なぜか母乳が出るようになった譜久村聖3搾り [転載禁止]©2ch.net
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「え、ふ、ふくちゃンムグ」道重の困惑のセリフは譜久村の口によってはかなくも消滅した。
譜久村は自分の舌を道重の口内に侵入させ唇のみならず歯、舌、その他諸々をひたすら舐り尽くす。
それは口づけと呼ぶにはあまりに暴力的な蹂躙で予想外の行為に道重は半分パニックになりながら
言葉にならないかすかなうめき声を譜久村に犯されてるあいだ口から漏らし続けた。
譜久村は互いのたっぷり混ざり合った唾液を掬いながら顔を上げると一本の糸が引かれ
しばしののちそれはプツリと切れ、それを確認してから譜久村はじっと道重を見つめた。
「聖、今日ずっと道重さんにいろいろされたから、次は聖が道重さんにしてあげます」
「い、いや、さゆみはいいからさ、今日はさゆみがふくちゃんにアアッ!」道重が言い終わるのを待たずして手で道重の胸を揉みしだく。
大きさでは両方をあわせても譜久村の片方にすら及ばないものだが、軽く揉んだだけで指の隙間から身がこぼれてしまいそうな
フニャフニャのやわらかさの中央にあるカチカチになった突起を指でつまんだりはさんだりする。
「そんなこと言って、ここはもうこんなになってますよw」「ち、違うのこれは・・・」
顔を赤らめてモゴモゴとなにかを言っている道重に譜久村は確信した。思ったとおり、道重さんは押しに弱いと。
普段は私かわいいだのファンを禿げいじりするだのと言ったナルシストキャラや強気キャラを前面に出しているが
実は褒められたりするのは苦手だともよく言っていた。つまりそればこういう場面にても同じであるはずだと。
いま自分の腕の中に収まってるのはずっと憧れていた大人の女性ではない。まるでお母さんが大切にしていたコーヒーカップを
うっかり割ってしまいそれを告白した直後の赦免と宥恕を請う小さい女の子だ。
それは半ば小児性愛者の気を持つ譜久村にとっては最高のごちそうを与えられたに等しかった。
「それにさっき間近であんなもの見せられて、聖もう我慢できなくなっちゃいました」「あ・・・」
そうだ、そもそもついさっきまであんな淫らな格好で狂おしい自慰を見せつけてきたのはそっちだろうという
大義名分を得た譜久村の顔はますます自信と余裕に満ち、対照的に道重は返す言葉もない。
「だから・・・責任取ってくださいね」譜久村は手を道重の胸から離すと体を下げて再びキスをした。
先ほどのように激しくはせず、代わりに自分の胸の中心を道重の胸の中心にこすりつけるように上半身を動かす。
ビンビンにそそりたった譜久村のそれが同じくコリコリに硬くなった道重のそれとぶつかりあうたびに道重はビクンと痙攣する。
その反応もまた譜久村にとっては極上の悦びだった。しばしその愉悦を楽しんだ後、譜久村は顔を道重の横に持っていった。
なにをするかと思いきや道重の右耳にカプッとかぶりつく。道重がなにか声をあげたがそんなものには構いもせず
唇と舌で耳の周りをペロペロと舐め、最後に口の中にたまった唾液をなすりつけるが如く耳の穴付近でわざと
ピチャピチャといやらしい音を立ててむしゃぶり始めた。直に鼓膜に響く卑猥な粘着音に道重はどうにかなりそうになるのを
ギュッと目を瞑って耐えるしかなかった。幾許かして譜久村は獲物から口から離し顔を上げて道重の顔を見下ろす。
白い肌を朱色に染め目も口もキュッと閉じ快楽に抗おうと必死で自制しようとする小さな女の子。
かわいい・・・譜久村はボソッとつぶやいた。いや、実際にはつぶやいていなかったのかも知れない。
それはどちらにしろ譜久村の心の底からの本心であり、どちらにしろ道重の耳には入らなかったのだから。
譜久村は先ほどとは反対側の耳も同様に愛情と欲情を絡めながら激しく攻めたてた。
25 :
名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/01/25(日) 01:58:14.34 0
ROUND 3 の FIRST ATTACK から合計で15分ほど経過した頃か。(道重の自慰は車を壊す Bonus Stage 扱いで)
狩場から口を離して道重の正面に自分の顔を持っていく譜久村。道重のトロントした目を確認してかすかに微笑むと
そのまま体を道重の足元のほう、ではなく逆に頭のほうにずらしていく。
道重の眼前には譜久村の巨大な白いメロンとその中心にある肥大化したチェリーがぶらさがっている。
「道重さん、聖のしゃぶって飲んでください」先刻道重の部屋にて似たようなセリフを吐いたばかりだが意味合いはまるで異なる。
表面上こそは敬語だがそこには有無を言わさぬ言外の威圧が克明に感じ取れ、
たったいまの譜久村からの脳を揺さぶるような攻撃を受けたばかりの道重にはもはや抵抗する術も気力もなかった。
道重が無言のまま口を開くと譜久村は自分の左の胸の先端をUFOキャッチャーのクレーンをおろすがごとく
少しずつ慎重に近づけていく。この間ですら今の譜久村は楽しむ余裕があった。
ついに目的地に到着すると道重はそれをパクッとくわえてしゃぶり始めた。チューチュー吸ったり、舌で転がしたり、
歯で甘噛みしたりなどと、抵抗戦意をすっかり失った兵とは思えないほどのテクニックで責めあげるのは本能のなせる業か。
次第に譜久村の乳首からは乳白色の液体が滲み始め、もちろん道重はそれもひたすら吸い尽くす。
その様子を譜久村ははっきりと見届けていた。「道重さん、赤ちゃんみたいでかわいいですよw」
本来譜久村にとって母乳モードになった乳首をしゃぶられることは剥き出しのクリトリスに媚薬を塗りたくられるが如く
一瞬にて気絶してもおかしくないオーガズムに達成するのだが、あの道重さんが赤子のように一心不乱にみしゃぶりついてくるのを
至近距離にて見続けられるという至福がそれを許可しなかった。この享楽の前には気絶している暇なんてないのだ。
たっぷりと左の乳首に奉仕してもらった譜久村は体を上げ、次は右の乳首を餌場に置いてくる。
またも形容しがたい快感に襲われるも言うまでもなく意識ははっきりと保ち続けた。
ただ脳は気絶を拒否しようとも体までは支配することはできず、ちょうど道重のおなかの上あたりにある譜久村の秘部からは
大量の愛液が道重のおなかに垂れ流されていたが2人ともそれに気づくことはなくただひたすら悦楽の世界へと溺れていった。
26 :
名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/01/25(日) 02:01:23.35 0
授乳タイムがどれほど経ったか、乳首がふやけてきそうな頃に譜久村は体を起こして雛からエサを取り上げた。
道重の口の周りについているミルクを譜久村はなめとるようにキスをし、
そのまま体ごと今度こそ道重の足元のほうにゆっくりとずらし始めた。
譜久村の口が道重の顎、喉、鎖骨を通り、さながら軟体動物のようなムニュムニュの領域の中央のピンクの突起物にたどり着く。
たったいま自分がやられたようにその突起をチュパチュパと吸い、カリッと甘噛みし、レロレロと転がすと譜久村の頭の上方から
「いやあ!あっ!ああん!」というあえぎ声が聞こえてくる。その声をもっと聞きたくて右の突起と左の突起を交互に責め
その度に道重の嬌声が欲情に響く、という素敵な良循環が出来上がっていった。
最後の締めにそれぞれの乳首を思い切りキューっと吸い上げてからパッと離した。これも道重の部屋にて自分がやられた行為だが
なにも意趣返しというわけではなく純粋に譜久村がそうやりたかったからである。
やわらかな美乳を堪能した譜久村は黄金旅程を再開させる。口でみぞおちをなぞってからほどなくしてへそがあり、
へその中とその周囲には水溜りができていた。これは先ほど譜久村が道重に乳首をしゃぶらせているときに発射された愛液である。
譜久村は道重の綺麗な縦ベソが大好きだった。それが自分の愛液だったと知ってか知らずか、知っていたとしても同じことだが、
まず周囲の液をすくいあげ次にヘソの中の液もピタピチャと音を立てながら吸い出した。
満足感を得た譜久村はさらに南下させ、ついに秘境に到達した。
27 :
名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/01/25(日) 02:02:52.63 0
道重の秘部のすぐ前で顔を止める譜久村。女性器をこうやって超至近距離でマジマジと見るのは初めてだ。
もちろん自分だって毎日お風呂で裸になっているが当然こんな距離で見ているわけない。
本来なら一瞬たりでもグロいと感じてしまってもおかしくはないが、道重さんのなら、譜久村にとっては汚いものではなかった。
指を添えてそっと舐める。「あ、アンッ・・・」道重が体をビクンと震わせた。
考えてみたらついさっき道重の自慰を見たばかり、道重の好きなとこや弱いとこは既に予習済みであとは本番で結果を出すだけである。
今よりも少し強めに指を動かし舌を動かしてみると「いや、あ!ふ、ふくちゃん、そこは、ダメ!・・・ん・・・」
本当にダメではない形式だけの抵抗の声が聞こえてきた。これも図らずも自分が道重の部屋にて発したセリフと同じだったが
おあずけごっこをして道重を弄ぶことはしなかった。それは今の譜久村にとってももはや我慢の限界だったからである。
「道重さん・・・すごくキレイです・・・」そう囁きながら道重の性感帯を責めていく譜久村。
最初は丁寧にだった動きが次第に指も舌も激しくなっていき、道重の口から漏れるあえぎ声もどんどん大きくなっていく。
「アン!イヤン!だめえ!」「すごくヒクヒクしてますよ。ここが感じるんですか?w」「ン・・・ちが、アン!」
秘部から染み出してくる愛液をピチャピチャからめとりながら譜久村は攻撃の手も舌も休めない。
道重のあえぎ声がさらに大きくなってきている。「アン!ンッ!イヤ!アンッ!」そろそろ絶頂が近いようだ。
譜久村は舌を添えたままいったん指を離しそれを再びそこに勢い良くあてがうと「ああああああ!!!・・・・・・」
絶叫ののちにぴたっと静寂。快楽の頂点に達した道重はまるで絶命のごとく全身の体から力が抜けていた。
「道重・・・さん・・・」大好きな先輩を激しい行為の末にイカせることができ達成感に漲る譜久村は
体を上にずらして道重の上にぴったり重なった。本当はキスをしたかったのだが
この口のままでそれをするのは失礼かもと思い、愛するものに優しく包み込まれるように首筋に顔をギュッとうずめた。
つづく