モテナイ男が歌詞を書くとすごい

>>199
>>201に激しく同意。

>>200
エリック・クラプトソに影響を受けています。
イケメンだったらこんな所には来ません。
この前「雰囲気が中川家の兄に似ている」と言われました（男にね）。

>>45氏
200取られちゃったから203、4あたりをどう？

お前ら！！どんどんコイ！！

まだ唇の怪我が治らんのでもうちょっと待ってくれ。
機材を購入せねば…

>>135
ギター片手に歌ってみた いい感じだった
ありがとう

>>204
頑張れ。しかし俺も今の環境じゃイマイチ音質悪いな

>>205
そう言ってもらえると嬉しい。>>168にうｐしてほしいよな。


今>>188を考え中。

クラプトンとは大きく出たな

流行の歌が歌えてもキモイだけのこの俺
キモイといわれ10年が過ぎますますキモクなったけれども
それでもこの年まで俺は女を諦めきれずにお洒落をしても車変えても結局変化もないまま

>>208
ラップだな。

真下を向いて
歩けばいいじゃないか
人と視線を
合わさなくて済むから

真下を向いて
歩けばいいじゃないか
たまには小銭を
見つけられるから


イヤホンつけて
歩けばいいじゃないか
僕に向けられる笑い声
聞かなくて済むから

イヤホンつけて
歩けばいいじゃないか
自分の世界に
閉じこもるために


何も見たくない
何も聞きたくない
僕を否定する
あらゆるものを

誰もわかってくれない
わかってほしくもない
でも本当は認めてほしい
僕という存在を

僕は今もほら
ここに居るんだよ

ここに居るんだよ

このふざけた時代にようこそ！君はタフボーイ　タフボーイ　タフボーイ
右も左も傷だらけ　うずくまって泣いてても仕方がないから タフボーイ　タフボーイ　タフボーイ

お昼休みは　ウキウキＷａｔｃｈｉｎｇ　　あっちこっち　そっちどっち　いいとも
お昼休みは　ウキウキＷａｔｃｈｉｎｇ　　あっちこっち　そっちどっち　いいとも

Ｈｏｗ　ｄｏ　ｙｏｗ　ｄｏ？ごきげんいかが

ごきげんななめはまっすぐに

Ｈｏｗ　ｄｏ　ｙｏｗ　ｄｏ？頭につまった

昨日までのガラクタを　処分　処分

すっきり　ウキウキＷａｔｃｈｉｎｇ

楽しませすぎたらごめんなさい　時間どおりにＣｏｍｅ　ｗｉｈｔ　ｍｅ
笑っていいとも　ウキウキＷａｔｃｈｉｎｇ

今日がだめでも

いいともロー

きっと明日は

いいともロー

いいとも　いいとも
いいともロー

>>212
>>2で既出

Youはショック！愛で空が落ちてくる〜おまえ求めさまよう心〜今熱く燃えてる♪邪魔する奴は指先一つでダウンさ〜
おれとの愛を守るため〜お前は旅立ち〜明日を見失った〜ほほ笑み忘れた顔など見たくはないさ〜。
愛をとりもどせ〜〜〜♪

誰のせいでもないなんてわかっているから
とりあえずビール片手に帰ってみよう

また明日があるさ あんなふうにやれば良いさ
でもちょっと失敗が怖い やっぱやめようかな

何だかんだ考えても結局変わらない現実だけが残り
もう一本ビール買っときゃよかったって 何てくだらない後悔

とりあえず寝て明日の朝起きて
扉蹴破ってまたレールの上へ

激しく勘違いでも行くしかないかな
周りのバリア これって被害妄想？

変わってく世の中と僕の周りの変わらない現実
友達いないわけじゃないけどって またくだらない言い訳

なんもしないで倒れるくらいなら
いっそ闘って前に倒れようか
もう殴られる場所なんてないけど
それでも痛みは感じてる のかな

かなり麻痺し始めた感覚に今更危機感抱き始めて
ちょっと息が苦しくなったからって 一回だけ我慢してみよう

真っ暗闇　目が覚めて
隔離された世界をまた始める

いつもと同じ　君の声
聞き慣れてても　聞き飽きない

冷たい画面に　熱を求めて
壊れてる？　いやまだ走れそうさ

天使でも　悪魔でも　なんだって沸いて来い
この場所から　動かないよ？　絶対に
諦めて　帰るのが　いつものオチ
もうここにしか　心はないんだ

今日もまた　少しだけ
明るさに触れると　眠気が襲う

冷たい画面に　心を求めて
何がある？　いやなにもないさ

天使でも　悪魔でも　なんだって降って来い
その力で　壊してくれ　一瞬で
君に求めてるのは　陳腐な慰め
もうそれにしか　寄りかかれない

さ

あの娘が欲しくてたまらない　欲しくて欲しくてたまらない
だからあの娘にお願いしたんだ　“あんたを俺にくれよ”と
だけど　あの娘は首を横に振った
俺じゃぁ駄目だとさ　どうしてさ？
あの娘は言った　“あなた、いい人だけど…”
続きを聞くのが悔しくて　俺はそこから逃げだした
そんなもん　聞かなくてもわかるぜ

今夜も俺は想像する　あの娘が誰かとヤってるところを
どうしようもない悔しさと怒りと歯がゆさが俺を殴りつける


あの娘が憎くてたまらない　憎くて憎くてたまらない
放課後　俺はこの目で見たぜ　あの娘が告られてるとこを
そして　あの娘は首を縦に振った
俺じゃぁ駄目なのに　どうしてさ？
あの娘は言った　“わたしも好きだったの…”
続きを聞くのが悔しくて　俺はそこから逃げ出した
そんなもん　聞いたら耳が腐るぜ

今夜も俺は想像する　あの娘がアイツとヤってるところを
あんな奴より俺のほうが絶対あの娘をきつく抱きしめるのに


もがいてももがいても　叫んでも叫んでも
走っても走っても　泣いても泣いても
あの娘はあんなくだらねぇつまらねぇ奴に抱かれて喜ぶんだろ
反吐が出るぜ　反吐が出るぜ　反吐が出るぜ
あの娘に　アイツに　こんな俺に


今夜も俺は想像する　あの娘が俺とヤってるところを
叶わない夢かもしれねぇけどあの娘を抱きたくてたまらない

夢もなく
希望もなく
女もなく
甲斐性もない

ただ時を食むのみ
抗生物質付けの豚

鬱なの。／
鬱なの。／
みんなにキモがられるのが、怖い。／
自分が醜いのが、怖い。／
でも、女を見るのが、もっと怖い。／
でも、見てしまう。／
欲情てしまう。／
だから、女を好きにならない。／
だから、自分を慰めるの。／
嫌いだから。／
だいっキライだから。／
好きになっては、いけないの。／
だから、自分を慰める。／
欲情の対象はとても残酷／
勇気を出したら、私は壊れてしまう／
彼女達と触れ合えば、ワタシは傷つく／
だから、私は慰めるしかない／
無へと還るしかない／
無へと還ろう／
無へと還ろう／
それは、優しさに満ち満ちたところ／
そこは、真実の痛みのないところ／
心の揺らぎのないところ／
無へと還ろう／
無へと還ろう／
異性のいない無へと帰ろう／
無へと還ろう／
無へと還ろう／
傷つく事のない無へと還ろう
　
　
　
元ネタはＥＶＡだよ。

盛り上がってねぇみたいだし
週明けに188うｐしたらしばらく休業するわ。
45氏が復活したら俺も復活するとしよう。

↑は？なんだこいつ。

撲殺


脳ミソが　大嫌いなんだ！

撲殺　殺してしまえ

オマンコが　大嫌いなんだ！

撲殺　殺してしまえ

脳ミソ　オマンコ

脳ミソ　オマンコ

殺してしまえ

ザ・スターリン／トラッシュより

>>222
>>100-200あたりを読むとわかる。

もっと　きみにあえたら　いいのになあ
ずっと　その手に触れたい

だれもが　時間に追われて　こわれて
だれかを　愛するひまもない

そばにいてほしい　あともう少し　君だけが僕を癒してくれる
迷いのないスマイル　よどみのないヴォイス　そういうのがハピネス

いつも　うまくやろうと　すればするほど
ひとを　傷つけてるよ

君が流した涙の粒に　はっきりうつる
荒れはてた　僕の心

まっすぐ見つめよう　ちゃかすのもやめよう　君だけが僕に勇気をくれる
大切なことを　易しい言葉で　ささやいてくれる

そばにいてほしい　あともう少し　君だけが僕を癒してくれる
だれのためじゃない　だけど歪んでない　そんなフツーの力で
今日も日は暮れ　絶えぬ人の群れ　ふらつきながら　がんばっているよ
楽しい歌だけ　歌いながらね　歩いてゆこう

シャラララ　ハピネス………

ああ
悔やましい　悔やましい　悔やましい
あの頃が　なにもしなかったあの頃が

俺はひとりなので　当然　話相手もいないので
孤独で潰れそうなのに
それを誰かに知ってもらうことすらできない


つないだ手の温もりを
待ち合わせの切なさを
意味もなく交わすくだらない話を
たまに弾ける魔法のような笑顔を
唇から漏れる甘い吐息を
温い乳房のその柔らかさを

なにひとつ知ることなく

ただ無為に時を消費する
いままでも　これからも

行けば行くなり
世紀から飛び出せ　SAY　SEA

女体のナカに出せぬなら　自走の郁

眼をつぶれ　然らば　そこは頭の独海
楽園の檻の中は　蜜の味

成せば成るなり
それは小社の戯言　Click trick Su

扱け　込みあぐる切なさは奇跡の余韻
Oh　I　Need　Sea　Tie　Now

Kid　More　Eat　勇者
今　コンプレックスを　光輝かさんと

引いたカードは受け入れ
胸に秘めて進め　誰にだって　武器に換えられる

すべてを憎しむ方法をおれに教えてくれ
赤い血が大嫌いなんだ、まるで人の仔との鎖みたいで

何故奪われて猶諂う？おまえの時間は凍えたまま
大嘘つきのまま・・・

底知れない怨愁の渇き　見捨て見捨てられ埋もれちまえ

永劫の真冬　
自殺日和の誕生日

みなごろしのうたがきこえる

セカイガニクイ・・・おれにはひとつもつなげるものがない・・・
セカイガニクイ・・・おれにはここへとどまるべきりゆうがない・・・

どいつもこいつも嘲笑ってやがる　汝に不幸あれ

だからどうしていつもこうなんだ？おれの肉片-おわり-へ乾杯
だからどうしていつもこうなんだ？肝心なものは何一つ解らないまま

ベルフェゴルの同情　１２月２４日のスーサイド
プロメテウス気取りプロメテウス気取りプロメテウス気取りプロメテウス気取り　

　　　　↑
酒鬼薔薇キモイ

漏れはカラオケ大好きなんだが、自分の歌いたい歌って激励歌とか反社会的な歌
とか感動的な歌なんだよね。
でも、「歌」ってほとんどラブソングじゃん？だからネットで「感動した歌」とかで調べても
「又ラブソングかよ！？」って感じ。愛した事も愛された事も無い漏れには三流演歌と変わらん。
ダチがシャ乱Qの「シングルベッド」毎回歌ってるのがうんざりだ

シャ乱Q歌詞(２番
寄り道みたいな始まりが
二年も続いたあの恋
初めてお前抱いた夜ほら
俺の方が震えてたね
恋は石ころよりも
あふれてると思ってた
なのにダイヤモンドより
見つけられない
シングルベッドで二人
涙拭いてた頃
どっちから別れ話するか賭けてた
あの頃にもどれるなら
お前を離さない
シングルベッドで
夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって
二人で笑えたね
今夜の風の香りは
あの頃と同じで
次ぎの恋でもしてりゃ
ああ辛くないのに

chboxで紹介されたな

俺達が勝ち組になる日も近い。

かいてみた

本当はゲームを続ける気でいる
リセットボタンはやり直すため
カセットを抜いたりはしないでしょ？
君はまだゲームを続けたがってる

真昼の誰もいない住宅街を、少年はスニーカ−
何年も前にかったスニーカー　新品同然のスニーカー
履いて、とぼとぼ歩く　今なら全裸で飛び出せるよ

誰もいない君の部屋。鍵をかけた窓。そよがないカーテン
刻み続ける時計の秒針は、「カチカチ」と音を立て
生死に関わらず、永い静寂が、さらに沈黙を続ける


風を切ってはしれよ　世界をしるチャンスだよ
何のとりえもないけれど　キノコで巨大化しないけど

踏み切りの前、君は戸惑ってる
レールを外れた自分に終着点があるのかと
踏み出せばそこで終わり　リセットを押してしまおうかと

君は立ちすくんだ　　きっと気づいてたんだ
まだ走れるって　　　まだ終わりじゃないって

遠い昔においてきた　ボロボロのスニーカー
今なら思い出せるよ　また走り出せるよ

風を切ってはしれよ　世界をしるチャンスだよ
何のとりえもないけれど
どんなにギシギシ言ってても けして止まったりはしないだろ

君はリセットボタンを押した
同じスニーカー履いたあの娘、にこりと笑う

眠りに落ちてゆく　その横顔を
むさぼるように見つめ　胸の響き悟られぬよう
蒼く染まる部屋を抜け出した

すべてを盗みたい　かすかに漏れる息まで
なのにいつかは離れてゆくと　男はつぶやいている


何かを期待することで　時にすれちがうけれど
無心に与えあい続けることは　夢の道端に咲く花のようだ
誰に出来ることなのだろう

ひとつの想いだけを　貫こうとすればするほど
強い愛とは　ほど遠い力に　激しく揺さぶられる


波のうねりのような　正直なわががまを
もっとぶつけてくれ
ごまかしはしない　あなたを抱きしめよう


途切れた薄い雲が　目の前をまた横切れば
密かにも大きな決心が　今夜もぼやけてゆく
闇の中からやわらかに　月は照らし続ける
少しずつずれながらも　寄り添い歩く心を

O.K.ベイビー。ロックの時間だ。
そう俺たちの時間だ。
嫌なことは忘れてロックンロールしようぜ。

昨日見かけたアイツらは
当然のように
笑顔ふりまき　青春していた
全く、まいっちまうよな
オレと目が合ってもしらないフリか
変わっちまったな

そりゃあオレも変わったさ
毎日月を見ながら外へ出て
日が出る前に帰るのさ
そう　お前達とは違う世界
お前達とは逆の世界

O.K.ベイビー。ロックの時間だ。
そう俺たちの時間だ。
嫌なことは忘れてロックンロールしようぜ。

こういうときはロックに限る
ファンキーな仲間はいつも近くにいるのさ
ディスプレイの向こうにはお前達
今夜もハッピーなロックンロールしてるだろ？

一人でも一人じゃない
女子供はすっこんでろ
ロックンロールは俺らの掛け橋
さぁ今夜もロックンロールしようぜ

告って付き合いだした奴がいる
告ったって振られる俺がいる
悲しむこと無いさ　悲しむこと無いさ
自分に言い聞かす
明日がある　明日がある
明日があるさ

チンポしおれて秋の風
まだ見ぬ子供は戦場に
出かけたまんま帰らない
あぁ背中がはがれてく

チンポ奏でる秋の風
砂が落ちてく喉仏
屋台のラッパを失くしたら
あぁ耳がちぎれてく

チンポ揺れる　揺れるチンポ
揺れるチンポに風が吹く
チンポ悲しや　悲しやチンポ
チンポチンポ　あぁチンポ

チンポなびくよ秋の風
貧しい体の丸裸
草むらの上に仁王立ち
あぁ自分が消えてゆく

チンポなびくよ秋の風
貧しい体の丸裸
草むらの上に仁王立ち
あぁ自分が消えてゆく
あぁ自分が消えてゆく
あぁ自分が消えてゆく

ほんとに　ほんとに　
ほんとに　ほんとに
童貞だ〜　キモ過ぎちゃって
どうしよう

ほんとに　ほんとに　
ほんとに　ほんとに
行きたくないね
モテない男性板

何の罪も無いはずなのに
何らかの罰を受けてる
自分で蒔いた種でもないのに
咲き乱れた花摘まされる

知らないことともいえないが
片棒かついだ覚えは無い
自由を高く買わされた気もするが
心まで安く売った覚えは無い

Hey Hey　くたばって　おさらばするまで
Hey Hey　誰の手にもかからない
遠い夜を彷徨＜うろつ＞いてる
知らないだろう永遠のならず者達を


ゆるせない仕打ちでもないが
癒せる傷でもあるまい
自由を高く買わされた気もするが
心まで安く売った覚えは無い

Hey Hey　くたばって　おさらばするまで
Hey Hey　誰の手にもかからない
遠い夜を彷徨＜うろつ＞いてる
知らないだろう永遠のならず者達を


何の罪も無いはずなのに
何らかの罰を受けてる
自由を高く買わされる気もするが
心まで安く売りとばす腹は無い .......

ブサイク　ブサイク　あなたの街の　変態　変態　一発ヤリたい
耐久年数過ぎてゆく　日常生活落ちてゆく
地球の平和をはばむやつらさ　ブレイクアウト！

女を好きだぜ！　女が欲しいぜ！　女が欲しいぜ！　東へ西へ
走る！　走る！　日本ブサイク工業

ブサイク　ブサイク　欠陥人間　童貞　メンヘル　引きこもりだけど
性欲処理などおてのもの　協力サポートいりません
正規のルートで女とやりたい　一発やりたい　ブレイクアウト！

僕が君の事を思うように　君が僕のことを思ってくれれば
そう何度も目をつむって　放課後の下り坂を歩いていた

すれ違う子供達は未来の大人
移り行く町並みは未来の日本

誰も僕のことを知らない
僕の存在は過去の日本

イヨロサ〜
ヨロサエ〜

>>242
シガーロスかよ

いかりや長介の鎮魂歌を１つお願いします。えろいひと。

いかりやさんに愛と追悼の意をこめて。
もうテレビで見れないと思うと残念です

星になったあなたにどうかこの声が届く事を祈って

あなたは自分を知らないでしょう
何者であったか知らないでしょう
あなたの声が、この街を駆けたあの日、僕らはまだ子供だった

気づけば僕らは大人になって、あなたの身長を超えたけど
それでもあなたの背中はいつまでも大きく

世界中が泣いたんだ
この星の涙が、あなたの胸に届くように
この声が、あなたに届くように

届け、この願い。あなたの胸に
空が落ちてくるその日まで、あなたは僕らの胸の奥で眠る

>>241
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Alone Boys


クラスの授業で　オドオドしながらも
ウケを狙って失敗して白けて苦笑いされた時
僕は、永遠に一人だと思った！！！

休み時間に　話す相手がいなくて
用もないのにトイレ行ったり　本を読んでたりして
あぁ、孤独ってこんなに辛いものなのか！！！

傷つけることが罪になるなら
関わらなければ罪にならない
ああくそ　僕を仲間に入れてくれ
僕の話を聞いてくれ

少年は彼らより強くなりたくて目立ちたくて…悪いことをする
でも捕まってマスコミに好き勝手書かれて

本当の気持ち　誰も知らない
本当の気持ち　誰も知らない
大人しいからこそ目立ちたい
僕の悩みの大きさを形にして

傷つけることが罪になるなら
関わらなければ罪にならない
ああくそ　僕を仲間に入れてくれ
僕の話を聞いてくれ

僕のような人間が
今、世界中に溢れてる
誰よりも孤独で救いを求めてる
神様、こんな僕等を救ってください
だって救いがないんなら僕らは死ぬしかないんだから

HEVEN

髪の毛をちぎって燃やしてみた
鼻が曲がるような異臭がしたんだけれど
僕が死んだのならば　この煙となって天へと昇れるだろうか

下らないことが足かせとなって
なかなか前に進めないと愚痴ってみたって
興味なさそうに　隣の人は欠伸しながら聞き流しているんだ

天国なんてあるのかな　いつか報われる日が来るのかな
今僕が生きているこの時代が　天国の中の氷河期だなんて
冗談にもならないや

↑間違えた。

HEAVENだよ…orz

分け隔てられて墜ちていく
シャレにならないエブリデイ
吹きすさぶ風やつれた頬に
あわれみの視線まぶしすぎ

ああ誰も俺を知らない（エンガチョー）
ああ誰も俺を知らない（エンガチョー）
うう誰も俺を知らない（縁が千代！

あげ