1 :
1 ◆v2vUrhpqjU :
なにも変わらぬいつもの朝。
小鳥が僕を起こしてくれる。
僕は手短に準備を済ませ、いつものとうりに学校に行った。
「あっ、OO君おはよう!」
彼女のまぶしい笑顔が見える。僕はそれにいつものように答えた。
「あっ、お、おはよう」
いつもこんな僕に笑顔を向けてくれる・・・
僕にとって彼女は天使、いや、太陽だ。
さしずめ僕は陰気な月だろう。
暗い時にしか顔を出せない臆病者・・・
それでも彼女は、僕の夜をいつも終わらせてくれた。
あのまぶしい、いつもと変わらぬ笑顔で・・・
続く
2げっとしますね
2w
2get!
トリ付きでやる気満々だな
そして1000年が経過し、すべての目撃者はいなくなった・・・
彼女と知り合ったのは高校に入ってからだ。
偶然、僕の隣の席だったからだ。
しかし、僕もこんなナリなので、未だに{いいお友達}止まりだ。
でも、僕はこれでも満足している・・・
いつも僕の夜を終わらせてくれるから・・・
終了
官能小説になるなら続けても良いけど
天使っていうか太陽が、イケメンに食われた。 マジよがってた。白目むきまくり
「アナルがっ あなるがっ ていうか尻穴!!」
そんな彼女が今日も僕に笑顔を向けてくれる・・・ニヤソ
僕の月面基地にテントが!
お前の糞くだらねえオナニー小説はメモ帳にでもかいとけや
誰も読みたくねえっつの
11 :
('A`) :04/05/07 00:06
つまんなすぎてワロタ
12 :
('A`) :04/05/07 00:06
ツマンネ
彼女の名前は陽子。
性格にあった名前と言うか・・・ピッタリだ。
彼女は女の子のなかでも、中の上くらいだ。
しかし、性格がいいので、結構色んな男に告白されているらしい。
そんな噂を聞くたびに僕はとても落ち着いていられなくなる。
全ての男子がそうなのではないのだろうか?
自分が密かに想いをよせる娘が、告白された・・・
とてもじゃないが、落ち着いていられない・・・
陽子のマンコをおっぴろげ
16 :
('A`) :04/05/07 00:09
今書いてるの?
悪いけど才能ないよ
>>1 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
自分に酔ってる感じがするな
しかし、彼女は誰から告白されても首を縦には振らなかった。
理由はわからない・・・
好みの男性がいないのだろうか?
20 :
('A`) :04/05/07 00:12
陽子には、マンコがなかった。
陽子には、チンコがついてた。
そんなことを考えているうちに、授業が始まる5分前のチャイムが鳴った。
もうすぐ先生が」くる。
僕は廊下に出て、道具を取りに行った。
すると、見慣れぬ人が廊下に立っていた。
黒いコートを着て、帽子をかぶり、サングラスにマスク。
どう考えても誰かの親には見えなかった。
マトリックスキター
そのとき陽子は激しく首を縦に振り出した
誰も陽子を止めるものはいない
25 :
('A`) :04/05/07 00:14
陽子は、隆の上で
激しく腰を上下させた。
隆って誰さ
「・・・?」
僕はとりあえず、無視して教室に入り、先生がくるのを待った。
ガララッ!
教室のドアが開いた。先生が来たと思い、ふりむくと・・・
以上「俺の小説」でした
引き続き、「続俺の小説」をお楽しみください
それは、こんな顔ですか・・・?
ギニャー
「・・・?」
僕はとりあえず、無視して教室に入り、先生がくるのを待った。
ガララッ!
教室のドアが開いた。先生が来たと思い、ふりむくとそこには・・・
あのサングラスの男が入ってきたのだ!
31 :
('A`) :04/05/07 00:17
陽子は、教室のど真ん中でオナニーを始めたのだ
「・・・?」
僕はとりあえず、無視して教室に入り、先生がくるのを待った。
ガララッ!
教室のドアが開いた。先生が来たと思い、ふりむくとそこには・・・
あのサングラスの男が入ってきたのだ!
>教室のドアが開いた。先生が来たと思い、ふりむくとそこには・・・
>あのサングラスの男が入ってきたのだ!
( ´Д`)?
「・・・?」
僕はとりあえず、無視して教室に入り、先生がくるのを待った。
ガララッ!
教室のドアが開いた。先生が来たと思い、ふりむくとそこには・・・
あのサングラスの男が入ってきたのだ!
35 :
('A`) :04/05/07 00:19
おもむろに、白いパンティーを脱ぎ捨てた
陽子のマンコが露になる
毛が邪魔でよくみえない
以上「続俺の小説」でした
引き続き、「俺の小説2〜サングラスの男の罠〜」をお楽しみください
あのサングラスの男が入ってきたのだ!
「てめぇら!大声だすんじゃねぇぞ!ちょっとでも妙なマネしてみろ!殺してやるからな!」
「う、うあああー!!」
「きゃああー!」
男の話など聞いてはいない。皆パニック状態だ。
「てめぇら!静かにしろっていってんのがわかんねぇのか!」
皆だんだんと男に対する恐怖で静まりかえっていった。
僕は便意に気づき脱糞した
それはよく晴れた夏の日だった
41 :
('A`) :04/05/07 00:20
「剃っちゃえばEじゃん」
クラスの誰かが呟くと、男子は一斉に
陽子を縛り上げた。
「てめぇら!レスしてんじゃねぇぞ!ちょっとでも連投邪魔してみろ!投稿やめるからな!」
43 :
('A`) :04/05/07 00:23
サングラス男は、教壇の上に
飛び上がると、コートを脱ぎ捨てた。
「ばっ」
男の、そそり立ったモノがそこにあった。
ついに男がサングラスを外した
俺の親父だった
ぼくのチンコがご立腹
「むすめをいけにえにだせー」
46 :
('A`) :04/05/07 00:23
それじゃ、連投しようか
びんびんブラブラソーセージ!
「ヤバイ!ヤバイって!」
焦る田中。
親父の方が立派。僕は泣いた。その夜はチンポしごけないくらい凹んだ
「もうやめてよ!」
義雄は泣き出した
男はずいぶんと気がたっていた。
呼吸がずいぶんと荒い。
右手からはするどい包丁が・・・
今にも誰かを殺しそうだった。
・・・陽子・・・陽子は無事か!?
僕は静まり返る教室のなかを男に悟られないように、陽子を探した。
・・・
・・・
いた!友達と隅で怯えている・・・
「へい!ラーメンお待ち!」
やっとできたようだ
いた!
54 :
('A`) :04/05/07 00:27
「おい!田中!びびってんじゃねえぞ!」
ラーメンは味噌。醤油なんて、お子ちゃまの食うもんだ・・・ そうだろ?
>>51 男はずいぶんと気がたっていた。
呼吸がずいぶんと荒い。
ずいぶんは一つでいいよ。
才能ないよ、ほんとに・・・
「お前本当にドラ好きだなぁ」
義武はタンピンドラ5であがった僕を恨めしそうに見た
>右手からはするどい包丁が・・・
ワラタw
59 :
('A`) :04/05/07 00:28
「陽子!」
叫んだのは、なんと虐められッコの宇野君だった。
「どうせもてないんだし全裸になろうぜ!」
・・・ついに田中が壊れた。
男はずいぶんとモノがたっていた。
呼吸がずいぶんと荒い。
右手からはするどいイカ臭が・・・
今にも誰かを襲いそうだった。
・・・陽子・・・陽子は無事か!?
僕は静まり返る教室のなかを男に悟られないように、陽子を探した。
・・・
・・・
いた!友達と隅で笑っている・・
「おい!そこの女!こっちに来い!」
男は明らかに陽子の方を見ていた。
「わ・・・私ですか・・・?」
恐怖で声が震えている。
「そうだ!さっさとしねぇか!」
陽子は恐る恐る男のもとへと歩いていった。
新谷良子、整形した?
64 :
('A`) :04/05/07 00:29
「なんだてめぇ?」
グラサンが宇野君につめよった
僕は・・・
「大脱走に憧れてね・・・。」
そういった加藤は今やオカマバーのママ。わからないものだ。
66 :
('A`) :04/05/07 00:31
陽子の太股からは黄色い液体が伝い、床に落ちた
それを男子はペロペロと舐めていく
むせるような暑い夏の一日。
僕は意を決して職員室へ向かった。
陽子は恐る恐る男のもとへと歩いていった。
と思ったら2歩歩いては3歩下がっている・・・
さすが陽子だ・・・
僕は・・・
A:しこった(陽子ちゃん)
B:オナった(ミカちゃん)
C:ブルった(おしっこ)
「いらっしゃ〜い!ウホッ!いい男!」
・・・僕はなすすべもなくオカマにむしゃぶりつかれた
71 :
('A`) :04/05/07 00:32
目をつむると、海の音が聞こえた
ベッドには、陽子が寝ている
男は陽子を捕まえると、縄で両手を縛り始めた。
「てめぇが人質だ。妙なマネすんじゃねぇぞ!」
くそっ!なんてタチの悪いやつだ!
なんとか陽子を救出しなくては・・・
( ´Д`)?
一体男のどこから包丁だの縄だのが出てきたのか
またぐら?
「あれはポチだ!いなくなったと思ったポチだ!」
そこにはボロボロのスーツを着て泥酔したサラリーマンの姿があった。
しかし、みんなは恐怖で怯えている・・・
誰も役にたちそうにもない。
・・・・・・
僕がいくしかない!
77 :
('A`) :04/05/07 00:34
「洗わないで?私が綺麗にしたいの」
そう言うと陽子はぼくのモノを取り出し、咥えたのだった。
くそっ!なんてタチの悪いやつだ!
なんとか陽子を救出しなくては・・・
「わーい!タイヤすべりっておもしろいなー!」
武田雄二(43歳) 無職
北島三郎ってどうなんだろうな。
83 :
('A`) :04/05/07 00:35
僕は、意を決して縛られた陽子の胸を鷲づかみにした。
「髭剃りてぇ。」
それがあいつの口癖だった。
やわらかい・・・!
てか、なんだこのスレ
1は勝手に小説かいて、みんなは雑談?
剃刀パンチ
それがあいつの仇名だった。
よーし!あの丘まで競争だ!
「うああーっ!」
僕は気持ちに踏ん切りをつけ、男に向かって走っていった!
しかし、男は包丁を構えてきた!
「ガキがァ!」
びしゅっ!
僕の腕が燃えるように熱い・・・血だ!
でも、僕は太陽を失いたくなかった。
男に向かって体当たりをした。
92 :
('A`) :04/05/07 00:38
「いっけね〜、遅刻だよ〜!」
トーストを加えたまま、僕は家を飛び出した。
今日も暑い。
血便がとまらない!
そこでまたブチキレたんですよ
ガスが止められた!
髪の毛後退とまらない!
98 :
('A`) :04/05/07 00:40
ぐはっ(吐血)
気づくと、男のナイフは僕の腹部を切り裂いていた。
「ちょ、腸が・・腸が出ちゃうよう!」
太陽は僕をみて泣き叫んだ。
しかし、男は包丁を構えてきた!
「ガキがァ!」
びしゅっ!
僕の腕が燃えるように熱い・・・血だ!
あなたはしにました
俺が調教されたことを書きます。下手の文ですが,興味のある方,少々お付き合い下さい。
俺は180*73*30のM。男のケツ穴が大好きでそのうち汚されることを期待するようになってきた。
初めて汚れたケツ穴に奉仕したのは3年前。SMのチャットで同じ県の汚れ奉仕をさせるのが好きながっちり髭,短髪兄貴だった。
指定された場所に車で迎えに行き,挨拶をした。そのまま車を走らせる。兄貴はホテルでやるつもりはない。人気の無いところへ行くように指示された。
「お前,本当に奉仕できるか。」
「はい。ケツ穴大好きです。」
兄貴の低い声に俺はあわてて答える。兄貴は顔色変えずに前を見つめながら続けた。
「俺,さっき糞して,拭いてないんだよ。お前に生糞味わわせたくてな。」
「はい・・・」
101 :
('A`):04/05/07 00:40
髭がどんどん伸びていく夢を見た
102 :
('A`):04/05/07 00:40
兄貴がとまらない!
俺は糞舐めるのが初めての不安と興奮でビンビンに勃起していた。
車を人気の無いところに止める。エンジンを切る。遠くの街頭のわずかな光に兄貴の残酷にも見える笑顔が照らし出される。
初めの俺は無言のまま命令を待つ。俺のMの本能が奉仕奴隷としての態度を取らせる。
兄貴はシートを倒し身体を後ろに下げ,靴を脱ぐ。
「全部脱いで,靴下の匂いをかげ。」
全然荒々しくないそれでいて有無を言わせない迫力と淫靡さ。
俺は全裸になりラッシュを一かぎ,足下にひれ伏した。そして,汚れた白い靴下の匂いをかぐ。
すげー匂いがした。ふつーの奴ならそっぽを向くような汗と靴の蒸れた匂いに俺は興奮した。
そして兄貴の命令は続く,「脱がせて,足の指を一本ずつなめろ。」
「足は両手で持つんだ。どうだいい匂いだろ。」
俺は興奮のあまり声もでない。
「よし次だ。待ってろ。」
104 :
('A`):04/05/07 00:41
そんなこんなで僕の一日が終わった。
105 :
('A`):04/05/07 00:41
結局みんなネカマだったのか・・・。
106 :
('A`):04/05/07 00:41
>>92 角を曲がった所で、体に衝撃が走った。
「いったーい!どこ見て歩いてるのよ!」
それが陽子と僕の最悪の出会いだった
どさっ!
僕は男の腕を押さえつけた。
「く、くそっ!このガキ!なにしやが・・・?」
「・・・もう・・もうやめてください!」
僕は涙を流しながら説得した。
「・・・こんなことで人生を棒にふらないでください!」
教室はまた静まり返った・・・
108 :
('A`):04/05/07 00:42
僕と陽子はモンゴルに住むことにした
兄貴はついにズボンとパンツを脱いだ。股間にはアレがそそり立っている。
決して大きいものではない。しかし,よく見ると街頭の薄明かりの中に白くチン滓が浮かびあがってくる。
べっとりと亀頭を多い,カリのしたにもぎっちりと溜まっている。
「匂いをかげ。まだしゃぶるな。」
俺はくんくん鼻を鳴らしながら匂いをかぐ。靴下以上の淫靡な匂い。
耳元では,いい匂いだろ・・・しゃぶりたいか・・・・の兄貴の声。俺は自分の堅くなった股間をこすりながら,
舐めたい気持ちでいっぱいになる。
「口だけできれいしろ。」
兄貴は相変わらず大股に足を広げ,腕は胸の前に組んでいる。
「はい。綺麗にします。」
110 :
('A`):04/05/07 00:43
しまったウンコがとまらない!・・・このままではっ!
111 :
('A`):04/05/07 00:43
112 :
('A`):04/05/07 00:43
僕はここにいてもいいんだ!
113 :
('A`):04/05/07 00:44
自慢じゃないがチンコには自身がある
114 :
('A`):04/05/07 00:44
そういやサッカーしてたら先生のカツラ取れたよな。
115 :
('A`):04/05/07 00:45
自慢の毛並みが台無しだな。
116 :
('A`):04/05/07 00:45
教室は静まり返ったが・・・
僕は兄貴がとまらなかった!
117 :
('A`):04/05/07 00:45
小学校のころ先生の車のマフラーに雪詰めて遊んでたらシコタマ怒られた。
118 :
('A`):04/05/07 00:45
自慢じゃないが男性自身がある
119 :
('A`):04/05/07 00:46
「そんなこともあったな・・・。」
チンコを出しながら田中は言った。
「はい。綺麗にします。」
俺は完全に奉仕奴隷の気持ちになり,真っ白なアレを舐めた。
舌にびりびりくる味。こびりついたチン滓(カス)がなかなかとれないものだ。
必死に舐めとり嚥下していく。俺は変態なんだ!そう思うたびに俺もモノからこれでもかと先走りを流して喜ぶ。
やがて自分のラッシュ臭い息の中に兄貴のチン滓の匂いが混ざって来たことに気づく。
(俺は奴隷なんだ。汚れ奴隷なんだ。すげー)
「よし!」
兄貴のその言葉に俺は口を離す。淫乱さを称えたスカトロS独特の兄貴の視線に刺されて俺は緊張する。
(いよいよだ・・・それは人が口にしないもの・・・でも俺はそれを望んでいる。
ケツが舐めたい。汚れたケツが舐めたい。)
俺はそう思いながらも兄貴の厳しく卑猥な瞳から目を離せなかった。そして,低い声・・・命令。
「・・・あなたもわかっているはずです・・・こんなことをしても何も変わらないことを・・・」
僕は続けた。
「に・・・人間は・・・間違う生き物だから人間なんです・・・だから・・・」
「だからこんなことはやめてください!」
122 :
('A`):04/05/07 00:46
シコシコタマタマ
ここは思いついたワードが気兼ねなく書き込めるインターネッツですね
123 :
('A`):04/05/07 00:46
俺の精液が、亀頭を飛び出した瞬間から悲鳴を上げる
精子A 『うあ!膣内じゃねえ!!』
精子B 『空中じゃんか・・・・』
精子C 『いて、てめえ、おすんじゃねえよ』
精子D 『やっぱ、俺たちはティッシュにたどり着く運命だったか。予想通りだな ワラ』
精子E 『・・・・』
精子郡 『ザワザワ・・・・』
今日も大群は群れを無し、虚空へと舞い上がる・・・・
「忘れ去られし、生命の軍勢・・・・・
〜lost ages〜」
童高出版 浅海 功 著 定価2300円
124 :
('A`):04/05/07 00:46
あのころはよかった
125 :
('A`):04/05/07 00:47
たまごサンドは懐かしい味がする
「ケツをたっぷり舐めさせてやる。気合い入れてきれいにしろ。」
「はい ご主人様。」
俺はとっさにご主人様と口走った。俺は奉仕奴隷に落とされることを自覚しさらに興奮した。
汚れた生糞のついたケツを舐めさせられるのに,俺の興奮は収まらない。
モノは一層堅くなる。ラッシュを思い切り吸っている間に兄貴は頭を四つんばいになり,毛深いケツを俺の目の前に路程した。
俺はキッと目をつぶり叫んだ。「舐めます!」
「オウ。生糞たっぷり味わえ!」
兄貴もの声も興奮している。舌をぐっと伸ばし兄貴のケツ穴に触れた。柔らかいものが舌先に付く。
(糞だ!)
127 :
('A`):04/05/07 00:48
「大丈夫ですか!・・・ああ、もうだめだ。」
僕は取り返しのつかないことをしてしまった。
128 :
('A`):04/05/07 00:48
「目がさめたら小学校時代に戻ってる」と本気で念じたことがある。
129 :
('A`):04/05/07 00:49
ニューラルネットワークは難しいよ。
強化学習ももうやりたくないよ。教師なしで。
130 :
('A`):04/05/07 00:49
「待つんだたけし!そいつはネカマだ!」
その瞬間俺は堰を切ったように舌を動かし,唇を毛深いケツに押しつける。苦みが広がるがそれに旨さを感じている。それもそのはずだ。
兄貴にケツに付いているのは生糞だけじゃない。一日の汗と垢が蒸れたものも一緒なのだ。俺は無心の舌を動かしそして自分の勃起をこする。
目を開くと大きな毛深いケツと大きな背中。「いいか!上手いか!オラ!」
兄貴は両手で自分のケツを広げ,ケツ穴をさらに押しつける。俺の唇も兄貴のケツに奥に近づく。
「オラ 舌入れて奥までキレイにしろ 変態!」
俺は舌をぐっと伸ばす。俺の舌はケツ穴の中に吸い込まれる。舌を包む肉の感触それこそケツの穴,
俺の舌は兄貴のケツ穴の深部に達した。兄貴のケツ穴は俺の舌を包み込みうねうねと動き出す。
俺の舌先に柔らかいのモノが乗せられていく。俺は興奮しながら素直に舐め取っていく。俺の頭はぶっとびその瞬間は何が起こっているのか分からない。
ただ,興奮すること,気持ちいいことに間違いはなかった。
132 :
('A`):04/05/07 00:50
「おおいいぜ!お前,仕込めば立派な人間便器なれるぞ!」
兄貴のその言葉に俺はブチ切れた。人間便器,人間便器,その言葉が俺の全身を電撃のように貫いた。
そして俺はイッタ。信じられないくらいの精液が手の中から溢れた。初めの一飛びはシートに飛び散った。
「ああああああああ!!!!!!!!!!!!」
俺はケツを離し,感涙の叫びをあげた。
「イッタか よし俺も出すぞ。お前の顔にかけるぞ。」
兄貴は俺の目の前に俺がキレイに舐めあげたアレを突きつけ,猛烈にしごきあげた。
「いくぞ!汚すぞ,顔にかけるぞ!!!」
勢いよく降りかかる精子に俺は再び興奮していた。そして兄貴の満足そうな目に自分も満足していた。
134 :
('A`):04/05/07 00:50
焼きそばパンうまい
135 :
('A`):04/05/07 00:50
小学校のころ好きだった子って今どうなってるのかな?
やっぱ美人なのかな?
136 :
('A`):04/05/07 00:51
思い出は美化されるものさ
137 :
('A`):04/05/07 00:51
精子を拭き取ると興奮は冷め,俺に理性が戻ってくる。うがいがしたい・・・猛烈に思う。
俺は小便を言い訳に便所に走る。途中で自販機でお茶を買いこっそり口を濯いだ。
こんな姿は兄貴いやご主人様に見られちゃいけないと感じていたからだ。
しかし,一人になってから,あの奉仕中の柔らかいものは糞だったのではないかと思い、
人間便器の響きを思い出すたび興奮していた。
俺はその後兄貴に汚れ調教を何度か受けることになる。
自分のリビドーを恨めしく思いながらも汚れの世界にはまっていった。でも,俺が喰糞の調教を受けることはなかった。
兄貴の調教の基本は奉仕だったからだ。俺が喰糞を仕込まれるまであと二人の兄貴を待たなければならなかった。
139 :
('A`):04/05/07 00:52
どうせもてないんだしみんなでウンコしてやろうぜ!
140 :
('A`):04/05/07 00:52
なんでオレもてないんだろう。
141 :
('A`):04/05/07 00:53
142 :
('A`):04/05/07 00:53
143 :
('A`) :04/05/07 00:54
>>106 「さっきの子、可愛いけど、性格悪かったな〜」
教室で、そんな事を思っていると
突然の転校生が紹介された。
「おお〜」
クラスの男子からどよめきが起こる。
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
145 :
('A`):04/05/07 00:54
「もっと甘えていーんだよ」
,,x-ー:: ":::::
,x '"::::::::::::::::::::
,、'":::::::::::::,, x-‐ ァ: あ そ す ハ
,,x '"::::::,,、- '" |::: の れ げ ハ
`"i`ー'" ヾ
>>1に . |
! 、 、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ミ を 見 糞
|,,,,ノi `ーヾ;; '"----、 ・ ろ . ス
ヾ::ヽ -┴'~ ・ よ レ
~|:/ ' ' ' `ー ' "'" だ
/_ ぜ
l '' ) i
ヽ,,、'~` U
゙, __ ,-、_,ノ`
|/ ゙, `'" ,,y
|/ 彡 ゙、`-'"
/|/ i
/ ! ,, -'"
| `ー '"|::
| /|||ヽ
/|||||/心
|ヾ/ /`ー
147 :
('A`):04/05/07 00:54
「なめんなこのやろう!」
148 :
('A`) :04/05/07 00:55
149 :
('A`):04/05/07 00:55
どうせもてないんだし
>>1つまんないからみんなの思い出を語るスレにしようぜ!
150 :
('A`):04/05/07 00:56
小学校の給食に出たアゲパン大好きだった。わかめご飯とかも。
151 :
('A`) :04/05/07 00:57
1行小説のスレにしようぜ
152 :
('A`):04/05/07 00:57
プールの授業は教室で女子と一緒に着替えてた。
なんでもっとよく見なかったんだろう。
153 :
('A`):04/05/07 00:57
初恋の子は小学校2年の時に遠くへ引っ越していった
154 :
('A`):04/05/07 00:58
吹奏楽部入ったらモテだしたで
155 :
('A`):04/05/07 00:59
初恋の娘は今俺の腹の中にいる。
リンダキューブアゲインのボスみたいなやつ
156 :
('A`) :04/05/07 00:59
157 :
('A`):04/05/07 00:59
小学校高学年から中学にかけては結構もてた。
その後は・・・言わなくてもわかるよな。
158 :
('A`):04/05/07 01:00
吹奏楽部なんて女しかいなかったな
俺の一個下の学年にただ一人入部した猛者がいたが
何年ぶりかの男子部員だったそうでハーレム状態だったと聞いている
159 :
('A`):04/05/07 01:00
わかったよ・・・今わかった
俺には努力が足りなかったんだ。だから友達もできず彼女もできない
面白い話題をいろんなものから集めておく努力をすればよかったんだ
・・・・・・2chから?
160 :
('A`) :04/05/07 01:01
どういうすれなんだよ
ここは
161 :
('A`):04/05/07 01:01
162 :
('A`):04/05/07 01:02
みんなはじめてエロ本みたのいつだよ?
163 :
('A`):04/05/07 01:03
小5くらいかな。ダチんちで勝手に見た。
あの時は興奮したなぁ。
164 :
('A`):04/05/07 01:03
>>162 小1の時近所の神社で濡れたエロ本を見つけて
友達と二人で読んだ
あの時ほど興奮したことはない
165 :
('A`):04/05/07 01:03
ゴールデンウィーくで帰省中だけどさ、
おれ、やっぱ田舎でもきもいいわれるわ・・
166 :
('A`):04/05/07 01:05
はぁ〜、セックルしたいな〜。
オレ死ぬまでにできるのかな。
167 :
('A`):04/05/07 01:08
168 :
('A`):04/05/07 01:09
それは違うんだよ。ソープじゃドゥティ捨てたくないんだ。
169 :
('A`):04/05/07 01:17
わがまま〜
170 :
('A`):04/05/07 01:17
まぁとりあえず
>>1は面白い話題も出せず永遠に負け組みなのが分ったわけだが
171 :
('A`):04/05/07 01:18
もし風俗で大人になるならススキノがいいぞ。
かわいい子多いぞ。
172 :
('A`):04/05/07 01:19
俺の妹が 千代大海に似てきた
173 :
('A`):04/05/07 01:19
174 :
('A`):04/05/07 01:25
175 :
('A`):04/05/07 01:27
満喫から書き込みできんの?
そのまま陽子はサングラスの男に、紺のブレザーに赤いリボンの制服をビリビリに破ってレイプされてしまう。
泣きながら
「いやぁ〜!やめてください。たすけてぇ〜!いゃぁぁ〜〜!痛い〜〜、痛い〜やめてぇ〜!」
あまりにも極太なペニスで、陽子の処女を乱暴に貫いた。陽子の股間からは鮮血が流れ出ている。
男は三分でレイプを終えた。それは男にとっては短い時間だが、陽子にとっては非常に長い時間だった。
陽子はあまりにも激しすぎたレイプで気絶してしまった。
ドクター!ヘイドクター!もしくは衛生兵!