どうせモテないし難しい問題考えようぜ 　２面目

>>270
正確には製造されてる分だけ、だな

>>251
正解

瞬殺されると思ってたから、おもしろくもない答えですまん。

>>261-264
解いて下さいね（苦笑）
期待してますよ（苦笑）

あれ（苦笑）
どうして上がらないのかしら（苦笑）
もう一度。。えい（苦笑）

他の親切なおまわりさんってマイケルのこと？

>>279
長い、3行にまとめろ

うん。要点をまとめろよ。読む気もしない

>>261-264
自分が「おまわりさん」だなんて言っていないから？

>>281
マイケル以外の人よ（苦笑）
ここでは具体的な名前はあがってないわね

>>282-283
貴方達は解かなくていいわ（苦笑）

>>284
出だしの最初に「マイケル巡査」と言ってるわね（苦笑）
他スレだけど答えた人いるわよ（苦笑）
もし、そのスレ見てなかったら、また挑戦して頂戴（苦笑）
答えが気になる人は「また木村がきたよ」スレをチェックしてね（苦笑）

ちゃうちゃう
おばあさんに対して自分がおまわりさんだなんて言ってないって事






「苦笑」って馬鹿にしてる？
失礼な人ね（笑）

>>264
ハンバーヴュー１３番地殺人事件　１

マイケルは老婦人に続いてドアをくぐり、老婦人には聞こえないよう（もちろんそのはずだが）
後ろ手にそっと鍵を下ろした。
「･･お話の前に、取って置きのジャムがあるんですよ。それを・・・」
キッチンの戸棚は彼女にとっては少し高すぎるようだ。腰を伸ばして棚をまさぐりながら、
彼女は振り向きもせず話し続けている。

好都合だ。完全に俺を舐め切っている代わりにあまりにも無防備すぎる。
舌なめずりしながら背後に忍び寄った。俺はだまされんぞ。この売女め。

マイケルは思い切り両手を広げると、背後からヴァン・ノフ夫人に襲い掛かった。
「えっ！何！？マ・マイケル、やめて！」

「馬鹿な女だ。ここいらのカウボーイ気取りの保安官は騙せたかもしれんが俺を見くびったな」
ワンピースの胸元をわしづかみにすると、一気に引きちぎる。
「ああ、やめて！やめて！」
老婦人とは思えない荒々しい力で両腕を振り回そうとするが所詮は女の細腕だ。
マイケルはやすやすと片腕で彼女の両手を繋ぎ止め、一気に床に引き倒した。
「ははぁ！やっぱりな！」
無残に引き裂かれた胸元からこぼれる乳房は、たわわな果実のように瑞々しく弾力をもって
その存在を誇示していた。
「ババァに化けるとは考えたもんだ、ハハハ！」
唇を噛み締め、睨み付けるその顔にマイケルは邪悪な嘲笑を吹きかけた。
首筋からアゴへと、空いた右手を滑らせていく。
・・・見つけた。

つなぎ目に指をかけると、マイケルは彼女のマスクをはぎとった。

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あげ

はげ

人類の人口増加に伴って、近い将来食糧事情は大変なことになるらしい。
もっと世界に喪を増やす必要があるのだろうか？

あげはげ

>>163
丸太浮くから水面下には隠れない

>>264
工事の音に負けないように声を張り上げたから？
(耳が聞こえないはずみたいだし)

>>294
もういいよ木村

>>294
二つとも正解で〜すヾ（*´∀｀）ノ
今度はもう少しレベルの高い問題出すのでまたチャレンジして下さいね。。。(´д｀)
次は解かさないぞ〜。。。(σ'A`)σ

>>295
始めまして〜。。。(´д｀)
顔の調子は最近どうですか？。。。(´д｀)
相変わらず具合が良くなりませんか？。。。少し心配しています？。。。(´д｀)
貴方の顔のせいで周りの人の具合が悪くならなければいいんですが。。。（*´ー｀*）

あまりの必死さに涙がでそうだ。ﾜﾛﾀ

>>297
これからもココミの応援よろしくお願いしますね。。。(´д｀)

>>292
言い方は違うが自然淘汰されるんじゃね
エサがなくなりゃ人間だって減るだろ

>>289
問題を期待しているよ

>>300
木村レス番間違えんなよ>>298だろ

>>300
全く…
自演ぐらい上手くやれよ

姿なきハイジャック犯　　レベル(σ’A`)σ(σ’A`)σ(σ’A`)σ

最初に口を開いたのはアーサーグラスだった。「犯人の姿をまともに見た客室乗
務員は、タウニーバークだけです。犯人がトイレに立てこもったさいに、人質とな
った女性です。ですが、人質となっていたあいだは、ずっと犯人に背を向けていたの
で、あまりよく姿は見ていないと言っています。ほかの乗務員は、犯人のことはぼん
やりとしかおぼえていないそうです--------白人男性で髭は生やしておらず、黒か紺
の野球帽をかぶり、中肉中背、なにもかも標準的です。その便の乗客の数は定員の
ちょうど半分で、犯人は後方に近い席に一人で座っていました。これまでのところ、
犯人のことを少しでも覚えてる乗客は、一人も出てきておりません」
　グラスはそこで一呼吸おいたが、ほかのものは黙って彼を見つめるだけだったので、
さらに続けていった。「乗客名簿によれば、犯人の名前はジョージ・スミスです」
　テーブルを囲んだものたちは苦笑いを浮かべた。
「事件のあらましはこうです。着陸予定地のツーソンに着くおよそ３０分前までは、
フライトは何事もなく順調に進んでいました。バーク乗務員は、飛行機の後方に
一人で居たときに、犯人ｲ髪をつかまれ、なにか尖ったものを首に押し当てられたとい
うことです。直接見たわけではないが。たしかにナイフだったと彼女は証言し
ています。そして犯人は。バーク乗務員にドアのよこのインターコムをとらせ、彼女を
後ろ向きにひきづるようにしてトイレに連れ込みました」
　グラスはベロニカ・ペイジのほうへ手を振って、“つづきはあなたがどうぞ”
というしぐさをしたが、さらにこうつけ加えた。「ああ、それともうひとつ」彼はそこ
で身を乗り出した。「バーク乗務員は犯人の身長について確かな証言をしています。
彼女の身長は１７０センチで、犯人もほぼ同じくらいだったそうです。それと、
もうひとつたしかなこととして、犯人は茶色の目をしていたが、目の周りには青
い緑が見えたので、おそらくカラーコンタクトをしていたのではないかと証言してい
ます。」
　ペイジはグラスをじっと見つめた。そして、彼の話が終わったのを確認してから口
を開いた。「パイロットの話では、ツーソンへ進入する準備をしていたとき。バーク
乗務員がインターコムで話かけてきたということです。バーク乗務員はパイロット
に、ハイジャック犯が--------いえ、『乗客』が---------自分をトイレに連れ込んで、首に
ナイフをつきつけ、日本のダイナマイトをちらつかせていると話しました」


「どうやってダイナマイトなんかを、警備をかいくぐって持ち込めたんだ？」ほかの
者を代表して、モウ・グプタが口をはさんだ。
「今それを議論しても仕方がないと思いますが？」ペイジはグプタをじっと見つめた。

　一同が認めるようにうなずいたのを見てから、ペイジは続けた。「それで、今度
はそのダイナマイトについてですが-------彼女・・・ええと・・・バーク乗務員は・・・
ダイナマイトの特徴をパイロットに伝え、パイロットはその内容をデンバーの航空保安官
に中継し-------保安官はただちに対応にあたりました。どうやら、すべての配線をはじめ、
雷管や起爆装置なども、正しくセットされているようでした。ですが、彼らを真に
に震え上がらせたのは、バーク乗務員がダイナマイトが湿っているように見える
と言ったことです。その言葉の意味するところはただ一つ。犯人が持っているダイナ
マイトは、古くて表面に水滴がついており、非常に不安定な状態であるということです」
　グラスがそこで口をはさんだ。「デンバーにいた起爆物専門家のトップは、パイロット
こういったそうです。バーク乗務員の話は事実に間違いなく、嘘でそんな細
かい描写ができるはずないと」
　ペイジは話しを引き継いでいった。「そのとおりです。すると次にバーク
乗務員は、フェニックスへ進路を変更し、スカイハーバー空港への着陸を許可す
るよう、犯人が要求していると、パイロットに伝えました」
「ハイジャック犯は一度もパイロット直接話ししていないのか？」と、ふたたび
グプタが口をはさんだ。
「そうです」とペイジ。「バーク乗務員が言うには、犯人自身に話をさせよう
としても、彼女に指示を与えるときにしか喋らなかったということです。です
が、なにか外国語の文句のようなものを、くりかえし呟き続けていたそうです。
さて、そのあとすぐ、バーク乗務員が航空保安官に対して犯人の要求を繰り返して
居るあいだに、パイロットは取り合えずスピーカーのマイクを手に取って、ツーソン
の空港が閉鎖されたのでフェニックスに進路を変更すると乗客に伝えました。そして、
バーク乗務員はふたたび、さらなる犯人の要求を伝えてきました。犯人は、２５万
ドルの現金を、使用済みの５０ドル紙幣で、旅行カバンに入れて用意うるよう要求し
ているというのです」
　グラスが身を乗り出していった。「なんともケチな話しじゃありませんか？ハイジ
ャックまでしておいて、要求がたったの２５万ドルだなんて」
　ペイジは首をふった。「その現金といっしょに飛行機から飛び降りようというのなら、
それほどおかしな話ではありません。体積からいっても、嬢良からいっても、その
額が限度でしょう。犯人の要求には、スポーツタイプのパラシュートも含まれてい
ました」ペイジは、ほんの少しだけ熱のこもった口調になった。どうやら彼女は、
犯人にちょっとした尊敬の念のようなものを抱いているらしい。「それに、時間的
な要素もあります。いいですか-------飛行機が空港に到着するまでには、３０分かそこ
らの時間しかありません。もし１００万ドル単位の要求をしたら、現金を用意するのに、
もっと時間がかかってしまいます。そうなれば、紙幣にしるしをつけたり、通し番号
を記録したりする時間を与えてしまうことになりかねません。パラシュートについて

もそうです。実際、発信機かなにか用意して、細工をほどこすような時間は、まっ
たくありませんでした」
　今度はグプタが話をひきついだ。「そして、用意された現金とパラシュートは、グ
ッドイヤー空港に運ばれ・・・・」
「グッドイヤー空港だと！」テーブルの上座の男がそこではじめて口を開いた。
「そうです、フェニックスのグッドイヤー空港です！」とグプタは答えた。「着陸の
直前になって、パイロットは、スカイハーバー空港からグッドイヤー空港へ、進路を
変更するよう指示されたのです。グッドイヤー空港には、７２７型機が着陸できる滑走路
は一本しかありません。犯人は、そういったことを熟知していたのです」グプタはそ
こで、ほかのものの意見を待ったが、誰も何も発言をしなかったので、続けていった。
「急に空港を変更されたことで、時間は極端に厳しくなりました。地上の対策班は、
本当に大急ぎでグッドイヤー空港へ向かわねばなりませんでした。その一方で、
パイロットはとにかく飛行機を着陸させ、乗客と、バーク乗務員を除くすべての乗客
が、飛行機からおりました。残ったのは、バーク乗務員と操縦席のパイロットたちだ
けです。
ここからは、すべて短時間のうちに進んでいます。まず、現金とパラシュートが
トイレ付近に運び込まれました。運んだのは我々の部下二名ですが、彼ら
はすぐに飛行機をおりています。それからパイロットは離陸してツーソンへ向かう
よう指示されました。高度７５０メートルを。時速３７０キロの速度で飛ぶように
言われ、パイロットはその指示にしたがいました、そのあと、バーク乗務員は操縦
席へ行くように指示され、ハイジャック犯はアリゾナ上空のどこかで、後部の緊急脱出
用ドアから飛び降りたというわけです」
　テーブルの上座の男がしかめたので、グプタはいそいでつけ加えた。「高度７５０
メートルであれば、減圧の危険は実質的にはほとんどありません、そして、ここが
ポイントなのですが、犯人は周到な準備をしていたということです-------あるいは、
航空会社のない内部犯の可能性があります。７２７型機というのは、こういうこと
ができるほとんど唯一といっていい航空機なのです。つまり、緊急脱出用ドアを開け
られるという意味です。エアバスや７４７型機では、どうやっても犯人がしたようには
開けられません」
　そこでグラスが再び話に割り込んだ。「もちろん、レーダーで問題の飛行機を
追跡していたのですが、何者かが飛び降りた形跡は認められませんでした。と
いっても、パラシュートがレーダーに映るかどうか自体が、そもそもあやしいのですが。
それに、これまでのところ、フェニックスとツーソンのあいだの地上では、特に異常は
見つかっておりません。大掛かりな捜査が行われましたが、なにひとつ発見されません
でした。飛行機内部の捜索も同様です。つまり犯人は、現金を持ってまんまと逃げ
おおせたことになります」

　そのとき、これまでに一度しか発言していないテーブルの上座の男が身を乗り出し
その場にいるひとりひとりの顔を順番にみつめながら、こう尋ねた。「それで、バー
ク乗務員の所持品を調べて、なにか見つからなかったのかね？」


☆問題☆

上座の男は、どうしてバーク乗務員を疑っているのでしょう？

出典は5分間ミステリーかな？

飛行機からおりた人間についての記述が混乱してるのはおいておく。

犯人がダイナマイトを持って飛び降りたとは考えにくいのだが。

木村そーとーヒマだな。

>>309
７月１日までな
本業の方やめたからな。転職したって言っただろ？

>>308
そっからもうチョイ突っ込んでいけばもっといい回答ができるんじゃないかな☆

>>311
ヤダ。

＝＝＝＝＝＝＝このスレはキモラしかいません。終了してください。＝＝＝＝＝＝＝＝

>>228
抜き打ちなのに期日が絞れてしまう時点で矛盾してるんとは違うんか？

>>228
抜き打ちテストを見抜く｣法則をおしえてやｒ

＞バーク乗務員と操縦席のパイロットたちだけです。
そうであるなら「ハイジャック犯」がいないって証明になるし。

最後の列で、Ｈをしているジャングルの動物は何だ〜！？

サイ

即答すんな つまんねー奴だな('A`)
最後尾(サイ交尾)

>>316
ハイジャック犯はいるぜ
実際に金持ってトンズラしたわけだしね
で、疑われてるのはバーク乗務員なんだけど、どういう理由なのかなーなんてな☆

>>228最初は月曜に抜き打ちテストがある確率が六分の一。
　　　　　　　　火曜〜金曜も六分の一。
　　　　月曜が終わった時点で火曜にやる確率は五分の一。
　　　　　　　　水曜〜・・・・

ってだんだん絞れてくるのであって、水曜が終わった時点で
金曜日に試験をやらない保証はない。金曜日に試験をやる
場合木曜の放課後には試験日がばれるわけだが、その場合
生徒は金曜の放課後までまで絶えず試験勉強のプレッシャーを
受けることになるから抜き打ちテストの有効性を損なう理由には
ならない。逆に月、火あたりを避ける確率はやや高いといえる。

重要な単元を授業でやった次の日から２，３日だな。

>>228
『準備期間のある抜き打ちテスト』は成立しないから
だろう。
予告したらそれは抜き打ちではなく『期日のはっきりしないテスト』になり、
抜き打ちであるためには発表は直前でなくてはならない。
つまり・・・

Q.この矛盾はなぜ生じるの？
A.先生がアホだったから

だと思います。

えい（＾＾）

糞コテage

過疎スレ認定揚げ