肝の冷えるやつをひとつ 1人眠るのが怖くなるくらい
3くらい?
2
朝だぞ
もう寝ろよ
1は今後も女とふれあう縁も無く、もちろん低収入なので結婚など出来ず
無駄に歳を重ね、ろくでもない人生を歩むワケだが
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ! キカシテ キカシテ
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
朝からなにやってんだ
大学時代のこと、独り暮らしの友人の家に泊まりに行った。
そいつんちまで行く道すがらそいつ(以降K)がこう言った。
「俺んちな、幽霊出るで…それでもええか?」
俺は結構怖い話好きだから興味引かれて詳しく話を聞いたところ
いつも夜中になるとドアのあたりからガリガリという引っかく音や
ドンドンと何か叩くような音が響いてくるらしい。誰かが扉の外に居て
いたずらしてんのかと思ってドア開けると誰も居ない…ということが
続いているらしい。
怖がりつつも興奮気味の俺を見てKは、「とか言って怖がらそうと思ったけど
俺のアパートめっちゃ古いからネズミかなんかが壁の間走ってる音やと思うけどな」
と言って笑った。俺もなんだか肩透かし食らったような気がして力抜けた。
Kの家に着いたが、やはりかなり古いアパートでいかにも出そうと言えば
幽霊にしてもネズミにしても出そう…。
がしかし俺は酒に酔ってたこともありすぐ眠ってしまった。
続く
あ、やべ
6:30にオナニーしなくちゃ
>>11 みんなけっこう忙しいんだな おれなんて・・・
nihonngo kakeneeyo
そういや大学の先輩が、首吊り自殺のあった現場の部屋借りて住んでるよ。
まあ家賃は半額らしいけど。
全く気にしない人っているんだな。
怖い話か…
30歳無職童貞
>>15 その言葉はここじゃ見過ぎて麻痺しちゃってるな〜。
ふつうに考えたら
霊よりこわいよな、現実
怪談とか全然平気だけど首切り動画とか絶対見れないし
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ <
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ モットモット キカセテ
可愛い女子高生の霊でないかな〜
そんなエロゲでも探すかな
そういえば こないだの韓国のくびきり 動画でみたな〜 ほんとちょんぎってた
続き
朝起きた俺はKに「やっぱ昨夜も音聞こえた?」と聞いた。
Kは「ああ、してたで。お前起こそうかとおもてんけどおきへんかったし」と笑った。
実際この耳でその物音を聞きたかったけど、眠っちまったもんは仕方ない。
それにこのぼろアパートをみると、どうせネズミのせいだろうというKの言葉も
そうに違いないと思う。
ところがそれからしばらく経ったある日の夜、Kから電話がかかってきた。
どうしたのか聞くと今晩からしばらく俺のうちに泊めて欲しいとの事。
理由を聞いて驚いた。
前日の夜Kは同じサークルの友人を部屋に泊めたらしい。そいつは俗に言う
霊感の強いやつで、Kはそいつを泊める前に例の物音の話をしたらしい。
ところがいざ家に着くとその霊感の強いやつの様子がおかしくなった。
急に無口になったらしい。どうした?と聞いてもなんか嫌な感じがするとしか答えない。
とりあえず二人で買ってきた酒飲んで夜更かししてたところ、その霊感強いやつが
ドアの方を見つめて動かなくなった。
ちょうどその時例の引っ掻くような音が聞こえてきた。Kは「ああ、あの音やろ?気にすんな
古いアパートやからネズミがさわいどるんやろ」と言った。
しかしそいつは首を振って「お前よくこんなところ住めるな…」
全裸の男が玄関にある風呂場から這い出てきて、玄関の扉を内側から引っ掻いたり
叩いたりしてる様子がそいつには見えたらしい。
Kも霊感なんて無かったが、さすがに怖くなって逃げ出したかったけど玄関には近寄りたくなかったから
窓から二人で逃げ出し、そのまま近くのファミレスで一夜を明かしたらしい。
それからすぐにKはその部屋を出てしばらく俺んちに居候した後新しい部屋に引っ越しました。
霊感無いとは言え、そんな部屋はさすがに嫌だ。
首の骨もナイフで切れたの?
毎朝この時間くらいになると隣の部屋から般若心経を唱える声が聞こえてきます。
住人は一見普通のサラリーマン。
まあそんなに恐いってわけじゃないんだけど。
あっそ
>>23 その霊感強いって言ってる電波な友達タチ悪いな
ただの嫌がらせじゃねーか
>>23の「玄関にある風呂場」ってところ本当は「玄関脇にある風呂場」の間違い。
ごめんなさい。
>>24 ナイフでも刃渡りかなり長かったよ 30cm以上あったんじゃないかな
ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。
全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ10・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。
警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」
「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」
息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切闔謔閨A天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。
捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。
うちの学校は変わった造りでとにかく幽霊話が耐えなかった。
何を考えて設計したのか定かではないが、体育館の下に教室があったのだ。
当然、体育がある時はドタドタと足音がして非常にうるさい。
その日もずっとうるさかった。
先生が途中で教室を出てすぐに青い顔をして戻って来た。
後で聞いたら体育をやってたクラスはなく、先生は体育館まで見に行ったが人っ子一人
いなかったらしい。
ある日、友達と一緒に部活の友人を驚かそうという事になった。
体育館の出口に隠れて体育館から出てきた友達を驚かすのだ。
薄暗くてシーンとした廊下の柱の影に隠れて待った。
ふいに後ろからぐいっと肩を掴まれた。
ビックリしたがどうせ友人が驚かそうとしたのだと思い、笑いながら振り返る。
そこには誰もいなかった。
隠れる場所もなく、教室のドアも全部閉まっている。
声も出ないで呆然としていると、もう一人の友達が
「ひぃ・・・・っ!!」
という声を出した。はっと見てみると壁から出ている白い手に足を掴まれていたのだ。
友人はその手を見つめながらガタガタと震えている。
友人の手を取って無理やり引っ張り、ダッシュでその場を離れた。
小さな老婆 ガタガタ
その後友人は熱を出して学校を休んだ。
3日後、学校に出てきた友人に呼び出された。
「あの時さぁ、何か聞こえなかった?」
「え?肩を掴まれたけど、何も聞こえなかったよ。」
「そっか、じゃ俺だけか。」
「何か聞こえてたのか?」
「ああ。最初は音楽かなんかだと思ったんだよ。でも壁の中から聞こえてきててさ。
そのうち段々音が大きくなってきたんだよ。」
「音楽が?」
「いや。それが音楽じゃなかったんだ。お経だったんだ。
ぎゃーてーぎゃてーって言う声がドンドン大きくなってきてさ。」
この辺りから背中が寒くなってきた。
なんで怖い話は怖いのかねぇ?
だって、いいがかりもいいとこでしょ?おばけが見えるなんてさ。
でも、怖いんだよな…何か、原理的な問題な希ガス
「お経の声に混じって何か話をしてる声も聞こえてきたんだよ。」
「・・・・・うん。」
「最初は聞き取れなくてな。そのうち段々ハッキリしてきたんだ。
”一緒に来い〜一緒に来い〜”って言ってたんだよ。」
「!!!」
「その辺りから金縛りにかかってたんだよ。お前が引っ張ってくれなかったら
どうなってたか・・・。」
「お前が足を引っ張られてるのを見たから夢中だったんだよ。」
「あの手形、まだ残ってるよ。」
友人の足には赤紫の手形が薄っすら残っていた。
体育があった時に友人とそこを通ったら、手形のようなシミが壁にあって驚いた。
以後、なるべくその廊下は歩かないようにして気を付けた。
お経がいいね ムードもりあげるよ
>>23 ああ 俺も霊感強いとかいうアホに似たような事言われたことあるよ。
なにが「この部屋に女の人の霊がいる…」だ。
オナニーするたび興奮しちゃうぜ。
暑くて長文読む気にならないからクーラー欲しい
俺の高校の時の話。
俺のクラスに暗くてブサイクでオタクっぽい雰囲気の女が一人いた。
当然そういう女はいじめられる。
入学して3日くらいで標的にされていた。
最も酷くいじめていたのが女3人のグループと男2人だった。
その女の弁当を毎日野良犬に食わせたり、くつやカバンを捨てたりトイレの上から
水をかけたり。
何ヶ月かたった頃、いつものように犬に弁当を食わせながらそいつを殴ったり
蹴ったりしていた。
体育倉庫の裏手の人目につかない場所でやってるとクラス委員の木村が来て
「お前らやめろよ!」
と言ってきた。
いじめてるヤツの一人が
「あ、木村じゃん。こいつさ、木村の事好きなんだぜ。」
といじめられてる女を蹴った。
「こないだこいつ、放課後に木村の机に突っ伏して泣いてやんの。」
「やめてー!」
「お前ら、マジでやめろって!いい加減にしないと先生呼ぶぞ!」
「かっこいいねー木村君。こいつはお前に処女捧げるってさ。どうする?」
ゲラゲラ笑いながらそいつらはその子の服を無理やり剥ぎ取った。
「見て欲しいって言ってたじゃん!」
全裸にした後制服をズックで踏みつけて、グシャグシャにしたりした。
その子は制服を拾うと、泣きながら裸のままどこかへ走って行った。
残されたメンバーは全員で大笑いしていたらしい。
その日の5時間目はホームルームだった。
いじめられていた子の机は空いていた。
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ <
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ この板がいいの!
眠くて長いの読む気にならん
とりあえず寝てくる
怖くて寝れん
俺の部屋幽霊が出る部屋らしい。借りるときにちゃんと不動産屋が教えてくれた。
入居者はほとんど数ヶ月で出て行くらしい。霊感無いから大丈夫という人も
全然疲れが取れないとか言う理由で出て行くとのこと。
高輪にあるのにやたら安かったのと、ちょっと興味があったので借りた。
今半年くらい住んでるが特に何もない。ときどき玄関のライトのセンサーが誤作動おこして
かってにライトがつくが、だからどうした?って感じ。
ときどき電話が鳴ってすぐ切れるが、ワンギリ業者か間違いだろどうせ。
高輪で2DKマンション、ウォッシュレット、浴室乾燥機、光ケーブルなどなどの設備が
そろってて家賃10万円は安いだろ。
俺も霊とか全然平気っつーか全く関心ないんだが、
幽霊やら自殺者がいて安く住める場所って
不動産屋で聞けば探してもらえるのかね
ホテルの20階くらいに泊まったとき
TVが何もしてないのに勝手に消えちゃったんだが、
これってどうかな?高層ビルだから色んな電波とびかってる
だろうということでその場は落ち着いたんだが。
>>54 探してもらえるかは知らないが、「そういう物件ってありますか?」って聞いたら
俺のところは教えてくれたよ。
無料タイムが終了しただけじゃねーのか
90年代、『○カちゃん電話』というある電話番号にかけると「わたし○カちゃん」と返事をして、 ○カちゃんに関する様様な情報が聞けると言うものがある。
ある時この○カちゃん電話に電話すると
「わたし○カちゃん。今、お家にいるの・・・」
次の日、また電話すると
「わたし○カちゃん。今、お外にいるの・・・」
さらに電話すると
「わたし○カちゃん。今、お出かけ中なの・・・」
次に電話すると
「わたし○カちゃん。今、あなたの後ろよ・・・」
最後の「今、あなたの後ろよ。」を聞いてしまうと何物かに包丁で刺し殺されるのだそうだ。
昔ラジカセが1秒ごとに勝手にON、OFFになっててビビった
怖いからその部屋に近づかなかったんだけど、一晩中パチパチなってた
>>60 ちょっと力いれないと切り替わらないタイプの?
だとしたらかなり怖いな。
結構いい勢いで伸びてるね。
みんな怖い話ってけっこう好きなんだね。
>>41 確かに。
ある日本人の学生が、中国の奥地に旅行に行きました。
学生は人形屋を見つけ、好奇心の赴くまま店の中に入りました。
店の棚には気味の悪い人形が沢山置いてありました。
店の奥の方に行くと、奥の方に「達磨」と書かれた看板が置いてあり、
その横に手足を切り取られ、大きなタルに入れられ、首だけがでている人形が置いてありました。
学生が近づこうとすると突然その人形が喋ったのです。 何回も大きな声で、
「僕は立教大学○年生の○×ですっ!誰か、日本大使館に連絡してくださいっ!」
と繰り返し叫んでいたという。男はびっくりして横を向くと店長が包丁を持ってこちらを睨んでいました。
学生は恐くなって店から飛び出して必死で逃げました。
数日後、学生はその体験をどうしても忘れらず、その名前を調べました、
するとそれは数年前中国で行方不明になった学生の名前だったのです。
そして達磨を「だるま」と呼ぶことも知りました。
>>61 そう 怖かったから母ちゃんにコンセント抜いてもらったよ
ある仲良し四人組が「幽霊を見に行こう」と言いだし、幽霊が出るので有名なある寺に行きました。
そこの住職ははじめ難色を示していたのですが、やがて「部屋の四隅に正座をしなさい」と言われました。
四人は言われるまま正座をし、そして住職は次に「一番の人は壁を伝って二番の人の肩をたたき、同じように二番の人は叩かれてから三番の人のところに行き肩を叩きなさい。それを夜明けまで繰り返しなさい。」といいました。
四人は言われるまま朝までやっていたのですが、特に何も起こらず夜明けを向かいました。
四人は、「何も出なかったですよ。」というと、住職はニヤリと笑いました。
さて、これのどこが恐い話なんでしょうか?答えが分かった人は僕のところまで。
その時の気分によっていいものが貰えるかもしれません。
5人いないと成立しない。
なにくれるんだ?
とある有名な霊視おばさんに未解決事件を霊視してもらって
事件解決しようというTV番組の収録のときの話らしい。
家族を残して失踪した父親の行方を霊視するという企画。
まずは簡単なインタビューを撮影。
母親、息子、娘の3人家族だったそうです。
母親や子供達は彼らの計画通り涙ながらに父親の事を話してくれました。
良いモノが撮れそうだ。
Aさんは喜んだそうです。
そして、霊視叔母さん登場!
霊視が始まりました。
父親が着ていた服から霊視(サイコメトリー)をする様でした。
服を握り締める霊視叔母さん。
長い沈黙。
沈黙。
・・・沈黙。
またまた沈黙。
・・困った。
何時もは、図々しいぐらいに喋りまくると言う霊視叔母さんが、
何故か今日は期待に反して、霊視に付いてのコメントがしどろもどろ・・・。
コメントを引き出そうとするAさんの努力のかいもなく、
霊視の良いコメントは撮れませんでした。
・・・スタッフは沈黙。
これでは番組が作れない。
Aさんはパニック。
(裏山と池の撮影素材ではどうしょうもね〜ぞ!
・・・・やばいな。・・やばいぞ!仕切直しだぁぁぁぁぁ!)
帰りのマイクロバス内のスタッフ達は無言。
Aさん一人が、エキサイトしながら電話で誰かと話していました。
そんなAさんに、ゆっくりと近ずいて来た霊視叔母さん。
Aさんが携帯電話を切ると同時に、霊視叔母さんは呟きました。
霊視叔母さん「惨殺されてるよ。」
Aさん 「え!」
霊視叔母さん「惨殺されてるよ、あの家族に。」
Aさん 「家族に!」
霊視叔母さん「殺人者の前では、わしゃ、いえんよ。
・・・裏山の土管みたいなもんが有るところに埋められているな。」
おお 怖いね
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
ってことは向こうものぞいてたってことか!
あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
『今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。』
と言われた。
・・・しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗で エレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
『オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる。
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう』
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
そして最後の一人が
『いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな
絶対にビビルなよ』
と他の4人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。
『一階に…… 鍵を忘れた……… 。』
>>65 それって雪山の話じゃないの?
いろんなパターンあんだ
課長「ゴルァーー!!!!!!田中ああああああああああ!!!!!」
俺「うひぃ!!!!!課長!!!!!!!」
課長「なんだこの企画書は!!!!!おかげでわが社は300兆7円の赤字だ!!!!!!!」
俺「うきゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
課長「この責任は取ってもらう!!!!!!来期のボーナスはカットだ!!!!」
俺「うひーーーーーーーーーーーそんなーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
普通の恐い話じゃなくて、
喪板らしい恐い話はないのか?
オカ版でうんざりするほど既出の話ばかりだな。
>>74 (((゚Д゚)))ガクガクブルブル
(((゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>74 そんだけ赤字だして
ボーナスカットで済むのかよw
ある意味恐いな
80 :
名も無き道化 ◆P7WMvM8p9A :04/07/05 10:01
1さん、オカ板においで
>>63,
>>70 有名な都市伝説じゃねーか
最近出た三本脚のリカチャン人形って本に書いてあったの改ざんしただけだろ
俺はお母さんと姉ちゃんが霊感持ちだが
そこまで怖くないかもしれないけどリアルな話ならあるぞ
聞いてくれるか?