夏だし怖い話聞かせて　３話目

肝の冷えるやつをひとつ　１人眠るのが怖くなるくらい

【スレの掟】
・実体験でもコピペでもよいが、コピペは「コピペ」と明記してください。
・長くなりそうな話は、メモ帳などでまとめてから、連続してカキコが推奨。

キンタマ

>>1
乙です

ウイルス

しまった・・・・たまたまやってきたこの板でたまたま初１０００とっちゃったから
これは立てなきゃと思って立てたら重複・・・

こっちは落としてください

学生の頃、閉店ぎりぎりまでパチンコした後コンビニで2時間立ち読み
して帰宅
深夜の上ド田舎なので人っ子一人いないアーケードをすこしびくびくしながら
下を向いて家路に向かう（その日はたぶん負けた）
アパートまであと五分、それくらいの場所にに差し掛かったとき、
視界の右隣になにか白い物が。
反射的にそちらをみると、薄暗いシャッターの閉まった商店の細い
路地に白い着物を着たババァが！！

絶叫して家まで飛んで帰った。

これは既出？

大阪府豊中市　カモメのジョナさんの作品　 「フタ」


これはＯＬとして働きながら、ひとり暮らしをしていた数年前の夏の夜の話です。

私が当時住んでいた１ＤＫは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
（あっ、だめだっ！）
次の瞬間、私は浴槽にフタをしました。フタの下からゴボゴボという音に混ざって
笑い声が聞こえてきました。
と同時に、閉じたフタを下から引っ掻くような音が・・・。

私は洗面器やブラシやシャンプーやら、そのあたりにあるものを、わざと大きな音を
立てながら手当たり次第にフタの上へ乗せ、慌てて浴室を飛び出ました。
浴室の扉の向こうでは、フタの下から聞こえる引っ掻く音が
掌で叩く音に変わっていました。

私は脱いだばかりのＴシャツとＧパンを身につけ、部屋を飛び出ると
タクシーを拾い、一番近くに住む女友達のところへ逃げ込んだのです。

数時間後……深夜十二時を回っていたと思います。
カギもかけず、また何も持たず飛び出たこともあり、友人に付き添ってもらい
部屋へ戻りました。
友人は、今回のような話を笑い飛ばすタイプで、好奇心旺盛な彼女が、
浴室の扉を開けてくれる事になりました。
浴室は、とても静かでした。フタの上に載せたいろんなものは
全部、床に落ちていました。お湯の中からの笑い声も、フタを叩く音もしていません。
友人が浴槽のフタを開きました。しかし、湯気が立つだけで、
女の人どころか髪の毛の一本もありません。
お湯もキレイなものでした。それでも気味が悪いので、
友人に頼んで、お湯を落としてもらいました。

その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。

私の身体は固まりました。
洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。
友人も、それに気付きました。

剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。
その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、
竦んでいる友人を見、
次に私を見ました。　　

彼女はわたしが止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には
、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。まるでお面のようなその女の人は目だけを動かすと
、立ちすくんでいる友人を見、次にわたしを見ました。わたしと視線が合った途端、
女の人はまた口をぱっくりと開き、今度はハッキリと聞こえる甲高い声で笑い始めました。

はははははは…ははははははは…。

　笑い声にあわせて、女の人の顔がゼンマイ仕掛けのように小刻みに震え、
はみ出た黒髪がぞぞぞぞっ…っと便器の中に引き込まれました。顔を引きつらせた友人は、
叩きつけるように便器のフタを閉じました。そしてそのまま片手でフタを押さえ、
もう片方の手で水洗のレバーをひねりました。耳障りな笑い声が、水の流れる音と、
無理矢理飲み込もうとする吸引音にかき消されました。

　その後は無我夢中だったせいか、よく覚えていません。
気が付くと、簡単な着替えと貴重品だけを持って、
私と友人は友人の部屋の前にいました。部屋に入った友人は、
まず最初にトイレと浴槽のフタを開き、「絶対に閉じないでね」と言いました。

　翌日の早朝、嫌がる友人に頼み込んでもう一度付き添ってもらい、
自分の部屋へ戻りました。しかしそこにはもう何もありませんでした。
それでも私はアパートを引き払い、実家に帰ることにしました。
通勤時間は長くなるなどと言っていられません。
今でもお風呂に入るときは母か妹が入っているタイミングを見計らって入るようにしています。
トイレのフタは、家族に了解をもらって、ずっと外したままにしてあります。

夜中にコンビニ行って、帰る途中に墓の近く通ったら
知らないうちに変なのが憑いてきてたらしく、家帰って寝たら枕元に髪の長い女が立ってて
口に髪の毛が入って「ﾌﾞｧｰ！」ってなって起きるって話が怖かった。

ん？こっちで行くのか？

>>12
おもしろおかしく書くからこわくねえよ

遅くなったが>>1乙
>>7も乙　やっぱ水場は出るね

>>7->>10
この話し何回か読んだけど、こええ

こっちで行くなら一応張っておく
前スレ

夏だし怖い話聞かせて　２話目
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1089172048/

>>15,16
さっきハケーンしたんだが
一人暮らしだからガクブルだよ

フタがある水場か・・・

ナベの中とか缶詰の中とか

缶詰に入ってるカップルならＣＭで見たがな

ふた開けっ放しにしてても出るときは出るとおもうのだが
水、流しっぱなしにするとか

頭を掴んでひきずりだしたらどうなるんだろう？

手がぬれると思うよ

しかし幽霊って扉やふたなどの物理的障害を乗り越えられないのかね。
こっくりさんでもわざわざ窓を開けるし。

実証できないことに対して薀蓄を語ってもすべてが正解になりうるから
わかんないね

で、実際幽霊っているの？

>>25
たまに居る

こわいから朝生の４様みてなごもっと

ひっかくような音こぇえええええええ

ある夜のこと、車を運転していた男が前方にヒッチハイカーが立っているのを見つけ、
一人での運転も退屈だったので、乗せてやることしました。
しかし、そのヒッチハイカーは無口で、男の人が話しかけても、ろくに反応がありませんでした。
なんかいやだな〜と思いつつ、軽く不安になり、なんとなくスピードを上げていくと
「あまりスピードをあげないでくれ」
と、ヒッチハイカーは一言だけ言いました。
スピードを緩めて話しかけてもまた無言、スピードを上げると「あまりスピードをあげないでくれ」の繰り返し。
そんなやり取りを数回繰り返した後、運転手は我慢できなくなり、ヒッチハイカーの言葉を無視して
ついついスピードを上げ続けてしまいました。
するとヒッチハイカーは男の肩をつかみ
「おい！！」
と怒鳴りました。
驚いた運転手はハンドル操作を誤り、車はガードレールに激突。ヒッチハイカーは勢いでフロントガラスを突き破り
飛び出してしまい、ガードレールで首を切断、首はボンネットに転がり落ちました。
その首が運転手を見て一言。

「だから言っただろう？」

夏はオカルトで暗い部屋そのものに疑心暗鬼になりながら
すごす夜が面白いね

今・・・目の前に・・・蜘蛛が落ちてきた。
キーボードの上に。ポトッて。ちょっと怖かった。

蜘蛛ってやたらとでかいのがいるよな

>>29
うーんありがちだいまいち

>>33
ﾓｳｶｶﾈｰﾖヽ(`Д´)ﾉ

>>34
すまん、そういうつもりじゃなｋった

おまいらのせいで洗面所にいけない。おかげで顔が洗えない。
これ以上ニキビが増えたらどう責任とってくれんだ！ヽ(´Д`；)ﾉ

>>36　もし見ちゃったとしても、ここに貴重な体験話が書けるんだからいいんじゃない？
むしろ俺としてはそのほうがありがｔ

>>36
中島みゆきの「時代」って曲でも聴きなさい、気休めにはなる、すこしホロリとくるかも。

あと、>>36のニキビが無くなります様にってヴードゥーの神にでも祈っておくよ。

鏡って怖いよなあ

>>39
おそらくお前の顔がキモイからだろ、と煽ってみるｗ

昨晩の「赤いまんま」って話は怖哀しい話でしたな。

怖哀しいって言葉はないけれど、ニュアンス的にはそんな感じ。

その日はAさんの葬式だった。

Aさんは私の会社での同僚で、同じ製品開発部にいた。
私たちはどんな高温にも耐えられる耐火板の開発にあたっていたが、
開発は思うように進まず、
Aさんはそのストレスから重い病気を患いあの世に行ってしまった。

私たちはAさんが倒れた後も研究を続けていた。
病床で彼は
「死ぬ前にあの耐火板の完成した姿が見たい…」
とばかり言っていた。
我々は
「いいデータが取れてますよ」「完成は近いですよ」
とAさんを励ましたが、それらのデータはほとんど使えないものばかりだった。
それでも彼はそんなことはお見通しと言った感じでありながら
目を細めてそれらのデータを見ていた。

葬式も終わり、
我々は火葬場に向かった。
奥さんにあいさつをし、Aさんと最後の対面をはたした。
その時、
あわてた様子で、汚れた白衣のままの男が走ってきた。
開発部の後輩だった。
そんな格好でどうした？と聞くと
彼はこう答えた。
「やりました…ついに燃えない耐火板が完成したんです！！
それで、Aさんの棺に試作品を入れてあげたくて…」

気づくと奥さんも我々も、皆泣いていた。
「よかったな、A」「お前の努力が報われたよ！」
一様に我々は感動した。
そして棺に試作品が入れられた。
燃える邪魔にならないように
頭側に入れられた。

1時間後、
火葬場の職員が我々を呼びに来た。
皆連れ立って骨を拾いに行くと
「ぎゃあああああああああ」
と奥さんの悲鳴が響き渡った。
何事かと思い急いでいくと
そこには信じられないものがあった。




それは
Aさんの焼け残った頭だった。

なんか笑っちゃった・・・。何でだろ？

夜中だから笑いに対する抵抗力が落ちているんだよ。

火葬場は中の様子がモニタリングできるらしいから、これはないな

>>47
そんなマジ突っ込みするなよな
面白くなくなるだろ

理屈が分からない
燃えない板を頭部のあたりに入れてあげたら
頭が燃えなかった？

何かが足りないような気がする。
何かが。

自分で書いた稚拙な小説もどきを投稿サイトに投稿してしまった事
推敲すらしてない作品と
あきらかに自分より低年齢層の人からの支持
怖くて逃げ出してしまった
あの日

全然怖くない体験談書いていい？
怖くないけどなんか奇妙な体験思い出したので
書きたくなってきた

なかなかいい時間だし
書いちゃってくれ

ほんじゃ、書いてみる

去年の9月末、帰郷してた友達が大学のある
金沢まで帰る際、一緒に遊んでてそのまま
半ば無理やり引っ張られて
ドライブに連れていかれた。
途中で奥飛騨の温泉に入って
そこから富山県内を経由し現地に向かう際の話。

なんか友人が一本道を間違えて山の中に入っていくUﾀｰﾝも出来ない
県道に迷いこんだらしいと。時間かかるしどうするよと。
(何十km？も舗装されてない細い山道が続いてた。
mapionでみると富山県道471号？利賀村の名前ははっきり覚えてる)

その山中の運転も大変だったけどそれは別の話。
駄文続く

山中を抜け、ようやく軽く舗装のされてる道にさしかかったところで
自転車を牽いてこれから山の中に向かっていこうという
爺さんとすれ違う。


深夜のことでみんな疲れきってて
その時は「あ、人家も近いんだな」とだけ思ってた。
爺さんの存在自体には誰も疑問を投げかけない。
で、肝心の集落はなかなか見えてこない。
街灯もない山道がとにかく続く。
途中にはダム(名前失念)の管理事務所があるだけで、
村役場などのある場所までさらに今までの山中の
運転に近いくらいの時間を費やさなければいけなかった。

後になって考えると、深夜も1時を過ぎた
反対側まで途方もない距離のある
市街地からも遠く離れた山の中。
あの爺さんは自転車を漕いでまで
何をしにいってたんだろう…

自分含め、あの時のメンツに霊感はないので
まさか幽霊ではないと思うが、
それからしばらくは寝苦しい夜にその爺さんの
ことを思い出す。
あの山道に何かあったとでも？

ごめん、当人達意外には全然面白くないね。
でも本当にいきなり闇夜の中から
爺さんが現れたのはびびった。
何かかなり大きな荷物も持ってたようだが。
あとで冗談で「アレは死体だったんだろうかねー？」
なんて言い合ってたけども

ありえない事もないシチュエーションだからこそ奇妙なんだな

山の上に爺ちゃんの巣があるんじゃないの

秋でしょ？じゃあ答は簡単「マツタケ採り」に行ってたんだよ、その翁は。

じゃあ俺もちょっと奇妙なのを書こうか

一昨日の話なんだが
夜10時ごろ、いつものようにジョギングにでかけたんだ。
折り返し地点に付いて一休みし、また走って帰ってくる途中に、
後ろから誰かが追いかけてくるみたいなんだ。
振り返って見たら中年のおっさんでスーツを着てた。
今にもこけそうな必死の走り方でなんか異様だった。

そのおっさんが俺に追いついてきて、軽く肩を触ったんだ。
え？と思った時にはもう、おっさんは元来た道を走り出してた。
また必死に。
なんだったのかねあれは。

>>60
おっさんにとっての折り返し地点が、つまり君だったというわけか

おもろい

>>50
その試作品は燃えないという点に関してはクリアできたが
熱には耐えられなくて溶けて
Aさんの顔に張りついたってのが答えなんだけど
構成上オチのあとにそんな説明を続けたくなかったので
省きました。わかりづらくてごめん。
伏線を張るべきでしたな

去年の夏、友達とスキー場に肝試しに行った。
夏だから誰もいなくて怖いだろうという魂胆だった。

坂道を登りいよいよ駐車場に出た。
俺らは冗談で車のライトを落とし
「アブねーｗ」
とふざけながら運転してた。

そしてライトをつけた瞬間、
目の前にたくさん人が立っていて
こちらを一斉に視線を向けた。

俺たちはパニックになって急いでUターンしスキー場を後にした。
後ろから誰か追ってこないか何度もバックミラーを確認した。

今でも不思議に思う。
車も無く、まして近くに民家など何も無い山奥で
あの人たちは何をしていたのかと。

どんな奴が立ってたのかの描写があるともっと奇妙だった

恐怖で覚えていません

そんな状況に置かれたら怖かろうな

落ちなくてもいいから、不思議な体験書いてよ
ヒマすぎる

これは俺の実体験だ。

昨年の夏、
俺は友達と一緒にドライブに行った。
そのうち肝試しに行こうか、という話になり
地元にあるスキー場へと向かった。
夏のスキー場には誰もおらず怖いだろう、と考えてのことだった。

山道をしばらく走り
目当てのスキー場へとたどり着いた俺たちは
まず車を停めるべくパーキングへと入った。

俺はそこである遊びを思いついた。
車のライトを落として暗闇の中を走り回る、という遊びを。
暗闇といっても月明かりが多少あったし、
他には一台も車が無かったので大丈夫だろうと思っていた。

真夜中にライト無しで走るのは本当に危なくてスリルがあった。
俺があんまり調子に乗ってスピードを出すものだから
友達がいい加減にしろ！と怒り出した。

仕方なくライトをつけて前を見た瞬間、
俺たちは目を疑った。
ライトの光の中に人の姿が浮かび上がったからだ。
それも一人でなくたくさん、何十人も。
そして彼らは一斉に顔をこちらへと向けた。

正直言ってその時はただ逃げるだけで精一杯だったから
彼らがどんな格好をしていたのかまでは記憶に無い。
でも、一つ確かなことがある。
こちらへと向けられた顔、
それは

人の顔じゃなかった。

なんの顔だったの？

人の姿だけど人の顔じゃないってことは

ブスだった

思い出すたび思うのだ。
あの時見た顔はどうも、生きている様子ではなかったと。

後々調べてみると
そのスキー場は
タコ労働者たちによって造られたことがわかった。

>>74-75
オチ作成乙

あれは
死んだタコ労働者たちの
亡霊だったのか…

タコ野郎

足はあったのか？

>>79
あった、と思う

友達と出した結論
・しし座流星群を見る会
・麻薬の密売
・上記二つでなかったら幽霊

>>81
見守ってたんじゃねえのかな…幽霊でもいいけど

麻薬は追ってくるかも

見守る×　見る○

存命パピコ

中学校の修学旅行の話でもしましょうか。
肝試しがあったんですね。
肝試しの企画をした実行員の一人、そうですね仮にA君としておきましょうか。
怖がりだったし体の弱い僕は全部ﾈﾀをしってるA君と最後に回ることになったんですね。
A君は最後に陰から人が驚かしてきてｶﾒﾗﾏﾝに
写真を撮られるんだよって笑って教えてくれたんだよね。
しばらく歩いて回った証拠のカードを集めてたんだ。
でね湖のほうに人影と赤い光が見えた。
カメラマンだと思ったけどA君は場所が違うといった。
何かおかしい。
誰も驚かしてもこない・・後半へ

>>85
お前ジュンジ―だろ

>>84
おっ
生きてたか
ハッスルハッスル

>>85
次マダ〜？

A君は僕を引っ張って旅館まで逃げた。
本気で走った。
先生のところになんとかたどり着いた。
そこにはｶﾒﾗﾏﾝのお兄さんもいた。
あれ？泣いてる女子がいる。
何故泣いてるか気になったが事情を説明してみると先生達の様子が変わった。
女子二人はその何かをﾓﾛにみたらしく泣き叫びながら道に迷ってたところを保護されたらしい。
何故か何をみたかは教えてくれなかったんだ。
結局女子二人は朝方親が迎えにきて帰った。

でね、僕は思うんですよ。
入学式の日に事故で死んだらしい
「もう一人の同級生」なんじゃないかってね・・・

>>89
いみわかんね

やっぱ携帯じゃ長文むりぽ

>>91
連投しろぽ

やっぱ明るいうちは伸びないな

話はそろそろ飽きたろう
散々がいしゅつなモンだが見てない奴はコレ見ろ
必ず最初から最後まで見ろよ

ttp://pya.cc/pyaimg/img/2003090909.wmv

定期age

>>94
そんなのだしたら
伸びないだろ

>>94
お、呪いのビデオ シリーズか

俺呪いビデオで一回霊現象みたいなのにあったことある

>>98
今日もご存命だな

100記念age

>>99
まさかもう死んで…

>>101
綺麗だろ
もう死んでるんだぜ

綺麗な死体だ…
なぁ、今日はコイツを抱いて寝ていいか?

ｵｶ板好きは、このｽﾚで見た話で保存したやつはある？

やっぱあれだな、幽霊とかより正体不明なモノの方が怖いな。
「あれは一体何だったんだろう……！？」っていう。
「白い服を着た女の霊」とかより「よく分からない黒い塊みたいなモノ」の方が怖い。

喪男ならそう思うだろ？

>>105
ぶっちゃけどっちも恐い

>>105
そういう意味では「くねくねシリーズ」が一番怖いな。
見てはいけない白い何か、お年寄りのきつい警告、
凝視した人たちの末路。
いかにも田舎に根付いた得体の知れない
ミステリーって感じがいい

ｺﾜｲもんはｺﾜｲ
以上

結局人間と幽霊どっちが怖いんだ？

>>109
人による
以上

俺生きてるぜ
必死に
何とか
モテないけど

マジな話だけど


風呂に入ったとき、髪がぬれた状態で
後ろを13回振り返ると、13回目に浮遊霊と目が合う。

髪の毛はちゃんと拭きましょう
におうから

俺の友人がその話を試したときに
至近距離で浮遊霊と目が合ったんだと。
心霊サイトにも載ってる現象だから、やめておけとあれだけ言ったのに・・・・・・・・

死んだ医者の話をしようか

あげ

あわわわわわわわわあわわわわ

>>111
もうあなたは死んでるの
この世の人じゃないの

>>118
「死んだのはお前らのほうだよ！！！」

>>119
お前最近人に無視されてるだろ？
それってお前がキモイからだと思ってるだろ？
違うよ
もうみんなにはお前が見えてないんだよ
お前はもう…





　　　　　　　　　　　　　　　死　ん　で　る　ん　だ　よ

お前ら俺を勝手に殺すなよｗ

>>121
南無阿弥陀仏って言ってみ
気持ち良く逝けるぜ

>>122
やめてぇぇくでぇぇぇ

>>123
偽者乙

電子音ビビリ王は
あと何日間呪いと戦うことやら。

>>125
この前来たときは何もなかったって言ってた

>>126
じゃあ呪いはもう解けたのか
待てよ…
実はもう…














死んでるんじゃ？？？

お前らホントに俺を殺すなよｗｗ
俺生きてるよ
今コンビニ行って来た

ポマードポマードポマード

>>128
まあしばらくやらせてくれｗ

>>128
良かったな
レジが『見える人』で

インターネットの中でのみ生き続ける存在か

ついに２ちゃんから本物のネ申イムが…

だってアイツ…ネット碁しかできねえ…

実はインターネットこそ現実。
今ここにある現実こそ仮想

あいつはもう逝っちまったのさ
均一なマトリックスの世界に

>>135はモーフィアス

とりあえず都市伝説ってなによ？

>>138
都市特有の噂じゃないのか。大概怖い話が多い

ｽﾏｿ、下げちゃった

>>138
都市伝説知りたいなら東京伝説っていう文庫か三本足のリカチャン人形読め

そ　ろ　そ　ろ　夜　が　近　づ　い　て　き　ま　し　た

トイレに入ってた時ゴキブリがドアノブらへんにいて今にも飛んできそうなのにはビビったなぁ

>>7
ユニットバスなのに「沸かす」とか「浴槽のフタ」ってありえない。

>>143
ウンコはチャンと出たか？

>>143
空気嫁もらってこい

>>144
そんな野暮なこと言うのはよして私と遊ばない？

>>146
はげどう

怖い話をじっと待つ俺カッコイイ

昨日、皆が帰って一人で残業をしていた時。
８時頃に残業中がひと段落したから、
コーヒー飲みながら携帯でこのスレ読んでたら
２課の方から急に「バンッ！」という物の落ちる音が聞こえた。
誰もいないのに、一体なんだろうと思い、ビビリながらも恐る恐る見に行くと、
机の上においてあった本が落ちただけだった。
なんだ、と胸を撫で下ろして、再び仕事に取り掛かろうとしたら
また「バンッ！」という音。今度は微妙に遠い、３課だ。
見ると、一番手前の机から本が落ちていた。
さすがに気味悪くなったが、仕事はやらなきゃダメなんで
どうしようか考えていた時、ふと何気なく奥の壁の方に目をやると
なにやら黒っぽい人の形をしたものが、壁伝いにスススっと
ゆっくり移動しながら、給湯室に消えていった。
さすがにビビってしまって、仕事もって帰る決意をして
荷物をまとめていたら、今度は給湯室から「ゴンッ！」
という何かが落ちる音。
さすがに確認しに行く勇気はなく、ダッシュで会社を出て帰宅しました

アタイが怖い話してやんよ！

>>150
ああ泥棒だな
お前は次出勤したら疑われるか、責められるかだな

>>151
頼むレディース

早くレディース

ハッタリかよ
しょせんレディース

人形好きなA子ちゃん。
だけどねA子ちゃん事故で死んじゃった。
いやね、事故で死んじゃったんじゃなくてね
事故で足を両方失っちゃった。
それでショックを受けて自殺しちゃったんだね。
そうなるとやっぱりね事故現場でA子ちゃんが足を探す声がするって噂が流れた。
A子ちゃんのお母さんね幽霊でもいいから会いたかった。
事故現場にいってみたんだね。

後ろから声がした。
「・・知らない？」「・・足知らない？」
お母さんA子さんを探した。
会いたかった。
だけどいない。
だけど近くから声がする。
お母さん悲しかった。涙を流しながら下をむいた。
そしたらいたんだよね。
いたんだよ。声の主が。
お母さんのズボンを引っ張りながらね
「A子ちゃんの足知らない？」ってね。
A子さんじゃなくてね。人形だった。
A子さんが大事に大事にしてたね。

>>157
Ａ子ちゅわあん

これ、本物かいな？

ｵｶ板 降霊機ｽﾚよりコピペ

あなたの部屋に霊を呼びましょう パソコンを使った降霊実験
http://www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se145487.html



364 ：355 ：04/07/07 02:38 ID:AhRO2xy0

あと、これは動画です。こっちもｶﾞｲｼｭﾂですが、怖いんで定期ageさ

せてください
ﾀﾞｳｿしてどんどん使ってもらってもかまいません

降霊したときの撮ったのをアップし直しました
http://2st.dip.jp/uploader/src/up1644.mov
http://2st.dip.jp/uploader/src/up1645.mov
http://2st.dip.jp/uploader/src/up1646.mov
http://2st.dip.jp/uploader/src/up1647.mov
http://2st.dip.jp/uploader/src/up1647.mov
http://2st.dip.jp/uploader/src/up1648.mov
http://2st.dip.jp/uploader/src/up1649.mov
http://2st.dip.jp/uploader/src/up1650.mov

既出ですが････

　山キャンプの話、二つ目。
　高校生のグループと一緒にナイトハイクに出かけました。私と、もう一人別のリーダーのグループも一緒でした。星を見たり、わざと明かりをつけずに歩いたりとしているうち、湧き水の所まで行きました。
　もう一人のリーダーが気を利かせてキャンディをみんなに配りました。でも、1個足りません。
　「14人のはずだけど。誰か1個余分にとってない？」
　「えっ一人多いの？」
　「お前、誰だ!?」
　とみんな面白がって収拾がつきません。
　「全員その場を動くな！人数を数える！」
　私も冗談めかして言いました。向かって左からあだ名（キャンプ中のコードネーム）を呼んでいきます。
　「ジャック、ポカリ、マーブル、･･･サスケ、」
　9人目まで呼んで次の一人を指差そうとした時、みんながわぁっと逃げ出しました。私も遅れてダッシュ。
　キャンプ場に戻って点呼をとると、人数は元通りに。みんな口をそろえて言うのは、「顔が分からなかった」。
　みんな月明かりで誰だか分かったのに、そいつだけ分からなかった。とにかく10人目を見た瞬間、その場から
　逃げ出したくなったのです。私も含めて。

>>159
怖くて見れない

>>161
特に何も無かったよ。

>>162
俺が>>159見て死んだら呪うからなっ

良くある話ですが
そのマンションの１室は、人が居着かない場所でした。
入居しても一週間以内に出ていってしまうのです。
その部屋は丁度２階の端っこ
７段ある階段を上ったすぐのところにありました。
大家さんは嫌な感じがして、気になっていたのですが
ある日ついに、一週間以上経っても出ていかない人が
現れたのです。
大家さんは安心しながらも、気になって
訪ねていきました。
住人は出てきませんでした。
様子おかしいので、大家さんは警察を呼び
一緒に中に踏み込み、住人が変死しているのを発見しました。
死亡原因がはっきりしないと言うことで
警察は原因を突き止めるために調べるため。
今までそこに入居したことのある人達を訪ねたそうです。
ところが一様に、話したがらない
どうにか「刑事さんがそこまで言うなら・・」
と聞けた話は・・・

夜になると、子供の声がするそうです
初日は「かいだんひーとつのーぼった」
なんだ？と思い起きてみるが、それ以上何事もなく
気のせいだと思ってやり過ごす。
が、次の日
「かいだんふーたつのーぼった」
３日目
「かいだんみーっつのーぼった」
４日目・・５日目・・・６日目
徐々に近くなってくる声
階段は７段しかありません。
それに恐れた住人は皆逃げ出していたのです。
結局、７日目に何が起こるのか
それを知っているのは死んだ彼だけなのです。

>>159
下のやつ見れなくない？

>>164
おかあさ―――――――――――ん
怖いよ怖いよ怖いYO!

怖い話かぁ〜＾＾
一度マジで女の子泣かしたことあったっけか＾＾
もちろん実体験なんて野暮な話じゃなくて作り話だけどね＾＾
ありゃ爆笑だった＾＾

>>165
俺見れたよ。

さあて次きぼんヌ

リカちゃん人形にはリカちゃん電話というものがある。
それはタカラがサービスで開設している回線のことである。
そこに電話すると、テープに録音されたリカちゃんの声が聞くことが出来る。
この話は、そのリカちゃん電話に電話をかけた男の子の恐怖の話である。
男の子は一人で家で留守番をしていました。
一人退屈をもてあましていて、リカちゃん人形にある、リカちゃん電話の存在を思い出した。
暇つぶしに電話をかけてみました。
男の子は今までリカちゃん電話の存在を知っていたが、かけたことは一度もなかった。
彼はわくわくしながらリカちゃん人形の箱を引っ張り出し、そこに書かれた番号へと電話をかけた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。
　今、おうちにいるの。これからお出かけするところなのよ」
彼は「これだけなのかな、つまらないな。もう少し話が聞きたいのに」
と思い、もう一度同じ番号に電話をかけた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今ね、お出かけ中なの」
話が変わるのかと、男の子は驚き、もう１度かけてみました。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今ね、あなたの家の前よ」
男の子はハッと驚き、急いで電話を切った。
今のはなんだったんだろうと不思議に思った彼は急いで玄関に向かい周りを見回した。
……大丈夫、何もいない……ホッとした男の子はゆっくり部屋に戻っていった。
ところが彼が部屋に入ると、まるでそれをを待ち構えていたかのようなタイミングで
突然電話のベルがけたたましく鳴り出したのだ。
彼は一瞬凍りついたが、すぐに自分の中の恐怖を追い払う。
「何を僕はびくついてるんだ。怖がることはない、きっとママからだ」
そう自分に言い聞かせた彼は、ゆっくりと受話器を握った。
しかし、電話口から聞こえてきたのは大好きなママの声ではなく、
今ではすっかりおなじみとなってしまったあの人形の声…
「もしもし、わたしリカちゃん。今、あなたのベッドよ……」

動画ぬれたけど意味わからん

せっかく良スレだったのにと思っていた諸君
奴は今他スレに誘導することに成功した
お前らなら何のことかわかるだろ

>>170
超有名だポ
でもＧＪ

もう画面から視線が離せないほど怖い話きぼんぬ

今までで一番怖かったのは、例のキンタマの話だな

>>175
リアルであの母親の書きこみを見れたらもっと怖いよな
おれは電子音が死んだのが怖い

>>175
男には余計怖いよな

志保（友達）は数年前に見た夢の話を、私に聞かせました。

「あの時、私は夢の中で誰かの気配を感じた。
普通に道を歩いているだけなのに、なぜか視線を感じるの。
振り返ってみると、近くの交差点で恐ろしい形相をした青年が
包丁を持って、ジッと私を見つめていた。
恐くなって走り出すのだけど、自分の家まであとちょっとで辿り着くという時に、
なぜか足の力が抜けて、歩くこともできなくなってしまった。
たまたま近くにあった電話BOXまで這っていき、自宅にいる母親に電話をかけ、
「助けて！ タバコ屋さんの向かいの電話BOXにいるの！　私殺される！」
って叫んだのだけど、母さんは「近くまできているじゃない！　自力で帰ってきなさい！」
と言って、電話を切ってしまった。
そのとき、とてつもない恐怖を感じて振り返ると、
その青年が目の前にいて……。
私は、首を包丁で……、切断された。時間をかけて、ゆっくり…。」

志保は顔が真っ青になっていた。
これは尋常じゃないと悟った私は優しくなだめるも、
彼女は「まだ続きがあるっ!!!」と怒鳴りつけた。

「あれから数年が経って、夢のことなんてすっかり忘れていた。
だけど、だけど……、4日前。
学校の帰り道で、ふと強烈なデジャヴに襲われたの。
あれ？　こんなこと、前にもあったなって。
一生懸命思い出そうとしていたら、急に全身に鳥肌がたち、
思わず振り返ると、いるの……、包丁を持った男の人が。
私はあの夢のことを、まだ思い出せずにいたのだけど、
そんなことよりも、恐怖で…、足がすくんでなかなか前に進めない。
やっと近所のタバコ屋さんの近くまで来た時に、
完全に足の力が抜けて、全く動けなくなってしまった。

とりあえず、目の前にある電話BOXまで這っていき、電話をかけたの。
そしたらフラッシュバックのように、夢の出来事を思い出し、
あ……私死んだ……。って心から思ったけど、でも、、、、
「助けて！ タバコ屋さんの向かいの電話BOXにいるの！　私殺される！」
って母さんに訴えた。来てくれないって分かっていたのに。
でもね、夢と違っていた。母さん、来てくれたの。
結局何もなく、母親と家路につくのだけど…、
あの男の人が、いるの。いなくなっていたと思っていたのに。
そしたら、すれ違いざまにね、一言……

『夢と違うじゃないか！！！！！！』

後日談：

志保は今でも元気です（ﾜ
でも、この話はマジかどうか分かりません。
ヤツの妄想かとも思いました。
なぜなら、すれ違ったハズの青年を、
志保の母親は見ていないからです。

でも、彼女はまたあの夢を見るのかもしれないと、
毎夜、脅えています。

怖くはないが、２ｃｈで実際に起こった話。

数年前まで、ヒッキー板には「ヒキ太郎」というコテハンがいた。
来板当初、彼はバイトをしている半ヒッキー状態だったが
次第にバイトでの人間関係などが原因でバイトを辞め
本格的に引き篭もるようになった。
彼が外に出るのは、自殺場所を探すためだけ。
今まで、何度もリストカット、首吊りなどを繰り返すも
その度に発見されたり、躊躇したりして失敗に終わっていた。
最初はヒキ太郎のレスに驚いていた住人も
次第にヒキ太郎の自殺予告レスに驚きを示さなくなり
次第に「こんなに失敗するはずない。ネタだろう」と言い出す奴も増えてきた。
それでもヒキ太郎は、何度も自殺予告レスを繰り返した。
ある日、またいつものようにヒキ太郎の自殺予告レスが。
「練炭を買った。明日ホテルで自殺する。３０代の男性も一緒に死んでくれるらしい」
いつものヒキ太郎のレスだった。
住人は、いつものように「やめとけー」「どうせネタだろｗ」
と返すだけ。誰もがまた、ヒキ太郎の自殺が失敗し
再びここに来て「また死ねなかった」と書き込むと思っていた。
翌日、ホテルの一室で、男性二人が練炭による一酸化中毒で死亡する事件が起きた。
その日以来、ヒキ板でヒキ太郎のレスを見ることは無くなった。

>>184
・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

夢と違うは結構よくきくよな

がいしゅつだったらすまそ

363 名前：ぼっき丸 投稿日：2001/03/27(火) 10:34
残念ながら作り話じゃないです。オレが経験した実話です。
６年前の阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、そのとき一緒に閉店作業を
してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉じ込められた。閉じ込められたというより二人とも
気を失ってて、ふと気が付いたときには、カウンターにもたれかかるように倒れたボトルラック
の下の隙間に二人並んで寝てた。例えるなら形のいびつな二人用の棺おけみたいなもんかな。
俺はカズの「おい！起きろ！大丈夫か！？」の声で起きたんだけど、二人ともどうすることもできんので
「爆弾おちたんかなぁ」とか「みんな死んだんかな・・・」とか異常に落ち着いて話してました。
真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが生き残った最後の人類」みたいに思って
たからかな。何分か何時間か、ず〜っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに
「誰かおるかー！」って声が聞こえてきた。（助かる！！）急に元気になってここに閉じ込められてることを知らせようと
大声で叫ぶんやけど、どうやら気づいてくれない様子。
つづく

365 名前：ぼっき丸 投稿日：2001/03/27(火) 11:05
結局気づいてくれないままどっか行ってしまったんで、どうしようかと考えてると
横のカズが怪我をした足がひどく痛むと言い出した。最初は俺も「大丈夫か」とか
言ってたんやけど、よっぽど痛いらしく「イタイイタイイタイ！」とか叫び始めた。
俺は時間の感覚はなくなってるけど、少なくとも怪我してから数時間経つのに
なんで急に痛がるんやろうとか思いながら、「大丈夫大丈夫」とか言って励ましてた。
イタイイタイの叫び声がそのうちに「ギャア」とか「ウオォォ」とかになってきて
冷静だった俺もイライラして「こんな狭いとこでうるさいねん！お前は！もうすぐ助かる
からだまっとけや！」と怒鳴ると「んなもん痛いもんは痛いねん！お前にこの痛さがわかんのか！」
とかいいながら、全然叫ぶことを止めない。よっぽど痛いんだろうなとか思いながらも
俺のイライラも限界に達して「やかましいわ！」と言いながら、そいつの口を手でふさごうとして
（カズは俺の胸の横ぐらいに顔があった）口に手を当てた。でも動いていない・・・唇が動いていない。
声は聞こえる。全てを悟った俺はそのあと救助されるまでずっと泣きながら「大丈夫、大丈夫」と言い続けました。
３日後カズの実家の滋賀県より両親が遺体を引き取りに来たときに、さすがにその話はできなかった。
つづく　後日談へ

＞お仕事中さん
きにせんでもよかったのに。でも待たせると悪いんで急いで書くね。

後日談
カズの両親から聞いたんやけど、カズは首の骨を折っていたそうです。（恐らくボトルラックがあたったのかも）
あと左足が電子レンジの下敷きになって骨が飛び出ていたそうです。両親曰く
「警察が言うには首折って即死やったから、苦しい想いはしてないみたい。それが救いやわ・・・」
何も言えませんでした・・・地震直後に即死してたというのを聞いてから
実は全く非科学的なことは信じない俺は、カズと話してたのもカズが叫んでたのも
俺の精神的な疲労による幻聴だろうと思っていました。
でも俺を助けてくれた人たち（警官一人、ビルの管理人、通りすがりの兄ちゃん二人）
によると、この下に人がいるって気づいたのは、カズの叫び声が聞こえたのだそうです。

もう一つあとから思い出して気になったのが、叫び始める前にカズと話してた内容。
やたらと昔話をしてました。そんときは「こいつこんなときになにをゆうとんねん・・・」
とか思ってましたが・・・

おしまい

残念ながら既出でござる

そうかすまん
大震災の夜なけるよな

あが

朝起きて飯を食う
そして背広を着て髪をセットするために鏡を見ると
鏡に見知らぬイケメンが写っている
だ、誰だお前は！

10・くらいの人間の話らしいものと言えば、こんなのがあるじょ。

　ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。

　全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ1０・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
　カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。

　警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
　「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」

　「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」

　息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。

　そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
　小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜２０・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
　女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切り取り、天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。

　捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。

　っていうのを小学生のときに聞いたよ。

15〜20程の老婆ってなんじゃ？

>>195
多分ﾐﾆﾐﾆ老婆なんじゃ････？

怖い話のスレ見てたら怖くなっちゃった。
誰か助けてー

もっと怖くなる方法がある

電気を消せ

うわー
モニタにこの世のものとは思えない顔がー

>>194
既出でございまする
たしか初スレで

日本女子バレーの選手がグラマーでしょうがない

ブルマーなら最高なんだがな

大友愛が可愛くてしょうがない
セクシーでしょうがない

今日は人いないな
もう夜なのに
基地外が来たからかな…
それとも女子バレーに萌えてるからかな…
それとももうみんな…

やっぱりみんな向こう側に行ってしまったんだね

均一なマトリクスの向こうにか！？

仮にCさんとしておきましょうか。

Dさんにしてくれ

Zさん

Z武

>>206-207
ﾜﾗﾀｗ

>>206
既出だけどﾜﾛﾀ

もう今日は人こないか
落ちよう

きしゅつだったらすまそ

127 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/04/18 13:01
夫と中国地方のとある県境の林道を、カーナビに任せてどんどん走っていたら、
どんどん道が狭くなっていって、車が1台通れるくらいの幅になった。
前後にも車はないし、対向車もちっとも来ないし、
ところどころに車をかわすスペースもあるし、大丈夫だろうと
そのまま走っていくと、なんかおかしい。

あっちこっちに真っ白い、新しい感じの布がかけてある。

カーブを曲がるごとにどんどん白い布が増えていく。


128 名前：127 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/04/18 13:10
最初は「工事用なのかな？」なんて言っていたけど、
薄くてやわらかそうな、真っ白い布で、工事用のシートって感じじゃない。

ガードレール、山の斜面、カーブミラーまですっぽり白い布で覆われてて
どんどん布も大きくなってきた。
「変だねー」といいつつ、進んでいって、カーブを曲がると
そこに異様な感じの車と、たくさんの人がいた。

129 名前：127 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/04/18 13:18
車は小型バスくらいのが数台、
車体は目玉を様式化したような宗教的なマークのステッカーが
下地が分からないくらいにびっしりと貼ってある。
フロントガラスまで、運転ができるくらいのスペースを除いてステッカーだらけ。

そして、たくさんの人が白い頭巾に白いマスク　白い作務衣みたいなのを着て
ガードレールに白い布を巻きつけているところだった。


130 名前：127 投稿日：02/04/18 13:26
作業中の人たちは、すすすっと道を明けてくれて、
車も退避スペースまでのけてくれて、
無事、通り抜けることができたけど・・・。

スピードを出すこともできず、皆さんにじーっと見守られながらその場を
去る気分は、もう、冷や汗もので、まっすぐ前だけを見て通り過ぎました。

本当に怖かった。見てはいけないものを見たようで。
車のナンバー覚えられたなかぁ、とか。
夫と数ヶ月はおびえて暮らしました。
2年間何もありませんが、もうあんまり知らない　細い道は通りたくないです。

中国地方の人、林道走る時には気をつけてくださいね。
他にも見た人いませんかね？？

中国でスカラー波？

中国地方ってしらない？

　ぶっちゃAが旅をした。
　最初に寄ったのはK町にいるぶっちゃBの家。そこでの賄いはキャベツ３つ。
　次に寄ったのはF市にいるぶっちゃIの家。そこではベッドを４つ借りて就寝。
　翌日になり、初めに寄ったのはL村のぶっちゃWの家。そこでは８台のテレビで映画鑑賞をした。
　
　この後、ぶっちゃAはどこへ行ってどんな事をするでしょうか?

あｗ　中国地方かｗ

>>194
前に警察がビデオ押収って聞いた時ほんとにあったのかな〜なんて思ったことあるよ
こわかったよこの話

俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
２階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の２階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは　このさきの　へやに　いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは　ひだり　に　いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは　ひだり　からだは　みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの　からだは　このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの　へやから　わたしの　あたまが　きてるよ　うしろ　みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

残念ながらそれも既出でござる

シャレコワ上位２０くらいはすべて既出？

なあ、部屋を掃除してたらこの喪男の部屋から４０センチに届きそうな茶髪が出てきたんだが
やっべ、マジやっべ！誰だおい！出て来い！いややっぱ出てくるな！

飲んで記憶が無い夜の次の日財布のゴムが一個使用済みだった・・・

ｶｴﾚ！！

男ばっかのメンツで飲んでたのに…

ってんだろ？225、わかってんだよ

俺は童貞なんだろうか・・・

俺は処女なんだろうか・・・

ﾊﾟﾗﾚﾙかましてんじゃねえｗ
>>221
何かミスティックアークの水のアークの話みたいだな

おそらく既出であろうけど書きたくなったので書いてみよう。

アメリカの片田舎に住むメアリー(８歳)はゴールデンレトリバーのジョン(４歳)を可愛がっていました。
寝る時にはいつでもジョンと一緒です。
ある日、平和な片田舎に大ニュースが飛び込んできました。それは・・・。
「連続少女強姦殺人犯マイク＝スティーガー、が脱獄した」というニュースでした、しかも脱獄した刑務所は
この片田舎から数キロしか離れていません、マイクが高飛びする為の用意をこの街でする可能性は十分に考えられました。

「怖いわね・・・特に子供を殺すっていうのが・・・。」メアリーのお母さんも心配でたまりません。
でも、メアリーは決まってこう言うのです、「私はいつもジョンと一緒だから大丈夫、ジョンが私を守ってくれるわ。」と。

じょに〜じょに〜　　

(ﾟ∀ﾟ)ｷﾗﾖｼｶｹﾞ?

つ・づ・き！
つ・づ・き！

そんなある日、メアリーは寝るためにベッドへ入りましたメアリーは少し神経質なところがあったのでいつものように真っ暗にしてから、
ジョンを呼びました。すると、ジョンは静かにメアリーに近付きベッドから出ているメアリーの右手をペロペロと舐め始めました。
「くすぐったいよ、ジョン。」とても楽しそうです、そして「ジョンがいてくれるんだから怖いおじさんが来ても大丈夫。」と思い、
安心して目をつぶりました。ただ、眠りのために記憶が途切れる前にメアリーは思いました
(お風呂場のお水が漏れてるわ・・・さっきからピチョンピチョンって音がするもの)と。

次の日、メアリーはお母さんの悲鳴で目を覚ましました。
そして、血相を変えてメアリーの部屋に入ってきたお母さんを見て「どうしたの、ママ？」と言いました。

お母さんは一枚の便箋を持っていました、ただメアリーには読ませてくれませんでした。
そして、ジョンはいなくなりました、お母さんが言うには遠い遠い所へ旅に出たそうです。

メアリーは真実を知りません、手紙には「可愛いお嬢さん、君の愛犬は今ごろお風呂場で血の泪を
流してるよ、イタイイタイってね。あ、それからこのお嬢さんのご両親へ、戸締りはちゃんとしておかないと。」
と書いてあった事も風呂場でジョンが首を切られてシャワーホースに吊られていて首から血が滴り落ちていた事も、
そして、昨日一晩中自分の手の平を舐めていたのが、怖いおじさんだった、という事も・・・。

ま〜だかな？

ごめんよ。
きてたね。

ﾒｱﾘｰちゃん無事だったのか

えっ、みんなはメアリーちゃんが(ｒｙ　されるの望んでた・・・とか？

>>239
どっちが元ネタか知らんがJOJO四部(5年以上前)で
女性の手ｺﾚｸﾀｰの吉良ってｷｬﾗに女の子が同じ手口で殺されてたなと

芸能人の怖い話〜〜〜既出篇。
寺門ジモンのお話。

いきなりだけど寺門氏にはお兄さんがいるそうな。
そのお兄さんは安アパートに住んでいたそうな。
それなりの場所なのに、何故か、安い。
案の定、出る、らしい。
結構、有名な所らしくてお兄さんの友達や寺門氏の知り合いもよく泊まって、見ていたそうな。
で、ある日、寺門氏自身が「よし、俺も見てみたい。」と思ったらしくお兄さんの部屋に
泊まったそうな・・・しかし、出ない。何故か、出ない。
「本当に、出るのか？」と聞いたらば「出る、俺は慣れてるから怖くないけれど。」なんて嘯いたらしい。
結局、一週間ほど泊まったけれど出ないので諦めて自分の所に帰ることにした寺門氏。そしてお兄さんは送ってくれたらしい・・・。
寺門氏「兄貴、幽霊って本当にいたのか？」
兄「出るんだって、出ないのには何かあるんだろう。」
寺門氏「出る出るって言ってもな・・・つうか、どんな顔してんの？」
兄「美人・・・だよ、色白の。」
寺門氏「ほんとかよ〜・・・見たいなぁ。」
兄「おっ、前から和服の女性が来るだろ？」
寺門氏「来るけど・・・で？」
兄「丁度、ああいう感じなんだよ、落ち着いていて色白で、美人で・・・。」
寺門氏「おいおいおい、ほんとかなぁ・・・？」

段々、近付く和服の美人、１０ｍ、７ｍ・・・・・３ｍ、１ｍ・・・擦れ違った！

女「どうして気付いた・・・・・？」

青ざめて振り向くと、誰もいなかった、という。

ﾀﾞｲﾌﾞﾏｴﾆｷｲﾀｶﾗﾁｮｯﾄｼﾞｼﾞﾂﾄﾊﾁｶﾞｳﾄｺﾛﾓｱﾙ、ﾄｵﾓｳ。

きしゅかもしれんけど

Ａ子とＢ子が家で遊んでいたとき、Ｂ子が突然
どうしてもコンビニにいきたいと言い出し、Ａ子はいやがったけど、
しぶしぶコンビニにいくことになった。
外にでるなり青ざめた顔で、Ｂ子がベットの下に刃物をもった人がいたと

芸能人関係で

しょうふくていつるべか誰かが、
なんかの番組で投稿されたハガキに
友人と三人で心霊スポットにいって祟られて
友人二人はもう死んでいて、残りは自分だから
もう何年も家を出てない。って内容の投稿で
つるべがそいつの家に電話して、
｢そんな話あるか今からスタジオまでこい！！｣っていって
そして、くることになったんだが、
スタジオにあらわれたのは投稿者の首を泣きながら抱えた
投稿者の母だった。
スタジオにつく直前に事故ったらしい。

このスレが落ちつつも
何度でも上がってくる…それが一番のオカルト

>>244
それ結構怖いな

>>245 投稿者の首を？？ 首って一体…((((((;ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

>>245
！！

このスレが１０話目までいって１０００ゲットしたやつは死ぬ

…よりも断然辛い喪地獄を味わう事になる

久々にコピペでもしようか。
流れ的に芸能人の心霊体験でも

いいね！

それでは行こうか
まずはこれから！

誰だったかなぁ、関西の噺家さんの昔話。

繁華街を歩いてたら、なじみのホステスさんとばったり。
「師匠ごぶさたやん、また来てや」などと普通に話して別れて後から気づいた。

あの娘、千日デパートの火事で死んだがな…

え！？　それだけ！？　

まあまだ他にも貼るから。
最初は短いので

どうも今から２時間ぐらい前に埼玉で怪現象があったらしいな
詳しくはオカ板やニュー速VIP板にいってくれ
スレ貼るのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)

うろ覚えだけど潮吹きで有名な加藤鷹の話。
仕事柄色々な場所で撮影をするのだけど、
やはり仕事柄のせいかさみしがりやの霊が出てくることがよくある。
加藤はからみの際女優さんの手を握るくせがあるのだが、
寝台（診察台だったかも）の上で女優さんとからんでいた時
（おそらくクンニ中）いつものように手を握って、
ふと女優さんの顔を見たら
女優さんの手はふたつとも彼女の顔の横にあったそうだ。

西川きよしの娘・かのこ（一応芸能人らしい）が語っていた話がなんか好きだ。

幼少時代から日常的に幽霊を見かけていたかの子。
ある日寝ていると、足元に幽霊がいる事に気付いた。
最初は「あー、また見えちゃったよｳｾﾞｰ」程度にしか考えてなかったのだが
その霊がブツブツと呟いている恨み言は、かの子自身に向けられているようだ。
もちろん相手は知らない人物だし、内容も身に覚えのない事ばかり。
その事を伝えようとしたが、金縛りになり口すら動かない。
そうしている間にも、恐ろしい形相で霊が迫ってくる。
「殺される！」そう思ったかの子は必死に指を動かし、ホラーまんがで覚えた印を切ると
なんとか体が動くようになった。かの子は霊に向かって叫んだ。
「人違いです、私は西川かの子です！」
自分の勘違いに気付いた幽霊は、すまなそうに帰っていった。

昭和33年4月1日午後六時半頃
宝塚大劇場で行われていた花組四月公演
「宝塚春のおどり・花の中の子供たち」の公演中
月組の香月弘美がせり出し装置で舞台に降りる途中衣装が機械に巻きついて、
舞台下の柱と機械の間に挟まれ、胴体を切断され、即死した。
ちなみのこの娘は風邪で休んだ同期の娘の代理だったとの事。

胴体はゆっくりと切断された。観客はなんかの演出かと思われた。


となりの男役さんも見ているしかできなかったとか…
事件後、奈落でジェンヌさんが「がんばって」って声かけられたら、
ふりむいたらいけない。と引退したジェンヌさんが語った。
週刊誌等では、誰もいない舞台から悲鳴が聞こえるとかの話も後にあった。

となりで見ていた男優さんはショックで2日ぐらい失踪したらしい…
※奈落…舞台の下の機械とかがあるところ

小室はTMネットワークが売れる前の時代、渡辺美里をはじめとする女性アイドルに
楽曲を提供して、そこから作曲家としての名声を築いてきた。
渡辺美里を紹介される前ぐらいかな、ある売れっ子アイドルのアルバムプロデュースの仕事が舞い込んだ。
若くてノリにのってる小室は、そそくさと仕事を開始したが、
どうもイヤな予感が拭いきれない。まだ仕事に対して不安もあった小室は
周囲に「なんかこの仕事（アルバムね）駄目になりそうな気がする」と漏らすようになる。
小室は天才肌と言うよりは毎日こつこつ仕事をこなす秀才タイプなので
後にも先にもそんなことを言うのはこれっきりだったらしい。
デモテープを作成してる段階でもいろいろあったという。
楽曲が出来ないまま悶々としているところへ連絡が入った。
そのアイドルが、事務所の窓から飛び降り自殺をしたという。
そのアイドルとは岡田有希子。

十年ほど前のファンクラブ会報にちょこっと載っていて、
私が小室関係者から詳しい事情を聞いた話。

>>259
おもろいやんけｗ

>>244はこれのことだな。

番組内で『笑福亭○瓶』が心霊体験のお便りを扱うコーナーがあり、
女子高生から一通の手紙と写真が送られてきた。
その写真には本人と友人が２人写っていました。
２人の友人は写真に写っていない部位があり(足と腕)その写真を撮った後、
２人は亡くなったそうです。
その２人の遺体は写真に写つらなかった部分が無くなっていました…
そして本人は首が写っておらず「怖くて外出できません」
と言う意味合いの手紙でした。

それを読んだ○瓶は、
「そんな事、あるはず無い！きっと偶然やっ！今から局に来い！」
と言いました。
だが女子高生は中々了承せず○瓶が、
「局からタクシーをよこすから、それなら安心やろ！」
と彼女を説得しスタジオにくる事になりました。

しかし…
いくら待っても彼女は現れず結局放送時間も後わずかになりました。
しばらくして担当のＡＤが慌てて○瓶の控室にきて、
「彼女を乗せたタクシーが事故にあった！」と告げにきました。
彼女の身に何が起きたのか…
ＶＴＲ収録中電話でＴＶ局に来る様に説得され彼女は、
母親同伴でＴＶ局には着きました。
だが、タクシーから降りようとした時に 暴走してきたバイクがタクシーに追突…
彼女は首が切断され即死…それを目の当たりにした母親が錯乱し、
自分の娘の返り血を大量に浴び、スタジオへ、
○瓶に血だらけの手で掴みかかろうとしました。
しかしスタッフに静止され、母親は事故現場に戻り、
『切断された娘の首』を持ち再びスタジオへ…

あまりの異様な状態に誰も母親を止める事ができず…
公開放送だった為観客は悲鳴を上げるだけ。
カメラは天井を写し続けたままＣＭに雪崩込みその時点で放送は終わったそうです。
その後当然番組は打ち切りになり、○瓶は責任を感じ活動を自粛したそうです。
何でもこの話は業界では禁句になってるそうです。

「探偵！ナイトスクープ」で数年前放送された「謎のビニールひも」
トミーズ雅が探偵で、
街中の電柱やガードレールなどにあちこち色つきのひもがくくられており、
原因を調査するという話だった。

夜中までひものある場所を見つけて廻る中で、
ものの10分前に通った時には何にもなかったとこにひもが現れたりして、
普段の依頼と違う不気味さにスタジオの空気も変わってきた。
そして最後はとあるガソリンスタンドの裏に数百本のひもがくくられているのが見つかり、
スタジオは悲鳴。結局、番組史上唯一の「捜査打ち切り」になってしまい、
しかも「以後本件に関する情報は一切受け付けません」というテロップが出た。
これもこわかった。

あの放送はいまでも鮮明におぼえてる
歩道の手すり電柱のワイヤーいたるところに
色とりどりの紐が結んであった
最後に写ったガソリンスタンドの塀の裏に
膨大な数のビニール紐を見たときゾッとした。

時を同じく北野誠の「サイキック青年団」で発表されたネタで
興味があった出来事だが、
「朝日放送周辺で電柱、歩道のポール街灯にいたるまで、
地面からたってる柱の周りを囲むように小石がならべられている」
というもの。
当時興味をもち見に行ったが
朝日放送の周辺のかなりの範囲の電柱や標識などの回りに
小石(3〜10cm)の物が数個で丸くかこまれてた。
何の為なのか、かなりの時間と小石の量が必要だとおもう。

>>263-264
(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>263の母を思うと泣きたくなる

>>263
○瓶はちんちん見せたり
女子高生死なせたり
問題ばかりだな。

辻本が当選したら
それはそれで恐怖

参院選age

>>264
縁結びとかそんなんじゃね？てか、たぶんそうだろ？いや！そうに違いない！

>>263
何の番組か明記がないから嘘と断定します

>>271
でもこの話結構有名だよ。
ただ番組やってた芸能人が違うパターンがある。
テレビがラジオとかも。

コピペっていったじゃ〜ん！ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ
↓ソース
http://www.urban.ne.jp/home/function/column.html

俺霊界の女とチャットつないで話したよ。
そしたら会ってみたいっていうのよ。
どうしようかなぁ…('A`)

>>274
チャンスじゃん〜！逝っとけ！逝っとけ！

爆撃
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1081100279/l50

887 ：名前書くのももったいない ：04/07/09 15:09 ID:???
漏れは３０ヶ入りで￥４８０の袋ラーメンで１ヶ月を乗り切るつもりです。
メーカーは「スナオシ」ってメーカーの「サッポロラーメン」です。有難い安さです。
１０円で買うもやしときゃべつ、コマ切れを２〜３枚づつ使用し、ゆで卵を
半分ずつ使用します。満腹感もあり続けて食べても飽きないです。
麺に、飽きた時ですがダイソーで３３０ｇで１００円の米を土鍋で炊いて食べます。
納豆も３こ入り、ワンパック５８円を３日に分けて食います
牛乳は毎日コップ１杯飲んでます。一番高価なものは牛乳でしょうかねえ…
一日の食費は１００〜１６０円。ひと月で４０００円程度でしょうか。
これが限界です。収入はフリーターですので１３万です。毎月５万は貯蓄しています

>>272
生放送でその場でアポなしで電話して出演依頼するなどありえない
放送中に来る保証がないからだ。

>>278
ラジオだって話もあるよ

>>279
そもそも嘘だって話もあるよｗ

>>277
身体に気をつけてがんがれ

>>280
そりゃ怪談なんて全部嘘さ。
誰も本当に幽霊がいるなんて信じちゃいない。
でもみんなフィクションとして自ら騙されて楽しんでるんだ。
そんなこと言うのはナンセンスだよ。とﾏｼﾞﾚｽ

マジレスｶｺｲｲｗ

オカ板からだれか出張してこねーかなー？

>>284
さっさ選挙行けや

>>285
選挙権もってないもの

昨日の夢で知り合いが電車に轢かれる夢を見たんだ。
無事だといいんだけど

知り合いを笑いながら殴り殺した夢を見たことがある。

>>264

ナイトスクープのやつは、ちょっと頭のおかしいおっさんがヒモを手当たりしだいくくりつけているって話だったような。
それでも十分怖いけどね。

今日は参議院投票日だから名無しが『名無しさん＠そうだ選挙に行こう』になってるんだな
最初覗いたとき選挙コテハンが急に増えたなと思ってしまった

今から投票行ってくらあ

いってくらあ

kuraa

>>293
勃起中か
大変だな

だれに投票すればいんだよ

オレオレ

>>296
そういうノリいらね
そういう俺もいらね

>>297
そういうレスは最悪なほどいらない

>>298
お前もｎ…ゴホンゴホン
何でもない

>>299
いや、お前こそ（ｒｙ

>>299
ゴホンゴホン　ｷﾓｲ

よし
無限ループになるからここで切ろうぜ

じゃあ怖い話な

誰か書いてよ

ネ喪の俺が魑魅魍魎蠢く喪板に潜んでいる事実・・・！！

>>305
そういうのいらないから
喪男という存在が怖いという種のレスいらね

実体験くれよ

実体験・・・か。
一つあるけど、これはおそらく文章にしても怖さが伝わらないから・・・。
個人的にはすっごく怖いんだけれども、書いてもみんなが怖い、と思わないだろーなぁ、と。

どうでもいいから、とりあえず、書けという人がいたら書きますけど。
ただ、今晩の１２時過ぎになります、それでは。

早くお願いすます

>>308
お願いします

>>308
しねがいおます

>>308
まってるよ
書いてくれなかったら家まで聞きに行くよ

>>308
今、家のまえだよ。

>>308
今、部屋の前だよ

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>315
ヒロユキに空気読め貰って来い

じゃあ書くよ

田中（仮名）は深夜車で帰宅する途中だった。
自宅は職場から山を隔てた所にあり
そのため、急でカーブも多い山道を通らねばならなかった。

田中はいつものように峠に差し掛かると
道から少しそれた茂みの中にテールランプが光るのを見た。
事故車かと思ったがそうじゃないみたいだった。

田中は何か嫌な予感がしてきた。
それというのも、この山道は自殺や事故が多く、
ここで幽霊を見た、という人も少なからずいたからだ。

田中はそのまま車を走らせた。
だんだんと停車した車が近づいてくる。
怖くて仕方ないのだが、何故か目が釘付けになって
視線を逸らせなかった。

田中は少しスピードを上げた。
そして、車の横を通過した時、
「ベタベタベタベタベタッ」
スモークガラスに人の手がいくつも張り付いた。

田中は危うくハンドル操作を誤るところだった。
あまりの恐怖に猛スピード飛ばした。
バックミラーすら怖くて見れなかった。

田中は次の朝、警察の知り合いから
電話がかかってきた。
「お前の帰り道の山道、あそこでさ、
夕べ自殺があったんだよ。それも3人同時、車内に排気ガス入れてさ。
お前何か見てねえ？」

田中はまさかと思いつつ
何時頃のことか、と訊いた。
知り合いは
「ああ、死亡推定時刻は…午前0時から2，3時間てとこだな。
え？お前何か見たの？」
と訊いた。

田中は何も見ていない、とだけ答えると受話器を置いた。
その道を通ったのはちょうどその時間だった。
あの手が死の苦しみに悶える生きた人の手でも
…そうでなくても、どちらにしろ
恐ろしいものを見てしまったのには変わりなかった――――

田中はその日も遅くなった。
またあの道を通っている。
そしてあの峠に差し掛かった。
…また車がある、
…あの車だ、
…いやだ、もうやめてくれ


田中は・・・

自殺の癖に他人を巻き添えにしようなんざふてえ霊だ

>>321
A　犯人の名前は…
B　犯人は君だ…きょうこ
C　犯人は僕です！

巌頭之感

　悠々なる哉天襄、
　遼々なる哉古今、
　五尺の小躯を以て比大をはからむとす、
　ホレーショの哲学ついに何等のオーソリチーを値するものぞ、
　万有の真相は唯一言にして悉くす、
　曰く｢不可解｣我この恨を懐て煩悶終に死を決す。
　既に巌頭に立つに及んで、
　胸中何等の不安あるなし、
　始めて知る、
　大いなる悲観は大いなる楽観に一致するを。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤村　操

怖い話してやろうか？

>>325
できるものならやってみなｗ

>>324
まだ死ぬには早いぞお前

誰か>>318-321に反応してよ
せっかくカキコしたのに萎えるｗ

え？オチは？

怖い話は知ってるんだけど、それを怖く書く筆力が俺にはない

終わり方が中途半端じゃないかい？

>>330
魂で書くんだ。

323に反応したよ　懐かしい

>>329 >>331
オチは分からないほうが怖いと思って
書かなかった。そういう怖さを目指した。
やっぱ怖くなかった？

>>328
すまんなブリーフ仮面
まだ話が続くかと思ってた
ＧＪ

>>328
田中は・・・
で続くのかと思って待ってたよ

>>333
一回目は普通に殺されるよね

普通に遭難だよ

>>323 がオチ

とある料理屋で赤飯を頼んだんです。
赤飯って小豆が入ってますよね。
その頼んだ赤飯にも小豆らしき黒粒が入ってたんですが、
実はゴキブリの卵だったって話。
小豆とゴキブリの卵って似てるよね。

似てるといえば似てる

名無しがおかしな事になっとるやんけ

続き続き（・∀・）ﾜｸﾜｸ

ある料理店でソーセージ頼んだんです、ソーセージ。
そしたら店長が皿に自分のイチモツを乗っけてきて、
「はい、お待ちどう〜」とか言って来たんです。
ある意味怖かったです。

>>342
何を今更
>>340
つーかゴキの卵と小豆似て無いだろ

>>340
そして食べた人の腹から

>>344
なぜ噛み切らなかった

>>346は藤吉で間違い無い

ネタはいいよもう

双生児のソーセージというオチで

満子のマンコ

ある料理店でカレー頼んだんです、カレー。
そしたら店長がライスの乗っかった皿だけ持ってきたんです。
俺が「あれ？ルーがかかってませんよ」と言うと、
店長は、「ああ、ハイハイ、今かけますからね」とか言いながら、
いきなりズボンとパンツを下ろしたわけです。
そして自らの下痢便をライスにブリブリとぶっかけ、
「はい、お待ちどう様〜」とか言ってきたんです。
ある意味怖かったです。

>>348
誰だよ藤吉って

そろそろ流れを戻そうか

夜にカキコすべきだったな…

>>353
ＧＴＯ読め

モチモチの木　　斉藤隆介　作　　滝平次郎　絵

>>352
厨の文章かよ
消えろ

聞いたことあるとおもうけど、

ある女子大生２人（Ａ子とＢ子）がコンパして４人で飲んでて、
その後男とは別れて、家へ帰ろうとしたんだけど、
よっぱらってたからＢ子はＡ子のアパートに泊まることになって一緒に帰った。
Ａ子の部屋についてＢ子がベッドのところに座った。
Ｂ子は思い出したかのようにＡ子に、
「買い物あるからコンビニ行こうよ」って誘った。
Ａ子は行かないと言っていたが、あまりにもＢ子が誘うので行くことにした。
鍵を閉めて外に出たところでＢ子は警察に連絡をした。
なんとＡ子の部屋のベッドの下の隙間にナタを持った男がいた。
　Ｂ子は窓ガラス越しに男がいることに気づき、そこで声を出したならきっと殺されるという
考えから、機転をきかせてコンビニに行こうと誘った。
　その男は近くにある精神病院から抜け出してきた患者だったらしい。

ってやつ。本当にあった話らしいけど、どうなんだろうかね。いまいちうそっぽい気もする。

まさかマジギレとは
10代に違いない

>>359
今まで生きてきて32回ほど聞いたことある有名な話だけど乙

>>356
思い出した。白痴でスマン

>>359
俺の知り合いの女で、風呂から上がったら男が部屋に入ってて襲われたって奴もいたから、
あながちありえない話ではない。

みんな上手く文章書くな
ネタはあってもそれを上手に料理できん

>>351
呼んだ？

>>359
超超有名な話の上、このスレでも何回も出てきてる
過去レス、前スレ読め
でも乙

>>361
交通標識の話も
さっちゃんの話も
造った人が否定してるくらいだからな。
乙>>359

おマイら雪山の話知ってるか？４隅に座ってどうたらこうたらするヤツ
アタイが話してやんよ！

交通標識の話？

>>369
子供連れ去りかなんかのやつでしょ

トイレの花子さんとか有名だけど、どういった害をもたらすのか具体的には全然知らんのだが

>>368
やってみろよレディース

俺の友達には近くの精神科病院から抜け出した患者が自宅の畑に迷い込んだって人がいる
そうとう怖かったらしい

>>371
学校の７不思議って基本的には驚かすだけのような気がする

>>368
超有名だから結構

>>371
俺の通っていた小学校での話では
すげー怖い女にトイレに引き込まれて、便器の水に頭押し付けられて殺される
だったような

>>376
それヤミコさんじゃねーか！！

ああゆうのって結局は放課後一人でいつまでも学校に残らないようにとかいう教訓なんだよね

妖怪話の大半はそうだよね
教訓だらけだよあれらは

青巻紙と赤巻紙の話はまじ怖かった

あ、違ったかな
ヤミコさんって授業参観の日に赤ん坊を抱いて来る女の人だったような

ヤミコさんは花子さんのライバルです
>>379
口裂け女もその類だそうだな

学園の７不思議全部挙げられる人いる？

学校の七不思議全部知ったら死ぬとか言いながら
俺13個くらい知ってたような希ガス

>>380
知らないからカキコして！
>>381
ぬーベー懐かしいな

赤鬼と青鬼の話には号泣した

男が妻を殺した
次の日朝食を摂っていると子供が不思議そうに言った
「お父さん、どうしてお母さん背中にしょってるの？」

赤巻紙青巻紙黄巻紙

そのお母さんはどんな顔をしていたんだろうか
想像するだけでうんこしたくなる怖さ

>>386
ツノツノ１本赤鬼どん
ツノツノ２本青鬼どん

>>387
有名杉
間の話端折りすぎ

子供の頃はテケテケが怖すぎた

トイレに入った生徒が、紙がないことに気付く
すると「赤い紙がいい？青い紙がいい？」と言う声が聞こえてくる
赤、と答えた生徒は、全身を切り裂かれ血だらけになって殺される
青、と答えた生徒は、全身の血を抜かれて殺される

>>383
1　ベートーベンの肖像の眼が光る
2　ピアノを弾く白い手
3　歩く二ノ宮金次郎の像
4　家庭科室の合わせ鏡
5　プールの4コース
6　校庭を走る裸の少年
7　1−6を全部知るとわかる話

俺の小学校はこんな感じだった。

>>393
黄色い紙を選ぶと気が狂うってのもなかったっけ？

トイレに入る→紙が無い→選択肢後殺される
この理不尽さが怖かったんだろうな

>>393
じゃあ絶対殺されるのか
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

便所に入ってるとどこからともなく
「赤巻紙と青巻紙どっちがいい？」
って聞かれる話だよな？
結局どっちを選んでも殺されるんだっけ・・・
でもなんか攻略法みたいなのがあったきがする
なんだっけ？

>>394
ベートーベンとピアノはメジャーだな

なんで学校の怪談ってトイレ関係が充実してんだろ
怖い話が無かったらそんなにまで怖い場所じゃないと思うんだが

攻略法があるのがいいよね
呪文とかアイテムとかで助かるの

>>400
トイレの方が個になりやすいからだろうね。
生徒がトイレに篭って悪さしないようにだと思われ。

どうでもいいが攻略法があったよな。。。。
どの怪談話にも

ある生徒がトイレに入ったところ、
個室の中から「かみをくれ〜」という声が聞こえてくる
そこで生徒は紙を渡してあげたのだが、
「違う、これじゃない、欲しいのはお前の髪だーーー！！！」
という声が聞こえると同時に髪を引っ張られる

この後どうなるかは覚えてない
髪の毛全部抜かれてハゲるだけで済むのか？
それも怖いが

>>402
暗い、狭い、水があると呪いが生まれる

>>404
頭皮ごと持っていかれるんじゃなかったかな

小学校ではウンコするのが犯罪みたいな生徒ルールがあって
人気の無い時を狙って行ってたんだが
人気のないトイレが怖かった事怖かった事

昔の教師が作ったんだろうか

>>406
消防の頃聞いてたら
絶対に一人ではトイレに行かなかったな

水周りは怖い話覆い

風呂とトイレだよな、やっぱり

ある学校で水泳大会があった。大会には泳ぎの上手なＡ君が出場していたが、そのＡ君が飛び込んだまま浮かんでこなかった。結局亡くなったわけだが・・・・・・・。
ちょうどこの大会の記録撮影をしていた人がいた。その人がこのときの写真を現像したところ、異様なものが写っていたという。
まずＡ君が飛び込む順番を待っている写真。背景には校舎が写っていて、校舎の屋上に一人の老人がいた。
次にＡ君が飛び込み台に立っている写真。なんと屋上にいた老人がＡ君の後ろに立っている。
そして飛び込む瞬間。老人はＡ君の背中におぶさるようにはりついていた。

めちゃ怖い話あった確かどっかに
大人になってから読んだ話で唯一怖かったやつ
探してもみつかんねえ

>>410
海も滝も沼もプールも
よく考えたらそうだ

>>412
子泣き爺ですな

>>413
どんな話？

水は霊を呼ぶらしいからな
しかしよく考えたらなんで水？

>>416
引っ越した先で何度も怖いものを見る話
母親が編み物かなんかの教室をやってる
メチャ怖かった
オカ板だったかなあ・・・

>>417
霊はキラキラした物がすきらしいよ。鏡とか、水面とか。

>>417
水は穢れの対象だからじゃない？
キヨメとなる火には怖い話ないし

火の話ってあったかな
おばあちゃんの暖炉の話ならあったか

>>394
６が気になって眠れない

ある日の散歩中、タコ焼き屋が出ていたので買うことにした。
10個入りのものだった。家に帰ってから食べようと思い、その時点で蓋を開けることはなかった。
そして家へ帰って蓋を開ける。すると9個しか入っていない。
「あのオヤジ、1個忘れやがったな」
そのときの俺はこういうふうにしか考えなかった。その時は4個食べた。残りは5個である。
次の日、残りを食べようと思い、蓋を開けた。すると、5個あるはずのタコ焼きが4個しか入っていないのだ。
おかしいと思ったが、とりあえず残りの4個を食べた。
その時、ふと蓋を見ると、なんと蓋の裏に2個のタコ焼きが貼り付いていたのだ。

それから1ヶ月ほど立ったある日、近所の爺さんが死んだというので、葬式が開かれた。
俺も一応ということで、出席することにした。
そして一通りの儀式が終わり、出棺というところで、家族の一人が最後に顔を見ておきたいと言い出した。
そこで棺の蓋を開けたところ、なんと中の爺さんが消えていた。場内はパニックになる。
俺は思い当たることがあり、棺の蓋の裏を調べてみた。
そこには、爺さんの死体が貼り付いていた。

実際に起こった話。

Ｓ君は、夏休みに海外旅行でお母さんと一緒にフランスへ行き、ヴェル
サイユ宮殿を観光しました。そこでＳ君は、何か良いお土産になるもの
はないかと思い、ヴェルサイユ宮殿の庭に無数に落ちていた石の中か
ら、一つだけコッソリと拾って帰国し、そのまま家に持って帰りました。
すると家に帰った途端、Ｓ君の飼っていたシマリスが死んでいるのが分
かりました。驚きと悲しみにくれながらも、Ｓ君は近くの空き地にシマリ
スの亡骸を埋めてやり、そのままいつも通りに暮らしていました。夏休
み明け、Ｓ君は通っていた中学校に登校しました。その時は何ともなか
ったのですが、それからというものＳ君は次第にいじめの対象にされ始
め、辛い毎日を送ることとなりました。そんなある日のこと、Ｓ君がフラ
ンスから持ち帰ってきた石を何気なく見ていると、それは石ではなく何
かの彫刻の欠片だということが分かりました。そしてその欠片には、わ
ずかながらも血痕らしきものが付いています。怖くなったＳ君は、せめ
てもの供養にと、庭に植えてあった綺麗な花を咲かせている木の根元
にその欠片を埋めておきました。しかしＳ君は学校ではなおもいじめの
対象とされ続け、辛い毎日を送っていました。そんなある日、Ｓ君が学
校から帰って庭に植えてあった例の木を見ると、他の木は生き生きと
しているのに、その木だけは完全に枯れ果てていました。恐る恐るその
木の根元を掘り、例の欠片を探し当てると、その欠片は血痕で真っ黒
に染まっていました。Ｓ君は恐怖におののいて、その欠片を近くの小川
に流し「勝手に持って来てしまってごめんなさい」と必死で頭を下げて
祈り、欠片が小川に完全に流されて下流に行くのを見届けてから、家
に帰ることにしました。家に着き、門を開いて庭を通り、玄関から家の
中に入ろうとすると、見慣れない綺麗な格好をした女性が、日傘をさし
て玄関口に立ってチャイムを鳴らしているようでした。Ｓ君は急いでそ
の人の所に行き、何のご用かと尋ねようとしましたが、ふと、その人が
右手に何かを持ってジッと見つめているので、何かと思って立ち止ま
って遠くから目を凝らしてみると、それはさっき自分が川に流して見届
けたはずの、例の欠片だったのです。しかもＳ君が凝視し始めると、
その欠片からは大量の血が流れ始め、女の人の手や腕を伝って地面
にとめどもなく流れ落ち始めました。Ｓ君は頭が真っ白となり、一目散
に逃げました。そして両親が帰宅したのを電話で確認するなどして見
計らうと、用心して家に入ったのですが、庭の枯れ木は跡形もなくなっ
ており、玄関口には血の跡もありませんでした。。

そろそろ誰か怖い話してよ〜

>>423
棺桶は覗き窓があるから

Ｓ君・・・

短いが。

ある男がキャンプに行った。
夜半過ぎ寝静まった頃、外から不審な物音がするので、テントの隙間からそっと外を覗いてみた。
長い髪を振り乱した女がけたけた笑いながらこちらを覗いていた。

>>423
おじいさん軽すぎｗ

けたけた笑うって昔の話でよく聞くが
どんな笑い声なんだろう

>>428
そりゃあこええな

>>430
モケケケケケケケケケケケて感じかな

ＵＳＯでやってたんだが、タイタニック号が沈んだのは、呪いのミイラを積んでいたせいなのだそうだ

>>433
全く関係ないな

幽霊信じてます派だけど
最近のいろんな事件とか見てると
幽霊なんていねーのかなって思ったりもする
コンクリとかだって
あのまま怨霊になって加害者殺してもよかったのに

>>433
なんせUSOですから

本当に霊がいるならビンラディンとか金正日などの凶悪犯はとっくの死んでるわけだが

マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、しかもいつもいじめられている女の子だ。
クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。
とっても幸せそうな顔をして、なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるの？」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ？」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということはとっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない。
そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。
私がやるから」そう言って、強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。

>>437
誤字スマソ

どや？おもろいやろ？

何か違うパターンで見たな

霊はいるとしても、それの呪いで人がどうこうってのはちょっとなあ

>>438
既出
コピペ貼る奴で最初からここにいなかった奴はこのスレの過去レスや前スレ見て来い

マージーデー？
無駄ガネ使っちまったよ・・・・・

コピペ貼る人は一回>>443の言うように過去レスとか見てから貼ってくれるとありがたいな

うわっえらい数踏んでしもうた('A`)

>>444
すまんな
でも乙

5人組の登山隊が、雪山で遭難した。
運良く小屋を見つけ、中に避難することができた。
しかし、この寒さの中、ついに力尽きた1人が死んでしまった。
寝たら死ぬ、この状況を切り抜けるため、隊長は1つの策を考えた。
それはこういうものだ。まず、下の図のように、4人が4隅に立つ。
1人目がスタートして、壁沿いに走る。そして突き当たった角にいる人間の肩を叩く。
肩を叩かれた人間はまたスタートして、次の角にいる人間の肩を叩く。
こうすれば、眠りかけていても肩を叩かれれば起きるし、走れば目も覚めるというわけだ。
とりあえず死体は小屋の真中に置いておくことにした。
＿＿＿＿＿＿
|○　　　　　○|
|　　　　　　　　|
|　　　Ｘ　　　　|
|　　　　　　　　|
|○　　　　　○|
￣￣￣￣￣￣

そして翌日、4人は無事下山することができた。

しかし、後日、この話の別の人間にしたところ、ひどく震撼した。

「お前ら、それって4人じゃ絶対にできないよ・・・」

>>443
そういうのやめようよ
なんか
古参とか出てくると寂れるし
言ってることはその通りなんだけど

>>448
それ超有名だし
ここでも既出
しかも複数回
>>443、>>445読め

その話には続きがあるんだよ？知ってる？

>>446
できるだろ・・・

>>448
いい話だ。あの世から友達が助けてくれたんだよ

>>450
DAT落ちしてて過去スレ見れねんだよヽ(｀Д´)ノｳﾜｧｧｧｧﾝ

>>452
>>446→>>448ね

俺も前スレ嫁とかやだな

>>449
まあ>>443は理想論ってことで
議論するとループすっから
もうやめとけ

つくば市の某大学であったと言われている話。
大学の寮に入っている学生がいて、その向かいに女子寮があった。
ある夜、学生は向かいの建物の何階かの部屋に少女を見かけた。暗くてはっきりしないけど、少女は上を向いていて、
空を見上げているふうだった。あ、星を見ているんだな、と思ったという。
次の夜も､その次の夜も少女は星空を見上げていた。ロマンチックな子だな、いいな、と思った学生は、その子が好きになって、
よし、つきあってもらおう、と決心した。そして次の日、向かいへ出かけていくと、たしかここの部屋だな、と訪ねていった。
で、その部屋で見たものは――――首を吊っている少女の姿だった。

>>455
マジで？
どういう風にできるのかちょっと教えて

>>459
すまん、やっぱりできなかった
俺頭わりぃんだ

でも出来るなら誰もが知ってる超有名どこは無しにしてほしいよな
オリジナルないし実体験きぼんぬ

>>460
いきなり挫折しててﾜﾗﾀ
でもこれたしか出来るって話だよ

>>458
リカチャンネタ乙

じゃあベッドの下の男は無しの方向で

じゃあ次からは１に既出話のキーワード書いとこう
ベッドの下男とか
雪山の四角とか

>>463
これってリカチャンネタなの？

私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。

若い男が旅をしていました。
その日は日が暮れるまでに宿のある町まで到着するつもりでしたが男は道を間違えて淋しい山奥に入りこんでしまいました。
男は仕方なく野宿を覚悟しました。
そんな男の前に農作業の帰りらしい老婆が現れ声をかけてきました。
「良かったらうちへ泊まりませんか？孫娘に食事の用意でもさせますから」疲れきってた男は孫娘という言葉に少し惹かれた事もあり老婆の家に泊めてもらうことにしたのです。
年頃の孫娘は清楚な雰囲気のかなりの美人でした。
食事のあと、寝室に戻ろうとする男に娘はそっと手紙を手渡しました。
その手紙には｢11時になったら離の納屋に一人で来てください．．｣と書いてあります。
約束の時間になると男は期待に胸膨らませいそいそと納屋を訪れました。
納屋には強い香が炊いてあるらしく甘い香りがいっぱい立ちこめています。
「恥ずかしいから灯りはつけないでくださいね．．。」男は真っ暗な中手探りで声だけを頼りに彼女の元へ近づきました。
彼女の身体に触れてみるとは既に全身何も身につけてない様子でした。
予想外の彼女の積極的な誘いに男は歓喜し早速事に及びだしました。
夕飯時に見たあの清楚な雰囲気とは裏腹に驚くほど感度が良くその肌は全身ねっとりと濡れていました。
顔の表情は見えなくとも彼女の反応にすっかり満足した男は何度も何度も娘を抱いたのでした。
｢おばあさんに叱られるからもう部屋に戻って．．｣娘にそう言われて男は日が昇る前に納屋を出ました。
日が昇ると男は老婆に礼を言いその家を後にしました。
すると向こうから歩いてきた農夫が｢あなた．．ここの人じゃないね。
どこかに泊まりなさった？｣と尋ねてきました。
昨夜老婆と孫娘の家に泊まった事を話すと農夫は言いました。
「ああ．．あの家か．．。可哀想にあそこには孫娘が二人居るのだが　姉の方は皮膚が爛れる病気になってしまってここ数年は家にこもりっきりだ。
　なんでも全身、頭から足の先までドロドロに化膿してるらしい．．｣　と言い残し去って行きました。

>>468
ＳＥＸできたならいいじゃん

もう３つ目だから既出や有名ネタが出てくるのは仕方ない

>>462普通にできるとおもたが

誰か過去スレうｐしてくれよ
既出かどうかチェックするからさ

>>466
３本足のリカチャンの本ネタってこと

実体験マジ話です。

夜オレが寝ていると、耳元で何かオレを呼ぶ声が聞こえて目が覚めました。
目はつぶったままです。

当然部屋は静まり返り、風が窓を叩きつける音以外には何の物を音もしません。
それもそのはず。オレは１人暮らしで、部屋の鍵は閉まっている。
泥棒か、幽霊でもない限り、部屋に他に誰かがいるなんてあるはずがない。

もしも泥棒だとすれば、オレが目が覚めたと分れば襲い掛かってくるかも知れません。
そこで狸寝入りをして、相手が動くのを待ちました。・・・もちろん何の動きもありません。
そして気が付いたらまた寝ていました。

寝ていると、今度は胸が苦しくなりました。
何かが上に乗っている

・・・

恐ろしくなりそれを振り払うように、かつ寝ているフリを装って寝返りをうちました。
それが音もなくポンと飛び降りた『音』がしました。

・・・

何かいる！？
そしてオレの顔には生クサイ意気がハァハァと吹きかけられます

・・・

オレは恐る恐る目をあけます。
すると目の前には、外の外灯の光を受けて『光る瞳』と真っ白い顔が・・・・

>>472
気にするな
コピペの時は投稿する前に確認するのもありかな

>>474
犯されたのか？

>>467
はぁ

>>469
はげどう。オレも行きたい。そこにｗ　セークスの館ｗ

>>468
いやああああああ

これは俺の実話だが、高校の頃毎晩12時ちかくに学校のチャイムが決まって聞こえてきた。
そんな時間にチャイムを鳴らすはずないし、家族の誰も聞いたことないという。
俺の部屋だけから聞こえてきた。

>>468
全身愛液少女って台でエロマンガ書いて欲しいねｗ

この話を聞いた人間は〜以内に同じことが起こる
とか言う話はちょっと怖いんだよな

暗闇でも目が慣れたら…というマジ突っ込み禁止

三本足のリカチャンのオーソドックスな話誰か教えてください

>>474です。

目を開けるとそこには、愛猫がハァハァいいながらエサをくれるをいつか、いつかと待っていました。

・・・そういや、２ヶ月前から猫を飼ったんだった。寝ぼけて忘れていましたｗ
冗談じゃないマジで！

>>482
厨じゃあるまいし
お前はチェーンメールも不安になって回すタイプだったろ

三本足のリカちゃんて、なんか声がずっと聞こえるヤツだよな？

山梨県の市街地のはずれにあるとある公園では、暴走族が深夜集まり、
バイクをすべり台の上で走らせたり、うんていの上をバイクで走ったりな
どと危険な行為を繰り返し、周辺住民にも多大な迷惑をかけていたため、
役所の公園担当の人がやって来て、夕方以降、ロープやチェーンを張っ
て暴走族が入れないようにした。するとその措置がなされた深夜、何も知
らない暴走族たちは公園にいつもの勢いで突っ込み、すべり台の上を走
らせようとすると、チェーンやロープがバイクに絡まり、乗っていた暴走族
はそのまま投げ出され、全身打撲で即死してしまった。しかしこの事件に
関しては、もともと彼ら暴走族が地元の住民でなかったことと、何よりも自
らの命を顧みず危険な行為を繰り返したこと、公園にはそれを禁止する
看板がたくさん掲げられていたのに完全に無視していたこと、また、あろう
ことか近くで何度も人身事故などを起こしていたことなどから、警察も自業
自得として役所の担当者を追及せず、亡くなった暴走族の遺族も何も言
わなかったため、そのまま『事故』として処理されたのだったが、多少なり
とも責任を感じてか、役所の担当者はその公園を更地にし、金網を張って
二度と同じような事故が起きないようにした。

数年後、市町村の合併ブームと緊縮財政の推進により、新しく名前を変え
たそこの市は、例の更地を民間に払い下げたため、何も知らない建設会
社はそこにマンションを建てた。マンションは比較的安く買い手もすぐにつ
いて何人かが暮らすようになったが、それと同時に不気味な噂も囁かれる
ようになった。そのマンションに独り暮らしをしているＡ子さんの話によると、
夜、自分の部屋の自分のベッドで寝ていると、やけにバイクのエンジン音
やアイドリングの音がうるさいので目を覚ます、するとそこにはバイクに乗
った暴走族らしき男がＡ子さんを覗き込んでおり「なあ、姉ちゃん、乗らね
えか？」と誘うのだという。仰天して部屋から逃げ出すと、その暴走族は突
然「うおおおおおおおお！」という悲鳴を上げてバイクから吹っ飛ばされ、
Ａ子さんの部屋の壁に激突すると、そのまま大量の血を流して倒れてし
まうのだそうだ。Ａ子さんは死に物狂いでマンションを飛び出し、近くの商
店などで警察を呼んでもらったのだが、警察とともにＡ子さんの部屋に戻
ると、バイクも暴走族の存在もどこにもなく、何事もなかったかのようにな
っていたのだという。警察も「Ａ子さんのイタズラ電話か？」などと疑って
Ａ子さんから任意で事情を聞こうとしたその矢先、足元がピチャピチャし
ているのに気付き、ふと床を見ると、Ａ子さんの部屋の床にはおびただし
い血の海が広がっていた。その後の調査により、その血痕は死んだ暴走
族のものと完全に一致したのだという。。

夜までにすげー怖い話書いとくから覚悟してろ

>>484
本があるから買ってみ
タイトルそのまんま
｢３本足のリカチャン人形｣
都市伝説が沢山載ってる
ここのネタの数多くも載ってる

あるビルで一人のサラリーマンが窓の外を眺めていたそうです。
ちょうど同じ時間、そのビルの屋上から一人の女性が飛び下り自殺をはかりました。
そしてサラリーマンの目の前をその女性が落ちていきました。
その後、そのサラリーマンがこう言ったそうです。、

「俺、目が合っちゃったよ、、、。」

人間の目って一番恐い所ですよ。

>>491
俺の友達にもいるよ
飛び降りしてる人と目が合った奴

>>492
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

俺も飛び降りる人と目が合ったっていうか
おもっきり俺のほう見ながら飛び降りられた事がある
二階だったが
怪我無かったからよかったようなものの
あれで死なれたらトラウマ全開だったはず

>>493
地元駅前にある百貨店での出来事
その百貨店は６階まであって、１階のメインの入り口には強化プラスチックか何かの透明な屋根があったんだ
で友達と俺らでそこに行ったとき、店内に入ろうとして俺の友達が何気に見上げたんだよ
そしたらちょうど飛び降り中の男がまっすぐ下を向いて落ちてきてたようで、友達と目があったんだそうだ
当然透明な板の上に落ちたんだから血まみれのしたいは板から丸見えだったわけだが

>>495
訂正
したいは板から⇒死体は下から

ぬ〜べ〜を参照して話を書きましょうか

よろしく！

>>497
みんなが知ってるようなのはＮＧで

それじゃあダメっぽいな・・・

ところで「てけてけ」ってよく聞くけどどんなもんか知らん。
教えな！

>>501
いとめずらし

>>115
ﾛﾈ
ﾊﾈ

幽霊とエロいことする話とか聞かせて

>>504
触れないから無理

実話です。オレが田舎の夜道を歩いているときでした。
真っ暗の夜道。外灯もまばらにしかありません。そこは初めて通る道でした。

左には車道。真中にはガードレールつきの歩道。右にはお店。
そんな配置です。

オレは電気屋を見つけて、歩道から電気屋の駐車場入り口を抜けて、そちらの方に歩いていきました。
「明日は売り出しか・・・」などと地元住民でもないのにチェックなどを入れて
駐車場入り口を経由せずに、お店の横から駐車場を抜けて歩道へショートカットしようとしました。
そのとき虫の知らせとでも言うのですか・・・何かが「危険だ」と告げていました。

オレはそれを信じて、遠回りをするように来た道（駐車場入り口）から歩道に戻りました。
そしてオレがショートカットをしようとした場所に到着。そして恐怖に恐れおののき、驚愕しました。

そこにあるべき下水道のフタがないのです。ポッカリと開いたその穴は目測で１ｍの深さがありました。
もしも虫の知らせを信じずにそのまま行っていたら・・・と思うと怖くてしかたありませんでした。

>>506
マリオカートかお前は

>>507
マジ話なんだって！いなかって怖いって思ったよ

>>506
たかが１ｍじゃ大した怪我もしないだろ

では原点に戻って学校の怪談でもするか

>>509
あ〜あ言っちゃった

ダブルデートで豊島園に行った時お化け屋敷に入ろうと言ったら
「ここはほんとうに出るからいやだ」と真剣に言われた
豊島園てそうなのか？

>>510
ﾜﾛﾀ
いつのまに学校の怪談スレになったんだよ

>>512
そんなもん分かるかよ
証明できる奴なんていないんだから
この彼女もちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ








　　　　　　　　　orz

学校の話というと赤いちゃんちゃこの話はいまでもぞっとする

>>514
落ち込むな
俺は単なる数合わせで呼ばれただけだ

>>516
ダブルデートっていう響きだけでもいいじゃないか！

>>517
相手の女の子はかなりの珍獣だった
どうだ　羨ましいか？

ははは　　それよりしりとりしない？

午前0時、家庭科室の合わせ鏡の前に立つと、未来の自分が見えると言う。
その噂を聞いた女子生徒が、それを実際に試してみた。
針が午前0時0分0秒を刻んだ時、それは見えた。0時0分1秒までの1秒間だけであったが。
未来の自分が、確かにそこには映っていた。

異変は翌日起きた。
歯を磨こうと洗面所に向かった時、その鏡にも未来の自分が映ったのだ。
それからというものの、自分の姿が映るものを目にする度、そこには大人になった自分が現れる。
しかもそれは少しずつ、だが確実に年老いている。

そして1週間後、彼女は死んだ。

原因は老衰だった。



あぁ駄目だ。全然怖くねえ。文章下手すぎOTL

うんこ漏れました

>>520
文章の上手い下手以前に
ぬ〜べ〜をそのままパクるとは・・・

あーかいちゃんちゃこ着せましょかーーー・・・・・・

>>516
なんだﾅｶｰﾏかよ

>>523
ゴルチェのシャツちょうだい

つのだじろうの亡霊学級は激しく怖かった

お前らの後ろには百太朗がいます

おいおい、恐怖新聞だろ？

>>509
ええ！？でも１ｍの高さから予測しないで落下するってイヤだぞ。
しかも底１０ｃｍには水が流れているので濡れることは必至！

>>511
言われてしまったｗ

でもマジ話なのでそんなもんです。実際幽霊とか見たことないしね。

美人な幽霊が現れて牡丹道路をやってくれないかと思うよ。
どうせ喪だしね

>>526
オレも怖かった。だって考えてみろよ鎧戸が新聞紙で破られるんだぜ！
しかも、第１報は、自分が新聞紙の一面トップを飾っているんだぜ！
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙものだったよ

マジ怖いっす…

http://tmp.2chan.net/img2/src/1089523760183.jpg

>>528
俺の家は朝日でホントによかった
自殺願望があるやつは恐怖新聞を読め
プロ野球界を思うなら読売は読むな

>>530
空想漫画読本思い出したよ

彼には昔から気になっている幼馴染の少女がいた。
彼女はいつも首にハンカチーフを巻いているのだ。
小学生の時、聞いてみたことがある。
なぜいつも首にハンカチを巻いているのだと。
「中学生になったら教えてあげる」
彼女はこう言った。

中学生になった彼は、再び同じ質問をした。
「高校生になったら教えてあげる」

高校生になった彼は、再び同じ質問をした。
「大学生になったら教えてあげる」

大学生になった彼は、再び同じ質問をした。
「2人が結婚したら教えてあげる」

そしてとうとうゴールインした2人は、幸せな新婚生活を送っていた。
ふと思いついた彼は、こう聞いた。
「なあ、そろそろ教えてくれよ。なんでいつも首にハンカチを巻いているんだ？」
「そうね・・・そろそろ教える時なのかもしれないわね」
彼女はそういうと、おもむろに首のハンカチーフを取った。
その瞬間、彼女の首が胴体からすっと離れた。
それはゴロンゴロンと階段から転げ落ち、やがて上を向いて止まった。
その顔は、とても幸せそうに笑っていた。

ttp://www.kanenbutu.net/imgboard5/img-box5/img20040515120811.jpg

>>534
未確認生物だな

>>534
ＵＭＡだな

>>534
それで旦那は、いつも気になっていたハンカチに恋をしていたというわけですか？ｗ

というか、クビが外れるなんて、アラレちゃんのような彼女ですねｗ

ホントは12段しかないはずの階段が、夜になると13段になっている。
魔の13階段。
13段目を踏むと、別次元の世界に吸い込まれちゃうよ。

>>539
懐かしすぎ

みんな俺を見てもポマードとか言うなよ

ちょっと前に韓国で口裂け女はやってたみたいだな

>>542
お前トクダネ見てるな

>>543
ヤフーのニュースさ

なんか映画「学校の怪談」が見たくなってきたな
みんな見たことあるかい？

あれ怖くなかったよ

怪談っていうより肝試しレベル。
でもなんとなくノスタルジックな風味もあって
悪くないよ。観てみれば？

近年では「女優霊」が個人的にベスト
見せない怖さ

何年も前に倒産した工場跡がある。その工場ではうわわわ〜ん、
夜になると不思議な機械音がしてくるのだ。
ある日、若い男性3人がその機械音の正体を確かめようとうわわぁ〜ん、
その工場に入っていったのだ。真っ暗な工場はとても不気味で
いやぁあああん、そしてひいいいいいいいいいいい

>>549
何か、怖いな

喪男的には小学生の妹が出てくる「学校の怪談４」がおすすめ。
パンチラも拝めるしｗ

>>549
ｷﾞｼｱﾝしてたとかいう落ちはなしな

>>552
そんな野暮なこと言わないでよお前さん

みなさん、木魚ってご存知ですか？
叩くとポクポクと音がするあれです。
あれが夜になるとポクポクと鳴るんです。
ポクポク、ポクポクと。僕はまだ小さかったので
あのポクポクと鳴っている音が怖くて
酷いときにはポクポクポクポコって

>>554
乙。

>>554
？乙

もう夜だよ〜
怖い話はやくぅ（・∀・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>554
ポクポクポコの後に鐘を鳴らすと
ポコ、チーンになって思わず噴出してしまったんだろ

俺も経験あるからすごい分かるよ

>>558
解した

>>558
ああ、そういうことね

存命記念パピコ

学生時代好きな女の子の家にサークルの用事で突然いったら
ねまき姿の彼女のうしろに上半身裸の男がたっていた。
てっきりフリーと思っていたのにー
今からやろうって言わんばかりの状況やんけーー
うぉーーーー
一週間寝込みました。

いま思い出しても怖い話です。

大好きなあの子は
ＤＱＮに抱かれて
あんあん言ってる

>>94
これってどーなってんの？

スレの流れを壊した
>>554は死刑
それに乗った
>>558は懲役３年
同じく便乗した
>>562は懲役２年（執行猶予３ヶ月）

↓では怖い話をお楽しみください

アタイの出番かい？

>>561
あなたはもう…

シュンでいる

>>564
彼女カワイイね（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ

>>566
ディフェンスだからって舐めんじゃないよ！

昔、文次郎という釣りの得意な男がおった。
その釣りの腕は隣の邦まで知れ渡るほどだった。

ある日、文次郎は金色の魚を釣った。
こんな魚を釣ったのは初めてだった。
これはきっと上手いに違いない、
文次郎は嬉嬉として家へ帰っていった。

ところが
美しい見た目に反して
金色の魚は食えたものではなかった。
家族の者にも薦めたが誰も気味悪がって食べなかった。
仕方なく文次郎は身も骨も捨ててしまった。

その晩から文次郎はひどい熱にかかった。
家族のものが介抱し、医者にもかかったが
一向によくならない。
ただ「魚が…」とうなされるだけである。

そのまま文次郎は七日七晩苦しんだ。
その夜は糸のような雨がしとしとと降り注いでいた。
家族が夕食を持ってくると、
文次郎が床から起き上がり戸口をくぐった。
「そんな熱でどこ行くだ」
と家族が後を追ったが
文次郎は暗闇の中へと溶けるように消えていった。

次の日、
岩場に文次郎の死骸が打ち上げられた。
眼はえぐられ、
身体はあちこち喰いちぎられ、
なんとも無惨な水死体じゃったそうな。
村人達は「金の魚の祟りじゃろう」と
文次郎と金の魚を手厚く葬ったそうな。
こっぽし

昔、オレの最愛ペットが呪い返しにあって死にました。
それからオレは呪いはやめました。

おまえらも呪いはやめとけよ！

うん、怖い

>>574
なんかﾜﾛﾀ

俺もちょっとわらた

>>94って確か実在する呪いのビデオってやつだよな・・？
全部みちまった俺はどうなるんでしょうか

>>578
取り敢えずオナニーしろ

>>578
電子音ビビリ王のように命を奪われます

>>578
そうなのか？？
俺はてっきりビデオテープがなくて
【個人撮影】女子高生　中出し（めちゃかわいい）
とかのテープに上書きしちゃったのかな、と思ったが

>>578
どうにもならないって
一度レンタルされてる呪いのビデオ見て軽い霊現象の遭遇したけど、その後は何もなかった

>>580
殺すなよw

お前らのせいで糞スレ化しました。

そもそも板違い。専用板に行こうぜ。
まあ一番怖いのは誰からも愛されずに生涯を終えるお前らの人生だろう。

マジレス？

マジレス

むしろ事実

>>585
喪板で語るからいいんだよ
板違いだと思うなら一人で専用板行けよ

言霊（ことだま）って聞いたことありますか？
言葉には霊がやどっていて、死ぬと言っていれば
死んでしまったりするんです。言葉にそんな力が
あるなんて、小さい僕には理解できませんでした。
ある日、親に「死ねなんて言うんじゃありません、
本当に死にますよ」と言われたことに反抗し、
じゃあ「るも」って言ったら何になるの？ねえ？と
屁理屈を言って親を困らせました。その夜です。

なかなか寝付けずにいた僕は「るも」って言ったら
どうなるのか気になって気になってしかたありませんでした。
そして僕は「るも」と何度も言ってみました。
すると隣で寝ていたおじいちゃんが笑ったのです。
しかし、起きているわけではなくいびきもかいてよく寝ています。
もう一度「るも」と言うとまたおじいちゃんが笑うのです。
僕は怖くて怖くて親にあやまり、その日から親と同じ部屋で寝るように
なりました。怖くもあり、懐かしくもある日々。

フリーターの将来も中々怖い

>>534
学校の階段にのってたな

ここは怖い話を語るとこでスレ違いと喚くとこじゃない

そろそろ夜だな

怖いヨおお

もうすでに怖いよおお！

ちょっとまってろ！
怖い話いま探してる

今日は久々に夜予定がないから書きこもうかな

ワクワクage

６００げと

俺の行っていた高校では、首なし女の話が流行っていた。
入学当初は、そんな作り話だろと、思っていたのだが
どうやら実話だったという事がわかってきた。

その首なし女がよく出没すると言われる体育館の倉庫に
友達三人で言ってみることにした・・・

しかし、当たり前のごとく倉庫には人の気配も感じられなく
三人はさっさと帰ることにしたのだが俺は何かを感じ取って
しまった。だが友達二人は、つまらんといって帰ってしまったので
俺一人で倉庫に再度行くことにした。

今思うと、よくあの時一人で行くことが出来たなって思った。
そして行って見ると、予想通り人の気配があった。
跳び箱が積んである所が死角になっていたので、そこを覗くと・・・
首なし女ではない、一人の女が座っていた。
「見つかっちゃった」と言って、逃げる様子もなくゆっくりと
その場から立ち上がった。

「ねえ、アタシがここにいたこと内緒にしてくれる？」
というと、服を脱ぎだし何かをアピールする感じだった。
俺は頷き、内緒にすることに同意した。すると
「それじゃあフェラしてあげる♪」そういうと、俺のズボンを強引に脱がし
フェラをし始めた・・・

すると見る見る彼女の顔が・・・
そう、彼女がフェラをするときにとてつもなく速いスピードで上下に頭を
振ったために、まさに首から上がないように見えるという現象が
おきてしまったのである。これこそが首なし女の所以だったのだ。

もう、全部が怖いよお

>>601

こわっ

>>601
失神するかとおもった

四天王こないかな

mou
akita

幽霊二回見たことあるよ。
二回ともひいおじいちゃん。めっちゃ怖かった。

>>601
その話このスレにもう５、６回登場してるぜ
>>605
四天王って誰？
昔木村スレに五大老はいたけど

>>601
またそれか…
好きだなお前

ある日のこと。確か真夏だったと思います。
いつものように、英語教室を終えて、真っ暗な夜道を自転車で帰路についていました。
帰りは下り坂ですから楽ちんです。
たまに車とすれ違いますから、それだけ注意しながら猛スピードで走っていました。
下り終わってしばらく行くと、大きな踏み切りがあります。
そこを渡るとうちまであと数百メートルです。
しかも、それは駅のすぐ近くの踏み切りですので、灯りが見えてきてなんとなくホッとする瞬間でした。
私がいつものようにその踏み切りを一気に渡ろうとすると・・・
カンカンカンカンカンカン・・・
遮断機が下り始めました。列車がやって来たのです。
これはかなり珍しいことです。
当時は田舎のこんな夜遅くに走る列車なんてかなり珍しかったですからね。
確か寝台特急がありましたが、こんな時間だったでしょうか。
まあ仕方がないので、踏み切りの前で止まりました。
家はもうすぐなのになぁ・・・
ちょっと苛立ちを覚えながら、列車の来るのを待ちます。

ようやく、列車のライトが見えてきました。
随分手前からスピードを落としているのがわかります。
この踏み切りを通過すると、あと２００メートル足らずで駅のプラットホームですからね。
目の前を思ったよりもゆっくりとした速度で通り過ぎる列車。
それは最終の特急列車でした。扉が車両の端っこに一箇所だけついているタイプです。
ん？
私はものすごい違和感を感じました。
しかも、腰の部分がビリビリと痺れた感覚です。
この症状が起こる時は決まっています。
とても、不吉な兆候なのです。
「う〜ん、ちょっとまずいなぁ・・・」
そう思った瞬間・・・体が動かなくなりました。
自転車にまたがった状態で、金縛りになっているのです。
どうしたんだろう？何も起こってないのに？
周りの音が全て消え去りました。
もちろん声も出ません。

「ジ、ジ、ジ・・・」
ん？
「コ、、バショ、、、、、、ダ・・・」
なんだ、この音は？
ん、音？違う。声だ。人の声だ。
私は恐怖を味わいながらも、現状が掴めてないために色んなことを考えようとしていました。
私は相変わらず目の前をゆっくりと通り過ぎて行く列車を見つめたままでしたが、
最初に感じた“ものすごい違和感”の理由がなんとなくわかりかけていきます。
車両の扉の窓に人の顔が見えます。
次の駅で降りようとする乗客が既に準備して扉のそばで待ってるのでしょう。
ん？この人（男）？さっきの車両にもいた・・・？？？
あっ・・・
次の車両の扉にもいる。次も、その次も、そしてその次も・・・
その男は次々に通り過ぎていく全ての車両の扉の窓にいるのです。
そして、暗い顔してこちらを見下ろしています。
「うわあぁぁぁぁぁ！」
私はありったけの声で叫びました。
それが声になったのかどうかはわかりませんが、その瞬間フッと体が動いたのです。
私は、無我夢中で踏み切りとは反対側に自転車をこぎだしました。
どこをどう走ったのか全く覚えてません。
とにかく、家にたどり着きました。

ただの怖い話っていやだな。

最後にオチというか、二段構えとかじゃないと

>>613
もう書かない

>>612
ＧＪ
書きこみ乙
落ち込むな

ウチの姉が
通販で一気に30万使った

不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。

しかしそれなら１ｍも短くならんよな

あるカーペット業者が、ある家庭のリビングにカーペットを敷いた。

部屋いっぱいにカーペットを広げ、家具等を元の位置に戻し、
ひと休みして一服しようとするが、タバコが無い。

見ると、カーペットの一部が盛り上がっている。

もう一度家具を動かすのも大変なので、平らになるまで足で踏み付けた。

...ふと、横の机に自分のタバコとライターが置いてあるのに気付いた。

その家の子供の声が聞こえる。
「ママー、ハムスターがどっかいっちゃった？！」

>>619
コピペ？面白い

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>>617
激しく既出

昨日の夜中、俺の家の近くで車と車の衝突事故が起きた。

田舎で、しかも周りが田圃だったから
両者安心しきってスピードを出してたのが原因らしい。

片方はちょっとやばいな・・・程度。
片方は傷こそついてるものの、
なんとかひょごひょご走れるだろうくらいの事故。

んで、救急車とか呼んで当たり障り無い対応してたら
凄く気になったことが。

傷が浅い方(なんとか走れる程度の方）
の方から
流れてくる音楽が






「
　又吉イエス　巫女みこナースver
　又吉イエスの政権放送
　DANZENふたりは〜〜(ry　　」

と電波ソングのオンパレード。

そしてさらにそこに来た警官が


「ああ、
　唯一神ですか。」


とかへらへら笑いながら会話してるの。

(((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

2ちゃんねらだなｗ

>>625
(((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞﾀﾌﾞﾙﾊﾞﾊﾞ

あげてーな

ageてえな

新庄age

このスレはもう終了ですか？

>>589　前スレの７００の話は、リアルに喪男が怪談にからんでて、
怖かった。

>>623
その話お願いします。

前スレのだけど今はっていいの？

>>634
俺見てない！貼って貼って！！！！！

友達と４人で麻雀をしているときに、俺の対面だったＡの携帯がなった。
「なんだ、女か？」「女の誘いで抜けたら、今までの点ピンで計算な」
次々に意味のない冷やかしが飛ぶ中、Ａのおももちは、いつもより真剣だった。
「わかった、続きは迎えに行く途中にかけるから」と言って電話を切った。
「お、やっぱり女？」「こりゃ点ピン決定だな」そんな冷やかしを、少し
怒気がこもったような、そんな真剣な目つきで受け止めたＡは、
「わりぃ、まじで行って来るわ、Ｂ（俺）、ちょっと車出してくんねーか？」
と言った。

「なんか、友達事故ったみたいでさ、迎えにいってくるわ、んで、Ｂに送って
もらいたいんだけど？」　お、何だそうだったのか、と俺らは納得し、車で
来てないＡを俺が現場まで送っていくことになった。　ちょうど深夜１時をまわった
くらいだった。

Ａを乗せて走り出すと、Ａはすぐにこう言い出した。「わりぃ、友達が事故った
って、あれ嘘な。　知り合いの女が、たちの悪いナンパにあったらしくて、
持ち物盗られて、どっか知らない山の中に捨てられたみたいなんだわ。　携帯だけ
は隠してもってたらしくて今連絡してきたんだけどさ」
俺は、Ａにこの話を聞いて、急に自分が緊張するのを感じた。

Ａは、すぐに携帯でその女と連絡をとりだした。女の話では、どうやら海の近くの
山の上の公園らしい。Ａは女の話を聞きながら、公園から見える漁港の光と、灯台
の数から、地図で場所の見当をつけたので、俺はそこに向かって車を走らせた。
すごい偶然で、また、俺たちも、その女も運がよかったのだろう。　現場は、
その公園だった。そこには、２人の女が全裸に近い格好で置き去りにされていた。

神聖童貞で、目のやり場に困る俺をしりめに、Ａは自分と俺の上着を羽織らせ、
車の後部座席に乗せた。　２人は、よほど怖かったのか、嗚咽がとまらない
様子だった。　さっきまでは、公園の暗がりでよくわからなかったが、
２人とも顔が腫れるほど殴られているようだった。

俺とＡは、代わる代わる、２人を安心させようと話しかけた。その甲斐もあったのか、
１時間くらいして、女の家に着く頃には、ある程度落ち着いたようだった。
俺は警察に行くことも勧めたが、女の一人Ｄ子が強く拒んだために、警察に行くことはなかった。
後でわかったことだが、Ｄ子は、結婚が近かったため、事をおおやけにしたく
なかったようだ。　性的暴行は無かったようなので、俺は、カード類をすぐに止めること、
電話番号を変えること、引っ越すことなどをそれぞれに話して、わかれた。

それからしばらくしてだった。Ａとあの２人のうちの１人が付き合いだしたこと
を知ったのは。Ａと付き合いだしたＣ子は、元々Ａと知り合いだったらしいが、
あの事件をきっかけに、急に親しくなったらしい。　俺はそんなチャンスを生かせない
自分を呪った。　Ａは一時期、柔道の国体強化選手になったくらいで、もともと、
ああいうもめごとには強かったんだろう。　もし、あんな電話が俺に掛かってきたと
しても、犯人グループの影におびえる俺は「警察に連絡したほうがいいよ」としか
言えなかったかもしれない。

そして、２ヶ月ほど前、俺は近所の紀伊国屋で、偶然ＡとＣ子にあった。紀伊国屋を出て、
二人とファミレスにいって、いろいろな話を聞くなか、俺は「（結婚するって言ってた）
Ｄ子はどうしてるの？」とＣ子に尋ねた。　そのとたん、Ａは顔をしかめ、
Ｃ子は押し黙ってしまった。

「自殺したんだ…」Ａが苦いものをはき出すように言った。　驚いた。Ｄ子は、あの
事件の後、予定通り婚約者と結婚していた。夫婦仲も悪くなく、家庭にトラブルが
あるようでもなかったらしい。　しかし、そのＤ子が先月突然自殺したとＡは言った。
今から３ヶ月前だ。しかも、場所はあの公園で、街路樹で首をくくって死んだらしい。

そして、今から１ヶ月前、Ａが俺に電話をしてきた。「話があるんだ、あえないか？」
Ａが俺の家に来ることになった。　だが、俺にはＡが俺の家にまでくる理由がわからな
かった。Ａと俺は、あの事件があるまで、それほど親しかったわけではなく、ただの
知り合い程度だった。　あの事件の後だって、ほとんどあわなかった。　今になって、
なんの話なんだ？

電話から１時間して、家にＡがきた。Ａは明らかに様子が変だった。　落ち着きがなく、
俺と目をあわせたり、あわせなかったりする。
「俺もお前も死ぬよ、殺されるよ…」　Ａは唐突にこんなことを言い出した。
「あいつらもみんな死んだんだから、お前も死ぬんだよ、俺も死ぬんだよ！」
「あ？　何いってんの？」　Ａの剣幕におびえながら、俺はそれだけを言い返すので
精一杯だった。もう、後はＡが一方的にまくし立てるだけだった。　それは、
こういうことだった。

あの公園での出来事は、全部Ａが仕組んだことだった。
もともとＣ子に気があったＡが、自分の仲間を使ってやったことだった。
それは仲間というより、舎弟といったほうがいい連中だった。
Ａの父は、Ａの地元では力をもった顔役らしく、Ａの指示で動く人間が何人かいるらしい。
そういう人間を使って、Ｃ子とＤ子を半分拉致同然にナンパし、あの公園に
捨てたというのだ。　Ａに電話が掛かってくるかどうかだけは賭けだったらしい。

どうりで、あのときＡはすぐにあの公園がわかったはずだ。
偶然でも、何でもなかったんだ。　俺の中にいいようのない感情があふれる。

そして、そのＡの指示で動いた連中が、最近次々に死にだしたらしい。
車の事故で、火災で、自殺で。　まだ死んでいなかった人間がＡに話したことは、
「自分たちは、結婚した後のＤ子を、あの事件をネタにゆすっていた」
ということだった。　その人間も、先週、事故で死んだ。

「あいつらが死んだのは、Ｄ子が自殺してからだ！　次は俺なんだよ。お前もだ」
「なにいってんだよ！　全部仕込んだのはおめーだろ！　俺はお前に騙された
ほうだろ！」
「そうだよ、お前ならあんなとき何も出来ないってわかってたからな！」

こいつを殴りたい、殴りたい、こんなに人間が憎かったのは初めてだった。
俺はＡに掴みかかった。すぐに転がされ、馬乗りになって殴られ続けた。
Ａはさんざん俺を殴った後、部屋から出ていった。

その帰り道、Ａは死んだ。自動車事故だった。

あれれから１ヶ月、俺はまだ生きている。まだ生きている。
夢の中にＤ子が出てくる。　殴られて顔をはらしたＤ子が出てくる。
Ｄ子は俺に何かを言っている。　だが、その言葉は俺の耳には聞こえない。
Ｄ子の言うことが俺にはわからない。

以上です。

こわあああああああああああいよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！

※この話を読んで、本当にこの話の通りの怪現象が起こった方がたくさんいます。本当に危険なので、どうか自己責任でお楽しみください。

これは私の母の友人に起こった本当の話です。
「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、布団に包まって寝なきゃいけないんだ」こんなことを言いながら寝ているこの人物を吉岡（仮名）としておきましょう。
なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。
それにはこんな理由があったからなのです。
１週間前のことです。川原（仮名）と、佐々木（仮名）という２人の友達が彼のマンションに遊びにやって来ました。
学校の話しなどでもりあがった頃、川原が突然「怖い話を教えてやるよ」と言ったのでした。
ちょうど夏の盛りだったので「涼しくなるしいいね」などと言いながら、川原の話しが始まったのでした。
「あるところに老夫婦が住んでいた。その老夫婦のお婆さんのほうは、足が悪くほとんど寝たきりの状態だったんだが、夫がほとんど身の回りの世話をしていた。そんなある日、夫が用があるといって外出した。
ところが、夫はいつまでたっても帰ってこない。まちわびた妻は、思い切って夫の外出先に電話をすることにした。

それが間違いの元となった。足が悪かったせいもあって、妻は手すりにつかまりながら階段を下りて、
下に置いてある電話へと向かおうとしたのだが、階段から足を踏み外して転げ落ちてしまった。
仕事をすませた夫が帰ってくると、そこには、見るも無残な妻の姿があった。
夫は急いで救急車を呼んだのだが、足の病気に何時間も放置されていたということも重なって妻は死んでしまった。」
「俺の話しは、とりあえずこれで終わりだ」「それで、その後夫はどうなったんだ？」と佐々木が聞くのだが、
川原は「さぁね。俺には分からない」と言うばかり。

僕も「どうしてだよ。ぜんぜん怖くないぞ、しかもとりあえずってどういう意味だよ」と聞くと、
「いいか、この話しを聞いたら、少なくとも一週間は布団から足を出して寝てはいけないんだ、もしも破ったらとんでもない災難が降りかかるからな」
しかし、どうしても信じられない僕は、１週間後にこの近くの喫茶店で合うことにしようということになった。
そんなわけで今に至ったわけなのである。そして１週間たった朝、僕は自分の部屋のドアを叩く音で目が覚めた。そこにいたのが、川原だった。
「どうしたんだ」と聞くと、川原は「佐々木が死んだんだ」と言い出した。「まさか」「そのまさかだよ」話を聞くと佐々木は、１週間布団から足を出して寝ていたそうだ。
さらに僕らを驚かせたのは、１週間前に学校の校舎をバックにとった写真だった。そう、佐々木の後ろには、見ず知らずの老婆が、こっちを見てあざ笑っていたのだ……。みなさんもこの話しを聞いたらご用心したほうがよろしですよ。現に私も足に怪我を負ったのですから…。

伝染系はよせとあれほど

ちなみに貼っといてなんだが
俺は読んでない

漏れも読まない。
ヘタレだから

俺、路線バスの運転手。
先日、深夜１時過ぎの最終便を運転していた。
お客さんも全員降りて、終点までは回送と同じ。
これが終われば、明日・明後日とお休み〜。
気分がよかったもんで、マイクつけたまま
「えっびマヨマヨー、えびマヨー！　えっびマヨマヨー！」と歌っていた。

さて、あと５分くらいで終点だ〜ってときに、降車ボタンが
「ピンポーン」

運転席から死角になる後部座席にお客さんが１名いらっしゃったんですねぇ･･･。
いやぁ、あのときは死ぬほど恥ずかしかった。

俺も読まない。何と言われようと読まない！

>>648
そのお客さんは絶対楽しかったと思うから続けるべき