女との萌えるやりとりを妄想するスレ

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1島谷ひとみ
デート終盤・・・

女「あーあ・・・○○君といるとすぐ時間経っちゃう」
男「あぁーオレもそうだなー。」
女「ずっと離れたくないよぅ、今度お泊りしたーい」
男「うん、いいよ。」
女「ホントー?!やったぁー○○君大好きぃー!」
ってな感じでドゾー
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:30
>>1
全然萌えない
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:30
シチュエーションはドラマの定番っぽいのが浮かんだが、台詞が思い浮かばねえヽ(`Д´)ノ
所詮は妄想か…
5名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:30
女「えっと何処行く?」

男「・・・・・」


            終         了
6島谷ひとみ:04/01/14 23:32
>>3頼む頑張れ
7名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:32
駄 ス レ 決 定
8島谷ひとみ:04/01/14 23:33
>>4
イメージトレーニングとして使える・・・かもしれない
ではないか。
9名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:35
ラブホ前で、

女 「ねぇ(男の名前)、ちょっと休憩していかない?歩くの疲れちゃった。」

男 「う、うん。いいよー」

ちっとも休憩せずに、さらに疲れるのであった。
10名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:36
男「昼ご飯何食べたい?」

女「なんでもいい。」



         終   劇
天気のいい日にちょっと大きな公園にサンドイッチもって二人で行く。


萌え。
12名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:44
男「そろそろメシ食おう。何食べたい?」

女「あっ。あの、今日ね、ちょっとお弁当作ってきてみたんだ…ウヘヘッ!
(照れ隠しでわざと妙な笑い方をする)」

男「まじで…?
実は俺も作ってきたよ」


無言のままお互い自分の作った弁当を食し、終了。


※実話
13名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:44
女「花火、綺麗だね・・・」
男「うん」
女「来年も、また一緒にみれるかな・・・?」
男「うん」
女「・・・約束だよ」
男「うん」
そして、しっかりと握りあう二人の手。
14名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:45
なんと彼女は思い病気で余命半年の命・・・
残りの人生を大切にすべく俺とデート

彼女「あーこんな楽しかったの久しぶり!今日はアリガトね」
俺「・・・・・・」
彼女「どうしたの?」
俺「楽しいのに・・・なんで泣いてんだよお前・・・」

彼女「・・・・・・あなたこそ・・・何故泣いてるの?・・・」

俺はその時まで自分が泣いてることに気づかなかった


>>12
板違い。消えろ。



でも萌え(;*´Д`)
やっぱ料理できる男は普通にかっこいいね。
俺も万が一デートとかできたらおにぎりでも作っていくか。
16名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 23:51
かぐや姫の神田川。
17名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 00:09
>>14なかなかに萌えた
ってか感動
18名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 00:10
「○○君大大大だぁーい好き!」
19名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 00:12
なんか子供っぽい遊びがしたい・・・
二人でかくれんぼとか
20名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 00:14
ダブルベッドに一緒に寝て、キャハキャハ笑いながら
こちょこちょし合ったり、その合間にキスしたり。
21名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 00:25
男「お前、こんな夜中まで遊んでて、親とか心配しないん?」
女「しないよ(wだって、あたしに無関心だもん(w
  そんなことより、これからどっか遊びいこうよ!」
男「俺、心配していい?」
女「えっ・・・?」
男「俺が、お前の心配してもいい?
  お前の将来の事とか、体の事とか、心配してもいい?」
女「どうしたの・・・急に・・・」
男「お前のこと心配だから、ただ、心配だから・・・。
  好きだから・・・、大切にしたいから・・・」
22名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 00:28
>>14
イイヨー
>>21
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
リアル妄想!!!でもいい感じだね。童貞万歳!
24名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 01:09
>>21君は毒男なのか?!
普通にモテそう。ってか男のオレでもドキッとした
才能ある。いっとくがほもじゃないぞw
25名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 01:10
>>24
隠すの(・A・)イクナイ!!
自分の心に正直(・∀・)イイ!
26名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 01:10
いやいや、キモいからw
27名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 01:11
>>26
キモッ!
>>21のどこが良いん?
俺は>>14の方に笑ってしまった
男「なでなでしてよ」

女「‥‥(なでなで)」
30名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 03:32
兄貴「寒くないか?」
美由紀「大丈夫だよ。」
兄貴「そうかぁ」
美由紀「私、兄貴さんにどうしても話さなきゃならない事があるんだ・・・。」
兄貴「ん?なんの話だい?」
美由紀「実は私ね・・・。」
兄貴「ははははは!いいよ言わなくて。わかってるよ」
美由紀「えっ・・・?」
兄貴「男・・なんだろ?」
美由紀「うん・・・。」
兄貴「ずっと前から知ってたよ」
美由紀「兄貴さん・・・。」
兄貴「お前が女だろうが男だろうが俺はお前の事を愛し続ける」
美由紀「兄貴さんホントに・・・?」
兄貴「あぁ本当さ。むしろ男の方がいい」
美由紀「兄貴さん。あたし・・あたし・・・。」
兄貴「泣くんじゃない!俺にはお前しかいないんだ一生離さないぜベイビー」
美由紀「私嬉しい!」兄貴「惚れ直したぜ・・・美由紀っ!」
美由紀「兄貴さぁん!」
31名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 03:35
家の中でマターリしてると彼女が並んで座ってきた。
話しているうちに右肩に彼女の頭の重みを感じた。焦る俺。
「そんなことしてると俺何するか分からんぞーw」「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・(汗)」「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・寝てる?」「・・・・・・(ふるふる)」
完全にテンパった。
油の切れた器械みたいにぎくしゃくと少しずつ彼女に唇を寄せていった。
震える唇がそっと触れた。
唇が離れてから目と目が合って、にっこりと笑ってくれた。
思わずぎゅっと抱きしめて、耳元で言った。
「・・・・・・付き合って、くれる?」「・・・・・・(こくり)」
それから朝までずっと。。。
32名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 03:44
彼女が男の部屋に初めてきたとき。

女「わぁ・・・。わたし、初めてきたんだ。男の人の部屋」
俺「そうなんだ。どんな感じ?」
女「んー、意外と綺麗だなぁって(笑)」
俺「そうかー。まぁ、適当に寛いでよ。今から珈琲入れるから」
女「えへへ、ありがとー。座って待ってまーす!」

珈琲を作ってる最中、彼女がベッドの下で如何わしい本を発見。

俺「珈琲できたよー。・・・・・・ってななななに見てんだ!」
女「んふふー。定番どおり、やはりありましたねぇ〜えっちな本。しかもベッドの下というお約束付! んもう! 優君のえっち!」(背中をバンバン叩きながら少し赤面)


勃起した。
33名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 03:51
同じ状況でいかがわしい本見つけられて虫をみるような
目つきでみられたけど
34名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 03:54
俺の部屋にエロ本は一冊もない。
俺はビデオ派だから動きの無いものじゃ興奮しないのさっ!はっ!
35名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:08
>>13>>14>>32は(・∀・)イイ!
36名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:09
>>32
ビックリするくらい典型的な童貞妄想だな
A「お前ってさ・・唇やわらかそうだな」
B「な、何言ってんだよ!アホかお前」
A「ちょっとさ、キスしてみようぜ。」
B「なんで男同士でキスしなきゃいけねぇんだよ!」
A「いいだろ、な?な?」
B「ちょ、ちょっとまっ・・あっ・・」
38名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:14
男「俺の部屋くるのは初めてだよな?」
女「うん。うわぁ、散らかってるねえ」
男「そんなことどうでもいいだろ(押し倒す)」
女「えっ!? なにすんの、やめて!」
男「嫌がる理由なんてないだろ! 好きなくせに」
女「だって・・・だって!」
男「だってなんだよ。言ってみろよ」
女「お前童貞だろ? キモいんだよ」
39名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:16
>>38自己否定フェチってのもいるだろうな。「キモチワルイ 終劇」萌えみたいな
40名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:18
>>32
ってななななに見てんだ。

ここが相当きもい
41名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:20
あれ?○○くん?いつも屋上で弁当食べてるの?
ふ〜ん・・私も一緒に食べよっかな
42名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:20
>>40
(´`c_,'` ) おめーの人生のほうがキモイよ
俺は明日大学で重要なテストだってのに、へんなツラ見せんなよ( ´,_ゝ`)プゲナポリタン
43名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:22
いや妄想がキモいのは自覚しようぜ
44名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:23
人生がキモいのも自覚しようぜ
45名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:26
すぐに死や不治の病などに結びつけるのは3流作家のやる事
>>42
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
47名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:27
ゲーテやシェイクスピアは3流作家なのか・・・
48名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:28
仲の良いトモダチ関係の高校生の男女で、
一緒に電車で登校してるシチューエーション(・∀・)イイ!

満員だとなおイイ!

必死に彼女に体重がかからないようにドアに手をついて、ふんばる男。
でも急ブレーキかなんかで彼女に男がのしかかるような状況になって
男「ごめん・・・」
女「いいよ、仕方ないし・・・」

と両方赤くなる。゚(((((  ゚^Д^゚))))゚。うひょひょひょひょひょ
49名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:28
それはよくあるな。別に赤面はしない
50名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:31
>>49
( ゚Д゚)ハァ?

よくあってたまるかよ!ふざけんなよ!
おれの最高の萌え状況なんだよ。
女の体ってめちゃめちゃやらけーじゃん。制服ごしでも
伝わるから密着したら即ボッキして最強じゃねーか、
お前謝れよ
51名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:33
(^Д^≡^Д^)この恋人の関係ではなく

あくまで仲の良い 『友達』という関係がミソ

初めて女として意識するという、あまずっぱい青春( ´,_ゝ`)サイコー

これ以上の萌えはないよ(´`c_,'` ) ワルイケド

(´`c_,'` ) じゃあ俺明日乱パあるんでもう寝るわ( ´,_ゝ`)プ

あ ごめーん乱パっていうのは乱交パーティーの略ね( ´,_ゝ`)プゲラ

童貞には聞きなれない言葉だもんね(´`c_,'` ) プゲラリアト
いつから厨房が紛れ込んだんだ
>>50
>女の体ってめちゃめちゃやらけーじゃん
たしかにそうだがお前は実際には触ったことないくせにそんなこと言ってはいけないと思う
54名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:36
電車の中の妄想は誰もが一回はあるから特別秀作とはいえない
55名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:37
>>53
( ´,_ゝ`)あ ごめーん( ´,_ゝ`)

(´`c_,'` ) 毎日触ってますわ(´`c_,'` ) ゴメーン

56名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:41
実話なんだけど、女友達の旦那は本当に奥さんが初めてつきあう女だったらしく、
それまでわりと苦労もしてて、籍入れて一緒に住み始めて、鍋を二人で囲んだある
晩にあんまり幸せで怖くなったらしく涙がどばーーーっと出たそうな。
>>56
この話を聞いて漏れも子種がどばーーーっと出ました
58名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 04:43
携帯からですか?
男は旅に出ることが趣味だった、旅に出て色々な風景や町並み、大自然に触れることが男は大好きだったのだ。
今回の旅もまた違いはなく、男はいつものように旅支度をし旅に出発した。
始めてみるものに心捉われ、そしてしっかりと目に焼き付ける、男は旅をするとき少年のように目を輝かせていた。
そして、そんな旅も三日目を差し掛かった頃、男は有る少女に出会った。
男がある土手で寝そべって休んでいると、どこからともなく1人の少女がやってきたのだ。
年齢は8歳くらいだろうか?まだまだ幼いと言った感じだ。
白い肌、長く黒い髪、正に大和撫子と言った風貌に、
お人形のような可愛く、愛くるしい顔立ちの少女だ。
少女はしばらく男を見たままこう言った。
「お兄ちゃん、何してるの?」
男はこう答えた。
「空を見てるんだよ、空はいつでも見れるのに滅多に見る事はないからね」
「ふーん変なの、」
少女はそう言いゆっくりと男の隣に座った。
10分ほど無言が続いただろうか、少女はまた質問をした。
「お兄ちゃんは何処から来たの?」
男はゆっくりと状態を起きあげてこう言った。
「僕は旅をしてるんだよ、遠いところから来たんだ、旅は楽しいよ、
 旅をすると色々な事に遭遇できるからね、現に君にもこうやって会えたことだし
 これだけでも今回の旅は大きな収穫だよ、」
男は笑いながら言った。
そして二人の会話が随分続き、日も傾きかけてきた頃、
少女は夕焼けを背に微笑みながらこう言った。
「私、将来お兄ちゃんのお嫁さんになるね♥」
その顔には一点の曇りもなく、正に天使のような笑顔だった。
男は一瞬、顔をビックリさせた、その顔があまりにも美しかったからだ。
男は少し、いや、ほんの一瞬の間ポーっとしていたが次第に笑い出しこう言った。
「ハッハッハッ、こりゃぁ今回の旅はとんでもない収穫だな、まさか未来のお嫁さんを見つけるなんて」
「あー嘘だと思ってるでしょ、私、本気だよ。」
少女は少し頬を赤らめてそう言った、
「ハハハッ、わかったよ、それじゃあこれをあげるよ、」
男はそう言って、リュックについているピンクのハートの片割れのキーホルダーを少女にあげた。
「僕はいつでも青のハートのキーホルダーの片割れを自分のリュックにつけている、
 このキーホルダーは二つでハートのマークになる。
 もし、君と僕が再び会うことになったら、これを目印にするんだ、いいね?」
男はやさしい口調でこう言い、少女は
「うんっ」と頷いた。
そして男と少女は別れ、男の旅も無事終わった。
月日は流れ、あれから10年が経過した。
あの少女は今ではすっかり美人になり、しかしまだ少しあどけなさの残る女神のような美人になった。
これだけ美人だと周りの男も放っておかないだろう、しかし彼女は誰一人の男とも付き合うことはなかった。
そう、彼女はあの約束をずっと忘れていなかったのだ。
そして、彼女がもうすぐ19歳の誕生日真近になる、ある夜の街、その女性は1人で、あるドレスを眺めていた。
「あの人にはいつ会えるのだろう・・・」そんな思いを胸に秘めながら、
その時、女性の前から1人の男が歩いて来た。
容姿端麗、正に黒髪の貴公子と言ったようなその男は、カバンに一つの青いハートの片割れのキーホルダーを着けていた。
女性は泣きながらその男の前を走りそして抱きしめた。
そして、見事にこの美男、美女のカップルは結ばれる事になった。周りに祝福された素晴らしい結婚式になった。


しかし、この男、実はまったくなにもかもわからず結婚したのだった。
ハートの片割れは前の彼女にもらっただけ、走ってきた抱きしめてきた女性もあまりに美人だったものだから
そろそろ身を固めたいと思っていた男はなにもわからず結婚してしまったのだ。

彼女も10年も経ってしまって顔などすっかり覚えてるわけもなく、頼りはキーホルダーだけだった。
そして思い出も美化し、美化してきた容姿と一致していたのだろう。
そして結婚式も無事終わり、新たな新婚生活が始まった。
その頃、あの約束の男は、30前にして会社をリストラされ、両親も他界し、
少ない遺産で1日中家から出ず、ほっそりと生活し、
趣味だった旅もすっかりしなくなり、
インターネットのある掲示板で毎日こんな書き込みをしていると言う。



「オレは約束の少女といつか運命的に巡り合うから」



顔もわからない男達に毎日煽られ、飽きられ続けるも、
男はずっと信じていた、いつかあの少女に会えることを、

そして男の壁にはリュックが掛けられ、ハートの片割れキーホルダーがいつまでも付いていた。
キーホルダーがピンクと青のハートになることは永遠になかったが・・・
61名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 06:38
ちょっとスレの趣旨とは違うかも
もし良ければ感想なんか欲しいです
62名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/15 07:23
妹妄想スレのログ持ってるヤシいない?
63名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/16 00:22
(^Д^≡^Д^)激しくワロタwwwwwwwww
64名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/16 18:42
>>61 62
泣いた
65ファンネル:04/01/16 18:45
>>61
俺こういうの好き。
お礼になんかあげる
66名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/16 18:46
67ファンネル:04/01/16 18:47
>>66
逆接?
68名無しさん@お腹いっぱい。
>>6465
見てくれてありがとううれしいよ