私は、このスレだけは建てたくなかった・・・
あっそう
ほもしね!
うっほ
ホモにも相手されない不細工
これが現実 ダメポ。
ホモってモジャモジャが好きなんだろ?ん?
ホモも腐女子も俺らみたいなキモブサに興味ないだろ
女の子っぽいのとかがウケるんじゃね?
ホモは体か顔どっちかあればモテる
ホモろい。ワロタ
ホモには興味ないがショタ受けのやおいなら興味ある
ホモってやはり奇怪な目で見られるものなんでしょうか?
もちろんわかってはいるのですが
2ちゃんなんかで、ホモの話題を見ると
正直苦しみます
ホモといわれるのも少しつらいです
モテナイからホモになってしまったのか
ホモだからモテナイのか
自分はなにかすごく大きな間違いを犯してしまったような
やりきれない毎日です
なんて呼べばいいの?ゲイ?
ホモって怖いよ。俺は。
レイプされたらどうしようとか思うよ。
童貞ながら。
呼び方というよりも、自分の恋愛感情にだけ
特殊な名称がついていることにたまらなく疎外感を持ってしまうのです
イレギュラー・普通ではないことは認めようよ。少数派でもいいけど。
斯く言う俺も別の意味でイレギュラーだから。
レイプされそう…
確かにそのような負のイメージがあると思うと、つらいです
実際にわたしのように同性愛者であるからこそ
同性にも異性にも心を開く事ができず、悶々とした日々を送っている人も多いと思います
親しくしてくれているひとと、楽しく遊んで
かえって一人になり、ふと
自分が同性愛者である事がわかったらこの人たちはどうするのか?
どうなってしまうのか?
そのような事ばかり考えてしまい、他人に表面的にしか心を開けないのです
イレギュラー…
確かにそうです。普通ではない事は自分で痛いほどに感じてきました
ストレートな人にはわからないかもしれませんが
世の中は意外に男女の関わりで構成されている事が多いのです
それは日常生活だけではなくテレビやネット等細部に至るまで
異性への欲求で満ち溢れています
そういったすべてのものから排除されている自分
受け入れなくてはいけない世間との乖離
なぜ男性しか好きになれないのでしょう
>>21 まぁ、キモブサの俺みたく最初から拒絶されたほうが気が楽かもしれんね。そういう意味では。
なまじ同性愛と知られずに受け入れられると後からそういう心配があるんだね。
女性を好きになるというのは
僕が意中の男性に対して抱く気持ちと一緒なのでしょうか?
昔なにかで見た漫画に、林檎を心から愛しているけど一生食べる事のできない
ロボットの話がありました
友人たちが笑って見ているその漫画を、僕は笑う事ができませんでした
>>25 うまい引用だね
ところでゲイだからといって付き合い方が変わるような人ってそんなにいるだろうか?
最初から恋愛の対象に拒絶される事は世の中にたくさんある
日常の光景といってもいいのではないでしょうか
僕は拒絶されても,受け入れられても日常の外です
同じ同性愛の人ともネットなどでたくさんお話してきました
でも、それは規格外の中間達が多少増えただけであって
僕が日常外の生物である事はかわらないのです
なんかよく分からんが、女がホモになったつもりで悩んでるのか?
ネカマか
同性愛者は女性ぽいと思われる事も多いようです
それもあくまで男性から男性という思いが理解できないためでしょう
男性―男性の図式にどちらかが女性らしいという
事を適用すれば、なんとか男性―女性という世の中の常識を保つ事ができますから
実際は自分のなかに女らしさを感じた事はないです
女性への憧れも感じません
ただ、男性に心を奪われてしまうのです
カウンセリングを受けようか迷った事もあります
正直今も迷っています
でも、自分は病気ではない
いつか自分も心を奪われるような女性に出会うかもしれない
そう思いながら、なにもなく
さびしい日常を過ごしています
まるでポエムのようですね
なんとなく「薔薇族」という言葉の意味が分かったような気がした
世間的に目に触れているのは
ポジティブな同性愛者の方達なのだと思います
それと同じ位か,それ以上に僕のように孤独な同性愛者がいると思います
昔からダイスキだったアーティストが同性愛者であった事を知ったとき
ストレートの方は僕がうれしくなったと思うかもしれません
同性愛者は同性愛者同志惹かれあうものなんだ、よかったね、と
でも僕はそれを知ったあと、そのアーティストの作品と向き合う事ができなくなりました
恥ずかしながら、孤独を吐き出す手段として
詩を書き綴っていた時がありました
ますます内向的になりそうな気がして、長くは続きませんでしたが
ゲイの人がすごい孤独感を抱えていることは分かった
腐女子って何?
俺、女にはなりたいけど、恋愛対象が男になることはないな。