朝起きたら、隣に井上和香が寝ていたので、とりあえず・・・
2
3 :
(:D)| ̄|_ ◆MRQ3aIR86c :04/07/07 18:37
唇を触ってみた
「2じゃねーだろ?2ゲット!!だろうが、ああ!?」とワカパイがキレタ
パイズリし、会社に出かけた
触るだけじゃ我慢できなくなってきた
それは伝説の↓
('A`)<どうしてくれようかな・・・
井上和香「早く帰ってきてね」
しかし、おれには行くとこがない
ワラタw
分かってる、だが・・・
まだ俺は皮さえむけてない
思わずガマン汁が出てしまった。
おれは力の限り叫んだ
ズルムケ
隣の家のDQNヤリチソ息子が笑ってる。頃すか?
それはちんぽじゃなくてクリトリスよ!
とりあえず妹のパンツを頭からかぶった
いや待てよ、今はまだ時期尚早。 今夜が・・・
俺はバットを持って隣の家へと向かった
こうして俺はガンダムのパイロットになった
だが翌日からJRの車掌を任された
秋葉原ー秋葉原ー
そう、俺は機動戦士JRの運転手なのだ
キャー!ちかん!
どうやら車掌の仕事は俺にとっての天職だったようだ
日暮里ー日暮里ー
なぜか、痴漢容疑で捕まった
これで3度目だ。
置換冤罪ネットワークに入ることにした
やばい。ちんこ勃ってる…
検察官「この顔が動かぬ証拠であります。」 陪審員「ギルティー。」 陪審員「ギルティー。」 陪審員「ギルティー。」 陪審員「ギルティー。」 陪審員「ギルティー。」 陪審員「ギルティー。」
一発で有罪になってしまった
陪審員A「・・・・・・・、ノットギルティー。」 陪審員「ザワザワ」 陪審員「ザワザワ」 陪審員「ザワザワ」 陪審員「ザワザワ」 陪審員「ザワザワ」
結局、刑務所にぶち込まれてしまった。 そしていつの間にか務所一の肉便器になっていた
しょうがないので、近くのビデオ屋でエロビデオを借りることにした
が!運が悪かった!今日は漏れの苦手なスカトロものしかおいてない!
何度も死のうと思った。 来る日も来る日もケツ掘られて。 ・・・あれから時が流れて、今では快感になりつつある。
『うんこクッキング』マジかよ!
あ、でもSODだし・・・、見てみようかな
こうして俺はグーンの整備士になった
だが、翌日から8時だよ全員集合の裏方をするはめになった
結局、何をやってもダメだと諦めかけてたところに・・・
加藤茶から声がかかった
加藤茶「うんこちんちん」
なに!?
思わず聞き返してしまった。
結局意味が分からず、自宅へ帰り寝ることにした。すると・・・
次の日から加藤茶の専属ケツマンコとして雇われた
まためくるめくケツ掘られの日々が始まった。
茶「ちょっとだけよ」
俺「な、なんだちみは」
茶「あんたも好きねぇ」 そしてケツから挿入・・・
もう耐えられない。俺は裁判を起こすため、弁護士を探すことにした・・・
挿入しながらも茶は俺の胡桃を巧みにいじってきたので、思わずため息を漏らしてしまった
わたしだ…
そこに現れた田代まさし。
彼は覗き・薬物・盗撮・交通事故専門の弁護士なのだ
60 :
カクリコン・角浦 ◆F4a//Ok.e2 :04/07/07 19:24
― 一方 ―
俺は加藤茶の肉棒の虜になっていた
62 :
カクリコン・角浦 ◆F4a//Ok.e2 :04/07/07 19:29
加藤茶「・・行くよ・・
加藤茶「1・2・3・4、やったぜカトちゃん」 彼の腰はリズミカルだ
「へーっくしっ」のくしゃみの勢いで挿入される。
同時に、たらいも落ちてきた
66 :
カクリコン・角浦 ◆F4a//Ok.e2 :04/07/07 19:38
加藤茶「ようし・・いいこと思いついたぞ!」
加藤茶は小さい頃から走るのが遅かった、誰よりも遅かった陸ガメよりも遅かった。
68 :
カクリコン・角浦 ◆F4a//Ok.e2 :04/07/07 19:45
だが、今日は速い。
そんなある日、見知らぬナオンに、「絵とか興味ありますかぁ〜?」と聞かれたおれは
思わず誘いに乗ってしまった
「ちょっと待てよ…?こういう詐欺の手口ってテレビでやってたな。確か…」
「・・・まっ、いいか。このオンナかわいいし。」
その時、オンナの携帯が鳴った
「俺だ、おれおれ、…
「そうだよ。俺なんだよ。おれおれ
ナオン「誰?
俺だよ俺、わかんね?
ナオン「あ、まさし田代?
コズミック拓郎だよ忘れたのかい?4年前桜の木の下で結婚の約束をしたじゃないか
ナオン「えっ・・!?誰?
知治でした
漏れは巨人戦に帰宅を間に合わせたくて、結局その日はそこで帰った
家に着くと、そこに家は無かった
加藤茶がクシャミで家を壊したらしい。仕方ないので・・・
田代の家に居候することにした。
おれ「ひさしぶり。最近どう?」
田代「見てのとうりまた逮捕されたよ。お前は?」
突然、イカの香りがオレの鼻をついた
こいつ、俺がいるのにもかかわらずオナニーしていやがる
く・・・パンツに直接ぶっこいてやがる・・・
こうなったら、漏れも負けてはおれん! …だが、どう対抗するか…?
…漏れはおもむろに今日盗んだばかりの妹のパンティを取り出した。
これを被って形勢逆転だ!!! な・・・・あれは・・・
ば、馬鹿な…なぜ奴がここに…
目の前には禍々しいまでの殺気に満ちた妹が仁王立ちでこちらを睨んでいる。
それは我が妹ながら戦いの女神アテナのごとく神々しさすら感じるほどの美しさだった。
そして俺のティムポは最高潮に!!
妹「…おめー、悶えながら死地に赴く悪後はあるのけ?」
100 :
鄭惟真 ◆QBfOlC.4Wk :04/07/10 17:03
100☆ポラリス
キャラが固まらない妹だなあ
102 :
('A`) :04/07/10 18:25
妹は3重人格だった
103 :
('A`) :04/07/10 21:06
…わかる?…「アタシ」のこと?ようやく外に出れたわぁ…じゃ♪早速だけどアンタを殺すね♪
104 :
('A`) :04/07/10 21:10
お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!!
105 :
('A`) :04/07/10 21:37
漏れは妹の人格混乱に乗じて窓を突き破って外に出た。
106 :
('A`) :04/07/10 22:10
が、裸足だったことに気づき家に戻る。
107 :
('A`) :04/07/10 22:52
そうだ、財布も忘れていた
108 :
('A`) :04/07/10 22:54
うう、小銭と蛇の抜け殻しかねえ・・
109 :
('A`) :04/07/10 23:07
とりあえず、週刊プレイボーイとコーヒーを買おうかな…
110 :
('A`) :04/07/10 23:51
などと考えていると不意に後頭部に衝撃が走った!
111 :
('A`) :04/07/11 00:08
痛みをこらえて振り返ると、そこには…
112 :
('A`) :04/07/11 00:09
そして10年後・・・
113 :
('A`) :04/07/11 00:11
猿の惑星と化した地球に戻ると コーネリアス博士に捕縛され
114 :
('A`) :04/07/11 00:47
毎日のように過酷な労働を強いられていた…
115 :
('A`) :04/07/11 03:52
しかしある日突然猿共がもがき苦しみ始め次々と死んでいった。
116 :
('A`) :04/07/11 04:00
・・するとM突然包茎が直った。そんなところに都合よく井上和香が現れたので、とりあえず・・・
117 :
('A`) :04/07/11 04:06
2
118 :
('A`) :04/07/11 04:10
よし、クソスレをたててみよう!
119 :
('A`) :04/07/11 04:15
2
120 :
('A`) :04/07/11 04:37
唇を触ってみた
121 :
('A`) :04/07/11 04:38
意外にふっくらとしている俺の唇
122 :
('A`) :04/07/11 04:46
勘違いだった 氏のう
123 :
('A`) :04/07/11 04:51
ちょっと待て
124 :
('A`) :04/07/11 04:53
そう言われて待つ奴はいない
125 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 06:55
そう言わずに待て、一寸。
すでに小説ですらないな
127 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 11:41
こうなったら村上春樹の小説で…抜くか
128 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 15:39
思考がどうもおかしい…立っているのきつい…俺は苦痛に逆らわずゆっくりと目を閉じた。
129 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 15:40
ぐーすかぴ、ぐーすかぴ
130 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 15:41
そして月日は流れ
52,4年後
132 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 17:26
その頃の俺はどうしてるだろう?
133 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 17:41
きっと魔法が使えるようになってるに違いない。アハハハハ
134 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 17:45
アハハハ・・・ハ?俺すでに魔法使えるんだった。妖精タソ召還!!
/ / // ヽ `i \、 \`. \ / /,' // ., il `、 ヾ、 ヽ`. 、 / /l '/ /! ‖ ヽ ‖、 丶i ヽ / / l ‖ ,'l ‖ i ‖i ll ! 丶 / ! ‖ i | ‖ l ,!l⊥、._l|`i l i l ‖ l l ‖ |i '" ' `!l i i l i l ‖ _i/-‐'"T ' _ `| l l l i ,l/' ' ,-'.==、ノ,| i 私は40分6500円♪ l | l /| ,.-‐:‐:" ''~ ``T! l i l l l _.,-.='"' ̄` l| l l , | l キ‐`'" ` li | l l ! l _,..-、.‐ ノ| l i i | l__、 (. / / l | ,' ! l i `i 、. 丶、ノ /i l l ノ l ! l | `丶、._ /i | i | / i' ! | l ` 'ー--ィ' / i l ! / l ,.イ l, | l / l | l / _,ノ-' ' |il-'! ! '/ i l | // /l|、 \!' ! l l /",.--、.__ //' ゛ヽ、、--、._ __」!_:ゝ、'_ー、__ l / `゛ミ=、‐_'、ノノ `゛==`-、;、フヾ‐.,> i l `'ヽ'、.
136 :
('A`) :04/07/11 23:23
「可愛い顔してずいぶん酷なことを……頼む!せめて40分5000円コースで!」俺は土下座して頼み込んだ。
137 :
('A`) :04/07/11 23:30
その時、特派員が見たものは!
138 :
('A`) :04/07/12 00:19
喪男をボコって虎の子の小銭だけ取っ払っていく妖精タソの後姿だった…交渉決裂らしい
139 :
('A`) :04/07/12 01:30
もう駄目だと思ったその時!
140 :
('A`) :04/07/12 01:48
/ / // ヽ `i \、 \`. \ / /,' // ., il `、 ヾ、 ヽ`. 、 / /l '/ /! ‖ ヽ ‖、 丶i ヽ / / l ‖ ,'l ‖ i ‖i ll ! 丶 / ! ‖ i | ‖ l ,!l⊥、._l|`i l i l ‖ l l ‖ |i '" ' `!l i i l i l ‖ _i/-‐'"T ' _ `| l l l i ,l/' ' ,-'.==、ノ,| i 私は60分6500円♪ l | l /| ,.-‐:‐:" ''~ ``T! l i l l l _.,-.='"' ̄` l| l l , | l キ‐`'" ` li | l l ! l _,..-、.‐ ノ| l i i | l__、 (. / / l | ,' ! l i `i 、. 丶、ノ /i l l ノ l ! l | `丶、._ /i | i | / i' ! | l ` 'ー--ィ' / i l ! / l ,.イ l, | l / l | l / _,ノ-' ' |il-'! ! '/ i l | // /l|、 \!' ! l l /",.--、.__ //' ゛ヽ、、--、._ __」!_:ゝ、'_ー、__ l / `゛ミ=、‐_'、ノノ `゛==`-、;、フヾ‐.,> i l `'ヽ'、.
141 :
('A`) :04/07/12 01:49
値段は変わってないが時間が長くなっている
142 :
('A`) :04/07/12 01:50
サービスのつもりかもしれないが俺には逆効果だ
143 :
('A`) :04/07/12 02:45
彼女は喪男の言葉の中にかすかな『漢』を感じたのか…突然服を脱ぎだし「タタでいいからおいで♪」と誘ってきた。
144 :
('A`) :04/07/12 08:25
喪男は聞き漏らさなかった・・・ タタ・・・?
145 :
('A`) :04/07/12 08:26
タタとは一体何なのか
146 :
('A`) :04/07/12 11:11
家に帰りながらそのキーワードの意味を 考えていた。 家に帰ると・・・なんということでしょう! 「ビフォア−アフター」の匠が彼の部屋を 消し去っていたのです。
147 :
('A`) :04/07/12 14:22
すでに一行じゃなくなってる。
148 :
('A`) :04/07/12 19:19
とその時!
149 :
('A`) :04/07/12 19:27
そこには満面の笑みをたたえたマスクマジシャンが!!
「蛮社の獄。」
151 :
('A`) :04/07/12 20:36
フンッ!幕府の者か。そう簡単に「尚歯会」は潰させんぞ!
152 :
('A`) :04/07/13 03:51
目の前には俺を挟んでマスクマジシャンと浪人風の男が激しくにらみ合っている。
153 :
('A`) :04/07/13 04:05
ついでに俺のチンポも乳に挟まれている
154 :
('A`) :04/07/13 04:13
乳の・・乳の圧力計算をお願いします!
155 :
('A`) :04/07/13 04:27
かなりの圧力だったが、俺のソーセージにはその威力も半減だ
156 :
('A`) :04/07/13 05:36
「あ、ソーセージ マスタードかける?」
157 :
('A`) :04/07/13 06:11
井上ワカ「私,マスタード嫌いなの」
158 :
('A`) :04/07/13 12:57
マスタードは毒入りだった。
159 :
('A`) :04/07/13 17:20
その横ではいつの間にかマスクマジシャンが浪人風男を消していた
160 :
('A`) :04/07/13 20:35
しかし、マジシャンの上着の中に白い鳩がいるのが見えてしまった。
161 :
('A`) :04/07/13 22:34
マジシャンは俺に微笑むと上着から白い鳩を取り出した…
162 :
('A`) :04/07/13 22:50
鳩「オレでさえ交尾している。オマエはどうだ?」
163 :
('A`) :04/07/13 22:55
俺はクールに答えた。「二次元脳内やりまくりさ。」
164 :
カクリコン・角浦 ◆F4a//Ok.e2 :04/07/13 22:56
ハト名を名乗った。「オレはやすひろ」
やすひろは童貞で有名だった
166 :
('A`) :04/07/14 00:35
やすひろ…お前童貞だろ…ウソつくなよ…まぁ…その気持ちはわかるけどよ…
やすひろは悲しそうな顔でマジシャンの上着の中に戻っていった…
俺はついでにマジシャンにも「童貞か?」と聞いてみた。
169 :
('A`) :04/07/15 09:15
マジシャン「age」
170 :
('A`) :04/07/15 09:29
その一言ですべてを悟った
171 :
('A`) :04/07/15 09:33
「ユキちゃん!来てたの・・・」
172 :
('A`) :04/07/15 10:36
死にたい・・・
まあそこそこのスレだな だけど糞スレに近い
174 :
('A`) :04/07/15 10:44
井上満則はオナニーしながら呟いた
175 :
('A`) :04/07/15 11:21
その後、無言でティッシュを探していたが、見つからなかった
176 :
('A`) :04/07/15 12:44
悔しい。。。
177 :
('A`) :04/07/15 13:31
そう呟いて、出したばかりのミルクを飲み干した
178 :
('A`) :04/07/15 14:50
ヲエーーーーーーーーーッ。・・・・口の中が苦酸っぱかった。
179 :
('A`) :04/07/15 15:03
井上失神
180 :
('A`) :04/07/15 15:47
そして覚醒あたりを見回す。すると・・・
181 :
('A`) :04/07/15 19:38
井上は2ちゃんねる、正確には喪男板の中にいた。
182 :
('A`) :04/07/15 19:45
だが、隔離された存在だった
183 :
('A`) :04/07/15 20:12
おかしい・・・喪男板ではなくモテナイ板・・・ハッ!そうか!そうだったのか!!
184 :
('A`) :04/07/15 20:13
そして鉛に覆われた容器からプルトニウムを取り出した井上は、それを屋上からばら撒いた。
185 :
('A`) :04/07/15 20:37
「アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」井上は完全におかしくなっていた…
そして彼は旅立つことを決意した
187 :
('A`) :04/07/15 20:41
「アイ キャン フラーイ」窪塚になれると信じて・・・
188 :
('A`) :04/07/15 20:42
落下地点には彼の祖父が座っていた
189 :
('A`) :04/07/16 03:06
走馬灯が頭をよぎる。
190 :
('A`) :04/07/16 03:10
オナニー以外、いい思い出はひとつもない。
191 :
('A`) :04/07/16 03:56
そして、地面と終焉が眼前まで近づく
少女「それからどうなったの?その人落ちて死んじゃったの?おじちゃん」
井上「さぁ、どうだろうねぇ。話してあげるからおじちゃんについておいで」
194 :
('A`) :04/07/16 20:24
歪な、いやらしい笑みを浮かべ、男は少女に手を伸ばした
195 :
('A`) :04/07/16 20:37
それは、彼の人生で、始めて女性に触れる瞬間だった。
少女「?なあにこれ?あっ…うごいた!あっまた!ぴくぴくしてる!げんきいっぱいだぁ〜♪」
197 :
('A`) :04/07/17 00:23
1点の曇りも無い少女の目と倒錯した異常な性欲に狂った井上の目が合った。
198 :
('A`) :04/07/17 00:54
即座に少女は危険を察知し、
199 :
('A`) :04/07/17 00:57
その手を振り払おうとした
200 :
('A`) :04/07/17 00:57
その瞬間!!
201 :
('A`) :04/07/17 00:57
どっぴゅぅぅ〜〜〜〜!!!!!!!!
202 :
('A`) :04/07/17 00:58
井上は果てて力を失った・・・
203 :
('A`) :04/07/17 13:27
そしてageた
204 :
('A`) :04/07/17 17:19
井上はお漏らし状態で射精してしまいその場でヘタリこんだ…
205 :
('A`) :04/07/18 05:48
その次の瞬間・・・
206 :
('A`) :04/07/18 06:12
バックプロパゲーション(逆向き伝搬)… 多くの学習データ(入力と望ましい出力の組)を例示することによってニューラルネットワークの重みを決定する方法
207 :
('A`) :04/07/18 06:21
少女が井上のうえに乗っかってきて、2回目をせがみ始めた。
208 :
('A`) :04/07/18 06:25
井上ひさし
209 :
('A`) :04/07/18 07:12
井上ひさし・・?声のする方を見るとそこにはフンドシ姿の三島平八が立っていた。
210 :
('A`) :04/07/18 07:15
彼のふんどしは屹立する逸物ではち切れんばかりに盛り上がっていた
211 :
('A`) :04/07/18 07:18
加藤茶は小さい頃から走るのが遅かった、誰よりも遅かった陸ガメよりも遅かった。
212 :
('A`) :04/07/18 07:19
そう言うと彼は井上の菊門へと迫った。
213 :
('A`) :04/07/18 13:51
おさえ切れないこの気持ち・・・
214 :
('A`) :04/07/18 19:04
ぶちこんでぇ〜〜〜!!!!!
215 :
('A`) :04/07/18 20:32
さしこんでぇ〜〜〜!!!!!
平八は井上の尻に崩拳を叩き込んだ
217 :
('A`) :04/07/19 02:44
井上 開眼!
218 :
('A`) :04/07/19 02:45
ぷっはー!
219 :
('A`) :04/07/19 07:12
「井上満則!井上満則!金が全ての井上満則!幼女大好き井上満則!リーチ一発井上満則!」
220 :
('A`) :04/07/19 17:09
井上と平八。互いに愛を確かめ合う二人の間にもはや言葉など何の意味もなさない。
221 :
('A`) :04/07/20 06:32
無言の時間が刻々と過ぎていく。とりあえずageることにした。
222 :
('A`) :04/07/20 20:10
永遠を手に入れたのだ。そう、二人の永遠だ
223 :
('A`) :04/07/20 20:11
と、そのとき背後から
224 :
('A`) :04/07/20 21:06
貞子の視線が・・
225 :
('A`) :04/07/21 00:47
宙を泳いでいた。何かあったらしい
226 :
('A`) :04/07/21 01:33
着衣に乱れがある…
227 :
('A`) :04/07/21 13:34
ノーブラ、ノーパンだ・・・
228 :
('A`) :04/07/21 21:16
ハァハァ…ボクの貞子タンが…貞子タンがー!!
なんかエロ妄想とホモと格闘しかない小説だな
230 :
('A`) :04/07/21 22:14
貞子はいった
231 :
('A`) :04/07/22 02:23
「世界の中心で、あたしを、“愛してる”って言ってくれたじゃない。なのに、なのに」
232 :
('A`) :04/07/23 01:45
じゃあ、今日からラーメンライスが主食ってことで
233 :
('A`) :04/07/23 14:22
いや、牛丼が主食ということで
234 :
('A`) :04/07/23 14:27
ん・・・?いや待て、豚丼だったかもしれない・・・
クリリーン!!
236 :
('A`) :04/07/23 18:22
どうやら、主食はクリリンらしい・・・
237 :
('A`) :04/07/23 18:31
クリリンのことかーーーー!!!
238 :
('A`) :04/07/24 07:45
「お、俺じゃダメなのか!?」ヤムチャは恐る恐る貞子の前に歩み出た。
239 :
('A`) :04/07/24 21:28
あなたじゃぁねー。自爆されたしねー
240 :
('A`) :04/07/25 09:47
家に帰って27時間テレビを見ることにした
241 :
('A`) :04/07/25 23:24
家につくころにはもう終わっていた
242 :
('A`) :04/07/25 23:24
なんてこった
243 :
('A`) :04/07/25 23:44
しょうがない、じゃあ・・
ん…オナニーでもやって寝るかな… 〜第一部 完〜
245 :
('A`) :04/07/26 15:34
第2部 風雲竜虎編
246 :
('A`) :04/07/26 15:35
そこで俺は、隣室のドアをゆっくりと開けた。
247 :
オマンコー :04/07/26 16:13
そこには幼馴染の風雲竜子たんがいた。
248 :
('A`) :04/07/26 19:26
いきなり殴りかかってみる
風雲竜子は空手5段だったというベタベタなオチ 〜第二部 完〜
250 :
('A`) :04/07/26 22:49
第三部 乱世覇道編
251 :
('A`) :04/07/26 22:56
自殺した井上を片付けていると
252 :
('A`) :04/07/26 22:58
俺は凄いものを発見した
253 :
('A`) :04/07/26 22:59
ボタンの四角いファミコンが、そこにはあった。
254 :
('A`) :04/07/26 23:09
とりあえず、オークションに出品してみようと
255 :
('A`) :04/07/26 23:11
出品すると奇妙な質問メールが来た。
256 :
('A`) :04/07/26 23:13
「こんや、9時、だれかが、しぬ」
257 :
('A`) :04/07/26 23:15
「なんだって!」
258 :
('A`) :04/07/26 23:16
ボクは慌ててコーヒーで舌に火傷した
259 :
('A`) :04/07/26 23:18
???火傷したのは舌じゃなかった!
260 :
('A`) :04/07/26 23:19
しばらくして、洗濯を終えたメイドさんが居間に戻ってきた。
261 :
('A`) :04/07/26 23:19
このメールは・・・何を意味するのだろう?
262 :
('A`) :04/07/26 23:20
火傷した拍子にコーヒーカップを落としてしまった。
263 :
('A`) :04/07/26 23:22
メイド「ご、御主人様・・・!」コーヒーは僕の股間にかかっていた。
264 :
('A`) :04/07/26 23:32
「どーゆうつもりだ貴様?」僕はメイドを睨みつけた
265 :
('A`) :04/07/26 23:34
・・・よく見りゃこのメイド、いい体つきしてやがる。
266 :
('A`) :04/07/26 23:35
不意に時計に目をやると・・・・9時!?
267 :
('A`) :04/07/26 23:36
やべえ!会社に遅れる!!
268 :
('A`) :04/07/26 23:37
しかしメイドの肉つきにむらむらしてしまい、勃起した
269 :
('A`) :04/07/26 23:38
勃起してる場合じゃねえぜ!俺
270 :
('A`) :04/07/26 23:39
何だ、朝の九時か
271 :
('A`) :04/07/26 23:39
欲望には勝てなかった…
272 :
('A`) :04/07/26 23:41
「ねえ・・・欲しいバッグがあるんだけど」このメイド俺をゆする気か!?
273 :
('A`) :04/07/26 23:42
いつのまにか昼になった
274 :
('A`) :04/07/26 23:42
「オークションで金が手に入ったらな」ガリガリ君を食いながらつぶやいた。
275 :
('A`) :04/07/26 23:43
「ガシャン」二階の窓の方からガラスの割れる音がした
276 :
('A`) :04/07/26 23:45
「なんだろう?」2階へ行ってみる
277 :
('A`) :04/07/26 23:46
窓から強烈な冷気が吹き込んでくる!!
278 :
('A`) :04/07/26 23:46
そこで目にしたものとは!?
279 :
('A`) :04/07/26 23:47
次週こうご期待
280 :
('A`) :04/07/26 23:49
と書かれた矢文が昨日酔っ払って持って帰ったカーネルおじさんに突き刺さっていた
281 :
('A`) :04/07/26 23:52
俺の豪邸にカーネルを置きやがるとは
282 :
('A`) :04/07/26 23:53
朝のメールといい、この矢文といい、何かあるなこれ
283 :
('A`) :04/07/26 23:56
とりあえずカーネルを返しにマクドナルドへ行ってみた
284 :
('A`) :04/07/26 23:57
マクドナルドの前にカーネルを設置していると、警察が近づいてきた。
285 :
('A`) :04/07/26 23:57
「それはうちの人形ではありません!」叱られた
286 :
('A`) :04/07/26 23:58
当たり前だ、人形どころか、このカーネルとはパソコン内部のシステムだからな
287 :
('A`) :04/07/27 00:02
・・・謎は深まるばかりだ
288 :
('A`) :04/07/27 00:05
このカーネルどうしよう・・
289 :
('A`) :04/07/27 00:08
しょうがないヤフオクに出品するか
290 :
('A`) :04/07/27 00:08
とりあえず、オナペットにすることにしました。
291 :
('A`) :04/07/27 00:09
そして夜の7時になった
俺は当たり前すぎる
>>285 のレスに怒りを覚えながら
293 :
('A`) :04/07/27 00:14
【ホンモノ!!カーネル人形1円スタート!オナペットもOK!!】は順調に高値がついていた。
しかし、まだだ。まだこの値段ではパンツおじさん人形を買うには程遠い。
295 :
('A`) :04/07/27 00:20
ふう、もう8時か
296 :
('A`) :04/07/27 00:22
メイドと一緒に風呂でも入るか。
297 :
('A`) :04/07/27 00:23
・・・断られた
298 :
('A`) :04/07/27 00:23
「一緒にお風呂に入ろうよ」・・・・・思いっきり殴られた・・・・
299 :
('A`) :04/07/27 00:24
メイドのパンティが落ちてる!!
「冥土の土産だあぁぁっっ!!」
301 :
('A`) :04/07/27 00:26
激しく笑ってしまった
302 :
('A`) :04/07/27 00:27
メイドのパンチをこの身に食らった。俺に408のダメージ
303 :
('A`) :04/07/27 00:27
よく見るとしみ付きパンティだった。これは高く売れる。
304 :
('A`) :04/07/27 00:27
と、そんな下らんギャグに笑いながら
305 :
('A`) :04/07/27 00:31
そのパンティを頭に被った
306 :
('A`) :04/07/27 00:32
「ふおおおおおぉおおぉぉっ!!」
307 :
('A`) :04/07/27 00:32
オークションのチェックを続ける。
308 :
('A`) :04/07/27 00:35
そんな時、突然携帯が鳴り出した。
309 :
('A`) :04/07/27 00:36
笑顔咲くぅーふぅたぁりぃー
こっ、この着信音はっ・・・!
311 :
('A`) :04/07/27 00:37
お母さんからだ!
そう言えば今日は定期テレビ電話の日だった!
ドクオちん ぴんちっ
314 :
('A`) :04/07/27 00:42
母「もしもし、元気?今度ねぇ・・・ぎゃっぎゃあああああああ、何その頭―!」
「ふおおおおおぉおおぉぉっ!!」
316 :
('A`) :04/07/27 00:45
「それはわたしのおいなりさんだ」
317 :
('A`) :04/07/27 00:45
時計は9時を指していた
318 :
('A`) :04/07/27 00:46
やるしかない。
319 :
('A`) :04/07/27 00:46
パンツかぶったままだった
320 :
('A`) :04/07/27 00:47
俺は拳銃を懐にしまうと母の家へ向かった
そこへ母からの第一の刺客が!
322 :
('A`) :04/07/27 00:49
わが名は花京院・・・
323 :
('A`) :04/07/27 00:50
やつもスタンド使いかッッッ!!
324 :
('A`) :04/07/27 00:54
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
325 :
('A`) :04/07/27 00:56
俺は緊張のあまり自分の逸物を握っていた。
326 :
('A`) :04/07/27 00:58
「トゥルルルルン!トゥルルルルン!」・・・こんな時にボスからだ
327 :
('A`) :04/07/27 01:00
「ザ・ワールド!!」止められた時の中で安心してオナニーをする僕
328 :
('A`) :04/07/27 01:01
花京院の顔に出してからスタンドを解除「時は動き出すッッッ」
329 :
('A`) :04/07/27 01:03
花京院「馬鹿な!!止められる時は10秒程度のはず!その間にオナニーしてイったというのか!!」
330 :
('A`) :04/07/27 01:04
顔を俺の精液で汚した花京院の顔がなんだかいやらしい
にょわっ
332 :
('A`) :04/07/27 01:06
また勃起した
333 :
('A`) :04/07/27 01:07
俺のマグナムでヒイヒイ言わせてやるッ
334 :
('A`) :04/07/27 01:11
そういえば電話が来てたんだっけ、でなきゃ
335 :
('A`) :04/07/27 01:15
「もしもし?私メリー。今あなたの後ろにいるよ」
336 :
('A`) :04/07/27 01:21
そうして振り返ると・・・
337 :
('A`) :04/07/27 01:24
見〜た〜な〜
338 :
('A`) :04/07/27 01:26
そこにはカーネルがいた。
339 :
('A`) :04/07/27 01:31
「すきありッ!」花京院はエメラルドスプラッシュを放った!
340 :
('A`) :04/07/27 01:36
「喪らぁ!」エメラルドスプラッシュをはじき返す。
341 :
('A`) :04/07/27 02:06
弾き飛ばしたエメラルドスプラッシュは、目覚まし時計の、時計の針を打ち抜いた
342 :
('A`) :04/07/27 03:20
「時計を壊す・・・時計を止める・・・まさかッッ!!」
343 :
('A`) :04/07/27 03:35
声を上げて起き上がった俺は、パンツが湿っているのに気づいた。
344 :
('A`) :04/07/27 03:42
どうやら夢精と寝小便を同時にしたようだ
345 :
('A`) :04/07/27 12:37
「第2部はなかったことにして下さい」の巻
346 :
('A`) :04/07/27 12:38
「345はなかったことにしてください」の巻
347 :
('A`) :04/07/27 13:15
仕方ないのでパンツを手洗いすることにした
348 :
('A`) :04/07/27 14:20
そういや俺、パンツこれしか持ってないんだよな
349 :
('A`) :04/07/27 17:15
床にメイドのパンツが落ちていた!
350 :
('A`) :04/07/27 17:17
俺様がやりやすいようにあけた穴が涼しい
351 :
('A`) :04/07/27 17:18
すこし温もりが残っていて、勃起した
352 :
('A`) :04/07/27 17:20
パンツを破る勢いだった
353 :
('A`) :04/07/27 17:23
その勢いよく剛直と化した肉棒には7つの真珠がぶち込まれていた
354 :
('A`) :04/07/27 17:24
そこへ兄ジャギが来て言った
355 :
('A`) :04/07/27 17:24
俺のチンコを舐めてみろ
356 :
('A`) :04/07/27 17:25
真珠は実はドラゴンボールだった
357 :
('A`) :04/07/27 17:25
神竜が現れた「願いは何だ」
358 :
('A`) :04/07/27 17:27
欲しいの、とおさげの小さな女の子(推定7歳)は言った
359 :
('A`) :04/07/27 17:29
ごくりと生唾を飲む俺
360 :
('A`) :04/07/27 17:30
見上げるその潤んだ目は、少しの穢れも感じさせない
361 :
('A`) :04/07/27 17:30
おもむろに自分のズボンを下ろす漏れ
362 :
('A`) :04/07/27 17:33
すさまじい異臭が辺り一面を覆った
363 :
('A`) :04/07/27 17:34
お、おにいちゃん・・・
364 :
('A`) :04/07/27 17:35
しかし俺が少女だと思っていたものは
365 :
('A`) :04/07/27 17:36
神竜は完全に無視された
366 :
('A`) :04/07/27 17:37
もう女の、メスの術を知った淫靡な妖精だった。
367 :
('A`) :04/07/27 17:40
ぁあん・・・あん・・お兄ちゃん・・苦しいよぉ
368 :
('A`) :04/07/27 17:40
お、おとうさん・・・
369 :
('A`) :04/07/27 17:41
カエルの様にその小さな体を広げ貫かれ続ける
370 :
('A`) :04/07/27 17:42
ほら見てごらん、こんなに咥えこんでるよ!!!
371 :
('A`) :04/07/27 17:43
や、やだっ・・おにいちゃん・・あたし・・・
372 :
('A`) :04/07/27 17:44
おっぱいなんてこんなに大きいぜぇぇ〜〜
373 :
('A`) :04/07/27 17:44
おしっこでちゃうよぉ・・・さっきしたのにぃぃあぃあんあん
374 :
('A`) :04/07/27 17:45
フフフ、それは本当におしっこかな?
375 :
('A`) :04/07/27 17:48
もう少女は白目をむいてただ上下に揺さぶられ続けるだけの肉人形となっていた
376 :
('A`) :04/07/27 17:48
ストーン・フリィィィィッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
377 :
('A`) :04/07/27 17:49
何の脈略もない奇声が上がった瞬間!
378 :
('A`) :04/07/27 17:54
少女の温かい膣の中に、僕は射精してしまっていた
379 :
('A`) :04/07/27 17:54
三度少女の体は突き上げられ
380 :
('A`) :04/07/27 17:57
静かに本を閉じ、俺はその小説を本棚にもどした。
381 :
('A`) :04/07/27 17:58
「やべえ、超ッ勃起するなこれ」
382 :
('A`) :04/07/27 18:00
かずお〜、ご飯よ〜
383 :
('A`) :04/07/27 18:04
「ウルセッ!ちょっ黙ってろ!!」俺は叫んだ
384 :
('A`) :04/07/27 18:10
携帯に目をやるとメールが来ている、誰だろう?
385 :
('A`) :04/07/27 18:10
泉ピン子からだった
386 :
('A`) :04/07/27 18:11
あぼーんして階段を駆け下りた
387 :
('A`) :04/07/27 18:11
すかさずフライパンが飛んでくる
388 :
('A`) :04/07/27 18:14
俺は中国映画ばりのワイヤーアクションでそれをかわした
389 :
('A`) :04/07/27 18:16
なんとワイヤーは切られていた
390 :
('A`) :04/07/27 18:16
うちにホームステイしてる麗爽がこっちをにらんでいる
391 :
('A`) :04/07/27 18:31
俺はその瞳に恋をしたようなしなかったような
392 :
('A`) :04/07/27 18:33
「どっちだよ!!」三村が現われた
393 :
('A`) :04/07/27 18:34
あ、どっちの料理ショーの時間だ
394 :
('A`) :04/07/27 20:56
今日は カレーライスorライスカレーだった
395 :
('A`) :04/07/27 21:07
ちがう、うんこ味のカレーorカレー味のうんこだった
396 :
('A`) :04/07/27 23:30
「飯食いに行かなきゃ・・・」階段を下りると
397 :
('A`) :04/07/27 23:31
さっき一度階段を下りているので、たどり着いたら親父専用の地下室に来てしまっていた。
398 :
('A`) :04/07/27 23:31
第二の刺客ポルナレフ登場ッ!!!
399 :
('A`) :04/07/27 23:33
「しるばーちゃりっ、りっり」噛んでいる
400 :
('A`) :04/07/27 23:34
ただし亀バージョンだったッ!!
401 :
('A`) :04/07/27 23:36
「感覚の目でよーく見てみろ」言われたとおりにすると
402 :
('A`) :04/07/27 23:37
ポルナレフをあっという間に倒した俺は飯を食いに外へ出てタクシーをひろった
403 :
('A`) :04/07/27 23:40
「どこ行くんだよ!ってか俺運転手かよ!」三村は言った
404 :
('A`) :04/07/27 23:40
「どこでもいい、美味い物を食わせる店に連れてってくれ」
405 :
('A`) :04/07/27 23:41
「てーとお客さん。あれですかい?」
注文の多い料理店という名の店だった。
407 :
('A`) :04/07/27 23:44
「メニューをお持ちいたします」広辞苑並みの本が置かれた。
408 :
('A`) :04/07/27 23:49
俺は「一番美味いチャーハンを食べたい」と足をテーブルに投げ出した
409 :
('A`) :04/07/27 23:57
「俺が食いてえよ!」シェフは三村だった
410 :
('A`) :04/07/27 23:58
「ファーストクラスの客をもてなすようもってこい」
411 :
('A`) :04/07/27 23:59
「ディ・・・DIO様ァァァァァァ!」
412 :
('A`) :04/07/28 00:00
エンヤ婆にみせかけたヴァニラアイスが現れた
413 :
('A`) :04/07/28 00:01
なんと日付変更レスだった
414 :
('A`) :04/07/28 00:02
承太郎「スカスカだった腹がパンパンになってやがる・・・」
415 :
('A`) :04/07/28 00:03
それは拾い食いをしていたからだった
416 :
('A`) :04/07/28 00:07
そばに落ちていた包み紙の消費期限を見たら… 6日前だった。
417 :
('A`) :04/07/28 01:07
これは美味かった、どこに売ってるんですかこれ?
418 :
('A`) :04/07/28 01:09
シカトされたようだ
419 :
('A`) :04/07/28 01:14
ぬうううあああああシカトとはむかつくううううう
420 :
('A`) :04/07/28 01:18
俺はそいつにからんだ
レベル低すぎw 俺様をもっと満足させろや
422 :
('A`) :04/07/28 01:23
そう言うと、いのうえまんのりはうんこを漏らした
423 :
('A`) :04/07/28 01:23
井上「満足したよ」
424 :
('A`) :04/07/28 01:25
そういうと井上は成仏した
425 :
('A`) :04/07/28 01:27
突然、吐き気を催す。理由は言うまでも無い
426 :
('A`) :04/07/28 01:29
そうだ・・俺は妊娠していたのだ・・・
427 :
('A`) :04/07/28 01:30
井上と狂おしく愛し合った晩・・・俺は・・・俺は
428 :
('A`) :04/07/28 01:33
「さて、マリみてでも観るかな」俺は現実から逃げることにした
429 :
('A`) :04/07/28 01:37
「マリック様が見てる」は1990年に放映された
430 :
('A`) :04/07/28 01:45
いまでもそのビデオは大切にとってある
431 :
('A`) :04/07/28 01:47
俺とあいつの思い出だから
432 :
('A`) :04/07/28 01:48
だから途切れたMelody
433 :
('A`) :04/07/28 01:49
俺はふと我に帰った。俺はなんで全裸でこんなことを・・
434 :
('A`) :04/07/28 01:50
ベータからDVDって移せたっけ?
435 :
('A`) :04/07/28 01:51
ファイヤーダンスを踊っているんだ?
436 :
('A`) :04/07/28 01:52
陰毛はすでに燃え盛る炎の温度に耐え切れず、炭化している。・・ひょっとしてこれは
437 :
('A`) :04/07/28 01:53
魔術師の赤ッ!!
438 :
('A`) :04/07/28 01:54
むしろ俺はファイアーダンスを根本から誤解していたのかもしれない。俺は握り締めたチャッカマンを
439 :
('A`) :04/07/28 01:58
口にくわえこう叫んだ
440 :
('A`) :04/07/28 01:59
隠者の紫ッ!!
441 :
('A`) :04/07/28 02:02
すると突然窓が開き
442 :
('A`) :04/07/28 02:05
俺の体が白日の下に晒された
443 :
('A`) :04/07/28 02:06
きゃーーーーッ!!
444 :
('A`) :04/07/28 02:07
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ 小 包 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 包 え 学 茎 L_ / / ヽ 茎 | 生 が / ' ' i !? マ ま 許 / / く ジ で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶, だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ! l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ -┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/ レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //! 人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/ / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ // ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐' ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 / ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ ' ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ / { i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
445 :
('A`) :04/07/28 02:08
I can fly!
446 :
('A`) :04/07/28 02:09
We can fly!
447 :
('A`) :04/07/28 02:09
俺は9階のベランダから助走をつけて勢いよく飛び出した!
448 :
('A`) :04/07/28 02:13
落下地点には死んだ井上が座っていた
449 :
('A`) :04/07/28 02:14
時計を見ると9時だった
450 :
('A`) :04/07/28 02:15
走馬灯が頭を掠める
451 :
('A`) :04/07/28 02:18
と思ったら夢だった とりあえず外に出た
452 :
('A`) :04/07/28 02:18
「こんや、9じ、だれかが、しぬ」とは井上のことだった
453 :
('A`) :04/07/28 02:20
すっきりした俺は自宅へ戻った
454 :
('A`) :04/07/28 02:20
最近妙な夢ばかり見る・・・もしや世界はループしている!?
455 :
('A`) :04/07/28 02:22
そんなことを考えながらオナニーをする
456 :
('A`) :04/07/28 02:22
a
457 :
('A`) :04/07/28 02:23
しこしこしこ
458 :
('A`) :04/07/28 02:24
「疲れておるのじゃ。疲れておるからそのようなありもしない記憶を作り出すのじゃ」オナニー中に見知らぬ女が入ってきた
459 :
('A`) :04/07/28 02:24
「うっ。…ふー」
460 :
('A`) :04/07/28 02:26
その女に思わずぶっかけてしまった
461 :
('A`) :04/07/28 02:27
女の表情がみるみるうちに物欲しげになった
462 :
('A`) :04/07/28 02:29
「お願いがあるの・・・」甘えた声を出す女。
463 :
('A`) :04/07/28 02:35
そこで男は 「ダディクール」
464 :
('A`) :04/07/28 02:48
「クールクールってアンタそんなことよりツケを払っておくれよ」女は正体を現した
465 :
('A`) :04/07/28 02:55
女の正体は場末の酒場の女主人だった
466 :
('A`) :04/07/28 03:06
金がないので体で払いますと男
467 :
('A`) :04/07/28 03:44
女と思っていたそいつは実は男だった ウホッ
468 :
('A`) :04/07/28 05:58
バラの花が咲き乱れ、二人を隠した
469 :
('A`) :04/07/28 06:00
第3の刺客、 妖狐蔵馬登場
バラのツタが二人を締め付け、
471 :
('A`) :04/07/28 11:52
二人の皮膚に食い込み、美しく輝いていた
472 :
('A`) :04/07/28 12:06
美しく咲き散る二人の血液
473 :
('A`) :04/07/28 12:09
ややっ よく見ると緑色だ
俺様は流れをよまねーぞw
475 :
('A`) :04/07/28 12:13
井上ゾンビを瞬殺して表に出ると・・・
476 :
('A`) :04/07/28 12:18
両さんがパトロールしていた
477 :
('A`) :04/07/28 12:31
「最近のこち亀は昔みたいな良さが無い」と注意した
478 :
('A`) :04/07/28 16:39
俺の声は届かなかった・・
479 :
('A`) :04/07/28 16:43
しかし正直、初期の両さんは肝い
480 :
('A`) :04/07/28 17:36
まあ、俺が言えることじゃないが
481 :
('A`) :04/07/28 20:53
井上の死体は燃やしておこうと考えた
(((´・ω・`) モキュー
483 :
('A`) :04/07/28 21:00
もう一度殺すか・・
484 :
('A`) :04/07/28 21:02
そして、命乞いする井上を俺は容赦なく殺した
485 :
('A`) :04/07/28 21:04
それはもう、惨たらしい方法で・・ヒヒ
486 :
('A`) :04/07/28 21:38
あげ
487 :
('A`) :04/07/28 21:45
井上はそう唱えた
488 :
('A`) :04/07/28 21:52
その時
489 :
('A`) :04/07/28 21:57
俺の後ろに何者かの気配が!!
490 :
('A`) :04/07/28 22:51
「ケン!あいたかった・・・」
491 :
('A`) :04/07/28 23:13
ケン・・・? ケンとは誰のことだ・・・?
ああ、隣にいるカメのことか。。。
493 :
('A`) :04/07/28 23:15
肉メンが逝きました。
494 :
('A`) :04/07/28 23:17
それはよかったと一安心
495 :
('A`) :04/07/28 23:21
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
496 :
('A`) :04/07/28 23:25
そこにYAZAWA(成り上がり)があらわれ俺にこう言い放った
「アミノ酸まとめて、どーーーーーーーーーーーーーんっ!!!!」
498 :
('A`) :04/07/28 23:32
>495 ワロタ
499 :
('A`) :04/07/29 00:22
なぞの暗号が残された
500 :
('A`) :04/07/29 00:27
500、と
501 :
('A`) :04/07/29 08:25
そして夜が明けた
502 :
('A`) :04/07/29 08:52
チャーラッチャッチャッチャララー
503 :
('A`) :04/07/29 08:58
プリキュアの着信音が流れた
504 :
('A`) :04/07/29 09:03
田代まさしが窓からのぞいていた
505 :
('A`) :04/07/29 09:08
通報しますた
506 :
('A`) :04/07/29 17:42
田代のポケットから俺の隠し撮りマル秘お宝写真が押収された
507 :
('A`) :04/07/29 17:57
ついでに俺の今夜のオカズも押収された
508 :
('A`) :04/07/29 19:14
さて、晩飯食ったら銭湯逝こう。
509 :
('A`) :04/07/29 19:14
銭湯で先頭で戦闘!
510 :
('A`) :04/07/29 19:15
そしてまた盗撮ですよ
(((´・ω・`) キューン
512 :
('A`) :04/07/29 19:18
またお前か!少しは懲りろ!!
513 :
('A`) :04/07/29 19:22
井上は補導された
514 :
('A`) :04/07/29 19:28
これで5回目だ
515 :
('A`) :04/07/29 19:29
警察官「牛丼食うか?井上」
516 :
('A`) :04/07/29 19:29
少しは(ry
517 :
('A`) :04/07/29 19:32
警察官「スマンな井上、今は豚丼しかないんだ。」
518 :
('A`) :04/07/29 19:34
井上は突然倒れ、うめきだした
519 :
('A`) :04/07/29 19:39
おかぁちゃ〜ん
520 :
('A`) :04/07/29 20:44
おかぁちゃんがね、キャンディふたつしかくれないの
おとぅさんはね…いないんだ…
522 :
('A`) :04/07/30 00:05
井上の中には何人かの人格が存在した
523 :
('A`) :04/07/30 00:06
井上はすぐさま精神病院へと向かった
524 :
('A`) :04/07/30 00:16
井上「くそやかましいぞコラぁーッッ!!さわってんじゃねえーーーーッ!!1」
525 :
('A`) :04/07/30 00:37
井上の主治医はDrキリコだった
キリコ「この硬くて熱いお注射をお尻に打てば治るからね〜ハァハァ‥ウッ‥!」
527 :
('A`) :04/07/30 01:41
激しい衝撃が、井上の体を突き抜けた
528 :
('A`) :04/07/30 01:48
と同時に口からもう一つの口が!!
529 :
('A`) :04/07/30 01:48
井上はエイリアンだった
530 :
('A`) :04/07/30 01:51
「俺は平安京エイリアン」井上は意味不明なことをぬかした
531 :
('A`) :04/07/30 01:53
キリコは井上に殺意を抱いた
532 :
('A`) :04/07/30 01:58
殺意の波動キリコ誕生
533 :
('A`) :04/07/30 06:31
そこに、BJが走ってきた。
534 :
('A`) :04/07/30 06:35
BJって誰だ?俺はぐぐってみた
535 :
('A`) :04/07/30 12:13
しかし俺はそんな事はいつのまにか忘れ炉画像収集に励んでいた
536 :
('A`) :04/07/30 15:56
京●府警に補導された
537 :
('A`) :04/07/30 16:13
しかし、気がつくと、手には血まみれのM92FSオートマチックが握られていた
538 :
('A`) :04/07/30 16:39
この間お小遣いで買った新型のバイブなんだが・・・・使いようが無い
539 :
('A`) :04/07/30 16:40
吠えまくる近所の犬のケツにさしてやった。ざまあみろ。
540 :
('A`) :04/07/30 20:06
犬は俺に懐いてしまった
541 :
('A`) :04/07/30 20:14
まだBJは俺を尾行しているらしい。
542 :
('A`) :04/07/30 20:22
そこで俺はある作戦を考えた
543 :
('A`) :04/07/30 20:48
「パピィGO!」
544 :
('A`) :04/07/30 20:50
BJは困惑している。
BJ曰く 「井上は超IKEMEN」
546 :
('A`) :04/07/30 20:53
BJはピノコを取り出した
547 :
('A`) :04/07/31 00:42
548 :
('A`) :04/07/31 04:20
と、どこからともなく声が聞こえた
549 :
('A`) :04/07/31 04:50
「アイ〜ン」
550 :
('A`) :04/07/31 04:52
断崖の絶壁に立つように、夜空を眺めてみる
551 :
('A`) :04/07/31 04:54
夜空には志村の顔が浮かんだ
552 :
('A`) :04/07/31 04:56
仕方が無いので、絶壁から飛び降りてみると
553 :
('A`) :04/07/31 04:58
仲本工事がトランポリンを敷いてスタンバイしているではないか。
554 :
('A`) :04/07/31 06:03
長さん逝っちゃったなぁと思いつつ、あいつが現れた!!
555 :
('A`) :04/07/31 06:06
そう、あいつあいつ…名前なんだっけ?あいつだよ
556 :
('A`) :04/07/31 06:07
あぁ、あー、−あーあー荒井注
557 :
('A`) :04/07/31 06:13
死人ばっかだよ。とりあえずオナヌしよ・・オカズは
558 :
('A`) :04/07/31 06:22
グレタ・ガルボ!
559 :
('A`) :04/07/31 06:25
やっぱ死んでるよ、そんな事だからいつまでたっても…
560 :
('A`) :04/07/31 06:27
チンチンたたないんだよ。そこに人影が
561 :
('A`) :04/07/31 06:33
三倍薄くなった大塚愛が、こっちみながら…
562 :
('A`) :04/07/31 06:36
さくらんぼー♪・・何故わかったあああぁぁぁ!?
563 :
('A`) :04/07/31 11:46
そんな声の奴は1人しかいねぇぇぇぇぇぇ!!
ニラレバ
565 :
('A`) :04/07/31 19:21
ニラレバ の匂いがする大塚愛似の・・・
織田信長が、手にM92FSを手にたっていた。
因みに、そのM92は、ストレートグリップに強化スライド、軽量ハンマー、そしてラバーグリップにINOX仕上げのフルカスタムだ。
568 :
('A`) :04/07/31 21:05
井上「純正トカレフに勝てるとでも?」
569 :
('A`) :04/07/31 21:24
「私の筋肉の厚さは世界一だ純正トカレフじゃ貫けないよ」
570 :
('A`) :04/07/31 21:32
偉そうに言っているが二人が持っているのはバイブだ
571 :
('A`) :04/07/31 21:32
井上「ココはさすがに鍛えられないんじゃないか?ハァハァ…んん?」
572 :
('A`) :04/07/31 21:34
瞬間、井上の頭をバイブが貫いていた
573 :
('A`) :04/07/31 23:53
バイブのスイッチを入れると
574 :
('A`) :04/08/01 00:14
井上「キュンキュン!」
575 :
('A`) :04/08/01 00:14
井上は奇声をあげた
576 :
('A`) :04/08/01 00:15
井上の下腹部があやしくうごめいた
577 :
('A`) :04/08/01 00:23
「ビューテフル!…」とだれかが言った
578 :
('A`) :04/08/01 00:30
「きもっ」
579 :
('A`) :04/08/01 00:33
井上「おい、今誰かキモっって言わなかったか?」
580 :
('A`) :04/08/01 00:34
井上は幻覚をみているようだ
581 :
('A`) :04/08/01 00:41
時は22世紀
582 :
('A`) :04/08/01 02:41
井上はもはやこの世にはいない
583 :
('A`) :04/08/01 10:00
だが、井上は数々の恥ずかしい伝説を残している。
例えば沖縄でのソースやきそば伝説だ。
585 :
('A`) :04/08/01 12:46
沖縄ヤンキーとのソース焼そばでの殴りあいの死闘。
586 :
('A`) :04/08/01 12:47
そして突然のまんぐりがえし。
587 :
('A`) :04/08/01 16:33
二人の間を一稜の風が吹きぬけた
588 :
('A`) :04/08/01 16:34
と思ったらホモが俺の耳に息を吹きかけていた
そして、そのヤンキーとの間にできた息子・・・それが彼、光太郎だ。
光太郎「嘘だー!!」
光太郎には、取柄とも言えないような不思議な力があった。彼自身は、それをテクニックと呼んでいる。
それは、触れただけで対象を全身性感帯にすることができる
593 :
('A`) :04/08/01 19:43
もちろん、通勤電車の中と、自分にしか試してないが
594 :
('A`) :04/08/01 21:17
そろそろ女のレイプ話がしたくなってきた
595 :
('A`) :04/08/01 21:17
やらないか
(笑)
597 :
('A`) :04/08/01 21:24
すると全裸で疾走中の深田恭子を発見。
598 :
にく ◆13KL00UZ7E :04/08/01 21:45
僕はただ黙って彼女を見ることしかできなかった
599 :
('A`) :04/08/01 21:46
でも、チンコをしごくことは忘れない。
600 :
('A`) :04/08/01 22:06
しかし、しごく前にもう発射していた。
601 :
('A`) :04/08/01 22:11
成層圏まで飛んでいったところで
602 :
('A`) :04/08/01 22:23
リターンしてきた
603 :
('A`) :04/08/01 22:29
疾走中の深田恭子に命中!
604 :
('A`) :04/08/01 22:33
顔面精子だらけの深田恭子
605 :
('A`) :04/08/01 22:36
ちなみに深田恭子とは民明書房の
606 :
('A`) :04/08/01 23:29
お、俺はこれから何をするんだ?
607 :
('A`) :04/08/01 23:33
わ、わしはそろそろバイト行かんと…
608 :
('A`) :04/08/01 23:33
「今日からもう来なくていいよ」
609 :
('A`) :04/08/01 23:34
だーめ!チョコビは昨日買ったでしょ!
610 :
('A`) :04/08/01 23:34
「なめとんのかワレ?」
深田恭子は光太郎の顔を見るなりこういった
612 :
('A`) :04/08/01 23:58
「なんやわれなめとんのか!」
613 :
('A`) :04/08/02 00:17
「チンコを舐めてますが、そんなに嫌か?」
614 :
('A`) :04/08/02 00:18
ハニーフラッシュ!!
615 :
('A`) :04/08/02 00:43
('A`)Aは消え去った!('A`)Bは消え去った!('A`)Cは消え去った!
('A`)Dは仲間を呼んだ! しかし誰も来なかった!
617 :
('A`) :04/08/02 01:04
そう、彼は天涯孤独だったのだ
完 〜必ず最後に愛は勝つ〜
619 :
('A`) :04/08/02 01:11
('A`)Eは今さら来た!
620 :
('A`) :04/08/02 01:19
('A`)Fも来た
621 :
('A`) :04/08/02 01:19
('A`三'A`)あたりを見渡してみる
622 :
('A`) :04/08/02 01:22
実は鎖骨から毛がはえていた。
623 :
('A`) :04/08/02 02:51
毛を抜くと過去の記憶がまざまざと蘇ってきた―次回、新章突入
624 :
('A`) :04/08/02 02:54
〜CM〜
625 :
('A`) :04/08/02 02:54
ご覧のスポンサーの提供でお送り致しました
626 :
('A`) :04/08/02 02:55
つづきまして〜2行リレー小説をお楽しみください
俺みたいなIKEMENも楽じゃないよ、マジで
628 :
('A`) :04/08/02 03:00
そう言い残し井上は死んだ〜次回より新章突入〜
629 :
('A`) :04/08/02 03:02
第3章 始
630 :
('A`) :04/08/02 03:02
三沢のエルボーの巻
631 :
('A`) :04/08/02 03:14
MC「赤コーナー!MO!O!TO!KO!」入場曲が流れる
632 :
('A`) :04/08/02 03:20
曲がかき消される程の罵声「これがオレのテーマソングさ…」
633 :
('A`) :04/08/02 03:22
(`A')ノ<ウオオオォ!!
634 :
('A`) :04/08/02 03:22
MC「青コーナー!I!KE!ME!N!」・・・国家が流れ始める
青コーナーから井上が登場した。畜生!憎いほどIKEMENだ。
636 :
('A`) :04/08/02 03:27
先ほどまでの罵声がぴたりと止み全ての人間が井上を襲った。
637 :
('A`) :04/08/02 03:29
結局、MOOTOKOの不戦勝に終わった
638 :
('A`) :04/08/02 03:32
〜選手控室〜
639 :
('A`) :04/08/02 03:36
喪男「勝因?奴が自分を超えるブサだったことだね」
640 :
('A`) :04/08/02 03:43
その様子をTV越しに見つめる少女がいた
641 :
('A`) :04/08/02 03:45
少女は思った「下には下がいるなぁw」
642 :
('A`) :04/08/02 03:47
「ふふっ…でも、そんな喪男さんのコトが…」
643 :
('A`) :04/08/02 03:53
「ファンレターとか出したら必死で返事よこしそうだなw」
644 :
('A`) :04/08/02 04:01
少女の顔が、鬼のように変わった
645 :
('A`) :04/08/02 04:07
マンコの形が鬼の顔に…!
646 :
('A`) :04/08/02 04:08
背中に鬼が笑っていた
647 :
('A`) :04/08/02 04:09
―次の日
648 :
('A`) :04/08/02 04:19
月日は流れ時は22世紀・・
649 :
('A`) :04/08/02 04:41
喪男は訓練の結果、22本の性器を持つまでに至った
650 :
('A`) :04/08/02 04:45
おはよう
さて、そんな中光太郎は、東方不敗流奥義を極めようとしていた。その名も
『ギャラティカファントム!!』
653 :
('A`) :04/08/02 18:56
「物事を極めるということは、極めてから初めてわかる」円楽師匠のお言葉
654 :
('A`) :04/08/02 19:04
円楽師匠の裏の顔は東方腐敗であった
655 :
('A`) :04/08/02 19:06
「東方不敗とは違うよ」円楽 最期の言葉
656 :
('A`) :04/08/02 19:13
当方腐敗であった
657 :
('A`) :04/08/02 20:04
そこで歌丸が叫んだ
658 :
('A`) :04/08/02 20:27
歌丸の現在地は世界の中心だった
659 :
('A`) :04/08/02 20:28
AD「ホラッ!はやくBGM流せ!」
660 :
('A`) :04/08/02 20:29
「一度をしてみたい〜夜の公園で駅弁当」
661 :
('A`) :04/08/02 21:24
オチを無視するようにBGMが流れた
662 :
('A`) :04/08/02 21:55
これからも生きていこう
というか、光太郎って俺のリアルネームだ。
664 :
('A`) :04/08/03 01:29
悲しい事実だった
665 :
('A`) :04/08/03 01:31
第3部 完
666 :
('A`) :04/08/03 01:32
第4部 追憶編
667 :
('A`) :04/08/03 01:34
というか、追憶って俺の小学校のリアル文集のタイトルだ。
668 :
ゆう ◆eo0nRX0eAA :04/08/03 01:35
(*≧m≦*) ピーピー
669 :
('A`) :04/08/03 01:41
ゆう ◆eo0nRX0eAA は下痢を漏らした
670 :
('A`) :04/08/03 01:46
ぬるぽ
671 :
('A`) :04/08/03 01:51
670は何者かに撲殺されていた。
672 :
('A`) :04/08/03 03:01
駆けつけた刑事が変わり果てた670の顔をのぞき見たその刹那、
「夜明けの伊右衛門は美味いな」
674 :
('A`) :04/08/03 08:15
誰かがつぶやいた
うまいのうこの吉野家の牛カレー丼
676 :
('A`) :04/08/03 12:11
で「彼女いるんですか?」とバイト仲間の女の子に言われた。
677 :
('A`) :04/08/03 13:32
「女を殴るのは初めてだよ」俺の黄金の右ストレートが繰り出された
678 :
('A`) :04/08/03 13:35
その後、女のブラジャーを剥ぎ取り、激しく乳首を吸った。
679 :
('A`) :04/08/03 13:40
めくるめく夜を過ごした次の朝
680 :
('A`) :04/08/03 14:02
世界は核の炎に包まれた。
681 :
('A`) :04/08/03 14:03
逃げ惑う人々
682 :
('A`) :04/08/03 14:03
俺は死んだ
冥界へと送られらハズの光太郎が、井戸の中からでてきた
684 :
('A`) :04/08/03 14:08
霊界と冥界の戦争が始まった。
685 :
('A`) :04/08/03 14:09
霊界の旗手はご存知谷亮子
686 :
('A`) :04/08/03 14:10
冥界はといえば・・
687 :
('A`) :04/08/03 14:11
ひろゆきだよ。
688 :
キモメン&マゾ :04/08/03 14:11
私の自己紹介しますね^^ 34歳恋愛未経験/キス/デート経験なし^^ 顔ブサメン/チビ/ガリ です。 ・・・・・・・・・・・・・・イケメン様(特にイケメン様同士の男性/女性のカップル様)が楽しそうにお話してる姿をみると、すごく惨めになります。しかしちょっとその屈辱感が勃起してしまう変態マゾです^^
と冥界の案内人ことキモメン&マゾ は俺に自己紹介をした
うるせー馬鹿!
691 :
('A`) :04/08/03 14:30
俺はそいつをレイプしてみた。
『ほのぼのレイプ!!』
693 :
('A`) :04/08/03 14:44
「ちっ、サツが来たか」
「邪魔が入った!また会おう!」
光太郎「ウッ・・・男の子で勃つなんて・・・俺って最低だ・・・・」
696 :
('A`) :04/08/03 15:44
「もてない男の妄想とは恐ろしいものだ」・・・と科学者は言った
697 :
('A`) :04/08/03 18:31
やっぱり言わなかった
698 :
('A`) :04/08/03 18:33
「言わないのかよ!!」
699 :
('A`) :04/08/03 18:33
と思ったら独り言だった
700 :
('A`) :04/08/03 18:35
捨て猫に恋をした
701 :
('A`) :04/08/03 18:36
猫耳少女が家に来るのを夢見た
702 :
('A`) :04/08/03 18:41
パンチラ
光太郎「音夢たん(*´д`*)ハァハァ」
704 :
('A`) :04/08/03 18:47
「それは私のおいなりさんだ」
705 :
('A`) :04/08/03 18:51
トロイ送ってみた。
707 :
('A`) :04/08/03 18:53
俺は今パンチラに必死で暇でない
708 :
('A`) :04/08/03 18:55
警察に捕まった・・・
709 :
('A`) :04/08/03 18:57
刑事「ほらカツ丼だ、食え」
710 :
('A`) :04/08/03 18:58
すいません、5分だけ待っていただけないでしょうか。 ボク、これ食べなきゃ!!
711 :
('A`) :04/08/03 18:58
「よう」となりには井上がいた
光太郎「こ、これは!!なんという業・・・・こんカツ丼を作ったのは誰だ!呼んできてください!」
井上「無視すんなよ、ムスコ。」
714 :
('A`) :04/08/03 18:59
まさか、あいつがこんな所にいるとは・・・
715 :
('A`) :04/08/03 19:02
同じオタ仲間だった・・
光太郎「俺はオタクじゃないぞ!!!!!」
717 :
('A`) :04/08/03 19:07
刑事「お前態度悪過ぎ、もう死刑にしちゃう」
718 :
('A`) :04/08/03 19:08
そしてオレは今死刑台の前に立っている
719 :
('A`) :04/08/03 19:09
なぜあのときオタを拒否したのか・・・
もう、わけわかんねぇよあのオッサン。行政の権限越えちゃったよ。
721 :
('A`) :04/08/03 19:14
思い出が走馬灯のように流れてきた、楽しかった関ヶ原の戦い、、、、
そう・・・親父が転んでケツうって死ぬほど転げまわってたなぁ・・・・
723 :
('A`) :04/08/03 19:18
鬼岩城では危機一髪、バギーの活躍のおかげで助かったっけ、あいついい奴だったな。
724 :
('A`) :04/08/03 20:24
たけし城でのお弁当に・・・
725 :
('A`) :04/08/03 20:30
クラスみんなで人間ピラミッド
726 :
('A`) :04/08/03 20:34
一斉に崩れ去った
727 :
('A`) :04/08/03 20:46
地獄への断頭台で、思い出すのは楽しい思い出ばかり
728 :
('A`) :04/08/03 21:09
いよいよ死刑執行の時が来たようだ
俺の愛銃、M92FSオートマチック・フルカスタムにやどった精霊・・・サムソンよ・・・どうか、今一度俺に男気を・・・!
730 :
('A`) :04/08/03 21:21
その瞬間、眼前には神々しいとさえ言える光が広がっていた
731 :
('A`) :04/08/03 21:23
神が、笑いの神が降ってきた
彼の肉体は、みるみるうちに筋肉質になっていった。そう、笑いの神が天使:中山きんにくんを憑依させたのだ。
733 :
('A`) :04/08/03 23:09
いまや、ここゴルゴダの丘にそびえる俺の男性自身ときたら
734 :
カクリコン・角浦 ◆F4a//Ok.e2 :04/08/03 23:10
ラモス・るいだった。
735 :
('A`) :04/08/04 06:15
俺はメロスのごとく走った
736 :
('A`) :04/08/04 06:20
ぬるぽ
737 :
('A`) :04/08/04 13:20
ガッと音がした
738 :
('A`) :04/08/04 13:39
そして、遥か断頭台を見下ろす山の中腹で、俺はふと考えた
五つ子見逃した
740 :
('A`) :04/08/04 14:03
「モモーイ!!」と叫んだ!
性欲をもてあます
742 :
('A`) :04/08/04 14:46
もてあましても仕方が無いので風俗へ行った
743 :
('A`) :04/08/04 14:47
山田花子がでてきた
744 :
('A`) :04/08/04 14:50
「イケルか・・・?よし、イケるんだな?いけっ!」コーチが言う
745 :
('A`) :04/08/04 15:28
しかし24時間でゴールすることは出来なかった
ちょうどその頃、トイレを求めて全力疾走している男の子が
747 :
('A`) :04/08/04 15:57
怪しい男の人に後をつけられて
748 :
('A`) :04/08/04 16:04
助けを求めていた
749 :
('A`) :04/08/04 16:09
思わず「うほっ」
男どもを倒して一言
751 :
('A`) :04/08/04 16:10
脱糞してしまい、小倉優子に目撃される
752 :
('A`) :04/08/04 16:11
うんこりん
753 :
('A`) :04/08/04 16:12
上戸彩にも目撃される
そろそろエロ路線で
755 :
('A`) :04/08/04 16:15
どうやらぬれぬれ
756 :
('A`) :04/08/04 16:15
上戸あやが物欲しげな目で見つめてきた
757 :
('A`) :04/08/04 16:17
へんじがない しかばねのようだ
セックスさせろ!
759 :
('A`) :04/08/04 16:21
右手で小倉優子の頭を 左手で上戸彩の頭を わしづかみにした!
760 :
('A`) :04/08/04 16:28
「フェラしろ」
761 :
('A`) :04/08/04 16:33
ほうけいちんぽ がふたりのまえで 巨大化した
ああああああああああああああああああああああああああああ
763 :
('A`) :04/08/04 16:37
やばい見つめられているだけでイキそうだ イチモツがふたりの目の前でぴくんぴくんと震える
764 :
('A`) :04/08/04 16:39
そして弾け飛ぶ包皮
765 :
('A`) :04/08/04 16:40
ついに亀頭が姿をみせた!!!
766 :
('A`) :04/08/04 16:43
上戸彩が胸の谷間に挟んでみせた
767 :
('A`) :04/08/04 16:45
その刺激で、たまらずせいしをぶちまけてしまう!
768 :
('A`) :04/08/04 16:47
「やだ・・」と上戸が、そして「すごいにおい」と小倉優子がいった
769 :
('A`) :04/08/04 16:47
優子「まだ出しちゃだめぇ〜」
770 :
('A`) :04/08/04 16:49
優子は出したばかりのイチモツの先っぽを吸った
771 :
('A`) :04/08/04 16:52
ちゅるちゅるっ・・んはっ・・・んっんっ・・・
772 :
('A`) :04/08/04 16:53
優子のミニスカートをまくしあげ、パンツを思いっきりつりあげて食い込ませる
773 :
('A`) :04/08/04 16:54
綾・・・かわいいよ、綾・・・
774 :
('A`) :04/08/04 16:57
驚いたことにゆうこりんはパイパンだった!
775 :
('A`) :04/08/04 16:58
綾は処女だった
776 :
('A`) :04/08/04 17:02
優子と綾は四つんばいになり、「はやくー」「だめだよ、あたしが先だよー」とおねだりした
777ガットォ!! 「もうちょっとだけ続くのじゃよ」
778 :
('A`) :04/08/04 17:06
ふたりはお尻をうねうねさせて、「はやくはやく!」を連呼
779 :
('A`) :04/08/04 17:11
彩はイチモツを細い指で握った
780 :
('A`) :04/08/04 17:18
その瞬間一物が弾けとんだ
781 :
('A`) :04/08/04 17:19
プシャー!!!!!!!!!!!!!ゆうこりんは突然おもらしした
782 :
('A`) :04/08/04 17:24
ひゃぁーーーーっっっ!!!
783 :
('A`) :04/08/04 17:25
「パンニハムハサムニダ!」
784 :
('A`) :04/08/04 17:27
綾も負けじと脱糞
785 :
('A`) :04/08/04 17:28
そこらじゅうから汁男たちがあつまってきて、上戸と小倉は逃げようとしたが、回り込まれてしまった。
786 :
('A`) :04/08/04 17:28
妄想するスレかよ
787 :
('A`) :04/08/04 17:30
そこに星井七瀬もやってきた
788 :
('A`) :04/08/04 17:52
ここまでの提供は「ロート製薬」
789 :
('A`) :04/08/04 17:59
星井七瀬は即尺してきた
790 :
('A`) :04/08/04 18:01
返す刀で登場は謎のエジプト人ムハンマド!「アッサラ〜ムアレイコム〜!」
791 :
('A`) :04/08/04 18:05
>>789 上はタックトップ、下はテニスシューズだけで何も身に着けてないとなれば、萌えずにはいられない。
なんだ全ては俺の夢だったのか
しかし目の前には七瀬のギシアン
794 :
('A`) :04/08/04 20:03
そして目覚めた井上は夢精していた
あえてつっこまないことにした。
796 :
('A`) :04/08/04 20:11
ふと視線をやると傍には天使のような寝顔ですやすやと眠っている谷亮子が
797 :
('A`) :04/08/04 20:12
どうやら夢精ではなく普通に射精したらしい
798 :
('A`) :04/08/04 20:24
やわらかく包み込まれた感覚は忘れられなかった
しかし俺のケツの穴はガバガバに緩んでいた
ケツの穴に耳を澄ませると、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえた
801 :
('A`) :04/08/04 20:56
カントリーロード〜あのみーちー〜ふるさとーにーつづいてもー
802 :
('A`) :04/08/05 03:30
かつて幾人もの喪男を鬱死に追いやったあの唄・・・
803 :
('A`) :04/08/05 03:36
そしてまた一人・・・
804 :
('A`) :04/08/05 03:38
雫ー!オレの雫がー!!
805 :
('A`) :04/08/05 03:53
ハッ!夢?
806 :
('A`) :04/08/05 03:54
…かと思ったが、ふと隣を見たら谷夫人が全裸で寝ていた。
807 :
('A`) :04/08/05 03:56
白い肌にピンク色の乳首、マムコはパイパンだった!
808 :
('A`) :04/08/05 03:57
どうやら谷の趣味で定期的に剃毛してるらしい。
809 :
('A`) :04/08/05 03:58
谷夫人が寝ている隙に俺は…
810 :
('A`) :04/08/05 04:05
とりあえずオナニ
811 :
('A`) :04/08/05 04:07
をしながら、谷夫人のマンコを広げてみた
812 :
('A`) :04/08/05 04:19
瞬間、体が宙に舞う。
813 :
('A`) :04/08/05 04:22
気付くと谷夫人のマンコに頭から喰われていた。
814 :
('A`) :04/08/05 04:43
その時、('A`)は確信した
糞スレ
816 :
('A`) :04/08/05 06:29
だが、それこそがこの板の真理だと気付いた
817 :
('A`) :04/08/05 07:12
真理に目覚めたら麻原の掌にいた。
818 :
('A`) :04/08/05 08:21
「しょしょしょしょしょしょしょ〜こ〜♪」流れるBGMの中
819 :
('A`) :04/08/05 08:45
空を飛んだ
820 :
('A`) :04/08/05 08:55
そのまま気流に流され、気が付くと俺はホワイトハウスにいた。
821 :
('A`) :04/08/05 09:02
寝ているブッシュの口にプレッツェルを押し込んだ。
822 :
('A`) :04/08/05 09:11
むせるブッシュ。ナイスタイミングでエビアン差し出した俺は…
823 :
('A`) :04/08/05 09:47
「祖国統一、金正日同志マンセー!」とブッシュを一喝!
キレたブッシュ大統領が、金正日総書記にシャイニングウィザード
825 :
('A`) :04/08/05 14:25
しかし、ここぞとばかりにカストロ将軍とカダフィ大佐が押入れから飛び出し、
気の合う支配者仲間でパーティーだ!
827 :
('A`) :04/08/05 19:51
なんでもやりたい放題って思われているけどさ、けっこう苦労もあるんだよね…盛り上がるおっさんたちであった
828 :
('A`) :04/08/05 19:56
カストロ将軍「俺のことスカトロって言ったろ!」けんかになった。
829 :
('A`) :04/08/05 19:59
しかし 「まあまあ、みんな。仲良くしようニダ」という正日の一言が場を和ませた
830 :
('A`) :04/08/05 19:59
まーまー怒るな。喜び組見せてやるよ
831 :
('A`) :04/08/05 20:00
喜び組のダンスは世界を核戦争の危機から救った!
832 :
('A`) :04/08/05 20:01
「おい!あれは誰ハバナ!」怒りながら、喜び組の一番端を指差すカストロ。なんとそこにいたのは・・・
833 :
('A`) :04/08/05 20:03
アキレス腱の怪我から回復した谷亮子だった
ベッドの上ではとっても女らしいんです?
835 :
('A`) :04/08/05 20:13
興味を示したのは他ならぬブッシュであった
836 :
('A`) :04/08/05 20:50
しかし投げられ、キムとぶつかった
837 :
('A`) :04/08/05 20:50
一触即発の危機!
838 :
('A`) :04/08/05 20:56
「ようし!2次会行くぞ!」。ブッシュと亮子を後に残し、カダフィ大佐行きつけのスナック「紫」に向かった
839 :
('A`) :04/08/05 20:57
ちなみに、「紫」と書いて「ゆかり」と読みます。もちろん、ゆかりママのお店です
840 :
('A`) :04/08/05 21:06
カダフィは少佐だった
841 :
('A`) :04/08/05 21:08
「やあ、ママ居る〜?」飛び切りご機嫌なカダフィにご機嫌斜めの正日とカストロ
そして居たのは谷亮子だった
843 :
('A`) :04/08/05 21:22
「またお前か」全員が口を揃えた
亮子はおもむろに正日のファスナーを下ろし始めた
845 :
('A`) :04/08/05 22:17
ファスナーの中には何故か山川豊のブロマイドが
846 :
('A`) :04/08/05 22:19
金正日「ちっ・・違う!誤解だ!」
847 :
('A`) :04/08/05 23:44
谷亮子「うふ、かわいいわ金ちゃん、こんなに大きくなって脈打ってる♪」
848 :
('A`) :04/08/05 23:52
ゆかりママとデュエットするカダフィ大佐、ひたすらホステスを口説くカストロ、まさに地獄であった
その地獄に一筋の光明が
850 :
('A`) :04/08/06 00:13
鈴木宗男の登場である!
「うんこちんちん」
852 :
('A`) :04/08/06 03:10
「あの〜あ、あ、あ、あの〜、あの〜ですね・・・」
853 :
('A`) :04/08/06 03:20
金には汚い宗男だが、そっちの方は純な方。地獄絵図に耐えきれず、田中真紀子に電話した。
854 :
('A`) :04/08/06 03:30
「今、何時だと思ってんのよ!」ケータイから響く真紀子のダミ声。
855 :
('A`) :04/08/06 03:32
泣きながら真紀子に状況説明をする宗男。
856 :
('A`) :04/08/06 03:35
ちなみに真紀子はピンクのベビードールにナイトキャップというイデタチで就寝する。
857 :
('A`) :04/08/06 06:26
性欲をもてあます
858 :
('A`) :04/08/06 10:34
いつも勝気さとは裏腹に、セックスのときはチンポ大好きな一匹のメスに成り下がる真紀子だった
859 :
('A`) :04/08/06 10:39
「おちんぽ!おぅっ、おちんぽ!」激しくオナる真紀子。傍らで、旦那は脂汗を垂らしながら死んだふりをしていた。ピンチ!
860 :
('A`) :04/08/06 11:39
古泉に電話をした
861 :
('A`) :04/08/06 11:46
「男も色々、女も色々!」
862 :
('A`) :04/08/06 11:54
もっともだと思った。そして俺はこういった
863 :
('A`) :04/08/06 12:27
キーボードにホコリが溜まってるんだ
864 :
('A`) :04/08/06 12:30
俺は勇者になってメスどもを犯した
865 :
('A`) :04/08/06 13:10
女はそろそろ飽きてきた。男を試してみよう
866 :
('A`) :04/08/06 13:15
メスども・・・もちろん谷亮子、田中真紀子、そしてゆかりママの事である
867 :
('A`) :04/08/06 14:24
勇者のちんこに異常事態発生。「いたいよー、いたいよー」
868 :
('A`) :04/08/06 14:32
あの3人の中に病気持ちがいたみたいだ
869 :
('A`) :04/08/06 14:37
勇者は彼女が病気だと確信した。それは・・・
870 :
('A`) :04/08/06 14:46
・・・!!! なんと!その刹那大地震が発生!!!
871 :
('A`) :04/08/06 14:48
ケツが真っ二つに割れる!!!!!
872 :
('A`) :04/08/06 16:54
おれは地震で混乱したバーをさりげなく後にして自宅に戻った
873 :
('A`) :04/08/06 16:55
自宅の前に各国首脳がたむろっていた
874 :
('A`) :04/08/06 17:07
コンビニ前でどうぞ、俺は彼らを促した
家に入ると愛しの井上和香が迎え挿れてくれた
876 :
('A`) :04/08/06 17:10
戦闘に発展した
877 :
('A`) :04/08/06 17:11
井上和香「ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・・・
878 :
('A`) :04/08/06 17:12
ブッシュがあらわれた! 金正日があらわれた! カダフィがあらわれた! カストロがあらわれた! ブレアがあらわれた! シラクがあらわれた! シュレーダーがあらわれた! 江沢民があらわれた! 小泉純一郎があらわれた!
879 :
('A`) :04/08/06 17:19
ブッシュのリコール署名を集めた!ブッシュに18のダメージ!
880 :
('A`) :04/08/06 17:21
金正日はこんらんしている。
881 :
('A`) :04/08/06 17:22
おや?各国首脳たちの様子がへんだ
882 :
('A`) :04/08/06 17:26
金正日は仲間を呼んだ!金正日Bがあらわれた!
883 :
('A`) :04/08/06 17:28
しかし金正日Bは一回り小さく声も高い
884 :
('A`) :04/08/06 17:30
金正日はテポドンを唱えた!
885 :
('A`) :04/08/06 17:35
続けてBもノドンを唱えた
886 :
('A`) :04/08/06 17:35
・・・技術力が足りないようだ
887 :
('A`) :04/08/06 17:36
何と、各国首脳が合体した!
888 :
('A`) :04/08/06 17:44
頭プーチン 胴ジョンイル 右腕シャロン 左腕アラファト 右足タクミン 左足ムシャラフ・・・これはややこしい!
889 :
('A`) :04/08/06 17:45
キング独裁者があらわれた!
890 :
('A`) :04/08/06 17:47
・・・・・・キング独裁者はカタストロフを唱えた!!!
俺はニフラムを唱えた!キング独裁者は消え去った!
892 :
('A`) :04/08/06 20:24
おれは疲れたのでコンビニに行く事にした。
893 :
('A`) :04/08/06 21:43
谷亮子がJJを読んでいた。
できるだけ無視するようにした。
895 :
('A`) :04/08/07 00:05
しかし気付かれたみたいだ
急接近!
897 :
('A`) :04/08/07 00:32
前周り受身をしてみる
キング独裁者は、星になった・・・。
899 :
('A`) :04/08/07 00:57
そこえ財布が落ちていた。
900 :
('A`) :04/08/07 01:00
財布を拾ってみた。
901 :
('A`) :04/08/07 01:36
しかしコンドームしか入っていなかった
902 :
('A`) :04/08/07 01:38
コンドームには「谷、田村」と名前が
903 :
('A`) :04/08/07 01:39
とりあえず、交番に届けてみた
904 :
('A`) :04/08/07 03:56
交番には谷夫妻がいて、深刻そうに警察に何かを訴えていた
905 :
('A`) :04/08/07 03:57
夫「キモメンがうちの妻を見たんです。助けてください」
そりゃ大変だ
907 :
('A`) :04/08/07 08:02
そういうと警官は、ニューナーブンで夫妻を撃ち抜いた
「セックスピストルズーッ!」
「・・・馬鹿め。ナンブ如きで私の筋肉を貫けると思うたかっ!?」
ナンブはブーンブーン一家の鉄をひきつける能力によって筋肉を貫いた!!
911 :
('A`) :04/08/07 16:10
病院に担ぎ込まれた。
912 :
('A`) :04/08/07 16:12
ナースのオッパイが生温かい
913 :
('A`) :04/08/07 16:15
ナースにパイズリをせがんだ
しかしナースはウーロンだった
915 :
('A`) :04/08/07 17:46
ウーロンは言った ギャルのパンティがほしいと
916 :
('A`) :04/08/07 17:59
へ へ|\ へ √ ̄| へ ( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __ |\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ' \_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ / / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' ) / /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/ | | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄ \\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /( \_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__ ∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
917 :
('A`) :04/08/07 18:55
ウーロンはドラゴンボールを集めるたびに出た
918 :
('A`) :04/08/07 21:48
とりあえずドラゴンレーダーをもらいにブルマ宅を訪ねた
919 :
('A`) :04/08/08 02:55
ついでにブルマの下着も漁った
920 :
('A`) :04/08/08 10:36
そこへベジータが登場
921 :
('A`) :04/08/08 12:11
「ナッパのことかー!!!!!」
922 :
('A`) :04/08/08 16:50
「クリリンのことだーーーーーーーーーー!!!」
923 :
('A`) :04/08/08 21:16
しかし、現れたのは天津飯
924 :
('A`) :04/08/08 23:40
てんつめし強えー!てんつめし!
925 :
('A`) :04/08/08 23:47
「餃子・・・・喪れは死ぬかもしれん」
てんさんシナ無いで
927 :
('A`) :04/08/09 00:07
チャオズは自爆した
928 :
('A`) :
04/08/09 00:13 だが、奴は諦めなかった。