■■女から受けた悲惨な出来事を語るスレ■■

（「パリは燃えているか」のBGM）
あれは、忘れもしないリアル厨房の頃…好きになった同級生がいた。
意を決してその娘に告白したら、その場で断られた。
数日後にその娘から手紙を渡された。　当時まだ純粋な俺は、もしかしたら
考え直してくれたのかなどと淡い期待を抱き、男子トイレでその手紙を読んだ。
女の子らしい、可愛い便箋に入った手紙の内容は…
ひどいものだった…。　そこには、俺に対してあらん限りの誹謗中傷が
書き込まれていた。　しかも数人の女子の連名で。　連名の中にはなんと
違う中学に通う知っている名前もあった。　つまり、俺が告白したことを
塾か何かで言いふらし、そこで俺に手紙を書こうということになったらしい。
当時、エイズが社会問題に取り上げられていたことを憶えている。
なぜなら、手紙には、「エイズになって死ね」などとも書かれていたからだ。
俺の女に対しての恐怖感はこの一件で絶対的となり、以来女という生物を
俺は認めなくなった。　もう、30になる俺だが、結婚なんてもとより、
嫉妬、恨み、蔑み、裏切りという最低の生物である女とは付き合うことも
ないだろう。

>>51
なぜそんな仕打ちを？
酷すぎるな

涙を流しながらトイレに流した手紙と封筒。
流されていくあの手紙と共に、俺の女への未練も流れたはずだ。
女のために流す涙は、もうない。