彼女1人いればどうでもよくね?
>1
ネタにしてもつまんないし、マジだったら必死すぎ。
ハンドルもアレだし。
一重好きなんて一重しかいないしな
そうなに
そうなに
そうなににつっこまないのがすごい
一重でもイケメンはイケメン
二重のブサメンはマジでキモイ
男は一重じゃなきゃ駄目とか言ってたブスがキムタクファンという事を親友にばらされてた。彼氏も一重だったけど、妥協してたのか。
二重だけど一重は嫌だな
友達なら良いけど
なんかもう、人それぞれだよな・・・
一重とか二重とか
もういいよ
もう顔で選ぶ歳じゃないだろ
一重のイケメンなんて見た事ない。勘違いしてる奴は多そうだけど。
子供の事を考えると一重はね
イケメンだからもてるんじゃない。
そいつに魅力があるからこそもてる。
一重好きは全部一重の自演
一重の女はブス多いな
一重の男もなの
二重好きは全部二重の自演
40 :
イケメン(一重):04/05/08 00:59
まぁ二重の女としか付き合った事ないけどね。
一重の女はちょっと駄目だけど男はいける気がするんだけど?
チョンが世界中でキモがられてるのからも一重が終わってるのがわかる
あの若かった時代。
>>1は一人の同級生に思いを寄せていた。
はにかむような笑顔。可憐な仕草。
>>1はその姿を見るたびにトイレに駆け込み、背徳の自
慰にふけっていた。
だが、そんな蜜月の時代も終わりを迎える。
ある日の体育の時間、いつものように自慰にふけようとトイレに駆けこもうとした
>>1。
だが、そんな
>>1の目に隣の教室で着替えた女生徒達の残した制服の姿が飛び込んで来た。
>>1は迷わずその教室に転がり込む。そして目指すは愛しのあの子の制服。いつも心の中で
汚していた憧れの制服。それが今、自分の目の前にあるのだ。
そして
>>1は発見する。あの子の制服を。夢にまで見た愛の結晶を。
>>1は獣のような動きで
それを奪い取ると待ちきれないかのように、ズボンを降ろし、イチモツを擦り出す。
「ハッ! ハッ! ハッ! ハッ!」
興奮した声が教室の中に響き渡る。フカフカの制服にイチモツを擦り付けながら快楽
を貪る。
「うッ! 出る!」
そして早々と迎える絶頂。
>>1は満足そうに制服でスペルマを拭うとその場を立ち上がる。
「キャーッ! ちょッ! ちょっとあんた何やってるの!?」
だが、その時。女の声が耳に響き渡る。たまたま通りかかった女生徒が1の自慰を目
撃してしまったのだ。
それから先は覚えていない。ただ次々と浴びせ掛けられる嘲笑、罵り。そして愛しのあの
子が向ける軽蔑の眼差し。
>>1はその忌まわしき過去を思い出しディスプレイの前で号泣するほかなかった…。
一重の人って心が純粋な人が多いじゃん
>>42 チョンの男にも二重イケメンはいっぱいいるが、あれは
全部整形なのか?あ?
一重のデブ女はある意味神・・・・うえー
整形に決まってるだろ。韓国はタレントの整形も全部暴露してるし。韓国はみんな一重。
49 :
イケメン一重:04/05/08 01:06
ブスにしかモテなくて欝だ
漢字は半島から伝わったかもしれないけど、不便だったので、改良して、ひらがなとカタカナを創りました。
仏像は半島から頂きましたが、仏教の奥義や秘儀は、大陸からやってきた鑑真和尚から学びました。
律令制度は半島から伝わらなかったので、大陸へ留学生を送って、唐王朝から直伝で学びました。
シルクロード西方の国の美術品は、半島から伝わらなかったので、唐の都で買ってきました。
モンゴル人は半島を伝わって、日本の端に到着しましたが、鎌倉武士が撃退してしまいました。
鉄砲や火薬は半島から伝わらなかったので、ポルトガル人や中国の海賊から製法を学びました。
カステラは半島から伝わらなかったので、スペイン人から製法を学びました。
西洋医学は半島から伝わらなかったので、オランダの医学書を翻訳して学びました。
蒸気機関は半島から伝わらなかったので、オランダの物理書を翻訳して作りました。
近代法は半島から伝わらなかったので、フランスから法律学者を招きました。
近代憲法は半島から伝わらなかったので、プロイセン憲法をコピペしました。
近代海軍は半島から伝わらなかったので、東郷平八郎をイギリスへ留学させました。
近代陸軍は半島から伝わらなかったので、乃木希典をドイツへ留学させました。
52 :
一重(イケメン):04/05/08 01:07
実は年をくって二重になってしまいました。
朝起きたての時は、一重の時もあるが。
一重のほうがもてたよーん。うわわーん。
53 :
('A`) ('A`) ('A`) :04/05/08 01:08
俺は二重いいだろ
やっぱ一重はキモいのか
そうだね
人によるなら、このスレってめちゃめちゃ無意味だよな
結局顔全体のバランスが重要だからな
一重の自称イケメンが二重の振りか。アイアムザパニーズとか言うチョンそっくり。
うん。めっちゃ無意味。
一重スレで終わってればいいものを・・・
小原守
俺も一重だ。しかも宅間似の。もう死にたい。
我々はこのようなスレを立ててしまった1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、一
路南米の奥地へと飛んだ。
「マンセー…マンセー…」
鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。我々は彼らに捕まらないように慎重に歩を進め、
その現場を撮影する事に成功した。
集落の中心にはパソコンが置かれ、それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという
人としてやってはいけない事をひたすら繰り返す数十、数百の土人達。
狂人としか思えない彼らのその姿に我々は大粒の汗をかかざる負えなかった。
「アオーリ…アオーリ…」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男がそんな呪文を呟きながら1を擁護する書き
込みを尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。
一体彼らの目的は? その行動原理は一体何なのか?
果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン! アボーーーーーン! アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共にたちまち発見されてしまう我々。土人達が鬼気迫る表情で我々に襲
い掛かって来る。
我々は手に持っていた銃器を使い何とかその場からの脱出に成功するが被害は甚大だった。
何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが一番の痛手と言えるだろう。
「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか…」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。しかし平和な部族が住むと
言われるあの集落で一体何があったのか? 何があそこまで彼らを狂わせてしまったの
か? 我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖
を感じる事しか出来なかった…。
こんなのもあった
二重はキモイって上段でしょ
66 :
のなー ◆/5gOoPqQ1o :04/05/09 00:33
とりあえず一重が嫌なら二重にしてみろや。
10秒かかんないぞ?
まあ顔に合うかは知らんが