町山智浩　アンブロークンの食人描写に対する批判を完全論破「小笠原事件で日本人は米軍パイロット5名を食べた」 [転載禁止]©2ch.net

https://www.youtube.com/watch?v=4HfN2kBf9is
町山智浩が映画「アンブロークン」を解説

（町山智浩）で、まあこの話をね、このアンブロークンっていうのを上映できないような状態になっていて。
その時に、この叩いている人たち、攻撃している人たちっていうのは、
原作となっているノンフィクションの中に、こういう文章が出てくるからなんですね。
『戦争で捕まった捕虜たちは、日本で医学的実験での過程で殺されたり、
儀式としての食人で食われた。生きたまま』という記述があるんです。たった一行なんですけども。

で、その叩いた人たち。特に週刊文春とかはこれに関して、『食人とかは捏造である』っていう風に言ってるんですけど。
これ、捏造じゃないですから。

これ、実際に小笠原事件っていう事件が起こっているんですよ。
で、これは捕虜だった米軍のパイロット5人を殺してですね、日本兵に食べさせるっていうことを日本軍がやっているんですよ。

しかもそれが飢えていたからじゃなくて、敵を食べるっていうことでの士気高揚を目的とした宴会でやってるんですよ。
だから『儀式として』って書いてあるんですよ。これ。この原作の本には。
だから、ぜんぜんその、なんていうか『儀式としてやった』っていうから日本が伝統的に食人の習慣を持っていたっていう風に批判してたんですけど、
そういう意味じゃないんですよ。これ。酒盛りでやったからなんですよ。

で、これは『海と毒薬』っていう小説になるぐらい有名な事件なんですけど。
どっちも事実なんですよ。全く捏造じゃないですから。
だからまあ、でも、それは全然この話とは重要な問題じゃなくて。映画の中には出てこないんですね。

まあ、本当にね。そういうところでね、間違った情報によってこの映画は叩かれてますよ。完全に。
http://miyearnzzlabo.com/archives/22240

わかった
上映しない

チョンコロ死ねよ

日本兵がアメリカ人食ったのはあまりにも有名

結構ブレブレな人のようだｗ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E6%99%BA%E6%B5%A9

こういう芸風の人のようだ

2011年6月にTwitterで『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を
「半年後にはゴミになる映画。（制作費を）被災地に義援金として送った方がずっといい」と酷評。
メガホンを取った当の田中誠から「私監督ですが、映画を御覧になった上での評でしょうね?」と直後にリプライを受ける。
町山は観ておらず「こういう企画が大嫌いなので思わずカッとしました。それでも映画を見てから評価すべきでした。
本当に本当に失礼しました。」と謝罪した

こういう芸風の人のようだ

フジテレビ、WOWOWの元アナウンサー岩佐徹がブログでクエンティン・タランティーノ監督の
『ジャンゴ 繋がれざる者』に言及し「奴隷の歴史については全く知りません」と書いたところ、Twitter上でこれを批判した[http://toruiwa.exblog.jp/18173533/]。
その後、岩佐の反論、抗議に非公式に謝罪している[http://toruiwa.exblog.jp/18385032/]。

>たった一行なんですけども。

その一行にカニバリズムって書いてあるわけでね
カニバリズムって書いたら普通は風習の意味に決まっている
小笠原事件と九州大学事件を引っ張っているけどそのカニバリズムがそれらの事件だって原作に書いてあるのか？
少なくとも九大のほうは戦意高揚とは関係ないだろ
記述にない以上は小笠原事件を引用してその記述の正当性を説明するのは無理があるんじゃね？

それと町山は生きたまま食ったのは事実と違うってそのことをあんまり重視してないみたいだけど
捏造ってのは多くの場合事実にウソを混ぜるとか
抜き書きして意味合いをトリミングするとかいうやり方で行われるんで
丸々捏造ってことはもともとあんまりないんじゃないの

お前バカじゃないの

なんでだぜ？

「なんでだぜ？」って書く奴は押し並べてバカだろ

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/t2f150117024543.jpg

上映できない映画なんて意味ないな
被災地に義援金として送った方がずっといい

＞映画の中には出てこないんですね。

原作の本の中におまえらの気にいらない文章が1行あったとしても
その話は映画にはまったく出てこないんだから映画の公開を妨害するのはおかしいよね

往往にして中立を決め込もうとするとあちこちから叩かれるんだよ
中立って下手すると全方位敵って意味だから
どうせなら日本を糾弾する目的で作ったって言った方が正直
気に入らないなら日本も米国を糾弾する目的で映画撮ったよってやったらいいんだ

原作批判が映画に波及するのはある程度仕方ないとも思うが
立場はともかくとして公開の妨害はおかしいと俺も思う
ザコーブのときも思ったがなぜ公開のうえ議論で攻撃しようとせず公開そのものを妨害しようとするのだろうか

妨害されてるの？配給会社がやる気ないだけだろ

何かを中傷するような作品だったらとりあえず中止にしてから議論するのが筋だろう

まあ米軍も日本兵の遺体の頭蓋骨を煮込んで肉をこそげおとしてお土産にしたから
フィフティーフィフティーということで…

町山は許しの物語だって説明してるんだけど
別の映画評論を見るとその部分は映画からカットされているとも書かれている

原作まで言及するとなるとザンペリーニの体験とは全く無関係に
それも大した出典の明示もなく日本軍の蛮行とされる行為が
つらつら列挙されている箇所もあって（小笠原事件うんぬんは町山が自分で調べたんだと思う）
日本が悪いと言いたいわけじゃないんですって説明には説得力がない
それなら連合国の蛮行も同じに書かれなきゃおかしいし
東京裁判の虚偽や不公平もちゃんと書かなきゃ許しうんぬんの話にするのは
ただのごまかしになってしまう

町山は朝鮮のハーフだよ

知ってるけどさすがに出自うんぬんを持ち出すのはフェアじゃないだろ

原作ドキュメンタリーについて言えば
日本が実際に蛮行行ったことに対して日本が悪いと言って何が悪いって話だわな
映画は見なきゃわからん

こういう映画って裏で中国政府が引っ張ってるとか資金援助してるとか背景がありそう
パールハーバーなんてもろにそうだっただろ

狼にまだ良心は残っていたか
他の板では迫害されるから気い付けや

アメリカでも不評だし特に上映する必要ないだろ

日本軍に虐待された人が日本人と和解する話なのにな
反日だって発狂してた人はマジで意味が分からない

所詮在日の言うことwww

ここで書くのもなんだけどカニバリズムの本家って中国でしょ
文化大革命なんかも資本家扱いされた人の肝臓を炙って食ったとか記録残ってるし
なんかそういう印象を日本人のモノとして植えつけさせたい陰謀が隠れてるような

許しとか和解とかの話は描くの難しいよ
意図しようとしまいと許す方が偉くて許される方が悪いって
暗にメッセージがどうしたって出ちゃうわけでね
それがやりたいのならやはり表現の公平性には細心の注意が必要
「ここではたまたま日本人が悪役ですが許しの心は相互です普遍的です」って
理屈では言えるけどなかなかね

MIYAVIカッコいいな
雰囲気あるわ
確かに戦場のメリークリスマスの坂本龍一っぽい

ん？今WIKI読んでみたけど
『海と毒薬』にそんなこと書いてあんのか？
しかも創作性の高い小説ってあるけど

アンジェリーナはたぶん日本人が理由のないことまで含めてあまりにも
歴史問題で非難されすぎて疑心暗鬼になっているという心情が
イマイチ飲み込めてないんだと思う

海と毒薬って遠藤周作の本だったらそんな記述はなかったような
ただこれは実在の事件をもとに書いてるので事件で何が起こったまでは知らない

金が掛かってて監督がアンジェリーナジョリーだからな
実績のある監督なら反応も違ってたと思う

とりあえず観たい

>>33
日本人とか言うなよ一部の人間だけだろ
迷惑な話だ

小笠原事件を問題とするなら小笠原事件そのものを映画化すればよい
日本軍の人肉食を糾弾するなら事実に基づいて映画化した方が余程効果があっただろう

なぜありもしない人肉食をあたかも事実であるかのようにして映画化したのか
日本を過剰に貶めるために行なったことを否定できる論拠を示さなければ制作者に対する擁護に説得力はない

だからその辺は中国政府の陰謀なんだろ
町山だって今やハリウッドが中国系資本がないと映画作れないと言ってるくらいだし
日本人の人肉描写を入れたら相当な金額を貸し出すとかいう条件なのかもな

映画にはそのネタは出てこないって書いてあるのに
池沼なのかな

ようは英雄視されてた有名人が死んだから
急いで伝記映画みたく作って商売したかっただけなんだと思う

６月ごろだったかFBで映画では人肉食はカットされるらしいって情報を見たな
なんでその人がそんな情報を持ってたのか知らんが
人肉食の件は本編と違うところに書かれてるからそもそもどこにどう入れる予定だったのかも謎

ただのデマだったのか事実だが情報をあえてリークしている人がいるのか

つーか戦後７０年もたってるし
いまさら戦争でちょっぴりやりすぎちゃったことをどうこう言われる筋合いはないよね
俺らに言われても困るし

それを散々バカみたいに言ってくる国が隣国にあるじゃんｗ

アンジェリーナ・ジョリーが評判落としただけだった映画

お爺ちゃんが死んだの去年の七月だぞ

上映中止とかよほどじゃないとやっちゃダメだろ
ブラックサンデーとかはテロの危険があったからやむなく中止ってのは仕方ないけど
これくらいなら見せて内容を論じるべき

>>37
>>38
こういう日本語もろくに読めないバカがなにかっつーと脊髄反射で反日反日騒ぐんだろうな

右傾化しがちな日本人が歴史に向き合うチャンスとして良い映画だと思う

左翼だって捕虜の肉を食ったこと反省も謝罪もしてないよね

反日反日騒ぐ人達の異常なまでの被害者意識って何なんだろ

文化大革命の実録映画とか撮ったら観客卒倒しそうだぞｗ

未定なだけだろ
むしろパフォーマンスな気がしてしまう

ある人が向き合ったところで中には向き合わない人もでてくるわけで
こういう問題って日本に強権的な政治体制が現れて特定の史観しか許さないことにしないと
解決しないとおもうけどそれが歴史問題がどうこう言い続ける人たちの望んだ世界なのか

左傾化しがちな日本人にも歴史に向き合うチャンスを与えてやれ

>>8
いやカリバニズムは風習だけとは限らないでしょ
確かに社会風習としてのカリバニズムという限定的に使う意味もあるけど
それより広い意味でのカリバニズムの実例としてアンデスの聖餐やミニョネット号事件や佐川君なんかよくあがるし
ただの人肉食の行為に対してカリバニズムという言葉を使う場合も事実として存在する
だから小笠原事件をカリバニズムというのは広い意味では間違ってないよ

左の人の一番面倒臭いところは
勉強しないことなんだよね　しかも一切の自覚がないっていう

孔子の弟子の子路は論争に負けて相手に食われたんだよなあ
まあ昔から中国はカニバリズムが根付いてたよ

死体を塩漬けにされたとは聞いたがあれって喰われたの？
防腐処理じゃねえの？

人肉云々は難癖だから話が進まない

>>44
どうみても評価あげてる
興行的にも成功だし
観客の評価も悪くない

町山をググったらガチで父親が韓国人だった
家に近寄らす外で4人の女性に子供産ませてたらしい
いろいろ心が歪んでそうだなｗ

アカデミー賞とりやすそうな題材だけど
ノミネートにかすりもせず
ゴールデングローブ賞にすらハナもひっかけられなかった時点でお察し

国内だけ興行収入で制作費のほぼ倍ちかく回収してるな
これから世界各地で封切りが控えてるし大成功の部類にいれていいんじゃないのこれは

町山の映画評論は面白いけど中国韓国含むイデオロギーが入るものは適当に流してるわ

>>61
でも常に韓国寄りで左だとか色分けできないと思うよ
ついこないだはしばき隊と何日もケンカしまくってたし
あと拉致問題を90年代から誌上で何度も告発しまくってたり

メール流出事件
評論家からは微妙な評価
オスカーも無冠が濃厚
コーエン兄弟の脚色も候補から漏れた

何の恨みもないがイメージは落ちたろ

オスカーでノミネートされてる部門

撮影賞
音響編集賞
録音賞

アンジーとは何の関係もねえｗｗｗ

>>66
あらゆる映画でオスカーなんてひっかからないほうが多いんだから
それにノミネートできないからといって評価は下げないだろ
興行的に成功してるんだからこれ以上の評価はない

ゆきゆきて神軍で白人兵を白豚 黒人兵を黒豚って呼んで食べてたって言ってたな
とは言うものの人肉なんて本来は食いたくはなかったろうに
結局輸送船にろくに護衛も付けなかった軍上層部の責任

明らかにオスカー狙いだから

ガース柳下とウェイン町山好きだったな

黒豚は現地人だよ

>>70
狙ってとれるもんじゃないし
最初から誰もアンジェリーナ・ジョリーがオスカークラスの作品つくるなんて思ってない
誰がそんな評価してたんだ？

>>69
護衛船ごと沈められる

頭悪いな
疲れる

反米的な描写がある日本の創作物って
アメリカ人は怒ったりしないの？

アメキチのプロパガンダ作り話を事実のように語ってるのかよこのオッサン

100人切り並みに胡散臭い話だなｗ

小笠原事件を胡散臭いデマみたいなことにしようとする奴もいるのかw

小笠原事件や九大生体解剖事件が事実ではないと？

また中国人と朝鮮人はこのネタで日本をイビルつもりか

アンブロークンとオスカーを絡めた記事はいくらでもあるから自分で探せ
コーエン兄弟は脚本で二度受賞までいってる
技術部門のノミネートはそもそもそういうスタッフを使ってるからだ
公開時期からしても明白

ゆきゆきて神軍でええやん

敵兵の肉を白豚、地元民の肉を黒豚と言って食べました…

もうこういうのウンザリ
身に覚えのないことで中韓米に責め立てられるの

>>63
制作費＋宣伝費で1億ドル
回収には2億必要だが
イギリスで不入り

ギリギリだろ
大成功なワケがない

>>86
その算法だとほとんどの映画が回収不能ってことになる
予算5000万ドルの映画で2億ドルないと赤字とか難癖もいいところだわ

アメリカで公開4週目くらいだと思うがまだ週間5位に入るくらいだしまだ興収伸びるよ
クリスマスシーズンの封切り映画では全然頑張ってるほうだろ

興収は良いよ
興収は

証拠が弱いから言ったもん勝ち

小笠原事件は加害者も被害者の名前もはっきりとわかっており
裁判で有罪判決がくだった事件
これを否定している論者は保守にもいません

>>87
そういうモンなんだから
しょうがないだろw

お前がどう思おうが現実は変わらん

>>92
だからその算法だと映画産業が成立しなんだってw
BOXOFFICEみてみ
だからそういうもんじゃないんだよ

>>93
映画の興行収入だけでなく
テレビの放映権料だとかDVD売り上げも込みで
制作費＋宣伝費を回収していくんだよ
そんな初歩的な事も知らねーのかよ

>>94
だからBOXOFFICEみてみろって
去年公開した映画で国内だけで制作費の倍近く回収してる映画がどれだけあるか？全体の1割もないだろ
それどころか5％もないだろ
それをギリギリで回収未満とかいうの無理ありすぎだわ

>>95
お前バカだろ
ハリウッド映画なんて世界の市場を見越して
収支の計画を建てていくもんだろ

傾向がアメリカに似て市場もデカいイギリスでイマイチじゃあ
先が思いやられるって話をしてんだろが

エドゲインやダーマーみたいな変態殺人鬼をモデルにした映画見て
病んだアメリカの社会の象徴として批判は成立するもんかね？
こういった特殊な事例とあんま変わらんと思うけどな俺

映画には出てないんだな
人肉食った事実もあるし
ネトウヨってウソばっかだな

食人の起源は韓国ニダ！

佐川さんもわすれないで！

佐川一政って人肉食って捕まったけど法律で捌けなかっただけで悪人は悪人だよな
日本のメディアがチヤホヤしやがって狂ってるわメディアや世の中が
それとも人間の本質に屍姦や食人の願望みたいな物があって羨ましいとか思ってんのか

もともと軍の諜報機関が牛耳ってるマスゴミがまともなわけないだろ

戦場のメリークリスマスをアンジーは見たんだろうという町山の
意見はたぶん正しい 暴虐日本人は坂本龍一を思わせるルックス
だし東京のはずの収容所も南方風のセットだ
でもアンジーの誤算はあんな日本人が暴力的 な映画を日本人が
作ってるのに(当時はオスカーも期待されてた)今度はなんで
叩かれるのか読めなかった事だ
戦メリの大島渚自体戦争はむろん日本の暗部を描く映画を
多作した監督で 戦メリの出来た８０年代は実際戦争を仕掛けた
人や戦争に行った人の子供たちが中堅の大人である時代であり
ウルサイ親の世代の価値観を全否定するのが快感でもありカッコよかった世代
だから当時は南京事件や７３１部隊の本が売れて中韓ゴメン
ナサイが主流だっただから大島渚や戦メリも受け入れられた
だが今世代交代してネット世論は先の戦争美化が主流になりつつ
ある その微妙な変化をアンジーは読めなかったのであり本人
もなんでなんで？と思っている事だろう

アンジーアホやな

アメリカ様には解らないかもしれんが
こういうのは強い立場側がやったらちょっと色々キツいんだよな

>>103
ノイジーマイノリティを日本の基準かのようにいうなよw

中韓の抗日創作物が日本においてさほど問題視されてないってのは
やっぱ精神的に優位である証左なんじゃないのかなあ
これが正しいなら
問題視してるような一部の日本人はちょっとね…
ってことになっちゃう

一部の奴が大声で問題視すれば事態が変わるってのは朝鮮人から学んだから

ナチス映画が反独だと気になってたらドイツ人はとっくに気が狂ってる
戦争したのは過去の人だし若い衆はなんの罪も無いから気にするな

日本云々より米国にとって強烈な成功体験なんだろうなと
許す所まで含めて

アメリカで受けなかったのは単につまらなかったからだろ
日本では日本を叩くだけで一部の人からは絶賛されるけど
向こうはエンターテイメントを求めてるんだから

パールハーバーとか今だったらどうなってただろう

不屈の人 ぐらいの題だから苦難が強調されるのは当然だろう
ホタルの墓が反米映画じゃないように大きな苦難の背景なんだし
大目にみろよと

ゆきゆきて神軍

http://m.youtube.com/watch?v=pYARnx4EoSc

日本の軍隊はとにかくよく殴ってたんだよ同胞に対してもな
米国海兵隊もそうだろうがそういう時代だったんだ反日抜き
にしても

軍隊ボケってのがあったそうだから
お国のためにとささげた立派な息子がパンチドランカーにされて返される
戦闘じゃなくて味方の上官に毎日毎日殴られて頭馬鹿になって一生台無しとかさ

水木しげるの漫画読むとボコボコに殴られてるな

水木しげるも敵や現地より上官のが鬼だったみたいな話してたよな

なんかやたら軍人や軍部を美化してる奴らは増えたなぁって感じはするな
だからこの映画も許せんのだろうな

なにかにつけて欧米の先進国はどうだと例に出すけど
こと軍事力に関してはなぜだか欧米なみの行動を取ることを
鬼畜のごとき叩かれ方したのが異常すぎただけ

>>117
拗らせた奴曰く
あの漫画の内容は嘘
水木は売国奴とか平気で云うからなｗ

ただ水木しげるの記述はさしたる理由もなく進出したとか
気の毒だから賠償すべきなのだろうみたいな（手元にないので正確にどう書かれてたかは覚えてないが）
史実や国際法の議論の参考には耐え得ないような記述も多いのよ

どこの国でも体験者や同時代のじいさんたちよりも
俺らの方が当時を知っていると思いあがっている若者たちが増えてるようだな

ネトウヨのヒステリックな大合唱には反応低めで淡々とできるのに
ハロプロの話題では恐ろしく低次元で争う
狼のバランス感覚が不思議で仕方ない

駿が陸軍士官学校出のおっさんに話を聞いたら嬉々として戦術を話してくれたそうな
まったく時代遅れの戦法とお役所組織で「そりゃ負けるはずだわ」と呆れてた

清教徒って文字だけ見ると良い人達っぽいけど、原住民に助けてもらった恩を忘れて虐殺して土地を奪った野蛮人がアメリカ人の祖先

戦前戦中の日本が今の北チョンばり酷い国だったのは承知の事実だろ
日本の戦争映画ですらそんな感じで作られてるし神風特攻隊の中には在日もいる事実

>>122
なんでも国際法の議論に当てはめて考えないでよろしいだろ
頭の硬い人だな

町山もアメリカの日本ホルホルだけ紹介だけしておけばいいのにな
そうしたらネトウヨもいつもどおり持ち上げてくれる

日本に聞きたくない情報入れるから在って叩かれる

町山はとっくに見切った評論家。左寄りでもいいが学問に誠実さのない人間は左右両党もダメ。知識があやふやすぎるし知ったかぶりもしてる。

モームスがアメリカで人気って最初に言い出したの町山だったよな
ラジオでようつべのかしましPVやらアマでレビューだかやってる熱心な人を紹介したり

年がばれるけど７０年代までは学校の先生はよく殴ったし農協が旅行
すれば今の中国人みたいに海外からヒンシュク買ってたし
車からゴミポイ捨てやってたしタバコを吸ってるほうが大人だと思われて
たし日本人も今ほど民度高くなかったんよ
若い子は今だけ見て古代から日本人は立派でおとなしいと思いがちだけど

>>130
狼へようこそ

まあ80年代の日本人なんか世界中で嫌われてたよな
バブルで欧米荒らして東南アジアで売春ツアーしまくってさ

まさにちょっと前の中国と何も変わらんよ

しかしあの売春ツアーのオッサン達って今何やってんだろうな
売春ツアーが行われてた期間を考えると相当数のおっさんが幼女たちを買ってたはずなんだけど

だから従軍慰安婦の問題も否定も肯定もなくて戦場と女の問題は世界共通

プライベートライアンで美化されてるノルマンディ上陸作戦でも上陸した
アメリカ兵がフランス女あさりまくったそうだしノルマンディ地方にすれば
元寇と一緒　

ノルマンディの男たちはドイツ兵を恐れ
ノルマンディの女たちはアメリカ兵を恐れた

>>135
別に普通に暮らしてるだろ

>>135
何してるも何もそれぞれ普通に暮らしたり亡くなってたりするだけだろ

http://blog-imgs-48.fc2.com/t/o/k/tokihakita/akitake-d7330.jpg

７０年代はこんなのがメジャー雑誌に出てたんだから
その３０年以上前の事ににフェミニズム的常識で切り込むほうが
おかしい

アメリカンはアメリカ兵がドイツ女を力づくで売春婦にした事実を
ブラピ制作の戦車映画で描いてたからそこんとこはフェア

>>140　へえ　そうなんだ　初めて知った

日本はパクリと猿マネが得意なだけの独自文化のない世界中の嫌われ者
そうメディアが煽り続けたもんだから当時みんななんだかその気になってたな
だからと居直って海外で好き勝手やったやつと逆に謙虚に誠実に接した人と
どっちが多いかは知らんが現状見るにそう日本人嫌われてないんじゃね

まぁこれは町山の方が正しいわ

今の日本大好き日本すごい日本人は優れた民族である系のテレビ見まくってる奴はそう思っちゃうかもな

結局お前もメディアに毒されているだけだ

人間見たいものしか見ないし信じたいものしか信じないよね
個人のプライドだけじゃなくそこに生活基盤が乗ってるとなおさら

別の話をひとまとめにしてこれが真実ですってのはちょっとおかしい
酢タップ細胞はあります！ってのと変わりない

>>142　今の日本人は海外受けはいいと思う
　
　　　ただ今の中韓の様に海外でヒンシュクを買い開発最優先で公害だらけ
　　　だった時期（７０年代迄）エコノミックアニマルと呼ばれていたのも
　　　事実
　　　バブル前後もグレムリンやゼイリブみたいなＳＦ映画になる程
　　　経済侵略する連中と思われていたのも事実

　　　まあすぐ空気を読んで学んだけど最近の自画自賛はいただけんな
　　　

実際あった事件を認められないネトウヨがバカなんだろ
単なる無知であるだけだ

異常な事件を一般化してるからレイシズムだって批判されてるんだろ
町山って頭悪いね
一般と例外の区別もつけられないのかね

まっちーの映画評論面白いけど最後脈絡なく石原慎太郎批判に絡めて締めるの何とかならんかｗ
あれ見る度に笑っちゃうんだが

実際あった事件なら少なくとも小笠原事件に諸説あることは触れなければならない
カニバリズムの記述を小笠原事件に結びつける記述は原作にもないので
これは町山の責任で結びつけていると理解する
さらにザンペリーニの体験とは無関係にこの記述が出てくるので
個人的体験を超えた普遍的な問題意識を持った上で許しの物語を書いてるんだよね
という疑問は当然出てくるが戦争全体をバランスよく描いているわけではなく抜き書きに近い
個人的体験をもとに許しのメッセージを描いたというのは言い訳に見える

事実に向き合うとか教訓とか平和とか和解とか許しとか美しい言い回しは
これまでもいくらでも出てきたが虚偽の折り込みや偏向の粉飾に使われることも少なくなかった

>>147
グレムリンとゼイリブを日本に准えてるの初めて見た
ジョー・ダンテとかがそんな小難しいこと考えてるとは思えんがそういう見方もあるのか

軍国時代の日本を肯定することで
今の日本を貶めるのが愛国だとは思えんね

日本が悪いと言いいたいわけじゃないというが
東京裁判ですら日本が悪いとは言ってない
しかしそういう意図でいろんなウソが混ぜ込まれたのは明らかなわけで
それによる米国の間接的な正当化がその後の世界に何をもたらしたか
同じ理屈で米国を正義とする戦争が行われ日本での民間人殺戮と同様のことが行われなかったか
同じ構造が作品（アンブロークンに限らないが）に潜んではいないか
そこまで視野に入れて許しのメッセージを語ることが本当にできるか
それが読み取れない人には町山の説明で十分かもしれない

戦前を肯定すること自体が貶めることになるなんてそんなの言論じゃないよ
肯定とか否定とかじゃなく戦後総括におびただしいウソ捏造が見つかってるのは事実なわけで

ゼイリブは知らんがグレムリンは有名だろｗ
あのニコニコしてるけど凶悪になって何でも食い尽くす二面性って
完全にあの時期の日本人を揶揄して作られた映画じゃん

この映画単体はともかく軍国時代の日本を貶めることで 
日本の行く末までも貶めるのが目的の輩がいるのが知れちゃったからなあ

>>152　

グレムリンの特徴
中国人が飼っていたいたが扱いきれず放棄
見た目はかわいいが水をかければ共謀　増殖する
さらに２では
変に知恵をつけて電気店で大暴れ

ゼイリブ
普通のアメリカだが特殊メガネをかけると骸骨宇宙人が見える
政治家や芸能人にも混在している　題自体「奴らはいる」ぐらいの意味

反日じゃなくても日本が世界を牛耳じりそうだという空気を伝えた映画は多いよ

ブレードランナーとかダイハード一作目とか

批判されたら中傷されたと変換しちゃう君みたいな奴が議論向いてないだろうね
感情論に自分の中で摩り替えちゃってること自覚できてない

俺ら中国人に飼われてたのかｗ
当時の空気だとそれもありなのかな
そういや町山も自著でグレムリン取り扱ってたな

おおざっぱな世界観だと日本韓国は中国文化の傍流だからね

グレムリンっていうとドラクエ２で船を手に入れる街でやっつけた記憶が一番強い

そもそも白人からしたらジャパニーズもチャイニーズもコリアンも一緒くただよ
イエローモンキーのアジアンでしかない
俺らがアメリカ人とカナダ人を見分けないのと一緒

人を食ったような話だな

>>164　うまく本題にもどしたなｗ

戦車の装甲に合金じゃなくてただの鉄を使ってたような無能だからな＞帝国陸軍
そんな無能幹部ばっかじゃ国を滅ぼすわ

>>156
日本限定じゃないよ
中国を含めてグレムリン＝外国の製品ってこと

この事例を一般化してんの？
いくらアホなアメリカ人でもこの映画見て日本人はみんなこうだとか思わんでしょ

右翼もウヨも必死で抗議出来るネタを探してるんだなあって思う

俺もそう思う
ナチスはものすごいインパクトで悪行やらかしたがファッションセンスは
すごいと思うし今のドイツ人が嫌いかと言えばむしろ好き
歴史の１ページだと思って割り切ったほうがいいのではないか
日本も招かれていない他国の中で大暴れしたのは事実だし
悪役やるのもナチスの１/１０ぐらいの頻度だからがまんするしかないだろう
　今回の映画も若干の誇張はあっても嘘が無い内容だと思うよ

戊辰戦争のとき山口県人が福島県の会津でやったこと・・・・強姦・民間人虐殺・盗っ人・ひえもんとり（会津人を殺して肝臓を生で食う食人行為）
戊辰戦争で長州は”分捕り”と名付けて、農工商を問わず民間人の財産を全て奪い、民間人の妻と娘を拉致して強姦した・・。
百姓上がりで民度が低かった長州の藩兵たちは会津若松城下で民間人女性を強姦し虐殺した。
長州は会津戦争の戦死者を「賊徒」として埋葬を許さず、このために長期間に渡って放置された死体は風雨に晒され、鳥獣に食い散らかされる悲惨な状況だったと言われている。
見かねた近所の村長が戦死者を埋葬したため、長州の人間に村長職を解かれた事もあった（飯盛山に彼を顕彰する碑が立てられている）。
実際には疫病の要因になるという理由からようやく死体の処理が許されたのであった。
また、長州の藩兵による会津若松城下での略奪・強姦・虐殺も地獄絵図で、会津藩兵の死体から性器を切り取って口に含ませて放置したり「ヒエモントリ」と呼ばれる食人行為を行ったという記録まである。
その野蛮さは、長州の友軍である土佐の藩兵や従軍僧侶が、日記に批判的に書き記す程であった。
家財の分捕りは公然と行われ「長州分捕り」と記して、立て札が堂々と立てられた。
会津・愛宕町の老舗呉服店、森田七郎右衛門の土蔵は長州藩兵に全ての財産と齢12才の生娘までをも性の捌け口として奪われ、その後、朝鮮に人身売買された。

会津戦争で長州薩摩の奴らは殺した会津の人間の肝を食って、長州は見境なく女をレイプしまくって
薩摩は若い会津の男をレイプしまくったゴミ鬼畜集団

あと、長州薩摩の奴らは殺した会津の人間の人肉を醤油につけて食った後に埋葬を許さなかった外道集団
死姦もしまくってた

大河で黒木メイサが演じてる中野竹子は長州に殺された後に死姦されまくった挙げ句、
埋葬すらされなかった（長州薩摩の命令で）

旧日本陸軍が陰険な虐め体質で残虐だったのは長州人が主体で作った組織だからと言われている
海軍はモダンだったのにね

長州人と言えば安倍晋三じゃんｗ

上映できないって何で？

菅直人も長州だぞ
ウヨサヨの垣根を越えて長州は悪だな

犯罪者の孫は犯罪者だって思考どうにかならんかね

知り合いのおじさんが学生運動してた時戦意高揚でなくなった仲間の骨食わされたのは聞いた
スープにいれられて後から言われたとか

ひえもんとりは食いはしないだろ
刃物をもたずにやるから歯を使うってだけの話で

岸信介の孫が安倍晋三だというのを見ると
犯罪者の孫は・・・

一般化云々の話とはそぐわないけど
人のカニバリズムってのは特殊は特殊だけど事例はいくらでもあるよな
背景は飢餓や思想宗教精神的な儀式や薬用や性的嗜好やら色々あるが

>>177
ヤクザ映画で見たようなシチュエーションだな
でもそんなの知らずに食わされて後から言われても萎えるだけだろうにひどいｗ

ゆきゆきて神軍っていう映画見たら元軍人が白人の尻を白豚
黒人の尻を黒豚と呼んで食べてたって普通に言ってたぞ

>>135
昔あった売春ツアーってのは幼女を買いにいってたわけじゃないぞ
東南アジアで大人の娼婦を買ってただけで

天皇ポルノビラ事件の奥崎謙三のやつだろ
あれ面白いけどドキュメンタリー映画は報道とかじゃなくてテーマに沿った編集や演出表現を含んだ作品だからな

拾い物だけど貼っとくわ
ご参考までに

>問題はそこじゃなくて原作があからさまな捏造本だからねえ。
>アンブロークン原作
>1.高度1kmを維持しなければならないゼロ戦がザンペリーニを見つけて70mまで急降下してきた。カミカゼ攻撃でもしたんでしょうか？
>2.ザンペリーニにココナッツ注射をしたがそれを人体実験だと言い張る。だが当時食料がないので現地調達出来る野生のココナッツを注射して栄養補給してただけ。
>3 大森収容所で500kcalに食料制限されたというが「おかわいそうに」ではきちんと食事が出ていた事実が書いてある。
>4 大森収容所で220発も殴られてもザンペリーニは翌朝すくっと起き上がった
>5 大森収容所からトラックに乗って東京駅に連れてかれたとかいているが、
>当時石油がないので木炭自動車しかなかった。木炭自動車は動かすのに一時間はかかり、最高時速15kmでマキ1kgで8km動かすのが精一杯,
>坂道発進が出来ないので捕虜が作業場に行くときに使用されたが(本当のワタナベムツヒロの手記にも書いてある）長距離移動には向かないが本当だろうか？
>6 3月2日に大森から直江津に移動とかいているがアメリカ兵が直江津に移動したのは終戦直前の1945年5月である。それまではシンガポールで戦ったオーストラリア兵300人とイギリス人だけ。
>法廷の星条旗にも貝になった男にも書いてある。
>ザンペリーニが直江津にいたのはたった3ヶ月であろう。
>7 横浜裁判では看守の名前がわからないのであだ名を使って裁判を行い、そのあだ名に該当する人を勝手に死刑にしたりした,
>被告を特定しないのに偽証罪も無しで刑を決めた恥知らずな人民裁判、
>まさしく「ゲシュタポ裁判」だった。直江津捕虜収容所の原告5人も原告の代理人もあだ名を使って裁判を行ったのに、
>何故ザンペリーニだけがワタナベという名前を知っていたのか？?
>8 さらに、ワタナベが直江津にも居たとかいているが、直江津捕虜収容所で働いていた人は民間人、軍人問わず一人残らずしょっ引かれたのにその中にワタナベという苗字はない。
>ワタナベが逃亡したから裁判にかけられなかったというのは大嘘である。
>9 ワタナベは1956年4月の文藝春秋の手記に大森収容所に3年間にわたる勤務の間と書いてある。あれ？直江津で捕虜虐待してたんじゃないんですか？

これオープニングに
これは本当にあった話しです
って書いてあるんだってな

朝鮮人のステマだな

空手バカ一代みたいだなｗ
殉愛の書評で吉田豪がそう言ってて面白かった

マス・オーヤマ関連は創作物では暴漢から婦女子を護ったり
リアルで夫人との馴れ初め問われてそれはねレイプだよ君ィとか口走ったり色々最高だなｗ

確かにマスオーヤマと同じテイストを感じるなｗ

バカリズムはありまぁす

>>185
全部が全部詳細な部分まで正しいとは限らんよな確かに
一方は囚人で正しい情報もなかったし言葉や文化が違うしで
勘違いや誤解はあるのかもしれない

しかし渡辺が収容所での暴行を認めてる発言をしたインタビュー映像もちゃんとあったりする
http://www.youtube.com/watch?v=c3-S3_j9j-8
まぁこんなのあっても捏造とか偏向報道的な編集してると言ってしまえばそれまでだけど
一応参考までに

そのインタビューだとザンペリーニを殴ったことがあったかもしれないけど
よく覚えてない程度の感じも受けるな
逆にそれだけ常習的だったことを意味するのかもしれんが

これ「食ってない」と証言している人がいるんだけどね。

父島事件　真相の一端　〜米捕虜の処刑に立ち会ったある少尉の証言〜

・・・土屋さんの証言によると、ボーンの殺害された日、土屋さんは当直将校で、
その深夜、飢えに苦しむ兵２人がボーンの遺体を掘り起こし食べようとするのを戒めており、
またボーンの首をはねた場所は「砂浜」（秦氏）でなく、米軍の砲弾で穴の開いた土の上。
ボーンの肉を食ったというのは事実に反する、と土屋さんの語気は鋭かった。
http://www.powresearch.jp/jp/activities/workshop/chichijima.html

この証言者が、戦後補償裁判とかやってたド左翼の日弁連元会長・土屋公献（2008年没）
総連の連中もお世話になったろ。この人に。

まあ捕虜の処刑はあったし、南方で飢えた兵が死体の肉を焼いて食った話は事実だろうが
これはどうなのかね。

>>1

http://togetter.com/li/770571
町山見てないけどね
実際の内容と矛盾しまくりw
五輪８位入賞を金メダルとしたりね

>町山智浩

この人に似たような名前の人が昔ハロプロ評論してたがこの人だっけ?

早く日本でも上映しろよ

サヨク「一部の行動を見て全体を批判するのはよくない（ｷﾘｯ」

>>185
軍事用は普通に石油燃料使ってましたけど

町山さんって在日韓国人の人だけど
珍しい通名使ってるのね