どうせ（ry 泣けるコピペでも集めるか Part2
110 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:34
>>107
ありが㌧
心底、というと多分うまく行っていない。
俺にとって付き合ってる時がラブラブすぎて、
その後結婚してからの生活はあまりに普通の夫婦になってしまった。
その原因が解ったからといって放っておけない。
元に戻るか。といったら戻るかもしれないし、戻らないかもしれない。
嫁からの愛情はあまり感じない。
111 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:35
>>109
していない。子供のためにも別れるつもりはない。
だけどもし、又間違いが起ころう物なら即離婚、と念書を書かせた。
112 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:36
俺のしたことは間違ってるのだろうか。
いや、実生活でこんな事相談出来る人が居ないもんだからさ。
113 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:38
っていうか、実は去年のその一件がある前にもあるんだよね。ウチの嫁。
未遂だったけど、相手に惚れたらしい。
>>107
ありが㌧
心底、というと多分うまく行っていない。
俺にとって付き合ってる時がラブラブすぎて、
その後結婚してからの生活はあまりに普通の夫婦になってしまった。
その原因が解ったからといって放っておけない。
元に戻るか。といったら戻るかもしれないし、戻らないかもしれない。
嫁からの愛情はあまり感じない。
111 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:35
>>109
していない。子供のためにも別れるつもりはない。
だけどもし、又間違いが起ころう物なら即離婚、と念書を書かせた。
112 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:36
俺のしたことは間違ってるのだろうか。
いや、実生活でこんな事相談出来る人が居ないもんだからさ。
113 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:38
っていうか、実は去年のその一件がある前にもあるんだよね。ウチの嫁。
未遂だったけど、相手に惚れたらしい。
118 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:42
>>117
まぁそれは許してやった。
ちょうど喧嘩してばっかの時期で、気持ちが緩んだんだろう。
その後の裁判沙汰でかなり凹んだみたいだ。
もちろん俺はショックだったけどね。
124 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:48
>>120
羨ましくは無いけど、そういうのも夫婦なんだな
女は怖いよ
何度も言うけど、別れるつもりはない
二人目を仕込んだ。家族が増える。素直に嬉しい。
130 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:51
ついでに言うと、俺はそいつ、愛してるよ。
デキの悪い嫁かもしれん。
惚れっぽくて危ない嫁かもしれん。
何がそうさせるのか解らないけど、これだけは言えそう。
後悔するような人生を送りたくない。
だから俺は嫁を選んだ事に後悔をしたくない。
やれることは全部やる。
そんな感じ。
夜遅くまでありがとう。
>>117
まぁそれは許してやった。
ちょうど喧嘩してばっかの時期で、気持ちが緩んだんだろう。
その後の裁判沙汰でかなり凹んだみたいだ。
もちろん俺はショックだったけどね。
124 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:48
>>120
羨ましくは無いけど、そういうのも夫婦なんだな
女は怖いよ
何度も言うけど、別れるつもりはない
二人目を仕込んだ。家族が増える。素直に嬉しい。
130 名前：15 [] 投稿日：04/07/04 02:51
ついでに言うと、俺はそいつ、愛してるよ。
デキの悪い嫁かもしれん。
惚れっぽくて危ない嫁かもしれん。
何がそうさせるのか解らないけど、これだけは言えそう。
後悔するような人生を送りたくない。
だから俺は嫁を選んだ事に後悔をしたくない。
やれることは全部やる。
そんな感じ。
夜遅くまでありがとう。
(;´д⊂ヽﾋｯｸﾋｯｸ ｲｲ旦那、というかアフォ。
子供がいなけりゃ別れるだろそんな尻軽女。惚れたら負けだね。
子供がいなけりゃ別れるだろそんな尻軽女。惚れたら負けだね。
>>188->>209さん、有り難う
リアル和歌山県民として、これも補足しておく。
せめて一人でも多くデンマーク代表の優しさを伝えたいという気持ちを込めて
（単なる自己満足かも）
代表グッズを移植費用に デンマークが提供
竹井俊隆君（１８歳県立清陵高等学校）は特発性拡張型心筋症を患い、アメリカでの心臓移植手術を行いました。
キャンプ期間中に、「としたか君を守る会」がマリーナシティで募金活動を行っていたところを偶然、
デンマークチームドクターが見かけました。キャンプ実行委員会職員がこの募金活動の趣旨を説明したところ、
「デンマークチームも是非協力しよう」ということになり、ユニホーム等のグッズや選手のサイン等を提供したいという申し入れがありました。
このデンマークチームの好意を生かすためにチャリティオークションを開催したところ、応募総数は、６７６件にものぼり、
北は北海道、南は宮崎県からの応募があり、竹井君への励ましのメッセージも多数いただきました。
２００２年７月３１日にチャリティーオークション収益金をキャンプ実行委員会から「としたか君を守る会」へ寄付いたしました。
このデンマークチームの心温まる支援は、利隆君の大きな励みになったことでしょう。
デンマークチームの皆様、また、チャリティーオークションに参加していただいた皆様、ご協力有難うございました。
竹井俊隆君が２００３年６月９日（月）にアメリカから無事帰国しました
詳細は下記で
ttp://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500400/jouhou/denmark/takei.html
ttp://www.wakayamasoho.gr.jp/toshitaka/
リアル和歌山県民として、これも補足しておく。
せめて一人でも多くデンマーク代表の優しさを伝えたいという気持ちを込めて
（単なる自己満足かも）
代表グッズを移植費用に デンマークが提供
竹井俊隆君（１８歳県立清陵高等学校）は特発性拡張型心筋症を患い、アメリカでの心臓移植手術を行いました。
キャンプ期間中に、「としたか君を守る会」がマリーナシティで募金活動を行っていたところを偶然、
デンマークチームドクターが見かけました。キャンプ実行委員会職員がこの募金活動の趣旨を説明したところ、
「デンマークチームも是非協力しよう」ということになり、ユニホーム等のグッズや選手のサイン等を提供したいという申し入れがありました。
このデンマークチームの好意を生かすためにチャリティオークションを開催したところ、応募総数は、６７６件にものぼり、
北は北海道、南は宮崎県からの応募があり、竹井君への励ましのメッセージも多数いただきました。
２００２年７月３１日にチャリティーオークション収益金をキャンプ実行委員会から「としたか君を守る会」へ寄付いたしました。
このデンマークチームの心温まる支援は、利隆君の大きな励みになったことでしょう。
デンマークチームの皆様、また、チャリティーオークションに参加していただいた皆様、ご協力有難うございました。
竹井俊隆君が２００３年６月９日（月）にアメリカから無事帰国しました
詳細は下記で
ttp://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500400/jouhou/denmark/takei.html
ttp://www.wakayamasoho.gr.jp/toshitaka/
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1088870853/11
> 俺トルマリンホルダーのタイル職人のモデルやったんだけど、
> 金風呂を表現した時の万札はもちろん印刷なのだが（偽造か？）
> わりとしっかりした紙だったせいであちこち痛かったんだけどさ、
> ニセサツとはいえ、まあ、うーん、気持ちよかったよ。
> 生まれて初めてブロンド風女性と会話できて死ぬほど幸せでした。
> 俺もあの時トルマリンホルダー付けてればセックルできたのかなー
> と思うと超しみじみ。俺もうすぐ４０歳童貞。
(ﾉД`)
> 俺トルマリンホルダーのタイル職人のモデルやったんだけど、
> 金風呂を表現した時の万札はもちろん印刷なのだが（偽造か？）
> わりとしっかりした紙だったせいであちこち痛かったんだけどさ、
> ニセサツとはいえ、まあ、うーん、気持ちよかったよ。
> 生まれて初めてブロンド風女性と会話できて死ぬほど幸せでした。
> 俺もあの時トルマリンホルダー付けてればセックルできたのかなー
> と思うと超しみじみ。俺もうすぐ４０歳童貞。
(ﾉД`)
674 名前：('A`) ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/07/04 01:22
友達がキレイだったから見てこいよ、とか言うんで
見に行ったんですよ、ホタル。
で、言われた場所に近付くと車が何台か停まってるんで
停めようと思って徐行しながら見てると大抵ｶﾌﾟｰﾙか家族連れなんですよ。
でね、漏れは当然1人な訳で。
そんな空気の所に1人で入って行ける訳もないんでコーナー2つ位過ぎた所に車停めたんですよ。
そしたらホタル、居ないんですよ。
さっき徐行した時は飛んでたのに。
でも、Uターンして再びあの場所に行くなんて想像だに出来ませんよ。
漏れは煙草吸わない人なんでそこで一服して自嘲することも出来ませんでしたよ。
これ以上居ても空しいだけだからもう帰ろうかと思ったら何か光ったんですよ。
向こうは「乱れ飛んで乱舞」って感じだったのに
こっちはポツネンと葉っぱか何かに止まってるんですよ。
飛ばないの。全然、飛ぶ気ないの。
でね、どうせ帰るなら腹いせにｶﾌﾟｰﾙの車を煽りまくって抜きまくってやろうと思ったんですよ。
知ってる道だし。
でもね、よく考えたらね、その後ｶﾌﾟｰﾙはｷﾞｼｱﾝですよ。
後ろから煽ってるDQNな車には目もくれずに御休憩ですよ。
なんかね、そんな事考えたらね、ｶﾌﾟｰﾙの車が通り過ぎるまで待っとくなんて
考えついた事がやるせなくて、そんな気持ちのままに帰って来ましたよ。
…幸せって漏れの前を通る時は常にｽﾙｰﾊﾟｽですね。
友達がキレイだったから見てこいよ、とか言うんで
見に行ったんですよ、ホタル。
で、言われた場所に近付くと車が何台か停まってるんで
停めようと思って徐行しながら見てると大抵ｶﾌﾟｰﾙか家族連れなんですよ。
でね、漏れは当然1人な訳で。
そんな空気の所に1人で入って行ける訳もないんでコーナー2つ位過ぎた所に車停めたんですよ。
そしたらホタル、居ないんですよ。
さっき徐行した時は飛んでたのに。
でも、Uターンして再びあの場所に行くなんて想像だに出来ませんよ。
漏れは煙草吸わない人なんでそこで一服して自嘲することも出来ませんでしたよ。
これ以上居ても空しいだけだからもう帰ろうかと思ったら何か光ったんですよ。
向こうは「乱れ飛んで乱舞」って感じだったのに
こっちはポツネンと葉っぱか何かに止まってるんですよ。
飛ばないの。全然、飛ぶ気ないの。
でね、どうせ帰るなら腹いせにｶﾌﾟｰﾙの車を煽りまくって抜きまくってやろうと思ったんですよ。
知ってる道だし。
でもね、よく考えたらね、その後ｶﾌﾟｰﾙはｷﾞｼｱﾝですよ。
後ろから煽ってるDQNな車には目もくれずに御休憩ですよ。
なんかね、そんな事考えたらね、ｶﾌﾟｰﾙの車が通り過ぎるまで待っとくなんて
考えついた事がやるせなくて、そんな気持ちのままに帰って来ましたよ。
…幸せって漏れの前を通る時は常にｽﾙｰﾊﾟｽですね。
892 ：('A`)：04/07/04 17:51
野球害悪論
http://www.tku.ac.jp/~juwat/journal1-23-1.html
http://www2.tokai.or.jp/toyama_k/dokuzetu/kessaku/koukouyakyuu.htm
http://www.tku.ac.jp/~juwat/journal1-23-1.html
http://www2.tokai.or.jp/toyama_k/dokuzetu/kessaku/koukouyakyuu.htm
893 ：('A`)：04/07/04 17:55
俺には何人か友人がいる。そいつ等の何人かは彼女持ちなわけだ。
そいつらが「彼女とうまくいってない云々」とか話し振ってくるわけだ。
俺も適当に「大変だなあ」とか「彼女の真意はなんたら」とか返すわけだ。
いない香具師らも、あの子可愛いとか、話が下ネタとかで「３点責め！」とか言う時もあるわけだ。
俺も適当に「俺は無理矢理！」とか「嫌よ嫌よも好きのうちだからな！」とか返すわけだ。
つまり何が言いたいかってーと、そういう「女関連」の話題でも応えられる事が出来るが
いざ自分の事として真摯に応対した事が無い俺がいるんですね。
だって彼女居るところ想像できねえし、欲しいともう思わねえし。
実際生まれてから２３年出来てねえしな。
やっぱモテたいと思ってそう行動して初めて、モテるんだろうな。
・・・・・・・・・その資格がある奴が。
そいつらが「彼女とうまくいってない云々」とか話し振ってくるわけだ。
俺も適当に「大変だなあ」とか「彼女の真意はなんたら」とか返すわけだ。
いない香具師らも、あの子可愛いとか、話が下ネタとかで「３点責め！」とか言う時もあるわけだ。
俺も適当に「俺は無理矢理！」とか「嫌よ嫌よも好きのうちだからな！」とか返すわけだ。
つまり何が言いたいかってーと、そういう「女関連」の話題でも応えられる事が出来るが
いざ自分の事として真摯に応対した事が無い俺がいるんですね。
だって彼女居るところ想像できねえし、欲しいともう思わねえし。
実際生まれてから２３年出来てねえしな。
やっぱモテたいと思ってそう行動して初めて、モテるんだろうな。
・・・・・・・・・その資格がある奴が。
ばかまんこ、くされまんこ！！
897 ：図券・図カ ◆bGmJzgr3/6 ：04/07/04 20:33
>>879～>>887 乙鰈です。
動物の雌というのは、人間以外殆ど複数の雄と交尾するらしいです。
法律があるとはいえ、虐待・不倫・淫乱・乱交・・・。
自分には縁ない行為ですが、これらは何かの前兆なのかと心配です。 相互理解。
動物の雌というのは、人間以外殆ど複数の雄と交尾するらしいです。
法律があるとはいえ、虐待・不倫・淫乱・乱交・・・。
自分には縁ない行為ですが、これらは何かの前兆なのかと心配です。 相互理解。
>>896
ありがとうございます
ありがとうございます
899 ：('A`)：04/07/05 07:34
age
>897
複数の雄と交尾しない人間の雌なんていないじゃん。
複数の雄と交尾しない人間の雌なんていないじゃん。
コピペ
この話は体験談ではなく目撃談です。
俺の幼馴染にチカって子がいたんだ。幼稚園児の頃から周りから浮き立つほ
どの可愛さでね。性格はかなり大人しかったけど、そこにいるだけで人の目を
集める子だった。小学校高学年の頃には可愛いというより奇麗って感じになっ
てて、中学の頃にはチカの色香に狂ってか、やたらと纏わり付く若い男性教師
とかもいたよ。
俺が3歳位の時、チカの家の近所に引っ越してきた頃から、俺はチカのばあち
ゃんのお気に入りさ。チカが一人っ子だったこともあって、いつも一緒に遊ん
でいた。幼稚園児のころの俺は女の子の遊びばっかしてたなｗ
チカの両親は共稼ぎでいつも家を空けていて、毎日のようにチカの家に行っ
ていたのに殆ど馴染みがなかった。
チカのばあちゃんが亡くなる前は半分自分の家のように上がりこんでいたけ
ど、亡くなってからは俺がチカの家に上がり込むことはなくなって行った。
この話は体験談ではなく目撃談です。
俺の幼馴染にチカって子がいたんだ。幼稚園児の頃から周りから浮き立つほ
どの可愛さでね。性格はかなり大人しかったけど、そこにいるだけで人の目を
集める子だった。小学校高学年の頃には可愛いというより奇麗って感じになっ
てて、中学の頃にはチカの色香に狂ってか、やたらと纏わり付く若い男性教師
とかもいたよ。
俺が3歳位の時、チカの家の近所に引っ越してきた頃から、俺はチカのばあち
ゃんのお気に入りさ。チカが一人っ子だったこともあって、いつも一緒に遊ん
でいた。幼稚園児のころの俺は女の子の遊びばっかしてたなｗ
チカの両親は共稼ぎでいつも家を空けていて、毎日のようにチカの家に行っ
ていたのに殆ど馴染みがなかった。
チカのばあちゃんが亡くなる前は半分自分の家のように上がりこんでいたけ
ど、亡くなってからは俺がチカの家に上がり込むことはなくなって行った。
ガキの頃は気付かなかったんだけど、俺の両親とチカのばあちゃんとは仲が
良かったんだけど、チカの両親とはあまり折り合いは良くなかったようだ。
というより、チカの両親は近所の人達からどうも白い目で見られていたみた
いだ。
だからって訳じゃないけど、ばあちゃんが亡くなって暫くした頃から俺とチ
カがお互いの家を行き来することはほとんどなくなった。相変わらず仲は良か
ったけどね。
チカはトロいと言うか、おっとりしていて運動は苦手だったけど、学力は優
秀で絵を描くのが巧かった。美術部に入っていて、展覧会か何かで賞を取って
全校生徒の前で表彰されたりもしていた。
それが中2の3学期辺りから突然美術部の部活に出なくなり、絵も描かなく
なった。絵を一枚描き上げる度に俺に見せに来ていたのにそれもなくなってい
たからね。
学年トップクラスだった成績もガタガタに落ちて中の下くらいにまでなって
いた。心配した美術部の顧問が俺に様子を聞きに来たりもしたよ。
美術部の先生に様子を聞かれても俺は答えようがなかった。以前は友人やク
ラスメートに冷やかされるくらい一緒にいたのに、その頃はチカが俺を避けて
いたんでね。
学校も休みがちになり、登校しても暗くて誰とも話そうとしなかった。俺も
チカの友達に小一時間問い詰められたりもしたけど原因は判らなかった。
中3の2学期、チカが俺のクラスの教室に来て「放課後、ちょっと付き合っ
て」と言った。チカは何か疲れ切った感じでげっそりしていたな。
俺は「判った」と答えたんだけど、担任に呼び出しを喰らったんで、チカと
仲の良いクラスメートの子に「チカの家に帰りに直で寄るから、先に帰ってい
てくれ」と伝言を頼んだ。
担任の話が長引いたので俺はダッシュでチカの家に向かった。
チカの家に着いてインターホンを鳴らしても何の応答もない。俺は庭に回っ
た。元々、ばあちゃんが生きていた頃からチカの家に上がる時は縁側から上が
っていたからさ。
縁側に回ると窓もカーテンも閉まっていた。家の中の明かりはついてるのに
おかしいなと思ったけれども、時間も遅かったし、夕食の買い物にでも出たか
なと思って、一度家に戻ってから出直すことにした。
門の方に足を向けたその時、かすかにだけど、家の中から確かにチカの声が
聞こえたんだ。俺は靴を脱いで縁側に上り、カーテンの隙間越しに家の中を覗
いた。
そこに俺は信じられない、というよりも信じたくない光景を見た。
て」と言った。チカは何か疲れ切った感じでげっそりしていたな。
俺は「判った」と答えたんだけど、担任に呼び出しを喰らったんで、チカと
仲の良いクラスメートの子に「チカの家に帰りに直で寄るから、先に帰ってい
てくれ」と伝言を頼んだ。
担任の話が長引いたので俺はダッシュでチカの家に向かった。
チカの家に着いてインターホンを鳴らしても何の応答もない。俺は庭に回っ
た。元々、ばあちゃんが生きていた頃からチカの家に上がる時は縁側から上が
っていたからさ。
縁側に回ると窓もカーテンも閉まっていた。家の中の明かりはついてるのに
おかしいなと思ったけれども、時間も遅かったし、夕食の買い物にでも出たか
なと思って、一度家に戻ってから出直すことにした。
門の方に足を向けたその時、かすかにだけど、家の中から確かにチカの声が
聞こえたんだ。俺は靴を脱いで縁側に上り、カーテンの隙間越しに家の中を覗
いた。
そこに俺は信じられない、というよりも信じたくない光景を見た。
居間の床の上で、バーコード頭のオッサンが、白のハイソックスを穿いた、
白くて細長い足の間で、肉の弛んだ汚いケツを振っている。
ソファーの上には制服のセーラー服のスカート。片足の足首のところに脱が
された白い下着が引っかかっている。オッサンの体に隠れて見えないけど、姦
られているのはチカに間違えないだろう。
俺はショックで自分の顔から血の気が引いて行くのが判った。膝の力が抜け
てｶﾞｸｶﾞｸしたさ。食い込んだ爪が痣を作るほど強く拳を握り締め、噛み締めた
唇から血が流れ、口の中に鉄臭い味が広がった。
オッサンは更に激しく腰を振り立て、オッサンの体の下からチカの「あっ、
あっ」という微かな声が聞こえた。時間にすればほんの5分か10分のことだっ
たのかもしれないけど、俺には何時間にも感じられる苦痛の時だった。見たく
ないのに瞬きも忘れて俺は2人のことを凝視した。
上体をぴくっと震わせるとオッサンは不意に腰の動きを止めた。そのまま暫
く重なったままでいてからチカから離れた。オッサンの顔を見た瞬間、俺はそ
の場に凍りついた。チカを犯していた男はチカの父親だったのだ！
冬服の紺のセーラー服の上着だけを着て臍から下は裸という姿のまま、チカ
は呆然と天井の方を見ていた。開かれたままの股の間からは放たれたばかりの
大量の白濁液が流れ出していた…。
俺の目はチカの股間に釘付けだった。その時、不意にこちらを見たチカと俺
の目が合った。その瞬間、チカは背中を向けて「嫌、お願い、見ないで！」と
叫んだ。
チカの父親が「誰だ！」と言って窓を開けた。奴が俺を捕まえようと手を伸
ばしてきた所に俺は思い切り右の拳を叩きつけた。
俺より頭一つ背の高いチカの父親は顔面にモロにパンチを食らって吹っ飛ん
だ。俺はブチ切れて訳の判らない状態で馬乗りなって、チカが「止めて！」と
叫ぶまで、無我夢中で殴り続けた。チカの父親が動かなくなったところで、俺
はチカの泣き声を振り切って靴も穿かずに走って逃げた。
白くて細長い足の間で、肉の弛んだ汚いケツを振っている。
ソファーの上には制服のセーラー服のスカート。片足の足首のところに脱が
された白い下着が引っかかっている。オッサンの体に隠れて見えないけど、姦
られているのはチカに間違えないだろう。
俺はショックで自分の顔から血の気が引いて行くのが判った。膝の力が抜け
てｶﾞｸｶﾞｸしたさ。食い込んだ爪が痣を作るほど強く拳を握り締め、噛み締めた
唇から血が流れ、口の中に鉄臭い味が広がった。
オッサンは更に激しく腰を振り立て、オッサンの体の下からチカの「あっ、
あっ」という微かな声が聞こえた。時間にすればほんの5分か10分のことだっ
たのかもしれないけど、俺には何時間にも感じられる苦痛の時だった。見たく
ないのに瞬きも忘れて俺は2人のことを凝視した。
上体をぴくっと震わせるとオッサンは不意に腰の動きを止めた。そのまま暫
く重なったままでいてからチカから離れた。オッサンの顔を見た瞬間、俺はそ
の場に凍りついた。チカを犯していた男はチカの父親だったのだ！
冬服の紺のセーラー服の上着だけを着て臍から下は裸という姿のまま、チカ
は呆然と天井の方を見ていた。開かれたままの股の間からは放たれたばかりの
大量の白濁液が流れ出していた…。
俺の目はチカの股間に釘付けだった。その時、不意にこちらを見たチカと俺
の目が合った。その瞬間、チカは背中を向けて「嫌、お願い、見ないで！」と
叫んだ。
チカの父親が「誰だ！」と言って窓を開けた。奴が俺を捕まえようと手を伸
ばしてきた所に俺は思い切り右の拳を叩きつけた。
俺より頭一つ背の高いチカの父親は顔面にモロにパンチを食らって吹っ飛ん
だ。俺はブチ切れて訳の判らない状態で馬乗りなって、チカが「止めて！」と
叫ぶまで、無我夢中で殴り続けた。チカの父親が動かなくなったところで、俺
はチカの泣き声を振り切って靴も穿かずに走って逃げた。
家に帰ると俺は朝まで部屋に閉じ篭った。チカを放って逃げ出してきて、部
屋に閉じ篭って何をしていたか？
涙をボロボロ流して泣きながらセンズリかいてたんだよ！
我ながら情けねえ！
靴も穿かずに帰ってきて、メシも食わずに部屋に閉じ篭り、朝、目を真っ赤
に腫らしてた俺を見て、俺の親は俺を問い詰めてきたが俺は頑として口を割ら
なかった。チカの父親を殴った右の拳は骨折していたので結局、学校は休んだけど。
チカの父親は警察にも学校にも連絡しなかった。俺の親に文句を言いに来る
こともなかった。まあ、できっこなかっただろうが。
あの日以来、チカが学校に来ることはなかった。それでも、かなり程度の低
い私立の女子高に進学は出来たらしい（推薦か？）。卒業式にも結局現れなかった。
チカは俺だけでなく、他の女友達とも音信不通になった。同じ学校に行った
子の話だと1日も登校してきたことはなかったそうだ。
俺が高1の夏休み、夜逃げでもするかのようにチカ一家は引っ越して行った。
それからのチカ一家の音信は完全に途絶えた。やがてチカの家のあった一帯は
取り壊されてマンションになった。
俺が高校を卒業する頃、俺の一家も再開発で住んでた家を引き払い、隣の市
に引っ越した。その頃には、バブルの不動産狂乱に巻き込まれて他の幼馴染も、
俺やチカのことを可愛がってくれた近所の人達も皆、バラバラになってしまっ
ていた…。
屋に閉じ篭って何をしていたか？
涙をボロボロ流して泣きながらセンズリかいてたんだよ！
我ながら情けねえ！
靴も穿かずに帰ってきて、メシも食わずに部屋に閉じ篭り、朝、目を真っ赤
に腫らしてた俺を見て、俺の親は俺を問い詰めてきたが俺は頑として口を割ら
なかった。チカの父親を殴った右の拳は骨折していたので結局、学校は休んだけど。
チカの父親は警察にも学校にも連絡しなかった。俺の親に文句を言いに来る
こともなかった。まあ、できっこなかっただろうが。
あの日以来、チカが学校に来ることはなかった。それでも、かなり程度の低
い私立の女子高に進学は出来たらしい（推薦か？）。卒業式にも結局現れなかった。
チカは俺だけでなく、他の女友達とも音信不通になった。同じ学校に行った
子の話だと1日も登校してきたことはなかったそうだ。
俺が高1の夏休み、夜逃げでもするかのようにチカ一家は引っ越して行った。
それからのチカ一家の音信は完全に途絶えた。やがてチカの家のあった一帯は
取り壊されてマンションになった。
俺が高校を卒業する頃、俺の一家も再開発で住んでた家を引き払い、隣の市
に引っ越した。その頃には、バブルの不動産狂乱に巻き込まれて他の幼馴染も、
俺やチカのことを可愛がってくれた近所の人達も皆、バラバラになってしまっ
ていた…。
-------------------後日談----------------------------------
和歌山のカレー事件が起こった頃、テレビに出てきた林○○美を見た俺は、
「こいつさ、昔近所に住んでたチカの母ちゃんに似てるよな。思い出してみる
と遺伝的にありえないくらい似てない親子だったけどさ」と言った。
すると、俺の母は驚いた顔をして「えっ、アンタ知らなかったの？」と言っ
てチカ一家の事を教えてくれた。
チカは、ばあちゃんの孫ではなく、孫娘の娘（ひ孫）だったらしい。チカは
私生児で、チカのお母さんはチカを生んでから寝たきりで1年もしないうちに
亡くなった。
戦前からの大地主だったばあちゃんの家にチカの養父母夫婦はチカのお母さ
んが亡くなる前から現れるようになって、お母さんが亡くなってお葬式を出した
どさくさに紛れて家に入り込んだということだ。
チカの養父母はチカを養女として育てることを条件に、夫婦でばあちゃんと
チカの家に正式に？引っ越して来た。ばあちゃんは90歳を超えていたのでチカ
を育て切ることは出来ないからということで。
チカの養父母は近くの朝○部○出身で、親戚やら何やらがばあちゃんの生前
から引っ切り無しに金の無心に来ていたそうだ。貸すまで帰らないで家の前で
大騒ぎするものだから顰蹙を買っていたと。
しかも、この夫婦は層化学○員で、ばあちゃんの死後、チカの財産を食い潰
し、近所でもしつこく折伏して回っていたので鼻つまみだった。
チカの住んでいた家が最後に残った唯一の財産だったらしい。
最後に、
チカは3・4年前に結婚したそうだ。相手の人は一回り以上年上で、子蟻再婚
らしいけど家庭は円満で元気でやっているらしい。
「チカの子」がこの春、高校教師をしている中学時代の友人の教え子になっ
て、保護者面談で再会したそうだ。世間は結構狭い。
色々苦労したらしいが、俺はチカが幸せになれたことを知ってほっとしてい
る。10数年間、チカの事はずっと胸につかえていたからね。
以上でつ。
和歌山のカレー事件が起こった頃、テレビに出てきた林○○美を見た俺は、
「こいつさ、昔近所に住んでたチカの母ちゃんに似てるよな。思い出してみる
と遺伝的にありえないくらい似てない親子だったけどさ」と言った。
すると、俺の母は驚いた顔をして「えっ、アンタ知らなかったの？」と言っ
てチカ一家の事を教えてくれた。
チカは、ばあちゃんの孫ではなく、孫娘の娘（ひ孫）だったらしい。チカは
私生児で、チカのお母さんはチカを生んでから寝たきりで1年もしないうちに
亡くなった。
戦前からの大地主だったばあちゃんの家にチカの養父母夫婦はチカのお母さ
んが亡くなる前から現れるようになって、お母さんが亡くなってお葬式を出した
どさくさに紛れて家に入り込んだということだ。
チカの養父母はチカを養女として育てることを条件に、夫婦でばあちゃんと
チカの家に正式に？引っ越して来た。ばあちゃんは90歳を超えていたのでチカ
を育て切ることは出来ないからということで。
チカの養父母は近くの朝○部○出身で、親戚やら何やらがばあちゃんの生前
から引っ切り無しに金の無心に来ていたそうだ。貸すまで帰らないで家の前で
大騒ぎするものだから顰蹙を買っていたと。
しかも、この夫婦は層化学○員で、ばあちゃんの死後、チカの財産を食い潰
し、近所でもしつこく折伏して回っていたので鼻つまみだった。
チカの住んでいた家が最後に残った唯一の財産だったらしい。
最後に、
チカは3・4年前に結婚したそうだ。相手の人は一回り以上年上で、子蟻再婚
らしいけど家庭は円満で元気でやっているらしい。
「チカの子」がこの春、高校教師をしている中学時代の友人の教え子になっ
て、保護者面談で再会したそうだ。世間は結構狭い。
色々苦労したらしいが、俺はチカが幸せになれたことを知ってほっとしてい
る。10数年間、チカの事はずっと胸につかえていたからね。
以上でつ。
908 ：('A`)：04/07/05 21:41
上手く言えないが皆それぞれ気分悪い
909 ：('A`)：04/07/05 22:02
大好きなペットが死んじゃったとかもっとさわやかな涙を誘うものを下さいよ
あんまドロドロしてないやつってことかね｡
つうか、結局特定集団の悪口が言いたいだけか。
胸糞悪い
胸糞悪い
913 ：('A`)：04/07/05 22:50
別に泣けないしコピペでもないが、思い出したので書かせてくれ。
俺の家に愛犬が死んでからもうすぐ１年だ。
７月１３日でちょうど１年になるよ。
最初に犬が犬の家から出てて、たおれて、くるしそうにハァハァ言ってるの見つけたのも俺だったな・・・。
なんとか犬を楽にさせようと、首をまっすぐにしても呼吸しなくなって、
どうすればいいのかわからなくて親に電話したな。「犬がやばいからすぐ来てくれ！」って。
あの時はいわゆる「人間の無力さ」ってのを痛感したな。何を施そうとしてもうまく行かない、苦しそうにする。
それから親が来て犬を動物病院（車でしか行けないところにあったので、俺はいけなかった）につれてったけど、
その次の朝あたりに息をひきとった。
思えばあの犬はいつ死んでもおかしくなかったんだよな。
最初ひろってきて、足怪我してて医者に見せたら、「あと１ヶ月もたないでしょう」と言ってたし。
しかも最初は家の中でずっと毛布の中にくるまってずっと寝てたしね。
それでも、あの犬は半年も生きたんだよな。
足の怪我も３ヶ月くらいして直って、散歩とか行ったな。
そしてそれから２,３ヶ月してその犬は息をひきとった。
そしてその次の日に家が所有する田んぼの一部分にその体を生めてきた。
「虫に食われ無いように」と毛布に包まれて、数個の食物と一緒に。
一緒に散歩したりして、本当に可愛い犬だったな。
今思い出してこれ書いてたら涙でてきたよ。
俺の家に愛犬が死んでからもうすぐ１年だ。
７月１３日でちょうど１年になるよ。
最初に犬が犬の家から出てて、たおれて、くるしそうにハァハァ言ってるの見つけたのも俺だったな・・・。
なんとか犬を楽にさせようと、首をまっすぐにしても呼吸しなくなって、
どうすればいいのかわからなくて親に電話したな。「犬がやばいからすぐ来てくれ！」って。
あの時はいわゆる「人間の無力さ」ってのを痛感したな。何を施そうとしてもうまく行かない、苦しそうにする。
それから親が来て犬を動物病院（車でしか行けないところにあったので、俺はいけなかった）につれてったけど、
その次の朝あたりに息をひきとった。
思えばあの犬はいつ死んでもおかしくなかったんだよな。
最初ひろってきて、足怪我してて医者に見せたら、「あと１ヶ月もたないでしょう」と言ってたし。
しかも最初は家の中でずっと毛布の中にくるまってずっと寝てたしね。
それでも、あの犬は半年も生きたんだよな。
足の怪我も３ヶ月くらいして直って、散歩とか行ったな。
そしてそれから２,３ヶ月してその犬は息をひきとった。
そしてその次の日に家が所有する田んぼの一部分にその体を生めてきた。
「虫に食われ無いように」と毛布に包まれて、数個の食物と一緒に。
一緒に散歩したりして、本当に可愛い犬だったな。
今思い出してこれ書いてたら涙でてきたよ。
>>913
でも虫に食われなければ土に帰らないような気が・・・ｽﾏｿ
でも虫に食われなければ土に帰らないような気が・・・ｽﾏｿ
>>913 思い出して涙が出るのは、
ﾎﾟﾏｲがその犬をとても可愛がって大事にしていた証だ。
その犬もﾎﾟﾏｲに拾われて、人間と一緒に過ごし
優しくされてきっと幸せだったに違いない。
もしまた犬に生まれ変わってくる事があれば、
どこかの人間に可愛がられて大事にされる幸せな生活を、
もっと長く送れるよう願って冥福を祈ろう。
ﾎﾟﾏｲがその犬をとても可愛がって大事にしていた証だ。
その犬もﾎﾟﾏｲに拾われて、人間と一緒に過ごし
優しくされてきっと幸せだったに違いない。
もしまた犬に生まれ変わってくる事があれば、
どこかの人間に可愛がられて大事にされる幸せな生活を、
もっと長く送れるよう願って冥福を祈ろう。
犬を可愛がるのはいいけど飼い主の躾をどうにかしろと言いたい。
近所にある○○川沿いの遊歩道は絶好の散歩コースになってて
犬を連れて歩く人が数多く見かけられる。
そして数が多いだけに道端に落とされるウンコも多い。
飼い主が責任もって処理するものなのにそれをしやがらない。
袋とウンコをとる棒見たいのよかを持って歩いているがそれはただのポーズ。
自分はちゃんとウンコとってますよという顔しておいて良い人気取りだ。
放置されたウンコを処理する人たちの気持ちを考ると泣けてくる。
愛犬家は無責任な愛情だけは一人前だ。
近所にある○○川沿いの遊歩道は絶好の散歩コースになってて
犬を連れて歩く人が数多く見かけられる。
そして数が多いだけに道端に落とされるウンコも多い。
飼い主が責任もって処理するものなのにそれをしやがらない。
袋とウンコをとる棒見たいのよかを持って歩いているがそれはただのポーズ。
自分はちゃんとウンコとってますよという顔しておいて良い人気取りだ。
放置されたウンコを処理する人たちの気持ちを考ると泣けてくる。
愛犬家は無責任な愛情だけは一人前だ。
俺がガキの頃は、小便は仕方ないとして
犬がうんこするそぶりをしたら新聞紙をサッと敷いて
道にうんこが付かないようにしたもんだがな。
最近はうんこ痕が道に付いても気にしない飼い主が多いな。
犬がうんこするそぶりをしたら新聞紙をサッと敷いて
道にうんこが付かないようにしたもんだがな。
最近はうんこ痕が道に付いても気にしない飼い主が多いな。
919 ：('A`)：04/07/06 19:43
284 名前：('A`) 投稿日：04/07/06 13:38
以前観た深夜番組でダッチワイフ（性欲処理用の実物大精密人形）の
製作会社の職人さんが出てた。その人がこんなこと言ってた。
「そりゃああんまりでっかい声で言える仕事じゃねえけどさ。おれの仲間でも娘に
ばれて何年も口聞いてもらえなかったって奴居るしさ。ダッチワイフなんて言ったら
気持ち悪いとか､変態とかさ｡女性差別だって抗議にきた団体もあったよ。
でもさ、ソープもそうだけど、だ～れもソープやダッチワイフと寝たいなんて思ってる
男なんていねえんだよね。誰だっていい女とちゃんと恋愛して､ほれられてセックスしたいよね。
でもさ皆が皆そんなこと出来ないじゃない。ましてや障害者の人なんてそんなに
しょっちゅうソープ行くほどお金貰ってないしさ。
昔一回ある施設に寄付したときがあってさ､一人の障害者が『ソープとか
行っても何となくいやな顔をされてるのが分かる』って言って自分らの寄付したダッチワイフを
いとおしそうに受け取ってくれたんだよね。それ以来おれは例え人に
おま（ピー）人形って言われても、すこしでもあういう人達が喜んでくれる
ような人形を研究したいわけよ」
以前観た深夜番組でダッチワイフ（性欲処理用の実物大精密人形）の
製作会社の職人さんが出てた。その人がこんなこと言ってた。
「そりゃああんまりでっかい声で言える仕事じゃねえけどさ。おれの仲間でも娘に
ばれて何年も口聞いてもらえなかったって奴居るしさ。ダッチワイフなんて言ったら
気持ち悪いとか､変態とかさ｡女性差別だって抗議にきた団体もあったよ。
でもさ、ソープもそうだけど、だ～れもソープやダッチワイフと寝たいなんて思ってる
男なんていねえんだよね。誰だっていい女とちゃんと恋愛して､ほれられてセックスしたいよね。
でもさ皆が皆そんなこと出来ないじゃない。ましてや障害者の人なんてそんなに
しょっちゅうソープ行くほどお金貰ってないしさ。
昔一回ある施設に寄付したときがあってさ､一人の障害者が『ソープとか
行っても何となくいやな顔をされてるのが分かる』って言って自分らの寄付したダッチワイフを
いとおしそうに受け取ってくれたんだよね。それ以来おれは例え人に
おま（ピー）人形って言われても、すこしでもあういう人達が喜んでくれる
ような人形を研究したいわけよ」
>>919 その職人さん、漢だな。
職業人はかくあるべし、だな。
924 ：('A`)：04/07/07 19:32
588 名前：のほほん名無しさん[sage] 投稿日：04/04/28 14:09 ID:???
まいにち まいにち となりのへやは
ぎしぎし あんあん いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは いえのりょうしんと
けんかして くびを つったのさ
∥
| ('A`) ＼
| （ ） ｷﾞｼｷﾞｼ
／￣| |￣￣ ｱﾝｱﾝ／
はじめて いった しごのせかい
とっても きもちが いいもんだ
しぬのは ちょっぴり こわいけど
しごは たのしいぜ こころがはずむ
＼('∀`)／ ｱﾊﾊﾊﾊ
(*´∀｀) （ ）
└└ (´∀｀*)
じっかの ははおや なきながら
ぼくの いこつを ながめていたよ
J('A`)し
| | ？？ )
まいにち まいにち となりのへやは
ぎしぎし あんあん いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは いえのりょうしんと
けんかして くびを つったのさ
∥
| ('A`) ＼
| （ ） ｷﾞｼｷﾞｼ
／￣| |￣￣ ｱﾝｱﾝ／
はじめて いった しごのせかい
とっても きもちが いいもんだ
しぬのは ちょっぴり こわいけど
しごは たのしいぜ こころがはずむ
＼('∀`)／ ｱﾊﾊﾊﾊ
(*´∀｀) （ ）
└└ (´∀｀*)
じっかの ははおや なきながら
ぼくの いこつを ながめていたよ
J('A`)し
| | ？？ )
925 ：('A`)：04/07/07 21:03
今日さ、母さんの事を思い出しよ。
田舎者で世間知らずで畑仕事のせいでいつも土の匂いがして
笑顔を絶やさなかったよな母さんは。
肝炎になり、持って4.5年と言われたてから親父に中国に連れって行って貰った時に
夜、国際電話を掛けて来て「電話代が掛かるから」と俺が言ってるのに
初めての海外旅行で嬉しそうに30分も話していたっけ。あの時電話代幾ら掛かったんだよ（ｗ
肝臓癌になって入院してから祖母が見舞いに来た時「親不孝してゴメンネお母ちゃん」と
子供の様に祖母にしがみ付いて泣きじゃくっていた姿はとても見ていられなくて
見舞いに来てた人たちと病室を出た後、待合室で皆で泣いたんだぜ。まったく年甲斐も無く（恥
「散々親不孝したんだから、これから少しは親孝行させてくれよ」と俺が言うと
「お前の存在自体が親孝行だったよ、とっても幸せだった」と言ってくれたっけ、
あんなに学校に呼び出されたり、バイクで怪我したり心配掛けたのに。本当かよ？と思ったよ。
そうそう、そっちで見てると思うけど・・・、病室で紹介したあの子と結婚したんだよ、今2歳の娘が居るんだ。
俺が親になったんだよ。娘は母さんに似て今からお喋りの素質を開花させてるよ。
親になり我慢しなきゃならない事も有るけど、母さんの言ってくれた事が少しは理解できるようになってきたよ。
田舎者で世間知らずで畑仕事のせいでいつも土の匂いがして
笑顔を絶やさなかったよな母さんは。
肝炎になり、持って4.5年と言われたてから親父に中国に連れって行って貰った時に
夜、国際電話を掛けて来て「電話代が掛かるから」と俺が言ってるのに
初めての海外旅行で嬉しそうに30分も話していたっけ。あの時電話代幾ら掛かったんだよ（ｗ
肝臓癌になって入院してから祖母が見舞いに来た時「親不孝してゴメンネお母ちゃん」と
子供の様に祖母にしがみ付いて泣きじゃくっていた姿はとても見ていられなくて
見舞いに来てた人たちと病室を出た後、待合室で皆で泣いたんだぜ。まったく年甲斐も無く（恥
「散々親不孝したんだから、これから少しは親孝行させてくれよ」と俺が言うと
「お前の存在自体が親孝行だったよ、とっても幸せだった」と言ってくれたっけ、
あんなに学校に呼び出されたり、バイクで怪我したり心配掛けたのに。本当かよ？と思ったよ。
そうそう、そっちで見てると思うけど・・・、病室で紹介したあの子と結婚したんだよ、今2歳の娘が居るんだ。
俺が親になったんだよ。娘は母さんに似て今からお喋りの素質を開花させてるよ。
親になり我慢しなきゃならない事も有るけど、母さんの言ってくれた事が少しは理解できるようになってきたよ。
926 ：('A`)：04/07/07 21:44
綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件
Ｅ子さんは彼らの仲間内で、「カンキンオンナ」と呼ばれていたという。仲間の暴走族連中が集まった際など、ナンパしにいこう、と言い出した者に、Ａは
「ナンパなんかすることねえよ。いま、ひとり監禁してるんだ。よかったら来いよ」
と公言していたらしい。
Ｃもまた、「俺の家に面白いのがいるんだよ。家に来たらやらしてあげる」
と、あちこちで言っていた。
過度の輪姦により被害者は気を失うこともあったが、少年たちは彼女にバケツの冷水を浴びせ、また犯していたというから異常というより他ない。
そして、最終的には１００人近くがこのことを知り、裁判記録に出ているだけで１０人近くが強姦等に参加したことになる。あるときなど暴走族の女が面白がって、「化粧してやる」と言ってＥ子さんの頬にマジックペンで髭を書いたこともあった。
「なんでもするから家に帰して」と哀願する彼女に、彼らは自慰をさせたり、全裸にして「きちがいの真似をしろ」と強制。直径３センチほどもある鉄棒を性器に挿入し何度も出し入れしたあげく、その膣を灰皿代わりに使用した。
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm （全内容はホームページ内下部参照 とにかく凄惨な内容です！）
Ｅ子さんは彼らの仲間内で、「カンキンオンナ」と呼ばれていたという。仲間の暴走族連中が集まった際など、ナンパしにいこう、と言い出した者に、Ａは
「ナンパなんかすることねえよ。いま、ひとり監禁してるんだ。よかったら来いよ」
と公言していたらしい。
Ｃもまた、「俺の家に面白いのがいるんだよ。家に来たらやらしてあげる」
と、あちこちで言っていた。
過度の輪姦により被害者は気を失うこともあったが、少年たちは彼女にバケツの冷水を浴びせ、また犯していたというから異常というより他ない。
そして、最終的には１００人近くがこのことを知り、裁判記録に出ているだけで１０人近くが強姦等に参加したことになる。あるときなど暴走族の女が面白がって、「化粧してやる」と言ってＥ子さんの頬にマジックペンで髭を書いたこともあった。
「なんでもするから家に帰して」と哀願する彼女に、彼らは自慰をさせたり、全裸にして「きちがいの真似をしろ」と強制。直径３センチほどもある鉄棒を性器に挿入し何度も出し入れしたあげく、その膣を灰皿代わりに使用した。
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm （全内容はホームページ内下部参照 とにかく凄惨な内容です！）
927 ：('A`)：04/07/07 22:44
>>926
胸糞悪い
胸糞悪い
尿意。
この件は酷すぎて、マジ堪忍してください。
心の底からご冥福をお祈り申し上げます。
この件は酷すぎて、マジ堪忍してください。
心の底からご冥福をお祈り申し上げます。
930 ：('A`)：04/07/08 01:32
>>926
これ系は勘弁してよ・・・
これ系は勘弁してよ・・・
さあさ、泣ける話をﾏﾀｰﾘ待ちましょう
こう言うのもなんだけど
>>926の犯人とかみたいなクズが起こした犯罪の記録見てると
そいつら殴り殺したくなってくるよな
言い知れぬ怒りがこみあげてくる
俺も危険人物なんかな・・・
↓何事もなかったかのように泣ける話どうぞ
>>926の犯人とかみたいなクズが起こした犯罪の記録見てると
そいつら殴り殺したくなってくるよな
言い知れぬ怒りがこみあげてくる
俺も危険人物なんかな・・・
↓何事もなかったかのように泣ける話どうぞ
↓ 俺だって言いたい事あるの我慢してスルーしてるのに
↓ 自分は吐露して何事もなかったかのようにと言うのも如何なものか。
↓
↓何事もなかったかのように泣ける話どうぞ
↓ 自分は吐露して何事もなかったかのようにと言うのも如何なものか。
↓
↓何事もなかったかのように泣ける話どうぞ
オマイらずるいぞ・・・じゃ、これで泣け
579 ('A`) sage 04/06/12 23:53
私もあれはまだ小学校３年生の幼き頃、近所の草むらで書物を見つけてしまってね。
このままでは可哀想だと思った私は
それを万感の思いで家に連れてかえったわけなんだが、こまったよ。
家に帰るなり母上に「ちょっと('A`)、貴方は何を洋服の中に隠していらっしゃるのです？」
当時、若かった私はそれを聞いてすぐに家をとびだしてね。。。
家族がいない国で一人で生きていこうと思って近所の山をとりあえず登ったのだが夜がすっごく怖くてね
何かの大きな物音でパニック状態になって崖から転落して身体中怪我だらけになってしまってね。
それで血まみれで泣きながら山を下りたところを当時の友達の母様に発見されてしまったのだよ。
理由を話さずにただ血まみれで泣きじゃくってる私を家までわざわざ送ってもらったのだが、
泣きながら桃色雑誌をにぎった状態の私を父上はあろうことかサンダルで殴りつけたのさ。。
それがあったせいなのだろうか、
今働いてるTSUTAYAに桃色磁気帯を軽い気持ちで拝借に参られる殿方を見ると腹がたってしまうのだよ。
579 ('A`) sage 04/06/12 23:53
私もあれはまだ小学校３年生の幼き頃、近所の草むらで書物を見つけてしまってね。
このままでは可哀想だと思った私は
それを万感の思いで家に連れてかえったわけなんだが、こまったよ。
家に帰るなり母上に「ちょっと('A`)、貴方は何を洋服の中に隠していらっしゃるのです？」
当時、若かった私はそれを聞いてすぐに家をとびだしてね。。。
家族がいない国で一人で生きていこうと思って近所の山をとりあえず登ったのだが夜がすっごく怖くてね
何かの大きな物音でパニック状態になって崖から転落して身体中怪我だらけになってしまってね。
それで血まみれで泣きながら山を下りたところを当時の友達の母様に発見されてしまったのだよ。
理由を話さずにただ血まみれで泣きじゃくってる私を家までわざわざ送ってもらったのだが、
泣きながら桃色雑誌をにぎった状態の私を父上はあろうことかサンダルで殴りつけたのさ。。
それがあったせいなのだろうか、
今働いてるTSUTAYAに桃色磁気帯を軽い気持ちで拝借に参られる殿方を見ると腹がたってしまうのだよ。
桃色磁気帯を一度も見たことの無い20歳参上