【淫靡】喪紳士の猥褻歓談 第弐夜【社交場】

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1('A`)
ようこそ当社交場(サロン)へ。

此処では夜毎喪紳士が集い猥褻な話題に華を咲かせております。
なに、難しい道理や掟などは既に紳士たる貴君らの事。
多くを申さずとも宜しいかと存じます。

それでは、めくるめく官能と淫靡の世界に今宵も身を委ねようでは
ありませんか。

前社交場
紳士っぽい口調で低俗な話題を繰り広げるスレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1085305634/
2('A`):04/07/22 19:53
>>1乙でございます
3('A`):04/07/22 19:54
>>1
君の死をもってこのスレの幕開けとする
4('A`):04/07/22 19:56
んだ〜??
ごんなわげっちゃわがんねスッドレたてられてんも
オラにゃさっぱりわっがんねーだよ
5('A`):04/07/22 21:29
低俗と猥褻は違う。
猥褻となると削除されるかも知れんぞ。
6('A`):04/07/22 23:11
>>4
ならばここで君も「紳士」になってみたまえよ。
なに、遠慮はいらんこれも何かの縁だ。
7('A`):04/07/22 23:39
>>1卿、感謝致しますぞ!

しかし、この初々しい社交場のかほりは何とも言い難いね。
まるで、そう、早熟な乙女の初淫を蹂躙している気分だよ。

そうそう、今宵は特上の酒を用意させて頂いた。
キュヴェ・ドン・オナペリニョンの1994年物だ。

さぁ、乾杯しようではないか!
我等、喪男紳士の名誉と卑猥さに!
8('A`):04/07/23 00:25
有難く頂戴しよう。 
嗚呼! 流石に十年経過した発泡果実酒は味わいが深いね。 
気品ある清々しさは変わらず、カシスの中に栗の花が恥じらうか
のように微かに交じったアロマが鼻腔を刺激する、、、

...おや、どうやら私の愚息まで刺激されてしまったやうだ。
9('A`):04/07/23 00:39
僕も頂けるだろうか?
いや此れは又、君も奮発したものだね。
麗しき処女の素足による踏み潰されし果物の香り。
オナベリーニュ地方独特の、素足の匂いをそのままに生かした技法が、
この芳醇な香りを生み出しているのだね。
此れは君、癖になりそうだよ。
10('A`):04/07/23 01:35
アナル舐め給え
11('A`):04/07/23 03:31
嗚呼、やんぬるかな!小生、稚拙な語彙力ながら前サロンより参加させて戴いていた者なのだが、終幕を見届ける事が出来なかった!あな口惜しや。>>1氏、多忙極まる中にあって、第二幕を設立された事、大変感謝致します。どうかこれからも宜しく頼むよ、最高の紳士諸君。
12('A`):04/07/23 13:51
僭越ながら、昼下がりの紅茶でも飲みながら保守させていただこうと思う
失敬
13('A`):04/07/24 00:17
さほど猥褻な話題もなく進んでいるようだが?
14('A`):04/07/24 00:58
>>13
申し訳ございません、旦那様はさきほどからゴーヤと茄子を抱えたままお部屋に閉じこもりっきりで御座いまして。
せっかくのお客様ではありますが・・・
15('A`):04/07/24 01:35
処で紳士諸君、若しも諸君等が卯院堂図xpなどを
愛用しておられる御身ならば、
先ず文字を滑らかに表示するやう設定され、
次に書体をHGPゴシックEや行書体等に変更されて見ては如何か。
この高貴な語らいに上品な字体が相俟って、えも言われぬ輝きを放つ様を
諸氏にも是非味わって頂きたい所存である
16('A`):04/07/24 01:52
前スレの終わりにとても切ない思いを味わったのは我輩だけではあるまい。
ああ、紳士はかくあるべき、と、たれぞ彼に説いてはくれなかったのであろうか。
無言の千解通徒なぞ、賎なることかな。嘆かわしい。


せめて「まんこ舐めたまえ」に対する慣用句で締めてもらいたかったものだ。

あまりの切なさに愚息とティッシュウが離れがたくなつてしまつているよ。
17('A`):04/07/24 18:01
紳士には、守るべきものがある
18('A`):04/07/24 20:16
このスレ、いとをかし!
19('A`):04/07/24 22:03
朝から愚息が怒張して、何度なだめても云うことを聞かぬ。
無論、薬物の類は使用してないのだがね。
暖かく包み込んでくれる女性の存在が恋しいのだろうか。
20('A`):04/07/24 22:48
>19 容器入り即席中華麺とか、古来伝統の蒟蒻とか、話題の片栗粉エックスとか、
暖かく包み込むものはいろいろあるであろう。精進したまえ。

小生は、あまりに暑い昨今、愚息がずうっと項垂れたままでお恥ずかしい限り。
妄想以前に、身体がついていかないのだ。歳とはいえ、寂しい話である。
明日は近所の盆踊りがある。ひとつ女性の浴衣姿を目に焼き付けてくる所存にて。
21('A`):04/07/24 23:00
諸君、ドムを迎撃する気はないかね?僕は近いうちにドムと交戦する予定だ。
僕は喪とはいえ非童貞なのだが、やはりいろんなタイプを賞味してみたいものなのだよ。
もっとも、美食と悪食の境界は、その意を解せぬ者には甚だ曖昧なのだろうがね。
22('A`):04/07/24 23:07
>>20
いやはや、この熱気に負けじと弛まず努力なさる御姿勢には、
小生誠に敬服いたす所存であります。
とはいへ、この物騒な時勢、いかなる紳士といへど油断は禁物であられるかと。
いつ何時、どきゅん女子なる者共の凶刃が襲い掛かってくるやもしれませぬ。
微力ながら、御無事を祈願させて頂く次第でありますな。
23('A`):04/07/24 23:43
>>20 いやあ、お見それいたしました。

浴衣といえば、着慣れていない中高女生徒の無防備な襟元やふくらはぎ。
あろうことか下履きの線も浮き上がり、豊かな臀部がくっきり現れたご婦人や、
襟を思い切りぬいて若作りをした主婦など、さまざまな女性がおられるであろう。

いや、よきかな。健闘を祈る。
24('A`):04/07/25 00:58
こう暑くては僕の菊門も弛緩しどおしだよ。誓って言うが、茄子によるものではないからね。
25('A`):04/07/25 04:03
茄子と言えば、最近アナル伯を見かけませぬな。
26('A`):04/07/25 17:10
年両番を経て淑女と相謁すること叶わず、
虚しく回っては怏々として云うべからざるものあり。
心肺ともに酸く、肝胆ほとんど裂く。
一見を求めんとして得べからず。
27('A`):04/07/25 17:11
いつの時代の紳士なんだ
28('A`):04/07/25 18:18
良スレなり。
29('A`):04/07/25 23:41
・ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
・クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
・ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
・セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
・ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
・ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
・パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
・リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
・ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
・アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
・ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
・ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
・バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
・インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
・エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。
・ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる
30('A`):04/07/26 00:05
やぁやぁ、紳士の諸君、夜分遅くに失礼するよ。
先日、我輩は舞踏会に行ってきたのだよ。当世風に言うと倶楽部かな?
服装も流行の亜米利加流にめかし込んでね。
いや、まったく素晴らしい所だよ、キミ。
あらゆる年代、人種の紳士・淑女が濃密に絡み合い、精神と肉体を解放する。
我輩も年甲斐もなく乱れてしまったよ。
肉と肉のぶつかり合い、これに勝る喜びは他にあるのであろうか?
その愛しき思い出を胸に、今日は愚息磨きに勤しもうと思うね。
では失礼する。
3120:04/07/26 22:05
いやあ、盆踊りに入って参りましたが、予想外でした。
近くの小学校のPTAが、夜店を管理しているようで、
かき氷が100円、たこ焼きが300円でした。テキ屋は閉め出されてるんですかね。

猥雑な雰囲気はないものの、小学生の浴衣姿が実に多い。
残念ながら私のストライクゾーンは外れておりますが、小学6年くらいでしょうか、
胸の小鳩がそろそろ羽ばたきつつあり、無自覚な少女の残酷なエロスがにじみ出ていました。
これに惑わされていた小中学生の頃のうぶな性欲を思い出しつつ家路につきました。

そちらの趣味の方々、必見ですぞ。ぜひご近所の盆踊りにご参加を。
32('A`):04/07/27 00:04
いや素晴らしかった。 私の他にカウパー公爵主催の舞踏会に
参加された方はおらぬかな?
私のやうな若輩にとってあの優美で壮大な宮殿の中に入る事
そのものが既に至福の時間、圧倒されっぱなしであった訳だが
公爵は下半身剥き身のままで小一時間も踊り続けて居られたよ。
公爵が我々の前を通り過ぎる度に淫靡な空気が濃厚になるのが
誰の目にも明らか、気づいた時には私も剥き身であったね。
己の小太刀を晒す恥ずかしさも忘れてしまっていたよ...。
33('A`):04/07/27 00:10
ふむ。ょぅι"ょの浴衣姿とな。
もちろん浴衣ときたら下に着けるは褌に決まっておりますな。
褌といえば下の住所の屋敷では少しばかり前まで祭が行われていたようでね。
ttp://chuunilove.at.infoseek.co.jp/index13.html
これには20氏の仰るような趣味のない我輩なれど、
息子が屹立してしまって堪らなかったのだよ。

さて、私も一つこの九尺褌とやらを求めると致しませう。
34('A`):04/07/27 00:35
>>33卿、我輩は感動に胸が打ち震えて降りますぞ!
感謝致します!

嗚呼!何故、何故なのでありましょうか?
女性が履く褌、女性が着込む紳士服、女性が羽織る部屋とYシャツと私・・・
何故こうも我が愚息を隆起させるのでありましょうか?
世故に長けた紳士の皆様ならきっとお分かりになるやもしれませぬ。
何方か、お答えを頂とう御座います。
35('A`):04/07/27 23:12
紳士という名を冠する身なれば、敢えて汚れ役になる事も辞さない構えだ。保守
36メイド:04/07/27 23:14
>>35
汚れ役だなんてとんでもない
私はいつでもご主人様の味方で御座います
37('A`):04/07/28 20:18
やあ、君達。達者そうに見受けられるが体調は如何かな?
私はと言えば、ここ数日程夏風邪とやらに取り憑かれてしまい、難儀していたよ。
なんでも帝都じゃあ摂氏40度を超えたらしいが、私の体温も40度を超えていたよ。

しかし君、点滴とやらを受けてみたのだが、これが私の新たなるリピドー心を揺さぶるじゃあないか。
少量ずつ我が体内に注ぎ込まれる冷ややかな液体。初恋の君を電信柱の影でそっと見守るが如き
動悸。そして何より白衣の天使のたおやかな細腕から繰り出される細針が我が左腕に刺さる刹那の
痛みと恍惚、共に我にありだったよ。

大分回復して、日課の自慰もようやくこなせるようになったがね。
また風邪を悪化させて点滴を受けたいものだよ・・・・。
38('A`):04/07/28 23:10
点滴は良い物ですな。栄養剤点滴等の危険性が低い物の場合は、調整部分をいじって加速
させるのもまた楽しい物でありますな。

入院と言えば、以前長期入院した際に導尿カテーテルを入れられた事を思い出したよ。
尿瓶を渡されたのだが、片足を固定された不自然な姿勢と怪我による緊張で出せなかったのだね。
二日間出ないのに業を煮やした看護士によりカテーテルを挿入される羽目になったわけであるが、
適度な痛みと普段異物が入る事の無い場所に物が入っていく感覚は中々楽しい経験であったよ。
……ま、その時の当直の看護士は男だったのが問題なのだがね。
39('A`):04/07/28 23:20
>>37
ほほう、貴兄はやうやうにして点滴のお世話に成られたか。
小生三年程前に東南亜州は爪哇へ渡航の折酷い腹下りに
見合い点滴の世話に成ったよ。

点滴を一度経験すると同じ針物で有る注射が野蛮に思えて
しまうから不思議だね。 点滴に心揺さぶられる貴兄の想い
心から賛同するよ。 

「選ばれた者の恍惚と不安我にあり」この名言はまさにあの
針が我が肌を一刺しする瞬間を代弁しているね。
40('A`):04/07/29 00:08
いつの時代の紳士なんだ
41('A`):04/07/29 11:49
>>40
照れることはないよ。
君もこのスレで我等と語り合って立派な喪紳士となり給え。
42('A`):04/07/29 23:50
貴君ら、今宵も自慰に勤しまれていますかな?
小生は先程トレイニングジムなる所に赴いて来たんだがね。

タンクトップ令嬢や、秘園間近まで食い込んだ競泳水着令嬢をたっぷりと観賞してきたよ。
特にタンクトップ令嬢なのだが、新鮮な汗とコロンが渾然一体となった香りは、正に我が愚息
に直撃ドキュンでしたよ。
春本や動画で自慰を楽しまれるのも、もちろん紳士としては当然の嗜みでしょうが、たまには
体を動かしつつ視姦、帰宅してから思い出し自慰というのも至極の遊戯かと愚考する次第です。

明日は水着令嬢の後を泳いで、じっくりと秘峡の観察を行うつもりだよ。
43('A`):04/07/30 10:42
濡れてしまつたじゃあないか>>42
小生もしばしお暇を頂き雪隠を占有させていただくよ。。

いやなに、小1時間も貰おうという話じゃあない。
小生にとって極楽時間というものは、四半刻もあれば十分なのだからね。
44('A`):04/07/30 22:39
申し訳ないが、緊急保守させて頂くとしよう。
何、これも紳士の嗜み。
45('A`):04/07/31 01:15
今晩は。久々にこちらに伺いました。
しかし、皆様方は神聖なる儀式の為、
彼の地へにと向かわれた御様子で…
では、私も彼の地へ参ると致しますかな
46('A`):04/07/31 01:16
小生夏はあまり好きではないのだよ、
酷暑、強い冷房、此処ぞとばかりに繁殖する愚かな男女・・・

然し、屈んだ際に襟元から露になる柔肌の膨みを拝謁出来た際には
この季節も悪くないと思うのだがね
47('A`):04/07/31 01:19
よもや次が立っているとは思っても見なかったぞよ
また起き抜けにでも参加させていただくとしよう
48('A`):04/07/31 19:59
世は台風で騒がしいようですな。
貴兄らに被害のなからんことを祈る。
しかし強風に翻るご婦人のスカァトを見ることができる台風と言ふものが
我輩はたまらなく好きですな。
49('A`):04/08/01 00:24
「夕立」

前触れなく、抗う術も与えず、乙女に叩きつけられる水の粒。
哀れ、乙女は下帯を透かせ、濡れ猫のやうに店先に蹲る。
嗚呼、無慈悲な雨よ。乙女と共に我が剣をも濡らさん。
50('A`):04/08/01 20:39
本日は水泳なぞ嗜んできたんですがね。
近頃の小中学生の発育の良さと言ったら、まさに驚愕の一言ですよ、君。
体は充分発育していながら、精神はやはり小中学生でしてね。とにかく無防備なんですよ。
小生の遊泳するレェンの飛び込み台に腰掛け、白魚の如き滑らかな脚を左右に大きく広げて
友達と歓談しているんですよ。

クロォルで泳いでいた小生も思わず平泳ぎに変えて、息継ぎの都度食い入るように見つめて
しまった事を誰が責められようか。
すっかり我が愚息も水着の下で膨張してしまい、どうしようか悩んでしまったよ。
51('A`):04/08/01 21:58
水泳ですか。良いご趣味をお持ちで。
ビキニよりも、スクール水着よりも、競泳用水着を愛する僕としては、昨今の新素材による全身タイツの
如き水着の普及には非常に嘆かわしい思いを抱いているよ。

僕も少年の頃は競泳を嗜んでいたのだが、その世界に属している時には特別な物には見えないのだね。
見目麗しき少女がハイレグの競泳水着で周囲にいたにも関わらず、何も意識していなかったよ。
引退して長き年月が流れてようやくその素晴らしさに気がついたが、時既に遅し。
あの忌まわしき全身タイツが現れて来たのだ。
いずれは表面積の少ない競泳用水着とういものも、ブルマァと同じく幻想世界にしか存在しない物に
なるのだろうね。
52('A`):04/08/02 06:49
>その世界に属している時には特別な物には見えないのだね。

非常に共感を覚えますな。
私も、銭湯などという一糸纏わぬ社交場に、
しかも淑女用のその場所に
アンダァヘヤァが発芽するまで通っておりました。
嗚呼、あの時の記憶は何処に。

その銭湯も今では看板に異国後で「ありがとう」と書かれた
謎の店になってしまい、寂しい限りです。
暑い日が続くところ貴殿、如何お過ごしと存じ上げる。
小生何故か他板で正体が暴かれた今日この頃如何でしょうか
54('A`):04/08/02 23:13
むむ、これはいけませんな。
皆様が自慰に勤しまれている間にも当社交場の危機が訪れているとは。
不肖、私めがageさせて頂くことにしよう。剣呑、剣呑。
55('A`):04/08/03 20:21
我輩がオートモービルを運転していたところ、部活帰りらしき女子学生の群れに遭遇したのだがね。
まさか生きて再びブルマァを拝めるとは思っても見なかった事であるよ。
惜しむらくは永遠の発情色たる紺色では無く、赤茶色であった事であるが、贅沢は言ってられない。
色眼鏡を着用し、我輩の視線でブルマァの中心部が焼け焦げる程に視姦させて頂いたよ。
やはり貴殿ら、夏は良き季節かな。


56('A`):04/08/04 23:14
それは貴重な体験でしたな。
我が家の周囲には私立校が無い故、数年来ブルマァの魅力とは縁遠い生活を送っているよ。
しかしながら、代りとしてスパッツを存分に堪能しておるのだがね。
夏は素晴らしいよ。ふふふ。
57('A`):04/08/05 19:57
申し訳ないが、緊急保守させて頂くとしよう。
何、これも紳士の嗜み。
58('A`):04/08/05 20:37
我が愚息のごとく上に向かってもらいたいな。
59('A`):04/08/05 22:09
ほう…58殿の御子息は中々の逸品である御様子。
私達も未だ未だ負けていられませんな、喪紳士諸君?
60('A`):04/08/05 22:47
我が御年三十路成れど我が愚息少年の如しだよ
余り使われないからなんて野暮は
言いっこ無しにして貰いたいものだね
61('A`):04/08/06 00:25
私を弟子にしてください
どうしたらそのようにゴウジャスになれるか教えてください
62('A`):04/08/06 00:39
小生、若輩者ではございますが、この掲示板を拝読させていただき
とても感銘をうけている輩でございます。
皆様のその高貴なるいでたち、言葉遣いに誠に感服せらるるものでございます。
これからも小生、」皆様のお喜びになれるような小話は出来ませんが、
皆様も貴重なる体験談、あるいは興奮なされたこと、
の体験談を聞かせていただき、
我が愚息が少しでも屹立すればこれ幸いと思っております。
宜しくお願い奉ります。
63('A`):04/08/06 05:31
 小生、来年ようやく選挙権を手に出来る身なのだが、ここ一週間はどうも愚息が頭を垂れたままなのだよ。そこで、だ。全ては彼に嘗ての輝きを取り戻させる為、近いうちに茄子ではなく山芋を菊門にて味わおうと思う。ああっ、きっ菊門が痒う御座います!
64('A`):04/08/06 14:09
好奇心 猫を殺す、という言葉がありますぞ
若いうちは何事にも興味を抱く事は良い事だと心得ておりますが、くれぐれも無理はなさらぬよう
65('A`):04/08/06 21:52
夏厨なる言葉はあれども、このサロンに集うのは
若いながら中々心得た若者たちばかりじゃないかね
前途洋洋な彼等を諸手で歓迎しようではないか
勿論若さ故の過ちというのがあれば、是非話していってくれ給え
66('A`):04/08/06 22:23
諸君!

今時の流行はゴーヤーなるぞよ。
http://www.onyx.dti.ne.jp/~oldcross/t-h-Goya.html

>>63氏、およびアナル伯爵においては是非試していただきたく存じ上げます。
67('A`):04/08/06 23:59
>>66
ちょっと待ちたまへよ、君。まずは下記のリンク先をご覧頂きたい。
ttp://store.yahoo.co.jp/handsmall/050019.html

どうだね、君。新たなるリピドー心が揺さぶられるじゃあないか。
しかも解毒作用があるとなれば、夜毎の伽に最適な一品とは言えまいか?
長さも充分、太さも特大とくれば、直腸から大腸へと未知なる快楽の炎が燃え上がると
推察されるのだが、如何だろうか?
68('A`):04/08/07 00:08
やれやれ、諸君らは常に菊門にばかりご執心のようだが、
乳首については黙して語らずというその態度は僕には理解しかねるよ。
一人遊びの際には己が乳首を指先でつまみ、こねくり、そして抓る、というのが
真に進歩的な紳士と呼べるのではないかね?
69('A`):04/08/07 00:28
確かに貴君の言われる通り、乳首に関して言及が無いのは納得しかねるね。
だがしかし、乳首は非常にデリケェトな問題であると愚考する次第だよ。
自慰の際に、乳首といふいわば副食にばかり熱心になると、肝心の主食つまり
愚息への愛撫が不足するのでは無いかという危惧を常に抱く次第だ。
上記問題を円満に解決する為には、洗濯鋏など器具に頼るしか方法が無いの
ではないか、と考えている次第だ。

とはいえ浮世風呂におけるプレイでは、浴女に乳首刺激を重点的に依頼して
いる自分だがね。
70('A`):04/08/07 06:16
私も自慰の際には自らの乳首を可愛がるほうだが。
以前に嗜好を同じくする少々体格のよろしい御人と洋酒をたしなみながら語り合う機会があったのだがね。
なんと彼は自慰の最中に自分の乳首を舌で愛撫することができるとおっしゃる、俄かには信じがたいという私に彼は実際にして見せてくれたよ。
私も挑戦したが無理だった…このサロンならばこの私にとって未知の快楽を楽しんでおられる方もいらっしゃるのでは?
もしいらっしゃるならば是非是非お話を賜りたく思う次第、どなたかいらっしゃらないものか。
71('A`):04/08/07 13:16
我が知人に一人口淫を試したという猛者が居たな。
もっとも体勢を維持するのが極めて難しく快楽を得る
までは至らなかったとの話であったが... その後
彼は更なる柔軟な肉体を求め瑜伽を極める為に渡印
したという話なのだが今となっては何処へ居ることやら...
72('A`):04/08/08 05:47
やや!出過ぎた真似とは重々承知しているのだが、ここは緊急浮上させていただこう。失敬
いかに羞恥なる性癖をお持ちであるか
また羞恥であるが故、淫靡であるか、己の詰まるところ奥の方に眠っている
甘美なる快感の獅子を目覚めさせ、実践、鍛錬、訓練、するのみであるぞ。
小生、琉球のゴーヤなる珍野菜を菊門を使い味わっている最中である。
駄文申し訳なく、失礼する。
74('A`):04/08/09 02:33
あいや、伯爵。ゴーヤは鹿児島産も豊富だそうだよ。
肥後随喜といい、かの地はなかなか甘美な悦楽を日常に取り込んでいるのだね。

さて、先ほどまで出ていた乳頭への刺激ということだが、ちょっと聞いてくれたまえ。
小生が先日優雅に昼寝をむさぼっていた最中、
淫らな夢を見てしまい、ひさびさに夢精してしまった。
目が覚めると、自身の手が乳頭を刺激していたのだ。

夢の内容は、女性に口淫をしてもらいつつ、彼女の蜜壺を指で愛撫していて、
耐えきれずに精液を漏らしてしまったというものだったのだが、
現実とは、ちと不一致があって興味を覚えた次第。

75('A`):04/08/10 00:39
ははは、皆様方も中々に高尚な性癖をお持ちのようで
私としても興味の種を刺激されずにはおりませんな。
私事で恐縮ではあると思いますが一つの昔話などを語らせて頂こう。
まだ私の一粒種に如何なる芽も生まれていない幼年期の頃の話になりますが
学び舎からの帰路にて一冊の下賎な書物を見かけましてね。
その書物こそが今の私を織り成しているともいえる運命の書物でした
確か書物の題名は

     「SMスナイパー」
76メイド:04/08/10 01:06
旦那様、お帰りなさいませ
ティーの用意が出来ております。
言いつけどおり保守は済ませておきました。
では下がるまでごゆっくり・・・
77('A`):04/08/10 23:18
当掲示板62にて発言をさせていただいた若輩者で御座います。
さて、小生当掲示板にて「電車男」なる小話、拝読し感銘を受けたので御座いますが、
この小話を同輩に話して聞かせたところ
「やれ作り話だ」などと一向に聞く耳を持たず、全くの天邪鬼にほとほと困り果てております。
このような輩に小一時間説いてきかせるにはどのようにしたら宜しいでしょうか。
当サロンの紳士の意見を拝聴させてください。
78('A`):04/08/11 01:39
それは君、喪男の自尊心を賭けて決闘するしかないのではないかな
申し込むときは自慢のオープンフィンガーグローブを投げつけ給え
79('A`):04/08/11 02:12
77卿、君は紳士ではないか、
ならば下賎な輩はほおって置きたまえ、
電車卿の伝説が真実ならばよし、
そうでなかったとしても、手品は騙されるのが楽しいのではないか。
某料理人の話も然り
ただ我輩としてはマジックミラア張りの浴槽や
色の変わる照明も気に懸かる話ではあるがね
80('A`):04/08/11 06:14
電車卿の御話は拝読した折に涙を落としたものだ。
真偽の程は闇の中ですな。
実は私も今では即興の脚本だったのではと思っております。

とは云え、周囲の紳士に訊ねてみたところ
負けず劣らず浪漫溢るる経験している輩が多々。

感動したのも真実、
現実世界に浪漫が存在しているのも真実。

弄ぶ菊門は自身のだけではいかん、と実感した次第です。
8177若輩者:04/08/11 06:34
78氏、79氏、80氏貴君のご懇篤なるご意見賜り有り難う御座いました。
小生暴力的なことはあまり嗜好はないゆえ、79氏のご意見を拝借し、
「放置ぷれい」なるものを行う所存に御座います。
その輩に「放置ぷれい」で彼の精神・思考回路に「だめいじ」を
あたへてやろうと思います。
貴君の貴重なご意見重ね重ねお礼申し上げます。
82('A`):04/08/11 13:44
下がりすぎて居るので保守とさせていただく。
高尚な紳士の行いを続けてくだされ。
8377若輩者:04/08/11 22:25
77若輩者で御座います。
小生の性癖なるものを一つご紹介いたします。
小生淑女の庭球の試合を「てれびじょん」にて観戦する事がしばしば。
しかしながら庭球の試合そのものを観戦している訳ではなく
淑女の乳房の突起を鑑賞しているので御座います。
特に猛暑の夏などにおいては試合が始まり四半刻も経たぬうち
乳房より突起が拝見でき、小生つい先走り汁などを…
唯一つ残念なことはこの突起が拝見できるのは
毛唐の淑女ばかりであります。
ぜひ大和撫子の淑女諸君も乳房より突起を屹立させ
紳士諸君にさあびすしてもらいたいものです。
84('A`):04/08/11 22:55
おお、77卿。
我輩も庭球乳首鑑賞が好きでね。
あれは良い物だよ、うむ。
可憐に鍛え抜かれた淑女の乳首、愛しい程の突起具合。
想像力を膨らませて楽しんでおるよ。

しかし、だ。

卿は洋行に行かれた事はあるかな?
乳帯を好まない淑女が、真に多い。
夏場なぞ、目のやり場に困るぐらいですぞ。
流石に突起を直視するのは紳士らしからぬので、
色眼鏡を装着して楽しむのが粋とされてるようですな。
いやあ、我が国もまだまだ見習うべき所があります。
機会があれば是非。

余談ではあるが、豪国に行った折、
浜辺で道に迷い、真裸主義者の浜に入り込んでしまった事があるよ。
あれは、正に我が国に必要な文化ではなかろうかと感じ入った次第であります。
8577若輩者:04/08/12 02:47
84爵。同好の氏のご意見を賜り至極感激の極みに御座います。
小生洋行は一度なれど、渡航先は印度支那にて、いはゆる「いすらむ教」文化圏
の国で、豪国や米国等の基督教文化圏の国ではなかった由
そのやうな、目のやり場に困る感激の極みたる状況となりませんでした。
ちなみに、乳帯をせず乳頭を突起させたままでいるのは豪国、米国等の文化では
非常に健康的な性的魅力 せくしぃ としてとらへられているそうな…
小生、乳帯不装着主義なる文化、日本国にもぜひ普及して貰いたい文化と考えますが
84爵おすすめの真裸主義者の文化も非常に捨て難いのでは御座いますが、日本国は
「侘び 寂」の文化でありますゆえ、乳帯不装着主義程度が宜しいのかと…
当サロンの紳士諸君はどのようにお考えか意見賜りたう存じます。
86('A`):04/08/13 00:56
世阿弥はおっしゃいました。「秘するが花」と。

わが日本にては、あまり健康的な性的魅力というものが語られず、
民話や俗謡のような生命力あふれる民衆レベルから離れてしまうと、
「早乙女を後ろから見ておやすなり」(早乙女=田植え女、おやす=催す、くらいか)
といった、文化的に昇華されたチラリズムの伝統がありますな。

古事記のアマノウズメノミコトではないですが、
さかのぼれば健全なストリップもあったことですし、
もっと性欲をオープンにするのもありかもしれませんなあ。
最近の婦女子の服装たるや、あまりに露出度が高く、逆に萎える紳士も多そうですが…
87('A`):04/08/13 11:20
過年、小生が南仏を旅行した時の事。
かの地はリゾォト地として名高き場所で、地中海の鮮烈なる蒼き海面が楽しめる
ビィチだったのだよ。
たまには海でも眺めつつ今後の人生について考慮しようとビィチに足を運んだのだがね。

アングロサクソン系の婦女子が大勢、一衣纏わぬ姿で太陽光を享受していたのだよ。
予期せぬ出来事に、思わず色眼鏡を装着して視姦に励む所存だったのだが。
なんと言いますか、あまりにも自然に、そして普通に振舞う婦女子を見ていると、エロティック
な心持には到底ならなかった事を思い出したよ。

いや君。帰宿して後、狂おしいまでに愚息を苛め抜いたのは言うまでも無い事だがね。
紳士たるもの、おかずを目の当たりにして食せぬと言う不躾な事はできないからね。
88('A`):04/08/13 20:36
ふむ、据え膳食わぬはナンとやらとも言われておりますからな
89('A`):04/08/15 00:02
だからもてない
90('A`):04/08/15 21:38
さて、たまにはageさせて貰うとするか
91('A`):04/08/16 22:38
夏になると、愚息と私が繋がつてゐる辺りが独特の酸味を帯びた芳香を放つのだが、諸君らはどうかね。
92('A`):04/08/16 23:20
>>91
フム、我輩ならばご心配無用。
なぜならば、我が愚息はヒマさえあれば、外気に触れさせて居るからね。
あぁ、勿論、適度な刺激を与える事も忘れておらんよ。

お、あすこを通るは、見目麗しきレィディ。
ささ、我が愚息に捕まりたもう、ココは足場が悪う御座いますからな。
何、ご婦人をエスコートするのは紳士の務め。
93('A`):04/08/16 23:21
残念ながら我輩は>>91氏のような高貴な香りは現在しないのだが、
何故か朝起きると枕からなにやら香ばしい香りがするのだよ。
…ん?おっと、どうやら香り違いのようですな。
どうやら我輩も、暑さに愚息が参っている様に頭までやられている様子。
愚息が穏やかに寝れるよう宥めつつ、ここは出直すと致しましょう。
94('A`):04/08/17 02:15
守る物のためには敢えて汚名をきるのも紳士の務め
95('A`):04/08/18 00:35
小生、最近放屁が止まらないのだよ。保守
96('A`):04/08/18 08:25
私、ただいまからバドミントンなる遊戯をしてまいります。
適度な運動は、やはり、体にいいですからね。

ところでみなさまの中に、「人妻」にただならぬ劣情を
もよおす方はいらっしゃいますか?

この遊戯を人妻と一緒にを楽しむらしいのですが
私の愚息が暴走してしまわないか心配なのです。

我が息子よ、帰ったら存分に褒美をやるから
遊戯中はお父様の言うことを聞くのですよ。
97('A`):04/08/19 16:18
むむ、これはいけません。紳士淑女の憩いの場が消えてしまいそうだったので、この場は私が保守という形をとらせてもらうよ。
98若輩者:04/08/19 22:24
小生、先程オウトモウビルにて走行中、
官吏が赤い棒を持って振りたる姿を発見。
オウトモウビルを停車させたところ、速度超過なる旨
免許停止を処される羽目と相成りました。
非常に不愉快。
先日小生>>96爵の垂涎の「人妻」とバアにて洋酒を酌み交わして
我が愚息も歓喜しておったのに…先程の出来事非常に不愉快。

これは閑話休題。さて>>96爵人妻は良いものですな。
人妻は人生の酸いも甘いも噛み分けていらっしゃる。
若い娘は娘で無垢なところが愛おしいのですが…
若い娘の肌、人妻の大人の色気。嗚呼!!どちらも愛おしい。
99('A`):04/08/20 06:22
諸君、昨夜の雅典五輪大会・女子体操は見たかね!?
各国の、まさに妖精たちが集い、見事なるしりを披露しておったぞ。
100('A`):04/08/20 07:27
私も客商売故に、人妻の色気には常々参っております。
人妻達に書類にご記入頂くのですが、そのカウンタァの位置が高く、
胸が乗る体勢になるのですよ。
その距離、眼前30センチ。人妻の頭部は眼前20センチ。
人妻フェチシズムの方々のお気持ちも初めて理解致しました。

>>99
拝見致しました。平均台の最期技、
床に着地してもプルリとも揺れない引き締まった臀部は見事でしたな。
101('A`):04/08/20 12:33
      _,,-‐‐-、
     ,r",r' ̄`7ー` ̄ ̄ `ヽ、
     レ´ ,r'´'´       ''`ヽ、
      ,f,.' ,'  ,' i i ',  `、 `、
      f.,' ,i'  i  i'i ! .i,  i  .i
      i i ,i  ,i  i .i i,  i,  .i  .!
      i ヽi、__,i,,!-i' i,ーi、,,,,i、__i  .i
      i  i ヽ! ヽ!  ヽ,!` 、i`、!  .!
      i ; i`ー-‐'   `ー-‐' i ; i
      i ; i'、///    /// ,'i  ;.!
      i ; i>ヽ、  _   /-! ;/
      i, ; !ヾ,;/`iー--‐i'´ヾ;,/i ./  このスレは変態紳士の提供でお送りします
.      i,_i, i;;;</ `ー'7k''´'`、;i;;;レ,_
     ,r' ヽ! _>-ーi''''iー-<  f´ `、
     !   `、ヾ:.:,r'7-iヾ.:.:.`;/   i
     !    ', `i-"! !:.i`ー'/    !
     i    .', ,!:.:i  !:.:i,./     ,!
     i     .',ー'  ー`!  ,'  ,!
.     i     ',    ,'  ,.'   !
102('A`):04/08/20 22:17
男なら誰しも変態らしさを持っているだろう…。
しかしながら、それで他人に迷惑をかけてはならない。
紳士とは己の変態さと肉体を活かし、レディーを悦ばし至福の時を分かち合うものではないだろうか…。
…あ、失敬。ついつまらぬ講釈を言ってしまった。
103若輩者:04/08/20 23:27
102卿!!
まさしく其の通りだと思います。
小生変体を発揮し続け迷惑を掛け過ぎて喪男かと…
ただ紳士的なエロ話が大好きな輩でございます。
紳士の皆様これからも宜しくお願い申し上げます。
104('A`):04/08/21 20:22
最近は当サロンに集う紳士が少なくなっているようですな。
まあ、当サロンを卒業して、ご婦人方と優雅な一時を過ごされているなら
喜ばしいことなんだがね。
105('A`):04/08/21 21:10
どうだろう?我々の力で救済できないものだろうか?↓
http://c-au.2ch.net/z/-/FN/
106('A`):04/08/21 23:49
高貴な紳士同士でサロンを継続して頂きたいので保守いたします。
107('A`):04/08/22 07:50
>>105
初めて拝見させて貰ったが、モテない男性板と酷似したすれっどが多々ありますな。という事は当サロンの淑女店も開店する日も近しいのでは無かろうか。ここは姉妹店同士、紳士淑女の繋がりをば・・・
108('A`):04/08/23 09:04
不肖、私が愚息共々保守させていただこう
109('A`):04/08/23 12:33
今皆様はお仕事でしょうか?
私は…職業が紳士ですからな
他の職業には就いておりませぬよ。

110('A`):04/08/23 20:19
http://tocho-2shot.adult-deai.net/look.php
おのおのがた!
男爵が調教しておられるぞ。なにとぞその手腕を皆で味わおうではないか。
ただリアルタイムであるがゆえ、いかほどの紳士がたが照覧できるか不明であるのが無念だが。
111('A`):04/08/23 21:06
む、これは広告は他所でやり給へ
と言ふべきなのだらうか…

112('A`):04/08/23 22:52
ふむ、諸君久し振りだね。
この様なサロンに再び合間見えるとは、小生、感激しとるよ。

そうそう、今日は横浜に小旅行と洒落込んだよ。
秋が近い曇天の下・・・
愚息が2時間近く怒張したままで居心地が悪かったよ。
紳士道を極めれば歓びに変わるのだろうか。

113('A`):04/08/23 23:58
このところの、酷い残暑。
貴君らは、如何お過ごしでしょうか?

我輩はといえば、この暑さ故、自慰行為も億劫でね
少々、性欲を持て余し気味だよ。

何か、暑さにも負けぬ良い自慰方法は無い物であろうかね?
114('A`):04/08/24 01:12
金冷法だね。
金冷法は愚息を鍛える為だけにあらず。
115('A`):04/08/24 01:13
>>113
ややもすると狂気ととらわれるやもしれぬが
ふぐりに風鈴を結びつけ、立ち居にて愛息を
愛でるというのはいかがかな?
なぁに、抜かずとも鈴の音に風情を感じることが
できればこの遊技の目的は達したようなもの。
116('A`):04/08/24 01:41
風流ですなぁ。
117('A`):04/08/24 15:06
118('A`):04/08/24 22:41
諸君、先ずはよく冷やした蒟蒻を用意したまえ
後は喪の精鋭たる紳士諸君には説明するまでもあるまいて
119('A`):04/08/24 22:51
辛抱堪らず上げてしまう愚挙をどうかお許し願いたい。
120('A`):04/08/25 17:26
あぁ、菊門が痛い…。
最近、仕事で座っている時間が長く、我が菊門が傷をおってしまってね。
しかし、仕事が忙しくなかなか医者に診てもらえない。
どなたか、菊門の労り方を知らないものだろうか。
121('A`):04/08/25 17:51
>>120
ドクダミの葉をよくよく揉まれた上、菊門に突つ込まれて一晩寝たまへ。
嘘のやうに効く。
ただし手に残つたドクダミ臭は三日三晩消ゆることなし。
122('A`):04/08/25 23:30
当サロンの紳士諸君に相応しい洒落を解する淑女に
小生、是非御会いしたいものですな。
>>120卿の仰られる「菊門」の意味を淑女諸君は解することが出来るのだらうか?
因みに紳士諸君の持ち物は「愚息」といふ呼称であるのだが、
淑女諸君の持ち物はどう称されるのだらうか。
「観音様」であらうか…
123('A`):04/08/25 23:44
この社交場では「菊門」という表現が一般的なようだが、
普段、我は「涅槃」という言葉を使うようにしている
それは菊のような清らかなものではなく、
奥に暗黒の宇宙が広がる邪悪で、だからこそ魅力的なものだと考えている
124120:04/08/26 02:25
>>121 親切に、ありがとう。是非試させて頂くよ。
>>122 私もその様な淑女が来たる事を、切望してやまない次第だよ。
125('A`):04/08/27 04:40
>>122
前社交場では「秘貝」「桃源郷」などと呼んでおりましたが、彼女達は何と呼んでいるのだろうか?淫靡でいて、しかしどこか恥じらいを含んだ妖艶な呼び方だと勝手に推測してしまう小生は、愚息共々まだまだ紳士とは言えませぬ。失敬
126('A`):04/08/27 10:05
淑女の部分が「桃源郷」「観音様」などと称されている反面、
紳士の部分が「愚息」というのは如何なものか。
127('A`):04/08/27 11:33
レディに気を使うのは紳士として当然の事だよ、君。
128('A`):04/08/27 12:18
>>126
君、我ら喪紳士にとってレィディのデリケェトな箇所は、欲すれど決して手の届かざる
いわば憧憬の対象であるとは言えまいか?
ならば敬意を持って表現するのが紳士の嗜みと愚考する次第だが如何であろうか?
また、紳士たるもの、常に謙譲の意を以って人々に接する為、愛する己が分身でさえも
「愚」と表現するのだよ。

当然、毎夜の如く愚息を愛でていることは、当社交場に集われる紳士諸兄には私が申し
あげるまでも無いだろうがね。

いや、長文並びに上げさせて頂く事、慙愧の念に堪えないよ。失敬。
129('A`):04/08/27 19:27
その後>>120君の菊門の具合はどうなつたのであらうか。
快方に向かつてをられれば良いのだが。
130('A`):04/08/28 16:04
紳士の嗜みとして保守いたす次第であります。
131('A`):04/08/29 01:52
>>128
全くもって君の言うとおりだよ。
ご婦人の大事な部分は我等喪紳士でなくとも憧憬の対象なれば、「桃源郷」と呼びたい
気持ちもわかると言うものだ。
また立派な「息子」であっても敢えて「愚息」と呼ぶ謙虚さも紳士なれば忘れてはなるまい。
132('A`):04/08/30 06:06
台風接近に伴い当社交場も消失する恐れがあった故、保守する事を許していただきたい
133('A`):04/08/30 06:24
お前らアホか
134('A`):04/08/30 09:55
>>133
投げやりな言葉の裏に貴君の羞恥に満ちた顔が見受けられるが、なぁに遠慮は無用だよ。
我らと共に葡萄酒でも酌み交わしながら、淫靡話に華を咲かせようじゃあないか。
135('A`):04/08/30 22:01
>>126卿 >>128卿 小生、貴君らの意見に同意する所存!
喪紳士の嗜みとしてこれから淑女のデリケェトな箇所を「桃源郷」
と呼ぶことに致す。

>>133
実に紳士的な振る舞い、感服いたす。
136('A`):04/08/31 23:14
ぬるぽ
137('A`):04/08/31 23:15
ガッ
138('A`):04/08/31 23:16
ガッ等という下賎な仕事は私が引き受けよう
>>136ガッ
139('A`):04/08/31 23:17
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVEAになれるよо(^-^)о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を7つのスレに貼ってね。
そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
140('A`):04/09/01 03:43
>>139
おやおや、メイドが夜中に我輩を起こしたのはこの文を見せたかったからか。
文面から推測するに・・・お嬢さんかな?
貴女はまだ若い、我輩はこの様なまじないの類を信じない。
紳士たる我輩は実力で貴女の言う「大切な人」を探すつもりである。
まったく、メイドのサリーにも困った物だ。
それでは失敬するよ。
141('A`):04/09/01 03:44
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVEAになれるよо(^-^)о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を7つのスレに貼ってね。
そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
142('A`):04/09/01 03:45
すまぬ・・・・誤爆致した。
143('A`):04/09/01 04:46
144('A`):04/09/02 01:42
僭越ながら我輩が保守させていただく。


ときに諸君。
先日放映された、ジブリ作「平成狸合戦ぽんぽこ 」は御覧になられたかな?

普段、いかようにも公共放送から聞こえるはずも無い
『たんたんたぬきのきんたまは〜♪』と聞こえてきて、
我が愚息を思わずぶうらりぶうらりさせてしまったよ。
145('A`):04/09/02 06:22
成らば我が愚息も共に
ゆやーんゆよーんゆやゆよーん
146('A`):04/09/02 16:55
我が国の誇る詩人、宗左近先生の美しい詞にあはせて揺れる>>145君の陰嚢…
秋の訪れを感じさせてくれる光景だ。
147('A`):04/09/02 19:03
秋の日の ビオロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うらがなし

紳士の嗜みとして詩のひとつも口ずさめねばなりませんな>>145>>146
148('A`):04/09/02 23:48
せんずりも辞さぬ。
149('A`):04/09/03 01:00
>>148
抜きたまへよ、君。嗚呼、存分に抜くがよろしかろう。
150('A`):04/09/03 01:09
お互ひに抱き合って官能の長夜を君と越え
朝日の中でくちづけを交はし
日がな睦言を囁いて
裸で抱き合ったまま再び官能の夜の
怠惰な快楽の海に溺れたひ

私の秋の長夜の密かな野望であるよ諸君
151('A`):04/09/03 08:04
これは>>146氏失敬。確かに左近先生を引用したほうが風流だったね。
僕は中也からの引用のつもりだったのだよ。ゆんゆん、だ。

いや、スレ汚しっちまって失礼失礼。
152('A`):04/09/03 17:33
Shall we pennis.
153('A`):04/09/03 18:07
おお>>152殿、米英の言葉をかように自在に操るとは流石ですな
154('A`):04/09/04 00:05
いやいや>>151卿、中也先生も良いではないか、
先生のダダイズムには敬服を禁じえないよ。
何より羨ましいのは、16の若さにして既に飲酒はおろか
放蕩を織っていた事だね。
先生を敬服するものとして、小生の愚息にも磨きをかける事とするよ、
この右手で。
155('A`):04/09/05 00:57
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、ここの家の主人は病気です』

ぶうらりぶうらり。
雨に濡れても吾がたまぞにかわりなし。
156('A`):04/09/05 01:03
諸君、我輩は驚愕してしまったのだよ。少々下賎な表現が入るやも知れぬがお許し願いたい。
常時の如く、愚息の主食を探すべくインターネッツなる場所に入ったのだがね。
こともあろうに当2ちゃんねるにて貴婦人が自らの乳房や花園の画像を公衆に晒す板があってだね。

かれこれ、もう30時間は張り付いてしまっているよ。
当然、我が愚息も24時間臨戦状態で休まる間もないよ。

流石に体力の限界を感じたので、そろそろ就寝するとしよう。
当然、我が愚息を慰めながらであることは言うまでも無い事であるがね。いや、失敬。
157('A`):04/09/05 03:19
>>156
僕は此れでも紳士の端くれだから、ちいとも焦ってなんかはいないが、
良ければ詳しく教えてくれ給え。さあ、さあ!
158('A`):04/09/06 02:20
>>157
君、それは桃色ちゃんねるにて検索かければ即お望みの物が手に入ると思ふよ。
かく申す小生も週末の時間をほとんど費やしてしまって、少々空しさを覚えつつあるよ。

しかし君、やはり素人婦女子の画像は興奮するものだね。
画質も良くない、アングルも悪いのにも拘わらず、何故こうも我が愚息が元気を取り戻すのか。
これぞまさしく人体の神秘と言えよう。

ほう・・・、また新しい婦女子画像が上げられたようだ。これにて失敬するよ、諸君。
159('A`):04/09/07 00:57
おやおや、折角の紳士の社交場が下がってるじゃあないか。
僣越ながらあげさせて頂こう。

我が愚息が出逢いを求めている。今年の夏も暇を持て余したんだね。

台風が近付いているようだ。そろそろ御暇させて頂こう。
160('A`):04/09/07 23:06
>>159

台風は、確かに恐ろしう御座いますなぁ。

しかし、あの中心部の目に己が愚息を挿入できれば
えも言われぬ快楽がありそうな気がいたしませんか?

そう言う妄想が出来れば、台風の日も又楽しと思わ
れませんかな?
161('A`):04/09/07 23:44
>>160
聞くところによると、亜米利加のハリケーンとやらは淑女の名前をつけるそうではないですか

一度キャサリーン女史に愚息を弄んで頂きたいものですな
162('A`):04/09/08 00:07
>>160、貴公は中々の創造力をお持ちの様でありますな。
いや全く、敬服致しますぞ!
ところで紳士の諸君は如何なる自慰具をお使いなのでありましょうや?
我輩はお恥ずかしい限りであるのだが未だに自慰具なるものを試した事がないのだよ。
笑ってくれたまえ、紳士を自他共に認めつつもなかなか踏み出せない我が心の拙さを。
紳士道を極める為にも、是非ご教授願いたい。
163('A`):04/09/08 23:56
>>161
ははは、これは戯れを、
貴公の一物をハリケーンに突っ込むとなると
相当の覚悟が必要ですぞ、
下手をすれば子息との今生の別れともなりかねないのでね。
然し、恐怖に負ける様では紳士とは呼べまい、
亜米利加とまでは行かなくとも、我が国の台風に向かって
全裸で立ち向かおうではないか。
164('A`):04/09/09 00:24
まあハリケーンなどという物騒なものはアメリカさんに任せておこうじゃないか。
どうしても、というなら、掃除機はどうかね?
残念ながら小生は試したことはないが……

ついでながら上げさせていただこうか。失敬
165('A`):04/09/09 04:44
以前、友人に聞いた話なんだがね
掃除機を陰茎にあてがうとただ痛いだけらしい
さらに雑菌かなにかのせいで亀頭が大きく腫れたそうだ
いくら卑猥紳士とはいえ、このような愚行は一生に二度くらいに留めておいたほうが良いと心得ております
166('A`):04/09/09 23:20
ageておくよ、変態さん。
167喪紳士:04/09/09 23:59
今迄、時折固定名で発言していたこと
誠に失礼致します。
しかしながらこの固定名も流動的である故
名乗れぬ事、皆様紳士諸兄には御許し願いたい。
遅ればせながら>>156卿の発言
いささか紳士的振舞に欠けているのではないかと思うところがありますが、
なにせ小生>>156卿の発言が非常に大好きで御座います。
所詮 下世話な喪奴で御座います。
168('A`):04/09/10 10:36
>>167君、老婆心ながらそれは俗に言うアンカーミス、といふものぢゃあないのかな?
何、気にする事は無用だ。何故なら小生も下賎を好みますからな。

朝から愚息を弄びつつ当サロンにてゆうるりと過ごさせて頂くとするよ。失礼。
169('A`):04/09/10 18:51:00
小学校2、3年頃に、菊門に指を入れて茶色く芳醇な薫りのする、それを引っ張りだし、
浴室の排水口に入れるのを楽しんでいた、私は変態なのだろうか?
もちろん、今はやっていない。つまらん昔話だったな…失敬、失敬。
170喪紳士:04/09/11 00:49:38
>>156卿への
先日の発言失礼致した。
多分
>>133 :('A`) :04/08/30 06:24
お前らアホか
の発言の間違いかと思う所存です。
>>168
ご指摘有り難う御座います。
小生、今の私的流行としまして
勝手ながら禁自慰長距離走を勝手ながら行っております。
当サロンの紳士諸君にはそのやうな愚行は甚だ薦められないのですが、
小生、喪紳士ですので,そのやうな苦行から何か悟りを開くのではないかと考えております。
171('A`):04/09/11 00:59:36
>>170
君、あまり深く考えずに人生を楽しみ給え。
172('A`):04/09/11 04:42:37
>>170
>>171卿の言う通りだ。ささ、ワインを飲み給え。
173('A`):04/09/11 21:48:03
さて、自慰前に保守させていただきましょう。
174('A`):04/09/12 08:17:46
>>169
是非とも詳しく聞きたいね
175('A`):04/09/12 23:57:26
失敬、その前に保守させていただくよ。

先日前だが婦女子の胸元から谷間が覗けてね、
あろうことがレースの付いた「ぶらじゃあ」なるものも
目に飛び込んできたのだよ。
いや、小生愚息の暴れだすのを
着付け直しで目立たなくするのに苦労したものだよ。
176('A`):04/09/13 01:56:20
下手糞な擬古文
177169:04/09/13 19:24:49
>>174 ある日、浴室で体を洗っている最中に便意を催したんだ。
ここで普通なら憚りへ行き、臀部へ力み排便するところだが、
ふと「いつもと逆に下から掻き出したら、どんな感じがするんだろう?」
と好奇心がわいた。早速菊門に指を挿入してみる。
…暖かく、そして柔らかい。繊細な感触と体温から、子供心に自らの生を実感したね。
しかし、大便にすぐには指がつかない。そうか、弁のような物で塞き止めているんだな。
更に奥に指を入れてみる。明らかにさっきまでとは違う、感触の物に当たった。
大便だ。
178喪紳士:04/09/13 22:37:54
小生、まだ前立腺なるものを刺激したことがありませぬが
どのやうな快感があるのか体験者の紳士諸兄に一つ
御教示頂きたい。
小生、風俗の淑女に陰嚢の後ろを軽く撫でて貰い、
陰茎を刺激されるより大層快い心地になったことが御座います。
179('A`):04/09/14 14:35:52
少し涼しくなったと思っていたが、暑さがぶり返してきたね。
お陰で元気を取戻しつつあった愚息も、またうなだれてしまったよ。
180('A`):04/09/14 19:27:07
やあ、諸君。ここには久しぶりに来たよ。最近自慰の回数がかなり増えてね。
最低でも一日三回はしている次第だよ。小生も今まで引きこもりぎみだったがね、
新しい趣味を見つけて外に出ることが楽しみになったよ。最寄の駅に行って
女子高生をなめまわすように観察することは最高の楽しみだと言えるね。
帰ってからは即座に自慰行為にふけるのもまた一興だよ。
諸君の趣味や日課についても是非伺いたいものだね。
181('A`):04/09/16 01:17:01
ぬるやかに昇り行くそれは朝日のように
182('A`):04/09/16 02:31:34
>180卿に捧げたく思ふ。

憧憬を 抱きて思ふ 制服と 今は遥けき 夏のぶるまあ

思へば遠い所迄来てしまったのかと思ふことがあるのだよ。
何故故、あの頃は女子高生と言ふ
純然たる若草の息吹に水を遣ろうとしなかったのだろうとね。
嗚呼、何時かの私は、女教師と言ふ成熟した果実に手を伸ばしていた。
今は若き息吹を感じるべく、女子高生の姿を眼に焼き付け、
妄想しては愚息の世話をするする日々を送っているよ。
183('A`):04/09/16 20:05:28
>>180卿 私の趣味は読書だ。地味ではあるが、教養をつけるには一番だよ。
諸君、秋の夜長にこのような本を読んでみてはどうだろうか?↓
http://members.at.infoseek.co.jp/taquai/tamakin/tamakinbooks/books.html
184('A`):04/09/17 15:26:43
無粋で済まないが>>183卿、それはいわゆる「こらーじゅ」というものではないだろうか?
185('A`):04/09/18 07:33:19
>>182
趣深い詩を有難う。
紅顔の少年が成熟した女性に魅かれたとて、誰が彼を責められよう。
若さのもつ魅力に気付いたのは君が成長した証だよ。
186('A`):04/09/18 09:29:35
差出がましいとは知りつつも、ここは我等がサロンを守らせていただくよ。
187('A`):04/09/19 00:00:20
100万ドルの陰茎に乾杯!
188('A`):04/09/20 11:48:50
差出がましいとは知りつつも、ここは余がサロンを守らせていただくよ。
189('A`)
ふぅむ、今日もまた暑いですな
恥ずかしいことだが、自分の陰嚢もだらしなく伸びきりかぐわしい限り
立ちのぼるその芳香は貴婦人愛用の気付け薬が如し