140 :
('A`):
俺は中学時代に同級生の女子3人にいつもいじめられていた。
殴る蹴るはあたりまえで、担任には俺に触られたとかチンポ擦り付けられた等、
ありもしないことを告げ口され担任や親からも暴行を受け、
よく「兄貴を少しは見習え」と言われ続けていた。
兄貴は性格は普通だが成績は見事なもので大人や女子から人気があった。
中学1年の3学期にはいつものいじめ女子3人組に俺が好きだったクラス委員長を犯させた。
正直、このクラス委員長と無理矢理とはいえセックス出来たことと、
処女を奪えたことは嬉しかったが、やつらの見てる真ん中でさせられた。
膨らみかけのオッパイを舐めさせられ乳首を吸うように命令され、アソコにチンポ入れるよう命令された。
クラス委員長の両手足と頭はあの3人組が押さえ付け、俺がチンポを入れやすいようにしたが、
アソコが小さく処女だったこともあり、なかなかチンポが入らなかった。
そして入った瞬間いってしまった。
クラス委員長の温かいアソコのなかでチンポの先端が精子を吐き出し続け尿道が熱くなっていった。
この気持ちよさと逆に3人組からは「もっと腰を上下に触れ、もっと早く激しく」と言われ、
また出そうになり俺のつま先や背中が痙攣し始めると
「はよ抜けー、離れろ、子供出来ちまうぞー」と言ったかと思うと、
「何言ってんだ、中にいけー、中に出せってんだよー精子を、中学1年で妊娠かよー。
来年にはガキ生んで乳からミルク垂らしてー、笑えるなー」と言い、
俺は2発目もクラス委員長の中に大量に射精した。
クラス委員長はこのことを誰にも相談出来ず、次第に性格が暗くなり中学2年の夏休みに入院した。
同級生の噂や職員室の会議で盗み聞きしたことだが、
彼女は「妊娠(俺の子供)して、原因は変質浮浪者に襲われたこと」となっているようで、
妊娠が判ったのが遅すぎて子供を産むしかないそうだ。
夏休みが終わると同時に彼女は転校?したとか。
噂では2500グラムの子供を産み、
子供は施設に譲られ彼女は父親の働いている外国(ヨーロッパ)へ家族と引っ越したそうだ。
141 :
('A`):04/03/15 14:03
その後も俺はやつらから嫌なことをさせられたり暴行受けたりだった。
嬉しいことは中学3年から始まった。
3人組の1人が覚せい剤売買で逮捕されて学校からいなくなったこと。
そして卒業が近いこと。
っが、よりによって残りの2人は俺と同じ高校でクラスも同じサイアクだ。
1年の夏休み前の下校途中、残ったいじめ2人組の1人が俺にタバコを買って来いと命令してきたが、
こいつをよく見ると夏制服の下に下着が透けて胸も巨乳のように盛り上がっていた。
だいたい、いつも誰にも見られない所でいじめられる為、この時ばっかりは無我夢中でこの女を草むらに押し倒し、
ブラウスを引き裂いてスカートも破り、ブラのうえから乳にカブリつき、アソコに俺のチンポを突き立てて、
無我夢中で腰を振り、妊娠させようとアソコの中で思いっきり大量に精子ぶちまけた。
最初は暴言吐きながら抵抗してたが、アソコに1発射精すると、今まで見たことも無い姿に変わりすすり泣いていた。
アソコのワレメからは俺の精子が流れ出そうとしておりチンポも処女血?と精液でてかってた。
本当に今までこいつらには散々な目に遭わされていたので、復讐とばかりに何回もチンポ入れては中に出しまっくた。
とにかく妊娠させたいので、せっかく中に注入した精子が流出しないように目の前にあった小石を1個入れ、
穿いてたパンティーを丸め詮をするようにアソコの入口に押し込み詰めた。
簡単には取れないように押し込んだ。
凄く気持ちが良くなり、この女の顔面や胸や破け裂けた制服&身体にチンポを向け溜まっていたオシッコをかけてやった。
夏の草の匂いに混じってオシッコのアンモニア臭も充満した。
俺が犯したあの女は予定通りに妊娠し、この妊娠が原因で退学となった。
142 :
('A`):04/03/15 14:03
今年の2月に残る1人から呼び出された。
この女はアイツを妊娠させたことをネタに脅してきて、詫びを入れろと迫ってきた。
校内のプール場に連れ出された為、まわりには誰もいない。
俺はいきなりこの女の両胸を鷲掴みし、さらに強く掴み捻り上げると悲鳴を挙げて倒れこんだ。
俺は隠し持っていたナイフで脅しながら、服を切り裂き、今回も妊娠させる目的で犯した。
この女は処女ではなかったが、中に精子を出そうとすると暴言を吐きながら、
もがき暴れたが、しっかりアソコの中に精子を注入してやった。
この女も泣きながら今までのことを詫びたが、俺が聞き入れるわけがない。
9発目には精子が出なくなり、透明の粘液をアソコに出していた。
その頃にはこの女は放心状態になってた。
俺は女の肩紐のないブラを外し丸めてアソコに押し込み、蹴りを入れた。
「ッギャーー!」と叫び股間を押さえてうずくまった。
その日からこの女と俺の立場は完全に逆転した。
こいつはヤンキー&コギャル系のブ女なのにオマンコはめちゃくちゃ気持ち良く、
俺はセックスの虜になり、最後はいつもオマンコの中に出しまくった。
生理が来なくなって1ヶ月もした頃、飢え野公園で浮浪者の見てる前で犯し、この女を捨てた。
後ろを向くと10人近い浮浪者によってブルーシートハウスに連れ込まれ、
浮浪者達の「ウッ、ウッ、ウーウォ、オー」「次はオレだー・・・」
と犯しまくる浮浪者の唸り声と犯される女の嗚咽が聞こえていた。
その後、こいつも高校からいなくなり、俺は晴れてこの春から平和な高校ライフが始まるのだった。