>>502 漏れもゲーセンのバイトんときはかなり読めたなw
深夜のコンビニも最高だった
客いない時&配送が少ない時は読書か睡眠
廃棄食いながら悠々自適にバックで読書だった
からあげ君作るときは6個とかw出来立てのつまみ食い最高だったな
>>507 さすがに睡眠はできないんじゃないか?w
できるよ、つーかした
入り口でピンポン、そこで起きる
長居しそうだったら、レジ前でピンポン、そこでレジに行く
朝生てのは音消して観てるとフリークショウだなww
およこねーかなぁ
およはどこの人だったのだろうか・・・
謎だなあ
サブも成もこないな・・・
土曜だけどまめ来てくれるかな
おれは岡田さえいてくれればそれでよかった
スレに魅力ないから・・
あと2時間半
めんたいも来るか?
ブクロの本屋なんて忙しいんだろな
岡田もたいへんだ
おれは禿さえいてくれればそれでよかった
名無しのメンツがイマイチだ
俺が一番いけてないけどな
>>525 デカい店か小さい店かによっても、だいぶ違うんじゃないか?
避難所の614サンクス
寝るわ
ノシ
俺、岡田とメールで話したから知ってる。
>>536 そうなんだ
今度メールする時は元気でがんばってねと伝えてくれ
俺も岡田と電波で話したから知ってる
俺は岡田とリアルで話したから知ってる。
ここはますます過疎化しそうだな
どうするよおまえら
>>536 羨ましいな
過去ログざっと見たけどアド探せなかった…
ごめん。あれコピペ・・・
3時といえば三沢さん
オヤスミンナー
>>541 俺はチキンだからメールしてないが
ざっとみただけじゃわからないぞw
名無しが友達いないって言って
それで名無し(岡田)が男言葉で答えたから、最初はみんなスルーしてたw
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
打ちっ放しのコンクリートの壁
RCと言えRCと
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は二段ベッドの上のベッド、もう一人は二段ベッドの下のベッドだった。
2人とも寝たきりの状態だったが、下側のベッドの男は、
看護婦が上側のベッドの患者の様子を見るために梯子に登る時に看護婦のパンツを見ることができた。
そんなわけで下側のベッドの男は上側のベッドの男に看護婦のスカートの中の様子を話してあげていた。
「今日は染み一つない真っ白だ。」「花柄だったよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。(←?)」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、下側のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
上側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が看護婦のパンツを直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思った上側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、下側のベッドの男を見殺しにした。
下側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて下側のベッドに移動した上側のベッドの男は、
上のベッドに患者がいないと、看護婦は梯子を上らないことに気がついた。