今日俺が帰ってくるなりいきなり妹の部屋に呼び出された。
妹「お兄ちゃん!これ・・なに?」
俺の目の前に突きつけられたのは押入れの奥深くに隠しておいた
シスプリの画集だった。
俺「い、いや・・・それは友達の・・・」
頭が混乱していてこんな言い訳しか思い浮かばなかった。
妹「ウソ!お兄ちゃんが毎日これニヤニヤしながらやってるのしってるもん!」
俺は目の前が真っ白になった。過去の記憶が次々とフラッシュバックする。
(するって言うと何か?俺が可憐の名前を叫びながらオナニーしていたことや
画面越しにキスしていたとこまでも見られているのか?)
俺「よ、余計なお世話なんだよ!何でお前はいつもいつも・・・
だいたいお前には関係ないことだろ?何でお前が突っかかってくるんだよ」
妹「え・・わ、わたしは別に・・・(///)・・・もう!お兄ちゃんのバカバカバカ!!
もう知らないんだから!!出て行って!!」
俺「お、おいちょっと!」
バンッ!!強引に部屋を追い出されてしまった。
妹のすすり泣く声が聞こえる。
妹「・・ひっく・・わたしの気持ちも知らないで・・・」
俺「・・・・・・」
やっべー超気まずいよ、どうしよ
俺が引き取ってやるよ
次週急展開!見逃すな!
でた妄想
いもうとかシスプリかそれとも両方か
何て言うエロゲですか?
我執を捨てよ
また妹スレが増えたな
全くもう
妹の中に隠していたのかと。
妹と、unkと、ネカマと、雑談しか無いなここは
はやく続きをかけ
ネタだとしてもおもしろいぞこれは
さむい
バンッ!!強引に部屋を追い出されてしまった。
妹のすすり泣く声が聞こえる。
妹「・・ひっく・・わたしの気持ちも知らないで・・・」
俺「・・・・・・」
↑
部屋から出てるのに、喋ってるのが聞こえるわけない
やっべーどうしよー。
今、親は商店街の福引で当てた温泉旅行行ってるから当分俺と妹の二人きりなんだよねー
お腹一杯
また妹スレか
お約束展開だな
1は心得ているな
とれび〜の
「お兄ちゃん…なんでこんなのがいいの?わたしの方がかわいいのに…」
画集をゴミ箱に叩き込みベッドに突っ伏す。
「ほら…こんなに柔らか…あっ」
写真立ての中の兄に見せ付けるように胸を揉みしだく。
スカートの中に右手を滑り込ませると下着の上から淫裂をなぞりあげる。
程なくにちにちといやらしい水音が聞こえてくる。
手を引っ張り出してクンクンと匂いをかぐ。
「ほらあ…こんなえっちな匂いだってするんだよ?ん…おいひ」
れちょれちょ指を舐め回しながら兄を想う。
妹「・・ひっく・・わたしの気持ちも知らないで・・・」
このセリフが俺の胸を締め付けた
わーい ばかがいる〜
ハァハァ
なんでモテないかはこのスレをみれば一目瞭然
僕の心も締め付けた
妹をズリネタにしている香具師はリアルでは妹が居ない
妹が居ればそんな気には絶対にならない
(;´Д`)ハァハァ
ちなみに俺の妹は上戸似
(;´Д`)ハァハァ
上戸に似てるなんて哀れだな
せいぜい大事にしてやれよ
俺が言いたいのは親族に上戸彩似が居ても
そいつがズリネタになる事は無いって事よ
>>1はもう飽きちゃったのか?立て逃げは良くないぞ
親族であろうがなかろうが上戸では抜けんだろ…マニア以外は
妹とは血が繋がってない。いわゆる義理の妹ってやつだ。
俺が幼いころにわけあって俺の両親が引き取ったらしい。
俺の両親とも仕事で家にいないことが多いせいか妹は家事全般が得意だ。
小さいころはよく俺の後ろをチョコチョコついてきて可愛かったのだが
今はもう高1になって生意気になったもんだ。
俺は妹のことをあくまで”妹”としか見ていなかったのだが妹は俺のことを”兄”として
ではなく一人の男性として意識し始めてるらしい。
・・・・さてどうしたもんか。
お前の設定はありきたりすぎるからつまらん
「あ…ああ!いいよう!お兄ちゃん!お兄ちゃあん!」
中指と薬指を根元までこじ入れて中の壁を擦る。
左手はヒップを撫で回しアナルを突付く。
「ひっ!あっ!おし、おしりいい!お兄ちゃん!」
悪戯っぽくニッと笑ったままの写真の兄の顔を
舌を一杯に伸ばしてぺろぺろ舐めながら絶頂に近付いていく。
「んんん〜〜〜!!いっ…くぅ…あ!!」
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
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U .U
早く続き書いてくれ
(;´Д`)ハァハァ もっと書け
30と50を書いた者です
1さん悪ふざけしてすいません
妹さんと早く仲直りできるといいですね
それではROMってますので頑張って下さい
60 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 16:16
「ふぅ・・・考えていてもしょうがないな・・あやまるか・・・」
今まで何度もケンカしてきたがあやまりに行くのはいつも俺だ。
だが今回はいつもと少し違う。さすがにいつも顔を合わしている妹でも緊張するもんだ。
妹はさっきから部屋に篭っている。俺はとりあえずノックした。
「・・・・おい・・・ちょっといいか・・・さっきのことなんだけど・・・」
・・・・・・・・・・
返事がない。泣きつかれてふて寝でもしてるのだろうか?
「・・・入るぞ・・・・」
入ると案の定ベッドで寝ている。
「やれやれ」
妹の顔を見ると涙の跡があった。時々動く艶めかしい唇にドキリとさせられた。
(おい、おい何を考えてるんだ俺は)
などと考えているうちに妹が目を覚ました。
>>1でネタだろうなと思ったけど
>>20で完全にネタと分かってワラタ
もっとキンポーヌ
いいよーいいよー
どうやら>1には文才があるようだ
イイヨイイヨー
つーかオールコピペだろ。
エロゲ板かなんかで見た気がするし。
70 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 16:27
「ん・・・・あ・・・おはよう・・お兄ちゃん」
さっきのことなどすっかり忘れてしまっているようだ。
「おはよう・・・今は夕方だけどな」
妹が寝ぼけ眼で答える。
「ん?あれ・・・そういえばなんでお兄ちゃんわたしの部屋にいるの?」
「ああ・・・さっきのことなんだが・・・・」
「え?・・・・!!」
どうやらやっと思い出したらしい。妹の顔がみるみるうちに赤く染まっていくのがわかる。
「すまん!俺が悪かった!俺、鈍感だからお前の気持ちよくわからなくて・・・」
「・・・・・バカ・・・・」
そう言うなりいきなり俺に抱きついてきた。
む、もっとスローな展開のほうがいいな。
, -─;:-- 、
/ , 、 \
〃 //, /, ,イi l ヽ ヽ ,_ヽ
l| l.+l十! ! |H升トK`oっl
|l lN WV ' リ lル|!く.ド) |
|l |!--- ---u! | l | 喪前ら
|l |l"´´、'.__, ´´´| ト、! .| 揃って悲惨だな・・・。
ノ1! | ゝ.、 V _. イ!!l ヽヽ!
〃!|l | i_L/゙ア___.」フ!l.!Li_\\
. {{. |.lト、ヽ ヽ介、__ノ !l l \i lヽ
`シ´ ``「 rfYヾニ7jル′ V .}}
く , Z{. ` },ゝ / !∨′
ス._ / 〈个,、_,.へ! ,' レ′
/ `ーr-`'」ヽ゚.。 `Y-.、_, イ
,リ r'^ンァーrt\゚rv' .〉∨
. ,〃 / / ,イ| l ヽ! \ /
く. // イ / ! l `L_ / \
. /`ーイ / ' | l ヽ  ̄ヽ \
今度二冊目の天広画集出るから買えよ
75 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 16:52
「お、おい!」
「ずっと・・・ずっと好きだったんだから・・・」
その言葉に俺は戸惑った。
俺はこいつにこれからどうやって接していけばいいのだろうか?
確かに妹だが血は繋がってない。
これからはこいつのことを一人の女性として見ればいいのだろうか?
次々に疑問が頭に浮かんだ。俺は混乱していた。
「お、俺は・・・」
・・・・・・・・・・・・・
言葉が出てこなかった。
沈黙が続いた。いつもと同じ部屋なのに何とも重苦しい空気が漂った。
「お兄ちゃん・・・・・・・あはははは!冗談冗談!今のなし!あ、あたしどうかしてた!
ちょっとさっきのケンカで気が動転していただけだから気にしないで!
大丈夫!もう落ち着いたから」
「え?」
妹に助け舟を出されてしまったらしい。さっきの表情はとても冗談なんかではなかった。
俺は決意した。
「き、聞いてくれ!お、俺は・・」
Truuuuu・・・
ちょうど電話のベルに邪魔されてしまった。不幸か幸いか
「あ・・・・・電話でなきゃ」
「・・・・・・・・・答え待ってるかから・・・」
「え?」
「ううん、なんでもない!早く電話でなきゃ」
どうやらいつもの妹に戻ったようだ。
しかしさっき言いかけたことまた言えるときが来るのだろうか
萌え
これで終わり?
80 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:07
お終い
>>80 なにぃ!!!ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
>>80 わざわざスレたてといてもう終わりってなんだ?このスレどうすんだよ
お願いです!続きを書いてください!
このままじゃ夜も眠れません!
続きを・・・
続きマダ〜〜〜?
88 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:26
あの出来事が起こってから二日たった。
あれから俺は妹のことをかなり意識し始めていた。
「おにいちゃ〜んお風呂空いたよ〜」
「ああ・・・」
風呂上りの妹はどこか色っぽかった。
「?・・・・どうかした?」
「え?・・・いや何でもない。」
「お兄ちゃん最近変だよ。大丈夫?顔も赤いし熱でもあるんじゃない?」
そういうと妹はなんのためらいもなく俺に顔を近づけてきた。
「な、なにを・・・」
「ほらーダメだよーじっとしてなくちゃ」
妹と俺のおでことおでこがくっついた。妹の顔が目の前にある。
心臓はバクンバクンいっている。汗も出てきた。
「ほらーやっぱり熱あるじゃない!お医者さんに見てもらわなきゃ」
「い、いや本当に大丈夫だから」
「ホントにホント?」
「本当に大丈夫だから!じゃあ俺は風呂入るから」
よし。
早いなw
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━
92 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:36
『サアアアアーーーー』
シャワーをかぶり少し落ち着きを取り戻した。
俺は・・何を考えているんだろうか
仮にも妹だ。兄妹愛以上の感情を持ってはいけないことくらい
わかっている・・わかってはいるんだが・・
「お兄ちゃん。タオルココ置いておくよ〜」
『ビクン』湯煙越しに見える姿と甘い可愛らしい声
・・・俺のジシンが疼く・・
早く今日が終わってくれよ。・・
うむ。
>>1が実はチンポヘリスレの
>>1であることはまだ誰も知る由もなかった…
えちぃはまだですか?
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!
97 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:46
風呂から出るとそこには妹が愛情込めて作ってくれた飯が並んでいた。
気のせいか今日はいつもより豪勢だ。
「へえ・・・おまえでもまともなものが作れるんだな・・」
軽く憎まれ口を叩いてみた。妹は
「なによもう!お兄ちゃんのばかぁ〜〜」
頬を膨らませ、ふてくされてしまう。
「ごめん」といいつつ可愛いと思ってしまう
そんな愛しの妹と学校のこと。部活のこと。いろいろ話した。
今日はいつにもまして、俺に対して妹が心を許してくれている気がした
そんな妹を素直に可愛いと思っていた。
ほう。
100 :
('A`):04/02/07 17:47
(;´Д`)ハァハァ
101 :
('A`):04/02/07 17:49
入れろ
102 :
('A`):04/02/07 17:49
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!
シュッ!シュッ!
103 :
('A`):04/02/07 17:53
(;´Д`)ハァハァ
104 :
('A`):04/02/07 17:54
夜11時
妹は寝てしまった。
長い長い一日が終わった。。
オレハアイツヲキズツケズニスンダヨウダ・・
ほっとしたのもつかの間・・俺の中に悪魔のささやきが聞こえてきた
家の中には妹と俺の二人っきり。父さんはいない。
アイツヲテニイレタイ・・・
そう考えて俺はぞっとした。
何を考えているんだ・・俺は妹を傷つけたくは無いはずだ・・
それでも悪魔はささやきをやめない。
アイツノアノコエヲ・・カラダヲ・・テニイレタクハナイノカ?
やめてくれ。やめてくれ。ヤメテクレ
理性が崩れそうになる俺に、悪魔は後押しをかける
アイツハオレノコトガスキトイッタ・・・ダカラ・・・
『ブツン』
俺の中で何かがはじけ、砕け散った音がした
気付けば俺は 妹の部屋の前に立っていた。
ゆーか!ゆーかちゃん!!
107 :
('A`):04/02/07 17:56
なんと!
108 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 17:57
続きは来週のこの時間で
109 :
('A`):04/02/07 17:57
110 :
('A`):04/02/07 17:58
鬼畜ルートに入ったんですか?
111 :
('A`):04/02/07 18:00
蛇の生殺しだ・・・
112 :
('A`):04/02/07 18:04
113 :
('A`):04/02/07 18:06
つうかまるでエロゲだな
115 :
('A`):04/02/07 18:22
116 :
('A`):04/02/07 19:12
見れねーよ
過去ログにあるよ、●もってないけどみれた。
118 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 19:23
『ギイ・・・』
寝ている妹を起こさないよう静かに妹に歩み寄る
「すぅ・・すぅ・・」
小さな寝息をたてこれから俺がしようとすることなど考えもつかないというような
幸せそうな顔で眠る妹・・
「ごめん・・ごめん・・・俺・・・」
オマエヲアイシテシマッタンダ・・
俺の欲望はもう・・・とまらない・・
俺は静かに妹のパジャマに手をかけた
『プチン・・プチン』
妹のパジャマのボタンを一つひとつ外していく
「はぁはぁ」そんな動作一つに俺の息使いは荒くなっていく・・
そしてとうとう 妹を下着だけの姿に仕立て上げたのだ
そんな妹の些細な幼さに胸ならぬあそこがビクンと反応した
(出来ることなら今すぐこの可愛いおマ○コに
俺のチ○ポをつっこんでやりたい・・)しかしそんな可哀相な事俺はしない
そして俺の右手は妹のまだ未発達な胸へ向かった
119 :
('A`):04/02/07 19:25
やるのかよ。未来から来たのか?
120 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 19:27
妹の胸はやわらかかった。
妹に気づかれないように、ゆっくりとピンク色の先端をまさぐる
しっとりとした肌の感触に全身が震えた。
「んっ・・・・」
突然、妹が小さく声をあげた。
一瞬、俺の身体が緊張で硬直する。
「・・・・ん・・」
俺は、今にも妹が目をあけてしまうのではないかと
思ったが、どうやら、寝言だったようだ。
それとも、俺の愛撫に感じているのだろうか・・
121 :
1 ◆8.jzHlF./I :04/02/07 19:29
さらに妹の胸の突起への愛撫は続く。
舌でゆっくりとなめ上げ甘噛してやる。
そうすると妹は「ふ・・」と小さな声をあげた。
そして妹の胸の小さな突起は見る間に固くなっていく
俺はたまらなくなり両手で胸を揉みほぐした。
そして俺の手はパンツに伸びていった・・
122 :
('A`):04/02/07 19:31
(;´Д`)ハァハァ
123 :
('A`):04/02/07 19:38
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,'. ,' l! l.l l l l| |l l. |l l | | l. l::::,'
l !l | ! | l _」. -l-lL._,!l | ! .! ! |:::!
! ! l」.H T「 l ! .,'!Hl. /「 7‐ト、 ,' l !:;!
l `、´l l ,l,-H‐トヽ /,'ナ/ ̄i..7.V.l / | 「 はぁはぁ
.l ヘ !∧l ,!::ヽ、ヽ/〃'l _..ノ::::::l 〉、/! . ト `、
l l トヽ|{ ト-:':;;;:::| ` ´ 「::::::::;;;:::|/j | ,! i `、、.!
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ヽヽ.\ヽくヽ、 ,' ゝ〜'"´/, '/ ゝ-、`. `、/
124 :
('A`):04/02/07 19:52
はっはっはっ
125 :
('A`):04/02/07 21:06
純愛路線がよかった
>112
最高
_,ノ‐''''''^¨¨¨⌒ ̄⌒^^''¬-、,_
._v-''¨`.,,vー─-、 .,,vー─-、 .¨'ーu_
_ノ'″ ./′ ¨┐ ./ ゙'┐ .゙'┐
,/′ ./ .ミ .i′ .) ゙\
,/′ | ● | } _●, | \
./′ ._,,、-ミ. . /¨レ .人,_ ミ のび太にAV見つかったときはさすがに焦ったね。まああいつ
.,ノ′ ._ノ'″ \_ ._,rlト冖へy _/ ¨'‐u .゙lr 低脳だからごまかせたけどさ。
.,i′ /ー-v、.,,_ ¨^^¨´〔 〕.¨^^¨′ __.,、 ゙\. {
〕 ./′ .⌒''''' \,,,,,,ノ′ v-ー'''¨′ ゙┐ }
128 :
('A`):