なぜか母乳が出るようになった譜久村聖 2 [転載禁止]©2ch.net

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道重は床のお風呂マットの上に直接尻をつくと両脚をM字に開脚しおもむろに右手を開脚部の中央に伸ばした。
もちろんその様子を譜久村はまばたきも忘れてガン見している。そんな視線に晒されつつ道重は慣れた手つきで自慰行為を始めた。
「ヤダこれ・・・想像以上に恥ずかしいねw」照れ笑いを一つ浮かべるその表情にも既になんともいえぬ妖艶さを漂わせていた。
手馴れた指先が秘部の内と外でなまめかしく蠢き、そこから響くクチュ、クチュという音が浴室内にかすかにこだまする。
「ハア、ハア・・・さゆみ、ふくちゃんに見られながらしちゃってる・・・こんなはしたない女だったなんてガッカリした?」
上気した顔の妖しい目で譜久村を見つめるとしっかりと視線がぶつかり譜久村はそれだけで体中をまさぐられたかのような興奮を覚えた。
「いえ・・・そんな・・・」頬が紅潮しているのが譜久村自身にもよくわかった。
道重はそんな譜久村を見て満足そうにすると少しのためらいののちに口を開いた。
「さゆみね、ほんとはね、いつもこうしてるの・・・」そう言うと道重は体を反転させ、
よつんばいになり左ひじで体を支えて尻を突き上げた。その尻は譜久村のほうを向き、右手は秘部をまさぐっている。
譜久村からは道重の局部のみならず真っ白な尻肉のくぼみの中央にある菊門までが丸見えである。
譜久村は自分が見ている光景が現実のものとは到底思えなかった。
「アッ、やだ・・・さゆみ、オナニーしてるところだけじゃなくてお尻の穴までふくちゃんに見られちゃってる・・・恥ずかしいよお・・・」
向こう側を向いている道重の顔は譜久村からは見えないがそれがとんでもなく
羞恥とエロスの混じったものだというのは容易に想像がついた。そして言葉とは裏腹に道重の指の動きは益々勢いが増してきてる。
譜久村の手も自分の意思とは関係なく自分の胸と秘部に伸びていた。下のほうに手を伸ばすと秘部に届く前にチャプという感触がしたが
それはさすがに譜久村の体から放出された様々な液体が浴槽内に溜まったものではなく
先ほど道重が壁のタッチパネルで設定したお湯が張っていたためである。
お湯の中に手を突っ込んで秘部に手を入れてかきまわすと水が動く音がする。それを察した道重は
「ふくちゃん、もしかして・・・さゆみがオナニーしてるところ見ながらオナニーしてるの?」
こんな分野だけは異様に勘が働き鋭い道重はあえてオナニーという単語を強調して繰り返し譜久村に問いかけた。
譜久村は答えることができず、右手で水中にある秘部をかき回す音と左手でビンビンに張った乳首をいじりそこからあふれ出る
乳白色の蜜がしたたり落ちる音が答えの代わりとなって浴室内に響いた。
「さゆみのオナニー見てふくちゃんがオナニーしてるなんて、興奮しちゃう・・・」
道重は腰をくねらせ尻を左右に動かしながら指の動きを早めていく。「ふくちゃん見て、いやっ、あん、見ないでえ」
菊門をヒクヒクとさせながらアンアンよがる道重の姿。そろそろ絶頂は近いようだ。それにあわせて譜久村の指の動きをも加速させた。
「ああん、だめえ、くっ・・・い、いく・・・イッちゃうう!!!」道重は快楽の叫びをあげるとマットの上に倒れこみ
それと同時に譜久村も人知れぬところでそそりたった乳首から射精のごとく乳白色の液体を発射して浴槽内で果てた。
47名無し募集中。。。@転載は禁止:2015/01/17(土) 23:15:15.31 0
互いに肩で息をすること暫時、どれくらいの時間が経っただろうか譜久村は改めて道重を見た。
激しい自慰行為の末に脱力したそのなまめかしい肉体に見とれるのはもちろんだが
周囲が愛液で水浸しになっているということは無い。皆が自分と同じではないということを知った。
譜久村は浴槽の淵に手をかけたやおら立ち上がり道重を見下ろす。そこにある感情が芽生えた。
浴槽から出て道重の体のそばにしゃがみこむ。そして半身になって倒れている道重の体を起こして仰向けにした。
「ふくちゃん・・・?」道重はようやく意識を取り戻したがまだ体の自由があまりきかないようである。
譜久村は道重におおいかぶさるような体勢になり、道重の顔の数cm前まで自分の顔を近づけて甘い声でささやいた。
「次は聖の番ですね」