128 :
('A`):
490 名前:電車男 ◆4aP0TtW4HU [sage] 投稿日:04/05/16 18:02
>皆さんの危惧されている、バレですがもうその心配は無くなりました。
>昨日彼女にログ全部見せてきた。なんというか見てもらいたかったから。
>これを読んでもらって理解してもらう自身があったし。
>唯一心配することと言ったら彼女の身元がバレることくらい。
>読むのにものすごい時間かかったけど
>「こんなに良い人達がいるんだ」
>って驚いてましたよ
129 :
('A`):04/06/04 17:41
357 名前:電車男 ◆4aP0TtW4HU [sage] 投稿日:04/05/17 21:41
>中に手を滑り込ませる。それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
>中心には固い感触がある。
>「大丈夫?」
>俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
>意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
>今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
>自然と手の動きが強くなっていく。もう触っているだけじゃ
>我慢出来ないと思った。前の座席を一番前までスライドさせて
>彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
>「目瞑って」
>と一言。俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
>そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
>そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
>「んっ」
>と彼女が少し反り返る。その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
>強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。