある噂を思い出し、後部座席の祖父を見てこう言ったそうです。
「もしかして、M峠を通るんですか?」
祖父は首を傾げて
「そうですよ」と
運転手の顔がにわかに陰り、しばらく
無言で運転していたそうですが、そう言われりゃ祖父も気になります。
「M峠がどうかしたんですか?」
「・・・M峠はね、最近出るらしいんですよ。」
「出る?」
「はい、女の霊が。」
「はあ?」
「乗ってくるらしいんですよ、タクシーに。」
「見たんですか?」
「いや、自分はほとんど市内の営業だったから通るのもはじめてなんですが、
他の同業者が見たって言うんですよ。」
「まさか。」
「本当ですよ。あんまり噂がたって客を逃がすのが恐いのか、
たいてい黙っているみたいですけど、本当らしいですよ。」
「冗談でしょう。」
「乗るんですよ。後部座席に」
後部座席に座っていた祖父は少しゾッとしましたが、
出るなら見てやろうじゃないかと思い立ち、次の信号で一旦止まるように運転手に言ったそうです。
「お客さん、何をするんですか。」
「いや、出ると言うなら見てやろうと思ってね。」
女の幽霊がM峠で後部座席に乗り込んでくると聞いた祖父は、
信号でタクシーを止め、補助席に乗りかえました。
「お客さん?」
「出ると言うなら、見てやろうじゃないですか。さあ、行って下さい。」
「はあ。」
もう、二人は無言です。ここまで真剣で一体感のあるタクシーの運転手と客が他にいるでしょうか?
・・・・
タクシーは峠に向けて、ぐんぐん山を登ります。
一向に女が乗ってくる気配はありません。
とうとうタクシーが峠付近に来て、「M峠」というバス停を通り越した時でした。
・・・・
「お客さん。」
「・・・?」
「来てますよ」
「・・・!」
運転手がバックミラーに手をかけてどうぞという感じで動かしてきたので、
祖父が後部座席にバックミラーをあわせると、 ・・・乗っていた!・・・そうです。
前の座席の二人の会話が聞こえていないのか、うつむき加減にその女は座っていたそうです。
長い髪の女が先ほどまで祖父が座っていた位置に。
(鏡に何か細工がしてあるのかも)
と思って、うつむいてちらっと後ろを見たら、女のスカートが見えたそうです。
とにかく、本物を後ろに乗せたタクシーはそのまま無言で山を下りました。
道も平坦に戻り山を下りきった頃、女は消えていたそうです。
当時そのM峠では、自殺か他殺かわからない女の腐乱死体が発見されていて、
祖父は「家に帰りたかったんじゃないかな」と言っていました。
その運転手さんはその峠を通って市内に帰るのが恐かった為、
わざわざ一旦他の県まで出て、滅茶苦茶遠回りして帰ったそうです。
糸冬
なんつーありがちな話だ
ツマンネ 死ね
>>17 スマソ。時間なくてこんなのしか見つけられなかった(´Д⊂グスン
小学校の図書館に置いてある子供向け怪談の話かっつーの
>>21 そこまで言うお前が一級品の怪談を聞かせてくれよ
牛の首1 誕生日
私は、今も誰かの視線を感じています。
しかも大勢の視線を・・・
私は、あの時、あんな話さえ聞いていなければと後悔しています。
私が大学生の頃、親しくしていたボーイフレンドがいました。
その人とは、「付き合ってもいいかな」と思っていたのですが、
なかなかアプローチもしてくれません。
彼とは、ずっと友人関係のままでした。
ある日、彼の家で、友人達と宅飲みをしていた時のことです。
彼が「今日泊が、お前に片想いなんだって」と私に告げました。
今日泊君のことは、「変わった名字の人だな」と思っていましたが、
私は、今日泊君に好意を持っていません。
それどころか「暗くて気持ちの悪い人」と感じています。
彼は、
「今日泊の誕生日に、あいつの部屋で宅飲みして祝ってやるんだけど、
お前も来てくれないか?」
と私に頼み込んできました。
私は、はっきり言って物凄く嫌でしたが、
「一度でいいから頼むよ」という彼の言葉に圧され、
ついつい承諾してしまったのです。
その場に居た女友達も「どんな奴か見てみたい」と言い、
私と一緒に今日泊君の誕生日パーティに行くことになりました。
牛の首2 白けた宅飲み
今日泊君の誕生日パーティーで私は、
「もしかして今日泊君は、いい人なのかも・・・」と感じました。
今日泊君の部屋に入った時の事です。
部屋に入り、上着を脱ごうとした私に今日泊君は、
ハンガーを持ってきて、私の上着を掛けてくれました。
その時、私は、
「今日泊君って、やっぱり私のことが好きなのかな」と考えてしまい、
凄く恥ずかしくなりましたが、
「今日泊君は、みんなに気を遣いすぎてる」とも思えてしまいます。
一応、今日泊君専用の小さなケーキに蝋燭を立て、
今日泊君に蝋燭の火を吹き消してもらいました。
今日泊君は、人差し指でホッペタを擦りながら、恥ずかしそうな顔をしています。
私は、みんなと、ほんのチョットだけ「Happy Birthday To You」を歌い、
すぐにビールを飲みながら、お摘みを食べ始めました。
みんな口数も少なく、白けた雰囲気になってきています。
「何となく気まずい空気・・・」と思っていたら、突然、
今日泊君が寒いダジャレやパフォーマンスを一生懸命にやり始めました。
場を盛り上げようと頑張っている今日泊君を見ていると私は、
「何か今日泊君の力になってあげられないだろうか」
という思いが込み上げてきます。
そして私は、「みんなで恐い話をしない?」と何となく言ってしまいました。
牛の首3 恐い話
今日泊君は、あの時、あんな恐ろしい話をしたくなかったんだと思います。
でも今日泊君は、私のせいで話してしまった・・・
私は、今も自分の軽はずみな行いを、後悔せずにいられません。
私は、恐い雰囲気を演出するために、蝋燭に火を付け、部屋の電気を消しました。
そして、私が聞いたことのある話の中で、最も恐いと思った話を、
みんなに聞かせたのです。
みんなは私の話を聞き、「恐い、恐い」と喜んでくれました。
場が盛り上がったことに私は、調子に乗り過ぎていたようです。
私は、今日泊君に「次は、今日泊君の恐い話を聞きたいな」と言ってしまいました。
何となく私は、「今日泊君と、それなりに会話しておきたい」と
考えていたからだと思います。
今日泊君は、「とてつもなく恐ろしい話を知ってるけど、
人に聞かせていいような話じゃないし・・・」と言って、俯いてしまいました。
みんなは、今日泊君に「その恐ろしい話をしろ」と騒ぎ始めますが、
今日泊君は、困った顔をしています。
私は、今日泊君の恐ろしい話に興味を持ちましたし、
「今日泊君の、私に対する気持ちを確かめたい」という気持も強くなりました。
それに今日泊君の言葉で、私が恐い話をした時より、
みんな盛り上がっているみたいです。
私は、今日泊君に、もっと人気が集まって欲しいとも思っていました。
それで私は、今日泊君の顔を見ながら、
「私も今日泊君の、とっても恐い話を聞きたいな!」と言ってしまいます。
今日泊君は、私の顔を一瞥するとコクリと頷き、話し始めました。
牛の首4 今日泊君の過去
今日泊君の言ったように、あの話は、人に聞かせるべき話では、ありませんでした。
でも最初は、こんな恐ろしい話だとは、思いもしなかったのです・・・
「俺の実家は、北陸にある小さなお寺なんだ」
「俺は、高校の時、ドラムを叩くのが好きで、いつもバンドの練習をしてたんだよ」
「そのうちバンド仲間に誘われて、族に入ってからは、バイクも好きになった」
「寺の息子らしからぬ俺を、いつも親父は、咎めてたよ」
「そんな親父が、ある時、とてつもなく恐ろしい話を俺に聞かせたんだ」
「あの話を聞いて以来、今でも誰かに見られてるような感じがする」
「本当に、俺が親父から聞いたことを話していいのか?」
今日泊君は、そう言うと、複雑そうな顔をして黙り込みます。
私は、今日泊君の話を盛り上げるために、
「どんな時に、どういうリアクションをすればいいのかな」と考えながら、
今日泊君の話を聞いていました。
そして今日泊君が黙り込んだ時、私は、オーバーに脅えたフリをしながら
「今日泊君、頑張って」と心の中で呟いていたのです。
>>27 お前みたいにずっと張り付いてる奴ばっかじゃねーんだよ
はやくつづきー
続き頼みます
>>30、
>>27はスマンが、と前置きした上で既出をお前に教えたんだぞ。
これ以上のやわらかい教え方があるか?
牛の首5 牛ノ首衆
今日泊君は、嘘やハッタリをするような人に見えませんでした。
それなのに私は、今日泊君の忠告を重大なこととして認識していませんでした。
そして私は、あの恐ろしい話を聞いてしまったのです・・・
みんなの「早く、その話を聞かせろ」という声に今日泊君は、
軽く頷き、再び話し始めました。
「水晶で作った頭蓋骨や、加工された人間の頭蓋骨のこと知ってるかな」
「日本にも昔、人間の頭蓋骨を加工する人たちが居たんだ」
「牛ノ首衆と呼ばれる人たちで、最初は、牛の首を切り取り、
神様に、お供えしてたらしい」
「けど、いつからか人間の首を切り、肉を取り去ってから漆を塗り、
金箔を貼り付けるようになったんだ」
「牛ノ首衆は、自分達の加工した頭蓋骨を使い、
色々な儀式を行うようになったみたいで、自分達の行う儀式によって、
色々と不思議なことが出来ると信じていたみたいなんだ」
「例えば病気を治したり、天気を操ったり」
「また、人を呪い殺したり、病気にしたりといった、
人に害を与える儀式もあったようだけど、
そういった儀式を無闇に行わない掟があったらしい
俺に教えてどうすんだよ
雑談はええから続きプリイイズ
牛の首6 皆殺し
今日泊君の話を聞いていた私は、全く恐いと思いませんでした。
しかし後から、それが大きな間違いだったと、思い知らされたのです・・・
「牛ノ首衆は、仏教に対して好意的だったらしい」
「特に座禅は、人々の心を清くすると言って、永平寺に協力的だったんだ」
「しだいに、念仏や仏教の儀式を行う、
本願寺の真宗門徒達が勢力を強めてきて、永平寺は、段々と寂れていったらしい」
「真宗門徒達も、牛ノ首衆の儀式に興味を持っていて、
本願寺の高層が牛ノ首衆と親睦を深める活動をしていたんだ」
「本願寺の儀式には、牛ノ首衆の影響を受けた儀式が、今でも残っているそうだよ」
「でも、外国からキリスト教が伝えられ、キリスト教が次第に力を付けてきたんだ」
「本願寺は、キリスト教徒を皆殺しにするため、
キリスタン大名達に宣戦布告をしたんだよ」
「この戦争は、一向一揆と呼ばれる壮絶な戦いだったらしい」
「殺生を嫌う牛ノ首衆は、本願寺に反対し、
一向一揆を終わらせようと、何度も真宗門徒達に交渉を持ちかけたそうだ」
「でも本願寺は、牛ノ首衆を煙たがり、一向一揆のさなか、
牛ノ首衆を皆殺しにしてしまったんだ」
牛の首7 呪いの頭蓋骨
私は、今日泊君の話を聞いていて、段々と寒気を感じていました。
すぐに今日泊君の話を止めさせるべきでした・・・
「何とか生き延びた牛ノ首衆は、織田信長に身を寄せたんだ」
「信長は、牛ノ首衆の力を利用するため、
本願寺に復讐するための協力を惜しまないと、
生き残った牛ノ首衆達に約束したらしい」
「そして信長は、牛ノ首衆のため、大勢の生け贄や死体を用意してあげたそうだ」
「それからというもの牛ノ首衆達は、毎日、恐ろしい儀式を続けたんだ」
「その悲惨な光景を見た人達は、道徳的な話をし、
牛ノ首衆達に儀式を中断するように説得したらしい」
「でも牛ノ首衆達は、仏法めいたことなど聞きたくもない。」
「どうしても、そんな話を俺たちに聞かせたければ、
俺達が死んでから御経でも唱えやがれ、と言い捨て、儀式を中断しなかったそうだ」
「そして牛ノ首衆達は、信長に沢山の加工した頭蓋骨を献上したらしい」
「その頭蓋骨に宿る怨念は、凄まじく、
信長に敵対する人々を次々に病気にさせたり呪い殺したそうだ」
「頭蓋骨の怨念は、使えば薄れていくため、
牛ノ首衆達は、信長のために、たびたび呪いの頭蓋骨を作るようになったんだ」
牛の首8 信長の死
私は、今日泊君の話を聞いているうちに、後ろから誰かの視線を感じていました。
あの時は、「気のせいだ」と自分にいいきかせていましたが、
今は、あの時に感じた視線は、決して気のせいなんかじゃないことを知っています。
「呪いの頭蓋骨を持つ信長には、村正の怨念すら通用しなかったそうだ」
「村正は、凄まじい怨念が宿っており、妖刀と恐れられた日本刀なんだけど・・・」
「村正に興味を無くした信長は、家臣の秀吉に褒美として
村正をくれてしまったそうだ」
「秀吉は、村正のせいで色々な怪奇現象に遭遇し、
ビビッタ秀吉は、すぐに村正を手放したらしい」
「武田信玄や上杉謙信も、信長が呪いの頭蓋骨を使って
呪い殺したのかもしれないな」
「信長は、茶会の時に、朝倉義景や浅井長政の首で作った、
呪いの頭蓋骨を客人に見せびらかし、自慢することもあったんだ」
「それだけ信長は、呪いの頭蓋骨に絶対の自信を持っていたんだな」
「でも信長は、天下統一を果たそうとしていた矢先、
牛ノ首衆の力を自分以外の人間に利用されることを恐れ、
牛ノ首衆を一人残らず殺してしまったそうだ。」
「しかし、それから間もなく信長は、家臣の明智光秀が謀反を起こし、
殺されてしまったんだ」
牛の首9 バラバラの体
私は、牛の首の呪いを受けています。
今でも、この呪いを取り去る方法を考えているのです・・・
「俺が、この話を聞き終わった時に、誰かが俺を見ている気がしてきたんだ」
「俺は、何となく誰かの視線を感じる、と親父に言ったら、親父が言ったんだよ」
「それは、牛ノ首衆の悲劇に関わった人達の、怨念だろう」
「この話を聞いた者は、多かれ少なかれ、あの人達の怨念に付きまとわれるんだ」
「だが、人々を慈しみ、仏法を心がければ、必ず御仏が怨念から守って下さる」
「俺には、その親父の言葉が、心に食い込んでしまったんだよ」
「それ以来、俺は、仏教関係の本を読むようになったし、
なるべく人が喜んでくれるようなことをしようと、心がけるようになったんだ」
今日泊君が、そう言い終わった途端に、蝋燭の炎が消えたのです。
私を含め、その場に居た人は、みんな驚き声を上げました。
そして「ビックリしたぁー」と言いながら、
私は、手探りで蛍光灯の明かりを付けました。
ところが、私が床に座った途端に、蛍光灯の明かりが独りでに消えたのです。
私達は、声にならない叫び声を上げていました。
首や手、足や胴体など、バラバラになった人間の体が・・・
しかも、沢山のバラバラになっている人間の体が、
私達の体に、まとわり付いてくるのです。
私は、そのまま気を失ってしまいました
牛の首10 別れ
私は、牛の首の怨念に、付きまとわれています。
今の所、生きていく上では、それほど支障にならないかもしれませんが・・・
私は、今日泊君に揺り起こされ、目を覚ましました。
今日泊君に私は、自分の見たバラバラの体について話したのですが、
今日泊君は、「何も見なかった」と言います。
でも今日泊君は、私の話を信じてくれました。
今日泊君も、今まで何度も誰かの視線を感じたことがあったそうです。
それに、私達が気絶した時、「物凄い寒気がした」と言いました。
今日泊君は、他のみんなも揺り起こしていきましたが、
みんな私と同じことを今日泊君に訴えます。
あの時から私は、常に誰かの視線を感じるようになりました。
また眠る時など、目を閉じた状態の時に、
あのバラバラの体について思い浮かべてしまうと、
すぐにバラバラの体が私の体に、まとわりつくようになったのです。
今日泊君を除く、あの場に居たみんなは、
私と同じ現象に悩まされるようになりました。
そして、みんな今日泊君を避けるようになったのです。
私も今日泊君を意識的に避けていたのですが、
ある日、今日泊君から電話が・・・
会話の中で今日泊君は、
私に「もし、よかったら、俺と付き合ってくれないか?」と告白してきました。
私は、とても今日泊君と付き合う気分になれず、
言葉を選び、丁寧に断りましたが、
恐らく、それが今日泊君との最後の会話になるのだろうと思います。
もう二度と、今日泊君と会うことは、ないでしょう。
牛の首11 除霊
私は、この体験談を多くの人に知ってもらいたいと、昔から考えていました。
しかし、それは、絶対的なタブーのように思えます。
今も、その気持ちが、この書き込みにブレーキをかけ、
私を躊躇わせているのでしょう。
私は、霊能者に除霊を頼んだことがあります。
霊能者の人は、私を見るなり「絶対に除霊をしたくない」と言って断りましたが、
私は、無理に頼み込んで除霊してもらうことになりました。
霊能者の人は、しばらく除霊をしていたのですが、
突然「早く、ここから立ち去れ!」と叫び、私を突き飛ばすのです。
私は、恐ろしくなり、すぐに逃げ出しました。
その後、その霊能者は、発狂し、今も精神病院に入院しています。
半年ほどしてから私は、再び除霊をしてもらいたいと思いました。
今度は、有名な退魔師にお願いしましたが、
退魔師は、険しい表情をしながら私を見つめています。
しばらくしてから退魔師は、「何とか、やってみます」と言って、
除霊を引き受けてくれました。
退魔師の除霊は、何時間もかかり、退魔師の疲労が私にも伝わってきます。
そして突然、退魔師が倒れ込んでしまいました。
退魔師は、苦しそうにしながら
「早く、ここから立ち去れ!」と私に向かって叫ぶのです。
私は、恐ろしくなり、その場から逃げ出しました。
その後、その退魔師は、包丁で首を切り、自殺したそうです。
牛の首12 牛の首の真実
私は、今、こうして皆さんに話すことにより、
牛の首の怨念が薄れることを期待しています。
「何故、私を除霊してくれた霊能者は、発狂し、
退魔師は、亡くなってしまったんだろう・・・」
「私に牛の首の怨念が憑いているのは、間違いないけど、
私は、それなりに普通の生活をしているし、まだ、ちゃんと生きているのに・・・」
私は、時々そんなことを考えてしまうことが、多くなりました。
もしかしたら、私の除霊をしてくれた霊能者と退魔師は、
牛の首について、全ての真実を知ってしまったのでは、ないでしょうか?
今日泊君が話した牛の首の内容は、ほんの少しだけ、
牛の首の秘密について、伝えているだけなのかもしれません。
だから、私は、まだ生きているのに、
私の除霊をしてくれた霊能者は、発狂し、
退魔師は、亡くなったのかも・・・
それでは、牛の首の怨念を消し去ることは、絶対に不可能なのでしょうか?
確か、今日泊君の話では、呪いの頭蓋骨を利用し続けると、
頭蓋骨の怨念が薄れていくはずでした。
もし、それが本当だとしたら、多くの人が牛の首の話を知り、
牛の首の怨念を多かれ少なかれ引き受けてくれると、
しだいに牛の首の怨念が消えていくのでは、ないでしょうか?
そう考えた私は、牛の首について、
私の知っている全てを、ここに書き込みしました。
早く牛の首の怨念が、消え去りますように!
(「2ちゃんねる」死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?より)
洒落にならん
全部読んでしもた
ヒョエアー
牛の首でググったけど、全然違う話が出てきたよ
もう7スレ目だもんな。既出が出るのも仕方ないか
age
ここここコレはフィクションだよね?
これほんとに7個目のスレか?
そんな急激に伸びてた??
なんかパート1からいっきに6にとんだ希ガス
それとも俺は夢を見ていたのか・・・
人は人を喰えるのか・・・
超有名な話だがガイシュツかな?
587 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/12/12(火) 11:17
チャレンジャー号爆発から海面に衝突までのボイスレコーダーの記録です。
確かに怖すぎ・・・。本当に最後の台詞があんなものだったのでしょうか・・・。
http://monkey.hooked.net/m/chuck/chall.html 597 名前:はちみつバステト 投稿日:2000/12/12(火) 22:23
こんな感じでしょうか?(意訳)
1986年1月28日 チャレンジャー号の録音テープより転載
以下の転載は、NASAから公式発表された録音テープ(パイロット、マイケル・スミスの「うわぁぁ!」という声で終わる)の、2秒後からはじまる。離陸の瞬間からのおよその時間が分と秒で示されている。話し手の性別は、M(男)とF(女)で表されている。
T+1:15 (M) 何だ? 何が起こった? おお、何てこった!
T+1:17 (F) ああ、神さま・・・
T+1:18 (M) エアパックのスイッチを入れろ! エアパックの・・・
T+1:20 (M) 息ができねぇ・・・窒息する・・・
T+1:21 (M) マスクをはずせ!
T+1:22 (M/F) (悲鳴)熱い!(すすり泣き)駄目だ、俺に言うな・・・神さま! それをするんだ・・・今・・・
T+1:24 (M) それを言った・・・俺はそれを言ったんだ・・・畜生! Reznik(?)が動かねぇ・・・
T+1:27 (M) 落ち着け! (解読不能)動かせ・・・
T+1:28 (F) こんな風になんか死にたくない・・・今、こんなところでなんて・・・
T+1:31 (M) 君の腕が・・・ああ・・・俺が(長い雑音、沈黙)
T+1:36 (F) もう・・・気絶する・・・
T+1:37 (M) 俺たちはまだ死んじゃいないぞ!
T+1:40 (M) まだ・・・(解読不能)する気なら、奇跡を(解読不能)俺に・・・(悲鳴)
T+1:41 (M) 彼女が・・・彼女は・・・(雑音)・・・くそっ!
T+1:50 (M) 息ができねぇ・・・
T+1:51 (M/F) (悲鳴)イエスさま! いやだ!!
T+1:54 (M) 彼女は、もう・・・
T+1:55 (M) 幸運が・・・(解読不能。「死者に幸あれ」と言おうとしたか)
T+1:56 (M) 神さま・・・水だ・・・死ぬ!(悲鳴)
T+2:00 (F) さようなら(すすり泣き)・・・愛してるわ・・・愛してるわ・・・
T+2:03 (M) 落ち着け! 落ち着くんだ!・・・
T+2:07 (M) 緊急着水みたいなもんさ・・・
T+2:09 (M) そのとおりだ、前向きに考えよう・・・
T+2:11 (M) これより着水準備に入る・・・
T+2:14 (M) 馬鹿な!
T+2:17 (M) 手を出すんだ・・・
T+2:19 (M) お前、正気か? 俺は・・・俺は・・・
T+2:29 (M) 我らが父よ・・・(解読不能)
T+2:42 (M) 御名の尊ばれんことを・・・(解読不能)
T+2:58 (M) 主はわが羊飼いである・・・我は・・・望むべからず・・・我、死の影の谷を往けども、主はわが身を緑なるまきばに置きたもう・・・我はいかなる悪をも恐れず・・・我はその家を住処と為す・・・
T+3:15 (以降、最後まで何も録音されていない。沈黙と静寂)
>>58 怪談話でよくあることだな
きっとこの後御前の身に何かおこるぞ
これはだめかもわからんね
久々にすこし荒れたな
牛の首
牛の首の怪談とは、この世の中で一番怖く、また有名な怪談であるが、
あまりの怖 さ 故に、語った者、聞いた者には死が訪れる。
よってその話がどんなものかは誰も知 ら ない、という話 。
私も長い間はこんなのは嘘だ出鱈目だ一人歩きした怪談話さと、
鷹を括っていたんですが・・・ まあお聞きください。
明治初期、廃藩置県に伴って、全国の検地と人口調査が行われた。
これは地価に基づく定額金納制度と、徴兵による常備軍を確立するためであった。
東北地方において、廃墟となった村を調査した役人は、
大木の根本に埋められた大量の人骨と牛の頭らしき動物の骨を発見した。
調査台帳には特記事項としてその数を記し、検地を終えると、
そこから一番近い南村へと調査を移した。
その南村での調査を終え、村はずれにある宿に泊まった役人は、
この村に来る前に出くわした、不可解な骨のことを夕食の席で、
宿の主人に尋ねた。宿の主人は、関係あるかどうかは分からないが・・・
と前置きをして次の話を語っ た。
以下はその言葉を書き取ったものであります。
天保3年より数年にわたり大飢饉が襲った。俗に言われる天保の大飢饉である。
当時の農書によると「倒れた馬にかぶりついて生肉を食い、
行き倒れとなった死体を野犬や鳥が食いちぎる。親子兄弟においては、
情けもなく、食物を奪い合い、畜生道 にも劣る」といった悲惨な状況であった。
天保4年の晩秋、夜も更けた頃、この南村に異形の者が迷い込んできた。
ふらふらとさまよい歩くその躰は人であるが、頭部はまさしく牛のそれであった。
数人の村人がつかまえようとしたその時、
松明を手にした隣村のものが十数人現れ、鬼気迫る形相にて、
「牛追いの祭りじゃ、他言は無用」
口々に叫びながら、その異形の者を捕らえ、闇に消えていった。
翌日には村中でその話がひそひそと広がったが、
誰も隣村まで確認しにいく者はいなかった。
た、その日食うものもない飢饉の有様では、実際にそれどころではなかた。
翌年には、秋田藩より徳政令が出され、年貢の軽減が行われた。
その折に隣村まで行った者の話によると、すでにその村に人や家畜の気配は
なかったとのことだった。それ以後、「牛の村」とその村は呼ばれたが、
近づく者もおらず、今は久しく、その名を呼ぶ者もいない。
重苦しい雰囲気の中で宿の主人は話し終え、そそくさと後片づけのために席を
立った。役人はその場での解釈は避け、役所に戻り、
調査台帳をまとめ終えた頃、懇意にしていた職場の先輩に意見を求めた。
先輩は天保年間の村民台帳を調べながら考えを述べた。
今日泊ってなんて読むん?
大飢饉の時には、餓死した者を家族が食した例は聞いたことがある。
しかし、その大木のあった村では、遺骸だけではなく、
弱った者から食らったのであろう。
そして生き人を食らう罪悪感を少しでも減らすため、
牛追いの祭りと称し、牛の頭皮をかぶせた者を狩ったのではなかろうか。
おまえの見た人骨の数を考えるとほぼその村全員に相当する。
牛骨も家畜の数と一致する。
飢饉の悲惨さは筆舌に尽くしがたい。
村民はもちろん親兄弟も、凄まじき修羅と化し、
その様はもはや人の営みとは呼べぬものであったろう。
このことは誰にも語らず、その村の記録は破棄し、廃村として届けよ。
また南村に咎を求めることもできまい。
人が食い合う悲惨さは繰り返されてはならないが、
この事が話されるのもはばかりあることであろう。
この言葉を深く胸に受け止めた役人は、それ以後、誰にもこの話は語らず、
心の奥底にしまい込んだ。
日露戦争が激化する頃、病の床についたこの男は、戦乱の世を憂い、
枕元に孫たちを呼び寄せ、切々とこの話を語ったという。
この孫の中の一人が、自分である。
当時は気づかなかったが、祖父が亡くなった後に分かったことがあった。
何の関係もないと思われた南村の者が、隣村の民全員を牛追いの祭りと称して狩り、
食らったのが真実である。そうでなければ全員の骨を誰が埋められるものか・・・
それゆえ、牛の首の話は、繰り返されてはならない事だが、
話されてもならない話であり、呪いの言葉が付くようになった。
誰の口にも上らず、内容も分からぬはずであるが、
多くの人々が「牛の首」の話を知っている。物事の本質をついた話は、
それ自体に魂が宿り、広く人の間に広まっていくものである。
わざわざ貼るな
ネットで拾った話は全部url貼るだけでいいんだよ
そのほうが色んな意味で経済的
牛の首と、くだんは関係ある?
おれも近くに話したくない村ってあるぞ
私の友人の父親から聞いたはなしです。
田中さん(仮名)は某テレビ局のプロデューサーです。
田中さんは30才の時結婚しました。
相手は当時のアイドル歌手。
そしてその時彼女はすでに身重でした。
さすがに今の家では狭いので、早速家探しを始めました。
どうしても都内がよく、かといって金も無い.....!
あきらめかけていた時、やっと一軒みつけました。
駅から5分!日当たり良好!激安!なにより広い!
すぐさま契約をすると早速そこに移り住みました。
仲間は『怪しいよそこ......安すぎる....』といいましたが、ヒガミだと思い気にしませんでした。
ところが異変はすぐに始まったのです。
奥さんの具合が悪くなりました...。
毎晩血だらけの女が夢に出てくるというのです。
『気のせいだろ...』彼は相手にしませんでした。
しかし怪奇現象はエスカレートしてゆきました。
『洗濯してたら視界に女が立ってたの......そっち見たら消えてたけど...』
『疲れているんだよ...』
『でも、いつも誰かに見られているきがするの.....』
残業から帰ってきた田中さんに奥さんが泣きながら抱き着いてきたこともありました。
日に日にやせ細りっていく妻が心配になった彼は局の同僚に相談しました。
すると同僚は一人のマジシャンを紹介してくれました。
みなさん御存じのテンコウさんです。
とはいっても、今の女性の方ではなくその師匠のほうです。
彼は霊視能力があったそうです。(結構有名な話らしいけど....)
そして彼に相談すると一言
『引っ越しなさい!奥さんが見ているものは本物で、とても危険です。できるなら今日にでも.....』
田中さんは不安になり家に電話をかけました。
『あなた!すぐに帰ってきて!』
『どうしたんだ!?』
『いいから...早く!』
彼はいそいで帰宅しました。
すると奥さんは玄関の前で待っていました。
『どうしたんだ?』
『近所の奥さんにきいたの!この家自殺があったんだって....女の人が一人で住んでて、
御近所と付き合いもなかったから発見も遅れて.....それで..腐ってて...』
『おい!落ち着けよ、順をおって説明してくれ』
『男に裏切られたんだって...ノイローゼ−になって、それで手首を切って..
でもなかなか死ねなくて......のたうちまわって.....だから見つかった時は部屋中血だらけで......
血は拭いても落ちなかったから....床は張り替えて.......壁には...上からはり紙はっただけ.....
私こんな家いやよっ!!!』
田中さんはその話をきくやいなや、家に入り壁紙をはがしました......
...するとそこには......とまらないよ.....とまらないよ.......とまらないよ.........とめて...とめて....とまらないよ.....
と血で書いてあったそうです。
これは実話です。糸冬
またありがちな話スマソ
うわあああああああ
乙乙乙乙
手首はやめてー
10歳の頃、2,3週間くらいだが、ひどい悪夢にうなされ続けたことがある。
子どもの時だから記憶が釈然としないのだが、母の話では、毎晩絶叫しながら床を転げ回って、喉をかきむしっていたという。
朝起きたら寝汗をぐっしょりとかいていた。
これが一晩ならいい。毎晩続くのだ。
練るのが本当に怖かった。あっという間に寝不足になった。
骸骨のように痩せて、顔色が粘土のようになった。
医者や霊能者に診てもらったのだが、原因はまったくわからない。相変わらずのたうち回る夜が続く。
だから両親も痩せた。
二人の方がよっぽど病気じゃないかと俺が思ったくらいだ。
473 名前:472 投稿日:03/03/05 01:20
前述したように、俺は2、3週間で救われるわけだが、恩人となったのは霊能者でも坊主神主神父牧師でもなかった。
当ててみそ。絶対当たらんよ。
正解は「催眠術師」である。
催眠術師つってもアマチュアのおっさんなのだが、父が軽い恐怖症を簡単に治してもらったことがあるらしく、その縁で俺も診てもらうことになった。
「催眠術師なんぞ」と思っていたが、俺は父に似て、暗示にかかりやすいたちだと判明した。
その人がとった作戦は、俺に悪夢を忘れさせることだった。
奇妙なことだが、俺は夢の中身を、起きたあともはっきりと覚えていた(そんなことは当時の一連の悪夢に限られていたが)。
催眠術師の先生は家を象った和紙に夢の内容をかかせた。
思い出すのも苦痛だった・・・いやな作業だった。
先生はその和紙を箱に入れて、蓋にお札を貼りつけ開かなくすると、俺と二人だけしかわからないある場所へ隠した。
すまん、具体的にはいえんが、箱を取り出そうとすれば簡単に出来るのに、他人が見つけるなど絶対考えられないようなところだと言っておこう。両親でさえも。
474 名前:472 投稿日:03/03/05 01:23
先生は、悪夢はこの中に閉じ込められたから、怖がることはないと言った。
箱を自分が開けなければ大丈夫だと。
これが不思議にずばりと当たって、俺は悪夢から解放された。
俺たち一家が、先生にどれだけ感謝したかは想像に任せる。
でも、悪夢の種の詰まった箱はまだ、俺の手の届くところにあるのだ。
これがずっと心の片隅にひっかかっていた。
大学卒業のおり帰省したとき、そうだあの箱は、と思い出した。思い出したら気になって仕方なくなった。
当時の夢がどれだけ恐ろしかったか、自分が一番知っているのだが、さすがに内容なんか忘れてしまっている。
怖いという感情は確かにあった。
だが、子供の時の恐怖なんて、えてして大人から見るとちゃちいものだ。
今の俺は、当時の先生の言葉が、自分にどんな暗示をかけていたのか何となく推測できる。手品の種もすっかりわかっている。
俺は、当時の恐怖を、白日の光りのもとにさらけだして、笑い話にしたかったのだ。
そう思って、こっそりと箱をとりにいった。
蓋にかぶさったお札が見える。先生に霊能力はないのだ、と思ったらかなりちゃちい。
剥がそうと端を爪でこすり始めた。
すると唐突に、10年間忘れていたはずの夢の内容が、脳の中で再現を始めたのだ。
俺は和室にいて、明かりの差し込む障子を見ていた。縁側にある竹笹の影が落ちていた。
一番上の列の窓一枚ぶんだけ、きれいに四角く切り取られて、そこからにやにや笑っている、福福しい中年のえびす顔が覗いていた。
だが顔だけなのだ。障子には笹の影が揺れるだけ。そいつの胴体の影はいっさいうつっていないのだ。
俺の背中には両開きのふすまがあった。奥にはふすまに仕切られた部屋がえんえんと続いていることもわかっていた。
くー、くーと小さな、鳩の鳴くような小さな音(声?)がかすかに聞こえた。
続いて、ターン、ターン、ターンという音がし始めた。だんだん大きくなってくる。
ふすまを次々と開けて、何かがこちらへ全力で駆けて来るのだ。
けらけらけら、と男の笑い声が、腹の底から楽しそうな声が聞こえた。
それはどんどん大きくなった。俺は凍り付いていた。絶対に振り向いてはいけない、ということだけは確信があった。
ターン!と俺の背後のふすまが開いた。
そいつは、俺のうなじに生臭い息をかけた。わざとだ、と思った。そしてボソリと耳元で俺に言お
箱を取り落とした。カターン、という音で我に返った。
俺は元通りの位置に戻して、まっすぐ家に戻った。
・・・だから今でも、悪夢の箱はそこにある。
>>88 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
age
さらしage
ホメロス
そして誰もいなくなった
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
「おい」
前スレで百物語をやった者です
ビビリ王が詳細をというので、超長文になりますが書いてみます
それは工房の時、夏休みだった漏れ達がバイトの先輩が一人で暮らしてるアパートに、男3人、女3人で遊びに行った時の話
ふと気付くと深夜1時を過ぎていたので、朝までお邪魔する事にした
すると急に、友人Aが自宅に霊が出ると話し始めた
先輩が「ちょっと待て、どうせ怖い話をするなら、百物語みたいにみんなで一つずつ話していこう」と提案したので、みんなその気になっていった
先輩が非常用のロウソクを出してきて、人数分7本と受け皿7枚を揃えた
怖い話をするんだからと、クーラーも扇風機も止め、それぞれ団扇を持った
窓を少しだけ開けて風が入るようにした
テレビも消し、それぞれがロウソクに火を灯し、お互いの話に耳を傾けた
半分がどこかで聞いた事のある噂話だったが、雰囲気も手伝い、それなりに怖いと思えた
そこまでは良かった
友人Aが自宅の霊の話をした
それは子供の頃、夜、ふと目を醒ますと金縛りで体が動かず、目を開けると目の前にある柱の節穴に目があって、じっとAを見つめていた
いつのまにか眠ったAは翌晩、その柱に背を向け眠った
またもや目覚め金縛り
目を開けると正面の壁にある柱の節穴からまた目玉がこちらを見つめている
翌晩、上を向いて眠りについた
怖いので電気をつけて寝た
また金縛りになり目を開けるとそこには
天井板の節穴という節穴すべてに目があり、すべてがこちらを睨んでいた
という話だった
Aが言うには、しばらく出なかったが、また最近窓の外を影が動いたとか、気配がするらしい
その話が最後の話だった
最後のロウソクの火を消し、部屋の中が真っ暗になった
しかし何も起こらない・・・
皆が期待外れだとか、これで終りか?とか話し出し、漏れはトイレに向かった
トイレの電気が点かない・・・
すぐ部屋に戻ると、皆が電気が点かないと騒いでいる
部屋の電気、クーラー、扇風機、テレビもビデオも点かない
停電かな?と窓をみると、閉じた窓の外には街灯や隣家の灯りが見える
閉じた窓・・・?
そう、隙間を開けていた窓がいつの間にか閉まっている!
開けようとしても、鍵もかかっていないのに開かない!
トイレの窓も閉まっている!
女の子達はパニクって悲鳴をあげてる
先輩はあわてて「隣の部屋から文句を言われるから静かにしてくれ」と注意するも、女の子達は泣きじゃくるだけ
漏れ達も結構半泣きで、もうどうしたらいいかわからない
突然、アパートのドアをノックする音が聞こえた
先輩は「ほら見ろ、隣の人が文句言いに来た」と言って、ドアに向かった
104 :
('A`):04/07/23 01:21
すいませんと謝りながら、ドアを開けようとするが開かない
あれ?と思いながら、覗き穴から外を見ると誰もいない
ノックだけして帰ったのかな?と言いながら先輩が元の位置に座った
またノックの音が
今度は友人Bが行った
また開かず誰もいない
Bも帰ってきた
またノックされる
今度はBと一緒に漏れも行った
玄関横にある台所の換気扇の隙間からドアの外側を見られるので、漏れはそこに待機する
Bは誰もいないよって言いながら帰る
誰かのいたずらなら、犯人を目撃できるから怖がらずに済むよ
と作戦を立てた
予定どおりBは元の位置へ
漏れはどんな香具師が来るのかと、息を殺して見ていた
ノックの音が!
どんな香具師だ?
・・・青白く細い、細すぎるぐらい細い腕が肘から先だけ宙に浮かんでノックしていた
そぉ〜っと皆の所へ戻り「ひっ、ひっ、肘が・・・肘が!」と言うのが精一杯だった
その後もしばらくはノックの音が鳴り続けたが、やっと収まった
もう何もする気力もなく、たまにテレビやクーラーのリモコンをいじるぐらいだった時、急に電話が鳴った!
その電話の音が鳴ると共に、部屋の電気が点きテレビが映りクーラーも扇風機も動きだし、閉じていた窓が凄い勢いで開いた!
先輩が受話器を取ると近所に住む先輩の同級生だった
「さっきから電話してんのにずっと話し中って、なんだよ」と機嫌の悪そうな声が受話器から漏れてきた
先輩が「すぐそっちに行くから!」と言って電話を切り、何も持たずに走り出した
漏れ達も走り出した
同級生宅に着いて事情を説明したら「そんなバカな事あるかよ」と一言
鍵やかばんも持ってこなかったので、翌朝取りに行く事にした
ただ、怖いって事だけが真っ先に浮かんだので、同級生にも来てもらう事になった
昼前になってやっと行く気になれたので、8人で先輩のアパートまで移動、しかし部屋まではさすがに怖くて足が動かない
そこで先輩の同級生が「見てきてやるよ」と言って部屋まで行った
しかし、部屋の手前で立ち止まり、そのまま真っ青な顔で戻ってきた
「お前らの言う事信じるわ」
聞くとドス黒い、まだ乾ききってない、血のような液体が足跡の形で部屋の前に残っていて、ドアにも血の塊をぶつけたような痕跡があったというのだ
「漏れ達の荷物はバイト先に持ってきてね」と先輩に告げ、漏れ達は逃げて帰った
結局、先輩は一度だけ中に入り、自分と漏れ達の荷物を持って出てきて、そのまま実家に帰り、違うアパートへ引っ越した
親には、なぜ急に引っ越したのか、いまだに教えてないそうだ
その後、すぐにアパートは取り壊した
毎晩、部屋のドアをノックしていくいたずらが多発して入居者が嫌がり、犯人もみつからないので皆が転居してしまい、空き家になったのが原因らしいが、詳しい事は漏れは知らない
110 :
('A`):04/07/23 01:27
怖いよ
>>109 途中で勘違いレスしてゴメン。
中々怖い話でした、改めて乙。
112 :
('A`):04/07/23 01:28
うわー・・・怖いな
113 :
('A`):04/07/23 01:28
正確には七物語だな
114 :
('A`):04/07/23 01:31
115 :
('A`):04/07/23 01:32
age
116 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 01:34
そろそろわしの出番かのう・・・
117 :
('A`):04/07/23 01:34
118 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 01:36
今日は日が悪い・・・やめておこう・・・ふぉっふぉふぉ
120 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 01:37
もう来てるぞ・・・
おまえの後ろに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
121 :
('A`):04/07/23 01:38
>>120 ・・・マジでびびった。文字だけでここまでびびらせてくれるとは・・・
123 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 01:40
ふぉふぉっふぉ・・・
遊びはここまでじゃ・・・
それでは、始めるぞ・・・
124 :
('A`):04/07/23 01:40
わくわく
125 :
('A`):04/07/23 01:40
しこしこ
126 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 01:41
・・・スマン、やはり今夜は日が悪い・・・やめておこう・・・
128 :
('A`):04/07/23 01:43
Lair!Lair!!!
129 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 01:43
・・・うむ・・・明日は・・・無理じゃのう・・・
おまえが死んでいるからな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
130 :
('A`):04/07/23 01:44
132 :
('A`):04/07/23 01:44
爺さん脅かし方が古いよ・・・
133 :
('A`):04/07/23 01:44
うざいしつまらん。消えて
134 :
('A`):04/07/23 01:44
このループは何時まで?w
135 :
('A`):04/07/23 01:45
136 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 01:45
・・・ふぉっふぉふぉ・・・
本当に遊びは終わりじゃ・・・
始めるとするかのう・・・
137 :
('A`):04/07/23 01:45
138 :
('A`):04/07/23 01:46
空白うざい。取り巻きもうざい。失せろ。
139 :
('A`):04/07/23 01:47
27歳の高齢童貞がいましたとさ
142 :
('A`):04/07/23 01:48
なぜかキレてる厨がいる
怖い
怖いよ
143 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 01:49
ちょっと待っておれ・・・
セブンで煙草を買ってくる・・・
おまえらを煙にまくためにな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
144 :
('A`):04/07/23 01:51
146 :
('A`):04/07/23 01:51
147 :
('A`):04/07/23 01:53
まあ爺さんには楽しい思いさせてもらったよ。
148 :
('A`):04/07/23 01:53
猛烈に怖いんだが
昨日の夜すげえ怖い目に遭った
今日の昼に友達に言いまくった
そんで今
何があったか完全に思い出せなくなった
やばい怖い
149 :
('A`):04/07/23 01:55
反応ないぞちくしょうこええええ
151 :
('A`):04/07/23 01:55
爺さんは煙に乗ってあの世へ行ったか
152 :
('A`):04/07/23 01:59
次の話キボンヌ
153 :
('A`):04/07/23 02:03
今日はどこも荒れ気味
154 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 02:09
5年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…
155 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 02:09
こんなのまだ序の口じゃ
156 :
('A`):04/07/23 02:10
157 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 02:12
久し振りだな。猫にゴキを食わせた馬鹿野郎だが、、忘れたか?(笑)
さて、久し振りにつまらん話をひとつしておこう。俺の親友の母親が癌
になった話。
幼い頃の俺は荒廃した団地に住んでいたのは既に話したとおりだが、そ
こに兄弟といえる友達が1人居た。Tは同い年で、幼い頃から両親が健在
だった。中国人や韓国人、犯罪者や破産者の巣窟だった団地では、珍し
いケースに入るだろう。ただ、例に漏れずTの両親は小料理屋を借金で潰
し、借金を返せずに夜逃げ。まぁそういう顛末であの団地に漂着したらし
い。Tの親父は、漬物屋でデッチをしていた。母子家庭で、不安定だった
俺から見ると、とても幸せそうな家庭だった。俺は野良猫の様に?その家
庭で晩御飯を御馳走になったりしていた。今考えてみると、非常に恥ずか
しい体である。Tの親父は人柄がよく大風呂敷な男で、稀に大きな夢の様な
事ばかり言っていた。母親は新潟出身で色白、人柄もよく華奢な美人であ
った。Tには美人の姉が居たが、結婚して家を出たのが早かったから、ここ
10年ぐらいはTと父母の三人暮らしという感じだろう。(つづく)
158 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 02:14
既に俺は他府県に出たので、その後のTの様子は、年に1回mailでや
りとりする以外、あまり知らなかったが、Tの母親が、故郷を去る別
れ際に「貴方が居なくなると思うと寂しい」と言った言葉。それだ
けがずっと俺の心に残っていた。数年後のある日、俺は突然、仕事を
休んで入院した。病名は「腸閉塞」だったが、原因は最後まで解明で
きなかった。二週間の入院の後で、俺は退院したが、また同じ症状が
出て、数日後にまた入院しそうになった。ところが、病院にベッドが
無いので入院できるかどうか分からない。そうこうしている内に、症
状がスッと改善し、俺は診察台の上でホッとしていたら、そこへ電話
が入った。誰かと思ったら、その受話器の声の主はTだった。「親父
が今、死んだ。病名は、、、、腸閉塞だ。」
回想するに、Tの親父はヘビースモーカーだった。俺が煙草を止める
ように、と言うと「男が一度やり始めた事を、途中で止められるか」
と笑って言われたのを思い出す。親父さんは元来意思の弱い人間で、
煙草を止められそうにも無いのは、皆が知っていたので、コレには
同席したTとTの母親も一緒になって笑った。世間の競争を避け、安
楽な怠惰に時間を浪費し続ける?Tの親父さんの人生スタイルには、
煙草がよく似合っていた。しかし、ニコチンに犯されカチカチにな
った体は、フランケンシュタインもかくあらんという程?鈍重だっ
た。煙草で心臓をやられ、大手術をしたにも係わらず、退院すると
すぐに煙草を吸う親父さん。今から3年前に彼は血便をたれ、道に
うずくまっていた所を姉に発見され、救急車で病院に運ばれたが、
手遅れだった。享年63歳。葬式の時、Tの母親も、Tも泣いていた。
漬物屋からは2万円の入った香典が一枚届けられた。(つづく)
159 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 02:14
俺の親友Tはそういう父親を見て育ったせいか?小学校4年生で既に煙
草を吸っていた。父親がアレだけ大量に、しかも長期にわたり喫煙し
ても、肺癌にならずに済んだのだから(実際に心臓部に動脈硬化を起
こしているが)Tも、煙草毒に対する親和性があるのだろう。胃潰瘍に
なる程度で(父と同じで消化器系がやられるパターンか?)不思議と
元気である。
さて、そんな彼がここ一ヶ月前に突然失業した。勤務していたビデオ
店が倒産したからだ。オーナーは借金のゴタゴタで変死し、まさに突
然の解雇だった。Tは未亡人から10万円をもらっただけで、失業保険給
付金すらもらえない有様である。Tはその日、もうひとつのバット・ニ
ュースを聞く事になった。お腹が痛いという理由から近くの病院でレ
ントゲンを撮った母親が、医師から癌を宣告されたからだ。恐らくTや
Tの父親の煙草の煙を、数年間に渡り「間接喫煙」していたからであろ
う。Tはそれでも煙草を吸い続けた、、、、。(つづく)
160 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 02:18
終わりじゃ・・・
161 :
('A`):04/07/23 02:18
(つづく)じゃねーのかよ!
163 :
('A`):04/07/23 02:24
164 :
('A`):04/07/23 02:27
( ゚Д゚)ゴルァ!!ジジイ!
165 :
('A`):04/07/23 02:46
じじい!食っちまうぞ!!
166 :
('A`):04/07/23 02:47
( ゚Д゚)ジジイ
167 :
('A`):04/07/23 03:09
裏返しの話はさすがに既出?
>>167 人いないから既出でもいいと思う。ドゾー
169 :
('A`):04/07/23 03:16
最初にお願いと注意を。
この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。
十分、二十分が命取りになりかねないので。では…。
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、
誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のAと今昼飯をいっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、それに突っ込んだ。
170 :
('A`):04/07/23 03:17
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。
十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。
直後、BCは交通事故で死亡。Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Aはその事故の第一発見者でもある。おれは、2ちゃんねるのことをAに説明し、
事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない!」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Aの怒りは収まらず
「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、恐ろしい早口で話し出したのだ。
以下、Aの話。
171 :
('A`):04/07/23 03:17
おれ(A)がBCと呑んでいたとき、D先輩がいきなりBのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。Dさんが止める様子もないので、
缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。
部屋に戻ると、Dさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか?」
「だから裏返しだよ」
「裏返し?」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか?」
「…いいえ。なんですか、それ?」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか?」
先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか?」おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。今なら「リング」ですか?と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、BCはBのサニーに乗った。
172 :
('A`):04/07/23 03:17
スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。
呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、BCは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ!裏返しで死んでる!」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、
おれと同じ言葉を繰り返した。だから、皆助かったのだろう。Aは逃げるように帰って言った。おれはこんな話むろん信じないが、一応この話をここに書いておく
。05:17分までに誰かが読んでくれればいいのだ。肝心な部分を読んでいないとカウントできない。
読んだ方。一応後何時間あるか、時計でご確認を…
174 :
('A`):04/07/23 03:29
誰もいない
175 :
('A`):04/07/23 03:30
|A`)
176 :
('A`):04/07/23 03:32
177 :
('A`):04/07/23 03:41
>>172 伝染系は嘘だと思っていてもつい
メールをまわしてしまう俺は弱虫
178 :
('A`):04/07/23 03:58
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
180 :
('A`):04/07/23 04:03
181 :
('A`):04/07/23 04:07
親孝行しよ・・ぅぅぅ・・
182 :
('A`):04/07/23 04:07
そして誰もいない
>>181 2chしてる場合じゃなかった・・・
勉強するよ・・グス
184 :
('A`):04/07/23 04:08
おっはよーみんなーっ
185 :
('A`):04/07/23 04:10
186 :
('A`):04/07/23 04:15
新しい朝が来た、今日はテストだ。
なにもしてない
187 :
('A`):04/07/23 04:21
今まで誰にも言ってナイ話なんだけど。
小学生の頃、夏休みに早朝ラジオ体操ってのがあり
その日も何時ものように朝5時半頃、家を出た。
会場の公園に行く途中、同じクラスのA君の家の前を通った。
「バ鹿ヤロー!」って女の大声が聞こえた。
A君の家、道の高さから2m位高い位置に立ってて
声の方を見上げたらA君の妹が母ちゃんにフェンスに
叩きツケラレてた。
普段は優しいおばさんの変貌ぶりに驚いて見てたら
グッタリしてる妹(小1)を持ち上げて下の道に
叩き落とした。おばさん俺には気が付かずに
家の中に姿を消した。その日の昼に俺の姉ちゃんから
「A君の妹が誤ってフェンスから落ちて死んだ。」と
聞かされた。
真実は18年間誰にも話せなかった。
188 :
('A`):04/07/23 04:24
189 :
('A`):04/07/23 04:25
時効だろ
190 :
('A`):04/07/23 04:26
ある夜、俺は自分の部屋で明日提出しなきゃならないレポートを書いてた
昼間にでもやっておけばな〜、なんて考えたけど今更あとの祭りだ
レポートがしあがるころには既に3時をまわってた
コーヒーでも飲んで目を覚まそうと思って腰を上げた
・・・なんか背中に寒気を感じる
もとは霊感なんて全く無かったから、風邪か?なんて思ったんだけどさ
それにしても不気味な感じがする
時間も時間だし・・・
でもまあそんなことあるわけねえな、なんて思って台所に向かった
ふと洗濯物を取り込むのを忘れてたのに気づいた
次の日の予報が雨だったんで今の内に取り込んどくかと思ってカーテンを開けたんだ
・・・・・・いる
・・・・・・なんかいる
ぼやけてて初めはなにかわからなかったが
目を凝らしてみるとそれが人の形をしているのが分かる
赤い服を着、髪の長い女性のようだった
もう動けない
ゆっくりとこっちを振り向いてくる・・・
その「人の形をしたもの」は、なんか動きがぎこちない
まるで操り人形みたいにカクカクしてる
ついに目が合った・・・・
口から泡状の血液が滴らせ、目は見開かれている
赤い服を着ていると思っていたのだが
体のところどころにむごたらしい傷跡がついている
肩から腹にかけてばっさりと斬られたような跡が付いており
下腹部は貫通して向こう側が見える
両腕は共に、捻じ切られたように肘から先が無くなっていた
その少女が薄気味悪く笑いながら、こちらへゆっくりと近づいてくる
なんかやばい!!と思ったその時、
少女がその血まみれの口を開いた
「今日は・・・ここまでよ・・・フフ」
そういうと同時にフッと闇に消えた
俺の体も動くようになった
しばらく唖然としていたと思う
正気を取り戻した俺は慌ててカーテンを閉めると、怖くなって猛ダッシュで近くの友人宅へ走っていった
その日はまだ恐怖でなにも喋れなかった
なにしろ霊体験というものも初めてだったし、少女が最後に残した言葉の意味が分からなかった
「今日は・・・今日は・・・
ここまで・・・ここまで・・・」
その日から何日か友人宅へ泊まったが、流石に不審がり、理由を問いただしてきた
俺も正直に打ち明けると、笑いもせず聞いてくれた
「とりあえずその家の大家のところへ行こう、なんかいわくつきなのかも」
といって俺を引っ張っていった
案の定だった
そこは20年前ほどに一人の女性が暴行を受けた上に殺害された場所だった
その遺体は凄惨さを極めていた
昨日俺が見たその姿のままで発見されたらしい
俺が住む前の住人たちもその霊を見ていて、何日かすると必ず出て行くようになったそうだ
いくら成仏させようとしても無理だったらしい
「よっぽど無念だったんだろうねえ・・・」
大家は近々取り壊しを決めたようだ
俺も引っ越しはしたもののまだ夜中にカーテンを開けるのが怖い
もう後半マンドクセ('A`)ってなっちゃって
強引にもってっちゃったよ スマソ
194 :
('A`):04/07/23 05:55
小学生の時、みんなで下校の途中、いつものようにお寺の森の側を
通った。
ふと森の方を見ると、なにか大きな塊がある。少し森に入ってよく見ると
タヌキの屍だった。
仲の良い5人ほど集まってきて、ちゃんと埋葬してあげよう、ということに
なって、みんなで大きなタヌキを担いで森の奥に入っていった。
どんどん奥に進んでいったら、大きな石が三個並んで建っていた。
ちょうどいいや、と思ってその石の正面に穴を掘りだした。手とか木の枝で
汗だくになって、タヌキサイズの穴を掘って、丁寧に埋葬した。
ひとつの仕事をやりとげた充実感に浸っていると、ところでこの石は
なんやろ?と急に気になった。
近づいてよく見ると、
「げげっ!これ墓石や!ここ墓やん!」
「うわっ!ポンキチ埋めてタタられん?」
「どうする?ポンキチ掘り出す?」
「あほぅ!掘り出したらポンキチがタタるわ!」
半分パニック状態になってダッシュで逃げ出した。ポンキチは
そのままに。
後で知ったが、その寺の住職の代々の墓だった。
こうしてポンキチは人間並みに供養されることとなった。
以上・・・
195 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 06:04
・・・という話じゃったとさ・・・ふぉふぉっふぉふぉ・・・
196 :
('A`):04/07/23 07:16
197 :
('A`):04/07/23 07:23
ここはコテハンの避難所か
198 :
電子音ビビリ王:04/07/23 09:17
199 :
('A`):04/07/23 09:23
うんこしたら
おつりがきたよ
洋式で・・・・_| ̄|○
201 :
電子音ビビリ王:04/07/23 09:34
202 :
('A`):04/07/23 09:36
恐怖!!クビ無し男!!
かーちゃん今日、俺会社クビに
どーだこえーだろ
203 :
('A`):04/07/23 09:38
下痢気味
ダッシュでトイレ
勢いよく捻り出す
勢いよく着水
激しく糞飛沫
(,;゚X゚)・・・・・
205 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 09:48
ふぉふぉふぉ、そろそろかのう・・・
>>204 朝一番に見たレスがうんこ系…
今日は運がついてるなきっと
207 :
('A`):04/07/23 09:51
208 :
電子音ビビリ王:04/07/23 09:51
209 :
電子音ビビリ王:04/07/23 09:52
>>205 朝御飯はさっき食べたでしょおじいちゃん!
210 :
('A`):04/07/23 09:55
>>205 ( ゚Д゚)ゴルァ!!ジジイ!ハッキリイエ!
211 :
('A`):04/07/23 09:56
213 :
('A`):04/07/23 09:59
214 :
('A`):04/07/23 09:59
今からアガシでサンプラス倒してくる
215 :
('A`):04/07/23 10:00
216 :
('A`):04/07/23 10:03
age
217 :
('A`):04/07/23 10:08
怖い怖い爺さん?またあれ頼むよー
218 :
('A`):04/07/23 10:09
馴れ合いウゼ
219 :
('A`):04/07/23 10:10
220 :
('A`):04/07/23 10:14
晒しage
221 :
('A`):04/07/23 10:16
>>215 余裕のストレートで勝ってきた
ショートクロス打ち抜けば雑魚だもんね
222 :
('A`):04/07/23 10:17
223 :
('A`):04/07/23 10:18
>>222 家でプレステ2さ
だってヒッキーだもんね
224 :
('A`):04/07/23 10:19
225 :
('A`):04/07/23 10:21
>>224 |
|
|
|'A`) ナンカモンクアンノカゴラァ!
226 :
('A`):04/07/23 10:22
下痢のしすぎで
血が出たよ
228 :
('A`):04/07/23 10:24
>>226 ∧_∧
(・∀・∩)テレルジョー
(つ 丿
( ヽノ
し(_)
230 :
('A`):04/07/23 10:25
231 :
('A`):04/07/23 10:31
/ヽ /ヽ _____________
/::::::::ヽ___/:::::::ヽ |
/:::::::: ..,... ..... .\ | あっははははははははは。
/:::::: ,ノ''″ '''\ ヽ | そっか、一発ギャグで俺に
. |:::: ''′ '' ヽ < 嘘ついちゃったのかぁ〜♪
|:: :::::. /ーーーーヽ.. :.::::::::| | うんうん。わかるよ、その気持ち。
|::::: !|ヽニ⊃| ::::::|. |
|::. ||::::T:::|. | :::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. _丿:::: ヽ---/ ∧ :/ ∧
/:::::::::::::::::::: ../ ::ヽ \ / ヽ
:::::::::::::::::::: / ::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ ::::ヽ
:::::::::::::::::::: ガシッ/ ..(.....ノ(....ノ ::::/ ヽ
:::::::::: | ∪ .:(....ノノ ))
:::::::::: / ̄ ̄ヽ ∪ .:::::::::::::/`ヽ
:::::::::: (( (___..ノ ::::::::::::::(....ノ )))
ヽ ノノ ::∪:::::::::::::ノ ̄ ←
>>1 /ヽ /ヽ )⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/::::::::ヽ___/::::::ヽ. ) わかったから、
/::. _ ::::::::::::: _ \. )
;・ /:::::: /. ヽ_ヽv/:/ ゜ヽ ヽ < 氏ね〜〜〜〜〜〜〜〜!
;:;・.|::::  ̄ ̄/___丶 ̄ ̄:::::::ヽ )
;;:::∴;.:; ;:::/∨ーーー∨ヽ.. ::::::::::| .:;⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
;;・|;;・.:;;:::!||⊂ニニ⊃|| .::::::::|.:;;:∴;・
;∴;・;;.:;・∴:||:::::::T:::::|. || ::::::::| ;;・ ブシュー
. _丿;∴;・;:;∧::|:::∧/ ∧ :/ .;:・ ∧ ;;:::;.:∴;.:;
/:::::::::::::::::::: .:;;・:---/. ./ ::ヽ\ ;: / ヽ :;;∴;・ ∴;::;
:::::::::::::::::::: ;:・ / :::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ:::::);: ピュー ;:::;
::::::::::::::::::::.ブシュー :;/::::::: ..(.....ノ(....ノ::::/ ヽ ;・
:::::::::: (::::::::: ミシッ.:(....ノノ =― -
:::::::::: - ―= / ̄ ̄ヽ ベキ :::::::::::/`ヽ =― - -
:::::::;.:∴;.:; - ―=(___..ノ ::::::::::::::(....ノノ =-
∴;;.:;・∴・;;.:;・(::::::::::::: バキバキ::::::::::) ←
>>230
232 :
('A`):04/07/23 10:32
233 :
('A`):04/07/23 10:39
ええいいああ君からもらい泣き
このスレの住人は面白いのが多いな
235 :
('A`):04/07/23 10:41
236 :
('A`):04/07/23 10:43
今日は伸びるかな
237 :
('A`):04/07/23 10:44
>>235 どこの時代からタイムスリップしてきた
ふるい表現使ってんじゃねえぞゴラァ
今を見つめんかい
238 :
('A`):04/07/23 10:45
239 :
('A`):04/07/23 10:47
240 :
('A`):04/07/23 10:48
242 :
('A`):04/07/23 10:53
243 :
('A`):04/07/23 10:53
244 :
後白河法皇:04/07/23 10:54
ヤメイ!!鴨川に流すぞ!!
245 :
電子音ビビリ王:04/07/23 10:59
246 :
後白河法皇:04/07/23 11:00
247 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 11:02
>>5 つーか、現時点であてがなければ相当ヤバいよ
ここまでなんのあても無く来た奴がここから2年弱で
知り合って結婚まで行けるってのは、宝くじに当たるようなもんだからな。
30毒女に片足突っ込んでると思ったほうがいいぞ。
248 :
('A`):04/07/23 11:02
コテハン
ってなに?
249 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 11:02
誤爆じゃ・・・ふぉふぉっふぉ
250 :
('A`):04/07/23 11:03
252 :
('A`):04/07/23 11:05
253 :
('A`):04/07/23 11:08
俺の知ってる怖い話
A君は彼女いない暦=年齢のブサメンでしたが、友人には恵まれていました
爽やかスポーツメンのB君
高学歴のC君
親が会社を経営しているD君
彼の友人は、それはすばらしい人たちでした
ある時、携帯にメールが入りました
送ってきたのは親友のB君
内容は、今年の冬に結婚するとの事
A君は素直に友人の幸せが嬉しくてメールを返しました
「おめでとう!てか、やっぱり俺らの中で一番早く結婚するんだな(笑)
すると、即効B君からメールが帰ってきました
「あれ?知らないの?結婚してなかったの、俺とお前だけだぜ?」
A君は人間不信に陥りましたとさ
254 :
('A`):04/07/23 11:09
255 :
電子音ビビリ王:04/07/23 11:12
258 :
('A`):04/07/23 11:15
259 :
('A`):04/07/23 11:16
260 :
('A`):04/07/23 11:17
261 :
('A`):04/07/23 11:17
262 :
('A`):04/07/23 11:18
ネタスレになってるけど良スレだな
263 :
('A`):04/07/23 11:19
>>261 野球は知ってるけどダイバーってどんな話?
264 :
ウンコマン:04/07/23 11:19
その日はとても疲れていたんだよ。
私はまだ17歳で体力には自信があったが、ほんの子供だった。
夜通し山狩りをやっても、日本兵は見つからなかった。
一旦村へ引き上げて少し休んでいたとき米軍から連絡があったらしいんだ。
いや、私は聞いていないがね。すぐ山に向かえという話になったんだ。
まだ夜明け前だったんだが、日本兵に見つかるとどこから突撃されるかわからない。
皆、明かりを消して下を向き無言で獣道を歩いていた。
足元に気をつけないと、一歩踏み外せば崖から落ちるし、それに皆ひどく疲れていたし・・・。
私はいつのまにか先頭を歩いていることに気付き、そのあと暫くすると
後ろに誰も着いて来ていない事に気付いた。
何度も言うが、皆も疲れきっていたし、
加えて私は空腹で頭が働いてなかったんだな、きっと。
山の尾根に沿ってぐるりと向こうまで見渡したとき、まだ薄暗い空に
細く煙が上がっているのに気付いた。日本兵だ、と直感した。
そこで一旦引き返せば良かったんだ。それが正しい判断だった。
米軍もこっちへ向かっていたはずだったし、せめて村の皆を待つべきだった。
だが私は早くこんな戦いを終わらせたかったし、
日本軍の武器弾薬が底をついていたことも知っていたんだよ。
だからってわけじゃないが、私は一人で煙の上がる地点を目指した。
1時間もかからずにそこへ着いたと思う。
小さな塹壕があってそこにはもう人の気配はなかった。
ひどい疲れと空腹だったと言ったろう。私の神経は普通じゃなかった。
一人でその真っ暗な塹壕に降り立ったよ。危険極まりないことだがね。
いい匂いがした。豚を煮込んでいるような匂いだった。
265 :
ウンコマン:04/07/23 11:20
私の貧しい村ではその頃、肉なんて滅多に食えるもんじゃなかった。
煙の正体はこれだったんだな。私は鍋を覗き込んで、美味そうな黒豚が目に入ったとき
もう我を忘れて肉に噛り付いていた。そこらに落ちていた木の枝を使い
まだ煮え切っていない豚肉を貪り食ったよ。後悔しているが、美味かった。
空腹でなければ食わなかったかも知れない。だが今そんなことを言っても意味がない。
空がようやく明るくなったころ、村の皆が近くまで来ているのがわかった。
私が塹壕から顔を出すと、警戒していた皆も安堵に胸をなでおろしたよ。
バナナの葉で覆われた入り口の穴は、煙が上がらなければきっと誰も気付かないだろう。
日本兵は恐らく闇に紛れて火を使い、豚を料理するつもりだったんだな。
私らに見つからなければ、ここに隠れて豪華な朝食だったろうに。
村人の一人が明かりをつけ、塹壕を丹念に調べ始めた。
日本兵は着の身着のまま逃げ出したらしい。大した物は残っていなかった。
そのとき不意に仲間の一人が大声を上げた。別の一人が鍋の脇に何かを見つけた。
私もそれを見たんだが、そのとき私は、ああこれは悪い夢を見ているんだなと思って
黙ってまた肉を齧っていたらしいよ。ほとんど覚えていないんだがね。
そこで見つけたものかい?
私の恋人で、16歳になったばかりの、フィビアノの美しい頭部さ。
綺麗な黒髪が少し乱れているだけなんだが、薄く目を開いたフィビアノには
華奢な身体も、私を抱きしめた腕も、彫刻のような脚も着いてはいなかった。
鍋の中でまるで黒豚のように煮込まれていたんだからね。
266 :
('A`):04/07/23 11:20
>>263 まだ前スレが落ちないうちに見に行け
かなり後ろのほうのレス
900ぐらいかな
>>264 じゃかあしい
流すぞ(, ゚Д゚)ゴルァ
268 :
('A`):04/07/23 11:24
269 :
('A`):04/07/23 11:27
盛り上がってまいりました
271 :
('A`):04/07/23 11:28
272 :
('A`):04/07/23 11:31
273 :
('A`):04/07/23 11:32
274 :
('A`):04/07/23 11:34
275 :
('A`):04/07/23 11:35
276 :
('A`):04/07/23 11:37
>>275 いや
意味分からなかったからまず聞いてみた
277 :
('A`):04/07/23 11:37
278 :
('A`):04/07/23 11:41
279 :
('A`):04/07/23 11:44
怖いよママン
280 :
('A`):04/07/23 11:45
>>277 俺もさっぱりわからんが、鑑定スレではズレてるって言うんだよ。
悔しいからここで聞いてみた。
281 :
('A`):04/07/23 11:49
薬局にゴム買いに行ったらゴムの棚の最下段にちっちゃいバイブ
みっけた。千円だったので衝動買いしてしまった。さっそく不倫相手に
使用してみた。
同僚で28歳子供なしの奥様は背は低く乳はないがおしりはおっきい。
ちなみに旦那は単身赴任中。Mではないが命令されるのが好き。
奥様のマンションに行き手料理を食べた。
いつもは御飯のあとシャワーだがいきなり後ろから抱きついてブラウスの
ボタンをはずしブラの肩ヒモをずらす。ポッケからバイブを出し電源を
いれると少し嫌がったが強引に乳首にバイブをあてた。
282 :
('A`):04/07/23 11:50
>>280 再確認してみた。ずれてた。嫌なもん見た。
283 :
('A`):04/07/23 11:52
284 :
('A`):04/07/23 11:54
>>283 実際は葉っぱの影がそう見えるだけかもしれないけど、
始まって4秒くらいの、画面がちょっとアップになった所の、ぼかしのすぐ上を見てみ。
285 :
('A`):04/07/23 11:56
>>282 スローで何度も見てもズレが分からん
おそえて
286 :
('A`):04/07/23 11:59
うわ、わかった。
モザイクの位置自体が間違ってる。
288 :
('A`):04/07/23 12:01
>>282 マジだ
これはズレとる
漫画の首吊り死体の顔みたい
289 :
('A`):04/07/23 12:02
290 :
('A`):04/07/23 12:04
現在5回目
まだわからん
291 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 12:04
何の動画じゃ!?
292 :
電子音ビビリ王:04/07/23 12:04
この画像は痛いな
みんなに見せるために保存したけど大丈夫かな
293 :
('A`):04/07/23 12:05
294 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 12:05
295 :
('A`):04/07/23 12:07
296 :
('A`):04/07/23 12:08
オナニーする気がうせた
297 :
('A`):04/07/23 12:09
298 :
('A`):04/07/23 12:10
(('A`)))
299 :
('A`):04/07/23 12:10
((((((((((('A`)))))))))))
301 :
('A`):04/07/23 12:16
みんな飯か
302 :
電子音ビビリ王:04/07/23 12:25
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>>273の動画の首吊り女性が成仏しますように… " " " .
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303 :
('A`):04/07/23 12:50
めしうまー
304 :
('A`):04/07/23 13:14
怖すぎ
305 :
('A`):04/07/23 13:19
みたけどなんのこっちゃわかんねー
うわああああん
306 :
('A`):04/07/23 13:20
307 :
('A`):04/07/23 13:29
そろそろ怖い話行こうか
308 :
('A`):04/07/23 13:32
モザイク普通にズレてるな。モザイクの上に顔が出てる
309 :
('A`):04/07/23 13:33
>>308 その恐怖を忘れるため離婚予定日を見てるだろ
310 :
('A`):04/07/23 13:36
なにそれ
311 :
('A`):04/07/23 13:40
312 :
('A`):04/07/23 13:42
桧原さ〜ん
313 :
('A`):04/07/23 13:46
徹子の部屋
314 :
('A`):04/07/23 13:49
ルールル
ルルル
ルールル
ルールル
ルルルルールル
315 :
('A`):04/07/23 13:51
徹子コワイ
316 :
('A`):04/07/23 14:04
猛烈にウンコしたい
317 :
('A`):04/07/23 14:15
以下韻フミ開始だYO!
↓
318 :
('A`):04/07/23 14:27
常時age
319 :
('A`):04/07/23 14:29
320 :
('A`):04/07/23 14:32
321 :
('A`):04/07/23 14:37
世の中金さ
322 :
('A`):04/07/23 14:48
ひといない
323 :
('A`):04/07/23 15:13
俺がいるさ
324 :
('A`):04/07/23 15:14
漏れも
325 :
('A`):04/07/23 15:18
おっぱいが好きなわけだが
326 :
('A`):04/07/23 15:29
327 :
電子音ビビリ王:04/07/23 15:40
>>326 カソール自分で動かして3〜5秒辺りを見な
モザイクの上に人の顔見えるから
329 :
('A`):04/07/23 15:52
気付かないなら気付かないほうがいいかもな
330 :
('A`):04/07/23 15:56
今俺が猛烈に眠いのは霊のせいかな?
331 :
('A`):04/07/23 15:56
ん?わかったかも・・・ぼけすぎでよくわからんけど
332 :
('A`):04/07/23 15:59
333 :
('A`):04/07/23 16:03
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゜д゜)
/ づΦ
334 :
('A`):04/07/23 16:14
ポィン
ハ,_,ハ ポィン
,: ´∀` ';
ミ,;:. ,ッ
゙"'''''"゙
ヽ ili /
- -
335 :
('A`):04/07/23 16:17
なんでやねん
336 :
('A`):04/07/23 16:18
┼─┐││ `゙''‐、_\ | /
│ │ ヽヽ | ─── ─ ‐‐‐ ★ ←
>>334 / / ノ ,'´ ̄`ヘ、 // | \
__{_从 ノ}ノ/ / / | \
/ .` `,)(( / |
/, -‐===≡==‐-`つ/ /| ノ ./' ))) / ;∵|:・.
_,,,...//〃ー,_/(. / /ミ ノ {´ (('´ / .∴・|∵’
,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ./ .|゙
/;;::◎'''::; );_____ @巛 ( .,i. ゙}
≧_ノ __ノ))三= _..、'、"^^^ \ ! }
~''''ー< ___、-~\( ,' /
\(
337 :
('A`):04/07/23 16:19
分からない人のために詳しく解説すると、見えるのは開始から
「やばいよ…」という字幕が出るまでの間。
モザイク枠の頭の部分と、その上の枝葉のちょうど間の部分に
右斜めに傾いた白い顔のようなものが見える。
338 :
('A`):04/07/23 16:22
339 :
('A`):04/07/23 16:28
なんか他にこういうのないかな?
340 :
('A`):04/07/23 16:32
>>302 ヘタに拝んだり同情すると、憑いてくるらしいから注意しる!
341 :
電子音ビビリ王:04/07/23 16:36
>>340 さすがに富士山から京都に出張はしないだろ
不安なこと言わないでおくんなまし
342 :
('A`):04/07/23 16:38
343 :
('A`):04/07/23 16:39
上靴の中に画鋲がぎっしり詰まってた。
コワッ!怪奇現象
>>341 いや、出張料課金で特別サービスあるかもよ
345 :
('A`):04/07/23 16:43
346 :
電子音ビビリ王:04/07/23 16:46
347 :
('A`):04/07/23 16:52
348 :
('A`):04/07/23 16:59
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 呪いの連鎖!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゜д゜)
/ づΦ
349 :
('A`):04/07/23 17:01
350 :
('A`):04/07/23 17:05
351 :
('A`):04/07/23 17:09
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
/ \
/ ヽ
/ ヽ
/ / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ
| / __  ̄ __ ヽ |
.| { ´ ‐- ....__ __... -‐ ` } .|
.| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 |
| /,/~ヽ、 `'' ‐--‐ ,.| 、‐-‐'' "~ _ノ~\,ヽ |
.| / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|
| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ |
'| .| / | |. \ | |
| .| / | |. \ | |
| | / .| |. ヽ .| .|.
'| | / | | ヽ | |
| | / .| | ヽ | |
| | / '二〈___〉二` ヽ | | γ´ ̄ ̄`ヽ
| | `-;-′ | | / i
iヽ|. ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、 |/i i / 僕が助けてあげようか
>>349くん?
| ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .| ヽ___ノ
| ヽ. ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、 / | ノ /
.|\ ヽ ! ./ /| ̄ /
,,| ヽ ヽ. | ./ ノ |、 /
|' ヽ ヽ / ノ .|  ̄ ̄
.|. / ヽ ヽ、____ ___/ ノ .|
' | ヽ / ̄ ̄\ ノ '
γ´ ̄`ヽ  ̄ ̄[二二二二] ̄ ̄ ヽ i
i、 i ヽ_¶_/ i i
ヽ____/ i-------------------i | i
i | \ / .l l
ヽ ヽ \_______/ i /
下痢したあと
寝ていたようだ・・・
起きたらこんな時間かよ
353 :
('A`):04/07/23 17:11
354 :
('A`):04/07/23 17:12
355 :
('A`):04/07/23 17:15
356 :
('A`):04/07/23 17:26
>>351 呪われそうな上に、こんな変な生物に目を付けられるとは…。
357 :
('A`):04/07/23 17:29
>>356 泣きっ面に蜂
先人の偉大な言葉を思い出すな
358 :
('A`):04/07/23 17:35
359 :
('A`):04/07/23 17:53
黒澤愛でヌクか
「気持ち悪くなんかない!」
ボクはそういってクラスでもカワイイ(ちょいツッパリ)の横山に
汗を撒き散らし、ボクのピンクの乳房を押し付けた。ボクだって切れる
こともある。ただ、事態は数日後急変する。
横山が学年一怖いヤンキーの太田(通称メカゴジラ)と付き合ったのだ
2次元の世界にしか詳しくないボクでも事態のまずさを痛感した。なんとか太田に
チクラないように、横山に哀願した。2,3回女子の前でオナニーをさせられた後
横山が機嫌の悪い日に、メカゴジラにタレこまれた。以来ボクはメカゴジラの運転手を
している。
『タタミこし』 メカゴジラ御用達の通学用の車で、6畳のタタミに車をつけ(周囲には
落ちないよう柵つき)、それを横3列立て2列、計6台の自転車で牽引するものだった。
メカゴジラはオリンピコの勇士といったところか、ベルトのムチでボクらを
叩いて通学するのだった。
横山と付き合ってからは、横山の家も周っていかなければならず、眠い上に
ボクに集中的にムチが飛ぶようになった。
結構難しいもので、一人が勝手に曲がるとバランスが崩れてしまい、一度横山と
ゴジラまで横転させてしまった時はタコ殴りにされた。
ある日お風呂に入っているとき鏡を見ると背中にはムチがあざになっており
アザがどう見ても『スキ』になっていた
361 :
('A`):04/07/23 18:04
テスト終わったー夏休みだー
363 :
('A`):04/07/23 18:19
そろそろ夜だなお前等
今夜も伸びそう
365 :
電子音ビビリ王:04/07/23 18:23
366 :
('A`):04/07/23 18:29
今日も盛り上がっていこう
367 :
('A`):04/07/23 18:40
盛り上がり0
368 :
('A`):04/07/23 18:48
あたいがもりあげてやんよ
369 :
('A`):04/07/23 18:49
きたかレディース
370 :
('A`):04/07/23 18:50
371 :
('A`):04/07/23 18:54
>>370 そんなこと言ったって…
ほ…惚れねーよ
アタイをからかうんじゃないよ
アタイはあの人…ワンパンのケンにゾッコンラブなんだよ
な…何言わせてんだよ
CBXだからってなめんじゃねえよ!
372 :
('A`):04/07/23 18:57
>>371 ほらほら、そんなこと言ってる間に
パンツの中に俺の手が滑り込んでるぞ・・
373 :
('A`):04/07/23 19:01
>>372 そんなとこ…ダメ…
_
r'´:.:..... ` - 、_
ヽ:.:.:.:.:.:_,..、:.:.:...`.ー-、_,イ__,.. -イ
ヽ:.:.:(( ) ):.:.:.:.:.:.:_,..- ' / ... _∠--、
ト、/`ー' ̄ ̄ ̄ ` 'ー..、:.:.:.. ヽ
r'´ ヽ _,-' _,.- ヽ、ヽ、_:.:.ヽ:.:.:. _ ヽ
/ ゝ-、r―'"´ ̄ へヽ、:.:ヽ:.ヽ、:.:!:.:.:.:. ヽヽ!
/:. (_ー':ノ r-ツヽ ヽ_ト_、ヽ!ヽ':.:.:.:.:. i ヽ
!:.: | 、 `、 ` ヾYィ、'、__:.:.:.:.:.:.: i r r^ィヽ- 、_
|:.:.: | ヽ Y、 yノ Yj::r, 、ヽ-::ヽ:.ト ! _,.-ー` ̄ ヽ、ヽ:::ヽ
r'!:.:.: | .:. :.,:.:.:ヽ. V/_!_,_ ヽニ、` } ̄:.:ヽ、 /:::::::://::::::::::::ヽ!::::::ヽ
! !:.:.:. |.:.:.:.:.',.:.:.:',:.:.:!ヽ/!〃≧" ` | ヽ:ヽヽ !::::///:::::::::::::::::::}ヽ、::}
! ',:.:.:. !:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽヽ トr'´rj:::ラ、ヽ` ,イ | ヽヾ! !:://:::::::::::::::::::::ノ ヽ,
!:.:.:.:.. ヽ_:.:.:.:_ヽ:.ヽ! 以 ゞ´、ヽ ` |-イ|〃ヽ:!_ !ノ :::::::::::::/ヽ! ヽ,
!:.:.:.:. トr〃、ート、-、.__ ヽ ,、 _ノ::_,.::| ̄ソ、_! (´ ::::::::/ ! ヽ ヽ,
|:.:.:.:.:. . .. ヽ;_ヽ-r-ヽ、:.:.ヽ.、__/ ヽイ::::ヽ ヽ ̄ヾヽヽ ヽー':::/ / ! !
|:.:.:.i:.:.:. :.:. :.:. ', ト――⌒≧、ヽ、、-≧--, へ -' ` .、_ `f´ / ! !
|:.:.:.:|:.:.:. :.:.:. :.:.:. Yヽ / ̄ ヽ:.:.ヽ. ! ::Y | ! !
!:.:./!:.:.:.:. :.:.:..:.:.:.:. |ヽ! / ヽ:.ソ l ! | r' l
! / ヽ:.:.:.:. ト:.:!:.:.:.:. | イ r'. _)ノ / ヽ ..::::. ヽ ヽ_ ! i
レ ヽ:.:.:.:..|ヽ!ヽ、:.:. | ',::::.. /:: ゝ`':: ノ j`ーイ !
ヽ:.:.:.! ` ヽ、! ',::::::::.. r: /_,...イ' ', r'( , !
ヽ:.:! く`、_:::: | /:.:.:.: / ', ',Y、_ --' !
`! ヽ:::`. _,_| !:.:.:. ', /::〕 r---ー''' !
!:::: | ',:. ノ/:::::| ! ヽ !
__,!:: !、 ', y イ ヽ、 !
_,.-"´::::イ::: i / / ヽ、` !
/ //ヽ: ト/: 、 / 、ヽ /
/::::::.../::::/::::: ソ' ヽ r' 、ヽ /
/::::::::/::::/!:::::: / 、ヾ/ 、ヽ、 /
/::::::::/:::/::::::',::::: / ヽ' 、ヽ / 、
!:::::::::{::::::ヽ:::::',____/ ヽ ヽ / ヽ
',::::::::!::::::::://イ ー! ', ` / ヽ
',::::::::!:::::::Y〃 ,.-.{ ', / ヽ
ヽ、:ヽ::::>| !:::::', ト、____,... イイ_ ',
ヽ、_:ソヽ /{:::::::ヽ、 !/ ヽ、 ヽ、 }
/ Y (、:::::::::>、 ! ヽ ヽ /
374 :
('A`):04/07/23 19:05
375 :
('A`):04/07/23 19:06
376 :
('A`):04/07/23 19:10
もう夜間近だぞ
377 :
('A`):04/07/23 19:10
今日も俺がもりあげるぜ
378 :
('A`):04/07/23 19:13
379 :
('A`):04/07/23 19:20
今日はセカチューの日ですな
380 :
('A`):04/07/23 19:22
381 :
('A`):04/07/23 19:23
>>378 よし、今日俺は寝るまでこのスレに粘着するから覚悟しろ!!!!1!
382 :
('A`):04/07/23 19:24
383 :
('A`):04/07/23 19:25
今日も盛り上がってますね!
385 :
('A`):04/07/23 19:29
盛り上がっていこうぜ
386 :
('A`):04/07/23 19:30
さあ、怖い話キボンヌ
387 :
電子音ビビリ王:04/07/23 19:31
盛り上がってまいりました
388 :
('A`):04/07/23 19:31
イボンヌ
389 :
('A`):04/07/23 19:34
ニボンヌ
390 :
('A`):04/07/23 19:38
ノボンヌ
391 :
('A`):04/07/23 19:38
とめてたまるかよぉ
392 :
('A`):04/07/23 19:50
('A`)A`)ヌッヘッホー
コピペ投下します。既出だったらスマソ
394 :
コピペ仮面:04/07/23 20:00
僕の通っていた小学校の話です。
僕の実家は北海道のへき地にあり、当然小学校も古かったわけです。
なんせ木造ですから。
そして、体育館へと続く廊下の途中になにやらわけのわからぬ扉がありました。
誰も入ったことがなく、また、扉についている覗き窓には
中から黒い紙が貼ってあり、見ることもできず、なぞの場所でした。
当然、そこまでするには理由があるのでしょうが、先生方は何も教えてくれず、
見せてとせがんでも鍵がないと言い張るだけで承知してくれないのです。
何があるのか、また何かありげなその雰囲気に、皆興味しんしんで、
夜学校に忍び込んで、そこに入ってみようという話になりました。
(古い校舎でしたから、いかれていて忍び込める場所はいくらでも存在したわけです)
最終的に、人数は4人になりました。
395 :
コピペ仮面:04/07/23 20:00
「なぁ、何か出たらどうする?」
「いや、逃げるけどね」
「そんな簡単に見ないって」
「‥‥ティッシュ持ってない?」
4人は慣れたように壊れた窓を乗り越え、あまり危機感もなく、保健室に忍び込んだ。
2階の職員室へと向かう。
例のなぞの扉を開けるための鍵の捜索のためである。
職員室自体の鍵は壊れているため、ある開け方をすると簡単に開くのだ。
鍵置き場は比較的すぐに見つかった。
‥‥というか、壁にかかっていた。
鍵にはプレートがついていて、教室名が書いてあった。
4人は聞いたことのない鍵を一つ探し出し、それを持って職員室を出た。
396 :
コピペ仮面:04/07/23 20:01
「明日って、理科のテストだったよな」
「後で、担任の机の中から盗ってこうぜ」
その時の4人に、その後何が起こるかはわかるはずがなかった。
4人は、恐怖と期待のために無言のまま‥‥というわけはあるはずがなく、
関係のない話をしてゲラゲラ笑いながら体育館へと向かった。
真っ暗な中、唯一の明かりである高木の持つ懐中電灯がほの赤く光っていた。
ブキミである。
さすがに体育館へと近づくにつれ、口数は減っていった。
‥‥そして例の扉が見えてくる。
皆、意識しているため、そこからは視線を外し、下を向きながら歩いていく。
とりあえず、少し遠くから光をあててみた。
397 :
コピペ仮面:04/07/23 20:01
覗き窓にはあいかわらず、視界を閉ざす黒い紙。
扉の前に立って、鍵穴に鍵を入れ‥‥
「‥‥あいた‥‥」
声が変に廊下に響いた。
鍵を凝視していた4人の視線は、自然と黒い紙の貼られた覗き窓に向かう。
そう、黒い紙の貼ってある‥‥
「わぁぁぁぁぁぁ!!!」
覗き窓には、見えないはずの人の顔が…
僕らは先を急ぐように、壊れた窓を目差して全速力で走りました。
そして運悪く、忘れ物を取りにきた、隣のクラスの担任に、つかまってしまいました。
見つかってしまったのは、非常に不本意だったのですが、僕ら4人だけでいるのは
それ以上に恐かったので、大嫌いな先生でしたが、4人で一緒に飛びつきました。
398 :
コピペ仮面:04/07/23 20:02
その日は、隣のクラスの担任に送られ無事に家にたどりついたのですが、
恥ずかしながら一人では眠れず、母親と一緒に寝たのを覚えています。
翌日、大騒動になっていたのは言うまでもありません。
なにせ小さい学校ですから、多少のことでも校長先生のお叱りを受けるのです。
僕らは親同伴で登校し、そのお叱りを受けました。
そしてその後、担任の先生から、あの謎の部屋のことをこっそり聞いたのです。
それによると‥‥
二十数年前のこと、学校にある女の子が転入して来たそうです。
その頃、あの謎の部屋はトイレとして使用されていたそうですが、
それでもそこを使用されるのは、体育の時ぐらいだったそうで、
普段はあまり使用されていませんでした。
399 :
コピペ仮面:04/07/23 20:03
ところでその女の子、時期外れの転入生だったこともありましたが、
元来とても内気な性格だったこともあり、なかなか友達の輪に入ってもゆけず、
みなにいじめられていたそうです。
そして夏休み前日、いつものいじめで、その女の子は体育館脇のトイレ‥‥
そうあの謎の部屋へ閉じ込められてしまったのでした。
あまり使用されることのないトイレだったこともあり、用務員のおじさんも
見回りを怠り、当然閉じ込めた本人たちもこれからの長期休暇に夢中で、
誰一人として女の子に気づく人はいませんでした。
忘れられてしまった女の子は、そのままトイレに閉じ込められ‥‥‥‥
新学期前日、長い夏休みのあと、
体育間の掃除にやってきた用務員のおじさんによって、女の子は発見されました。
‥‥変わりきった姿で
400 :
コピペ仮面:04/07/23 20:03
(両親は離婚まぎわの危ない状態だったため、家に帰らないことは
しょっちゅうで、どちらも自分の子供に興味がなく、夏休みということもあり、
また祖父母の家にでも泊りに行ったんだろうとしか考えなかったそうで、
捜索願いも出されていませんでした。)
それからは、そのトイレが使用されることも全くなくなり、今にいたるのだそうです。
そして担任の最後の言葉に僕らは耳を疑いました。
「あのトイレに鍵がついてただろ?
その鍵もどっかに紛失したまま、見つかってないんだよ」
‥‥僕らの使ったあの鍵はなんだったのでしょうか!?
気がついて探してみましたが、4人とももう持ってはいませんでした。 糸冬
401 :
('A`):04/07/23 20:06
うーむ・・・
402 :
('A`):04/07/23 20:08
オナ仮面乙
もっともっとぉ〜
あんまり、だったか
404 :
('A`):04/07/23 20:11
シチュエーションは悪くないと思うけど肝心の幽霊が怖くないな
405 :
('A`):04/07/23 20:22
いや、なかなか良かったよ
オナ仮面乙
406 :
電子音ビビリ王:04/07/23 20:25
407 :
('A`):04/07/23 20:30
青い稲妻が僕を攻める
う〜ん、まだ知らない怖い話があるかどうか探してくるよ・・
409 :
('A`):04/07/23 20:34
410 :
('A`):04/07/23 20:34
411 :
('A`):04/07/23 20:35
412 :
('A`):04/07/23 20:42
>>408 ('A`)つIイツモスマンナ コレデウマイボウデモカエ
413 :
('A`):04/07/23 20:42
414 :
('A`):04/07/23 20:44
◎('∀`)◎ゴエンチョコニマイカターヨ
415 :
('A`):04/07/23 20:46
かわいい
416 :
('A`):04/07/23 20:47
>>414 (, ゚Д゚)クソガキ!! ショウヒゼイ ハラッテネエゾ ゴルァ!!!!
417 :
('A`):04/07/23 20:48
>>416 10円じゃ消費税はつかないと思うぞ
とマジレス
418 :
('A`):04/07/23 20:49
10円って消費税つくんだっけ?
419 :
('A`):04/07/23 20:49
| ―┼―
⊂二 ̄⌒\ ヽ―つ ─┼─ │ │ ┼ ―┼―
)\ ( ヽ― ̄ヽ ─┼─ │ │ | | |  ̄大 ̄
/_I ) ノ r―┼ヽ │ │ / | | /┼\
/⌒\ //// /_∧ / \ノ \ レ | ┼
/ \ / / / //(´∀`*)
| |/ / / (/\⌒ ⌒ヽ ヽ‐―┬―一 | │ │
\ |((/ \ | \ へ |ヽ ――┼─ │ │
\ |\_____\ |\ V / | \ ,──\ │ │
) )  ̄ ̄ ̄ ̄\\__'っ | \__ レ
| /⌒\__ノ |\__
\_ノ  ̄ ̄―___ノ___ ̄―⌒\
 ̄ ̄\_⊃
420 :
('A`):04/07/23 20:50
421 :
('A`):04/07/23 20:51
ウホッ
422 :
('A`):04/07/23 20:52
>>417-418 厳しいとこは取るぞ
消費税1円以下は@四捨五入A切り上げB切り捨ての3つがある
@Aなら10円のもの買ったら消費税取られる
423 :
('A`):04/07/23 20:54
5円ずつ2回に分けて買えば問題ないけどな
424 :
('A`):04/07/23 20:54
>>422 初耳 ガメツイとこだな
子供がかわいそう
425 :
('A`):04/07/23 20:55
426 :
('A`):04/07/23 20:56
今は消費税込み表示で、5円のものは5円で値札がついてるからいくつ買っても結局つかないのでは?
427 :
('A`):04/07/23 20:56
('A`)つ[1000] ワカッタヨ コレヤルヨ
428 :
('A`):04/07/23 20:58
>>426 だから店によるって
>>422嫁
頭が硬い奴だ
実際消費税が1円以下切り上げしてるとこあるから
マジレスの俺カッコイイ
429 :
('A`):04/07/23 21:00
430 :
('A`):04/07/23 21:02
5円チョコって今はもうねーのかな
431 :
('A`):04/07/23 21:02
はい
荒れそうだから消費税の話はヤメな
怖い話しよう
432 :
('A`):04/07/23 21:02
>>428 だからさ、レジに行く前に5円か6円になるのかわかるだろ。
>>414 が2個買えたという事はそこは消費税切捨てか四捨五入の店だったのだ。
433 :
('A`):04/07/23 21:05
>>432 何ムキになってんだ
ぶっちゃけマジレスすると5円チョコが売ってるような駄菓子屋じゃ内税方式の表示はしてない希ガス
434 :
('A`):04/07/23 21:07
435 :
('A`):04/07/23 21:08
とりあえず怖い話しようぜ
436 :
('A`):04/07/23 21:09
火曜日:元カノから生理が来ないとのメールが着た
水曜日:妊娠検査薬で陽性反応がでる
そして今日産婦人科に行きました。
結果は妊娠2ヶ月目。彼女は生む気満々。
どうやら来春にはパパになりそうです。
437 :
('A`):04/07/23 21:10
またお前か
438 :
('A`):04/07/23 21:13
>>436 迷惑だからやめてくれ
他にそれっぽいスレを探して其処行け
と釣られてみる
正直俺の話が一番怖いだろ?
440 :
('A`):04/07/23 21:16
441 :
('A`):04/07/23 21:16
気を取り直して怖い話をするか
今度はさっきよりもやや怖いコピペ投下します。
既出だったらスマソ
443 :
('A`):04/07/23 21:17
444 :
コピペ仮面:04/07/23 21:17
これは、僕の友人Hのお姉さんから聞いた話です。
ある夜半、お姉さんは自分の寝室でなぜか急に目が覚めました。。
そして何気なく、ベットから窓の外を見ました。
田舎なので家の周りは田んぼに囲まれています。
そんな真暗闇の田んぼの果てに、一人の女の子がいました。
夜なのに、はっきりと見えました。
445 :
コピペ仮面:04/07/23 21:18
次に目が覚めたのは、夜中の三時過ぎぐらいでした。
窓の外を見ると、
また真暗闇の田んぼの中に女の子が立っていました。
今度はずうっと家に近かった、そうです。
446 :
コピペ仮面:04/07/23 21:19
朝方近く、お姉さんはまた目が覚め、窓の外を見てぎょっとしました。
…あの女の子が窓から部屋の中を覗いていたのです。
お姉さんは気持ち悪いので寝返りをうって寝てしまいました。
447 :
コピペ仮面:04/07/23 21:19
しばらくして、ユサユサと妹に体を揺らされて目が覚めました。
でも、今夜はぐっすりと眠れていなかったので無視して寝てしまいました。
448 :
コピペ仮面:04/07/23 21:20
翌朝、よく眠れなかったお姉さんは妹の部屋に文句を言いに行きました。
すると妹は
「私、お姉ちゃんなんか起こしてないよ」
そして、お姉さんは体を揺らしていたのは昨晩の女の子だと気がついたのです。
あの時起きていたら何を見ていたんだろう、と少し怖く思いました。
その時、お姉さんを呼ぶ母親の声が聞こえました。
「いつまで布団に入ってんの!髪の毛ボサボサにして!」
それは、お姉さんの部屋に入った母親の怒鳴り声でした。
449 :
コピペ仮面:04/07/23 21:20
(何言ってるの、私はここにいるのに)
その時、気がつきました…一緒に寝てたのは…
…お姉さんの部屋から、母親の悲鳴が聞こえたのはそのすぐ後でした… 糸冬
450 :
('A`):04/07/23 21:22
で 結局なんだったの?
その女の子
451 :
('A`):04/07/23 21:23
女の子が寝てたのかな
女の子はどうやって部屋に入ったの?
窓の鍵閉めてなかったのかな
453 :
('A`):04/07/23 21:29
454 :
('A`):04/07/23 21:30
女の子の死体じゃねーの?
すごくアホな質問なんだけど、お化けって朝になってもいるの?
俺は夜限定の物だと思ってた
456 :
('A`):04/07/23 21:32
髪が乱れるほどのプレイだったんだよ
457 :
('A`):04/07/23 21:33
ベッドに寝てたのは忍び込んでいた彼氏だったと
458 :
電子音ビビリ王:04/07/23 21:33
オナ仮面乙
>>455 霊に昼も夜もない希ガス
まあ夜っぽいけど
459 :
('A`):04/07/23 21:33
>>455 最近の幽霊は風紀が乱れてますから。
人間で言う夜遊びですな。
460 :
('A`):04/07/23 21:34
エロサイト見てたら翌月7万円の請求が来た
疲れた、誰か10円プリーズ
463 :
電子音ビビリ王:04/07/23 21:36
464 :
('A`):04/07/23 21:37
465 :
('A`):04/07/23 21:37
この猛暑でエアコンつけっ放し。
電気代8000円ええええ
3倍弱だいつもの
466 :
('A`):04/07/23 21:38
467 :
('A`):04/07/23 21:40
469 :
('A`):04/07/23 21:45
(;つД`)つ[地域振興券]
よく考えたら地元でしか使えないんだった
471 :
('A`):04/07/23 21:50
472 :
('A`):04/07/23 21:51
>>466 なんか最初からついてたやつ。
30設定なんだけど
カエセ(#゚Д゚)つ[地域振興券]d(゚Д゚ )ハナセ
ア・・( ゚д゚)つ[地域≪ ビリッ ≫振興券]d(゚Д゚ ;)ア・・
475 :
('A`):04/07/23 22:01
>>472 俺はレオパレスだから光熱費何ともないぜ
>>473 ('A`)つ[地域振興券] ホレ モウイチマイ ナカヨク イチマイズツ ワケロ
476 :
('A`):04/07/23 22:05
レオパレスは敷金いらないんだっけ?
477 :
('A`):04/07/23 22:05
478 :
('A`):04/07/23 22:07
>>476 敷金礼金なし
光熱費も込みだからクーラーつけっぱなし
でも何のかんの言って契約の時敷金みたいなの取られる
|д゚)アレモオレノモノ・・ [地域振興券]⊂(;´Д⊂)
>>475サンクス
そろそろ怖い話に戻ろう
480 :
('A`):04/07/23 22:14
|
| ('A`) コワクテ チンコ トレタ
/ ̄ノ( ヘヘ ω
481 :
('A`):04/07/23 22:14
>>478 安くてどれくらいの家賃なんだろうな。
3万とかはねえよな〜
482 :
('A`):04/07/23 22:15
ネットとはいえ恥ずかしくないのか?
483 :
('A`):04/07/23 22:22
>>482 私には恥ずかしがるものなど何もありませんが
へっへっへっ。おまいさんたち
この話を聞いたら今夜は眠れねぇぞ
485 :
('A`):04/07/23 22:25
>>484 変なのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
486 :
('A`):04/07/23 22:26
>>481 4〜5万から
安いとこは3万代
でも何のかんので表示額より取られるぞ
487 :
('A`):04/07/23 22:28
488 :
('A`):04/07/23 22:28
>>486 今6万なんだけど近くにレオあるから
どうしようかなと思ってたんだけど。
契約の際取られるのか
489 :
('A`):04/07/23 22:34
トトロ見てるな喪前ら
490 :
('A`):04/07/23 22:36
レオはぼったくりやで
契約期間中の家賃は前払いやし
491 :
('A`):04/07/23 22:37
今自分の住んでるところの家賃が
どこまで払ってるかわからない
492 :
('A`):04/07/23 22:40
493 :
('A`):04/07/23 22:41
まだかよぉ怖い怖いばぁさん
494 :
('A`):04/07/23 22:42
考えてから言えっつーのw
定期age
ばぁさんは心臓麻痺か?
124 名前: 投稿日:2001/07/03(火) 09:12
僕の会社はそんなに大きい会社ではないので昼食時はおんなのこと二人になる
ことが多いんです。そんな時は必ず食事をご馳走してその上に出したての精液を
かけてあげるんです。一番はじめにかけたのがカレーライス、そこのカレーライ
スはカレーのルーの中に白色のクリーム状のものが入っていて精液が解りずらい
んじゃないかと思い実行しました。まず、カレーライスを買いにいってもらいます
その間にその子の持ち物(ハンカチ・手袋・マフラー等)を利用してシコシコ
ペットボトルのキャップの中に出します。もちろん先ほどお世話になった持ち物
(ハンカチ・手袋・マフラー等)で後処理するのは言うまでもありません。あとは
買い物から帰ってくるのを待つだけです。帰ってくると私におつりと食べ物を渡
します。彼女は給湯室にお茶をいれに行きます。このときに出したての精液をか
けてあげるのです。その日彼女はチーズ入りカレーを買ってきました。初めて買
った物なので「味はどう?」「チーズカレーって美味しいの?」と質問しながら彼女
が食べているのを観察していました。全体的にかけたんですが幸運にも一箇所だ
け濃い部分があり早くその部分を食べないか待っていました。他の部分はカレーの
味と香りに消されたのか精液の味を知らないのか美味しそうに私の精液と一緒に
食べていました。そして待ちに待った濃い部分です。スプーンですくった瞬間に
ダラーと精液が垂れかかったのです。すると彼女はその精液をスプーンに顔を持
っていきすすったのです。その瞬間顔色が一瞬変わり、その上、唇からまたダ
ラーと精液をたらしそうになりました。しかしそれは一瞬のことでその垂れそう
な精液を舌で絡めとりまた食べ出しました。そして一言「なんか変わった味がす
るところがある。」「美味しくないの?」すると彼女は「ううん、美味しいよ!」
私の精液は美味しそうです。
499 :
('A`):04/07/23 23:02
ばぁさん早寝やな
500 :
('A`):04/07/23 23:03
あ、婆さんの魂だ @〜
501 :
('A`):04/07/23 23:04
502 :
('A`):04/07/23 23:05
@〜<俺らも必死
−1−
私が美術系専門学校へ行っていた時の話です。
私はコンピュータグラフィック科だったのですが
当時はまだまだ一般的では無かったので人数も少なく、
教室はアニメーション科の教室に仕切をして
マックが10台ほど並んだ場所でした。
学校へ通い始めて半年ほど過ぎた頃のことです。
一台のパソコンの前にプラスチック製の
フォルダバッグが置いてありました。
誰のものでも無かったので忘れ物として届けようとしたら
同じCG課のちょっとDQNが入ったY君が開け中身を出したのです。
中から出て来たのは恐ろしく気持ちの悪い絵でした。
リアルな表現で申し訳無いのですが、
現実ではあり得ないヘアースタイルと色をした髪の毛に、
やたらとおっぱいと目が大きくデッサン狂いまくりだけれど
おっぱいと性器だけがやたらとリアルに描かれた裸の少女が
電気コードが何本も出た化け物みたいなものに全身を縛られ
コードの一本が性器に突き刺さって血と白い液体が流れ出ているけれど
少女の顔は上気して快感を感じているという
エロというよりは完全にグロのイラストが
同じような状態で突き刺さるのが後から前から開脚の違いだけで
3枚出て来ました。
Y君は「気持ちワリィ〜」と叫び、3枚のイラストを
ビリビリに破いてしまったのです。
236 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/11/14 02:53
−2−
そこへ、アニメーション課の良くAAで出て来るヲタみたいな
デブヲタ男がやって来て、ここにフォルダバッグが無かったか?と言うと
Y君が床に散らばったビリビリに破かれた残骸を指差して
「これだよ。気持ち悪いんだよ。」と言うと
デブヲタはいきなり「ウワァァァァァァッ!僕の○○ちゃんを!
○○ちゃんを殺したぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!気持ち悪いと言ったぁぁぁぁぁ〜〜〜」
と叫びながら走って行ってしまいました。
事件は次の日に起きたのです。
学校へ行くとトイレの前に人だかりが出来ていて
Y君が真っ青な顔をして「あれを見てみろよ」とトイレを指差しました。
男子トイレと女子トイレは隣同士になっているのですが、
そのどちらにも、水道の蛇口全てに赤絵具を入れたコンドームが括り付けられ
小さな穴が空いているのかポトポトと血が滴るように垂れて
洗面台は真っ赤に染まっていました。
全ての便器(個室、男子用も含め)の中は血溜まりのように
赤絵具が溶かれていました。
どこから集めたのか大量の使用済生理ナプキンがトイレ中にばら撒かれ、
トイレのドア、壁に「Y復讐してやる」と赤文字で書かれていました。
男子トイレの中央にはダンボール箱の上にビリビリに破かれたイラストの残骸が置かれ、
紙で作った位牌のようなものとお線香があり、黒いリボンを描き足された
イラストの少女がニッコリ笑う遺影のようなイラストが立ててありました。
238 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/11/14 02:56
−3−
学校でも問題になりましたが、
Y君は一週間の謹慎処分だけでした。
謹慎が明け、Y君が学校に出て来ると
田舎に帰るから学校を辞めると言い、その日来ただけで
学校を辞めました。
2年間で学校を卒業しましたが、ヲタは走り去った日から
卒業するまで一度も学校内で見たことはありません。
後にY君と一番中の良かったH君から聞いた話によると
少女に代わってY君の姿になったものに電気コードの化け物が
耳、鼻、口、穴という穴に突き刺さり血が流れ出した同じ絵で
性器だけが少しずつ切り落とされて行くというパターンのイラストが
謹慎中の一週間、毎日Y君の部屋のドアに張ってあったそうです。
田舎へ帰ったのにそこにまでイラストが送られて来たそうです。
Y君はおかしくなり、実家の田舎を出てしまってから
H君とも音信不通のままだそうです。
506 :
('A`):04/07/23 23:15
キモオタこえーーー
190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/10/06(金) 22:25
一矢報いてやりました。 投稿者:レイ 投稿日: 1月 2日(日) 7時43分46秒
トイレの盗撮をネタに脅迫されました。
夜の草むらでレイプされ、強制的にフェラをさせられているときに、
彼氏から言われてた「咥えさせられたら噛み千切れ」という言葉を
思いだし、
男が油断している所を見計らって八重歯で「ギリィィッ!!」と
思いっきり噛み千切ってやりました。
男はものすごい悲鳴をあげ、切り口から吹き出る血を一生懸命止めようと
両手で押さえていました。
私は急いで盗撮に使われたデジカムを奪い取り
一目散に逃げました。
後ろから男の悲鳴がまだきこえます。
まだ口の中に入っていた 男のペニスを吐き出し、
踏み潰してやりました。
ちなみにデジカムは、いざという時の証拠品として
まだ私の手元にあります。
彼氏は私がレイプされたことを知っています。
私が自分から告白したのです。
その夜は彼に慰めてもらいました。
今では護身術を一生懸命学び、
彼が買ってくれた護身用のサバイバルナイフとスタンガンを常に
バッグの中に入れています。
509 :
('A`):04/07/23 23:17
510 :
('A`):04/07/23 23:18
624 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:01/10/15 01:17
大学の頃、私の友人のM君は陸上部に所属しており、卒論作業の休憩の合間に
気分転換でよく大学構内を走り回ってたそうです。
ある日午前一時ごろいつものように構内を走っていて、武道場の体育館の前に
差し掛かったときです。
いつも閉まっている武道場の裏扉が開いていているのです。
あれ、なんで開いてるんだろう・・・
何気なく中を覗くともちろん中は真っ暗です。しかし・・道場の真ん中に
人影が見えます。
そこには剣道の防具をすべて装着した(竹刀も持って構えてる)人が立っていたのです。
そして、その剣道を装着した人がM君に気づいたと思うと、すごい勢いで迫ってきた
のです。
M君は我を忘れて全力で逃げて逃げて逃げまくったとの事です。
あれは単なる深夜練習をやってる人だったのだろうか??今だに謎らしいです。
512 :
電子音ビビリ王:04/07/23 23:20
嗚呼世界の中心で〜見ちまった
イマイチだな
トロロ見れば良かった
513 :
('A`):04/07/23 23:20
コペペ乙
404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/22(火) 18:18
はじめてのかていか
7がつ5にち
きょう、はじめてかていかをならった。ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。
せんせいは「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。
はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。1ぱんはごはんをたいた。2はんはおみそしるをつくった。3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。
じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。
じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。
がっこうのかえりにびょういんにいった。ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。うれしかった。
「そのときはいもうともいっしょよ」といった。
いもうとは、ともよというなまえだ。ママはともよをうんだので、びょういんにいる。
「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。
もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。
おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。
7がつ8にち
ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。
ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。
「いいから、おとなしくしていなさい」
パパがそういって、なにもさせてくれなかった。
ママにあそんでもらおうとおもった。でも、ママはずっとともよとあそんでいる。
515 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 23:23
ゆくぞ・・・
7がつ10にち
きょういえに、しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。おしょうがつみたいでうれしかった。しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。だけどあそんでくれなかった。かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。
だけどよんでもらえなかった。
おじいちゃんとおばあちゃんもあそんでくれなかった。みんなともよとあそんでいる。
「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」
みんなにそういわれた。
7がつ12にち
こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる。みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。
「たべちゃいたいくらいかわいいって」
ママはともよをだっこしていった。パパも「そのとおりだよ」といった。
「よかったねともよ」とママはいった。
7がつ18にち
はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。おにくはむずかしかった。やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。
「ともよー!ともよー!」
ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。
「ともよー!ともよー!」
たべちゃいたいぐらいかわいいともよ。
518 :
('A`):04/07/23 23:24
コペペもういい
読みにくい
流石にひらがなは読みにくいw
520 :
('A`):04/07/23 23:26
ひらがなはいいや
521 :
('A`):04/07/23 23:27
>>515 ジジイ!ババアの魂が抜けてったぞ!
522 :
('A`):04/07/23 23:27
骨はどうしたんだいともよ
523 :
('A`):04/07/23 23:28
爺早くしなさい
ハァハァ
ともよタンで抜きますたw
>>524はチキガイ
67 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/07(水) 15:47
高校生の頃、俺のクラスにいつもいじめられているオタク風の根暗なデブ男がいた。
実を言うと俺もいじめていた1人だった。
そんなある日の昼休み。俺はあるプリントを5時限までにやらなくてはならず、
昼食を食べる間も惜しんで書き進めていた。
ふと気がつくと教室には4、5人の生徒がいるだけで、ほかの奴らは学食や屋上や中庭へ出ていた。
教室に残っていた生徒の1人が、その問題のデブな奴で、
弁当をまるで隠すようにコソコソと食べていた。
それを見ていた俺は、急に腹が立ってきて、奴の席に近寄って
「○○くん、何をそんなにコソコソ食べてるのかな? 俺は忙しくて食事をする暇もないよ」
と言うと、奴はあわてて弁当に蓋をした。
「おいおい、何も隠す事はないだろ。俺は今日は弁当持ってないから、良かったら俺にも分けてくれないか?」
と俺は何気なく奴の弁当に手を出した。
すると、奴は弁当にサッと覆い被さって、俺を睨んできた。
それを見た俺はカッとなって、
「おい、なんだよ、その態度は? だいたい人に見せられない弁当なら持ってくるなよ」
と言うと、奴はニヤリとこれまでに見せた事もないような笑みを浮かべて
「そんなに見たれば、みせてあげてもいいよ」
と言って弁当の蓋を空けた。
68 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/07(水) 15:48
俺は奴の態度にわずかな不審を抱きながらも、弁当の中を見た。
そこには何の変哲もないサンドイッチが入っていただけだった。
俺は安心して、
「なんだ、ただのサンドイッチじゃないか? 1つもらってもいいか?」
と返事も聞かずにサンドイッチを取って、奴がニヤニヤするのを横目に口にした。
すると、なんとも言えない味が口の中に広がり、俺はあわてて、トイレへ行き、口の中のものを吐き出した。
なんと、俺の吐き出したものの中には、もぞもぞと動く蛆虫がいたのだ。
俺がギョっとなって立ち尽くしていると、後ろから奴が近づいてきて、
「ほかの人たちには言わないほうがいいよ。どうせいつものいじめだと思われるから」
と嬉しそうに言いやがった。
その後俺はショックでしばらく学校を休んだが、ようやく出てきた時には、奴は一身上の都合とやらで転校した後だった。
果たしてあのサンドイッチを奴が食べていたのか、それともいつものいじめの仕返しだったのか、今だに判断がつかないでいる。
526 :
('A`):04/07/23 23:33
527 :
('A`):04/07/23 23:35
既出だが乙
528 :
('A`):04/07/23 23:37
和田君が集中砲火を浴びています
ぬ
る
ぽ
ガッ
531 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 23:39
ガッ
722 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/16 13:34
小学校のころ塾に通っていました。といっても週に2度、昔の田舎の話です。
他の日は塾仲間で学校帰りに道草して遊んで帰っていました。
僕らが通っている小学校は市役所の近くにありましたが、
市役所の周囲は広い林になっていて子供が遊ぶにはちょうどいい場所でした。
あるとき、塾仲間と帰っていると、みんなから馬鹿にされている奴が
一緒になりました。なぜ、そいつと一緒になったのか今では覚えていません。
やがて塾仲間で、ランドセルを奪い取ってアメフトのまねごとをしたり
帽子を取り上げて市役所まわりの林の木に投げあげたりしてそいつをいじめました。
やがて夕方になり、泣きじゃくっているそいつを無視してみんな帰りました。
723 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/16 13:35
翌日だったと思うのですが、そいつは学校では何も言わなかったのです。
塾仲間と2人で帰っていると現れて「筆箱がなくなったので返せ」と言うのです。
一緒にいたのは僕たち2人だけではなかったのに、そいつは僕たちのどちらかが
筆箱を盗んだか隠したのだと思いこんでいるようです。
僕たちは怒ってそいつを例の林につれていき、疑ったということを責めたてました。
そして、どつきまわし、なきじゃくるそいつのズボンを脱がせ、
パンツをはいで口につっこみました。
そして枯れ木の根本にあった溝にそいつを落としこみ、
溝に寝転がったそいつの上から枯れ枝や枯れ葉をかぶせ、
さらに近くにあったスコップで周りの土を掘って頭だけだして埋めました。
バケツと水を見つけて土を湿らせ、すっかり埋め固めてしまいました。
724 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/16 13:36
そこからはっきり覚えていないのですが、塾仲間とどっちが始めたのか、
そいつを埋めた盛り土にスコップをつきたてました。
埋められた奴は口にいれたパンツでしゃべれないまま恐怖で泣きじゃくっています。
あばれるので、交代でそいつのあたまを押さえ、体に触れないようスコップを刺します。
感触だけは今も忘れることができないのですが、そのうちゴリっという感触がありました。
たしかそこでスコップをなげだしたのです。すると肩を押さえていた塾仲間の頭に
スコップが当たって、おこりました。どういうわけか、彼の怒りは
スコップを当てた僕ではなく、埋められた奴に向けられています。
かれはスコップを握ると、おおきくふりかぶって、
埋められた奴の腹部にスコップを突き立てました。
それからどうしたのか、よく覚えていません。
たぶん動かなくなったそいつの顔にまで土をかけて埋めてしまったと思うのです。
生徒がひとりいなくなったのですから、大騒ぎだったと思うのですが
あまり覚えていません。一緒にいた塾仲間ともあれから話をしていません。
あのときいなかった塾仲間が、前の日にそいつと一緒にいたと
みんなに話していたことは鮮明に覚えていますが、とにかく我々は優等生集団で
とくに疑われることもなく、行方不明ということで時間がすぎていきました。
大学に行ったころ、郷里の市役所は改築されました。
それまでの平屋の建物は駐車場になり、林だったところにビルが建ちました。
ビルを建てるときに、なにか出てきそうなものですが何も騒ぎはありませんでした。
もう就職して長いですが、あのことはすっかり忘れていました。
塾仲間もぴんぴんしています。世の中、神も仏もないものです。
534 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/23 23:43
なんて世の中じゃ!
623 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/11 17:14
駅ビルのトイレで小便をした時のお話です。
お買い物に出かけた私はリニューアルされたトイレに入りました。
芳香剤の香り気高く、癒し系BGMが流れる真新しい白いピカピカのトイレ。
この時、まさかあんな修羅場が始まるなどと誰が予想出来たでしょう?・・・。
私が小便を始めると、横の和式便所から用を足し終えた初老の男性が出てきて
私の後方で「ドンドン!、ドンドン!」と足踏みをしているのです。
軽快なステップを踏みながら、たまに「ツー」と、靴をこする音も聞こえます。
「タップでも踏んでいるのかな?」と思い、その男性が出て来た和式便所に軽く視線を送りました。
するとどうでしょう?。
和式便所の床には、踏みつけられた真新しいウンコが残されていました。
しかし、拭いたであろうの紙の痕跡は無いし、水を流した音もちゃんとしているのです。
どうやら男は最後まで、狙いを外したウンコに気付かず、
普通に出ようとして自分のウンコを踏ん付けてしまったようでした。
「うそだろ?」「まさか?!」と、私は後ろを振り返りました。
すると案の定、床中ウンコだらけでした。
そこらじゅうにウンコがこすり付けてありました。
凄い匂いでした。 足の踏み場も無かったです。
辺りの景色は一変して、私の後方は地獄絵図の様相を呈していました。
「待て、こら!」と、言うが早いか、その男は逃げるように出て行ってしまいました。
一人残された私は「このままでは俺が犯人にされる」と、
誰も入って来ない事を祈りながら、足早にトイレを後にしました。
犯人の後を追いかけようとしましたが、残尿感がきつく、諦めました。
これは実話です。
624 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/11 17:23
>>623 それと似たようなことあったわ・・・
漏れの場合は、マックで朝飯食ってたら大がしたくなって、
便所に入ったまではよかったんだが、もう中が凄いことになってた。
壁から床から何から、あちこちにウソコが塗りたくられてて、
そしてトイレの真ん中で、無表情で立ち尽くす手と顔にウソコのついた親子。
普通なら我慢して別のトイレに行きたいところだが、
我慢できなかった漏れは、大に入って便座にに座った。
そしたらケツに、妙な水気が。
見ると、明かに水道水ではない液体が便座に。
そしてふき取ったらしいウソコの跡も・・・。
腰を浮かせながら用を足すのはホント辛かった
536 :
('A`):04/07/23 23:45
こえー
人間コエー
537 :
('A`):04/07/23 23:51
なんかきたない話が多いな
630 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/24 05:19
何か唐突に思い出したので書く。
俺の実家のあたりは、ある有名な戦が行われた場所だった。
中学生の時の放課後、クラブ活動をしていたのだが、
フェンシングの模擬試合中だというのに相手が突然背を向けた。
フェンシングのフェイスガードは、後頭部を守るように出来ていないので、非常に危険な行為である。
なぜそんな危険で非常識な真似をしたのか、俺にもすぐ分かった。
壁を抜けて突然、音もなく騎馬兵の群が現れた。すごい勢いで何もかもすり抜けていく十数騎。
ほんの数秒後、残ったのは呆然とした部員全員だけだった。
みんな口々に、「あそこまでスゴいのは初めて見た」とか
「柔道部も同じのを見たらしい」とか言い合っていたが、
俺はそんな物見るのは初めてだった。死ぬかと思った。
ていうか、ジャパニーズサムライども、西洋剣術なんか無視ですか。相手されても困るけど。
664 名前:自転車小僧 ◆IBmI/K76EY 投稿日:03/04/24 13:12
>630,456
似たような話なら聞いたことがある。
場所は京都の話。市内の某女子高出身の友人から聞いた。
その子は陸上部で放課後ハードル競技の練習をしていたそうだ。
それでハードルを一通り飛び終えて立ち止まった時にパタン、パタンと
ハードルが倒れる音がしたそうだ。そこで振り向くと馬に乗った首なしの鎧武者が
突っ込んで来ているのが見えたそうだ。そこでその子は気を失ったそうだが、他の
部員にも見えていたそうだ。
多分、似たような話はあちこちにあるんだと思うが630のカキコを見てふと思い出した。
フェイシングと剣道ってどっちが強いんだろうね?
541 :
Gフェイス:04/07/24 00:10
無論剣道
543 :
('A`):04/07/24 00:22
レス ストッープ
544 :
('A`):04/07/24 01:03
結局夜は廃墟か
ふぇっふぇっふぇっ。おまいさんたち
この話を聞いたら今夜は眠れねぇぞ 。
トイレいけねくねってもしらねぇぞ?
546 :
('A`):04/07/24 01:10
婆頼むよ
廃墟を立て直してくれ
547 :
('A`):04/07/24 01:58
もうだめぽ
548 :
('A`):04/07/24 02:04
妹にオナニー見られたリアルで
生きていけん
へっへっへっ
550 :
('A`):04/07/24 03:08
ばぁさんもねむれんの?
>>550 おまえさんのうしろになにか見える。へっへっへっ
552 :
('A`):04/07/24 03:19
sgtr
553 :
('A`):04/07/24 03:30
ばぁさんはよなんか書いてくれやー
554 :
('A`):04/07/24 03:44
このスレに今日は粘着すると言って
今まで他のことをしていた。今は反省している
>>553 ,. --── 、
////イl!lヽ:ヽ.\
:./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽトl.:ヽ
.:/.:.:./.:./ハ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:',
/l|.:.:|.:レハ.:メ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.|
.:!ll.:.:|.:lィZミヽ.:l|〉、!l.:トN:|
.:.|lトl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/リ
.:.|lハ:! ,¨´/l./
.:|N 、__' ′/レ′
小! ヽ ` ー'`, '|/! __ __ _ __
Nト! ヽ、___/ ┌─────┤ ll ll lL」──────┐
、``''‐- 、」 | ─────‐しl|,. K_ソー'──────│
、`ヽ、 │ |怖い怖いばぁさんお風呂で溺れて死亡 │
、\ \ |、 |─────── : ──────── |
\\ | \ | :. |
556 :
('A`):04/07/24 04:10
ばぁさん笑ってんと書いてくれやー
朝になってしもうたのう。へっへっへっ
558 :
電子音ビビリ王:04/07/24 09:30
いつのまにかローカルルール変わったな
荒れてんのかな喪板
ここは全く荒れてないけど
559 :
('A`):04/07/24 09:41
怖い話ムボンヌ
560 :
('A`):04/07/24 09:55
ひといない
561 :
('A`):04/07/24 10:19
夢、なんだけど、頭皮に小さい突起物がびっしりできて、髪を梳かすとその先端に血が滲むの。
何度思い浮かべても寒気がする。書いてて鳥肌たった。
562 :
('A`):04/07/24 10:23
学生寮にいた頃、真夜中、窓際で、寮監から「この窓から人が落ちて死んだので、
窓を開けたままカーテンを閉めないように」と言われた。
部屋に帰ってその話をすると、誰もが「あんたひとりだったじゃん」と言う。
後日、「窓から転落死」が事実だったことがわかったが、
寮監は10:00pmには寮敷地内の自宅にいたこともわかった。 誰だ、私と話してたのは。
563 :
('A`):04/07/24 10:24
>>561 …蓮思い出しちまったじゃねぇかよ…消えかけてたのに。
564 :
('A`):04/07/24 10:29
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」
565 :
('A`):04/07/24 10:31
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず
泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日
自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。 そこに写っていたのは、
起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、
自分の横に置く、自分の姿だった。
566 :
電子音ビビリ王:04/07/24 10:35
>>564 ((((((((((('A`)))))))))))
567 :
('A`):04/07/24 10:35
夢遊病ですね
568 :
('A`):04/07/24 10:36
以前チャットやってたんだけどある日OFF会があったのね。
んで、その、OFF会に行ったの。OFF会はなにごともなく終わったんだけど、2次会でカラオケ行くことにしたの。みんな楽しく歌って盛り上がって、そうだなぁ夜中2時か3時ごろかなぁお開きになったんだぁ。
それでみんなと別れて、3人くらい帰りが同じ方向だったから一緒に帰ってたのちょっと暗い、細い路地に入ったのね、そしたら、ぼーっと光ってプリクラがあったのでよく、プリクラってしゃべってるじゃない。そこのはドラえもんだったんだけど、ドラえもんの声で
「・・係員を呼んでくださ〜い、係員を呼んでくださ〜い」って。
めっちゃ怖かったです。
569 :
('A`):04/07/24 10:36
570 :
('A`):04/07/24 10:39
571 :
('A`):04/07/24 10:39
あれは、僕が幼い頃(5〜6歳だったと思う)の体験で、僕の家には和室があるのですが、
その部屋には京人形らしきものがあります。その人形の話なんですが、毎晩動くんですよ・・・。
僕は幼い頃はいつも10時ごろに寝ていました。
そして僕はかなりのおばぁちゃんっ子だったので、その部屋で一緒に寝ていたんです。
そして僕は毎晩のように、3時になると目が覚めて横をみると廊下の奥からその人形がこちらにむかって歩いてくるんですよ!
怖くなって僕は「おばぁちゃん!人形が・・・。!!」
と言って起こすと、おばぁちゃんは、廊下に向かって行きその人形を押し返すような仕草をするんです。
すると人形はまた廊下の奥の方へ消えていくんですよ!
朝になってその人形をみるといつものように、ショーケースに収まっているのです。それが、毎晩のように続いたんですよ。
あれから10年以上過ぎたある日おばぁちゃんと家族で怪談というほどのものでもないですが、
そういった話をしているときに、そう言えば僕は、幼い頃に人形が来る夢をよく見ていたよ。
と家族全員にいうと、おばぁちゃんが「そういや〜アンタは小さい頃、
人形がくる!人形がくる!っていうからおばぁちゃん毎晩3時ごろおこされて、見えもせぇ〜へんもんを押し返しとったわ!」って言ったんです。
572 :
('A`):04/07/24 10:41
573 :
('A`):04/07/24 10:45
私が体験した心霊体験をひとつお話したいと思います。私がある日友達4人と夜のドライブに出掛けた時の話です。
夜に生駒の夜景を見に行きその帰りに、行きとは違う山道のようなところを走っていました。
なんか私はイヤーな感じを受けていたのですが、みんなが怖がってはいけないから黙っていました。
しかし、もう一人私より霊感の強い子がいて(ドライバー)
「ごめん、みんな怖がったらあかんと思って言わんかってんけど、この車に霊が憑いてきてる。。」
私の恐怖もピークに達していただけあって、私も自分の気のせいではないことを確信しました。
ふと、隣に座っている友達の肩(助手席に座っていて身を前に乗り出していた)に目をやると人影が写っていました。
そう、霊は私の真後ろにいたのです。私はとりあえずこの場をやり過ごしてこの霊がどっかに行ってからこのことを言おうと思い我慢していました。
そして霊の存在がなくなったかなと思い始めてから、ドライバーの子が
「やっと離れたわ。ずっと車の後ろにおってん!」
その子は霊の姿も見えたらしく、ミラーに写っていたのを気にしていたそうです。
私はとりあえず、ホッと胸をなでおろし霊が去っていってくれた事に感謝しました。
なぜなら、もしこのまま霊がついてきたとしたら、この私に憑いてくるような気がしたからです。
この後、何度か同じ道を通りましたがあの時のような霊気は感じなかったし(そりゃ少しは気味が悪いけど)
最近ではあの道もなくなり別の道を開通さしたようです
574 :
('A`):04/07/24 10:48
575 :
('A`):04/07/24 11:00
つぎいってみよ
576 :
kopipe:04/07/24 11:09
同僚が出張で東京へ行ったときの話です。
彼は出張費としてもらったお金を浮かすため、ある安いホテルに泊まったんだそうです。
その部屋には100円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてあり、
とりあえず彼はどんなビデオがおいてあるのかをチェックしてみることに。
すると、お約束のえっちなビデオや名作洋画等の中に、一つだけラベルの貼っていないビデオが。
「なんだろう、裏ビデオかな?」と思った同僚はとりあえず100円ならいいやと
ビデオデッキに硬貨を入れてそのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
ビデオをデッキに入れ、しばらくしてそのビデオは始まりました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。
そして画面の下に、白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、殺されました」
同僚はすぐにデッキの電源を切り、そのホテルを引き払って別のホテルに泊まったそうです
577 :
('A`):04/07/24 11:12
578 :
('A`):04/07/24 11:19
579 :
('A`):04/07/24 11:53
27時間テレビに備えて寝るか
580 :
('A`):04/07/24 12:28
トリソボロうまー
581 :
('A`):04/07/24 12:41
怖い話きぼんぬ
582 :
('A`):04/07/24 12:55
誰もいねーよ('∀`)ァ,、,、,、,、,、
583 :
('A`):04/07/24 13:05
ホント誰もいねーよ('∀`)ァ,、,、,、,、,、
( ゚Д゚)ゴラァァァァァァァァァァァ出て来いヤ!
オカ板にネタ仕込みに逝ってんじゃない?
585 :
('A`):04/07/24 13:27
586 :
('A`):04/07/24 13:35
587 :
('A`):04/07/24 13:45
つぎきぼんぬ
学生の頃、実習の為3泊4日で山に行った。
宿泊施設は山の入り口から一本道で登って行った所にあり、
道路は舗装されているので車でも行けるようになっている。
部屋は2段ベットが2つある4人部屋、男の部屋は基本的にドアを開け放しにしてある。
実習は山に入って調査等行うものであり、30人程(男女比半々くらい)が参加。
作業も予定通り進み、何事もなく日々が過ぎていった。
3日目の夜、俺は友人と2人で宿泊所から出て、一本道を下り、
山を出たところにある自動販売機へと向かった。距離にして500m程だっただろうか。
途中街灯が無い為、道もよく見えなかったが、一本道だし舗装もしてある為、
迷う事もなく自動販売機に到着。ジュースを数本買って、元来た道を戻っていく。
しばらく歩いた所で、坂の上の方から、カーブを曲がって人が降りてくるのが見えた。
「誰か降りて来てるな」
「え?どこ?」
「今あそこのカーブ曲がってきた」
と、友人と話しながら坂を登って行く。
人影は少しずつ近づいてくる、髪が長いので女子だなと途中でわかった。
距離はどんどん近づき、ついに目の前まで近づいてきた。
しかし、その子は全くスピードを緩めず、真正面から突っ込んでくる。
「ぶつかる」
と思った俺はその場で足を止めた。
だが、俺にぶつかったのは俺のすぐ斜め後ろを歩いていた友人だけだった。
その子は、ぶつからなかった。
正確には降りてきたスピードのまま俺の体を通り抜けていった。
急に止まった俺に友人は
「どうした?」
と聞いてきた。
俺は起こったことがよくわからなかったし、焦らせるのも嫌だったので、友人には何も言わず
「いや、別に。早く戻ろうか」
とだけ言い、宿泊所に戻った。
戻り道、いったい今のは何だったのか、そもそもあれは誰だったのか?
という思いで少しパニックだった。道中後ろは決して振り返らなかった。
「誰も下りてきてなかったな」
と言う友人の言葉で、友人には見えていなかった事を確信した。
そして、確かに皆宿泊所にいて、俺と友人以外誰も山を下りていた者はいなかった。
その夜は最終日という事もあって、買い出してきた酒で酒宴となった。
俺も酒を飲み、さっきのは見間違いかなんかだったんっだろうなと思って、
誰にも言わずに床に就いた。ただ、なんとなく怖かったのと、日頃の癖で、
布団を頭からかぶって寝た。
次の日の朝、数人が少し騒いでいた。
話を聞くと、そいつは言った
深夜にふと目を覚ますと、髪の長い女の人が
一人一人顔を覗き込んで歩き回っていた、と。
その場は寝ぼけていたんだろという話になったが、
俺は、もしかして探されていたのだろうか・・・と思い鳥肌がたった。
布団を頭からかぶって寝る癖があってよかったと心から思った。
おわり
591 :
('A`):04/07/24 14:00
>>588-590 ゼンゼンコワクネエヨ('∀`)ァ,、,、,、,、,、
コエェェェェェェェ!!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
(;・ω・)コワワワアワワ
やっぱり追跡してきたりそういう系統は怖いな
593 :
('A`):04/07/24 14:08
(((((((((((´・ω・`)))))))))))sageコワイヨ
594 :
('A`):04/07/24 14:10
ウワァァアア癖でsageちまったー!
sageるつもりはなかった
今は反省している
595 :
('A`):04/07/24 14:13
心霊ビデオを観てたときの話。
稲川がプロデュースしてたビデオを借りて観てた。
ビデオが始まる前の砂嵐状態の画面の中に白い着物姿の髪の長い女の姿が一瞬映った。
その後でタイトル画面。「おお、稲川もこった演出するなぁ。サブリミナル効果ちゅうやつか?」
と思いビデオを鑑賞していた。
3本のドラマ仕立てで、その1本のドラマ中で主人公の弟が事故で病院に運ばれて
主人公が病院の待合室でのシーン。
ナースセンターから主人公を呼ぶ看護婦の声・・・「○○さーん。」
「うわっ!俺と一緒の名字やがな!気色悪いなぁ。まぁ偶然の一致やな。」
と特に気にもせずビデオを観終わった。
「たいして怖く無かったな」とビデオを巻き戻したが、冒頭の白い着物姿の女の演出がよかったので、
もう一度スローで再生した。(怖いもの見たさで、よくやりますよね。)
映っていない・・・。何度も巻き戻して確認したが、タイトルが出るまでそんな映像はない。
急に怖くなってすぐビデオを返却しました。
596 :
('A`):04/07/24 14:16
この前日光行った時男の子とオカァさんの親子が展望台で
していたやり取り。
母が男の子を持ち上げて「ほらぁ高いねぇー。お山がいっぱいだねぇー」
男の子「いやぁだぁああ!!落とさないでよぉおお!!お願いだからぁぁ」
母の引きつった顔。怖かった
597 :
('A`):04/07/24 14:17
>>595 (((((((((((´・ω・`)))))))))))
コピペデゴメン
598 :
(´A`):04/07/24 14:21
信心深い老女が、夜明け前の早朝ミサに行こうと思い家を出た。
が、間違えて真夜中に教会に行ってしまったのだ。
教会内では知らない司祭がミサを行っており、列席者の多くは知らない人物ばかりだった。
その中には首のないものや、つい最近死んだ老女の知り合いも混ざっていた。
彼女はそこにとどまるべきか、逃げたほうがいいのか迷っていた。
すると三週間前に死んだ老女の友人が近くにやってきて、
「どうしてこんなところへきたの?ねぇ、気をつけるのよ。司祭が歩き出して祝福をしたら、
できるだけ遠くへ逃げるの。絶対に振り向いてはダメ。
振り向いたら命はないわ。」と言った。
老女は司祭が歩き出すのを見ると早く教会から出ようとした。
背後では教会の建物全体が崩れ落ちるような物凄い音がして、幽霊全員が彼女を追ってきた。
幽霊たちは墓地で老女においつき、オーバーをひったくったが、
彼女はなんとか無事に逃げおおせたのだった。
朝になって、老女はひったくられたオーバーが墓地にあるかどうかを皆にみてきてもらった。
彼女のオーバーは細かく引きちぎられ、切れ端は一つひとつの墓の上に乗っていたのだった。
老女は恐ろしい目に遭ったため、二日間床につかなければならなかったという。
599 :
(´A`):04/07/24 14:21
自衛隊のレンジャー訓練に参加していたときの事を、お話させていただきます。
その訓練は、2名一組となりコンパスと簡単な地図をもって、あらかじめ定めた
要所を徒歩で巡回していくというものでした。まず最初に、コンパス上の方向と
距離を記入したメモが渡されます。そして、その案内に従って進んだ先の地点に、
次なる目標の方向と距離を書いたメモが隠されている、という内容の訓練でした。
最後の要所に到着した時は、昼前に開始したにもかかわらず、もうすっかり日が
落ちて午前1時をまわっていました。 近くまで来たものの、迷ってしまい近所の
灯りが点いている家に訊ねたり(ご迷惑をおかけしました)して、なんとか辿り
着きました。
そこは神社でした。
手前に大きな池があり、時計回りに続く参道を通って入口の鳥居の前まで行きました。
ふと、左横を見ると奥行き10メートルくらいの行き止まり(車が反転するためのもの)
がありました。私は、その奥にも何かしらの祠があるような気がして(メモが隠されて
いるため)立ち止まって薄暗いその道にむかい目をこらしていました。
600 :
(´A`):04/07/24 14:22
すると、突然、5メートルほど前方の何も無い空間から、「ちがうちがう…」と
幼い子供の声がしました。もちろん、周りには私達以外、誰もいません。
『?』と思っているのも束の間、「怖い怖い…助けてぇぇぇぇ…」という声とともに
見えない声の主(強烈な存在感)が、私達の方に迫ってきました。
「身の毛もよだつ」とは、まさにこの事でした。
私は、一緒にいたバディーの腕を掴んで、一目散に神社の鳥居に向かいました。
疲れている彼は、「どうしたん?」と迷惑そうでしたが、どんどんと迫り来る声が
私を急きたてました。鳥居をくぐった瞬間、後ろのほうで「ううぅぅ……」と
なんとも恨めしいような、寂しいようなうめき声がしていましたが、中へは入れないようでした。
結局、帰りにそこを通るのは、非常に躊躇われたため反対側の斜面から抜け出ました。
今でも、あの時の寂しそうな声が、耳について離れません。
601 :
(´A`):04/07/24 14:24
・今から20年ほど前、兵庫県東部を流れる武庫川が、集中豪雨の
影響で大増水した。
・この豪雨はあちこちで路面冠水や、民家の浸水を引き起こし
かなりの被害を出した。
・しかし、中でも最悪の悲劇は、西宮市塩瀬町生瀬で発生した
土石流による被害であった。
・国道176号線を宝塚駅から3キロほど北上すると「太多田橋」
という交差点がある。
・そこを左折すると、名勝「蓬莱峡」を経て有馬温泉へ抜ける
峠道となる。
・その途中にいくつかの採石場があり、そこの作業員数名が件の
集中豪雨による土砂崩れに飲み込まれ、帰らぬ人となったのだ。
・土石流に飲み込まれた彼らは、武庫川の支流である太多田川に
流され、そのまま増水した本流に巻き込まれた。
・轟々と流れる濁流が、行方不明者の捜索を大変困難なものにした。
そして、犠牲者の全員が発見されたのは、事故から数日後の
ことだった。
・ある者は延々と武庫川の河口まで流され、最後に発見された遺体は
神戸港湾内まで押し流されていた
事故からどれくらい後のことだったか定かではないが、
私はとあるテレビ番組を観ていた。
・いわゆる昼間のワイドショーだが、内容は心霊モノの
特集のようだ。
・生放送でスタジオと中継地を結び、レポーターがなにやら
神妙な顔をしてしゃべっている・・・。
・中継地は西宮・仁川の「熊野神社」である。自分の地元が
とりあげられていると知って、私はがぜん興味をそそられた。
602 :
(´A`):04/07/24 14:24
しかし・・・
私にとって、それは非常に後味の悪い経験となってしまった。
・神妙な面持ちのレポーターが、企画の趣旨を説明している・・。
「・・・さて、こちらの熊野神社には不思議なものが祭られて
います。 『鳴り釜』というこの神器は、この世に未練を
残して亡くなった、浮かばれない霊魂を鎮める力があると
言うのです・・・。」
レポーターの後方へカメラがズームする・・・。
神官が大きな「釜」の前で祝詞をあげている。
すると、不思議なことにその「釜」がかすかに音を
発している・・・。
おお――ん・・・おおーーんん・・・
・中継はクライマックスを迎えつつあった。
祝詞もその調子をいっそう高めてゆく。
レポーターが続ける・・・
603 :
(´A`):04/07/24 14:25
「・・・今回は特に、先頃土砂崩れに巻き込まれて亡くなった
方々の霊を慰めるために、『鳴り釜』の神事を行って
頂いております。・・・犠牲者の方々の無念な思いは・・・・」
・・・しかしこの後、思いもよらない結末に、この放送に携わった者、
いや、神官までもが驚愕することとなったのだ・・。
うおおおおーーーーーんん!! ぐおおおおおーーーーーーんん!!!
ぐうぅおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーんんん!!!!
・・・戸惑うレポーター。スタジオも騒然としている。
・神官の顔に、明らかに焦りの色が浮かんでいる。
・鎮魂がなされると鳴り止むはずの「釜」。その後も
一向に鳴り止む気配がない。それどころか、ますます
轟音で響き続ける・・。
・予期せぬ事態に中継はカットされ、気まずい空気のスタジオが
その場を取り繕っていた・・・。
「人の思い」とはそんなに簡単なものでは、ないのだ。
以上。
604 :
(´A`):04/07/24 14:27
我が家の近くに、丘一つが神社の所領になっている所がある。
境内は無く、石造りの廟があるだけ。鳥居は、丘の麓に立ててあります。
この風変わりな『神社』
元々、古墳です。調査した学者がいて、廟の形状から古代の墳墓であろうと言われています。
人工的なものではなく、丘に穴を掘って埋めたもののようです。
なぜ神社なのか。なぜ境内が無いのか。これからお話します。
国津神と言う言葉をご存知でしょうか?
土地には、伝説があります。天孫に騙され、人質を取られ、降服の条件に家族の助命があったのに、
族滅された国津神の伝説です。処刑法は火あぶりだったそうです。
この『神社』は彼らの墓であり、元々は彼らの城のあった場所です。
天孫は、国津神の城跡に城砦を築こうとしました。
しかし、丘に入った奴婢が次々に死に、貴重な工人も死に、とうとう天孫にも犠牲が出ました。
605 :
(´A`):04/07/24 14:28
慌てた天孫は、巫女を呼び占いをしました。巫女は、
「この場所には、騙された神の恨みが篭っている。彼らに城を返し、立ち去れ」
と言って、息を引き取ったそうです。
怯えた天孫は、国津神達の遺骸を丘に奉り、この土地から逃げたました。
以来、この『神社』は聖域となり、火を禁じ、伐採も禁じられました。
それでも、平野の中の丘ですから、城を建てようとする者が後を絶たなかったそうです。
彼らは次々と死んで行き、時代を超えて聖域となっていきました。
最近では、20年近く前、私の同級生が神社で煙草を吸っている状態で、遺体で発見されました。
火は消えていました。彼は、転校してきてまだ半年経っていませんでした。
この神社には氏子が居ます。お神酒を供え、楽を奏で、麓に屋敷を持つ彼らは、
この古墳に奉られた国津神の子孫に当たります。
え、族滅したのでは?
はい。彼らは、別の神の元に嫁いだ者の中から、祟りを静める為に選ばれた人の子孫だそうです。
606 :
(´A`):04/07/24 14:29
この神社、丘全体に木の柵が巡らされ、「立ち入り禁止」「火気厳禁」と役場の名前で書いてありますw
鳥居の前には鉄柵があり、鎮魂祭の時にしか開かれません。
厳重な理由:大戦中軍の命令により大規模な木材伐採が行われることになり、
計画段階から、役場の中に死者が出始めました。祟りに怯える役人に活を入れる為、
軍から派遣された軍人が二人死に、工事関係者にも死者が出始めたことから、工事が中断。
急遽、柵の設置が始まったそうです。(郷土史より)
607 :
('A`):04/07/24 14:30
>>(´A`)
超乙
608 :
(´A`):04/07/24 14:34
いまから10年ほどまえかな、大阪の北部に一庫ダムというのがあり、
ある日後輩が顔色かえて「見た!ほんまに見た!一庫で!!」と騒いでいた。
奴は幽霊やオカルト系のことは全く信じない男だったから、信憑性があると思い、
翌日「幽霊に会うツアー」を友人3人と決行した。
後輩の話は以下のとおり。
・知り合いに霊能者がいて、幽霊の存在を否定する彼に「では見せてやろう。」
ということになり、一庫ダムにつれていかれた。
・霊能者のクルマに乗り、ダムサイトを渡り湖岸の道路を上流に向けて走り、
3つめのトンネルの中で止まり、エンジンも止めてひたすら「それ」が現れるのを
待った。
・10分ほどして暗さにもすっかりなれた頃、異変はおこった。
609 :
(´A`):04/07/24 14:34
・霊能者は「おかしい・・。もう近くにいるはずなのに!。」といって
しきりに数珠をいじっている。
・助手席の後輩にはなにも変化は感じられなかったが、霊能者は間近にせまる
霊体の気配をひしひしと感じ取っていた。
・「ほんま、もう見えてもいいはずや・・・」と霊能者がつぶやいた、その時
「じわっ」とクルマがゆれた、「じわっ・じわっ・・・」ななめにしゃくりだした。
・そのうち前後のバンパーが地面につくほど大きくゆれだした。
「ぐわんん!!ぐわんん!!ぐわあああんんん・・!!」
・「アカン!もう限界や!」と霊能者がブレーキペダルを数回踏むと、トンネル内が
ぱっと赤く染まり、ぴたりと揺れがとまった。
・霊能者は後輩に後ろを見るようにいった。彼はこわごわ振り返ったが
何も見えない。
・霊能者はバックミラーを彼の方にむけてうながした。
で、彼いわく「ミラーの中に見てしまいました!白い女で肩ぐらいまで髪があって・・」
「おもろいから、もう一度いこうや!」といってもゼッタイ来ようとしなかった。
しかたなく別の友人を誘って(計3人)一庫ダムへいくことにした。
我々は意外な恐怖が待っているとは知らず、軽い気持ちだった。
610 :
(´A`):04/07/24 14:35
・その夜は9月の上旬にしては肌寒い晩だった。ダムについて管理事務所
のところの自販機でHOTコーヒーを買ったぐらい・・。
・後輩の話によると、「やつ」に会う為には、手順があるという。
・ダムの対岸側の湖岸道路を上流へむけて走り、3つ目のトンネルを抜け、
Uターンをする。再びトンネルに入り5mくらいのところで駐車し、
エンジンも止めて、じっ・・と待つ。というものだった。
・私は友人の運転するハチロクの助手席に乗り、後ろには別の友人が
陣取った。後輩の言うとおりに3つ目のトンネルに向かった。
・現地を知っている方ならよくお分かりだと思うが、1つ目と2つ目の
トンネルには照明があるが、3つ目は本当に「真っ暗」なのだ。
・進行方向の左はダム湖、右は切り立った崖で、片側一車線の道には
交差する道路は1本もない。
・正直いってオカルト好きのくせにけっこうヘタレな我らは、その状況の
恐ろしさにビビってしまった。後席の友人を除いて・・。
611 :
(´A`):04/07/24 14:36
・後輩の指示どおり3つ目のトンネルで車をとめるのだが、あまりに怖くて
エンジンを止めるどころか、1分もとまっていられない。
・さらに、「トンネルを出て、Uターンをする」のが怖くてできず、
仕方ないので、「トンネルから500メートルほど進んだあたりで
転回して戻る」という作戦にでた。
・そんなことを2−3回繰り返していたのだが・・・。
うかつだった。まさかとおもったが・・。
・何回トライしても、やっぱりトンネルで止まるのは怖すぎた。
そして、Uターンのために上流にむけ走っていたところ、後席の
友人が言った。「俺、夜釣りでよくここにくるけど、この辺の
電話ボックスでも幽霊がでるらしいで・・。」
・私は「ふーん」と言い、右側を見るとゴルフ場の入り口があり、
その脇にごく普通の電話ボックスがあった。
612 :
(´A`):04/07/24 14:37
・我らの目的はあくまでも「3つ目のトンネル」だったので、その電話
ボックスには興味がなかったため、今までと同じようにそこは通りすぎ
先の方で転回をした。
・そしてまたトンネルでは止まれず、この日6回目ぐらいのトライを
するべくまた転回場所へむかった。
・さすがに面倒くさくなってきた運転の友人が、「ここでUターンしようか?」
と提案した。そこは例のゴルフ場の入り口だった。
・さっき後席の友人が「出る」といった、電話ボックスが右側にみえてきた。
私は「ここねえ・・」と思いながら、何となく電話ボックスに目をやった。
・助手席から運転手ごしにみたボックスには特に異常はなく、ちょうど
それを通り過ぎたところで、車はゆっくりと右へ転回し始めた。
・ゆっくり、本当にゆっくり、車が右にまわる。
・私の視野に例の電話ボックスがフレームインしてくる。今度は助手席の
私がボックスに近くなるのだ。
・車が完全に向きを変えようとした、まさにその時である。
「それ」はあらわれた。
613 :
(´A`):04/07/24 14:38
・さっき、本当に、つい10秒前まで何事もなかった、電話ボックスに
くっきりと人影があるのだ!。
・「え!?」と、ほんの2ー3秒わが目を疑った。
・まじまじと見た。その距離5m以内。茶色のスーツを着た大柄の紳士・・
に見えた。スーツの襟がはっきり確認できる。
・顔はスーツよりも更に濃い「こげ茶色」をしている、がそこには目も鼻も口も
なく、ノッペラボウ・・。
・シャンとした姿勢で電話機にむかって立っている。
・下半身は曇っててみえない。
「???・・!!!!!でたぁぁぁーーっっ!!」
としかいえなかった。
614 :
(´A`):04/07/24 14:39
・私が叫ぶのと、友人たちが「彼」を見たのはほぼ同時のことだった。
・当然車は電話ボックスの横を通り過ぎなければならない。私は必死で
シートに身をうずめ、「早く!早く!!」と叫んだ。
・後席の友人は気丈な男で、「なんや!」といいながら窓から外を
凝視している。そして彼は、「うううわ、、」と妙な声をあげた。
・一目散でダムの管理事務所まで戻った。みんな怯えきっていて、声は
じゃがれていた。が、しばらくすると落着いたので、もう一度現場に
戻ることにした。
・もちろん電話ボックスはそこにあった。が、さっきとは全く違って見えた。
・誰もいない。そしてさっきは曇って見えたガラスの下半分も、
やたらすっきりと透明で向こう側の草が見通せている。
・その夜は、帰ることにした。気休めかもしれないが友人宅で塩をかけた。
長カキコを詫びる。
しかしこの話には、後日談がある。
615 :
(´A`):04/07/24 14:40
このときは「狙ってた幽霊」とは違うのに遭遇したので相当パニクってしまった。
実はこの幽霊の正体が、後日明らか?になったのだが個人のプライバシーの
問題もはらんでいる。
また、私たちの話を聞いて、無謀にも出かけた後輩がいたが、やはり
相当後悔していた。言わんこっちゃない。
やつはまた別の霊に遭遇したが、「二度と行かない」といって口をとざした。
616 :
(´A`):04/07/24 14:40
・後日、といってもほんの2−3日後だったが、私は行きつけの
車のチューニングショップに行った。
・そこの店主は当時30過ぎで、以前は六甲周辺を夜な夜な走り回ってた
我々の先輩のような人だった。
・私が得意げに「この前幽霊見たで!」と言うと、店主は「どこで?」
と訪ねた。
・私は「一庫ダム。」と答えた。すると店主は・・・
「ああ、電話ボックスやろ!」と間髪をいれず言った。
・「!!、なんでわかるんですか!?」と尋ねると、
「あれ、昔から有名やで。で、あの幽霊が誰かしってるか?」
と言われた。
・当然、お化けに知り合いもいないので「知りません」というと
店主はその「正体」について語り出した。
617 :
(´A`):04/07/24 14:41
「あれはな、ちょっと気の毒な話やけどな、」と前置きして
店主は続けた。
「あのダムの底にはな、村が沈んでるんや。まるまるひとつな。
で、当然村人は立ち退きをする運命にあったんやけど、国が
ダム建設を計画した当初、それを知る者は誰もおらんかったんや。」
「ところが、ある人物がこの計画を嗅ぎ付けた。そして、国が用地を
買収する前に、村の土地を安く買い占めてまわった。つまり地上げやな。
その後何倍もの値段で国に土地を売り、莫大な利益をあげたわけや。」
618 :
(´A`):04/07/24 14:42
・その人物は誰もが名前を知っている「大物」だった。(今は故人)
「人類は兄弟」といえば?・・わかるでしょう。
・店主の話では、その人物の娘婿にあたる男が、例のダム計画における
汚職・インサイダー取引きに対し、義憤にかられて義父である「大物」
に食ってかかったという。
・もしくは、それをネタにゆすったのかもしれない、と。
・とにかくダム建設をめぐって御家騒動がぼっ発し、しばらくののち、
その娘婿は姿を消した。
・ほどなくして、かれの所在がわかった。
・彼は「一庫ダム」の水面に死体となって浮いていたのだ。
・店主は彼と面識があったと言う。
・ダム建設で得た莫大な資金はそのままダムの脇にあるゴルフ場建設に
あてられた。
あの電話ボックスはまさにそのゴルフ場の入口にあるのです。
619 :
(´A`):04/07/24 14:46
西宮の甲山というところでの目撃体験
六甲山の東の端に甲山「かぶとやま」というのがある。
以前、走り屋だった私は、その甲山のふもとのルートを
ホームコースにしていた。
近くに「鷲林寺」(じゅうりんじ)というお寺があり(牛女伝説で有名)
その寺の参道と六甲への登山ルートの交差点「鷲林寺交差点」で
この怪異談は生まれた。
・山ちゃん」という走り屋がいた。彼はどちらかと言うと口数の少ない男で
白いハチロク使いとして、東六甲ではなじみの顔だった。
・ある夜、山ちゃんはいつものように六甲山へ走りいくため、鷲林寺交差点
で信号待ちをしていた。
・正面は寺の参道、右折をすれば六甲山方面だ。時間は芦有道路のゲートが
無料で通れるようになる、深夜0時少し前。あたりは交差点の照明で、
薄明るい状況だった。
620 :
(´A`):04/07/24 14:47
・ふと、視界が暗くなった。もちろん辺りは暗いのだが、それ以上に
暗くなったのだ。
・山ちゃんは「ん・・?」と、首をのばしてフロントガラスから上を
見上げた、その時・・・。
浮いていたのだ。女が、車の屋根すれすれに、女が・・おおいかぶさって。
・山ちゃんは、必死に車を飛ばし、仲間のいる芦有ゲートまでたどり着いた。
そしてさっき見た女の話を、ひどく怯えながら話したのだ。
「真っ白い顔で、長ーい髪が扇型にひろがってた。・・眉毛が、
変な所にポン、ポンってついてて、口がな、口が・・耳まで
さけとんねん・・!。で、そいつがスーパーマンみたいに手を
ひろげて、フワフワ浮かんでて・・、服は・・平安時代みたいな
重ねて着る着物あるやろ?・・あ!それや!十二単!!」
621 :
(´A`):04/07/24 14:48
・その夜、彼は走らずに帰った。以後二度と例のルートは通らなかったし
その話にも触れようとはしなかった。
・私は全く別の人からも、同様の話を聞いた。両者につながりはないし、
年代も10年以上はなれていた為、「信憑性が高い話」とは
思っていた。
・しかしそのルートは、西宮や仁川から六甲山へ登るには便利な道なので
「怖いなぁ」とは思いつつ、私は利用していた。
・そんな話も忘れつつあった、数年後のこと・・・。
・・・油断していた。まさか自分に襲いかかるとは思ってなかった。
・数年後、就職もしてすっかり落ち着いた私は、新しい車を買いかえた。
・それがうれしかった私は、昔からの友人を誘って、試乗ドライブに
でかけた。
・外車だったので、友人は右側の助手席にすわった。コースは昔からの
例にならって、宝塚の逆瀬川から東六甲に至る道を選んだ。
・途中、宝塚ゴルフ場の北端の交差点を左折し、甲山高校の前を過ぎ、
「鷲林寺交差点」にさしかかった。
・直進すれば心霊スポットの「お○こ岩」から苦楽園へ至る下り坂。
・我々は左折して、甲山方面に向った。
・すると、後ろからクルマが一台ついてきた。イエローバルブに交換された
ヘッドランプの形から、セリカではないかと思えた。
・そのクルマは、心地よいカーブがつづく道で、必要以上に車間距離を
詰めてきた。要するに私の「ちょろい外車」をアオってきたわけだ。
622 :
(´A`):04/07/24 14:49
・私も腕にはちょっと自信があったので、「なめとったら痛い目みるで!」
と思い、わざと速度を落とし後ろの若造(たぶん)をイライラさせた。
そしてかつてのホームコース、「ピクニックセンター」のなかにおびき寄せる
つもりだった。
・案の定、怒った後ろの車は更に車間距離をつめ、ほとんど接触するかと
思うほどになった。
・両車はその状態のまま、「アガペー甲山病院」というホスピスの前に
さしかかった。右手は広大な「甲山霊園」である。
・Sカーブの上り坂を登り切れば、桜並木のある長い直線道路だ。
後車はあいかわらず、ペッタリついてくる。
と、その時・・、私と友人はほぼ同時に「奇妙なもの」が
視界の中に入り込んで来るのを感じた・・・。
・フロントガラスごし、左上方の、ちょうど電柱の高さあたりに
三角形の「白い布」みたいな物が見えた。正確にはちょっと青白い感じで、
ひらひらと舞いながらこちらに向って落ちて来る。
・はじめの大きさは30センチ角ぐらいだったのが、ふわっと広がり、
みるみる大きくなって来る。
私は瞬間、「一反木綿・・?」と思った。。
623 :
(´A`):04/07/24 14:50
・となりの友人も「あ・・・!」と声をあげ、クルマの上にせまる
「いったんもめん」を目で追った。
・私には別段、恐怖感はなかった。ただ、不思議・・だった。
・「鳥にしては形がおかしいし、コンビニ袋ではおおきすぎるな・・。」
と冷静に考えた。その間、ほんの3〜4秒。
「白い布」は大きさを増し、2メートルほどに成長していた。
・そして・・私達のクルマのすぐ上に到達するかどうかという、
まさにその時、後ろにペッタリついていた例のセリカが突然、
急ブレーキをかけた。
・ギャァァァッッ!!というタイヤの鳴く音がして、大きく右に
ハンドルを切り、ガードレールにささるようにして停車するのを
私は、バックミラーで確認した。
・明らかにパニックを起こしている後ろの車をみて、私はクルマを
止めた。「・・なんや?」
・様子を見ていると、そのクルマは、決して広くない道幅をいっぱいに
使って、何回も切り返しながらUターンをして、元来た道を
引き返して行く。
私は突如、猛烈な恐怖感におそわれた。
「後ろの奴、なんか見たんちゃうか・・?さっきの白い布って・・!!」
624 :
(´A`):04/07/24 14:50
・その場から一刻も早く逃げ出したくなり、猛スピードで山を下った。
・ようやく安心できる場所まで下り、友人に話しかけた。
「なんやったんやろ?さっきの。後ろの奴、絶対なんか目撃したん
やろうな!?」
友人は青ざめた顔で、「おう・・そうやな・・。」
と言うだけだった。
・その後、私は転勤になり、その友人ともあまり会うことがなくなった。
・当時のクルマも売却し、またちがうクルマに乗り始めた頃、
2年ぶりにその友人と再会した。
・昔の話に盛り上がるのにも少々飽きてきた頃、友人は何か
ためらいながら、「あの夜」の話をはじめた。
「お前もクルマを乗り換えたし・・・、もう話してもええと思うけど・・」
彼の口からでた話に、私は正直、ふるえあがった・・・。
625 :
(´A`):04/07/24 14:52
友人曰く、
「あの時はな、お前がよく見てなかったみたいやったから、あえて
いわなかったけど・・」
私は
「なんや!あの白いやつやろ?あれはきっとな、噂の幽霊が、
後ろの車にとっついた、って話ちゃうんか。」と応じた。
「いや、ちがう・・。俺は見てもうたんや。あの時俺は助手席側に
いたから、お前より長い時間見てたんや。」
彼によると、「白い布」はおおきく広がりながら私達のクルマの上まで
くると・・・
「よく運動会で“ゴール”とか書く、横断幕あるやろ?まさにあれや。
上から降りてきた布は、ビローンと横にのびたんや!」
彼は続けた
「でな・・、その横いっぱいに伸びた布は、よくみると・・・
バンザイした女が横向きになって飛んでたんや!!・・・」
626 :
(´A`):04/07/24 14:53
・・襲われたのは後ろの車ではなく、私達だったのだ。
たしかに、もし自分の車にそんな異変が起きたら、わざわざ止まって、
時間のかかるUターンをするほうが怖い。
そう、彼らは、前を走る私達の車を襲った恐怖を目撃して、反対方向へ
逃げたのだ。
友人はこう続けた、
「しかもな、逃げて帰る最中も車内が妙に暗かったから、上をついてきてた
と思うねん・・・。」
思い起こしても、あまり運のよくない車ではあったが、致命的な事が
なくてよかったと、私は考えている。
627 :
(´A`):04/07/24 14:54
小学一年のころ、おばあちゃんの葬式に出かけたのですが
当時の記憶には周りの大人達が騒然としていた事しか
覚えてなかったので、二十歳くらいの頃に親に聞いた
話です。
遺体の焼却を始めたのち、いつまでたっても煙突の煙が
でてこないのでおかしいと思って調べたところ、煙突の中程に
おばあさんが黒焦げになって詰まっていたそうです。
今30歳なのでざっと20数年前の話です。
今でも聞かなきゃよかったとかなり後悔してます。
628 :
('A`):04/07/24 14:56
そのセリカ、ツレのナカジマやわ。
おれがバルブ交換したってん。
629 :
(´A`):04/07/24 15:05
神社にはえている木の葉で瞼をこすると、
霊感がある人には幽霊が見える。
そんな噂が学校で流行った。
僕等の学校はすぐ隣が神社だったので、
放課後、神社に集まり、中でも「しめ縄」で、
ぐるぐる巻きになっている木によじ登って、
早速試してみた。
「どうだ、見えるか」「何も見えない」
「おっかしいな、霊感ないのかな」
「ばか、幽霊が居ないとみえないんだよ」
なんだかんだで、結局なにも起こらず終い。
○ちゃん家でファミコンやろ、
なんてことになったとき、×村君が半べそで言った。
「今降りちゃ、駄目だよ!!」
「なんだよ」
「僕達、今、囲まれてる・・・」
630 :
(´A`):04/07/24 15:06
怖い話ってわけじゃないんですが・・・。
息子が3歳の頃、近所のちっちゃい神社(無人。お祭りの時だけ
人がきて手入れをする)の前を通るたびに、空間にむかって
「コンニチワ」とご挨拶。正直、それだけで自分的には
ガクブルだったんですが・・・な〜んも見たこと無い人種なんで。
ある日、いつものように挨拶をした後、鳥居の向こうを指差して
「一緒に走って遊んでもいい?」と聞いてきた。
いったい誰が走っていたのか???
その後もそんなことばっかり言うor“誰か”と勝手に遊んでるので、
いいかげん自分も霊の類を信じるようになりましたとさ・・・。
でも、お寺系では「一緒に遊びたい」って言わなかったなぁ?
「(あの人)ナニしてんの?」とか聞くだけ。
631 :
('A`):04/07/24 16:07
ageだ('∀`)ァ,、,、,、,、,、
( ゚Д゚)見たかゴラァァァァァァァァァァァ!
632 :
('A`):04/07/24 16:20
,,r'":::::::::;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
/ ;;;;;::::::::::::::::::::::::;;;;; \
/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,;::丶
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;::::::::::::::::::ヽ
i゙::::|;;;;| |;;;;;| |;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;||:::::::::::::::::::::::::|
.i゙::::::i ..:::|;;;;;;;:::::::::::::::::|
`ヽ、i '''''' '''''' ..::::::||;;;::::::::::/
. i (●), 、(●)、.:::::::/^゙-、;;;;/
{ ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::::::::'-'~ノ
λ `-=ニ=- ' .:::::::::::-'^" 兄ちゃんどうして見れないん?
ヽ, `ニニ´ :::::::::::ィ´\
/`''ー -- 一 ''" / \
/ λ,イ´`ヽ、_ / ヽ
633 :
電子音ビビリ王:04/07/24 16:32
>>(´A`)
超多量燃料投下乙
634 :
('A`):04/07/24 16:34
635 :
('A`):04/07/24 16:40
636 :
('A`):04/07/24 16:46
637 :
('A`):04/07/24 17:12
誰もいない…
ヽ(`Д´)ノプンプン
638 :
('A`):04/07/24 18:00
俺がいたよ
639 :
('A`):04/07/24 18:30
燃料投下されても
火がつかない・・・
640 :
電子音ビビリ王:04/07/24 18:37
27時間テレビが始まったな
今日は盛り上がらない悪寒
641 :
(´A`):04/07/24 18:39
___
|ノットッタ!|
 ̄ ̄ ̄|
ヽ○ <コノスレッドハ ワタシガ ノットッタ!!
□ゝ
<<
642 :
('A`):04/07/24 18:42
ノットラレタ!!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
643 :
('A`):04/07/24 18:45
○
|\
○| ̄ヒ|
644 :
('A`):04/07/24 18:53
もうダメな悪寒
このスレはたった今を持ちまして閉鎖致します
これまで当スレをご利用いただきました皆様に深くお礼を申し上げます
また皆様に会える日をスタッフ一同心から楽しみにしています
tanashinn
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /::::::  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. /::::::::: |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ::::::::::: l レ:::: | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; (○) (○) / ri:::(○) (○) !::::::: ヽ. ,.-'、
/`゙i:::::::::::::: ! !{:::::::: ( } (○) (○) |//ニ !
_/:::::::!:::::::::::::: ! ̄ ̄ ̄ ̄ ゙!::::::::: ゙!:::::::: | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、:::::::: / !、:::::: /!:::::::: ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ::::::: / ヽ:::::: / ヽ:::::: /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、:: /::: (○) (○) ヽ:.___,./ //ヽ、::: / ゝ
.! \ `‐、. `ー;--'´::::::::::::: /イ;;::::: //〃 \:::: __, ‐' / / \
ヽ \ \ / ヽ:::::::::::::::::::. /i:::::. //  ̄ i::::: / /
[η什∝б凵ハ巛I个〓σ皿∈塔オ(┃┃)ι∬Θ彡‡≒Π∇匕从Ц¶∀∂±]
コピぺだけど、、。
この話は、実際に友人が遭遇した話で、彼もその場はついに教えてくれ ませんでした。
友人も、実際に人が二人死に、彼も警察にしつこく尋問されたそうです。
これは私が大学時代に友人から聞いた話なのですが・・・。
彼が、バイト先の友人6人とある日中国地方某県某所の吊り橋にドライブにいった時の事です。
その日、彼らは車2台に分乗し出かけたそうです。
彼は、後ろの車のドライバーでした。
前の車にはバイト先の店長と、彼らのグループ内で公認の、
そして、親さえ公認のカップルが、
後ろに車には、残りの彼を含む4人が乗り込み、彼はドライバーだったそうです。
朝から出発したにも関わらず、途中でいろいろ寄り道をしたおかげで目的地の吊り橋に到着し たのは、もうすっかり日も陰った夕闇時だったそうです。
山の中の深い谷に架かる吊り橋。。
吊り橋が近づくと、小雨が振り出し、うっすらと霧もでてきたそうです。
吊り橋の手前は広場になっており、晴れていればそこに車を止め、歩いて吊り橋を渡り、帰っ てくるはずでした。
(吊り橋の向こうは当時から行き止まりになっており、この吊り橋は観光用に残されたものらしいです。)
ところが、広場まで来ると前の車が急停止したそうです。
「???」
10mほど後ろで、2台目の車に乗っていた4人は、何故店長が車を止めたのか解らずに暫く 固まっていたそうです。
しかし、一向に動かす気配も無いので、彼が様子を見に行こうとドアを空けかけた瞬間。
前の車の後席に座っていた友人のカップルが車から飛び出してきたそうです。
彼も驚いて車から降り、
「なんかあったんか?」
と叫んで近づこうとしたその時、
2人は手を繋いで、凄い勢いで走り出し、
そのまま広場の端のガードレールを飛び越えて谷に身を投げてしまっ たのです........。
彼らは、驚いてガードレールまで駆け寄り谷底を見ましたが霧で何も見えなかったそうです。
呆然自失していた彼ら4人も我に返り、前の車の店長の様子を見に車まで戻りました。
店長は、運転席でハンドルを手が白くなるまでしっかり握り小声でぶつぶつと
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
と呟いていたそうです。
とりあえず、彼らは警察に通報しました。
警察がすぐに到着し、すっかり正気をなくした店長は救急車で運ばれたそうです。
その後2人は、当然ですが死体となって発見されました。
彼らは警察にしつこく尋問されましたが、結局、自殺(心中?)という形になったそうです。
その後、店長の見舞いにいった彼は、店長にあの時なにがあったのか聞いたそうです。
店長が言うには、あの時、突然車の前に古風な着物を着た女の子が霧のなかから現れたそうです。
"危ない”
と思って急ブレーキをふんで車を停止させると、
まるで時代劇か明治のドラマに出てくるような格好をしたおかっぱ頭の女の子で、なぜか笑っていたそうです。
こんな所に・・・?と思うより先に不気味に思い、逃げるか?と思った時、
車の周りを同じ様な格好をした 子供達に囲まれていることに気づいたそうです。
うわっヤバイ、
と思った店長はとっさにお経を口の中で唱え始めたそうです。
車を囲んだ子供達はそのまま手を繋ぎ歌いだしました
か〜ごぉめぇ か〜ごぉめぇ かぁごのなかのとぉりぃはぁ・・・」
その時店長の頭の中に子供の声が
”おいでよぉ。おいでよぉ。おいでよぉ。”
と響いてきたそうです。
店長は
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
とハンドルを握りひたすらお経を唱えたそうです。
その時、後ろの2人が突然車から降りると子供達と手を繋ぎ、子供達と一緒に走りだしたそうです。
ガードレールの向こうへ・・・。
崖に向かって。
「こんな話、警察は信じてくれねーしよお。俺だって、もうあれが本当かどうかなんて自信ねーよ。」
と店長は、最後に彼に言ったそうです。
その話を一緒に聞いていた別の友人が、
「またー、よくできた作り話だなあ。」と茶化すと、彼は一言
「本当だよ、○○と××はそれで死んだんだ。」
と言いました。
僕も、本当だと思います。
649 :
('A`):04/07/24 20:40
650 :
('A`):04/07/24 20:42
何度読んでも怖い
怖いなこれ。乙。
652 :
('A`):04/07/24 20:52
みんな27時間観てるのかな(´・ω・`)
653 :
不眠 ◆ueXhG04D22 :04/07/24 21:02
27時間見ようお前等
654 :
('A`):04/07/24 21:03
27時間あんまり面白くない
655 :
('A`):04/07/24 21:05
27時間はメチャイケに占領されてるみたいで
かなり寒い
656 :
不眠 ◆ueXhG04D22 :04/07/24 21:06
飯喰うのもマンドクサ
658 :
('A`):04/07/24 21:09
27時間なんかおもしろくねーよ
659 :
電子音ビビリ王:04/07/24 21:10
俺も27時間テレビ見てるわけだが
660 :
('A`):04/07/24 21:12
>>655 ほんとだな。
こりゃメチャイケそのものだ。
661 :
不眠 ◆ueXhG04D22 :04/07/24 21:13
662 :
('A`):04/07/24 21:57
27時間が楽しくて見てるんじゃなくてみんな祭り事が好きでみてるのさ
663 :
不眠 ◆ueXhG04D22 :04/07/24 21:59
664 :
('A`):04/07/24 22:15
中国サポうざすぎ
ガイシュツかもしれんが・・
766 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/06/26(火) 09:46
7月10日
もうすぐ夏休みだ。
今年の夏休みは、なんだかとてもいい事がおきそうですごくワクワクしている。
7月11日
来週から期末テストが始まる。
テストが終わればいよいよ夏休み。待ちきれないな。
7月12日
本当はテスト勉強の予定だったんだけど、あんまりいい天気だったんで市営プールに行ってしまった。
ちょっと罪悪感があったけど、それも隣のクラスのシマダに会うまで。
学年1の美人と話しをしてしまった!
でも、あんな秀才でも試験前にプールへ行ったりするんだな。
秀才たがらこそ許されるのか。
7月13日
勉強はかどらない。なんだかやる気がおきない。
夏休みの期末っていつもこうだ。
ベッドにねっころがって、ずっとシマダのことを考えていた。
あいつ絶対彼氏いるよな。あんなにかわいいんだもんな。
そう考えたらますます何もする気がおきなかった。
767 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/06/26(火) 09:46
7月18日
やっと期末が終わった。久しぶりの日記だ。
試験の結果? 全滅の一言。
なんか、もうシマダのことが頭から離れないや。
シマダと会いたい。
7月19日
電話帳をめくったら、シマダの家の住所と番号がのっていた。
当たり前だけど。
7月20日
シマダシマダ、ああ、せっかく夏休みがくるのに、なんかすっきりしない。
シマダとつきあえたらなぁ。
7月25日
なにもやる気がおきない。
こないだの月曜日、シマダが男(たぶん彼氏だろう)と歩いているのを見てからだ。
ちくしょう。
768 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/06/26(火) 09:46
7月30日
今日から家族は信州の別荘。
勉強を言い訳にしてぼくは行かない。
とてもそんな気にならない。
夜、眠れない。
8月3日
なにもしない。
夜も眠れない。
あけがた、近所をうろついていたら、いがいと気持ちよかった。
8月4日
よなかから、うろうろする。
たのしくないけど、ほかになにもするきがおきない。
8月6日
大変だ。シマダは今、ぼくのベッドで眠っている。夢みたいだ。
実は今日の朝、いつものように近所を散歩していたら、道にシマダが倒れていた。
乗っていたらしい自転車はバラバラで、どうやら車にひき逃げされたらしい。
なんてラッキーなんだろう。
自転車はスクラップ置き場に捨てておいたし、しばらくは見つからないだろう。
770 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/06/26(火) 09:47
8月7日
昼過ぎ、一度シマダが目を開ける。
思い切って告白したけど、意識がぼんやりしているみたいで、返事はしなかった。
近所ではシマダの捜索が始まっている。
8月8日
なんでいままで気づかなかったんだろう。
今日はじめてシマダに着替えをさせてあげた。
シマダは思ったとおり、とってもきれいな体だった。
ただ、あちこちにあざや傷があるのがいやだった。
今日は一度も目を覚まさなかった。
8月・・・
きょうもめをさまさなかった。
おしっこをもらしていたからおふろにいれてきれいにしてあげた。
しまだのかおがくらい。
きょうはこんびにへいっておへやのこうすいというものをかってきた。
これでへやのなかもくさくなくなるだろう。
しまだがとけてきた
こんびにへいっておへやのこうすいをかいにいってすごくへんなかおをされた
きっとぼくもくさいんだ
しまだのめんたまがなくなった
いしょけんめいさがしたらべっどのしたにあった
もういらない
しまだいらない
シマダタンでハァハァしてもいいでつか?
668 :
('A`):04/07/24 22:31
サイココワイヨー
主人公が羨ましい
救急車呼べとか思ってしまう俺は負け組
671 :
('A`):04/07/24 22:34
死姦したんでしょうな恐らく
672 :
不眠 ◆ueXhG04D22 :04/07/24 22:35
乙
シマタンの目玉が欲しいのですが・・・
952 名前:t 投稿日:02/05/20 06:05
高校1年のころ友達と4、5人、竹藪で遊んでいた
BB弾の撃ち合い でどんどん奥に行くと民家があった
で前々から人が住んでるかどうか疑問だったので裏手に回ると
寂れた庭となぜか綺麗なひな壇があった 外なのにちゃんと組まれてた・・
で友達を呼んでひな壇の人形の刀を取ったり服を脱がしたりしてたが
多分この民家には人が住んでない、として中に侵入 宝探しのつもりだった
つっても何処も開いてなかったので思い切り窓をぶち破った
で居間に行くとマネキンのように死体があった
それはいいのだが何故かもの凄い笑顔の死体だった(と覚えてる)
で見つけた我々もそれをみてなぜか爆笑 笑い死ぬ寸前までいった
ひとしきり笑った後、もの凄く怖くなってそこから全員逃げた
誰も不謹慎とは思わずただただ、なぜ笑いが先に起こったのかが不気味で・・
でもって2,3人はその後幽霊を観たとか観ないとか色々あったのですが
あの死体は今思っても不気味でした
676 :
('A`):04/07/24 22:45
流石に笑顔では逝きたくないなw
677 :
('A`):04/07/24 22:52
___
|ノットッタ!||
 ̄ ̄ ̄||
,.,.,,,....,.,.,||,.,.,.,,,,,,...,.
241 名前:ビデオテープ 投稿日:01/09/18 00:12
このお話は私が高校の時にある友人から聞いたお話です
以下の文章はその体験談をもとに記されています。
ある、学校の朝の出来事です・・
その学校にはO君という人がいました。
O君は眠い目をこすりながら一時間目の授業を終え
いつもなら後ろの席にいる友人のH君と
おしゃべりをしているのですが
今日に限って友人のH君は遅刻なのか休みなのか
どちみち学校に来ていませんでした。
休み時間中なのでO君が机でうたた寝をしようとすると・・
「タッタッタッタッタッ」
と廊下を走る音が聞えてきました。
「ガラッ!」
H君が遅刻して現われました。
O>「どうしたの?今日は遅いじゃん」
とO君がいいました。
それに対してHは
H>「ちょっと今日、見て欲しいものがあるんだけど!」
「授業終わったらうち来ない?」
と何やらHは興奮しているような口調で言いました。
O>「あぁ、いいけど、終わったらな。」
そういって、その日の授業が終わりました。
O君は帰りにHの家に寄りました。
242 名前:ビデオテープ 投稿日:01/09/18 00:12
O>「なんだよ、さっき言ってた見て欲しいものって?」
H>「そうそう、ちょっと変なビデオなんだけど・・」
O>「ビデオ?」
H>「あぁ・・なんかこれ・・ちょっと怖いんだよな・・」
そう言いながらHは自分の部屋にあるビデオデッキに
何やら怪しげなビデオテープを差し込みました。
が、突然停止を押してこう言うのです。
H>「あ、そうそう、見る前に言っておきたいんだけど」
「このビデオに出てくる女の首から上を良く見て覚えて欲しいんだ」
と、なんか妙な事を言い出したのです。
O>「あ・・あぁ、いいけど・・なんで?」
Hはその言葉をかき消すかの様にいいます。
H>「あのな、このビデオテープなんだけど、
俺が文化祭の時に撮った奴なんだ」
「だけど、全く別のものが映ってるんだ・・・」
「それでビデオに変な女しか映ってないんだよ・・まぁ、いいから見て!」
そう言ってHはリモコンでビデオの「再生ボタン」を押しました。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
243 名前:ビデオテープ 投稿日:01/09/18 00:13
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
暫く音も画像も何もない画面が流れました。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
また暫く見ていると・・
パッと画面が現われて
仏壇らしき物の前に一人の女性がこちらに背を向けて正座しているのです。
O君が恐る恐るHに聞きます。
O>「な、何これ・・」
そう言ってる間に正座してる女の画面が消えてしまいました。
H>「な、何か変だろ、これで終わりなんだよ。」
「この後にも俺が撮ったはずの文化祭の映像も何故か入ってないんだ。」
彼らのいるHの部屋に妙な空気が漂い、暫く沈黙が続きます。
そんな沈黙を打ち破るかのようにHが突然言いました。
H>「で、どうだった?首から上・・」
またHが妙な事を言い出します。
O>「え・・?首から上?」
「いや、あれだろ、女が後ろ向いて座ってるだけだろ?」
そう言ったとたん、Hの顔がみるみる青ざめていきました。
そしてHが叫ぶようにO君に言いました。
H>「嘘だろ!少し横向いてなかったか!?」
「なぁ!ちゃんと首から上見てたのか?」
O君が戸惑いながら返します。
O>「い、いや、ちゃんと見てたって。」
244 名前:ビデオテープ 投稿日:01/09/18 00:13
「しっかり向こう向いてたじゃないか」
と、妙な話ですが
同じ時間に同じ場所で見てたビデオなのに
O君とHとでは見え方が違っていた様なのです。
Hに言わせると
「座っている女の首が若干右に向いている」
のだそうです・・・
しかしO君から言わせると
「しっかりと首から上も向こうを向いていた・・・」
私はちょっと気味が悪くなって、Hの家を出ました。
次の日、学校は2連休の休みに入りました。
ある時O君が自分の部屋で寛いでいると
O君の携帯電話が鳴りました。
その電話はHからでした・・・
O>「ハイ、もしもし」
H>「あ、O?ちょ、ちょっとあのビデオの事なんだけど」
「あのビデオやっぱりなんか変だよ!」
「俺どうしよう・・」
とHは何やら脅えてるようでした。
O>「え?どうしたの?また何かあったの?」
そうO君が聞き返すと・・
Hが・・
H>「あの女の首・・・だんだんこっち向いて来てる・・」
O君はそれを聞いて流石にゾッとしました。
O>「本当かよ・・も、もうそのビデオ見ないほうがいいんじゃないか?じゃ、またな。」
そう言ってO君は電話を切ってしまいました。
245 名前:ビデオテープ 投稿日:01/09/18 00:13
休みも明けて学校が始まった次の週・・・
O君が教室に行くとO君より先にHが教室で座っていました。
O君はこの前言っていた「ビデオ」の件をHに聞きました。
すると、あのビデオは
「最初は後ろを向いて座っている女が一日見る度に
首から上だけ徐々にこちらを向いてくる」のだそうです。
翌週Hが死にました。
家の階段から落ちて首の骨を折ったそうです。
「首の骨・・・・」
「首・・・・?」
Hの死とあのビデオと
Oは何か関係があるのかと追求を試みましたが
どういう訳か、Hの部屋からは
「仏壇の前に座ってる女のビデオテープ」
などどこにもなかったのです。
家族にビデオを探してもらったそうなのですが、やはり駄目でした・・
今もそのビデオテープは何処かにあるのでしょうか・・
貴方もお持ちのビデオテープに突然変なものが映ったらお気を付け下さい・・
次の犠牲者は貴方かもしれません・・
681 :
('A`):04/07/24 23:18
('Д`)コェェェェッェエ
呪いのエロビデですか
683 :
('A`):04/07/24 23:32
毎日見なければ助かるわけか
684 :
('A`):04/07/24 23:33
誰か呪いのビデオフラッシュキボン
G県にドライブに行った時、道に迷いまくってうろうろしてたら夜中になって
気がつくとA山という山の峠にいることがわかった。疲れたのでしばらく休憩、さぁ出発だ
と思い時間を見たところ時間は朝の4:00。とりあえず下山すりゃなんとかなるな、
と思いその峠道を下ったところ、しばらくして一台の車が後ろから迫ってきた。
当時チトDQN気味だった俺は抜かせるまいと思いアクセルを踏みレースごっこの気分で走り出した。
そしたら前方に緩やかなカーブ、俺はブレーキを踏み減速したが、その車はそのまま突っ込んでって
曲がったと同時に俺を抜いた、が、その後さらにきついカーブ。俺は減速してたのでなんとか大丈夫
なスピードだが、抜いてった車はそのままカーブに突っ込む。「あいつ、事故るぞ!」俺はそう思い、そのまま
運転してたら、、、、、急にその車がものすごい角度に斜めって曲がりきった、、、俺は停まって呆然としてた、、、、。
その後何とか高速にたどり着き、家に帰って調べたところG県にはA山は存在しなかった。
どういった道で行ったのかいろいろ思い出そうとしても思い出せない。あの山と車はなんだったんだろう、、、、、、
686 :
('A`):04/07/24 23:48
688 :
('A`):04/07/24 23:53
頭文字
689 :
('A`):04/07/25 01:34
age
690 :
('A`):04/07/25 02:24
みんな27時間ですか。
うちの壁には染みがあるんです。
それがだんだん大きくなってるんです。
そして、形も人に見えてきました。
なにか起きたらカキコしますね。
691 :
('A`):04/07/25 02:37
うん、おながい
692 :
('A`):04/07/25 02:37
693 :
('A`):04/07/25 03:46
694 :
('A`):04/07/25 04:14
風呂はいってきたいんだが怖くて(((ヽ゚Д゚))ガクブル
どうすればいいかな。おまいら風呂はいってるときいっつも何考えてる?
今このスレ読んでガクブル状態だ
>>696 聞いたらますますお風呂に入れないかもしれない
698 :
('A`):04/07/25 04:23
殺 伐 か つ \ ヽ | / /
暑 苦 し い ス レ に 割 れ る 棒 ア イ ス 降 臨 !
\ ヽ / /
‐、、 \ / _,,−''
`−、、 ┌─── 、_ , ───┐ _,,−''
`−、、 |. UU .| _,,−''
` | UU |
!`ヽ | ● UU ● | i⌒!
───────‐ ヽ、 \|:. ├──┤ .:|ノ ノ ───────‐
\_|:::... ヽ、 ノ ...:::!_/
|::::::::::...  ̄ ...:::::::::::|
_,,−'' |::::::::::::::::........UU......::::::::::::::::| `−、、
_,,−'' l:::::::::::::::::::::::::UU:::::::::::::::::::::::! `−、、
,'´\ / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;UU;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ /`i
! \ _,,-┐ \:::::;‐、::::::::::',_,':::::::::;‐、:::::/ r‐-、、 / !
゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄  ̄ ̄| | ̄ ゙、 .> −一'′ ,'
y' `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´ イ
/ ○ ゙、 / | | l | | ヽ / ヽ ゙、
! ' ' ' l ̄! / ゙ー' | ゙ー' ヽ !ー‐| ' ' ' !
ヽ、 ノ_ノ / | ヽ ゙、_ノ ,,ノ
699 :
('A`):04/07/25 04:23
人 生 と は 不 公 平 な も の だ
\ ヽ / /
‐、、 \ / _,,−''
`−、、 ┌─── 、_ , ───┐ _,,−''
`−、、 |. UU .| _,,−''
` ____ |____UU |
!`ヽ | ● U :::::::::::::::::: U ● | i⌒!
───────‐ ヽ、 \|:. ├─; ̄ ̄ ̄ ; :─┤ .:|ノ ノ ───────‐
\_|:::... ヽ、 ; ; : ノ ...:::!_/
|::::::::::...  ̄; ; : ...:::::::::::|
_,,−'' |::::::::::::::::........U ; ;U......::::::::::::::::| `−、、
_,,−'' l:::::::::::::::::::::::::U ; ;U:::::::::::::::::::::::! `−、、
,'´\ / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;U ; ;U;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ /`i
! \ _,,-┐ \:::::;‐、::::::::::',_; ; ,':::::::::;‐、:::::/ r‐-、、 / !
゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄  ̄ ̄| | ̄ ゙、 >−一'′ ,'
y' ノ `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´ イ
/ ◎ ゙、 / | | l | | ヽ / ヽ ゙、
! 。 l ̄! / ゙ー' | ゙ー' ヽ !ー‐| ' ' ' !
ヽ、 o _|_ノ / | ヽ ゙、_ノ ,,ノ
700いただき
701 :
('A`):04/07/25 04:27
∧_∧
( ´Д`)
/ \
__| | | |__
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
702 :
('A`):04/07/25 04:27
シャンプーして目が開けられない時、こいつはあなたの後ろにいるよ。
∧
/ λ
/ λ
..m/~\ / /λ
// ν/λ_ / / //λ
_ 、_,#ν  ̄ ̄ ̄ \
/ 〃ν/λ ( ̄ヽ λ
/ /###/λ \● /λ
| ν W### .∧ ∧ \ /ヾ
| νW λ ` ー―´ ノ : / |
| /ζ λV V V V/ / //|
| ノλ # λ| |/ / / //|
| /⌒\ |λAA/ / ////
| | ● ζ| : |λ./ / ////|
\ \_/ || / // //
\ ι # :" / //////
―/ / /λ/ 〃 〃 //λ/―<
|-||||-|#| ||#ζ \
|-|:|-|||:|‖#ζ. \
_|:|-||| |-||ノ ヽ
/ |-|.||-|⌒" ν |
/ /-/~|-| ν |
/ |-|ν|-| ι |
/ し |-| |
| ν W| |
703 :
('A`):04/07/25 04:28
704 :
('A`):04/07/25 04:31
ヤバイ怖くてお風呂は入れない・・・
705 :
('A`):04/07/25 04:33
既出だったらスマン
ネットをはじめたばかりの友人が、「面白いサイトをおしえてくれ」
としきりに言うので、試しに2chを教えてあげました。
すると、彼は見事に厨房になってしまったのです(27歳ですが)
居酒屋に入り、席につくなり「さあ、マターリしようか!!」
会話中も「その話はサゲで!」「オマエモナー!」「クソスレは終了!」
などと嬉々として覚えたての用語を連発しています。
先日など、河原でバーベキューをした時、あまり面識のない人に
「ドキュソって知ってる?元は目撃ドキュンの・・・」などと話し出し、
しまいには酔っ払って川べりに座り、人差し指を天に向かって上げ、
「イッテヨシ!イッテヨシ!イッテヨシ!!!」と叫んでいるのです。
一緒にいる私は痛さで恥ずかしくてしょうがありません。
2ch用語連発するなよ、と言うと
「うるせえドキュソ!あぼーんだ!」
と訳のわからない事を言い、相手にされません。
>>704 まあ、ダルマのことさえ考えなかったら大丈夫らしいから
707 :
('A`):04/07/25 04:35
>>706 とりあえず頑張って風呂はいってきます。
風呂からあがったらその話聞かせてもらってもいい?
>>707 俺も詳しくは知らないよ。
前スレのどこかにあったけど覚えてないや。
では、いってらっしゃい
710 :
('A`):04/07/25 04:49
だるまって縦読みのコピペのこと?
713 :
('A`):04/07/25 04:54
ダルマってどんな話?
714 :
('A`):04/07/25 04:54
715 :
('A`):04/07/25 04:56
やっぱシャンプーしてる時が一番視線を感じるよな・・・
716 :
('A`):04/07/25 04:57
>>713 風呂で頭を洗ってる時、背中に気配を感じることがよくあると思う。
その時君の後ろには、ダルマが来ている。
その時この話を思い出してしまったら、
君はダルマに殺される・・・
て話だったような希ガス
717 :
('A`):04/07/25 04:58
>>714 お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
これかな?
718 :
('A`):04/07/25 04:59
車の免許を取れたのは良いけれど、車を買うお金が無い。
休みの度に、安い車を探して彷徨っていたら、10回目ほど訪問していた中古屋さんに良い車があると言われました。
D社のM○Xという軽自動車で、オーナーが10人くらい代わっているけれど、凄く綺麗な状態。
走行距離も1万`以下で、求めていたMT車。無事故との説明ではあったけれど、お値段車検1年+保険で7万円とのこと。
なんでこんなに安いのか聞くと、社長さん曰く
「オークションで数台車を買って、展示スペースが無いから処分したい」
そんな事もあるのかと思い、自分の幸運を喜びながら即契約。
1週間後に取りに来るように、何度も何度も念を押されて、2つ返事で了承しながら帰宅しました。
ところが、車を取りに行く直前、先輩達の唐突な誘いで2泊3日の合宿が決定してしまい、
取りに行けないので納車して欲しいと伝えると、即答で拒否。
少しムッとしたけれど、忙しいのだろうと納得して、3万円出すので納車して頂けないかと頼み込み、何とか了承してもらった。
なぜかイヤイヤなのが、受話器越しにも良くわかりました。
719 :
('A`):04/07/25 04:59
こわ!
今新聞が来てめちゃびびった
720 :
('A`):04/07/25 05:01
合宿も終わり、「帰ったら、ドライブしよう」と約束して友人と駅で別れ、弾む足取りで我が家へ、愛車の元へ。
家の前の駐車スペースに車が無い。何処にも赤いM○Xが見当たらない。
(さては、弟が勝手に乗り回しているのでは?)
と無性に腹が立ってきて、家に入るなり母親に車の所在を聞くと、凄く複雑な顔。
「警察も来たけれど、社長さん、あんたの買った車の中で死んでいたそうだよ」
「帰ったら、警察に連絡するように言われてるから、連絡しな」
警察に連絡すると、出頭要請。で、出頭。
購入の詳しい経緯と、社長さん死亡時のアリバイ等を何度も何度もしつこく聞いてくる。
さすがに不安になって来て『殺人』なのかと聞くと、少し言いよどんでから『変死』との答。
結局、それ以上は聞きだせずに追い返されました。
721 :
('A`):04/07/25 05:01
人が死んだ車に乗る気は、さすがにしなかったので、中古屋さんに連絡。解約手続きにいく。
事務所に着くと、喪服姿の女性が先にいて、私の名前を聞くと、
「あんたが・・・」
と呟き、凄い目で私をジッとにらんでから、出て行った。社長の奥さんだそうで・・・。
解約手続き中も、事務の人達がチラチラと私を見ている。すごく嫌な感じ。
「では、外で新しい車を選びましょう。いえ、同程度の車を、同じ値段で良いですよ」
と、事務の男性が唐突に言い、展示場に連れ出されました。
80万円以上の新古車が並ぶスペースまで来ると、好きなのを選んで欲しいと言う。
戸惑っていると、男性は悲痛な顔で、
「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい。止め様としたのですが出来なかった」
722 :
('A`):04/07/25 05:02
先ほどから訳が解らずイライラしていたので、車の陰に引き込んで、問い詰めるとトンデモない事を言い出した。
「あの車の所有者は、全員不幸になっているんです。死んだのは今回で3人目と聞いています。
社長がどこから買ってきたのか解りませんが、あの車がこの店に来て貴方を含め4人に売りました。
以前の3人は、病気と入院と自殺で、車だけがココ戻ってきているんです」
「あの車、整備の為移動させようと乗り込むと、私も凄く不安で気分が悪くなりました。
最初は、排気やクーラーガス、車内にやエンジン内に薬物でも付いているのかと疑いましたが、全て正常でした。
社員達が何度も社長に『潰す』様に言ったのですが、社長は聞き入れませんでした。
この不景気に首にされるわけにもいかず、我々も強い事が言えなかったのです」
「あの車は、廃車手続きが終わりました。警察の許可が出次第、我々の立会いの下、スクラップにします。
社長がいなくなって、やっと潰す事が出来るようになりました」
「さあ、社員一同からのお詫びの意味もありますので、遠慮無しに好きな車を選んでください。
これなんかどうです?フル装備、新車同然。ナビとカーステもサービスしますよ」
あまりに勝手な言い草に腹が立ちましたが、展示車のM○Xにオプション装備でなんとか機嫌が直りました。
723 :
('A`):04/07/25 05:05
そういやあ1年前くらい夜の4時くらいに窓から顔出してタバコ吸ってたら
いきなり俺の家のほうに白い帽子かぶったオッサンが近づいてきて
俺は「泥棒か?!」とか思いながらめちゃびびってたら新聞配達のオッサンだったな('A`)
724 :
('A`):04/07/25 05:08
新聞もっとやさしく入れて欲しい
725 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/25 05:11
こんばん・・ウッ、m、。っぶハッ!
726 :
('A`):04/07/25 05:12
>>725 ジジイ!ババアは今日はいないみたいだな
727 :
('A`):04/07/25 05:15
>>725 おいおい大丈夫か?じいさん。
無理しちゃいけないよ。
728 :
('A`):04/07/25 05:15
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 次の話マダ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
| 佐賀みかん |/
729 :
('A`):04/07/25 05:16
つうかまずこんばんわじゃねーぞ。 お は よ う
ですよおじいちゃん。もうダメかもわからjwr
730 :
('A`):04/07/25 05:18
731 :
('A`):04/07/25 05:31
732 :
('A`):04/07/25 05:38
>>725 あたしゃいつでもここにいるよ。へっへっへっ
734 :
('A`):04/07/25 05:44
>>733 キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
735 :
('A`):04/07/25 06:31
敬老age
736 :
不眠 ◆ueXhG04D22 :04/07/25 08:46
27時間age
737 :
('A`):04/07/25 10:01
普通にage
738 :
('A`):04/07/25 12:55
はいーきょー
739 :
('A`):04/07/25 13:03
さっき27時間で加護と辻に初潮キタ?
って聞いてタノ誰?
740 :
('A`):04/07/25 13:04
>>739 27時間のスレで聞いたら
そして結果報告してくり
741 :
('A`):04/07/25 13:20
リアルタイムよければひとつ
暗い日曜日を聞いているが
プレーヤーを切ったのにとまらない
こええ
なんで?
しぬかも
742 :
('A`):04/07/25 13:27
永遠に暗い日曜日が続くと言う事さ
743 :
('A`):04/07/25 13:29
>>741 オカ板だとMDで「さくらんぼ」の曲を夜中に聞いていて
切った5分後にお経のようなものが聞こえてくるらしい
なぜさくらんぼなのかUNNKWUN
746 :
('A`):04/07/25 13:47
747 :
('A`):04/07/25 13:48
748 :
('A`):04/07/25 13:49
749 :
('A`):04/07/25 13:49
750 :
('A`):04/07/25 14:16
アンニュイ
751 :
('A`):04/07/25 14:19
カミナリが鳴ってます…怖い
752 :
('A`):04/07/25 14:24
753 :
('A`):04/07/25 14:25
754 :
('A`):04/07/25 14:29
755 :
('A`):04/07/25 14:30
756 :
('A`):04/07/25 14:30
>>754 すいません
ちょっと今日は機械の調子が悪いみたいで
757 :
('A`):04/07/25 14:31
758 :
('A`):04/07/25 14:31
759 :
('A`):04/07/25 14:33
これから遊びに行く予定なのに雷ゴロゴロ
どーしましょ
日曜日に2ちゃんばっかやっててもなあ
760 :
('A`):04/07/25 14:34
>>756 大阪地方は大雨洪水警報でカミナリなりまくり。
ちゃんとメンテしとけよ
761 :
('A`):04/07/25 14:35
雷は今すぐブーの野郎にやめさせますんで
それでは皆さん
ま た 来 世 〜
地上の全ての電子器具を破壊する電波兵器があるっての知ってた?
764 :
('A`):04/07/25 14:37
いかりやさん安らかに
765 :
('A`):04/07/25 14:38
766 :
('A`):04/07/25 14:39
お い ー っ す
今、空の向こうからチョーさんの声が聞こえた気がした
768 :
('A`):04/07/25 14:42
ちょーさんは生きてるよ
769 :
('A`):04/07/25 14:43
770 :
('A`):04/07/25 14:43
>>598 それ、何かの児童向けの雑誌に載ってたな昔。
そのときは老女じゃなくて、若い女性バージョンだったが。
771 :
('A`):04/07/25 14:45
>>769 俺らの心の中に…
とか言うと思ったろ
マジレスすると愛知県稲沢市
772 :
('A`):04/07/25 14:47
773 :
('A`):04/07/25 14:48
774 :
('A`):04/07/25 14:48
え?いかりや長介って死んだっけ?いつ??
776 :
('A`):04/07/25 14:50
777 :
('A`):04/07/25 14:52
778 :
('A`):04/07/25 14:54
779 :
('A`):04/07/25 14:54
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 長さん降臨マダ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
| 佐賀みかん |/
780 :
('A`):04/07/25 14:57
おいっすー
781 :
('A`):04/07/25 14:57
>>778 お前こそ嘘言うなよ
長さん死んで無いよ
死んだのは荒井忠だけ
782 :
('A`):04/07/25 15:00
>>781 お前こそ嘘つくなよ。
実は荒い忠も死んでないのに
783 :
('A`):04/07/25 15:01
784 :
('A`):04/07/25 15:02
志村はじつはカツラ
そろそろ話戻そうか^^
786 :
('A`):04/07/25 15:04
787 :
('A`):04/07/25 15:11
ですね ですね ですねですねですね
788 :
('A`):04/07/25 15:27
790 :
('A`):04/07/25 15:39
791 :
('A`):04/07/25 15:40
夏休みには2人してサイパンへ行ったわ
来年もまたサイパンへ泳ぎに行きたいわ
792 :
('A`):04/07/25 15:46
793 :
('A`):04/07/25 15:54
ageようと思う
641 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/23 03:24
洒落にならないと言えばならない実話です。
かなり昔の話なのですが、私の住んでいた団地には
野良猫が多数いました。日によっては夜になると
鳴き声で眠れないほどです。
ある日の朝、姉がパート先の工場へ出勤しようと、
軽自動車に乗り込みました。猫が車の下で休んでいる時もあるので
「ブゥーン、ブゥーン!」とエンジンをふかしました。
そのとき「にゃー」と聞こえたそうです。
工場への道のりを運転している間、おかしな事がおこりました。
後ろから何度もパッシングやクラクションをならされるのです。
出勤途中という事もあり、妹はそれを無視して工場へ向かいました。
工場へ着き、駐車場に向かっていると、原付自転車に乗った同僚が
物凄い形相で、何かを叫びながら追いかけて来ました。
「○○さーん!あんた、猫、ひきずりよるが!」
慌てて車の後ろを見ると、針金でしっかりと結び付けられた
ボロボロになった猫が息絶えていたのです。
イタズラとは言え、気味が悪くお寺で供養してもらいました。
異常な人間も恐いですね。
795 :
('A`):04/07/25 15:56
俺はageようとか全然思わない
796 :
('A`):04/07/25 16:00
俺はsageようと思う
797 :
('A`):04/07/25 16:02
モーニング娘のテストのほうが万倍面白かった
かごきたー――――――
798 :
('A`):04/07/25 16:43
799 :
('A`):04/07/25 16:46
完全なるネタスレ化
800 :
('A`):04/07/25 16:47
800
801 :
('A`):04/07/25 16:48
803 :
('A`):04/07/25 16:52
お試しって書いてあるね
805 :
('A`):04/07/25 16:55
806 :
('A`):04/07/25 16:57
ちゃっちゃと踏めや
この根性無し共。
808 :
('A`):04/07/25 17:00
誰か鑑定人さん呼んで〜w
810 :
('A`):04/07/25 17:02
断る
811 :
('A`):04/07/25 17:03
ブラクラってなに?
813 :
('A`):04/07/25 17:04
814 :
('A`):04/07/25 17:05
>>813 知らないこと訊いたら夏厨か。
死ねやマジでぶっころすぞ
816 :
('A`):04/07/25 17:07
817 :
('A`):04/07/25 17:07
いいからはやく誰かあのURL踏めYO
819 :
('A`):04/07/25 17:08
>>816 あああおまえの住所わりだして
いえにくみのもんむかわせたわ
おやがどうなってもしらんぞぼけ
821 :
('A`):04/07/25 17:09
822 :
('A`):04/07/25 17:09
夏厨のフリも疲れたからやめよ。
>>811 ブラクラはブラウザクラッシャーのことだよ
823 :
('A`):04/07/25 17:10
825 :
稲沢 ◇lXXXNUIuTA :04/07/25 17:12
ひゃはは
826 :
('A`):04/07/25 17:12
827 :
('A`):04/07/25 17:13
>>825 本物の夏厨か
自演もトリもできないなんて
828 :
('A`):04/07/25 17:14
829 :
('A`):04/07/25 17:15
3回飛んだ先に
無限ウィンドウ。無限メールトゥー。FDDアタック。
831 :
('A`):04/07/25 17:16
832 :
('A`):04/07/25 17:17
833 :
('A`):04/07/25 17:17
834 :
('A`):04/07/25 17:18
昼間にいくつか怖い話が出ただけ…
もうヤバイな
835 :
('A`):04/07/25 17:19
コテハンも消えたし
836 :
('A`):04/07/25 17:19
837 :
('A`):04/07/25 17:21
>>836 また夏厨のふりで釣ろうなんて…
だまされますん
838 :
('A`):04/07/25 17:22
>>837 知らないっていったら
夏厨のふり認定か。
こんやおまえのいもうと
おかずにするぞ
この人ウィルスの類踏んだだけかと思ったw↓
647 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/25 19:17
プチネタを一つ。
プチネタっつっても、ここ数日に起こった話で、私的には
未だに不思議な話なんですが・・・。
先日、友人の家に招待されました。
「コンビニ行って菓子でも買ってくるよ」と言って部屋からでた友人。
私はちょっとヒマなのでその部屋のPCを立ち上げてみたんです。
エロ動画とかあったら焼いて持って帰ろう くらいな気分で。
少々時間はかかったけど無事にPCは起動。
ですが、デスクトップ上にあるのは「R」という名前のファイルだけ。
見たこともないアイコンでした。それ以外は真っ黒な画面。
「マイコンピュータとかゴミ箱はないのか・・」と思いながらも
とりあえずそのファイルを開いてみようと思って右クリックしました。
その瞬間、PCの画面が真っ赤に染まりだしたんです。
真ん中あたりからジワジワと、だんだん外側に広がっていきます。
色々試してみましたが、それは止まらず、結局電源長押ししてPCを
強制終了しました。
「今のファイルはなんだったんだ?」と私が思っているところに
友人がコンビニのビニールをぶらさげて帰ってきました。
「なんだ?このPCは。」と私が聞くと、友人は
「あぁ、それ自作途中なんだけど電源ケーブルのつなぎ方がわからなくてさ。
組み立て方とか色々教えてもらおうと思って」
確かに中を開いてみると、ケーブル類はほとんどつながってません。
電源ケーブルも然り。
・・・・・・じゃなんでさっきは立ち上がったんだ?未だに謎です。
840 :
('A`):04/07/25 17:24
>>838 俺妹いないから水子の霊でぬいといてくれ
841 :
('A`):04/07/25 17:26
ギリギリプルン
842 :
('A`):04/07/25 17:28
むちむちプリン
843 :
('A`):04/07/25 17:30
プルプルピコン
844 :
('A`):04/07/25 17:30
いくいくビクンッ
日本語喋れ馬鹿共
846 :
('A`):04/07/25 17:32
847 :
('A`):04/07/25 17:34
dgじゃdgぱdんxzヴぁPKgじゃdsぴ
788 名前:パリーグ数取り団 ◆qVkkGEHwKo 投稿日:02/11/07 16:57
私の通っていた小学校は、歩いて3分のところにありましたが、その小学校
に片道4キロの道矩を歩いて通ってきていた子供達がいました。子供達は校長
先生から鈴を貰い(これは熊よけです)、峠道を越えて通ってきてました。
異変に気がついたのは、その小学生達でした。峠道のある地点に到達すると、
いつも決まって異臭がするというのです。この情報から、山中に死体があるの
ではないかと睨んだ警察は山狩りを計画し、地元に対して協力を要請してきま
した。
そんなわけで、私も山狩りに借り出されました。
最年少者だった私は警察官とペアを組んで、道なき道を進み、ただならぬ気
配に導かれて、程なく妙なモノを見つけました。大きなミノムシの様なものが
木の枝からぶら下がっているのです。そしてそのミノムシ状のものに、尋常で
は考えられないくらいの蝶が群がっていたのです。群がっている蝶の羽音の
『サワサワ』という音が、辺りに響きわたっていました。
一緒にいた警察官はニヤニヤしながらミノムシを『棒でつついて見ろ』とい
ったので、私は何のためらいもなく、持っていた鳶口でミノムシをつついてみ
ました。
途端に蝶は飛び立ち、辺りは薄暗くなりました。それまでしていなかった異
臭が鼻を突き、警察官は瞬時に嘔吐しました。
ミノムシは首吊り自殺体だったのです。
その後程なく自殺体は降ろされたのですが、不思議なことに、空を覆い尽く
すほどいた蝶は、瞬時にいなくなってしまいました。
今となっては、蝶の種類までは記憶にありません(カラスアゲハだったか、
オレンジ色に黒い斑点のあるものかのどちらかだったとは思うのですが、)が、
蝶の羽音だけは、今でも耳に残っています。
849 :
('A`):04/07/25 17:36
850 :
('A`):04/07/25 17:39
もうだめぽ
最後に・・・
192 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/19 11:10
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
死ぬかと思った。
ゴキブリエキスはおいしいらしいです。
853 :
('A`):04/07/25 17:42
ゴキブリって海老の味らしいよ
854 :
('A`):04/07/25 17:45
855 :
('A`):04/07/25 17:49
今度食べてみようか。
中国では普通に食ってそう
856 :
('A`):04/07/25 17:52
俺はいやぽ
857 :
('A`):04/07/25 17:53
ゴキゴキゴキゴキ
858 :
('A`):04/07/25 18:16
モキモキモキモキ
859 :
('A`):04/07/25 18:21
岡村、声おかしくなってるな
860 :
('A`):04/07/25 18:23
ねむいんだろ
861 :
('A`):04/07/25 18:31
862 :
関西パンダ:04/07/25 19:01
今日は荒れてますな
わしの出番かの ふぉっふぉっふぉっふぉっ
863 :
('A`):04/07/25 19:04
だまれじじい
864 :
('A`):04/07/25 19:04
865 :
('A`):04/07/25 19:07
36年の歴史は長いな
866 :
関西パンダ:04/07/25 19:15
つれるつれるつれるぅぅぅ
867 :
('A`):04/07/25 19:16
868 :
('A`):04/07/25 19:34
ゴキブリってもともとゴキカブリやて
知ってた?わしビックリ
869 :
('A`):04/07/25 19:36
>>868 トリビアになる前から知ってたよ。
御器カブリだよ
870 :
('A`):04/07/25 19:37
>>869 ほほーでもなんでまたカがぬけたんやろー
871 :
('A`):04/07/25 19:39
ゴキブリは昔、今よりもずっと大きな身体を持ち、
人間の祖先を捕食していた。
しかし氷河期を経て気温の低い現代に適応するため
小さくなった。
今でも人間はその恐怖が忘れられずゴキブリを恐れている
872 :
('A`):04/07/25 19:39
873 :
('A`):04/07/25 19:57
874 :
('A`):04/07/25 19:58
みんなカマドウマって知ってる?
見たことある?
875 :
('A`):04/07/25 20:15
かまどうま
876 :
('A`):04/07/25 20:57
877 :
('A`):04/07/25 21:15
>>874 知ってる。見たことある。
壁にびっしり(100匹単位)いるのを見たときは卒倒しそうになった
878 :
('A`):04/07/25 21:40
お前ら俺知ってる?
879 :
('A`):04/07/25 21:42
知ってる知ってる。
昨日の夜に寝顔を拝見させてもらった。
880 :
('A`):04/07/25 21:44
>>879 ((((('A`)))))
でも俺27時間テレビ見てたから昨日の夜寝てないんだ
881 :
('A`):04/07/25 21:50
もうコテハンは糞ジジイだけか
882 :
('A`):04/07/25 21:59
カマドウマは腐った人間の肉が大好きなのさー
883 :
関西パンダ:04/07/25 22:03
おまえたちボーッと見てるだけかいな
怖い話はらんかいっ
884 :
('A`):04/07/25 22:05
>>883 取り敢えず燃料投下までマターリ雑談しようぜ
885 :
関西パンダ:04/07/25 22:08
へい
886 :
('A`):04/07/25 22:10
じゃあネタよろ
887 :
関西パンダ:04/07/25 22:13
阪神あきらめるなー
888 :
('A`):04/07/25 22:58
プレデターハケーンw
964 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/04 19:22
鹿児島県沖の鮫島での事件。
当時、遊び半分で鮫島に探検に行った2ちゃんねら5人が行方不明に。
通報したのは、彼らに島への往復を依頼されていた漁師で
迎えに行ったものの、予定時刻を2時間過ぎても戻らないため
地元の警察署に通報。
不明者のうち、1人は公安関係者の身内A氏。
通報のあった2日後、捜索隊が鮫島へ入ったが、
3日間の念入りな捜索にも関わらず不明者の荷物すら発見できなかった。
半年ほどしてから、5人のうち3人は実家、1人は行方不明以前に住んでいた
地域の役所に宅急便で白骨死体として帰りついた。
しかし、A氏の骨だけは何処にも届けられることは無かった。
骨はいずれも砕かれており、肉や軟骨が少量こびり付いていた。
翌日、「2ちゃんねる」内にA氏を名乗る者によって以下の書き込みがされる。
尚、投稿者名はAに変換してある。
13 名前:A 投稿日:00/11/17 02:12
鮫島にいる
残念ながら、当時の「2ちゃんねる」のシステムではIPを収集していなかったため
書き込みをした人物を特定できなかった。
この書き込みを見た人物の通報により、翌週、再度鮫島へ入った捜索隊によって
A氏と思われる遺体が発見されるが 、全裸で目玉と腹部の辺りを中心に動物に食い荒らされていた。
但し、両腕・両太腿には明らかに人間のものと思われる歯形がついていた。
また、損傷は酷かったが頚部に圧迫されたような痕跡があった。
この謎だらけの事件で判明している事実は以上。
マゾでプレデタータンの仕業でつk?
891 :
('A`):04/07/25 23:20
鮫島事件に触れてしまいますか
892 :
('A`):04/07/25 23:44
age
893 :
('A`):04/07/25 23:47
ネトゲから
811 名前:('A`)[] 投稿日:04/07/25 22:25
そういやあエバークエストでいっつも一緒にパーティ組んで遊んでた
奴がビフォーレンってダンジョンで狩りしてた時になんか変な事言い出したな・・((( ゚Д゚))
そいつがそのダンジョソで迷ってしまって俺が「○○○どこー」っていって
探してたんだけどそいつがなんかいきなり
「今日港死にたい」とかいいだしてマジで意味わからんかった。
今でもなにが言いたかったんだったんだろうと気になる・・・ガクブル
そいつそれから一ヶ月くらいしてから全然ログインしなくなったし
5人組の観光客のグループが、超高層ホテルの100階に有る部屋に宿泊した。
フロントに鍵を預け、ホテルの外のレストランで夕食を済ませて戻って来ると
フロントからエレベーターが故障し、復旧にはしばらく時間が掛かる事を聞かされ
仕方無く5人は階段を使って100階に有る自分達の部屋まで戻る事にした。
5人は体力には自信が有ったが、ただ上って行くのも面白く無いので
1つ階を越えて行く毎に怖い話を1つする事にしよう、と決めて階段を上っていった。
最初の内は仲間が話す怖い話に、オドけて悲鳴をあげる等の余裕を見せていた彼らも
99階まで来た時には皆、息を切らし、立っていられず座り込む者も出る有様であった。
「おい、次はお前の番だぞ」
座り込んでいた男=Eに、別の男が恐い話をする様に促すとEはゆっくりと顔を上げた。
Eの顔を見て男達は絶句した、Eの顔はまるで死人の様に青ざめ小刻みに震えていたのだ。
やがて喉から絞り出す様な低くしゃがれた声でEは話し始めた。
「みんな、今から俺が話す事を落ち着いて聞いてくれ。俺はとんでも無い事をしてしまった」
一同は固唾を飲んで次の言葉を待った。
「フロントで鍵を貰うのを忘れたらしい」
乙
898 :
('A`):04/07/26 00:29
もう次スレいらないかな
899 :
('A`):04/07/26 00:33
上で出ていた鮫島事件ってマジ話?
だとしたら(((('A`))))
リア厨の時実際に人殺した直後の奴見た事ある。
901 :
('A`):04/07/26 01:35
殺人犯を見たのか
襲われなかったの?
夜になると人がいなくなるよな。。。。
905 :
('A`):04/07/26 02:01
ageo
908 :
('A`):04/07/26 02:21
俺自殺の現場は見たことあるよ
909 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/26 02:23
ふぉふぉふぉ、そろそろかの・・・
910 :
('A`):04/07/26 02:24
じじいそればっかだな
ネタはいいから怖い話貼れ
911 :
('A`):04/07/26 02:25
ほんとそればっかw
912 :
('A`):04/07/26 02:28
>>909 もうてめえしかコテハンいないんだから盛り上げれ!
913 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/26 02:29
まだ分からぬか!
オカ板で探してくるから待っておれ!
914 :
('A`):04/07/26 02:30
915 :
('A`):04/07/26 02:32
916 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/26 02:36
わかる方がいたら教えてください。
私が通学の時に使う改札は、どれも自動改札です。
このところ、毎回閉まるんです。
私鉄とJRを使っているので、IC定期じゃなくて磁気定期なんで、
接触不良とかいうわけじゃないし、
磁気異常でもないって駅員さんに言われたんですが、
それでも閉まるんです。
で、いつもはヘッドホンをしてるから気にしてなかったけど、
今日たまたま本体の充電を忘れてて電池が切れて、
帰りは音楽きかないで通ったんです。
やっぱり閉まったんですけど、そのとき、電子音声が、
返してくださいって言ってたんです。
私、何を誰に返せばいいんでしょうか・・・。
どなたかわかる方いませんか。わかったら教えてください。お願いします。
917 :
怖い怖いじいさん ◆w3N06KXqwE :04/07/26 02:38
こうもり穴 という洞窟をご存知でしょうか。
どっかにあった、かなり深い洞窟で、
自由に探検できるようになってるものです。
そんで、数人でいってみたんです。
中には懐中電動を持って入る必要があります。何も照明がありません。
ロープがしかれてて、それを辿れば迷子になりません。
中は、幾つもの洞窟に分岐してて、迷ったらヤヴァそうです。
そして、1時間は歩いたでしょうか。
かなり狭くなってきてて、もう疲れてきたころ、
洞窟の端に何かあって、よく見ると、石像です。
何の石像かは分からないぐらいなもので、
なんでこんなとこにあるんだと思ったんです。
後から遅れて来た友達が、石像に気付かず、つっかかってしまったんです。
そして、よくみると、見事に折れてるわけです。
「壊した!」などと言って冷や汗ものでしたが、誰かが見てるわけでもないので、
そのままです。
ロープは、そこで途切れていて、洞窟はさらに細くなっています。
そこからひき返すことにしたのです。
agepo
919 :
('A`):04/07/26 04:20
ジジイもっとキボンヌ
爺さん乙。
最近ビビリ王いないなー
921 :
('A`):04/07/26 07:02
朝だage
922 :
('A`):04/07/26 07:05
朝勃ちage
923 :
('A`):04/07/26 07:06
afefefe
925 :
('A`):04/07/26 09:16
ageます
926 :
('A`):04/07/26 09:24
>>920 そういやちょっと前ビビリ王が頻繁に外出する日があったな
その時ビビリ王=イケメン説がでたが
まあその時はこのネタは一笑にふされたが
この数日来てないのを見るとあながちネタじゃないかも…
もしイケメンなら今日から丑の刻参りとお百度の合わせ技で呪い殺す
927 :
('A`):04/07/26 09:32
俺が中学の時授業が始まる直前に学校のトイレに行って、手を洗ってたら誰かが入ってきた。
そいつは俺らと同じ学年のちょっと地味な奴だった。そいつは手に血のついたナイフを
持ってて、そのナイフをただひたすらいっちゃった目で洗ってた。一瞬目が合った・・・
俺はすぐさまドアを開けてダッシュで教室に戻った。後で知ったが、そいつは同級生を刺し殺していたらしい。
その後そいつは、医療少年院行ったみたいだが。もう出てくる頃だな。
929 :
('A`):04/07/26 10:07
>>928 ((((('A`)))))
ageてくれ
930 :
('A`):04/07/26 10:32
怖い話をひとつ
名古屋に転勤になった。
しかも稲沢ってところだ。。
死んでいいか?
931 :
('A`):04/07/26 10:35
932 :
('A`):04/07/26 10:35
ようわからんが・・・
933 :
('A`):04/07/26 10:49
934 :
('A`):04/07/26 10:58
ageるよ
いい?
935 :
('A`):04/07/26 11:00
936 :
('A`):04/07/26 11:02
ここはsageがデフォだからな
939 :
('A`):04/07/26 11:09
アゲとかサゲってどゆ意味?
おしえてー
940 :
('A`):04/07/26 11:11
>>939 厨房はこれだからなw
いいか?名前欄にageっていれると(俺の名前欄が例)このスレッドが板の上に上がっていくんだ
逆にsageっていれるとどんどん下がっていくんだ
分かった?
誰か燃料早く投下して・・・
942 :
('A`):04/07/26 11:19
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ∩__∩/、 ヽ
| / | ヽ / |
. | .|● ● | . |
| | ( _●_ ミノ ,|
. | | |∪| 丿 釣られないクマ―
ノヽ` ノヽ ヽノ ` /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. \
/ l,丿 , ∩ \
| / ´ ω \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
943 :
('A`):04/07/26 11:21
>>941 さんきゅー
じゃなんでアゲたらあかんの?
944 :
('A`):04/07/26 11:22
>>943 ネタかマジレスかしらんが余所でやれ
それかローカルルールとか読め
945 :
('A`):04/07/26 11:39
フィリピンパブより怖い話きぼんぬ
946 :
('A`):04/07/26 11:47
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _-ちょっとネタ探してくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
947 :
('A`):04/07/26 12:28
ageますけど文句あります?
948 :
('A`):04/07/26 13:06
ないない
949 :
('A`):04/07/26 13:28
燃料投下まだ〜?
950 :
('A`):04/07/26 13:30
俺が鼻の脂取ってる間に燃料投下しとけよ
408 名前:名無し三等兵 投稿日:04/06/26 17:18 ???
軍事な怪談スレにあった日本兵伝説だが。
ある歩兵小隊が、敵の盛んな銃撃を受けて、竦んでいた。
背後に自軍の砲兵隊の陣地があるが、敵の砲撃に比べその活動は、
どうみても活発ではない。
さらに、自軍の砲兵陣地に敵弾が落ち、沈黙した。
砲の援護もなく、最後かと思った歩兵小隊の背後から、一門の野砲
だけが必死の援護射撃を開始した。
感動を勇気に、小隊は突撃し、敵を撃退した。その最後まで、たった
一門の砲は吼え続けていた。
敵の退却を確認した後、小隊長は、礼を言おうと、たった一門の砲兵陣地
に向かった。砲の横で、最後の砲兵が敬礼をしていた。
背の低い兵だった。
小隊長は、まだ遠かったが、敬礼を返しつつ、砲に向かった。
だが、近づくにつれ、怪訝になった。砲兵の背が低すぎるのだ。
そして、最後の硝煙が晴れたとき、小隊長はようやく、あることに気づいた。
よくみると、その砲兵には、下半身が無かった。
952 :
('A`):04/07/26 13:41
名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/08/19(日) 21:58
これは父から聞いた話です。私がまだ2歳くらいの頃です。
祖父が脳出血で他界し、おじいちゃんっ子だった私は、
「じっちゃ?(じいちゃん)じっちゃ?」
と、よく両親に尋ねていたそうです。数週間が経ち、晩御飯を食べ終わり、
居間で祖父が他界する前に買ってくれたフランス人形と遊んでいると、
いきなり窓にむかって、私が歩き出したそうです。
それと同時にこう言い出したそうです。
「じっちゃ。じっちゃ。」
と言ったそうで、それに驚いた父は
「じっちゃはもういないんだよ。」
と言ったそうなんですが私は
「じっちゃ、いる。いる。」
と窓を指差して言ったそうです。
月日が経ち、小学生になった私は久しぶりに祖父が買ってくれたフランス人形と
遊ぼうと思い、戸棚の置くから少し汚れたフランス人形を取り出しました。
その時、気のせいか少し人形が大きくなったような気がしたんです。
まぁ、そんなことは気にせずしばらく人形と遊ぶ日々が続きました。
人形と遊ぶようになり、数週間。ある日、朝早くに目が覚めたんです。
ベッドから降り、トイレに行こうと思った私は異様なものを目にしました。
壁に映る太ももから下の人の足です。
なにかの影かと思った私はカーテンを閉めてみましたが、
その影が消えることはありませんでした。
その影を見た夜からです。私の足は生傷が絶えなくなりました。
その時は単なる不幸の積み重ねだとしか思ってなかったんですが、
何週間も続くとさすがにおかしいと思い、なにかに憑かれたのでは?
と両親が言い出しました。その時、私の頭の中に祖父が買ってくれた
あのフランス人形が横切ったのです。早速次の日、そのフランス人形を
お寺の人に燃やしてもらいました。その日からもう足を怪我することも、
幼い頃からあった霊感も全部なくなっていきました。
954 :
('A`):04/07/26 13:55
955 :
('A`):04/07/26 14:04
乙age
956 :
('A`):04/07/26 14:07
ageちゃう
よく噛まれる人 [sage] :04/07/12 04:17 ID:cHrqmUEY
常連じゃ無いけど高校時代の体験を1つ
当時、姉と2人暮らしをしていましたが、姉が彼氏の家に泊まり
自宅には私1人で、深夜、テレビを見ていた時の事です
トイレに行きたくなったので、私は1階のトイレに行こうとしました(私の部屋は2階)
トイレのドアに手をかけた時、小さく私の名前を呼ぶ声が聞こえたので
「ん?ねーちゃんが帰って来てるのかな?」と思い
1階にある姉の部屋の前に行き「ねーちゃん帰ってんの?」
と声をかけてドアを開けました
しかし部屋は真っ暗で誰も居らず、私は「気のせいか…」と思い、最初の目的のトイレへ
用を済ましトイレを出た瞬間、また小さく「○○…」と、私を呼ぶ声が聞こえました
782 :よく噛まれる人 [sage] :04/07/12 04:24 ID:cHrqmUEY
怖くなり、部屋に戻ろうと右を向いた瞬間
今度は、はっきりと私の右後ろから耳のそばで
「○○(私の下の名前」を呼ぶ声が聞こえて来ました
その瞬間、私は猛ダッシュで階段を駆け上がり、部屋に入り
後ろを見ずに引き戸を閉めようとしました
しかし、引き戸が途中から何かに当たって閉まりません…
ヤバい!!と思った私は、目をつぶり思い切って後ろを振り向き
「ドケやぁぁぁぁ!!」と叫び、力いっぱいドアを閉め
布団に潜り電気もテレビも付けっぱなしで寝ました
それ以来、誰も居ない時の深夜にはトイレに行かないようにしていました
うんうん、それでそれで?
958 :
('A`):04/07/26 14:15
959 :
('A`):04/07/26 14:20
sageるなYO!
960 :
('A`):04/07/26 14:22
ageちゃう(はぁと
よく噛まれる人 [sage] :04/07/12 04:40 ID:cHrqmUEY
私がトイレを出て右を向いた時
右側は壁で、鏡がさげられてました
もし鏡の中からの声で、その時鏡を見ていたら…
961 :
('A`):04/07/26 14:28
962 :
('A`):04/07/26 14:38
('A`)( ゚Д゚)トーナーリドウシアーナータートアータシサクランボー
963 :
('A`):04/07/26 14:53
次マダ〜
早くしないと禁断症状が…
ハァハァ…
オクレ兄さん!!
964 :
('A`):04/07/26 15:04
キャシャリン乙
965 :
('A`):04/07/26 15:08
これやるから誰か燃料投下して
( ゚Д゚)つ[壱万 ○ ('A`)]
966 :
('A`):04/07/26 15:10
[壱万 ○ ('A`)] ⊂(`・ω・´) モラッチャウ
あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] :04/07/23 11:48 ID:R/yJsVCW
前勤めていた会社での話
某地方老舗お菓子屋の情報部門に勤務していました。
各店舗から翌日分のお菓子の発注が来るので、8時頃まで夜残っているわけなん
ですが、その日は上司が風邪で休みで私一人でした。
しかも運の悪い事に、発注データにエラーが発生し、リカバリーで結局10時
くらいになってしまいました。
ちなみに会社の場所は郊外の工業団地の端で、周りは森と言うある意味、絶好の
ロケーションです。
とりあえず仕事が終わったのでコンピュータの電源を落とす作業をしていると
何の前触れもなく、突然耳元で「こっち、こっち・・・」と囁き声が!!。
(老若男女の区別のつかない囁き声でした)
慌てて後を確認しても誰もいません。会社には、もう誰も残っていないのは
確認済みです(工場長が『お先』の挨拶に9時頃来たので)
怖くなり即効で電源を落とし、玄関へ向かって駆け出しました。
廊下の空気が既にいつもの感じとは違っていました。部屋から真っ直ぐ30m
位突き当たりが玄関です。
とりあえず警報装置をセットし、玄関の鍵をかけて突き当たりの今まで居た
部屋の方をなにげに見ると、絶句しました。
電気の消えた廊下奥、部屋の前の廊下の角から白い手が『おいでおいで』を
していました・・・・。廊下が真っ暗にも関わらず、はっきりと見えました。
その後はもう夢中で車を飛ばし帰宅しました。
翌日会社でその話をしたら、一笑されたのですが、何人かが強張った
笑いだったのが印象的でした。
初めての恐怖体験でしたが、今だあの白い手のおいでおいでの滑らか?な
動きだけは忘れられません。
長文でスマソでした。
967 :
('A`):04/07/26 15:15
>>966 乙!
特別手当だ、とっとけ
( ゚Д゚)つ[壱万 ○ ('∀`)]
968 :
('A`):04/07/26 15:17
[壱万 ○ ('∀`)]⊂(´・ω・`)アリガト
969 :
('A`):04/07/26 15:19
|┃三 人 _____________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) <
>>968 偽札所持容疑で逮捕する
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
971 :
('A`):04/07/26 15:20
ワラタw
972 :
('A`):04/07/26 15:21
Σ(´・ω・`)
・・・・・・・・・・('A`)ユ、ユルシテクダセエ
973 :
('A`):04/07/26 15:21
974 :
('A`):04/07/26 15:23
いきなりウンコの帽子かぶった怪しい奴がでてくるとはな
975 :
('A`):04/07/26 15:24
[壱万 ○ ('A`)]←真札
[壱万 ○ ('∀`)]←偽札
皆さんご注意下さい
976 :
('A`):04/07/26 15:27
>>972 ( ゚Д゚)ダマサレルヤツガワリーンダヨ
977 :
('A`):04/07/26 15:27
タイーホ!!
978 :
('A`):04/07/26 15:28
つうかもう1000間近じゃないか!
979 :
('A`):04/07/26 15:31
次スレどうすんだ?
980 :
('A`):04/07/26 15:32
人
(__) うまく
>>972をはめれましたな
(__)
( ・∀・) いやまったくだ (゚Д゚ )
981 :
('A`):04/07/26 15:34
982 :
('A`):04/07/26 15:35
>>981 大きな声じゃ言えませんがヤクザと警察の癒着ですよ
983 :
('A`):04/07/26 15:36
>>982 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
984 :
('A`):04/07/26 15:38
||||(|'|A|`|)||||ソンナ・・・・
985 :
('A`):04/07/26 15:40
986 :
('A`):04/07/26 15:41
⊂=
=二三( ・∀・) ゝ ヽ
>>984の仇ー!!!!
_,; ´⌒ ^⌒ ⌒_,,ノ
==/ トー´ 人
/ 人 ハ ノ 二二二 (__)
ヽ_二ヽ ヾ二__、∧^/(/ .. (__)
―=ニ≡ \ 、 __ ⌒ ̄ >─ :〜∴:*:┼:*:: )
=二 ( ゞ──── `て─ゞ.__*+∴:┼:*::〜 ̄
/ / ヽ /彡ノVV ̄〆 ⌒ヽ
─ ̄ /三 | , ノ )
>>980 二 ─三 ノ ノ、´ ` ノ| ノ
_三─二 彡 /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄` `i | |
彡 〃 トー-、_ / |`/
| ノ | | とノ
| / | トー´ヽ
(__) ヽ_人_ノ
987 :
('A`):04/07/26 15:43
警察を巻き込んだ一大抗争に発展しそうです
988 :
('A`):04/07/26 15:43
>>986 Σ('A`)
・・・・・・・・('A`*)ア、アリガト
989 :
('A`):04/07/26 15:46
1000?
990 :
('A`):04/07/26 15:47
∩_∩ 今助けに行くぞ
>>988!!
イライラ (#`Д´ )
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, ;: ;
| □| .| |:|ヾ二二二二二(O″ ,,;;;;´."''' ・,' ;*;∵; ζ。;:,. 人
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ ∵~'ハ∴∵;:; (__)
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ ガッ
>>980(#ξρ。;,;。∵ o∈(__)
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ ボシュッ
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); ( つ つ "〆
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
991 :
('A`):04/07/26 15:51
992 :
('A`):04/07/26 15:55
急におもしろくなってきたな
993 :
('A`):04/07/26 16:00
1000手前で失速
994 :
('A`):04/07/26 16:00
・゚・( ノД`)・゚・ ・・・ミンナ、アリガトウ・・・
|┃三 人 _____________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) <
>>986.990公務執行妨害の容疑で逮捕する
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
995 :
('A`):04/07/26 16:04
面白いんだが
完全にネタすれだな
996 :
('A`):04/07/26 16:05
どこからおかしくなりはじめたのだろう?
997 :
('A`):04/07/26 16:06
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
⊂ヽ ∧__∧ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
\(´∀` ) ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
/⌒ \ _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"
(_人_ノ ::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡'
( ( `゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミД´)←
>>994 (_) ⌒`゙"''〜-、,, ,,彡
998 :
('A`):04/07/26 16:06
雷のあたり
999 :
('A`):04/07/26 16:06
>>996 ごめん
俺が偽1万円札を受け取ったばっかりに・・・・゚・( ノД`)・゚・
1000げとしとく
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。