プロジェクトX風にオナニーを語る

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ちんぽは立ち上がった
予想外に早い母の帰宅だ
>>1は焦った
全部片付けねば!そう思った瞬間、正面の戸が開いた
>>1!あなたは何をやっているの!」
>>1は答えることが出来なかった
しかし>>1のそそり立った陰部が全てを物語っていた
>>1を襲った最悪の状況、窮地に立たされた>>1は思った
「この国には男性のための快適な自慰空間が必要だ」
ここからプロジェクトは動きだす
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 12:58
膳場 「あれ、国井さん何やってるんですかぁ?」
最近の中学生のネタを調べてみた
7割がアニメやゲームだった

石井は絶句した
一人の男がエロ本コーナーに立ち寄った
オナニーの鬼と言われた石毛である
彼は店内にもかかわらずその場で射精した
田中は思った「これだ」
その時、思いがけないトラブルが彼を襲った。

母親が、予想外に早く帰ってきてしまったのだ・・・。
男達はエロ本を開いた
そこには信じられない光景が展開されていた
男達の表情を悲しみがかすめた
「これは・・・・・?」明らかに30を越えていると思われる女のセーラー服姿であった
男達は怒りに燃えた
「キーボードの隙間に精液が入ってしまった」
この一本の電話からすべては始まった
男は愕然とした
今はほとんどの男性のオカズはパソコンの動画だった
これではキーボードやモニターに精液が飛び散るのは当然だった

男は奮い立った
10名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:16
もう・・・勃たない・・・

男は愕然とした・・。

そのとき、桃田は言った。
「チンコを・・さすってみろ・・」

男は静かに根元からま先端にかけてやさしくさすりはじめた・・



チンコが・・・勃った・・・
11名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:17
「多い時も安心」。
史上初めての男性用生理用品が生まれた。

これにより、男性単身者世帯から出る可燃ごみの量が、飛躍的に減ることとなった。
なぜ石毛はこれほどパソコンの動画がネタの主流になったのか不思議に思った
ためしに一つのP2Pのソフトを使ってみることにした。
13名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:18
男はパンツを下ろした。
しかし、目の前にあったのは既に何百回もオカズとして使用されたエロ画像だけだった。

男は強く思った。
「新しいオカズを仕入れなければ」

石毛はためしに「ロリ」と検索してみた
石毛は呆然とした
膨大な数の無修正動画がヒットしたのだ

これでは主流になるのも無理は無い
15名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:20
オナニーの鬼と言われた高橋。

童貞だった。
石毛はその時思った
パソコンの前でも気軽にオナニーをできる環境が今の日本には必要だ
「童貞の高橋にオナニーの何がわかる」

社員でただ一人経験者の石橋だった
18名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:23
男は、検索キーワードを入力した。「盗撮」
男の目の前に広がったのは膨大な数の盗撮サイトであった。
自分が若かった頃には想像も出来なかった過激画像の数々・・・

涙が、止まらなかった
19名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:24
学校から帰宅しても、兄弟と一緒の部屋では自慰などとてもできない。

一人の時間がもてるはずのトイレと風呂ですら

ユニットバスのため、常に家族が出入りする。

小野田はいきり立った一物を押さえながら17歳の夏、心に誓った。

「俺は将来、男のための自慰空間を提供する事業をやろう。」

のちに歓楽街に溢れる個室ビデオ鑑賞店の、礎を築いた男の心の叫びであった・・・
高橋は反論した
「毎日かかさず10回オナニーしている俺は、経験者と同じレベルだ」

その場が静まり返った
>>15
ワラタ
22名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:27
俺としては疾風のごとく立った瞬間に2ゲットすることも容易い。
だがしかし、俺も大人だ。
貴様らにも「もしかしたら、俺でも2ゲットできちゃうかも〜?!」って期待をさせないと可哀相だしな。
2ゲッターは1日にしてならず。
厳しいナローバンド時代は、そりゃ苦労も多かったさ。
>>4あたりに( ´,_ゝ`)プッ とも笑われたこともある。悔しかったなぁ
だがそれを乗り越え、心の傷を背負ってみんなが尊敬する「2ゲット」のレスができるわけだ。
しかし、俺はそんな素人には「2」は譲れない。なんせ2ちゃんねるの2ゲッター暦は413日になる。
ここまでの長文を書いても余裕でみんなの憧れ「2」はゲットできる。
2ゲット!
23名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:27
佐藤は一人暮らしを始めた。
「したい時にいつでもオナニーができる!」

佐藤は、こみ上げる喜びを必死にこらえながら、パンツをゆっくり下ろした・・・
石毛はペニスを上に向け射精した
精液はモニターの遥か上を通過した
石毛は思った

「これならいける」
25名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:28
>>20
ハゲワラ
>>20
「あなたの意見は間違っている」
高校時代の後輩、斉藤は立ち上がって高橋に言った。
「あなたの右手の握力と女性の膣圧とは別物なのです」
高橋は言葉が出なかった。
唯一の仲間だと思っていた斉藤、彼もまた経験者だったのだ。
しかし一人の男が反論した
「結局精子は飛び散ってしまうじゃないか」

サウスポーオナニストの飯田だった
28名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:34
「モー娘。のようなカワイイ彼女が欲しい」

しかし、男は愕然とした。
男はモー娘。の父親世代だった。

そして気持ちは20代のまま変わらない、30代後半の
人生が終わりに近づいていた。
その年に入社した伊達が呟くように言った。

「僕は上半身も脱ぐ。そして腹に出す」と。
30名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 13:35
高橋はコンドームを購入した。
「これならオナニーしても精子は飛び散らない・・・!」
ペニスを勃起させ、袋を破いた。


つけ方が、わからなかった。
隣に座っていた上田が伊達に言った。
「おまえは俺みたいに毛深くないからそういうことができるんだ」。
梨本がトイレでオナニーをしている時だった
しきりにドアを叩き「漏れそうだ。早くしてくれ」という叫び声が聞こえた

唯一安全だと思っていたトイレの神話が崩壊した瞬間だった
高橋はコンドームを購入した
「これならオナニーをしても精子は飛び散らない…」
安心して射精した瞬間だった
精子がゴムを溶かし、飛び散った

新しい発見だった
鈴木は、キーボードの隙間まで綺麗に掃除をした。
「精子まみれじゃ汚いもんな」

誰かが言った。
「何でお前のマウスは、こんなにベタベタしてるんだ?」
鈴木は言葉を失った。
観察三日目のことだった。
佐藤は、マジックミラーに囲まれた小部屋の床に新聞紙を敷き詰め始めた。
小部屋の外では、皆が真剣にその様子に見入っていた。

佐藤は、おもむろにズボンを脱いだ。
その時金田は気づいた

エロ本の配置が昨日と微妙に異なっていることに
実家でオナニーをして家族に目撃される率と、
エロ本自販機ブースでオナニーをして他の客に目撃される率。

まずはこれを調査しなければならなかった。
高橋はコンドームを購入した。
「これならオナニーしても精子は飛び散らない・・・!」
ペニスを勃起させ、袋を破いた。
そして、コンドームを装着し、しごき始めた。


ゴムの上からでは、イケなくなっていた・・・
鉄雄は言った
「姉ちゃんがこのDVDの代わりをしてくれたら 弁償しなくていいよ」

守は絶句した
さー皆様,ちょっとエッチなDVDです。

http://sendai.cool.ne.jp/todokeya/
高橋は東京ドームを購入した。
「これだけ広ければオナニーをしていてもバレない・・・!」
ペニスを勃起させ、握り締めた。
そして、しごき始めた。


巨人が試合をできなくなっていた・・・
42名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 14:13
>>37
それは予想以上に大変な作業だった。連日連夜歩きデータを取り、
パソコンと向き合う日々。いつしか自分自身の日課であった自慰を
忘れるほど・・・。しかし、自分の自慰時間を削ってまで人の自慰行為の
ために骨身を削る事が、途方も無く尊く、崇高な作業に思えてくるのだった・・・
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>>42
だが、その作業も徒労に終わった
「どちらにしても目撃されれば終わりだ」 気が、付いた

疲労感が、体を覆った
言いようのない虚しさだけが、残った

「俺達は、安心してオナニーできないのか・・・」 毎晩、泣いた
45名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 15:29
男は、半角文字列板を訪れた。
「少しでも新しいズリネタの手掛かりが見つかれば…」
勇気を振り絞り、「幼女画像キボンヌ」と言ってみた。
だが、帰ってきた返事は予想以上に厳しいものばかりだった。
「クレクレ君uzeeeeeeeeeeeee!!!!!!」
「ロリ氏ね」


男は、肩を落として引き上げるしかなかった・・・。
46名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 15:40
>>44
そんなある晩、なかなか寝付けなかったので階下へ降り、
ビールを取りに行こうとした時、男の目にある光景が映った

それは、11歳になる息子の自慰だった

家族の寝静まる深夜2時、ヘッドホンとティッシュを用意し、リビングの
テレビに映し出されているのは友達から借りたであろうビデオの一場面

男の胸は熱く高鳴った

もう一度トライしよう、現代の男性に、そして将来を担う少年達の為に
俺が安心してオナニーのできる空間を作ろう

翌日、帰宅するなり男は女房に呼ばれた。
「あなた、ビデオデッキにこんなモノが・・・達也かしら」
女房の手には昨夜息子が自慰に使っていたビデオ『私立変態学園』
のタイトルが見えた

男は苦笑いして女房からビデオを受け取った

「いや、面目ない、俺だよ」
男はつぶやいた。男は昨夜見た自慰中の息子の、キラキラと光るような
期待と興奮に満ちた笑顔を思い出していた・・・
47名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 16:13
膳場アナとセックスしてぇ
48名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 16:31
男たちのオナニーへの挑戦は終わらない

(ヘぇーどらーいとてぇーるらぁーいと旅はぁーまだぁーおわらーないー♪)
49名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/05 00:13
「見られる快感…」、藤田が呟いた。

皆、「それだ!」と思った。
50(ノ∀`)アケオメ!温泉玉子 ◆e0p7b7JF1A :04/01/05 00:14

 問題は、亀頭が摩擦になれていない、ということだった。
 
 浅川は頭をかかえた。

 冬がはじまろうとしていた。
 
51名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/05 06:48
役立たずと言われたチンポ
そのチンポが今、輝いていた
52名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/05 22:48
高橋は、いつものようにオナニーを終えた。
素晴らしいオカズにめぐりあえた事に感謝していた・・・。
タバコに火をつけ、一服した。至福の瞬間だった。

その時、高橋は気付いた。
毛が、皮に飲み込まれていた。
良スレだな、ココw
54名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/05 23:55
高橋、痛かった
毛を、剃った
「童貞のチンコなんて道端に生えてるキノコ以下だ」

社長に言われたこの一言で加藤は心に誓った

「ヤリチンを必ず見返してやる」
「えり14歳」とタイトルのついたURL。


「これだ・・!」


男はクリックした。


ブラクラだった。
57名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 21:10
「童貞、童貞」と呼ばれ続けた。
男は、言い返せなかった・・・・。
「いつか、必ず!」
それだけで男を奮い立たせていた。

そして、3年の月日が経った。
なにも変わらなかった。
58名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 21:14
いつのまにか、落ちこぼれ課、とよばれる部署に配置されていた。
リストラ予備軍。そんなあだ名さえついていた。

くやしかった。
ある日、男は立ち上がり、叫んだ。

「美容形成」に行く。
59名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 21:17
「美容形成」に行く。

その言葉に課内はどよめいた。
無口な課員達が次々に口を開いた。

「私も・・・、私も行きたいです」
男の目に涙が光った。
60名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 21:20
一月後、男と全ての課員は一皮剥けていた。
「誇らしい」と男はつぶやいた。

その噂を聞いた、商売の神様・松下が見学に
来ることになった。

「ここで勝負」と、課内は引き締まった。
61名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 21:21
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大前提として、自由、民主、人権の戦後民主主義に価値を置く
現代の場合、恋愛至上主義は自由の象徴だ。法学的にも自由恋
愛は人間の尊厳に深くかかわっているとされている。
伝統的な許婚や見合いの時代から、自由の時代に変わった。だ
から義務的な家族主義よりも自由な恋愛至上主義に変わって当
然。また自由主義、民主主義、資本主義というのは欧州で生まれ
米国で育ったが、「自由」によるエゴの暴走を抑制する機能とし
て「キリスト教」があった。今ではキリスト教が南部のカルトの
みに廃れ、貧富の差が異常になったいる。
日本も米国の間接的な植民地で米国と同じ、自由主義になっている
が、米国のキリスト教に対する天皇制が打倒され、文化天皇制にな
ってしまった。また自由民主は伝統とは相容れず、戦後は自由が伝
統をズタズタに破壊され、「自由」だけが暴走してしまった。
この自由にたいする宗教・文化に変わる抑制力はもはや「自由恋愛」
しか残っていない。心のよりどころである、地域(文化)、教義(宗教)
がなくなり生き方、生の意味、人間性、楽観を自由の暴走から守り、
広義のヒューマニティを存続させる唯一のものが「愛」の力。
恋愛至上主義だ。自由の暴走を愛によって制御するシステム。それに
よって日本は治安維持をなしている。
63名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 21:30
ついに、各事業部の発表の日がやってきた。
「俺たちのチンポを、見せてやろう」と、課内は叫んだ。
男たちは、怒張した男根を社長に突きつけた。
「いかがです、社長」

「小さい。コレでは市場に出す事は出来ない」

男たちは、またゼロからのスタートを強いられた。

・・・プロジェクトエーックス!!
64名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 22:23
>>56
ハライテー!
65名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 22:30




・・・・・気持ち良かった




66名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/06 22:34
彼女いない暦40年

これは、そんな毒男達の壮絶なドラマである
67名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 22:10
「こんなラブドールじゃイケるわけがない!」
穏健派で通っていた、畑中部長の一喝だった。
68名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 22:11
「これで…イケる!!」

カタクリコXを前に一同は固唾を呑んだ。
「童貞だって、いや、童貞だからこそ、女性の膣に挿入したときの感覚を知りたい。童貞でもそれが可能になる何かを開発するべきだ!」
山本が言った。この一言が、オナホールを生む最初の言葉だった。
70名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 23:56
オナホール。この開発は、困難を極めた。
まずは、女性の膣の感触を分析しなければならなかった。


しかし、開発班の中で、その感触を知っている者は誰もいなかったのだ・・・
71名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 23:57
「それなら、セックスをすればいい」
田中が言った

「一体誰とやればいいんだ?」
その言葉に一同は静まり返った
72名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/07 23:59
女とセックスをする方法を模索する日々
山本はいつも購読しているポルノ雑誌に、本番風俗の店を見つけた

「これだ」
73名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 00:23
>>71

その時、一人の手が挙がった

「僕にやらせてください」

弱冠19歳の佐藤

ハードゲイだった

74名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 01:13
「アナルなら、男も女も変わらないはずだ」
村山が言った

アナルホールが、誕生した瞬間だった
石田が立ち上がり、こう言った
「どのビデオを見てもアソコはモザイクやボカシで隠されてる。マンコ
は本当に実現するのだろうか?」

皆がどよめいた
「石田さん。これ無修正の動画です。」

石田のプライドがいっきに崩れた
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無修正の動画をじっと見つめた。何度も何度も見返した。
しかしマンコの形がどうなっているのか、膣内の構造がどうなっているのか。
石田にはわからなかった。
石田が言った

「これはただのアワビではないか。マンコではない。」

皆が爆笑した
 
81名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 19:03
石田は一つの決心をした
「ソープに行ってくる・・・自分の眼でマンコを確認してくる」

課内が一瞬静まり返ったが、
後輩の鈴木がすぐにこう言った
「すべてを石田さんに託しましょう」
誰もが期待に胸を膨らませた

その前夜、仲間達から旅立ちの祝杯をうけた
石田も含め、誰もが笑顔に満ち溢れていた

翌日、仲間に見送られ、街にただ一軒あるソープへ向かった
初めて触れる事のできるる女体
どんな女性と出会える事ができるのであろう
石田は緊張と興奮が入り混じる中、待合室で一本のタバコをふかした
すると一人の女の子が石田の前に現れた









地雷だった


石田はしばらく涙が止まらなかった

82名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 19:52
坂本が大慌てで会社にもどってきた…
「ここには過激板で一人戦っている戦士がいます…」
みんなが言った
「助けに行こう…」
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1073643004/l50
83名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/09 21:24
石田がソープから帰ってきた。事務の奥菜が待っていた。
石田は地雷の女の事を、愚痴った。立たなかった事は、隠した。

童貞は、捨てられなかった。

奥菜は言った。
「私もオナニーしています。」

石田は動けなかった。



石田はその夜、一睡もできなかった。
85名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/10 23:24
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
86名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 02:28
このスレ最高!!
畑中部長が気になるのは俺だけか?
アナルホールの開発は困難を極めた

開発者たちは、昼夜を問わず試作品の実験を繰り返した

チンコが腫れあがった
89名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 22:49
「腫れ上がったチンコが、アナルホールの問題点を示しているんじゃないか?」
田中は、叫んだ。
「そうだ、最高を目指そう」
中畑は、言った。

こうして、衝撃と快感をあわせもつ素材への探求が始まった。
90名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 22:50
お詫び:衝撃吸収に訂正いたします。
91名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/12 23:53
その日午後から出勤していた石田が部屋に入ってきた。

「素材は俺に任せてくれ!」

チンコは勃起しなかったが、実物を見た石田は自信満々だった。

誰もが思った。      石田には無理だ・・・と。

誰もが石田がチンコ起たなかったことを薄々感じていた。

そんな奴に任せられないと思った。
92名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 02:47
石田は、あるリンクに目を奪われた。
普段は通り過ぎるリンクの拡張子が、動画だった。

石田は静かに、チャックを下ろした。

ガチャピンだった。

ムックも、いた。
93名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 10:17
>ムックも、いた。
クソワロタ
94名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 17:14

肛門の広げ方がわからない。

新しい性技の開発が、ここで止まった。
一体何を使えば、粘膜を十分に拡張できるのか。
張型の素材と形状は、本当に正しかったのか。

汚物との闘いの日々は、幾日も続いた。
95名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 17:25
そんなある日RUSHといういかがわしいアイテムを発見したわれわれスタッフは...
96名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 17:27
そしてみんなが諦めかけたその時、、、、あの人が来た、、彼だ、、、
    
                  __,,;=--=;,_
          _,;=''"""~~~~"'i,/ ;-''''ヽ,"'=;,
         /   / /""=,;:-""'`ヽヽ"i;,
       / ,//' /"/ ::,,-''",,-;,"=;,ヽ"::. "i,,
      / ,/' / /  /,/ ",,-''"::`i,,ヽ " ヽ ヽ,  "i,
     ./ ,/ ,/ ,/  /.' ,/ -=:;_,,,,_,,::` ヽ i, ヽ :, "l,
    / ,i ,: /  /,::-",,=''''""""...."''=:,l, i, ヽ  :, 'l,
    ,l  /  ,l' ,: ,:'"/'/"::::.  ... .. . . .:::ヽ:,`i, l, ヽ :, 'l,
    | ,: ,:   ,/ ,i : : ,:/:::::.. ::.,     ..::::::::i;, 'l, ii, l, :, 'l,
   / : ,:  ::/ ;: :,' ,''l,i'二=-;;,,_  .::.  __,,,=ーl, l;:l;:. l, ':, l,
   | :.:,, ,::,' ,' ;' , i ,i |:_;;;;;;;_`'=i':.   i;;=';;;;,_~l; 'l;:;: ::.i, : l,
   ,l' ::./.i ,i' :..: : l, :, |< ( o)ヾヽ::.   :::;=i"oヾi,;|;:. i, i, ';, . ,'l,
   ,l ;:;' ,' ::, :  :i, :,ヾ'''''''" .:::::   .::`"'-='''":'l; ;' i ::.,  i;.| 
  /:;: i ,i ::.  ::::;;:: :, ,i;,'l,    .;' ::.,, :.    .:::|,::i ,: :, ,,i::'l,
  .| / :,/..:'  :. ':,::::,::;' ::'l,i,:.  (_ ;っ.i,oヽ   .::::;l::,i: / :.' i, 'l,
 ,i",; ,;i;:::'  ;. . ;; :::.. ,::,i'l;:.  ,..,:,:: "~,."   .:::;;;:,/:/;'..:: :: : ':, l,
 l,/,:::,i ::   :::. ';::.:::: .::/;i,.__;;::;,,:,,;;,_,,,;,;___. ,i:::::/:;':::::;::::::: :: :;,l
 | l,: :: ,,'' "::, ::::::::: :::: :::ノ;;:"`=,""'''-=''''',=";;/:/::::::::::::::::::::: ::/
 |:::,l,.:::;;:::::;;::::..:: :::::::;;,=i;:,', : :.. "'''=-''"~,:,'./;/::::::::::::::::::::; :: /`i
-|;'l,: :: ..   ...::::''"//:::::;'l;;:,';,';... ..,:':";,.. ,;::,/=":::::::::::::::::::;' /ヾ,l
 i;:'l,::, '''''::::::::::.:::: ./::::::::::::"'=:;,,;;;;,,;;;;;;,,;;,,="--;;::::::::::::::::;':, ,i::ヽ,:i,
.,l' l :::::::: ..::::   ,/,,::::::   :.  ::.   /,,-  `i,;:;;;;;=''",,;;;- -::
レスが三日も止まった。
奇しくも前田のオナ禁も三日目だった
98名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 19:36
もう、我慢出来ない。
前田はティッシュ箱に向かって走った。

空だった。
99名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 20:23

愕然とする前田に一筋の光が差し込んだ
100名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 20:27

アコムだった
101名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/18 21:04


    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < エリエールじゃないとやだやだぁ〜 
       `ヽ_つ ⊂ノ 
            ジタバタ
102('A`):04/01/20 19:21
前田は走った、その時、アクシデントは起こった。
チャックを閉め忘れていた事に気づかなかった。
勃起していたチンポが、思わず飛び出した。







交番前だった。
103('A`):04/01/20 19:32
お巡りさんの執拗な尋問が続いた
しかも、チャックをしめさせてもらえない
「鑑識を待つ間そのままでいてもらう」
お巡りさんは、ニヤニヤしながら言いはなった
絶望が前田を覆った。にもかかわらず、








チソコは勃ったままだった。
104('A`):04/01/20 19:42
前田は逃げた、そして、
ある一軒家に逃げ込んだ、
夫婦が性交をしていた・・・
105('A`):04/01/20 21:19
前田は、直視した・・・
そのとき何かが見えた・・・
106('A`):04/01/20 21:51
あのスピード・・・
107('A`):04/01/20 21:54
息子が言った「井上和香でイこう。」
108('A`):04/01/20 22:54
前田は決心がつかなかった
109('A`):04/01/20 22:57
前田は躊躇していた。
三日のオナ禁明け、特上のネタがいい。
110('A`) :04/01/21 20:27
谷亮子
111('A`):04/01/21 22:31
前田は言った。
「谷亮子でイケれば、その後の俺はどんなオカズでもイケるようになる」と。



しかしイケなかった。
すさまじい速さでこするものの、快感は味わえず、気持ちとチンコは萎えていく一方だった。
112('A`):04/01/21 23:03
でも、
前田は諦めなかった、痛みが走るほどこすった。
113('A`):04/01/21 23:04
前田は涙した
114('A`):04/01/21 23:05
「谷さん・・・。」
前田はつぶやいた。
115('A`):04/01/22 00:42
ふと前田は思った
「世の中にはこいつと結婚した男がいるのか…」



その男のことを思うと、前田はオナニーをやめるわけにはいかなかった
116('A`):04/01/22 12:15
そのとき前田は閃いた
「裸柔道着!!純白のウェディングドレス!!」

別方向からの妄想「これなら、いける」そう確信できた。
117('A`):04/01/22 19:48
現実はそう甘くなかった。


前田をイケれないとゆう虚しさが襲った。
118('A`):04/01/22 23:26
その時、一人の男が前田を訪ねてきた。
オナニーの神様と呼ばれていた後藤、64歳、定年前に技術を
後世に伝えたかった。
119('A`):04/01/23 00:52
手でこするばかりがオナニーじゃないよ、前田君・・・
後藤の温かい助言が前田の心を、うった。


やってやろう、前田に闘争心が、戻った
120('A`):04/01/23 14:59
前田は考えながら、道を歩いていた。。
手以外でてぃんぽに刺激を与える・・
そんな不可能に近い事をどのようにすれば
かなえられるのか。
その時、道のむこうからアイスをしゃぶってる子供がきた

前田の頭に電流が走った。


そうだ口でいこう。
121('A`):04/01/23 15:15
前田は家に走って帰り、ズボンを脱いで、チン棒に口が届くか試してみた。

・・・駄目だった。前田の棒は決して短いほうではない。しかし体は堅いのだ。
柔軟性、これが、キーワードだった。

122('A`):04/01/23 21:47
体の柔軟性を高めるために前田は
あらゆる研究を始めた。

その時、TVで中国雑伎団の特集が放映されていた。


三日後、前田は香港にいた。
123('A`):04/01/23 21:55
夢だった。
とりあえず、ベッドで泣きながらオナニーをした。


「亮子…」
124('A`):04/01/23 21:55
夢だった。
とりあえず、ベッドで泣きながらオナニーをした。


「亮子…」
125('A`):04/01/23 22:23
中国雑技団を見た前田、思った
「俺は別に逆立ちで自転車に乗りたいわけじゃない
 ただセルフフェラをしたいだけなんだ」

その帰りに寄った市場で、前田はあるものを見つけた
「これだ、毎日これを飲めばきっと体がやわらかくなる」
黒酢だった
126('A`):04/01/23 22:28
前田がオナニーの新しい方向性を模索していた時
同期の石島も新しい方向性の研究を始めていた

「触れずに出す」
神をも恐れぬ行為と人は笑った
127('A`):04/01/23 22:43
石島は手始めにアナルオナニーを試した
「まずはチンポをしごかずにイク感覚を体に覚えさせなくては」
128('A`):04/01/23 22:55
129('A`):04/01/23 23:09
石島はイケなかった。
130('A`):04/01/24 00:39
透明なカウパー氏腺液が分泌されたが、それきりチンポは萎えた。

石島は思った。「人はシゴかねばイケないのか」
131('A`):04/01/24 07:15
夢だった。
132('A`):04/01/24 13:25
石島は考えた
オナニーとはチンポへの刺激を脳に伝える行為である
ならば直接脳に刺激を与えて逝くことも可能なのではと



石島は頭に電流を流す実験を始めた
133('A`):04/01/24 14:42
石島は頭に電極をつけ、息をのんでスイッチを入れた。

チンポから煙が上がった。

「ちくしょう、だめだ」石島は涙した。
134('A`):04/01/24 15:34
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135('A`):04/01/24 16:01
夢だった。
136('A`):04/01/24 16:19
昔毒男板で立った時とまったく同じ>>1にワロタ
137('A`):04/01/24 16:36
その時、前田、石島が勤める
「全日本自慰行為研究所」通称「オナ研」に
電話があった。

「妻ではイケない・・金はいくらでも出す究極のオナニー
 を考えてくれ」


スポンサーを名乗り出た男、谷だった。
138('A`):04/01/24 17:55
筋骨たくましく男性としても申し分ない男がイケない、という。

そのとき、思い詰めていた前田石島に、まったく逆の発想が突として浮かんだ。
「全くイケない女を調べば、逆に、いける女がわかるのではないか」

まず、その女を調べてみたい、二人は申し出た。
139('A`):04/01/24 18:29
「こ、これは・・」
前田と石島は絶句した



勘違いしたブサイクがこれほどとのモノとは・・

コレと毎晩床を共にする谷を想った。

涙が止まらなかった。
140('A`):04/01/24 21:29
ふりふりレースの谷婦人の見送りを
うけて二人は谷邸をさった


帰り道、前田は静かに言った
「やろう・・谷さんの、いや全ての不幸な男性のために!」

「ああ」
石島の返事は短かった。
しかし熱の籠もった返事だった。
141('A`):04/01/24 23:24
二人は
「妻にも親にも兄弟にもばれずにオナニーができる装置」

つまり見つかっても、行為自体のばれない
ズボン、パンツをはいたままチンポに刺激を与えて
しかも射精をしても平気な装置

全自動オナホールの開発を開始した。

世の男性全ての夢がそこにあった。
142('A`):04/01/25 00:38
試行錯誤の中前田、石島のチンポは限界に達していた。

「全自動では無理だ。機械で人間の動きを再現するには限度がある」

石島のチンポはすでにずたずだった。

それを聞いた前田は栄養ドリンクを飲み干し
おばあちゃんのことをふと思い出しこう言った。

「低周波治療器だ。」
「石島、バラエティー番組の罰ゲームでよくあるあのビリビリマシーンだよ。」

「あれをけつの筋肉につけてけつの筋肉を刺激する。」
「その刺激する周期をまるでセックスしているかのようなリズムにすれば
全自動もゆめじゃなぞ!」


考える間もなく二人はうなずいた。



しかし二人は経験不足の素人童貞だった。

「腰の動きは個人個人で好みが違う。データが足りない」

やりチンはいないのか。


二人の前にまた大きな壁がたちはばかった。


 
143('A`):04/01/25 06:58
「谷…」

144('A`):04/01/25 08:17
「谷亮子でイケれば、その後の俺はどんなオカズでもイケるようになる」と。



しかしイケなかった。
すさまじい速さでこするものの、快感は味わえず、気持ちとチンコは萎えていく一方だった。
145('A`):04/01/25 15:01
オナニーとは一体?
石島と前田は考古学研究家の
野崎を訪ねた

そこで、人類とオナニーとの根元に
メスを入れるつもりであった
146('A`):04/01/26 09:11
野崎を訪ねた石島と前田は悟った。

オナニーとは人類だけに許された快楽だ。

オナニーをしない人間なんているのだろうか?

オナニーとは人類だけの特別な権利なのだ。


「この権利を奪うものを許さない」

石島と前田は野崎に誓った。


再び二人の戦いの日々がはじまった。
147('A`):04/01/26 22:15
Xあげ
148('A`):04/01/26 22:27
石島と前田が帰った後、野崎はオナニーを開始した。

凄いスウィングだった。

チーターの筋肉のようなしなやかな動きだった。

野崎はすでに境地に達していた。


149('A`):04/01/26 22:50
しかし、野崎は逝けなかった。快感の階段を上りきれて無いのを感じた。

「何かが足りない」野崎は呟いた。
150('A`):04/01/27 00:00
「谷…」
「亮子…」
泣きながらオナニー
151('A`):04/01/27 09:11
ものすごい、量だった。
152('A`):04/01/27 09:20
プロジェクトの先輩たちが 人生の先輩たちが
己の中のわだかまりに自問自答を繰り返す中

行き詰まったチームに新人としてきた日高は感じた

先輩たちは 初心を忘れてしまってしまっているのではないのかと

日高はPCのデスクに座ると キーを打ち始めた

「俺の初めてのオカズは…近所に住んでいた4歳年上のお姉さんで…」

日高の胸は あの初めての日を思い返し 高鳴っていた
153('A`):04/01/27 11:05
夢だった。
154('A`):04/01/27 13:19
ゲキワラした・・・w
155('A`):04/01/27 13:26
('A`)y━~~ アヒャアヒャノヒャ
156('A`):04/01/27 14:54

男は、イった。
157('A`):04/01/27 16:24
日高の熱い想いを聞いて
「オナ研」のメンバーは凍りついた

俺たちは、ちんぽへの刺激にこだわるばかりで
肝心のネタへの思いを忘れていた・・・

ふと、誰かが言った
「もう一度初めからやりなおそう」

みんな同じ思いだった
158('A`):04/01/27 18:22
前田がつぶやいた。

「なぁ、2ちゃんはどうだ?」




オナ研全員でスレを立てた。
159('A`):04/01/27 18:52
モテない版と毒男版
どちらにスレを立てるかが
最大の争点となった
160('A`):04/01/27 18:54
両方に立てりゃいいんじゃねえの?
終了した
161('A`):04/01/27 19:32
2ちゃんでネタが集まった。
皆、期待に胸を膨らませファイルを開いた。







・・・・・ブラクラだった
162('A`):04/01/27 19:35
ついに2chにスレが立った
平成14年7月17日。梅雨明けを間近に控え初夏の香りが漂う
暑い日だった

http://salami.2ch.net/male/kako/1026/10268/1026833712.html
163('A`):04/01/27 19:51
へっどらーいとー
てーるらーいとー
たーびは〜まーだ おわらーない〜
164('A`):04/01/27 20:14
初夏のじわりとした まとわりつく暑さの中で
何度も何度も ファイルを開いた

開くたびに ブラクラだった

新人の日高は 肩を振るわせた
「どうしてわかってくれないんだ」

…どうせ 2ちゃんなのだから
そう感じていた石島と前田は 言葉を詰まらせた

世の中に希望を忘れていなかった 日高の言葉に

汚れた運動靴で草野球 海で泳いでスイカを食べて…
大好きなあの子の 汗に濡れたうなじに青い性を感じていた
あの頃の自分が 重なったのだった 
165('A`):04/01/27 23:07
仕事を終え帰宅後、日高はベッドの下を覗いた。

ある物を、探していた。

奥の方から出てきた。

「熱烈投稿」だった。

「DON'T」や「投稿写真」と迷った果てに購入した、初めてのエロ本だった。

日高は自然と右手をスウィングした。

「熱烈投稿」の表紙に少し、かかった。

初心を忘れてはいなかった。
166('A`):04/01/28 09:49
日高は今までと違う方向性で
スレを立てた

「おまえらも昔、熱烈投稿でおなった事あるよな」
懐かしのオナネタ話題から初ネタ祭りになった
みな、盛り上がった
スキャンで取り込み、ネタあp大会になった


日高の目には涙があふれた
167('A`):04/01/28 11:24
日高の股間はあの日のように力強く勃ちあがった。

とめどなくあふれる精液に気づくことなくこすり続けた。



そのときドアをノックする音が。

前田と石島だった。




168('A`):04/01/28 11:38
熱くなった股間を
右手で握り締め
日高は叫んだ


「・・・先輩、やりました!」
169('A`):04/01/28 12:27
前田と石島は うなずいた
そして 日高の功績を称えた

日高は 言った
「一人くらい部屋のなかで背徳感にさいなまれるよりも…」

石島が 続けた言った
「もっと熱く込み上げて来るものがある」

日高は手を洗うと 石島と握手を交わした
真夏の太陽よりも熱い 男と男の友情が芽生えた瞬間だった

前田は 眼前の2人と「オナ研」できることを 誇りに思った


太陽がギラつく真夏に 男たちの汗と精液と友情が薫った
170('A`):04/01/28 18:04
日高は「オナ研」のズリネタ解析班の主任を任された
彼は熱いオナニ−をテーマに妄想を喚起する
ひとかけらのネタにすべてをかける男であった

新しい道が開けた時
電話が鳴った

谷だった
171('A`):04/01/28 20:37
「亮子…」


泣きながらオナニーしているのが
わかった瞬間だった。
172('A`):04/01/28 23:08
谷は言った・・・。

「日高さん、アップル通信のビデオ紹介欄と亮子はあまりにも違い過ぎます!」

涙が溢れていた。

日高はこう答えた。

「アップル通信はレベルが高いからな。お前には苦しいだろう。
でも耐えるしかないんだ、耐えるしか・・・」

日高も体を振るわせた。
173名無しさん@お腹いっぱい:04/01/29 03:54
174鍋愛好会(*^o^*)☆:04/01/29 07:35
初めまして春美です(*^o^*)
合コン鍋大会を主催しようと考えています♪
人数不足の為募集させてくだい(≧▽≦)

鍋大会は会員の方の都合にあわせて決めていきたいと思ってます♪
100人単位で行いますのでぜひ参加してね(^v^)
登録費用などは一切無料だにょ☆

http://www.lovec.jp/sugargirls/top.html
175('A`):04/01/29 08:22
176('A`):04/01/29 10:04
谷は涙ながらに言葉を続けた
「どんなネタを使っても最後は亮子の顔が浮かんで・・・」
そこで谷は言葉をとぎらせて泣き崩れた。


妄想の自由まで奪われた男の
魂の叫びだった
177('A`):04/01/29 10:23
このままでは谷は壊れてしまう
オナ研の幹部は緊急会議を開いた
会議は夕方6時から明朝7時まで行なわれた
様々な意見が出たが、どれも谷を救えるものでは無かった

意見が出尽くし、皆が沈黙した
タバコの煙で濁った部屋の静寂を1人の男が破った

普段口少ない畑中部長だった
「・・・・俺たち全員で谷婦人をネタにしよう 話しはそれからだ」



その場にいた全員がタバコを落とした・・・
178('A`):04/01/29 10:26
プロジェクトX
オナニーにかけた男達

〜ブサイク妻に悩む男を救え〜


179('A`):04/01/29 10:34
次の日からオナ研所員全員での挑戦が始まった
「まずは谷と同じ痛みを共有する」
そこが始まりだった

谷婦人の様々な資料があつまった
どれも壮絶な写真うつりだった
みな、息を呑んだ

みな、様々な方法を試した
禅寺に篭るもの、自己催眠を試みるもの
ヤバイ薬に手を出すもの・・・・

だが、イけたものはまだいなかった
180('A`):04/01/29 10:41
ヤワラネタで盛り上がってる子たちさ

改行と「・」が3つじゃないってクセ、治したほうがいいよ
181('A`):04/01/29 10:44
↑氏ね
182('A`):04/01/29 10:48
>>180
これから気をつけるよ
そんで君も参加してくれ
183('A`):04/01/29 10:50
ネタ的にはかなりおもろいぞ
職人達応援するからガンガレ
184('A`):04/01/29 10:59
三日後、所員の三分の二の人間が倒れていた
残った猛者たちも限界に達していた

その時、オナ研のドアが開いた
オナ研アメリカ出張所勤務の沢渡が
そこに立っていた

畑中が呼び寄せたオナ研最後の切り札だった
185('A`):04/01/29 12:20
そこにいた誰もが 息を飲んだ

沢渡は懐かしい顔ぶれに挨拶を交わすと
新人の前に立った

「お前がヤリ手の新人か」

日高は首を振った
「頷けるのは、新人と言う言葉のみです」

煙草と汗と絶望の匂いに
メンバー達は言葉をなくしていた

「お前は「オナ研」のズリネタ解析班の主任を、最年少で任されたんじゃないのか?」

沢渡の台詞は 自分の力を過信していた日高を
打ち抜いた

日高は思い上がっていた自分自身に失望しながらも 言った
「もしかし…今の彼女ではなく、若かりし頃の彼女ならどうにかなると思い…」

「…それ以上は言うな」
畑中が言った

日高は 止まらなかった
「…「炉研」 ロリータ研究プロジェクトのへ若い頃の彼女の資料を送り、解析を頼んだのですが…」

石島は 言った
「もうだめだ お前が「膣内の快楽を持った右手」と呼ばれた男なら 助けてくれ」

石島の視線に合わせるように すべての男たちが沢渡を見たのだった
186('A`):04/01/29 12:21
沢渡はおもむろに谷婦人の写真を手にとった
「・・・余裕だな」
そう呟くと彼はいきなりズボンを脱ぎすてた

2分後彼は、見事にイった
皆、驚きを隠せなかった

「あなた達は本当の底辺を知らない
 ただそれだけだ」

沢渡はティッシュでJr.を拭きながら
遠い目をして見せた。
187('A`):04/01/29 12:42
沢渡はおもむろに
海外で付き合った女達の写真を
オナ研の連中に見せた
「こ、これは・・・」
皆、言葉を詰まらせた

そこには谷婦人並、いやそれ以上の
破壊力を持った魔物達の姿があった。

「彼女達とは本番は勿論、今でもオナネタになってもらっている」
皆、驚きの視線で沢渡を見つめた・・・
この人はもしやブス専?日高が当然の疑いを持ったとき
沢渡は叫んだ

「シチュエーションだ!どんなにブサイクでも一瞬可愛く見える
 瞬間が存在する。それを使え!」

今、新しい扉が開けられた。

188('A`):04/01/29 14:02
己の右手をじっと見た
かつて神の右手と呼ばれた小林である
(時代は右手からオナホールに取って代わろうとしている)
何気に足元を見た小林
垂れ出た精液が座布団の上に跡を残していた
これだ! プロジェクトは動き出した




189('A`):04/01/29 14:06
オナ研で唯一の本番経験者
沢渡に日高はいきなり土下座した

「お願いします。貴方の持つ
 本当のまんこの感触のデータを
 自分にください!!」

プライドをかなぐり捨てて
意思を貫く 男の姿があった
190('A`):04/01/29 14:12
そのとき
191('A`):04/01/29 14:32
畑中の元に恐ろしい知らせが舞い込んだ
「たいへんです!ロリネタが・・禁止に!」
国の児童ポルノ禁止の強化により炉ズリネタが
全く禁止になったのだ
「炉研」こと ロリータ研究プロジェクトも
窮地に立たされた
192なまえを挿れて:04/01/29 15:57
畑中は焦った
193('A`):04/01/29 16:10

1月29日業界に激震が走った
それは「オナニー輸入解禁」を伝えるニュースだった
(安価で質のいいオナニーが輸入されれば国内産ではとても太刀打ちできない)

そしてアメリカ式を見て震えた
「日本の10年先を行っている」

翌日 宮元はセックス大国アメリカに降り立った
もう後には引き下がれなかった




194('A`):04/01/29 21:16
空港で出迎えてくれたのは、
谷 亮子ならぬタイ娘だった。

人種的にみてもクリソツ、オヤジ顔だった。
車で向かったのは、キャンプ村だった。


そこに居たのはまさに…
195('A`):04/01/29 23:39
その頃、日本では・・・

日高は高校の先輩に会いに向かっていた。
先輩の名前は木島と言った。
インターハイでベスト・オナニストとして、表彰されていた。
シルクのキャミソールを着用しての、壮絶なまでのオナニーだった。
上半身のシルクの肌触りを股間にまで伝える事による、骨伝導オナニーだった。
骨伝導により肉体全身で感じる事が出来た。
そしてキャミソールによる女装により、
体だけでなく脳をも刺激するオナニーだった。

インターハイで木島に苦汁を舐めさせられたのは沢渡、だった。
差は歴然、だった。
196('A`):04/01/30 03:29
その晩、男はいつもの様に陰茎を擦っていた
順調にオルガズムへとたどり着けるはずだった
しかし、予想外のトラブルが男を襲った

『重度の腱鞘炎』

中学1年の頃から朝昼晩と欠かさずに続けていた千摺り
男の右手はもはや限界を超えていた

男の名は川田
32歳 生粋の童貞であった
197('A`):04/01/30 03:31
左手
これではだめだ、右手のような自由さが無い


だめだ・・・・ 陰茎に届かない

口腔
かろうじて届いた舌先は亀頭を濡らすにとどまった


どれも川田の右手の代わりとは成り得なかった
最後の手淫から4日
男はもはや限界であった
198('A`):04/01/30 13:45
川田は探した
自分の右手に変わるものを

そこで彼は自分の運命を変える
オナホールと出会う
199('A`):04/01/31 15:06
プロジェクトあげ
200('A`):04/01/31 15:27
ネタが欲しい。
201('A`):04/01/31 16:00
南極観測員を救え!
ラブドールに命をかけた男達

性犯罪減らせ!
ズリネタ開放を叫ぶ童貞の戦い

とかは?
202('A`):04/01/31 19:37
CMのあとも
ヤワラネタで引き続きご覧ください。
203('A`):04/02/02 20:58
プロジェクト保守
204('A`):04/02/03 11:15
このスレは終わったのか
誰もがそう思った


その時だった
205('A`):04/02/03 13:00
     ∧∧  ミ  _ ドスッ
     (   ,,)┌─┴┴─┐
    /   つ 糸冬 了 .|
  〜′ /´ └─┬┬─┘
   ∪ ∪     ││ _ε3
            ゛゛'゛'゛

206('A`):04/02/03 21:02
亮子が妊娠。
谷はそのことを誰にも言えなかった。


207('A`):04/02/03 22:47
その夜、前田は一自宅で人テレビを観ていた。
オナホールのことに頭を悩ませつつ・・・。

「性行為をしたことのない俺が、どうすればオナホールを作れるのだろうか・・・」

自然と独り言が出た。

そのとき観ていたテレビは「アフリカの動物達」というありきたりなもので、
ライオン同士の交尾の映像が流れていた。

「これだ!!」

前田が叫んだ。

「別に人間じゃなくても哺乳類の動物なら膣内の構成が分かる!!」

前田の目は月よりも輝いていた。
208('A`):04/02/03 23:05
さっそく前田は、
飼い犬のペス♀(5歳)の、
膣を調べてみた。
指を入れてみた....

びっくりしたペスは、前田の指を
噛んだ。3針を縫う全治2週間の怪我となった。
209('A`):04/02/03 23:50
おっぱい
それは、ものすごく 柔らかだった

ペニスが、いきり立った
210('A`):04/02/04 01:22
指は負傷したが、膣の感触はつかんだ。
前田は一歩前進した。

その時だった。
獣姦の鬼として知られるご隠居、鬼瓦が叫んだ。

「指先の感触で何がわかる。おまえは、本当に世の男達の☆になりたいのか」

前田はうなだれた。

「やるしかない。獣と」
211('A`):04/02/04 02:58
十          ↓
本          選
の          ば
鬼          れ
畜          た
系          の
エ          は




212('A`):04/02/04 20:43
だが、「獣姦」、という言葉が前田に重くのしかかった。

指とチンポでは訳が違う。

「俺は犬相手に童貞を捨てるのか…。」

うろたえる前田に、鬼瓦は静かに言った。

「雌犬の膣で締め付けられたら、人間の女なんぞじゃイケなくなるぞ。」

獣姦の鬼、鬼瓦。
この時52歳。

素人童貞だということを感じさせない、自信と風格に満ち溢れた助言だった。
213('A`):04/02/06 09:34
オナーニ。
214('A`):04/02/06 18:45
前田は一人、心に誓った。
「これは俺にしかできない、覚悟しよう。
何千、何万もの独身男性がこの開発を待っているんだ」
意を決した
215('A`):04/02/06 18:52
前田は決意した。

ブームにのって買ったばかりのチワワはただならぬ雰囲気を察したのか。
キャンキャンと高い悲鳴をあげつづけている。

「我慢してくれ。俺はすぐ済むから」

小さな犬の後ろ足二本をまるで物を扱うようにつかんで宙に持ち上げた。

「どうする、アイフルー♪」

そんなメロディーさえ口ずさむ余裕が今の前田にはある
216('A`):04/02/06 19:40
日本の女の子と結婚するより安いです。
http://www.diamond-pr.com/

もろに業者宣伝で申し訳ありません。
SPIを実施して、弁護士と契約して、最後に探偵を入れます。
異国でも良い人は良い人です。皆、すべてクリアーした子です。
在日の女性はやめたほうが良いですよ。
指名の子は確率からいって8、9割あなたのものになります。
風俗いくお金はもったいないし、日本にきたら彼女たちは働きます。
よろしくお願いします。
217('A`):04/02/07 19:24
日本を感動と笑いの渦に巻き込むプロジェクトX
良擦れ
218('A`):04/02/07 20:54
ズブリ。

鈍ぶ冷たい音が、深夜の研究室にこだました

あの愛くるしいチワワは、40のくたびれた男のただの肉便器とかした
チワワのあの絶鳴は、哀願を通り超え、軽やかな慟哭となっていた
前田には、それはあえぎ声のように思えた

前田は、満足した
感触も自分の肉体でつかんだ。
研究はだ、だ、だ、だいせいこうま、ちがい、ない

肉穴に放出した自分の分身達が、獣の中でさまようのも気の毒だ。
ほじくりか、えそう、膣穴ひっ、ぺがえして、ほほ、ほじくり、かえそう


前田はの精神は、その時、あきらかに危険な領域にあった
そばでたたずむ鬼瓦は、声がかけられない
獣姦は、やはり前田には無理だったのだ
鬼瓦は自分を責めた
219('A`):04/02/08 01:09
220('A`):04/02/09 21:16
「お前にできる訳が無い。」

開発部長の坂田が言い放った。
221('A`):04/02/11 03:18
あげ
222('A`):04/02/12 07:14
            ,r,=-
        ,r='''ー',,_'ニー-、
       ,':::rー'ニi!`'⌒i!'"7ヽ、
      ,r`;;;;;`i ,,.>ー''"'''''ー-、`!
      (;;;;;;::'-}":;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::ヽ、
      );/ /::_:::,、,/ヽ、ヽ、::::::::', ,ヽ
      `’ /;;::::`'i / -==、ヾヽ,,,..._il i
       /;;;;;rt;:i.リ _ =、 ` __ヾ:ヽノ
       ノ:;;;;;;i、'( ,rュ;;;;i`  ,rテi、iノ
     ノ::;;;;;;;;;;rテ、 i、::ノ   !:;;:i `  222ゲットよ!!
    /::::;;;イ::;;:`";:ヽ、  ,.._ `'イ!       
  /, '7/ /!::;::;;;;::;;;..テ=-='-ー'';;;;:ヽ、
  ,':::r''"  ノ リ/:,,rm'=ヲ'`<''p{,_;;;::;:i、::::ミヽ、
  i;;;(  ,'::::;;;;;;;;(Z)ソ_)},,,,,}ニ{Kノiー-Q、:::, )
  ヽ、ー、ヽ、;;;;;;;; ̄;;;;;;,ノ__,,tゥ二フ ̄ノ;:,r'
    `ヾ! `''ヽ;;;;;;;;/、。,/:ノノ!   (,"
      ’   '、;;i`-i♀!-',ハイ
           '7^^ラ''i" i
          /、,,,,/ {'''iラ
          ノ::`'ツ  く::,ネ、
         `i=-ノ   `'ー'
          {、_フ
223('A`):04/02/12 07:51
76 名前: I隊長 ◆p1lPe6tSdk 投稿日: 04/02/12 06:08
皆スマソ・・・。昨日隊長悪くてなぁ〜(隊長と体調が掛かってるのわかるかい?藁)
まだ昨日の部屋あるのか?さっさと荒らされ部屋潰せや!!!怒
今夜のチャット部屋はすでに決まってるぞ?

ヤフーチャット
カテゴリ
yahoo!チャット
部屋名
「隊長屋、女をぶった斬る!」

一応、俺が立てる予定だけど、別に他の奴が立ててもいいわ・・・。
結局、誰が作っても一緒やしな・・・。
それから、野郎どもへのお願いいいか?

277 名前: I隊長 ◆p1lPe6tSdk 投稿日: 04/02/12 06:12
俺さぁ、おとついのチャットで内心正直腹立ったんよ。
だからさぁ、男、ちょっと俺のフォローしてくれへん?
別にこの文章が女に見られててもいいねんけどさぁ、
あいつら、ちょっとチヤホヤされてるからって調子乗り過ぎてると思わん?
まじで、ネットとはいえ、
あいつらマジ泣かせへん?
俺、めちゃくちゃ言ったるわ!!!
セクハラ?暴言?はぁ?って感じ。
優しく接しても声も出さんし、だったらこっちにも考えあるよ。
さすがに俺に同意してくれる人も出てきたと思うし・・・。


モテない男性板の
「今まで彼女いなかったのはキモイからじゃないだろ?10」
のスレまで 皆様お越しくださいませ。
詳細をご説明いたします。
224('A`):04/02/12 08:02
>>46
何か感動した
225('A`):04/02/13 19:49

────○───────────────────
´        ○

´        ´ o
                                      ,),r ニ,イノ,!ィ
                    __,,,,,......,,,,,__ ヽ(  `! `!,r''彡'ノ ノ,ノ/´/´`
                 '、( ,. ‐''"´         ``''='、、'、 {f //,'/,rニン、レ'´
               !、  、/.. .._ __ ,,..          ヾ;,、゙!i;〃/ ;r'ノノ´ /`ヽ
          -、 ゞニ/_二´-、ー‐.:-‐ ニ''‐-:.、      'ッヾ='、ノ,rニ彡ノ‐'´_
       _  ヽ )ヽ.,;';ニ-‐:.、.: r.:ニ ‐''''ー ‐-:..、    '彡ヾjr ミ二≠、='、
       `ヾ:、ゝニ/、、..__,.、;. ; ;  _,,,,,,__.、ィ,ッ, :.  :..  、;三ンヽニ、ー- '  !
        、 ゞニ 彡=、;;;;;;ツ,: i;. '; '、;;;;;;;;;;、==ミミ.:     ミヾニ、;ヘ,、_,.
     ´`ヽ `ヾゝ:'、"i:.ィt=,=、::.  .:::::::: 元テ=、 .:      ミヾ三ーkニ、ー、,r'
      _  ゙ヾ、 ⌒ゞ}.:` ̄ ´/ .:::::::ヽ` ̄ ̄´;,:、、     ミヾニー'}キ‐'メ
     -ヽ、_ ゞ二/.´`'''´.::;′ ::::::.,  `  ´   ヾ 、   'ミヾーニ;{ゞ='ニ´-、
          ,.ニ、`{    ( ,、:. ,.-、 .:) 、           ;ゞミ三;}二ノ⌒
             `ヘ';  / `,.;.;.;.;.;.;.,´  ヽ     , , ,:,:,:,., ミ;;ヾ;、ニ'ヽニ´-'´
           ヘi;';. i .,.;';';';';';';';';';';';';.;., ヾ:.  .;';';';';';、';、';ヾヘヾ、゙i !彡'⌒
            、};'; ;',r'_二二二`_ー 、:';.,.':  ';';';、';'、';';ミ;ミ;)ゝ:::.、l !、_,ノ
           、_'j;';';、´ ̄ ̄ ̄ ̄``ニー';';  .;';';ミ';';ミ;ミ;f (ッー 'ノ/、_,
           、_ 'ッ;';';` ̄,:;:, ̄ ̄´ .,.,.,';';.,.;';';ヾ';';ミ';ミ、´  ,r'ゞニ、
             `ーキ;ソ;'ノ;';!;'、;';';'、;';';';';';ヾ';';';'ミ';';ミ';ミ;ミ;'、 `7'''"ニヽ‐'
              ゝ-ゞ、ツ;'メ;'i;'ハ;;ゞ;;ヾ;;ヘ';';ヾ';ミ';ミ';ミ`::   |ミゞ-、 `
            ´,ニ、ー ヘ;ハ;ソ;r;ソ;リ;ハ;ゞ;ナ;イミゞ``::.    .:|_ー、ヽ、
           ´   'ー_ヘ:;":::"::`::::::`:::::`:::;;;:.:..:    :.:|;::ヽ
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      あれから40年か・・・・
226('A`):04/02/15 00:08
語り継ぐ人もなく
227('A`):04/02/15 22:18
吹きすさぶ風の中で
228('A`):04/02/15 23:07
男はいった
「花子で逝こう」
229あげ
全員が息を飲んだ…。
誰もが「不可能」こう思った・・。
男たちの間に長い沈黙が続いた…。
しかし、一人の男が口を開いた。
その男は…。