立て逃げは終身刑
しょうがないだろ
若い女の子のほうがいいのは男の本能だ。
俺たちは男としては正常なんだよ。
ちきしょう
ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
俺も見た
│↑
└┘
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪
夏に近所の子供が裸でプールで泳いでた。
マンコがヘソみたいだった
すみませんただのネタです
>>13無期懲役は仮釈放付きの終身刑です。
大いに勘違いされているようなので言っておくと
外国でも全てが仮釈無しの終身刑ではありません。
ちっくしょおおおおおおおおおおお
立て逃げアク禁しれ
それより俺の脚が異常にくさい
どうすればいいと思う
洗えばいい
だいたい立て逃げする香具師って面白いと思ってやってんのかね?
寒いだけなんだが・・。
>>1の常識疑うよね
つーか引っ張って引っ張って
最後に「釣りでした」の方が
やってて楽しいだろ…
>>25 引っ張れるほどの力が無いのが現状
育つまで待ってやってくれ
周囲には何人もの男が前を膨らませてその幼女を見ている。
俺もみんなと一緒にジロジロと遠慮のない淫らな視線を注いだ。
パンツはびしょびしょで可愛いヒップラインにぴったり張り付いている。
幼女が平泳ぎを始めると全員その真後ろを陣取ろうと必死で押し合う。
俺は運良く幼女の透け透けの股間が見えるポジションを確保した。
慎ましい一本線を見つめながら彼女の後ろをゆっくり泳ぐ男の群れ。
と、一人が泳ぐのをやめ水の中でゴソゴソ手を動かし始めた。
あっちでもこっちでも、プールの中で集団オナニーが始まる。
幼女に目を戻すと、プールサイドに腰を下ろし、俺達をじっと見ている。
突然幼女は脚を大きく開き、ストレッチ(?)を始めた。
「うんしょ、うんしょ」
全員の視線が一箇所に集中する。
市民プールで一体何をやっているんだ!
そんな当たり前の事が誰にも分からなくなっていた。
一心に勃起を扱く。
きっとプールの水温も上がっているのではないか。
すると幼女の側に歩み寄って来る女性が一人。
栗色の髪をアップにして黒いビキニを着たかなりの美人だ。
「沙織ちゃん?」
そうか…沙織ちゃんって言うのか…。
俺達は口々に幼女の名前を呼びながら一層激しく扱きたてる。
「あっお母様!はいっ、お母様のお言い付け通りにしていまぁす!」
幼く舌足らずながら上品な口調。
「そう…素敵な殿方が一杯でしょう?どれがいいのかしら?」
ニコニコ笑いながら沙織ちゃんと会話している母親。
「う〜ん…お母様?一つ選んでしまうと他の物が可哀想ですぅ…」
一つ?選ぶ?何を話しているんだろう。
「まあ、沙織ちゃんは優しい良い子ね…お母様は嬉しいわ」
俺達の方を向くと母親が口を開いた。
「皆様、こちらへ…」
ぞろぞろとみんな彼女たちについて行く。
案内されたのは…何と女性用更衣室。
近くにいた職員に何事か声をかけると入って行く。
周りを見ると
監視員もこちらを見てニヤニヤしているだけだ。
何かある。あるんだろう。しかしここで引き返すという選択肢は考えられなかった。
「さあ、どうぞ?」
「お入り下さい!みなさま!」
二人の手招きに導かれるように俺達は更衣室に入って行った。
「ここは・・・」
何という事も無い。普通に更衣室だ。しかし。
「皆様、沙織の体はいかがでしたか?もう我慢出来ないのではありませんか?」
沙織はベンチに腰をかけると脚を開いて真ん中を擦り始めた。
「お母様ぁ…沙織も、もう…」
「ふふ…沙織ちゃん?皆様にちゃんとおねだりなさいな」
「はい!…えっと…みなさま、沙織の体に黄ばんだ臭ぁいお汁をいっぱいいっぱいかけて下さい!」
「わたくしからもお願い致します。沙織は殿方のネバ汁が大好きなんですのよ」
太った中年の男が沙織に駆け寄ると勃起したペニスをそのぷっくりした頬に擦り付けた。
「あっは…おじさまのぽこちん硬ぁい…」
喜々としてペニスを受け入れ、自分から頬擦りまでしている。
そんな沙織を優しく見下ろす母。
「さあ、皆様もご遠慮なんて要りませんのよ?」
俺達は堰を切ったように沙織に群がった。
擦った。
沙織の体中に擦り付けた。
余ったペニスは母親に向かう。
「あらあら、皆様お元気ですこと…あむゥ…じゅるっ…」
「やぁン!お母様ぁ!それも私の…ぺろッぺろっちゅ…」
「あん…いいじゃない、沙織ちゃ…んぐ、んぐ、んぐ…っぽ母様らって…」
誰かが叫ぶ。
「あっああっ!逝く!」
「お、俺も、で…」
「出して!沙織のおくちにぴゅっぴゅってして!」
程無く全員が母娘の体中をドロドロの白濁で汚した。
二人は互いの体に舌を這い回らせ、その全てを舐め取ろうと夢中だ。
「お母様…ずるる…ぺちょ、れちゅっ」
「美味しいわね、沙織ちゃん…もちゅ、ちゅるる…」
一人の男が母親の前に立った。
「なあ、これで終わりなんて事は無いよな…」
水着に手をかけようとした瞬間。
男はもんどりうって倒れた。
頭からぴゅーぴゅーと鮮血が噴出している。
俺達が驚愕しているその目の前では…
「あはっ、見てお母様!これすっごくのびますわ!」
「まあ、沙織ちゃん、ネバ汁で遊んではいけませんよ?」
俺達は突然入って来た監視員の誘導に従ってプールに戻り
さっさと着替えを済ませて家路に着いた。
誰も今日起こった事を口外しないだろうという事はお互いに分かっていた。
あの死体の事
あの母娘の事
全て忘れてしまえばいいんだ。
忘れてしまえば…
俺はこんな天気のいい平日の午前中に何をやってるんだ…
午後からはちゃんとハロワに行こう…
無職乙
うおおお、1をビンボーにしてやる!
ハロワ行って来た
16万ってお前…俺を馬鹿にしてんのか
今ゼロの奴が何を贅沢言ってるんだ?
__ _
_,、-‐‐'ー- 、,_ヽ_
/ ,、 -‐ ''"´;: ; ヽ
/ / ,、‐''"´´ ;: ;;`ヽ
/ (/ ,、-‐''"´´ _, ,丶
i (ゝ /, , 、ー''"、´ _ヽ
| /'''_ー-<___, -'´ lー''"ノ ヽ. , へ、 _
、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ<''ヘ ヽー---‐'''"""""
r、 iヽ ヽ' `' .|、 ,. | |
{λヽ.ヽ ,,ソ ヽ-' t' __ノ ,______
\ゝ、iヽー '`ー'''`1´ ~ヽ、、、/~  ̄ ̄,~"=/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、‐'''''ヽ `'ヘ.',ヽ , 、 { ,、- '´ <こんなスレ見てないもん
/ \ ヾ ヽ⌒ヽ ヽ { , ‐、_ / \__________
. | ゛‐-ー'.,!\\__ `ヽ. ,、 / `'´ ,
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r; / / |\,_\ `""´r''| ト、 | | /
i / | フ 丶、___ノヽ. |/ / /
rヽ\ ( | ,ヘ | | ヽ \ ‖/ /
ルパンのAA初めて見たよ
男風呂で幼女が父親と一緒に入ってきた。
実話。
>>47そうか、よくあることなのか。
スマン、あまりにも、、、こう、、、なんだ、その、、、
あまりにも『見慣れなさ杉』的なものを見たから、ついな・・・。
汚ねぇ、絶対小便してやがるんだよな。
幼女のシッコなら
マンコに口付けて直飲みしてもいい
51 :
kinpega:04/03/24 02:21
本当にそんなこと思ってるの!?
っていうか春にこれにひっかかるやつは全員馬鹿。俺も馬鹿。
どうせ馬鹿だよ
俺、プールに行ったら、幼女が父親と来ていて、更衣室で着替えていたぞ。
父親は配慮してくれないと。
しないしない
でも俺には発生するはず
夏が楽しみだ
パンツだけが泳いでたらビックリだな