80 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:07
お終い
>>80 なにぃ!!!ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
>>80 わざわざスレたてといてもう終わりってなんだ?このスレどうすんだよ
お願いです!続きを書いてください!
このままじゃ夜も眠れません!
続きを・・・
続きマダ〜〜〜?
88 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:26
あの出来事が起こってから二日たった。
あれから俺は妹のことをかなり意識し始めていた。
「おにいちゃ〜んお風呂空いたよ〜」
「ああ・・・」
風呂上りの妹はどこか色っぽかった。
「?・・・・どうかした?」
「え?・・・いや何でもない。」
「お兄ちゃん最近変だよ。大丈夫?顔も赤いし熱でもあるんじゃない?」
そういうと妹はなんのためらいもなく俺に顔を近づけてきた。
「な、なにを・・・」
「ほらーダメだよーじっとしてなくちゃ」
妹と俺のおでことおでこがくっついた。妹の顔が目の前にある。
心臓はバクンバクンいっている。汗も出てきた。
「ほらーやっぱり熱あるじゃない!お医者さんに見てもらわなきゃ」
「い、いや本当に大丈夫だから」
「ホントにホント?」
「本当に大丈夫だから!じゃあ俺は風呂入るから」
よし。
早いなw
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━
92 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:36
『サアアアアーーーー』
シャワーをかぶり少し落ち着きを取り戻した。
俺は・・何を考えているんだろうか
仮にも妹だ。兄妹愛以上の感情を持ってはいけないことくらい
わかっている・・わかってはいるんだが・・
「お兄ちゃん。タオルココ置いておくよ〜」
『ビクン』湯煙越しに見える姿と甘い可愛らしい声
・・・俺のジシンが疼く・・
早く今日が終わってくれよ。・・
うむ。
>>1が実はチンポヘリスレの
>>1であることはまだ誰も知る由もなかった…
えちぃはまだですか?
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!
97 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:46
風呂から出るとそこには妹が愛情込めて作ってくれた飯が並んでいた。
気のせいか今日はいつもより豪勢だ。
「へえ・・・おまえでもまともなものが作れるんだな・・」
軽く憎まれ口を叩いてみた。妹は
「なによもう!お兄ちゃんのばかぁ〜〜」
頬を膨らませ、ふてくされてしまう。
「ごめん」といいつつ可愛いと思ってしまう
そんな愛しの妹と学校のこと。部活のこと。いろいろ話した。
今日はいつにもまして、俺に対して妹が心を許してくれている気がした
そんな妹を素直に可愛いと思っていた。
ほう。
100 :
('A`):04/02/07 17:47
(;´Д`)ハァハァ
101 :
('A`):04/02/07 17:49
入れろ
102 :
('A`):04/02/07 17:49
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!
103 :
('A`):04/02/07 17:53
(;´Д`)ハァハァ
104 :
('A`):04/02/07 17:54
夜11時
妹は寝てしまった。
長い長い一日が終わった。。
オレハアイツヲキズツケズニスンダヨウダ・・
ほっとしたのもつかの間・・俺の中に悪魔のささやきが聞こえてきた
家の中には妹と俺の二人っきり。父さんはいない。
アイツヲテニイレタイ・・・
そう考えて俺はぞっとした。
何を考えているんだ・・俺は妹を傷つけたくは無いはずだ・・
それでも悪魔はささやきをやめない。
アイツノアノコエヲ・・カラダヲ・・テニイレタクハナイノカ?
やめてくれ。やめてくれ。ヤメテクレ
理性が崩れそうになる俺に、悪魔は後押しをかける
アイツハオレノコトガスキトイッタ・・・ダカラ・・・
『ブツン』
俺の中で何かがはじけ、砕け散った音がした
気付けば俺は 妹の部屋の前に立っていた。
ゆーか!ゆーかちゃん!!
107 :
('A`):04/02/07 17:56
なんと!
108 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:57
続きは来週のこの時間で
109 :
('A`):04/02/07 17:57
110 :
('A`):04/02/07 17:58
鬼畜ルートに入ったんですか?
111 :
('A`):04/02/07 18:00
蛇の生殺しだ・・・
112 :
('A`):04/02/07 18:04
113 :
('A`):04/02/07 18:06
つうかまるでエロゲだな
115 :
('A`):04/02/07 18:22
116 :
('A`):04/02/07 19:12
見れねーよ
過去ログにあるよ、●もってないけどみれた。
118 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 19:23
『ギイ・・・』
寝ている妹を起こさないよう静かに妹に歩み寄る
「すぅ・・すぅ・・」
小さな寝息をたてこれから俺がしようとすることなど考えもつかないというような
幸せそうな顔で眠る妹・・
「ごめん・・ごめん・・・俺・・・」
オマエヲアイシテシマッタンダ・・
俺の欲望はもう・・・とまらない・・
俺は静かに妹のパジャマに手をかけた
『プチン・・プチン』
妹のパジャマのボタンを一つひとつ外していく
「はぁはぁ」そんな動作一つに俺の息使いは荒くなっていく・・
そしてとうとう 妹を下着だけの姿に仕立て上げたのだ
そんな妹の些細な幼さに胸ならぬあそこがビクンと反応した
(出来ることなら今すぐこの可愛いおマ○コに
俺のチ○ポをつっこんでやりたい・・)しかしそんな可哀相な事俺はしない
そして俺の右手は妹のまだ未発達な胸へ向かった
119 :
('A`):04/02/07 19:25
やるのかよ。未来から来たのか?
120 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 19:27
妹の胸はやわらかかった。
妹に気づかれないように、ゆっくりとピンク色の先端をまさぐる
しっとりとした肌の感触に全身が震えた。
「んっ・・・・」
突然、妹が小さく声をあげた。
一瞬、俺の身体が緊張で硬直する。
「・・・・ん・・」
俺は、今にも妹が目をあけてしまうのではないかと
思ったが、どうやら、寝言だったようだ。
それとも、俺の愛撫に感じているのだろうか・・
121 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 19:29
さらに妹の胸の突起への愛撫は続く。
舌でゆっくりとなめ上げ甘噛してやる。
そうすると妹は「ふ・・」と小さな声をあげた。
そして妹の胸の小さな突起は見る間に固くなっていく
俺はたまらなくなり両手で胸を揉みほぐした。
そして俺の手はパンツに伸びていった・・
122 :
('A`):04/02/07 19:31
(;´Д`)ハァハァ
123 :
('A`):04/02/07 19:38
/ / / , /! , li !l ! ll l l `! `、`i:::::::/
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! ! l」.H T「 l ! .,'!Hl. /「 7‐ト、 ,' l !:;!
l `、´l l ,l,-H‐トヽ /,'ナ/ ̄i..7.V.l / | 「 はぁはぁ
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l l トヽ|{ ト-:':;;;:::| ` ´ 「::::::::;;;:::|/j | ,! i `、、.!
`! li`、 ゝ''"。ノ 、 ゝ'''"o.ノ ! ,' l/ !!. |
ヽ. ! N i ::::  ̄ ,-─-、  ̄ :::::: ,' / /. l! |l l
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! lヽ ヽヽN`>- ..__ゝ_..ノ.. -‐ 7´ / , ' / _ \〃 ,'
ヽヽ.\ヽくヽ、 ,' ゝ〜'"´/, '/ ゝ-、`. `、/
124 :
('A`):04/02/07 19:52
はっはっはっ
125 :
('A`):04/02/07 21:06
純愛路線がよかった
>112
最高
_,ノ‐''''''^¨¨¨⌒ ̄⌒^^''¬-、,_
._v-''¨`.,,vー─-、 .,,vー─-、 .¨'ーu_
_ノ'″ ./′ ¨┐ ./ ゙'┐ .゙'┐
,/′ ./ .ミ .i′ .) ゙\
,/′ | ● | } _●, | \
./′ ._,,、-ミ. . /¨レ .人,_ ミ のび太にAV見つかったときはさすがに焦ったね。まああいつ
.,ノ′ ._ノ'″ \_ ._,rlト冖へy _/ ¨'‐u .゙lr 低脳だからごまかせたけどさ。
.,i′ /ー-v、.,,_ ¨^^¨´〔 〕.¨^^¨′ __.,、 ゙\. {
〕 ./′ .⌒''''' \,,,,,,ノ′ v-ー'''¨′ ゙┐ }
128 :
('A`):