ルール
2の人がなんか言ったらそれで無理やりネタを出したり
雑談したり。スレが伸びないようなら2が全レスすること
DAT落ちしたら2が罰として次スレ
それではスレ主どうぞ↓
すげえ無責任っぷりだな
2ゲット
俺に任せろ
あれ、俺が2か・・・何しようかな・・・
なんてツラいんだ
(´,_ゝ`)プッ
まぁとりあえず「すげえ無責任っぷり」なものや人、企業等について語ろうか
はははっはは
無責任と言えば植木等だよな
親の三男への対応
とりあえず2よトりつけようぜ
騙りがでてくるぜ
俺が決めるのも何か1に悪いような気もするが
あちこちの板からエロSSをコピペするって事にしたい
一応sageの方がいいかな
21歳未満お断りの方からはコピペしないって方向でお願いする
よし!みんな散れ!
素晴らしい2だ
あ、俺日本人な
「順子さんにボク、あたまを撫でて欲しいんです…」
この訴えを聞き、眼鏡ごしの順子の目は青年の本意を量りかね、品定めするような冷たさで見つめ返した。
憂いを帯びた青年の表情はしだいに赤らみ、火を噴くような沈黙に耐えられずに言葉を継いだ。
「おりこうさん、良くできましたって褒めて欲しいんです。そして、頭を撫でて下さい!」
この青年は順子の事務所に陳情があると申し入れて来たのである。そして青年の中に
純粋な激情を感じた順子は彼の政治的な憂いを聞くべくして部屋に案内したのである。
充血した青年の瞳は純真を湛え、冷めた順子の透徹した心に染み入り火を灯した。
「おりこうさんなのね、坊や…」
青年は順子に母なる寛容を欲しているのか、教師の鞭を欲しているのか、
順子は彼の普段の政治的な取り組みを察すると同時に、政治的なる煩悶よりも根深い混沌を彼の心の内に感じ取り、
この得体の知れない陳情を承諾するのだった。
手を差し伸べた順子は、この従順な若者の頭上を往復させる手のひらに感じる愛おしさに、
忘れていた甘味な熱を感じた。
子供のように照れて、うなだれる青年を、順子は眼鏡を外して見つめた。
ぼんやりした視界に青年の表情は子供のように小さく潤んで見えた。
至近距離の二人の顔が性的な欲望によらず接近した。青年の目はきらきら輝いていた。
そして、唇の接合部から漏れる吐息に二人は酔いしれた…
びっくりした。
頑張って東大に入ったら、幼馴染のよっちゃんがいた。
幼馴染、つってもただ同い年で家が50M向こうにある、
というだけの間柄で特別仲良しでもなかった訳だけど、
近所の同級生と東大で顔を合わせれば、これは誰だって驚く。
目が合ったんで、一応、男の俺から声をかけたんだけど、
なんだか小さな声でぼそぼそ返事するだけで、
まるで俺を避けるように走って行っちゃったんだな、その時は。
元々、俺は無理して東大入ったから2回も留年しちまったけど、
よっちゃんは学内でも噂になるほど成績良かったのに、
何故か必須単位だけ落として、やっぱり2回留年した。
だからまあ、よっちゃんとは6年間同じ学年だった訳だから、
俺から何度か話しかける機会もあったんだけど、
やっぱり返事はするんだけど、すぐ避けるように行っちまうんだな。
幼馴染って嫌なのかな、と思って俺もそれ以上は話しかけなかった。
ところが、驚いたね。
なんとか東大卒業した後、俺は通産省に入ったんだけど、
その入省式に、よっちゃんの姿を見つけたんだな。
幻かと思ったね、俺は。自分の目を疑ったね、俺は。腰抜かしたね。
だってそうだろ。
近所の同級生で東大に進んだのなんか俺とよっちゃんだけなのに、
その二人がたまたま、同じ通産省に入るか?いいや入らねえ。
式の後、思わず駆け寄って俺は話しかけたね。
相変わらずよっちゃん、ぼそぼそと答えるだけで、
どうもはっきりせん子なんだけど、ただこんな内気で、
通産省みたいな悪の巣窟に入って大丈夫かと心配したけど、
それはそれ、これはこれ、
彼女はどんどん出世していったね。
SSってサンデーサイレンス??
さて俺はと言えば、完全に出世コースから外れたね。5年で外れた。
悪の巣窟にやられたのは俺だったね。
とにかく頭が良い、と言うより学歴にしても国家一種にしても、
レースに勝ち慣れてる奴がごろごろいるから、
そんな奴らが同期周辺を蹴落とそうと悪巧みするんだから、
俺なんか太刀打ちできるわけがない。
ま、それは仕方無いけど、俺だってその時は東大→通産省入りで、
地元の期待を背負ってるなんて自負があったし、
(まあ、よっちゃんも地元から入省、おまけに出世している訳だが)
5年で落ちこぼれってのはいくら何でも格好悪かった。
消えてしまいたかったね。地元になんか死んでも帰れないし。
で、アメリカに渡りました、僕。
この辺りは通産省が全面的に世話してくれて、
ワシントンの国際復興開発銀行なんて一応は面目立つ所に入れてくれた。
たぶん通産省にしてみれば、
元・通産省の肩書きでみっともない真似されたら困るからだろうけど、
俺としては有難かったし、とにかく気分一新して頑張ろうと思ってたね。
思ってたんだよ。その矢先だったね。
初日も張り切って俺は始業40分前に職場に入ったんだけど、
いくら何でも絶対にそこにいる筈の無い人の顔があった。
よっちゃんだった。俺は目を3回こすったね。でもやっぱりよっちゃんなんだ。
あり得ない。通産省で出世街道バリバリのよっちゃんが、
なんでこんな銀行の事務室で座ってるのか。
ああ通産省の仕事で来たんだなと、すぐ俺は思ったから、
俺から声をかけてどんな用事で来たのか聞いてみたんだけど、
よっちゃん、ぼそぼそと答えるだけで要領を得ない。
すぐ始業時間になって、俺はもう一度たまげたね。
よっちゃんは俺と同じで通産省からこの銀行に移ってきたんだと。
ただよっちゃんの場合は俺とは違って出世してるんだから、
自分から願い出てわざわざ通産省を出てきた事になる。
ちなみにアンカーで続き物はキッチリわかるようにしてやってくれ
後でまとめるんでもいいけどな
この時点でさすがに俺も思い当たったね。
よっちゃん、俺を追いかけてるんじゃないかって。
つまりまあそれは、俺の事が好きなんじゃないかという意味なんだけど。
でも、そうだとしたら半端じゃないわな、
だってアメリカまで追いかけて来てるんだから。
困ったね、俺は。よっちゃんを意識した事は無かったから。
どうとも感じてない相手にそこまで好かれてもなあという気持ちだった。
だからもう、できるだけ無視しようと思ったんだけど、
困った事によっちゃんと俺と一緒の仕事が多かった。
俺の学生英語は商談にはイマイチ使えないレベルで、
よっちゃんは専門用語ペラペラ。
だから俺の仕事には日英話せるよっちゃんに帯同してもらうし、
よっちゃんの仕事には、まあよっちゃん一人で大丈夫なんだけど、
俺一人ではどうせ仕事できないから、よっちゃんについて行くって感じだった。
冷や冷やしっぱなしだった。なんか、突然好きですとか言われるんじゃないかって。
だけどよっちゃん、そんな素振りは一切見せない。
それどころか、なんか俺を避けてる感じなんだな。
仕事で遅くなった時なんか、一緒に夕食食べようかって、
もっと遅くなった時は、アパートまで送ろうかって、
まあその位は恋愛とか抜きにして普通言うわな、同僚なら。男なら。
ところがよっちゃん、いつも「いいです」の一点張り。
あんまりいいですいいです言うもんだから、
俺、ちょっと失礼じゃないかと思って強く言ってやった。
同僚が親切に言ってんのにいつも断って、
よっちゃんちょっと失礼じゃないかって。
そしたらよっちゃん、顔を真っ赤にして眉を吊り上げて言い返してきたね。
貴方によっちゃんなんて呼ばれる筋合いはありません、
貴方に付き合う義務もありません必要もありません、
貴方と食事するぐらいなら、死んだ方がましです、
そう怒鳴り散らして走って行っちまった。
ぽつんと残されて、ア然としたね俺は。
それまでの、ぼそぼそよっちゃんとは別人だったし、
何より俺は、よっちゃんが俺の事を好きなんだろうと思ってたからさ。
好きな奴に「貴方と〜死んだ方がまし」なんて物言いするか?するわけない。
だから、こりゃまた俺の早合点なのかどうなのか、
でも状況からすれば誰が考えたってよっちゃんが俺を追いかけてるのと違うか、って、
俺にはもう理解不能だったね、その時点で。
自民党は困惑を隠せないでいた。
中国との国交回復を実現した田中角栄の娘ということで、
対中国兵器になり得る田中真紀子を除名処分したことにより、
ますます対中外交は暗礁に乗り上げ、内憂外患を拡大し、
与党としての責任を問われる苦しい立場に追い込まれていた。
そんななか、川口順子が混沌のあとを継ぎ、外務大臣になったのは青天の霹靂ではなかった。
腐りきった政治のシステムとして、真紀子は人気取りの傀儡であり、二番手の順子のほうが実力は上だった。
傀儡であることに納得しない真紀子の自滅をしりめに、順子はある対中外交戦略を考案しており、
首相小泉純一郎も、その肉弾特攻作戦を承知の上だった。
「真紀子はやはり役不足だった。順子、頼むよ」純一郎は、決意を固めて身をこわばらせた順子の緊張を
やわらげるために、優しい声をかけて抱きしめ、口づけをし、外務大臣に任命したのだった。
「ニーハオ」と挨拶した順子は、中国の日の出の勢いの経済や、それを背景にした政治的安定、
民衆のナショナリズムの昂揚などを見据えながら、眼鏡ごしに瞳を光らせていた。
順子が目指すのは、江沢民国家主席だった。二人は握手をして、にこやかにほほえみあった。
外務大臣と、国家主席という、ちぐはぐな会合は、順子が小泉と巡らせた策略だった。
小泉は内政に忙しいという理由で欠席し、代理として実現したものだった。
順子は毅然とした態度で臨みながら、江主席との関係を私的に深める方法を探っていた。
「素敵な眼鏡ですね」順子は江沢民の無骨な黒縁眼鏡を褒めた。
「あなたこそ」通訳は、江沢民の答えを、素早く伝えた。
「いえ、とんでもございません。わたくし、眼鏡よりも、瞳のほうが素敵なんです」
順子は眼鏡を取り、大和撫子の黒い瞳をさらした。実直な裸眼、たったそれだけで充分だった。
その夜、密かな二人だけの会合が開かれた。
もつれあった男と女の体は、激しく律動した。
極東新興国の猛烈な経済復興による国家間の政治力と軍事バランスの不安定が、
極東情勢を揺さぶり、たかぶらせているように、二人は不安定に昂揚し、
欲望にまかせて、求めるものを求め、奪えるものは奪い合った。
そして、欲するものを、与え合うのだった。
事後、深く差し入った体を離し、弛緩した体を寄せ合った。
温かいぬくもりを、青春の思い出のように、二人は確かめ合った。
それは、そのまま、日中の親交の深まりを意味していた。
順子はその夜、田中真紀子邸を訪ねた。なぜか裏口から人目をはばかるように家の中に入っていく。
そして秘密の合図をするとすぐに真紀子が現れた。
涙に濡れてる真紀子はすぐに順子に抱きついた。涙に潤んだ真紀子の瞳はとても愛らしい。
「よ、順子〜、わたしの後釜はあなたなのね?」
泣きすがる真紀子を強く抱きしめ
「ええ、でも安心して。あのマシリトにきっと一泡吹かせてあげるから」
そう言うと順子は真紀子に口づけをした。長い長いキス。止めてもお互いの熱い吐息が二人の情欲を高めて、再び口づけする。
「家族は?」
「今日はだれもいないわ」
「そう、なら寝室へいきましょう」
寝室で順子と真紀子は貝合わせをした。
クチュクチュ恥ずかしい音を響かせて。互いのマンコが吸引しあった。
順子のビラビラが真紀子のビラビラにねっとりと絡みついた。
「順子のビラビラってまるで生きているみたいね」真紀子がうっとりしながら言った。
「あぁ、何か入れたいわ」順子がささやいた。
「待っていいもの持ってくるわ」
「いやん。ビラビラを絡みつかせていたいのに」順子は中指を舐め、クリトリスを擦りだした。
真紀子が双頭バイブを持って戻ってきた。順子の目が輝いた。
「あなたいいもの持ってるのね」
「順子、オナニーを続けて。わたし順子のオナニー見てると興奮して、あわびが大洪水になるの」
「まあ、いやらしいわ。真紀子さんって。わたしのオナニーなんかどうでもいいわ。早くはめましょうよ」
順子のマンコはバイブを欲しがって、閉じたり開いたりしている。
「まあ、なんていやらしいんでしょう、順子のマンコは」
「あんまり見ないで……」
ウィーン。真紀子が双頭バイブのスイッチを押した。
「これで、順子とわたしのマンコが一つになるのよ」
二人は結合した。ハァハァと、息を喘がせながら。
「順子、抜くわよ」
「どうして? 良い時なのに」
「もっと良くしてあげる」
真紀子が順子のマンコの穴からバイブを抜くと、順子のマンコから潮が噴射した。
「いや、恥ずかしい……」順子は顔を覆った。
真紀子は顔にかかった順子の潮も拭かずに寝室を出ると、ペニスバンドを装着して戻ってきた。
手に巨大な注射器を持っている。
順子は何をされるのか悟った。期待と恥ずかしさが入り混じり、順子は尿を漏らした。
「ああ、もう帰りたい」
「帰りたいの? 帰ってもいいわよ」
「いやん。いやよ、いやよ、わかってるくせにぃ、真紀子……」
順子は胸を床に押し付け、お尻を高く上げると、ケツを振った。
「入れて……早くそのぶっといチンポを入れて順子をめちゃめちゃにしてぇ」
真紀子は注射器を順子の肛門に入れ、順子の直腸に牛乳を流し込んだ。
「はぁうぅ……」
真紀子が装着しているペニスの直径は五センチ。順子の濡れすぎてふやけたマンコにゆっくりと挿入していった。
真紀子が腰の動きを早めると、順子の乳首から母乳が滴り落ちた。
「すごい、すごすぎるわ真紀子さん、いくっ、いくっ、いきそう……いくぅ、いくぅ……」
「はげ、結構うまいじゃん」
「俺はスケベなんだってば、たけしさん」
「この指の動きは、すごいものがあるね」
「ここをこうするとね、あれ、おかしいな。潮を吹くはずなのに」
「わたしがそう簡単に潮を吹くわけがないでしょ」
「田島先生はね不感症じゃないのかな?」
「あなた人のせいにしないで頂戴。女も満足させれないのによく偉そうなことがいえるわね」
「何とか言ったらどうだい? はげ」
「何もそうみんなで舛添さんをいじめなくったっていいじゃないですか」
「大竹は黙ってなさい」
「何だと、このブス。黙って聞いてりゃ調子に乗りやがって、いっちゃ悪いけど、
お前のマンコくせえんだよ」
「そりゃ女も60になればマンコだって臭くなるさ」
「宗雄さんそ、そこは、」
ムネオは川口の秘部を弄ぶかのように舐める。
「これでもロシア重視の政策をとらんんのか」
必死で抵抗しようとする川口。
「俺たちはなあ24年間もまたされたんだよ」
拉致被害者の家族たちは中山参与をベッドに投げ飛ばした。
「とりあえずケツ出せや」
増本がバックで一発やった後、蓮池が帆掛け舟で中山参与を二回逝かせた。
「アナルにもぶちこもおぜ」
「それだけは許してください」
「なに言ってんだよ! 俺たちは24年間も待たされたんだよ!」
題材にやや難あり
33 :
:('A`):04/05/03 16:25
20の話
それ…
よっちゃんはやっぱりあなたのことが好きだったってこと?
今でもあなたが早く自分に追いつかないか待ってるんじゃない?何気に。
すごく勇気のある子だと思うよ、よっちゃんは。心配無用だよ。確信犯だよ。
案内された個室に入ると、セーラー服姿の少女が待っていた。
少女の名は、小蔵優子。
丈夫な縄で椅子に縛りつけられた優子は、窮屈そうな姿勢にもがいていた。
スカートの下から覗く太股は、天井からのライトに照らされ、白磁の様にきらきらと輝き、若さを誇示するような張りと色つやで俺を魅了する。
優子は、怯えきった子犬の様な眼差しで俺を見つめている。
期待した以上に上等な獲物に、俺は満足の笑みを浮かべた。
「あなた・・・誰? ここは何処なの!? お願い、家に帰して!!」
優子は震える声で懇願したが、その願いが届かない事を俺の浮かべた薄笑いで知った。
そして、自分の運命も。
俺は着ていたローブを脱ぎ捨て、優子の前で全裸になった。
ビクビクと脈打ち天をつく、凶悪な肉棒が剥き出しとなる。
「・・・ひ・・・」
勃起したペニスを、生まれて初めて眼前に見た優子は、その醜さと大きさに言葉と血の気を失った。
・・・未知の生物に対する恐怖。
第一汁を垂らしながら、その頭を上下に脈打つその姿は、優子には、鎌首から猛毒を垂れ流し、今にも自分に襲いかかろうとする毒蛇のようにも感じられた。
「さあ優子ちゃん、命令だ。 言うことをきいてもらうよ」
「な・・・なに・・を・・? こ・・怖いことは・・・い・・や・・!」
すっかり怯えきった優子は、カチカチと顎が震え、言葉もうまく話せないようだ。
フルフルと首を左右に振りながらも、その視線は俺のペニスから離せないでいた。
目を離した瞬間に、襲いかかられそうな気がしているのだ。
もっとも、いずれにせよ襲いかかられる運命なのだが。 くっくっく。
俺がニヤニヤと笑いながら近づくと、優子は縄を解こうと渾身の力で暴れ藻掻いた。
「いやー! いやぁー! 来ないで!来ないでぇー!!」
無駄な抵抗にすぎないが、その足掻きが俺の加虐心をいっそう燃え上がらせるのだ。
「さあ、こいつをくわえてもらおうか」
そう言いながら俺は、ペニスの切っ先を優子の眼前に突き出した。
「いや! やだぁー!! いやぁあー!」
優子は絶叫しながら必死に顔をそむけたが、縛った縄がギリギリと軋み音をたてるだけで、逃れる事はできない。
「ふふふ、どうした? 俺の命令に従うんじゃなかったのか?」
「い・・・いやです! こんなの嫌ぁ! お願いです、やめて下さい!」
耳たぶまで真っ赤にし、必死に懇願する優子はあまりにも可愛らしく、俺はペニスもはち切れんばかりに興奮した。
ヌルついた液を先端から滲ませるペニスに、優子は嫌悪と恐怖は頂点に達した。
「優子ちゃん、これを口に含むだけでいいんだよ。 さあ。」
「いやぁ! いや、いや、いやぁ! ぃやだよぉ!」
俺は暴れわめく優子に、なるべく静かに言ってやった。
「上の口でくわえないと、下の口にくわえさせるよ。 それでもいいのかい?」
「・・・・や・・・・やだ・・・・」
「これが最後のチャンスだよ。 さあ、くわえなさい」
俺はニヤニヤと笑いながら、優子を待った。
ぐずぐずと泣きながらも、しばらく悩んだ優子は、意を決したように可愛い口からゆっくりと舌を出し、頭を俺のペニスに近づけていった。
柔らかい頬を、つつっ・・・と涙が零れ落ちる。
小さな舌が震えながら、亀頭の先に近づいていく。 ムイッとする生臭さが優子の鼻腔を襲い、絶望感で頭の中が真っ暗になる。
やがて舌先が鈴口に触れ、先走りの第一汁が優子の舌先に滑り着く。
「・・・う"・・・・! ぅう・・・・!」
これが優子の限界だった。
チロチロと亀頭の先をくすぐる、優子の舌先が心地いい。
俺はしばらくそのまま優子の恥辱に満ちた顔と小さな刺激を楽しんでいたが、ペニスに力を入れた拍子にピュピュッと漏れだした先走り液が、舌先を突き出した優子の口の中に飛び込んだ。
「あ・・ひゃ・・!!」
微量ではあったが、舌の上に付着した生臭く粘り着く液体に驚いた優子は、短い悲鳴を上げ、俺の肉棒から退いてしまった。
「ぅえええ・・・、ヶホヶホ・・・、ええええ・・!!」
優子はポロポロと涙を流しえずきながら、口の中の粘液を吐き出した。
軽く舌打ちした俺は、泣きじゃくる優子の口元にペニスを突き出し、もっと奉仕させようとしたが、怯えきった優子は 「いや・・・いや・・・」 と、首を左右に振るばかりで、もはや舌を近づけようとはしなかった。
「そうか・・・・。あまり手荒にはしたくなかったけど、仕方がないね」
俺は小物の責め具が収められたチェストから取り出したものを、優子に見せてやった
「これが何だか分かるかね?」
取り出したものは、一見、ボールギャグに似ているが、ボールにあたる部分がリング形状になってた。
むろん優子には、これが何かは理解できなかったが、この見るからに怪しい道具に怯えの色を濃くした。
「・・・? な・・・に・・? えっぐ、えっぐ、 いやだ・・・怖いことしないでぇ!」
俺は、しゃくり上げながら必死に首を振る優子の背後に廻り、その頭を押さえ込み彼女の目の前にリングをちらつかせた。
「これはね、こうやって使うんだよ!」
「いやぁー! いやぁああ!!」 ・・・と泣き喚く優子の頬を親指で強く押し、顎関節を無理矢理に開かせ、口の中にリングを押し込んだ。
前歯の内側に押し込まれたリングには柔らかい革が巻かれているので、優子の口内を傷つける事はない。
「あ・・あがぁ・・・あ゛あ゛あーー!!」
言葉も自由にならず、強制的に開かされた口からは、暖かい涎がダラダラと流れ落ちる。
リングのベルトは、首の後ろでしっかりと留められ、小さな舌の力ではピクリとも動かない。
こうなると、優子にもこのリングの使い道が理解できた。
もう自分の力では、唇を犯す醜い肉棒から逃れる事は不可能なのだ。
開口リングによって優子は、まるで安物の自慰人形のように口を大きく開かされたままだ。
水っぽい涎がダラダラと垂れ落ち、純白のセーラー服に染み込んでいく。
「あがぁ! あぐあああ! ・・・ぁぁぁが・・・」
言葉にならない、こもった声が虚しく響く。
俺は優子の頭を押さえ、片手で乳房をまさぐりながら、リング内に自分の舌を差し入れ、優子の舌を絡め、歯茎を舐め、流れ出る涎を吸い、存分に味わった。
さらに、自分の唾液を無理矢理飲ませたり、眼球を舐めたりしていたぶり遊ぶ。
「うぁああああああ! ぉおうぁ! えがあ! えっぐ!えっぐ!」
その間も、優子はただ泣きじゃくり、嗚咽を上げながら耐えるしかなかった。
制服の上着は、優子の涙と涎でグショグショになっている。
さて、優子の喉を味わうとしようか。
俺は立ち上がり、ビンビンに張りつめ膨張しきったペニスを、優子の口元に突き出した。
「あがぁああああ! うぐあがぁ! ぅああああああ!!」
優子は大量の涙を流し泣き叫び、首を振って抵抗したが、それは無駄な努力だ。
俺は優子の頭を押さえ込み、ヌルついた先走り液が滲みだす肉棒の先端を、唾液が糸を引きヒクヒクと舌がうごめく優子の口中にゆっくりと近づけていった。
ずるん!
リングに助けられ、俺のペニスは優子の喉の奥の奥にまで、すんなりと進入した。
暖かく、そして心地よく蠢く優子の舌と喉が、俺の快楽中枢を刺激する。
「げげぐぅ! げっく! げっく、げっく! おげぇえええ!!」
喉の奥を鎌首に掻き回され、窒息の恐怖と生臭さに、優子は激しくむせかえる。
可愛らしい顔は苦痛に歪み、熱い涙が止めどなく流れ落ちる。
俺は生温かく濡れた優子の口腔を、ペニス全体で味わった。
ジュポッ!ジュポッ!ジュポポッ!!
「げく! げぇえぐ! おぐっ! おぐええええ!」
容赦なく喉奥に進入してくるペニスを、必死に舌先で押し返そうとするが、それがかえって俺を刺激する。
俺は激しく腰を動かし続け、生い茂った陰毛を優子の可愛い鼻先に押しつける。
痙攣する喉の刺激がたまらない。
ペニスの鈴口から滲み出す、生臭く、ニガく、おぞましい粘液が舌に絡みつき、優子は激しい嘔吐感に襲われる。
「お・・おええ! げくっう! げくくっー!」
ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ!
「んーっ!んふっ、んううぅんっん゛ー!」
苦悶の叫びも、口唇を塞ぐ俺の肉棒に遮られ、喉の奥に押し込められてしまう。
恐怖と苦痛に満ちた、少女のくぐもった悲鳴は、俺の官能を心地よく刺激する。
少女を蹂躙する喜びが、俺の快感を加速させる。
俺は、優子の頭を押さえ付け、怒張したペニスを喉奥深くに叩きつけ、激しいピストンで絶頂に昇りつめていった。
我慢の限界に達した俺は、溜まりに溜まった精液を、優子の口中へ放出した。
どびゅう!
どぷんっ! ドク ドク ドク ドク ドク!!
「が…ぐぶぅ!!」
優子は、異常に熱く生臭い精液に驚き、そして恐怖した。
注ぎ込まれた驚くほど大量の精液が、たちまち唇にまで溢れ出す。
必死に逃れようとする優子の頭を、自分の袋が唇に密着するほどに、強引に引き戻す。
そしてそのまま二、三回大きく腰を突き入れ、喉の更に奥深くまで先端を差し込み、存分に精液を流し込み、射精感を心ゆくまで楽しんだ。
苦く生臭い味が、優子の口の中いっぱいに広がる。
「むぐぅおぇ・・・!」
俺の陰毛で鼻がふさがれ、息が出来ない。
食道はおろか気管にまで、容赦なく白濁した青臭い粘液が流れ込もうとする。
「ぐ・・・ぐぶ、ぐぶぅぅおおぅええ!」
窒息しない様に、優子は自分の意志に反して、俺の精液を飲み込んだ。
ごくっ!ごっきゅっ!
優子は泣きながら喉を鳴らし、生臭い精液を飲み続けるが、俺の射精もなかなか収まらない。
俺が最後の一滴を絞り出した頃、優子はようやく酸素を吸うことができたようだ。
そして、俺のペニスをくわえた状態のまま、激しく咳き込んだ。
小さい鼻の穴から、ネットリとした精液と鼻水が吹き出す。
俺は、「ゲホ!グェホ!」と、泣きながらむせ返っる優子の姿に興奮した。
可愛い顔は、涙と汗と涎と鼻水、そして大量の精液でグシャグシャ、ベトベトになってしまった。
優子は、エグエグと喉を鳴らし、肩で息をしながら、子供が泣くように「ヒックヒック」と引きつった嗚咽を続けていた。
優子って小倉かよ
「・・・ふう、宿題終了っと!教えてくれてありがとおにいちゃん!」
「いいっていいって、早くお前と遊びたかったからな」
「遊んでくれるの?わあ、うれしいな!」
「それじゃあ先ずシャワーを浴びに行こうか」
「・・・?う、うん…」
「さ、一緒に入ろう」
「え〜!は、恥ずかしいよぅ…」
「小さい頃は毎日一緒だったろ?さ、おいで」
「う、うん…」
「わあ、おにいちゃんのおちんちんおっきくなってる〜」
「ははは、こうすると洗い易いからね、ほら」
にちゅ、にちゅ、にちゅ…
「ホントだぁ…ごく」
「どうしたの?生唾なんか飲んだりして」
「えっあ…何でもなぁあ!」
「ほー、お前も随分成長してるじゃないか」
「やあ!くすぐったぁい!・・・あ!んぁ!」
「洗いっこしよう…」
「うん…おにいちゃんのおちんちん、洗ってあげる…」
マットの上で横向きに69の体勢になる
「柔らかいお尻だね…ここもよく洗ってあげるよ」
「あっく!きゃあぅ!気持ち…ぁあ!」
「ほら、俺のも洗ってよ」
「・・・・・・・・・・・・」
「ん?どうしたの?」
「うう、うううう、うううううううう!」
「もっと!もっとよく洗って!おにいちゃん!」
いきなり立ち上がると俺の上に圧し掛かる
「中までしっかり!ほら!」
俺の鼻にマムコを押し付けると腰を前後に振り自分で刺激する
「しっ舌!舌で!ペロペロ!奥ぅ!」
「わっぷ、くる、苦しいよ…うぉぶ」
「あう…あうう!もっと舌使って!あああ!いいいいい!」
どうなってんだ…こんな子じゃないはずなのに…
「はあぁ!イク!おに…ぃちゃ!ああああぁぁ…!!」
ぶしゃあ!びゅ!
「うわっ!潮…!」
「はー、はー、はー、欲し、欲しいよぅ…」
ペニスを両手で包み込みモミモミする
「おわ〜!そ、それ気持ちいい〜」
「これ欲しい…欲しい…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
妹にキスされてペニスがそっくり返る
「硬い…すご、んむぅ…れろれろ…ちゅうう」
「さきっちょからおいしい汁がいっぱい出てるよ?」
「いや、そろそろ苦い方も出そうなんだけど…」
「うふ、おにいちゃんのえっち…もう出しちゃう?」
「…その…飲んで欲しかったり、して…はは」
「やらしいお汁飲んじゃうよ?ちゅ…じゅうううっぷ!ぶっちゅる!ちゅる!」
「ああ!そんな吸ったら!?あう〜!」
「もちゅ、もちゅ、じゅうう…じゅる、じゅる、じゅるっぷ!」
「・・・・!の、飲んで・・・!」
どぶ!ぴゅうう!びゅっびゅ!
「おふ!…んん〜!?・・・・・・じゅるうるる…ごきゅ、ごく…ぷはぁ!」
「*********(放心…)**********」
「ん、ごく…おいしい…?おにいちゃん?」
「あ〜、何か痺れてる…」
「大丈夫?いいからそのまま寝ててね」
ペニスをにちゃにちゃ扱いて立たせながらニッコリ微笑む妹
「復活したら動いてね…んしょ」
俺の上に跨ると自分でマムコを開き俺のペニスを飲み込む
「おうっ」
「あは」
「ああ…あったけぇ…」
「はぁあ…かっ硬いよ…おにいちゃんのおちんちんすごいね…」
「お褒めに預かり光栄っス…てかお前のここ、温泉みたいだよ…」
「んう…癒してあげちゃうよ…じゃ、動くね?」
妹が俺の上で何とも言えないいい顔をしてゆるゆる腰を回している
何と言うか、素晴らしい眺めだ
「ああ…あ、あ、あ、あ、あ、あ!あ!あ!あ!」
ゆるゆるからカクカク、ギシギシ、妹の顔の赤味が増すにつれて
動きが切羽詰ったものになってゆく
「いい!おにいちゃんちんちんいいよう!」
そろそろ俺も動いてやらないと…
「そ…りゃ!」
「あぐ!きゃ!あう!やあ!コ、コントロールぅ!出来なぁあ!」
じょぷ!ぐっちゃ!にちゅ!
単調だった動きに俺の不規則な動きが加わって妹のマムコを掻き回す
「あっひ!うあ!おに!い!や!あっダメ!ダメなの!出ちゃう!」
ちょろろ…じょおぉぉ〜
妹のおしっこが俺の腹の上を流れていく
「やん!あっふ!止まらな!いぃ!」
「いいよ!そのまま!漏らしていいよ!」
下から突き上げながら腹に妹のおしっこを塗り伸ばす
「変態!おにいちゃんのへんたいぃ!」
「ああ!お前と一緒だよ!」
「私!私も!変態なのぉ!変態なんですぅ!」
「全部、全部出ちゃったよう…おにいちゃんにおしっこかけちゃったよう!」
「セックスしながらおしっこしちゃうなんて!お前は!お前は!」
ガンガン突きながら妹を罵る
「あぐ!ごっめ!ごめんなさいいいぃ!いい!イッく・・!ううぅ!!」
マムコがきゅうう…と俺を締め上げる
「おにいちゃああぁぁぁぁ・・・・・・」
かく…
妹の動きが止まる
マットに寝かせて今度は俺が上に乗る
「まだ、するの…?」
「当然!」
「ああううう〜っ!」
ずる…ずりゅう…
まだイッたばかりなのでゆっくり擦ってやる、が…
「いっいやあぁぁ!かっかあか…感じすぎちゃう!あ!おかしく!おか!」
「おっおい?大丈夫?」
「いやあ!やめたらめぇなの!動いて!うぐぉ…いてぇ!ひいぃぁあ!」
「ホントにいいの?おかしくなっちゃうんでしょ?」
「おか、おかしく、してよぉ!おにいちゃんので私をおかしくしてぇ!」
ああ…正直理性が飛んだ…
「よし!言うとおりにしてやる!おかしくなれ!なれよ!」
「なるぅ!なるのぉ!おかっあああぁああああ!」
ごつ!ごつ!ごつ!
恥骨と恥骨が当たる音がする
「うおおおおおおおおおおお!」
「あっがんっんっあ!あぃ!イグ!おにひぃぢゃあ・・・・!」
「まだだ!もっと!もっとイけ!」
「ひいぃ!また!また!イッくうぁあああぁぁん!」
「ずっとだ!イき続けろ!もっと!もっと突いてやるからぁ!」
「ひ!ひぬ!いんじゃうおぉお!あらひのぉ!おまんっ!こうぁ!壊れぇへ!」
「あああぁ〜ヤバイ!俺もう…!」
「おにーちゃんもおかしーのぉ?いーの!いっしょ!いっしょなおぉ!」
「うああああーーーー!」
「あっぎぅうおにいぢゃあああああぁぁぁぁん・・・・・・・・!」
・・・・・・・・・・・イッた・・・・・・・・・・・
俺の上で突っ伏している妹をギュッと抱きしめると
ぽろんとペニスが外れた
「お…に…」
まだ痙攣がおさまらないのに俺の唇にむしゃぶりついて来る
「ん…ちゅ…ちゅる…んちゅうぅぅ…」
子供みたいな思いっきり吸うだけのキスだが最高に気持ちいい
あれだけやってもこっちの方がいいなんておかしいかな?
「おにいちゃん…」
「何?大丈夫か?」
「このまま…ぎゅってしててね…」
54 :
:('A`):04/05/03 16:51
20の話
最後の最後で素直になれないだけじゃ?
女性の私からしたら、「貴方と〜死んだ方がまし」と言ってしまったよっちゃんが
部屋で泣いてたんじゃないかと心配よ。ずっと想い続けた相手だからこそ余計に言
えないってこともあるのでは…。「あなたのことを影でそっと見守ってきた云十年。
初めて自分の気持ちに気付いたときはショックで動揺を隠し切れなかったけど、側
にいられる、それだけで心は満たされる」こんな感じ?
私が男だったら…そういう人の方がどうしようもなく愛しく感じる(女だけど)。
あぁ!じれったいよ〜!!がんばって!とよっちゃんに言いたい。
よっちゃんに伝えておいてください。w
>>54 外務省にメールでも送るか
首相官邸にメールしてください
上手いな
ネタ切れ?
緊急避難あげ
>>59 41-53やって結構面倒だったんで・・・また明日ね
>>61 俺なんか>>1で川口と小倉優子コピペした馬鹿だぜ
明日また頼むよ
童貞だわ、Mだわ、オタクだわ・・3重苦の俺にもメル友ができて
メル友には自分の情けない性癖を素直に告白することが出来て
そして、今日初めて「童貞もらおうかな♪」なんて約束の入った待ち合わせ
「会ったら、恥ずかしがらないで、速攻にホテルに連れてってね」なんて
念を押すメールも届いて、新しい下着を身に着け、
勇んで待ち合わせ場所に出かけた。
待ち合わせ場所には、見慣れた顔!なんと妹じゃないか?
こんなところで顔を会わすなんて・・・。
彼女に待ち合わせ場所を変えてもらおうと、メールを打つと
妹もメールを確認しているじゃないか!
妹の服装を確認してみると、約束した彼女と同じ格好だ。
良く考えてみると、年も身長も、すべて妹同じ・・・まさか?
「何してるのよ!早くホテルに連れて行きなさいよ!」
そう言いながら、妹が近づいてきた・・・・。
気が動転していて
ホテルに入って、どうやって部屋を決めたのかもわからなかった。
エレベーターの中で、やっと落ちつきを取り戻して、妹に聞いた。
「おまえ、いつから俺だと知っていたんだよ!」
「最初からだよ、ネットしたら履歴は削除しようね」
エレベーターが止まり、扉が開く。
「私、実はSっぽいんだよね。でもこう言うことって誰にもいえないジャン
だから、おにいちゃん相手にするのが一番いいかなあって」
部屋のドアが開く。二人で中に入った。
「おにいちゃんのほうが年上だけど、今日は私の言うことを聞くのよ。
そうすれば楽になるし、ヘンな童貞コンプなんてなくなるからね」
「おまえ、こんなのおかしいよ・・・」と言うと、妹が有無を言わさぬように
俺を蹴り飛ばした。
「おにいちゃんの寄越した、変態メール、保存してあるのよ?
これプリントしてパパやママに見せようかなあ」妹はにやにやと笑いながら言い放った。
無様にしりもちをついて、妹の足元にすがり付いて
「頼む!それだけは」と許しを乞うた。妹は縋りつく俺を更に蹴り倒し
「じゃあ,言うことを聞くのね。早く服を脱ぎなさいよ。
そしてメールでしたように私に乞うのよ『犯してください』ってね」
俺は、命令に従い、服を脱いだ。でも、やはりトランクスだけは脱げなかった。
「あら、新しい下着ね。脱がないと汚れるわよ」
妹はそう言いながら正座する俺の肩口を蹴った。
俺はひっくり返って仰向けになってしまった。妹が俺の股間を踏む。
慣れているのだろうか?あまり力をこめず、ソフトな感じで俺のちんぽを
確認するように撫でるように踏む。情けないことに反応してしまう。
「私の言うことを聞けば楽に慣れるんだから、素直に言うこと聞いてね」
俺を見下ろして、妹が歌うようにつぶやく。
「でも・・・でも・・・」ぎゅっと、踏み潰される
「痛い!!痛いよ!!」
「だから、言うことを聞かないといけないって言ったでしょ!
素直に『はい』でしょ!」
「はい・・・」
「年ばっかり食っていて、童貞なんだから、少しは言うこと聞いてね
おにいちゃん。」妹が足の指先で俺のトランクスを下ろそうとする。
「やめろ!!頼む!!」必死に哀願する俺をせせら笑い
「おにいちゃんの、その顔が好きなの、小さい頃から私が意地悪するとさ
そうやって、頼んだんだよねえ。その顔が見たくて、わざといじめてたの
私がSなのはおにいちゃんのせいなんだからね!責任取りなさいよね!」
トランクスはちんぽが半分露出するまで下ろされてしまった。
「やだぁ、口ではダメだとか言いながらさ、勃起してんじゃないの!
この変態アニキ!!でもね・・・」
そういうと妹が俺の上に乗り
「私も濡れていると思う」って耳元でささやいてきた。そして俺にやさしくキスをした。
「キスも初めてなんだよねえ、おにいちゃんって」
妹は上半身を起こして、「じゃあ次は」っていたずらっぽく笑った。
小さい頃、俺を困らせることをするときに浮かべた、あの笑顔だ。
「私のおまんこにキスしてもらおうかなあ」俺は言葉に詰まった。
多分、妹の好きな顔になっているんだろう。妹はうれしそうに俺の顔に跨った。
「キスしていいわよ」俺は激しく顔を振った。
「できないよ!!」「うるさい!」妹のおまんこが俺の顔の上に押し付けられる。
「ほら、おにいちゃんのあこがれていた顔面騎乗だよ。早くぺろぺろしなさい!」
妹は、俺の顔におまんこを押し付けたまま、向きを変えた。
「おにいちゃん、すごいよ!ちんぽから我慢汁が出てるよ!」
俺の中で何かが弾けた。押し付けられた妹のおまんこを。舐め始めた。
しょっぱい・・・妹の愛液と、俺の涙なんだと思う。
「はぁああん・・・おにいちゃん上手だよ、気持ちいいよ・・・」
そう言いながら、妹は俺のちんぽの方に倒れこんで、俺のちんぽを咥えこんだ。
妹の腰が動く。俺の鼻先にあたるのがクリなのか?舐めようと思うと
妹が舌先出だろうか?俺のちんぽの先をくすぐるように舐める。
「あ!!ダメだよ、ダメ!!でちゃうよ!」
俺がそう叫ぶと、妹は向きを変えて、俺の顔から離れた。
そして、手こきで、俺をいかせた・・・・。
「だめだよ〜〜〜出る!」そう言った瞬間、多分すごく情けない顔をして
俺は激しく射精した。
「すごい量だね、おにいちゃん」って妹は興奮してつぶやいた。
射精した放出感からか?俺は脱力してしまった。妹が濡れタオル?で
俺の体についた精液を拭いてくれている。その微妙な心地よさにまた反応してしまう。
情けない・・。無論、拭いてくれている妹が気がつかないわけない。
「おにいちゃん、今度はベッドできちんとしようね♪」って俺の手を引っ張る。
こんな風に手を引っ張られるのは何度目なんだろうか?
大きな犬が道路の真中で寝ていて怖いと怯えたとき。門限を過ぎて帰宅したとき。
いつでも妹が「だいじょうぶ!」って言いながら手を引いてくれた。
でも、犬の横を通る時は俺の後ろを隠れて、
帰宅したとき、俺の背中でおふくろに怒鳴られていた。
あの時と同じだ。違うことは、俺も妹も全裸だということ。
二人でベッドにもぐりこむと、妹が俺にキスしてきた。
下で俺の唇や歯をこじ開け、激しくキスする。
妹の胸が俺の胸に押し付けられる。
妹が俺の上に乗り「いいよね?」って無邪気に笑う。
俺の両手を持って、自分の胸を触らせる。
やわらかい・・・ホント柔らかな胸だ。
妹の裸の記憶なんて、もうとうにない。
いつからこんなにやわらかくて豊かな胸になったんだろう。
「揉んで・・・」妹に命じられるままに、揉む。
「気持ちいいよぉ・・・。ねえ、乳首は指でつまむみたいにして」
言われた通りにすると、妹は敏感に反応した。
俺に跨っているへそのあたりが、ぬめぬめしている。
妹が前のめりに倒れてくる。
「交代して、今度はおにいちゃんが、上ね」
言われるがままに、妹に覆い被さる。
「キスして、たくさんキスして」妹が俺の頭にひがみついてくる。
言われるがままにキスをする。今度は俺から妹の舌に、舌を絡める。
妹の手が俺のちんぽに伸びる。やはり恥ずかしさは抜けない。
体がびくりと動いてしまう。
「おにいちゃん、怖がんないでね。
なんだか私、とても悪いことしているみたいな気がしちゃうよ」
どう答えていいのか、わかんなくなる。
「でも、気持ちイイんだよね?こんなに硬いもんね」
恥ずかしくて、情けなくて、泣きたくなる。
「そんな顔してもダメだよ、次は私の胸にキスしてね。」
妹は何もかも見透かしているように命令をする。
乳首にキスする。どうしていいのかわからないんで、ただ吸う。
「ちがうのぉ・・・乳首を舌で舐めて」
「う、うん、ごめん」舌で舐めると「あぁぁん」っと気持ちよさそうに反応する。
「上手だよ、おにいちゃん、いっぱいしてぇ・・・」
途切れ途切れに、喘ぎながらの会話。
「どうして欲しいのか、言ってくれよ」
妹は俺の手を導いて、自分のまんこに持ってきた。
すごく濡れている。見てみたい。妹のだとわかっているけど、どうしても見てみたい
「見ていいか?」かすれてしまった声で尋ねると
「馬鹿ねえ、そういうことは聞いちゃダメだよ
恥ずかしくなるじゃん」
「あ、ごめん・・」
「おにいちゃんの馬鹿!何も言わないで」
妹は腰を浮かせて俺が見やすいようにしてくれた。
俺は濡れそぼってきらきらしているまんこをみつめた。
さっきとは違い自分からキスした。
「なんかヘンだよ、恥ずかしいよぉ・・・」
濡れそぼっている、筋に合わせて、舌で舐めあげたり
舌で花びらを広げて奥まで舐めこんでみた。
「おにいちゃん、気持ちいいよぉおお、好き好きなの・・」
妹が泣いているように叫ぶ、かわいい
かわいいくて食べてしまいたくなる。
クリ、さっきは舐められなかったんで、舐めてみる
「おおお・・・あああ・・・」妹が声にならない叫び声をあげる
「気持ちいいのか?さっきのお返しだ!」
「おにいちゃん、ダメ!ダメ!!いっちゃうよぉいやだよ」
何を言っているのか、多分意味不明なんだろう。
舐めながら、膣の中に指を入れてみる、ひくひくとしているのがわかる。
「おにいちゃんの・ばか・・・」途切れ途切れの声が聞こえた。
妹は体から汗を流していた
「おにいちゃんにいかされちゃったよ、童貞にいかされるなんて」って
いかされた恥ずかしさを誤魔化すように言っていた。
「お返しだからね!!」妹は俺のちんぽを咥え込んだ。
「さっきは手加減したけど、今度はしてあげない!!」
妹が唇で俺の亀頭をなぞる。「ここ、つるつるしていて好きなの」
と、まるでリップクリームをつけるように、俺のちんぽを唇に滑らせる。
たまんなくなる。「また、我慢汁出てきたよ、さっきあんなに出したのにね」
メール交換のときによくした言葉攻めだ。
「男の人って、ココが弱いんだよね」っていいながら、俺の裏筋を舐めあげる。
「ひいいいいいい」気持ちよさのあまり、声が出てしまう。
「恥ずかしいよねえ、おにいちゃん。妹にこんなことされて
しかも、そんな情けない声だして」
「そんなこと言っちゃ嫌だ」俺は激しく頭を横に振った。
恥ずかしさもあるけど、襲ってくるすごい快感を誤魔化すように
快感に飲み込まれないように、頭を振りつづけた
「誤魔化しちゃダメよ、目を開けて天井を見て」
命じられるままに天井を見ると、俺達の絡み合う姿が・・・
「Mで童貞な変態さん。妹にこんなことさせてるんだ」
妹がちゅぱちゅぱと俺のちんぽを吸いながら吐き捨てる。
それでも、情けないほどMな俺は余計に反応してしまう。
その情けなさに漬け込んで妹が、アナルに指を・・
そこだけは辞めてくれええ!!!」
「メールではペンを入れたといっていたじゃない?指はペンよりも柔らかいよ」
「★!!!☆!!!」声にならなかった、すごい快感だった。
「そろそろ出ちゃうかなあ?辞めておこうね」
射精したい、もう我慢できない・・・助けてくれ・・・。
「さあ、じゃあ私にお願いしなさい。メールでいつも頼んだように言いなさい」
「いやだ!!そんな恥ずかしいことなんていえない!!」
妹がもうこれ以上勃起できないといわんばかりの俺のちんぽを掴む。
「いたいいい!!」「言いなさい、言わないと入れないわよ」
「いやだ!!」再び妹が咥え込む。音を立ててわざとゆっくりゆっくりと
俺のちんぽを弄ぶ。射精しそうになると、玉を掴む
「出させてあげないわよ、お願いしなさい!!」
俺はもう気が狂いそうだった・・・。恥ずかしさに耐え
「お願いします、犯してください」と哀願した。
妹はうれしそうに「その顔・・たまんない・・・」
そして俺の上に跨り、ちんぽを握り
「欲しがっていた、まんこだよ、しかも妹のまんこだよ」と
嘲り笑うように、俺のちんぽを自分のまんこに沈め込んだ。
「あああ!!はいっているのわかる?おにいちゃん!!」
「うん!わかるよ、あたたかくて、気持ちいいよ!!」
「私も、おにいちゃん下から突いてえ〜〜!!」
どうしてイイのかわからず、妹の腰の手を添えて
むやみやたらに突いてみた。
途中から妹が俺の手を握ってくれた。
擦れあう部分からか?愛液の音が「グチャグチャ」と聞こえた。
「はぁはぁ」言う声も聞こえる、でもそれはどちらの声かわからない。
「おにいちゃんとひとつなんだよね、今、ひとつなんだよね」って妹の泣くような声
中で出しちゃいけないと思いながらも、耐え切れず
「でちゃうよ!!」っと叫んでしまった。妹はさっきのように避けてくれなかった。
「初めての中だしはおにいちゃんって決めていたの
いっぱいだして、お願い」
俺は快感で善悪の区別がつかなくなってしまったようだ。
妹の腰を自分の手でしっかり押さえて、精液を放出した。
妹がぐったりと俺の上に倒れこんできた。
俺は妹の唇に迷うことなくキスをした。
小さい頃にいたずらをしてばれたときのように
「えへへ」って照れくさそうに妹が俺の上で笑った。
俺のちんぽを自分のまんこに咥えこんだままで。
参加者募集上げ
2召集上げ
割り込まれないように下がってる時に貼ろうとしてるのに…
>>76 それはすまなんだ
割り込みなんか気にしなくていいよ
最後にレスアンカーやっときゃ読める
俺達は禁を犯してしまった。
あのときだけで終わりにしたかったが
妹は「メールの件、ばらされたくないよね、おにいちゃん」xと
夜な夜な俺の部屋に俺を犯しにやってきた
ホテルとは異なり音や声を立ててはいけない
なぜならば、階下で親が寝ているのだ。
こんな兄妹をしられてはいけない。
妹は必ず俺に全裸になるように命令する。
命令されると、指示に従うしか出来ない。
力なくうつむいているちんぽを足先で上手にすくうように撫でる。
僅かな刺激にすらも反応してしまう、情けない。
「ホントは待っていたんでしょ?」と意地悪そうな笑顔を浮かべる妹。
俺をベッドに押し倒すと「今日もたくさん食べてあげるからね」っと。
妹は騎乗位で俺を責める。俺のちんぽを足の指や手や唇
時には置いてある筆などで散々弄んでから、ゆっくりと自分のまんこに導く。
そして俺の腰に跨り激しく動き、一緒に果てる。
「おにいちゃんとのエッチって、すごくいいんだよねえ。
やっぱり同じまんこからでてきたからかなあ?」などと快感で歪んだ顔で言う。
「俺、おまえしか経験がないから、わかんないよ。」
ある日の昼下がり
「じゃん!ついに免許とったんだよ!!」と
昼の無邪気な顔の妹で俺やおふくろに報告してきた。
「車乗りたい〜〜、おにいちゃん付き合ってよ!」
恐怖が走った。何も知らぬは母
「そうねえ、一人で行かせるのは危ないから、おにいちゃん付き合ってあげなさいよ」
無邪気な笑顔の妹の瞳が夜に見せる光に帯びた。
「おにいちゃん、早く行こうよ!」っと俺の手をひいた。
車に乗り込み、しばらく走り、信号待ちの時に俺の股間に手を伸ばしてきた
「運転中だろ!」「待っていたくせに」と妖艶な笑みを浮かべた。
「ズボンの上からも硬くなっているのがわかるよ、おにいちゃん」
ちんぽの部分を手のひらでぎゅっと押す。「ぎゃああ!!」
「早く、ズボンをおろしなさいよ!」
「外から見られるじゃないか!そんなことできないよ」
「なにいっているのよ、Mの癖に。露出したいんでしょ」
俺ちんぽをさらひねりあげる
「ひいいいい!!」「いいの?潰れるわよ?脱がないと」
今までに感じたことのないほどの羞恥にまみれて、俺はズボンを下ろした。
「やっぱり露出して感じるんだねえ、すごいびんびんだね、おにいちゃん」
顔が赤らんでいくのがわかる、熱い・・。
「さ、じゃあ、自分で慰めてみようね!」にこにこと命令する妹。
「こんなとこじゃできないよ」再びぎゅっとひねりあげられる。
「ひやあああ!!」
「私は運転中なのよ!危なくて出来ないでしょ?自分でしないさい」
命令に抗えずに自分で慰め始める。目を閉じても外からの視線を感じる。
恥ずかしくてめまいがしそうだ・・・。
車が止まる。どこかの橋の下のようで行き止まりで人通りがない。
「免許取ったらしてみたかったの、カーセックス♪」
妹が俺のちんぽを咥える。「はぁあん」女のように声が出てしまう
「我慢していたんだね、イイ子だね、はい、ご褒美♪」
妹がじゅぷじゅぷと音を立てて俺のちんぽを咥えてくれる。
「だめだよお、でちゃうよおお」
俺ちんぽを咥え込んで濡れそぼった唇でキスしてくれた。
「カーセックスしやすいように、今日はパンツはいていないんだぞ!感謝しろよ!」
スカートをたくし上げると、陰毛は愛液で濡れそぼっていた。
俺の膝の上に乗り、手でちんぽの位置を合わせて、まんこに挿入する。
「あんまり動けないけど、興奮するね」と息を弾ませて妹が言う。
対面座位っていうのか?妹が俺の頭にひがみついてリズムを取るように腰をはねらせる。
俺も無我夢中になり、妹にキスを繰りかえし、腰を上下させた。
クチャクチャとまんことちんこの擦れあう音がする。
「いきそう・・おにいちゃんわぁあ・・・」切羽詰った妹の声
「俺も、イク・・」「久しぶりに中で出してね、たくさんだしてね」
「うん」いってしまった・・。
「あ〜〜〜おにいちゃんのびくびくしてるうう、なかにでてるよおおお」
「おまえのもびくびくしているよ!!気持ちいいよ!!」
二人でぎゅっと抱き合って、余韻を楽しんだ。
どれくらい、っだろうか?妹のまんこに咥え込まれていたちんぽが
力なく抜けていった。
「いけない!今日は約束があったんだ!」と妹が先に我に返り
俺から離れた。
「これからイイトコ連れてってあげるね、おにいちゃん」
また意地悪そうないたすらな笑顔を浮かべた。
俺は縮んでしまったちんぽをしまうことも出来ないほど脱力していた。
放心状態の俺を助手席に乗せて、車はどこかへ向かって走る。
どのくらい走ったのだろうか?
「とうちゃああく!」という妹のうれしそうな声で現実に戻された。
祖母の家だった。祖母はもう他界していていない。
今はもう空家のはずなんだが・・。
「降りて!降りて!」いつもの無邪気な妹の声に急かされて、車から降りる。
「久しぶりだなあ・・・」幼い頃は、この家に俺や妹
そして、いとこが集まり長い休みを過ごしたものだ。
「おにいちゃん、おねえちゃんのことを思い出しているでしょ?」
図星を突かれて、狼狽してしまう。
おねえちゃんとは年下のいとこのことだ。俺よりも年下だが
妹よりも年上、だから妹は「おねえちゃん」と呼んでいた。
そのうち、いとこは 俺のことを「おにいちゃん」と呼び
自分のことを「おねえちゃん」と呼ばれるようになっていた。
男勝りでおてんばでかわいかったおねえちゃん。俺の初恋の人だ。
でも、もう結婚してしまった。ずいぶん早い結婚で、
相手の人はかなり年上だが、ものすごいお金持ちで
相手に望まれ、最後は渋々承諾するような形で結婚したようだ。
おふくろたちは口々に「玉の輿」と噂していた。
今は幸せに暮らしているのだろうか・・・。
「声がすると思ったら」玄関のドアが開き、中からおねえちゃんが出てきた。
「おねえちゃん!久しぶり!」妹がおねえちゃんに向かって抱きつく。
「ほんとに免許取ったのね、遠くまで良く来たわね」
「大丈夫だよ、おにいちゃんがナビしてくれたから、ね、おにいちゃん」
「あら、そう、おにいちゃん、昔からしっかりサンだったもんね、
奥にお茶を準備してあるわ、あがって頂戴、疲れたでしょ?」
人妻になったせいかな?なんだか艶っぽくて、昔のように無邪気に声をかけられない。
「おにいちゃん、ぼんやりしないで、早く行こうよ♪」
妹に手をひかれて、家の中に入っていった。
家の中は、かなり改装してあって、面影はあまりない。
壁一面に大きな鏡があり、広い部屋をよりいっそう広く見せていた。
「おばあちゃんが亡くなって、この家が荒れ放題になっていくのが寂しくてね
夫に頼んで、買い取ってもらってリフォームしてもらったのよ。」
部屋をきょろきょろ見回す俺に説明するようにおねえちゃんは教えてくれた。
「夫は仕事が忙しくて、ほとんど留守だから。時々ここに来て昔を思い出しているの」
おねえちゃんの口から「夫」という、なまめかしい言葉が出るたび
もう人妻なんだなあ、と確認させられる。
幼い頃、雑魚寝したことだとか、庭で水遊びしたことなんて
忘れてしまったんだろうなあ・・・。さびしそうな横顔
ご主人は不在がちだといっていたから、満たされないのだろうか・・。
「おねえちゃああん」妹の甘ったるい声がする
「もう、がまんできないよおお」
「あらあら、はしたないわね、おにいちゃんともう少しお話させて頂戴」
信じられない光景が目の前で繰り広げられている。
椅子に座るおねえちゃんに、妹が絡み付いている。
そして、それを拒否することなく艶然とした笑みをたたえて
受け入れているおねえちゃん・・・。
「ちゃんとおにいちゃんも連れてきたんだから、ご褒美頂戴」
「ほらほら、おにいちゃんが驚いているわよ」
妹を膝に乗せて、おねえちゃんが俺を見ながら妹を諭す。
「いや、いや、おねえちゃん、今すぐほしいの」
「わがままさんね」おねえちゃんが妹にキスする。
「おにいちゃんはどうしようか?」
「大丈夫、おにいちゃんの弱みを握っているから」
「こらこら、困った子ね。弱みなんて・・・。」
おねえちゃんが、席を立ち、俺に近寄る。そして俺のみぞおちを・・・
気がついたときには、俺は全裸にされ、手錠を掛けられ
床に転がされていた。
「おにいちゃん気がついたみたい」目の前にいる妹も全裸だ
全裸のおねえちゃんに後ろから抱かれている。
「おねえちゃん、乱暴なんだから」おねえちゃんの指が妹の乳首をつまむ
「はぁん」
「乱暴じゃないのよ、おにいちゃんはわざと倒れたのよ。
ずるいのよ、言い訳ばかりしてね、今日はきちんと素直にさせてあげるわ」
「むすかしいこと、わかんなあ、あ!」
おねえちゃんの唇が妹の耳を噛む。噛みながらも指先は乳首を執拗に攻める。
「だめぇええええ・・・気持ちぃぃ・・よすぎちゃうよおお、おねえちゃあん」
「素直でかわいいわね、もっと気持ちよくしてあげるわ」
俺の目の前で見せつけるように妹の股間を広げる。
さっき俺が出した精液が戻ってきているのか?白濁液と透明の愛液がてかてかと光る。
「あらあら、ここまで我慢できなかったのね?」
「だってカーセックスしたかったんだもん」
「気持ちよかった?」
「うん、とっても」「こっちとどっちが気持ちいいかなあ?」
おねえちゃんは信じられないような太さの黒いバイブを妹のまんこになぞりつけた。
「じらさないでええええ、はやくいれてええ」
黒いバイブの先っぽに俺の精液だろうか?白くつく。
「困ったおにいちゃんねえ、中出しなんかして」
「それは、あいつが・・・」
「言い訳はダメよ、素直に自分が出したかったと認めなさい。
認めるところから始まるんだから」おねえちゃんが俺に、にこやかに言う。
「おねえちゃああん、お願い、いれてください。はめ殺してください」
「いい子ね、今入れてあげるからね」黒く太いバイブが妹のまんこの中に
飲み込まれていく。妹はよだれを流して、腰を上下させて、
さらにバイブを奥に咥え込もうとする。
「上手ね、上手になったわねえ」
咥え込んでいるまんこを俺に見やすいようにするためか?
おねえちゃんは再び妹の背中に回り、乳首を執拗に攻める。
「あーーーーいい!!まんこにいっぱいだよぉ、気持ちいいよおお」
「いっていいのよ」おねえちゃんはバイブを咥え込んだまんこのクリを攻める。
まだかわいいピンク色のまんことグロテスクな黒いバイブ。
「もっと強く振動させちゃおうかな?」バイブのスイッチを入れる。
すごい振動音が聞こえる
「あ〜あ〜〜、死んじゃう!!いく〜〜〜!!!」
妹の体が力を無くしたように倒れこむ。
「かわいい子ねえ」おねえちゃんが妹から離れて俺に近づく
「勃起しているんだから、感じているんでしょ?」
足の親指と人差し指で俺の勃起しているちんぽをつまむ。
「何をしてほしいのか言いなさい」
「いやだ!!!」
「そうやって、言い訳ばかりしていたら楽になれないわよ?
素直に何がしてほしいか言いなさい」
「いやです・・許してください」俺は泣いて許しを乞うた。
「私には通じないわよ、きちんと言わないとダメ」
「・・・楽にしてください」羞恥にまみれて哀願をした。
「いい子ね、さあ、こっちにいらっしゃい」
おねえちゃんは大きなソファに横になり手招きする。
俺はふらふらと立ち上がり、そばに行きその下に跪く。
「足の指から上に向かって舐めてきなさい」
「はい」おねえちゃんの足の指からゆっくり舐めあげる
「そう、上手ね、おにいちゃんも気持ちいいでしょ?」
「はい」不思議なほどに気持ちよかった。
自分のM性を素直に開放できたからだろうか?
足の指を舐め、足首に移り、すねや太ももを舐める。
「まんこはあとのお楽しみよ」そういいおねえちゃんがキスしてくれた。
「おねえちゃん!!」俺もむしゃぶりついた。
妹の唇とは違い、爛熟・・・した感じの唇だ。闇雲に吸い付く。
「さ、おにいちゃんはどうしてほしいの?」艶然とした笑みを浮かべて尋ねられた。
「わかんない・・・」
「困った子ねえ・・自分が気持ちよくなりたいんだから、
どうしてほしいかきちんと言わないと」
「でも、でも・・・」
「例えば・・・」おねえちゃんがいきなり立ち上がり俺を押し倒す。
そして俺に覆い被さる。
「こうして犯してほしいの?」俺はこくんこくんと頷く。
「じゃあ、言いなさい、きちんと言えたら、ね?」
俺はもう恥じらいも何もなかった。
「犯してください、おねえちゃんのまんこに入れさせてください」
「そう、イイ子ね・・・」おねえちゃんはそう言いながらも
入れてくれない。俺のちんぽを口の中へ頬張った。
「いやだーまんこがいいのおお」おねえちゃんのフェラは妹と違った。
強く吸いながらも舌でやさしく舐めまわしてくれる。
喉の奥まで頬張って、のどちんこ?で俺の亀頭を締め付けてくれる。
「でちゃうよお!!おねえちゃんの中でだしたいの!!」
おねえちゃんの頭が俺のちんぽから離れる。
「わがままなおにいちゃんね」そう言いながら俺の股間に跨った。
俺のちんぽの上をおねえちゃんのまんこがすべる。
気持ち良いけど、切なくて我慢できなくなる。
「お願い入れさせてください!」まんこが何度かちんぽの上を往復すると
するり、っと挿入した。「気持ちいいです!!」
「おにいちゃんとおねえちゃんだけずるい」妹が目を覚ましたようだ。
「目がさめたのね、こっちにいらっしゃい」
「ずるいよお、二人だけ!」
「じゃあ、おにいちゃんの顔の上に跨れば?」
おねえちゃんが息を弾ませて、腰を上下に動かしながら言う。
「さあ、おにいちゃん、きちんと頼みなさい」
「お願いです!まんこを見せて下さい!舐めさせてください!」
「さあ、こっちに来て・・・」妹が俺の顔に跨る。
俺の目の前は妹のまんこが広がる。気持ちいい・・
二人は俺の上で愛撫を繰り返しているようだ
「おねえちゃんの乳首が私の乳首にあたって気持ちいいよお」
妹は俺に感じる場所を舐めさせるように腰を動かす。
おねえちゃんもクリを俺になすりつけるように腰を動かす。
射精したい・・・このまま射精したい・・・
「そろそろ、でそうね?」おねえちゃんが腰を浮かせる。
「さ、交代よ」妹を寝かせて、俺に正常位で挿入するように指示する。
「はぁぁん・・バイブよりおにいちゃんの方がイイ。」
妹が俺の頭に手を回す。俺は腰を懸命に動かす。
「おねえちゃんもおじゃましようっと」そういいながら
俺のアナルに・・・「☆★☆!!!!」
おねえちゃんが無防備の俺にペニスバンドを付けて挿入してきたのだ。
「これで三人ひとつなのね」おねえちゃんがうれしそうに言う。
俺は激しい快感で射精してしまった・・・。
「おにいちゃん!おねえちゃんと私、どっちが気持ちよかった?」
妹の胸に倒れこんだ俺に妹が尋ねる。答えることは出来ない。
「あらあら、相変わらずせっかちねえ。まだまだ時間があるんだから
ゆっくりと確認してもらいましょうね。今日は昔のようにみんなで寝ましょうね」
そう言いながら、俺のちんぽをゆっくりと舐めあげる二人だった。
つまんない
>>2よそろそろ次のお題を出すか
全レスで馴れ合いするかなんかしようぜ
次ぎ動かすときは1回だけあげで
2がいない様なので
上げ
平日は妹に犯されて、週末はいとこのおねえちゃんと妹に犯され、
確かに快感はある。妹とおねえちゃん二人かかりでちんぽをしゃぶられたり
妹に顔面騎乗されたまま、おねえちゃんのまんこにちんぽを咥え込まれたりしていると
ほんとに、どうかなってしまうんじゃないかと思うくらいの快感はある。
だが、明けない夜はない・・。
部屋に戻ることが出来ないくらい激しく貪りあったあと
妹とひとつの布団で迎える朝や
全裸で雑魚寝して、目がさめた瞬間は、とても辛い。
このままじゃいけない、と真剣に思う。
それでも、妹やおねえちゃんからの誘惑を断ち切れない。
おねえちゃんは、そんな俺を
「自分の本質から望むものを認めようとしないずるい人」という。
そして「ずるい人だということを、認めさせてあげる」
妹とおねえちゃんが絡み合う。お互いのまんこを音を立てて吸いあう。
それを勃起した状態で見守る俺。壁一面の大きな鏡に映る情けない俺の姿。
耐え切れないで、自分で勃起してはちきれそうなちんぽを握りしめ
「お願いだから犯してください。この醜いちんぽをまんこに咥え込ませて下さい」と
泣き叫ぶ俺。その歪んだ泣き顔を見て、せせら笑う妹とおねえちゃん。
おねえちゃんの唇は妹の愛液にまみれて、ぬめぬめしている。
そのぬめぬめを俺は自分の唇で綺麗にぬぐい、やっとご褒美にありつける。
「おにいちゃん、妹に犯されているのよ?気持ちいいでしょ?」と罵られ
「妹のまんこは最高です、気持ちいいです」と言うことを強制され、果てる俺。
自分が吐き出した精液の滴るまんこを自分の口で綺麗に舐め取る俺。
そして、そんな惨めな行為の最中でも勃起してしまう、俺・・・。
「明日、駅前で」送信ボタンを押す。一仕事終えたように胸が高鳴る。
同じ職場の女の子だ。
下心はあったけど、どういう風なきっかけで近寄るかも思いつかなかった。
毎日毎日、忙しく働き、なんとなく彼女の仕事を俺がフォローするようになり
それに彼女が気がついてくれて・・。
彼女の方から「もしよかったら」と携帯アドレスを教えてもらい
会社であった日常とか、些細な一こまとかをメールで話したりして
思いを積み重ねるように・・。そしてやがて「彼女いるんですか?」というメールが届き
「もしよかったら彼女になってよ!」というメールを発信して・・・。冗談めかしに書いて
もしも、断られてもアレはギャグなんだよ!と言えるような口調で送信して・・。
「よろこんで♪」と言うメールが来たときは・゜・(ノД‘)・゜・。 状態で
会社の帰りとか待ち合わせて、食事をしたり,店を冷やかして歩いたりして交流を深め
そしてついに明日!!初めて土曜日朝から会う本格的なデートの約束を取り付けた。
車でドライブ!彼女も多分、俺と同じ気持ちだろう・・・。初えっち!!!
「おにいちゃん!」妹が布団の中にもぐりこんで来た!
無論、当然のようにトランクス越しにフェラをはじめる
「やめろおお!!」「ナニを今さら!ほぉら、おっきいぃ・・いれちゃおうかなあ」
俺の腰に跨りパジャマ代わりのTシャツを脱ぎ捨てる。
ブラを着けていない胸が剥き出しになりゆれる
パンティは当然のように穿いていない。
「いただきまああす♪」俺の腰の上で跳ねるように、俺のちんぽを咥え込んだまま動く。
最近特にふくらみが目立つ胸も、それに合わせて弾むようにゆれる
贔屓目で見てもかわいいよなあ・・・。
目の前でゆれる胸のかわいいピンク色の乳首を指でつまむ。
「はぁぁぁん、おにいちゃんのばかあ、きもちよくなっちゃうよお」
もう何回妹のまんこに俺のちんぽを咥え込ませたんだろうか?
そして、俺は確実に妹の感じやすい部分を知り尽くしてしまい、
妹を喜ばせる術を身につけてしまった。
「おまえ、彼氏とかいないの?」
俺のちんぽを妹のまんこにしっかりと咥えこませるように
妹の腰を押さえるように抱え込んで尋ねた。
妹は俺のちんぽがまんこの奥にあたりすぎて、快感のあまり体を前に倒し
俺に軽くキスして「いらない・・あ・・おにいちゃんがいればいいの」
「おにいちゃんのことが一番好き!」襲い来る快感に耐えているのだろうか?
顔色は紅潮して、頬はうっすらとピンク色だ
かわいい・・ほんとにかわいい、これが妹じゃなかったら
何の迷いもなく俺は、このまま快楽に溺れてしまうだろう。
ぐじゅぐじゅっとまんことちんぽがこすれ合う音が響く。
「おにいちゃん、だけがほしいの、きてええ、いっちゃうよおお」
妹のまんこが俺のちんぽを咥え込んだまま
絶頂に達したということを教えるようにひくひくとする。
「おにいちゃんだけがすきなの、私はおにいちゃんだけのものなの」
土曜日、妹と顔を合わせると出掛けづらくなるんで、こっそりと家を出た。
車は彼女の待つ駅前へと向かう。
でも、気持ちは・・・昨日の泣きそうな顔の妹だった。
でも俺たちは兄妹なんだし・・・。俺はやはり禁を犯しつづける勇気はない。
駅前に到着すると彼女が俺を見つけてうれしそうに、にこにこする。
俺も何の迷いもなく微笑返し。何の後ろめたさもなく彼女の顔を見つめつづける。
これが人を好きになるということだよなあ・・・。
車を路地に止めて、彼女の立つ場所まで行く。
早く彼女のそばに行きたいと息を切らせて走る。
「待った?」「いやだああ、走ってこなくても私は逃げませんよぉ。」
いつものように穏やかに微笑む彼女。何の曇りもない俺たち・・。
「わ〜〜〜!!おにいちゃん!偶然!!」へ?俺の背後で声がする。
妹とおねえちゃんだった・・・。
「ここの駅前のケーキ屋さんのケーキっておいしいって評判だから
おねえちゃんと買いに来たんだよ、あれ?彼女?ごめん!!」
「はじめまして、おいしいらしいですよねえ、ここのケーキ」
彼女は俺の妹だと察してくれて、穏やかに挨拶してくれた。
「食べたことないんですの?おいしいんですよ」とおねえちゃんが・・。
「残念ながらないんですよ。一人暮らしって案外ケーキとか買えないんですよね」
「まあ、残念ね。ほんとにおいしいのよ。今度ぜひ召し上がってね」
「え〜〜、せっかくなんだからおねえちゃんちで一緒に食べようよ?」
「あらあら、デートの邪魔はダメよ?」
「いえいえ、私も皆さんとも仲良くしたいし、ケーキも食べたいし
ご一緒させてください!」
彼女は多分、俺と付き合う以上、妹やいとことも仲良くしなければいけないと
気を使ったのだろう・・・。
「ダメよ,デートなんでしょ?」
「デートなんですけど、ケーキも食べたいし、ね?」彼女が俺に同意を求める。
「イチゴのケーキが好きなんだよな?選びに行こうか」
車の中ではもっぱら妹は彼女と話していた。
「同じ会社の人なんだあ?」とか「つきあってどのくらい?」とか
もっぱら探りを入れるような質問を繰り返す。
おねえちゃんが穏やかに妹を諌めて、彼女の話しやすいような雰囲気に持っていく。
彼女もおねえちゃんの配慮のまま、打ち解けて和気藹々と話している。
運転手役の俺は淡々と運転して、祖母の・・今はおねえちゃんの家
いや、俺たちの秘め事の場所に到着した。
「すごい!豪邸ですね!」彼女はため息をついた。
「私たちの祖母の家だったんですけど、私たちが幼い頃はこの家によく集まってね
祖母の亡き後は荒れ果ててしまって・・。
なんだか私たちの幼い頃の楽しかった思い出までもが荒れ果ててしまうような気がして
主人に頼んで譲り受けてもらって、手入れをしているのよ、さ、おあがりになって」
彼女は興奮した面持ちで勧められるままに家の中に入った。
妹は彼女から離れると少し悲しそうな顔を見せた。
部屋の中に通されると、外観よりも更に豪華な内装に彼女は驚きと興奮が隠せなかった。
「すごいですね・・・」とヨーロッパから直輸入したというソファに腰をおろした。
そのソファは普段は三人がつながるためのベッドでもあるのだ。
「主人が仕事で留守勝ちでしょ?それを誤魔化すためにか、
なんかいろいろと気を使ってくれて」
おねえちゃんがキッチンからお茶のセットを持ってくる。
「これって日本では手に入らないウエッジウッドの新しいシリーズ?」
「あら、良くご存知で、主人が出張に行った際にお土産にと」
「すごいご主人なんですね・・・」彼女はほぅっとため息をつく。
「仕事ができる人よりも、そばで毎日の些細な出来事を話せる人の方がいいのよ」
彼女が伏目勝ちに「そうですよね・・」といった。
「あらあら、ごめんなさいね、イチゴのケーキね?でもいいわね、好きな人に
自分の好きなものをきちんと覚えていてもらえて、それが一番の幸せよ」
「ええ!そう思います」彼女が俺を見つめて微笑む。俺もうれしくて微笑み返す。
「おにいちゃんは甘いの苦手だからチーズケーキね!」と妹が割ってはいる
「あらあら、やきもちやきさんね、こんな妹がいていいかしら?」
「私、一人っ子だし、親が早く亡くなってしまっていて、親戚づきあいもしたことないから
にぎやかなのはうれしいです。よろしくお願いします」とぴょこんと頭を下げた。胸が熱くなる。
「まあまあ、こちらこそよろしくね」
女達はケーキやらインテリアの話に夢中になっている。
俺はぼんやりとその光景をみつめていた。
彼女は・・まだ早すぎるけど、妹やおねえちゃんとうまくやっていけると思う。
「おにいちゃん、口にケーキついているよ?」と妹が俺の唇にキスをした
「え?」彼女が狼狽する「うそ・・・」動揺する彼女を
背後からそっとおねえちゃんが抱きしめる。耳たぶを甘噛みする
「あ・・・なにをするんですか!」
「なにをって・・・おにいちゃんが選んだ人だなあって」さらに首筋に唇を這わす。
「やめてください!!ねえ、やめさせて!!」彼女が哀切するが
俺はそのとき、すでに妹の口に飲み込まれていた。
「信じられない!!ヘンタイ!!あああ・・・」
彼女はおねえちゃんの愛撫に身悶え始めていた。おねえちゃんの指は彼女の胸の、
乳首の上で小さな円を繰り返し描き、彼女の耳元へ吐息をかけ
時には舌を彼女の耳に這わせた。
「あなたはホントは強い人なのよね、こう言うことが欲しい人なのよね、
みてごらんなさい」彼女とおねえちゃんが絡み合う姿が鏡に映し出される
彼女はおねえちゃんに身を任せ、スカートはすでにたくし上げられ
シャツのボタンははずされ、ブラジャーがずらされ、乳房が曝け出されていた。
そして乳首はおねえちゃんの愛撫に感じたということを知らせるようにつんと立っていた。
「いやああ・・・いやよ」
「最初は誰でもそう思うけど、ほら・・・」彼女の股間におねえちゃんが手を指をいれ
そして、その指を彼女の目の前に見せる
「こんなに濡れているわ」と線をひく指を見せつける
「はずかしい!!」彼女が顔を覆う。
「かわいいわあ・・おにいちゃんの選んだ人ね。さ、あちらを見て」
おねえちゃんが俺と妹の絡み合う姿を見るように強制する。
「なんで・・なんでなの」彼女の泣くような声が聞こえる。
でも俺は妹を止めることが出来なかった。
妹は彼女に見せつけるように俺のちんぽを咥え込む
ジュルジュルと音を立ててフェラをする。
「私の大好きなおにいちゃんのちんぽ♪
そしておにいちゃんの大好きな私のまんこ♪」
歌うように腰をあげて、俺のちんぽを自分のまんこに飲み込ませた。
「おにいちゃんのちんぽは私だけのものなの!
おにいちゃん、きもちいいでしょ?妹のまんこは気持ちいいでしょ?」
ジュブジュブとまんこはちんぽを咥え込む。彼女が目の前にいることを知りながら
俺は反応してしまう。「うん!気持ちいいよ!!すごくいいぞ!!」
「どうする?」おねえちゃんが彼女に尋ねる。
夢遊病者のように彼女がおねえちゃんから離れて俺のそばに来る。
「舐めなさい!!」そう言い、彼女は自らパンティを脱ぎ捨て全裸になり
俺の顔に跨った。「早く舐めなさい!私のおいしいまんこを!!」
「ありがとうございます!」俺は喉を鳴らして彼女のまんこを舐めまくった。
「新しいおねえちゃん、仲良くなれそうだね」
妹が背中から彼女を抱き彼女の胸を揉みしだく。
「私もこんなにかわいい妹が出来てうれしいわ」喘ぎ喘ぎに彼女が言う。
「あらあら、仲のよいこと。私も混ぜてね」
おねえちゃんが彼女の顔の前に立つ。
「おねえさん、私すごく楽になれました。これからもよろしくお願いします」
そう言いおねえちゃんの愛液でてかてかになっているまんこをちゅーちゅーと
音を立てて舐めまくる。
「ずううっといっしょだよね、おにいちゃん」
喘ぎ泣く妹の声を聞きながら俺は全身を痙攣させて激しい快感の中射精した。
夏だった。暑いさなか街を営業で歩きつかれていた時、彼女が目に入った。
兄弟なのか?年の近い3人の子供が仲良くじゃれあっていた。
兄弟のいない僕にとってはうらやましい光景で、つい目を留めてしまった。
その中の一人の女の子が、輪から離れ、私の近くの草むらへやってきた。
しゃがみこむと「しゃーーーー」っと勢い良く放尿した。
その瞬間、僕と目が合った。彼女は憎むような色を一瞬浮かべたが
すぐににこやかに微笑を浮かべた。
そして、何事もなかったようにまた輪に戻っていった。
僕はロリではないし、スカトロ系の趣味ももちろんない。
どちらかというと、母を早く亡くしたので熟女の方が好みだし
実際付き合うのも年上の甘えさせてくれるタイプの女性ばかりだった。
でも、今、見た光景 彼女が目に焼き付いて離れなかった。
どうしても彼女が忘れられず、性懲りもなく次の日も営業の途中で立ち寄ってしまった。
同じように、彼女はいた。そして同じように輪の中から離れて
自分のいる草むらへやってきて放尿して、同じような視線を自分に送り、戻っていった。
何日、同じことを繰り返したのだろうか?
彼女が同じように自分のそばの草むらにやってきた。
でもいつもと違うことは「見たいんでしょ?そばに来れば?」と自分に声をかけてくれたこと。
覗いている事を気が付かれていたのか?という恥ずかしさよりも
そばに行きたい、いいえ、
そばに来いと言う彼女の命令に逆らえなかったと言う方が正しかったのかもしれない。
彼女のしゃがみこむ草むらの中に移動して「しゃがまないと見えないでしょ?」という
彼女の命令のまま、彼女の前に四つんばいになり跪きました。
「いい?」という声。
無論、恥毛などひとつなく、桃のお尻のような割れ目の筋が左右に開き
「しゃあああ」と言う音とともに、勢い良く放尿を始めました。
私は食い入るように見つめました。当然ですが、はちきれそうに勃起しています。
「またね」微笑をたたえて、彼女は兄弟の待つ輪の中に戻っていった。
情けない話ですが、僕はそのとき射精していたのでした。
今まで年相応の経験をしてきたと思うし
それなりの快感を得てきたと思っていましたが
そのときの快感のすごさを忘れることが出来なかった。
当然ですが、次の日も彼女の家へ、あの草むらへ立ち寄ってしまいましたが
「またね」と言う言葉をくれた彼女ですが、次の日には会うことはなかった。
にぎやかだった夏の庭は、9月とともにさびしい秋となってしまいました。
いつか彼女が戻ってくるかもしれない・・。
そんな気がして、営業の途中で、なんとなく立ち寄ってしまう場所となった。
やがて、その家の主が亡くなり、その家は売りに出されてしまった・・。
自分にとっては思い出の家だったし、なによりも都心でまとまった土地だったので
購入したかったのだが
集合住宅を建てるのには少し足りず、でも戸建てを建てるには
地価が高すぎる場所だったので、見送っていた。
他の業者も同じ思惑らしく、売れないままでいた。
その日も、もう習慣となっていた、その家を立ち寄った。
え?思わず我が目を疑った。彼女が・・・彼女が制服姿で懐かしい家の前に立っていた。
大人びた表情になったが、あの夏の彼女だった。
「どうしましたか?」つい声をかけてしまった。
「ええ、祖母の家なんですが、更地にしないと売れないと言うことで
もうすぐ壊されてしまうんですよ。思い出のたくさんつまった家なんで
壊されるのが忍びなくて・・・」
「そうなんですか・・」彼女が私のことを見つめる。あの夏のようなやさしい瞳だ
「あなたは、私と会ったことありますよね?」唐突に彼女が言います。
「い、いやあ・・・・」彼女がにやり、っと意味ありげに笑い
「あなたは私のためにこの家を買ってくれますね?
そしたら私はあなたのいるこの家に遊びに行きます、わかりましたね?」
僕はいわゆる社長の息子だ。ありがちなワンマン社長の気の弱い一人息子だ。
父の言いなり、父の言うままにしか生きてきたことはない。
この思い出の家も、父の「価値がない」の一言で買いあぐねていた。
僕は彼女の命令のまま、初めて父に意見をした。
父は「結婚しておまえが住むための家として購入してやろう」と
初めて逆らう息子に、目を細めて許可してくれた。
生まれて初めての賭け。彼女を思い出の家へ呼び出して
「この家の権利を僕は得ました。あなたと結婚することを条件に購入します」と伝えました。
この僕の唐突のプロポーズに彼女は驚きもせず
「あなたは一生涯私の奴隷となるんですね?」と逆に僕に尋ねました。
あの夏の瞳で。
「奴隷ならば奴隷らしく私の前に跪きなさい」
男らしく、男らしくと父に命じられ、いつでも先頭を走るように義務付けられて
男らしいと言う言葉に違和感を覚えながらも、父の命令をそむくことも出来ず
その違和感が何なのかということを探しながら生きてきた。
彼女が・・・あの夏、僕に放尿をかけた彼女が教えてくれた。
制服姿の彼女。はるか年下の彼女の前で跪くことはためらいなどなかった。
「奴隷にさせてください」彼女の前で土下座をした。
彼女は僕の望みがわかるのだろうか?ローファーを穿いたままの足で
土下座する僕の頭を踏んでくれた。
「私,男の人、嫌いなんですけど。よろしいですか?」
「はい!構いません、僕は男ではありません あなたの僕(しもべ)です」
「ありがとう、さあ上を向いて」
僕が顔を上げると、彼女がスカートのすそを持ち上げた。
下着は身に着けてなかった。恥毛があの時と違い密集してもう奥までは見えなかった。
密集した恥毛が僅かにゆれて、隙間が出来た。ピンク色のひらひらが開く。
しゃあああああ・・・激しく放尿する。
「ありがとうございました!」四つんばいのまま、僕は射精していた。
思い出の家はしばらく人が住んでいなかったため、傷みが進んでいた。
それでも彼女の希望通り、外観は手直しせずに、内装だけリフォームすることになった。
彼女は内装もできる限り昔のまま生かすようにと希望した。
「でも、この壁は大きなマジックミラーにしましょうね、
そしてその奥にあなたの住む部屋を新しく作りましょうね。
覗きの大好きなあなたがいつでも私を見られるようにしましょうね」
彼女はやはり、あの夏のことを忘れてはいなかったのだ・・。
リフォームが終了すると、彼女は僕のところへ、思い出の家へ嫁入りしてくれた。
父はもういい年をして結婚しなかった僕が連れてきた人だからと
反対もせず、喜んで彼女を嫁と認めてくれた。
反対する理由など彼女にはどこにもないくらい、すばらしい花嫁だった。
彼女がまだ学生だと言うことで結婚式等も挙げずに二人は暮らし始めた。
両親が別居をしているため、早くから一人暮らしをしていた彼女は
家事は楽々と一通りこなせた。そんなことも僕を驚かせた。
そしてなによりも僕を驚かせたことは、彼女は処女だと言うことだ。
「正直に申し上げると、私は男の人と経験がないんです。」
驚きとともに、僕はうろたえた。
「私は男の人が憎いのです、こんな気持ちでは男の人を受け入れることは出来ません」
僕を拒絶するようにぴしゃりと言い切りました。
「あなたは私の前では完全な女性でいてくださいね」
そういうと、彼女は大きなソファの上で横たわりました。
「舐めて・・・」僕の顔に足を差出しました。
僕は言われるがままにぺろぺろと舐め始めます。
「足の指の間もきれいに、ね」「はい!」
彼女の瞳が僕の行為をじっと眺めています。
気持ちがよくなるとうっとりと目を細めてくれます。
その瞬間がうれしくて、どうすれば彼女を喜ばせるかばかり考えながら舐めました。
彼女の足の親指を口に頬張り、ジュルジュルと音を立ててしゃぶると
彼女は気持ちよさそうに反り返りました。感じてくれているんだと思うと
僕は、尚興奮していきました。
「もう、足はいいわ・・次は・・・」彼女が立ち上がります。
「ここをお願い」そう言いながら、僕の肩に片足を乗せて
僕にまんこがよく見えるように立ちました。
彼女のまんこです。僕は舐めることを許されたのです。
どうすれば気持ちよくしてあげられるかと言うことよりも
自分の興奮が先走り、無我夢中で彼女のまんこを舐めまくりました。
彼女のまんこ、始めてみたときは筋だけでした。
今の彼女のまんこは、熟れた果肉のように、ぱっくりと口を開けています。
僕はそのぱっくりと開いた口に唇を合わせてジュルジュルと音を立てて吸いました。
「上手、上手よ」彼女が僕の頭を押さえ込み、まんこに更に押し付けます。
彼女は快感のせいでしょうか?がくがくと震えます。
僕は彼女の腰を抱えるように抱きしめて、更にまんこを吸いつづけました。
彼女は前のめりになり、僕の頭を抱え込むように倒れてきました。
「だめぇ・・・」彼女を抱えて横に寝かせ、彼女の体をまさぐりました。
豊か過ぎる乳房を両手で揉みました。「ああ・・」っと彼女が喘ぎます。
でもそれは、喘ぎ声のようでもあるけど、泣き声のようにも聞こえました。
愛撫する手を止め、彼女を見つめると彼女は泣いていました。
「ごめんね」と慌てて言いました。彼女はゆっくりと頭を振ると
「ちがうの、怖いの、男の人に挿入されることが怖いの」
僕はベッドの下で彼女の話を聞きました。
彼女の父がものすごく浮気者だったこと。母は、そんな父を拒否するようになり
やがては男を憎み同性愛に走ってしまったこと。
幼い頃からそんな家庭を見て育ったため
男性に対する気持ちが歪んでしまったこと・・・。
女の人とならば関係を持てるが、男に対しては恐怖心しか感じられないということ。
「とても気持ちいいけど・・・怖いの」
彼女はまだ僅か18歳なのです。怖くて当然なのだから・・。
「私のような変態で申し訳ない」と彼女は僕に詫びました。
「この家がどうしても欲しかったの。祖母の家にいるときだけは
何もかも忘れて楽しいときを過ごせたの。」
「あなたを利用して申し訳なかったわ。私はあなたに快感を与えてあげられないの。
どうしたらいいのかしら。」
今度は僕が詫びなければいけない番でした。
彼女に始めてあったとき、彼女の放尿を見て激しく射精したこと。
その後も、何度も覗きにいったこと。
彼女を独り占めするために、この家を購入したこと・・・。
何よりも、彼女に命令されることで、自分が開放されること。
他の人で試してみたけど、その手の風俗に足も運んだけど
彼女以外ではまったくダメだったこと。
包み隠さずに正直に彼女に伝えました。
「僕は決してマゾではないと思うけど、あなたにだけは反応してしまう。
僕にはあなたが必要なんです。僕のことを思い切り罵って命令してください」
「私は男の人の象徴のようなちんぽが嫌いです、踏み潰してもよろしいですか?」
「どうぞ、よろこんで」僕は彼女の足元に横たわりました。
彼女の足が僕のちんぽをそっと踏みます。
僕のちんぽは力を取り戻したように勃起を始めました。
「こんなことされてなぜ、勃起するの?」
「それは気持ちいいからです。もっと強く踏んでください!」
快感なのか?痛みなのか?わからないまま叫んでいました。
彼女がぎゅうっとちんぽを踏み潰します。
激しい痛みが走りますが、それよりも激しい快感が走り抜けました。
「でちゃいます!でちゃいます!!」
そういうよりも早く僕はまばゆいばかりの快感の中彼女の足の下へ激しく射精しました。
彼女はぴたぴたと足で僕の萎れていくちんぽを踏みつけました。
「足の裏、きれいにしなさい」精液まみれの足を僕の顔の前に押し付けました。
僕は喜んでぺろぺろと舐めました。
ちんぽが再び勃起始めたことを感じながら・・。
MがSをリードしてSを育てる・・。誰かから聞いた話。
まさに僕達の関係はそうだった。
僕が望むことを彼女にさりげなくしてもらえるように伝える。
彼女の足の下にあるちんぽの位置が余りよくないとき、
僕はわざと、彼女の足にキスしようと、上体をずらす。
彼女は、僕の意図することに気がつき、亀頭が見えるくらいの場所に
足をずらし、亀頭のすぐしたの縫い目に足の指を這わせる。
爪を立てるか立てないかの繊細なライン・・・。
足の親指で攻めてくれる。きらきらした我慢汁が見えるらしく
「よだれ、流しているわよ、こんなことされて感じるの?変態?」と
嘲るように言う。
「申し訳ありません!僕は変態なんです」
彼女の足の指が力を増す。痛みが走る・・・。
その痛みを消し去るように、快感が追いかけてくる。
彼女の足が僕のちんぽを踏んだまま上下する。
僕の勃起したちんぽが脈打つ「出させてあげない♪」と彼女が力をこめて踏む。
「でちゃいます!」耐え切らず、射精してしまう・・・。
確かに僕のリードの賜物でもあるけど、彼女の本能なのかもしれない。
彼女に射精まで導かれて、そう感じる。
そしていつものやさしい彼女に戻る。僕が出した精液をきれいに拭いてくれる。
今日はタオルではなく、口で拭ってくれた。精を放ち、力を失って萎れているちんぽを
甘噛みしながら、ゆっくりと口に含みきれいにしてくれる。
「お願いがあるのです・・」
「友達を呼んでもいいでしょうか」
友達・・無論、単純な友達ではないのだろう。
「僕じゃ、ダメなの?」ついにこの日が来たんだと、観念して尋ねた。
「ごめんなさい・・・あなたは固い体とちんぽをもっています。
あなたにまんこを舐められ乳房を愛撫されて
快感のままあなたに縋りつくと、あなたが男だと言うことに気がつき
恐怖が走るのです。ごめんなさい。
でも、生理が近くなるとどうしても欲しくなってしまって・・・
陰に隠れて浮気することも可能ですが、私はあなたを騙すことは出来ません。
ここにお友達を呼んで、あなたは奥の間で私を見ていてください」
生理が近くなると彼女は僕を拒否する。
だから僕はマジックミラー越しに彼女を見つめて慰めていた。
そこで、友達と絡み合う彼女を見つめろと言うのか?
「信じてもらえないでしょうけど、私はあなたを愛しています。
だからあなたを騙したくないんです。でももし許してくれないのならば・・
私はここを去ろうと思います」
彼女がそこまで思いつめていたのか・・。彼女の思いの強さを知ると
「うん」と同意をするしかなかった・・。
約束していた日、彼女が友達を連れて帰宅した。
部屋に入ると、我慢しきれないように友達にキスをした。
友達も彼女のキスを待ち構えていたように、唇を合わせた。
舌と舌が絡みつくのが見える。激しく吸いあう音がこちらまで聞こえてきそうなキス。
彼女の配慮なのだろうか?僕から見やすい位置で絡み合っている。
二人は、耐え切れなかったのだろうか?お互いの制服のボタンをはずしあう。
彼女が友達のブラをはずす。その零れ落ちた乳房を宝物のように頬擦りして揉みしだく。
友達の顔はゆがみ快感にまみれた顔に変わる。
いたずらな彼女の唇は音を立てて乳房に吸い付く、そして乳首だけを吸う。
「あああああ・・・」友達の声が奥の間に響く。
相手が彼女でなければ、興奮してみていられたかもしれない。
でも・・・。
彼女が僕に見せつけるように友達の太ももを開く。
薄いパンティはうっすらとしみがついている。
パンティ越しに彼女はキスする。「あああ・・・あああ・・」震えるように喘ぎ泣く友達。
彼女も耐え切れなくなったのだろうか?全裸になる。
そして、やさしい手つきで友達も全裸にする。彼女が友達の上に覆い被さる。
まんことまんこが重なり合う光景が僕に見える。
二人はクリを合わせているみたいだ、激しくこすり付けあう。
乳首と乳首もこすれあい、感じているのだろうか?乳首がぴんと立っていた。
白い本気汁が見える。二人ともいってしまったようだ。
僕は涙で見えなくなってしまった。
絶頂で動けない友達を彼女はなおも攻め立てた。
手には赤いちんぽの変わりのバイブ・・。彼女が一舐めする。
友達の胸や腹、脇にそれを押し付ける。
友達は軽く身悶えした。そしてゆっくりと、友達のまんこにバイブを埋め込んだ。
「あ〜〜〜!!!あ〜〜〜!!」友達の絶叫が響き渡る。
僕は泣き疲れてしまった子供のように、奥の間で丸くなっていた。
がちゃん・・ドアが開いた。「起きないで・・そのままでいて」
彼女が下半身剥き出しの僕の上に乗ってきた。
「動いちゃダメよ、あなたは・・バイブなの」
そして僕の手に手錠をはめた。「なにするの?」
「何も言わないで、こうすればあなたとひとつになれるの、
あなたは動いてはダメなのよ、バイブなんだから、私にさわってもダメ」
彼女の指が僕のちんぽに触れる。僕はたちまち反応して勃起してしまう。
「いい?言うことを聞いてね」彼女がゆっくりと腰をおろす。
僕のちんぽがゆっくりと彼女の中に飲み込まれていく。
友達との名残りなのだろうか?ねっとりとした愛液がちんぽを覆う。
そして僕のちんぽをすべて彼女のまんこに飲み込んでしまった。
想像していたよりもはるかに気持ちよく、動かなくてもすぐにいってしまいそうだった。
「はああああ」彼女の吐息。そしてゆっくりと彼女は腰を上下させた。
「気持ちイイの、私のバイブ、すごくいいの」
ぐちゃぐちゃっと彼女が僕のちんぽを咥え込んだまま弾むたびに音がする。
「いくぅ・・・」はあはあと荒い息を立てて、彼女は始めて僕のちんぽでいった。
そしてその後を追うように、僕も彼女の中に激しく射精した。
「友達を呼ぶときは、必ず最後はあなたをバイブ代わりにします」
彼女は僕に倒れこんで荒い息のまま告げた。
「ありがとうございます!」精を放ったばかりの僕はまた勃起していた。
夏になると忘れられない風景を思い出す。
青い青い空と、妹。妹は一点の曇りもない青い空。
学校の長い休みが始まると、待ちかねたように祖母の家へ出かけた。
大きな祖母の家で、いとことともに休みを過ごした。
「おねえちゃあああん」妹が私に飛び込んでくる。
かわいいかわいい妹。「よぉ!」隣で微笑むおにいちゃん。
両親や兄に見守られて愛されて、大事に大事に育まれた妹。
夏の間、私はいとこ達と兄弟のように、のんびりとすごした。
妹の無邪気さをうらやましく思いながら・・・。
夏の終わりはせつなくて泣きたくなった。
妹とおにいちゃんは、やさしい両親に連れられて日常へと帰っていく。
私はと言うと、父が義務的に迎えに来て、地獄へと連れ戻される。
父は私を母の待つ家に突き落とす。そして自分は他の女の待つ家へと戻る。
私も連れて行ってとか、お父さんも一緒にとか、なんていえるほど
私は無邪気でなかった。
できる限り自分の気配を消して、自分の部屋へ行く。
それでも母の友達は私の気配を感じ取る。
「帰ってきたんじゃないの?」
「いいのよ、そんなことよりもはやくう・・」
ぶ〜〜〜んと低くうなるバイブの振動音。
「あ〜〜〜あ〜〜〜!!!」と響く母の嬌声。
聞こえない振りをして私は自室へと急ぐ。
これが私の日常。
母と父が不仲だと言うことはうすうす知っていたし、
だからと言ってぐれたりできるほど賢くなかった。
家は母の友達がいつも来ていて、必ずしも居心地がいいとは思えなかったけど
他に居場所はないし・・・。
何の術も知恵も持たない私は中学校と自宅を往復するくらいだった。
母の友達は、どこか思慮深い人たちで、
それは、自分の性癖が社会一般から見て異端と言うか
認められていないと言うことを理解していたからだと思う。
母と友達が行為に耽るときは辛かったけど、
それ以外のときは、私を子ども扱いせずに相手にしてくれるやさしい人たちだった。
「きれいねえ・・」と私のことをいつでもそう言った。
「なんていうのかなあ、惹き付けられるというか・・・」
私もうすうす感じていた。母に会うためにこの家に訪れていると言うよりも
私に会うためにここにくるということ。
そして私は、訪れてくる人の下心を上手にコントロールすることを
身に付け始めていた。
「中学校は,どう?」から始まる、私への調査。
中学校のことなんてどうでもいいことを知っている。
「男の子って乱暴で馬鹿みたいですね」と下心をくすぐる。
「私,男の子って苦手、どちらかというと年上の・・・」っと
母の友達の手にそっと手を重ねる。
「冒険しようか?」その人がキスしてくれる。
私は何も知らない振りをして恥ずかしそうに頷く。
「男の体なんかより、女の体の方が柔らかくて、気持ちいいのよ」
「教えてくださいね」その人の柔らかい胸の下で、私は誘った。
もうすぐ母が戻ることを、そして私とその人の愛し合う光景を見つけることを考えながら。
その人は、少し進んで、また戻る、と言う感じで私をじらしながらじらしながら弄んだ。
くちづけを繰り返しながら、指をゆっくりと体に這わせる。
ふくらみかけての胸、乳首を指で転がす。
「脱いで」その人にお願いすると、その人は母の帰宅を心配するかのように用心深く、脱ぐ。
「ダメ,きちんと」私を欲しがっていると言う下心を理解しているからこそ言える言葉だ、
「わがままさんねえ」私の思惑に気がつかない下心で全裸になってくれる。
「・・・きれい、キスしたい」そういうよりも早くにその人にくちづける。
「あ・・・上手ね・・・」男に触れられたことのない乳房にくちづける。
「おおきいおっぱい・・」私はそう言いながら、
その人の胸に自分のまだ小さい乳房を重ねた。そしてゆっくりと上下に動かす。
「なれているのね・・・」その人は喘ぎ喘ぎに私に告げる。その問いに答えない。
膝をその人の股間にあてる。そしてゆっくりと、おす。
まんこはたっぷりと愛液をたたえ、私の膝にまで零れる。
豊かな胸を両手で弄ぶ。時には自分の顔を乳房の間に埋もれさせる。
そして、二つの乳房を寄せて、思い切り吸い付く。ちゅーちゅーと音を立てて吸う。
「はああんはあああん・・・上手よ・・」ドアの音が響く、たぶん気がついていないだろう。
気が付かれないように、私は更に執拗に攻め立てる。
「この悪魔!!!!!」母がすごい勢いでドアを開ける。
私の下で放心状態のまま、母の友達は身動き一つしなかった。
「でていけ!!!」母の口から出た、私を解放してくれる言葉。
「出て行きます」私は母の友達に感謝の気持ちをこめて濡れそぼるまんこにキスをした。
そこは、びくんびくんと痙攣をしていた。
母の家を追われて、父と女が暮らす家に私は引き取られた。
結婚を望んでいる女は、私に取り入ろうと下心もあらわに私に尽くした。
「実の母には申し訳ないけど、こんな母だったらなあ・・」と私もその下心に答えた。
激務の父の帰りはいつも深夜だ、女は一人寂しく風呂に入る。
「・・一緒に入ってもいいですか?」と遠慮がちに私は尋ねた。
「あら!どうぞどうぞ!」と女は喜んで私を招きいれた。
男にむしゃぶりつかれている体は、私の目には醜く映った。
母の家で絡み合った、薄桜色のきれいな女体とつい比べてしまう。
湯船の中に女と腰をおろした。あまり広くない湯船だ。肌が密着する。
「ママの肌、きれいねえ、すべすべしている」
女は自分のことをママと呼ばれてめんを食らっている。
「あ・・ごめんなさい。でも・・・お姉さんじゃ白々しいし、名前で呼ぶのも失礼だし・・
でも近いうちに、父と結婚して、私のママになってくれるんだから・・・」
女の顔はぱあっと綻びた。隙が見える。
「おっぱいも大きいし・・・。」そう言いながら女の胸を触った。
何気ない振りをして、素知らぬ顔をして、無邪気さを装い。
「すぐに大きくなるわよ」と女が胸を張る。乳首は吸われすぎたのだろうか?
どす黒く、余り好きそうにはなれなかった。
「こうやって父に揉まれているの?」女の後ろに体を密着させ、手のひらで乳房を
指の間に乳首をはさんで、ゆっくりと揉んでみた。
「やああだああ」と嬌声を上げる、女。
「私、母の血が混じってるらしく、男の人よりも女の人の方が好きなんです。
あなたのような人がママになってくれて嬉しい・・・」耳元で息を吹きかけるようにささやいた。
そして、耳たぶを柔らかく柔らかく噛み含んだ。
女は本当は抗いたかったのかもしれない。
でも、これからのことや、何よりも私の愛撫が心地よかったのだろう。
抗う気持ちを失ったようだ。私が寄宿して以来、父ともご無沙汰のようだったこともある。
「そうねえ・・・あなたくらいの年のころは、異性よりも同性に興味があるころだから」
女は湯船の中、言い訳を口にして私の愛撫に身を任せた。
私は乳房を弄ぶ手を休めず、首筋に唇を這わせた。
感じているのだろう、湯船の中の太ももを大きく開く。
陰毛がワカメのようにゆらゆらゆれる。そろそろだなっと女を洗い場に誘った。
女はのぼせたのだろうか?洗い場で仰向けに横になってしまった。
私はボディソープを手につけ泡立てて、女の体にそっと撫でつけた。
洗うつもりはない、滑らかになることで どんな快感が女に与えられるかを知っているからだ。
吸われすぎて、大きくなりすぎた乳首、そのあたりを撫でる。
硬くなった乳首を手のひらに感じる。
「あーーーあーーー」女が喘ぎ始める。その喘ぎ方にはしたなさすら感じる。
「ママ、きれい・・・」誉められて余計に感じるのだろう。
単純で、男に都合よく出来ている女だと実感する。
「ママ,好き」そう言い私は女に覆い被さった。
女は硬い男の肉体しか重ねたことがないのだろう。
柔らかな肉体を重ねあう快感の深さを初めて知ったようだ。
「ああああん、ヘンな感じよ・・・」と喘ぎ喘ぎ言う。
どす黒い乳首に、まだ小さな薄いピンク色の乳首を重ねる。
無論、膝はクリを押さえるようにまんこに押し付けている。
「ママ・・かわいい、こんな素敵な人がママになってくれるなんて」
体をリズミカルに上下に動かしながら、耳や首筋
そしてくちづけを何度も繰り返した。
女は快感が何度も襲うのだろう。私の腰に手を回して僻みついて来た。
膝にねちょねちょとした感じの愛液がまとわりつく。
重ねた体をゆっくりと離して、女の膝を立てて、ゆっくりとまんこに向かった。
そこは男をかなり咥え込んでいるのだろう。
母の家で見たまんことはまったく違い、グロテスクそのものだった。
陰毛から、恥ずかしげもなく、ビラビラがはみ出していた。
そして、まんこの入り口は、だらしなさを証明するように大きく左右に開いていた。
クリも想像通りに肥大していた。
口からはよだれのように愛液が線をひくように流れていた。
私は膝の間にもぐりこみ、まずビラビラを口で吸い上げた。
女のまんこは狂喜するようにさらに大きな口を開いた。
肥大したクリを口に含み、舌で転がす。
「あああああああ・・・」びくんびくんと女は反応した。
私は尚も吸いつづけた。我慢しきれない女が私の頭を押さえ込んで、絶頂に達した。
そして、私の部屋に場所をかえて
母の家から くすねてきた極太の黒いバイブを
だらしなくよだれを流すように開くまんこにぶち込んだ。
そのバイブを女のまんこに出入りさせながら執拗に乳首を攻め立てた。
女はまんこからも、口からもよだれを流して歓喜の声をあげまくりながら、果てた。
女のまんこから引き抜いた黒いバイブには、女が幾度もいった事を示すように
白いマン汁が所々についていた。
「これからも仲良くしてね、ママ。」乳首を黒いバイブで撫でながら挨拶すると。
女は気だるそうに頷いた。
自分では意識したことがないが、私はそういう類の人間を魅了するようだ。
夏に祖母の家で出会った男、母の家で知り合った母の友達、
そして・・・父の彼女。
私は女に私といるときは下着を身に着けてはいけないと指示した。
女は二人きりのときはいいけど、父がいるときは出来ないと哀願したが
黒いバイブとたくみない愛撫を繰り返すと「はい」と返事するしかなかった。
週末、父を囲んでの晩餐のとき。私の足は女の股間の伸びる。
女は固く膝を閉ざし、意図することを拒否しようとする。
それでも執拗に私の足の指が女の太ももを撫でまわす。
ゆるくなった、膝頭を割って入り、下着を身についけていないまんこへ
肥大しているクリへと足の親指を進める。
女は怪しまれないように怪しまれないようにと耐える。
やっとの思いで席を立つ。私の足の指はぬめぬめとしている。
父が席を外した隙に「意地悪」と私にしなだれかかる。
「ママが私のお願いを聞いてくれたかどうか知りたかったの」とまんこに指を這わす。
「濡れているのね、うれしい」とびちゃびちゃのまんこを確認する。
肥大したクリをひねり上げるように愛撫すると、すぐにいってしまう。
「あとは父にかわいがってもらってね」と軽くキスをする。
「でも、でも・・・」と泣きそうな声。父が席に戻る。女が離れる
「おや、内緒話か?」「うふふ、ないしょ♪」そう言い私は自室に戻った。
しばらくは女の調教に時間を費やした。
妻のいる男に手を出すようなだらしのない女だから、
調教はあっという間に済んだ。
女は私に従順になり、私の命令ならば、何でも受け入れた。
最初の頃は女にえさを与えたが、今は命令にそむくと
大好きなバイブもまんこには咥えこませなかった。
女は私の部屋で、私の命じるがままに働いた。
私はベッドに腰掛けて、女に私の足の指から舐め上げるようにと指示をする。
女が上手に舐められないときは、足の指で女の乳首を捻りあげた。
女は苦痛に歪みながらも、それが新しい快感であることを知った。
飽きると私は女の肩口を蹴り飛ばす。女はかえるのようにだらしなく倒れこむ。
足の指をまんこにいれる。そこはぬらぬらと濡れそぼっており、容易に指は奥に進む。
その指をまんこから戻し、女の同じようにぬらぬらと濡れている唇に突っ込む。
「何をして欲しいの?」と尋ねると、女は首を左右に振り 答えることを拒む。
私の足は乳首に移り、女の乳首を先ほどのように捻りあげる。
「バイブをまんこに咥え込ませて下さい!」と喘ぎながら羞恥に耐えながら叫ぶ。
「ママが素直でうれしいわ」と言いながら、ゆっくりとまんこにバイブを咥えこませる。
まんこの深くまで、飲み込まれたバイブのスイッチを入れる。
ういいいいいいんと、振動音が響く。そして大きな女の喘ぎ泣く声も響く。
私はゆっくりと回転させながら、まんこの奥に埋め込んだり、
入り口近くまで引き抜いたりを繰り返す。
女は、バイブの動きに合わせて腰を上下させる。
バイブが引き抜かれそうになると、だらしなく開いたまんこの口がバイブを追う。
いたずらに私がクリをいじると、すぐに果ててしまう・・・。
今日はどれくらい続けたのだろうか、いつもよりも激しく執拗に攻め立て
女は私の部屋で気を失ってしまった。
それは珍しいことではなく、いつものことだった。
ただ、いつもと違うことは父が私のメールによって早く帰宅するということだった。
大切な相談があると言って、父に帰宅を促した。
父が帰宅しても誰も迎え入れなかった。唯一明かりが付いている私の部屋のドアを開けた。
父が見たものは、バイブをまんこに咥え込ませて横たわる女の姿だった。
「お父さん、私、これでは勉強できないの、一人で暮らしてイイかしら。」
父は色々と考えた挙句、規律の厳しい女子寮へと私をいれた。
世間では「見えない檻」と呼ばれている女子寮だが、蛇の道は蛇。
私をみて、すぐに自分の同類であると察知した仲間が
私を一人にさせてくれるはずがなかった。
夕食後、ドアをノックされ、代わる代わる娘達が私に傅く。
私の攻めを待ち望むように、股間を開く。その開いた股間は期待に満ち溢れるように
きらきらと濡れそぼっていた。私は待ち構えているように、愛液というよだれを流している
まんこをやさしく攻める。攻めているときは充実感もあり、相手を愛しいと思うが
攻め終わると虚しさだけが残る。あんなにきらきらして見えた、濡れそぼったまんこも
汚いものとしか見えなくなる。それは・・感情伴わないからだろう。
たくさんのまんこを舐め、味わってきた自分を汚れてしまったとは思わない。
ただ・・・欲しいものを手に入れたいと願う気持ちだけだ。
その願いが爆発しそうになると、祖母の家へと向かう。もうすでに祖母は他界していて
祖母の家ではない。売りに出されている屋敷を見ていると、幸せだった幼い頃を思い出す。
そして、手に入らない妹の姿を思い出す・・・。
その日も虚しさで胸が張り裂けそうになってしまって、学校の帰りに祖母の家に向かった。
そこには先客がいた。確信はひとつもないが、あの夏に出会った男だった。
男も確信は持てないが、あの夏の娘だと思っているのだろう。
男は私のものになりたがっている。私はこの男を私の中へと解放してあげなければいけない。
私も、この屋敷を手に入れなければいけない。そして妹を招こう。無邪気な私を取り返さなければ・・。
男は夫と呼ばれる人となったが、私たちは完全な夫婦にはなっていなかった。
おかしな話だが、私は処女だった。だから男が怖かった。
正しくは、性交渉を持つことで、変貌してしまう男が怖かった。
男が完全に私の所有物だと確証がもてるまでは、夫婦になるわけには行かなかった。
女との交渉は、数え切れないほどあったが、男とは初めてだった。
だから男が何を望んでいるかも見当がつかなかったし、
どのように男を導いてあげればいいのかも理解が出来なかった。
ただ、男が望んでいることだけは知っていた。私に嬲り者にされたいということ。
思いで深い家を手に入れ、私の望むように整えさせて、私たちは暮らし始めた。
男は社会的にはエリートと呼ばれる人種だ。世間の人たちは男に頭を下げ働いていた。
私は私なりに男を大切に思っていた。だから男が何を望んでいるのかを知りたかった。
男は帰宅すると、私のそばへより、私の命令を待った。
私は普通の夫婦のように「おかえりなさい、お疲れ様です」と男をいたわり夕食を給した。
男は今日あった出来事を語り、私も今日あった学校での出来事を語った。
男の話はとても興味深かったし、男ももう忘れていた学生の話を楽しそうに聞いた。
家事をこなし、男に誘われて入浴する。男は私を大切な宝物を扱うようにきれいに洗ってくれた。
泡を流し、私の前に跪き私のまんこをきれいに舐めあげた。
感じまい、声をあげまいと歯を食いしばった。男の舌が執拗に私を攻める。
音を立ててクリを吸い上げる。快感にくらくらしそうになる。
堪らず男の頭を強く押さえつけ、まんこに押し付ける。がまんできず男の口の中に放尿する。
男はうれしそうにそれを飲み干す。私は恥ずかしさや悔しさのあまり顔が赤らんでくるのを感じる。
放心したまま、洗い場にしゃがみこむ。男が私の目の前で自分の体を洗い出す。
男のちんぽは怒張している。「女のおしっこを飲んで興奮するなんて変態なのかしら?」
とさっきされた仕打ちに対するお返しと罵倒する。男がちんぽを隠すような素振りを見せる。
「隠してはダメ。きちんとみせなさい」と命じ、抗う男の手を股間から離す。
「さっきよりも勃起しているみたい、見られると感じるのかしら?」
今度は男が羞恥のため紅くなる。私はその様がかわいくてかわいくて、怒張する男のちんぽを
口に含む「汚いよ!やめて!!」と男は哀願する。でもその声とは裏腹に更に勃起する。
男の体はどこをどうすれば気持ちよくなるのか皆目見当がつかない。
ただ、心をこめてちんぽを口に含んだ。ちんぽが喉の奥まで入り込みウエっとなる。
「ダメだよおお、お願い止めて」と女のような声で許しを乞う。
その声がとてもとてもかわいくてかわいくて愛しくなる。
これが愛なのかも知れないと思う。「でちゃうよ!!」と男が悲痛な叫び声をあげる。
私は構わずちんぽを舐め回す。ちんぽが大きく脈打ち精子を私の口の中に吐き出した。
「吐き出して!!お願い吐き出して!!」と男が哀願する中
「もう飲んでしまいましたわ。体が冷えたからお風呂に入りましょう」と
男の手を取り湯船に誘った。男のちんぽはだらしなく垂れ下がり、
男も同じように私の指示に従い二人で風呂に身を沈めた。
男の膝の上に背を向けて私が重なるように座った。
男は当然のように私を背中から抱きしめた。
「ごめんね」と男が気にして詫びる。不思議な感じだった。
今までのたくさんの経験の中では、行為が終わると虚しくなり、落ち込んだが
男との行為では、落ち込まず、寧ろ男を愛しいと思うようになった。
その感覚を素直に男に打ち明けて「これが愛なのかしら?」と男に問うた。
男はゆっくりと「僕はあの夏から君だけを愛していたんだよ」と答えた。
男といると、気負う気持ちがなくなった。ありのまま素直に行動できた。
お尻あたりに男の勃起したちんぽを感じた。
でもそれをまんこに受け入れることは、まだ出来なかった。
男のハアハアした息遣いを感じた。「ごめんなさい」と小さく詫びた。
「まだ、怖いの」と短く拒否する言葉を伝えた。
「もう2度とあえないと思っていたから、今こうしてくれているだけで十分なんだよ」と、
それは本心かどうかはわからなかった。
風呂から上がり、男が丁寧に体を拭いてくれる。そして男は私の前に四つんばいになった。
男の意図を察知する。私は四つん這いになった男に馬乗りになり
男の尻をぴしゃりと叩き「お部屋まで連れて行きなさい」と命令した。
多分、男は背中で私のまんこが濡れていることを確認して、更に勃起するのだろう。
寝室に辿り着くと、男の背中から降りて、男を蹴り飛ばした。
男はかめが仰向けにひっくり返らされたように惨めにばたばたと悶えた。
「やはり、勃起しているのね?」と男のちんぽをゆっくりと踏んだ。
「どうして勃起してしまうの?私は男が好きではありません。今すぐ小さくしなさい」
「どうすればいいんですか?」男は悲しそうに私を見上げます。
「射精すれば小さくなるのでしょう?」
「今,ここで射精しろと言うのですか?」
「そうです。私の目の前で射精して、しばらく勃起しないと確認できたら
一緒に寝てあげます」
「でも・・・」
「私は男が嫌いなのです。一緒に寝ているときに勃起されたら怖いのです。
だから、勃起しないと言う証のため、今すぐここで射精しなさい」
男は観念したように、自分の手でちんぽを慰め始めました。
「お願いです、見ないで下さい」と呪文のように唱えながら。
「わがままを言ってはいけません」足で男のちんぽを踏み潰します。
「ひいいいいいいい!!!痛い!!!」その声とは裏腹に更にちんぽは硬くなります。
「気持ちいいの?」足の下に男の勃起したちんぽを感じながら、柔らかく力を入れると
男は激しく射精しました。「意地悪・・・ひどいよ・・」と泣き声をあげながら
自分のおなかの上に多量の白濁液を放出しました。
そして私は男の体をきれいに拭いてあげました。
男の腕枕で全裸のままで二人は眠りにつきました。
135 :
('A`):04/05/10 19:36
そろそろ飽きてきたぞ
2よさあ次のお題を
迸らせろ
飽きたんなら来なきゃいいのに…
だって
建てにげした1だから
気になって
ワロタ
139 :
('A`):04/05/12 18:06
一応ほしゅ
140 :
('A`):04/05/12 18:07
2ちゃんで長文書くと普段リアルで喋ってるような事うっかり書いちゃわない?
他の板だけど「こいつ俺の知り合いかも」って思う書き込みをが度々見かける。
141 :
('A`):04/05/12 18:09
ワロタ
「いい?年ではお兄ちゃんが上だけど・・・
セックスに関しては私のほうが上なのよ。
わかったらさっさと舐めなさい!
この醜いチンポが使い物にならなくてもいいの?!!」
「使わないし別にいいや…」
「お、お兄ちゃん・・・」
「へ、へへ…」
「じゃあさ・・・今日からこれ、麻里香の専用チンポにして・・・いいかな?」
「麻里香ってスケベだな。ちんちんならどれでもいいのかよ?」
「な、失礼ね!いい?麻里香だけじゃなくて女の子はみんな
チンポ欲しくて欲しくてたまらなくなる時があるの!
お兄ちゃんにはそれが分からないからいつまでたっても独り者なんだよ?
もう30も越えてるのにそのぐらい分からないのかな・・・」
「最近の女子中学生の考えなど分からんで当たり前だろ…」
「もう・・・無気力なんだから・・・」
「好きでこうなった訳じゃないんだよ…」
「せめてココだけはやる気、出し・・・もうおっきくなってる・・・」
「ま、その方は別人格ですからw」
「えっち・・・脱がすから腰浮かせて・・・んしょ」
「うわ〜・・・」
「風呂入んの面倒なんだよ…」
「入らなさ過ぎだ!ヴォケ!・・・何これ・・・うっぷ」
「そこまで臭くはないだろ…」
「気付きなさいよ!・・・立って、お風呂入れてあげるから」
「面倒臭え…」
「あっは☆セッケンつけてぬるぬるおっぱいにチンポこすこすするの気持ちいい〜」
「…ってか洗ってくれるんじゃねーのかよ」
「洗ってるじゃん・・・んふふ・・・くすぐった〜い」
「ああ…気持ちいい…麻里香の胸って結構デカイな」
「・・・はさんで欲しい?欲しいんでしょ?」
「馬鹿か…」
「当たり前の事聞くなって?今チンポがピックンってなったよ?」
「そ…それより舐めてくれよ…」
「・・・お兄ちゃんってえっち・・・」
「お前が誘ったんだろが…責任持てよ」
「わ、ちょっと、突き出さないでよ・・・」
「…ほら、麻里香がきれいにしてくれたんだからもう舐められるだろ」
「あ、ちょっ・・・むぁフ・・・ふぁふぃふぉふっふ・・・」
「おおう…」
「おむ・・・むぅふァっ!お、お兄、けほけほ・・・もう!」
「あ…大丈夫か?」
「女の子はもっと丁寧に扱ってよね!かじっちゃうぞ!」
「わ、わり…」
「かじかじ・・・」
「おわあ!」
「へへ、お返しだよ〜だ!」
「じゃ、ちゃんとするね・・・まずはタマちゃんから・・・」
れろん れろん ぱくっ・・・もぐもぐ ころころ
「・・・しわしわタマちゃん、かわいい・・・」
ヌプちゅ・・・レロレロレロレロレロ・・・
「ん…あ!」
「な〜に?女の子みたいな声出して?」
「う、うるへー!」
「いいよ」
「?」
「麻里香、お兄ちゃんのそういう声・・・もっと聞きたい」
「ば、馬鹿かお前はァう!」
ぺろおぉぉぉん・・・
「ここ?チンポの裏側がいいの?・・・ちゃんと言って」
「ち…ちんちんの裏側が、き、気持ちいいよ…もっとしイィッ!あっ!」
ジュルプ、ジュル、べろれろえろ・・・ちゅっ
「・・・おいし・・・ね、おいしいよ?」
「報告せんでいい!」
「もっとおっきくして・・・もっと食べるぅ・・・ンあむ・・・」
「麻里香のお口まんこはどう?お兄ちゃん・・・」
「最高…もっとやらしい事してくれ…」
「じゃあ・・・お尻の穴舐めながらチンポ手で扱きまくってあげる・・・」
にゅる・・・にゅりゅりゅ・・・
「ヒコヒコはれうおいい?」
「シコシコいいよ!もっとシコシコ!麻里香ァ!」
しゅっしゅっしゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・
「やらァ・・・バマンいう、ガマン汁がいっぱい出てくる・・・はぷっちゅ」
にゅちゃ、ぬちょ、ぬちゅにちにちにちにちにちゅ!
「あ〜あッ!麻里香!速過ぎ…」
れちゅれちゅれちゅれちゅッ!
「ケ、ケツ!舌が…!!」
「ぇぅはッ!お兄ちゃん!お尻もおいしくて止まんないよう!」
「出る…出るって!」
「出して!麻里香の手コキでぴゅっぴゅしてぇ!」
「んんんんんん!あっ!」
ブッびゅ!びゅくっ!ぴゅッッ!
「あァあ!こぼれちゃう!お兄ちゃん汁が!あむ・・・じゅるる・・・ん・・・」
「ほ、ほらね?お兄ちゃんなんか麻里香の手だけで逝っちゃうんだからね!」
「自分の手でも逝けるからな…互角じゃん?」
「むむむ〜、まだ認めないんだね?
じゃあ今度は麻里香のおまんことおにいちゃんのチンポの直接対決よ!」
ね。
149 :
('A`):04/05/14 14:56
ほしゅ
保守とかうざい
「みゆき、今日はお前の誕生日だったな。プレゼントやろうか」
「えーっ嘘」
「嘘じゃないぞ、お兄ちゃんがなけなしのバイト代はたいて買ってきたんだ。欲しいか」
「とりあえず、見てみたい」
「じゃあ、後ろ向いて眼を閉じてろ」
「何でそんな面倒くさいことしなきゃなんないのよ」
「いらないのか」
「はいはい、判りました」
後ろを向いたみゆきの隙を狙って、俺はかねて用意してあった紐で彼女を後ろ手に縛り上げた。
「・・・・・!?やっ、何するの、お兄ちゃん!やめてぇぇ変態、っむぐぅ」
「そんな大声出すなよ、ちょっとした演出じゃないか」
すかさず俺はみゆきの耳元でそうささやく。
「何がしたいの?」
「だからプレゼントだって言ってるだろ」
そう言って俺はラッピングされた箱を取り出した。
「みゆきに開けて貰いたかったんだが、それじゃ無理だから俺が開けるな。いいか、見てろよ・・・」
俺はみゆきの目の前で包み紙を開け、中から電動マッサージ器を取り出す。
「?・・・何よ、それ」
みゆきがまだ強がっているところを見ると、この機械が何を意味するか知らないらしい。
俺は新品のマッサージ器を取り出し、コンセントに繋いだ。ちゃんと延長プラグも用意してある。
「これをだな、こうすると・・・」
俺はみゆきの鼻面の先までマッサージ器の先を持っていってから、おもむろにスイッチを入れた。
ブ イ イ イ イ イ イ ィ ィ ィ ィ ィ
激しい振動が始まった途端、みゆきは全ての事の次第を悟ったのか、顔色が恐怖に歪んだ。
「まずは、この辺から当てていくぞ・・・」
「いやっ・・・あはっ・・・やめてっっ・・・」
必死で悶えるみゆきを無視して、俺はまずみゆきのようやく膨らみかけたおっぱいに
マッサージ器を当てる。
「あひゃっ・・・くすぐったいっ・・・はひぃっ、死ぬぅーーーっ」
だが、縛られた体でビクビク動けば動くほど、マッサージ器は無情にもみゆきを激しく責め立てる。
5分ほどそのちいさなおっぱいをマッサージしてやったあと、ようやくおっぱいから離した。
次に足の裏からフトモモまでマッサージ器を舐めまわすように移動させる。
「はひぃぃぃ、ぐるじぃよぉ、だずげでゑゑゑぇぇぇ」
ヒクヒク痙攣しながら涎をたらすみゆき。
だが、彼女はまだ俺の真意を気づいていなかった。兄弟のふざけあいとして
くすぐられているだけだと思っているようだ。
俺はついに、最後の秘境に達していた。妹の縞模様のパンツに手を伸ばすと、
尻の穴から徐々に前の秘孔へとゆっくりマッサージ器を移動させた。
それまで擽られている表情で溢れていたみゆきの顔が、明らかに異質の表情に変わった。
もはや耳まで真っ赤に染まり、恥辱に耐えた表情。ああ何度この顔を見ようと憧れたことか。
愛してるよ、俺の可愛い妹・・・
俺はついに彼女の一番敏感な部分にマッサージ器を当てた。
びくんっ!途端にみゆきの脊椎が震え上がる。
「あっ、ひあっ・・・あひぃ、ひぁっ・・・ぇぁ、・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
だらしなく開かれたみゆきの股が、見る見るうちにぐっしょりと濡れていく。
俺もそれをじっくりと眺めつつ、しばらくあてがったままにしておく。
「はぁぁああぁぁああああぁぁぁぁあああああ」
みゆきのあえぎ声は断続から連続へと発展していた。
「ぁぁぁあああああっっ、ぃぃいいっ、あっ、ぁあっ・・・くぅぅううううーーーーーっっ」
遂にみゆきが絞り上げるような声を出して絶頂に達した。
「・・・・っっ、・・・・・!」
無言のまま何回も跳ね上がる。
「・・っ、・・・!!・・・・・!!!!」
みゆきの絶頂がおさまったところで、俺は一旦マッサージ器のスイッチを切った。
我に帰ったみゆきが、そっと俺のほうを向く。
「あ、あの・・・お兄ちゃん・・・」
みゆきが何か言おうとしたその瞬間、再びスイッチを入れる!
「ひぃっ!はひゃぁぁっ!」
再び痙攣するみゆき。そうだな、後3回はこれで続けて逝ってもらおうか・・・
マッサージ器を縛り付けてみゆきの秘部に固定すると、
早速今まで隠し撮りしていたビデオとMDを編集するため机のパソコンを立ち上げた。
「さてと、タイトルは・・・ 【最高の誕生日プレゼント】13歳妹電マで初めての絶頂.mpg これでいいかな」
俺が一通りのブツをnyで撒き終った頃、みゆきはもうすでに6度目の絶頂に達していた。
「さて、と・・・お楽しみはこれからだ」
俺はみゆきの縄を解くと、ゆっくりと服を脱がせた。
既に抵抗する気力も無いのか、素直に従う。
ぐしょぬれのパンツを剥ぎ取ると、まだ完全には生え揃っていないきれいな丘が現れた。
俺はたまらず、怒張する一物を丘にあてがい、ぬりぬりとこする。
「ひぅ、ぃぅ・・・」
かすかに反応を見せるみゆきだが、俺はかまわず進入した!
ぬりっ
「ひぐっ」
ほとんど感覚の麻痺しているはずなのに、やはり初めてだからだろうか苦痛にゆがむ。
まずは頭だけ少し侵入したが、すぐに戻す。
そして次は、その先頭だけ濡れた分、もう数センチ進む。
数秒ずつかけて丁寧に進退を繰り返すと、ある程度まで進んだときにめりっとした
何か異質なものを感じた。
「くっ!」
みゆきの苦痛が最もゆがんだ瞬間、
するっ
と全てが潜り込んだ。
もう数回ほど超低速進退を行った後、いよいよリズム運動が始まる。
「んっ、ぬっ、っ、っ、っ、っぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あ、あ、あ、」
先ほどのマッサージ器の時とも異なる、普段より1オクターブほど高いみゆきの声が
だんだんと音量を増していく。
うなじの後れ毛からむせぶような女の子の匂いがたちこめるのを、胸いっぱい吸い込む。
みゆき・・・いつの間に、こんなに女らしくなって・・・
女として一番輝かしい時だぞ、今日の13歳の誕生日は・・・
わかった2よ
1は影から見守るだけにします
邪魔してごめんね
>>159 邪魔だなんて思ってないよ
いなくていいと思ってるだけ
age
sageてるし
思いがけない連絡を受けたのは、処女を失ったばかりの高校を卒業したての春だった。
「おねえちゃん、今度遊びに行ってもいい?」と無邪気な声の電話を貰った。
手に入れたくても、どうしても手に入らないものはあると自分に言い聞かせて
諦めていた人の声だった。心の昂揚とは裏腹な落ち着いた声で
「ええ、ぜひいらしてね」とさりげなく答えたが、どうしていいのかわからないほど
うろたえてしまっていた。
夫にどう切り出していいかわからぬまま、いつものような夜を迎えた。
食事を済ませて、いつものように夫が私の衣服を一枚ずつ大事な壊れ物を扱うように
脱がせ、私の足元に跪き、一日の汚れが染み付いている足の指からゆっくりと時間をかけて
舐め上げてくれた。ちゅぱちゅぱと音を立てて私の体をきれいに舐めていく。
いつもならば陶酔のあまり夫の頭を抱え込んで声を上げてしまう瞬間。
でも・・・心の動揺のせいか、快感の波はまだ訪れない。
「なにかあったのですか?」大事なご主人様の心のゆれすらも見逃さないように
私の足元に傅いた夫は尋ねた。この人に心配させてはいけない、そう思い
夫の肩口を足で蹴飛ばしてみたが、いつもの私ではないことを見抜いている夫は
「無理しないでいいんだよ。」っと私を理解した。無様に床に仰向けになる夫の
ちんぽはそれでも勃起していて、私は夫のちんぽの辺りに腰をおろした。
そして、そのちんぽを自分のまんこへと導いた。夫の腰の上でリズミカルに跳ね上がる。
「お願い、ついてえええ」と初めてねだってみた。夫はいつもと違う私の戸惑いながら
私の動きに合わせて、突いてくれた。ぐちゅぐちゅと粘膜のこすれあう音がする。
私はこの人の妻なんだ。もうかなわぬ思いは諦めてこうして暮らしていこうと
自分自身に言い聞かせるように夫の上で腰を使い、自分を絶頂に導こうとした。
「出ちゃいます!!」情けない声を夫が上げる。「ダメ、まだ私がイクまでは我慢しなさい」
夫が私の腰の動きを止めるように、強く私の腰を抱え込む。私のまんこの中で夫のちんぽが
びくんびくんと大量の精液を吐き出しながら脈打つ。その瞬間私もイクことができて
夫の胸の上にゆっくりと倒れこむ。「大丈夫よね・・・あなただけを愛しているわ」
妹と呼んでいいのだろうか?いとこが週末を待ち泊まりに来た。
「しばらく見ないうちに大人っぽくなったねえ、おねえちゃん。やっぱり結婚すると・・」
と言うなり頬を赤らめた。多分そのあとに「セックスを経験すると」と言いたかったのだろう。
言えなかったのは、いとこの清らかな心と体を意味しているのだろう。
他の男とまぐあいながらも、心の中でこの清らかないとこを陵辱し続けた私とはなんという違いだろう。
「新婚さんなのに、週末に突然泊まりに来てごめんね」ここまで言うと、自分の言った言葉の意味に恥ずかしくなったらしく、更に頬を赤らめた。なんてかわいいんでしょう。
そうなんだ、このかわいさをこんなそばで独り占めできるだけでも私は幸せなのだ。
自分の思いを打ち明けるよりも、ずっとこのいとこのそばでおねえさちゃんとして
彼女を見つめつづけるほうが、遥かに幸せだろう。いとこのきれいなかわいい穢れを知らぬまんこに
いつかあのグロテスクなちんぽを咥え込むようになる日が来るのかもしれない・・。
そのときは苦しさのあまり、胸が張り裂けるかもしれないけど・・・。
いとこは私の新しい生活のことをあれこれと尋ね、楽しいひと時を過ごした。
ご飯作るの大変じゃない?旦那さんとどんな話するの?毎日どんな風に過ごしているの?
いとこと話を進めていくうちに、ほんとに知りたいことは、そんなことじゃないと気がついてしまった。
多分、そのことはこんな風ににこやかに無邪気に話せる内容ではない。
いとこが話をしやすくするために、私はお酒を準備した。
「夫とたまにいただくの、とても甘くておいしいのよ」っと琥珀色の液体を勧めた。
部屋中にアルコールの豊かな香りが広がり、それだけで何かを解放させる気がした。
「ないしょね」といとこが笑う。幼い頃、祖母に内緒で隠れて何かをするときに見せた
いたずらな笑顔だ。かわいい・・・。何もかも失ってもいい。いとこに思いを打ち明けたい。
「おねえちゃんはセックス経験しているじゃない?」私の心を見透かしたように先手を取られてしまった。
「ええ、結婚しているんだから」
「いつくらいからセックスしたいと思うようになった?」
かわいいかわいいいとこは可憐な少女から、オスを欲するメスになりつつあるのだなあと悲しくなった。
父のところにいる父の愛人のだらしなく肥大したビラビラをふいに思い出した。
「セックスしたいと思ったことはないわ。ただ、夫を好きになり、
この人とひとつになりたいと思うようになって、結婚しようと思ったのよ
そんな気持ちになるなんて誰か好きな人でもできたの?」
アルコールのせいなのか?首まで赤くなったいとこは、こくんと小さく頷いた。
私は絶望的な気持ちにさせられる。でも、いとこの肉体はちんぽを受け入れられるようなまでに
成熟しているのだろう。それを止めることは誰にもできない。自然の摂理なのだから。
「そうね、もうそういう年頃なのね。同じ学校の子なの?」いとこは大きくかぶりを振った。
「じゃあ、年上?」今度はこくんと頷いた。
「年上で、あなたのことを大事にしてくれる大人ならばいいと思うわ」
心にもないことを言っている私。そして、いとこも悲しい顔をしている。
「どんな人なの?」「おねえちゃんも知っている人だよ」
「あら、私の知っている人なの?」懸命に記憶をたどるが心当たりは、ない
いとこは私に抱きついてきて「わー」っと泣き出した。
「私の好きな人はおにいちゃんなの、おにいちゃんが好きなの!
小さい頃からずっとずっとおにいちゃんだけが好きだったの!」
私の腕の中にいる柔らかな肉体の塊。しゃくりあげる度に肉体は上下して私に触れる。
私はゆっくりといとこの背中を愛撫してあげる。
「おにいちゃんを好きになっちゃいけないって思えば思うほど、おにいちゃんしか
好きになれないの。わかっているけど、わかっているけど、おにいちゃんだけが好きなの」
「わかるわ・・・その気持ち」
「うそつき!幸せな恋をして、みんなから祝福されて好きな人と暮らしているくせに!
私の気持ちはわかんないわ!」
言ってしまおうか・・打ち明けてしまいたいと思う。でも、いえない。
叫びたくなる気持ちを押さえるために、いとこをぎゅぅっと抱きしめて
背中の愛撫を繰り返した。
「おねえちゃんも私のこと変態だと思っているんでしょ!実の兄のことを思いながら
自慰行為に耽るなんて・・・変態なのよ!でも、おにいちゃんのちんぽしかほしくないんだもん!
おにいちゃんにしかハメてほしくないの!それなのにおにいちゃんは出会い系なんかで
女王様を募集するの!私がこんなに好きなのに、おにいちゃんのばか!!」
かわいいいとこに私はゆっくりとくちづけた。いとこは驚き抗うように身をくねらしたが
私の巧みな唇の動きが、いとこの唇を舐め上げ 必死になって逃れようとするいとこに
繰り返し繰り返しやわらかなくちづけをした。
「おねえちゃんの変態!」私の唇から離れたいとこは大きな声で叫んだ。
「そうよ、誰しも変態なのよ、だからあなただけが変態じゃないのよ、私は女が好きなの、そして・・」
驚きにあまり超えも出せない妹の手を引き、マジックミラーの向こう側の部屋の扉を開けた
そこには全裸で手錠をされて横たわっている夫の姿があった
「やめて!!!許して!!」夫は必死になって乞うたが、興奮している証、ちんぽを力強く勃起させていた
「おにいさん・・・」いとこは声を失ってしまった
「この人はこう言う風なことでしか感じないのよ、この人も立派な変態だわ」
私は勃起して固くなったちんぽを踏みつけた
「許してなんていいながら、なぜ勃起しているのです?ほんとは興奮しているのですね?」
「していません!違います」私は更に力をいれてちんぽを踏み潰した「ぎゃ!!」っと夫が声を出す。
「ほんとのことを言わないと、このまま踏み潰しますよ?」
「興奮していました!可憐でかわいらしいあなた達の前で醜い裸体を晒している
自分を想像して興奮していました!」
「いい子ね、ご褒美をあげるわ、ここにきえ舐めなさい」
「ありがとうございます!」夫が下着を身につけていない私のまんこを舐め上げる
「おいしい?」「おいしいです!ありがとうございます!」夫がクリを軽く噛む
腰が砕けそうになる。膝頭で夫を蹴る。「舐めなさいといっただけですよ?」
蹴られた夫は惨めに仰向けに転がる。驚いて立ち尽くす いとこの横に行く
「みんな大なり小なり変態なのよ。でも、誰に迷惑をかけているわけではないの。
おにいちゃんが好きというあなたの気持ちも止められないし、
女の子が好きだという私の気持ちも誰にも止められない、そして、こんな風でしか
セックスできない私達もとめることはできないのよ、だから悩まないで」
「私、このままおにいちゃんのことが好きな変態でいいのかなあ・・・」
「好きという気持ちは自由なのよ、こちらに来て」
今度は素直に私に従い、私といっしょに夫のそばに行く。
床に仰向けになる夫のちんぽはまだ興奮して力強く勃起している
私はいつものように夫に跨り 夫のちんぽを飲み込んだ
夫はいとこに顔を見られたくないのだろう。いやいやをするように左右に首を振る。
「ねえ、傍から見たら私達は変態夫婦なのかもしれない。
でも、これが私達にとっては一番幸せな形なのよ。だから、あなたも自分を責めないでね」
「おねえちゃん、気持ちいいの?」「ええ・・とても気持ちいいわ」
私はいとこがいることに拘らずに、いつも通りに腰を振った。
「おにいさんも気持ちいいのかな?」夫は知られたくないという風にまだ首を振りつづける。
私は手を伸ばして夫のふぐりを握りつぶす「ぎゃ!」っと夫が叫ぶ
「きちんと答えてあげなさい」今にも泣き出しそうな声で「とても気持ちいいです!」と叫ぶと共に
精液を吐き出してしまった「ああ・・・いじわる・・・いじわる」っと夫は情けない声で哭いた
私はそばに来た いとこを夫が精液を自分のまんこの中に吐き出していることを感じながら
ゆっくりと撫でながら言った
「私のかわいいかわいい妹、悩んではいけないわ
あなたにもきっと大好きな人とこう言う風にするときが来るわ」
「おねえちゃん、ごめんなさい!」妹は私にキスをしてくれた。
私は絶頂に達し、まんこをひくつかせた。そして夫は再び力強く勃起し始めた。
「おにいちゃんのパソの履歴にあったトコはね・・」
いとこが検索したサイトはSM系の出会いサイトだった。
いくつかのジャンルに分かれて、連絡を取り合うというシステムだった。
私にとって、ネットをそのように利用するという知識がなく、ただ興味を持ってモニターを見た。
「おねえちゃんってさああ・・・」いとこが私のほうを向かずモニターを見つめて言った。
「強い人なんだなあって、思う。普通私みたいに実の兄を好きになったなんていうことを聞くと
絶対に汚いものを見るような態度をとるか、知らん顔するかなのに、平然と受け入れてくれて。
おにいちゃんはね、おねえちゃんのことが大好きだったの。
おねえちゃんのこういう強さが好きだったのかもしれないなあって、思う」
「私はあなたのことがとても好きよ。あなたの暮らす環境とかにあこがれて
ずぅっとあなたになりたいと思っていた。そして気がついたら、
いつのまにかあなたのことが好きになっていた。
でも、あなたがそんな切ない思いをしているなんて全然知らなかったのよ。
ねえ、あなたは私があなたを好きだといったときに気持ち悪いと思った?」
いとこは大きくかぶりを振った。
「ありがとう、うれしいわ。私はあなたを失いたくなかったから
本当の気持ちをいえなかったの。
あなたもおにいちゃんを失いたくないから本当の気持ちをいえないんだと思う。
だから我慢して、何も言わなかったのね。
でも、おにいちゃんが誰かに盗られると思ったら、辛かったのね・・
今まで我慢してきたのね、私のかわいい妹は・・・」
「おねえちゃああん」妹が私に素直に飛び込んできて抱きついた。
小さくて甘えん坊で幸せで、誰からも愛されていた、かわいい私の妹
もしかしたら・・・かわいい妹の兄への想いは。
肉親への情と愛情を勘違いしているだけなのかもしれない。
そして、肉体の成熟が暴走して、性欲という形で兄への思いを募らせているのかもしれない
その誤解を解けるのは私だけなのかもしれない。
好きになるという気持ちは誰であろうと止められない。
でも兄を好きになるというのは、やはり禁忌だ。
その茨の道を歩みつづけさせるよりも、私が私の手で解放してあげたほうが
いいのかもしれない・・・。いいえ、これは単なる言い訳。
かわいいいとこを我が物にしようとする、私の愚かな戯言でしかない。
柔らかな肉体を抱きかかえ、理性で押さえることなどできない。
泣いているいとこの顔の涙を唇で拭う。
いとこはさっきのように抗うことはしない。
でも自分から積極的に動くこともしない。
ただ私のなすがままにされ、受け入れているだけだった。
私の唇が筆だったら、いとこの体は私色に塗り替えられているだろう。
いとこの服をゆっくりと剥ぎ取った。いとこはやはり抵抗することもせず
私にされるがままでいた。夢に見たいとこの体・・・。
神々しいまでの美しさだった。「はずかしい・・・」いとこが途切れ途切れに言う。
私の唇は、誰に対するときよりも柔らかくやさしくいとこの乳首にくちつけた。
いとこは反射的にびくん!と体を動かした。
大事に大事に扱わなければいけない。ゆるやかにゆっくりと愛撫する。
小さかった乳首は、反応するように硬くなる。感じてくれているんだと思うと嬉しかった。
いとこの吐く息はだんだんと妖しさを帯びつつ、荒くなってきた。
時々耐え切れずに「ああ!」という声を上げた。
乳首を弄びながら、脇や腹に行き、また乳首の戻り、乳首を吸った。
戻りながら少しずつ少しずつ進んでいった。
いとこの股間は・・陰毛がきらきらと輝くほど濡れていた。
肉体はもうこんなにも大人なんだということを教えるように。
私はいとこの初めてになるんだと思うと、崇高な気持ちにさえなってきた。
いとこの太ももを開き、私はその間に滑り込むように入った。
透明な糸を引くように、いとこのまんこからは愛液が止め処もなく流れていた。
私だけの意思ではなく、いとこもそうなることを欲している。
私は感動していとこのまんこにキスをした。
まんこ全体を吸い尽くすようにくちづけ、舌で小さく勃起しているようなクリを舐めた。
「はあああん、おにいちゃあああああん」聞き違いだろうか?
更に舌と唇でクリを攻め立てた。いとこが私にクリを押し付けるように腰を浮かした。
「おにいちゃあん、気持ちいいの・・・おにいちゃんのものなんだよおお
おにいちゃああん、好きぃ、好きなのぉ・・」
悄然として心が寒寒となっていくことを感じた。
やはり、この子はおにいちゃんしか愛していないんだ。
誤解ではなく、私がこの子を一途に追い求めていたときに
この子はおにいちゃんを追い求めていたんだ。
「おにいちゃああああん、私だけのおにいちゃんなの、好き!」
泣きたい気持ちを押さえて、いとこを快楽の波間へ旅発たせた。
僕は今、家庭教師のアルバイトをしており、
17歳の女子高生、舞子が担当。
スタイルもいいし、かわいいのでラッキーだった。
その女子高生については、後で報告するとして、
まずは、その母親とのことを報告。
母親は慶子、38歳。普段から水泳などをしているせいか、
プロポーション抜群、美人で、かなり魅力的だ。
通常、僕が予定の時間に家へ行くと、彼女が迎えてくれ、
舞子が帰宅していないときなど、他愛もない話をして待つことになる。
彼女は、白いドレスシャツかポロシャツにベージュのセミタイトの
ミニスカートというのが定番で、笑うたびに揺れる大きめに胸と、
スカートからときおり覗くパンティがいつも気になっていて、
チャンスがあればと、いつも思っていた。
そんなとき、チャンスは以外に早くおとずれた。
僕が、風邪でダウンしたとき、行けないことを彼女に連絡したら、
彼女が僕のために、家まできてくれ、料理を作ってくれたのだ。
前に他愛もない話をしたとき、ワンルームマンションに住んでいることや、
一人暮らしは大変だ、というようなことをいっていたので
心配してきてくれたそうなのだ。
これは本当に有り難かった。おかげで、熱が下がり、翌日には
起き上がることができるようになった。
翌日、からだが回復してきたことを彼女に伝え、お礼をいい、
大事をとって、今日までは休むと連絡した。
すると、彼女はまた家まできて、くれたのだ。
その日の彼女は、少し膝が出るくらい紺色のキャミソールワンピースで、
その上にペパーミントグリーンのカーディガンという魅力的な装いだった。
カーディガンを脱いでワンピース姿で料理する彼女の後ろ姿を、
僕は、料理を待っているあいだ、目で愉しんでいた。
準備ができると、彼女に感謝しながら、料理を食べた。
その間、彼女はベッドに座って、僕が食べるのを眺めながら微笑んでいた。
僕の視線は、ちょうどスカートの中のパンティが見える高さで、
彼女に気づかれないようにして、よく観察した。
〈今日のパンティは、シルクの黒だ。〉
僕は、料理をすっかりたいらげ、元気をとりもどすと、
「コーヒーでも、いれましょうか?」といって、立ち上がった。
ところが、急にくらくらして、ベットに座る彼女に覆い被さるように
転んでしまった。
「キャッ!」というと、僕を心配そうにみた。
「ご、ごめんなさい。急にくらくらきて……」
といって、起き上がろうとした。
このとき、右手が彼女のゆたかな右胸に触れており、スカートもまくれて、
パンティがまるみえになっていることに気がついた。
僕はもう我慢できなくなってしまい、そのまま彼女を抱き締めた。
「あっ、なにを……」というと、僕を押しのけようと、もがいた。
でも、若い男の力に、かなうはずがない。
僕は、乱暴に唇を吸い、ワンピースの上から乳房を、揉みまわした。
「い、いやっいやっ」
ついで、彼女のワンピースを脱がせようとした。
「何するの、やめてっ!」
彼女の手が、僕の手をおさえる。だけど、男の手の力がまさっていた。
脱がせやすいキャミソールワンピースだったこともあり、
僕は簡単にワンピースを抜き取った。
彼女は、黒いブラジャーとパンティ姿でもがいていたが、それが余計に
僕を刺激した。
「いやいや、やめてっ」
僕は、するすると、ブラジャーの背中のフックを外したとたん
ふたつの乳房が、弾けるように出てきた。
その先端には、熟れたサプランボのような乳首が立っている。
「おースゴイ、おおきいし、きれいだ」
僕は感嘆の声を上げると。
両方の乳房を、大きく揉みはじめた。
「いやっいやっ、やめて」
もみもみもみと、揉みしだいていて愉しんでいたが、
身を沈ませ、右の乳首にむしゃぶりついた。
「ああーっ! やめてっ、お願いやめてっ!」
乳首を口に含み、口の中で舌を使う。
右の乳首を吸いながら、裸に剥いた左の乳房を大きな動きで揉み込んだ。
「あっ、いやっいやっ!」
彼女は体を振って抵抗した。だけど、男の手の力がまさっていた。
僕は、しばらく胸のやわらかさを愉しんでいた。
「あっ!」
僕はパンティの上から、彼女の恥丘から陰唇までをゆっくりと
撫で、撫でてから、膣口から指を入れようとした。
「あっ、ああっ……」
いままでとはちがう、官能をしめす喘ぎが、彼女の口から漏れた。
僕はパンティの上からしつこく愛撫をつづけた。
次第にパンティが濡れてきて、彼女の恥唇が透けてきた。
「感じてるよ。もう、こんなになってる。」
といい、彼女の愛液で濡れた指を見せる。
「いやっ、いわないで。」
頬が恥ずかしさのあまりにピンク色に染まり、手で顔を覆った。
そんな、泣き出したいような、でも何か期待するかような
複雑な表情の彼女をみながら、彼女の腰に手を当て、
パンティをヒップからぬがした。
「あっ、いやっ、恥ずかしい。」
僕は彼女の恥唇に、顔を近づけた。
そこは、成熟した女に匂いがたちこめ、恥唇はいやらしい、かたちになり、
表面は粘つく液体で覆われて光っていた。
今度は舌をあてがい、舐めはじめた。
「ああっ、ダメッ、ダメッ……!」
「あんあうっ、いや……!」
〈クリトリスを刺激してみるか〉
「……そ、そこは、触られると、……、ああ、……、ダメッ、……」
〈かなり敏感なのか?〉
「あっ、あっ……」
「あっ、いやっ……」
「お、お願い……もう、やめて……」
「ダ……ダメだって……あぁ……」
〈もう、ちょっとか……〉
「ああーっ! ああっああっ、あーーーっ!」
慶子は、からだを弓なりにし、ぐったりしてしまった。
僕は再び乳首を吸いながら、片手をのばして、恥唇を刺激する。
「あ、うっうっ」
彼女が息をはずませ、その度に乳房が揺れるのがいやらしい。
さらに、指で恥唇に刺激を加える。
「あんあうっ、いや、あっ」
彼女の両脚がピクッと震える。
僕はズボンをぬいだ。
ペ○スは勃起しており、いやがる彼女の手をとり、ペ○スを握らせた。
「こ、こんなに硬くなってる。スゴい。」
僕は彼女の太腿を抱きしめ、ぺ○スを彼女の股間にあてがった。
触れただけで、熱い感じが伝わってきた。
腰を動かし、ペ○スで直接、恥唇を刺激した。
「えっ、あっ、ああっ」
恥唇が、開いてくるまで、ゆっくりとペ○スで刺激した。
しだいに、開いていくのを感じて、彼女の太腿を抱きしめ、
ゆっくりと、体重をかけていった。
「あっ、あうっ、いやいやっ」
奥までペ○スが入ると、腰を使いはじめた。
ペ○スを出し入れするたびに、くちゅくちゅと音が出てきた。
「あっ、あうっ、あうっ!……あっ、ああっ」
すると、形のいい乳首がピンと立ってきた。
「あっ、うっ! んっんっ、あう! うっ……」
僕は、とがった乳首をつまんで、こりこり、ひねった。
「あっ、ああ、だめっ!」
僕の腰と一緒に、彼女の体も動きはじめた。
今までつつましかった彼女が、僕のペ○スを締めるように
吸いついてきた。
「うっうっ、あ、あうっうっ」
激しくピストン運動をして、左右に突いてかきまわした。
ピストン運動の動きに彼女は泣きじゃくった。
「あ、あうっ、うっうっ」
彼女の泣きじゃくる声がひびく。
その声をきいて、ペ○スを何度も突っ込んだ。突っ込んでは抜いて、
膣口をかきまわしている。
「あ、あっ、ああっ、すごい、あうっ、ダメっ」
交わった部分から、淫蕩な匂いがただよい、クリトリスが剥き出し
になっていた。
彼女の顔は、官能の表情に染まっており、淫らに悶える人妻の哀しいまで
喘ぎが響いていた。
「あ、イクッイクッ、あ、あっ、イクッ、あああ……」
膣内を、はち切れそうな若い男のペ○スがかきまわした。
彼女は絶頂感がひっきりなしに、襲ってきていた。
「もうだめだ。出る!」そういうと、
その瞬間、どろどろの生暖かい精液が噴出していた。
「あ、あうっ、うっ!」
息を乱している彼女の頬はピンク色に染まり、官能の表情で
僕をみていた。
「こ、こんなに感じたの、はじめてだわ!」と色っぽい視線で
僕をみた。
その日は、貪るように何度も抱き合った。
その後、慶子には今も愉しませてもらっている。
さて今度は、娘の舞子とのことを報告。
舞子はセーラー服がよく似合う女子高生だ。
服から伸びた健康そうな肢体を眺めて愉しませてもらっていた。
それは、僕が訪問してから母親の慶子が外出したときだった。
「先生。先生はお母さんとエッチしてるでしょう?」
と唐突に彼女は話し出した。
「えっ、突然何をいうんだい。」
僕はドキッとしながらこたえた。
「嘘をいったってダメよ。ぜ〜んぶ、わかっているんだから。」
「………」
「だからといって、別に先生を脅迫するつもりもないわよ。ただ、……」
「ただ、何だい?」
「ただ、あたしも………してほしいだけ……」
「………」
僕は、舞子をベッドに、あおむけにすると、
「舞子ちゃんは、いくつになったんだっけ」
「17です」
「じゃ、もう、キスは知ってるかな?」
彼女は恥ずかしそうに、コクリと頷いた。
僕は、彼女の口を吸った。甘い果汁を含んだような香りがする。
僕は舌を入れて、彼女の口の中を探ると、舞子は驚いたような顔をした。
「こんな、キスははじめてかな?」
舞子は、また恥ずかしそうに頷いた。
僕はまず、セーラー服を脱がすと、ブラジャーごと、胸を揉んだ。
ついで、するすると、ブラジャーの背中のフックを外した。
「キャッ!」舞子は小さな声をあげたが、真面目な顔して我慢していた。
ブラジャーのすぐ下には、2つの青い果実が実っている。
発育途中だが、十分に大きく、弾力のありそうな乳房であり、
その先端には、小粒だがツンと尖った、ピンク色の乳首があった。
僕は、乳首をツンと指でつついてみた。
「いやん、恥ずかしいっ」
両方の乳房を、大きく揉みはじめました。
「おー、おっきいねー、思ったとおりだ」
もみもみもみと、揉みしだいた。
みずみずしい白い肌は、すべすべで、弾力あるおっぱいは、
もんでやると、よくはずんだ。
ついで、乳首を吸いはじめた。
「ああ〜ん、変な気持ちになっちゃう〜っ」
なおも、おっぱいを揉んで、乳首を吸っていると
「あっ、ああっ」と苦しげな声がもれだした。
〈胸は感じるみたいだ、下の方も試してみるか……〉
僕は乳首を吸いながら、片手をのばして、ショーツの上から
舞子の恥ずかしい部分をそっと撫でてみた。
指が弘子の敏感な部分にあたると、からだが、ピクンと反応し、
何度か繰り返すと、そのたびに、舞子の両脚がピクッと震える。
〈下の方も感じるみたいだ……〉
僕は、舞子の腰に手を当て、スカートを抜き取った。
「あ、あっ」と驚くような声がきこえた。
僕は、今度はショーツの上から、舞子の恥ずかしいところを
触りはじめた。
割れ目に沿って何度か動き、じらすように割れ目の周りを動く。
「ああっ、そこは駄目、変になっちゃう〜っ」
これを繰り返しているうちに、ショーツがゆっくりと湿ってきた。
〈濡れてきたみたいだ。ショーツのなかを、見てみるか…〉
「あっ」と、また驚くような声がきこえたが、僕はショーツを一気にぬがした。
すると、そこは、鮮やかなピンク色に染まり、表面は粘つく液体で覆われて
光っていた。甘酸っぱいような、少女の匂いがたちこめていた。
「ああっ、恥ずかしい。そんなに見ないで。」
僕は、あまりの綺麗さに、ジッと見つめていたらしい。
ハッとして、今度は舌をあてがい、舐めはじめた。
「ああっ、ダメッ、ダメッ……!」
「あんあうっ、いや……!」
〈高校生なのに、この反応はスゴイ!〉
「どこが、気持ちいい?」
「……そ、そこが、触られると、……、ああ、……、ダメッ、……」
〈舐めているだけで、達してしまうかも……〉
「あっ、あっ……」
「あっ、いやっ……」
「お、お願い……もう、やめて……」
「ダ……ダメだって……あぁ……」
〈もう、ちょっとか……〉
「ああーっ! ああっああっ、あーっ!」
舞子は、からだを弓なりにし、ぐったりしてしまった。
〈すごいや、高校生でこの感じは……〉
「気持ちよかったかい?」と尋ねると、
僕は乳首を吸いながら、片手をのばして、また恥唇を刺激する。
「あ、うっうっ」
舞子が息をはずませ、その度に乳房が揺れるのがいやらしい。
さらに、指で恥唇に刺激を加える。
「あんあうっ、いや、あっ」
舞子の両脚がピクッと震える。
僕はズボンをぬいだ。
ペ○スは勃起しており、そんなに膨満したペ○スをみるのは
初めてという感じで、舞子は驚いた顔をした。
処女の舞子は、男性のペ○スが勃起すると、このようになるのを
知らなかった。
「はじめてみたかい?」
舞子がコクリと頷いた。
僕はいやがる舞子の手をとり、ペ○スを握らせた。
「こ、こんなに硬くなるの。スゴい。」
「これを、舞子ちゃんの中に入れるんだよ。」
舞子は驚き。
「無理だよ。入りっこないよ。だって、こんなに大きいもん。」
「大丈夫だよ、そのために、舞子ちゃんのここが濡れているんだから。」
僕は、また指で恥唇を刺激した。
「あっ、ああっ」
「こんなに濡れているから、平気だよ。」
舞子の太腿を抱きしめ、ぺ○スを舞子の股間にあてがった。
触れただけで、熱い感じが伝わってきた。
腰を動かし、ペ○スで直接、恥唇を刺激した。
「えっ、あっ、ああっ」
恥唇が、開いてくるまで、ゆっくりとペ○スで刺激した。
しだいに、開いていくのを感じて、舞子の太腿を抱きしめ、
ゆっくりと、体重をかけていった。
「いゃいゃ、あ、あああ、やっぱり、入れないで」
舞子の声で、ペ○スがさらに勢いを増し、ぐいっと、押し込んだ。
舞子の恥唇が、男の侵入を拒むかのように締めつけてきた。
「おうっ、痛いッ、あうっうっ」
ペ○スの先端を入れてから、やわやわと熱い感触を愉しんだ。
「大丈夫だよ、すぐによくなる」
ペ○スをさらに押し込みながら、僕は囁いた。
「んぐぐ、や、やめて、あうっ、いや」
もったいないほどの、みずみずしい恥唇だった。
「いい気持ちにさせてあげるから」
そういった僕のペ○スが、次の瞬間には、根元まではまりこんでいた。
「きゃーっ、あ、あああ、痛いッ」
舞子の泣き声のせいで、ペ○スはますます勢いを増す。
処女膜を破るときに、ペ○スが血で染まり、花びらが散ったのを
実感した。それで、さらに、僕は興奮していた。
「あっあっ、いや」
恥ずかしい恥部を、逞しいペ○スでかきまわした。
処女を犯し、出血している恥唇に差し込んだ。
「うっうっ、あ、あうっうっ」
恥部を左右に突いてかきまわし、さんざんに愉しんだ。
動きの度に、むきだしの乳房が波打っている。ピストン運動の度に、
舞子がのけぞって、瞼をひくつかせる。
「ああ、なんて可愛いんだ」
しっかりとはまりこんだ恥唇の中で、ペ○スが震えた。
我慢しきれずに、ぴゅーっと、熱いしぶきがでた。
ひくひくしている恥唇から濁った精液が流れでた。
舞子の顔は涙でびしょびしょになっていた。
〈これで、舞子とも、しばらく愉しめそうだ。〉
底かよ
そうさ
夜には落ちるな・・・
ええ〜っ
>DAT落ちしたら2が罰として次スレ
なんだぞ
?
_n
_、_ ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ ノ
フ /ヽ ヽ_// / / Good job!!!
_n
_、_ ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ ノ
フ /ヽ ヽ_// / / Good job!!!
で、2は誰?
いつまでスレもつか・・・
2どこだ?
どこにかくれてるんだ
正直ここまで誰も貼らないとは思わなかった
新しいお題を出してみた方が良いんだろうか
多分何も変わらない
地下とはそんなもんだ
そうか
あれ?
まだ残ってる・・・
そろそろあげていいか?
2よ次の御題出すときには上げてね
お題変えてもいいけどみんなが乗ってくれなきゃ意味無いしな…
206 :
('A`):04/05/24 18:29
即死回避
207 :
('A`):04/05/24 21:33
じゃあ次のお題(100レス目処で様子を見る)考えるよ
とりあえずみんなが参加し易い様に今度はage進行でやってみようかな?
お題
モテなくてもこれさえあれば生きて行けるもの
俺はサッポロ一番味噌ラーメン(サンヨー食品)と七瀬恋(夜勤病棟)
208 :
('A`):04/05/24 21:48
俺は酒と煙草とハバネロと
菊門召還少女アルナ
209 :
('A`):04/05/24 21:56
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、へんなサイト見つけちゃったんです。サイト。
そしたらなんか誹謗中傷とかめちゃくちゃいっぱいで見てられないんです。
で、よく見たら社内の写真とか、社員証とか晒してあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、ドコモで顧客管理してんじゃねーよ、ボケが。
なにがグヘヘだよ、グヘヘ。
なんか犯罪促進とかしてるし。他人の住民票でレンタルビデオか。おめでてーな。
よーし呪いのやり方も教えちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、400円やるからTSUTAYA行けと。
ネットアイドルってのはな、もっと若くてかわいくあるべきなんだよ。
HP見た一部のマニアが、いつストーカー行為を始めてもおかしくない、
男の視線を釘付け、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ババァは、すっこんでろ。
で、それで祭り終わったと思ったら、割れ物配布、出会い系サイトも運営、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ビジュアル系バンドが彼氏なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、きらきらぷりちー、だ。
お前は本当に謝罪する気があるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、あやちぃって言いたいだけちゃうんかと。
あやちぃ通の俺から言わせてもらえば今、あやちぃ通の間での最新流行はやっぱり、
インディ上手、これだね。
浜ユウスケに2インディ♪これが通の見解。
浜ユウスケってのは、『ブルースを唄う』歌ってる。そん代わり曲が少なめ。これ。
で、それにゴールデン街モテ男、これ最強。
しかしこれをやると次から2ちゃんねらーにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、素人は「あの拳王ですら半年ROMるという」ってこった
210 :
('A`):04/05/24 21:57
>>208 今そこに書き込んでた
みんなもアルナを応援しようぜ!
そんな訳で俺はマヨネーズ
211 :
('A`):04/05/25 07:53
駄目か?このネタ…
行ってきます…
212 :
('A`):04/05/25 08:12
>>211 いや悪くは無いが
一回ネタ出すと広げにくい
213 :
('A`):04/05/25 21:31
ただいま〜
・・・・・・・・って全然伸びてないな
214 :
('A`):04/05/27 07:30
>>215 ロリコノイド8号と逝く野外調教ツアーの企画書を作れ
215 :
('A`):04/05/27 08:24
>>216 お姉ちゃんとデート
どこへ行きたいか書け
216 :
('A`):04/05/27 08:29
>>217 同級生が痴漢されてる
助けるか混ざるか書け
217 :
('A`):04/05/27 20:20
混ざる
>>218 カラムーチョとハバネロどっちが好きか書け
218 :
('A`):04/05/28 00:03
219 :
('A`):04/05/28 00:26
221 :
('A`):04/05/28 07:27
222 :
('A`):04/05/28 08:15
西田さん!
223 :
('A`):04/05/28 08:15
あ、西田さんじゃなかった…
まあいいや
224 :
('A`):04/05/30 07:23
俺ってキモメン?
226 :
('A`):04/05/30 07:46
227 :
('A`):04/05/30 07:56
自演も大変だね
228 :
('A`):04/05/31 00:16
agake
229 :
('A`):04/05/31 08:14
odekake
230 :
('A`):04/05/31 23:19
onemunano
231 :
('A`):04/06/01 07:09
ohayou
232 :
('A`):04/06/01 10:59
unnlp
233 :
('A`):04/06/02 06:47
ルール
2の人がなんか言ったらそれで無理やりネタを出したり
雑談したり。スレが伸びないようなら2が全レスすること
DAT落ちしたら2が罰として次スレ
234 :
('A`):04/06/03 00:15
正直しんどい
235 :
('A`):04/06/03 21:57
236 :
('A`):04/06/03 22:05
237 :
('A`):04/06/03 22:16
238 :
('A`):04/06/05 06:40
また連敗ストッパーかよ…かぷのお人よし!
239 :
('A`):04/06/06 00:19
さあ
何か
書こう
240 :
('A`):04/06/06 09:05
どうすれば良いのか分からない
241 :
('A`):04/06/08 18:27
242 :
('A`):04/06/09 00:16
不定期age
243 :
('A`):04/06/09 08:20
レスがないのでお題考えます
また夜に来ますので宜しく
244 :
('A`):04/06/09 21:30
何の反応も無いのか…
245 :
('A`):04/06/10 21:00
そもそも
お題でみんなを縛ろうというのが間違っていた事に
いきなり気付いた
246 :
('A`):04/06/11 08:11
もう誰も書き込むな
ここには俺だけが書きこむんだ
絶対ageないぞ
俺も居るよ
誰も要らない
俺だけいればいいんだ
6/16
6/17
255 :
('A`):04/06/17 22:35
お題
何故か所持品を没収されるハメに。でも所持品で一つだけもってってもいいという。
さぁ何?
256 :
める厨(つ´∞`)つ ◆GWAOMNQnhQ :04/06/17 22:45
ヽ(・∀・)ノ ウンコー
どうしてageるんだ
お前は何を考えているんだ
258 :
('A`):04/06/18 21:27
あげ
ひどい…
もうageないでくれよ
俺だけのスレだ…
いいぞ
期待に答えるか
なんてこった・・・
ごめん
ところでsageなら書き込んでも気にしないのか
ひいいいいいいいいい!
また誰か書き込んでる!
sageでもだめなのかw
もういやぁ…一人にしてよ…
269 :
('A`):04/06/23 00:54
このスレ色んなとこに貼られてるよ
あ、ageたなw
みんな残酷だ…
一人がいい・・・
273 :
('A`):04/06/24 16:34
あ
274 :
('A`):04/06/24 16:35
ひ
275 :
('A`):04/06/24 16:35
ゃ
276 :
('A`):04/06/24 16:36
ん
277 :
('A`):04/06/24 16:36
ぬ
帰れよ…
どうしてこんな…
280 :
('A`):04/06/26 21:36
うるせぇばか
ひいいいいいいいいいいいいい!!!
よしよし
下がって来たぞ
ageちゃおっかな〜
どうしようかな〜
284 :
('A`):04/06/29 04:57
たどり着く場所さえもわからない
届くと信じて 今想いをはしらせるよ
やってくれたな…
(・∀・)ニヤニヤ
このまま深く・・・深く・・・
深く沈めればいいですね(・∀・)ニヤニヤ
沈め・・・沈め・・・
そんなに沈んでほしいですか(・∀・)ニヤニヤ
何だろうな・・・このニヤニヤちゃんは・・・
気になるかい?(・∀・)ニヤニヤ
久しぶり1だよ 元気してた?
頑張ってるねえ 頑張れ('A`)b
294 :
('A`):04/07/01 16:25
空気を読まない俺様が上げてやる!!
ああ・・・酷すぎる・・・
ageられちゃったね
残念だったなぁ(・∀・)ニヤニヤ
sageて・・・
僕はいつもsageてるよ(・∀・)ニヤニヤ
やっと底が見えてきた・・・
700までsagaってるね(・∀・)ニヤニヤ
いいぞ・・・
そうだね(・∀・)ニヤニヤ
気味が悪いな…
僕のことかい?(・∀・)ニヤニヤ
何なんだよ・・・
(・∀・)ニヤニヤ
底だな
308 :
('A`):04/07/04 20:26
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< age
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
みんないぢわるだ・・・俺は独りぼっちでいたぶられるだけ・・・
今日はageられませんように・・・
気味が悪い…
僕もいるよ('∀`)ヘラヘラ
怖いよ・・・
仲間キタ━━━━━━(・∀・)ニヤニヤ━━━━━━!!
囲まれる・・・
317 :
('A`):04/07/06 13:28
あげるよ
あげられちゃったね('∀`)ヘラヘラ
残念だったね(・∀・)ニヤニヤ
どうして・・・
どうしてだろうね(・∀・)ニヤニヤ
今日はageないでくれ・・・七夕なんだから・・・
ろーそくだあーせーだーせーよー
だーさーないとーageちゃうぞー
おーまーけーにー晒しageちゃうぞー(・∀・)ニヤニヤ
何言ってんだか分からないよ・・・
ごめんね(・∀・)ニヤニヤ
星がきれいだよ('∀`)ヘラヘラ
327 :
('A`):04/07/08 00:02
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< 七夕age
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
どうして・・・
七夕すぎたのに七夕ageされちゃったね(・∀・)ニヤニヤ
うう・・・
331 :
('A`):04/07/08 13:15
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< 七夕age
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
アチャー('∀`)ヘラヘラ
ザンネン!(・∀・)ニヤニヤ
もう別にいいや
勝手にageればいいじゃん
335 :
('A`):04/07/08 23:55
./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
―/ __ _/ ./ ―― / /
_/ / / _/ _/ /_/
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
変な人キター!(・∀・)ニヤニヤ
337 :
('A`):04/07/09 02:17
. , _,.、-─‐-‘、`・.
,.、-一 ' ´ `丶、
./´ \
’, ´ \ `.
/ 、 丶 `
,.' / `、 }:
,' / ,;:-、 ヽ ,' ;
,' i ,;:-、 iトr':;) `tー ' ′’ /\___/ヽ
. ! / iトr':;) _ ` ´ ‐'"´ヽ、. /'''''' '''''':::::::\
.`.ヽ、__,.イ `o´ ノ`ー, ヽ`. |(●), 、(●)、.:|
` .ヽ、 ,ィ′ `、.` | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
`  ̄  ̄,.r┴-、 `、 | `-=ニ=- ' .:::::::|
: ! ,r'ニ、、 !. \ `ニニ´ .:::::/
`.ヽ ヾニノ ! ,.ノ : /`ー‐--‐‐―´\
`ー──────' ´
またキター!(・∀・)ニヤニヤ
好きにしろ
投げやりだなぁ
もう諦めちゃったの?(・∀・)ニヤニヤ
お前らもageればいいじゃん
さっさとageろよこの糞野郎
そんなことしないよ('∀`)ヘラヘラ
僕は味方だって言ったのにもう忘れちゃったの?(・∀・)ニヤニヤ
出て行け!俺のスレだ!
そんなこと言わないでよ(・∀・)ニヤニヤ
何だよ
ageないのかよ…
ageればいいだろ!くそっ!
347 :
('A`):04/07/10 18:42
347の初めて見たよ(・∀・)ニヤニヤ
僕は流石スレで見たよ('∀`)ヘラヘラ
ニヤニヤするな!うざいんだよ!
かぶっちゃったね('∀`)ヘラヘラ
ヘラヘラするな!うざいんだよ!
じゃあ何なら良いのかな?(・∀・)ニヤニヤ
もう何でもいいや
勝手に笑ってろ
つれないなあ('∀`)ヘラヘラ
じゃあ僕はこれからも(・∀・)ニヤニヤしてるからね(・∀・)ニヤニヤ
ああ・・・うぜえ・・・
それは困ったね(・∀・)ニヤニヤ
選挙行けよ・・・
行ったよ('∀`)ヘラヘラ
君こそ行ったのかい(・∀・)ニヤニヤ
当たり前だろ・・・権利は行使してこそ意味があるんだ・・・
363 :
('A`):04/07/12 00:44
根暗なことしてる割にまともくさい事言うなぁ
漏れは宗雄選挙事務所のとk
やっと消えたか
僕のことかい?(・∀・)ニヤニヤ
く・・・
要らないんだよ!
もう誰も!
寂しいこと言わないでよ(・∀・)ニヤニヤ
369 :
('A`):04/07/14 19:00
Ангелы
アク禁くらっちゃった('∀`)ヘラヘラ
それは大変だったね(・∀・)ニヤニヤ
出て行け!
何をそんなに怒っているのかな?(・∀・)ニヤニヤ
クラリスみたいなカワイコちゃんと恋に落ちてえ〜
すいません
誤爆しました
キニシナイ!('∀`)ヘラヘラ
イイヨイイヨー(・∀・)ニヤニヤ
馬鹿ばっかりだ・・・
お前ら楽しそうだな
楽しいね(・∀・)ニヤニヤ
何で粘着するんだよ
帰れよ
来るなよ
382 :
('A`):04/07/16 23:13
hosyu
また来ちゃった(・∀・)ニヤニヤ
何なんだよ・・・
何なんだろうね('∀`)ヘラヘラ
僕が知りたいぐらいだよ(・∀・)ニヤニヤ
何がおかしいんだこの め!
388 :
('A`):04/07/19 18:10
やっと静かになった・・・
390 :
('A`):04/07/20 04:46
どうかな
負母hくぁはハハハはッハハハハハハhh差はくぁw瀬drf5tg6ひゅじこlp;@
今度はキチガイか・・・
誰も来るなよ・・・
アク禁解除キター(・∀・)ニヤニヤ
来るなって・・・
そんなぁ仲間に入れてよ(・∀・)ニヤニヤ
僕もアク禁解除キター('∀`)ヘラヘラ
ヤター(・∀・)ニヤニヤ
仲間に入れてネ(^A^)アハハハ
へ・・・へへ・・・うへへへへへへへへへえっへへえへへえ!
キー!キイイイイイイイイイィ!!!!
にぎやかになってきたね('∀`)ヘラヘラ
楽しげで良いよね(・∀・)ニヤニヤ
人_人_人_人_人_人_人_人_人
ゝ て
< ズズビ ズビズバ!! >
) (
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
ハイ!
(`Д´)_(`Д´)
ノ| | l| |l
l ̄l l ̄l
ハイ!
( `Д)_(`Д´)
| |V l| |l
l l l ̄l
ハイハイ
≡( )_(`Д´)
/ / V l| |l
| ̄| l ̄l
ハイッ!
(`Д´)_(`Д´)
/ / V l| |l
| ̄| l ̄l
404 :
('A`):04/07/21 05:16
あるある探検隊!
あるある探検隊!
ヽ(`Д´) ヽ(`Д´)
| ヘ|ヽ | ヘ|ヽ
| ̄ | ̄
あるある探検隊!
(`Д´)ノ (`Д´)ノ
ノ|∧ | ノ|∧ |
 ̄|  ̄|
あるある探検隊!!
(`Д´)
ヽ(`Д´)ノ l| |l
ヽ ヽ 彡. l ̄l
< ̄ヽ
ン…ンン… (‐Д‐) (`Д´)
|ヽノ| |ヽノ|
l ̄l l ̄l
・・・・・・・・
(`Д´) (`Д´)
|ヽノ| |ヽノ|
l ̄l l ̄l
sageても
(`Д´)彡 (`Д´)彡
(ノ ヽ (ノ ヽ
l ̄l l ̄l
ageても
ミ(`Д´) ミ(`Д´)
/ ヽ) / ヽ)
l ̄l l ̄l
邪魔入る
(`Д´)彡 (`Д´)彡
(ノ ヽ (ノ ヽ
l ̄l l ̄l
ハイ!
(`Д´)_(`Д´)
ノ| | l| |l
l ̄l l ̄l
ハイ!
( `Д)_(`Д´)
| |V l| |l
l l l ̄l
ハイハイ
≡( )_(`Д´)
/ / V l| |l
| ̄| l ̄l
ハイッ!
(`Д´)_(`Д´)
/ / V l| |l
| ̄| l ̄l
407 :
('A`):04/07/21 05:17
あるある探検隊!
あるある探検隊!
ヽ(`Д´) ヽ(`Д´)
| ヘ|ヽ | ヘ|ヽ
| ̄ | ̄
あるある探検隊!
(`Д´)ノ (`Д´)ノ
ノ|∧ | ノ|∧ |
 ̄|  ̄|
あるある探検隊!!
(`Д´)
ヽ(`Д´)ノ l| |l
ヽ ヽ 彡. l ̄l
< ̄ヽ
ageたりsageたりしちゃった(^A^)アハハハ
死ね
機嫌わるいねどうしたのかな(・∀・)ニヤニヤ
411 :
('A`):04/07/23 00:15
このスレはリリアン女学院になりました
,.. - "~ ̄ ̄~` ヽ, __,,,,_
, - "~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` .,
. - ":::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,:::::::::::::::::::::::ヽ
,. -'~::::::::::::::::;:::::::\::::::::::::::;::::::::::;::\:::\::::::::::::::::::::::\
, "::::::::::::::::::::::/!∧;::::::\:::::;::::\::::::ヽ::::\::\:::::::\::::::::::\
. , ':::::::::ヽ,ヽ::::::::il|!:i:/Aヽ;:::::\;:ヽ;::ヽ;::::::ヽ;::::ヽ;::丶:::::::::i;::::::::::::`、
/:::::::::::!ミゝ::::ゝ::i:||!:!|ソ/AA;;::::::ゝ::ゝ:::ヽ:::::::li;:::::i:li;::::ヽ::::::ヽ::::::::::::ヽ
/:::::::::;i:|ミミミA;:::!||||:i|i!//Aゞi;:::::ゞ;::ヽ::ゝ:::::::li::::::liヾ;:::ヽ::ヽ:li;::::::::::::li;
/:::::!::i:!:i:|ミミミミAA:\|:i|!i|/ノA\Aゞ;:::|i:!;::ゝ::ヽ::::::li;:::::|iゞA:ヽ::::l;::i;:::i;:::::::li;
.i::i::::l::l:ii:l||ミミミミヾ\vゞ!イイイアハゞゞi;::li:li;::ゞ:ili::::::li;:::::|i;:||iャ;:ヽ::li::li::::i::::::|i!;
i::i::::i::i|ii|i!i|ミミミミゞ`^'^"~ \|iliゞ::li:li;:::ゞ:li::i:::|i:i;::|i::|iゞA:!i:::\:i:::li::::::|i:i
l::i::::i::|i!:i!ii|i,ミ=`` li;ゞlii;:li;:li;:ゞi;li;:i;::li;:i;:lii;:|iミfr''''ヽli:li::li:::::li::i
l::i:::i:::|i:li;;li:lii,. lii, li;lii;.:li;:lili;::|i;i;:li;::i;:|li;:li ,/ヽ`i;:li::|i;:::l;::i
. |:i:i::i:i;:li:|i;::li|!li, _liiュ!ili|''"|i.li il!li;i;:li:::i::li;::li( 二,_'li;l::li;:::|::::i
. |::i:li:i::i::li;:::i;lii,'i,. ,,ッ='"||!=ャ|iョl||森\|i|ii;::::|i;|i;:l /^_,).li;li:lii:::|::::i
. |::i'!li::li:li;::::i:li|i,,ゝ,,,,, " ィ今!!|薔薇ョッイ'|i|i;lil;i::li:lii;:| /'""_ノl:li::li::i::::::i
l::i i;:lii::i;::li;:lili;i,;ァiiョミョュ. ' _,,,ゞ麗|ア"|. .|ili:lii:li]li:li|:| ,_,ril|;|i:li:i:::li:i::::::i
. l;i !;;!iii;:!i;:i:ii"ゞャ憐ゝ`  ̄ ̄ .! .lilii;liii;:i:lii|:|/li:|il;l:li:i:i::li:i:i:::::i
l;i ヾヾii;!ii;:i:|i;, ゞ紅*'.i !ii:|iiii;:i;iii;:|i:ii:::li::lii;:i::ii::li|:;::i
|;i ヾli;iiiii;!;iiヽ, .l i|i|ii:|i:|:iii:iii:ii::i;:ii|ii:i:ソli:i|:ノ
li. ヾゞi;!i:|i|i;, i |i|i:i||ii:|i:i|ii|i:i::i:|ii:i;:li|i;!i''"
'|i 'iゞi:|:|ii!ゝ ~'''` "' |i||:|i;|i|i:|ii|ii:!:i|:|!:/i'''|,
!i 'i::i;|i;|i;:i:i:\. ,,___,.......,,,..ィ ,|i|i:i:i|i|i:i|i|i|i:i::i|:;/. ヽ
li, !;:i;:|;|ii:i;:|i:|ilゝ., ~"''"~~,,.. ,/|ii;:i |i|!i.i|ii/i',i'.'" ,.ゞ-i
li. !:!:|i:!i;i;:|ii:lili;;liiヽ, """ ./ .|i:i. |ii::! |i!;i' ' .,..-'" .!,
li l::i:|i;!i;::|li;:i;:i:|:ii:i|iiヽ,. ,./ ^ヽ. i|/ |i|;| |i.! ,/ .ヽ,
!; l::i:|i;:ii:::|'ii:ii|:i::i|ヾ'' `- .'" ./~ヽi:/ i|ソ l/ _/ゝ
!, i:i| 'li;:i;| 'i;:ヾ ^ r ' Y! |!;/ ./::::::::::ゝ
':,. !i; ゞ!| ゝ', _,r| `; /i!'i, ilャ ./:::::::::::::::::
. 'i, i:| "i|i ,..- '"~/:l ゝ ,r'i ,/ .|! 'i, ./:::::::::::::::::::::::
新展開キタ━━━━━━(・∀・)ニヤニヤ━━━━━━!!
いい加減消えてくれ・・・
>>411って何だっけ・・・
あ、でも消えてくれ・・・
415 :
('A`):04/07/23 15:25
水野蓉子様キター('∀`)ヘラヘラ
・・・・(;´Д`)ハァハァ
>>411 その後一向にリリアン女学院にならないようだが?
そろそろ静かになってきたかな・・・
僕がいてもかい?(・∀・)ニヤニヤ
僕もいてもかい?('∀`)ヘラヘラ
421 :
('A`):04/07/24 22:31
/ / / / / , || | !ヽ \ !
// / / ./ / |.| | l lヽ. ヽ i
/./ / ./ / / ./ / i | .| l l.ヽ ヽ |
/ / ./ ./ .// / / / i l .|i ! ! ヽ. 、. ヽ. l
/ / / / ./ ! i . / / / | /| i | | iヽ ヽ . | l
.! / . !. ./ ./ | l ./ ./ /./ /ヾヽ. l. l ヽヽ、.l. .|. |
l ./ | .l . | .l .| i / / ./ | / ヽヾ l i ヽ ヽヽ . |. i !
.l l | ! .i. | .i i ./ // / / l /. ヽヾヽ.l iヽ.ヽヽ.ヽ i .! |
| .i! l l |l| l i i i / /./ /// ./ / .ヽヽ.l l ヽヽ.l ヽl ii !
! i i .l l i l l l l i ./ / / / // // ヽヽ| l ヽ ヽヽ .l .|| .i
i lヽ ヽ .l .i ヲニ=、| // /ノ´ォァニニヽ-、_ヽ - ヾ| | ヾ /⌒ヽ i i l
ヽi. ヽヽ. ヽi '' l() .iヽ i ' ´''´| r''´'タミミォ、_, i !ニヌ/ /_,.. ,.l i i ./
ヽ ヽヽ、ヽ l % l ``i .} ゝィオ |ノ ゞキ ./ ノ / 、 ../ l /
.` ヽ l メ `"ーヌ_ ,,. |ヽヾ' ' ノ ォ.ミ ././ ヽ ./ ../ ! l ./
ヽ | i .) ' , ´´`''ー-‐'-ヌ゙゛ //il / / / l | /l
ヽ | | ヽ. / // li. ′′ ィ | i |
ヽヽ . i. ヽ ///-‐‐‐''´ l | i | .|
| ヽ. ヽ _ ___ .//イ / / / | | | |ノ
ヽ !ヽ. .ヽ ヾ-゙゙'´ . ,,/// / ./ /./ / l ヽ イ
) | 〉 `ヽ . ` //// . | // / . l. ヽ. ヽ
./ .l/ ヽ ,,.. -‐"´ /// | / / . l. l .ヽ
./ / ヽ--‐ー .' "´ ./ l/ |/ / / .ヽ . ヽ
/´ ./ ノ .| / / ./ ./ ./ .ヽ ヽ、
./ . ./ .ノノ /l ./..| /./ / / ヽ. ヽ、
〈 /´ ...// / . l ./ .| .// / / ./ ヽ .ヽ
.〉 〈 ../ /ヽ / .l / . .l .// // 〉 ヽ l
/ 〉 ../ // ヽ/ ノ l l ..| / . i ..// / ./ ./
そういえば第二期ってはじまったの?
日高山脈が邪魔でアニメ関係ほとんど見れないからわかんないや(^A^)アハハハ
はじまってるよ。
ちなみに僕のところも映らないんだ('∀`)ヘラヘラ
お前らいい加減出て行けよ!
クルッ
∧∧ ミ _ ドスッ
(・∀・,)彡―─┴┴─―┐
* * * \ / つ おはっ!ニヤ/
* * \ 〜′ /´ └―─┬/\ ミンナ!オハヨウ! //
* * \ ∪ ∪ / \\ アサダヨ!ニヤニヤ!!/+
* (・∀・) * \ /
* ニヤニヤ * \∧∧∧∧/ ヽ(・∀・)ノ
* * < 二> ( .. )
* * * < 予 ヤ> / ヽ
───────< の 二>──────
< 感 ヤ>
ワーイ! ワーイ! ニヤニヤ プーン!! < !! >
. (・∀・) (・∀・) (・∀・) /∨∨∨∨\ ニヤニヤヽ(・∀・)人(・∀・)ノニヤニヤ
│ │ │ / \
. (\│/)(\│/)(\│/ \
/ ♪ ♪\
/ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧\
( ・∀・) .( ・∀・) .( ・∀・) .( ・∀・)
.⊂ つ⊂ つ⊂ つ⊂ つ
〜( つノ〜( つノ〜( つノ〜( つノ .
>>423 またDVDで買うしかないのか。
(^A^)アハハハ
アハ、
アハハハ・・・
ああ・・・うぜえ・・・
428 :
('A`):04/07/25 07:27
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- トイレいってくる!
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゛ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
死ね!
死にたくないよ('∀`)ヘラヘラ
もう頼むから一人にしてくれ・・・
いや
独りにしてくれ・・・
何かあったのかい(・∀・)ニヤニヤ
433 :
('A`):04/07/26 06:56
こんなとこでウジウジしてるってホントどうしようもねぇな!
うんこだよ、うんこ。お前はうんこだ。
じゃあ薔薇様達のAA貼りまくれよ!荒らせばいいだろ!
俺は蟹名嬢派なのでその依頼は断る。
>>434 実は薔薇様方が好きなので貼ってほしいけど、素直にいえないとみたよ('∀`)ヘラヘラ
ウンコマンキター(・∀・)ニヤニヤ
マリみてスレが落ちてるorz
あの時俺が保守しておけばっ!!
荒らすのが目的じゃないのか・・・?
お前ら何しに来てるんだ・・・
そんなぁ何度も言ってる通り、僕は味方だよ 荒らしなんてしないよ
(・∀・)ニヤニヤしに来てるに決まってるじゃないか(・∀・)ニヤニヤ
そう思ってるなら独りにしてくれよ・・・
ちょっと(・∀・)ニヤニヤするね
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ニヤニヤニヤ ∧ ∧ ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ!!
|| \(・∀・ )
||________⊂ ⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
(・∀∧ ∧ (・∀∧ ∧ (・∀∧ ∧ .| |
〜(_(・∀∧ ∧ __(・∀∧ ∧__(・∀∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_(・∀∧ ∧_(・∀∧ ∧_(・∀∧ ∧ にやにやにやにやにやにやにや
〜(_(・∀・)〜(_(・∀・)〜(_(・∀・) にやにやにやにやにやにやにや
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ にやにやにやにやにやにやにや
まぁだまだ逝くよぉ〜!
(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ 生麦生米(・∀・)ニヤニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ 蛙ぴょこぴょこ(・∀・)ニヤニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ セクシャルバイオレット(・∀・)ニヤニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ ソウルトレイン(・∀・)ニヤニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ 姉さん六角(・∀・)ニヤニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ リーチ 一発 (・∀・)ニヤニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤニヤ
最後にもう一丁〜!! ハイ!(・∀・)ニヤニヤニヤ
444 :
('A`):04/07/27 13:55
___
, -'´  ̄`⌒ ‐- 、 O
/ \ / \ ─ ` /
/ / / / \
/ / //| / / /ヽ ヽ
/ _ / // |_|__厶/ ヽ ', | | |
/ /f./ /リ レ{_/ ノ {i ', | | | |
i { l/ / (_9' `ー l ! ! ! ! -──‐- .、
! V / (9' | /'´ ̄/ / /'´ `ヽ、
l / / __ ! / ノ ノ ノ / ,r/ ,、 \
.! ! ∧ / / // / ! __ /// ,∠厶 / } ∧ \
| | l/゙l「lヽ、 /`ヽ/ //'´ |{/! レ'=ミl/ /、/ .| | i !
| | .! | !l i` ‐、二ニ_, -‐'´/! __/ ゝ__ """O レ'゙ゝ、| | | | `ヽ、
.! ,イ ! / \_|/ 〃/`ヽ / `ヽ / 〉_ _、リ! j| | ',
l /|i| l/ /ノーi ( ̄}} ̄ !./ / _ l / / ""O |.lノリ\ !
|  ̄ | l /'´ | !`イ、___ノ! ノ'|, -/ヽ、__ /`ヽ/ / ヽ |
| レ' /ノ | / |!l /{__,ヽ´\ / / ! j
| /ー- 、 | / ∠二j7≦! ̄ `ヽi── ' ノ′
| / / / ̄`┬‐┬‐┬─l / l l ヽ |
今気づいたけど
もしかして445のスレの
>>6は君かい?(・∀・)ニヤニヤ
規制解除キター('∀`)ヘラヘラ
>>447 残念ながら違うよ
僕は('∀`)ヘラヘラしてるからねニヤニヤするスレには書き込んでないんだ('∀`)ヘラヘラ
帰れ
>>449 そっか他人の空似ってやつだね
似た顔の人がいたからさ(・∀・)ニヤニヤ
>>449 ただいま今帰ったよ(・∀・)ニヤニヤ
死ね
452 :
('A`):04/07/28 01:57
(⌒─-⌒)
((( ・(,,ェ)・)
||l∩( ゚∀゚) スキスキスキ
|| . |⊃ スーキスキス
C:、.⊃ ノ
""U
(⌒─-⌒)
( ・(,,ェ)・)
/ ( ゚∀゚) ハイ!ハイ!
/ こつつ))
((C:、. ノ
∪"U
(⌒-─⌒)
(・(ェ,,)・ )))
スキスキスキ (゚∀゚ )∩|||
スーキスキス .⊂| . ||
. !, ⊂,,,ノo
U""
(⌒-─⌒)
(・(ェ,,)・ )
キュンキュン! (゚∀゚ ) 丶
((⊂⊂ソ .ヽo))
. ヽ, ,,ノ
U"∪
お前も死ね
454 :
('A`):04/07/28 19:54
ニヤスレ落ちたね
−ジュマンジ−
・サイコロを振り出た目だけ進む
・ゴールした者はひとつだけ何でも願いが叶う
・止まったマスに記されたことが実際に起こる
・止まったマスに記されている指示に従わないと
異次元に吸い込まれ二度と戻ってこれない
・一度ゲームを開始したら途中でやめることは出来ない。
四人の女子高生が偶然見つけたこの禁断のゲーム。
興味本意で始めた4人を待ち受けていたのは耐え難い恥辱陵辱の連鎖。
果たして彼女たちの運命は…?
456 :
('A`):04/07/28 21:23
>>455 ぐぐったら女子高生じゃなくてオッサンが主人公の映画が出てきたんだが、詳細キボン(;゚∀゚)=3
>>456 原作は幼馴染の二人が禁断のすごろくゲームを始めてしまう奴
ルールはだいたい
>>455であってる。
原作は触手とか幼女、幼馴染が出てくるが全く萌えない。ぬけない。
>>455の続き誰か頼む!
お前ら全員死ね
死ね
さて
それではそろそろ始めるかな
何を始めるんだい?('∀`)ヘラヘラ
462 :
('A`):04/07/30 00:19
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
・・・・・・・・・・酷いな、君達は・・・・・・・・・・・・・
達ってなんだい?
ageてるのは一人なのに(・∀・)ニヤニヤ
このスレでは無理か・・・
>>464 いや、誰もいない事が重要
agesageは関係ない
ふーん
で、何をする気なんだい?('∀`)ヘラヘラ
事と場合によっては協力するよ(・∀・)ニヤニヤ
一人でいる時にする事なんだよ!
協力したいならいい加減消えろ!
協力したいなんて言ってないよ(・∀・)ニヤニヤ
470 :
('A`):04/07/31 12:52
死回避
何をするのか教えてよ('∀`)ヘラヘラ
そうそう。場合によっては協力するよ(・∀・)ニヤニヤ
もうここでは出来ないって事は分かったよ・・・
諦めたらそこで(ry(・∀・)ニヤニヤ
もう落ちてしまえばいい・・・
476 :
('A`):04/08/02 03:26
じゃあ書き込むなよバカ
喪男どおしなかよくしよう
ナカヨシ!(・∀・)ニヤニヤ
もう好きに使っていいよ・・・どうせ無駄だし
(・∀・)ニヤニヤ
('∀`)ヘラヘラ
幸せそうだな・・・
じゃあ君は今不幸なのかい?(・∀・)ニヤニヤ