秋元康「弱気になるなよ勇気出せよ。出来ると信じていればどんな夢でも開けるだろう。」 [転載禁止]©2ch.net
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名無し募集中。。。@転載は禁止:
秋元康「偽善者の行列に僕は並びながら掌を差し出したら恵んでくれたよ。奪った弱者のダイヤモンド。」
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名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/02/04(水) 07:31:11.96 0
つんく♂「イェイイェイイェイェイ!ピョコピョコジャンプ!
イェイイェイイェイェイ!ピョコピョコジャンプ!
頭の中表現するとこうなるの!」
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名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/02/04(水) 07:37:07.20 0
Louie Louie, oh no
Me gotta go
4 :
名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/02/04(水) 07:38:22.11 0
希望的リフレイン
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名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/02/04(水) 07:48:13.80 0
秋元康「ずっとずっと時は過ちに気づいてるのさ」
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名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/02/04(水) 07:56:24.93 0
7 :
名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/02/04(水) 08:00:46.60 0
夢は叶うよ 絶対叶うから YOU GO ON
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名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/02/04(水) 17:06:28.46 0
【駄目な歌詞:ミスチルと秋元康】
http://natsuo.hatenablog.com/entry/2015/02/04/001022 秋元康については、『ヘビーローテーション』の「ポップコーンが弾けるように好きという文字が踊る」
というフレーズに、彼の歌詞の特徴がよく表れていると思う。
まず、直喩の多用や「が弾ける」「という文字」のように、表現がやたら説明的で言葉の省略が無い。
ここまで言葉を費やして明示的に語るなら、もはや比喩を用いる意味が無いと思うのだが……。
また、表現に意外性や固有性が無い。ポップコーン→弾けるというのはごくありきたりな連想だから、
何の引っかかりも無く読み流されてしまい、まったく印象に残らない。
独創的な表現でハッとさせるところに比喩の面白さがあるのに、アマチュアの秋元にはそれがわからない。
そして肝心なのが、表現がひたすら観念的である点だ。
『ヘビーローテーション』は“僕”が思いの丈を綴る歌詞だが、「好きという文字が躍る」という現象は、
まるで漫画描写や文字エフェクトのようであり、生身の人間の目に浮かぶ光景には見えない。
人や風景や物語を実感豊かに表現する力が、秋元には決定的に欠けているのだ。
説明的で類型的で観念的。これが秋元の歌詞に共通する特徴である。