オマエラ、小さいころからひきこもり気味だよな?

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1('A`)
今の自分を形成する多くの要素は、
この小さいころから家に閉じこもって
友達というものとあまり関わらなかったことに起因する。
コミ不全、ダサ、世間知らず、能無し、アガリ症、オタ・・・
2('A`):04/02/23 22:23
ちんことあそんでました
3('A`):04/02/23 22:24
ああ、幼稚園の頃からお家大好きだったよ。
親からもよく外でて遊びなさいって言われてた。
4('A`):04/02/23 22:25
そういや、そうだったかも
5('A`):04/02/23 22:25
その通り。
自転車に乗れないから、外に遊びに行かなかった。
6:04/02/23 22:27
俺はクソ田舎出身なんだけど、
もしも同世代がたくさんいる集合住宅とかに生まれて、
小さいころから普通に友達と遊んでたら
人生110度ぐらい変わってた、間違いない。
7('A`):04/02/23 22:27
海や山や川を駆け回ってました
殴ったり殴られたりマジで喧嘩ばっかしてました
ばかなばかなガキでした
8('A`):04/02/23 22:31
マジレスすると
ヒキコモリは親の幼少の頃のスキンシップ不足に起因するらしい

だからヒキコモリから解消の方向に向かう傾向として、大人に触りたがる
9('A`):04/02/23 22:31
毎日のようにグラウンドに出かけてキャッチボールしてたけど、今こんな人間になってます。
10('A`):04/02/23 22:32
おいらも一人っ子で、誰にも構われなくて
よく一人で遊んでいたな。
外でもじっと砂場とかで遊んでいた
幼稚園では女としか遊べなかったし、いじめられたら
女にかばってもらっていた
11('A`):04/02/23 22:33
>>10
イケメン乙。
12('A`):04/02/23 22:33
>>10はあれだね
13:04/02/23 22:34
>>8
俺が人肌寂しくて(正直、抜くのは第2目的で)
ヘルスに行きまくるのもそのせい?
14('A`):04/02/23 22:34
>>8
俺も親が構ってくれなかったよ
だけど、最後の1行が意味不明だ
15('A`):04/02/23 22:35
>>11
幼稚園でイケメンも糞もあるか
16('A`):04/02/23 22:37
5歳の頃、同じクラスの幼稚園の女の子と擬似セックルした。

それ以来モテない道まっしぐらだ。もっとあの時
彼女に俺の跡をマーキングしとくべきだった。
そうすりゃ幼なじみ属性でラブラブになれたかもしれないのに…うう
17('A`):04/02/23 22:38
幼稚園の時点でもイケメン キモメンは当然あるよ
18('A`):04/02/23 22:39
>>17
ない。
あったとしても高校以降変動がある
19('A`):04/02/23 22:41
イケメンはちゃんと容姿に気を使っていれば生まれてから死ぬまでずっとイケメン
キモメンは何をしようが生まれてから死ぬまでずっとキモメン
20:04/02/23 22:44
>>19
いやいや、たとえ顔のつくりは生まれつきだったとしても、
小さいころから友達とちゃんと関われば
経験・センス・自信・流行などのおかげでまったく違った男になる。
21('A`):04/02/23 22:45
とにかくオメーラはキモイよ
俺が保証する
22('A`):04/02/23 22:46
幼稚園で皆が外で遊んでるのに一人で積み木で遊んでいた記憶が
鮮明に残ってる。
23('A`):04/02/23 22:47
>>19
大谷吉継ってしってっか?
不幸なんて誰のみに起こっても不思議じゃなんだぜ
24('A`):04/02/23 22:50
おまいら海に行っているかに触ってこい
25('A`):04/02/23 22:53
そういやブラジルとアメリカのテレビ局製作のイルカのドキュメンタリーにいとこが噛んでたな



でもイルカ嫌い
26('A`)
俺も小さい頃からひきこもり気味。
そういうことを兄に言ったら、こんな話をしてくれた。

兄も俺も小さい頃(俺が5歳ぐらいの頃)、
兄が親に海に連れてってくれとせがんで、連れてってもらったら、
いきなり俺だけ親に砂に埋められて頭だけ出てる状態にされた。
波が来る度に砂と海水が口に入り、苦しんでる俺を見て、兄が助けようとしても、
親が止めて、兄に説教した。

「お前(兄のこと)が海に来たいなんてワガママいうから、
 (俺)が苦しむハメになるんだよ。
 それがイヤならそんなワガママは言うな。そんぐらいわかるだろ」
と親は言って、苦しむ俺を見て笑ってた。

思えば、そのころからお前(俺のこと)は、
内向的になったのかもしれん。5歳だったし確信は持てないが。
と、兄が言っていた。
俺にはそんな記憶は全くない。